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pixabay 様 より



東京や大阪などの他に、新たに4県が「まん延防止」を追加適用されます。
僕が住む千葉県市川市も対象地域になっています。
予想道りというか、変異株(N501Y)がかなりの勢いで増えてきているようです。
兵庫や仙台などでは、2月頃にはあまり見られなかった変異株が、約2か月で8割を占めるようになってしまうのだから、これはとんでもない脅威といえます。
いい加減、もうオリンピックは中止にした方がいい。。。

マンボウとかなんとかをいつまでもやっていたってコロナとのイタチごっこで、今まで何とか耐えてきた中小企業もいずれは倒産してしまいます。
おそらく生き残ったすべての企業も、外資系の大企業に飲み込まれていくのだと思います。
菅総理のブレーンのアトキンソン氏も、むしろそうなった方がいいというような発言をしていました。
日本のGDPは発展途上国並みに下がり、日本が某国の植民地になる、、、なんて話も現実味を帯びてきています。

しかしもちろんこれは日本だけの問題ではなく、アジアやヨーロッパでも同様な問題が起きています。
これまで米国や豪州だけがC国を敵視していて、ヨーロッパなどの他の国はC国をずっと信用してきたので、ライフラインの殆どはメイドインC国なので、C国に逆らうことが出来なくなっているのです。
日本の企業もどれだけC国内にサプライチェーンを作ってきたことか、、、
C国を敵に回したら中小企業のみならず、多くの大手企業の生産がストップしてしまいます。

菅首相は昨日、米ワシントンでバイデン大統領との首脳会談に臨みましたが、中心となってくるのはやはり対C政策だったと思われます。
C国と手を組んで寅さんに勝ったバイデン大統領ですが、予想した通り、今度はターゲットをC国に変えたようです。
DSは完全に、C国潰しに掛かっています。
もうこうなってくると、企業がどうのとか言っていられなくなります。
とうとう堪りかねたC国が核戦争を引き起こす、、、これがDS側の最終的な真の狙いです。
人口削減で一番手っ取り早いのが戦争だからです。
(しかしそれが現実になったら、この地球が崩壊し、この宇宙全体も歪んでしまうという話もあります。だから光側が阻止しているとか、、、)

習主席を独裁者と呼ぶ人も多いですが、僕にはどうも習主席の顔が独裁者というイメージからまったくかけ離れているのです。
もちろん、台湾や香港や新疆ウイグル自治区などの人権問題もありますが、、、
でも顔を見ていると、思うようにいかず、とても悩んでいるように見えるのです。
習主席に反感を抱いている党員も多いようです。
当然、そこにはDSのスパイも潜入しているでしょう。
習主席が引きずり降ろされ時がとても怖いです。
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pixabay 様 より


とうとう日本でもワク〇ン供給が開始され始めましたが、コロナ禍の切り札としてワク〇ンに期待している人は多いと思います。
ワク〇ンさえ接種すればコロナはもう怖くないと、、、
このワク〇ン、、、正確にはmRNAワク〇ン(メッセンジャーRNAワク〇ン)というもので、従来のワク〇ンは弱毒化・不活化した病原体そのものや病原体のタンパクや多糖を用いる一方で、mRNAワク〇ンは病原体タンパクの遺伝子をヒトの体内へと送り込み、ヒトの細胞内で病原体タンパクを作らせるというもの。
言い換えれば、これは遺伝子組み換えワク〇ン。。。
消費者は遺伝子組み換え食品と明記されているものは絶対に買わないのに、メッセンジャーなんたらかんたらと書かれたらもう何のことだかわからない。
メディアは一斉に安心だと報道しているのだから、それを簡単に信用してお年寄りたちもみんな打ちに行く。。。
しかし、このワク〇ンもDSの息がかかっていると僕は考えます。

これは散々記事にしてきたことですが、そもそもこのコロナウィルスはDSがばら撒いた生物兵器の可能性が非常に高い訳で、そのエビデンスは約10年前の動画ビル・ライアン氏の『アングロサクソン・ミッション』から始まり、米国の科学者がビル&メリンダ・ゲイツ財団と共にパンデミックのシミュレーション(Event 201)を発表したのが、2019年10月18日で武漢ウイルス発生の2ヵ月前。
そして、そのさらに2ヵ月前には、PCRの発明者キャリー・マリス博士が突然死しています。(2019年8月14日)
マリス博士は「PCRを感染症の診断に使ってはならない」という言葉を残しています。
しかし、今では世界中がこのPCR検査によって陰性か陽性かを判断しています。
つまり、PCR検査を受けて陽性と診断された人の中に、「偽陽性」の人が相当数いるということになります。
メディアはこのことをまったく報道していません。
これらのエビデンスを揃えてみれば、当然ワク〇ンも彼らのシナリオということになると思います。
人口削減が出来て、しかももの凄いお金儲けができるという、一石二鳥な訳です。
そしてその先に、NWO設立というヤツらの目的が見えてくるのです。

コロナを茶番だとする説が相変わらず根強くありますが、なぜそう言い切れるのかが僕にはよくわかりません。
茶番だからマスクをしないで街中を歩いても大丈夫だと主張するのは、これはあまりにも無責任だと思います。
そう主張している人はDSから金をもらっていて、DS側はそうやってコロナをさらに蔓延させているのではないかと勘繰ってしまいます。
前トラ〇プ大統領もコロナは存在しないと発言していました。
ブラジルのボルソナロ大統領も「ただの風邪と同じだ」と、似たような発言をしていました。
しかし先週、コロナによる世界の死者の4分の1を占めたブラジルについて、国際NGO・国境なき医師団は「人道的な惨事」と指摘し政府の対応を非難しています。
各地で医療資源が不足していることから、1日当たり3000人程度の死者が出ているのだそうです。
米国はご存じの通り、コロナの総死者数が56万人を超えています。
もちろん偽陽性もかなり含まれているとは思いますが、、、

このようなことから、どうみてもコロナは茶番ではないし、コロナに罹かると味覚障害を起こすというインフルとは違った症状を起こしたり、また治っても後遺症で苦しむ人が多いようなので、コロナがただの風邪ではないことがわかります。
生物兵器説をむしろ否定する方が難しいと僕は考えます。

先月、WHOが感染源はコウモリだと認定しましたが、これもどうみてもおかしい。
前述したように、ヨーロッパなどはライフラインをC国に抑えられているので、C国に口止めされている可能性は高いと思います。
C国の情報を封じ込める能力は相当なもので、色々なところで根回しをやっていると感じます。
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産経フォト 様 より勝手に拝借しますm(__)m



コロナ茶番説にC国の情報隠蔽、そしてもちろんネットはフェイクで溢れていて、そうしたフェイクの多くが意外に社会にとても大きな影響を与えています。
そしてそこに情報格差というものが生まれ、それはお金になります。
ビジネスになっている訳です。
彼らにとってはそれが真実の情報かどうかはどうでもよく、その情報がカネになるかどうかが大事なのです。
その一番いい例が、スピ系とかチャネリングです。
アセンションとかゲートが開くとか閉じるとか、そういう言葉をひとり歩きさせて顧客を呼ぶ。。。
世の中はそういうフェイクが本当に多く蔓延っている訳ですが、しかし何もかもフェイクと決めつけてしまうのも危険です。
その情報が真実なのか?フェイクなのか?
それを判断するのは非常に難しいのですが、、、

3月23日にスエズ運河で座礁したコンテナ船の名称「エバーグリーン」とはヒ〇リー・〇リントンのコードネームなのだそうで、コンテナの中にいた1245人の人身売買の被害者の生きた子供たちを救出したという話があります。
また、1366人の子供の遺体も発見されたそうです。
おそらくソースはQアノンだと思います。
前々回にちょっと記事にした、ト〇ンプ大統領と米軍がバチカン法王庁に捜査に入り、地下から総額3垓5000京円、全世界のGDPの4万年分の財宝が見つかったという情報もQアノンだと思います。

ア〇レノクロムのソースもQアノンだと思いますが、一般メディアではQアノン情報はすべてフェイクだとしています。
確かにQアノンは闇側だと感じますが、しかしそこにはかなりの真実の情報も含まれていると僕は感じます。
人身売買やア〇レノクロムといった情報は、真実の可能性が非常に高いと思っています。
ネサラゲサラも、、、
闇側が分裂して闇同士で潰し合いをしていたり、また光側も存在していたりして、とても複雑な状態になっていてわかり難いです。
第3次世界大戦は起こらないと思いますが、今はとても大きな情報戦争、洗脳戦が行われているのは確かです。
だから、訳のわからない情報に振り回されずに、自分の中の真実をしっかりと持っていたいものです。
それが、明日には自分たちの命に関わっていきます。

今は有事化だと思います。
これまでずっと、グローバル化することがリスクヘッジに繋がると考えられてきました。
しかし、スエズ運河でコンテナ船がちょっと座礁してしまっただけで流通がストップしてしまい、世界経済に大きな打撃を与えました。
もし戦争でホルムズ海峡が封鎖されてしまったら日本に石油が入って来なくなり、日本経済は息の根を止められます。
もし米C戦争が起こったら、C国にたくさんのサプライチェーンを持っている日本の企業はやっていけなくなります。
もちろん、戦争になったらミサイルが飛んでくるので、企業がどうのどころではありませんが、、、

つまり、有事化においてグローバルはとても脆いのです。
そしてそのグローバル化を推奨してきたのがDS側であり、それがNWOへの布石であることを忘れてはなりません。
本当に頼れるのはローカルであり、地元であり、中小企業を守ることが自分たちを守ることに繋がるのだということを、このコロナ禍で体感した方も多いでしょう。
しかしDS側は、その中小企業を悉く潰しにかかっています。

今までの常識は、何か大きなものに依存していることがよくて、そしてスピードと複雑性が求められてきました。
しかしこれからは、依存せず、小さく遅くわかりやすくが常識となっていきます。
グレートリセット前がサバイバルだと思われます。
倒産、失業、物価上昇、インフレ、そしてワク〇ン、、、
ワク〇ンなど打たなくても、ちゃんと3密を避けてマスクをして、帰ってきたら手洗いをして、そして睡眠と食事がとても大事なので、そういうことを心がけていれば何の心配もいらないと思います。
睡眠は8時間ぐらい取った方がいいですし、食事は味噌汁と漬物を毎日食べていれば大丈夫です。
あと、海藻類も凄くいいようです。

パンなどの小麦粉類は極力避けて、主食はごはんにした方がいいです。
僕は発酵食品でもヨーグルトのような乳製品はまったく摂らず、納豆はよく食べますが、付いているたれやマスタードに添加物がたくさん入っているので、そういうのは使わないで捨ててしまいます。
魚介類は食べますが、肉類は一切食べません。
ナッツ類もよく食べますが、米国のアーモンドは放射能が含まれているので食べません。
地元の千葉産の落花生で十分です。
食べ物は、地元でとれたものがいいです。
こういう細かいこだわりが免疫力を上げ、自分の命を救います。
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pixabay 様 より



最近、UFOコンタクティーのアレックス・コリアー氏のことを記事に採り上げたりしていますが、彼の話は本当にぶっ飛んだ話が多いですが、僕の中では腑に落ちることもとても多いのです。
アンドロメダ星人のことについても、ちょっと僕の中で点が線で繋がるようなことがあって信憑性が高くなっているのです。
(松本零士さんはアンドロメダ星人のことを知っていて、「宇宙戦艦ヤマト」を作ったのでしょうか?すみません「さよなら銀河鉄道999」の誤りでしたm(__)m
彼の話は、主にレプやドラコやグレイといった闇側の宇宙人と、アンドロメダやシリウスやプレアデスといった光側の宇宙人の戦いが中心になっていると思います。
そして、この地球こそがその戦争の舞台になっているのだと、、、
一般人にとってはとても信じられないような内容ですが、僕がこのブログにずっと書いてきたことと一致します。
宗教で語られてきた神の正体は闇側の宇宙人であり、そうやって人間をコントロールしてきた。
ヤツらの狙いは人々をコントロールすることであり、そうやってずっとこの牢獄地球は存続してきた。
DSの裏側にこうした低次元宇宙人がいることはもはや間違いなく、これから多くのエビデンスがリークされていくのでしょう。
地球が次元上昇していくに従って、ヤツらは自ら崩壊していきます。
この地球はすでに、ヤツらが思い描いていた世界とはかけ離れたパラレルワールドに移行しています。
光の時代まで、あと一歩なのだと思われます。
(つい最近、また少し次元が上昇した感覚があります。闇の気配がまったく感じられなくなるくらいに)

この宇宙は、創造主が造ったシミュレーションの世界です。
物質は幻想であり、時間も幻想です。
創造主は本当はウロボロスのような存在ではなく、どうやらとても心の美しい女神のようです。
この女神の思い描いた仮想現実の中で、僕らはアバターとなって、魂を成長させるために色々な体験をしている訳です。
そのためにも、豊富な知識と経験が必要です。
今のこの社会の知識というものはこの社会だけのものであって、宇宙から見れば石器時代もいいトコです。
むしろ魂を劣化させるものばかりです。
物質は幻想ですが、魂は真実で永遠の存在です。
本当に大切なものは何なのか?
そのことに、もっと多くの人が気づくべきです。



時間は幻想、、、で思い出しました。
『インターステラ―』というSF映画。
最新の量子力学に基づいて作られたという映画。
もう3回ぐらい観ましたが、見れば見るほど味わい深くなっていき、また謎もますます深まっていきます。
今日は最後に、「Interstellar theme song - video」という動画を引っ張ってきます。↓



勝手に拝借しますm(__)m




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