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pixabay 様 より



昨日の午後10時41分ごろに、最大震度5強の地震がありました。
震源地は千葉県北西部ということで、ほぼ僕の住んでいるところです。
ビックリされた方も多いと思いますが、皆さんは大丈夫だったでしょうか?

僕はちょうどシャワーを浴びていたのですが、浴室は安全な場所ではありますが、何せ裸だったので「大きいのが来たらどうしよう。裸で外に出たら、、、」などと考えていました。
あと浴室にはテレビが無いので、「震源地はどこだったんだろう?」とか「どのぐらい大きかったんだろう?」とか、頭の中の妄想がもの凄い。
自分の部屋に戻ってテレビをつけたら、それほど大したことはなかったので、ちょっと安心しました。

そういえば一昨日、僕はまたガヤトリーマントラを唱えませんでした。
唱えていなくても地震の無い日はいくらでもありますが、こういう地震があった日の前日に、僕は100%の確率でガヤトリーマントラを唱えていません。
つまり、ガヤトリーマントラを1マラさえ唱えていれば、100%の確率で翌日に地震は来ないということです。
まあ、こんなことを書いても、信じる人も少ないのでしょうが、、、
しかし、これからさらなる過渡期に入っていく訳ですから、僕には1日も欠かさず1マラ以上唱えていく使命があるという天からのメッセージなのでしょうかね。。。

そういえば、2日前にも岩手県沖を震源とする地震がありました。
この地震はマグニチュード6.0で、震源の深さは約50キロ、青森県で最大震度5強を観測しています。
今回の千葉の地震はマグニチュード6.1(気象庁も米地質調査所⦅USGS⦆も5.9)で、震源の深さが約80キロ(気象庁は75キロ、USGSは61キロ)、川口市や足立区などで最大震度5強を観測しています。
この2つの地震は、とてもよく似ています。

そしてコワいのが2日前(10月6日)の岩手県沖の地震の方で、午前2時46分に起きています。
あの東日本大震災が起きたのが午後2時46分、午前と午後を無くせば同じ「2時46分」。。。
特に「46」というのはいわくつきの数字で、3,11の他にも、阪神淡路大震災、2014年のチリ地震(M8,2)、これらすべてが「46分」に起きています。
地震以外にも9,11や、それからあのK前環境大臣、セクシー大臣が「2030年までに温室効果ガスを『46%』削減する」という目標を立てていました。
「46」という数字は、なんでもK前大臣が「おぼろげながら浮かんできた数字」、、、らしい。
思えばK前大臣は「脱炭素」やら「有料レジ袋」やらと、DSの傀儡らしい政策ばかりしていました。
それから、地球が誕生したのは「約46億年前」ということになっています。
地球は「46億歳」だと最初に言ったのが、19世紀の英国の土木技師で地質学者のウィリアム・スミスという人です。
当時はまだ放射年代測定というのは無く、化石の含まれる地層が堆積した地質時代を示す化石(示準化石)で年代を測定をしていた訳ですから、「46億年」という年数がいかに曖昧なものかがわかるかと思います。
この「46」億年という数字を取ってつけたのも、おそらく「46」という数字が闇にとってとても重要な数字だからで、仲間内だけでわかるような一種の目印(暗号)になっていると思うのです。

今年のノーベル物理学賞に真鍋淑郎さん(90)が決まりましたが、これもどうみても怪しい、、、
今から50年以上前に「二酸化炭素が増えれば地球の気温が上昇し、地球温暖化につながる」ということを世界に先駆けて発表したということですが、地球が温暖化している原因はCO2ではないということはすでに最新の研究で明らかになっている筈。
原因をCO2にしたいのは闇の連中で、原発や太陽光発電などの利権のためにメディアを使ってウソを世間にばら撒いているのは明白です。
あのグレタさんも同じです。
あんな十代の女の子が、本気で環境がどうのなんて考えると思いますか?
裏に彼女を動かしている大人がいるに決まっています。

一昨日と昨日の地震、その前の北朝鮮のミサイル、そして台風、、、
これら全部、闇の何だかの暗号と見るべきです。
それは何かといえば、当然岸田新内閣のことです。
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d menuニュース 様 より



岸田新総裁が選んだ自民党新執行部の顔触れは「安倍カラー」が濃い布陣で、3A内閣なんていわれ方もしていますが、しかし巧妙に「安倍外し」が隠されていると指摘している人もいます。
岸田さんには安倍さんの傀儡と見られたくはないという思いがあるようで、むしろ麻生さんに頼っているようにも見えます。
麻生さんは二階さんを外し自らも引退した訳ですが、しかし新政権に自分の影響力を強く残しているといえます。
ある意味、麻生内閣といえるかもしれません。

岸田新政権がまず力を入れているのが「経済安全保障」で、担当大臣を新設して、当選3回で元財務官僚の小林鷹之氏(46歳)を抜擢しています。
これはある意味、C国包囲網作戦といえるかもしれません。
それから二階さんの他にも、ガースーのブレーンだった中小企業不要論のデービッド・アトキンソン氏と竹中平蔵氏も外しています。
つまり親C派とグローバリスト派をバッサリと切り捨てているのです。
そして、長期間続いた「経済成長戦略会議」を中止にしたのです。

そして驚くべきことに、「脱・新自由主義」を掲げているのです。
つまり「反グローバリズム」です。
「新自由主義」というのは、いわば競争をさせる条件を社会にたくさん作り、競争が激しくなればなるほど経済はどんどん成長をしていくという考え方です。
だから多くの人がいっぱい努力をして、いっぱい働けば、それだけ社会も良くなり経済も良くなる、そして国も潤っていくという考え方。
そして、もし自分が上手くいかなかったのなら、それは自分の努力が足りなかったから、、、ということになるのです。

しかし世の中には自分の力だけではどうにもならないことって、いっぱいある訳です。
いい学校に入れる子と親の収入は、完全に比例しています。
そしてこのコロナ禍によって、ますます経済格差は広がっていっています。
この格差を無くしていこうというのが、「脱・新自由主義」です。
岸田さんも総裁選の時に、このように発言されていました。
「弱者の目線にも立って分配しなければならない。一部のものが富めるというということが、これ以上に極端になってはいけない。」
そして、金融所得課税を見直す(1億円の壁を打破)と発言されています。
これこそが「新しい資本主義」というものです。

しかし闇からすれば、これはとんでもない裏切り行為です。
ひょっとしたら昨夜の地震は、そういうことだったのかもしれません。
しかし、これは闇の想定内か、あるいは闇のシナリオそのものなのかもしれません。
岸田内閣の方針は、当然マスコミやグローバリズムが望んでいるものの真逆なのだから、あの寅さんのようにこれから徹底的に叩かれていくと思われます。
支持率はますます低くなり、そこで再び登場してくるのがC国ズブズブ河野さん。
彼が総理になったら、当然「新自由主義」、、、つまり「脱・脱・新自由主義」を持ち上げてくると思います。
「脱・脱原発」じゃないけれど、、、
そして、「新自由主義」路線の総理は支持率が間違いなく上がるので(マスコミが持ち上げるから)、これでC国植民地化、AI超管理社会への布石が徐々に出来上がっていくという訳です。
またガースーが推し進めていたデジタル化は、「新自由主義」を加速化させます。
そしてデジタル化が進めば進むほど政府の不透明化も進むので、オーウェルの「1984」のような社会が実現化していける訳です。

これを食い止めるのは、国民しかありません。
国民が、どれだけ岸田内閣を応援するかにかかっているといえます。
国民がマスコミに踊らされて岸田内閣の支持率を落としていけば、日本の終焉は本当に目と鼻の先にまで迫ってきてしまうと思われます。
やっと本当にマトモな首相が出てきたと思ったら、短命になってしまったということにだけはならないように、、、



このデジタル化で政府がもっとも重要視しているのが、ムーンショット計画なのではないでしょうか。
内閣府のHPの「ムーンショット目標1」に、このように書かれています。
「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」
これは、この間のやりすぎ都市伝説で関さんが語っていたことと完全に一致します。
いずれ、ポールシフトが起こるか、あるいは氷河期の到来によって、人類は地球に住めなくなるといわれていて、そのためにFacebook創設者のマーク・ザッカーバーグ氏は、VR(仮想現実)より進化したメタバースという仮想空間における別の次元を作って、そこに人間を移住させようとしているそうです。
また、Amazon創設者のジェフ・ベゾス氏は人類の宇宙進出のための宇宙開発事業を進めていると語っていました。
他にも、即存の肉体を持ちながら、宇宙ウイルスによって強制的に細胞を進化させて別次元へと移住するという方法もあるとのことでした。
しかし僕はポールシフトも氷河期の到来も、地球が次元上昇していくと共に人間が進化していかないように、この牢獄地球、人間牧場をこれからも維持管理していくために、闇がでっち上げた作り話だと思っています。

理論物理学者のヤコブ・ベッケンシュタイン氏の提唱するホログラフィック宇宙論によれば、宇宙はすべてホログラム(3D立体映像)で、この現実世界は脳の錯覚であり幻なのだそうです。
だから、意識をデータ化することも可能だとしているのです。
しかし、これも随分と「科学万能」的な考えだと僕は思う訳です。
魂が地球の物質を借りてこの肉体を作っているので、魂=意識と考えれば、データ化できるのはこの3次元の物質だけに限ると思うので、魂は神の火の粉というそれとはまったく別次元の存在なので、意識のデータ化は現代の科学ではどうみても無理だと思うのですが、、、
しかしもし、この計画の上にレプやグレイがいるのなら、話はまったく違ってきますが、、、そしておそらく、そうなのでしょう。
彼らは人間の魂のエネルギーを食料としているので、、、

いずれにしても、ザッカーバーグ氏による人類をメタバースに移住させようという計画は、これはまさしくムーンショット計画と同じなのではないでしょうか?
そういえば『竜とそばかすの姫』なんてアニメが公開されていましたが(僕は観ていませんが)、作品のテーマになっているのが「SNS社会と現実社会の二重性」ということで、これも意識がデータ化されていく恐怖心を和らげようとする闇の計画が感じられます。
同じ細田守監督の『サマーウォーズ』というアニメも、ネット上の仮想世界をテーマにしていました。

他にも洋画ですが、トータルリコール、アバター、レディ・プレイヤー1、13F、マトリックスなんて映画がありました。
ここまでくると、これらの映画がただの映画でないことがわかると思います。
本当の真実を何だかの方法で知ってしまった人が、そのまま真実を話しても誰も信じないですし、それに闇の目も光っているので、それを映画にして世界の人々に真実を伝えていたのです。
あくまでもエンターテイメントとして、あくまでもフィクションとして、、、
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FRONTROW 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m



そういえば、マトリックスの続編(マトリックス レザレクションズ)が約20年ぶりに公開されるそうです。
公式サイトを開くと、赤と青のピルが出てきます。
人生を変えるような真実を知りたいのなら赤のピル、変化を求めずに無知のままでいたいのなら青のピル、どちらを選ぶかはあなた次第、、、
いずれも映像の最後には、「今、新世界の扉が開く」という言葉が出てきます。
約20年という歳月、そしてよりにもよってこの時期に続編とは、、、何かありそうです。

もし仮に、青のピルを選んだとします。
このまま進化という名の退化を続けていき、仕事はすべてロボットに任せて、料理も掃除も全部ロボットがやってくれて、やがてこの肉体を捨てて病気も寿命も無い仮想空間へ、、、
もしホログラフィック宇宙論が正しいのであれば、そもそもこの宇宙自体が仮想空間ということになるので、仮想空間の中にさらなる仮想空間を作るということになります。
それは、いったいどういうことなのか?
おそらく、完全に抜け道が閉ざされるということです。
完全に本当の自由は奪われ、永遠にその仮想空間の中で生きていかなければならないということです。
その仮想空間が楽園だったらいいかもしれませんが、しかしそうではない可能性だってある訳です。
闇側の異星人は、人間の恐怖エネルギーを主食にしているということを忘れてはなりません。
グレイにアブダクションされて、帰ってこなかった子供たちの魂のように、、、

このことと岸田新内閣のことは、まったく関係が無いように見えて、実はとてもとても関係しているのだと僕は思うのです。
デジタル化を食い止めるのかどうか、そして「脱・新自由主義」の行方は、、、
「新自由主義」は、これは完全に人間選別です。
弱者切り捨て政策です。
負けた者が、餌食になるということです。
メーソンの自由、博愛、平等とは正反対の政策です。
メーソンとイルミは地球の人口を5億人に減らそうとしています。
人間を管理するには、これが限度ということです。
しかし地球には、全人類約80億人を賄えるだけの食料があります。
ただ1%の人間が、地球の8割の富を独占してしまっているのです。
地球にも意識があり、宇宙一美しい心の持ち主でもあるガイヤは、そのことをとても悲しんでいる訳です。



先日、お墓参りに行ってきました。
僕はお墓参りに行くと、必ず悪霊に憑りつかれてしまうので、ガヤトリーマントラを3マラ唱えて、完璧に結界を張ってから行きました。
それでも相当な悪霊からの攻撃を受けましたが、一晩寝たらいなくなりました。
お墓の近くに低層アストラル界への扉でもあるのか、、、相当に波動が悪くなっていました。
何だか、年々悪くなっていっているような気がするのですが、、、

どうも唯物論者、つまり神を信じなかった者、そして波動が低い者が低層アストラル界へと落ちていくようです。
まさに、闇側の異星人の餌食となっていった者たちの成れの果てです。
そして地球の次元が上がれば上がるほど、闇の抵抗はさらに強くなり、多くの人間を闇へと引きずり込もうとするのです。
光と闇の、、、これは完全な二極化であり、戦いです。
僕は全人類が救われることを祈っていますが、それは無理なのかもしれません。
出来るだけ低層アストラル界へ落ちていく人を減らしていくためには、気がついた人たち一人ひとりが、自身の波動を上げていくしかないのだと思っています。
そして映画『マトリックス レザレクションズ』の公式サイトのタイトルは、、、

、、、なぜ気づかない



今日は最後にもってくるMVは、Rachel Grimesの『Earthly Heaven』という曲にしたいと思います。
タイトルの意味は、地上の楽園。
本当の楽園は、きっとこの地上にあるのです。
母なる地球ガイヤの創造したこの美しい楽園を、人類は簡単に手放していいものなのでしょうか?



勝手に拝借しますm(__)m




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