567、枠々、〇シアのウ〇ライナ侵攻、、、
これらの情報は、大手メディアが握っています。
大手メディアが流す情報の殆どは、米国の1%支配層(闇の勢力)が管理しています。
1%支配層に逆らったものは干されるか、あるいは最悪の場合、自タヒに見せかけて56されるか、、、
しかし殆どの日本人は、そんな馬鹿げたことが現実に行われているハズがないと思っています。
そんなのは陰謀論だと、、、
不思議なのが、なぜそう言い切れてしまうのか?これが陰謀論である証拠がどこにあるのか?ということ、、、
ナチスの宣伝大臣ゲッベルスは「嘘も100回言えば真実となる」と言いました。
イギリスの元首相チャーチルは、「歴史は征服者たちによって書かれる」と言っています。
東京裁判でただ一人「A級戦犯」全員無罪の判決を出したインドのパール判事は、このような言葉を残しています。
「激動し変転する歴史の流れの中に、道一筋につらなる幾多の人達が万斛の想いを抱いて死んでいった。しかし、大地深く打ちこまれた悲願は消えない。抑圧されたアジア解放のため、その厳粛なる誓いに、いのち捧げた魂の上に幸あれ。ああ 真理よ!あなたはわが心の中にある。その啓示に従ってわれは進む。」
「激動し変転する歴史の流れの中に、道一筋につらなる幾多の人達が万斛の想いを抱いて死んでいった。しかし、大地深く打ちこまれた悲願は消えない。抑圧されたアジア解放のため、その厳粛なる誓いに、いのち捧げた魂の上に幸あれ。ああ 真理よ!あなたはわが心の中にある。その啓示に従ってわれは進む。」
7世紀に天武天皇の命により編纂された日本最古の正史「日本書紀」で一番有名なのが、「大化の改新」ではないかと思います。
蘇我入鹿を「天皇家の乗っ取りを企む危険人物」として、中大兄皇子や中臣鎌足らが宮中で蘇我入鹿を殺害し、蘇我氏を滅ぼした事件(645年、乙巳の変)です。
しかし最新の学術調査により、蘇我氏が野望を持っていたとされる証拠自体が怪しくなってきています。
つまりこれも、勝者によって歴史を改竄されている可能性が極めて高いということです。
中臣家(のちの藤原家)は、もともとはC国系です。
彼らは、カナンの血を受け継いでいます。
蘇我氏というのは、まさに「名は体を表す」で、「我は蘇る」で原始キリスト教徒です。
つまりイスラエルにいた人たちです。
もちろん厩戸皇子(のちの聖徳太子)も、イエスの生まれ変わりと信じられていたので、そのように名付けられた。
蘇我氏も物部氏も、C国系に滅ぼされたのです。
聖徳太子もその家族も、すべて彼らに56された。
中臣家(のちの藤原家)は、もともとはC国系です。
彼らは、カナンの血を受け継いでいます。
蘇我氏というのは、まさに「名は体を表す」で、「我は蘇る」で原始キリスト教徒です。
つまりイスラエルにいた人たちです。
もちろん厩戸皇子(のちの聖徳太子)も、イエスの生まれ変わりと信じられていたので、そのように名付けられた。
蘇我氏も物部氏も、C国系に滅ぼされたのです。
聖徳太子もその家族も、すべて彼らに56された。
今から80年前の今日、1942年6月11日の新聞にはこうあります。
「ミッドウェー沖に大海戦 アリューシャン列島猛攻 陸軍部隊も協力 要所を奪取・・・」
有名な大本営発表の大嘘です。
戦時中の戦果報道は大本営が取り仕切り、事実の報道など一切無かったそうです。有名な大本営発表の大嘘です。
手記類によると、ミッドウェーの敗戦は海軍部内でも徹底的に伏せられ、1944年になっても中・小尉クラスでは被害の具体的な様相は教えられていなかったそうです。
なんと、当時のあの東條首相ですら知らされていなかったといいます。
東條首相は天皇陛下から「ミッドウェーでは大変だったね」と言われて、驚いて海軍に問い合わせ、そこで初めて「そんなに酷い敗け方をしていたのか!」と知ったのだと述懐しています。
知らぬが仏、、、日本国民は戦勝ムードに酔いしれる間もなく、270万人~300万人がその後タヒんでいった。(軍人は174万人、残りの100数万人は民間人)そして、多くの「A級戦犯」が東京裁判後に処刑されました。
しかし前述したように、パール判事だけが全員無罪の判決を出しました。
日本はヤツらに嵌められたのです。
闇の勢力(DS)に、、、ノアの次男ハムの子孫のカナン人たちに、、、タルムードを信仰する人たちに、、、
近衛文麿(このえふみまろ)首相は、米国のスパイでした。
近衛の本姓は藤原氏で、藤原北家近衛流の嫡流にあたります。
つまり、近衛はDSと同じカナンの血を受け継いでいることになります。
そして、彼が山本五十六に真珠湾攻撃命令を出したのです。
近衛とルーズベルトは裏で繋がっていて、その背後にも当然カナンの子孫のボス級のがいる訳です。
それを証明することなどできませんが、少なくとも聖書に描かれているカナン族が、今でもこの世界を牛耳っているというのはかなりの確率で高いといえます。
それこそ、それを陰謀論などと言っている連中の方が頭がおかしいか、ヤツらの傀儡ということになります。
こうした歴史を見れば、十中八九〇魔の血筋というのが存在していることがわかります。
そしてそうした存在たちが今現在も、567、枠々、〇シアのウ〇ライナ侵攻を仕掛け、大手メディアによって印象操作されている訳です。
そして8割以上の日本人は、大手メディアの情報を信じ、枠々を打ち、プーさんを極悪非道な悪人だと思っている、、、
そしてどこへ行っても、みんなマスクを外さない。
誰もいない田舎に行ってもマスクしている、、、
pixabay 様 より
そういえば、この間あるお店に入ったら、驚いたことに店員さん全員がマスクをしていませんでした。
そのお店は、米国発祥の玩具量販店でした。
逆にアヤシイ、、、
実は安いソロテントを買いに行ったのだけれど、店員さんの説明を聞いているうちに、いつの間にか高いテントを引っ張り出してきて、あわよくば高いテントをお客さんに買わせようとするその手口、、、
僕は人一倍疑り深いのだから、そんな手口もう見え見えだよ、そんなこといつまでもやっていたらお客さんの信用無くしてますますお客さん来なくなるよ、、、なんて思いながら聞いていましたけれどね。
しかしそれにしても、まったく闇の手口と同じということには驚きました。
これからはそうした手口は、この日本では通用しなくなります。
売れればいいというのは通用しなくなり、これからはお客さんのことを第一に考えるべき、、、もともと日本人っていうのはそれが商売の基本だったのですがね。
とうとう日本も、こんなところまでアメリカナイズされてしまった。。。
店員がマスクをしていなかったというのは、サ〇痘を流行らせようという魂胆か?
人類〇減計画がこんなことろにまで浸透してきているのか?、、、それはちょっと考えすぎだって?いや、その考えこそ甘すぎる!
神秘思想家ルドルフ・シュタイナーは、こんな予言を残しています。
「2000年に入れば、霊的ピラミッドの頂点にある日本を支配するために、大悪魔も、神々も、日本に集結する。日本を支配して、世界を監視する『1つの目』を置くだろう」と、、、
シュタイナーによれば、地球は4つの三角形が合わさって出来た四面体が地球の霊的な姿で、その四面体の頂点にある国が日本なのだそうです。
地球の霊的ピラミッドの頂点にある日本を支配すれば、世界を完全に支配することができるから。
シュタイナーによれば、地球は4つの三角形が合わさって出来た四面体が地球の霊的な姿で、その四面体の頂点にある国が日本なのだそうです。
それは1ドル札の裏面にも描かれていて、それがピラミッドの「1つの目」、、、プロビデンスの目。
だから古代の頃からずっとカナン人たちは、日本を支配しようと企んできた。地球の霊的ピラミッドの頂点にある日本を支配すれば、世界を完全に支配することができるから。
pixabay 様 より
ガイヤの法則によれば、1995年から世界の文明の中心は日本になっている。
霊的ピラミッドの頂点であるだけでなく、世界の文明の中心にもなったこの日本。
つまり、闇にとってはこの日本を乗っ取ってしまえば、世界を完全に支配できるという訳です。
数年前から多くの外資が日本に進出し、それにより日本人たちが端に追いやられているのはそのせいです。
まさにグローバル化というのも、日本を乗っ取るために推し進めてられている訳です。
ダーキシも、外国人受け入れを一生懸命に拡大しようとしています。
あの米国発祥の玩具量販店も、地元に愛されてきた昔ながらのおもちゃ屋さんを悉く潰していきました。
あのデービッド・ア〇キンソン氏の思惑通り、実に9割を占めていた日本の中小企業が片っ端から外資に奪われ続けています。
567、サ〇痘、そして戦争や〇シア制裁などによってこれから巨大インフレが起こることが予測され、それがさらなる追い打ちになると思われます。
それらを引き起こしているのは、すべてカナン人たちだと言い切れると思います。
しかし、ずっとこのブログに書いてきたように、日本人の約4割はス・ユダヤ人なのです。
今はこの日本で、ア・ユダヤ人(カナン人)とス・ユダヤ人の最終決戦(黙示録)が行われているのです。
殆どのス・ユダヤ人はそのことさえも気づいていませんが、数少ない覚醒したス・ユダヤ人の後ろには復活した日本の縄文の神々、そして高次元異星人がついていますからね。
僕はマントラ&瞑想&祈りによって、世界線をどんどん変えていって、日本に〇魔が住めないほどに波動を高くしていっています。
冒頭の写真は、昨日水元公園までサイクリングした時に撮ったものですが、こんなにきれいに咲く菖蒲を見たのは初めてです。
ちょっと不思議なくらいに咲き乱れていました。
以前に「サクラがこんなに美しく感じるのは、今年のサクラは特別だからか?それとも自分が変わったからか?」なんてブログを書きましたが、明らかに今年咲く花はどれもこれも今までにないくらい美しいのです。
今、急激な地球の次元上昇が起こっているのは間違いないと思います。
今年はずっと宇宙から高い波動が強烈なくらいに地球に照射され続けていて、そして6月に入った途端に、地球がそれに反応し始めた感じです。
僕はこれまでにないくらいに、感覚が研ぎ澄まされていく感じがしています。
それと同時に、もの凄い闇の抵抗も感じます。
So close、、、とても近い。
その日が来るのは、とても近いようです。
今から20年前に、英国の学校で実際に行われた実験の話ですが、11歳ぐらいの子供たちのクラスに、油まみれのオーバーオールを着た作業員の格好をした2人の男たちが入ってきて、「早くしろ、爆弾があるぞ、みんな机の下に隠れるんだ」と叫んで、彼らも机の下に潜りました。
しかし、自分の机の下に隠れる子供はひとりもいなかったそうです。
別のクラスでも、同じような実験をしました。
そのクラスに入ってきた2人の男たちは、スーツとシャツとネクタイと素敵な靴を身につけていました。
彼らが入っていくと、クラスの誰もがこの2人の男性を見ました。
そして「爆弾だ」と叫んで机の下に入ると、すべての子供たちが机の下に入りました。
つまり、ある種の服の着方をすると、「権威」を持つということになるのです。
「爆弾だ」と叫んだ人たちが、スーツ、シャツ、ネクタイ、そして素敵な靴といった服装をしていたのなら、その人たちは11歳の子供たちにとって重要な存在になる。
しかし、油っぽい作業用の服装をしていれば、その人たちは重要ではない。
つまりどういうことかといえば、子供たちは学校でサブリミナル的に人の指示に反応するように仕向けられたということです。
人がこのような服装をしていたら、その人の言うことに従わなければならないとプログラムされたのです。
そのようにして、闇の勢力は人間を子供の頃から洗脳している訳です。
pixabay 様より
そして、子供が成長して大人になって社会人になっても、巧妙に騙し続けてきた。
大手メディアが流す情報にフェイクなんてあるハズがない、大先生(政治家)が市民を騙すハズがない、お上に逆らうヤツはどうかしているってね、、、
ダーキシの支持率が66%というのが本当かどうかは知らないけれど、、、
そして、どうもおかしい、これは仕組まれたことなのかもしれない、、、などと思っても、「権威」を持った、自分がこれまで尊敬してきた人たちと戦うことになるので、実際に立ち上がることはないのです。
闇の勢力は、ここまで計算してコトを起こしているということなのです。
だけど、もういい加減、気がついた方がいい。
これは目に見えない、武器を使わない戦争なのだと、、、
これは「認知戦」と呼ばれている、歴とした戦争なのだと、、、
(以前にブログで「洗脳戦」という言葉を使いましたが、「認知戦」と同じです。認知戦とは「自らの正当性」と「相手の不当性」を人間の認知に刷り込むもので、内容の真偽は関係なく、意図的にフェイクニュースを流すことも。)
「認知戦」というと、C国や〇シアを思い浮かべる人も多いと思いますが、これはこれまで米国のDSが散々やって来たことです。
特に、日本はGHQによって、、、ご存じのように3S政策によって日本人は骨抜きにされてきた。
なぜならヤツらはこの日本が、四面体のピラミッドの頂点にある国だということを知っていたから。
霊的ピラミッドの頂点であるこの日本を乗っ取ってしまえば、闇は完璧に世界を支配できるから。
思えば、東京2020オリンピック開会式が、あれが日本侵略の合図だった。
開会式で富〇山の上に掲げられていたプロビデンスの目が象徴するように、また千円札に描かれている富〇山と野〇英世の左目が重なっているように、これは闇の勢力が何としても起こしたかったことなのです。
そして伊勢の地下で眠っているものも、口から手が出るほどヤツらは欲しい。
しかし日本は、神々(高次元異星人)によって守られています。
そして、覚醒したス・ユダヤ人たちによって、、、
もっともっと覚醒した日本人が増えればいいのですが、、、そして伊勢の地下で眠っているものも、口から手が出るほどヤツらは欲しい。
しかし日本は、神々(高次元異星人)によって守られています。
そして、覚醒したス・ユダヤ人たちによって、、、
集団意識が重要です。
pixabay 様 より
今日のMVは、ちょっと波動が低いかもしれません。
かなりダーク色の強い曲です。
オーラヴル・アルナルズの「So Close」という曲です。
↓の動画は比較的安全な動画ですが、他にもいくつもアップされていて、どれも闇色の強いものばかりです。
この曲は完全に闇側に利用されていると感じます。
この曲を聴きすぎるのはとても危険ですが、でも1回は聴いてみてください。
和訳がなかったので、自分で訳してみました。
勝手に拝借しますm(__)m
Ólafur Arnalds - So Close
Through dark and light I fight to be 闇と光の中で生きるために戦う
So close とても近い(そばにいて)
Shadows and lies mask you from me 影とウソがあなたを隠す
So close とても近い
Bathe my skin, the darkness within 私の肌、内なる闇を味わう
So close とても近い
The war of our lives no one can win 誰も勝つことのない人生の戦い
The missing piece I yearn to find 見つけたかった欠けたピース
So close とても近い
Please clear the anguish from my mind どうか心の苦しみを取り除いて
So close とても近い
But when the truth of you comes clear でもあなたの真実が明らかになった時
So close とても近い
I wish my life I'd never come near here 私の人生がここに来ないことを望む
So close とても近い
Through dark and light I fight to be 闇と光の中で生きるために戦う
So close とても近い
Shadows and lies mask you from me 影とウソがあなたを隠す
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