前回の記事はあまりにもぶっ飛びすぎていたのか、僕が書いたことを信じてくれた人はいなかったようです。
勘ですが、、、
でも当然です。
僕も、誰かがこんなことを書いていたら、たぶん信じないと思います。

ただ僕の信条は、嘘は絶対に書かないということ・・・
(以前から何度も書いていることですが)
たとえ、どんなに信じられないような不可思議現象があっても、それをそのままありのままに書くということ・・・
それで、誰かに何と思われようと構わない。

もちろん推測で書いている時もありますが、その場合は「きっと」とか「ひょっとしたら~かもしれない」みたいな副詞がついています。
そればっかりかもしれませんが、、、(苦笑)

また、勘違いとか錯覚の可能性もありますが、これだけマントラを唱えて瞑想をしていれば、超感覚というか、感覚が凄く研ぎ澄まされていくので、もちろん僕の中だけではありますが、起きていたことは限りなく真実であるといえます。
これは、霊的な体験をしたことのない人にはまったく理解できないことだとは思いますが、訓練をしていれば誰もが辿り着ける世界です。

ひょっとしたら、これが"悟り"なのかもしれません。
真実の情報はテレビやネットではなく、高次元世界からもたらされます。
地球が宇宙の仲間入りをすれば、きっと誰もがサトラーになれるのです。



さて、緊急事態宣言が発令されてからというものどこのお店も休業になってしまい、大盛況なのがスーパーとレンタルビデオ店といったところ。
きっと仕事が出来なくて家でやることもないから、ゲームをやったりDVDを借りてきて家で映画を観ている人が多いんですかね。

この間、ながら見でニュースを見ていて知ったのですが、今まで仕事で忙しくてやりたくても出来なかったことを、この機会に始めている人が多いのだそうです。
やっとことのない縫物とか料理とかに挑戦してみたり、アクアリウムなんかも人気だとか・・・
植物を育て始めている人も多いそうで、お花や植木の売れ行きが結構いいそうです。

そういえば、僕は以前から植物のことに関して興味があったのですが、気のせいなのか、どの植物も例年になく生き生きとしているように感じます。
まるで、アルス(新しい地球)の片影でも見ているような・・・
新型コロナで街に人が出歩かなくなると、空気が奇麗になって、皮肉にも自然は喜んでいるかのよう・・・

このコロナ騒動で、世の中が大きく変わっていく予感がします。
僕は誰も気がつかないうちに、ゆっくりゆっくり変わっていくのだと思っていたのですが、意外にこうした形で急激に変わっていくのかもしれません。
人類を進化させてきたのは、細菌やウイルスだという科学者もいます。
疫病が流行ることで、文化が発展してきたのだと・・・
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「ニコニコネット超会議2020」で歴史上初の試み!ネット生中継で“奈良の大仏”をリモート参拝~livedoor Peachy

そういえば、あの奈良の大仏(東大寺盧舎那仏増、745年に製作開始、752年に開眼供養会)も、天然痘やペストが大流行したため、聖武天皇の発願によって造像されたといわれています。
聖武天皇が即位してから遷都するまでに起きたことは、長屋王の変、天然痘やペストの大流行、旱魃、飢饉、大地震、藤原広嗣の乱。
政治の中枢にいたあの悪名高き藤原四兄弟(藤原不比等の息子たち、武智麻呂・房前・宇合・麻呂)も、天然痘により相次いで死去しました。

仏教に帰依していた聖武天皇は、この国難を仏教の力で治めようとしました。
遷都を繰り返した後、日本各地に国分寺・国分尼寺を建てるよう勅令を出し(約60ヶ所)、そしてその総国分寺として東大寺を設立し、大仏を建てました。
しかし、そのために農民は租庸調の税を払わなければならず、また労働も農民がやらなければならないので、農民たちは心身ともに限界でした。

余談ですが、手塚治虫の『火の鳥 鳳凰編』という漫画の名作がありますが、まさにこの時代の話なので、まだご覧になっていない方は是非ご覧になってください。
映画はYouTubeにもアップされていたので、URLを張り付けておきます。↓
https://www.youtube.com/watch?v=aGOersrs1ao
因みに、原作の方が評価が高いです。
原作の素晴らしさを「中田敦彦のYouTube大学」さんで説明されていたので、こちらの方もよかったらご覧ください。
【火の鳥 鳳凰編①】〜中田の人生史上No.1マンガ〜
【火の鳥 鳳凰編②】〜生きるとは何か。天才・手塚治虫の最高傑作〜

そういえば「令和」という元号は、万葉集の大伴旅人の「 梅花歌 」からの出典でしたが、これは大伴旅人が深い信頼を寄せていた左大臣の長屋王が、藤原四兄弟の画策で濡れ衣を着せられ、聖武天皇の皇太子を呪い殺した廉(かど)で処刑されるという事件(前述した長良王の乱、729年⦅天平1⦆)が関係しているというのは間違いないと思います。
天然痘やペストの大流行は、長屋王の呪いだったという説まであります。
以前に、長屋王事件と「令和」という元号について記事にしたことがあります。↓







今、新型コロナで世界中が大変なことになっている訳ですが、これも「令和」という元号と何か関係があるのではないかと思ってしまいます。
ひょっとしたら、コロナも含めてすべての大本は「長屋王の乱」に行き着くのではないかと、そんな気がしてくるのです。
考えすぎかもしれませんが、、、

アカデミズムは当然否定するでしょうが、ウイルスというものは霊的なもので、ウイルスをコントロールしている存在がいるような気がするのです。
働きバチをコントロールしている女王バチのような存在です。
その存在が人類を進化させようと引き起こしているのか、それとも恨みによって引き起こしているのかによって、その性質はまったく違ってくるのかもしれません。

たとえば長屋王の呪いなら、そのウイルスは凶暴性を持っている筈なので、酷く苦しみながら人が亡くなっていくと思います。
もし創造主が人類を進化させようとしているのなら、そこには愛がある筈で、決して人を殺したりはしません。
もし死亡率が高いのなら、それは薬の副作用が原因ということになります。

1918年のスペイン風邪の死亡率がとても高かったのは、アスピリンの副作用(サイトカイン・ストーム)があったからです。
ウイルス自体は、それほど凶暴性は持っていなかった筈。
つまり、これは闇の勢力が関わっていたということになります。

しかし今回の新型コロナは、僕の勘ですが、呪いの可能性が高いと思います。
事実、闇の勢力の本拠地のアメリカの死亡者数が2万1489人(4月13日現在)で、イタリアを超えて1位になりました。
しかも、亡くなり方がとても酷いそうです。
仕掛けたのはアメリカですが、返り討ちにあったということかもしれません。

しかし、それもこれもすべては神様の手の平でコロコロと回されているに過ぎないということです。
ウイルスが神様の手先となって、人類を操っているともいえます。
最近、「微粒子の中に生命がいる」という説を唱えている科学者が何人かいますが、ひょっとしたら人間は微生物やウイルスに意識までも操られているのかもしれません。
寄生虫のように・・・

要は、いったい何のために創造主は新型コロナを蔓延させているのか?ということです。
僕はマントラを唱える時、多くの人の心の平穏を祈ります。
しかし、宇宙の意志は恐らくこうです。
闇の勢力が築き上げてきたこの社会経済(人間牧場)の崩壊、つまり1%の支配層と99%の奴隷というヒエラルキー構造の崩壊なくして、皆が協力し合い、誰もが笑って暮らせる世の中が訪れることはない。
そのための今は、一番暗い夜明けの晩なのだと・・・

だから僕はマントラを唱える時、ある種のジレンマが生じてしまうのです。
多くの人の心の平穏を願いながら、同時に新しい時代の夜明けをも願っているという矛盾。。。
人間というのは、身勝手に自然を破壊してきた罪深き存在ですから、、、
本当に人間は欲深き存在であり、地球にとって一番のガンは人間ともいえるのですから、、、、、、

しかし、今多くの人が外出自粛することによって、それが「生きる意味」を考えるいい切っ掛けになるかもしれません。
「本当の真実」について、真剣に考えるようになるかもしれません。(ワンネスとか)
そこから、きっと自然との共生を目指した新しいライフワークが生まれてくるに違いありません。
何か新しいことにトライしてみたいという欲望も高まってくるのでしょう。
世の中の大浄化、大洗濯が終われば、そこには待ち望んでいた世界が広がっているのかもしれません。
少なくとも、創造主はそうなることを切望しているのだと思います。



たとえば、医療も大きく変わっていくと思います。
薬で病気を治すのではなく、音波(音楽)で治すようになると思います。
骨折したら、今までは何週間も骨が固まるまでギブスをしていなければなりませんでしたが、音波を使えば3日で治ってしまうそうです。
腕には腕の、足には足の、心臓には心臓の、それぞれに違う治る周波数があるそうで、悪いところにその周波数の音波を当てるだけでどんな病気も治ってしまうという技術が既にあるのだそうです。
だから、病気というものがなくなるのも、もう時間の問題です。
それが世間一般に知られていないのは、それは当然のことながら闇の勢力の仕業という訳です。
隠されていたのは、フリーエネルギーだけではなかったのです。

最近、色々な動画を観ていまして、殆どが「?」がついてしまうようなものでしたが、心から素晴らしいと感じることができる動画を見つけました。
「あゆみちゃんねるby メディテーションブリージングヨガ」さんの動画です。
ヨガインストラクターの方のようです。
この動画では、アナーハタチャクラ(ハートチャクラ、第4チャクラ)について説明されています。↓

アナーハタチャクラの周波数は639hzで、この周波数の音をずっと聴いていたら、僕は胸が温かくなってきました。
心臓や肺に病気を抱えている人がずっと聴き続けていたら、たぶん治ってしまうかもしれません。
呼吸にも関係してくる周波数とのことなので、瞑想は呼吸が大事なので、瞑想する前に聞くのもいいかもしれません。
コロナ騒動で、ストレスが溜まっている方も多いと思います。
そうしたストレスや心の病いなども、癒してくれる周波数だと思います。
是非、聴いてみてください。
ヘッドホンで聴くと効果的なような気がします。


勝手に拝借しますm(__)m




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