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pixabay 様 より



昨年の秋頃、僕は東京に巨大〇震がくる予知夢を見せられ、急遽諏訪に行って諏訪でガヤトリーマントラを毎日3マラ唱え、諏訪大社にお参りして東京が無事であることを祈ってきた訳ですが、その諏訪大社で今年も筒粥神事が行われました。
結果は、、、また三行半(みくだりはん)の最凶兆とのことです。

12年前の2011年にも三行半が出て、その2ヵ月後にあの東日本大〇災が起きました。
しばらく三行半は出てきませんでしたが、2018年から2021年にかけて4年連続で三行半。
その間に、北海道や大阪で巨大〇震が起きたり、また巨大台風が日本列島を横断したりしました。
2019年12月に武漢で発生した5の6の7は、ご存じの通り世界中に蔓延し今現在も終息していません。

2022年にはやっと三行半を脱し、昨年を一厘上回る「三分六厘」でしたが、U戦争が勃発しました。
しかし、U戦争の正体はブログにずっと書いてきたように、U国軍による親R派への大虐殺が実に8年間も行われていて、それでプーさんが動いたということです。
日本では、ドンバスでのジェノサイドはウソという報道がされてきていますが、その報道こそまったくのデタラメです。
U戦争は間違いなくメリカとギリスの闇側が仕掛けていて、プーさんはヤツらに罠にまんまと引っ掛かったのです。
このことは、旧約聖書にも預言されていたことです。
その預言によれば、これから先もペルシヤとフテの軍勢が一丸となってイ〇ラエルを攻めると書かれてあります。(ペルシヤはイラ〇、フテはリビ〇のこと)
そうなってしまうような兆候はたくさん出てきている昨今ですが、そうはならないでしょう。
祈りにより、世界線を変えてきたからです。

しかし、今年も筒粥神事はまた三行半だった訳です。
映画『すずめの戸締まり』に登場してくる猫のダイジン(要石)が「人がいっぱいタヒぬね」と言った、あのシーンが頭に浮かびます。
ダイジンはまるで、そんなことは自分にはどうでもいいことだけど、、というような表情をしていました。
今まで自分が要石になって〇震を防いできたのに、なぜどうでもいいことなのか?
その意味は、もうおわかりになりますよね。。。

今年はまた、ユダヤ危険年といわれている年に当たり、リーマンショックのような株価大暴落なんかも予想されています。
現実的に見ても、もういつ世界の経済が崩壊してもおかしくない状況だといえます。
これも当然、闇の支配層がわざとそういう状況にさせてきたということです。
その理由も当然、、、



昨年の3月、那須の殺生石が真っ二つに割れたというニュースが話題になりました。
この殺生石には、「九尾の狐(きゅうびのきつね)」の伝説があります。
平安時代後期、鳥羽上皇の愛する妃に「玉藻前(たまものまえ)」という美女がいたそうです。
ところが帝は日に日に衰弱し、床に伏せるようになりました。
これを陰陽師が「玉藻前」に化けた九尾の狐の仕業と見破ります。
正体を現した九尾の狐は那須まで逃げましたが、とうとう退治されます。
しかし、九尾の狐は巨大な石に化身し、毒気を振り撒いて近くを通る人や家畜、それに鳥や獣の命をも奪い始めます。
それでも結局、高僧により怨念は封じ込められ、一喝すると石は割れて飛び散り、そして残ったのが現在の殺生石だといわれています。

この九尾の狐は、九頭龍のことだと指摘している人もいます。
九頭龍のまたの名を八岐大蛇。
記紀には八岐大蛇はスサノオに退治されたとありますが、僕の中では、この八岐大蛇こそがスサノオなのです。
そして、光のドラゴンです。
レムリアで拝められていた龍神様です。
つまり、那須に封印されていたレムリアの神が、とうとう地上に出てきたということです。

僕は9年前に、那須で雲ひとつない快晴なのに雨が降っているという「狐の嫁入り」現象を体験しています。
クリスタルベル(UFO)もたくさん飛んでいました。
間違いなく、那須には何かがあると感じていました。

昨年の12月、その殺生石の周りに8頭のイノシシのタヒ骸を発見したというニュースがありました。
専門家の話によれば、殺生石がある付近一帯は硫化水素などが噴出していて、硫化水素は毒性高く、やや空気より重いので下に溜まり易くて、姿勢が低いイノシシは硫化水素を吸い込んでしまったのではないかとのことです。

イノシシといえば、映画『もののけ姫』に登場してくる「乙事主(おっことぬし)」が思い出されます。
「乙事主」は鎮西(熊本)からシシ神の森を守るために海を越えてやって来た存在ですが、途中人間たちとの闘いでタタリ神に変貌されそうになります。
「乙事主」という名前は、宮崎駿監督の別荘がある長野県の地名「諏訪郡富士見町乙事」が由来だそうです。
やはり、ここにも諏訪が出てきます。
だからこの物語は当然、諏訪信仰や八ヶ岳周辺の文化が散りばめられていることになります。
八ヶ岳はもともとは富士山よりも高い山でした。
それが、蓬莱山(須弥山?)です。
しかし、蓬莱山は巨大噴火により8つの山に分かれました。
それが、八岐大蛇です。
そしてそれは当然、那須の殺生石とも関係してきます。
またイノシシというのは、天皇家をも表しています。

つまりこの文明は近いうちに崩壊し、スサノオを信仰していたレムリア文明が復活することを意味しているのだと僕は捉えています。
それは、諏訪大社の筒粥神事で三行半が出た2011年の東日本大〇災に始まり、2018年~2021年の4年連続の三行半で徐々にそれは具現化されていき、ユダヤ危険年といわれている今年、さらに神による世の建て替え立て直しが行われていくということになります。
地球の次元上昇と共に、闇の崩壊がさらに進んで行くということです。
つまり、この世界の経済全体が崩壊していくということです。
闇もまたそれを熟知していて、だからメタバースやらムーンショット計画やらAIによる超監視社会なんていうのを推し進めてきている訳です、、、

ヤツらにとって、自然発生的な大災害はとてもありがたいこと。
しかしそれが起こらなければ、意図的にそれを起こそうとする。
それも起こらなければ、今度は5の6の7や枠々で人〇削減。
ヤツらは、単にただ人を56そうとしているだけではありません。
多くの人間の魂を、地獄へ堕とそうと考えている訳です。
それが〇魔の望みであり、ヤツらはその望みを叶えようとしている訳です。
それは、とんでもなく恐ろしいことです。

それが光と闇の戦いの本質です。
闇はとても賢く、ネット、特にYouTubeを使ってそれを行っています。
しかも今は夜明けの晩で、魑魅魍魎たちが跋扈している。
それが相乗効果となって、闇落ちしていく人が後を絶ちません。
では、闇落ちしないためにはどうすればいいのか?

映画『すずめの戸締まり』の主題歌「RADWIMPS - すずめ feat.十明」の歌詞に「愚かさでいい 醜さでいい 正しさのその先で 君と手を取りたい」とありますが、、
その「正しさ」とはいったい何なのか?
そのことがとても重要で、それを伝えるために新海監督はこの映画を創ったようなもの。
愚かさや醜さ、、、一般社会的なそれはむしろ、とても美しいものかもしれない。
僕が言いたいのは、もっとも重要なのは何が光で何が闇かということを見極めることに尽きるということです。



最近、昔使っていたトランプを見つけたのが切っ掛けで、トランプ占いなんて始めてしまいました。
これが結構、瞑想の訓練になるのです。
マントラ&瞑想&祈りをする前にちょっとだけ占いをすると、占いは凄い集中力が必要なので、それが相乗効果となって深い瞑想ができるのです。
あと、祈りが明確になるということもあって、良いこと尽くめなのです。

占い方はとても単純で、サイキック芸人キックさんのハイテンションタロットに近い感じです(笑)
もちろん素人ですから、まったく当たるハズがないと思っています。
占っていてわかるのですね、、全然当たってないなと、、、
しかし、昨日は何かが降りて来ていたようでした。
「ん?なんだか今日はキテるようだ」と思って占っていました。
しかも、いつもとちょっと違う方法を、僕はその時に編み出していました。
もちろん占う内容は自分個人のことではなく、主に世界情勢などです。
でも昨日は、ちょっとどさくさに紛れて、自分のことも占ってみたら、まあ悪いこと、、、

半ばやけくそで、僕の前世が古代ユダヤの預言者エレミヤなのかどうかを占ってみました。
前回のブログの最後に、僕の前世はエレミヤかも、、みたいなことを書いてしまったのですが、、、(追伸に、それは「とんでもないこと」だと付け加えていました)
当然エレミヤではないという結果を予想していたのですが、結果は‟Yes”、、、つまりエレミヤだということでした。
そんなバカなと思っていたら、次に出てきたカードが、前の占いは‟間違え”というものでした。
やっぱりと思ったのだけれど、その次に出てきたのも、また前の占いは‟間違え”というカードでした。
否定の否定は強い肯定になります。
この時点でこの結果が出てくる確率は、0.0865...%です。(100÷52×13÷51×3÷51×3)
それでも信じられなくて、今の占いはなかったことにして、もう一度占ってみました。
そして出てきた答えも、やはり‟Yes”でした。(前の占いの確率から計算してみると0.0216...%)
それでも信じられません。

でも、何かが降臨してきていたのは間違いありませんでした。
その存在は、このあとマントラ&瞑想&祈りをして寝て、そしてすぐに見た夢の中に登場してきました。
夢の中で、家の窓が壊れてしまったのか?、、窓が開いたまま閉じなくなってしまったので「おかしいな、どうしてこの窓は動かないんだろう?」と思っていたら、下の地面のところに昔飼っていた猫のココちゃんが首を上に上げてこっちを見ていました。
「ココちゃん、あれ?生きてたの?今までドコほっつき歩いてたの?」なんて言っていたら、地面から2階の窓までは相当な高さがあったのに、もの凄いジャンプ力でぴょんと飛んできて、ココちゃんが家の中に入ってきました。
目が覚めてからというもの、この夢が気になってしまって、まったく眠れませんでした。

以前に何度かブログに書きましたが、僕はずっとココちゃんは神様の化身だと思っていました。
ある時、「ココちゃんは神様なの?」と訊いてみたことがあります。
すると、お座りをしたまま僕の手を軽く噛んで、‟違う”というジェスチャーをしました。
「じゃあ、天使なの?」と訊いたら、そうだ!と言わんばかりにすっくと立って、僕の足をスリスリしてきました。
でも僕は、それでもココちゃんは弁天様(マリア様?)の化身なのだと思っていました。
それほどまでに、ココちゃんは僕にとって不可思議な存在だったのです。
〇霊に取り憑かれそうになると、〇霊を簡単に追い払ってくれる、、
旅に出ると、旅先でココちゃんの特徴ある鳴き声が必ず聞こえてくる、、、
ずっと、ココちゃんに守られている気がしていました。

ココちゃんの夢を見たのは、2年ぶりぐらいです。
ずっと夢に出てきてくれなかったので、久しぶりに見た感じです。
ずっとどこかへ行っていたけれど、また戻って来てくれたということかもしれません。
ガヤトリーマントラは毎日唱えていますが、それなのになぜか最近は〇霊に取り憑かれることが多かったのですが、それで僕に危険が迫っていたのを察知したのかもしれません。
☆になっても、それでもずっと守ってくれている、、、(T_T);

そこいらにいる殆どの猫は、もちろんただの猫ですが、しかしこのように神様の化身として生まれて来る猫もいるのです。
古代エジプトには、バステトという猫の神様がいます。
それから、僕の家の氏神様である愛宕神社の神様を見たことがあるのですが、その姿はまさに猫でした。
だけど怒ると、翼を持った力持ちの大男のような恐ろしい天狗の姿になります。
そういえば、映画『すずめの戸締まり』に登場するダイジンとサダイジンも神様(要石)でした。
あの映画は、本当に凄い真実が暴露されていると思います。
龍神とかドラゴンとかいうのは、実は猫なのです。

しかし、文字通り化け猫も存在します。
実は、〇魔の化身として生まれて来る存在もいるのです。
もしくは、闇側の異星人のスパイだったりもする。
だから、猫を飼う時はくれぐれもご注意を、、
もう闇側の異星人の殆どは地球から離れましたが、霊的なダークなレプは猫だけでなく人間にも憑依して今も暴れまくっています。



4つ前の記事に書きましたが、人類もまだ登場してきていない遥か遠い昔から、宇宙の彼方で光のドラゴンと黒いドラゴンの戦いが繰り広げられてきました。
その戦いの最終決戦が、今この地球で行われている訳です。
5の6の7、枠々、U戦争、奴隷教育、奴隷社会、そしてTVの印象操作やネットや〇魔的な音楽。
前述したように、闇はありとあらゆる方法を駆使して、人類を闇に堕とそうとしています。
それを防ぐ唯一の方法は、俗世間を注視しながら俗世間から離れることです。

光側の人間がやらなければならないことは、闇に駆逐されないようにしながら、大多数の俗世間の人たちを光側へ誘導することです。
しかし、光側のフリをした闇を多く見かけます。
日月神示の神は光ですが、大日月神示の神は闇だと僕は感じています。
しかし大日月神示は日月神示と比べると、とても聞き心地が良いので人気があるようです。
それが闇の手口です。
日月神示にはとても恐ろしいことが書かれていますが、この神こそが国之常立神であり、艮の金神であり、スサノオであり、光側なのです。
それが真のイエスの思いであり、真のマリアの思いであり、光のドラゴンの思いなのです。
その思いとは、すべての人が平等で差が生じない、そして誰もが至福に満ちた生活を営むことができる、そうした新しい世界を到来させるということです。

そして、瞑想している時にわかったのですが、その新しい世界を実現させるためにもっとも重要な人物が、どうやら寅さんのようなのです。
この間瞑想している時に、寅さんの顔がしばらく頭に浮かんでいたのですが、その時に彼は光側なのか?と問えば問うほど、全身に電氣が走りました。
あと、イー〇ン・マ〇クさんもそうだと感じます。
彼は、二コラ・テスラの意志を受け継いでいる高次元異星人の魂を持った方に違いありません。
宇宙の秩序に基づいた正しいテクノロジーと真の精神世界の融合が、新しい世界をもたらすのです。

地球全体が闇から光へとシフトチェンジし始めるのが、ひょっとしたら今年なのかもしれません。
僕の祈りは、できるだけ多くの人々が闇の企みに気づき、光側へ移行し始めるということ。
それは宇宙からもたらせる光の波動であり、それが人間のDNAを書き換えていく。
そして、我々はもともと神の存在であったという記憶を蘇らすということ。
僕のマントラ&瞑想&祈りは、今年も大活躍しそうです。
誰も認めてはくれませんが、、。



今回の最後のMVは、Ivan Torrentの「Beyond Love (feat. Lara Ausensi)」です。
「Beyond Love」の意味は、「愛を超えて」です。
どうやらこの音楽は、R国で製作された映画『I AM DRAGON』の中で使われているようです。
まだ観たことがないので、そのうち観てみたいです。



勝手に拝借しますm(__)m




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