Microsofto News より



ずっとオ〇ンピックは悪〇崇拝の儀式だとブログに書いてきましたが、とうとうその儀式も始まってしまいました。
2021年もオ〇ンピックはないと、多くのスピ系YouTuberとか占い師たちが語られていましたが、しかし僕は強行的に開催されるとずっとブログに書いてきた訳ですが、本当に開催されてしまいました。
実は僕の中では「やれるものならやってみろ！」という気持ちでいたので、僕の念が強行開催へと誘導させてしまっていたのかもしれません。
ある意味、開催された方がコトが明確になるのではないかと、、、

しかしそれにしても、これほどまでに困難な状況の中で開会式成立というところまで持って行ったスタッフ大会関係者の皆さんには、本当に敬意を払いたいと思います。
そして選手の皆さんも、、、きっと、やっとオ〇ンピックに出られるという喜びでいっぱいだと思います。
そうした方たちに対して、僕は批判をする気などまったくありません。
本当に尊敬致しておりますが、しかし事実は事実としてココに書き示しておかなければなりません。

日本のメディアはすでに金メダルラッシュに沸いていますが、国民との温度差を強く感じています。
そしてヒーロー作りは大リーグの大谷さんと同じで、闇はヒーローを利用するのです。
政治批判や社会批判をするのを「馬鹿らしいし面倒くさいし、どうでもいいや」と思わせ、そのように洗脳させるために、、、
そしてオ〇ンピックにどれほどの利権が絡んでいるか、どれほど汚職まみれになっているかということが、JOC経理部長の自〇（本当は他〇）問題で浮き彫りになったと思います。
しかし活躍した肝心要の選手たちのところには、お金は入っていかないという不可思議、、、

思えば一昨年のエンブレムパクリ問題からスタートし、メインスタジアム建設費問題があって、コ〇ナ禍による延期があり、M元会長の女性蔑視発言などもあって、そして最後のシメにイジメと差別問題、、、
僕は、ひょっとしたらこれで闇側が排除されたのかもしれない、膿が全部出てしまって、ひょっとしたら闇側の支配力が低下しているのを開会式で目の当たりにできるかもしれない、、、と、ちょっと期待していました。
闇の時代の崩壊と光の時代の幕開けの象徴となる大会になるのではないかと、、、

しかし、闇のシンボルのオンパレードでした。。。
従来の悪い方の予想通りというか、闇のシナリオが開会式に全部描かれている感じがしました。
あの東京オリパラのエンブレムのデザインに象徴されていたような、まるで葬式のような開会式。。。
実際、海外のジャーナリストから「過去最悪の開会式だ。葬式に参列したかのようだ」と酷評するネット投稿もあったようです。
国内でも、1.6兆円（開会式と閉会式の費用は合わせて165億円で歴代1位）も費やしてこの程度とは無駄遣い以外の何ものでもない、というような意見が多く見られます。

究極のまとめ.com 様 より画像を勝手に拝借しますm(__)m



東京オ〇パ〇のエンブレムは「組市松紋」という日本の文化を象徴する柄のひとつで、実はオ〇ンピックからパ〇リンピックに移行する時に、3種類の四角の枚数が同じというだけではなく、パーツごとの角度も変えないまま移行できるという凄い技術が使われているようなのですが、それはそれでいいですが、問題なのがメーソンのロッジの廊下の模様と酷似しているということです。
そのロッジで、闇は悪〇崇拝の儀式を行っています。
光と闇をごちゃ混ぜにし、善と悪をわからなくするという意味があります。
つまり、ノンデュアリティーです。
開会式でも、この「組市松紋」が至る所でバリエーション的に使われていました。
そしてこの幾つもの四角というのが、土星（サターン）を表しています。
この四角は、前回や前々回のオ〇ンピック開会式の時にも多く見られた闇のシンボルです。

闇のシンボルは他にも色々とあって、聖火台となっている富士山と太陽のモチーフは、これは完全にプロビデンスの目とピラミッドだと見た瞬間にわかります。
これは1ドル札に描かれているものであり、また日本の千円札の野〇英世と富士山とも関係があります。
そもそもこのピラミッドというのは、ヒエラルキー社会という闇がこれまで築き上げてきたこの社会を象徴していて、金銀銅という表彰台もヒエラルキーを表し、金銀銅の3（△でヒエラルキーを表す）という数字は闇のシンボル的数字でもあります。

開会式の最初の方で、アスリートの筋肉とか赤血球とかが出てきましたが、コ〇ナで亡くなられた方がたくさんいるのに不謹慎だと思った方も結構いたようです。
普通の精神を持っていれば誰だってそう思うだろうし、それに気持ち悪いと思った方が大多数だったのではないでしょうか。
しかしこれは悪〇の儀式なので、本当に普通の精神からはかけ離れた儀式な訳ですが、実はこの赤血球が後々に重要な意味を持ってくるのです。

森山未來さんの踊りもメイクも異様でした。
まるでゾンビだとあるYouTuerが語っていましたが、本当にそう感じました。
deathをイメージしているのでしょうか？
それから強烈に印象に残っているのが、「赤」です。
赤色にも色々な種類があって、日の丸がイメージできる赤ならいいのですが、赤グロいという表現がピッタリの何とも不気味な色でした。
ワインレッドとも違う、、、まさに、これは血の色ですね。
あのアスリートの赤血球が、こうした形で繋がっていきます。

その血の色が、部分部分で象徴的に使われていきます。
真矢ミキさんが棟梁役として登場したパフォーマンス、、、（大工ということで、ひょっとしたら聖徳太子とかイエスが関係しているのかも？）
そこに不気味なメイク（悪〇みたいな）をしたダンサーがそのパフォーマンスに加わり、一緒に踊っているシーンがありました。
そしてそのシーンを上から映すと日本列島のような形になっていて、そこを誰かがレーダーで狙っているような円が幾つも浮かんできました。
巨大地震や巨大台風、、、あるいはテロを描いているのでしょうか？
そして誰もいない観客席が、血の色になっていました。
空から紙飛行機が落ちてくるシーンも、何だか不気味です。（ケムトレイルのことか？）
考えたくはありませんが、、、これらが何を意味しているのかはだいたい想像がつくと思います。
（因みに台風8号が関東地方に近づいてきていますが、これも闇の気象〇器によるものの可能性が極めて高く、僕はマントラと瞑想によって闇の攻撃を阻止しようとしています）

天皇陛下の開会宣言では、「祝い」のところを「記念する」に変えられていました。
陛下はずっと会見での五輪言及がゼロだったので、「無言の抗議では」の声もありました。
そして宮内庁の西村長官が24日の定例の記者会見で、「オ〇ンピックをめぐる情勢につきまして、天皇陛下は現下の新型コ〇ナウイルス感染症の感染状況を、大変ご心配されておられます」と述べられました。
すると「天皇は政治に関与するな！」などという、天皇に対する批判が相次ぎました。
一部のネットでは天皇は悪〇崇拝者だと馬鹿なことを書いている連中もいますが、こうした天皇のお姿を見れば一目瞭然で、天皇も本当はオ〇ンピックをやりたくない筈です。

選手の入場行進にゲーム音楽が使われていましたが、そもそもこのゲーム業界の裏にも闇との強い繋がりがあります。
ハリウッドやスポーツと同じで、支配層に逆らう者がいなくなることを目的としていて、最終的には洗脳による全人類の支配を目論んでいます。
トップバッターのドラクエなんかは、まさにその象徴ともいえるゲームで、未来予言（闇のシナリオ）がふんだんに含まれています。
また、これは日本人全体の幼稚化を計っているのかもしれません。

そしてイマジンですね。
コレ間違いなく、何だかの闇の意図がある筈です。
闇がジョンを暗殺する最大の切っ掛けとなった曲。。。
だから闇に反抗している曲だ語る人も多い訳ですが、実は見方によってはNWOを推進している曲ともとれるのです。
光と闇をごちゃ混ぜにしてしまおうという、、、東京五輪エンブレムと同じ意図が、、、
つまりノンデュアルですね。

elfbat.com 様 より画像を勝手に拝借しますm(__)m



それからドローンに感動している方が多いようですが、コレは日本の最先端の技術でも何でもありません。
そもそもあのドローンはすべて中国製ですし、それに然して大した技術でもありません。
あれぐらいの技術、先進国であればどこでもやれます。
問題は、その裏にある闇の意図ですね。
ドローンは軍事最先端の技術にも応用されているので、「世界中どこにいても空から監視しているぞ」というアピールかもしれません。
超監視社会の象徴ですね。

そして極めつけは、やはり聖火台への点火です。
血の色をした富士山がパカっと2つに割れ、そこに階段が現れて大坂選手が聖火を持って駆け上がっていく、、、
大坂選手といえば人種問題、差別問題など色々とありましたが、実に上手く利用されましたね。
真の神の住まう富士山の頂に、ル〇ファーの炎が燃えあがる、、、
神に逆らったル〇ファーが夢にまで見た、神を征する日、、、
富士山噴火は、神国日本の終わりを象徴します。
ヤツらは、富士山の頂上からの噴火を狙っています。
ジョー〇ア・ガ〇ド・ス〇ーンには、日本語がありません。
闇が何としても東京オ〇ンピックを開催したかったすべての訳が、ここにあります。

社交ダンスA級への道 様 より画像を勝手に拝借しますm(__)m



しかし、闇が世界を支配するために使用していたルッキ〇ググラスは、もう闇の言うことを聞かなくなっています。
白雪姫に登場する魔法の鏡が、悪い継母の言うことを聞かなくなったように、、、
闇のシナリオは、大きく書き換えられていっています。
もしコ〇ナがなかったら、きっとオ〇ンピックは闇のシナリオ通りに進んでいたことでしょう。
しかし、暖かい空気と冷たい空気が入れ替わるように、光と闇の逆転現象が徐々に始まっています。
オ〇ンピックを反対している人が多いというのが救いであり、現状を表わしているのです。

この間の熱海土石流災害で浮かび上がってきたカネと政治家の問題、自然破壊、外資に奪われていく日本の土地問題、、、のように、世界中で起きている大洪水もまた、闇が築き上げてきたヒエラルキー社会の崩壊という、神による浄化が具現化していっているような気がしてなりません。
過渡期による痛みは、これからさらに熾烈を極めていくと思われます。

しかし、ネガティブな感情に支配されてはなりません。
それこそ、闇側の思う壺です。
光側であれば、何の心配もいりません。
今、光と闇の戦いの戦場はまさにこの日本になっているのですが、必ず闇はこの日本から追い出され、この地球からも追い出され、真に平和な社会が訪れるでしょう。
それをよく思わない多くの日本人がいますが、闇が離れれば彼らの力も衰退し、彼らは大変生き辛くなっていくことでしょう。
あとは、一人ひとりがその新時代に乗り遅れないように、、、ということです。
その日が来るまで、耐え切ることです。
真の祈りは必ず天に通じると、僕の中では経験上確信しています。



久しぶりに、またMVを引っ張ってきたいと思います。
音楽もまた、闇の重要なツールでした。
人々に良い波動の音楽を聴かせないようにするために、、、国際基準値A=440Hzという悪〇の周波数を人々に聴かせるために、、、そうやって人々を洗脳されやすい脳にして、支配層に歯向かわないようにしていた、、、
そのことを一番最初に警告していたのがジョンであり、そしてジョンは愛の周波数と呼ばれているA=528Hzでレコーディングを行っていました。
こうした良い波動の音楽を聴くと、聴いた人の波動はどんどん上がっていって、ポジティブになって心身が健康になり、それが地球にも伝わり、宇宙にも伝わっていって、自分だけでなくこの世のすべてのものに良い影響を与えていくのです。
だから音楽は、光側にとってもとても重要なツールなのです。
イマジンはおそらく光側の音楽だったのだと思いますが、闇側がそれを上手く利用しているということだと思います。

何を引っ張ってこようかと迷いましたが、やはり自然を感じるMVがいいと思い、この動画に決めました。↓
Tony Andersonの「Éclosion (Visualized)」という曲です。
Éclosion（エクロージョン）とは、フランス語で開花、孵化、誕生を意味します。

自然、、、特に今は水が重要だと感じます。
水は時に人間に対し凶暴な牙を剥き出しますが、それは人間の魂があまりにも汚れているからです。
自然を敬い、生かされていることに感謝する心があれば、自然はいつでも人類の味方です。
水は汚れたものを浄化するだけでなく、その水の分子一つひとつが小さな小さな情報記憶装置となっているのです。
目には見えない愛するという気持ちも、ちゃんと水の分子の中に刻み込まれていきます。
その水の分子同士の情報交換が宇宙の中で行われ、それによって地球の未来も変わっていくのです。

この光と闇の戦いのことを、どれくらいの日本人が知っているのだろう？
1％でもいれば、きっと本当にこの地球は救われるのだろうに、、、
ある意味、このオ〇ンピックはいいチャンスなのかもしれない。



勝手に拝借しますm(__)m