2019111801
一昨日、父の葬儀が終わりました。
膵臓がんが見つかったのは、今年の6月頃。
それから約半年で、父はこの世を去りました。
オリンピックを観るのを楽しみにしていたのですが・・・

膵臓がんという病気は、初期はまったく自覚症状がないのですが、末期が近づくと本当に痛くて堪らなくなるのです。
だから、看護婦さんが痛み止めのモルヒネを大量に打つので、目は開いているのに殆ど何の反応も示さないという状態になりました。

夜中に病院から息が止まりそうだという緊急呼び出しの電話があって、急いで病院に行って着いた時にはもう息はありませんでした。
最初、口を開けて本当に苦しそうな表情だったんですが、看護婦さんが身体を綺麗に拭いてくれたり顔色をよくするためにお化粧をしてくれた後、なんと!あたかも笑っているような表情に変わっていました。
看護婦さんにそのことを伝えると「あっ、私も同じことを感じました。やっぱり家族の力って凄いんだなって思いました。」と言いました。

父はもともと唯物論者ではありましたが、僕は一緒に食事をしている時などに、目に見えない存在のこと、死んだ後の世界のことなどをずっと語り続けていました。
そして最期にやっと、僕の言うことを信じくれたのだと思います。
僕は瞑想する時、高次元世界を顕す黄金の光が自分の頭の天辺から放たれるのをイメージしているのですが、父もその光を見たのだと思います。
そしてこの光こそ、唯一の真実の宇宙の光だとわかったのだと思います。
何を話しかけてもまったく何の反応も示さなくなった時、僕が横で黄金の光をイメージしていると、確かに父の右手が動いて、それは天を指差そうとしているように見えました。

以前に記事にしましたが、今年の5月の中旬に父と最後に下田に旅行した時に、不可思議な虹が出現しました。
病院であの下田で見た虹をイメージしてみると、やはり父は天を指差すように右手を動かしました。
また、確か3ヶ月ほど前だったか?家で父が寝ていると、見知らぬネコがやってきて父の部屋の方をずっと見ていたということが何回かありました。
その他にも、不思議な雲(僕は次元上昇雲と呼んでいます)を見たり、虫の知らせのようなことが続いていたので、かなり前からもう宇宙からお迎えがやって来ていることを僕は感じていました。

遺体は3日間、葬儀場に安置させてもらっていたのですが、葬儀当日に再び顔を覗くと、また険しい表情になっていました。
実は葬儀の2〜3日前、夜寝る前に瞑想してみると、悪霊たちが飛び交っているのが見えました。
ガヤトリーマントラを唱えて悪霊たちを追い払い、父の魂が無事にマスターソウルに辿り着けるようにガヤトリーの女神様にお願いをしていました。
不動明王の真言や大日如来の真言も、ずっと唱えていました。
葬儀が終わって出棺する前に、誰かが「何だか笑っているように見える」と言いました。
でもそれは、その人がそのように見たかったからそう見えていただけなのかもしれませんが、死んだ後でも表情が変わるというのは、どうも本当にあるようです。
浄土真宗のお坊さんにお経をあげてもらっている時にも、僕は時々、頭の天辺から放たれる黄金の光をイメージしていたのです。

その悪霊たちのことを、もう少し詳しく記しておきます。
父が入院していた病院に、遺体を一時安置しておくための霊安所があって、僕はその室の脇の道を通った時に、もの凄い目眩がして倒れそうになりました。
そしてその日の夜、いっぱい悪いものが憑いてきているような気がしていたので、いつもの何倍も多くマントラを唱えたのですが、眠ると久しぶりに夢を見て、夢に登場してくる人物が悉く魔界を思わせるような人物たちでした。
マントラを唱えていなかったら、たぶん相当な悪夢にうなされていたと思います。

まだあります。
父の遺体を病院から葬儀場へ移す時です。
確か夜中の1時を回っていたと思いますが、車で病院を出てすぐだったのですが、江戸川べりに誰かが立っていて、こっちをじっと見ていました。
川のへりなので電燈はなく真っ暗でしたが、確かにあれは髪の長い女性のシルエットでした。
車の窓から僕は目を凝らして見ていたので、間違いないです。
僕は恐くなって、車の中でマントラを唱えました。

僕は、死んでからが大変なんだよと生前の父に言っていたのですが、本当にこの世の中は悪霊だらけで大変です。
本当に頼れるのは、本物の神様の救済だけです。
葬儀から2日経ちましたが、僕はまだまだ気を緩めずにマントラを唱え続ける必要があると感じています。

葬式が終わっても、入院費や葬儀費用やお布施などの支払いがあったり、お仏壇やお墓のことや宗教的なこともあったり、何だかとっても大変なんだけれど、これらは結局ぜ〜んぶ生きている残された人たちのためのことなんですよね。
死んだ本人にはまったく関係のないこと。。。 
でも結局、順番順番に回ってきて、しち面倒臭いことをやらなければならない訳で。

あぁ〜 、今すぐにでも次元上昇して、世界が一変してしまえばいいのに・・・
そんなふぅに考えてしまうなんて、これもエゴなんですかね?
でも、どうしてもそんな気持ちになってしまうんです。
そういうのは、きっと神様は許しませんよね(T_T);
何日か前、空海さんが夢の中に出てきて、こう言いました。
「まだまだ修行が足りん」
・・・・・・(涙) 



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