piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

2018年11月

最近のブログ記事が陰謀論ばかりだったからなのか、この間、明らかに魔界を思わせるような夢を見ました。
幽霊が出てきたりして、僕を怖がらせようとしていました。
夢から覚めた後、すぐにガヤトリーマントラを唱えようとしましたが、まったく声が出ません。
どうやら、まだ軽い金縛りにかかっていたようです。
かすれ声でも何とか
「オ〜ム、ブゥ〜ブヴァッスヴァハ〜」と唱えていると、徐々に金縛りが解けてきました。

ここの所ずっとマントラを唱えていなくて、本当に困った時にだけマントラを唱えるようにしていたのですが、こういう時にこそ全部最後まで唱えないといけないと思い、上半身を起こそうと思ったのですが、あまりの眠気で身体が全然動きません。
仕方なく、上半身を起こさないで寝ながら最後まで全部唱えました。
「母なる神様、私のピンガラー管の邪気を取り除いてください。オ〜ム、ブ〜ブヴァッスヴァハ〜」
やはり効果はてきめんで、唱え終わってから数秒で身体の中にあった邪気がなくなっていくのがわかりました。
寝る前はお腹がちょっと痛かったのですが、それもなくなっていました。

時計を見ると、夜中の2時。
眠気はだいぶなくなっていたので、起き上がってちょっとシャワーを浴びてこようと思いました。
温水シャワーをしばらく浴びて、その後冷水シャワーを3分程浴びて、また熱いシャワーを2分程浴びて出ました。
冷水シャワーはかなり冷たいですが、その後の熱いシャワーの気持ちよさといったらありません。
どうやら、マントラ効果が続いていたようです。
温度を感知する肌のセンサーが、いつもと違っているようでした。
また波動が上がったようです。

この時、ガヤトリーの女神様ではなく、サイババさんの気配をずっと感じていました。
どうやら僕がマントラを唱えると、サイババさんが下りてこられるようになっているみたいなのです。
毎日朝と夜の2回マントラを唱えている人は世界中に沢山いるのに、本当にたまにしか唱えない僕のところに、なんでサイババさんは下りてこられるようになったのでしょうか?

シャワーを浴びた後、また布団に入って寝てしまいました。
マントラと冷水シャワーで、邪気は完全に吹っ飛んでしまったようです。
また夢を見ました。
部屋の明かりが煌々と点いていたのでスイッチを消すのですが、電気が消えても部屋は明るいままです。
前日に、お月様があまりにも綺麗だったのでしばらく眺めていたのですが、あの月の明かりに照らされて部屋がこんなに明るいのかと思って窓の外を見てみました。
確かにお月様は見えましたが、部屋を明るくするほどの光は射していません。
どこからか光が射すというより、その部屋自体が輝いているようでした。
ひょっとしたら、サイババさんは邪気を払ってくれただけではなく、この家全体の波動も上げてくれたのかもしれません。


しかし、魔界からの攻撃は、これだけに留まりませんでした。
翌日の夜、布団に入る前に遠くの方で「ドッドッドッドッ」という奇妙な音がずっと聞こえていました。
とても速い心臓の鼓動のようでした。
どこかの機械か何かが作動している音だろうと思い、然して気にもせず寝てしまいました。
寝てすぐに、はっと目が覚めました。
「ドッドッドッドッ」という音が、家が揺れるくらいにかなり強烈な音に変わっていました。
「ワッ!来た!」と思っていると、徐々に音は小さくなって消えていきました。
寝ると何だか危険なような気がしていたのですが、猛烈な眠気には勝てず、また寝てしまいました。

そして寝てすぐに、またはっと目が覚めました。
やはり、「ドッドッドッドッ」という音がかなり強烈に聞こえていて、そしてまた小さくなっていきました。
しかし今度は完全には消えることはなく、遠くの方で僅かに「ドッドッドッドッ」といつまでも聞こえていて、それが頭蓋骨に響いてくるので眠れなくなってしまいました。
ずっと聞いていると、音は暫くは大きくなったり小さくなったりを繰り返していましたが、突然音の質が変わりました。
「グゥーーー」という音が段々大きくなってきて、ある程度まで大きくなると、また「ドッドッドッドッ」という音になって小さくなってきます。

そしてそれを繰り返しながら音が段々と大きくなってきたので、流石の僕も恐怖を感じ始めました。
どこかのSF映画に出てくるUFOの音そっくりです。
また、その僕の恐怖をUFOは感じ取っているようでした。
UFOを操縦しているのは、間違いなくレプティリアンでした。
僕はブログ記事に、この世界を支配しているのはレプティリアンだなんて書いているものだから、どうやらレプティリアンは怒ってしまったようです。
特に、前回の記事には我慢がならなかったようです。
逆にいえば、前回の記事がどれほど真実をいい当てていたかということですが・・・

しかし、僕はどうすればこの危機を乗り越えられるのか。
このままだと、僕は大変なことになってしまうかもしれない。
そう感じました。
「ドッドッドッドッ」がかなり強くなってきたので、思わず「愛」という言葉をUFOに送りました。
何も変わらないので、もう一回「愛」という言葉を強く念じて送りました。
すると「ドッドッドッ・・・ドドドドド」となって、何だかレプティリアンが腰砕けになってしまったような感じがしました。
そうやって「愛」という言葉を何度も送っていると、「ドッドッドッ」と「ドドドドド」を繰り返しながら徐々に消えていき、その後は完全に聞こえなくなりました。
僕は上半身を起こして、ガヤトリーマントラを唱えました。
唱え終わった後、また寝ようと思ったのですが、とても寝られたものではありませんでした。

もしここが日本ではなくアメリカだったら、間違いなく僕はアブダクションされていたと思います。
アメリカ軍は宇宙人の技術と引き換えに、国民を拉致してもいいという条約をレプティリアンと結んだといいます。
宇宙では自由意志が最優先されるので、それで宇宙連合は手出しが出来なくなってしまった訳です。
アメリカという国は歴史が浅いですが、日本という国は縄文時代から1万年も続いている国なので、ありとあらゆる宇宙人が住み着いていて日本を守っているので、レプティリアンもそう簡単には入っては来れない。
しかし、それでもレプティリアンたちは黙っていられなかったのでしょう。
あの音は、間違いなく警告の音でした。
陰謀論は、暫くやらないことにします。


ところで、なぜ危機を感じた時に、僕は思わず「愛」という言葉を送ってしまったのか?
そして「愛」という言葉に、なぜレプティリアンは腰砕けになってしまったのか?
レプティリアンは、いうなれば「宇宙の愛」から一番かけ離れてしまっている存在。
逆にいえば、レプティリアンは一番「宇宙の愛」に飢えた存在ともいえるのではないでしょうか。

善悪二元論のゾロアスター教では、世界の始まりの時、創造神スプンタ・マンユはもう一人の創造神アンラ・マンユと出会い、スプンタ・マンユは「善」を、アンラ・マンユは「悪」を選択し、それぞれの原理に基づいて万物を創造したとなっています。
最高善とする神アフラ・マズダーが光の世界を創造すると、すかさずアンラ・マンユは対抗すべく冬、病気、悪などの16の災難を創造したといいます。(wikipediaを参照)
日本の陰陽道にとてもよく似ています。

光が創造されたことによって、闇が生まれた。
善を創造することによって、悪が生まれた。
しかし、もともとは光などなく、闇もなく、すべてはひとつだった訳です。
「宇宙の愛」から一番かけ離れてしまった存在を救い出すこと。
つまり、光と闇の融合こそが、この地球で試みられていることなのではないかと思うのです。

だから僕が送った「愛」という言葉には、光も闇も善も悪もわけ隔てなく、公平にみんな同じように愛するという意味が込められていました。
記事に書いたことを怒っているのなら、それは本当に申し訳ないことだけれども、それは上から下りてきたものを書かされている部分があったり、それにすべてありのまま事実を書いているだけなので、どうか許してください。
危機を感じていた時、無意識的に僕はそういう思いで「愛」という言葉を送りました。
敵対心を抱くのではなく、どんな相手に対しても相手を「思いやる」こと。
あの時、あの恐怖心を拭うには、そういう気持ちになるしか他に方法がありませんでした。
というより、ひょっとしたら高次元宇宙人かサイババさんの誘導があったのかもしれません。 

しかし、それはとても難しいことだけれども、それはこれからも実践していかなければならないことだと感じています。
真の平和は、皆がそういう気持ちにならなければやってこないのだと思います。
大事なのは、ナショナリズム(民族主義)ではないのです。
たとえ、国が移民に乗っ取られてしまったとしても・・・
今現在、移民によって世界が危機的状況に追い込まれているとしてもです。
憎悪の念を抱けば、さらに強い憎悪が襲いかかってくるだけなのです。

安倍さんの移民政策には問題がありますが・・・
vishnu_lakshmi_ananta
(↑ アナンタの上で寝るヴィシュヌとその足をマッサージするラクシュミー wikipediaより)

ちょっとここで、ガヤトリーマントラについて、僕なりの考えを書いておこうと思います。
ガヤトリー女神とは、サラスヴァティー(仏教では弁財天)、ラクシュミー(吉祥天、ヴィシュヌの妻)、カーリーが一体化したものなのだそうです。
また最初に発する言葉「オーム」ですが、これは宇宙創造の初音(聖音)で「a」「u」「m」という3つの音から成り、これはヒンズー教の三大神、ブラフマー(梵天)、ヴィシュヌ、シヴァを表しているといいます。

僕はシヴァとカーリーは、前回の記事で人間に生贄を要求する悪神だと書きました。
しかしこの記事では、光と闇の融合がこの地球で試みられているとも書きました。
ガヤトリーマントラは、まさに光と闇の融合そのものを表しているともいえます。

「バーガヴァタ・プラーナ」によれば、世界が創造される以前は全て原初の水に覆われていて、ヴィシュヌとアナンタ(千の頭を持つナーガ、龍、写真↑)だけがいたそうです。
ヴィシュヌはアナンタのとぐろの上で瞑想の至福にひたり、4000ユガ(1劫 = 43億2000万年)の間水上で眠っていました。
やがて、ヴィシュヌのへそから蓮の茎が伸びていって花が咲き、ヴィシュヌ自身もその蓮の中に入り込み、蓮の中からはブラフマーが生み出され、ブラフマーによってこの世界の創造が始まります。
また、ヴィシュヌの額からはシヴァが誕生します。
シヴァはブラフマーが創造できるようにするために、この世界を破壊していきます。
そして世界が終ると、再びヴィシュヌとアナンタだけが残り、原初の水の上を漂うといわれています。

ウパニシャッドの梵我一如思想を徹底した不二一元論は、ここから来ているのだと思います。
アートマン(個我、個性、自我)はブラフマン(宇宙の根本原理)と同一であって、この3次元物質世界は幻想なのであって、ブラフマンだけが唯一で不二の実在者で、これが真実なのだと・・・
これを悟ることで、個我による縛りはなくなり、解脱が果たされるのだと・・・
僕が「エイリアンインタビュー」という本を信じるのは、まさにこのことが書かれているからです。
そしてガヤトリーマントラを唱えるのも、そうした世界がマントラの中に描かれているからです。
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(↑ の画像は、yoggy magazineさんのサイトから勝手に拝借しました。m(_ _)m)

僕は、「オーム」と声に出して唱える時、↑ の字を思い浮かべます。
この字にはかなりのパワーがあるので、唱えながら頭に思い浮かべるととても効果的です。
「オー(au)」は3拍ぐらい伸ばして、「ム(m)」は口を閉じるだけにして、「ム」と言わない方がいいみたいです。
(「ブ〜ブヴァッスヴァハ〜」以降は、以前にサイババの光明瞑想〜ガヤトリーマントラという記事を書いたことがあるので、よかったら参照してみてください。)
それから、最後の「シャ〜ンティ、シャ〜ンティ、シャ〜ンティ〜」が一番悪霊にはこたえるみたいです。
「シャンティ」とは「平穏」という意味なのですが、マントラを唱えた後「シャ〜ンティ」と唱えた瞬間に、暗く怪しい空気だったのがあっという間に浄化されて、シャキーンとした清々しい空気に変わってしまうのです。
だから、いつも僕は「シャ〜ンティ」のところで力が入ってしまいます。

ところで、ガヤトリーマントラを唱える時に、願い事を口に出して言うと、何でも願い事が叶うと書いてあるブログ記事をよく目にします。
マントラを「引き寄せ」に使っているみたいですが、どこからそんな迷信が出てくるのでしょうか?
このマントラの神髄は前述したように梵我一如の思想、つまりアートマンとブラフマンが同一であるということであり、それを悟ることで解脱が果たせるというものです。
願い事なんていうのは、エゴそのものです。
物質主義もいいトコで、マントラとは真逆のものです。
確かに最強のマントラではありますが、根本的な部分で間違えて唱えていてもまったく意味がないと思うのですが・・・
本当に願い事を言って、願いが叶った人などいるのでしょうか?


マントラについて、丁寧に説明をされているサイトを見つけたので、よかったら立ち寄ってみてください。
http://note.sitarama.jp/category/マントラ/page/21/
2018112301
またちょっと、3日間ほど日光の方へ行ってきます。
ひとり旅ではないです。
時間が空いたら、パワースポット神社にお参りしたり、紅葉を写真に撮りたいと思っています。
また不可思議現象はあると思いますが、もちろん、それを全部記事にしようと思っています。
お楽しみに!


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前回、アクセス数が急激に上がって、すぐに2〜3日で落ちたということを書きました。
もちろん、アクセス数を上げる方法は毎日更新すればいいということはわかっています。
毎日どころか、超人気ブログとなると1日に何度も何度も更新しています。
他にも、FacebookやLINEなどを利用したり、人気ブログのコメント欄に書き込んだり、YouTubeに動画を投稿するなど色々と方法はあると思いますが、僕が敢えてそういうことをしないのは、そこには闇の勢力が仕掛けた罠があると考えているからです。
それに陰謀論など、僕の記事はかなり危険な内容のものも多いので、あまり目立たないようにアクセス数を上げないようにしておく必要があります。

それにしても、更新する回数によって読まれる回数が変わってくるなんて、何だか変だと思いませんか?
書かれている内容ではないのです。
そもそも「インターネット」という言葉には、「蜘蛛の巣に引っかかって墓穴を掘る」という意味があります。
地球牢獄説が本当ならば、「インターネット」は闇の勢力が地球人の魂を捕らえるために開発されたものと考えられます。

このブログだって、AIに監視されているでしょう。
しかし、人を誘導していくほどのアクセス数ではないので、今のところは消される心配はないという訳です。
それに、なんとなく高次元宇宙人たちが守ってくれているような気がしているので心配はしていません。
だからといって、甘えてしまってはいけませんが・・・
National Gallery of Canada maman wikipedia
「蜘蛛の巣に引っかかって・・・」の「蜘蛛」も、大変気になります。
そういえば、六本木ヒルズの前に巨大な「蜘蛛」のオブジェがあります。
この「巨大蜘蛛ママン(母の意)」と題された像は、ニューヨーク、ロンドン、カナダなどの美術館にもあって、全部で9体も存在します。
これらの像は、フランス系アメリカ人の美術家ルイーズ・ブルジョワ(1911年〜 2010年)によって制作されました。

彼女の作品は、どれも魔界的な雰囲気を漂わせています。
螺旋状に引き伸ばされた女性の体が、スレート板の上に蓑虫のように吊り下げられている『螺旋の女』という作品や、切り取られた両腕が岩の上に載せられている『リラックス』という作品などなど。
彼女は「私はインスピレーションを受けて創作している」と、生前に何度も強調していたようです。
いったい、どこから来るインスピレーションなのでしょうか?

彼女は幼少時代、父の愛人である家庭教師から英語を教わり、しかもその愛人は自分と同居していたと告白しています。
そして、出世作となった『父の破壊』(1974年)は、完全に「暴君としての父」への復讐作品だとしています。
彼女は「痛みこそ、私の作品のテーマだ。人生の不満や苦痛に、意味と形を与えること。それこそが、私の主題であり、私の心の痛みは、表現形式を得るための身代金である。───特に90年代以降の私のシリーズは、色々な痛みを象徴している。そしてそれは、恐怖に関連しているのだ。だから私は、実存主義者(無神論者)だ。」といっています。

彼女の精神状態が、いかに憎しみに満ちていたのかがわかります。
彼女から放たれていた低い波動が、魔界の主と共鳴していたことは容易に想像できます。
あの巨大蜘蛛の像は、正しくその魔界の主の本当の姿に違いありません。

それにしても、そんな蜘蛛の形をした魔界の主の像が、どうしてあの六本木ヒルズの前に立っているのでしょうか?
おそらくあれは、悪魔崇拝者がこの社会を牛耳っているということの象徴なのかもしれません。
六本木ヒルズが逆パワースポットとして有名なのは、あそこから強い悪魔の波動が放たれているからなのでしょう。

この社会を支配しているのは闇の勢力たちであり、その闇の勢力たちを裏で動かしているのが、あの巨大蜘蛛ということになります。
つまり、聖書に出てくるルシファーの本当の姿です。(もしくは、ゾロアスター教の悪神アンラ・マンユ)
ルシファーはあらゆる手段を使って、人間を魔界へ引きずり込もうとしています。
「インターネット」は、正しく人間が「蜘蛛の巣に引っかかって墓穴を掘る」ように巨大蜘蛛が仕掛けた巨大な蜘蛛の巣なのです。


都市伝説でお馴染みの某テレビ番組のお笑い芸人のS氏は、おそらくイルミの広報マンです。
そのS氏がモデルとしているA氏も、たぶん同じです。
きゃりー○○○○さんや古坂○○○さんも、PVにイルミの象徴が何度も出てくるので、そうだといわれています。
3年程前に、音楽業界のイルミの広報マンだった故デヴィッド・ボウイが亡くなる直前に、良心の呵責からか「Google=イルミ」だと告白しています。
広報マンの後を継いだガガさんは、現在では鬱病になってしまい、夜も眠れないほど大変なことになっているそうです。
そして、悪魔に魂を売った事を後悔し、懺悔し、祈りの日々を送っているといいます。

これも何度も記事にしてきましたが、1939年にロンドンで行われた国際会議において、A=440Hzという国際基準ピッチが制定されています。
ロスチャイルドが指示を出し、ロックフェラーが決めています。
A=440Hzは人間の脳を萎縮させ、洗脳しやすい状態へと導く「悪魔の周波数」といわれています。
逆に、A=528Hzは愛の周波数といわれていて、壊れたDNAを修復させます。
A=432Hzは宇宙と繋がるといわれています。

ソルフェジオ(音階)周波数を研究しているクリストファー・ルイス氏の調査で、ジョン・レノンとポール・マッカートニーは、愛の周波数といわれている528Hzを使って有名な曲をレコーディングしていたことがわかっています。
ジョンは、その周波数のことを知っていたために暗殺されたといわれています。
犯人のマーク・デイビッドチャップマンは、CIA/FBIの対敵諜報活動プログラムのために洗脳され、コントロールされていたようです。

『ワーキング・クラス・ヒーロー(体制の腐敗を批判した曲)』の発表以来、ビートルズは米国の敵と見なされました。
(Working Class Hero→https://www.youtube.com/watch?v=Ier64Qp80Iw
歌詞→http://blog.livedoor.jp/iromono_/archives/5121111.html
そして、ジョンは反戦活動家であり、税制を批判する反政府主義者だと認定されていました。
ジョンの暗殺を調査したイギリスの弁護士でジャーナリストのフェントン・ブレスラー氏によれば、イルミはJ・エドガー・フーバー(当時のFBI長官)を動かし、ジョンをターゲットにしたのだといっています。
楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~さんのサイトを参照しました。)
working class hero
オリンピックの開会式には、イルミの象徴が沢山出てきます。
ピラミッドアイや土星を表すキューブなどなど・・・それに舞台装置だけでなく、最近は衣装や音楽もますます露骨になり、誰が見ても悪魔的だと感じるようになってきています。
先月、僕は古代ギリシャ人は4年に一度オリンピアに集結して、スポーツ、生贄、賛歌を通じてゼウスを祀っていたと記事に書きました。
ゼウスの正体はバアルであり、そして人間の生贄を要求した悪神モレクでもあると・・・
そして、それを裏で操っているのが悪魔崇拝者イルミなのだと・・・

オリンピック以上にあからさまだったのが、一昨年スイスで催された世界最長の鉄道トンネルの開通式です。
YouTubeでEden Mediaさんが、この開通式の異常さを紹介しています。→https://www.youtube.com/watch?v=PvlFZEMMq4M
誰がどうみても、異常な祭典です。
スイスという国は永世中立国で、国際決済銀行BISがあって、ジュネーブには国連の本部があります。
そして、あの素粒子物理学研究所「CERN」があります。
注目すべきことは、現在当たり前のように使われている「インターネット」は、実はここ「CERN」で開発されたということです。
この「CERN」で行われている実験の危険性について、やはりEden MediaさんがYouTubeで警告しています。
https://www.youtube.com/watch?v=VqUaWNEJlaU

因みに、Eden Mediaさんはクリスチャンなので、反キリストに対して異常なまでの反発心があるように見受けれます。
それから、動画内で神父さんが「地球外生命体は存在しません。そこは神の領域です。UFOや円盤、スペースシップは存在しますが、悪魔なのです。」と語っていますが、そんなことはありません。
イエスもブッダも、人々を導くために高次元からやってきた地球外生命体です。
それから、以前に「この地球に山や森は存在しない」という動画をこのブログでも紹介しましたが、この動画も半分以上が真実ではありません。
だからこの人も注意が必要で、あまり深入りしない方がいいようです。
かなり信憑性の高い情報も発信されているので、僕は時々利用させてはもらっていますが・・・

それから、この記事はYouTubeの与國さんの動画も参考にしています。
Eden Mediaさんと同じく、とても素晴らしい動画を沢山作っておられますが、残念ながら与國さんは幸福のなんとかという宗教団体に入っています。
それに、どんなに素晴らしいことを語っていても、それがすべて団体の勧誘に繋がってしまっているということです。
幸福のなんとかという団体は、核武装を党是としています。
政治に介入してくること自体、何やらいかがわしいものを感じます。
近づかない方がいいです。
因みに、与國さんが動画で対談している(陰謀論でお馴染みの)古歩道さんは、デビッド・ロックフェラーの協力者のようです。


さて、↑ の「CERN」の動画の最初の方に、1974年のアメリカの特撮映画 「シンドバッド 黄金の航海」の一場面が出てきました。
僕はこの映画を子供の頃に映画館まで観に行ったことがあるのですが、あまりに衝撃的だったので今でも鮮明に覚えています。
特に、6本の腕でシンドバッドに襲いかかる陰母神カーリーは、今でも頭に焼き付いています。

カーリーは、ヒンズー教の三大神の一人で破壊の神シヴァの妻であるパールヴァティーの化身だとされています。
血と酒と殺戮を好む戦いの女神で、全身黒色で3つの目と4本の腕を持ち、牙を剥き出し長い舌を垂らしていて、生首を繋げた首飾りに切り取った手足で腰の周りを飾る姿で表されています。
カーリーは、自分から流れ出た血から自分の分身を作ってしまうアスラ族(魔族)の指揮官のラクタヴィージャと戦った時、ラクタヴィージャの流血のみならず、その血液すべてを吸い尽くして倒しました。
そればかりか勝利に酔ったカーリーが踊り始めると、あまりの激しさに大地が粉々に砕けそうだったので、仕方なくシヴァ神がその足元に横たわり、衝撃を弱めなければならなかったそうです。

インドに19世紀半ばまで存在していた「サッグ団」はカーリーを信奉し、殺人を教義としていた秘密結社でした。
「サッグ団」は別名、タギーとも呼ばれ、カーリーへの供物として、全ての信者に毎年1人以上の殺人が義務付けられていました。
タギーは裕福な旅人や旅の商人を狙い、仲間が気を逸らせている間に音もなく殺して荷物を奪っていたそうです。
タギーが歴史上の記録に現れる1550年から、植民地政府の役人であり軍人でもあったウィリアム・ヘンリー・スリーマンのタギー撲滅運動によって組織が壊滅させれる1853年までの間に、少なくとも200万人が殺害されたと推測されています。
しかも、その信仰の原点にあったのは人食いの風習(カニバリズム)らしいのです。
現在では、カーリー寺院においてヤギを生贄として殺しているようです。
ベジタリアンも多く平和思想が強いインドですが、カーリー寺院だけはかなり特殊な場所になっていて、熱狂的に信仰されているようです。
因みに、映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』に登場したサギー団のモデルは、タギーなのだそうです。

ここまで書いてくると、僕にはどうしても悪神としか思えません。
カーリーは4本の腕を持っているということですが、映画では6本になっていて、6本腕のカーリー像もあるようです。
6本腕だとすれば、足は2本だから、合わせて8本・・・蜘蛛の足も8本。
なんだか僕は、六本木ヒルズの前の巨大蜘蛛ママンを思い浮かべてしまうのですが・・・
ひょっとしたらイルミが崇拝してる神は、これなのかもしれません。
Kali1
「CERN」の動画の話しの続きですが、「CERN」にはそのカーリーの夫、シヴァ神が祀られていて、「CERN」の科学者たちはみんなシヴァ神を信仰しているようです。
素粒子の実験で次元の扉が開き、摩訶不思議な事件が起きているというのです。
科学的に説明できないことが起きているのだそうです。
幽霊や様々な悪霊がはっきりと現れる現象が続いているそうです。
「CERN」の科学者たちは、毎日破壊神シヴァが踊りを踊る夢を見るのだそうです。
いやひょっとしたら、シヴァの妻であるパールヴァティーは様々な神を子供としてもうけていますが、シヴァとパールヴァティーが合体した両性具有の神まで存在しているので、それかもしれません。
そんな気がします。

「CERN」は、魔界からのインスピレーションによって建設されたような気がします。
何千年も昔から闇の勢力たちは、現在の地球の次元上昇、そして光の時代の到来を予想していて、その時にどう対処していけばいいのかずっと計画していたようです。
ネイティブアメリカンのホピ族の神話によれば、これまで3度も世界は滅んでいるそうです。
4度目の世界滅亡が迫り来る今、巨大蜘蛛は多くの魂を自由にさせまいとしていて、またその瞬間を狙って人々を魔界へ引きずり下ろそうとしている訳です。
その計画には、レプティリアンも加わっていると思われます。
蜘蛛女にトカゲ人間という訳です。

中でも、某お笑い芸人のS氏がよくいっている「機械と人間の融合」は、最大の罠です。
つまり、トランスヒューマニズムです。
選ばれた人間(5億人)は機械という肉体を持って永遠に生き続け、選ばれなかった人間(70億人)は魂を数値化してバーチャルの世界で永遠に暮らす。
つまり、人間を輪廻転生させてこの牢獄地球から抜け出ないようにしてきた訳ですが、この世界をシヴァとカーリーが壊しても、AIが監視するバーチャルでできた迷宮の中に人間を住まわせて(閉じ込めて)人間が地球から逃げ出すのを防ごうとしている訳です。
牛や豚などの家畜が檻の中から逃げ出さないように・・・
そう、人間の魂は蜘蛛女や悪玉レプティリアンたちの食料なのです。


ホピ族の神話の中にも、コクヤングティというクモ女が出てきますが、こちらの方は人々を救ういい存在のようです。
「第3の世界」が滅んだ時には、クモ女が葦の木を切ってその中の空間に人々を入れ、少量の水と食料を詰めて封印したそうです。
この部分、旧約聖書のノアの箱舟のエピソードとよく似てます。
ホピの神話によれば、世界が滅ぶ時には、だいたいクモ女かアリ人間が出てきて、善良な人々を救うようです。
しかし今回は「第4の世界」をリセットせずに、「第5の世界」を向かえたいものです。
つまり「(波動の低い)機械と人間の融合」ではなく、「自然(宇宙)と人間の融合」です。
毎回記事に書いていますが、波動を上げることです。

最後に、「首長クレイジー・ホースの最後のヴィジョン」を載せたいと思います。
彼は同胞が魂の暗闘と貧困に追い込まれるのを見た。そのかたわらで、白い人間たちが物質的に豊かに暮らしている。しかし、最も暗い時代にも、曙の光と大地の知恵を瞳に宿している同胞がわずかながら残っていて、それを子孫の一部に伝えていった。彼は、自動車と飛行機が現れるのを見た。そして底なしの闇を二度にわたって見た。二度の世界大戦で何百万もの人々が死んだときの、悲鳴と爆発を聞いた。

しかし、二度目の大戦が終わったあと、同胞に目覚めの時が訪れるのを彼は見た。いっせいに目覚めるわけではなく、ちらほらと目覚める者が現れ、その数が少しずつ増えていく。そして、まだこの地上にいながらにして、同胞たちが聖なる木の下で霊界の美しい光を浴びて踊っているのを彼は見た。

しかもなんと、木の下で踊っているのはあらゆる民の代表ではないか。すべての民族がいまでは兄弟になっているのだ。こうして彼はさとった。世界はまた新しくなり、彼の同胞だけでなく、世界中のあらゆる民が平和に、調和して生きる時代が来るのだと。

ホピ 宇宙からの予言/ルドルフ・カイザー著より


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2018111001
先月末辺りから急にアクセス数が伸びたので何だろうと思い、アクセス解析を調べてみたら、超人気ブログに僕のブログ記事が紹介されていました。
1日100人来るのがやっとのこのブログなのに、1日7〜8万もアクセスのあるところで紹介されたら、それは当然凄いことになります。
「でもそんなの関係ねぇ! 」(byよしお)と思いつつ、やっばり心の動揺は抑えられませんでした。
でも、すぐ2〜3日でいつものアクセス数に戻ってしまいましたが・・・(T_T);

載せられていた記事は1年ちょっと前に書いたもので、自分が何を書いたのか忘れてしまっていたので読み返してみました。
この世はマトリックス(仮想現実)〜仏教と量子論」という記事なのですが、こんな文章よく書けたなと自分で思ってしまうほど難しい内容でした。
自分が書いているというより、誰かに書かされていると思う時があるのですが、この時もひょっとしたらそうだったのかもしれない。
最新の量子論が精神世界(非科学的世界)の存在を証明しているということをいいたかったのですが、殆どの人はついていけてないような気がしています。
まあ、僕の記事はどれもついていけないとは思いますが(僕の不可思議現象とか、苦笑)、それでもこの記事はちゃんと点と点が繋がっていて、この世の真実のことを上手く表現できたのではないかと思っています。

大摩邇さん、シェアしていただき感謝しています。
それから、コメントの観世音楽神仏(北斗のジャン拳ポン)と魂の学びさんにも感謝いたします。

しかし、改めて自分のこの記事を読んでみて気になったのが、人は魂を磨くためにこの世に生まれて来て、思うようにいかない世界を体験すると書きました。
古代ギリシャの哲学者ディオゲネスのように、一切の執着心を捨てて生きようと思うようになるまで何回も輪廻転生を繰り返していく必要があり、そして一切の執着が無くなった時、漸く解脱することができるのだと・・・
大事なのは、そこまで辿り着くプロセスなのだと書きました。
美輪明宏さんも江原啓之さんも、この世は魂を磨くための学校だといっています。


しかし、『エイリアンインタビュー』では、地球は宇宙文明の犯罪者を処分する「流刑地」だったと書いてあって、「輪廻転生して成長していく」ことを完全否定しています。
サアラ・池川明(著)の『「あの世」の本当のしくみ』でも、「魂は輪廻を繰り返せば繰り返すほど、どんどん劣化していく」と書いてあります。
どちらも、輪廻転生から抜け出せるような生き方をするように呼びかけています。

確かに、人はこの地球に生まれてきて、何かを学んでいるのだと思います。
この地球でしか学べない何かがあるのだと思います。
しかし、魂が劣化していくのも本当だと思います。
この地球を救うために、沢山の高次元の宇宙の魂たちが地球人として生まれてきたり、ウォークインをしたりしているようですが、それがどれほどの自己犠牲的なことなのか・・・
そしていったいなぜ、そうまでして地球を救う必要があるのか・・・
これほどまでに、闇に埋もれた世界を・・・
2018111002
この地球でしか学べない何か・・・
それを、ある人は「悟り」だとかいいます。
ある人は「愛」だとかいいます。
しかし「悟り」だとか「愛」だといっても何だか漠然としていて、あまりにも抽象的すぎて
、僕には正直よくわかりません。
聞こえがいい言葉だから多くの人が簡単に使っていますが、しかしこれらの言葉の本当の意味を理解している人はとても少ないと思います。
これらの言葉は、ある意味で反社会的です。
「愛」という言葉は広告などにもよく見かけますが、しかしそれは言葉を簡潔化させ、美化させ、悪用しているだけです。

しかし真実の「愛」を、「愛」がもっとも失われたこの地球で見つけ出すことができたのなら、これは素晴らしいことです。
「愛」はとても難しい言葉ですが、「愛」をわかりやすく別の言葉に置き換えるとしたら、それは「感動」なのかもしれません。
人は感動した時、その背後に必ず愛がある」のだと語る人がいます。
「感動」は、完成された世界では得ることはできません。
涙の美しさも、きっとそうです。
「愛の涙」こそ、きっと宇宙一美しいものなのだと思うのです。
闇が多く存在するこの地球だからこそ、光の美しさやありがたみを感じることができるのだと思います。
宇宙一優れた地球人が、もっとも過酷で光の届き難いこの地球という星で生き、自分の魂を劣化させながらも、大切な何かを得ているのかもしれません。
2018111005
この間、僕は親父さんの付き添いで近くの病院まで行ってきました。
いつも病院まで歩いて行くのですが、帰りの途中でクリスタル・ベルが僕らの真上を通過していきました。
親父さんに向かって僕は上空を指差すと、親父さんは「あれは相当高いところを飛んでいるぞ。高度何メートルかにならないと、ああいう飛行機雲にはならないからなぁ。」といいました。
僕は苦笑いをしただけで、何もいいませんでした。
親父さんは典型的な唯物論者で、いつも僕がUFOを見たとかいっても親父さんはまったく信じません。
あの世のことをどんなに説明しても、死んだらそれまでだと思っています。
少しでも、僕の話しを信じてくれたら嬉しいのですが・・・

仕舞いには、僕まで唯物論者のようになってしまったかのように、「僕は全部間違っているのかも知れない。僕がUFOだと思っていたものは、ただゴミが風に飛ばされただけなのかもしれない。あのクリスタル・ベルは、本当にただの飛行機雲だったのかもしれない。」と思うようになってくるのです。
クリスタル・ベルが雷のような強烈な光を放ったり、瞬間移動したりしたのを、僕はこの目でしっかりと見ているというのに・・・

この後、また水元公園までサイクリングしてきたのですが、その日は何度も何度もベルさんが僕の頭上を通過していきました。
そのベルさんをカメラに収めようと思うのだけれど、この日はなぜかまったく焦点が合いません。
おかしいなと思い、他の対象物に焦点を合わせてみると、ちゃんとシャッターが下りるのです。
もう一度ベルさんにカメラを向けると、やっぱり焦点が合わなくて、合ったと思ってもなぜかシャッターが下りない。
仕方なく、近くの紅葉したカエデに焦点を合わせて撮ってみました。↓
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その他にも、何枚も写真に撮ったのですが、最後の写真以外は全部ボヤけていました。
その最後の写真というのがこれ↓です。
2018111004a
この写真が撮れるまでは、もう今日はベルさんを撮るのは駄目だと諦めていました。
なぜ今日、ベルさんはこんなにも姿を現してくれるのに、写真に撮られるのを拒絶していたのか?
「クリスタル・ベルはUFOではないかもしれない。ただの飛行機雲かもしれない」と、ベルさんを疑っていたことを思い出しました。
そして、その考えこそ間違いで、ベルさんは本当にUFOなのだということを、改めてベルさん自身によって証明してくれたのだと思いました。
最後の写真は僕に根負けしたのか、「あっ!しまった!焦点合っちゃった!」的なものなのかは、わかりませんが・・・(笑)
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拡大して↑よく見てみると、飛行機のお腹の辺りが赤くなっています。
最近のベルさんは、なぜかお腹の辺りが赤くなっています。
そんな機種があるのかを調べてみても、見当たりません。
だいたい、数分おきに飛んでくる飛行機が、すべてお腹の赤い同じ機種の飛行機だなんて、どんなに飛行場が近くにあったとしてもありえないことです。
擬態飛行機である証拠です。
2018111006
地球は2008年から2018年にかけて、急激な次元上昇をしてきました。
普通なら何千年もかかるところを、たった10年で3次元から5次元へ移行させようとしていたのです。
自然界の動植物たちは地球の波動に合わせて進化していきましたが、人間だけは物質への執着心が強いので、ついていくのが困難でした。
自然の波動を敏感に感じ取り、自分の波動を上げてきた人のみ、進化することができるのだと思います。

今年もあと1ヶ月半。
地球の次元上昇の最後の1ヶ月半ということになります。
きっと異次元世界でずっと長い間行われていた宇宙戦争も、約1ヶ月半後には完全に決着がついているのかもしれません。
それらのことは、すべて目に見えない世界で起こっていることです。
来年以降、10年ぐらいかけて今度はそれが地球上で起こってきます。
世の中の物の価値観とか、様々なことが変わっていきます。
そして、ずっと遮られていた宇宙の光(愛)が、この地球にも降り注ぐようになります。
波動の低い人は、その宇宙の光に耐えきれなくなり、きっと地球にいられなくなるでしょう。
だから、今からでも波動の高い太陽の光を浴びる必要があるのです。

十数年後には、きっと宇宙人たちが漸く公の場に姿を現すのでしょう。
その時、ずっとこの地球を支配し続けてきた闇の勢力はすべてこの地球を去り、真の平和が訪れているのだと思います。
そんな奇跡のような世界が、もう目と鼻の先に来ているのです。
それもこれも、地球を救うために訪れている高次元の宇宙人たちのお陰なのです。
きっと、あのベルさんも・・・


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2018110101
もう11月です。
気がつけば、今年もあと2ヶ月。

時間というものはこの3次元世界だけのもので(地球時間)、この3次元世界で生きている限り、僕らは例外なく時間というものに追われて生きている訳です。
初めがあるから、終わりがある。
僕らはこの世界に生まれてきた以上、いつかはこの世を去る時が来ます。
どんなに偉大な人でも、どんな大金持ちでも、それを避けることはできません。
それだけは、皆平等。
まあ、金持ちは多少は長生きが出来るかもしれませんが、それがどうしたという感じです。
結局一番大事なのは、生きている内に自分の使命が果たせたかどうかです。
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そういえば以前知り合いに、秋になると落ち葉をいっぱい拾い集めてきて、その落ち葉を自分の部屋にばら撒いて敷き詰めて暮らしている人がいました。
僕は彼女の気持ちが、とてもよくわかるような気がしていました。
現代人は綺麗好きな人が多すぎるから、殆どの人はそんな話しを聞くと気が知れないと思うかもしれませんが、自然の波動に近づくにはこれが一番かも知れないなと・・・

彼女は都内で展示会を開くほどの芸術家になりました。
彼女を通して、自然の波動が都会の人々の心に響いていく。
無機質のように見えていた社会に、ポッ、ポッと色とりどりの明かりが人々の心の中に灯っていく。
そんな気がしていました。


この自然界の本当の姿とは、この肉眼が見ている世界とはまったく違っているのかもしれません。
自然界の至るところにエンティティーが宿り、至るところで人間の知らない対話がなされているのかもしれません。
本当に極わずかな人だけが、その言葉を聞き取ることが出来るのかもしれません。
僕も子供の頃、そんなひそひそ話が聞こえてきたことがありました。
時々、僕はあっちの次元と繋がってしまうらしい。

だから今僕は木や花や鳥や虫に対しても、人間と同じように尊重しています。
一寸の虫にも五分の魂どころではなく、本当は人間と同じように立派な魂を持っているのだと・・・
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(アカスジキンカメムシの幼虫↑)

今年は、蝶たちとも随分仲良くなれました。
最初は警戒していても、「写真撮りたいんだけど、来てくれないかなぁ〜」と思いながら待っていると、蝶たちが寄ってきてくれるようになりました。

このツマグロヒョウモン♂の写真↓も、かなり接近して撮ったのですが(焦点距離は35)、だいたい近づくと警戒して羽を閉じてしまうものですが、ご覧のように羽を閉じることもなく好きなだけ僕に写真を撮らせてくれました。
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この後、「じゃあね!」と言って僕は自転車の乗ってこぎ出すと、驚いたことにツマグロヒョウモンくんは暫く僕の自転車の速度と同じ速さで、僕と並んで飛んでいました。
僕は笑って、心の中で「ありがとう」と言いました。
それが伝わったのか、ツマグロヒョウモンくんはどこかへ飛んでいきました。


水元公園にはカモ、サギ、カモメといった鳥が多くいますが、最近はオオバン↓をよく見かけます。
夏は北海道の辺りにいますが、冬が近づくとこの辺りでもよく見かけるようになります。
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先日、一瞬だけ青く光り輝く鳥を見かけました。
池の水面ギリギリを横切っていった後、どこかへ飛んでいってしまいました。
おそらくカワセミだと思いますが、この世のものとは思えないほどの美しさでした。
いつの日にか、その姿をこのカメラに収めてみたいものです。

そういえば、水元公園に僕を誘い出してくれたのは、一羽のカワセミでした。
ある日、僕の部屋の窓の外に、一羽のカワセミがホバリングしていました。
僕は「あっ!」と叫ぶと、カワセミは僕の目を見ながら「ギギギギギィ〜」と鳴いて部屋の中に入ってこようとしました。
窓を開けようと思って近づいていったら、どこかへ飛んでいってしまいました。
それからも何度か、カワセミのあの「ギギギギギィ〜」という変な鳴き声が聞こえました。
その後、僕は無意識的に水元公園に通うようになりました。
あのカワセミは、いったい何者だったのか?
宇宙人が擬態したのか?
それとも、本当に野生のカワセミが僕を誘ったのか?
まったくわかりません。
また、あのカワセミくんが現れるといいなと思っているのですが・・・


夏の間見かけなかったゆりかもめも、また戻ってきました。↓
子供たちが餌を投げると、一斉に近寄ってきます。
秋の午後の一瞬の光。
なんだか、暖かな波動が伝わってきませんか?
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もうそろそろ銀杏並木が黄色く色づいてきてもいい頃ですが、先月の台風24号の強風が運んだ潮風で葉っぱが枯れしてしまい、東京の銀杏はこの通り。↓
これでは、例年のような綺麗な黄色の銀杏並木は、たぶん見られません。
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以前に何度か記事にしたことがありますが、実は僕は銀杏の妖精と遊んだという記憶があります。
あれは、小学2年の頃だったか?
ある人通りの少ない銀杏並木の道を通ると、そこには必ず白い服を着た5才と2才ぐらいの2人の女の子が遊んでいて、ある時5才ぐらいの女の子の方が「おままごとして一緒に遊ばない?」と僕に声をかけてきました。
僕は「どうしようかなぁ〜」と迷っていると、女の子は僕の服の袖をつまんで、黄色い銀杏の葉っぱがまるで絨毯のように沢山落ちているところまで引っ張ってきて、そこに僕を座らせて僕とおままごとをはじめました。
僕はそれから毎日のようにそこに来て、女の子と遊びました。
ある日、女の子が「訳あって、もう一緒に遊べないの。明日から、私たちはいなくなっちゃうの」と言いました。
「どうして、どうしていなくなっちゃうの?」
「それは言えない」
翌日、あの女の子たちの姿はありませんでした。
あの日以来、あの女の子たちの姿を見ることはありませんでした。
黄色い銀杏の葉っぱが風に飛ばされて、道端から消え去ってしまったように・・・


ひょっとしたらあの子たちは、木に宿ったエンティティーだったのかもしれないと思ったりしています。
エンティティーは、想像もつかないほどのパワーを持っています。
人を呪い殺すことなんて、簡単にできます。
目には見えないけれど、彼らは至るところにいます。
木を切り倒したり花を摘んだりしたために、そこに宿っていたエンティティーが怒り出すなんてことはそっちゅうあるようです。
「美女と野獣」のように・・・

エンティティーにも様々な種類がいて、波動の高いエンティティーもいれば、バッドエンティティーというもの凄く波動の低いエンティティーもいます。
悪霊や悪魔もその類いです。

前回の記事の続きになってしまいますが、人間に生贄を要求しているのはバッドエンティティーの親玉、つまり悪魔なのです。
おそらくその悪魔の正体は、レプティリアンです。
そして、この社会を築き上げてきたのは、その悪魔を崇拝してきたイルミなのです。
今現在も毎年何万という子供たちが、一部の悪魔崇拝者たちの手によって犠牲にされています。
これは、断じて許されるべきではない悪行です。

しかしそれもこれも、人間たちの心の隙がそうさせているのです。
人間たちの無関心さや無機質さが、悪魔を蔓延らせているのです
この社会の99%は間違っています。
この社会にあるものの殆どが、人間を低い次元へ落とすための罠なのです。

もともと地球人は、宇宙一優れた人種だったのです。
それを取り戻す方法は、自然の波動を取り入れるしかありません。
人間の一番の先生は、この大自然なのです。
太陽や月や星、そして花や落ち葉や鳥たちや虫たちから、高波動のエネルギーを取り入れるのです。
それは宇宙に溢れている愛という光り輝くエネルギーであり、それが人間の魂の本当の姿でもあります。

死んだら終わりではないのです。
そもそも宇宙には、時間など存在しないのです。
初めもなく終わりもないもの、永遠に在るもの、常に存在するもの。
それこそが、僕らの本当の姿なのです。
たとえ今がどんなに孤独であったとしても、僕らは皆、繋がっているのです。
2018110105


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