8月に入ってからというもの猛暑日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
マスクをつけていると、暑さだけでなく息苦しさも加わるから大変です。
僕は冷たいものを飲みすぎて、何度かお腹を壊しました。
先日も水元公園までサイクリングをした時に、途中でブラックコーヒーを買って飲んだらお腹が痛くなってきて、死ぬ思いで家に帰ってきました。
それから何日か体力も気力もダウンしてしまい、しばらく家に閉じこもっていました。

体調を崩すと、悪霊たちがこの時とばかりに憑依してきます。
でも、いつものようにガヤトリーマントラを唱えて、神様に救ってもらいました。
寝ている時に取り払われたようなのですが、朝方、僕は救急車の音で目が覚めました。
取り払われた悪霊が、今度は近所の誰かに憑りついたようでした。
でも、近所で誰かが亡くなったという話はないので、その誰かも大丈夫だったのだと思います。



悪霊が憑りついた場所は、水元公園に間違いありません。
東京が緊急事態宣言になってからずっと水元公園には行かなかったのですが、実は久しぶりに行ったら奇妙なことが2つありました。
1つ目は、鳥がまったくいませんでした。
ハトは少しいましたが、水鳥にはまったく出会えませんでした。
この暑さのせいかなとも思ったのですが、、、
水元公園は水鳥たちの楽園で、ゆりかもめは北の方へ行ってしまいましたが、夏でもカモやサギやカワウなどがいる筈です。
2つ目は、水元公園内で通りすがる人が、横目で僕を睨みつけているということが何度かありました。
どの人も年配の男性で、黒っぽいマスクをしていて、結構身体が大きくて四角い顔をしていました。

次の日に行った時も同じでしたが、帰り際、僕がマントラを唱えるとカモたちが集まって来るという不思議な場所に3羽だけ戻って来ていました。
3回目に行った時には、ちゃんとカモにもサギにもカワウにも会えました。
徐々に鳥たちが増えてきてるようです。
そして、4回目ぐらいにお腹を壊して、悪霊が憑依しました。

ひょっとしたらあの僕を睨みつけていた人たちは魔界の者で、人間の姿にシェイプシフトしていたんじゃないかと思うのです。
以前に何度か、そういう明らかにおかしいと思われる人物が現れたことがありました。
ある場所に行くと必ず同じ人物が立っていて、僕を見てニヤッと笑ったり。。
また、同じ場所でワザと脅かすように「こんにちは!」と大声であいさつをする小学生の女の子がいたり。。。
その女の子は20年経っても小学生のままだったり、、、
時々、そうゆう輩が僕の目の前に現れるのです。
いったい彼らが何者なのか、わかる方がいらしたら教えて欲しいです。(願)

僕は水元公園は聖地だと思っているのですが、その魔界の者は聖地を汚していたのではないか?
鳥という生き物も、神聖な存在です。(だから神社には鳥居がある)
つまり鳥がいなかったということは、彼らがこの聖地の波動を落としていたのではないか?
僕がこの聖地に訪れると波動が上がってしまうので、彼らは僕を攻撃するために憑依してきたのではないか?
まったく見当違いなことを書いているかもしれませんが、何となくですが、そんな気がしているのです。
2020081005
2年前、箱根の九頭龍神社に初めて行った時、青紫色の奇麗な蝶に導かれました。
お参りした後、空に巨大な龍の顔が浮かんでいました。
空気が澄んでいて、とても気持ちのいい場所でした。
しかし今は、この場所はとても波動の悪い場所に変わってしまいました。
毎日毎日、もの凄い数の観光客が押し寄せてきて、身勝手なお願い事をし悪い気を落としていくので、龍神様はとてもとてもこの場所にはいられなかったようです。
僕がお参りしたことによって、龍神様はこの場所から解放されたようです。

最近、九頭龍神社をお参りされた方の動画を拝見したのですが、見ているうちに頭痛がしてきて胸の辺りが気持ち悪くなって、吐き気を催してきました。
流石にコロナ禍で今はお参りする人も少なくなっているのでしょうが、龍神様はもうあの場所には戻らないかもしれません。
龍神様は、一時期水元公園にいたかもしれません。
でも今は、宇宙のどこかへ旅立ってしまったのかもしれません。

龍神様、今まで人間の願いを叶えてくれてありがとう。
どうか地球のゆく末を、遠くから見守り給え。
2020081003
僕は毎日、ガヤトリーマントラを唱えてます。
マントラを唱える前に、必ず女神さまにお願い事をします。
世界が平和でありますように、日本が平和でありますように、できるだけ多くの人の心が平穏でありましように・・・
しかし、もっとも重要なお願い事は、平等と調和です。
世界に格差が無くなるということです。
金持ちと貧乏人が、この世からいなくなることです。
自分の魂が、世界中、いや宇宙中の魂と繋がり合い、調和することです。

今のこの地球では、それは完全に実現不可能なことです。
地球人口は77憶人で、いずれは100憶人に達します。
イギリスはEUを離脱し、トランプ大統領はアメリカファーストを掲げ、民族の生き残りをかけての争奪戦が世界中で始まっています。
このコロナ禍で失業者が増える一方で、製薬会社など、ぼろ儲けをしている企業もあります。
格差はますます加速度を増して広がっています。

すべて、人口削減のためにイルミが仕掛けていることです。
地球人口を支配層が管理しやすい5億人にするために、、、
イルミは間違いなく悪魔崇拝者団体です。
僕に憑りついた悪霊も、彼らの仲間です。
イルミがその目標を達成してしまったら、我々人間は魂の成長を完全に止められ、牛や豚のような家畜同然になります。
それを阻止すべく、高次元からの救済が行われているのです。
今まさに、神と悪魔の戦いが繰り広げられているのです。

地球に真の平等と調和がもたらされるには、地球が次元上昇して、新しい地球アルスにならなければなりません。
それはつまり、この牢獄地球からの解放を意味します。
ガヤトリーマントラを唱えることによって、それが地球に癒しを与え、アルスに進化するスピードを上げるのです。

人の身体はカバラになっています。
背筋をピンと伸ばすと、人の身体は生命の樹となります。
生命の樹とは、神がアダムとイブに実を食べることを禁じた樹のことです。
身体が生命の樹、つまりカバラになると、チャクラに刺激を与えます。
第1チャクラ(ムーラーダーラ)から第7チャクラ(サハスラーラ)までまんべんなく刺激を与えることで、神に近づくことができます。
それは、この宇宙の成り立ちを悟ることであり、死への恐怖心を無くすことでもあります。
ガヤトリーマントラのパワーとこの生命の樹の波動が合わさって、地球に癒しを与え、地球の次元を上昇させるのです。
だから1日でも唱えない日があると、地球さんは震度3ぐらいの地震を起こして、唱えるように僕に要求してくるのです。
2020081002
そもそも人の身体というのは、自然(地球)から出来ています。
人間も自然の一部なのです。
誰でも一番初めは単細胞でした。
その単細胞が母親の胎内で細胞分裂していって、やがてこの地上に産まれて、いっぱい食べて大きく成長していく。
この身体は自分だけのものと思っている人が殆どだと思いますが、それは大間違えで、この身体の本当の持ち主は地球なのです。
だから、この身体の中の生命の樹を感じて、チャクラに刺激を与えて波動を上げることは、地球の波動を上げることにも繋がるのです。

僕は瞑想する時、土を感じ、草や樹木を感じ、そこに棲む虫を感じ、動物を感じ、人間を感じ、宇宙を感じ、そのすべてが僕自身の魂と調和していくのをイメージしていきます。
それこそが真実の愛であり、悟り(差取り)なのです。
2020081004
すべては順調なのか?
上手くいっているのか?
その答えが、空に描かれています。
僕は龍雲とも、クリスタル・ベルとも呼んできましたが、一見すると飛行機雲のように見えるその細長い雲を今でも時々目にします。
水元公園に行って、良い写真が撮れていると現れたりします。
その写真からは、きっととても高い波動が出ているに違いありません。

↓の動画はたまたま見つけたものですが、うp主さんはおそらく飛行機雲だと思って撮影されているのだと思いますが、僕はこれはクリスタル・ベルだと思っています。
ここには、とてもとても素晴らしいメッセージが描かれているのだと・・・



勝手に拝借しますm(__)m




以前、米子に行った時にホテルでこのような写真を撮りました。
朝日ではなく、夕日でしたが、、↓
2014hitori20
僕は思うのです。
あの雲は、母なる地球からのメッセージなのだと・・・



(最後の写真以外は、すべて水元公園で撮りました)




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