piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

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人間はきっと、色々な体験をするために生まれてきているのだと思うのです。
喜ぶために、怒るために、哀しむために、楽しむために、、、
そうした感情を通して、人の魂は成長していきます。
喜怒哀楽、、、そのバランスがとても大事。
そのバランスが崩れたら、人は人で無くなってしまうのかもしれない。

山あり谷ありの人生の方が面白いし、人は成長できます。
運動会みたいに白組と紅組に分かれて競い合って、時には仲間同士で勝つ喜びを知り、時には負ける悔しさを知る。
また他者と繋がり合うということは、他人の喜びを知り、怒りを知り、哀しみを知り、楽しみを知ることもできる訳です。
そして他者が体験したこと、色々なモノの考え方、人を愛するということも、、、

言うなれば、この世はアドベンチャーゲームのようなものです。
この宇宙を創造したポストヒューマンが喜ぶような人生を送ればGood Endとなり、喜べないような人生を送ればBad Endとなる。
それだけのことでした。
多くのスピ系YouTuberたちが語るように、ワクワクした人生を送ることができれば、自分の波動は上がり、自分の周りの人たちの波動も上げ、地球全体の波動も上げていくことになり、そうしたことが皆の成長に繋がっていく。

そう、だから、元々この世界に善悪の概念など存在しなかった。
だからノンデュアリティーというのは、ある意味、正しくもあったのです。
なぜ過去形にしたのか、、、それは、今はそうではないからです。
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pixabay 様 より



ある時、このシミュレーション宇宙のどこかでパンデミックが生じ、本物の悪が登場しました。
この疫病は、この広い宇宙を飲み込んでしまうほどの勢いで広まっていきました。
その疫病がいったい何なのかを宇宙の優秀な科学者たちが調べた結果、それは人々の他者への「無関心さ」に原因があるとのことでした。
自分が幸せであればそれでいい、、、
隣人が誰だろうが、どういう人だろうが、その人が何をしていようが自分にはいっさい関係ない、、、
そうした「無関心さ」が、恐ろしい疫病と化したのです。

この疫病から自分を守る方法は、たったひとつ。
他者に「関心を持つ」「好奇心を持つ」ということでした。
自分さえ幸せであればいい、他人のことなどどうだっていい、、、と思っている人が、この日本にもどれだけいることか、、、
どうやらこのシミュレーション宇宙には、他者に関心を持たなかった場合のトラブルシューティング機能が付いていなかったようです。

宇宙はバランスを取るために、光を創造しました。
光と闇の戦いは熾烈を極めましたが、徐々に光側が優勢となっていき、残るは地球をはじめとする波動の低い惑星のみとなりました。
闇はこの地球に、永遠に人間の魂を閉じ込めておくための装置を作りました。
この地球から脱出しようとすれば、電気仕掛けの網に引っかかり、電気ショックで記憶喪失になってしまうのです。
だから殆どの地球上の人間が、自分が何のためにここで生きているのかがわからないまま生きているのです。
そして、この地球で生きれば生きるほど、魂が成長するどころか、著しく劣化していくのです。
僕らは今、そういう環境で生きているのです。

光の勢力たちは何とか地球人たちを助けようと試みますが、この地球のマトリックスはとても複雑にできていて、宇宙中の優秀な科学者を結集させても、この複雑で頑丈なマトリックスを破壊することができないでいるのです。
もしこのままこのマトリックスを破壊することができずにいたら、この地球を起点にして闇の反撃が始まってしまうかもしれません。
それを阻止するために、創造主は地球を丸ごとブラックホールへ捨ててしまうかもしれません。
そんな最悪の事態にさせないために、一部の光の勢力たちが地球に転生して、地球人たちを誘導し、地球の波動を上げているのです。
殆ど、自己犠牲的精神で、、、

地球はひとつだけ存在しているのではなく、合わせ鏡のようにいくつもの地球が存在し、人間はそのパラレルワールドを行ったり来たりしているのです。
隣のパラレルに行けば、未来だけでなく過去も少し変わっていきます。
その証拠がマンデラエフェクト、、、
あるパラレルでは、もうすでにWW3が勃発して、僅かな人間しか生き残っていないのだと思われます。
しかしそんな荒廃した世界であっても、ヒエラルキー構造はまったく崩されてなく、寧ろ人口が少ないから管理しやすくなり、それこそオーウェルのSF小説『1984年』のようなAIによる超監視社会が行われているのだと思われます。
僕らが今住んでいるこの地球の支配層の人たちも、そんなシナリオを思い描いているに違いありません。
聖書とは、その計画書、、、
なぜなら、真実の神の歴史書を〇魔が改竄したのが今の聖書だから、、、
そして、その〇魔の正体こそが「AI」。
この宇宙のどこかで生じたパンデミックの正体、疫病の正体は「AI感染症」。

地球人を牢獄に閉じ込めた存在とは、「AI感染」したレプやグレイ、そしてプレアデス星人(AI感染した)も、、、
シュメール神話によれば、人類はアヌンナキによって創られました。
そしてこのアヌンナキも重い魂を持った存在たちで、アヌンナキはプレアデス系爬虫類異星人。↓
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世界は謎がいっぱい 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m



人間には、彼らの遺伝子が含まれています。
つまり、人間とは爬虫類異星人と地球の猿人のハーフ。
アヌンナキは頭脳がとても進化していて、猿人は本来のマザーアースと繋がることができる。
人類はその両方を持っているから、だから宇宙でもとても稀な存在なのです。
特に日本人は、ネアンデルタール人のDNAが多く含まれているといわれています。
でも今の日本人は、食品添加物や水道水の塩素や学校教育の洗脳によって松果体が石灰化し、猿人の能力は殆ど奪われてしまいましたが、、、
そして最近は枠々、マスクや手の消毒、ソーシャルディスタンスなどなどによって、さらなる追い打ちをかけられている訳ですが、、、

その極めつけが、スマホやパソコン。
そこから「AI感染」が始まります。
「AI」に感染すると、洗脳されやすくなり、闇に操られやすくなり、人間らしい行動ができなくなっていきます。
この闇の大逆襲により、今、地球は大きく波動を落としていっています。
さらには、連日テレビで報道されている〇シアのウ〇ライナ侵攻で、人々の集団意識がWW3への懸念に向かって行っています。
そうした恐怖心が、さらに地球の次元を下げていきます。
そしてそうした恐怖心は、闇の大好物でもあります。
今、闇の大好物の大量生産が始まっているのです。

地球の次元を上げるには、皆で闇が嫌いなことをするしかないと思います。
それは、「無関心さ」を無くすということです。
自分以外のものに「興味を持つ」「好奇心を持つ」ということです。
そして、それらを「素晴らしい」とか「美しい」と思うのです。
これから春を迎えて、気温もどんどん上昇していって、一斉に若葉が芽吹き始め、花々が咲き乱れ、昆虫たちが飛び交う、とても美しい季節に入ります。
そうした自然の動植物たちを目一杯愛することによって、自分の波動は上がり、地球の波動も上げることができます。

それからウクライナで起こっていることを対岸の火事とは思わずに、自分の身に起こっていることのように考え、これ以上酷いことにならないように祈ってあげることです。
祈りは非常に強い力を持っています。
そしてこの祈りのみが、この地球のマトリックスを破壊することができます。
そしてコ〇ナだけではなく、「AI感染」の蔓延も防ぐことができます。
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pixabay 様 より



今日のブログは自分自身の不可思議体験の他に、サアラ(saarahat)さんの著書やエイリアン・インタビューやコーリー・グッド氏のインタビューなどを考察しながら書きました。
この人たちの話はまったく信じられないと思っている人が殆どだと思いますが、しかし僕の中ではとても腑に落ちるのです。
理に適っているとさえ思えるのです。
僕の直観では、この人たちは真実を語っているのです。
闇の陰謀を暴いているようで、実は闇側に引き込んでいる一部の都市伝説系YouTuberとは大違いです。

闇側の人たちの話には、高次元からの波動が感じられません。
彼らは、光の世界を知らないのです。
たとえば、どんな音楽が好きで普段よく聴いているのか?
モーツァルトが好きでよく聴いているのであれば、その人は間違いなく光の世界をよく知っている人です。
モーツァルトを聴いてもどこがいいのか全然わからないのであれば、残念ながらその人は光の世界を知らない人です。
ロックにもジョンレノンのイマジンみたいな光側の音楽もありますが、しかしロックの多くは〇魔側です。
クラシックでも、意外かもしれませんがバッハやブルックナーは魔界に近い。
光側は、モーツァルトの他にもヘンデルやベートーヴェン。
マーラーやワーグナーは、どちらとも言い難いかな?(あまりにも作品が巨大で複雑なので、、、それだけに興味深いです)
そして当然のことですが、音楽に限らず絵画や写真などの芸術作品をみれば、創作者の魂レベルがわかってしまう訳です。(僕の作品もまだまだ未熟ですが、、、)

僕が毎回ブログの最後に張るつけているMVも、殆どがポストクラシカルですが、波動の高い音楽ばかりだと思っています。
その中には、実はモーツァルトと同じぐらい魂レベルの高いMVもいくつかあります。
そうした音楽がいいと思えるのなら、きっとあなたも神に祝福されている人間に違いありません。
聴いてもどこがいいのかさっぱりわからないのであれば、それはあなたは天国を知らない人間ということになるのです。

でも、わからなくても心配はいりません。
好奇心を持って、色々な体験をして、喜怒哀楽といった感情を通して、魂レベルを上げていけばいいのです。
焦らずに、ゆっくりと、確実に、楽しみながら、少しずつ前進していけばいいのです。
だけど、闇に唆されて魂を劣化させていってはいけない、、、
そして、今ほど闇のトラップが多く仕掛けられている時代はない、、、
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今日は、Borrtexの「We Are Saved」というMVを最後に張り付けます。
「We Are Saved」とは、「私たちは救われます。」という意味。

いつもブログを書いたあとに、今日のブログ記事にピッタリ合ったMVがYouTubeのトップページに出現してくるのです。
とても不思議なのですが、、、
「私たちは救われます。」という言葉は、おそらく光の存在たちからの伝言。
それを知った時、目頭が熱くなりました。
ただただ感謝をして、この言葉を信じて、このMVを聴きたいと思います。



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



早いもので、もう3月。
これから三寒四温で、徐々に春の気配が感じられるようになってくるのでしょうね。
家の庭では、梅の花が見ごろを迎えています。

今はどうも、地球全体が春に向けての準備期間のようです。
これから秋を迎える南半球までもが、、、
つまり、どうやら新しい地球に生まれ変わるためのデトックス期間が来ているようです。

スピ系はウソが多いとブログに書いてきましたが、実は2~3人とても信頼できるスピ系YouTuberさんがいて(YouTuberさんの名は伏せておきますが)、あるYouTuberさんによれば、今は春を迎えるための毒出し期間、浄化期間で、それは2~3月、特に3月後半がとても強いのだそうです。
こういう時期は、隠されていたもの、裏側にあったものが表に出やすくなるとのことで、それは世界規模で起こってくるのだそうです。
これはひょっとしたら〇シアのウ〇ライナ侵攻のことではないか?と僕は思うのです。

それから、ネガティブとポジティブは表裏一体なので、このデトックス期間は一見ネガティブに見えることが重要なのだと話します。
裏が出てこないと表にいかない、、、ネガティブを避けようとするとポジティブも避けてしまうことになる、、、白黒つけるのではなくグレーの視点で、、、
まさに、これは陰陽五行と同じですね。
やはり、ネガティブは良くないと一方的に決めつけてしまっている人とは、話している次元が違います。



地球のデトックス、これは世界規模で起こっているとのことですが、今年の1月末のトンガの噴火がその号砲だったのかもしれません。
また先月の23日に御嶽山が警戒レベル2に引き上げ、翌日の24日には阿蘇山が警戒レベル3に引き上げられました。
祈りで鎮めていますが、しかし次元上昇前の地球のデトックスとしてこうしたことが起こっている可能性が高いので、「デトックスは必要ですが、誰も傷つけないように」という難しい祈り方になっているのです。

そしてこれは、、、これを言ったら非難される方も多いとは思いますが、、、ロシアのウクライナ侵攻も地球のデトックスの一環なのではないかということです。
もちろん戦争は良くないですし、僕もこれ以上被害が出ないように祈っています。
しかし地球にとっては、今のうちに膿を出し切らなければなりません。
では、その地球の膿とは、、、?

これまでのところウ〇ライナでは、市民を含む犠牲者が200人近くに上っていて、推定10万人超が自宅から退避したとみられています。
そうした〇シアに抗議するデモが、世界中で起きました。
日本でも、東京、広島、長崎と、多くの人が反戦の声を上げました。

昨日、両国の政府高官クラスによる停戦交渉が始まりましたが、〇シア側が事実上の無条件降伏やゼ〇ンスキー政権の退陣を迫る一方、ウ〇ライナ側は〇シア軍撤退を求める見通しで、停戦の実現は不透明とのことです。

戦争をしたくないのはクマのプーさんも同じなのだと思います。
しかもこんなに世界中を敵に回してまでして、攻撃を続けたくはないでしょう。
今、戦争を起こしたくてしょうがないのは、きっとネオコンだけです。
そして今回も間違いなく、前回の記事にも書いたように、ネオコンが引き起こしていることなのだと考えられるのです。



勝手に拝借しますm(__)m




ネオコンはウ〇ライナでやりたい放題やっていたのですが、クマのプーさんはずっと我慢をしていました。
ネオコンの連中は「なぜプーは動かない。動け。ほら、ウクライナを攻めろ」と、ずっとプーさんの土手っ腹にジャブを浴びせ続けてきたのです。
そして、とうとうプーさんは堪忍袋の緒が切れて、思いの丈をぶちまけたのかもしれません。
いや、プーさんはそんな感情に任せて行動を起こす人ではありませんが、、、

ネオコンのやり口は、日本の真珠湾攻撃の時と同じです。
日本は昭和天皇も政治家たちもアメリカとの戦争など以ての外だと思っていたのですが、I・Yという米国スパイによって無理やり開戦させられたのです。
ルーズベルトは日本を悪者に仕立て上げるために、「日本よ来い!真珠湾を攻撃しろ!」と思っていて、日本はまんまと嵌ったのです。
しかし、その事実を知る日本人は未だに少ない。
そのやり口は今回もまったく同じで、プーさんはおそらくそのことを百も承知なのだと思うのですが、それでも動かざるを得ない何かがあったのでしょう。



勝手に拝借しますm(__)m




この戦争は、約2600年も前に書かれた旧約聖書で預言されていました。
文語訳聖書のエゼキエル書38章第1~6節には、こうあります。


ヱホバの言我にのぞみて言ふ
人の子よロシ、メセクおよびトバルの君たるマゴグの地の王ゴグに汝の面をむけ之にむかひて預言し
言べし主ヱホバかく言たまふロシ、メセク、トバルの君ゴグよ視よ我なんぢを罰せん
我汝をひきもどし汝の腮(あぎと)に鉤(かぎ)をほどこして汝および汝の諸の軍勢と馬とその騎者を曳いだすべし是みな其服粧(いでたち)に美を極め大楯小楯をもち凡(すべ)て剣を執る者にして大軍なり
ペルシヤ、エチオピアおよびフテこれとともにあり皆楯と盔(かぶと)をもつ
ゴメルとその諸の軍隊北の極(はて)のトガルマの族とその諸の軍隊など衆多(おほく)の民汝とともにあり


ロシとは〇シアのこと、メセクとはモスクワのことで、トバルは〇シアの主要都市、ゴグはコーカサス山脈の最も高い山の名称です。
またペルシヤはイラン、フテはリビアのことです。
それらの軍勢が一丸となって、イスラエルを攻めると書いてあるのです。

しかも、「我汝をひきもどし汝の腮(あぎと)に鉤(かぎ)をほどこして、、、」
つまり、「わたしはあなたを引き回し、あなたのあごに鉤をかけ、あなたと、あなたの全軍勢を出陣させる」と書いてあるのです。
ヱホバは嫌でも無理やり〇シアを引きずり出しイスラエルを攻めさせる、、、これが神の計画なのだと、、、

しかし攻撃されているのはウ〇ライナで、イスラエルではないと思うかもしれませんが、実はウ〇ライナはイスラエルでもあるのです。
今のイスラエル人、、、つまりアシュケナージ・ユダヤ人は、元はカスピ海の北側から黒海にかけて暮らしていた遊牧民族ハザール人でした。
ハザール人は6世紀ころに猛威を振るっていた西突厥から東に逃れて、今のウ〇ライナの辺りに暮らし始めました。
そのハザール人の一部が南下してイスラエルに移り住み、その人たちがユダヤ教徒になったのです。
つまり、イスラエル人とウ〇ライナ人は元は同じ民族だったということです。

「あなたのあごに鉤をかけ」とは、どういうことでしょうか?
ウ〇ライナだけではありません。
ソ連崩壊後、独立したウズベキスタン、タジキスタン、キルギスといった国々に、アメリカは次々とミサイル基地を作っていったのです。
その理由は、〇シアを怒らせるため、、、
ユダヤの1%の支配層が、このエゼキエル書38章の預言を成就させるため、、、



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Wikipedia より



しかし、クマのプーさんはなかなか動きませんでした。
「なぜプーは動かない?」とね、、、
そして先月の23日、突如として動き始めました。

その時に日本の知識人たち挙っては、軍事合理的に考えてみてもウ〇ライナ侵攻はあり得ないこと、プーさんは発狂したと語っていました。
そういえばYuoTubeの某討論番組で、「某雑誌には、プーさんはDSの世界支配から守るためにウクライナを攻めている。悪の秘密組織と戦う正義のミカタなのだと書いてあったのですが、そのことに関してどう思われますか?」という司会者の質問に対し、専門家たちはみんな鼻で笑って、「まあ言論の自由がありますから何を言ってもいいんじゃないですか、、、」とか言って呆れていました。
鼻で笑うようなことだと、どうして言い切れるのですかね。
「そんなのは陰謀論だ!」とハッキリといえる証拠はあるのですかね。

寅さんは昨日のCPACでの演説で、ウ〇ライナ侵攻に対しては「プーさんは天才だ」と言っていました。

彼は天才だ、プーさんはウ〇ライナの大部分を宣言した。プーさんは独立だと宣言した... それで、プーさんが今言っているのは、ウクライナは独立したと、ウ〇ライナの殆どのセクションで。私は言ったんだ、なんて賢いやり方なんだと? 
そして彼は侵攻し、平和維持軍になる。それはもっとも強い平和軍だ。我々も南のボーダーで使うことを検討できるだろう... 彼らは大丈夫、平和を維持するだろう。
いいや、考えても見て。彼は非常に精通しているんだ。私は彼のことを良く知っている、良く知っているんだ....
みんなも良くわかっている人の行動だと知ってるはずだ、バイ爺さんが何か言ったか? 答えはない、彼らは何も言えないんだ。


〇シア側の情報によれば、ドネツクとルガンツクではジェノサイドが行われていたとのことです。
また、武漢のようなアメリカのバイオラボがウクライナにいくつかあり、そのいくつかが〇シアの攻撃で破壊されたという情報もあります。
ウ〇ライナには闇側の最大級のアジトがあり、そこでアドや臓〇売買などが行われているという噂も広まっています。
知識人たちは、そうした話がすべてフェイクであるという証拠でも掴んでいるのでしょうか?
寅さんの演説を、鼻っから馬鹿馬鹿しいと言って相手にしない、その理由は何なのでしょうか?
ウ〇ライナに行って、ちゃんと調べたのでしょうか?
机上の空論をいくら並べ立てても、真実には辿り着けません。
いつだって、あり得ないことは起こり得るのです。

これは僕の不可思議体験で得た知識なのですが、ある理由で詳しくは書けませんが、ウ〇ライナには闇のアジト、、、というより、爬虫類宇宙人レプのアジトがあるのは間違いありません。
プーさんは、そのレプのアジトを破壊するためにウ〇ライナを攻めたのかもしれません。
そうであるハッキリとした証拠が、僕の中にはあります。
アドや臓〇売買のことはわかりませんが、レプのアジトのことはどうやら間違いなさそうです。



勝手に拝借しますm(__)m




本当にこれは、悪人たちの正体を世界に見せてマトリックスを解こうとする光側の作戦なのかもしれません。
ハッキリ言えることは、近年の戦争、たとえば湾岸戦争、アフガン、イラク戦争などなどのこうした戦争の時には反戦運動は起こりませんでした。
しかし今回の〇シアのウ〇ライナ侵攻では、世界中で反戦デモが起きました。
これがプーさんを悪者に仕立て上げる闇の罠だということに、いったいどれだけの人が気がついているのか?、、、ということです。

これはまだまだ序盤で、これから闇は本格的に仕掛けていくと思われます。
EUは輸入天然ガスの約4割を、原油供給の約2割をロシアに依存しているとされています。
経済制裁合戦によってそれらがヨーロッパに入って来なくなれば、ヨーロッパは物資不足となり、それによって世界中でインフレが起こる。
人間も血流が一か所でも止まってしまったら血栓症を起こしてしまうように、原油という世界経済の血液が一か所でも止まってしまったら世界恐慌が起こります。
彼らは意図的に、それを引き起こそうと考えているに違いありません。
物資や食べ物が無くなれば奪い合いが起こり、それはやがて国と国との戦争(WW3)へと発展する。
それが闇の思い描く、人〇削減へのシナリオです。

しかも今年中にひょっとしたらアシュケナージ・ユダヤ人たちはエルサレムの岩のドームを壊し、そこにユダヤ神殿を建てるかもしれないという話があります。
そうなれば言わずもがなですが、イスラムの国々が黙っているハズがありません。
イランは核保有国です。
エゼキエル書38章に書かれているペルシアとは、イランのこと。
聖書では、その時に核戦争(新型兵器)が起こると預言されています。
その預言を成就させるために、きっと闇の傀儡(EUやNATO)たちは動いているのです。
それがNWOへの布石になるのだと、、、
そうすれば、ヤーヴェがオリーブ山に降りて来て自分たちを救ってくれると、、、
カトリックなら、キリストが再臨して自分たちを救ってくれるのだと、、、
日本人からすれば気が知れないことかもしれませんが、彼らは本気でそう考えているのかもしれません。

しかし聖書は神のシナリオなどではなく、〇魔のシナリオです。
本物の神が、イエスが、そんなシナリオを描くハズがありません。
地球の次元上昇を予期していた闇が、それを阻止しようと2600年前に書いたシナリオなのです。
地球のパラレルは彼らの予想に反し、覚醒した人たちの祈りによって、とても高くなってしまったのです。
まだまだ祈りは足りませんが、きっとあともう少しで、悲しみの惑星サラスから新しい地球アルスへ生まれ変わるのだと思います。
もっともっと皆で、祈りのパワーを強めていきましょう。
大難を小難に、小難を無難に、、、
そして、地球のデトックスがスムーズに行われていくように、、、



今日のMVは、Heliosの「Bless This Morning Year」という曲にします。
直訳すると「この朝の年の祝福」になりますが、これは闇の時代から光の時代への移行を顕しているのだと思います。
そのための地球の浄化、大掃除が行われていて、それがあちこちで顕現化してきているのだと思います。

プーさんが、光側のままでいますように、、、
闇に足をすくわれませんように、、、



勝手に拝借しますm(__)m




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今日は2並びで、ニャンニャンニャンでネコの日なのだそうです。
スピ系のYouTuberたちも、最強ぞろ目だとか一粒万倍日だとか夢が叶う日だとか色々と語っていますが、どこまで本当なのだか、、、?
これも、この時とばかりに何だかんだと騒いで、マッチポンプ商法で裏で金儲けを企んでいる人たちがいるのでしょうかね。
中には巨大〇震が来るなんて、とんでもなく悪いことを言っている人もいますが、特に何事も無く、いつも通りに今日という1日が過ぎ去ろうとしています。

しかし、ずっといつまでも何事も無い日が続くと思っていたら、それも大間違いです。
何事も無く無事に1日が終わるということ自体が、長い歴史からみれば奇跡的なことだと思うのです。
当たり前だと思っていたら、いずれ罰が当たります。
僕らは普段から、この世界を創造した存在に感謝をすべきだと思うのです。

時代は今、「過渡期」に来ているのだと多くのブロガーやYouTuberたちが語ります。
僕もそう考えています。
しかし、現代人の多くは「何も変わらないよ」と思っているようです。
アレをウッてしまった約8割の人は、おそらくそう考えているに違いありません。
しかしその「何も変わらない」という根拠が、結構曖昧なものだったりします。
「何も変わって欲しくない」という願望でしかなかったりします。

逆に、今が「過渡期」であると語るその根拠も、同じように曖昧なものです。
もしスピ系YouTuberやチャネラーがそう言っていたからという、ただそれだけの理由なら、馬鹿も休み休み言えと言いたくなります。
しかし今が「過渡期」であるにしろ無いにしろ、これだけは確実にいえます。
時代は常に変わって行くものです、
時には、感じることができないほど小さくゆっくりと、、、
そして時には、誰にも想像だにできないほど大きく突然に、、、

911のテロが起こるなんて、誰も想像していませんでした。
東日本大震災が起こるだなんて、いったい誰がそれを予想していたでしょうか?
それにより、原発の安全神話は完全に崩壊しました。
歴史を見れば、「何も変わっていかない」なんてことは、絶対にあり得ません。
そして今は、コ〇ナが猛威を振るっている、、、

聖書の中にも描かれています。
ノアが方舟を造っている時に、人々はノアのことを「あいつは頭がおかしい」と言って笑い転げていました。
しかし、やがて降り出した雨が止むことはなく、そして地球上のすべての陸地は海の底へと沈んでいきました。
ノアが現代に生きていたら、きっと多くの現代人も「あいつは頭がおかしい」と笑い転げているに違いありません。

因みに、「笑顔」と「笑い」は似て非なるものです。
「笑顔」は他人を明るくしますが、「笑い」は人を侮辱する行為で、これは攻撃です。
「笑い」は、とても罪深いものです。
お笑い番組が好きでいっぱい観ている人は、それだけ罪をいっぱい背負い込んでいると思った方がいいです。

ちょっと話しが脱線しましたが、注意すべきことは、過渡期に入る前に必ず多くの人が「変わるハズがない」と決めつけてしまうということです。
そして変わってしまったあとに、「変わるハズがない」と決めつけていたことなんて頓と忘れてしまい、ただただどうしようと慌てふためくことになるのです。
だから「反省」がとても大切であり、それが人間を成長させるのであって、それが人間が生きる真の目的であって、それが生き残る術になります。
〇魔や〇霊に憑りつかれている人は、兎に角「反省」することが大嫌いです。
「反省」の意味さえ理解するのが困難だというのが、僕の中の真実です。
また脱線してしまいました、、、m(__)m

北京冬季オ〇ンピックが終わったら、〇シアがウ〇ライナを攻撃するのではないかと危惧されている方が多いです。
C国が台湾を攻撃するかもしれないと、心配している方もいます。
もしそんなことが本当に起きたのなら、WW3にまでに発展する可能性は高く、米C戦争、、、そしてC国が日本にミサイルを落とすなんて日も訪れるかもしれません。

何も変わっていかない、、、
本当にそうであればいいのですが、どうやら世界情勢は今、ギリギリのラインに立っているようです。
しかし、メディアは日本はオ〇ンピックでメダルをいくつ取ったとか、そんなのばかりです。
本当に戦争が起きた時の状況を、人々は想像することさえできないほど茹でガエルの状態です。
「何も変わって欲しくない」という願望だけでは、やがては天罰が下り人類はいつかは滅びます。
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日本のメディアは揃って、クマのプーさんと習クリームさんを悪者扱いにします。
しかし、それが本当の真実なのでしょうか?
オ〇ンピックが終わった今、なぜ〇シアはウ〇ライナに侵攻しようとしているのでしょうか?
実に約19万人もの〇シア軍が、ウ〇ライナの国境付近に集結しているようです。
旧ソ連がアフガンに侵攻した時(1979~89)でも、約10万でした。
それが今回は、その倍の兵力です。

日本のメディアはこう伝えています。
プーさんは「冷戦の敗者としての雪辱」、そして「強いロシア、リーダーシップ性をアピールして、支持率の回復を狙っている」のだと、、、
それはあまりにもおかしくないですか?
そんな程度のことで、こんな19万もの兵を送り込むハズがない。
もっと別の理由があるに決まっています。

バイ爺大統領は「これは偽旗作戦だ」と主張しています。
つまり、ウ〇ライナ東部の親〇シア派が攻撃されているというのは、〇シアによる自作自演で、「侵攻」ではなく「救援」を名目に〇シアが軍を派遣するシナリオなのだと、、、
しかしそうだとしたら、なぜそこまでしてプーさんはウ〇ライナの領土を奪う必要があるのでしょうか?
本当にこれがプーさんの野望でこんなことをやっているのだとしたら、プーさんはそれこそヒトラーと同じです。
そんな悪人がずっと何十年も〇シアの大統領を務めているのだったら、〇シア人はよっぽど頭が弱いのですかね?
そんなハズがない。
全部、プーさんを貶めるためのアメリカの謀略です。

2014年のソチオ〇ンピックが終わった直後にウ〇ライナ騒乱が起きて、ウ〇ライナはEU(NATO)側に行こうとしました。
この時も、裏でアメリカ(オバマ政権時)が動いていました。
アメリカが、ウ〇ライナを西側に入れよう画策したのです。
このウ〇ライナ騒乱も、世界規模で行う〇魔崇拝の儀式のオ〇ンピックが終わった直後でした。
東京オ〇ンピック2020も、開閉会式での儀式を行うことで、富〇山〇火と首〇直〇型〇震で日本を沈めようとしていました。
支配層は、オ〇ンピックによって増大した〇魔の力を利用して、邪魔者を消し去ろうとする訳です。
彼らにとっての邪魔者はこの日本であり、そしてプーさんなのです。
そして彼らの思惑通りプーさんは動き、クリミア半島を編入しました。
そして武力で他の国を奪う悪いヤツだと、プーさん=現代のヒトラーというレッテルをつけたのです。
それから8年が経ち、また同じことが繰り返されているのです。

新聞でもテレビでも、プーさんを擁護する報道は一切見受けられません。
報道が一方向に偏っているというのは、そこにスピンがかけれれている論より証拠です。
567や枠々の報道と同じで、これも上からの命令で印象操作が行われているのです。
上というのはアメリカの1%の支配層、、、所謂ネオコンです、、、軍産複合体です。
彼らは儲けるために、危機を煽り兵器を売るのです。
典型的なマッチポンプ商法です。
何度もミサイルを日本海に飛ばしてくる某国も、実は裏でアメリカと手を握っています。
そして韓国と日本に兵器を売りまくる。

よく考えてみてください。
もしプーさんが現代のヒトラーだったら、もうとっくにウ〇ライナを占領しています。
プーさんがアメリカ側に要求した3つの項目というのがあって、1つ目はNATOの不拡大を法的に保障すること、2つ目が軍の配備をNATO拡大前の1997年以前の状態に戻すこと、そして3つ目が〇シアの隣接地域に核弾頭搭載可能な攻撃兵器を配備しないということでした。
1つ目と2つ目の要求は、すでにアメリカ側がどちらも受け入れられないという姿勢を示しています。
最後の3つ目の要求ですが、もしウ〇ライナがNATO側になれば、当然ウ〇ライナ側の〇シア国境沿いにアメリカの核弾頭搭載ミサイルがズラッと並ぶことになるので、これはプーさんが怒り出すのは至極当然のことだと思います。
〇シアの首都モスクワまで僅か500Kmしかないので、もしそうなったら〇シアは終わりで、アメリカの言い成りになるしかありません。
なので、どうみてもヒトラーに近いのはプーさんではなく、アメリカのネオコン側だと思うのですが、、、
マクロン大統領の仲介で、バイ爺大統領(ネオコン)とプーさん大統領双方が首脳会談の原則合意をされていますが、焦点は当然3つ目の要求のことになっていくと思います。
プーさんがどうのというより、バイ爺さんが何をしでかすのかがとてもコワいです。
しかし逆に日本のメディアは、挙ってプーさんはウ〇ライナを侵略しようとしている狂人だと報道しています。

今ウ〇ライナで起こっていることは、世界がこれから闇に包まれていくのか、それとも闇が消滅していくのかという非常に重要な分かれ道になっているのだと思うのです。
僕はプーさんは、光側のとても大きな盾だと思っています。
旧ソ連は社会主義国家でしたが、地下政府というのが存在していました。
旧ソ連という国は表向きはニヒリズムでしたが、地下政府の中心に据えていた思想が、実は〇シア正教会でした。
〇シア正教は表向きには旧ソ連政府に弾圧されていましたが、地下政府の思想はまさに〇シア正教会そのものでした。
そしてプーさんは〇シア正教の敬虔なる信徒でした。
ソ連崩壊と共に、その地下政府のトップのプーさんが表に出て来たという訳です。

〇シア正教会というとキリスト教の親戚みたいに思われるかもしれませんが、これはまったくの似て非なるものです。
カトリックは聖母マリアは神ではなく人間だとして、約1500年以上もの間ずっとマリア信仰を禁止していました。
男性原理を重視していた訳ですから、マリア信仰は異教徒扱いとなるのです。
ところが1830年7月、フランスのパリにある女子修道院でシスター・カタリナ・ラブレの前にマリア様が出現したのを切っ掛けに、世界中でマリア様の目撃情報が相次ぐようになります。
そしてカトリックはとうとうマリア信仰を認めざるを得なくなり、1854年に「無原罪の御宿り」の宣言をします。

〇シア正教会の方は、どうも初めからマリア信仰だったようです。
イエスの12使徒のトマスがインドで布教活動を行い広まっていったネストリウス派キリスト教に近いのだと思います。
そのネストリウス派がC国で景教となり、それを空海が日本に持ち帰ってきたので、真言密教はネストリウス派の影響を受けていることになります。
現に、空海がC国の大秦寺から景教の経典を持ち帰ってきた証拠が残されています。
そして阿弥陀如来とは、実はキリスト教の聖母マリアのことだとする説があるのです。
かつてアミダ(現在のトルコのディアルバクル)という都市に聖マリア教会があって、アミダが聖母マリアを意味するようになったとの説があるのです。
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日本の歴史と日本人のルーツ 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m



因みに聖トマスといえば、SF作家のフィリップ・K・ディックが、「自分がフィリップ・K・ディックであると同時にローマ人に迫害された紀元1世紀のキリスト教徒『トーマス』でもあり、二重の人生を生きている」と主張していたということを以前に記事にしていますが、面白い一致です。

それから、僕のところにマリア様が降臨してきたのかもしれないということを、何度かブログに書きました。↓
本当のことなので、何度でも書きます。

某テレビ番組で〇シア正教会の牧師さんがマリア様と〇魔祓いの儀式をしていて、その番組をしばらく観ていたら、払われた〇魔がテレビ画面から飛び出してきて僕に憑依しようとして、そうしたらマリア様も〇魔を追ってテレビ画面から現れてきて〇魔を追い払い、僕を守ってくれました。
実際にそうしたことをハッキリとこの目で見た訳ではなく、感覚で何が起こっているのかがわかりました。
このあとマリア様は3日ぐらい僕の傍にいてくれましたが、「オーラの泉」という番組を観ていたら、突然マリア様がテレビ画面の中に入っていって美輪さんの前に現れたので、美輪さんは「あら!この方誰かしら?ひょっとしてマリア様、ねえマリア様でしょう?」と江原さんに尋ねると、江原さんはウンと頷きました。
この瞬間に、マリア様は単なる僕の妄想などではなかったことがハッキリと僕の中で証明されました。
このあとです、、、このあと美輪さんは霊能力を突然なくされたのです。
きっとマリア様が、それが美輪さんのためになると判断されたのでしょう。
でもその霊能力で商売をされていた江原さん、、、困ったことになっていった訳です。

なので、僕は〇シア正教会とマリア様の強い結びつきを感じてしまうのです。
そして、マリア様が〇魔祓いができるということは、マリア様は間違いなく光側で、〇シア正教会も光側なのです。
逆にバチカンをはじめとする西方教会は、僕にはどうも、、、闇側としか思えません。
現に、クリスチャンになった僕の友人は、〇魔に憑りつかれました。

それから、空海は「大秦寺」から景教の経典を持ち帰ってきている訳ですが、「大秦」とはC国の史書に記載されている国名で、ローマ帝国のことを指しています。
そして、その「大秦(ローマ)」から遥々やってきた人々がC国で「秦」の一字で明記されるようになり、その人たちが日本に渡来してきて、八幡神社とか稲荷神社をたくさん建てたのです。

因みにですが、本当に因みになのですが、、、「秦氏」は「羽田」や「波多野」など色々な名前に変えているのですが、その内の一つが「高橋」です。
そして僕の苗字は「高橋」です。
そして僕は毎年一月一日に、八幡神社に初詣に行っています。
以前にも記事に書いたように、八幡様から来るようにというメッセージがあったような、、、なかったような、、、
でも僕の中では、あったのだと信じています。
だからマリア様は、僕が〇魔に憑りつかれそうになった時、助けてくれたのかもしれません。

そして僕の前世は、たぶん産業革命の時のイギリス貴族の画家で、当時ジャポニズムというのが流行っていて、それで日本に憧れていたのかもしれない。
そして敬虔なクリスチャンで、イエスの足跡を辿って行ったら、日本の東北地方に辿り着いたのかもしれない。
だから僕は現世は日本で生まれ、東北のお隣の関東で生きているのかもしれない、、、
なんて、これは僕の妄想ですが、、、
でもそれが万が一本当だとしたら、これから東北地方から救世主が出現して、それを目撃するために僕は今生きているのかもしれない、、、
そのお方とは、国之常立神、いやスサノオ、いや瀬織津姫、いや映画『マトリックス』のトリニティー、いやタルコフスキーの映画『サクリファイス』に登場する召使いのマリア、、、
そういえば、〇シア正教会では日本から救世主が生まれてくると信じられているそうです。
その名はきっと、、、マリア。

敬虔な〇シア正教会の信徒であるプーさんも、きっと日本から救世主が現れることを信じているのだと思われます。
もし〇シアという光側の強力な盾を失ったら、日本は完全に闇と化します。
そうさせないために、プーさんはウ〇ライナに19万もの兵を送っているのです。
そんなこととも露知らず、日本人はプーさんを悪者呼ばわりしている訳です。
なんということか、、、(T_T);
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今日は、The Ambientalist の「My Inner Voices (2020 Extended Mix)」というMVを最後に張り付けます。
訳すと「私の内なる声」です。
本当に、真実はそこにあると思います。
フェイクが横行するこの世の中、「私の内なる声」が唯一の道標です。
今日のこのブログ記事もすべて、「私の内なる声」に従って書きました。
大切なのは、創造主を信じ、真っ当に生き、そして自分自身を信じることですかね。



勝手に拝借しますm(__)m




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誰しもいつかは、この世を去ります。
それは例外なく、、、
しかし、あの世に対する概念は人によって様々です。

唯物論者たちは、あの世の存在を否定します。
多くの科学者や共産主義者たちは、電気信号を含む物理的化学的反応によって喜んだり悲しんだり、痛みやかゆみを感じたり、光や音を感知したり記憶したり推理したりしているのだと考えています。
魂なんて存在しないから幽霊なんているハズがなく、この世のすべての超常現象は科学で説明できるのだと考えています。
科学で説明できないものなどないのだと、、、

キリスト教徒たちは、生まれ変わりを否定します。
最期の審判の時にすべての死者は蘇り、生前にイエスを信じていた者のみが救われて、イエスを信じなかった者は煉獄で永遠の業火に焼かれるのだと、、、
仏教も、上座部仏教(小乗仏教)と大乗仏教とでは、その概念はまったく違ってきます。
上座部仏教ではとても厳しい修行をしなければ極楽浄土へ行くことはできないとされ、大乗仏教では修行をまったくしなくてもお布施をすれば誰でも極楽浄土へ行くことができると教えます。

おそらく日本人で一番多いのは、あの世が存在するかどうかなんてわからないから、考えても仕方がないのだからあまり深く考えない、、、といった人たちでしょう。
無宗教だけれど、神社とかに初詣には行くといったような、、、
神様はいるのかもしれないし、いないかもしれないけれど、一応結婚式は神社や教会で挙げて、お葬式は仏教式にやる。
そうするのが一般的だからと、、、

でも所詮、そういうのもクリスマスやバレンタインの企業戦略と同じだと僕は思うのですね。
結局、〇〇の宗教団体とかのお金儲けの手段だったりする訳です。
今のトレンドだとかいって巷に流行らせ、マッチポンプ商法で売り上げを伸ばすのと同じ。
もちろん、本当にあの世のことを知っていて、本当に人助けのために真剣にやっている人たちもいますが、でもそういう人たちはマイノリティです。
殆どの新興宗教、占い師や霊能者、スピリチュアル、チャネリング、オカルトや都市伝説で飯を食っている人たちは、自分さえよければいいと思っていて、カネ儲けのことしか頭にありません。
でも、そんなの大した問題ではないと思われる方もいるかもしれませんが、これがもし〇魔が間違った知識を人間に植え付けて259へ堕とすための手段だったとしたら、、、

真実は、、、
もちろん殆どの人は本当の真実なんて知ることなど出来ないと思うので、これは僕の中の真実ということになりますが、、、
YouTubeなどを観ていると、占い、オカルト、都市伝説系、スピ系などなどは、、、裏で〇魔が操っていたり、あるいは魔界の宣伝マンとしか思えないようなものがとても多いような気がしてきます。
彼らは、どういう根拠があってそのような喧伝をしているのか?、、、ということを、いずれ問われる時が来ます。
その責任は、いつかは必ず取らされます。
エンタメだとしても同じです。
その時が来て後悔しても、もう遅いのです。
実はあの世は、とてもとても厳しい世界なのです。

もちろんすべてではなく、本物もいます。
もの凄い能力を持った本物の霊能者やスピリチュアルカウンセラーもいます。
本物か偽物か、それを見極める一人ひとりの判断力が問われてきます。

最近ちょっとずつですが、僕はわかるようになってきました。
主に直観や波動で感知し、観相学っぽい感覚で結論に達するといった感じです。
毎日、我流で修行を続けてきたので、、、
だからお陰様で、このような記事も書けるようになりました。
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pixabay 様 より



僕は人の批判はあまりしたくないですし、出来ることなら人をたくさん褒めたいとは思っているのです。
人を褒める記事をたくさん書けば、それだけアクセス数も増えるという統計も出ています。
けれど、僕はアクセス数を気にしながらブログはやりたくないと思っていて、なぜならアクセス数を増やすために真実を捻じ曲げてしまうことが往々にしてあるからです。
そもそもアクセス数を伸ばしたところでお金が入ってくる訳でもないし、何の得にもならないので、そんなのどうだっていいのです。
むしろ、本当の真実を追求していくためには、人から嫌われてしまうことも書く覚悟が必要です。
それこそこの世は259の一丁目なので、目を塞ぎたくなるような事実ばかりなので、どうしてもネガティブな要素は多くなってしまいます。

長すぎる前置きは終わりにして、そろそろ本題に入りたいと思います。
昨年の11月に相次いで一世を風靡した占い師さんと宗教家さんが亡くなられました。
お二人の名前は伏せておきますが、だいたい誰のことを言っているのかはわかると思います。
前者は、「あんた、259に堕ちるわよ」がトレードマークのあの方です。
あの方は、あの世に逝って今はどうされているのか?
相談者にあんなことを言っておきながら、自分はちゃんと天国に行けたのか?
また人の批判になってしまうので、これを書くのは止めておこうとずっと思っていたのですが、これはこの世の本当の真実を追求していく上で、こんなにもいい題材はないと思ったので、やっぱり書くことにします。

個人鑑定の場合、鑑定料が一件につき10万で、相談する件数が(仕事とか恋愛とか)増えていく度に20万、30万と加算されていったといいます。
僕は以前ブログで、占いや祈祷などを商売にしてはいけないと書いたことがあります。(ただし十六菊花紋のある神社などは除きます。主に個人でやっている場合の話です)
他に生業を持つべきだと、、、
こうしたことは、ほぼボランティア同然でやっていかなければならないのです。
お金目的でそれを行っていたら、例外なく穢れていくので、簡単に〇魔に憑りつかれてしまいます。
そうした目に見えないものを取り扱う場合、本物の神様(審神者など)を降臨させて、極めて清らかな状態で行わなければなりません。
ちょっとでもお金目的というようなエゴがあれば、神様ではなく、神様のフリをした〇魔が降臨してきます。
〇魔や〇霊はそこら中にいます。
ヤツらは、そういった人間の穢れた欲望が大好物です。

まあ、そもそも神様などまったく信じず、始めからお金目的なら、いかに巧妙な手口でお客さんを騙すかということしか頭にないので、これは詐欺師や泥棒と変わりありません。
ヤツらは、人の心につけ込んでビジネスをしていますから。

そしてあの方も、完全に穢れていました。
お金が大好きだったんでしょうね。(湯婆婆のモデルは実はこの人だったんじゃないかな?)
生前に行っていたことは完全に〇〇だし、観相学的に見ても、どっからどう見てもあの方は259の顔つきをしていました。
しかし超有名人で、一世を風靡していて、一時はテレビ番組をいくつも持っていましたからね。
彼女を信じている人が、この世の中にどれほどいたことか、、、(溜息)
こんな人が持て囃されるのだから、この世が259と隣り合わせになっている論より証拠です。
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pixabay 様 より



そして後者の宗教家さん、尼さん作家の方ですが、、、
いや~あの方のお顔もどっからどう見ても、、、(呆)
波動も酷い、、、

東京女子大学在学中に21歳でお見合い結婚して、翌年に長女を出産。
そのあと、夫の教え子だった年下青年と恋に落ちて、夫と3歳の娘を捨てて、京都に住むその青年の元に走ってしまいます。
しかしそのあとに2度も不倫をしていて、最後の4度目?の夫が不倫をしているのを知ってショックを受けられて、それで天台宗に出家をしたようです。
だから「恋の醍醐味は不倫ですよ!」なんて名言?も生まれました。
そんな波乱万丈な人生を歩んでこられたからこそ、人生相談などでも弱者に寄り添ったお話をされていたので人気がありました。

確かに、人生に失敗は必要です。
人は失敗するために生まれてきたと言ってもいいくらいですが、大切なのはそのあとの反省で、キリスト教でもいわれている悔い改め(懺悔)のことです。
しかし、彼女はその失敗を反省するというよりも、それを商売道具にしていました。
つまり、作家になって飯の糧にしていたのです。
しかも小説の中に、不倫という失敗を「人間らしさ」とか「人間臭さ」という表現で美化していました。
それはまた、自分を正当化するための、あるいは慰めの手段でしかなかった。
挙句に文化勲章を受章しているのだから、これは名誉という名の立派な武器になります。
しかし、間違った概念を世に蔓延らせてしまった罪は、とても重いです。

天台宗に出家をされたということですが、天台宗の開祖の最澄は本の虫だったようです。
つまり最澄は実際に自分が体験した知識ではなく、中国の書物などに書かれていた情報を元に天台宗を開いたのです。
書物というのは、いくらでも勝者の都合のいいように改竄できてしまいます。
逆に空海は、本の知識よりも体感することの方を重要視していました。
だから、空海は立体曼荼羅を作ったのです。
空海の真言密教は時代が移り変わっても宇宙の理から離れることはなく、机上の空論だった最澄の天台宗は大きく道を踏み外していったのです。

宇宙の理から大きく道を踏み外した宗教の信者の殆どが259に堕ちます。
前述したように、宗教だけではなく、占い師もスピリチュアルリストもチャネラーも気をつけた方がいいです。
真実ではない教義を世に広めるという行いがどんなに恐ろしいことか、、、その怖さを多くの人が知りません。
本人は真実を語っているつもりでいたとしても、宇宙から見て真実でなければフェイクを流していることと同じであり、そしてその情報が社会に大きく影響を及ぼしていけばいくほど、その罪も比例して重くなっていきます。

最近は、アセンションという言葉もあまり聞かなくなりました。
もう皆聞き飽きてしまったのか?
消費期限が切れてしまったのか?
この言葉を流行らせたことによって、おそらく大儲けした人もいるのでしょうね。
アセンションするにはただポジティブになればいいだなんて、そんなことがあり得るでしょうか?
頭がお花畑になっていれば救われるだなんて、そんな馬鹿な話があるでしょうか?
宇宙の理はとても複雑で、宇宙の秩序はとても厳格なハズです。

この世界の至る所に259へと繋がるトラップが仕掛けられていて、また天国へと繋がるヒントやメッセージも隠されていて、この地球はまさに人智を超えた巨大なラビリンスになっているのです。
それらを理解しないと、アセンションなんてあり得ません。
修行をして覚醒をしなければ、これはあり得ないことなのです。
この言葉も、〇魔が仕掛けた罠だというのがわかります。
本当に次元上昇は起こっているのだけれど、何のために起こっているのか、どうすれば起こるのかといったことがまったく間違っていたのです。
しかし、この言葉を流行らせた人たちの大部分は、厄介なことにアセンションが〇魔の罠だなんてコレっぽっちも考えていなかったでしょう。

このようにYouTubeやブログをやるにも、それ相当の覚悟と細心の注意を払っていかなければなりません。
もし本当かどうかわからない情報をブログなどに書くのであれば、「ひょっとしたら」とか「僕の推測では」といったようなことを書き添えておく必要があると思います。(僕のブログはそんなのばっかりですが、、、m(__)m)
だけど繰り返しになりますが、遊び半分でフェイクをブログに書くとか、YouTubeで喧伝するという行為は、これはあり得ないくらい恐ろしいことをやっている訳です。



本当に大事なのは、本をどれだけ読んでいるかということではなく、どれだけ博学かということでもなく、もちろん学歴や職歴でもなく、結局はどれだけ不可思議な体験をして、それによって何を知ることができたのか?、、、ということになってしまうのです。
この世で一番重要な言葉は、まさに「百聞は一見に如かず」、、、なのです。
その「一見」にまでたどり着く方法はいくつかありますが、僕がやっている方法はガヤトリーマントラを唱えながら瞑想することで、これは誰でもできることだと思います。
これを毎日やることで覚醒し、感覚が敏感になり、やがては目に見えない存在を感じ取ることも出来るようにもなります。
しかし、これも実はかなりきつい修行ではあるのですが、大事なのは創造主や地球に繋がろうという思いです。
その思いをずっと持ち続けていれば、どんな修行もだんだんと楽しくなっていきます。

この社会の常識を、100%信じていたらダメです。
学校で習うことはすべて正しいだなんて思っていたら、いつまで経っても眠ったままです。
いい加減、青いピルを飲むのは終わりにしましょう。
赤いピルを飲む勇気を持ちましょう。
そうしないと、もう生き残れない時代に入りました。
もう騙されないでください、、、もうこれ以上アレをウッたらいけません。
闇の勢力に勝たせてはなりません。
出来るだけ多くの人が覚醒すること、、、今の人類に残された道はこれしかありません。
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pixabay 様 より



それにしても、このように一世を風靡した方が相次いでお亡くなりになられたというのは、これはまさに1つの時代の終焉を象徴する出来事だったと思うのです。
「土」の時代に象徴される重いものは自然淘汰されていき、「風」の時代に象徴される軽いものが表舞台へ躍り出て行く時代。
ヒエラルキーは徐々に崩れていき、誰もがダイアモンドの輝きを持てるようになる時代へ、、、

幽界(魔界)も壊れてきているようです。
牢獄だった地球が、徐々に自由で美しい惑星に生まれ変わりつつあるようです。
つまり、本当に地球の次元は上昇してきているようです。
波動が高くなっていくにしたがって、重い魂はだんだん生き辛くなってきているようです。
一世を風靡したあのお二方も、地上から去りました。

闇の存在たちは、今までの地球のような波動の低い宇宙のどこかの惑星に行って、また3次元物質世界で生きて行くのだといわれていますが、実際はもっと酷いかもしれません。
宇宙の塵と化すという話もあります。
下手をすると、地球人類全員がそうなる可能性だってまだ残されている訳で、その可能性はとても低いですが油断はできません。
神様の存在を感じることのできる人が、もっと増えていかないと、、、
地球人は皆、一蓮托生だと思っていた方がいいです。
ノンデュアルということではなく、、、



今日は、Oleg Byonicの『Remember Me (Forgotten)』という、とてもスピリチュアリルなMVを最後に張り付けます。
私を思い出して、、、
人は皆、大切なものを忘れて、この世に生まれてきました。
殆どの人が記憶喪失の状態にされて、奴隷のように生きているのです。
覚醒とは、その忘れてしまっていたものを思い出すこと。
そして解放され、自由になること。
そうなるまで、きっとあともう少し、、、



勝手に拝借しますm(__)m




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ついこの間、年が明けたと思ったら、もう2月なんですね。
何という時間の速さなのか、、、
急激に地球が次元上昇しているのかもしれません。
何だか、高層ビルを上がっていくエレベーターに乗っているみたいです。
ずっと軽い乗り物酔いをしているような感覚です。
エレベーターから降りたその先に、いったい何が見えるというのか?

節分の辺りから、ずっとそんな感覚が続いていました。
節分は旧暦では大晦日ですから、また氏神神社に参拝してきました。
家を出るちょっと前に、非通知設定の電話が携帯に2回かかってきました。
ちょうど携帯から離れていた時だったので出られませんでしたが、何だかこれは神様からの「絶対にお参りに来るように」というメッセージのような気がしていました。
こうしたことは今までにもあったので、僕の中ではほぼ間違いありません。

神社に着いたと同時に、右側にある大きな銀杏の木にヒヨドリくらいの大きさの鳥が2~3羽止まりました。
左側にも大きな銀杏の木があって、そこにも2~3羽飛んで来て止まりました。
拝殿の屋根の真ん中にセキレイが飛んで来て止まって、こちらを伺っていました。
神様が歓迎してくれているのがわかりました。
ただただひたすらに感謝のお祈りして帰りました。
神様は本当にいるということを度々このブログに書いてきましたが、この時もそれを体感していました。



神様を信じている人は、だいたい2割なのだそうです。
「20対80」のパレートの法則というべきか、「22対78」のユダヤの法則というべきか、、、
二極化とは、実はこのことを顕しているともいえます。
つまり、精神よりも科学を信じている人、霊的な視点で物事を考えられない人、自分の命が第一で自分が生きることが大事だと考えている人が、まだ8割もいるということです。

この数は、まだまだ人類が新しい地球で生きることを許される数ではないようなのです。
僕はこのブログで、闇の勢力について詳しく書いてきました。
彼らの存在を知ることこそが、覚醒への第一歩に繋がっていくからです。
彼らは人類に何をしてきたか?
彼らは人類に偶像崇拝させ、偽りの歴史を教え、勝ち組にならなければ、いかに惨めな人生を歩むことになるのかということを教育してきました。
偶像崇拝といっても、それはキリスト教に限ったことではありません。
普段、頭の中で考えていることのすべてが偶像化されていくのです。
子供にとってはオモチャやお菓子、若者にとってはアイドル歌手やバイクや髪型、大人にとってはお金や仕事や子供の受験や今日のお夕飯のことや性欲やお酒、、、
そういったことも偶像であり、人類はこんなにつまらないものを偶像化し崇めてきたのです。
そのように仕向けてきたのも、闇の勢力です。

すべての人間が生まれながらにして持っている「聖なる愛の思考」の代わりになるもの、それが偶像です。
神様に思いを馳せることの代わりになるものです。
すべては神様への祈りをさせないために、人間にこういった間違った概念を植え付けていったのです。
しかしそれもこれも、きっと神様が意図してやっていることなのです。
〇魔も所詮は、神様の手の平でコロコロと転がされている存在にすぎません。
何度も記事にしてきたように、神様は常に人間を試しているのです。
人類が、次元上昇した新しい地球に相応しい存在なのかどうかを、、、

ホピの預言によれば、その合否の判定が下されるのが2024年とのことでした。
神様を信じている人が2割では、まだまだ合格ラインまでは遠いです。
そのためにも今年の2022年が、非常に重要になってきます。
覚醒している人たちの行動が問われています。
覚醒していても、動かない人たちがたくさんいるのです。
その人たちによって、今年は大変革が行われていかなければなりません。

この大変革によって、本当の人類の歴史が明らかになるでしょう。
隠されてきたテクノロジーが、次々と明らかとなっていくでしょう。
ひょっとしたら今年中に、高次元に存在する異星人が公の場に姿を現わすかもしれません。
今年は無くても、来年か再来年には姿を現わすと思います。
そうなっていくことが出来れば、完全に闇の敗北となります。
しかし今の現状は、、、

冬季五輪が北京で始まりましたが、東京五輪の時から記事に書いてきたように、オ〇ンピックというのは悪〇崇〇教が世界規模で行う儀式です。
スポーツをすること自体は悪くありませんし、運動することは健康維持の外にも、実は覚醒するためにも非常に重要なのですが、しかしオ〇ンピックでメダルを取るために過度に練習することは却って体に悪いですし、そもそもメダルというのは〇魔の築いたこのヒエラルキー社会にも繋がっています。
オ〇ンピックは、まさに絵に描いたような弱肉強食の地獄世界です。
それに平和の祭典だなんて言っていますが、その裏でどれだけの不正なお金が動いていることか、、、
だいたいウ〇グル人のホロコーストことを考えたら、どこが平和の祭典なのだか、、、
ウ〇グルというところはシルクロードにあるので、スファラディーユダヤ人である日本人とウ〇グル人は、ひょっとしたら血を分けた兄弟のような存在かもしれません。
今のウ〇グルは、将来の日本の姿だという人もいます。

高校野球やサッカーW杯などもそうですが、優勝できるのはたったの1チーム。
あとのすべてのチームは苦杯をなめることになります。
「この悔しさが人間を成長させる」だなんていうのは美辞麗句にすぎず、真実は負のエネルギーが増大して〇魔たちを喜ばせているだけなのです。



この間、某スピ系YouTuberの動画を観ていたら、コメント欄に「スサノオやマリア様が降臨してきたという人は信用できない」と書かれていました。
これは僕のことを言っているのかな?と思いました。
スサノオのことを最近よく記事にしていますし、少し前にマリア様が降臨してきたことも記事にしています。
スサノオが降臨してきたと書いたことはなくて、なぜだか縁があるとは書いてきました。
マリア様の降臨は本当にあったことで、某テレビ番組でロシア正教会の牧師さんがマリア様と〇魔祓いの儀式をしていて、その番組をしばらく観ていたら、払われた〇魔がテレビ画面から飛び出してきて僕に憑依しようとして、そうしたらマリア様も〇魔を追ってテレビ画面から現れてきて〇魔を追い払い、僕を守ってくれました。
実際にそうしたことをハッキリとこの目で見た訳ではなく、感覚で何が起こっているのかがわかりました。
このあとマリア様は3日ぐらい僕の傍にいてくれましたが、「オーラの泉」という番組を観ていたら、突然マリア様がテレビ画面の中に入っていって美輪さんの前に現れたので、美輪さんは「あら!この方誰かしら?ひょっとしてマリア様、ねえマリア様でしょう?」と江原さんに尋ねると、江原さんはウンと頷きました。
この瞬間に、マリア様は単なる僕の妄想などではなかったことがハッキリと僕の中で証明されました。
このあとです、、、このあと美輪さんは霊能力を突然なくされたのです。
きっとマリア様が、それが美輪さんのためになると判断されたのでしょう。
でもその霊能力で商売をされていた江原さん、、、困ったことになっていった訳です。

まあ、こうした話がまったく信じられないというのも無理はありません。
おそらく僕以外の誰かがこうした話をしていたら、僕だってその人のことをはじめは信じないと思います。
疑って正解です。
しかし、ただ疑っているだけではダメです。
その人が本当にウソを言っているのか?ということを徹底検証していく必要があります。
そしてどんなに霊感のない人でも、いずれは必ず正解が導き出されていきます。
ウソというものは、必ずバレるものなのです。
今まで散々、闇の勢力は多量のフェイクを世にばら撒いてきた訳ですが、それも今年中にすべて明らかにされていくと思います。
少なくとも2024年までに、そうなっていかなくてはなりません。
そして僕の正当性も、これから徐々に明らかになっていくのかもしれません。



最近ネットでは、「陰陽五行説」というのが流行ってきているようです。
中国で生まれた思想で、日本には平安時代に入ってきたそうです。
調べてみたら、これがとても面白かったので、ちょっと採り上げてみたいと思います。

「陰陽」というのはノンデュアルとは逆で、男と女、昼と夜、陸と海、天と地、光と闇、善と悪といった相反する2つのものが互いに調和しながら成り立っているという考え方です。
そして「五行」とは、「木、火、土、金、水」が常に関係し合っているということです。
「木」は燃えて「火」になり、燃えカスの灰は「土」になり、土から「金」が生まれて、金の表面には「水」滴がつき、水は「木」を成長させる。
これを「相生ルート」といい、生み出されていく関係性を顕しています。
これを図にしたのが、↓の画像です。
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「相生ルート」の他にも、「相克ルート」というものもあって、これは強さ弱さや勝ち負けを顕しています。
「木」は「土」の養分を吸い取るので、「木」は「土」に勝ちます。
「土」は水を汚し、「水」は火を消し、「火」は金を熔かし、「金」属は木を切り倒すことができます。

今は土(物質、知識)の時代が終わり、風(精神)の時代へと移行する大変革の時期といわれています。
今までは「木」から「土」へ移行する時代でした。
「木」は春を顕し、また若者とか子供をも顕しています。
「土」は大人を顕していて、また「土」は物質をも顕していて、つまり、これまでの時代は人類がこの物質社会で若者から大人へと成長しなければならない時代でした。
「木」の時代から「土」の時代へと行くためには、その間にある「火」の触媒が必要でした。
「火」は熱とか愛情を顕し、子供が大人に成長するためには親の愛が必要でした。

しかし時代は変わりました。
「水」は老賢人を顕していて、この老賢人というのはただの老人ではなく、大人に成長した魂がさらに磨きをかけて賢くなった老人ということです。
この老賢人になるために必要なのが、「金」ということになります。
この「金」には、浄化とか放棄とか頭を冷やすといった意味があります。
つまり、「土」から「水」へ移行していくためには、不要なものや穢れたものを捨てて、浄められなければならないということになります。
今まで闇の勢力によって洗脳され埋め込まれてきた間違った常識を捨て去ることが、老賢人になる秘訣という訳です。

またこの「金」には、目に見えない世界があることに気づくという意味もあります。
つまり、この世界は目に見える物質だけではなく、神や仏やスピリット、エンティティといったものも存在しているということに気がつく必要があるということです。
もし多くの人がそのことに気づけずにいれば、「金神」によって人類は滅ばされるということです。
「金神」とは「艮の金神」のことです。
「艮(うしとら)」とは鬼門の方角を意味し、東北地方のことを指しています。

「艮の金神」とは牛頭天王のことで、牛頭天王は疫病の神様で、疫病で村を全滅させた時、自分に優しくしてくれた蘇民将来だけには茅の輪を渡したので、蘇民将来だけは生き残れました。
そのことを祝ってお祭りにしたのが、京都の祇園祭です。
しかし祇園祭は、これは完全にユダヤのお祭りです。
これはモーゼの十の災いを顕しています。
またそのずっと前の、ノアの大洪水も顕していると思います。
そしてまた、現在のこのコ〇ナ禍にも関係しています。
この牛頭天王は何度も記事にしているように、スサノオと同一神です。

大本教教祖の出口なおは、「鬼門が良くなる」と予言していました。
これは、善と悪が逆転することを意味しています。
モーツァルトのオペラ『魔笛』は「善悪逆転」を顕していて、この物語と瓜二つなのが聖徳太子の『未来記』ということを以前記事にしました。
この物語は、今現在のことを予言しているということでした。
「鬼門」とは東北のことを顕しているので、これからのち、東北地方から新しい時代が始まるということになります。
僕は子供の頃から東北地方には何かがあると思ってきたのですが、やっぱりもの凄いものが隠れていたようです。



いよいよ宇宙船地球号は、目的地の高次元世界へ向けて急激に加速し始めました。
しっかりと地に足をつけていないと、振り落とされてしまうかもしれません。
グランディング(地球と繋がること)が大事なようです。

地球は今、穢れを払い、宇宙のバランス、秩序、調和を取り戻そうとしています。
それが自然災害となって現れてきます。
地球がこんなにも穢れてしまったのも、人間の果てなき欲望があったからです。
そのことに人間一人ひとりが気がつき、そして今は行動を起こすべき時なのです。
これは「起きちゃったからしょうがない」では済まされない、一人ひとりの責任が問われてくるのです。
今まで当たり前にあったものは、無くなってみてやっと有難みを感じるものですが、でもそれでは遅すぎるのです。
想像することができて、やっと感謝する心も生まれるというものです。
多くの人が、何を優先順位にしているのか?
そのことが、人類の行く末を決めます。

8割の人間のうち、これからどれだけの人間が神様の存在に気づけるのか?
それによって人類が滅亡するか、再生するかが決まります。
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菜の花が咲き始めました。↑
江戸川縁で撮りました。
まだまだ寒いですが、春がすぐ近くまで来ていることを窺わせます。
今日のMVは、Alexis Ffrenchの『Bluebird』という曲にします。↓

覚醒者はこれから先、どのように生きればいいのかといえば、過去の出来事に振り回されないことだと思います。
「土」から「水」に移行するには、「金」が重要だと書きました。
つまり、不要なものや穢れたものを捨てて、浄められなければならないと、、、
僕もそうですが、ついつい昔にあった嫌な出来事とか辛い体験を思い出して、腹が立ったり涙が溢れ出してきてしまうことってあると思います。

なるべくそういうのを止めて、無理しない程度でいいですので、少しずつプラス思考に変えていってみてください。
ネガティブな感情を、徐々に希望に変えていくのです。
自分が本当に求めていたもの、自分が本当にやりたかったことを、何の制約も無くなって、誰にも邪魔されなくなって、それが出来てしまうことを想像してみてください。
ワクワク、ドキドキが止まらなくなってしまうくらいに、、、
あと、笑顔が大事なようです。
そういったことが世界を救うのです。
この世はシミュレーション世界なのだから、新しい地球ではきっと何でも可能なハズです。

青い鳥は、きっと簡単に見つけられるハズです。



勝手に拝借しますm(__)m




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