ちょっとここのところ、父が入院したりしてバタバタとしていました。
今日のブログも、たぶんバタバタとした纏まりのない記事になってしまうかもしれません。
最近はいつもそうかもしれませんが、この頃考えていること、思いついたことなどを、今日も日記形式でくどくどと書いていこうかと思っています。
(何かひとつのことを調べたり読んだりする時間もあまりないので)



ラグビーワールドカップ日本大会は南アフリカが優勝しましたが、南アフリカといえば、1995年の南アフリカ大会で当時のネルソン・マンデラ大統領(若い時から反アパルトヘイト運動に身を投じ、1993年にはノーベル平和賞を受賞)が開幕戦と決勝戦を観戦する中、南アフリカが初優勝を遂げていて、これは映画にもなりました。
当時のラグビーは殆どの選手が白人で、黒人など他人種にはまったくの不人気でしたが、マンデラの開幕戦の観戦後はラグビーは国民融和の象徴となっていきました。
今ではもう黒人が主力選手になっていて、そして今大会の優勝で南アフリカで暮らしている黒人たちが抱き合って喜んでいる姿をテレビで観たりすると、なんだか不思議な感じがしてきます。
もしマンデラがいなかったら、ひょっとしたらまったく違った世の中になっていたかもしれません。

自称不可思議研究家でもある僕からすれば、これはもうどうしたってマンデラエフェクトと関連付けたくなってくる訳です。
マンデラって人は、いったい何者だったのか?
そう考えただけで、頭ん中がクエスチョンマークでいっぱいになってきます。
量子物理学、M理論、シミュレーション仮説などなどが、頭をよぎっていきます。
聖書をはじめとする様々な書物の内容が書き換えられていく・・・
次元が変化していく・・・このことと南アフリカの優勝は、僕はどうみても何か関係があるのではないかと考えざるを得なくなってくる・・・訳です。
あばれる君ではないですが・・・いや、本当に・・・(; ̄Д ̄)
2019110101
話は変わりますが、僕は1年に2回ほど歯医者さんに定期検診に行っているのですが、この間も行ってきて、歯科衛生士さんと会話をしていて色々と思うことがありました。
「前回と同じくらいよく磨けていると思いますが・・・歯ぐきがだいぶ下がってきています。歯ブラシで歯ぐきを磨くのは、わたしはお勧めできません。」
ずっと歯と歯ぐきの間に歯ブラシを当てて、力を入れずにコチョコチョする感じで磨いていたのですが、そうしないと歯を磨いているという満足感が得られなくてついついやってしまっていたのだけれど、そのせいで歯ぐきが徐々に下がってきてしまっているのだそうです。
歯ブラシを歯ぐきに当てない磨き方を教わってきました。
力を入れずに歯ブラシの位置、角度(45度)に注意して磨くことが大事なのだそうです。

ちゃんと手入れをしていれば、僕の歯は100歳になっても大丈夫なのだそうです。
ここで一句。
“歯磨きは” 満足よりも 正確さ
衛生士さんが、小さく拍手してくれました。(苦笑)

あと、歯磨き粉を付けすぎるのも良くなくて、少量にした方がいいそうです。
泡が出すぎてしまい、磨けていないのに磨いたような気になってしまうからです。
別の歯医者さんに行った時は、最近の歯磨き粉はかなり研究が進んでいるから、沢山付けた方が殺菌されて良いと言われたのだけれど、歯医者さんによってこれ程意見がわかれるというのは、それだけまだよくわかっいないことが多いということなのかもしれません。
でもこれは歯に限らず、医療全体にいえるのだと思います。
僕は西洋医学よりも東洋医学の方が理に適っていると思うのですが、東洋医学は非科学的だとして一般的には認められていません。

フロス(歯間ブラシ)は、最低でも3日に1回ぐらいはやった方がいいようですが、鏡を見ながらやるのが面倒ではかなか習慣付けるのが難しかったのですが、鏡を見なくても出来る方法を教えてくれました。
鏡無しでもできるのなら、毎日でも続けられそうです。

たかが歯ですが、歯周病は万病の元といいます。
最近は病院でも、入院患者に歯の治療を取り入れていたりするので、いかに大事なことかがわかると思います。



ところで歯ブラシのことですが、市販されているのは殆どが硬くて、歯医者さんが勧めているようなやわらかい歯ブラシはまったく売っていません。
贅沢歯ブラシだとか、極細毛だとか、毛先が球だとか・・・そんなものよりももっとやわらかい歯ブラシを売って欲しい。。。
結局これも、企業にとっては売れるか売れないかの問題になってくる。
やわらかい歯ブラシでは消費者は満足感が得られないので、よく売れるかたい歯ブラシしか出回らなくなってしまっている訳です。

僕もついつい熱くなって、衛生士さんに語っていました。
「歯ブラシだけじゃなくて、本当にこの世の中フェイクが多すぎる。たとえばテレビショッピングなどで、こんなによく切れる包丁なんですよ。見て下さい。トマトだってこんなに切れちゃう〜なんていうのを見てついつい買ってしまって使ってみると、普通の包丁と大して違わなかったりして。包丁は結局“もの”ではなく“磨ぎ”なのに。化粧品だって他の製品と“ちょっと”しか違わないのに、その“ちょっと”をもの凄く違っているかのような誇大広告をする。」

衛生士さんは「結局、オーソドックスなものが一番いいんだと思います。」と言いました。
本当にそうだと思います。
新製品が次々と開発されても、その殆どはどうでもいいようなことばかり改良されていて、大事な部分は寧ろ悪くなっていたりもします。
でも企業を発展させるためには、どんどん新製品を開発して誇大広告していかなければならない訳です。

しかし、こうした資本主義経済も限界がきています。
今、ドイツ銀行が倒産寸前で、260兆円の負債を抱えているといいます。
ドイツ銀行が破綻すれば、世界経済は『リーマン越え』になると噂されています。
日本は消費税10%増税して四苦八苦しているところへその『リーマン越え』が起こったら、中小企業は完全にやっていけなくなります。
大企業も、ただでは済みません。
オリンピックどころではなくなると思います。

ひょっとしたら、新世界へ突入していく前の、、、夜明けの晩の、、、もっとも暗い時代に差し掛かっているのかもしれません。
できるだけ多くの人の心が無事平穏であるように、僕は毎日祈るだけです。
天皇陛下の大嘗祭が近づいてきています。
それがどんなに大切な儀式なのか、それを知っている人も極わずかだとは思いますが、天皇陛下と同じ心持ちで世界平和を願う人がひとりでも多く現れるように、僕は祈っています。
2019110102
また水元公園の写真になりますが、もう紅葉し始めているモミジを見かけました。
あれだけ台風が来たので、今年も東京は塩害で綺麗な紅葉は見られないのかなと思っていたのですが、どうやらそんなこともなさそうです。
見頃は1ヶ月ぐらい先ですかね。
楽しみです。
2019110103
金色の蝶を見かけました。
図鑑で調べてみましたが、種類はまったくわかりません。
シジミ蝶の仲間だと思いますが、僕の近くにとまると、羽を広げてモデルがファッションショウでクルリと一回転するように花の上で一回転して、写真に撮ってよと言っているみたいにアピールしているみたいでした。

金というと、僕は毎日瞑想していて、サハスラーラチャクラ(頭の天辺)に意識を集中させる時に金をイメージしているのです。
高次元世界を表す色が金なのでそうしているのですが、この蝶はひょっとしたらこの世に存在しない高次元世界に飛ぶ蝶かもしれないなんて思ったりしています。
あとで、「な〜んだ、○○○って種類の蝶か」ってなるかもしれませんが・・・
2019110104
ずっとこの場所で太陽をガン見していたら、神を感じました。
辺りはピンクというか、紫色というか、その中間のような色に染まり、太陽の高波動エネルギーが全身に行き渡って、胸がいっぱいになりました。

僕にずっと付いてくる蝶がいました。
たぶん、ツマグロヒョウモンのメスだと思うのですが、写真を撮ろうとするとすぐに逃げてしまってなかなか撮れませんでした。
その蝶がこの場所で僕の真ん前にとまって、ずっと僕を見ていました。
時々、羽を広げたりしながら・・・
2019110105
僕はもう、蝶に擬態した高次元の存在としか思えなくなっていました。
枯れた草に焦点が合ってしまって、なかなか蝶に焦点が合わなくて写真を撮るのに苦労していたのですが、その間中、ずっと動きませんでした。
時々、羽を広げたりしていましたが・・・
2019110106
水元公園から帰ってきて家に着く間際、こんな雲が現れました。
人によっては、これをケムトレイルというのでしょうが、僕はこれは経験上、高次元世界からのメッセージに間違いないと思っています。
クリスタル・ベル(UFO)が、空をキャンパスにして描いた絵や文字だと思っています。
確実にいえることは、これは人間には決して出来ないということです。
人智を超越してしまっているのです。
僕にとって問題だったのは、空のエンティティなのか?高次元宇宙人なのか?ということでした。
そして僕の中では、ほぼ高次元宇宙人だと断定しています。
これらの雲が、太陽と深く関係しているからです。
つまり、大気圏を遥かに超えた存在が関わっているということです。
僕が太陽をガン見していて神を感じたことと、何か繋がりがあるのだと思っています。



要するに大切なのは、太陽崇拝と波動の高いアートということです。
極端な話、他は何もなくていい・・・



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