緊急事態宣言が全国に拡大されましたが、スゴイですね。
何がスゴイかといえば、国民が全然政府の言うことを聞かない。。。(爆)
政府が出勤7割減を要請しているのに、朝8時の品川駅の通勤ラッシュの光景は以前とほとんど変わらないとニュースでやっていました。
あと、繁華街では60%ほど人出は減りましたが、一部の地域商店街では逆に5%ほど増加しているとも。

買い物をするために僕は毎日30分ほど仕方なく外出しているのですが、街中を出歩いている人は結構多いです。
車もむしろ普段より交通量が増えている感じで、僕の家の近くの道路でも渋滞していたりします。
若い人ほどマスクはしていなくて、3蜜は全然守られていないような気がします。

いっそのこと、2か月ぐらい電車もバスも交通機関はすべてストップさせてしまえばいいんです。
2か月我慢していれば武漢みたく収束するので、そうしたらすべてを今まで通りに再開させればいい。
今のような中途半端が一番悪い。
今日も上空に旅客機が飛んでいるのが信じられない。。。

言ってみれば、国民は完全にコロナを軽視しているんですね。
この軽視が、後々トンデモないことになっていくのではないかと考えてしまいます。
会社が臨時休業になって、いつ働けるのかまったくわからない状態の人もいれば、自粛要請を完全無視して社員を働かせている会社だってある。
当然、そこには大きな差が生じてきていて、ちゃんと政府の言うことを聞いていた会社は真っ先に潰れていき、インチキ企業だけが生き残る。

でも、どの道このまま国民が言うことを聞かなければ、コロナが完全に収束するのは2年ぐらい先になるのかもしれません。
そうなれば、今の経済は完全に崩壊します。
相当に酷いことになります。
その先に待っているのが、NWOということなのでしょうが......

だいたいこういう国全体が危機的状況に置かれると、国民は政府に頼るようになるので支持率は上がるものなのですが、日本だけは逆に落ちているそうです。
アベノマスクが効いていますね。。。
あと、給付金がコロコロ変わるのも良くなかった。
野党がいくら一律10万円て言っていたって聞く耳など持たず、公明党が言い出したらそうするというのは如何にもといった感じです。
公明党、、、つまり与党とか野党とかの問題ではなく、創価学会の言うことには逆らえないということです。
これだけでも、日本政府の汚さといったものが見えてきます。
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日本の安倍政権だけが「コロナ危機で支持率低下」という残念さ~livedoorNews



日本国民の政府への不信感が、このグラフ↑にも示されています。
支持率が下がるべき時には高くなり、上がるべき時には低い。
何とも悩ましい限りで、、、
あんなにいつまでも不思議と高かった支持率は、いったいどこに行ってしまったのか?
保守層が強く、日本人特有のお上には逆らわない方がいいという思想(事なかれ主義)が、今になって祟っていますね。
これが国民というもの、これが今の人間というもの。
人間は、日本人は、もともとそんなではなかったハズなのだけれど。。。



さて世界では、この新型コロナが生物兵器であることは、世界の名だたる学者たちの研究によってほぼ間違いない訳ですが、日本のメディアは未だに「生物兵器」という語句が禁句になっていて、さらにテレビで新型コロナと5Gの関連性を指摘したらアウトという状態に変わりはありません。
もちろん、これらがすべてNWOに向けての布石だなんて言うものなら陰謀論者というレッテルを張られてしまう訳です。
しかし、真実はまったく陰謀論などではなく、本当に現実に起こっていることであり、それはちょっと頭を捻れば誰でもわかることなのですが、問題はそれがまったくわからない完全に洗脳(Brainwashed)されてしまっている人間がどれほど多いかということなのです。
DxCvCiNX0AUUvqn
https://twitter.com/DrTedros/status/1085559977597636609



これは、WHOのテドロス事務局長本人が2019年1月にTwitterに投稿した、テドロス事務局長と中国保健当局が会議をした時の写真。
この会議の中央に、なぜか破壊神シヴァが鎮座していることが、今とても話題になっているそうです。
シヴァ神といえば、あの素粒子物理学研究所「CERN」にもシヴァ神が飾られています。
そのことを、以前に記事にしたことがあります。↓






CERNでどのような実験が行われているかといえば、素粒子を高速で激突させてミニブラックホールを作るということでした。
この時に物質が消えるという現象が起こっていたのですが、この物質がどこへ行ってしまうのかといえば、物理学者のリサ・ランドール博士は、別次元に行ってしまったのだと断言していました。
つまり、パラレルワールドが存在するということは、量子力学においてもうすでに証明されているのです。

そして、このCERNでの実験によって、次元の扉が開いてしまった可能性が高いのです。
この世界と別の平行宇宙とは干渉することはなく影響し合うことはなかった訳ですが、CERNの実験によって時空が歪んで影響し合うようになってきたということかもしれません。
マンデラエフェクトが起こっているのもそのためで、また異次元世界からやって来たという人の話もあります。

シヴァ神は破壊神であり、素粒子を高速でぶつけるというのも破壊であり、この破壊によって次元を分け隔てていた膜が破れ、それによって2次元(地獄界)と3次元(現世)と4次元(幽界)の境が無くなってしまった・・・いや、しまったのではなく、これがそもそもの目的だったのではないかと思うのです。
その膜をさらに破っていく装置というものが、強力な電磁波を放つもの。
たとえば、電波塔。
僕は以前、東京スカイツリーに行った時、強い異次元的なものを感じました。
幽霊を見たり、写真を撮るとオーブがたくさん写っていたりしました。
強力な電磁波を放つことによって、東京の結界を破壊しようとする意図が感じられます。
以前に僕はそのことを、この記事↓の最後の方に書いています。





そうなると、当然のことながら5Gも関係してきます。
人体に影響を及ぼすだけでなく、マインドコントロールされるだけでもなく、DNAを書き換えられるだけでもなく、魔界との影響も強くなっていくということです。

5Gとは、どうやら5次元のことを表しているようです。
チップを頭に埋め込めば、思っただけで誰かと通信できるとか、商品が届くとか、料理が勝手出来るとか・・・
一見便利なようですが、チップはひとつのAIに繋がっているので、これは結局超監視社会となり、マインドコントロールされた社会であり、まさにディストピア社会といえるいのではないでしょうか?
1%支配層に対してちょっとでも反感を持てば、即座に逮捕されるでしょう。

AIは量子コンピュータとなり、量子コンピュータというものは幾つもの次元を超えて存在することになるので、人間の頭脳が到底敵う相手ではなくなります。
今までのコンピュータは、CPUが大きくなればなるほど機械も大きくなっていきましたが、量子コンピュータというのは次元を超えて同じ個所で大量の情報を瞬時に処理してしまうので、小さくても今までの何千倍の情報だろうと何万倍の情報だろうと、まったく大きさは関係なくなってきてしまう訳です。
それがきっと6G、7Gの世界なのだと思います。
つまり人類は近いうちに、6~7次元世界をテクノロジーの進化によって実現させようとしているのです。
わざわざ出勤などしなくても、思っただけで会社に瞬間移動してしまう、そんな時代が来てしまうのです。
もちろん、それは選ばれた人間だけのこと、、、選ばれなかった人間は全員。。。。。。

しかし、そうしたテクノロジーの進化は神と呼ばれている存在にとっては、神といえども脅威になります。
ルシファーはかつては最高位の大天使で、天使たちの中でもっとも美しかったそうですが、神を超えようとして神の怒りを買い、堕天使となりました。
しかしルシファーは堕天使となっても諦めることができず、人間を操って神を超えようとしてきました。
バベルの塔が神によって壊されたというのは、高い塔を建てたからではなく、超ハイテクノロジー社会にまで発展したために、宇宙人によって攻撃されて滅ぼされたということです。
超ハイテクノロジーが悪いということではなく、精神性の伴わない技術の進歩は全宇宙にとって危険だということです。
その技術を教えたのがルシファーなので、尚更です。
どの道、これから生き残った人類も同じ間違いを繰り返すことになるので、この3次元物質社会は滅ぼされることになるのです。
真に救われるのは、精神論を重視して生きてきた人間だけです。



WHOと中国保健当局の会議の話に戻りますが、アメリカはこれまでWHOにとって最大の拠出国(昨年はWHO年間予算の15%弱となる4億ドルを拠出)でしたが、トランプ大統領は新型コロナ対策において「WHOは基本的な義務を果たさなかった」として、資金拠出を停止するように指示したと表明しました。
またトランプ大統領はWHOに対して、過度に中国寄りだと非難してきました。

どうやら、支配層は大きく2つに割れているようです。
支配層というとイルミという秘密結社を思い浮かべる方が多いのではないかと思いますが、中国にはイルミよりさらに巨大な秘密結社が存在しています。
中国は共産国だから秘密結社などあり得ないと思うかもしれませんが、それはまったくの間違えです。
その秘密結社(洪〇会)のメンバーには孫文、鄧小平などの大人物の名前が並びますが、注目すべきは、現在のトップもメンバーだったりします。
そして、WHOは中国寄りであり、シヴァ神を崇めている。

一方、トランプ大統領はイスラエルのアメリカ大使館をテルアビブからエルサレムに移し、そして娘婿のクシュナー議員はユダヤ人であり、娘のイバンカさんはユダヤ教に改宗しています。
完全にイスラエル寄りであり、旧約聖書のヤハウェの降臨を信じて世界を動かしています。

詰まるところ、シヴァ(もしくはインド&中国の神々)vsヤハウェの戦いということになるのかもしれません。
もっと深読みをすれば、エンキvsエンリルということになるのかもしれません。
日本はといえば、トランプ大統領に一番尾っぽを振ってきたのが安倍首相ですが、もともと日本は古代メーソンの国、龍の国、つまりエンキの国でしたからね。
偽ユダヤ人の国と敵対していた国ですからね。
それが洗脳されて、そうではなくなってしまった。
しかし相手側からすれば、今でも日本人がゴイム(豚)というのは変わりありませんから。



このコロナ禍によって、強制的にBCGワクチンを打たれ、ワクチンの中には金属が含まれているので血液が電磁波に反応しやすくなり、それによって病気を引き起こしやすくなり、また精神をコントロールされやすくもなる。(最新型はGPS搭載ナノチップ&スマートダスト)
テレワークが定着し、会議も家にいながらパソコンでできてしまい、買い物もすべて通販となり、キャッシュがなくなってスマホやカード、そしてチップでしか買い物ができなくなる。
一時金なんてベーシックインカムの練習みたいなもので、これも額に666の印(脳チップ)がないともらえない。
すべて人口削減、NWOに向けての布石布石布石。

コロナ禍なんて、序の口にすぎない。
これから世界経済は崩壊していき、やがて救世主なるものが現れ、それによって世界が結束していきNWOが樹立。

しかし、本当にそうなるかならないかは、一人ひとりの気持ち(祈り)次第。
・・・覚悟はいいですか?



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