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そういえば・・・ 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m



前回のブログで紹介した7つの動画、すべてご覧になられたでしょうか?
僕は最後のO・ストーン監督の『オリバー・ストーン オン プーさん』は、実は前回の記事を書いていた時にはエピソード1しか観ていませんでした。
その後に、エピソード2~4を観ました。
すべて観終わるには約4時間かかりますが、僕はエピソード4までご覧になられることをお勧めします。
プーさんがどれほどクレバーであり、人格的にいかに優れているのかがよくわかります。
まだご覧になられていない方のために、URLを張り付けておきます。↓
https://www.youtube.comをつけてサイトに移動してください。m(__)m

エピソード1:/watch?v=kbAeXNezYFc
エピソード2:/watch?v=W1Qab7F4RMs
エピソード3:/watch?v=6UgxEYgh770
エピソード4:/watch?v=gsWyaY8FlKk

相変わらずどこのメディアも、激しいプーさん批判が止まりません。
そしてプーさん擁護派に対しても、陰謀論者というレッテルをつけて徹底的に叩く有識者のなんと多いことか、、、
特に最近、元ウ〇ライナ大使馬渕〇夫さんに対する攻撃が酷いと感じます。

馬渕さんが主張していることの核となるのが、主にDS(ディープステート)、ネオコン、ユダヤの3つだと思います。
馬渕さんのことを批判している連中は、まずそもそも「DSなど存在しない」と主張します。
まず最初のDS(闇の政府)というのは、Wikipediaによれば「米国の連邦政府・金融機関・産業界の関係者が秘密のネットワークを組織しており、選挙で選ばれた正当な米国政府と一緒に、あるいはその内部で権力を行使する隠れた政府として機能しているとする陰謀論である」とあります。
しかし前回紹介した動画をご覧いただければわかると思いますが、今回のこのウ〇ライナの戦争を引き起こしたのはプーさんではなく、紛れもなくDSであって、それはオバマ大統領の時代にジョージ・ソ〇スによって仕掛けられたことなのです。
これは陰謀論でも何でもなく、ちゃんと調べればハッキリと見えてくることです。
それを陰謀論だと決めつけていること自体、この連中もDSの犬ということになります。

『オリバー・ストーン オン プーさん』のエピソード3で、プーさんはこのように語っています。
「・・・米国はウ〇ライナで危機を起こし、〇シアに対する敵対心を刺激した。〇シアは敵であり、侵略者になり得るとね。だが近い将来、〇シアは脅威ではないと気づくはずだ。バルト諸国、東欧諸国、そして西欧諸国に対してもね。こうした誤解が強いほど、ヨーロッパでは各国の主権や国益を守ろうとする意識が強くなる。これは断言してもいいが、常に圧力を感じるのは、誰にとっても好ましいものではない。遅かれ早かれ、何らかの影響が出るのは間違いない。そうなった場合、対話を通じて問題を解決するのが望ましい。北〇鮮かその他の国を使って、暗然とした図式を描き、緊張を高めることもできる。だが今必要なのは、新たなパラダイム、つまり国家関係の構築における新たな理念への移行だと思う。それは他国の利益や主権を尊重しながら築くものだ。外的脅威によって威圧して、米国に依存させるようなパラダイムはいずれ消滅する。」(エピソード3 26:12~)

何というマトモな人、何というマトモな意見、、、
マトモではないのは、相変わらず〇シアを悪者呼ばわりする日本のメディア。
そして、それを信じこむ多くの日本人。
プーさんが今必要だと感じている新たなパラダイムが始まっていれば、多くのウ〇ライナの人々が苦しまずに済んだのに、、、
この米国依存のパラダイムが早く終わればいいのに、日本政府はますますその正反対へと直進していく。
昨日、バイ爺さんが来日して、今日は日米首脳会談が行われましたが、闇に憑依されたキッシーと2人でいったい何を企むというのか?



それから2番目のネオコンですが、ネオコン(新保守主義)とは、米国の保守系の勢力の一部を構成する「国際政治への米国の積極的介入」「米国の覇権を重視」「米国的な思想を世界に広めること」などを信条とする勢力のことです。
もともとは、「反ベトナム戦争」「米国の伝統の否定」といった思想を受け入れられなかった一部の左派(民主党支持)のア・ユダヤ人たちが、保守・共和党支持に転向した勢力です。
簡単に言ってしまえば、ネオコンという思想の原点を作ったのは、1%支配層のア・ユダヤ人たちということです。
その目的はア・ユダヤ人による世界支配(NW〇)ということなのですが、ジャパニーズDS犬連中は、これをとんでもないフェイクだと主張している訳です。
フェイクであるエビデンスは、いったいどこにあるのですかね?

逆に、フェイクではないエビデンスはいくらでも見つかる。。。
NW〇樹立のためには、まず世界をグレート・リセットする必要があります。
昨年の世界経済フォーラムで会長のクラウス・シュワブ教授は、「グレート・リセットは、人類の尊厳を中心に添えた新たなソーシャル・コントラクト(社会契約)を構築するために不可欠です。グローバル・ヘルスの危機は、社会的結束、機会均等、包摂性の欠如といった、古いシステムの非持続性を露呈しました」と語っているのです。
この世界経済フォーラム、通称ダボス会議の出席者は完全な招待制で、会議に参加できるのはグローバルリーダーとして認められた2500名ほどのエリートだけです。
その多くがア・ユダヤ系の人物で占められていて、要は秘密結社イルミの息がかかったグローバルエリートらによるNW〇樹立のための作戦会議という訳です。

スタンリー・キューブリック監督の映画『アイズ ワイド シャット(Eyes Wide Shut)』の中で、イルミの悪〇崇拝の儀式が描かれています。
この秘密の儀式を暴露したことで、キューブリック監督は56されました。
また英国のジョンソン首相が昨年のTVインタヴューで「このコロナ禍を終息させるには、もうNW〇を樹立させるしかないね、、、」とついつい口を滑らせています。
他にもビル・ラ〇アン氏の『アング〇サクソン・ミッション』、ビル&メリンダ・ゲ〇ツ財団主催の『Event 2〇1』、Dr.ファ〇チ氏の『サプライズ アウトブレイク(Surprise Outbreak)』発言、PCRの発明者キャリー・マ〇ス博士の突然タヒ、ジャーナリストのア〇ソニー・パッチ氏のインタビューなどなど、挙げればキリがありません。

『オリバー・ストーン オン プーさん』で、プーさんは2011年のシリア内戦の時に〇シア軍は1日に70~120回の空爆を約2か月間行っていたと語っています。
それほどまでにISの支配下にある地域が広大だったそうで、ISに参加しているテロリストの数は推定8万人だったそうです。
一方、米国率いる連合軍は1日2~5回だけでした。
そして、もちろんISを作ったのはネオコン。
そういえば、ヒラリー・メール事件が発覚したのもこの頃でした。



そして3番目のDSの犬が主張している「ユダヤ」についての疑問。
(断っておきますが、すべてのア・ユダヤ人が闇側なのではありません。1%の支配層の人たちのことです)
なぜユダヤ人がハーケンクロイツを振りながら〇シア人を虐32しているのか?、、、ということですが、それも以前にブログに書いたと思います。
〇シアのラブ〇フ外相が「ヒトラーにはユダヤ人の血が流れている」と発言して、プーさんがイスラエルに対して謝るなんてことがありましたが(笑)、確かヒトラーの祖母がユダヤ人だったと思うので、ある意味で間違いではないと思います。
問題なのはそういうことではなくて、ヒトラーにお金を貸していたのがユダヤ財閥だったということです。
ユダヤ財閥はヒトラーだけではなく、米国にも英国にもフランスにもソ連にもお金を貸していました。
つまり勝者にも敗者にもお金を貸していたので、どちらが勝とうが利子がついて倍になってお金が返ってくる。
金融ユダヤは同族が大量虐32されても、世界中が「ユダヤ人が可哀想」となるので、それはむしろ好都合。。。
ユダヤ人たちがユダヤ人たちを56していたことになります。

そして、そういった仕組みは今のウ〇ライナの戦争でも同じなのです。
裏には、ジョージ・ソ〇スというユダヤの長がいる、、、
『オリバー・ストーン オン プーさん』を観ればわかると思います。
すべては聖書のシナリオ通りに進ませるため、、、エゼキエルの預言を成就させるため、、、

DSの犬はこれがフェイクだと言うのなら、誰が見ても納得できるようなハッキリとした証拠を提示して欲しい、、、
おそらく無理だと思います。
そしてDSの犬たちが主張していることは、ネオナチという大犯罪者集団を支援していることとなり、それはドンバスの人たちを大虐32しているのと同じことになるのです。
あなたも、あなたも、あなたも、大量32人者なのです。
ネオナチが〇シア側のフェイクニュースではないことは、前回のブログで紹介した動画を観て頂ければわかると思います。

そして彼らは、これらの動画では語られていない、もっともっととんでもない大犯罪を犯しています。
それは別次元の、別のパラレルワールドにまで及ぶ大犯罪です。
意味がわからないと思いますが、、、(笑)
人間の魂(エネルギー)を奪い、自分のものにするということです。
あり得ないような、SFのような、ホラーのようなことが、現実に行われています。
イルミの悪〇崇拝の儀式とは、そういうことです。
その大舞台が、ウ〇ライナなのです。
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pixabay 様 より



この間、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』という映画を観てきました。
僕はマーベル(MCU)の映画はあまり好きではないので、今まで殆ど観なかったのですが、テーマがマルチバースということで、これはリアル追求のためにも観に行かなくてはいけないと思ったのです。
予習として、『スパイダーマン ノーウェイホーム』と『ワンダヴィジョン』は観ておいた方がいいとのことだったのですが、一応『スパイダーマン ノーウェイホーム』だけはDVDを借りて観ておきました。

サム・ライミ監督は、『タヒ霊のはらわた』など、所謂カルト映画の監督として人気を博してきました。
魔界(低層アストラル界)はマルチバースの一部と捉えることもできるので、ある意味、マルチバースはライミ監督の真骨頂的テーマだと思います。
IMAX 3Dで観たので、映像が凄い鮮明で立体になっていたので、何だかメタバースを先取り体験しているみたいでした。
悪役のワンダという魔法使い(他のマーベル・コミックでは善側になっていますが)が宙に浮いて瞑想しているシーンがあるのですが(別宇宙の別の自分⦅ワンダ⦆を瞑想によって操るシーン)、僕はこのシーンで本当に魔界の波動を感じてしまい、ちょっと気持ち悪くなりました。
本物の魔物が映画の中に入り込むということはよくあることです。
ホラーを得意とする監督だからというより、ハリウッドはあっち側なので、〇魔崇拝的な本物の魔術が使われていたのかもしれない、、、

マルチバース(多元宇宙論)というのは、僕らがいるこの宇宙は単一(ユニバース)ではなく、他にも無数の宇宙が存在しているかもしれないという理論物理学による論説です。
パラレルワールドとか世界線とか並行世界とか多世界解釈なんていわれ方もしますが、一般人には難しくてなかなか理解できません。
別の世界には別の自分がいて、その自分は今のこの自分と瓜二つだけれど、ちょっとだけ違うなんていわれても、そんなこと想像すらできないと思います。
しかしこれは、量子力学という立派な科学分野において真剣に研究されていることであり、最先端の科学なのです。

ネタバレ無しで書きたいので詳しくは書きませんが、この映画は、たとえば良いドクター・ストレンジが別宇宙の悪いドクター・ストレンジと対決したり、良いドクター・ストレンジが別宇宙のタヒんだドクター・ストレンジの身体を操ってワンダと戦ったり(ここはライミ監督の真骨頂)、あと悪いワンダが別宇宙の悪くないワンダに救われたりもするのですが、おそらくこの映画を観てやっとマルチバースが理解できたという人も多いのではないかと思います。



勝手に拝借しますm(__)m




この世界には自分という存在がたったひとりだけいるのではなく、何十、何百、いや何千という自分が存在しているのかもしれません。
そして自分の意識はそのパラレルワールドを無意識無自覚に移動していて、あっちの世界の自分になったり、こっちの世界の自分になったりしているのかもしれません。
世界線が変わるというのは、そういうことかもしれません。

もちろんこの映画はSFですから、何から何までリアルという訳ではありませんが、多元宇宙論という最新科学をもとに創られているので、すべて空想で何でもあり状態で創られているそこいらのSF映画とは訳が違います。
繰り返しますが、超ひも理論やM理論によって、別次元やパラレルワールドが実在していることは間違いありません。
その証拠は、この現実世界にいくつもあります。
マンデラ・エフェクトは、まさにその証拠となり得るのではないでしょうか?
来月公開される映画『きさらぎ駅』も、まさにそういった異世界の話です。
これも僕の中では、実際にありそうな話だと思っています。

そういえば、実在しない昭和65年の1万円硬貨(昭和天皇は昭和64年に崩御されているのであり得ない)が使われた事件というのもありました。
しかも2012年につくば市で、2017年には函館という風に2回もありました。
昭和65年製造の500円玉というのも、いくつも見つかっています。
どれも本当に日本銀行で作られているものらしく、偽造は不可能とのこと。
真実は定かではありませんが、1954年に存在しない国(トレド)から羽田空港に降り立った男性の話も面白いです。

僕は旅客機のすぐ後ろをついてくる銀玉UFOを見たことがあります。
あれは間違いなくUFOだなと思いながら上空を見上げていたのですが、そうしたらUFOが僕に気づいたのか、青空に溶け込むようにス~ッと消えていきました。
別のパラレルワールドに移動したのか、それとも別次元に行ったのか、、、?
しかしそれは、僕の中では別の世界の存在を裏付ける貴重な体験でした。
それに僕は、子供の頃に何度も異世界に行くという不思議な体験をしていて、以前ブログに書いたことがあります。

つまり、気がつかないうちにパラレルワールドを移動してしまう人もいれば、自由自在に別のパラレルワールドへ移動できる存在もいるという訳です。
気がつかないうちにパラレルワールドを移動してしまうのは、このシミュレーション世界のバグか地球看守のミスで、自由自在に移動できる存在というのは、地球看守か闇側の上層部か高次元異星人に違いありません。
そして映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』のように、別世界からこの世界の人間を操るなんてことは、日常茶飯事に行われているに違いありません。
今は特に、枠々や洗脳や食事やスマホ、パソコンなどによってさらに操られやすくなっている、、、とても危険な時代だといえます。

特に今後は、メタバースが世界の中心となっていくと思われます。
メタバースにもっとも力を入れてきたのはC国です。
C国のメタバースが、GAFAを滅ぼすともいわれています。
メタバースでもっとも重要なのが半導体で、C国が半導体の工場を世界中の至る所に作ったために、大規模な環境破壊を起こしました。
真の神の宿るこの日本の土地も、今やC国の手によって汚されようとしています。
そして、そのようにしているのは、他でもない日本の政治家たちです。
しかしそれは、原発という刃で脅されているので仕方のないことです。
スノーデンも語っています。
電力系統、ダム、病院にプログラム(マルウェア)を潜伏させたから、米国と同盟を解消すれば日本は真っ暗になる、、、とね、、、
バイ爺さんとC国(江沢民派)は、仲がいいからね。



この映画を観ていて、気がついたことがあります。
ドクター・ストレンジが呪術を使う時に、マラノ(マラヌス)の手になるシーンがありました。(中指と薬指を曲げて人差し指と小指を立てる)
マラノの手は米国ではコルナサインとも呼ばれ、イルミの悪〇崇〇教のサインだとされています。

しかしヨーロッパでは、マラノという言葉は、迫害を逃れるためにキリスト教に改宗したユダヤ人を意味する蔑視語として使われていました。
つまり一部のア・ユダヤ人たちは、キリスト教徒のフリをしながら密かにユダヤ教を信仰­していたので、彼らにとってそれは「正義」を意味するハンド・ジェスチャーとなりました。
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comicbook.com 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m



Wikipediaには、岩フェラーはアイルランドのプロテスタント出身と書いてありますが、間違いなくこれもフェイクで、この一族はア・ユダヤであり、しかもイルミ13家族だからこそ19世紀の開拓時代に米国の広大な領地を手にすることができたのです。
彼らが米大陸にやって来た時には本当に食べ物が無くて、飢えタヒに寸前だったそうです。
そこへ原住民のインディアンがやって来て、トウモロコシを置いていってくれました。
インディアンたちは友達だと言って、彼らを村に招き入れました。
インディアンがいなければ、彼らはその新世界で生き残ることができませんでした。

彼らはそんなインディアンたちに感謝するどころか、彼らはインディアンたちを皆564にしました。
彼らがこの土地が欲しいと思えば、そこに住むインディアンを囲い込んで射32し、村を焼き払いました。
民族浄化だから仕方がないと、それにインディアンは人間ではないので56した数は記録しないのだと、あのリンカーンでさえも言っていました。
それがア・ユダヤなのです
そのア・ユダヤが、今のウ〇ライナの戦争を仕掛けたのです。
プーさんを引きずり出すために、、、
世界でもっとも賢くてマトモなリーダーを陥れるために、、、

もちろん、ドクターストレンジとマラノの手に関係性があるのかどうかはわかりません。
しかし、ひょっとしたら古くから東洋で伝わる魔術のひとつなのかもしれないと考えています。
ドクターストレンジは、原作者は元々は東洋人にするつもりだったという話もあります。
インディアンと日本人のDNAはとても近い。
そもそも日本人はス・ユダヤ人(正統ユダヤ人)ですからね。
それをア・ユダヤ人が真似したということも考えられなくもない。



フィンランドとスウェーデンがNAT〇に加盟しそうです。
それはいったいどういうことなのか?
それは今の日本と同じ、米国の属国、衛星国になるということです。
トルコのエルドアン大統領が反対しているので大丈夫だと思いますが、もしこの2国がNAT〇加盟してしまったら、ヤツらはプーさんにチェックメイトすることになります。
そうなるともう、核戦争さえも覚悟しなくてはなりません。
プーさんではなく、ヤツらによって、、、

光側の別次元の存在たちが防いでくれるかもしれませんが、それには僕らの祈りが大切です。
それが無くては、彼らは動いてはくれないでしょう。
僕は去年、核戦争が起こって自分がタヒぬ夢を見ています。
僕が見る夢は、正夢になる可能性が高いのです。
それを防ぐ方法は、マントラ&瞑想&祈りしかないと思っています。
そうやって世界線を変えていく、、、
日月神示には、今年の新暦10月3日(旧暦9月8日)が危ないと書かれています。
この日に照準を絞って、祈っていきたいと思います。

ヤツらは本気で、それを起こそうとしています。
地球の人口を5億にまで減らすために、、、
567や枠々はまだ序の口だったのです。
人〇削減と、あとメタバースによって、自分たちの支配をより強固なものにしようとしています。

メタバース、、、それはこの牢獄地球にできるさらなるラビリンス。。。
そう、この世界はすでにメタバースになっているのです。
あの映画のように、いくつもの世界、いくつもの地球がある訳で、この手の込んだラビリンスを作ったのは闇側なのです。
人間の魂を閉じ込めるために、、、
ひょっとしたら、無数にあるパラレルワールドに中にたったひとつだけ、ラビリンスの出口が存在しているのかもしれませんが、、、

世界長者番付で1位になったイーロン・マスク氏が、このままだと日本が無くなるとツイッターに書き込みました。
まあこれも、日本の政府がずっとそういう方針でやってきましたからね。。。
フランスの経済学者ジャック・アタリ氏も、日本、ドイツ、〇シアは無くなると予言しています。
それが闇側の望みですからね。。。

希望が出てきたのは、イーロン・マスク氏が民主党支持から共和党支持に乗り換えるとツイッターで表明したことです。
これは寅さんを支持するということになると思いますが、これは大きなニュースだと思います。

これはつい最近知ったことなのですが、眠れる予言者エドガー・ケーシーも世界の終末を予言していますが、しかし「〇シアは世界にとって希望の灯となるだろう」とも予言しています。
世界的シオニズム、悪意ある恐ろしい広がりを食い止める唯一の希望だと、、、
〇シア正教会では日本人から救世主が生まれると信じられていましたが、また僕もそのように考えていましたが、ひょっとしたら日本の心を持った〇シア正教会の敬虔な信者が救世主になるということだったのかもしれない。
つまり、それはプーさんのこと。
彼が本当のラストサムライなのかもしれない。
だから、彼にはずっとマリア様がついていた。
今はティラノサウルス級のがついているらしいのだけれど、それは闇に立ち向かうために凄いのが加わったということかもしれない。

そして僕らは今、ありがたいことにそうした世界線にいる。
僕らができることは、彼のために祈ること。。。


多くの人々が、超自然の力とか影響力とか呼ぶものによる干渉――それは国家や民族の問題のとき活動する――が、もしなければ、軍国主義集団や、権力の拡張を求める者たちによって、いわば全世界が火を放たれるであろう。〇シアを通じて、世界の希望がやってくる。時に共産主義とか ボルシェビズムとか呼ばれているものには関係がない。そうではない! 自由だ、自由がやってくる。すべての人が同胞のために生きようとすること。この原則はそこで生まれた。それが結晶化するまでには長年月を要するだろう。しかし〇シアの中から、再び世界の希望がやってくるだろう。
1935年10月 Edgar Cayce


「超自然の力とか影響力とか呼ぶものによる干渉」というのは、おそらく高次元の異星人のことだと思われます。
そうした存在たちが、核ボタンが押されることのないように、ずっと見守ってくれているということです。



今日のMVは、Owsey, Half Dust & Resotoneで「Lost You To The Gathering Night」という曲です。
意味は「ギャザリングナイトであなたを失った」です。
ギャザリングナイトが何なのかわかりませんが、「収集の夜」とか「たくさんの夜」という意味ですかね。
Nightに‟s”がついていないから、「たくさんの夜」は違うか、、、
でも、タイトルを見て最初に感じたのがパラレルワールド的なものでした。
音楽はとても落ち着いた感じで、大好きな曲です。



勝手に拝借しますm(__)m




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