台風16号が近づいてきていますが、日本直撃ではなかったので良かったです。
かなり大型なので、直撃なら相当な災害に見舞われたと思います。
台風16号の動き方は普通ですが、この間の台風14号の動き方は異常でした。
中国大陸に上陸すると思いきや、急に南下をし始めて、そのあと偏西風に乗って東に進んでいきました。
アレって、不思議に思った人はいないのでしょうか?
2114
ウェザーニュース より



ちょうど同じ時期の9月15日に、防衛省が北朝鮮が東方向の日本海に向けて少なくとも2発の弾道ミサイルを発射したと発表しています。
台風14号が西日本に上陸したのが9月17日。
このあと9月28日にも、北朝鮮から弾道ミサイルが発射された可能性があるという報道がありました。

コレ、なんでこの時期に北朝鮮からミサイルが発射されているのかわかりますか?、、、コレ、金正恩がただの気まぐれでミサイルを発射しているとか思っていませんか?
この頃、国境付近で米韓合同演習なんてやってませんでした。
、、、とすると、理由はどうしてもコレしか見つかりません。
日本の自民党総裁選です。
要は、なんで自民党総裁選に北朝鮮がちょっかいを出してくるのか?ということなんです。
しかも、9月28日には念には念をいれて、、、

そして、台風14号は間違いなく人〇台風で、要するに北朝鮮のミサイルとセットになっている訳です。
そして、台風16号は日本を直撃しなかった。
これは、DSが要求していた通りの結果になったということだと思います。
つまり自民の新総裁になった岸田さんも、安倍さんや菅さんと同じ、あっち側の人か、あっち側には逆らえない人ということになります。
もっと言ってしまえば、北朝鮮という国は、こういう日のために存在しているということ、、、

北朝鮮という国は、畑中理(はたなかおさむ)という日本人が作ったという話があります。
陸軍中野学校を卒業したエリート諜報員だった畑中は、日本が敗戦したと同時に金日成(キム・イルソン)に南朝鮮(韓国)を攻めるよう要請。
もし北朝鮮が攻めていなかったら、韓国が日本に攻め込んで、日本は韓国の領土になっていたといわれています。
畑中理の朝鮮名は、金策(キム・チェク)。
北朝鮮には、金策という地名まであります。
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高澤 一成 「真の哲学者とは」 様のサイトより
画像を勝手に拝借しますm(__)m




つまり、日本人は欧米化やGHQによる日本人弱体化計画により骨抜きにされてしまいましたが、戦前の骨太の日本が北朝鮮にまだ残されているということになります。
同じ共産国のC国とは「血で結ばれた関係」と呼び合うほど仲がいいと表向きでは報道されていますが、実際にはこの緊迫したアジアの情勢を絶妙にコントロールしているのが、実は北朝鮮だったりするのです。
C国やロシアと仲良くしつつ、実は米国のDSとも繋がっている。
北朝鮮は独裁国家で世界から孤立した国だとしか報道されていないのは日本ぐらいなもので、現実はまったくそうなっていない、、、
ある意味、日本が生き残れるかどうかは、北朝鮮にかかっているのかもしれないのです。



ところで、河野さんは完全にC国の犬に成り果ててしまっていた訳ですが、では岸田さんはどうなのか?
世界連邦日本国会委員会の名簿に、岸田さんの名前が載っています。
因みに、高市さんは元メンバーです。
この世界連邦運動とは何かといえば、一言で言ってしまえば、国家単位で行われている国連への参加資格を、個人単位に移すということを目的としていて、これは言うなれば、単一世界国家のことであり、つまりこれはこのブログでも何度も取り上げてきた世界統一政府、、、あの悪名高きニューワールドオーダー、、、NW〇のことに違いないのです。

コロナが蔓延しているのも、枠ティンを全人類に打たせようとしているのも、北朝鮮にミサイルを要請しているのも、巨大台風を発生させているのも、ジョージア・ガイド・ストーンを建てたのも、全部ヤツらの仕業に違いないのです。
そしてその世界連邦の名簿に岸田さんの名前が載っているということは、、、そういうことになるのです。

しかし、希望があるのです。
岸田さんは、あの寅さんの元側近だったスティーブン・バノン氏の勉強会に参加しているのです。
つまり、この世界情勢の表のことも裏のことも、ありとあらゆることを勉強をして知っているのです。
だから、日本の寅さんなんて言われ方もするのです。

安倍麻生路線が続いていくだけで何も変わらないと思う人もたくさんいると思いますが、しかしどうもそうではなく、おそらくですが、自民をぶっ壊すくらいの改革をしようとするかもしれません。
当然、多くの保守派が反発をして、思い通りにはいかなくなると思われます。
しかし頭がもの凄くキレる人なので、闇に注意しながらも、本当にこの日本を改革していくかもしれません。
ただ酒飲みなのと、うっかりミスが多いというのがちょっと心配です。



話しが突然変わりますが、この間、とてもショッキングなことがありました。
水元公園で、まだ成虫になったばかりの小さなオスのツマグロヒョウモンが花に止まって蜜を吸っていました。
ちょっといいアングルだったので写真を撮ろうとしていたら、それまでまったくの無風状態だったのに、なぜかその時もの凄い突風が吹いて、その若いツマグロヒョウモンは吹き飛ばされないように必死に花に掴まっていました。
僕は突風が静まるのを待ってから写真を撮ろうと思っていたのですが、突風が静まりかけた時、何かがツマグロヒョウモンに飛び掛かりました。
「えっ!」と思ってよく見てみると、カマキリがツマグロヒョウモンを捕まえて食べようとしていました。
カマキリには申し訳ないのですが、僕は咄嗟にカマキリを叩いてツマグロヒョウモンを助けようとしました。
するとカマキリもツマグロヒョウモンも草むらに落ちてしまい、姿が見えなくなってしまいました。
「ツマグロくん、逃げられたのかなぁ?」なんて思っていると、道路脇でツマグロヒョウモンがパタパタしているのを見つけました。
逃げられたみたいだけれど、もうちゃんと飛べることは出来なくなってしまったようでした。
「何とか復活したらいいけれど、どうなんだろう?」なんて思いながら道を歩いていたら、何だか涙が出てきました。

「僕は人間として生まれて来て、この平和な日本に生まれて来て、何不自由の無い暮らしをしていて、当たり前のようにこうやって暮らしているけれど、この世というのはこの自然界をみてもわかるように、弱肉強食の地獄世界なんだよなぁ」なんて思っていると、いつの間にか2匹のキアゲハが僕のすぐ近くを飛んでいました。
どこからか飛んできたのではなく、明らかに僕の目の前に突然現れたといった感じでした。
キアゲハたちは僕が大接近して写真を撮ろうとしてもまったく逃げようとはせず、むしろもっと写真を撮ってというアピールをしているようでした。
1匹ずつが交互に来るので、「2匹が同じ花の蜜を吸っているのが撮りたいな」なんて思っていると、なんとすぐさま2匹が同じ花にとまってくれました。
これがその時に撮った写真↓
2021093002
2匹に笑いながら「ありがとう」と言って、その場から離れようとしたら、1匹が僕のあとについてきて、なおも写真撮ってアピールをしてきました。
結構何枚も撮った筈なのだけれど、どうもちゃんと撮れている写真が無かったようで、「このまま帰っちゃっていいの?ちゃんとした写真を撮らせてあげるから、もっと撮って、、、」と言っているようでした。
もちろんそういう声が聞こえてきたのではなくて、人間の言葉に変えたら、たぶんこういう言葉になるのではないかということです。

家に帰ってパソコンに入れて見てみたら、本当にちゃんと撮れていると思っていた写真の殆どがピンボケしていたりしてダメでした。
そして良いと思った写真は、最後に撮ったこの1枚だけ↓
2021093001
だけど、もしズームレンズで撮っていたら、相当良い写真が撮れていたと思います。
だって、顔をどんなに近づけていってもまったく逃げないんだもん、、、
たとえば、キアゲハの顔のどアップなんて写真も、、、

それはそうと、なぜキアゲハたちはこんなにも愛想が良かったのか?
同じ蝶の仲間のツマグロヒョウモンを助けたから、、、なのでしょうか?
それも凄い話ですが、ひょっとしら、、、いや、ひょっとしたらですよ。
何者かがキアゲハにシェイプシフトしていたのではないか、、、とも思えてくるのです。
高次元の宇宙人、あるいは神の化身、、、いやいや考えれば考えるほど、そうとしか思えなくなってくるのです。

もちろん蝶が僕の近くを飛び回ることはこれまでもよくありましたし、実は最近、蝶が飛んできて僕の胸の辺りにとまるなんてことがありました。
蝶と僕が、波動的にとても近くなっていたのは感じていました。
しかしそれにしても、蝶の仲間を助けたからというのは、、、ちょっと話が出来すぎている。
どうも、本物の蝶と、何者かが擬態している蝶がいるようです。
本物の蝶を操る擬態した蝶というのも、何度か目撃したことがあります。
あるいは、蝶に高次元の存在が憑依しているとか、、、

カマキリがツマグロヒョウモンを捕まえる前に、突然突風が吹いてくるというのも何かあると考えます。
そして、ツマグロヒョウモンを助けたあと、これまた突然に2匹のキアゲハが現れた。
すべては仕組まれている、、、
これは僕だけに起こっていることなのか、、、?
いや、僕はこう考える訳です。
今は、すべての人間が試されているのだと。。。



ホピ族の神話によれば、人類は過去に3回滅んでいて、今のこの世界は第4の世界なのだそうです。
アトランティスやムーというのは、どうやら第3の世界のお話らしい。
ギザのピラミッドやモアイ像や与那国島の海底遺跡などは、第3の世界の人々が我々に残した遺物なのかもしれません。
どの世界でも人々は物質世界へと傾倒してしまい、神様への賛美を忘れてしまったがために、憎しみ、疑い、争い、そして最後は神様の力である水、または火の力によって滅ばされていったようです。
他にも聖書やインド神話、そして日本の記紀にも似たような記述が見られます。

今のこの現代社会を見てみても、過去の3回の世界と同じように物質主義に傾倒していて、神様への信仰を忘れている人が殆どです。
中には、神様ではなく悪〇を信仰している者まで現れる始末。
NW〇なんて、殆ど悪〇崇拝教です。
そして、どうやら地球の地軸がだいぶ傾いてきているようなのです。
4年ぐらい前に、イヌイットの長老たちがNASAに「異常気象や巨大地震は地球のポールシフトが原因」「太陽があるべき場所にない、空も変わった」と警告しています。

つまり、これはどうも、この第4の世界も滅ぼそうか、それとも滅ぼすのを止めようかという神の選択が始まっているということなのだと思うのです。
僕はその判断材料の1つになっているということです。
そして僕はただただ神に感謝をし、今日もガヤトリーマントラを唱えて祈るのです。
今日は1日なので、神棚の榊を交換して、お参りもしました。
「かがみ」の「が」を取って、自分の「我」を無くし、「かみ」の前で、世界の平和を、日本の平和を、そしてより多くの人々の心の平穏を祈る、、、
今の人類の生き残る術は、これしか無いと、僕は言い切れると思います。

あの2匹のキアゲハは、本当に神の化身だったかもしれない、、、
そう考えると、ただただ感謝しかなく、涙が溢れてきてとまりません。



今回もってくるMVは、久しぶりにオーラヴル・アルナルズにしたいと思います。
「Partisans (Visualiser)」という曲で、意味は「〔大義や党の熱烈な〕支持者、擁護者、党員、 〔正規軍と戦う〕パルチザン」。
今日アップされてきたばかりの動画なのですが、前半は自民党総裁選の記事だったので、なんというタイムリー、、、
これも偶然とは思えないのですが、、、(T_T)



勝手に拝借しますm(__)m




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