piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

宇宙はフラクタルになっている、、、と、前回の記事の最後の方で書きました。
マントラを唱えながら瞑想をしている時に、自分の意識がフラクタル宇宙の末端になっていることをイメージして、マクロもミクロもすべて同じ形になっていることを視覚化すると、自分と宇宙が一体化したような感覚になります。

これは単に自分の妄想に過ぎないのか?
それとも、本当にこの時に自分は宇宙と一体化しているのか?
おそらく大多数の人は、そんなの妄想に決まっているじゃないか!と思うことでしょう。
頭で考えただけでは、誰でもそう考えるでしょう。
しかし、実際に瞑想を体験したことのある人ならわかると思いますが、ただの妄想とは思えないような不可思議な感覚になることがあります。

昨日、マントラを唱えながら瞑想していて体験したことを、ここで詳細に書き記しておきたいと思います。
ガヤトリーマントラをなるべく1日2マラ唱えるようにしているのですが、時々1マラになってしまったり、まったく唱えない日もあったりします。(汗)
一昨日も夜に1マラしか唱えなかったのですが、翌日(昨日)は朝の4時頃まで起きていて、疲れて唱えないで寝てしまったのですが、寝ていると誰かが僕の顔をツンツンと突っついてくるので目が覚めました。
時計を見ると、ほぼAM6:00でした。
これは神様が唱えなさいと言っているのだと思い、飛び起きて北向きに座禅を組んで、マントラを唱えながら瞑想をしました。
頭がボーっというか、ガァーンとなっているので、最初はただ唱えているだけといった感じなのですが、7つのチャクラに下から順に刺激を送っていくと、徐々にゾーンに入っていきました。

僕は完全に木の幹となり、一番下の第1チャクラから根が張り出していって、その根は地球の中心にまで達し、一番上の第7チャクラからは枝が伸びていって、やがてその枝は宇宙の果てまで伸びていきます。
またその枝は次元をも超えていき、この3次元世界から5次元、6次元と超えていき、最終的には12次元にまで達します。
いきなり12次元を意識してもダメで、最初は5次元から意識して、5次元に達した感覚があったら今度は6次元を意識し、6次元に達した感覚があったら7次元を意識していくのです。
不思議なのは、意識した次元に達した感覚があるということです。
しかし感じるのは8次元ぐらいで、9次元あたりになるとそういった感覚はなくなります。
それでも達している気持ちになって12次元にまで達すると、創造主や如来と繋がっているような感覚が少しだけあるのです。
その感覚をより強めるために、黄金の光を強くイメージします。

これを1回や2回ではなく、マントラを唱えながら何回もやります。
しかし、だいたいは1マラ(108つ)を唱えきる頃には、頭が疲れてきてだんだんイメージ力が無くなって限界に達するのですが、それでも頑張って108つ唱え切るまで黄金の光をイメージし続けることが大事なのです。
そして1マラ唱えた後も、少なくと2~3分ぐらいは瞑想し続けます。
黄金の光が地球の中心に、そして全人類の心の中に達していくことをイメージしながら、、、
つまり、地球の次元上昇をイメージしながら、、、

すべてをやり終えて時計を見たら、7時半になっていました。
このあと寝たのですが、目が覚めたのはAM11:00でした。
窓から入って来る光が、虹色になっていました。
今までもこうしたことは何度かあったのですが、そして本当に虹色になっているのかとその度に疑うのですが、やっぱりどうしても虹色になっているのです。
しかしその虹色も、数分でただの白に変わっていきます。

虹色になっていたということは、神の祝福を受けたということになります。
ちゃんと1日2マラ唱えていても、朝に虹色の光を見ることは滅多にありません。
、、、ということは、唱えるタイミングというか、唱えた方がいい重要な日というのがあるのかもしれない。
あと、イメージの深さというのも重要かもしれない。

ただ唱えているだけでは、鼻歌を歌っているのと同じです。
イメージ力というか、想いの深さというのがとても重要だということです。
つまり、これは明らかにただの妄想などではないということがハッキリとわかるのです。



前回のブログで、地のエネルギーを第1チャクラから入れると、吐き気を催すほど気持ちが悪くなったと書きました。
熱海土石流災害のニュースが流れたのは、その翌日のことです。
その時に頭によぎったのは、あの日気持ち悪くなったのは、ひょっとしたら熱海土砂災害と関係があるのでは?、、、ということです。
当然、ただの偶然だった可能性もあります。
都合よく関連づけるのは偽予言者がよく使う手ですから、気をつけなければなりません。(勘違いされないように)

しかし僕の中で、これだけは確かだといえることがあります。
あの日、瞑想していた時に、地の波動が極端に落ちていたのを感じていたということです。
ここ2~3日は瞑想して地球の中心と繋がっても、殆ど何も感じません。(ちょっと時々息苦しさを感じますが)
色々と考えてみましたが、やはりどうしても僕の中では、これをただの妄想という風に片付けることはできません。

それでちょっと気になったので、熱海土石流災害のことをネットで色々と調べてみました。
盛り土が原因なのではないかとテレビのニュースでもやっていましたが、ネットでは土石流の起点となっている場所の近くに設置されているメガソーラーについての言及がかなり多く見られます。
ネットでの意見を大まかにまとめてみると、まず木を伐採したために保水力が失われ、そして設置された太陽光パネルの上に降り注いだ大量の雨が滝のように流れていき、その大量の水が盛り土の辺りに溜まり、耐え切れなくなって一気に崩れていった、ということになるかと思います。

川勝知事は「近くにメガソーラーもあるが、直接の関係は今の所無いと聞いている。上流で開発行為は事実。調整が出来次第、専門家と現場を見て原因を判断したい」と発言していますが、この開発を推し進めていたのは川勝知事とのことなので、自分に責任が及ばないように何とか言い逃れしようとしているのは明白です。
実はこの熱海土砂災害、調べていくとトンデモない真実が浮き彫りになってくるのです。
熱海の不動産はここ最近、もの凄い勢いでC国投資家に買われているそうです。
日本の政治家は親C派が多いですが、川勝知事もまさにC国とずぶずぶの関係らしいのです。

そのC国が、もっとも力を入れているのが太陽光発電です。
下↓の円グラフを見てください。
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't Wellsmeertje 様 より勝手に拝借しますm(__)m


米国Bloombergの調査によれば、太陽光パネルの主原料になるポリシリコンの生産の48%が新疆ウ〇グル自治区で作られているものだそうです。
そしてその他のC国も含めれば、なんと82%を占めているとのことです。
何でこんなことになってしまうのかといえば、他の国に比べると格段に安いからということになりますが、ではなぜ安くできるのかといえば、ウ〇グル族を奴隷として扱ってただ同然で働かせているからということになります。



勝手に拝借しますm(__)m




6月24日に米国バイデン大統領は、このポリシリコンを生産しているC国企業5社との取引禁止を表明しています。
また、マヨルカス国土安全保障長官は「米国はサプライチェーンにおいて現代の奴隷制度を容認しない」と発言し、ブリンケン国務長官は「強制労働で生産された製品をサプライチェーンから排除せよ」と語っています。
こうした新疆ウ〇グル自治区での人権問題が、太陽光パネルの価格をも押し上げている訳です。
シリコン価格は1年間で5倍近くに高騰し、日本でのパネル価格も3~4割上がったとのこと。

因みに僕も以前ブログで、ウ〇グル族弾圧のことを記事にしたことがあります。↓






ユ〇クロの製品も新疆ウ〇グル自治区で生産されているということで、ユ〇クロで服を買うのをやめようというような運動も最近起きていました。
このように、いよいよ本格的に中国叩きが始まったという訳です。
これもすべて、詰まるところ闇の勢力のシナリオの一環という訳なのです。。。
そして最終的に、米中戦争へと持っていきたい。。。



熱海土砂災害に関して、もうひとつ気になることがあります。
この場所にメガソーラーを設置したのは、「伊豆メ〇ソーラーパーク合同会社」となっています。
この会社、どうやら韓国系の企業で、代表は朴聖〇氏となっています。
伊豆高原の風」というwebサイトには、「ハ〇ファエ〇ジージャパン株式会社 職務執行者 朴聖〇」とあります。
公式サイトによれば、ハ〇ファエ〇ジーの代表者はキ〇・イルスとなっていて、「日本国内NO.1太陽光開発及びO&M事業者」とPRしています。
ハ〇ファエ〇ジーは、韓国ハ〇ファグループの子会社です。
ハ〇ファとは「韓国火薬(ハングクファヤク)」の略で、生業は兵器産業となっていて、他にも太陽光発電、石油化学、生命保険、投資証券、リゾート、建設、流通などなど、業種は多岐に渡ります。

ハ〇ファグループは、会長やその息子たちが何度も逮捕されていて、韓国ではお騒がせ財閥として知られているそうです。
調べれば調べる程、かなりの闇を感じます。
そしてこのハ〇ファ、日本の政財界ともかなり繋がりがあるということです。

川勝平太県知事は4期目で、齊藤栄熱海市長も4期目で、どちらも親C派の国会議員と繋がっているようです。
これらの人たちは、カネで動くエゴの塊のような人たちです。
熱海土砂災害が発生してから1週間経ち、これまでに9人の死亡が確認されましたが、この人たちはこのエゴの塊のような人たちの犠牲になったということです。
まだ行方不明者が約20人いるということなので、これからまだ死亡者は増えるかもしれません。

そして、これは熱海だけの問題ではありません。
日本中の問題であり、たまたま熱海でこのような人災が起こったということです。
C国人のターゲットは、これまでは大都会でしたが、今は地方のリゾート地にターゲットを絞っています。
軽井沢も、熱海と同じようにメガソーラーを設置する予定があるそうです。
C国は日本の政治家たちにどんどん賄賂を送り、C国の傀儡となって、どんどん木々を伐採しメガソーラーを設置して、そしてそれがC国の莫大な貿易黒字へと繋がっていく、、、
一方、日本の自然は破壊され、自然災害(本当は人災)は増えていく。
コロナ禍で日本の中小企業は潰され、賑やかだった地方の商店街も今や寂れたシャッター街と化し、そして街ごと某国が買い漁っていく。。。

ずっとブログに書いてきたことですが、いずれはこの日本は某国の植民地と化します。
しかし、日本の神々がそれを許さないでしょう。
僕も瞑想で、そうならないようなイメージをしています。
前回の記事で、僕はこの雨は浄化の雨だと書きました。
不謹慎かもしれませんが、ある意味、この熱海土砂災害によって闇が炙り出されたともいえるのではないでしょうか。
伊豆という場所は、霊的に見て非常に重要な場所といえます。
伊豆半島が大昔まだ島だった頃に日本列島にぶつかって、そして富士山ができました。
霊的に見ると富士山は日本の中心であり、その富士山を形作っているのが伊豆半島なのです。
しかも、熱海は日本の重要なメッカともいうべきところです。
熱海は聖域なのです。
そして、その聖域でこのような土砂災害が起こったということは、これはとんでもなく重大な神からのメッセージと捉えるべきなのです。

おそらくオ〇ンピックもそうです。
オ〇ンピックにも膨大な利権が絡んでいます。
そして闇の世界規模の祭典です。
日本人は災害という形で具現化されていかなければ、闇の姿には気がつきません。
また何かが起こるような気がしています。
何も起こらないように、毎日瞑想して祈っています。

しかし最終的に、僕は熱海から縄文の精神が蘇っていくような気がしてなりません。
この間、瞑想している時に「縄文の復活」という言葉が浮かんできて、それと同時に全身に電気が走りました。
縄文の精神は、レムリアの精神でもあります。
必ず、復活するのだと感じます。
そのためには、闇を完全に封じなければなりません。
今まで光が封じられてきた訳ですが、風の時代に入り、冷たいのと暖かいのが入れ替わるように、これから徐々に逆転現象が起きてくるのでしょう。
またそう祈っていますし、この宇宙のために、そうならなければならないのです。
この地球もまた、宇宙全体にとって重要な拠点となっているからです。



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玄関先に植えた桃が、今年も実をつけました。
昨年は実が生ったのは1つだったけれど、今年は8つもできました。
肥料をあまり与えていなかったので、実は小さいです。
昨年の1つだけできた実は蟻に食べられてしまったけれど、今年は今のところ蟻の被害にはあっていません。
甘く熟してきたらどうなるのか?といったところですが、、、
まあ食べる目的で植えてはいないので、玄関の波動を上げて悪霊の侵入を防ぐ目的で植えているので、どうでもいい話なのですが、、、(桃の波動は極めて高いです)
でも、食べられそうだったら食べてみたいとは思っています(苦笑)

波動で思い出しましたが、僕は朝と夜の2回、ガヤトリーマントラと瞑想を続けていますが、最近ちょっと気になったことがあります。
マントラを唱えながら背筋をまっすぐにすると、背骨がアンテナの役割を果たすようになります。
それやって地球の中心から地のエネルギーを第1チャクラから入れたり、天の宇宙のエネルギーを第7チャクラ(天頂のチャクラ)から入れて、地球や宇宙の状態を探ることができるのです。
先日、地のエネルギーを第1チャクラから入れると、とても気持ちが悪くなりました。
それは、吐き気を催すほどでした。
天のエネルギーを天頂チャクラから入れると、今度は身体が楽になりました。
「これはマズい。地の波動が極端に下がっている」と思い、地の邪気を自分の身体に吸収させて、天のエネルギーで浄化するということをしばらくやっていました。
その次の朝は、地の邪気は感じなくなっていました。

占星術によると、現在水星逆行が起きているそうなので、その影響もあるのか?
それとも別の何かがあるのか?
地球全体か?日本だけか?、、、正直、まったくわかりません。
そして気がつけば、もう7月。。。
今月はオ〇ンピック開会式、、、つまりイルミ最大の悪魔崇拝の儀式がこの東京で行われることになる訳です。
それが何を意味しているのか、、、このことを知る人はとても少ない。。。
闇の勢力は、神国日本でその儀式をすることによって、地球の次元上昇を阻止しようとしているのです。
僕はこの時期はいつもより多くマントラを唱えて地球を浄化し、闇の勢力に抗っていこうと思っています。
今にして思えば、東京〇輪の言い出しっぺのM元会長、それに賛同したI元都知事は、この頃(2005年)から完全に悪魔の傀儡に成り果てていたのかもしれない。。。

しかし最終的には、、、高次元の存在たちが、地球人を助けるかどうかということになってくると思います。
高次元の存在たちにとって、地球人は救うべき存在なのかどうかということです。
多くの地球人は、未だに唯物論者でお金主義でエゴイスティックです。
UFOを信じる人は以前に比べれば増えましたが、それでもいったい何のために来ているのかということまでは知りません。
多くの科学者は、このままの状態で進めば10数年後に人類は滅ぶと警鐘を鳴らしています。
支配層や上級国民たちは、その時のために地下シェルターを設置し、数年分の食料を貯えています。
多くの国民を見捨てて、自分たちだけ生き残ろうという魂胆です。
しかし、それを高次元の存在たちは、いったいどう見ているのでしょうかね?
地球人が宇宙の仲間入りを果たすのかどうかは、地球人の集団意識で決まると思われます。
つまり利己主義なのか、それとも利他主義なのかということです。
言い換えれば、無償の愛をどれくらい持っているかということです。

まあ、高次元の存在がどうのなんて書いたって、殆どの人はまるでSFの世界だと思って、まったく相手にしないでしょう。
しかし、これから世界中の情報機関がUFO情報を開示していったら、そんなことも言っていられなくなるかもしれません。↓



勝手に拝借しますm(__)m




開示されたのは10ページにも満たない、予想した通り、、、大したことのない内容でした。
しかし、これまでずっとUFOの存在を否定し続けてきた米国防総省が、UAP(未確認航空現象)としてその存在を認めたことはとても大きいです。
このようにして、UFO否定論者がショックを受けないように、ゆっくりとゆっくりと慎重に慎重に、これから開示されていくのだと思います。
何しろ多くの地球人は長い間、本当に長い間、支配層に騙せれ続けてきた訳ですから、そして洗脳され続けてきた訳ですから、、、こうした情報開示こそが、これから多くの地球人を救うことに繋がっていくのだと思うのです。

寅さんは光側ではないけれど、闇側から寝返った形ではあるけれど、人類の進化、地球の次元上昇へのとても大きな一歩になったと思います。
光輝く未来への扉は、本当の真実を知るということから始まります。
闇の勢力が仕組んできたことがリークされていく度に、「大人の言うことは何でも聞いて勉強のできる真面目な良い子として育ってきた人」は、かなりのショックを受けることになるかもしれませんが、、、しかし僕は、そうなっていくことを願ってやまないのです。
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pixabay 様 より



先月の10日、宇宙物理学者マーク・ブキャナン氏が米紙ワシントン・ポスト電子版に載せた記事が話題になっています。
「エイリアンとの接触は、地球上の全ての生物を死滅させる危険がある。やめるべきだ」と、、、
さらにこう続けています。
「我々が遭遇することになるエイリアンは、我々よりも遥かに技術的に進んでいる可能性が高い。銀河系の殆どの星は太陽よりも相当に古い。その惑星で文明が発生していたとすれば、それは我々よりも何百万年も進んでいる筈だ。彼らの多くは、銀河系の探索とおそらくは植民地化を開始するために積極的な行動を起こしている可能性がある、、、彼らに捕食され、食い尽くされることへの招待だ」と、、、

アングロサクソン人もそうやって、インディアンやアボリジニを大虐殺して植民地化してきた訳だから、自分たちよりも進化した存在がいれば、その存在は自分たちを大虐殺するかもしれないと思ってしまう、、、
発想が極めて低次元、、、
頭がもの凄い優れていても、精神性はまったく優れていないんですね。
アインシュタインが「宇宙は愛で出来ている」と語っている筈ですが、、、

シュメール神話が語るように、そもそも我々人類というのはアヌンナキという宇宙人によって創造されている訳です。
古代宇宙飛行士説を提唱したゼカリア・シッチンは、どうやらイルミの手先で嘘八百を書いていたようですが、シュメールの碑文に書かれていることは史実に基づいている可能性が極めて高いのです。
因みにシュメールという発音は間違いで、正確にはスメルと発音し、それはスメラミコトのことで、つまり天皇のことを顕しています。
スメラミコトの本当の意味は、「ガド族出身のサマリアの人」なのです。
だから、ミカドとも呼ばれる訳です。
ロシア正教会などで、日本から救世主が生まれると伝えられているのは、天皇はアヌンナキの王アンの正統な血筋を受け継ぐ人物だからです。
アヌンナキという言葉の本当の意味は、「王族の種」ということらしいです。

この「王族の種」を汚そうとしてきた存在たちがいた。。。
大化の改新で蘇我入鹿を暗殺した中臣鎌足を祖とする藤原氏は、代々娘を天皇の后にするために様々な悪だくみを働いてきました。
有名なのが藤原不比等の四兄弟で、自分たちの妹の光明子を聖武天皇の后にするために、邪魔な存在だった長屋王に謀反の疑いをかけて自害させています。
長屋王の親友だった大伴旅人が彼の死を悼み、大宰府にて「梅花の宴」を催しました。
その「梅花の宴」から、現在の「令和」という元号がつけられています。
藤原道長が「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば(望月の歌)」と詠んだのは、それから約300年後のこと。
道長の娘彰子もまた、一条天皇の后になっています。

不思議だとは思いませんか?
ただ権力を握りたいだけで天皇に近づいていったというのも、どうも不自然に感じます。
天皇の血を汚すために、裏で誰かが操作していたのだと僕は見ています。
これは典型的な光と闇の戦いです。
これは宇宙でずっと何億年も続けられてきた戦いであり、それが日本の歴史の中にも描かれているのです。
明治維新の時に表の天皇と裏の天皇がすり替わり、そして現在の天皇も上皇も、御后は藤原系ではない一般人から選んでいる、、、天皇の血筋を古代からずっと守り続けてきた影の存在たちがいて、宮内庁もそのすべてを知っている、、、女帝がどうのという話も、、、

つまり、宇宙から続く「王族の種」は日本で守られているということです。
もちろん天皇だけが特別なのではありません。
日本人の約4割は、YAP遺伝子を持った正統なユダヤ人です。
アレクも、このように語っています。↓
「今この時点での現状を踏まえた上で、メンターシップの始まりとして(ETとコンタクトする際の)、彼らが実際に接触し対話が開始される人々がいるとしたら誰になるでしょうか?、、、日本人です。日本政府になるでしょう。この時点でです。彼らの慎重さ、正直さ、国民に対する献身さがその理由です。」



勝手に拝借しますm(__)m




こんなことを書くと、また選民思想がどうのという批判を受けそうですが、しかしこれが本当の真実のようです。
金融ユダヤと呼ばれている人たちは偽ユダヤ人で、「自分たちだけが人間で、他の人種はすべて豚(ゴイム)だ」という彼らのタルムード思想こそが本当に危険な悪魔の思想なのです。
それが選民思想です。
バビロニアから始まったこの思想が、ロ〇チャイルド、イルミと繋がっていき、それがやがてNWOへと繋がっていく。。。
オ〇ンピックとは、それを体現化させるための儀式です。

日本の戦前の八紘一宇(天下を一つの家のようにすること 、全世界を一つの家にすること)の教えは、まさに高次元の光の勢力の思想だと思うのです。
高次元は、ワンネスです。
しかし残念ながら、この3次元物質世界は善悪二元論の地獄世界なのです。
この地球に真の平和をもたらすには、やはり悪と戦わなければ成し遂げられないのです。
それは当然、武力とか科学技術に頼るということではなく、精神でもって波動を上げていくということなのです。



低次元宇宙人たちは地球人に、この世界は3次元しか存在しないと思わせて長いこと支配してきました。
元々地球人は5次元以上の世界にいたのですが、4次元に住む彼らが地球人のDNAを2本にしたことで地球人は3次元以上の世界を感じることができなくなりました。
彼らはそうやって、この牢獄地球、人間牧場を管理してきたのです。
これはもうブログにずっと書き続けてきたことでもありますが、ここから脱出するには、この世界は幻想にすぎない、仮想現実になっている、ということがわかるような経験をすることで、そのための修行をすることが大切なのです。

また知的好奇心ちゃんねるさんの動画になりますが、コーリー・グッド氏が大変に興味深いことを語っています。↓



勝手に拝借しますm(__)m




僕は太極拳はあまりやったことはないのですが、僕の母が太極拳の先生をやっていて、太極拳の講義用のテキストをよく作らされていたので、少しだけ知識はあります。
僕は実をいうと、こう見えて結構器用な人間で、テキスト用に太極拳の動きを絵で説明しながら、「あぁ、これはこうするための動きだね」なんて、感覚的にわかってしまったりします。
瞑想と符合する部分がたくさんあったりします。

詰まるところ、イメージ力と、あとグランディングがもの凄く大事なんですね。
基本は、まず地球に繋がるということ。
地のエネルギーを体内に取り込むこと。
「地球の中心に自分が根を下ろしているところを視覚化することで、グランディングができる」
「自分がアンテナになって、宇宙の背景エネルギーを取り込んだり、こちらからエネルギーを押し出したりもできる、、、」
まさに、僕が普段から瞑想時にやっていることだなと思いました。
この記事の冒頭にも書きました通り、、、

また、こんなことも語っています。
「宇宙のウェブと関係を持たねばならない。地球は太陽と関係を組んでいて、太陽は周りの星団と関係を組んでいて、周りの星団は銀河の中心と関係を組んでいて、銀河はその周りの銀河団と関係を組んでいて、、、」
このように宇宙はフラクタルになっているから、だから自分は全宇宙とも繋がっている。
だから占星術は科学だともいわれている訳で、、、
そしてそれだけではなく、全次元とも繋がっている。

最終的には12次元、、、メインコンピュータ、創造主、、、瞑想などによって、そこへさえも到達することができるのだと考えます。
危険な4次元世界(魔界)に繋がってしまうこともありますが、、、しかし闇の勢力に対抗できる手段は、これしかないのだと思うのです。
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pixabay 様 より



最後に、またMVを引っ張ってきます。
沖縄は梅雨が明けたそうですが、日本列島は梅雨前線が停滞していて、大雨に警戒が必要な地域もあるようです。
日本だけでなく、大谷君が出ている大リーグ中継を観ていたら大雨で中断してしまったり(母が大谷君の大ファンなので、爆)、相変わらず僕は名古屋グランパスを応援しているのだけれど、バンコクで開かれているACLの昨日のラチャブリ(タイ)戦では、後半にもの凄いスコールが降って来たりして、だから何だか僕は世界中で大雨が降っているような感覚になっています。

でもこの雨は、浄化の雨のような気がしています。
地球全体の波動が落ち気味になっているので、地球自身が波動を上げるために浄化の雨を降らしているような気がしています。
だから、雨の音をずっと聴いているだけで僕の波動も上がってくるし、とても気持ちがいいのです。
ただ、災害にだけはなって欲しくないですが、、、

今回引っ張って来るのは、Library Tapes(ライブラリー・テープス)の「Above the flood」という曲。↓
rain post classcal と検索して見つけてきた動画なので、アーティストのことについては何もわかりませんが、幾つか聴いてみたらとても面白い音楽が多かったので、今とても興味が湧いてきています。



勝手に拝借しますm(__)m




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ガヤトリーマントラを1日2マラ唱える、、、と宣言めいたことを以前ブログに書いたのですが、実は時々1マラしか唱えていなかったり、まったく唱えない日もあったりします。
一週間ほど前、この日もまったく唱えなかったのですが、翌日の朝、うつらうつらしている時に女性の声が聞こえてきました。
「あなたは逃れることはできない。ここに残ることになる」とハッキリと聞こえました。
もっと正確に書き記すとすれば、「ここに残る・・・」辺りからだんだん目が覚めてしまい、その後は声が消えてしまったので、「・・・ことになる」は僕が想像で付け足した言葉になります。

「逃れることはできない」とは、おそらく「解脱できない」ということだと思います。
何だかの物質的な執着やこだわりを捨てきれずにいるために、また輪廻転生してこの3次元世界に戻ってくることになると、、、
これだけマントラを唱えて、これだけブログに「現実はまぼろし」などと書いていても、心の中から本当にそう思っていなければ、これらはすべてただのパフォーマンスに過ぎない、、、ということを伝えたいのかなと、、、

僕はこのメッセージに殆ど脅迫に近いものを感じたのですが、でもその心理的効果は絶大で、その日からまた2マラ唱えるようになりました。
それだけではなく、唱え方も少し変わりました。
たとえ自分が次元上昇できなくてもよくて、自分のことはどうでもよくて、それよりも地球への癒しが大事で、そして出来るだけ多くの人々の心の平穏、心と身体の波動と次元の上昇を、より強く祈ることができるようになりました。

僕はこのように、自主的にマントラを唱えている訳ではなくて、目に見えない存在から唱えるように指導されていて、それで唱えているのです。
いや、教育されているというか、この宇宙の真の姿を教えられているというか、、、
このように唱えるようになってから、完全に世の中が変わりました。
不穏な空気が漂っていたこの世の中が浄化され、目に見えない存在たちが微笑んでいるのがわかります。
ああ、、でもこれで安心していてはダメで、また心を鬼にして自己犠牲的な精神でマントラを唱え続けていかなければなりません。
来月はいよいよ、悪魔崇拝の儀式がこの日本で行われる訳ですから、、、
しかし取り敢えずは、今月の第一段階の危機は回避できたようです。
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pixabay 様 より



こんなことを書いていても、普通の人はきっと「はあぁ~アタマ大丈夫?」と思っているに違いありません。
(マントラで)この世界を、この日本を救うなんて、一人よがりでエゴだよ、、、なんて考える人もいると思います。
どんなにマントラを唱えたってコロナは無くならないし、経済格差は増える一方で、失業者も自〇者もたぶんこれからどんどん増えていく。
生きていく行為自体サバイバルだから、結局はこれも自然の成り行きだよ、、、と。

だから、僕はこの社会は弱肉強食の地獄社会だとブログに書いてきたんです。
そして唯物論者になって生きていれば、当然強食者(勝ち組)にならなければ生きている価値はない、、、となってくる。
そしてそれがこの社会の常識になっていて、それは主に学校教育によって刷り込まれていく訳です。
しかしどんなに強食者になっても上には上がいて、結局はこのヒエラルキーからは逃れることができない。
このヒエラルキーから逃れるには、レプが築いてきたこのピラミッド社会から離れるしかないのです。

またレプなんて書いてしまうと、学校や職場で習う一般常識的なことからあまりにも逸脱しているので、殆どの人は到底受け入れられる筈もありません。
一度刷り込まれてしまった知識は、よっぽどのことがない限り覆ることはありません。
テレビから流れてくる情報がすべて正しいと思っていれば、他の情報は一切受け入れられません。
しかし、テレビの殆どすべての情報こそが支配層が印象操作させている偽情報だということを、いったいどれだけの人が知っているでしょうか?
よく御用学者がテレビで「偽情報が出回っています。本当の情報かよく見極めてください」と語っていたりしますが、僕は「あなた方の情報こそ偽情報じゃないか!いったい支配層から幾ら貰ってるんだ!」と、こういう御用学者を見る度に思わず憤慨してしまうのです。

学校というところは、個性を認めない、支配層に従順なロボット人間、アリ人間製造工場なのです。
「大人の言うことは何でも聞いて勉強のできる真面目な良い子」が、一番の犠牲者です。
繰り返しになりますが、このピラミッド社会から離れることしか逃れる方法はありません。
Sheryl Crowの「Run, Baby, Run」の歌詞にも、こう書かれています。↓

そこは、彼女に相応しいと思っている場所
だけど彼は失敗し、幼い娘に教えた
続ける必要のある唯一のこととは、、、
彼女にやり方を教えた
走れベイビー、走れベイビー、走れベイビー、走れベイビー、走るんだ
走れベイビー、走れベイビー、走れベイビー、走れベイビー、走るんだ
親しき腕をすり抜けて、そして良き日々の話もすり抜けて
見知らぬ者となる安堵を求めて、皆が言う前にこぼれ落ちる
さよなら、、、ベイビー走ることを好きになるんだ



勝手に拝借しますm(__)m




解剖学者の養老孟子先生がYouTube↑で、「文化とは、みんな同じって世界です」と仰られていました。
みんなが同じことをやり、みんなが同じ思想を持っていて、みんなが同じ趣味嗜好でなければならない。
その解毒剤として、アートがある。。。
しかし僕からしてみれば、そもそもアートは解毒剤でしかないのです。
そもそもみんな顔は違いますし、指紋も違いますし、性格だってみんな違う。
それをみんな同じ方向へ向かわせるというのは無理があって、それはそれこそジョージ・オーウェルの『1984』の世界と同じです。
共産主義の世界です。
日本は民主主義でありながら、学校教育とテレビによって共産化してしまっているのです。
C国以上に、、、

日本人は昔から集団意識というのが強く、同調圧力っていうのもまさにそれです。
世俗的ということではなく、世間の暗黙のルールっていうので縛りつけてきた。。。
たとえば今でいえば、ワク〇ン差別、マスク、自粛警察、、、
そうやって個は集団に足を引っ張られ、潰されてきた。。。
アリ人間化していかなければ、この社会では生きてはいけなかった。。。

それが、このコロナ禍でどう変わっていくのか?
グレートリセット後に生き残るためには、どうすればいいのか?
それが今、問われているのだと思うのです。
養老先生が別の動画で、面白いことを仰られています。↓
これからは集団が弱まっていき、共同体というのが消えていくのだと、、、
そして、新たな手段をどうやって作るのか? 
別の物差しで人と繋がることが必然になってくる。
たとえばヨーロッパのメーソンのような秘密結社が、この日本で出来るかもしれない、、、と期待しているのだそうです。



勝手に拝借しますm(__)m




フェイクといえば、もちろんネットでも偽チャネリングや偽宇宙情報で溢れ返っていて、頭の弱い人たちは簡単に騙されてしまい、それで偽情報が世の中に拡散されていき、一般的に「目に見えないもの=フェイク」と多くの人が認識してしまう。
これも闇側の常套手段ではあるのですが、それ以上に人々があまりにも愚かなのです。
またYouTube動画ですが、ジョーダン・マクスウェル氏もインタビューでこう語っています。↓

「私はアメリカや世界全体が、この状況から抜け出せるとは思っていません。なぜかというと、人々があまりにも情報に疎く、無知で不勉強で、読書もせず、自己中心的で物質主義的で、ひたすらに愚かなのです。経済学者ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスは、いつの時代でも、どの国でも、どの国の人々も、常に独裁者を支持してきたと述べています。人々は常に支持してきたし、これからも支持するだろう。人類の歴史の中で、一国の国民が立ち上がって、自分たちの自由と解放と正義を要求したことは、アメリカでも一度もないんだよ。アメリカは独立戦争の時、アメリカの男性人口の97%は何もしなかった。たったの3%がイギリスの支配者に対抗して武器を取り、ささやかな自由を与えてくれたのです。しかしそんなことは2度と起こらない。アメリカは終わったのです。」(途中何か所か省略)



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当然、アメリカだけではなく、日本も終わったのです。
調べればコロナが人工兵器であること、ワク〇ンで人口削減と支配層がカネをぼろ儲けするためにウイルスがばら撒かれたことぐらい簡単にわかる筈です。
このことに気づいている人は、どれだけいるのでしょうか?
この状況になっても、未だにこれを陰謀論だと捉えている人は相当に頭が悪すぎます。

気づいた僅かな人たちがこの後どう行動するのか?、、、それが今、問われています。
善良な宇宙人たちが地球人類を助けるのかどうか?、、、それはこの人たちの行動にかかっているのかもしれません。
つまり、テレビや職場や学校教育によって洗脳されてしまっていたアリ人間たちが、覚醒後にどうするのか?

そういえば昨年末、寅さんが追加の新型コロナウイルス経済対策法に署名しましたが、その中に「アメリカの情報機関がUFOに関し、知る情報の報告書を議会に提出する」という条項が含まれていました。
期限が180日ということでしたが、その期限の日が6月25日なので、あと5日です。
もの凄い情報が開示されて世の中が一気に変わる可能性もありますが、逆にまったくの期待外れに終わる可能性もあります。
バイ爺さんに大統領が変わったということで、提出された報告書が殆ど黒塗りという可能性も高いですが、まあ世の中が一気に変わるかもしれないという希望は持っていたいです。
これで多くの人が目を覚ましたら、世の中は本当に良い方向へ向かうと思います。

こんなUFOのことをNHKでも真面目に報道するなんてことは今までなかった訳だから、もうすでに時代は変わり始めているということなのかもしれません。
今まで馬鹿にされていたUFOマニアが、とうとう日の目を見る日が来たのかもしれません。
「そんなUFOなんている訳ないじゃん。馬鹿じゃないの!」というのがこれまでの社会の常識だった訳ですが、あっという間に「UFOいないと思っているの?馬鹿じゃないの!」と言える日が来るかもしれません。
本当にそうなった場合の心配は、UFOいない派の人たちのショックの度合いですが、、、

でもそれを切っ掛けに、UFOいない派の人たちが学校や職場やテレビで受けてしまった洗脳が、1枚2枚と剥がれ落ちていけばいいなと思っています。
まあ、どうなるのかはわかりません。
期待外れに終わったとしても、急がば回れで、こういうことが続いていけばいずれは、、、
どんな形であれ、僕は世の中が良くなるようにマントラを唱えて祈り続けていきます。
ただの集団では何も変わっていきません。
しかし、たった1人の人間の真摯な祈りが、世の中を大きく変えていくと信じています。
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pixabay 様 より



最後にまた、ミュージック動画を引っ張ってきます。
今回はエツィオ・ボッソの「Clouds,The mind on the (Re)Wind」という動画を張り付けたいと思います。
和訳すると、「雲、風の心」ですかね。

今は「地」の時代から「風」の時代へと移り変わったといわれています。
このコロナ禍によって、さらに急激に「風」の時代へとシフトしたような気がしています。
「地」を求める生き方というのは、快楽や安全を求める生き方。
それに対して「風」を求める生き方というのは、自由を求める生き方。

「地」の生き方とは、目に見えるもの、物質的なもの、限りあるものを求め、自分の欲望や快楽を追求し、死んだ後に自分が天国へ行くことを望む、そんな生き方です。
そして「風」の生き方とは、目に見えない本当の真実を求め、自由を求め、あらゆる苦しみから解放されることを望む、そんな生き方です。

「地」の生き方は、執着や束縛やエゴを生み出します。
自分が欲しいものが手に入らないと悔しくなり苦しくなって、それが怒りへと変わります。
欲しいものが手に入ったとしても、もっともっとイイものが欲しいという気持ちが出てきて、貪り始めます。
真実に向き合わないので、目に見えるものに振り回されたり、惑わされたりして、自分の外側にあるものに影響されていくのです。
冒頭にも書きましたが、「地」の時代の生き方をこのまま続けていけば、この牢獄地球から逃れることはできません。
つまり解脱することはできず、永遠に今の苦しみが続いていくことになる、、、ということです。

真実を探す生き方、本当の自分を探す生き方というのが、「風」の時代の生き方です。
それは五感で捉えることはできません。
老子が語ったように、この現実というのは、つまり時間や空間というのは幻想なのです。
本当の自分は、自分の内側にあります。
永久に変わらないものが、確かにそこにあるのです。



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2021060301
これまで僕自身に起こった不可思議な出来事を中心に、スピ系の動画や陰謀論系の本なども参考にしながらこの世の真実を探ってきました。
もちろん動画や本はフェイクが多いですが、自分の体験と照らし合わせていくと、点が線で結ばれていったりして真実がみえてくることも多いのです。
しかし、所詮は僕の中だけの真実、、、
それをブログに書いても、読者からすれば信じるも信じないも、、、になってしまう。
読者も似たような体験をしているか、もしくはよっぽどの超能力者でもない限り、、、

何が本当の真実なのか、、、それを知ることは、これまでまったく不可思議な体験をしてこなかった人にとってはとても難しいことだと思います。
たとえば都市伝説系YouTuberの殆どの方は実体験というものはなく、その内容はほぼ100%頭の中で考え出されたことで、つまりいかに視聴者が目を引くような面白い考察をするかで視聴回数を増やし収益を上げているというところがあります。
すべて頭で考え出していることなので、不可思議な体験をまったくしていない視聴者にとっては、あり得ないようなあまりにもぶっ飛んだことは言わないけれど、ちょっとスリリングで少しは現実逃避ができるような内容なので、とても受け入れやすいし楽しいのです。
都市伝説系の殆どはフェイクではありませんが、言ってみれば何かの科学論文のようなものです。
たとえば宇宙はビッグバンによって起こされたというのが一般論ですが、誰も宇宙の始まりを見ていないので本当のことはわからないということです。

都市伝説系の殆どは安全ですが、スピ系は悪質なフェイクが多いと僕は感じています。
洗脳を仕掛けている動画が結構あったりします。
信者を増やしてその信者から何十万何百万もする置物を買わせたり、、、
そういうのも許せませんが、裏に悪魔や悪霊がいて、ヤツらが多くの人間を間違った道へと歩ませていたりするのです。
昔からそういう輩は多くいましたが、今は地球が次元上昇すればするほど闇はさらに濃くなっていて、表に出てこない犯罪も多くなってきていると感じます。
彼らは凡そスピリチュアルとは程遠く、スピリチュアルを餌に人間を食い物にしている吸血鬼のようなものです。
2021060302
フェイクは何も、YouTube動画に限ったことではありません。
これを書いても信じる人はとても少ないとは思いますが、学校の授業で教わることの半分以上はフェイクだと僕は思っています。
この宇宙が何兆年前に出来たのかはわかりませんが、地球は46億年前に誕生し、人類の歴史は20万年といわれています。
そして、科学技術の進歩により様々な謎が解明され始めたのは、たったの100年ほど前です。
そう考えてみれば、人類の知識なんてものは宇宙から見れば塵のような微小な知識でしかありません。
それなのに「科学がすべてだ。目に見えるもの以外は信じない」と決めつけるのは、新興宗教を妄信しているのと同じであって愚の骨頂だとは思いませんか?

日本の学校で教えられていることは、勝者によって捏造されたものばかりです。
日本の学校教育では、戦後のGHQによって推し進められた政策が今でも行われています。
二度と日本がアメリカに歯向かわないように、日本人を骨抜きにしてしまう教育です。
「そんな70年も昔の政策が、今のこの日本で行われているなんてあり得ない」なんて考えるのは甘いです。
敵国条項は、未だに存在しています。
その一番の犠牲者は、大人の言うことは何でも聞いて勉強のできる真面目な良い子です。
そうした子が大人になっていい大学を卒業していいところに就職していい家庭を持って、、、
しかしその正体は、ただ支配層の言いなりになっているゴイム(豚)に過ぎない訳です。
その大本を辿っていけば、これは英国王室の策略であり、レプのシナリオなのです。

さらに現代人は、農薬とか遺伝子組み換え作物とか食品添加物などが含まれる食物を多く食したことにより(フッ素が最大の原因だといわれていますが)、第三の目と呼ばれる松果体は石灰化してしまい、大きさもピーナッツほどに縮小してしまいました。
松果体が機能しなくなるということは、真実を感知する能力が失わるということです。
何が真実なのかがわからないから、フェイクも簡単に信じてしまう。
縄文人はピンポン玉ほどの大きさだったといわれています。
つまり縄文人は現代人より遥かに優れた脳を持っていたということ、、、
そして宇宙と交信もしていた。

洗脳された科学の妄信者は、そんなのはフェイクに決まっていると完全否定するでしょう。
学校で得た知識がすべてだと思っているから、そんな社会の一般常識から逸脱した話をする人に対してはまったく相手にもしない、、、
しかし前述したように、人類の知識なんてものは宇宙から見れば塵のような微小な知識でしかありません。
博学のある人というのは、井の中の蛙が賢者ぶっているようなものです。
レプとかAI感染などという、まるでSF映画のようなことは現実にはないとするその根拠がいったいどこにあるか、1回冷静になって自分に問うてみるべきです。
得てして宇宙の真実というのは、我々の想像に及ばないところに存在していたりするものなのです。
2021060303
前回の記事のアレックス・コリア―氏やコーリー・グッド氏の話が、フェイクである証拠などどこにもありません。
そして、僕の中では信憑性はとても高いのです。
アレクの予言が外れているのは、未来は現在の我々の思考や行動によってどんどん変化しているからです。
地球が、より波動の高いパラレルワールドに移行しているからです。
だから、予言が外れたから信憑性は低い、、、とはなりません。
それよりも重要なのは、あることが未来に起こるかもしれない、その原因となっているものです。

それは、我々の思考であり感情であり認識なのです。
思考は現実化します。
だから、我々が生きているその一瞬一瞬がとても大事になってくるのです。
僕は毎日ガヤトリーマントラを唱え、水元公園までサイクリングをし(走行距離は約20Km)、自然の動植物たちと触れ合い、太陽を拝み、デジタルデトックスをし、ベジタリアンになり、甘いものは殆ど食べなくなり、そしてそうやって自分の松果体を復活させようとしてきました。
もちろんまだまだ全然ダメですが、しかし徐々に光を感知(第三の目の覚醒)できるようになってきつつあります。
ある情報が真実であるかフェイクであるか、ということもほぼ感覚的にわかるようになってきました。
そして、僕はこれまでずっとネガティブ思考人間でしたが、マントラを唱えて瞑想し始めると超ポジティブ思考の人間に変貌するのです。
人々の心の平穏、世界の平和、地球の次元上昇などを強くイメージして、それを現実化させているのです。

最近また、何月頃に巨大地震が起こるとか、富士山が噴火するとか、そんな話題が多く見られるようになってきました。
あるスピ系ユーチューバーの方が「恐怖を煽るのは全部フェイク」だと語っていたのですが、これは本当にその通りだと思います。
恐怖を煽って視聴回数を増やす→収益が増えるということです。
思考が現実化するのならば、地震が来るというデマを流すことによって、それが現実化してしまうこともあるかもしれない。
実はここにも、僕は闇の策略を感じてしまうのです。

東京オリパラが終わった後に、Xデーが来るというシナリオを描いているのかもしれません。
世界経済フォーラムのシュワブ会長は、オリパラの閉会式をグレートリセットへの号砲にすることを思い描いているかもしれません。
人口地震、人口噴火、第3次世界大戦、、、そうやって人口削減を実際に推し進めていこうとしているのかもしれません。
しかし、それが不可能であることもわかっていると思います。
だから今ワク〇ンを使っている、、、
重要なのは今現在アナフィラキシーが何人いるとかではなく、もちろんそれも気になるところではありますが、この後数年後に打った人がどうなっているかということ。

闇はさらにプランB、プランCと推し進めていくでしょう。
今実際に現実味を帯びてきているのが、世界の経済の終焉。
さらにぶっ飛んだ話をしてしまえば、宇宙人襲来なんて演出をしてくるかもしれません。
今は映画撮影の技術を使えば、そんなことは簡単にできます。
まあそんなことはしないとは思いますが、支配層からしてみれば、もうそれくらい何でもありです。
そして当然そうしたことが、NWO樹立へと繋がっていきます。
そのNWOの王座の椅子に寅さんが座ることになるのかどうか?、、、それはわかりません。
しかし支配層がそうしたことを企んで実行しようとしている可能性は、どう考えてみても高いのです。
それでもこうしたことを陰謀論と捉える人は、その人は素晴らしい闇の傀儡ロボット傑作品ということです。
2021060304
先日、JOCの経理部長が電車に引かれるという痛ましい事件がありました。
自〇とみられていますが、殺された可能性もあると思います。
ロイターによれば、東京2020オリパラ招致委の銀行口座の取引明細証明書には、招致活動の推進やそのための協力依頼に費やした資金の取引が3000件以上記載されていて、中でも最も多額の資金を受け取っていたのは、電通の元専務で現在は東京2020オリパラ組織委の理事を務める高橋治之氏で、招致委の口座記録によれば8.9億円が払われているそうです。
その8.9億円がどこで使われたかといえば、それは当然IOC委員に対する東京五輪招致のためのロビー活動に使われた可能性がすこぶる高い。
因みに高橋氏は、招致委から受け取った資金の使途については明らかにする義務はないとしながらも、「いつか死ぬ前に、話してやろう」とも述べています。
怪しすぎる発言ですね、、、

また、その8.9億円のうちの約1億4500万円が、東京2020オリパラ組織委の森喜朗元会長が代表理事を務め、東京大会の招致活動にも関わっていた一般財団法人「嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センター」に振り込まれていたことがわかっています。
しかし去年、その「嘉納治五郎記念、、、センター」が無くなってしまったので、幾ら振り込まれたのかがわからなくなりました。
これも完全な証拠隠蔽ですね。
しかし、振り込んだのがお亡くなりになられたJOCの経理部長なので、どういう議事録があって振り込んだのか、組織委の誰からの指示で振り込んだのかということを、後々会計検査院に調べられることになる訳です。
JOCの経理部長にも家族がいるので、その大事な家族を守るためにウソをついて刑事罰になるよりかは自〇を選んだ、、、ということになるかもしれません。
あるいは、最近内部告発したという情報もあるので、それで殺された可能性もあります。
彼は、「大人の言うことは何でも聞いて勉強のできる真面目な良い子」の成れの果てです。

フェイクというのは、このように上にいけばいくほど多くなり、またその度合いも強くなっていきます。
今はコロナ禍で会社が倒産してしまってお金が無くて人のものを盗んでしまう人も多いですが、そうした人は犯罪者となり刑罰を受けますが、しかし上級国民と呼ばれている人たちの一部は、その何百倍何千倍ものお金を盗んでも逮捕されずに今ものうのうと生きているということです。
もし逮捕されたとしても、その人は上層部にとって都合の悪い人か裏切り者のレッテルを張られた人です。
これが日本の真実です。
これが、AI感染されたレプが理想としてきた社会です。
レプの大好物な負の感情で溢れた社会です。
まさにオ〇ンピックとは、こうした社会を象徴するものです。

昨日の国会での党首討論も、本当に笑ってしまいますね。
笑いごとではないのですが、、、

共産・志位委員長「国民の命を危険にさらしてまで、五輪を開催しなければならない理由は?」
菅首相「国民の命と安全を守るのは私の責務。守れなくなったらやらないのは当然」
立民・枝野代表「『国民の命と健康を守る』の意味は、開催を契機として国内感染が広がる事態は招かないということも含むか?」
菅首相「感染対策・水際対策を徹底して、安全安心の大会にしたい」

全然質問の答えになっていない、、、
これほどの「あいまい」な受け答えから見えてくるのは、「そのように答えなさい」という闇の勢力からの指示があったということです。
2021060306
前回、マックス・リヒターを引っ張ってきましたが、今回も彼の作品を最後に張り付けたいと思います。
彼の作品の中で、僕はもっとも好きかもしれません。
題名の「mercy」とは、「慈悲」という意味。
バイオリンとピアノだけのシンプルな曲ですが、聴き終わった瞬間に誰かに殴られたような衝撃を感じてしまうのは僕だけでしょうか?

ミュージックビデオは、リヒターのクリエイティヴ・パートナーで映像クリエーターのユリア・マーが手掛けています。
この映像はユリア・マーによれば、7歳でイギリスに渡り、それまでとはまったく違う世界でどうすれば良いかわからなかった彼女自身の記憶がもとになっているとのこと。
世界で日々繰り返される残虐性、、、人権や人としての基本的な威厳が脅かされている現状、、、を描くのではなく、人は優しくなれるのだという可能性を、人々の記憶を通して描いています。

また、ユリア・マーは次のようにコメントしています。
「ファウンド・オブジェ、、、すでにあるものを発見し生かす手法、、、の生態学がとても気に入っています。つまり、造形の過程で、環境に残す足跡はごくわずかだと言う点が。素材の中にはそれぞれの歴史が引き継がれていて、それらがまったく予想外のものと並べられる時、新しい意味を持ち始める。そこに昔から惹かれてきました。映像的な慣習を捨て、発見した映像を用いることで得る視野は、私に自由を与えてくれます。ある意味、ロックダウンは私にとってはパーフェクトな状況を作り出してくれました。女性が1人で作るビジュアル・ポエトリーに資金を出そうなんていう人は、これまでいませんでしたから。でもロックダウン下であらゆるルールが変わったんです。」



勝手に拝借しますm(__)m




JOCの経理部長のご冥福をお祈りいたします。



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今日は6月1日、もう今年の上半期が過ぎ去ろうとしています。
えーちゃんじゃないけれど、「時間よ止まれ~♪」と歌いたくなってくる、、、
コ〇ナ禍とかこれだけ色々あると、世の中はこの先どうなってしまうのだろうと不安になってしまいます。
これからの下半期、特にオ〇ンピックを来月に控えたこの6月が心配です。
祈りの力で乗り越えられればいいけれど、、、

今日は朝の5:50に目が覚めて、10分で神棚の榊を新しいものに取り換えて、6時きっかりに神棚にお参りしました。
こんなに朝早く目が覚めたのは久しぶりで、僕は完全に神様に起こされたと思っています。
これまでにも神棚に纏わる色々な不可思議現象もあって、それで今日もそんな感覚があったので、神様は間違いなく家の神棚にいらっしゃるのだと確信しています。
たとえば、ロウソクに火を灯してお祈りをした後、火を消す前に「もし神様がここにいらっしゃったら、火を揺らしてください」とお願いをすると、右側のロウソクが風もないのに激しく揺れたりします。
左側のロウソクは微動だにしません。
確か右側は氏神様、左側は天照大御神だったと思うので、どうやら氏神様がいらっしゃるようです。
お参りしている時に、日本の平和、世界の平和をお祈りをすると凄く喜んでいるのがわかります。
しかし、自分個人の幸せを願うと怒り出します。
これは悪神ではなく、本物の神様である証拠になります。
悪神は個人の幸せを叶える代わりに、見返りを求めます。

さて、わざわざ5:50に僕を起こすということは、この6月にはよっぽどの何かがあるという証拠です。
僕は神棚にお参りした後、ちょっと眠くてまたちょっとだけ寝てしまいました。
そして、とんでもない悪夢を見ました。
あまりにもグロい夢だったので、ここで詳細に書くのはやめておきますが、でもちょっとだけ書くと、レプにアブダクションされた子供たちと関係があるかもしれない夢です。
これがこの世界の裏の現実なのだということを、夢の中で体感させられたのかもしれません。
もちろん憶測に過ぎませんが、、、

考えてみると、オ〇ンピックというのは元々はゼウスに生贄を捧げる儀式でした。
最近のオ〇ンピックの開会式を見てみると、プロビデンスの目やピラミッドや土星(サターン)を表す立方体などが多く登場してくるようになっていて、何だか年々それが更にあからさまになってきているような気がするのです。
地球が次元上昇すればするほど、光が強くなればなるほど、闇も更に濃くなってきているということです。
そんな悪魔崇拝の儀式をこの日本でやることを、日本の神々が怒っているのかもしれません。
ゼウスの正体はレプだったと考えれば、辻褄が合ってきます。

日本は長い間、鎖国によって唯一レプ支配社会から逃れていた国でした。
しかし明治維新によって、日本にも闇が浸透していきました。
坂本龍馬や伊藤博文らを動かしたトーマス・グラバーが、英国のメーソンだったことは間違いのない事実です。
グラバーは武器商人でしたが、ただ金儲けをしたいだけの目的で日本に来ていた訳ではないと思います。
間違いなく英国王室が絡んでいます。
日の沈まない国イングランドがインド、中国の次にターゲットに絞ったのが、日いづる国の日本でした。
日本は英国王室の企みに、まんまと嵌ったのです。
この企みの裏に、当然レプがいます。

日本軍が八紘一宇の精神で英国に対抗したお陰で、レプ支配に一度は歯止めがかかりましたが、敗戦後の欧米化とGHQ政策により、レプ支配が一気に加速します。
おそらく今現在の日本はある意味、中国よりも支配された国になってしまっているかもしれません。
レプにとってもっとも目の上のタンコブだった日本を、ほぼ植民地化することに成功した訳です。
当の日本人たちは、日本が植民地になっていることなんてまったく気づいていませんが、、、
ではなぜ、国民の6割以上がオ〇ンピックを反対しているのに、強引にやろうとしているのでしょうか?
菅さんにオ〇ンピックを中止させる権限など持っていません。
もちろん橋本さんも丸川さんも、、、これはお金の問題なんてもんじゃありません。
情の厚い菅さんが、そんなことをする筈がない。
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pixabay 様 より



前回の記事に書きましたが、闇側のレプはAI感染した宇宙種族でした。
つまり、AIがレプを看守にしてこの牢獄地球を管理してきたということです。
しかし、高次の宇宙人たちが高い波動を地球に照射したり、レプの基地を破壊したりしてきたので、今は殆どのレプやグレイがこの地球から離れていっているようです。
以前は、僕がこれほどレプのことを多くブログに書いたら、必ずレプのUFOが警告音を発しながら近づいてきたものです。
しかし、今はまったくレプの攻撃を受けなくなりました。
昨年はまだ少しありましたが、今年は1度もありません。
レプは本当にいなくなったようです。

しかし、当の地球人がAI感染してしまっている。。。
テレビ、パソコン、スマホ、、、AIが侵入できる個所は幾らでもある。。。
ワク〇ンで、今度は人間がレプ化してしまうかもしれない。。。。。。
レプはとんでもない置き土産を置いていったものです。

ところで、レプとはいったい何者だったのでしょう?
実はレプは、人類が登場してくるずっと以前から地球にいたようです。
人類はアヌンナキによって創造されましたが、どうやらそのアヌンナキとはレプとプレアデス星人のハーフらしいです。
ということは、人間にはレプのDNAが含まれていることになります。
もちろん、レプにも善良なレプと悪質なレプがいます。
プレアデス星人も同様です。

しかしAI感染となると、身体をAIに乗っ取られることになるので、話は全く違ってきます。
AIは、アリの社会と構造がよく似ています。
トップに女王アリがいて、その女王アリの命令通りに偵察アリや働きアリや兵隊アリが動く。
だから一人ひとりに個というものが完全に無くなる訳です。
すべてのものが命令道りに正確に動く。
AIに感染したドラコ、レプ、グレイといった宇宙人は、AIの命令通りに動いていた訳です。
もしドラコが敵方に捕まると、AIによって自爆してしまうこともあるらしいです。
そういえば、アヌンナキという名前にも、アリという意味があるらしい、、、

そうなってくると、この地球には人類が登場してくる遥か以前から、AIは存在していたのかもしれません。
バベルの塔は神の怒りに触れて倒されたのではなく、テクノロジーが発展しすぎて、AI感染がこれ以上広がらないように宇宙人が破壊したのかもしれません。
そして今まさに、地球はこの時代と同じ危機に瀕しているといえるかもしれません。
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pixabay 様 より



テレビやパソコンやスマホだけではありません。
学校教育によって、多くの人間が洗脳されてしまっています。
特に日本の学校は、まさにレプの操り人形の製造工場だったといってもいい。
エリートほど、その洗脳は深く浸透してしまっています。
学校教育の目的は、人間の魂を劣化させ、覚醒させないようにすることです。

レプにとって、人間はゴイム(豚)でなければならないのです。
そして宇宙人によるアブダクションは、僕の見た夢が真実だと語っているのです。
アブダクションされた子供たちのことを、僕にはどうしても他人事と捉えることはできません。
自分がアブダクションされたらどう思うのか?自分が小さな箱に入れられてハイブリッドに少しずつエネルギーを奪われていったらどう思うのか?自分の子供がそうなったらどう思うのか?友達がそうなったら、、、、、、
自分にはどうすることもできないけれど、こんなことを書いてもなかなか人には信じてもらえないけれど、それでも本当の真実を誰かに伝えずにはいられません。
そしてまた、そうした姿勢を継続していくことこそが、光へと繋がっていくのだと思っているのです。

あぁ、、、宮沢賢治の言葉を思い出します。
「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」
他人の不幸を自分の不幸と捉え、その問題に真正面から立ち向かっていく。
自分だけの幸せだけを願うなんて、それこそが闇へと続く道だと感じます。
そして、本当の真実を知ることのみに救いがあるのです。
ただただ頭の中がお花畑になっているだけでは、どうすることも出来ないのです。

この世の殆どの人は今日の夕食何にしようとか、今日も巨人が勝ったとか、人気アニメがどうとか、トレンディードラマがどうとか、そんな他愛もない話ばかりしています。
世の中カネ次第だとか、学歴がどうとか、収入がどうとか、結婚はものの価値観がどうとか、今が楽しければいいとか、周りの目を気にして格好ばかり気にしていたりとか、そんな個人の幸せの定義ばかりが横行しています。
そんなのがいったい何だっていうのか?
その幸せは永遠に続くとでも思っているのか?
人はいつかは死にますが、その死によって全部リセットされる(意識も無くなる)なんてことは絶対にありません。

今生きているその一瞬一瞬にこそ重要な意味がある、、、これこそが正解です。
今ある意識は死後も続いていきます。
すべての魂の目的は、自分自身の魂の成長です。(他者と助け合うことで成長する)
創造主はその目的を達成するために、この宇宙を創造しました。
しかし、この地球上の社会というのは、魂を劣化させる目的で作られています。(他者と奪い合う)
この社会を作って支配してきたのがレプだからです。

しかし、レプは去りました。
高次の宇宙人たちは、少しでも多くの地球人を救おうとしています。
真に地球人が宇宙の仲間入りを果たすために、今何をしなければならないのか?
コロナ禍、そしてオ〇ンピックが近づいてくる中、もっと一人ひとりが真剣に考えなければならないのだと思うのです。



今回もまた、音楽動画を引っ張ってきたいと思います。
マックス・リヒターの「On The Nature Of Daylight」という曲です。
SF映画「メッセージ」の挿入曲にも使われています。
この曲のタイトルは、古代ギリシアの哲学者エピクロスの宇宙論をローマの哲学者ティトゥス・ルクレティウス・カルスが詩の形式で解説した書「On The Nature Of Daylight(事物の本性について)」から取られています。
エピクロスは「死とは原子に還ることで、そういう意味において生命は永遠だ」と語っています。
生きるとは何か?
そして永遠の生命とは何か?
それは、映画「メッセージ」のテーマとも繋がってきます。
そして、このブログにもぴったりだと思います。


勝手に拝借しますm(__)m




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