宇宙はフラクタルになっている、、、と、前回の記事の最後の方で書きました。
マントラを唱えながら瞑想をしている時に、自分の意識がフラクタル宇宙の末端になっていることをイメージして、マクロもミクロもすべて同じ形になっていることを視覚化すると、自分と宇宙が一体化したような感覚になります。
これは単に自分の妄想に過ぎないのか?
それとも、本当にこの時に自分は宇宙と一体化しているのか?
おそらく大多数の人は、そんなの妄想に決まっているじゃないか!と思うことでしょう。
頭で考えただけでは、誰でもそう考えるでしょう。
しかし、実際に瞑想を体験したことのある人ならわかると思いますが、ただの妄想とは思えないような不可思議な感覚になることがあります。
昨日、マントラを唱えながら瞑想していて体験したことを、ここで詳細に書き記しておきたいと思います。
ガヤトリーマントラをなるべく1日2マラ唱えるようにしているのですが、時々1マラになってしまったり、まったく唱えない日もあったりします。(汗)
一昨日も夜に1マラしか唱えなかったのですが、翌日(昨日)は朝の4時頃まで起きていて、疲れて唱えないで寝てしまったのですが、寝ていると誰かが僕の顔をツンツンと突っついてくるので目が覚めました。
時計を見ると、ほぼAM6:00でした。
これは神様が唱えなさいと言っているのだと思い、飛び起きて北向きに座禅を組んで、マントラを唱えながら瞑想をしました。
頭がボーっというか、ガァーンとなっているので、最初はただ唱えているだけといった感じなのですが、7つのチャクラに下から順に刺激を送っていくと、徐々にゾーンに入っていきました。
僕は完全に木の幹となり、一番下の第1チャクラから根が張り出していって、その根は地球の中心にまで達し、一番上の第7チャクラからは枝が伸びていって、やがてその枝は宇宙の果てまで伸びていきます。
またその枝は次元をも超えていき、この3次元世界から5次元、6次元と超えていき、最終的には12次元にまで達します。
いきなり12次元を意識してもダメで、最初は5次元から意識して、5次元に達した感覚があったら今度は6次元を意識し、6次元に達した感覚があったら7次元を意識していくのです。
不思議なのは、意識した次元に達した感覚があるということです。
しかし感じるのは8次元ぐらいで、9次元あたりになるとそういった感覚はなくなります。
それでも達している気持ちになって12次元にまで達すると、創造主や如来と繋がっているような感覚が少しだけあるのです。
その感覚をより強めるために、黄金の光を強くイメージします。
これを1回や2回ではなく、マントラを唱えながら何回もやります。
しかし、だいたいは1マラ(108つ)を唱えきる頃には、頭が疲れてきてだんだんイメージ力が無くなって限界に達するのですが、それでも頑張って108つ唱え切るまで黄金の光をイメージし続けることが大事なのです。
そして1マラ唱えた後も、少なくと2~3分ぐらいは瞑想し続けます。
黄金の光が地球の中心に、そして全人類の心の中に達していくことをイメージしながら、、、
つまり、地球の次元上昇をイメージしながら、、、
すべてをやり終えて時計を見たら、7時半になっていました。
このあと寝たのですが、目が覚めたのはAM11:00でした。
窓から入って来る光が、虹色になっていました。
今までもこうしたことは何度かあったのですが、そして本当に虹色になっているのかとその度に疑うのですが、やっぱりどうしても虹色になっているのです。
しかしその虹色も、数分でただの白に変わっていきます。
虹色になっていたということは、神の祝福を受けたということになります。
ちゃんと1日2マラ唱えていても、朝に虹色の光を見ることは滅多にありません。
、、、ということは、唱えるタイミングというか、唱えた方がいい重要な日というのがあるのかもしれない。
あと、イメージの深さというのも重要かもしれない。
ただ唱えているだけでは、鼻歌を歌っているのと同じです。
イメージ力というか、想いの深さというのがとても重要だということです。
つまり、これは明らかにただの妄想などではないということがハッキリとわかるのです。
前回のブログで、地のエネルギーを第1チャクラから入れると、吐き気を催すほど気持ちが悪くなったと書きました。
熱海土石流災害のニュースが流れたのは、その翌日のことです。
その時に頭によぎったのは、あの日気持ち悪くなったのは、ひょっとしたら熱海土砂災害と関係があるのでは?、、、ということです。
当然、ただの偶然だった可能性もあります。
都合よく関連づけるのは偽予言者がよく使う手ですから、気をつけなければなりません。(勘違いされないように)
しかし僕の中で、これだけは確かだといえることがあります。
あの日、瞑想していた時に、地の波動が極端に落ちていたのを感じていたということです。
ここ2~3日は瞑想して地球の中心と繋がっても、殆ど何も感じません。(ちょっと時々息苦しさを感じますが)
色々と考えてみましたが、やはりどうしても僕の中では、これをただの妄想という風に片付けることはできません。
それでちょっと気になったので、熱海土石流災害のことをネットで色々と調べてみました。
盛り土が原因なのではないかとテレビのニュースでもやっていましたが、ネットでは土石流の起点となっている場所の近くに設置されているメガソーラーについての言及がかなり多く見られます。
ネットでの意見を大まかにまとめてみると、まず木を伐採したために保水力が失われ、そして設置された太陽光パネルの上に降り注いだ大量の雨が滝のように流れていき、その大量の水が盛り土の辺りに溜まり、耐え切れなくなって一気に崩れていった、ということになるかと思います。
川勝知事は「近くにメガソーラーもあるが、直接の関係は今の所無いと聞いている。上流で開発行為は事実。調整が出来次第、専門家と現場を見て原因を判断したい」と発言していますが、この開発を推し進めていたのは川勝知事とのことなので、自分に責任が及ばないように何とか言い逃れしようとしているのは明白です。
実はこの熱海土砂災害、調べていくとトンデモない真実が浮き彫りになってくるのです。
熱海の不動産はここ最近、もの凄い勢いでC国投資家に買われているそうです。
日本の政治家は親C派が多いですが、川勝知事もまさにC国とずぶずぶの関係らしいのです。
そのC国が、もっとも力を入れているのが太陽光発電です。
下↓の円グラフを見てください。
't Wellsmeertje 様 より勝手に拝借しますm(__)m
米国Bloombergの調査によれば、太陽光パネルの主原料になるポリシリコンの生産の48%が新疆ウ〇グル自治区で作られているものだそうです。
そしてその他のC国も含めれば、なんと82%を占めているとのことです。
何でこんなことになってしまうのかといえば、他の国に比べると格段に安いからということになりますが、ではなぜ安くできるのかといえば、ウ〇グル族を奴隷として扱ってただ同然で働かせているからということになります。
勝手に拝借しますm(__)m
6月24日に米国バイデン大統領は、このポリシリコンを生産しているC国企業5社との取引禁止を表明しています。
また、マヨルカス国土安全保障長官は「米国はサプライチェーンにおいて現代の奴隷制度を容認しない」と発言し、ブリンケン国務長官は「強制労働で生産された製品をサプライチェーンから排除せよ」と語っています。
こうした新疆ウ〇グル自治区での人権問題が、太陽光パネルの価格をも押し上げている訳です。
シリコン価格は1年間で5倍近くに高騰し、日本でのパネル価格も3~4割上がったとのこと。
因みに僕も以前ブログで、ウ〇グル族弾圧のことを記事にしたことがあります。↓
ユ〇クロの製品も新疆ウ〇グル自治区で生産されているということで、ユ〇クロで服を買うのをやめようというような運動も最近起きていました。
このように、いよいよ本格的に中国叩きが始まったという訳です。
これもすべて、詰まるところ闇の勢力のシナリオの一環という訳なのです。。。
そして最終的に、米中戦争へと持っていきたい。。。
熱海土砂災害に関して、もうひとつ気になることがあります。
この場所にメガソーラーを設置したのは、「伊豆メ〇ソーラーパーク合同会社」となっています。
この会社、どうやら韓国系の企業で、代表は朴聖〇氏となっています。
「伊豆高原の風」というwebサイトには、「ハ〇ファエ〇ジージャパン株式会社 職務執行者 朴聖〇」とあります。
公式サイトによれば、ハ〇ファエ〇ジーの代表者はキ〇・イルスとなっていて、「日本国内NO.1太陽光開発及びO&M事業者」とPRしています。
ハ〇ファエ〇ジーは、韓国ハ〇ファグループの子会社です。
ハ〇ファとは「韓国火薬(ハングクファヤク)」の略で、生業は兵器産業となっていて、他にも太陽光発電、石油化学、生命保険、投資証券、リゾート、建設、流通などなど、業種は多岐に渡ります。
ハ〇ファグループは、会長やその息子たちが何度も逮捕されていて、韓国ではお騒がせ財閥として知られているそうです。
調べれば調べる程、かなりの闇を感じます。
そしてこのハ〇ファ、日本の政財界ともかなり繋がりがあるということです。
川勝平太県知事は4期目で、齊藤栄熱海市長も4期目で、どちらも親C派の国会議員と繋がっているようです。
これらの人たちは、カネで動くエゴの塊のような人たちです。
熱海土砂災害が発生してから1週間経ち、これまでに9人の死亡が確認されましたが、この人たちはこのエゴの塊のような人たちの犠牲になったということです。
まだ行方不明者が約20人いるということなので、これからまだ死亡者は増えるかもしれません。
そして、これは熱海だけの問題ではありません。
日本中の問題であり、たまたま熱海でこのような人災が起こったということです。
C国人のターゲットは、これまでは大都会でしたが、今は地方のリゾート地にターゲットを絞っています。
軽井沢も、熱海と同じようにメガソーラーを設置する予定があるそうです。
C国は日本の政治家たちにどんどん賄賂を送り、C国の傀儡となって、どんどん木々を伐採しメガソーラーを設置して、そしてそれがC国の莫大な貿易黒字へと繋がっていく、、、
一方、日本の自然は破壊され、自然災害(本当は人災)は増えていく。
コロナ禍で日本の中小企業は潰され、賑やかだった地方の商店街も今や寂れたシャッター街と化し、そして街ごと某国が買い漁っていく。。。
ずっとブログに書いてきたことですが、いずれはこの日本は某国の植民地と化します。
しかし、日本の神々がそれを許さないでしょう。
僕も瞑想で、そうならないようなイメージをしています。
前回の記事で、僕はこの雨は浄化の雨だと書きました。
不謹慎かもしれませんが、ある意味、この熱海土砂災害によって闇が炙り出されたともいえるのではないでしょうか。
伊豆という場所は、霊的に見て非常に重要な場所といえます。
伊豆半島が大昔まだ島だった頃に日本列島にぶつかって、そして富士山ができました。
霊的に見ると富士山は日本の中心であり、その富士山を形作っているのが伊豆半島なのです。
しかも、熱海は日本の重要なメッカともいうべきところです。
熱海は聖域なのです。
そして、その聖域でこのような土砂災害が起こったということは、これはとんでもなく重大な神からのメッセージと捉えるべきなのです。
おそらくオ〇ンピックもそうです。
オ〇ンピックにも膨大な利権が絡んでいます。
そして闇の世界規模の祭典です。
日本人は災害という形で具現化されていかなければ、闇の姿には気がつきません。
また何かが起こるような気がしています。
何も起こらないように、毎日瞑想して祈っています。
しかし最終的に、僕は熱海から縄文の精神が蘇っていくような気がしてなりません。
この間、瞑想している時に「縄文の復活」という言葉が浮かんできて、それと同時に全身に電気が走りました。
縄文の精神は、レムリアの精神でもあります。
必ず、復活するのだと感じます。
そのためには、闇を完全に封じなければなりません。
今まで光が封じられてきた訳ですが、風の時代に入り、冷たいのと暖かいのが入れ替わるように、これから徐々に逆転現象が起きてくるのでしょう。
またそう祈っていますし、この宇宙のために、そうならなければならないのです。
この地球もまた、宇宙全体にとって重要な拠点となっているからです。
マントラを唱えながら瞑想をしている時に、自分の意識がフラクタル宇宙の末端になっていることをイメージして、マクロもミクロもすべて同じ形になっていることを視覚化すると、自分と宇宙が一体化したような感覚になります。
これは単に自分の妄想に過ぎないのか?
それとも、本当にこの時に自分は宇宙と一体化しているのか?
おそらく大多数の人は、そんなの妄想に決まっているじゃないか!と思うことでしょう。
頭で考えただけでは、誰でもそう考えるでしょう。
しかし、実際に瞑想を体験したことのある人ならわかると思いますが、ただの妄想とは思えないような不可思議な感覚になることがあります。
昨日、マントラを唱えながら瞑想していて体験したことを、ここで詳細に書き記しておきたいと思います。
ガヤトリーマントラをなるべく1日2マラ唱えるようにしているのですが、時々1マラになってしまったり、まったく唱えない日もあったりします。(汗)
一昨日も夜に1マラしか唱えなかったのですが、翌日(昨日)は朝の4時頃まで起きていて、疲れて唱えないで寝てしまったのですが、寝ていると誰かが僕の顔をツンツンと突っついてくるので目が覚めました。
時計を見ると、ほぼAM6:00でした。
これは神様が唱えなさいと言っているのだと思い、飛び起きて北向きに座禅を組んで、マントラを唱えながら瞑想をしました。
頭がボーっというか、ガァーンとなっているので、最初はただ唱えているだけといった感じなのですが、7つのチャクラに下から順に刺激を送っていくと、徐々にゾーンに入っていきました。
僕は完全に木の幹となり、一番下の第1チャクラから根が張り出していって、その根は地球の中心にまで達し、一番上の第7チャクラからは枝が伸びていって、やがてその枝は宇宙の果てまで伸びていきます。
またその枝は次元をも超えていき、この3次元世界から5次元、6次元と超えていき、最終的には12次元にまで達します。
いきなり12次元を意識してもダメで、最初は5次元から意識して、5次元に達した感覚があったら今度は6次元を意識し、6次元に達した感覚があったら7次元を意識していくのです。
不思議なのは、意識した次元に達した感覚があるということです。
しかし感じるのは8次元ぐらいで、9次元あたりになるとそういった感覚はなくなります。
それでも達している気持ちになって12次元にまで達すると、創造主や如来と繋がっているような感覚が少しだけあるのです。
その感覚をより強めるために、黄金の光を強くイメージします。
これを1回や2回ではなく、マントラを唱えながら何回もやります。
しかし、だいたいは1マラ(108つ)を唱えきる頃には、頭が疲れてきてだんだんイメージ力が無くなって限界に達するのですが、それでも頑張って108つ唱え切るまで黄金の光をイメージし続けることが大事なのです。
そして1マラ唱えた後も、少なくと2~3分ぐらいは瞑想し続けます。
黄金の光が地球の中心に、そして全人類の心の中に達していくことをイメージしながら、、、
つまり、地球の次元上昇をイメージしながら、、、
すべてをやり終えて時計を見たら、7時半になっていました。
このあと寝たのですが、目が覚めたのはAM11:00でした。
窓から入って来る光が、虹色になっていました。
今までもこうしたことは何度かあったのですが、そして本当に虹色になっているのかとその度に疑うのですが、やっぱりどうしても虹色になっているのです。
しかしその虹色も、数分でただの白に変わっていきます。
虹色になっていたということは、神の祝福を受けたということになります。
ちゃんと1日2マラ唱えていても、朝に虹色の光を見ることは滅多にありません。
、、、ということは、唱えるタイミングというか、唱えた方がいい重要な日というのがあるのかもしれない。
あと、イメージの深さというのも重要かもしれない。
ただ唱えているだけでは、鼻歌を歌っているのと同じです。
イメージ力というか、想いの深さというのがとても重要だということです。
つまり、これは明らかにただの妄想などではないということがハッキリとわかるのです。
前回のブログで、地のエネルギーを第1チャクラから入れると、吐き気を催すほど気持ちが悪くなったと書きました。
熱海土石流災害のニュースが流れたのは、その翌日のことです。
その時に頭によぎったのは、あの日気持ち悪くなったのは、ひょっとしたら熱海土砂災害と関係があるのでは?、、、ということです。
当然、ただの偶然だった可能性もあります。
都合よく関連づけるのは偽予言者がよく使う手ですから、気をつけなければなりません。(勘違いされないように)
しかし僕の中で、これだけは確かだといえることがあります。
あの日、瞑想していた時に、地の波動が極端に落ちていたのを感じていたということです。
ここ2~3日は瞑想して地球の中心と繋がっても、殆ど何も感じません。(ちょっと時々息苦しさを感じますが)
色々と考えてみましたが、やはりどうしても僕の中では、これをただの妄想という風に片付けることはできません。
それでちょっと気になったので、熱海土石流災害のことをネットで色々と調べてみました。
盛り土が原因なのではないかとテレビのニュースでもやっていましたが、ネットでは土石流の起点となっている場所の近くに設置されているメガソーラーについての言及がかなり多く見られます。
ネットでの意見を大まかにまとめてみると、まず木を伐採したために保水力が失われ、そして設置された太陽光パネルの上に降り注いだ大量の雨が滝のように流れていき、その大量の水が盛り土の辺りに溜まり、耐え切れなくなって一気に崩れていった、ということになるかと思います。
川勝知事は「近くにメガソーラーもあるが、直接の関係は今の所無いと聞いている。上流で開発行為は事実。調整が出来次第、専門家と現場を見て原因を判断したい」と発言していますが、この開発を推し進めていたのは川勝知事とのことなので、自分に責任が及ばないように何とか言い逃れしようとしているのは明白です。
実はこの熱海土砂災害、調べていくとトンデモない真実が浮き彫りになってくるのです。
熱海の不動産はここ最近、もの凄い勢いでC国投資家に買われているそうです。
日本の政治家は親C派が多いですが、川勝知事もまさにC国とずぶずぶの関係らしいのです。
そのC国が、もっとも力を入れているのが太陽光発電です。
下↓の円グラフを見てください。
't Wellsmeertje 様 より勝手に拝借しますm(__)m
米国Bloombergの調査によれば、太陽光パネルの主原料になるポリシリコンの生産の48%が新疆ウ〇グル自治区で作られているものだそうです。
そしてその他のC国も含めれば、なんと82%を占めているとのことです。
何でこんなことになってしまうのかといえば、他の国に比べると格段に安いからということになりますが、ではなぜ安くできるのかといえば、ウ〇グル族を奴隷として扱ってただ同然で働かせているからということになります。
勝手に拝借しますm(__)m
6月24日に米国バイデン大統領は、このポリシリコンを生産しているC国企業5社との取引禁止を表明しています。
また、マヨルカス国土安全保障長官は「米国はサプライチェーンにおいて現代の奴隷制度を容認しない」と発言し、ブリンケン国務長官は「強制労働で生産された製品をサプライチェーンから排除せよ」と語っています。
こうした新疆ウ〇グル自治区での人権問題が、太陽光パネルの価格をも押し上げている訳です。
シリコン価格は1年間で5倍近くに高騰し、日本でのパネル価格も3~4割上がったとのこと。
因みに僕も以前ブログで、ウ〇グル族弾圧のことを記事にしたことがあります。↓
ユ〇クロの製品も新疆ウ〇グル自治区で生産されているということで、ユ〇クロで服を買うのをやめようというような運動も最近起きていました。
このように、いよいよ本格的に中国叩きが始まったという訳です。
これもすべて、詰まるところ闇の勢力のシナリオの一環という訳なのです。。。
そして最終的に、米中戦争へと持っていきたい。。。
熱海土砂災害に関して、もうひとつ気になることがあります。
この場所にメガソーラーを設置したのは、「伊豆メ〇ソーラーパーク合同会社」となっています。
この会社、どうやら韓国系の企業で、代表は朴聖〇氏となっています。
「伊豆高原の風」というwebサイトには、「ハ〇ファエ〇ジージャパン株式会社 職務執行者 朴聖〇」とあります。
公式サイトによれば、ハ〇ファエ〇ジーの代表者はキ〇・イルスとなっていて、「日本国内NO.1太陽光開発及びO&M事業者」とPRしています。
ハ〇ファエ〇ジーは、韓国ハ〇ファグループの子会社です。
ハ〇ファとは「韓国火薬(ハングクファヤク)」の略で、生業は兵器産業となっていて、他にも太陽光発電、石油化学、生命保険、投資証券、リゾート、建設、流通などなど、業種は多岐に渡ります。
ハ〇ファグループは、会長やその息子たちが何度も逮捕されていて、韓国ではお騒がせ財閥として知られているそうです。
調べれば調べる程、かなりの闇を感じます。
そしてこのハ〇ファ、日本の政財界ともかなり繋がりがあるということです。
川勝平太県知事は4期目で、齊藤栄熱海市長も4期目で、どちらも親C派の国会議員と繋がっているようです。
これらの人たちは、カネで動くエゴの塊のような人たちです。
熱海土砂災害が発生してから1週間経ち、これまでに9人の死亡が確認されましたが、この人たちはこのエゴの塊のような人たちの犠牲になったということです。
まだ行方不明者が約20人いるということなので、これからまだ死亡者は増えるかもしれません。
そして、これは熱海だけの問題ではありません。
日本中の問題であり、たまたま熱海でこのような人災が起こったということです。
C国人のターゲットは、これまでは大都会でしたが、今は地方のリゾート地にターゲットを絞っています。
軽井沢も、熱海と同じようにメガソーラーを設置する予定があるそうです。
C国は日本の政治家たちにどんどん賄賂を送り、C国の傀儡となって、どんどん木々を伐採しメガソーラーを設置して、そしてそれがC国の莫大な貿易黒字へと繋がっていく、、、
一方、日本の自然は破壊され、自然災害(本当は人災)は増えていく。
コロナ禍で日本の中小企業は潰され、賑やかだった地方の商店街も今や寂れたシャッター街と化し、そして街ごと某国が買い漁っていく。。。
ずっとブログに書いてきたことですが、いずれはこの日本は某国の植民地と化します。
しかし、日本の神々がそれを許さないでしょう。
僕も瞑想で、そうならないようなイメージをしています。
前回の記事で、僕はこの雨は浄化の雨だと書きました。
不謹慎かもしれませんが、ある意味、この熱海土砂災害によって闇が炙り出されたともいえるのではないでしょうか。
伊豆という場所は、霊的に見て非常に重要な場所といえます。
伊豆半島が大昔まだ島だった頃に日本列島にぶつかって、そして富士山ができました。
霊的に見ると富士山は日本の中心であり、その富士山を形作っているのが伊豆半島なのです。
しかも、熱海は日本の重要なメッカともいうべきところです。
熱海は聖域なのです。
そして、その聖域でこのような土砂災害が起こったということは、これはとんでもなく重大な神からのメッセージと捉えるべきなのです。
おそらくオ〇ンピックもそうです。
オ〇ンピックにも膨大な利権が絡んでいます。
そして闇の世界規模の祭典です。
日本人は災害という形で具現化されていかなければ、闇の姿には気がつきません。
また何かが起こるような気がしています。
何も起こらないように、毎日瞑想して祈っています。
しかし最終的に、僕は熱海から縄文の精神が蘇っていくような気がしてなりません。
この間、瞑想している時に「縄文の復活」という言葉が浮かんできて、それと同時に全身に電気が走りました。
縄文の精神は、レムリアの精神でもあります。
必ず、復活するのだと感じます。
そのためには、闇を完全に封じなければなりません。
今まで光が封じられてきた訳ですが、風の時代に入り、冷たいのと暖かいのが入れ替わるように、これから徐々に逆転現象が起きてくるのでしょう。
またそう祈っていますし、この宇宙のために、そうならなければならないのです。
この地球もまた、宇宙全体にとって重要な拠点となっているからです。
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