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pixabay 様 より



人は誰しも、自分の意思で行動していると思っています。
街を歩いている時に「何だか、お腹がすいたな。もうお昼か?何を食べようか?」と思ったとします。
目の前にはピザ屋さんがありますが、もう少し歩くと美味しいと評判のスパゲッティー専門店があります。
「そこまで歩くのは面倒だから今日はピザでいいや」と思うのか、それとも「今日はスパゲッティーが食べたいから頑張って歩こう」と思うのかは、それは自分の意思で決定していると殆どの人は思っています。
本当にそうなのでしょうか?

僕はずっと以前からこのブログに書いてきたように、何度もデジャヴを体験しています。
夢で見たことが、何度も現実に目の前で起きているのです。
特に印象に残っているのが、ラオスにひとりで旅した時です。
ベトナムのノイバイ国際空港で迷ってしまい、空港の係員の人に尋ねてみてもまったく言葉が通じなくて相手にしてもらえず、ダメもとでロビーチェアに座っているおじさんに尋ねたのですが通じるハズもなく、僕は「アイムソーリー」と言って離れたのですが、その時にそのおじさんは、笑いながら何かを叫びました。
おそらく、「俺に訊かれてもわかんねえよ」とでも叫んだのでしょうね。
おそらくフライトを終えたばかりのパイロットさんが偶然通りかかったので、僕は声を掛けました。
すると「こっちだよ、ついて来て」というようなジェスチャーをして、「関係者以外立ち入り禁止」とでも書いてありそうな、ちょっと暗くて狭い秘密の通路なんかを通って行って、その場所まで案内してくれました。
僕は「サンキュー、ベリーベリーベリーサンキュー、ベリーマッチ」と言うと、パイロットさんはニッコリ笑いました。

これは、僕にとって極めて特異な体験でした。
生まれて初めての海外旅行、そしてひとり旅、、そして外国の空港で迷子になってパイロットさんに助けてもらうという、、、
この一部始終を、僕はこれを体験する十数年前に夢の中でハッキリと見ているのです。
係員の意地悪な態度、ロビーチェアに座っていたおじさんの笑いながら叫ぶ声、とても親切だったパイロットさんの笑顔、、、すべてがすべて夢の再現だった。
つまり、僕がこうした体験をするということは、少なくともその十数年前から決まっていたということになります。
これは僕の中では、とんでもなく凄い発見でした。
もちろんもっと凄いデジャヴもあるのですが、以前にも何度か記事にしていると思うので割愛します。

いったい、この現実世界とは何なのか?
僕のこのひとつの不可思議体験だけを踏まえて考えてみても、この世の常識なんてすべてひっくり返ってしまうのです。
時間なんて錯覚であり、人の一生なんて生まれる前からある程度はすでに決まっているという、僕の中だけの決定的な証拠となっているのです。

そして、どうも人は誰しも自分の意思で行動しているのではないようなのです。
つまり、誰かに遠くから思考をコントロールされているようなのです。
それこそ、ある時期にある感情が芽生えるということさえも、生まれるずっと前から決められていたのではないのかということです。
今日のお昼はピザにしようか?スパゲッティーにしようか?とか、そんなことまで、、、

今僕がそのように考えられるのは、ひょっとしたら僕は彼らのヒエラルキー構造から離れているからなのかもしれません。
あるいは、光側が誘導しているのか、、
しかし、今のこの現実世界を見てみても、殆どの人はTVやネットによる洗脳(主にサブリミナル)、それにスマホの電磁波によって思考をコントロールされているというのが現状なのだと思うのです。
そういえば、6年ほど前にもハバナ症候群なんていうのもありました。
異星人でなくても、今や人類は人間の思考を簡単に遠隔操作できてしまうテクノロジーを手にしているということです。

これは何度もこのブログに書いてきたことですが、この地球はずっと牢獄だったのです。
囚人たちが脱獄しないように、この地球にはありとあらゆるトラップが仕掛けられていました。
ここは、地球というラビリンスだったのです。
地球をこれまでずっと支配していた闇側の異星人は、ひとりの人間の一生だけでなく、人間の感情さえもコントロールしてきたのです。
それは映画『マトリックス レザレクションズ』の中でも描かれていたように、彼らの主食は人間の感情でした。
彼らは、人間の感情を栽培してきたのです。

なぜ過去形で書いているのかといえば、おそらくは光側の攻撃やフォトンベルトによって地球の次元が上昇したことにより、闇側の異星人は次から次へとこの地球から去って行ったからです。
特にU国の原発の地下に彼らの多くは隠れていたのですが、R国の攻撃により闇側の巨大なアジトは完全に崩壊したと思われます。
実はR国の裏にも別の異星人が存在していて、その異星人の指示の下で攻撃が行われたのだと思われます。

しかし、まだまだしぶとく地球に居座っている闇側の異星人たちがいます。
あるいは、一度地球から離れたのだけれど、また隙を見て戻ってきた者たちもいます。
彼らと、そして彼らを崇めてきた闇の傀儡たち、つまりDSとか〇魔崇拝者とかグローバル勢力(西側)とかNW〇とか、、、色々な呼び方ができますが、そうした存在たちが今、最後の大悪足掻きをやっている訳です。

U国に彼らの巨大なアジトがあったと前述しましたが、U国の次に闇側の拠点になっているのが、この日本です。
この日本にも、地球の看守は山のようにいます。
そういえば3日ほど前に、親R国派のハッカー集団「キルネット」が「反R国キャンペーンをしている日本政府に宣戦布告する」という動画を投稿し、「東京の地下鉄を止める」と書き込み、ハッカー攻撃を仕掛けました。
R国を名乗ってR国のせいにしている可能性も否めませんが、しかしR国の裏にいる異星人たちが、U国の次に闇側の拠点となっているこの日本に狙いを定めた可能性もあります。
何ていうことのないニュースにも見えますが、しかしこれは日本の都市機能やネット関連の脆弱さを露呈するような、非常に重大な問題だともいえます。
前述した電磁波攻撃もそうですが、日本の都市機能を麻痺させようと思えば、彼らはいつだって簡単に出来てしまうということを頭に入れておかなければなりません。
これが闇側の悪足搔きなのか、光側の浄化なのかはわかりませんが、、、
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どうやら今から約9年後、2031年頃には完全にこの牢獄地球は崩壊し、地球は新しく生まれ変わるようです。
それまで彼らは暴れまくると思います。
地球人を覚醒させまいと、次から次へと手を繰り出してくるでしょう。
567も枠々もU戦争も干ばつも、そしてこれからやって来る食糧難も大恐慌も、すべて彼らのシナリオです。
しかし、これが光側によるものなのかはわかりませんが、闇側の逮捕が続いています。

先日の電〇元理事やA〇KI、KAD〇KAWA会長の逮捕に続き、今度はパー〇24に家宅捜索が入ったというニュースがありました。
その行き着く先は、やはりあのM元首相なのではないかと思うのですが、、
そして自民党は一昨日、国会議員の半数近くにあたる179人が、旧統〇教会と何らかの接点があったことを明らかにしています。
また選挙で支援を受けるなど、一定以上の関係を認めた121人の氏名も公表しています。

この旧統〇教会がこれほどまでに問題となっていったきっかけは、あべぴょんを暗〇した山〇容疑者が「宗教団体のメンバーを狙おうとしたが、難しいと思い、あべぴょんを狙った」 と供述したからです。
僕は最初ブログであべぴょんと旧統〇教会はいっさい関係ないと書きましたが、訂正して、祖父と父親の代まではズブズブだったけれど、あべぴょんはその関係を断ち切ろうとしたと書きました。
その証拠は、拉致問題や慰安婦問題に対する意見が、あべぴょんと旧統〇教会とではまるで違っていたということ。
そして決定的なのが、「霊感商法の法律改正」を閣法でやったということ。
つまり、消費者契約法改正において、霊感商法によって脅迫や心理的圧迫等によって行われた契約を無効にできるという法的規定を、あべぴょんが内閣の権限で国会に提出している訳です。
これは、あべぴょんが間違いなく旧統〇教会を嫌っていた証拠になるのではないでしょうか?

しかし、そのようなことは絶対に国民に知られてはならない訳です。
あべぴょん=旧統〇教会=悪=abe派議員という構図を、国民の意識の中に植え付けたいからです。
そこには当然、abe派を潰したいというダ―キシの思惑も含まれている。。
旧統〇教会問題が国葬反対と連動しているのは明らかで、旧統〇教会問題を大々的に持ち上げているのは読〇グループなのです。
読〇といえばナ〇ツネで、ナ〇ツネとダ―キシは同じ開成高校繋がりでとても仲がいい。
あべぴょんを葬り去り、ついでにabe派と旧統〇教会を結び付けてabe派議員も葬り去る。。
そのように考えてみると、実に辻褄が合ってくるのです。
「あべぴょん=悪」という構図をメディアによって植え付けられた国民は、当然「国葬反対」となる訳です。
しかしダ―キシの方も返り血を浴びて、支持率が急低下してしまった訳です。
それでも選挙は当分無いので、ダ―キシはそんなことはまったく気にせすに、闇側の指示に従っていくでしょう。

7日にダ―キシは、枠々の3回目接種を加速するため、1日100万回の接種達成を関係閣僚に指示しています。
それから厚生労働省は、、、P社枠々(12歳以上用) について、-90~-60で保存する場合の有効期間を15か月に延長しました。 
因みに、P社製は今年4月に12か月に延長していて、M社製は去年11月に9か月に延長しています。
6か月が12か月に、そして15か月に延長、、、
これは闇側が何としても日本人に枠々を打ってもらいたいから、延長延長、、、と言っているとしか思えないのですがね。
その内に憲法が改正されて、緊急事態条項によって全国民が強制的に打たなくてはならないようになって、打たない人は逮捕される、、、なんてことにだけはならないようにしていかなければなりません。

国葬はあべぴょんの魂の生贄なのだと、以前に記事にしました。
今月の6日、これも‟6”ですよ、、
政府は6日、国葬費用のうち、警備費や外国要人の接遇費などに計約14億1千万円の支出が見込まれるとし、すでに支出を決めた会場の設営費など約2億5千万を含めると総額は計約16億6千万円となり、当初公表した予算額の6.6倍となったと公表しました。
国民の税金がどうというより、僕の頭の中はもう、国葬費が16.6億円で6.6倍になったという、この‟6”続きというのが、この国葬が〇魔崇拝者たちの儀式である論より証拠になってしまっているのですが、、、
闇側はそうやって数字でマーキングしていくのですが、いつもいつもそれがあまりにもあからさますぎるので、本当に笑わせてくれます。

今月の2日には、こんなニュースがありました。
あべぴょんの国葬について、イベント会社「ム〇ヤマ」が、演出業務を1億7,600万円で落札していたことが判明したとのことです。
「ム〇ヤマ」は、かつてあべぴょんが首相在任中に、首相主催の「桜を見る会」の会場設営業務を2015~19年にわたり5年連続で担当した会社です。
入札は一般競争で8月17日~18日に公開され、入札したのは「ム〇ヤマ」だけだったようです。
この「ム〇ヤマ」という会社、実は今年、日〇テレビホールディングス㈱の完全子会社になっているのです。
つまり、前述したナ〇ツネの息のかかった会社ということになります。
ナ〇ツネは、闇側の完全な傀儡です

気になるのはそれだけではありません。
国葬前の要人警護の事前準備で、FB〇が日本に入り調査しているとのこと。
まあ、ハ〇ス副大統領が参列すると発表していますけれどね。
それにしても、連〇捜査局が入ってくるというのはよっぽどのことです。
一方、バイ爺さんの方は、あべぴょんの国葬には参加しないとのことでしたが、一昨日96歳でお亡くなりになられたエ〇ザベス女王の国葬には参列する意向を明らかにしています。
同じ国葬でも、日本では国民の半分以上が反対していて、しかし英女王の国葬は当たり前だと英の全国民が思っている。。。
当然と言えば当然なのですが、しかし同じ人間なのに、おかしなものですね。
思えば英の国王というのは、ずっとこのヒエラルキー構造のトップに君臨してきました。
途轍もなく大きな権力、それこそ昔は日の沈まない国といわれた大英帝国の象徴だった訳です。
大英博物館というのは、他国を侵略し、領土を奪い、富を奪い、その戦利品を集めたような場所です。
日本の天皇も同じだという人もいますが、その根本的な部分、精神的な部分ではまったく異質の文化です。
僕はこのエ〇ザベス女王の死去というニュースも、この権威主義社会、拝金主義社会というヒエラルキーが崩壊していく大きなきっかけとなっていくような気がしています。

次の国王となるチャー〇ズ皇太子も、あのダ〇アナ妃のことがあったので、人気はまったくありません。
そして、ジョ〇ソン前首相と同じような思想を持つト〇ス新首相は、僕は前首相よりもさらに闇側だと思っていて、U国からR国人を完全に追い出すべきだなどと発言するほどの強硬派です。
しかし、支持率は高くありません。
ますます、英という途轍もなく大きかった権力を、さらに崩壊させていくと思われます。
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悪い終わらせ方ではなく、つまりドンパチやるのではなく、静かなる闇の終焉を願っています。
それには、ひとりひとりの霊的向上が必要です。
自分を大切にし、自分と同じくらいに他者をも大切にする。
自分だけでなく、自分の家族や親類だけでなく、自分が生まれた国だけでなく、国を越え、種を越えて、生きとし生けるモノすべてを大切にする。
自分自身の波動が高くなければ、それはとても難しいことかもしれません。

しかし、今日から10月2日まで水星逆行となって、これで火星と金星以外のすべての惑星が逆行となりました。
ネガティブな思考はさらにネガティブとなりますが、実は一昨日辺りからもの凄い高波動が地球に降り注いできているようで、そのエネルギーを頭の天辺から脊髄に入れていくと、とんでもなく自分の波動が上がっていくのがわかるのです。
元旦には、よく僕はそのような状態になるのですが、今は元旦以上に地球全体の波動が高まっているようです。
そのようにして、これからますます古い地球と新しい地球とに分かれていくのです。
だから是非、外に出て自然にいっぱい触れてください。
太陽にいっぱい当たって下さい。
こんなことを書いて信じる人がいるのかどうかわかりませんが、それが最終的に自分自身を、そして多くの人を救うことに繋がっていくのです。

夜になっても、素晴らしいエネルギーが降り注いでいます。
空気のキレイな場所で、夜空を眺めるのもいいかもしれません。
高次元の異星人が乗るUFOが現れるかもしれませんw
もうすぐ古い地球、、牢獄地球は終焉を迎えます。
闇側の異星人が築き上げてきたこのシミュレーションシステムは、まもなく崩壊していきます。
もう輪廻転生しなくてもいい、この肉体を持ったまま5次元以上の地球に行けるというのに、なぜ多くの人はいつまでも古い地球にしがみついているのでしょうかね?

今日の最後のMVは、久しぶりに日本人アーティストにします。
moshimossで「Untitled Song (Live at Camp Off-Tone 2015)」という曲です。
moshimoss(モシモス)は、山梨在住のサウンドデザイナー穴水康祐氏(Kosuke Anamizu)によるアンビエントプロジェクト。
「Untitled Song」を訳すと「名もなき詩」ですかね?
ミスチルにもそんなような曲がありましたね。
カラオケでよく歌いました。
宇宙から音楽が流れてくるとしたら、ひょっとしたらこんな音楽なのかもしれません。
この曲を聴きながら、夜空を眺めるのもいいかもしれません。
そうそう、今日は中秋の名月。。
宇宙から流れてくる高波動を、感じてみてください。



勝手に拝借しますm(__)m




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