piabuの不可思議blog~内なる光、世界に届け

ものすごく真面目に、本格的に、この世の真実を自分の不可思議体験をもとに探求しています。クラシック音楽の作曲は天使との共同作業です。

2017110701
あの日は確か、良く晴れた秋の日の午後だった
僕は転校先の学校の校庭で、母と一緒に僕が入るクラスの担任の先生を待っていた
もう授業は始まっていたようで校庭には誰もいなかったが、僕と母以外になぜか近くで鉄棒で遊んでいるひとりの女の子がいた
先生は職員室から出てくると小走りに寄って来て、そして母と色々と話しはじめた
僕はなぜか悲しくて悲しくて、涙が溢れ出て止まらなかった

前の学校のある女の子のことを思い出していた
彼女はとても頭が良くて成績が学年でもトップクラスだったのだけれど、身体が弱く、病気のせいで太陽に当たることが出来ないから、だから彼女はお昼休みの時間にみんなと一緒に校庭に出て遊ぶことが出来なかった
いつもお昼休みの時間は、彼女はひとりだった
「いつも寂しくて、だから今度のお昼休みの時間、私と一緒にいてくれない。一度だけでいいの。」
彼女は隣の席に座っている僕に、そう話しかけてきた
その日以来、お昼休みの時間は彼女といるのが僕の日課になった

しかし、折角仲良くなったのに、僕は転校してしまうのだ
最後の休み時間、彼女は泣いていた
僕は泣かなかったけれど、彼女には申し訳なく思っていた



「クソッ、今頃になって、なんでこんなに涙が出てくるんだ。」
そう思っていると、近くで鉄棒をしていた女の子が動きを止めて、しばらく僕の泣き顔を見た後、またぐるんぐるんと回り始めた
「○○さん、なんでそんなことやってるの?○○くんのこと出迎えているの?あらそう。(笑)教室に戻って待ってなさい。」
先生がそう言うと、女の子は走って教室に戻っていった

その子は、とても不思議な女の子だった
あまり話したことも遊んだこともなかったのだけれど、時々僕のそばに座っては僕の頭の髪の毛を興味深げにいじったりしていた
僕の髪の毛はちょっと赤くて、縮れていたからかもしれない
いや、しかしそれだけではなかったような気がする
今考えてみても、どうみても女の子は宇宙人だったとしか思えないのだ



転校してから暫くして、僕は風邪をこじらせてしまった
母に連れられて病院に行ったその帰り、小高い丘の公園へと続く幅の広い銀杏並木の長い坂道を登っていると、その道の片隅に5〜6才くらいの白い服を着た女の子がひとり落ち葉であそんでいた
ブランコや砂場などもある、そこは小さな公園のようになっていた
ちょうど今ぐらいの季節だったから、そこの辺りは一面は黄色で埋め尽くされていた
それからも度々僕は丘の公園に遊びに来ていたが、必ず同じ場所でその女の子を見かけた

ある日、その女の子が僕の所に駆け寄ってきて、「ねえ、わたしと一緒におままごとして遊ばない?ねえ、いいでしょ、お願い。」と言ったのでびっくりしてしまった。
女の子は僕の手を掴み、僕は誘われるままその例の場所で腰を下ろした
女の子は黄色い銀杏の葉っぱをいっぱいかき集めて、山のようにした
「はい、これあなたのぶん、これは、わたしのぶん。」
2017111301
それからというもの、僕は女の子とそこで毎日のように遊んだ
ブランコに乗ったり、走りながら銀杏の葉っぱを投げあったり・・・
しかし、ある日女の子はこう言った
「明日から、わたしいなくなっちゃうの。だから、あなたと遊べるの、今日が最後。」
僕は「なんで?」と訊いたけれど、女の子は何も答えなかった
翌日、その道を通ったけれど、女の子はいなかった
気がつけば、辺り一面に落ちていた銀杏の葉っぱは一枚も見当たらず、すでに冬の装いを呈していた
僕はその翌日も、その翌日もそこを通ったけれど、女の子が姿を現すことはなかった
それからその坂道を登る度に、いつも何だか異次元に来てしまったような感覚に襲われた
特にブランコを見ると、少し恐く感じた

女の子は銀杏の妖精だったのかもしれないと、大人になってから僕はそう思うようにしていた
しかし気がついたのだが、ひょっとしたら僕は最近も度々会っているのかもしれないと思うようになった
公園ではなく、スーパーで買い物をしている時などに、しばしば白い服を着た5〜6才くらいの不思議な女の子を見かけるのだ
突然僕にコインを1枚くれたり、僕を見た途端にバンザイをしながら向こうへ走り去ったり・・・
その時は気がつかなかったが、次第にあの子はあの銀杏の妖精なのかもしれないと思うようになった
約40年も経って、まだ5〜6才の女の子のままだった
そのことに気がついたら、女の子はまた現れなくなった
あの女の子は、いったい誰なのだろう?



人は誰しも、子供の頃からこの社会の一般的な常識や価値観を大人から刷り込まされて育っていく
人はこう生きるべきなのだと、こんなことをしてはいけないのだと、そして勉強していい学校に入っていい所に就職して・・・
しかし、こんな経験をしてきた今の僕だから言えることがある
真の幸せとは、そんな所にはないのだと・・・
それは見せかけだけの、偽の幸せなのだと・・・

学校は真実を教える場所ではない
本当の真実を知りたいと思った瞬間に、その人は真の人間に生まれ変われる
ディオゲネスは「人間を探しているのだ」と語った
今や世の中は、ロボット人間で溢れかえる
子供の頃に出会った不可思議な女の子たちが、今の僕に人間性を取り戻してくれる



【Swing Out Sister / Now You're Not Here】
Lyrics&Compose ; Connell, Drewery, O'Duffy

Love was young
We saw beyond a sky that had no limits
Much higher than the highest star
Beyond the furthest planet
We thought that we could change the world
And everything in it
But time ran out of endless hours
Gave into doubt, were we just playing an endless game
That no one ever wins

(*1)
If I could run away
Hide away
Forget the way I feel
But your memory keeps haunting me
Convincing me it’s real
Now you’re not here
Now you’re not here

Love and hate
Left up to fate
A life we took for granted
We couldn’t stop our running from the things we always wanted
No long goodbyes
No tears to cry
And nothing to believe in
But now you’re gone
We’ll never know a love that’s grown
Time took away
All that it gave to the two of us

(*1 repeat)

When our hearts were young and nights were long
We’d let the morning sun kiss our eyes open
Precious dreams that we had now they are dead and gone
The promises we made have all been broken

(*1 repeat)

In my arms
In my life
Lovin’ you, is just a memory
Now you’re not here
Now you’re not here
With me now, in my arms, in my mind, in my life


 【スウィング・アウト・シスター「あなたにいてほしい」1996年】

愛は幼かった
私たちは果てない空の彼方を見ていた
一番高い星よりも遥かに高い
遠い惑星の向こうへ
私たちは世界を変えられると思っていた
それがすべてだった
でも 無駄な時間を使い果たした
お互い信用しなくなって 私たちはまるで終わりのないゲームをしていた
勝者なんていなかった

(*1)
もし逃げることができるなら
隠れることができるなら
この感情を忘れることができるなら
でも あなたの記憶が私から離れない
まるであなたが本当にそこにいるかのように
今 あなたはここにいない
今 あなたはここにいない

愛 そして憎しみ
運命に委ね
当前のことのように思っていた人生
私たちがずっと望んでいたことから逃げることを止められなかった
永遠の別れなんて
悲しい涙なんて
まったく信じていなかった
だけど今 あなたはいない
もう私たちの成長した愛の姿を知ることはない
時が奪い去った
私たち2人が積み上げてきたものを

(*1 リピート)

私たちの心が若く そして夜が長かった頃
朝日がキスをして 私たちを起こしてくれた
大切な夢は 今や死に去った
約束はすべて 破れてしまった

(*1 リピート)

私の腕の中に
私の人生の中に
愛するあなたがいる でもそれはただの記憶
今 あなたはここにいない
今 あなたはここにいない
今の私と 私の腕の中に 私の心の中に 私の人生の中に 
あれは夢だったのかもしれないと、何度も思った
しかし不思議なのだ
遠い日の記憶なのに、手を伸ばせば簡単に届きそうなのだから

今も、あの銀杏の妖精と遊んだ感触はしっかりと残っている
僕は確かに、あの女の子と遊んだ
あの子は、本当に銀杏の妖精なのだろうか?
それとも、幽霊?宇宙人?地球さん?ガイヤさん?

何でもいい、何であっても、あの記憶は僕の中に大切にしまわれている
僕の中に・・・僕の中に・・・
2017111302

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2017110705
僕らの傍らには、いつも音楽たちがいてくれた
辛い時、悲しい時、僕らを慰めてくれた
あぁ、それだけではなく、僕らを精神的にも高めてくれた

もし、音楽たちがこの世にいなかったら・・・
それこそ、この世がハクスリーのSF小説「すばらしい新世界」のようになっていたら・・・
すべての人がこの世の中に対してまったく疑問を抱くことがなく、不快な気分になったら薬を使って楽しい気分になって、そして孤独を感じることもなかったら・・・
音楽は必要なくなってしまうのだろうか?
音楽だけではなく、すべての芸術は心を乱すものとして排除されてしまうのだろうか?

だけど僕は、このことだけはまったく疑う余地もないと思っている
美しいと思う心こそが、魂の成長を促すのだと・・・



カリフォルニアのある病院で、あるひとりの女性が息を引き取った
原因は拒食症による急性心不全で、32才という若さだった
彼女が母親に残した最期の言葉は、「私のお母さんになってよ。」だった
カーペンターズのヴォーカル、カレン・カーペンター・・・ポール・マッカートニーが「世界で最高の女声であり、旋律が美しく、豊かで、そして独特だ。」と大絶賛した世界の歌姫だ

彼女が拒食症になった原因は、幼い頃に両親からの愛を受けられなかったからといわれている
兄のリチャードがとても優秀だったため、両親の愛はリチャードだけに注がれてしまったのだ
「いつか母親に振り向いて欲しい、いつか自分のことも愛して欲しい」
そういうやり切れない思いで、ずっと生きていたのだろう
彼女の歌声の美しさは、幼少期に体験した母親への強い愛の欲求から来ていたのだ

カレンもリチャードも尊敬していたというヘンリー・マンシーニは、こう語ってる
「偉大なパフォーマーは、人の心を惹き付ける素晴らしい資質を持っています。それは、決して陽気でハイな性格から生まれるものではありません。抱えている現実の深い底流から生まれるものなのです。」
2017110703
この現在の日本にも、カレンと同じ悩みを抱えている子供たちは山ほどいる
フェミニズムの普及がその原因だ
安倍首相が成長戦略の柱に据える「女性が活躍する社会」
一見すると素晴らしい政策だが、実はそうではない

結婚して子供を作っても、保育所に子供を預けることで仕事を辞めずに続けていく
そして、その子供は親の愛情を受けられずに育つから、愛情不足の大人になりやすい
愛情不足で育った大人は、摂食障害や恋愛依存症に陥りやすい
そうやって人間性を壊して行くのだ・・・そうやってこの社会を壊して行くのだ
そもそもフェミニズムというのは、闇の勢力が押し進めてきたものなのだから



スーパースターをはじめ、カーペンターズに数々の楽曲を提供したレオン・ラッセルが、去年の11月に74才で他界した
ギターとキーボードの両方が弾けるマルチ・プレイヤーで、ローリング・ストーンズ、ジョージ・ハリソン、エリック・クラプトン、ビーチ・ボーイズ、エルトン・ジョン・・・などなど、セッションに参加した人たちを数え上げるとキリがない
レオン・ラッセルといえば、やはり名曲「A Song For You」
強烈なダミ声なのに、なぜこんなにも哀愁を誘うのか?
普通に歌ったら物足りなくて、レオンはワザとこのように感傷的に歌ったのかもしれない
もともとカーペンターズのために書き下ろされたこの楽曲
後にこの曲をカヴァーしたアーティストは数えきれない
ダニー・ハサウェイ、アレサ・フランクリン、レイ・チャールズ、ホイットニー・ヒューストン、アンジェラ・アキなどなど・・・
好き嫌いはわかれるかもしれないが、しかしオリジナルを越えるものはおそらくないだろう

 


ユーミンの音楽に多大な影響を与えたというプロコル・ハルムの『青い影』(Procol Harum / A Whiter Shade of Pale)
しかし、この曲の詞の意味を本当に理解している人は少ないのではないだろうか?
それに、この曲に強い霊的なのを感じてしまうのは、僕だけだろうか?
これは、イーグルスの『ホテル・カリフォルニア』を聴いた時と同じ感触だ



(↑ の動画は2番で終わっていますが、本当は4番まであります。↓ の歌詞は、4番まで載せています。訳は、四苦八苦しながら色々なものを参照して自分でやってみました。)
【Procol Harum / A Whiter Shade of Pale】
Lyrics ; Brooker Gary, Compose ; Reid Keith

We skipped the light fandango
Turned cartwheels 'cross the floor
I was feeling kinda seasick
But the crowd called out for more
The room was humming harder
As the ceiling flew away
When we called out for another drink
The waiter brought a tray

(*1)
And so it was that later
As the miller told his tale
That her face, at first just ghostly,
Turned a whiter shade of pale

She said, "There is no reason
And the truth is plain to see"
But I wandered through my playing cards
And they would not let her be
One of sixteen vestal virgins
Who were leaving for the coast
And although my eyes were open wide
They might have just as well been closed

(*1 repeat)

She said, "I'm here on a shore leave,"
Though we were miles at sea
I pointed out this detail
And forced her to agree,
Saying, "You must be the mermaid
Who took King Neptune for a ride"
And she smiled at me so sweetly
That my anger straightway died

(*1 repeat)

If music be the food of love
Then laughter is it's queen
And likewise if behind is in front
Then dirt in truth is clean
My mouth by then like cardboard
Seemed to slip straight through my head
So we crash-dived straightway quickly
And attacked the ocean bed

(*1 repeat) 


 【プロコル・ハルム「青い影」1967年】

僕らは陽気なファンダンゴでスキップして
床に側転していたんだ
僕はちょっと船酔いした気分だった
でも観客は「もっとやれ」と叫んでいた
部屋は更に騒がしくなった
天井が吹き飛ぶくらいに
僕らはもう一杯別のドリンクを頼んで
ウェイターがトレイを持ってきた

(*1)
そしてそれは、その後に起こったんだ
粉屋で働くあいつが 彼の物語を語ると
彼女の顔は 最初はただ幽霊のようだったけれど
もっと淡くて白い影のようになっていったんだ

彼女は言ったんだ「理由なんてないの
何が本当かは ひと目見ればわかるの」
僕は出すべきトランプのカードに迷っていたが
みんなが彼女をそうさせないだろう
16のウェスタ神に仕える乙女のひとりを
一体誰が岸に向かわせるというんだ?
僕の目は大きく開いていたけれど
みんなの目は閉じていたのかもしれない

(*1 リピート)

彼女は言ったんだ「船が陸に着いている間はここにいる」と
僕らは遠くの海に出ていた
僕は細かい所まで注意を払っていた
それに強引に君に従わせるしかなかった
言ってるじゃないか「君は人魚じゃなきゃならないんだ
一体誰が海の神ネプチューンに乗っていたというんだ?」
すると彼女は 僕にとてもやさしく微笑えんだ
僕の怒りは すぐに消えていった

(*1 リピート)

もし音楽が愛の糧ならば
笑いはその女王だ
そして同様に もし後ろが前というならば
汚れたものはとてもきれいということになる
僕の言葉がまったく意味をなさなくなった時
僕の頭からまっすぐに滑り落ちていくのが見えた
僕らはただまっすぐに急速潜航していった(crash dive = ⦅潜水艦の⦆急速潜航)
そして 海のベッドを襲ったんだ(海底を攻撃した)

(*1 リピート) 
主人公が実は戦死しているということを、僕は最近までわからなかった
詞を訳してみて、やっとわかってきた
主人公は戦争中の潜水艦の乗務員だったのだ
仲間たちと一緒に戦死した主人公が、幽霊になって恋人の前に現れたのだと考えれば、すべての辻褄が合ってくる
この曲に強い霊的なのを感じていたのは、そのせいなのかもしれない
この曲は、とんでもなく悲しい反戦歌だったのだ

「後ろが前というならば、汚れたものはとてもきれい」とは、つまり「戦争という不条理がまかり通るならば」ということだったんだ
ユーミンはこの曲に衝撃を受けて、あの「ひこうき雲」を作曲したといわれているが、「ひこうき雲」=反戦歌という風には僕は結び付かなかった
しかし、宮崎駿監督のアニメ「風立ちぬ」の主題歌として聴いてみると、反戦歌に聴こえなくもない
回り回って再び「ひこうき雲」を聴いてみると、僕は「ひこうき雲」のことを何もわかってなかったような気がしてくる
ひょっとしたら「青い影」と「ひこうき雲」は、目に見えない所で強い結び付きがあるのかもしれない
2017110708
最近アメリカから来たセールスマンは、やたらと自分たちの兵器を自慢してはアジア各国の政府に売りつけている
北との猿蟹(さるかに)合戦にも、ウンザリだ
商売のための自作自演であっても、それが地球の危機を齎していることに変わりはない
人類は、いったい何時になったら目を開くのだろうか?


(最後にもう少し明るい曲を載せます。ビージーズ「愛はきらめきの中に」です。)



【The Bee Gees / How Deep Is Your Love】
Lyrics&Compose ; Barry Gibb, Robin Gibb, Maurice Gibb

I know your eyes in the morning sun
I feel you touch me in the pouring rain
And the moment that you wander far from me
I wanna feel you in my arms again

And you come to me on a summer breeze 
Keep me warm in your love and then softly leave
And it’s me you need to show 
How deep is your love 

How deep is your love, How deep is your love 
I really need to learn 
Cause we’re living in a world of fools
Breaking us down 
When they all should let us be
We belong to you and me

I believe in you 
You know the door to my very soul 
You’re the light in my deepest darkest hour
You’re my saviour when I fall 

And you may not think 
I care for you 
When you know down inside
That I really do
And it’s me you need to show
How deep is your love 

How deep is your love, How deep is your love 
I really need to learn 
Cause we’re living in a world of fools
Breaking us down 
When they all should let us be
We belong to you and me


【ビージーズ「愛はきらめきの中に」1977年】

朝日に照らされた 君の眼差し
土砂降りの中の 君の温もり
君が僕から 遠く離れていってしまう時は
腕の中でもう一度 君を感じていたい

君は夏のそよ風に乗って 僕の所へやって来て
君の愛で僕を温かく包み そしてそっと去っていってしまう
僕に教えて欲しい
君の愛が どれくらい深いのかを

君の愛はどれくらい深いのだろう 君の愛はどれくらい深いのだろう
どうしても知りたいんだ
だって 僕たちは愚かな世界で生きているから
酷くがっかりさせられるような・・・
彼らが僕たちをそっとしておいてくれたら
君と僕は 一緒にいられるのに

君を信じている
僕の心の扉を 君はわかってくれている
僕が深い闇の中へ堕ちてしまっても 光となってくれる
そして落ち込んでいる時には 君は救世主に
 
君は そうは思っていないのかもしれない
僕が君のことを 気にかけているということを・・・
でも心の奥底では きっとわかっている筈さ
だから 僕に教えて欲しい
君の愛が どれくらい深いのかを

君の愛はどれくらい深いのだろう 君の愛はどれくらい深いのだろう
どうしても知りたいんだ
だって 僕たちは愚かな世界で生きているから
酷くがっかりさせられるような・・・
彼らが僕たちをそっとしておいてくれたら
君と僕は 一緒にいられるのに
昔は、本当にいい曲があった
今はジャズ界は素晴らしいが、ポップスの方はどうもいただけない
闇の勢力に毒されてしまっているからなのだろうか
この曲の中でも「僕たちは愚かな世界で生きているから」と歌っている
この頃のポップス界は、まだその「愚かな世界」に毒されていなかったのだろう
しかし、そっとしておいてはくれなかったようだ

今は、音楽の価値が極端に下がってしまっている時代
ハクスリーのSF小説「すばらしい新世界」では、イエス・キリストに代わって、T型フォードの大量生産で名を馳せた自動車王フォードが神(預言者)として崇められている
現在のポップスもアーティスティックなものは求められなくなり、今や大量生産型の使い捨てミュージックへと成り果ててしまっている
音楽だけでなく、すべてにおいて便利さを追求しすぎたせいで、どうやら人間性を失いつつあるようだ
ハクスリーの未来透視能力は素晴らしいが、そんな社会に疑問を持っている人も少なからずいる筈だ
ひょっとしたら彼らの行動次第で、偽ではなく本物の「すばらしい新世界」がやって来るかもしれない
機械に頼るのではなく、目に見えないものを大切にする新世界が・・・


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僕は憲法改正は反対ですが、ネットでは多くの人が今のままの憲法は危険だとしています。
憲法改正反対は所謂「反戦」であって、「反戦」という言葉は聞こえはいいですが戦争を放棄するということであって、つまりどこかの国がこの国に戦争を仕掛けてきたとしても反撃ができないので、簡単に占領されてしまうことになるのだから危険だとしています。
(その場合、自衛隊が出動すると思いますが・・・)
改憲反対はキレイごとであって、お花畑だというのです。
そして自民が圧勝したのだから、憲法改正は民意なのだと主張します。
憲法改正を決断したのは国民なのだと・・・。
そう考えるのが常識的だとして、民意ではないと主張する者を笑い者にしたりしています。

本当にそうなのでしょうか?
前回の記事にも書きましたが、自民自らが反対勢力(のフリをした)の新党を結成しては壊し、また結成しては壊すということを繰り返して、自民以外に支持できるような政党ができないようにしてきているのです。
それだけではなく今はテレビを見る人も少なく、殆どの人はネットから情報を得ています。
ネットは、もう立派な大衆操作ツールです。
どんなに選挙規制が行われていようと、ネトウヨが吠えまくればそれだけで効果絶大です。

アメリカ大統領選でヒラリー氏もそれをやられて落選していますし、アラブの春が起こったのもネットが普及したからでした。
ネットで国民を洗脳してしまうことなど、今は簡単にできてしまう時代なのです。
日本人がいかに特別な人種だとしても、長年のテレビという媒体や3S政策によって骨抜きにされてしまっている上に、更に強力なネットという大衆操作ツールが入ってきたことによって、政府にいいように操られるロボット人間が急増してしまっているのです。
それでも、今回の選挙の結果が民意だといえますか?

憲法改正の話しの続きですが、戦争を体験しているお年寄りの話しに、若者はもっと耳を傾けるべきです。
戦争は悲惨なものだと、二度と戦争など起こしてはならないと、戦争を体験したお年寄りは皆、口を揃えて話します。
悲惨な思いをするのは、自分たちの国だけではありません。
相手国の国民も、同じ思いをするのです。
そして戦争によって美味しい思いをしているのは、1%の富裕層たちだけということです。

国を守るには、ただ軍隊を強くすればいいという考え方は間違っています。
もしこの国が本気でそう考えるのなら、この国は北朝鮮となんら変わりがありません。
そして、戦争を食い物にしている国と同じ運命を辿っていくことになります。
自衛隊はあくまでも自分たちの国を守るためのものであって、自衛隊を決して敵国に攻め入るような軍隊にしてはならないのです。
もし自衛隊が軍隊化してしまったら、きっと欧米で多発しているテロがこの日本でも起こるようになると思います。

「日本人よ!目覚めよ!」という文句には、気をつけなければなりません。
強くなるということが、イコール覚醒するということではありません。
(それはアセンションなどではありません。)
そこを勘違いしてしまっている人が実に多い。
弱さを隠すために補強したって、根っこにある弱さは変わっていきません。
どんなに身体を鍛えて腕っ節が強くなったとしても、自分が強くなったような錯覚をしているだけで、芯から強くなっている訳ではありません。

右の頬を打たれても左の頬を差し出すような「覚悟」があるか、ということです。
その「覚悟」こそが、本物の強さです。
「反戦」には、その「覚悟」が必要なのです。
それは、武士道の精神です。
だから、その「覚悟」を持てるのは日本人だけです。
刀というのは、本来は人を切るためにあるのではなく、邪を払うためにあるのです。
(例えば、卑弥呼の時代では刀剣は単なる武器ではなく、異族の邪、悪霊・怨霊の邪悪を退ける「辟邪(へきじゃ)の霊器」と見なされていました。)

話しが逸れましたが、つまり真の平和とは物質的な力(軍事力)によっては齎されないということです。
これは、お花畑でも何でもありません。
自分の国に誇りを持ちながらも、相手国に対して尊重していくこと以外に平和への道はありません。
それは精神論的視点から見てですが、現実的な側面から見ても同じことがいえます。

前回の北朝鮮の核実験の威力は広島原爆の10倍でしたが、アメリカやロシアが保有している核の威力は北のそれとは比べ物にならず、実に広島の3000倍もあって、中には更にその倍の6000倍のものもあるといいます。
(最新の科学では、恒星を作ることも可能らしい)
ひとつの核爆発によって国が滅ぶどころの騒ぎではなく、ひとつの星が消えてしまいかねない威力です。
ミサイル実験が成功して金正恩が技術者たちと抱き合って喜んでいる写真をよく見かけますが、アメリカ、ロシア、中国の軍事力に比べれば足下にも及びません。
世界でもっとも危険なものは、その広島の6000倍もあるといわれる核だというのは言うまでもありません。
我々が今この世界で生きているということは、刃の上を歩いているようなものなのです。
軍事力(核兵器)が抑止力に繋がるなど、幻想にすぎないのです。
日本は唯一の被爆国として、平和運動の先頭に立っていかなければならない使命があると思います。
核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のノーベル平和賞授与が、地球の救いになればいいのですが・・・。

因みに、北朝鮮が1回の核実験で使う費用は500万ドル (約5億円)程度だといわれています。
アメリカは核の老朽化のためにこれから巨額の更新費用がかかるそうで、それが2024年までで3480億ドル(約35兆1340億円)という額らしいです。(去年の記事)
一方、国連食糧農業機関(FAO)が3年前に発表した報告書によれば、世界の飢餓人口 は8億500万人で、およそ世界の9人に1人の割合となっています。(これも去年の記事)
それから、世界の25億人(世界の人口の3分の1強)が、いまだトイレもない暮らしを強いられています。(これは5年前の記事ですが)
そのせいで、危険な感染症にかかる人も多いそうです。
核に使われている巨額の費用をすべて世界の貧しい人たちに回せば、世界の飢餓問題が一気に解決されるのは言うまでもありません。

話しを日本に戻しますが、日本も人ごとではなく格差は広がる一方です。
日銀の黒田総裁が幾ら財政出動したって、金持ちがみんなお金を溜め込んでしまってお金が循環していかないからインフレにならない。
だからワーキングプア、ブラック企業は増える一方です。
アベノミクスの実態は見ての通り、完全に金持ち優遇政策なのです。

正社員でもギリギリの生活さえ維持が困難だとか、拘束時間が長い派遣社員だとか、生活保護の水準以下の収入しかもらえない社員などなど、事態は極めて深刻です。
務めている会社がブラック企業だとわかっていても、 貧困だから辞められない人も多い。
そういえば一昨年に電通の社員が過労死して、電通のブラックの実態が判明してメディアでも大きく取り上げられましたし、4年前にNHKの記者が過労死していたことが先々月に開かれた遺族の記者会見で明らかとなりました。
高学歴ニートも増えているようです。
高学歴にも関わらず、一流企業に就職できずにそのままニートになってしまうのだそうです。
高学歴でさえそうなのです。
いかに雇用がないかということです。

今現在、人工妊娠中絶は年間約20万件ほど行われているそうです。
因みに出産件数は約100万件なので、5分の1の確率ということになります。
理由は様々ですが、やはり経済的な理由が一番多いようです。
また生涯独身で通す人も多く、結婚しても子供を作らない人も多い。
その理由も、将来に希望を見出せないからというのが多いです。

先日の衆議院解散総選挙で安倍首相が、財政赤字の削減に使う予定だった消費税の増税分を、幼児教育の無償化などの財源に充てることを公約に掲げていましたが、それがいったいどれほどの効果があるというのでしょうか?
選挙で消費税の使い道を変えるというのも、そもそも選挙で勝つための戦略にすぎなく、そこに心のこもったものが感じられません。
本当に少子高齢化問題を解決したいのであれば、もっと国民ひとりひとりが将来に希望を見出せる社会になるような政策をしてもらいたい。
しかし少子高齢化を問題視しておきながら、実はそれをむしろ押し進めているのは自民なんではないかと思ってしまうような政策ばかり打ち出しているのですが・・・。
(遺伝子組み換え食品が大量にスーパーなどに並んでいたり、ガンの原因となる電磁波を大量に出すスマホ⦅携帯⦆を普及させたり、予防接種やケム・トレイルなどもそうです。)
これも、人口削減を目的としている闇の勢力のご命令なのでしょうか?
また陰謀論になってしまって、申し訳ないのですが・・・。

その内にSF映画のように、タクシーの運転も料理も学校の先生までもがロボットがやるようになる時代が来るのかもしれません。
そうなったらすべての労働者は完全にいなくなり、生き残れるのは政治家とロボットを操るほんの一握りの富裕層だけ。
あぁ、なんとすばらしい(闇の勢力の)新世界。
オルダス・ハクスリーのSF小説をもじって・・・)
汚いゴイム(豚、家畜、人間奴隷)など、この世界からいなくなってしまえばいいのに。
1%の富裕層は、本気でそう考えています。
因みにゴイムとは、我々日本人も含まれています。
(本当は日本人はスファラディ・ユダヤ人という歴としたユダヤ系民族で、アシュケナージ・ユダヤ人こそが偽ユダヤ人なのだけれど・・・)
ジョージアガイドストーンに日本語がないのが、そのことを物語っています。
因みに中国語は、ちゃんと書かれています。

そういえば、中国の富裕層が北海道の土地を買いあさっているそうです。
その内に北海道が中国に乗っ取られてしまいます。
これは現代版のもっとも合理的で合法的な他国への侵略です。
竹島が尖閣がなんて言っている場合ではないです。
竹島や尖閣の時はあれほど国会で大騒ぎしたのに、このことはまったく触れもしない。
不思議なものです。
考え方によっては、北朝鮮の挑発よりこっちの方がよっぽど問題なのに・・・w
2017092607


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台風も過ぎ去り選挙明けとなった今日、予想はしていたもののこれほど自民が圧勝してしまうと、「本当に日本という国は・・・」とあれやこれやとぼやきたくなってきてしまいます。
自民圧勝の最大要因は、希望の党の大援護射撃にあったと言ってもいいと思います。
「小池氏は自民のマッチポンプにすぎない」と言っても、誰も信じないかもしれませんが・・・。

政治のことを書くと、やっぱりどうしても誰かを批判することになってしまうのであまり書きたくないのですが、こうなってくると書かざるを得ません。
書いても当局から狙われるほどのアクセスではないし、きっとただの陰謀論者だと思って殆どの人は相手にしないと思うので、だったらとことん書いてやろうと考えましたw
(もちろん僕は陰謀論者などではなく、ありのままの真実を書こうとしているだけですが・・・)

自民党と希望の党は一枚岩だと前回の記事に書きましたが、つまり自民と対極になるような政党を自民自らが作り出し、その政党が何か問題を起こしたり国民の信頼を裏切るようなことを意図的に計画して、そうやってその政党の支持率を落とすことによって自民党を勝利に導かせているということです。
つまり小池氏のあの「リベラル排除」発言などは、希望の党の支持率を意図的に落とすための計算しつくされた発言だったと見るべきです。
(「自民と連立排除せず」発言も、もはや「第2自民党」というべき決定的なものでした。)

これは、自民党の常套手段です。
希望の党だけではなく、そもそも共産党とも一枚岩です。
共産と聞いただけで、日本人はすぐに中国や北朝鮮などの独裁政権国家と関連づけてしまうほど嫌っています。
そんな共産党が日本で政権を取ることは、絶対にないのです。
そんな共産党が自民党の正反対の意見を言い続けていれば、共産党の意見がどんなに正論であろうが、自民党の意見がどんなに常軌を逸していようが、共産党はヒールであり続け、自民党はヒーローであり続けるのです。
共産党が政権を取りたいのであれば、共産という文字を取ってしまえばいいのになぜ取らないのか?
それは、自民党がヒーローであり続けるための演出だからということです。
共産党の下部の人たちはそのことを知らないと思いますが、上層部はそれを知っていると思います。
最近、何だか共産党の意見がまともに聞こえてくるのも、いかに自民党の政策がおかしいかということになるのかもしれません。

そんなどこかおかしい自民党が、圧勝してしまう訳です。
共産党がモリカケ解散だとどんなに批判しようが、消費税引き上げて原発再稼働しようがアベノミクス失敗しようが経済格差が広がろうが、相変わらず保守的に考える人が多い日本の国民は、安倍自民なら国を豊かにし北朝鮮の脅威から国を守ってくれるのだと信じているのでしょう。
他の政党では不安だと・・・。
結局それも新党を結成しては壊し、また立ち上げては壊すということを繰り返して、自民が国民の目を欺かせてきたということです。
そうやって、自民自身が自民以外に支持できる政党ができないようにしているのです。

自公、維新、そして希望も右派。
立憲民主は枝野幸男代表は違うと思いますが、瓦解した民進から希望に合流しなかった人たち(所謂リベラルといわれる人たち)は左派。
選挙は「中道がない2極構図になった」のだと、作家の高村薫氏がAERAで語っています。(選挙前のインタビューでですが・・・。)
高村氏は「私も含めて有権者の概ね半分は、政治的には穏健な中道のはずですが、その人たちが票を投じる先がない。」と語っていますが、本当にそうだそうだと読みながら頷いていました。
世の中をちゃんと見ている人はいるのだなと、こういう方がこの世にはちゃんと存在しているのだなと、そう思うと何やらそれが奇跡的なことのように思えてきて目頭が熱くなりました。
(僕の記事が信じられなくても、高村氏が仰られていることなら信じられると思います。)

因みに僕はどこに入れたかといえば、憲法改正は反対で「脱原発」支持なので、立憲民主か共産か社民ということになりますが、共産と社民は問題外、立憲民主も殆どが左派ですが、唯一中道の枝野代表のこれからに期待して立憲民主に入れました。
しかし枝野代表はフクイチの事故の時には官房長官になっていて、放射線量について「直ちに人体や健康に影響を与える数値ではない」と発言していて大きな問題となりましたが、この問題はまだ解決していないと思います。
そういうマイナスなイメージも含めて、立憲民主党の今後を注目していきたいです。
得てして、期待すると裏切られるものですが・・・。
しかし、自民の息のかかった政党ではないと思うので・・・。

さて、仮に希望の党が与党側に回らなくても自公は3分の2を上回ったので、憲法改正の発議が極めて濃厚となってきました。
(おまけに希望の党という隠し球を温存する形で・・・。)
闇の勢力から大目玉を食らわずにすんだ安倍首相は、安堵していることでしょう。
これでアベノミクス3本の矢ならぬ、戦争への3本の矢が放たれることになります。
集団的自衛権、安保法、そして憲法改正です。
多くの若い人たちは政治に関心がないようですが、徴兵制が導入されてはじめてことの深刻さに気がつくのでしょう。
殆どの人は今の日本に徴兵制など有り得ないと考えているようですが、悪魔は忍び足でゆっくりと誰にも気がつかれないように近づいてくるのです。
気がついた時には、もう手遅れ。
日本は、七十数年前の戦争をしていた時代に逆戻りしようとしているのです。

敵は北朝鮮ではありません。
北朝鮮は闇の勢力の傀儡で、日本を戦争に引きずり込ませるための道具にすぎません。
日本兵が駆り出されるその場所は、おそらく中東です。

何にしても、それが起こってしまったらすべてが終わりです。
地下に核シェルターを作って、数年分の食料を蓄えておかないとダメです。
それができるのは、政治家と金持ち(1%の富裕層、闇の勢力)だけです。
このままだと、ジョージアガイドストーンに書かれているように進んでいってしまいます。
あの石碑を建てたのは、闇の勢力に違いありません。

しかし、悪魔だけがこの世を支配している訳ではありません。
世界がどのような状況になろうと、神の国は我々の心の中、目に見えない所にちゃんと存在しています。
目に見えるものだけに拘らないこと。
それを信じるのではなく、努力してそれを自ら体験すること、不可思議を体感することこそが真実への唯一の道であり、平和への道なのです。
2017101205


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2017101202
ずっと雨ばかり降っていて、お日様が全然顔を出してくれないので、心も身体も萎んでしまっている今日この頃です。
しばらく更新していませんでしたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
気がつけば、選挙戦ももう終盤に向かっています。
そして思うことは、「この日本って国は絶対におかしい・・・。」

安倍首相が最近街頭演説の時によく使っている「愚直に」という言葉が頭から離れません。
モリカケは完全に
政治資金の私的流用だと思うのだけれど、よく平気な顔をして「愚直」なんて言葉が出てくるなと・・・。
舛添前都知事は、政治資金を私的流用して辞職させられました。
朴槿恵前大統領も似たような問題で、逮捕させられています。
これらの問題とモリカケは、いったいどこがどう違うのか?
さっぱりわかりません。

それにも関わらず、現在は安倍政権の支持率は44%にまで回復し、支持しないの36%を大きく上回っています。
この国は、まったく信じられないような国です。
安倍首相が、あのようなことをしているのにです。
自民安泰を作り出している原因は、おそらく希望の党の大失速です。
なぜ失速をしているかといえば、希望の党はどういう政党なのか、小池氏は何をしたいのかがなかなか見えてこないからです。
(「排除する」発言による悪印象が理由というのが、一般的な意見のようですが・・・。)
「安倍一強政治を終わらせよう」と言って対極の姿勢を見せているようで、実は公約は自民と殆ど一緒。
どうやら同じ穴のムジナということなのかもしれません。

思うように議席が取れなくても、希望の党は野党第一党になるのだと思います。
そして、憲法改正が悲願の安倍首相は改憲勢力に協力して欲しいと小池氏に頭を下げることになり、小池氏は協力する条件として五輪問題で対立してきた森喜朗・東京五輪委員会会長の肩を持たないことを飲ませる。
おまけに、自民党、公明党、日本維新の会、日本のこころ、そしてもしここに希望の党が与党の側に加わるとすれば、議席の数は憲法改正を国会で発議するのに必要な310議席を大きく上回る訳です。
そうなれば、すべては安倍自民のシナリオ通りという訳です。

憲法改正・・・これがいったい何を意味しているのか?
安倍首相は衆院選の自民党公約に、憲法9条に自衛隊明記を盛り込むと明言しています。
自衛隊はこれまで、1人も戦死者を出していません。
1人も敵を殺していません。
しかし、安倍首相は自衛隊を戦争に巻き込ませようとしています。
北朝鮮を上手く利用して・・・。

ミサイル発射のたびに安倍政権の支持率が上がるという、不思議な現象があります。
支持率が下がると、安倍首相はあたかも金正恩に要請でもしているかのようにタイミングよくミサイルが発射されます。
(その真相を、後藤祐一議員が国会で追求していますが・・・。)
北朝鮮の挑発は、安倍自民にとっては憲法改正、そして支持率回復という一石二鳥になっているということです。

その問題はやがて、中東へと向けれます。
そうやってキリスト教とイスラム教の宗教戦争に、何の関係もない日本は巻き込まれて行くのです。
そうしなければ、日本は闇の勢力(1%の富裕層)によって滅ぼされかねないからです。
戦争によって、闇の勢力は巨万の富を得ているのです。
憲法改正は安倍首相ではなく、闇の勢力の悲願です。
安倍首相は、闇の勢力の悲しき傀儡にすぎないのです。

今回の選挙でもうひとつ大きな焦点となっているのが、原発推進か脱原発かということです。
もし希望の党が脱原発という公約を掲げていたら、間違いなく原発推進の自民vs脱原発の希望の党というわかりやすい構図となって選挙戦は白熱していたと思います。
しかし希望の党は、「2030年原発ゼロ」という何とも曖昧な公約を掲げています。
だいたい13年も経てば、世の中どう変わっているかもわかりません。
13年前の公約なんて誰も覚えていないし、後々どうにでも変えてしまうことだってできる。
小池氏は敢えて脱原発という公約をせず、「ゼロ」という言葉を使って濁した。
これも、自民と希望の党が一枚岩である証拠でしょう。

日本は唯一の被爆国であり、フクイチの原発事故も経験しました。
核がどれほど悲惨なものかは、国民は十分にわかっている筈です。
しかし、今年のノーベル平和賞が国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」になった時、原発推進者はとても頭が痛かったのでしょう。
受賞した時にICANの日本のメンバーが被爆者による証言会を開いて、各国に対して核兵器禁止条約への参加を促したそうですが、当の日本政府はまったく聞く耳を持たなかったそうです。
(因みに、日系英国人作家のカズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞を受賞した時には、安倍首相は祝福のコメントを送っています。しかし、ICANのノーベル平和賞受賞についてはまったくコメントを出していません。)
闇の勢力にとっては最大の資金源である核が廃絶されてしまっては困る訳ですが、闇の勢力を怒らせるようなことはしたくない安倍自民は、きっとそういう態度をとらざるを得ないのです。

北朝鮮の挑発、そして巨大地震。
こうした脅威をCMなどを使って煽っているのは、他でもない日本政府です。
そして、それを裏から指示しているのは闇の勢力に違いありません。
いや、指示というよりもほとんど脅迫ですが・・・。

思い出してください。
22年前の阪神・淡路大震災の時の総理は、社会党の村山富一氏でした。
ご存知の通り、東日本大震災の時の総理は、民主党の菅直人氏でした。
自民党が政権を失うと、必ず大地震が起きます。
(そういえば、昨年は熊本地震がありました。これはTPPと関係があったというような陰謀論もありますが、詳しくはわかりません。)
これは、闇の勢力の仕業の可能性が高いと思います。
何としても自民に政権をとってもらい、自分たちの利益が増えるような政策をしてもらいたい。
そのために、人の命が奪われたって何とも思わない。
大量虐殺なんてなんのその。
傀儡自民が政権を奪われたら、すかさず自然災害に見せかけた大量虐殺に踏み切る・・・ということなのでしょう。
つまり、安倍首相はどんなに汚い手を使ってでも、何が何でも闇の勢力のご命令通りにこの選挙で310議席を獲得して憲法改正をさせなければ、「今度は南海トラフをお見舞いしましょうか。」という脅迫を受けることになるかもしれないのです。
こうなってくると、もうほとんど奴隷です。

でも闇の勢力が恐いからといって、僕は自民に票を入れるつもりはありません。
恐怖こそが、彼らの大好物です。
恐れていては、何も変わりません。
何があっても、毅然とした態度をとる必要があります。
「やれるものならやってみろ」というような気構えです。
投票率が低いと、有権者数が多い政党ほど有利になります。
投票率が高ければ高いほど、自公には不利になります。
(投票しないというのは、自民に票を入れているのと同じだと思います。それは闇の勢力に加担しているようなものです。)
だから皆さん、投票には必ず行きましょう。


闇の勢力のことは置いておいて、まあ政治家なんてものは面の皮一枚剥がしてしまえば皆似たようなものかもしれません。
選挙演説を聞いていても、何だかそんなような気がしてきて仕方がありません。
もし自分の全財産の半分でも世界の恵まれない人たちに寄付をしたらのなら、僕はその人の言うことを信じます。
身を切る改革を押し進めている人や政党もありますが、そんなものではまだまだ生ぬるい。
本当の政治家というのは、どんなに愚直になっても愚直になりすぎることはありません。
外目からではなく、それが内面から溢れ出ていなくてはならない。
そうなるためには、人から嘲られ貶されて辱められるような経験をしてきたかどうかです。
現代人は、ちょっとでも馬鹿にされただけで瞬間湯沸かし器のように激怒する人ばかり。
「このハゲー」と暴言を吐く人のような・・・。
(最近は、車を追い越されただけで頭に来る人が多いようですが・・・。これも食べ物のせい?) 
右の頬を打たれたら左の頬を差し出すような人こそ、本当は政治家に相応しい。
しかしどこを見回しても、自分中心主義の人ばかりみたい。
〜ファーストのように・・・。
38『目には目を、歯には歯を』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。 
39 しかし、わたしはあなたがたに言う。悪人に手向かうな。もし、だれかがあなたの右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい。 
40 あなたを訴えて、下着を取ろうとする者には、上着をも与えなさい。 
41 もし、だれかが、あなたをしいて一マイル行かせようとするなら、その人と共に二マイル行きなさい。 
42 求める者には与え、借りようとする者を断るな。 
43 『隣り人を愛し、敵を憎め』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。 
44 しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。 
45 こうして、天にいますあなたがたの父の子となるためである。天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、正しい者にも正しくない者にも、雨を降らして下さるからである。 
46 あなたがたが自分を愛する者を愛したからとて、なんの報いがあろうか。そのようなことは取税人でもするではないか。 
47 兄弟だけにあいさつをしたからとて、なんのすぐれた事をしているだろうか。そのようなことは異邦人でもしているではないか。 
48 それだから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。
(マタイ5:38〜48)
「右の頬を打たれる」というのは左手で右の頬を打たれるということではなく、これは「奴隷に対する体罰」のことで、「奴隷は汚い」との考えから掌で叩かずに手の甲、所謂バックハンドで殴ったため、右手で右の頬を殴られるということになるのだそうです。
つまり「右の頬を打たれたら左の頬を差し出しなさい」とは、暴力的な相手を許し受け入れなさいという意味ではなく、「奴隷のように手の甲で殴られた」のなら左の頬を差し出して掌で叩かせてでも「私はあなたと対等だと抗議しなさい」という意味なのだそうです。

闇の勢力に屈していてはなりません。
抗議する姿勢を示すことは、とても大切です。


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