piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

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567、枠々、〇シアのウ〇ライナ侵攻、、、
これらの情報は、大手メディアが握っています。
大手メディアが流す情報の殆どは、米国の1%支配層(闇の勢力)が管理しています。
1%支配層に逆らったものは干されるか、あるいは最悪の場合、自タヒに見せかけて56されるか、、、
しかし殆どの日本人は、そんな馬鹿げたことが現実に行われているハズがないと思っています。
そんなのは陰謀論だと、、、
不思議なのが、なぜそう言い切れてしまうのか?これが陰謀論である証拠がどこにあるのか?ということ、、、

ナチスの宣伝大臣ゲッベルスは「嘘も100回言えば真実となる」と言いました。
イギリスの元首相チャーチルは、「歴史は征服者たちによって書かれる」と言っています。
東京裁判でただ一人「A級戦犯」全員無罪の判決を出したインドのパール判事は、このような言葉を残しています。
「激動し変転する歴史の流れの中に、道一筋につらなる幾多の人達が万斛の想いを抱いて死んでいった。しかし、大地深く打ちこまれた悲願は消えない。抑圧されたアジア解放のため、その厳粛なる誓いに、いのち捧げた魂の上に幸あれ。ああ 真理よ!あなたはわが心の中にある。その啓示に従ってわれは進む。」

7世紀に天武天皇の命により編纂された日本最古の正史「日本書紀」で一番有名なのが、「大化の改新」ではないかと思います。
蘇我入鹿を「天皇家の乗っ取りを企む危険人物」として、中大兄皇子や中臣鎌足らが宮中で蘇我入鹿を殺害し、蘇我氏を滅ぼした事件(645年、乙巳の変)です。
しかし最新の学術調査により、蘇我氏が野望を持っていたとされる証拠自体が怪しくなってきています。
つまりこれも、勝者によって歴史を改竄されている可能性が極めて高いということです。
中臣家(のちの藤原家)は、もともとはC国系です。
彼らは、カナンの血を受け継いでいます。
蘇我氏というのは、まさに「名は体を表す」で、「我は蘇る」で原始キリスト教徒です。
つまりイスラエルにいた人たちです。
もちろん厩戸皇子(のちの聖徳太子)も、イエスの生まれ変わりと信じられていたので、そのように名付けられた。
蘇我氏も物部氏も、C国系に滅ぼされたのです。
聖徳太子もその家族も、すべて彼らに56された。

今から80年前の今日、1942年6月11日の新聞にはこうあります。
「ミッドウェー沖に大海戦 アリューシャン列島猛攻 陸軍部隊も協力 要所を奪取・・・」
有名な大本営発表の大嘘です。
戦時中の戦果報道は大本営が取り仕切り、事実の報道など一切無かったそうです。
手記類によると、ミッドウェーの敗戦は海軍部内でも徹底的に伏せられ、1944年になっても中・小尉クラスでは被害の具体的な様相は教えられていなかったそうです。
なんと、当時のあの東條首相ですら知らされていなかったといいます。
東條首相は天皇陛下から「ミッドウェーでは大変だったね」と言われて、驚いて海軍に問い合わせ、そこで初めて「そんなに酷い敗け方をしていたのか!」と知ったのだと述懐しています。
知らぬが仏、、、日本国民は戦勝ムードに酔いしれる間もなく、270万人~300万人がその後タヒんでいった。(軍人は174万人、残りの100数万人は民間人)
そして、多くの「A級戦犯」が東京裁判後に処刑されました。
しかし前述したように、パール判事だけが全員無罪の判決を出しました。

日本はヤツらに嵌められたのです。
闇の勢力(DS)に、、、ノアの次男ハムの子孫のカナン人たちに、、、タルムードを信仰する人たちに、、、
近衛文麿(このえふみまろ)首相は、米国のスパイでした。
近衛の本姓は藤原氏で、藤原北家近衛流の嫡流にあたります。
つまり、近衛はDSと同じカナンの血を受け継いでいることになります。
そして、彼が山本五十六に真珠湾攻撃命令を出したのです。
近衛とルーズベルトは裏で繋がっていて、その背後にも当然カナンの子孫のボス級のがいる訳です。

それを証明することなどできませんが、少なくとも聖書に描かれているカナン族が、今でもこの世界を牛耳っているというのはかなりの確率で高いといえます。
それこそ、それを陰謀論などと言っている連中の方が頭がおかしいか、ヤツらの傀儡ということになります。
こうした歴史を見れば、十中八九〇魔の血筋というのが存在していることがわかります。
そしてそうした存在たちが今現在も、567、枠々、〇シアのウ〇ライナ侵攻を仕掛け、大手メディアによって印象操作されている訳です。
そして8割以上の日本人は、大手メディアの情報を信じ、枠々を打ち、プーさんを極悪非道な悪人だと思っている、、、
そしてどこへ行っても、みんなマスクを外さない。
誰もいない田舎に行ってもマスクしている、、、
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pixabay 様 より



そういえば、この間あるお店に入ったら、驚いたことに店員さん全員がマスクをしていませんでした。
そのお店は、米国発祥の玩具量販店でした。
逆にアヤシイ、、、
実は安いソロテントを買いに行ったのだけれど、店員さんの説明を聞いているうちに、いつの間にか高いテントを引っ張り出してきて、あわよくば高いテントをお客さんに買わせようとするその手口、、、
僕は人一倍疑り深いのだから、そんな手口もう見え見えだよ、そんなこといつまでもやっていたらお客さんの信用無くしてますますお客さん来なくなるよ、、、なんて思いながら聞いていましたけれどね。
しかしそれにしても、まったく闇の手口と同じということには驚きました。
これからはそうした手口は、この日本では通用しなくなります。
売れればいいというのは通用しなくなり、これからはお客さんのことを第一に考えるべき、、、もともと日本人っていうのはそれが商売の基本だったのですがね。
とうとう日本も、こんなところまでアメリカナイズされてしまった。。。
店員がマスクをしていなかったというのは、サ〇痘を流行らせようという魂胆か?
人類〇減計画がこんなことろにまで浸透してきているのか?、、、それはちょっと考えすぎだって?いや、その考えこそ甘すぎる!

神秘思想家ルドルフ・シュタイナーは、こんな予言を残しています。
「2000年に入れば、霊的ピラミッドの頂点にある日本を支配するために、大悪魔も、神々も、日本に集結する。日本を支配して、世界を監視する『1つの目』を置くだろう」と、、、
シュタイナーによれば、地球は4つの三角形が合わさって出来た四面体が地球の霊的な姿で、その四面体の頂点にある国が日本なのだそうです。
それは1ドル札の裏面にも描かれていて、それがピラミッドの「1つの目」、、、プロビデンスの目。
だから古代の頃からずっとカナン人たちは、日本を支配しようと企んできた。
地球の霊的ピラミッドの頂点にある日本を支配すれば、世界を完全に支配することができるから。
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pixabay 様 より



ガイヤの法則によれば、1995年から世界の文明の中心は日本になっている。
霊的ピラミッドの頂点であるだけでなく、世界の文明の中心にもなったこの日本。
つまり、闇にとってはこの日本を乗っ取ってしまえば、世界を完全に支配できるという訳です。
数年前から多くの外資が日本に進出し、それにより日本人たちが端に追いやられているのはそのせいです。
まさにグローバル化というのも、日本を乗っ取るために推し進めてられている訳です。
ダーキシも、外国人受け入れを一生懸命に拡大しようとしています。
あの米国発祥の玩具量販店も、地元に愛されてきた昔ながらのおもちゃ屋さんを悉く潰していきました。
あのデービッド・ア〇キンソン氏の思惑通り、実に9割を占めていた日本の中小企業が片っ端から外資に奪われ続けています。
567、サ〇痘、そして戦争や〇シア制裁などによってこれから巨大インフレが起こることが予測され、それがさらなる追い打ちになると思われます。
それらを引き起こしているのは、すべてカナン人たちだと言い切れると思います。

しかし、ずっとこのブログに書いてきたように、日本人の約4割はス・ユダヤ人なのです。
今はこの日本で、ア・ユダヤ人(カナン人)とス・ユダヤ人の最終決戦(黙示録)が行われているのです。
殆どのス・ユダヤ人はそのことさえも気づいていませんが、数少ない覚醒したス・ユダヤ人の後ろには復活した日本の縄文の神々、そして高次元異星人がついていますからね。
僕はマントラ&瞑想&祈りによって、世界線をどんどん変えていって、日本に〇魔が住めないほどに波動を高くしていっています。

冒頭の写真は、昨日水元公園までサイクリングした時に撮ったものですが、こんなにきれいに咲く菖蒲を見たのは初めてです。
ちょっと不思議なくらいに咲き乱れていました。
以前に「サクラがこんなに美しく感じるのは、今年のサクラは特別だからか?それとも自分が変わったからか?」なんてブログを書きましたが、明らかに今年咲く花はどれもこれも今までにないくらい美しいのです。
今、急激な地球の次元上昇が起こっているのは間違いないと思います。
今年はずっと宇宙から高い波動が強烈なくらいに地球に照射され続けていて、そして6月に入った途端に、地球がそれに反応し始めた感じです。
僕はこれまでにないくらいに、感覚が研ぎ澄まされていく感じがしています。
それと同時に、もの凄い闇の抵抗も感じます。

So close、、、とても近い。
その日が来るのは、とても近いようです。



今から20年前に、英国の学校で実際に行われた実験の話ですが、11歳ぐらいの子供たちのクラスに、油まみれのオーバーオールを着た作業員の格好をした2人の男たちが入ってきて、「早くしろ、爆弾があるぞ、みんな机の下に隠れるんだ」と叫んで、彼らも机の下に潜りました。
しかし、自分の机の下に隠れる子供はひとりもいなかったそうです。
別のクラスでも、同じような実験をしました。
そのクラスに入ってきた2人の男たちは、スーツとシャツとネクタイと素敵な靴を身につけていました。
彼らが入っていくと、クラスの誰もがこの2人の男性を見ました。
そして「爆弾だ」と叫んで机の下に入ると、すべての子供たちが机の下に入りました。
つまり、ある種の服の着方をすると、「権威」を持つということになるのです。
「爆弾だ」と叫んだ人たちが、スーツ、シャツ、ネクタイ、そして素敵な靴といった服装をしていたのなら、その人たちは11歳の子供たちにとって重要な存在になる。
しかし、油っぽい作業用の服装をしていれば、その人たちは重要ではない。

つまりどういうことかといえば、子供たちは学校でサブリミナル的に人の指示に反応するように仕向けられたということです。
人がこのような服装をしていたら、その人の言うことに従わなければならないとプログラムされたのです。
そのようにして、闇の勢力は人間を子供の頃から洗脳している訳です。
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pixabay 様より



そして、子供が成長して大人になって社会人になっても、巧妙に騙し続けてきた。
大手メディアが流す情報にフェイクなんてあるハズがない、大先生(政治家)が市民を騙すハズがない、お上に逆らうヤツはどうかしているってね、、、
ダーキシの支持率が66%というのが本当かどうかは知らないけれど、、、

そして、どうもおかしい、これは仕組まれたことなのかもしれない、、、などと思っても、「権威」を持った、自分がこれまで尊敬してきた人たちと戦うことになるので、実際に立ち上がることはないのです。
闇の勢力は、ここまで計算してコトを起こしているということなのです。

だけど、もういい加減、気がついた方がいい。
これは目に見えない、武器を使わない戦争なのだと、、、
これは「認知戦」と呼ばれている、歴とした戦争なのだと、、、
(以前にブログで「洗脳戦」という言葉を使いましたが、「認知戦」と同じです。認知戦とは「自らの正当性」と「相手の不当性」を人間の認知に刷り込むもので、内容の真偽は関係なく、意図的にフェイクニュースを流すことも。)
「認知戦」というと、C国や〇シアを思い浮かべる人も多いと思いますが、これはこれまで米国のDSが散々やって来たことです。
特に、日本はGHQによって、、、ご存じのように3S政策によって日本人は骨抜きにされてきた。
なぜならヤツらはこの日本が、四面体のピラミッドの頂点にある国だということを知っていたから。
霊的ピラミッドの頂点であるこの日本を乗っ取ってしまえば、闇は完璧に世界を支配できるから。
思えば、東京2020オリンピック開会式が、あれが日本侵略の合図だった。
開会式で富〇山の上に掲げられていたプロビデンスの目が象徴するように、また千円札に描かれている富〇山と野〇英世の左目が重なっているように、これは闇の勢力が何としても起こしたかったことなのです。
そして伊勢の地下で眠っているものも、口から手が出るほどヤツらは欲しい。

しかし日本は、神々(高次元異星人)によって守られています。
そして、覚醒したス・ユダヤ人たちによって、、、
もっともっと覚醒した日本人が増えればいいのですが、、、
集団意識が重要です。
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pixabay 様 より



今日のMVは、ちょっと波動が低いかもしれません。
かなりダーク色の強い曲です。
オーラヴル・アルナルズの「So Close」という曲です。
↓の動画は比較的安全な動画ですが、他にもいくつもアップされていて、どれも闇色の強いものばかりです。
この曲は完全に闇側に利用されていると感じます。
この曲を聴きすぎるのはとても危険ですが、でも1回は聴いてみてください。
和訳がなかったので、自分で訳してみました。



勝手に拝借しますm(__)m




Ólafur Arnalds - So Close

Through dark and light I fight to be             闇と光の中で生きるために戦う
So close                                                      とても近い(そばにいて)
Shadows and lies mask you from me         影とウソがあなたを隠す
So close                                                      とても近い
Bathe my skin, the darkness within            私の肌、内なる闇を味わう
So close                                                      とても近い
The war of our lives no one can win           誰も勝つことのない人生の戦い

The missing piece I yearn to find                見つけたかった欠けたピース
So close                                                      とても近い
Please clear the anguish from my mind     どうか心の苦しみを取り除いて
So close                                                      とても近い
But when the truth of you comes clear       でもあなたの真実が明らかになった時
So close                                                      とても近い
I wish my life I'd never come near here      私の人生がここに来ないことを望む
So close                                                      とても近い

Through dark and light I fight to be             闇と光の中で生きるために戦う
So close                                                      とても近い
Shadows and lies mask you from me         影とウソがあなたを隠す



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ハイビスカスが咲くと、もう夏が来たんだなとつくづく思います。
まだ6月に入ったばかりなのに、これから梅雨を迎えるとは思えない暑さ、、、
この花を見ると、どこまでも続く青い海と青い空が頭に浮かんできます。
潮の香、、、波の音、、、嗚呼。
ダイビングのライセンスを取ったのは、もう遠い昔のこと、、、
もう、潜ることもないのかな?

冒頭の写真は、いつもの水元公園で撮りました。
東京にいながら、こうして自然のエネルギーをいっぱい吸収できてしまうのだから、こんな場所があってなんて幸せなんだと思うのです。
また信じられないような話になってしまうのだけれど、思えばここに来るように教えてくれたのは、一羽のカワセミでした。
あれは10年ほど前、僕の部屋の窓辺でカワセミがホバリングをしながら「ギィーギィー」と鳴いて僕を見ていたことがありました。
「僕のために来てくれたんだね」と思うと、カワセミは部屋の中に入りたい素振りを見せたので、僕は急いで窓ガラスを開けてあげようと近づいていったのですが、するとカワセミはどこかへ飛んでいってしまいました。
その後も、時々外から「ギィーギィー」というあの変わった鳴き声が聞こえてきました。

あのカワセミは、いったい何だったのか?
本当に、ただの野生のカワセミが僕に会いに来てくれたのか?、、、そんな馬鹿な!
おそらく異星人がカワセミにシェイプシフトして訪れたか、あるいは、カワセミに憑依したか、、、
でも、いったい何のために?

家から一番近くのカワセミが棲む場所が水元公園。
だからきっと、あれは水元公園に来なさいという神様(異星人)からのメッセージだったのではないかと考えたのです。
そして水元公園で、僕はたくさんの不可思議現象に遭遇した。
ここの虫たちや鳥たちとは、僕はまるで友達みたいになっている。
ここの土地、そして目に見えない霊魂のような存在までまるで僕のことを知り尽くしていて、僕のことを信頼しているかのよう。
僕はその存在たちのことを心から愛しているし、それを写真に撮るという行動によって示している。
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先週、タテハチョウの仲間だと思うのだけれど、写真を撮ろうと構えていたら、僕の左手にとまりました。
手にとまった蝶を撮ろうと、ゆっくりと右手だけでカメラの焦点を合わせようとしたら、飛んでいってしまいました。
しばらくの間、蝶がとまった左手の感触が何とも温かくて、そして優しくて、何度も「ありがとう」とテレパシーを送りました。
この時は結局写真には撮れなかったけれど、似たようなことがこれまでにも何度かあったので、その内に手乗り蝶が撮れればいいなと思っています。

この地球は、もう以前までの地球ではなくなっているようです。
地球は絶えず次元上昇していて、大自然も次元上昇にちゃんとついてきているみたい。
なかなか次元上昇していかないのは、多くの人間たちと人工物です。
自然と共に次元上昇している人間は、果たしてどの程度いるのでしょうか?
少しずつ増えているようですが、その数が人類再生のカギとなっていくように思われます。
そして、目に見えない存在たちからOKサインを僕はもらっているのです。

もっと確実なものにするために、これからも自然と触れ合うことが何よりも大事です。
そしてもちろん、それだけではなく、自分自身の心と身体の次元を上昇させるための修行も大事です。
古代の叡智には、もの凄いものがあります。
ガヤトリーマントラは、間違いなく本物の古代の叡智です。
チャクラを刺激する瞑想を毎日行い、そして正しい祈り方で本気で祈れば、真の神と繋がることもできます。
時代というものは大きく変わっていきますが、本当に大切なものは決して変わることがない。
それが宇宙の秩序です。
それを信じる者のみ、至宝のパワーを得ることができます。

目に見えないものは確実に存在します。
神は本当にいて、人間以外の生きとし生けるものは皆それを知っていて、自然から離れてしまった人間のみがそのことを忘れてしまっている。。。
目に見えない世界と繋がった者のみ、この世の本当の真実、つまり悟りを得ることができます。
そしてそのことを教えてくれたのが、あのカワセミだった。
だからあのカワセミは、神の化身だったのだと僕は考えているのです。

しかし考えてみると、10年前の僕はまったくの無宗教でした。
マントラも唱えていなかったし、瞑想も祈りの儀式もしていなかった、、、
唯物論者ではなかったけれど、精神世界のことなどまったく考えていなかった。
あのカワセミは、なぜ僕に会いに来たのだろう?
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全人類が共通する疑問というのが、自分はなぜこの世に生まれてきたのか?自分とはいったい何者なのか?そしてこれからどうなるのか?ということだと思います。
しかし現代人はGHQによって、つまり学校教育によって、社会によって、テレビによって、そんなことは考えるな、そんなことを考える暇があるんだったら働け、カネ稼げと教え込まれてきました。
そしてそれは、闇という存在によって仕組まれてきたことなのだと、これまでずっとこのブログに書いてきました。
闇というのは、〇魔を崇拝する組織のことです。
そんなのは陰謀論だとするのが一般的ですが、そもそも陰謀論という言葉を流行らせているのも闇側です。
これは闇の常套手段で、何百年も何千年もこうした同じ手口で地球の看守たちは地球の囚人たちを騙してきました。

たとえば、カトリックでは知識は悪だとされてきましたからね。
信者さんにはたいへん申し訳ないのですが、カトリックがどれだけ人間を56してきたかという歴史的事実を見れば、カトリックが神を崇めている宗教ではなく、〇魔を崇拝する組織であることは明白です。
もちろん、すべてのカトリック教徒が悪なのではありません。
朝早く起きて、毎日同じ時間に祭壇の前で手を合わせているカトリックの信者が、世界にはたくさんいます。
その祈りによってその場所が清められ、精霊によって守られている街もあったりします。
しかし、ローマ・カトリックを作ったのは、間違いなく闇側です。
人間の本来の能力を目覚めさせないように、真実を知られないように、宗教というトラップを仕掛けたのです。
そして、そうした闇が仕掛けたトラップは今現在、日本の社会の根深いところにまで浸透してしまっています。
殆どの日本人はカトリック教徒ではありませんが、今やその悪の教義は多くの日本人の心を巣食っている訳です。
カトリック教徒以上に、、、

目に見えないものを見ることができなくなったため、〇魔を神と崇めたて、神を〇魔と忌み嫌う有様。
そして神の御加護は、カネで買えるものだと勘違いしている。
次元を超越した存在が、本当にカネなど要求してくるだろうか?
なぜそのことに疑問を感じないのか?
お金崇拝教とでもいうのか、ヒエラルキー教とでもいうのか、科学教とでもいうのか、物質依存教とでもいうのか、、、紙幣には、〇魔の刻印(プロビデンスの目など)が押されているというのに、、、

こうした呪縛から逃れるには、何よりもまず「気づく」ことなのかもしれない。
僕も、それこそ10年ぐらい前まで、社会の呪縛というものに雁字搦めになっていた。
一人前になるためにはこうなるべきだ、ああなるべきだと、そんな社会の常識というものに完璧に囚われていた。
そして完璧に失敗し、完璧に絶望を味わった。
そんな時に、生まれて初めてUFOというものを目撃した。
そして、あの不可思議なカワセミと出会った。
その後の僕は、この社会の常識はこの宇宙の非常識なのだということを体感するために生きている、、、そう言っても過言ではない。
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自由とは何なのか?
束縛から解放されるとは、いったいどういうことなのか?
それは、自分の好きなことをするとか、好きなように生きるということになるとは思いますが、ではそもそも好きとはいったい何なのでしょうか?
どういった心の働きなのでしょうか?

僕はそれは、「本当の自分とは何か?」を探求していくことなのだと思うのです。
それはただ単なる個性とは違う、もっともっと深い部分の自分、潜在意識的な部分を探っていくということです。
それは、自分がもともと持っていた本当の能力に目覚めるということでもあります。
前述したように、闇はそれを恐れた、、、だから闇は人間を目覚めさせないように、人間を本当の意味での自由にはさせなかったということです。

深い部分の自分、、、それはある部分では、集団無意識的ではあると思います。
しかし、前世などで自分しか体験していない特異な部分も当然ある訳で、実はその部分を追求していくことの方が重要な気がするのです。
そうした特異な部分が、異次元世界ではもの凄く重宝されているのではないかと感じるのです。
そしてそれは、この3次元物質世界(前世も含めて)でしか体験できないことであり、そしてまた、それは神に関係していることでもあるのです。
これはあくまでも感覚的なものなので、詳しく説明することができませんが、、、

つまり本当の意味での自由とは、深い部分の自分を探求し、真の神に繋がるということなのだと僕は考えるのです。
僕は数々の不可思議な体験の中に、それを見るのです。
そしてそれこそが、これからの時代において、もっとも重要なことだと痛感しているのです。
地球生命体ガイアもそのことを人類に求めていて、それが新しい地球への礎となっていき、そして人類全体をも救うことになるのです。

人生の中でもっとも美しい瞬間は、誰かと恋に落ちる時だと思う人は多いと思います。
しかし、本当の真実はそうではありません。
人生でもっとも美しい瞬間は、あらゆる執着を手放して本当の自由を手にし、本当の自分を悟った時です。
本当の自分を知るということは、それは何物にも代えがたい至宝なのです。
そして、その本当の真の自分によって、新しい世界が創造されていきます。
それはもう、目と鼻の先にあるのだと感じるのです。
勝利のファンファーレが鳴っています。
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pixabay 様 より



毎回ブログの最後にMVを載せてきましたが、主に波動の高い曲を載せていたと思います。
世の中には闇側の波動の低い音楽もたくさんあって、ヒット曲の殆どはそうした類のものです。
平均律で調律されたA=440Hz(国際標準ピッチ)の音楽は、間違いなく波動を落とします。
YouTubeで多くアップされているヒーリングミュージックなら大丈夫かというとそうでもなくて、魔界に繋がってしまうような非常に危険なものもあります。
それから、自分の好きな音楽を聴けば波動は上がるというのは、それはそうなのですが、極端な例を挙げれば、ヘヴィメタルが好きでよく聴いていれば、絶対に魔界に繋がります。
演歌が好きな人は、その人の心は、申し訳ないですが地獄の波動となります。
そうした波動は麻薬中毒と同じで、聴かないといられなくなります。

やはり波動の高い音楽というのは、純正律で調律されたA=528hz(第3チャクラ、愛の周波数)やA=639hz(第4チャクラ)といった、ちゃんとしたソルフェジオ周波数の音楽はもちろんそうですし、よくこのブログに載せているポストクラシカルやクラシック音楽も、やはり波動が高いものが多いです。
そうではないものもありますが、、、
そうした波動の高い音楽を常日頃から聴いていれば、身体は清められ、チャクラが開き始め、感覚や感性が研ぎ澄ませれていきます。
そして、頭の回転も速くなります。
最近は、医療(サウンドセラピー)などでも使われ始めています。
僕はこれは、もともとは高次元異星人のテクノロジーだったのではないかと思うのです。

実は最近、ちょっと好奇心でヒーリングミュージックは今はどんな作曲家が売れているのだろうかと検索してみたのです。
そうしたら、昔の知人の女性の名前が出てきました。
しかも、ヒーリング音楽のベストセラーの第1位に輝いている。。。
なにやったの?、、、あの人なにか、、、支配層になにかした、、、?
陰謀ばかりブログに書いてきたせいで、僕はすぐに悪い方にとってしまう、、、(爆)

僕は音大時代、その女性に告白したことがあります。
もうすでに付き合っている男性がいるとのことで、断られました。
でも音大では一緒に授業を受けたり、一緒に食事したり、一緒に下校したりしていました。
音大を卒業した後はそれっきり、、、でも一度だけCDデビューした時に、相談に乗ってくれたこともありました。m(__)m
「ベストセラー第1位おめでとう」も言ってあげることはできないけれど、それに何だか涙が溢れ出てくるのだけれど、でも嬉しいという感情が風に乗って伝わっていくといいな。。。

思えば彼女もまた、不可思議な女性でした。
友達を作らないで、いつもひとりでいました。
私はあなたたちとは違う次元に生きているの、、、とでも言いたげに、、、
だけど作る音楽はいつも独創的で、クラス全員を感動させた。。。
それから、霊感をもの凄く持っている人でした。
彼女は人の心が読めるのではないかと思った時もありました。
きっと彼女は高次元異星人の魂由来の人なのだと、ついついそんな風に思ってしまう時もありました。



今回の最後のMVは、久しぶりにクラシックです。
ラヴェルの『鏡』の第5曲「鐘の谷」です。
1か月ほど前のブログで、ワーグナーの「ジークフリートの葬送行進曲」が頭から離れなくなったと書きましたが、今はこの「鐘の谷」という曲が頭の中で何度も再生されて止まらないのです。
こういう時には、霊的な何かが働いていたりするのです。
この曲を最後に聴いたのは、おそらく十数年前だと思います。
それなのに、この曲が頭の中に流れてきて止まらないというのは、それしか考えられません。

それで十数年ぶりに、この曲を聴いてみました。
鳥肌が止まりませんでした。
滞っていた気が、スーッと流れていくようでした。

僕は時々音楽聴いていると、時空を超越した何かを感じてしまうことがあるのです。
チャイコフスキーの『白鳥の湖』を聴いているとタヒ後の世界を感じてしまったり、ラヴェルの『子供と魔法』は、なぜか自分の前世を思い出したような気になります。
そしてこの「鐘の谷」を久しぶりに聴いた時にも、得も言われぬ郷愁が襲ってきました。

僕は昔、ラヴェルの『鏡』の第1曲「」が大好きでハマったことがあったのですが、第5曲の「鐘の谷」にはまったく興味が無かった、、、正直、退屈な曲でした。
それなのにどうしたことか、、、
この後何度もこの曲を聴いたのですが、こんなにも美しい音楽は他にないのではないかと思ってしまうほどです。
そして、とてもとても霊的な曲だったのです。
何だかハートチャクラに響いてくる、、、胸の辺りがとても温かくなっていって、何とも気持ちがいいのです。
YouTubeにアップされているヒーリングミュージックよりもよっぽど、、、

音楽はこんな感じです。
フランスのどこかの谷に風が吹いてきて、草花が一斉に揺れる
その風に乗って、どこからかチャペルの鐘の音が聞こえてくる
その鐘の音は、やがて山の谷間に響き渡るほど大きくなる
その音と、ラヴェル自身のノスタルジックな想いとが重なる

どことなく機械的だった鐘の音に重なるように、郷愁を帯びたラヴェル独特のメロディーが入ってきます。
この対照性が、実に美しいのです。
そしてそのメロディーは、完全ではありませんが、ちょっとヨナ抜き調になっています。
つまり民族音楽的というか、古めかしいというか、、、
ひとつのメロディーに、まったく別の要素をもったメロディーが加わり、そしてまた別のメロディーが加わって、三重奏、四重奏、五重奏みたいになっていく。
高い音、低い音、中ぐらいの音などが交互に奏でる。

そうした高度な作曲テクニック以上に、実に霊的な作品でもあるのです。
鐘の音は風に乗って聞こえてくる、、、なんて表現をしましたが、僕はこの現実世界に存在する教会のチャペルではなく、何だか天界から聞こえてくる異次元チャペルのように思えてくるのです。
そして、山の谷間に生えている草花は、ひょっとしたら釣鐘草なのかもしれない。
天界のチャペルの鐘を具現化した釣鐘草が奏でているのかもしれない、、、なんてね、、、
きっと、ラヴェルも高次元異星人の魂由来の人だったのかもしれない。
そうでなければ、こんな音楽は作れません。

そして、この曲が頭の中に流れてきて止まらなくなったというのは、天界(5次元世界)はもうそこまで来ているというメッセージなのかもしれない。



勝手に拝借しますm(__)m




それこそ宮沢賢治の世界、、、
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花と日の出と四万十川の写真blog 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m



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Cool Antarctica 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m



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そういえば・・・ 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m



前回のブログで紹介した7つの動画、すべてご覧になられたでしょうか?
僕は最後のO・ストーン監督の『オリバー・ストーン オン プーさん』は、実は前回の記事を書いていた時にはエピソード1しか観ていませんでした。
その後に、エピソード2~4を観ました。
すべて観終わるには約4時間かかりますが、僕はエピソード4までご覧になられることをお勧めします。
プーさんがどれほどクレバーであり、人格的にいかに優れているのかがよくわかります。
まだご覧になられていない方のために、URLを張り付けておきます。↓
https://www.youtube.comをつけてサイトに移動してください。m(__)m

エピソード1:/watch?v=kbAeXNezYFc
エピソード2:/watch?v=W1Qab7F4RMs
エピソード3:/watch?v=6UgxEYgh770
エピソード4:/watch?v=gsWyaY8FlKk

相変わらずどこのメディアも、激しいプーさん批判が止まりません。
そしてプーさん擁護派に対しても、陰謀論者というレッテルをつけて徹底的に叩く有識者のなんと多いことか、、、
特に最近、元ウ〇ライナ大使馬渕〇夫さんに対する攻撃が酷いと感じます。

馬渕さんが主張していることの核となるのが、主にDS(ディープステート)、ネオコン、ユダヤの3つだと思います。
馬渕さんのことを批判している連中は、まずそもそも「DSなど存在しない」と主張します。
まず最初のDS(闇の政府)というのは、Wikipediaによれば「米国の連邦政府・金融機関・産業界の関係者が秘密のネットワークを組織しており、選挙で選ばれた正当な米国政府と一緒に、あるいはその内部で権力を行使する隠れた政府として機能しているとする陰謀論である」とあります。
しかし前回紹介した動画をご覧いただければわかると思いますが、今回のこのウ〇ライナの戦争を引き起こしたのはプーさんではなく、紛れもなくDSであって、それはオバマ大統領の時代にジョージ・ソ〇スによって仕掛けられたことなのです。
これは陰謀論でも何でもなく、ちゃんと調べればハッキリと見えてくることです。
それを陰謀論だと決めつけていること自体、この連中もDSの犬ということになります。

『オリバー・ストーン オン プーさん』のエピソード3で、プーさんはこのように語っています。
「・・・米国はウ〇ライナで危機を起こし、〇シアに対する敵対心を刺激した。〇シアは敵であり、侵略者になり得るとね。だが近い将来、〇シアは脅威ではないと気づくはずだ。バルト諸国、東欧諸国、そして西欧諸国に対してもね。こうした誤解が強いほど、ヨーロッパでは各国の主権や国益を守ろうとする意識が強くなる。これは断言してもいいが、常に圧力を感じるのは、誰にとっても好ましいものではない。遅かれ早かれ、何らかの影響が出るのは間違いない。そうなった場合、対話を通じて問題を解決するのが望ましい。北〇鮮かその他の国を使って、暗然とした図式を描き、緊張を高めることもできる。だが今必要なのは、新たなパラダイム、つまり国家関係の構築における新たな理念への移行だと思う。それは他国の利益や主権を尊重しながら築くものだ。外的脅威によって威圧して、米国に依存させるようなパラダイムはいずれ消滅する。」(エピソード3 26:12~)

何というマトモな人、何というマトモな意見、、、
マトモではないのは、相変わらず〇シアを悪者呼ばわりする日本のメディア。
そして、それを信じこむ多くの日本人。
プーさんが今必要だと感じている新たなパラダイムが始まっていれば、多くのウ〇ライナの人々が苦しまずに済んだのに、、、
この米国依存のパラダイムが早く終わればいいのに、日本政府はますますその正反対へと直進していく。
昨日、バイ爺さんが来日して、今日は日米首脳会談が行われましたが、闇に憑依されたキッシーと2人でいったい何を企むというのか?



それから2番目のネオコンですが、ネオコン(新保守主義)とは、米国の保守系の勢力の一部を構成する「国際政治への米国の積極的介入」「米国の覇権を重視」「米国的な思想を世界に広めること」などを信条とする勢力のことです。
もともとは、「反ベトナム戦争」「米国の伝統の否定」といった思想を受け入れられなかった一部の左派(民主党支持)のア・ユダヤ人たちが、保守・共和党支持に転向した勢力です。
簡単に言ってしまえば、ネオコンという思想の原点を作ったのは、1%支配層のア・ユダヤ人たちということです。
その目的はア・ユダヤ人による世界支配(NW〇)ということなのですが、ジャパニーズDS犬連中は、これをとんでもないフェイクだと主張している訳です。
フェイクであるエビデンスは、いったいどこにあるのですかね?

逆に、フェイクではないエビデンスはいくらでも見つかる。。。
NW〇樹立のためには、まず世界をグレート・リセットする必要があります。
昨年の世界経済フォーラムで会長のクラウス・シュワブ教授は、「グレート・リセットは、人類の尊厳を中心に添えた新たなソーシャル・コントラクト(社会契約)を構築するために不可欠です。グローバル・ヘルスの危機は、社会的結束、機会均等、包摂性の欠如といった、古いシステムの非持続性を露呈しました」と語っているのです。
この世界経済フォーラム、通称ダボス会議の出席者は完全な招待制で、会議に参加できるのはグローバルリーダーとして認められた2500名ほどのエリートだけです。
その多くがア・ユダヤ系の人物で占められていて、要は秘密結社イルミの息がかかったグローバルエリートらによるNW〇樹立のための作戦会議という訳です。

スタンリー・キューブリック監督の映画『アイズ ワイド シャット(Eyes Wide Shut)』の中で、イルミの悪〇崇拝の儀式が描かれています。
この秘密の儀式を暴露したことで、キューブリック監督は56されました。
また英国のジョンソン首相が昨年のTVインタヴューで「このコロナ禍を終息させるには、もうNW〇を樹立させるしかないね、、、」とついつい口を滑らせています。
他にもビル・ラ〇アン氏の『アング〇サクソン・ミッション』、ビル&メリンダ・ゲ〇ツ財団主催の『Event 2〇1』、Dr.ファ〇チ氏の『サプライズ アウトブレイク(Surprise Outbreak)』発言、PCRの発明者キャリー・マ〇ス博士の突然タヒ、ジャーナリストのア〇ソニー・パッチ氏のインタビューなどなど、挙げればキリがありません。

『オリバー・ストーン オン プーさん』で、プーさんは2011年のシリア内戦の時に〇シア軍は1日に70~120回の空爆を約2か月間行っていたと語っています。
それほどまでにISの支配下にある地域が広大だったそうで、ISに参加しているテロリストの数は推定8万人だったそうです。
一方、米国率いる連合軍は1日2~5回だけでした。
そして、もちろんISを作ったのはネオコン。
そういえば、ヒラリー・メール事件が発覚したのもこの頃でした。



そして3番目のDSの犬が主張している「ユダヤ」についての疑問。
(断っておきますが、すべてのア・ユダヤ人が闇側なのではありません。1%の支配層の人たちのことです)
なぜユダヤ人がハーケンクロイツを振りながら〇シア人を虐32しているのか?、、、ということですが、それも以前にブログに書いたと思います。
〇シアのラブ〇フ外相が「ヒトラーにはユダヤ人の血が流れている」と発言して、プーさんがイスラエルに対して謝るなんてことがありましたが(笑)、確かヒトラーの祖母がユダヤ人だったと思うので、ある意味で間違いではないと思います。
問題なのはそういうことではなくて、ヒトラーにお金を貸していたのがユダヤ財閥だったということです。
ユダヤ財閥はヒトラーだけではなく、米国にも英国にもフランスにもソ連にもお金を貸していました。
つまり勝者にも敗者にもお金を貸していたので、どちらが勝とうが利子がついて倍になってお金が返ってくる。
金融ユダヤは同族が大量虐32されても、世界中が「ユダヤ人が可哀想」となるので、それはむしろ好都合。。。
ユダヤ人たちがユダヤ人たちを56していたことになります。

そして、そういった仕組みは今のウ〇ライナの戦争でも同じなのです。
裏には、ジョージ・ソ〇スというユダヤの長がいる、、、
『オリバー・ストーン オン プーさん』を観ればわかると思います。
すべては聖書のシナリオ通りに進ませるため、、、エゼキエルの預言を成就させるため、、、

DSの犬はこれがフェイクだと言うのなら、誰が見ても納得できるようなハッキリとした証拠を提示して欲しい、、、
おそらく無理だと思います。
そしてDSの犬たちが主張していることは、ネオナチという大犯罪者集団を支援していることとなり、それはドンバスの人たちを大虐32しているのと同じことになるのです。
あなたも、あなたも、あなたも、大量32人者なのです。
ネオナチが〇シア側のフェイクニュースではないことは、前回のブログで紹介した動画を観て頂ければわかると思います。

そして彼らは、これらの動画では語られていない、もっともっととんでもない大犯罪を犯しています。
それは別次元の、別のパラレルワールドにまで及ぶ大犯罪です。
意味がわからないと思いますが、、、(笑)
人間の魂(エネルギー)を奪い、自分のものにするということです。
あり得ないような、SFのような、ホラーのようなことが、現実に行われています。
イルミの悪〇崇拝の儀式とは、そういうことです。
その大舞台が、ウ〇ライナなのです。
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pixabay 様 より



この間、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』という映画を観てきました。
僕はマーベル(MCU)の映画はあまり好きではないので、今まで殆ど観なかったのですが、テーマがマルチバースということで、これはリアル追求のためにも観に行かなくてはいけないと思ったのです。
予習として、『スパイダーマン ノーウェイホーム』と『ワンダヴィジョン』は観ておいた方がいいとのことだったのですが、一応『スパイダーマン ノーウェイホーム』だけはDVDを借りて観ておきました。

サム・ライミ監督は、『タヒ霊のはらわた』など、所謂カルト映画の監督として人気を博してきました。
魔界(低層アストラル界)はマルチバースの一部と捉えることもできるので、ある意味、マルチバースはライミ監督の真骨頂的テーマだと思います。
IMAX 3Dで観たので、映像が凄い鮮明で立体になっていたので、何だかメタバースを先取り体験しているみたいでした。
悪役のワンダという魔法使い(他のマーベル・コミックでは善側になっていますが)が宙に浮いて瞑想しているシーンがあるのですが(別宇宙の別の自分⦅ワンダ⦆を瞑想によって操るシーン)、僕はこのシーンで本当に魔界の波動を感じてしまい、ちょっと気持ち悪くなりました。
本物の魔物が映画の中に入り込むということはよくあることです。
ホラーを得意とする監督だからというより、ハリウッドはあっち側なので、〇魔崇拝的な本物の魔術が使われていたのかもしれない、、、

マルチバース(多元宇宙論)というのは、僕らがいるこの宇宙は単一(ユニバース)ではなく、他にも無数の宇宙が存在しているかもしれないという理論物理学による論説です。
パラレルワールドとか世界線とか並行世界とか多世界解釈なんていわれ方もしますが、一般人には難しくてなかなか理解できません。
別の世界には別の自分がいて、その自分は今のこの自分と瓜二つだけれど、ちょっとだけ違うなんていわれても、そんなこと想像すらできないと思います。
しかしこれは、量子力学という立派な科学分野において真剣に研究されていることであり、最先端の科学なのです。

ネタバレ無しで書きたいので詳しくは書きませんが、この映画は、たとえば良いドクター・ストレンジが別宇宙の悪いドクター・ストレンジと対決したり、良いドクター・ストレンジが別宇宙のタヒんだドクター・ストレンジの身体を操ってワンダと戦ったり(ここはライミ監督の真骨頂)、あと悪いワンダが別宇宙の悪くないワンダに救われたりもするのですが、おそらくこの映画を観てやっとマルチバースが理解できたという人も多いのではないかと思います。



勝手に拝借しますm(__)m




この世界には自分という存在がたったひとりだけいるのではなく、何十、何百、いや何千という自分が存在しているのかもしれません。
そして自分の意識はそのパラレルワールドを無意識無自覚に移動していて、あっちの世界の自分になったり、こっちの世界の自分になったりしているのかもしれません。
世界線が変わるというのは、そういうことかもしれません。

もちろんこの映画はSFですから、何から何までリアルという訳ではありませんが、多元宇宙論という最新科学をもとに創られているので、すべて空想で何でもあり状態で創られているそこいらのSF映画とは訳が違います。
繰り返しますが、超ひも理論やM理論によって、別次元やパラレルワールドが実在していることは間違いありません。
その証拠は、この現実世界にいくつもあります。
マンデラ・エフェクトは、まさにその証拠となり得るのではないでしょうか?
来月公開される映画『きさらぎ駅』も、まさにそういった異世界の話です。
これも僕の中では、実際にありそうな話だと思っています。

そういえば、実在しない昭和65年の1万円硬貨(昭和天皇は昭和64年に崩御されているのであり得ない)が使われた事件というのもありました。
しかも2012年につくば市で、2017年には函館という風に2回もありました。
昭和65年製造の500円玉というのも、いくつも見つかっています。
どれも本当に日本銀行で作られているものらしく、偽造は不可能とのこと。
真実は定かではありませんが、1954年に存在しない国(トレド)から羽田空港に降り立った男性の話も面白いです。

僕は旅客機のすぐ後ろをついてくる銀玉UFOを見たことがあります。
あれは間違いなくUFOだなと思いながら上空を見上げていたのですが、そうしたらUFOが僕に気づいたのか、青空に溶け込むようにス~ッと消えていきました。
別のパラレルワールドに移動したのか、それとも別次元に行ったのか、、、?
しかしそれは、僕の中では別の世界の存在を裏付ける貴重な体験でした。
それに僕は、子供の頃に何度も異世界に行くという不思議な体験をしていて、以前ブログに書いたことがあります。

つまり、気がつかないうちにパラレルワールドを移動してしまう人もいれば、自由自在に別のパラレルワールドへ移動できる存在もいるという訳です。
気がつかないうちにパラレルワールドを移動してしまうのは、このシミュレーション世界のバグか地球看守のミスで、自由自在に移動できる存在というのは、地球看守か闇側の上層部か高次元異星人に違いありません。
そして映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』のように、別世界からこの世界の人間を操るなんてことは、日常茶飯事に行われているに違いありません。
今は特に、枠々や洗脳や食事やスマホ、パソコンなどによってさらに操られやすくなっている、、、とても危険な時代だといえます。

特に今後は、メタバースが世界の中心となっていくと思われます。
メタバースにもっとも力を入れてきたのはC国です。
C国のメタバースが、GAFAを滅ぼすともいわれています。
メタバースでもっとも重要なのが半導体で、C国が半導体の工場を世界中の至る所に作ったために、大規模な環境破壊を起こしました。
真の神の宿るこの日本の土地も、今やC国の手によって汚されようとしています。
そして、そのようにしているのは、他でもない日本の政治家たちです。
しかしそれは、原発という刃で脅されているので仕方のないことです。
スノーデンも語っています。
電力系統、ダム、病院にプログラム(マルウェア)を潜伏させたから、米国と同盟を解消すれば日本は真っ暗になる、、、とね、、、
バイ爺さんとC国(江沢民派)は、仲がいいからね。



この映画を観ていて、気がついたことがあります。
ドクター・ストレンジが呪術を使う時に、マラノ(マラヌス)の手になるシーンがありました。(中指と薬指を曲げて人差し指と小指を立てる)
マラノの手は米国ではコルナサインとも呼ばれ、イルミの悪〇崇〇教のサインだとされています。

しかしヨーロッパでは、マラノという言葉は、迫害を逃れるためにキリスト教に改宗したユダヤ人を意味する蔑視語として使われていました。
つまり一部のア・ユダヤ人たちは、キリスト教徒のフリをしながら密かにユダヤ教を信仰­していたので、彼らにとってそれは「正義」を意味するハンド・ジェスチャーとなりました。
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comicbook.com 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m



Wikipediaには、岩フェラーはアイルランドのプロテスタント出身と書いてありますが、間違いなくこれもフェイクで、この一族はア・ユダヤであり、しかもイルミ13家族だからこそ19世紀の開拓時代に米国の広大な領地を手にすることができたのです。
彼らが米大陸にやって来た時には本当に食べ物が無くて、飢えタヒに寸前だったそうです。
そこへ原住民のインディアンがやって来て、トウモロコシを置いていってくれました。
インディアンたちは友達だと言って、彼らを村に招き入れました。
インディアンがいなければ、彼らはその新世界で生き残ることができませんでした。

彼らはそんなインディアンたちに感謝するどころか、彼らはインディアンたちを皆564にしました。
彼らがこの土地が欲しいと思えば、そこに住むインディアンを囲い込んで射32し、村を焼き払いました。
民族浄化だから仕方がないと、それにインディアンは人間ではないので56した数は記録しないのだと、あのリンカーンでさえも言っていました。
それがア・ユダヤなのです
そのア・ユダヤが、今のウ〇ライナの戦争を仕掛けたのです。
プーさんを引きずり出すために、、、
世界でもっとも賢くてマトモなリーダーを陥れるために、、、

もちろん、ドクターストレンジとマラノの手に関係性があるのかどうかはわかりません。
しかし、ひょっとしたら古くから東洋で伝わる魔術のひとつなのかもしれないと考えています。
ドクターストレンジは、原作者は元々は東洋人にするつもりだったという話もあります。
インディアンと日本人のDNAはとても近い。
そもそも日本人はス・ユダヤ人(正統ユダヤ人)ですからね。
それをア・ユダヤ人が真似したということも考えられなくもない。



フィンランドとスウェーデンがNAT〇に加盟しそうです。
それはいったいどういうことなのか?
それは今の日本と同じ、米国の属国、衛星国になるということです。
トルコのエルドアン大統領が反対しているので大丈夫だと思いますが、もしこの2国がNAT〇加盟してしまったら、ヤツらはプーさんにチェックメイトすることになります。
そうなるともう、核戦争さえも覚悟しなくてはなりません。
プーさんではなく、ヤツらによって、、、

光側の別次元の存在たちが防いでくれるかもしれませんが、それには僕らの祈りが大切です。
それが無くては、彼らは動いてはくれないでしょう。
僕は去年、核戦争が起こって自分がタヒぬ夢を見ています。
僕が見る夢は、正夢になる可能性が高いのです。
それを防ぐ方法は、マントラ&瞑想&祈りしかないと思っています。
そうやって世界線を変えていく、、、
日月神示には、今年の新暦10月3日(旧暦9月8日)が危ないと書かれています。
この日に照準を絞って、祈っていきたいと思います。

ヤツらは本気で、それを起こそうとしています。
地球の人口を5億にまで減らすために、、、
567や枠々はまだ序の口だったのです。
人〇削減と、あとメタバースによって、自分たちの支配をより強固なものにしようとしています。

メタバース、、、それはこの牢獄地球にできるさらなるラビリンス。。。
そう、この世界はすでにメタバースになっているのです。
あの映画のように、いくつもの世界、いくつもの地球がある訳で、この手の込んだラビリンスを作ったのは闇側なのです。
人間の魂を閉じ込めるために、、、
ひょっとしたら、無数にあるパラレルワールドに中にたったひとつだけ、ラビリンスの出口が存在しているのかもしれませんが、、、

世界長者番付で1位になったイーロン・マスク氏が、このままだと日本が無くなるとツイッターに書き込みました。
まあこれも、日本の政府がずっとそういう方針でやってきましたからね。。。
フランスの経済学者ジャック・アタリ氏も、日本、ドイツ、〇シアは無くなると予言しています。
それが闇側の望みですからね。。。

希望が出てきたのは、イーロン・マスク氏が民主党支持から共和党支持に乗り換えるとツイッターで表明したことです。
これは寅さんを支持するということになると思いますが、これは大きなニュースだと思います。

これはつい最近知ったことなのですが、眠れる予言者エドガー・ケーシーも世界の終末を予言していますが、しかし「〇シアは世界にとって希望の灯となるだろう」とも予言しています。
世界的シオニズム、悪意ある恐ろしい広がりを食い止める唯一の希望だと、、、
〇シア正教会では日本人から救世主が生まれると信じられていましたが、また僕もそのように考えていましたが、ひょっとしたら日本の心を持った〇シア正教会の敬虔な信者が救世主になるということだったのかもしれない。
つまり、それはプーさんのこと。
彼が本当のラストサムライなのかもしれない。
だから、彼にはずっとマリア様がついていた。
今はティラノサウルス級のがついているらしいのだけれど、それは闇に立ち向かうために凄いのが加わったということかもしれない。

そして僕らは今、ありがたいことにそうした世界線にいる。
僕らができることは、彼のために祈ること。。。


多くの人々が、超自然の力とか影響力とか呼ぶものによる干渉――それは国家や民族の問題のとき活動する――が、もしなければ、軍国主義集団や、権力の拡張を求める者たちによって、いわば全世界が火を放たれるであろう。〇シアを通じて、世界の希望がやってくる。時に共産主義とか ボルシェビズムとか呼ばれているものには関係がない。そうではない! 自由だ、自由がやってくる。すべての人が同胞のために生きようとすること。この原則はそこで生まれた。それが結晶化するまでには長年月を要するだろう。しかし〇シアの中から、再び世界の希望がやってくるだろう。
1935年10月 Edgar Cayce


「超自然の力とか影響力とか呼ぶものによる干渉」というのは、おそらく高次元の異星人のことだと思われます。
そうした存在たちが、核ボタンが押されることのないように、ずっと見守ってくれているということです。



今日のMVは、Owsey, Half Dust & Resotoneで「Lost You To The Gathering Night」という曲です。
意味は「ギャザリングナイトであなたを失った」です。
ギャザリングナイトが何なのかわかりませんが、「収集の夜」とか「たくさんの夜」という意味ですかね。
Nightに‟s”がついていないから、「たくさんの夜」は違うか、、、
でも、タイトルを見て最初に感じたのがパラレルワールド的なものでした。
音楽はとても落ち着いた感じで、大好きな曲です。



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



今日も挙って大手メディアは、〇シア軍がウ〇ライナで残虐非道な行為を行っていると報道しています。
そして恐ろしいことに、国民の大多数はその報道を信じています。
相変わらず、プーさんはこんな野望を抱いているだとか、プーさんはパー〇ンソン病だとか、、、知識人や専門家たちがテレビで訳のわからないことを語っています。

中には、スターリン時代のソ連のことを採り上げて、プーさんのことを語っている人もいます。
確かに1930年代初頭に、ウ〇ライナの大飢餓「ホロドモール」というのがありました。
あの頃は世界的な大恐慌が起こり、しかしソ連だけは経済成長を遂げていたのですが、それはウ〇ライナのコルホーズ(集団農業)に過剰な量の穀物徴収を課していたからでした。
それによって現地の農民は食べるものが無くなり、大飢饉によって約400万人が死亡したといわれています。

スターリンは無神論者で、マルクス主義の信奉者です。
因みに、カール・マルクスの父親はユダヤ教ラビで弁護士、母親はオランダ出身のユダヤ教徒なので、マルクスは完璧なア・ユダヤ人です。
社会主義・共産主義は、タルムードの教え(ユダヤ人のみが人間で、他はみんなブタだというとんでもない教義)に沿った思想といってもいいと思います。
だからスターリンは、平気で何百人もの人間を殺すことができた訳です。

プーさんは〇シア正教会の敬虔な信者なので、ものの考え方はスターリンとは正反対で、だからスターリン時代のソ連と今の〇シアとではまったく違うのです。
だから今の〇シアをスターリン時代のソ連とダブらせて見るのは、まったくの間違いです。

なぜ今プーさんは、ウ〇ライナに軍隊を送っているのか?
その発端は、2000年頃に起こったカラー革命です
特に、2004年にウ〇ライナで起こったオレンジ革命は重大です。
テレビでこのことを採り上げている専門家は、まったくいません。
おそらく、米国からの圧力で禁じられているのでしょう。
(因みにO・ストーン監督が某局のインタビューで、このように語られていました。「日本は昔持っていた主権がない。米国の衛星国であり人質なのだ」と、、、だから米国には逆らえない)

カラー革命というのは、ソ連崩壊後に起こった民主化運動のことです。
ソ連から独立した国々が悉く米国側となり、そこに米国のミサイル基地が作られていきました。
所謂、NATOの拡大です。
それは、たった一人の人物によって仕掛けられていきました。
その人物とは、米国のハンガリー系ユダヤ人の投資家ジョージ・ソ〇スです。
彼にとって一番邪魔な存在が、プーさんでした。
だから、旧約聖書のエゼキエル書に書かれていたように、彼はプーさんの顎に鉤をかけて引きずり出したのです。

決定的となったのが、2014年頃から始まったウ〇ライナ東部のアゾフ大隊による新〇シア派への大虐殺でした。
多くの専門家たちが、これは〇シア側のフェイクニュースだと言って〇シアを非難していましたが、これがフェイクではない決定的な証拠となる動画がYouTubeでもいくつかアップされています。
このブログに直に張り付けるのは危険なので、https://www.youtube.comを取ったURLをはりつけておきます。
少々面倒ですが、https://www.youtube.comをつけてサイトに移動してください。m(__)m

これは↓2014年の動画なので、今から8年前ということになりますが、コラムニストの故勝谷氏がウ〇ライナで取材を行った動画(一部抜粋)です。
約4分半の短い動画ですので、是非ご覧なってみてください。

/watch?v=kjhElIdXe8o
P5Kb-M2ZOBpW-9DZ
Trendsmap 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m



勝谷さんは2018年8月に劇症肝炎(実際は重症アルコール性肝炎とのこと)で入院し、一時は回復されたのですが、10月下旬に再び療養生活に入り、11月に肝不全のためお亡くなりになられています。
しかしどうもおかしい、、、
2017年には兵庫県知事選挙に立候補しています。
落選しましたが、しかし知事選に立候補するということは、かなり体力には自信があったハズです。
まさか落選のショックで酒浸りになったとか、、、彼の性格からしてそんなことはあり得ないと思うのですが、、、
彼が日本〇空123便の事故を疑っていたこと(米軍機に撃ち落されたと)、大飯原発再稼働に反対するデモ活動に参加してスピーチを行っていたこと、そしてこの取材によって日本でのウ〇ライナの報道に疑問を持ったこと、、、これによって56された可能性はかなり高いと思っています。

最近、芸能人の自タヒが相次いでいますが、これも闇の政府に雇われた564のプロによって56されている可能性は相当に高いと思っています。
目的は、、、ウェルテル効果(マスメディアの報道に影響されて自タヒが増える事象)、、、そして、日本人の集団意識の波動を落とすため、、、

話が逸れましたが、今から8年前の動画の中で、勝谷さんはなんと「ウ〇ライナの人たちの生活を破壊したのは実はウ〇ライナ軍なんですね」と語っているのです。
少数の親〇シア派が立てこもっているところをウ〇ライナ軍が砲弾で打って、それによってウ〇ライナの人たちのインフラが破壊されているということを伝えています。
でもこの時は、それはほんの序の口に過ぎませんでした。

次の動画は↓、フランス人女性ジャーナリストのアンヌ=ロール・ボネルさんが、2016年にウ〇ライナのドンバス地方で取材を行ったドキュメンタリー映画です。
今から6年前の映画です
50分以上もかかる長い動画ですが、是非最後までご覧になられることをお勧めします。
字幕を日本語にしてご覧ください。

/watch?v=ln8goeR5Rs4
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REVUEMETHODE 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m



映画は、このようにして始まります。
「私たちは仕事にありつけるが、彼らはそうはいかなくなる!私たちは年金が受けられるが、彼らはそうならなくなる。私たちの年金受給者と子供たちは様々な恩恵を受けられるが、彼らはそうはいかなくなる。私たちの子供は、毎日学校や保育園に通う。だが、彼らの子供は洞窟で暮らすことになる。つまり、彼らは何もできなくなるのだ。これこそが、我々が、この戦争に勝つ理由なのだ。」
2014年12月、私は、ウ〇ライナ東部住民に関するウ〇ライナ大統領ペトロ・ポロシェンコの演説映像を発見した。

映画の最後の息子さんを亡くされたご両親のインタビューが実に印象的です。
妻「息子は2月14日に亡くなりました。恋人たちの日、バレンタインデーに。ほんとうに特別な子だったんです。だって、その命日もまた特別な日でしょう。・・・彼が戦争に行ったのは、ウ〇ライナという国に対してではなく、政府の不当な行為に対してです。あまりにも不条理な状況に落とし込まれた私たちのために立ち向かったんです。彼が言いました。『ママ、いったい誰がママを守ってくれるの?いったい誰がママと弟のサムを守ってくれるの?』私たちは、他者とお互いに助け合って生きてます。だから、その命と暮らしを守るために、武器を取って戦地に向かう人はたくさんいます。大切な子供たちや家族全員、あらゆるものすべてを捨てて。ここで戦争をしているのは〇シア軍だと思ってるとしたら、それは大きな間違いです。〇シア軍だとかウ〇ライナ軍だとか、好きなように言えばいい。いずれにせよ、同じスラブ人なんだから。でも、ここで暮らしている私たちも、実はみんなスラブ人なんです。」
夫「もし〇シア軍がここに来て戦ってくれたら、1週間もすれば平和になっていたよ」
妻「~かもしれないわね」
夫「今の大統領のポロシェンコ野郎なんか、汚物まみれの米国で暮らせばいい。そして、オバマ大統領のケツの穴でも舐めてればいい」
妻「そんなはしたない言い方はやめて」
夫「いや、言ってやる」

2014年にクーデターが起き、新〇シア派だった当時の大統領ヤヌコビッチは亡命し、ポロシェンコが大統領になるまでの約4か月間、トゥルチノフが代行を務めました。
この時から、ウ〇ライナ東部住民への大虐殺が始まりました。
このクーデターの背後にいたのが米国のネオコンであり、その中心となっていたのも、もちろんあのソ〇スであって、彼は米共和党のマケインと組んでやったのです。
この頃、ソ〇スはこんなことを言っています。
「ウ〇ライナの民主化は失敗した。米国もEUもウ〇ライナに軍事支援するべきだ。〇シアと戦えるように」

ウ〇ライナのドニプロペトロフスクの州知事をやっていたコロモイスキーという人物がいて、彼はイスラエルとキプロスとウ〇ライナの3重国籍で、ウ〇ライナ第3の富豪という人物です。
彼はイスラエルの国籍を持っているのですから、ア・ユダヤ人だというのがわかります。
この人物が、アゾフ大隊というとんでもない部隊を作って、親〇シア派の人たちを虐殺していた訳です。
アゾフの旗はハーケンクロイツです。
ヘルメットにも鉤十字がついています。
鉤十字といえばナチスですが、ヒトラーはこのような提言をしています。
「戦争は不治の病人を抹殺する絶好の機会である」と、、、
身体障害者や精神障害者は社会には無用であり、アーリア人の遺伝的な純粋性を脅かすため、生きる価値なしと見なされました。
彼らは、このようなとんでもない優生思想を受け継いでいるのです。

そして驚くことに、ナチスの残党がウ〇ライナにいるなんて荒唐無稽な陰謀論だと、日本の多くの専門家が語っている訳です。
2016年に制作されたこのドキュメンタリー映画を観ても、貴方はこれがフェイクだと思いますか?
都市伝説だと思いますか?
荒唐無稽な陰謀論だと思いますか?
2022年現在の、今のウ〇ライナの映像ではないのですよ。
2016年に制作されたドキュメンタリーなのです。
貴方は今から6年前、このようなことが起きていたことを知っていましたか?
全然報道されていないので、知っているハズがありません。
勝谷さんは本当のことを知りたくて、現地に赴きました。
そしておそらく56されました。

この映画をご覧になられても、貴方はウ〇ライナが可哀想、〇シアは悪だと言い張るのでしょうか?
ウ〇ライナは可哀想なのに、なぜこのドンバス地方の人たちは可哀想ではないのでしょうか?
後々になって、知らなかったでは済まされないことなのです。
現に今も、日本は大犯罪者集団に支援している訳です。
あるお店の中に入ると、ウ〇ライナ緊急募金なんていうのがあったりします。
貴方は善意で寄付をするかもしれませんが、そのお金が多くの極々普通の一般市民を殺すことに繋がっていくのです。
とんでもない罪だとは思いませんか?
無知とは、とても罪深いことです。
しかし、、、今現在も、募金はとんでもない額に跳ね上がっています。
すべての善意が、やがてはとんでもない悪意となって自分たちに降りかかってくるのでしょうか?



他にもいくつか紹介したい動画があるのですが、興味のある方はご覧になってみてください。
これは↓、ドネツク人民共和国とウ〇ライナ領の間の前線に近い小さな村オレニフカでの先月の映像です。
2分ちょっとの短い動画。

/watch?v=RhEyDa0f4ts

これは↓、アンヌ=ロール・ボネルさんが今年の3月にドンバスに訪れて取材を行っている時の映像です。
3分ちょっとの短い動画。

/watch?v=kwvn7ourn7g

これは↓、1か月ほど前のマリウポリの産科病院での女性被害者のインタビュー。
AP通信(米の非営利通信社)の取材班がニュースをでっち上げている証拠となるような動画です。
約7分の動画。

/watch?v=AWn6I8cCAug

これは↓、O・ストーン監督の『ウ〇ライナ・オン・ファイヤー』というドキュメンタリー映画です。
YouTubeが不適切と判断した動画になっていますが、「理解した上で続行する」を押してご覧ください。
約1時間半の長い動画。

/watch?v=pSDZpw1EZsQ

それからこれは↓、同じO・ストーン監督の「オリバー・ストーン オン プーさん(字幕版) エピソード1」というドキュメンタリー映画です。
約1時間の長い動画。

/watch?v=kbAeXNezYFc

これらの動画がBANされないように祈っています。



それにしても、僕は本当に思うのだけれど、こういう時にこそ霊能力のある人とかスピリチュアルの人はその能力を発揮すべきだと思うのだけれど、なぜか殆どのスピ系YouTuberなどはあえてウ〇ライナのことには触れないようにしているように見えます。
BANされるからなのかもしれませんが、本当に特別な能力が備わっているのだったら、使命的精神で、それこそ命がけで全人類を救うような気持ちで挑まなければならないと考えるハズです。
なぜならこれは、まかり間違えば人類が滅んでしまいかねない重大なことだからです。
数千年前に書かれた預言の書は、今この時のことを語っています。
全宇宙の異星人たちが、今のこの地球に注目しているのは、今まさに前代未聞な形で地球が生まれ変わろうとしているからです。
こんなにも重大な局面を迎えているにも関わらず、どこどこでお化けが出た!とか、この写真にはUFOのようなものが写っているだとか、何月何日は一粒万倍日だとか、、、そんなどうでもいいことをやっているYouTuberが多すぎる。。。

しかし、このような状況だからこそ、誰が光側で誰が闇側なのかがハッキリとわかってきます。
大多数の人たちが〇シアは悪でウ〇ライナが可哀想と言っている訳ですから、その反対の意見を述べていれば、その人は間違いなく光側です。

この3次元物質世界において、光があるところには必ず闇が存在します。
闇が無くなることはありません。
これらの動画を観ても、貴方はまだノンデュアルを主張するのでしょうか?

スピ系では、闇の存在が人間の魂を成長させるのだとよくいわれますが、、、それは本当でしょうか?
僕の中の真実では、どうも人間はこの物質世界で生きれば生きるほど、魂は劣化していくようです。
何度かブログに書いてきましたが、結局この世はエネルギーの奪い合いなのです。
そもそも食べるということ自体、他の生き物のエネルギーを奪っていることになるのです。
食べなければ生きられないというこの世界のシステムを造ったのは闇側です。
この地球は物質に閉じ込められた牢獄で、囚人が永遠にこの地球から出られないようにするために闇が造ったものなのです。
エネルギーの奪い合いは解脱しない限り永遠に続いていき、そして徐々に魂は劣化して、最後の最後には宇宙の塵と化す、、、そうなっていく様を闇は楽しんで見ているのです。
それが本当の真実です。
普通に生きて普通にタヒんで逝ったって、そこに天国などあるハズがない。
電気ショックで記憶喪失にされて、輪廻転生してまた地上に生まれてくる。
解脱しなければ、それは永遠に続いていく訳です。
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pixabay 様 より



そしてこの物質世界が乱れれば乱れるほど、闇にとっては良い。
苦しむ人が増えれば増えるほど、闇はそれだけ美味しい甘い汁を味わうことができる。
それは、今までの人類の歴史を見ればわかります。
散々、人類は戦争をしてきました。
何千年も昔から、、、いや、何万年かもしれない。

しかしやっと、この地球は光の時代へと生まれ変わる。
そうはさせないと、闇は必死で光を封印する。
いずれはすべての事実が完全に明らかにされ、闇の勢力が一掃され、真の平和が訪れるのだと信じています。
今は水瓶座の時代で、隠し事はできない時代に入りましたからね。
闇の最後の悪足掻きが大難とならないように、そしてできるだけ小難、無難となっていくように、僕は毎日マントラ&瞑想&祈りを続けていきます。
たったひとりの人間の祈りであっても、その祈りは強大であり、そのエネルギーは水輪のように世界中に広がっていって、地球の波動を上げ次元を上昇させるのです。
決して戦争など起こらない時代へ、、、



今日も最後に、ウ〇ライナの作曲家Oleg Byonic(オレグ・ヴィニック)さんのMVを載せたいと思います。
「On the other side of Heaven」という曲で、意味は「天国の向こう側」。
闇の封印が解けて、世界が光に満たされる日が来るのを信じて、、、



勝手に拝借しますm(__)m




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まだサナギから孵ったばかりのキアゲハかな?(写真↑)
この時期は夏の終わりと違って、羽を休めることなくあっちこっちに飛び回るので、なかなか写真を撮らせてはくれないのですが、「写真撮りたいな、近くまで飛んできてくれないかな」と思っていたら、飛んできてくれました。
虫が人の心を読んでいるというのは、もう100%間違いありません。

最初のうちは草花の向こう側にしばらく止まって様子を伺っていたのですが、そのあとすぐに僕のことを信用してくれたみたいで、僕から1mもない距離の所まで近づいてきてくれました。
「ありがとう、ありがとう」と思いながら写真を撮りました。
2~3匹の別の種類の蝶が、何かを感じたのか、僕の近くまで飛んで来たのですが、すぐにどこかへ飛んでいってしまいました。
キアゲハも彼らのあとを追って、飛んでいってしまいました。

生き物たちが、こんなにも躍動している季節。
彼らから、高い周波数のエネルギーをもらっているのを実感します。
そして、自然(宇宙)とコミュニケーションが取れていることに驚くと共に、僕はもう涙が出るほどの幸せを感じてしまうのです。



今は、光と闇が入り乱れていて、とても不安定な時期。
背骨を真っすぐ伸ばして生きている人は、日々増してきている高次元からの光を全身で受け取ることができますが、背中が曲がっていたり、曲がった人生を歩んでいる人の所には光は入っていきません。
闇も光に対抗して、強力な魔のエネルギーを放っています。
光を感じることのできない人は、ますます闇に同化していきます。

残念ながら8割以上の人たちが闇の企みを知らずに生きていて、闇の奴隷、餌食になっています。
殆どの人が何の疑いもなく政治家を信じ、メディアを信じ、この社会を信じています。
僕のような人間に対しては、「頭がおかしい、病院行ったら」と思うだけで、まったく相手にしません。
すべてが暴露され、本当の真実が公の場で明かされる日がいずれ来るのだと、そう信じるしかありません。

今日も、いつもと同じように社会が動き始めます。
毎日満員電車に揺られながら出勤し、真面目に働き、人並みに生きて、結婚して子供を作って、人から後ろ指を指されないように生きて、苦労を経てやっと自分の居場所を見つけ、、、それはとてもとても立派な生き方のように見えます。
そのように生きろと僕らは幼い頃からずっと大人たちに教わってきたのだけれど、しかし、本当に自分はこんな生き方をするために生まれてきたのか?、、、そのような疑問は湧いてはこないのでしょうか?

人はいつかはこの世を去ります。
そのことは、どのように考えているのでしょうか?
あの世の世界なんて、考えてもわからないから考えない。
殆どの人がそう考えています。
あの世の存在は量子力学によってほぼ証明されているといってもいいのだけれど、でもそれを語ることは、この社会ではタブーとされている。。。

頭の良い人たち、感覚の優れた人たちは、ちゃんとわかっています。
この世はすでにメタバースであり、マトリックスであり、シミュレーション世界であるということを、、、
つまりこの世は幻想であり、あの世こそが本当の真実の世界であるということを、、、
だから本当は真面目なんてクソ喰らえで、世間体がどうのなんて話は低レベルもいいトコで、むしろ人並みに生きていてはダメで、結婚して子供を作るなんて地獄そのもので、、、
でも、8割以上の人がそのようには考えていない訳で、、、

結局、大多数が不可知論者なのです。
見えるものしか見えない、目に見えないものは見えないし何も感じない。
だから非物質的なもの、非科学的なものはいっさい認めない。
だけど厭世的になって、オカルトとか都市伝説とか占いとか時々は興味を持ってはみたりするものの、本気で信じていやしない。
そのオカルトとか都市伝説とか占いとか、それに多くの宗教もだけれど、これがかなりのビッグビジネスになっている。
本当に酷い話なのだけれど、その殆どが嘘八百だったり詐欺だったりする。

そしてそれはカネ儲けの手段であるだけでなく、真実を覆い隠すための闇の策略でもある訳で、、、
だから闇の奴隷たちは、本当の真実である自然や宇宙とのコミュニケーションがどうのなんてことをブログに書いたって、絶対に信じないし頭がおかしいとしか考えない。
だけど、興味はある訳だから質が悪い。

それから、コ〇ナは本当は米がバラ撒いた生〇兵器であり、枠々は本当は人〇削減と1%富裕層のカネ儲けのためであり、それからウ〇ライナのこともC国のことも某国のミサイルのことも、これらすべてがNW〇への布石布石布石、、、
こんなに恐ろしいことが現実に行われているのに、簡単に都市伝説として片付けられてしまう。
「わぁー面白いね。ワクワクするー。だけどー、都市伝説だよねー」ってな感じで、、、
たとえミサイルが日本に落ちたって、彼らが目覚めることはないのかもしれない。

戦後、GHQによって、日本人の殆どが悪〇崇拝者たちの操り人形になってしまった。
3S政策などによって完全に骨抜きにされ、彼らの企みは完璧なほどに成就した。
さらには、食べ物には毒が入れられ、空からも毒をまき散らされ、学校教育で洗脳し、テレビで洗脳し、ネットで洗脳し、会社で洗脳し、政治に対して、社会に対して、この世の中に対して、まったく何の疑問にも思わないパープリンで溢れ返るようになってしまった。
そして、8割以上の人が超危険な枠々を打ってしまった。
枠々には人間を人間でなくす物質が入っている、、、というのは都市伝説でも何でもなく、事実、、、(ミクロのロボット&脳内チップ、AI感染したレプやグレイといった低次元異星人たちのテクノロジー)

闇は、ジョージア・ガイド・ストーン(イルミ&メーソンの十戒)に日本語が無かったように、日本人を殲滅したいのです。
理由は、これまで何度もブログに書いてきましたが、日本は神の国だからです。
日本人の約4割は、ス・ユダヤ(正統ユダヤ)の血を受け継いできている訳です。
そして、偽ユダヤ(ア・ユダヤ)である闇側にとっては、日本人は本当に目障りな存在。
長年に渡る彼らの計画が実行され、日本人はとうとう骨抜きにされてしまった。
日本人の多くは、自分たちが生まれてきた使命なんて、まったくと言っていいほど忘れてしまった。。。

すべて、聖書や未来記や日月神示の預言通りに進んでいっているようです。
前回のブログで書いた、ワーグナーの『ニーベルングの指輪』もそうです。
ひょっとしたら、ジークフリート(ヴェルズング族)は日本人のことかもしれないと思い始めています。
つまり、日本人殲滅計画が本当に実行されようとしていることを警告するために、高次元の存在たちが『ジークフリートの葬送行進曲』を僕の頭の中に流したのかもしれないと、、、

それは、瞑想とマントラと祈りを、これからも続けていかなければならないという強い強いメッセージ。
真の神の降臨と祈りの儀式が、世界線を変えていくのだと、、、
そして世界線が確実に変わってきているのを、生き物たちが僕に伝えに来てくれるのです。
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某新聞で、トルストイの『戦争と平和』がじわりと売れているという記事を目にしました。
〇シアのウ〇ライナ侵攻後、書店からの注文がほぼ2倍になったとのこと。
おそらく多くの人が、この本とウ〇ライナの戦場を重ねずにはいられないのでしょう。
この記事には、〇シアのプーさんがもっとも影響を受けた作品が、実はこの『戦争と平和』なのだと書かれてありました。
そのあとに、こう続きます。
「・・・大いなる誤読と言わざるを得ません。プーさんよ、今すぐ読み直せ、と言いたい。息子を失った父母が、嘆き悲しむ場面を。敵だった〇シア兵とフランス兵(ナポレオン軍)が、友人として心通わす場面を。」

おそらくプーさんは、今でもこの『戦争と平和』を一番の愛読書にされていると思います。
その上で、、、その上でプーさんは、、、ウ〇ライナに軍を送っているのです。
そのことを多くの人が理解できないのは、殆どすべてのメディアが西側(米側)の情報のみを流しているからです。
その西側の情報がフェイクばかりだから、辻褄が合わなくて多くの人が理解に苦しんでいるのです。
何度もブログに書いてきたように、〇シア軍はNATO軍(米軍)の施設のみを攻撃しているのであって、一般市民は攻撃していません。
残虐非道な殺人を犯しているのはウ〇ライナ軍(ネオナチ)であって、それを〇シア軍がやっているように見せているのです。
証拠はいくらでも見つかるのに、なぜそれがわからないのか?

本当の犯罪者が誰なのか?
真の極悪人とは、いったい誰なのか?
得てして、真の極悪人は善人のフリをしているものです。
その辺のところをよく見極めないと、日本は犯罪者集団に支援してしまうことになるのです。
平和を願いながら、実は戦争屋にせっせとお金を渡していることになるのです。
そのお金が巡り巡って、皮肉にも日本にミサイルが落ちる、、、なんてことにならないように、、、
日本には憲法9条があっても、戦争をしている国に支援をするということは、戦争に加担しているのと同じことなのです。
政治家たちはそのことをどう考えるのか?
キッシーはなんだか憲法9条を盾に平和を謳うのではなく、憲法9条を悪用して日本列島を戦火の渦に巻き込みたいみたい、、、



しかしプーさんがいる限り、〇シアは日本に攻めてきません。
日月神示には「北から攻めて来る」とありますが、その世界線はもうすでに越えていると僕は見ます。
夢で「プーさんにはティラノサウルス級のがついているかもよ~」という神様からの啓示があったと前回のブログで書きましたが、「かもよ~」っていうのが救いだと思っています。
何だか、全然深刻な感じがしないのですね。
笑いながら脅かしている感じ、、、

〇シアを怒らせるとオソ〇シアとなって恐ろしい、、、のですが、だけどひょっとしたらあべぴょんが救ってくれたかもしれない。(笑)
「だから安心しな~」ってことだと、僕は解釈しています。
5月4日に〇シア外務省はキッシーら閣僚7人を含む日本人63人の入国禁止リストを発表しましたが、その中にあべぴょんが含まれていなかった。(爆)
入国禁止リストには、元「SPEED」の今井絵理子参院議員、それにスポーツジャーナリストの二宮清純氏という政治家ではない名前も含まれていたそうで、そのことが話題になっています。
何でも、今井議員は北方領土関係の審議をする委員会に所属しておられるそうで、二宮氏は(五輪で)ドーピング批判をされていたらしい、、、
つまり学術的なことではなく、ここ最近のテレビを一生懸命に見て作っているということがわかります。
日本の大手メディアはすべて闇側(西側、米側、軍事産業側、イルミ&メーソン側、NW〇側、、、)と繋がっているので、テレビに多く出演している人は、まあそうなるかなと、、、
それなのに、あべぴょんがOKっていうのは、、、(大爆)
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pixabay 様 より



今日は母の日なので、カーネーションぐらいは買ってきてあげようと思っていたのですが、苺のショートケーキがイイなんて言われてしまったものだから、花より団子の母のために、ちょっと遠いのですが個人経営の小さな洋菓子店まで足を運びました。
僕は普段から砂糖は極力摂らないようにしているのですが、たまにはイイかと思い、僕も食べることにしました。
本当に小さなお店なのだけれど、結構お客さんがいたので窮屈でした。
やっぱり花より団子の人が多いみたい。(笑)

店員さんもいつになく大忙しのようで、やっと僕の番が回っていて「苺のショートケーキ2つ」と頼んでも、店員さんに笑顔はありませんでした。
でも、お持ち帰りの時間とか、レジ袋の有無とか、色々と店員さんの質問に答えているうちに、店員さんの顔が徐々に明るくなっていって、最終的に満面の笑顔になって、僕がお店から出る時には、わざわざレジから出てきて「また是非お越しください」なんて言うものだから、やはりこういったところにも瞑想&マントラ&祈りの効果が現れてくるのかななどと思ってしまうのです。
他のお客さんには、そんなことまでしていなかった。。。
20代前半ぐらいの女性の店員さんでしたが、明らかに暗かった表情がみるみる間に明るくなっていきました。
僕は50過ぎのオッサンなのだけれど、実は最近、若い女性にモテるのです。
自分で言っちゃおしめいよってね。。。(爆汗)
でも本当なのです。
蝶にばかりモテてる訳ではないのです。

僕は外出する時は必ず帽子(野球帽)をかぶるようにしているのですが、最近、帽子を変えました。
帽子によって、かなりファッションセンスが表れてくるということを発見しました。
今まで黒という無難な選択ばかりしてきた僕ですが、明るい色の帽子に変えてみました。
そうしたら、道行く女性たちがみんな僕に振り向く、、、
なに?、、、気のせいだって、、、
違うんです、、、本当なんです。

波動なんですね、、、結局は波動に尽きるのです。
波動を上げさえすれば、すべてが好転していくのです。
僕は、そのことをずっと知らずに生きてきた。
今までずっと波動ダダ下がり状態で、この社会を彷徨ってきた。
そして、何もかもが上手くいかなかった。
相当な努力をしてきたにも関わらず、、、
闇に呪われていた。
完全なる闇の奴隷と化していた。
そのことを、誰も教えてはくれなかった。

しかし、すべてを諦めたら、少しずつこの社会の仕組みがわかってきたのです。
目には見えないものまですべてが、、、
この地球は牢獄であり、囚人たちを監視する看守がいて、囚人たちのエネルギーを奪う〇魔がいて、囚人たちを救い出そうとしている光の存在がいることを、、、
そして、それらの存在たちが、最近少しずつこの物質世界に顕現化してきている。
それは、僕が覚醒してきているからなのか?
それとも、この3次元物質世界が変化してきているからなのか?

どうも、地球は脱皮しようとしているみたいです。
低い波動の古い殻を破り、高い波動に覆われた新しい地球へと生まれ変わるために、、、
そして今、光と闇が入れ代わり立ち代わりに渦を巻いて、とても不安定になっています。
だから執着を無くし、古いものの考え方や認識といったものを手放さなければ、渦に飲み込まれていってしまいます。
ジークフリートが、ラインの乙女たちから指輪の呪いのことを教えられても指輪を手放さなかったように、いつまでも日本人が物質への執着、お金への欲望を手放さなければ、近いうちに地球人類の終焉が訪れるのでしょう。
そして、その時に人類を滅ぼすのはきっと闇側(〇魔側)ではなく、光側(神側)だということ。

ホピ族の予言によれば、人類はすでに3回滅んでいて、今は第4の時代の終焉の時期で、やがて第5の時代が始まるのだといわれています。
日本人とホピ族は、遺伝子調査によって同族であることが判明しています。
ホピ族が白い兄と呼んでいる日本人の覚醒が、この世界を第5の時代へと推し進めていくのです。
スピリチュアルやらオカルトやら都市伝説やらが流行っていますが、いったい真の意味で本当に目覚めている日本人がどれほどいるのでしょうか?



今日の最後のMVは、Oleg Byonic(オレグ・ヴィニック)の「Broad Expanse Of Heaven (extended)」という曲です。
僕はヴィニックさんの曲が好きで、このブログでも度々採り上げてきましたが、彼はウ〇ライナの作曲家です。
戦争の真っ只中のウ〇ライナですが、ヴィニックさんが今どうされているのか心配です。

約3年前のMVですが、何だか今の戦争を予言しているかのようなシーンもあります。
そしてこの動画で表現されていることは、まさに光と闇が入れ混ざった不安定さだと感じます。
それを、実にアーティスティックに美しく表現されています。
ここに描かれているのは単なる空想ではなく、紛れもなく目に見えない真実の世界です。
このMVを観れば、彼は目に見えないものが見える人だということがわかります。
非常に精神性の高い方です。

アイスランド人も精神性が高いですが、ウ〇ライナ人もとても精神性が高いです。
だから闇に狙われた。。。
そしてこの日本も、、、今や闇の奴隷大国です。
だから本来の、精神性の高い、波動の高い日本に生まれ変わるようにと僕は毎日祈るのです。
このMVの美しい女性のように、闇の攻撃に晒されながら、、、



勝手に拝借しますm(__)m




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