ここのところ、ある方からよくコメントをいただくのですけれど、その方には大変申し訳ないことなのですが、コメの返信ではなくてこれは一層のことブログ記事にしてしまおうかと思い立ちました。
また、これはできるだけ多くの人に知っていただきたいことでもありますので・・・
それは「常識」っていうことについてです。
このブログをずっと読んでくださっていた方ならご存知だとは思いますが、僕は社会の常識を壊そうとしている人間です。
そこに決して悪意がある訳ではなく、その常識は本当に理に適っているのか?このままその常識を疑いもせずに生きていて大丈夫なのか?本当の真実はいったいどこにあるのか?ということを、僕はロジカルに表現したいと思っているのです。
社会の常識を壊すためには、実は誰よりもまず自分が社会の常識人になっていなければ真に常識を壊すことはできません。
ただ闇雲に「社会のルールがなんだ!壊しちまえ!」などと言っていたら、犯罪者になって捕まるか、あるいは病院送りになるだけです。
真に壊していくためには、博学になって常識というものを知り尽くした上に、それこそシャーロック・ホームズや杉下右京もびっくりな頭脳明晰さが求められるのかもしれません。
考えてみると、僕も今まで随分と失敗を繰り返してきました。
その原因は、殆どが社会的常識のなさだったような気がします。
だからこそ常識の大切さがわかり、その上で更なる高みを目指して新たなる世界を築くために、「その常識を疑え!常識を壊そう!」とブログ内で持ちかけている訳です。
なんたってあなた、巨大な闇の勢力に立ち向かおうっていうんですから・・・(笑)
正義の味方になって、弱者の味方になって、別にアニメのヒーロー気取りになったっていいじゃないですか!
実は、それぐらいの気持ちが必要だったりします。
これは、「ことなかれ主義」には絶対できないことです。
受験勉強ややりたくもない仕事よりも、ちょっと視点を変えただけで、こっちのほっがよっぽど大事なことに思えてくるのです。
話しがだいぶ逸れてしまいました。
僕は人に対して、だいぶ許容範囲は広いと思っています。
どんな人に対しても決して差別をせず、公平かつ平等に判断しています。
そんな自分でさえも、ある一線を越えられると我慢ができなくなります。
最低限度の誰もが当たり前のように持っている常識ってやつがある筈です。
真夜中の1時過ぎに、「今地震がありました。大丈夫ですか?」というメールを受け取ったら、どう思いますか?
よっぽど親しい友人だったとしても、怒るのが普通ですよね。
しかも親しい友人でもなんでもなくて、つい最近コメのやり取りするようになって一度お会いしただけなのに、真夜中の1時過ぎにメールはあり得ないですよね。
(◯さん、ごめんなさいm(_ _)m、でも、こうでもしないと、わかってもらえないと思い・・・)
前にも、二度ほど似たようなことがありました。
今までは大目に見ていしたが、今度ばかりは一線を越えてしまったのです。
それは、僕がまだまだ未熟だからでしょうか?
親切も、度が過ぎればいい迷惑になるのです。
地震や台風がある度にメールしてきたら、誰だってウザくなりませんか?
それさえも我慢しろと・・・?
きっと◯さんには理解ができないんでしょうね。
心配してメールしているんだから、そんなことで相手には迷惑がかからないのだと、そう思っているのでしょうね。
だから、僕は◯さんはきっと宇宙人に違いないと思っているのです。
地球人の気持ちが全然わからない。
この社会での最低限度の常識というものが理解できない。
ただただ良いことは良くて、悪いことは悪いと・・・。
しかしこの世の中、そんなに単純ではないのです。
人の心の中には、色々な思いが重なり合い絡まり合っているのです。
人との繋がりは、暗黙の了解と本物の思いやりの上に成り立っていくものなのです。
それはもう、僕の記事を読んでいただいているのなら、おわかりいただける筈です。
本当の親切心は、言葉ではないのです。
前述しましたように、まず何かを成すためには、誰よりも常識人である必要があるのです。
そのためには、想像力が必要不可欠です。
こういう行動をしたら相手はどう思うか?とか、こういうことを書いたら人からどう解釈されるか?とか、そういうことが何よりも大前提になってくるのです。
そしてさらに人を動かすということになってくると、二手三手先を読んで挑んでいかなければならないという高度さが要求されるのです。
それには、自分を客観視することができなければ不可能です。
決して自分を中心には考えない。
自分はこの広い宇宙の一部にすぎない。
自分はこの世界のすべてと繋がっていて、この世界のためなら自己犠牲をも厭わない。
そこまでやって、はじめてアセンションという言葉を口にできる。
そうではありませんか?
追伸
記事を書いた後すぐにコメントをいただいたのですが、統合失調症という病気を患っているらしいです。
◯さんのブログに病気のことがちょっとだけ書かれていたような気がしたのですが、僕はすっかり忘れていました。
◯さん、すみません。m(_ _)m
実は、30年もの長い間付き合っていた友達が、同じような病気を患っていました。
随分その友達とは喧嘩をしてきましたが、友達はずっと病気のことを僕に隠していて、病気のことを僕に告げたのは10年くらい前だったかな?
それからは、僕は喧嘩をしないように気をつけるようにしました。
一昨年に友達が別れを告げて、それからはまったく会っていませんし、電話もかかってきません。
だから、僕はこの病気のことをとてもよく知っています。
もともとは、彼らは天使のような心を持っているのです。
彼らの本心は、ただみんなと仲良くしたい、多くの友人を持ちたいと思っているだけなのですが、周りの空気を読むのが苦手で、なかなか上手く周りと打ち解けることができません。
だんだん妄想癖が強くなり、被害妄想まで出てきてしまうともう手に負えません。
今は薬である程度までは抑えることができるそうですが、完治することはないのだそうです。
脳学者のジル・ボルティ・テーラー博士が脳の研究をするようになったのは、統合失調症という脳障害を持つ兄のためだと語っています。
博士は自分自身も脳卒中で倒れてしまい、その体験を「奇跡の脳」という本にしたためました。
その中で博士は、右脳は今を生きる脳でスピリチュアル的であり、左脳は過去と未来を考え、計算や言語をつかさどり、周りから独立して個性となる脳だと語っています。
↓のテーラー博士のTEDの動画は、とても参考になります。
是非、ご覧になってみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=BsSWaYITW4g
統合失調症の原因は、医学的にはまだ不明なのだそうです。
僕の考えでは、情報伝達物質の量が極端に少なくなって、右脳と左脳の情報のやり取りが上手くいかなくなる病気なのだと思っています。
比較的傷つきやすい繊細な人が、長い間何かに悩み苦しんでいたり、とても大きなショックを受けると、この病気にかかりやすくなるのだと思われます。
僕が大好きな作曲家マーラーも、同じ病いに苦しんでいたといいます。
精神科医のフロイトは、マーラーの芸術の根源にはこの病気があるとして、完全には治さなかったといいます。
実は統合失調症の芸術家は非常に多く、妄想癖ではなくて豊かな創造性の方に目を向けてあげれば、素晴らしい才能が開化する例も少なくありません。
だから、統合失調症だからといって、全然落ち込む必要なんてないのです。
むしろ、正常な人間よりも優れている部分が沢山ある訳ですから、そこを生かしていくべきなのです。
(もちろん、それには周りにいる人たちの協力が必要なのですが・・・)
それだけではなく、僕がブログでずっと追い求めてきた「自然の真実」、つまり「目に見えない真実」が見えている可能性があるのです。
もちろん、ただの妄想もあれば、魔界と繋がっている場合もあります。
だから、周りにいる人たちが、上手くリードしていってあげる必要があります。
僕の経験上、彼らは時々、本当の「真実」に触れています。
何故か知りませんが、本人たちは必ず否定しますが・・・
また、これはできるだけ多くの人に知っていただきたいことでもありますので・・・
それは「常識」っていうことについてです。
このブログをずっと読んでくださっていた方ならご存知だとは思いますが、僕は社会の常識を壊そうとしている人間です。
そこに決して悪意がある訳ではなく、その常識は本当に理に適っているのか?このままその常識を疑いもせずに生きていて大丈夫なのか?本当の真実はいったいどこにあるのか?ということを、僕はロジカルに表現したいと思っているのです。
社会の常識を壊すためには、実は誰よりもまず自分が社会の常識人になっていなければ真に常識を壊すことはできません。
ただ闇雲に「社会のルールがなんだ!壊しちまえ!」などと言っていたら、犯罪者になって捕まるか、あるいは病院送りになるだけです。
真に壊していくためには、博学になって常識というものを知り尽くした上に、それこそシャーロック・ホームズや杉下右京もびっくりな頭脳明晰さが求められるのかもしれません。
考えてみると、僕も今まで随分と失敗を繰り返してきました。
その原因は、殆どが社会的常識のなさだったような気がします。
だからこそ常識の大切さがわかり、その上で更なる高みを目指して新たなる世界を築くために、「その常識を疑え!常識を壊そう!」とブログ内で持ちかけている訳です。
なんたってあなた、巨大な闇の勢力に立ち向かおうっていうんですから・・・(笑)
正義の味方になって、弱者の味方になって、別にアニメのヒーロー気取りになったっていいじゃないですか!
実は、それぐらいの気持ちが必要だったりします。
これは、「ことなかれ主義」には絶対できないことです。
受験勉強ややりたくもない仕事よりも、ちょっと視点を変えただけで、こっちのほっがよっぽど大事なことに思えてくるのです。
話しがだいぶ逸れてしまいました。
僕は人に対して、だいぶ許容範囲は広いと思っています。
どんな人に対しても決して差別をせず、公平かつ平等に判断しています。
そんな自分でさえも、ある一線を越えられると我慢ができなくなります。
最低限度の誰もが当たり前のように持っている常識ってやつがある筈です。
真夜中の1時過ぎに、「今地震がありました。大丈夫ですか?」というメールを受け取ったら、どう思いますか?
よっぽど親しい友人だったとしても、怒るのが普通ですよね。
しかも親しい友人でもなんでもなくて、つい最近コメのやり取りするようになって一度お会いしただけなのに、真夜中の1時過ぎにメールはあり得ないですよね。
(◯さん、ごめんなさいm(_ _)m、でも、こうでもしないと、わかってもらえないと思い・・・)
前にも、二度ほど似たようなことがありました。
今までは大目に見ていしたが、今度ばかりは一線を越えてしまったのです。
それは、僕がまだまだ未熟だからでしょうか?
親切も、度が過ぎればいい迷惑になるのです。
地震や台風がある度にメールしてきたら、誰だってウザくなりませんか?
それさえも我慢しろと・・・?
きっと◯さんには理解ができないんでしょうね。
心配してメールしているんだから、そんなことで相手には迷惑がかからないのだと、そう思っているのでしょうね。
だから、僕は◯さんはきっと宇宙人に違いないと思っているのです。
地球人の気持ちが全然わからない。
この社会での最低限度の常識というものが理解できない。
ただただ良いことは良くて、悪いことは悪いと・・・。
しかしこの世の中、そんなに単純ではないのです。
人の心の中には、色々な思いが重なり合い絡まり合っているのです。
人との繋がりは、暗黙の了解と本物の思いやりの上に成り立っていくものなのです。
それはもう、僕の記事を読んでいただいているのなら、おわかりいただける筈です。
本当の親切心は、言葉ではないのです。
前述しましたように、まず何かを成すためには、誰よりも常識人である必要があるのです。
そのためには、想像力が必要不可欠です。
こういう行動をしたら相手はどう思うか?とか、こういうことを書いたら人からどう解釈されるか?とか、そういうことが何よりも大前提になってくるのです。
そしてさらに人を動かすということになってくると、二手三手先を読んで挑んでいかなければならないという高度さが要求されるのです。
それには、自分を客観視することができなければ不可能です。
決して自分を中心には考えない。
自分はこの広い宇宙の一部にすぎない。
自分はこの世界のすべてと繋がっていて、この世界のためなら自己犠牲をも厭わない。
そこまでやって、はじめてアセンションという言葉を口にできる。
そうではありませんか?
追伸
記事を書いた後すぐにコメントをいただいたのですが、統合失調症という病気を患っているらしいです。
◯さんのブログに病気のことがちょっとだけ書かれていたような気がしたのですが、僕はすっかり忘れていました。
◯さん、すみません。m(_ _)m
実は、30年もの長い間付き合っていた友達が、同じような病気を患っていました。
随分その友達とは喧嘩をしてきましたが、友達はずっと病気のことを僕に隠していて、病気のことを僕に告げたのは10年くらい前だったかな?
それからは、僕は喧嘩をしないように気をつけるようにしました。
一昨年に友達が別れを告げて、それからはまったく会っていませんし、電話もかかってきません。
だから、僕はこの病気のことをとてもよく知っています。
もともとは、彼らは天使のような心を持っているのです。
彼らの本心は、ただみんなと仲良くしたい、多くの友人を持ちたいと思っているだけなのですが、周りの空気を読むのが苦手で、なかなか上手く周りと打ち解けることができません。
だんだん妄想癖が強くなり、被害妄想まで出てきてしまうともう手に負えません。
今は薬である程度までは抑えることができるそうですが、完治することはないのだそうです。
脳学者のジル・ボルティ・テーラー博士が脳の研究をするようになったのは、統合失調症という脳障害を持つ兄のためだと語っています。
博士は自分自身も脳卒中で倒れてしまい、その体験を「奇跡の脳」という本にしたためました。
その中で博士は、右脳は今を生きる脳でスピリチュアル的であり、左脳は過去と未来を考え、計算や言語をつかさどり、周りから独立して個性となる脳だと語っています。
↓のテーラー博士のTEDの動画は、とても参考になります。
是非、ご覧になってみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=BsSWaYITW4g
統合失調症の原因は、医学的にはまだ不明なのだそうです。
僕の考えでは、情報伝達物質の量が極端に少なくなって、右脳と左脳の情報のやり取りが上手くいかなくなる病気なのだと思っています。
比較的傷つきやすい繊細な人が、長い間何かに悩み苦しんでいたり、とても大きなショックを受けると、この病気にかかりやすくなるのだと思われます。
僕が大好きな作曲家マーラーも、同じ病いに苦しんでいたといいます。
精神科医のフロイトは、マーラーの芸術の根源にはこの病気があるとして、完全には治さなかったといいます。
実は統合失調症の芸術家は非常に多く、妄想癖ではなくて豊かな創造性の方に目を向けてあげれば、素晴らしい才能が開化する例も少なくありません。
だから、統合失調症だからといって、全然落ち込む必要なんてないのです。
むしろ、正常な人間よりも優れている部分が沢山ある訳ですから、そこを生かしていくべきなのです。
(もちろん、それには周りにいる人たちの協力が必要なのですが・・・)
それだけではなく、僕がブログでずっと追い求めてきた「自然の真実」、つまり「目に見えない真実」が見えている可能性があるのです。
もちろん、ただの妄想もあれば、魔界と繋がっている場合もあります。
だから、周りにいる人たちが、上手くリードしていってあげる必要があります。
僕の経験上、彼らは時々、本当の「真実」に触れています。
何故か知りませんが、本人たちは必ず否定しますが・・・
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