piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

2016年01月

昨年の暮れに、地球は2歳から6歳の少女で2016年のテーマは「童心に返る」ことだとブログに書きましたが、早速ティンカーベルみたいな妖精が沢山出てくる様な音楽を作り始めています。
まあ僕の作曲はスランプに陥ると半年若しくは一年ぐらい放っておいて、それから気が向いたら作り始めるなんてことはざらなので何時仕上がるのかはわかりませんが、とりあえずそちらの方向へと動き出しています。
曲調としては、ドビュッシーの進化系みたいな感じです。

寒い寒い夜道をひとり歩きながら、雲ひとつない星空やま〜るいお月様や街灯のあかりにメルヘンチックな想いに駆られてしまい、あっ!今地球と繋がっているかもしれないと思ったりもして・・・。
いい大人が何を考えているんだと思われそうだけれど、僕は本気で今年はこの道を極めて行こうかと思った夜道でした。

芸術の善し悪しを決める時に物質主義的なものの見方をしていては、いずれ道を誤ります。
いかに常識に囚われずにものを見ることが出来るか、それに懸かっていると思います。
本物になればなるほど、知識が邪魔になってきます。
それは言わば、2〜6歳の幼児でも理解できる様なものということです。
それはつまり、地球と繋がることを意味します。

最近、幼児虐待のニュースが多くなってきています。
ニュースはなるべく見ない様にしていますが、どうしてもそうした情報は入ってきてしまいます。
地球と同じぐらいの年齢の子たちだから、地球は自分の友達がその様な酷い目に遭わされているのだと思っているかもしれない。
そうなると、ますます人間の大人への不信感は増していくに違いありません。
ひょっとしたら、それが多くの自然災害を引き起こしている原因なのかもしれません。
もちろん、これは僕の考え過ぎかもしれませんが・・・。

子供は人類の宝です。
本来は、子供は宝物の様に大切にしなければならないのに、どうやら子供たちにとって今は受難の時代らしい。
これから大人たちが、そのことをどの様に捉えていくのかに懸かっているのかもしれません。


前回の記事の最後に、自分の身の周りで起こった不可思議な現象を書き留めると書いていたので、この後書いていきたいと思います。

よく電車の中で謎の人物を目撃するのですが、今までにも何度も記事にして書いてきたのですが、断っておきますが、それらはただ単に病気で身体がおかしくなってしまった人を目撃したのではありません。
これは最近のことではないのだけれど、昨年の初詣の帰りに電車の中でこんな人を目撃しました。
僕が座った座席の真ん前の人が、僕をじっと見ていました。
じっと見ていたので、僕もその人を見返しました。
その人の鼻が、どうしても見えませんでした。
見えないというより、鼻の部分だけが黒い霧の様なもので覆われていて、まるでそこが異次元空間への入り口の様に見えました。
その人の鼻の辺りの黒い霧の様なものは僕だけが見えているのか、それとも周りの人は気がついていないのかはまったくわかりません。
男性なのだけれど、髪は初期の金八先生を演じていた武田鉄矢さんの様に長く、顔の輪郭は太ったなすびみたいで、それで鼻がそんな感じになっているので、見た瞬間かなりぎょっとします。
最初乗った時はちょっと電車の中は混んでいましたが、段々空いてきて僕が降りる間際には車両に5〜6人しか乗っていませんでした。
その人はいつの間にか、車両の反対側の座席に移動していて、そこからも顔を横に向けて僕をずっと見続けていました。

「僕は完全に監視されている、こんなことが一度や二度ではなく何度もある、彼らは何者だ?」

太っちょなすび人間だけでなく、死神風の老人にもよく遭遇します。
これは昨年の12月の中頃だったと思うのですが、こんな夢を見ました。
僕は自分の部屋のベットで寝ていて、目を覚ますと僕の親父さんがベットに腰掛けて座っていました。
親父さんが僕の部屋に入ってくるなんてことは今までに一度あったかなかったか、そんな感じなのでびっくりして飛び起きて、「どうしたの?なんでここにいるの?」といいながら肩を抱えて親父さんの部屋に連れて行こうとしました。
親父さんは何かを言おうとしましたが、「ウ〜ウェ〜ウェオ〜」としか言えません。
その時には親父さんは、完全に親父さんの顔ではなくなっていました。
よく道端で遭遇する死神風の老人の顔になっていました。
何かを言おうとする度に口が縦に長く伸びて、その顔はムンクの叫びの様でした。

この夢を見た後、僕はすぐに親父さんにこの話をして、しばらくの間もの凄く注意をしていて欲しいと頼みました。
僕も親父さんが無事でいることを祈っていました。
その夢を見た翌日、親父さんの近所の友達が亡くなったという電話がありました。
死神は親父さんに憑いていたのではなかったのか?
それとも祈りが通じて、親父さんの友達がその身代わりになってしまったのか?
そもそも、あの死神風の老人は本当に死神だったのか?
その真相はまったくわかりませんが・・・。
でも間違いなくその死神風の老人は、一昨年に東京駅のホームで目撃したよぼよぼのお爺さんと同一人物でした。
僕はずっと神社に参拝していなかったので、そのことと何か関係がある様な気がして仕方ありません。
一昨年の時は、僕が神社に参拝する度によぼよぼのお爺さんは徐々に若返っていきました。


僕が見る夢は、霊的なメッセージを帯びていることが多いです。
それはかなり具体的な内容で、夢を見た数日後に隠されていた意味を理解することが多いです。
3週間ぐらい前ですが、防波堤に近い道を僕はお袋さんを抱えながら歩いていました。
海がもの凄く荒れていて、4〜5m級の波が防波堤に叩き付けて、その波しぶきは10m以上にまで上がっていました。
これは間違いなく近いうちに、お袋さんに人間関係のトラブルが生じることを暗示していました。
十分に注意する様に言っていたのですが、案の定2〜3日後にトラブルが生じたらしく、お袋さんから相談を受けました。

また、こんなのもあります。
バイクか自転車かわかりませんでしたが、転倒して動けなくなっている人がいたので、急いで僕は携帯から救急車を呼んでいるという夢を見ました。
この夢を見た後すぐに玄関のベルが鳴ったので、ドアを開けると郵便局員さんがいました。
昨晩降った雪で道が凍結していて、スリップして転倒してバイクを起こせなくなってしまったので助けて欲しいということでした。
救急車を呼ぶほどではありませんでしたが、ほんの数秒前に見ていた夢がほぼ現実となったので驚きました。

これは正夢とはちょっと違うタイプの夢ですが、こんな不可思議な夢を見ました。
家の仏壇の前に僕は誰かに座らされて、しばらく何かが始まるのを待っていました。
どれほど座らされるのだろうと少し不安になっていると、仏壇の中心辺りからパッと開ける様に映像が写し出されました。
2人の男性が向こう側に座っていて、向かって左側にはマイクを持ったアナウンサーらしき人物が座っていて、その隣には袈裟を着た僧侶が座っていました。
僧侶の顔はシワだらけで、そのシワをさらにくちゃくちゃにしながら満面の笑みで僕を見ていました。
映像は僧侶の顔がアップされていき、その満面の笑みのまま僕にひとこと、こう言いました。
「これ以上は、、、逮捕されちゃうから。」
その言葉を聞いた後に目が覚めました。

「はて?これ以上は逮捕されちゃうってどういう意味?あの僧侶は誰で、なんでまたアナウンサーがいたの?」
見た夢はまさしく霊的な夢だけど、意味がちんぷんかんぷん過ぎて笑ってしまいます。

しかし僕は徐々に、ひょっとしたらあの僧侶は空海さんだったかもしれないと思う様になりました。
四国に来たらどう?と誘ってくれていたのかもしれません。
行くとしても今は寒いので、春か夏になりますが・・・今はまだ決心がつきませんが、数ヶ月後には僕はお遍路さんをやっているかもしれません。



全然記事と関係がないかもしれませんが、最後にちょっと童心に返ってしまいそうな音楽を載せます。
サン=サーンスの動物の謝肉祭のアクアリウムという短い曲なのですが、この世界の不可思議さを少しでも味わって頂けたらと思います。




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前々回の記事で、ガヤトリーマントラを唱えながら「光と闇の融合」をイメージすると書いたのですが、勘違いをしないで頂きたいのが、これは決して悪を肯定しているのではありません。
光ある所には必ず影が差し込み、また光が強ければ強いほど差す影も濃くなります。
光のみに焦点を当て闇を切り離すのは、バランスを崩し危険です。
この世の中はすべて陰陽道の教えにある様に、陸と海、昼と夜、暑さと寒さ、健康と病気、男と女・・・といった性格の相反するもので成り立っています。
光を知るには、まず闇を知らなければならないということです。
そして闇を成敗するのではなく、闇を受け入れてコントロールすることが大事ということです。

それを踏まえた上で、なおも大事になってくるのが中間点です。
つまり光と闇のちょうど中間、グレーゾーンです。
陰と陽の二極だけではなく、その中間点も含めた「3」という数字が極めて大事なのです。
ハイアーセルフとロウアーセルフの中間、ミドルセルフというのは己自身のことです。
だから己はひとりなのではなく、3人いることになります。
光と闇を融合させるということこそが、自分自身(ミドルセルフ)を覚醒させる唯一の道なのかもしれません。
(念のために書いておきますが、光とは知識であり、覚醒とは忘れていたことを思い出すということです。その知識とは、当然この3次元社会で教わってきた知識のことではなく、宇宙の叡智のことであり、また何を思い出すのかといえば、この世で自分が生きる目的、使命を思い出すということです。)



それにしても、ここの所の芸能界はベッキーさんの不倫騒動やらSMAPの解散騒動やら、色々とありますね。
僕は芸能界のことはまったく興味が無くなってしまっているのですが、でも流石に最近は考えさせられることも多いので、ちょっとだけ採り上げてみたいと思います。
不倫は人のものを自分のものにしてしまう行為なので、ベッキーさんがやってしまったことは確かに悪いです。
自業自得といわれても仕方がありません。
しかし否応無しに入ってくるネットやメディアの情報は、あまりにも幼稚で貧しい。
その度に「あんたがた、あんたがたは今の今まで、一度も悪いことをしたことはないんかね?」と問いかけたくなってきます。
不倫が悪いということぐらいわかっていても、それがバレたら自分が干されるのは十分わかっていても、それでもどうにもならないくらい人を好きになってしまうことってある訳です。
おそらく、それはどんな病気よりも一番苦しい病気に違いありません。
そう、それはその人の欠陥でも闇でもなんでもなく、単なる心の病気です。
病気にかかったら周りの人が看病してあげたり、優しく気遣ってあげたりしてあげるべきなのです。
それを寄ってたかって・・・。

それからLINEの流出も捏造の可能性が高いし、ひょっとしたら仕組まれているかもしれません。
嘆かわしいことに、今のこの社会は2000年前のキリストが生きていた時代とまったく変わっていない。
あなたがたのうちで罪のない者が、まず彼女に石を投げなさい。
(ヨハネによる福音書、第8章1~11節)
ベッキーさんも、事態がこれほど大きくなるとは思っていなかったでしょう。
でもこの失敗で、これからベッキーさんが霊的に大きく成長していくことを願っています。
成功はまったく役立ちません・・・失敗こそが霊的進化の道標。


それからSMAPのことですが、解散しなくて良かったと思っている人が多い様ですが、根本的な原因はおそらくまったく解消されていないと思います。
詳しくは知りませんが、未だに芸能事務所という所が古い体質のままだという印象は拭えません。
原因が解消されないままの存続となると、心の闇はさらに濃くなると思われます。
自由が奪われた状態での活動は、心までもがロボット化していきます。
事務所の体質が変わらない限り問題は解決されないままになっていくと思うので、SMAPのメンバーたちにとっては解散した方が良かったのかもしれません。

実は、僕は以前にリーダーの中居くんの夢(霊的な)を見ていて、それ以来、中居くんは霊的にこの日本に大きな影響を及ぼしている存在だと捉える様になりました。
中居くんとはいったい何者なのか?
その調査は今現在も続行中ですが、間違いなく途轍もなく霊的な何かを持っている人物です。
それと、この解散騒動との因果関係はあるのか?・・・気になる所です。



今年に入ってから、なぜかブログを書きたいという意欲が無くなってしまい、でも早く更新しないとという焦りみたいのもあって、今こうして何とかこの記事を書いています。
正月に色々な記事(情報)を読みすぎてしまったせいで、頭の整理が出来なくなっているのかもしれません。
書きたいことが無いのではなく、逆にあまりにも有りすぎてどう書けばいいのかわからなくなってしまっています。
というか、その情報が真実か偽りか、それを判断する能力がしばらく奪われてしまっていた様です。
正月だけはアルコールを解禁していたので、ちょっと日本酒を飲み過ぎました。(汗)

最近も、自分の周りに起こる不可思議な現象はかなりあります。
しかし、その現象を記事にしていいのかどうなのか迷っている内に、いつの間にか月日が経ってしまっています。
現実にあったことは自分にとって今後の貴重な資料にもなるので、次回の記事でそれをひとつひとつ書き留めておくことにします。
それらは本当に自分の身に起こったことで、100%間違いのない真実たちです。
 

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夢というと、殆どの人は2日に見る初夢を楽しみにしていたと思うのですが、僕は4日に悪夢を見やしないかと、毎年びくびくしています。
年が明けると同時に初詣に参拝したので、今年もお陰様で何とか見ずに済みました。

しかし4日に、とても気になる夢を見ました。
いや、あれは夢というよりも、目が覚めてからしばらくベットでボ〜っとしていた時に、突然目の前に映像が浮かんできたという感じです。
オバマ大統領が搭乗したエアフォースワンが空中で大爆発を起こすのだけれど、それは過去の自分の頭の中の記憶で、そんな痛ましい事件(テロ)があったなぁと思っている未来の自分がいました。
はっ!と気がついて、ひょっとしたらこれは大変なことになるかもしれないと思いました。
予知夢ではない可能性もありますが、異次元からのメッセージの可能性も捨てきれません。
予知夢であった場合、最悪は第3次世界大戦勃発の引き金になる可能性だってある訳です。
これがイスラム国の仕業だとアメリカが判断した場合はまだしも、恐いのが中国かロシアと判断した場合は核戦争になってしまいます。
そうしたら、おそらく人類の3分の2は死滅するでしょう。
世界統一政府(闇の勢力)は、現にそうなることを望んでいます。


このことは直ぐに家族には話しましたが、果たしてブログにも書いていいものかと迷いました。
過去には色々と、とても人には語れない様な予知夢もありました。
しかし、このことを記事にすることによって危機的意識を他の人にも持ってもらえれば、それを阻止するエネルギーが増すかもしれないと考えました。

先日、「オバマ氏が演説で涙、大統領令で銃規制強化へ」という記事を目にしました。
夢を見た翌日なので、とても偶然だとは思えません。
歴代のアメリカ大統領が闇の勢力の操り人形に過ぎなかったというのは、ほぼ間違いないでしょう。
その闇の勢力というのは主に軍産複合体のことですが、またその軍産複合体を裏で仕切っている勢力も存在しています。
ブッシュジュニアなんかは、闇の勢力にとってまさに最良の大統領だったに違いありません。
逆にJFKは、その存在を公表しようとして殺されました。
犯人はオズワルドなどではなく、その闇の勢力の手先の仕業です。

現オバマ大統領はやりたいことが何一つ出来ませんでしたが、功績を挙げるとするならば、世界の警察というアメリカの役割を降りたということかもしれません。
相変わらずオバマ大統領の評判は悪いですが、この銃規制強化という方針によって、オバマ大統領の本当の姿が見えてきた様な気がします。
逆に面白くないのが闇の勢力たちです。
戦争兵器の売買によって莫大な利益を得てきた彼らにとって、銃規制など以ての外。
人の命など何とも思ってなく、戦争をひとつやふたつ仕掛けたくて仕方がないのではないでしょうか。

もうすぐ大統領選挙ですが、トランプ氏が大統領になることはないとは思いますが、ヒラリー・クリントン氏になっても油断はできません。
何せ旦那のビルは自分のスキャンダルをかき消すために、スーダンとアフガニスタンに宣戦布告なしにミサイルを撃ち込んでいますから。
その奥さんだから、今度も何をやらかすかわからない。
選挙で忘れてはならないのが、共和党も民主党も実は同じスポンサーだということ。
スポンサーにとっては、どちらが勝とうが構わない。
スポンサーにとって本当に大事なのは、自分たちにとって都合のいい改革。
折角お金を出したのに、世界の警察をやめることや銃規制強化などは、とんでもない裏切り行為な訳です。

きっとオバマ大統領がいなくなったら、世界平和のバランスが崩れて大変なことになります。
僕らが何をしても、今のこの世の中を変えることは出来ないというのは、大きな間違えです。
瞑想や祈りで、いくらでも世界に平和をもたらすことは出来ます。



今年に入ってから、ずっと胸騒ぎがしていました。
僕自身の4日に見るかもしれない悪夢のことや天中殺ということもあったのかもしれませんが、それとはまったく別に何となく嫌な予感がありました。
北朝鮮の水爆実験成功のニュースを聞いた時、嫌な予感というのはこのことだったとわかりました。
これはひょっとしたら、地球規模での集合的無意識の表面化が起こっているのではないかという気がしてきました。
実験が本当に成功したのかは定かではありませんが、実験を行ったことは間違いないでしょう。
この時、僕らは集合的無意識の中で、地球の叫びを聞いていたのかもしれません。

世の中は、分離の社会からユニティ(統合)の社会への移行時期に差し掛かかっています。
今までは他人の感情は自身には直接的に何の影響もありませんでしたが、これからは大きく影響されていくことになります。
今年に入ってからは、特にそれを強く感じます。
極めて不安定でカオス化していくこの時期に、いかに自分をコントロールすることが出来るかということが問われてきます。
まずは、自身が闇の勢力の手中に収まらないことが関心です。
北朝鮮に対しては、もうこれ以上の悪行を許さないという強い意思が必要です。
統合の時代だからこそ、それが可能になります。



サウジアラビアとイランの対立も気になる所です。
もしここが戦争にでもなったら、日本も大変なことになります。
ホルムズ海峡が封鎖されたら日本に原油が入ってこなくなり、そうすると最悪の場合、物資の運搬が出来なくなってコンビニやスーパーの棚からは商品が消えます。
そこまではいかなくても、日本経済が大打撃を喰らうのは間違いないです。

中国もまた心配です。
このまま中国の株価の暴落が止まらなければ、中国発の世界恐慌だって有り得ます。
日本もハイパーインフレになる危険もあります。
ハイパーインフレといえば、第一次世界大戦後のドイツがそうでした。
トランク一杯分の紙幣で、やっとコーヒー一杯の値段なんてことが実際にあった訳です。
そんな時代にヒトラーはたったひとりで、あっという間にドイツをとても豊かな国に変えてしまったのだから、この時のヒトラーはまさに国民的なヒーローでした。
なぜヒトラーはそんなことが出来たのか?

ヒトラーがオカルティズムによる世界征服を思い描いていたことはよく知られていますが、目に見えない何者かがヒトラーの耳元で何かをささやいていたことをヒトラー自身が語っています。
ヒトラーがその声の指示に従っていくと、ドイツはハイパーインフレから脱して豊かな国へと変わり、また50年も進んだ兵器を開発していった訳です。
しかしその後、ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)へと繋がって行くのですが、いったいその声の主は誰だったのか?

今年ドイツでは、禁書だったヒトラーの本「我が闘争」が解禁されました。
世界には、未だにヒトラーの思想に傾倒している人たちがいるそうです。
この人たちの裏で、あのヒトラーの耳元でささやいた声の主が操っているのかもしれません。
そして忘れてはならないのがホロコーストを仕掛けたのは他でもない、アカデミズムはその存在すら否定している緑龍会と呼ばれる日本の秘密組織だったということ。
本当のユダヤ人は日本人で、偽ユダヤ人(アシュケナージユダヤ人)は邪魔な存在だとして、ナチスを利用して間接的に消そうとしたという訳です。
これは同じ日本人として許し難き行為です。

今現在日本でも、金融ユダヤの陰謀論を書いた本がベストセラーになってしまっている有り様です。
しかし例え偽ユダヤ人であったとしても殆どの人は善良であり、科学、医学、音楽、絵画、文学など様々な分野で多くの天才を輩出してきた、非常に優れた尊敬すべき民族です。
あまりにも善良で優れているので、声の主(悪魔、エンティティ)がきっとこの民族を根絶やしにしようとしたのかもしれません。

決して、その声の主に耳を傾けてはなりません。
エルサレムには、アラブ人との武力衝突に備えるユダヤ人兵士がいます。
しかし平和を愛し、毎日嘆きの壁にもたれて祈り続けている信者たちもいます。
今年(2015年9月13日~2016年9月12日)は、奇しくも50年に一度やってくるヨベルの年、そして昨年の9月には2000年ぶりの天体現象「テトラッド(最後の審判の前の天の合図)」(2014年4月15日〜2015年の9月28日)と重なっていた。
声の主はイスラムのモスク『岩のドーム』を破壊し、ソロモン第3神殿の建設を願っているのかもしれません。
そうならない様に、祈り続けなければなりません。
もう決して戦争など起こらない様に、強く強く祈らなければなりません。


そういえばここの所、クリスタル・ベル(UFO)を見ませんでした。
もう半年近く見ていなかったかもしれません。
それが一昨日、久しぶりに現れました。
昨年の3月に神社を巡る一人旅をしてきて以来、神社には参拝していなかったので、今回のこのクリスタル・ベルの出現は、これは明らかに初詣に行ってきたことと関係があるということになります。

その時は一眼レフを持っていなかったので携帯のカメラで撮りましたが、一の字をジグザグで等間隔に描いていて、その間隔が広くて全体像を撮ることは出来ませんでした。(全部で7〜8本)
本当は描いているクリスタル・ベル(UFO)の機体も見えていたのだけれど、撮ろうとしたら消えてしまいました。

いつも思うのだけれど、この白い線は遺伝子を顕している様な気がしてきます。
よく見ると、螺旋状になっています。
↓の写真だとわかりづらいですが。
今度現れたら、動画で撮ってみようと思います。
2016crystalbell
2016crystalbell2
世界の平和は、彼らが守っているのかもしれません。


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2016初日の出
 (2016年初日の出、市川考古博物館にて)



新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。

紅白が終わると(まったく観ていませんでしたが)、毎年必ず初詣に参拝しに行きます。
昔は高校時代の友達からよく誘いを受けて、明治神宮まで足を延ばしたものです。
最近はその友達とも疎遠になってしまっていて、でも僕はどこかの神社に参拝しないととんでもない天罰が待っているので(三が日を過ぎた4日ぐらいからずっと悪夢を見続けるなど)、だから毎年ひとりで必死の思いで参拝しています。

参拝し終われば、これでもう今年も大丈夫という安堵感がちょっとだけ出てきます。
でもそれだけではやっばり心配で、近くの高台から初日の出を拝みに行きます。
これも友達と一緒に参拝していた頃からの名残みたいなものなのですが、今では個人的に絶対に欠かせない行事となっています。(写真↑)
あともうひとつ絶対に欠かせないのが、大晦日にEテレでやる第九を聴くこと。
この第九と太陽と神社には深い関係があるからなのですが、今日はそのことについての説明は止めにしておいて、世界が新年を迎えられたことへの歓びに感謝していようと思います。

僕は今年と来年が天中殺なので、気をつけたいです。
心を清くし童心を持っていれば、きっと乗り切ることが出来ると思っています。

このブログによって世界に平和がもたらされる様な、それぐらいの気持ちで今年は書いていきたいです。


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