piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

2020年04月

とある和室のコタツに僕は座っていて、僕の右側には男性と女性の2人がいて、奥にいる男性は普通に座っていましたが、手前の女性は横になっていて、なぜか動くことができないようでした。
僕の左側にも1人座っていて、その人は昨年他界した僕の父だとすぐにわかりました。

僕の正面には、棚の上に一匹の大きな犬みたいな動物がいて、丸くなって寝ていました。
その動物はやせ細り、どうやら病気に罹っているようでした。
右側の男性がその動物をそっと撫でると、動物はすっと立ち上がりました。
父も真似して撫でると、その動物は逃げ出そうとしました。
すると、すぐに右側の男性がちょっと立ち上がりながら、動物を抱きかかえて諭すように撫でて、動物をまた棚の上に座らせました。

それを見ていた僕は、思わず「その子、病気かもしれないよ。気をつけないとうつっちゃうよ。」と言いました。
すると、横になっていた女性が笑いました。
この女性は、アコさんかもしれないと思いました。
動けないでいるのは、地獄から出てきたばかりで、まだ完全に魂が癒えていないからかもしれません。
そして、動物を撫でている男性は、どうやらけんさんのようでした。
動物好きなけんさんだったから、ひょっとしたら弱っていた動物を放っておけなかったのかもしれません。

その動物を、みんなで動物病院へ連れて行くことにしました。
動物病院は、普通の病院と変わりないくらい大きな建物でした。
僕はひとり病院の待合室で待っていると、黒縁のメガネを掛けていて丸い顔をした太った獣医さんが、「あのお猿さん・・・あのお猿さんスゴイ!」などと独り言を言いながら笑顔で近づいてきました。
「今、この病院にはハーバード大から〇〇さんというスゴい名医が来ていて、その人に診てもらうことになりました。」と言いながら、僕に何枚かの書類を見せました。
お猿さん・・・犬じゃなかったの?
それに名医???

その夢は、これで終わりでした。
夢の続きがあったのですが、忘れました。
僕はこの猿だか犬だかわからない動物に、実は心当たりがあります。

この夢を見る前の夜に、僕はいつものようにガヤトリーマントラ(1マラ)を唱えました。
この時に、僕の体の中に何かの霊が入ってきているのを感じていました。
悪霊かと思い、必死で追い払おうとしましたが、追い払おうとすればするほど体中に電気が走り、霊は激しく抵抗しました。
僕は追い払うのを止めて、自分の身体の波動が高くなるようイメージしました。
悪霊なら波動が高くなると嫌がるのに、まったく嫌がりませんでした。
僕は漸く、この霊が悪霊ではないことに気がつきました。
僕は霊に謝り、神様にこの霊を救ってくださるようにお願いをしました。

この霊は、夢の中に出てきた動物に違いありません。
犬と猿の中間のような動物でしたが本当は犬で、けんさんがチンパンジーのパンくんと仲が良かったので、猿のような姿になっていたのかもしれません。
そうやって、けんさんに自分ことを見つけて欲しかった。
そして、僕に気づいて欲しかった。
僕とそのワンちゃんとは、どうやら前世からの繋がりがあるようなのです。
ずっと僕の近くにいたのに、僕はまったく気がつかなかったのです。

もう何年も昔のことですが、こんな夢を見ました。
イギリスのどこかの宮殿へ向かう幅の広い道を、僕はひとり歩いていました。
辺りは薄暗く、遠くで雷鳴が轟いています。
すると僕の横に、風船ぐらいの大きさで真ん丸くて真っ白い毛を生やしたフワフワした何かが、ピョンピョンと跳ねながら僕の歩調に合わせてついてきていることに気がつきました。
その真ん丸い生き物には、2つの大きなとても可愛らしい目がついていました。
時々その動物は、庭園に咲いている薔薇の中に隠れたりして遊んでいるようでした。
僕はただただ見たこともない奇妙な生き物を目の当たりにして驚くと共に、あれはいったい何なのかという好奇心に駆られていました。

この夢を見た何年か後に、またこんな夢を見ました。
僕は家の玄関を出ると、あの真ん丸くて真っ白な生き物がピョンピョンと飛び跳ねていました。
玄関を出て門のところまで行こうと歩き出すと、その生き物はピョンピョン跳ねながら後退りしました。
訳あってこれ以上は近づかないで欲しいと言っているようだったので、僕は歩くのを止めました。
それと同時に、以前に夢の中で会ったことのある生き物だということを思い出しました。
すると、「そうだよ僕だよ」と言っているかのように、ピョンピョンの跳ね方が速くなりました。
それからも何度か夢の中にこの奇妙な生き物が登場してきて、「やっと会えた、やっと会えたね」と言っているようでした。
嬉しい時は、いつも必ずピョンピョンの飛び跳ねるスピードが速くなりました。
その生き物が夢に登場しなくなったのは、隣の家にラブ(ゴールデン・レトリバー)が来てからです。

玄関を通る度にラブは塀からちょこんと顔を出して、一生懸命に遊びたいアピールをしていました。
ラブが子供の頃から、それはずっと続きました。
ラブは隣の家の3人姉妹にもの凄く可愛がられていたので、僕は可愛がりすぎると悪いと思って頭を撫でる程度にしていました。

とても驚くことがありました。
それは、ラブがもう十数年を生きて寿命を迎えようとしていた時です。
塀を乗り越えて、玄関のドアが開いた瞬間に家の中に入ってきてしまって、僕の部屋の中を駆け回りました。
この時、僕は薄々気づいていました。
ラブの本当の姿は、夢の中に出てきた、あの真ん丸くて真っ白いピョンピョン跳ねていた生き物なのだと。
本当は僕に会いたくて生まれてきたのだけれど、何の因果か、隣の家に来てしまったということ。
本当は僕といっぱい遊びたかったのだけれど、ほんのちょっとしか遊べなくて悲しかったこと。

僕は机に座ってパソコン相手に仕事をしていたのですが、ラブが僕の隣にきて座ると、僕は「ごめんね、全然遊ぶことが出来なくて。でもありがとう。来てくれて嬉しいよ。」と言って頭を撫でました。
この時の嬉しそうなラブの顔を、僕は忘れることができません。
ラブはゆっくりと前足を曲げてお腹を床につけて、その場で寝ようとしました。
でも興奮で眠れないのか、また立ち上がって、部屋をウロウロし始めました。

その後も何回か、夜中に塀を飛び越えてきたのか、僕の家の縁側の下で寝ていたことがありました。
雨が降っている時も、びしょびしょになりながらそこで寝ていた日もありました。
そしてそれからほんの数日後、ラブは息を引き取ったようです。
その後、もうあの真ん丸い生き物の夢も、ラブの夢も見なくなりました。

しかし、どうやらラブの魂は時々僕の近くにいたようなのです。
そのことを、けんさんを通して僕に伝えたかった。
そして、先日見た夢ではあんなにやせ細っていて、病気に罹ったようになっていて・・・
僕は憑依体質だから、僕が悪霊に憑依されそうになるとラブが身代わりになって守ってくれていたのか・・・などなどと考えてしまうと、僕はもうすまなくてすまなくて、、、(T_T);

きっと、僕の前世の時に飼っていたワンちゃんなのかもしれません。
僕はまったく前世の記憶はありませんが、ラブは記憶を消されることなくずっと覚えていたということです。
動物霊は亡くなると、大概は大本霊(マスターソウル)に吸収されていきますが、強烈な記憶があったり個性が強くなってくると、吸収されることなく前世の記憶を持ち続けたまま何度も生まれ変わることがあるようなのです。
『僕のワンダフル・ライフ』という映画がありますが、大好きなイーサンに会うために何度も生まれ変わるワンちゃんの物語でしたが、ああいうことは本当にあるのかもしれないと思いました。
実体験ほど、確かなものはありません。

でも、ラブはきっと生まれ変わるのではなく、霊のままずっと僕の近くにいることを選択したのです。
折角再開できたのに、また離れてしまうことがきっと辛かったのです。
僕はいったい前世でラブとどんな絆が生まれていたのか、知りたいです。
これほどまでに、これほどまでに、愛してくれるなんて・・・・・・(泣)

僕は君のためにも祈るよ
また元気になった君に会いたいから







因みに『僕のワンダフル・ジャーニー』という続編映画もありますが、僕はまだ観ていません。



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緊急事態宣言が全国に拡大されましたが、スゴイですね。
何がスゴイかといえば、国民が全然政府の言うことを聞かない。。。(爆)
政府が出勤7割減を要請しているのに、朝8時の品川駅の通勤ラッシュの光景は以前とほとんど変わらないとニュースでやっていました。
あと、繁華街では60%ほど人出は減りましたが、一部の地域商店街では逆に5%ほど増加しているとも。

買い物をするために僕は毎日30分ほど仕方なく外出しているのですが、街中を出歩いている人は結構多いです。
車もむしろ普段より交通量が増えている感じで、僕の家の近くの道路でも渋滞していたりします。
若い人ほどマスクはしていなくて、3蜜は全然守られていないような気がします。

いっそのこと、2か月ぐらい電車もバスも交通機関はすべてストップさせてしまえばいいんです。
2か月我慢していれば武漢みたく収束するので、そうしたらすべてを今まで通りに再開させればいい。
今のような中途半端が一番悪い。
今日も上空に旅客機が飛んでいるのが信じられない。。。

言ってみれば、国民は完全にコロナを軽視しているんですね。
この軽視が、後々トンデモないことになっていくのではないかと考えてしまいます。
会社が臨時休業になって、いつ働けるのかまったくわからない状態の人もいれば、自粛要請を完全無視して社員を働かせている会社だってある。
当然、そこには大きな差が生じてきていて、ちゃんと政府の言うことを聞いていた会社は真っ先に潰れていき、インチキ企業だけが生き残る。

でも、どの道このまま国民が言うことを聞かなければ、コロナが完全に収束するのは2年ぐらい先になるのかもしれません。
そうなれば、今の経済は完全に崩壊します。
相当に酷いことになります。
その先に待っているのが、NWOということなのでしょうが......

だいたいこういう国全体が危機的状況に置かれると、国民は政府に頼るようになるので支持率は上がるものなのですが、日本だけは逆に落ちているそうです。
アベノマスクが効いていますね。。。
あと、給付金がコロコロ変わるのも良くなかった。
野党がいくら一律10万円て言っていたって聞く耳など持たず、公明党が言い出したらそうするというのは如何にもといった感じです。
公明党、、、つまり与党とか野党とかの問題ではなく、創価学会の言うことには逆らえないということです。
これだけでも、日本政府の汚さといったものが見えてきます。
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日本の安倍政権だけが「コロナ危機で支持率低下」という残念さ~livedoorNews



日本国民の政府への不信感が、このグラフ↑にも示されています。
支持率が下がるべき時には高くなり、上がるべき時には低い。
何とも悩ましい限りで、、、
あんなにいつまでも不思議と高かった支持率は、いったいどこに行ってしまったのか?
保守層が強く、日本人特有のお上には逆らわない方がいいという思想(事なかれ主義)が、今になって祟っていますね。
これが国民というもの、これが今の人間というもの。
人間は、日本人は、もともとそんなではなかったハズなのだけれど。。。



さて世界では、この新型コロナが生物兵器であることは、世界の名だたる学者たちの研究によってほぼ間違いない訳ですが、日本のメディアは未だに「生物兵器」という語句が禁句になっていて、さらにテレビで新型コロナと5Gの関連性を指摘したらアウトという状態に変わりはありません。
もちろん、これらがすべてNWOに向けての布石だなんて言うものなら陰謀論者というレッテルを張られてしまう訳です。
しかし、真実はまったく陰謀論などではなく、本当に現実に起こっていることであり、それはちょっと頭を捻れば誰でもわかることなのですが、問題はそれがまったくわからない完全に洗脳(Brainwashed)されてしまっている人間がどれほど多いかということなのです。
DxCvCiNX0AUUvqn
https://twitter.com/DrTedros/status/1085559977597636609



これは、WHOのテドロス事務局長本人が2019年1月にTwitterに投稿した、テドロス事務局長と中国保健当局が会議をした時の写真。
この会議の中央に、なぜか破壊神シヴァが鎮座していることが、今とても話題になっているそうです。
シヴァ神といえば、あの素粒子物理学研究所「CERN」にもシヴァ神が飾られています。
そのことを、以前に記事にしたことがあります。↓






CERNでどのような実験が行われているかといえば、素粒子を高速で激突させてミニブラックホールを作るということでした。
この時に物質が消えるという現象が起こっていたのですが、この物質がどこへ行ってしまうのかといえば、物理学者のリサ・ランドール博士は、別次元に行ってしまったのだと断言していました。
つまり、パラレルワールドが存在するということは、量子力学においてもうすでに証明されているのです。

そして、このCERNでの実験によって、次元の扉が開いてしまった可能性が高いのです。
この世界と別の平行宇宙とは干渉することはなく影響し合うことはなかった訳ですが、CERNの実験によって時空が歪んで影響し合うようになってきたということかもしれません。
マンデラエフェクトが起こっているのもそのためで、また異次元世界からやって来たという人の話もあります。

シヴァ神は破壊神であり、素粒子を高速でぶつけるというのも破壊であり、この破壊によって次元を分け隔てていた膜が破れ、それによって2次元(地獄界)と3次元(現世)と4次元(幽界)の境が無くなってしまった・・・いや、しまったのではなく、これがそもそもの目的だったのではないかと思うのです。
その膜をさらに破っていく装置というものが、強力な電磁波を放つもの。
たとえば、電波塔。
僕は以前、東京スカイツリーに行った時、強い異次元的なものを感じました。
幽霊を見たり、写真を撮るとオーブがたくさん写っていたりしました。
強力な電磁波を放つことによって、東京の結界を破壊しようとする意図が感じられます。
以前に僕はそのことを、この記事↓の最後の方に書いています。





そうなると、当然のことながら5Gも関係してきます。
人体に影響を及ぼすだけでなく、マインドコントロールされるだけでもなく、DNAを書き換えられるだけでもなく、魔界との影響も強くなっていくということです。

5Gとは、どうやら5次元のことを表しているようです。
チップを頭に埋め込めば、思っただけで誰かと通信できるとか、商品が届くとか、料理が勝手出来るとか・・・
一見便利なようですが、チップはひとつのAIに繋がっているので、これは結局超監視社会となり、マインドコントロールされた社会であり、まさにディストピア社会といえるいのではないでしょうか?
1%支配層に対してちょっとでも反感を持てば、即座に逮捕されるでしょう。

AIは量子コンピュータとなり、量子コンピュータというものは幾つもの次元を超えて存在することになるので、人間の頭脳が到底敵う相手ではなくなります。
今までのコンピュータは、CPUが大きくなればなるほど機械も大きくなっていきましたが、量子コンピュータというのは次元を超えて同じ個所で大量の情報を瞬時に処理してしまうので、小さくても今までの何千倍の情報だろうと何万倍の情報だろうと、まったく大きさは関係なくなってきてしまう訳です。
それがきっと6G、7Gの世界なのだと思います。
つまり人類は近いうちに、6~7次元世界をテクノロジーの進化によって実現させようとしているのです。
わざわざ出勤などしなくても、思っただけで会社に瞬間移動してしまう、そんな時代が来てしまうのです。
もちろん、それは選ばれた人間だけのこと、、、選ばれなかった人間は全員。。。。。。

しかし、そうしたテクノロジーの進化は神と呼ばれている存在にとっては、神といえども脅威になります。
ルシファーはかつては最高位の大天使で、天使たちの中でもっとも美しかったそうですが、神を超えようとして神の怒りを買い、堕天使となりました。
しかしルシファーは堕天使となっても諦めることができず、人間を操って神を超えようとしてきました。
バベルの塔が神によって壊されたというのは、高い塔を建てたからではなく、超ハイテクノロジー社会にまで発展したために、宇宙人によって攻撃されて滅ぼされたということです。
超ハイテクノロジーが悪いということではなく、精神性の伴わない技術の進歩は全宇宙にとって危険だということです。
その技術を教えたのがルシファーなので、尚更です。
どの道、これから生き残った人類も同じ間違いを繰り返すことになるので、この3次元物質社会は滅ぼされることになるのです。
真に救われるのは、精神論を重視して生きてきた人間だけです。



WHOと中国保健当局の会議の話に戻りますが、アメリカはこれまでWHOにとって最大の拠出国(昨年はWHO年間予算の15%弱となる4億ドルを拠出)でしたが、トランプ大統領は新型コロナ対策において「WHOは基本的な義務を果たさなかった」として、資金拠出を停止するように指示したと表明しました。
またトランプ大統領はWHOに対して、過度に中国寄りだと非難してきました。

どうやら、支配層は大きく2つに割れているようです。
支配層というとイルミという秘密結社を思い浮かべる方が多いのではないかと思いますが、中国にはイルミよりさらに巨大な秘密結社が存在しています。
中国は共産国だから秘密結社などあり得ないと思うかもしれませんが、それはまったくの間違えです。
その秘密結社(洪〇会)のメンバーには孫文、鄧小平などの大人物の名前が並びますが、注目すべきは、現在のトップもメンバーだったりします。
そして、WHOは中国寄りであり、シヴァ神を崇めている。

一方、トランプ大統領はイスラエルのアメリカ大使館をテルアビブからエルサレムに移し、そして娘婿のクシュナー議員はユダヤ人であり、娘のイバンカさんはユダヤ教に改宗しています。
完全にイスラエル寄りであり、旧約聖書のヤハウェの降臨を信じて世界を動かしています。

詰まるところ、シヴァ(もしくはインド&中国の神々)vsヤハウェの戦いということになるのかもしれません。
もっと深読みをすれば、エンキvsエンリルということになるのかもしれません。
日本はといえば、トランプ大統領に一番尾っぽを振ってきたのが安倍首相ですが、もともと日本は古代メーソンの国、龍の国、つまりエンキの国でしたからね。
偽ユダヤ人の国と敵対していた国ですからね。
それが洗脳されて、そうではなくなってしまった。
しかし相手側からすれば、今でも日本人がゴイム(豚)というのは変わりありませんから。



このコロナ禍によって、強制的にBCGワクチンを打たれ、ワクチンの中には金属が含まれているので血液が電磁波に反応しやすくなり、それによって病気を引き起こしやすくなり、また精神をコントロールされやすくもなる。(最新型はGPS搭載ナノチップ&スマートダスト)
テレワークが定着し、会議も家にいながらパソコンでできてしまい、買い物もすべて通販となり、キャッシュがなくなってスマホやカード、そしてチップでしか買い物ができなくなる。
一時金なんてベーシックインカムの練習みたいなもので、これも額に666の印(脳チップ)がないともらえない。
すべて人口削減、NWOに向けての布石布石布石。

コロナ禍なんて、序の口にすぎない。
これから世界経済は崩壊していき、やがて救世主なるものが現れ、それによって世界が結束していきNWOが樹立。

しかし、本当にそうなるかならないかは、一人ひとりの気持ち(祈り)次第。
・・・覚悟はいいですか?



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前回の記事はあまりにもぶっ飛びすぎていたのか、僕が書いたことを信じてくれた人はいなかったようです。
勘ですが、、、
でも当然です。
僕も、誰かがこんなことを書いていたら、たぶん信じないと思います。

ただ僕の信条は、嘘は絶対に書かないということ・・・
(以前から何度も書いていることですが)
たとえ、どんなに信じられないような不可思議現象があっても、それをそのままありのままに書くということ・・・
それで、誰かに何と思われようと構わない。

もちろん推測で書いている時もありますが、その場合は「きっと」とか「ひょっとしたら~かもしれない」みたいな副詞がついています。
そればっかりかもしれませんが、、、(苦笑)

また、勘違いとか錯覚の可能性もありますが、これだけマントラを唱えて瞑想をしていれば、超感覚というか、感覚が凄く研ぎ澄まされていくので、もちろん僕の中だけではありますが、起きていたことは限りなく真実であるといえます。
これは、霊的な体験をしたことのない人にはまったく理解できないことだとは思いますが、訓練をしていれば誰もが辿り着ける世界です。

ひょっとしたら、これが"悟り"なのかもしれません。
真実の情報はテレビやネットではなく、高次元世界からもたらされます。
地球が宇宙の仲間入りをすれば、きっと誰もがサトラーになれるのです。



さて、緊急事態宣言が発令されてからというものどこのお店も休業になってしまい、大盛況なのがスーパーとレンタルビデオ店といったところ。
きっと仕事が出来なくて家でやることもないから、ゲームをやったりDVDを借りてきて家で映画を観ている人が多いんですかね。

この間、ながら見でニュースを見ていて知ったのですが、今まで仕事で忙しくてやりたくても出来なかったことを、この機会に始めている人が多いのだそうです。
やっとことのない縫物とか料理とかに挑戦してみたり、アクアリウムなんかも人気だとか・・・
植物を育て始めている人も多いそうで、お花や植木の売れ行きが結構いいそうです。

そういえば、僕は以前から植物のことに関して興味があったのですが、気のせいなのか、どの植物も例年になく生き生きとしているように感じます。
まるで、アルス(新しい地球)の片影でも見ているような・・・
新型コロナで街に人が出歩かなくなると、空気が奇麗になって、皮肉にも自然は喜んでいるかのよう・・・

このコロナ騒動で、世の中が大きく変わっていく予感がします。
僕は誰も気がつかないうちに、ゆっくりゆっくり変わっていくのだと思っていたのですが、意外にこうした形で急激に変わっていくのかもしれません。
人類を進化させてきたのは、細菌やウイルスだという科学者もいます。
疫病が流行ることで、文化が発展してきたのだと・・・
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「ニコニコネット超会議2020」で歴史上初の試み!ネット生中継で“奈良の大仏”をリモート参拝~livedoor Peachy

そういえば、あの奈良の大仏(東大寺盧舎那仏増、745年に製作開始、752年に開眼供養会)も、天然痘やペストが大流行したため、聖武天皇の発願によって造像されたといわれています。
聖武天皇が即位してから遷都するまでに起きたことは、長屋王の変、天然痘やペストの大流行、旱魃、飢饉、大地震、藤原広嗣の乱。
政治の中枢にいたあの悪名高き藤原四兄弟(藤原不比等の息子たち、武智麻呂・房前・宇合・麻呂)も、天然痘により相次いで死去しました。

仏教に帰依していた聖武天皇は、この国難を仏教の力で治めようとしました。
遷都を繰り返した後、日本各地に国分寺・国分尼寺を建てるよう勅令を出し(約60ヶ所)、そしてその総国分寺として東大寺を設立し、大仏を建てました。
しかし、そのために農民は租庸調の税を払わなければならず、また労働も農民がやらなければならないので、農民たちは心身ともに限界でした。

余談ですが、手塚治虫の『火の鳥 鳳凰編』という漫画の名作がありますが、まさにこの時代の話なので、まだご覧になっていない方は是非ご覧になってください。
映画はYouTubeにもアップされていたので、URLを張り付けておきます。↓
https://www.youtube.com/watch?v=aGOersrs1ao
因みに、原作の方が評価が高いです。
原作の素晴らしさを「中田敦彦のYouTube大学」さんで説明されていたので、こちらの方もよかったらご覧ください。
【火の鳥 鳳凰編①】〜中田の人生史上No.1マンガ〜
【火の鳥 鳳凰編②】〜生きるとは何か。天才・手塚治虫の最高傑作〜

そういえば「令和」という元号は、万葉集の大伴旅人の「 梅花歌 」からの出典でしたが、これは大伴旅人が深い信頼を寄せていた左大臣の長屋王が、藤原四兄弟の画策で濡れ衣を着せられ、聖武天皇の皇太子を呪い殺した廉(かど)で処刑されるという事件(前述した長良王の乱、729年⦅天平1⦆)が関係しているというのは間違いないと思います。
天然痘やペストの大流行は、長屋王の呪いだったという説まであります。
以前に、長屋王事件と「令和」という元号について記事にしたことがあります。↓







今、新型コロナで世界中が大変なことになっている訳ですが、これも「令和」という元号と何か関係があるのではないかと思ってしまいます。
ひょっとしたら、コロナも含めてすべての大本は「長屋王の乱」に行き着くのではないかと、そんな気がしてくるのです。
考えすぎかもしれませんが、、、

アカデミズムは当然否定するでしょうが、ウイルスというものは霊的なもので、ウイルスをコントロールしている存在がいるような気がするのです。
働きバチをコントロールしている女王バチのような存在です。
その存在が人類を進化させようと引き起こしているのか、それとも恨みによって引き起こしているのかによって、その性質はまったく違ってくるのかもしれません。

たとえば長屋王の呪いなら、そのウイルスは凶暴性を持っている筈なので、酷く苦しみながら人が亡くなっていくと思います。
もし創造主が人類を進化させようとしているのなら、そこには愛がある筈で、決して人を殺したりはしません。
もし死亡率が高いのなら、それは薬の副作用が原因ということになります。

1918年のスペイン風邪の死亡率がとても高かったのは、アスピリンの副作用(サイトカイン・ストーム)があったからです。
ウイルス自体は、それほど凶暴性は持っていなかった筈。
つまり、これは闇の勢力が関わっていたということになります。

しかし今回の新型コロナは、僕の勘ですが、呪いの可能性が高いと思います。
事実、闇の勢力の本拠地のアメリカの死亡者数が2万1489人(4月13日現在)で、イタリアを超えて1位になりました。
しかも、亡くなり方がとても酷いそうです。
仕掛けたのはアメリカですが、返り討ちにあったということかもしれません。

しかし、それもこれもすべては神様の手の平でコロコロと回されているに過ぎないということです。
ウイルスが神様の手先となって、人類を操っているともいえます。
最近、「微粒子の中に生命がいる」という説を唱えている科学者が何人かいますが、ひょっとしたら人間は微生物やウイルスに意識までも操られているのかもしれません。
寄生虫のように・・・

要は、いったい何のために創造主は新型コロナを蔓延させているのか?ということです。
僕はマントラを唱える時、多くの人の心の平穏を祈ります。
しかし、宇宙の意志は恐らくこうです。
闇の勢力が築き上げてきたこの社会経済(人間牧場)の崩壊、つまり1%の支配層と99%の奴隷というヒエラルキー構造の崩壊なくして、皆が協力し合い、誰もが笑って暮らせる世の中が訪れることはない。
そのための今は、一番暗い夜明けの晩なのだと・・・

だから僕はマントラを唱える時、ある種のジレンマが生じてしまうのです。
多くの人の心の平穏を願いながら、同時に新しい時代の夜明けをも願っているという矛盾。。。
人間というのは、身勝手に自然を破壊してきた罪深き存在ですから、、、
本当に人間は欲深き存在であり、地球にとって一番のガンは人間ともいえるのですから、、、、、、

しかし、今多くの人が外出自粛することによって、それが「生きる意味」を考えるいい切っ掛けになるかもしれません。
「本当の真実」について、真剣に考えるようになるかもしれません。(ワンネスとか)
そこから、きっと自然との共生を目指した新しいライフワークが生まれてくるに違いありません。
何か新しいことにトライしてみたいという欲望も高まってくるのでしょう。
世の中の大浄化、大洗濯が終われば、そこには待ち望んでいた世界が広がっているのかもしれません。
少なくとも、創造主はそうなることを切望しているのだと思います。



たとえば、医療も大きく変わっていくと思います。
薬で病気を治すのではなく、音波(音楽)で治すようになると思います。
骨折したら、今までは何週間も骨が固まるまでギブスをしていなければなりませんでしたが、音波を使えば3日で治ってしまうそうです。
腕には腕の、足には足の、心臓には心臓の、それぞれに違う治る周波数があるそうで、悪いところにその周波数の音波を当てるだけでどんな病気も治ってしまうという技術が既にあるのだそうです。
だから、病気というものがなくなるのも、もう時間の問題です。
それが世間一般に知られていないのは、それは当然のことながら闇の勢力の仕業という訳です。
隠されていたのは、フリーエネルギーだけではなかったのです。

最近、色々な動画を観ていまして、殆どが「?」がついてしまうようなものでしたが、心から素晴らしいと感じることができる動画を見つけました。
「あゆみちゃんねるby メディテーションブリージングヨガ」さんの動画です。
ヨガインストラクターの方のようです。
この動画では、アナーハタチャクラ(ハートチャクラ、第4チャクラ)について説明されています。↓

アナーハタチャクラの周波数は639hzで、この周波数の音をずっと聴いていたら、僕は胸が温かくなってきました。
心臓や肺に病気を抱えている人がずっと聴き続けていたら、たぶん治ってしまうかもしれません。
呼吸にも関係してくる周波数とのことなので、瞑想は呼吸が大事なので、瞑想する前に聞くのもいいかもしれません。
コロナ騒動で、ストレスが溜まっている方も多いと思います。
そうしたストレスや心の病いなども、癒してくれる周波数だと思います。
是非、聴いてみてください。
ヘッドホンで聴くと効果的なような気がします。


勝手に拝借しますm(__)m




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3日ぐらい前のことだったか?
朝、寝ている時に電話の音で目が覚めたのですが、起きると鳴っていませんでした。
あまりに眠かったのでまた寝てしまうと、また電話の音で目覚めて、やっぱり現実の世界では鳴っていませんでした。
また寝てしまって、また同じように起こされました。
3度あったので流石に目が覚めて、これは緊急を要することに違いないと思い、瞑想してガヤトリーマントラを唱え始めました。

唱えながら「いったい誰が起こしたのだろう?」と思っていると、どうやらガヤトリー女神様が僕を起こしたということがだんだんわかってきました。(一般的な夢占いとはまったく違います)
「ガッ!、ガヤトリー女神様!?本当にここに居られるのですかぁ!?(驚)」
と心の中で言うと、ハッキリと体に電気が走って返答がありました。
もちろん、僕は毎日ガヤトリーマントラを唱えているのですが、あくまでも象徴的な存在として崇めているのであって、まさか本当にご降臨なさるなんて想像すらしていませんでした。
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ガネーシャと開運グッズ 様より勝手に拝借しましたm(__)m



「いったい、どういうことなのだろう?」
訳のわからないまま、とりあえず僕は唱え続けていました。
そして唱え終わった瞬間に、閻魔大王様のお姿がまぶたに映りました。
「閻魔大王様??????」

この日は特に何事もなく1日が終わり、夜寝る前にまた瞑想を始めたのですが、その瞬間、閻魔大王様が僕と同じ位置に僕と同じように座っておられるのがわかりました。
角張った厳つい顔、威厳のある立派な髭、古代中国の貴族がしていたような帽子・・・まさに絵に描いたようなそのお姿が、僕のすぐ真横に見えていました。
いったいなぜ・・・
僕は何か閻魔様を怒らせるようなことをしてしまったか?

ガヤトリーマントラを唱えているうちに、だんだんそのすべてがわかってきました。
実は、前の前のガヤトリーマントラを唱えていた時に、川田亜子さんの魂が降りて来ていたんです。
以前、アコさんの魂を救ってくださるよう八幡様にお願いしていたのですが、どうやらまだ地獄から抜け出せていなかったようなのです。
このブログはこの3次元世界だけではなく、どうやら異次元世界にも伝わっていっているようなので、前回の記事に少しだけアコさんのことを書いたのですが、それが地獄で囚われの身になっているアコさんにも伝わったようなのです。
たぶんそれで、お見えになったのだと思います。

もうお亡くなりになられてからだいぶ経つので、相当に凄い顔が見えたのですが(まさに地獄の亡者といったような)、まだ生前の清らかなアコさんの魂が残っている気もしたので、ガヤトリー女神様に救ってくださるようにお願いをしていました。
救うためには、地獄の王である閻魔様のお許しが必要であるらしく、そのお許しを得るためには僕がマントラを唱えて閻魔様にお願いする必要があって、そのためにガヤトリー女神様が携帯電話が鳴る夢を見させて僕を起こし、チャンスは今しかないと告げたのです。

アコさんが救われたのかどうかは、まだわかりません。
もう一度、ハッキリと閻魔様にお願いする必要があると思っています。
僕はけんさんと僕の父の魂も一緒に救ってくださるようお願いしていたのですが、ちょっと虫がいいような気がするので、今度お願いをする時にはアコさんだけに集中してお祈りしようと思っています。
TK033801
東京とりっぷ 様より勝手に拝借しましたm(__)m



閻魔様がご降臨された次の日、何だか世界の空気が一変しているような気がしました。
ひょっとしたら、僕はアコさんを助けようとするあまりに、地獄の釜を引っ掻き回してしまったかもしれないと思いました。
見る夢の中に、地球牢獄の看守らしき人物(地獄の番人)がよく現れるようになりました。
現実世界でも、ちょっとやむを得ない用事で外出すると、看守らしき怪しい人物がウロウロしながら僕を観察しているのがわかります。

(こんなことを書くと僕の頭がおかしいと思われるかもしれませんが、僕は悪霊に憑依された統合失調症やてんかんなどではなく、サヴィトリー女神様(太陽神、ガヤトリー女神様)や菩薩様に守られている存在で、牢獄の囚人たちを救出しようとして看守に目をつけられているということなので、そこのところをどうか勘違いしないでください)

最近スピ系動画を僕はよく見るようになってしまっているのですが、どうやら4月5日(日)に集団瞑想の呼びかけがあったそうなのです。
山口敏太郎さんが、世界同時瞑想の危険性について動画で問うておられました。
訓練をしていない素人が瞑想をすると、初めのうちは誰でも邪念というものが入ってきて、自分の将来の不安やこれから世界がどうなっていくのかというようなネガティブなことばかりを考えてしまうようになります。
そもそも人間という生き物は、ネガティブなことを考えるように設計されていますから・・・
瞑想がプラスに働くようになるには、心が清らかで、自分を犠牲にしてでも赤の他人の誰かを助けることができるような強い精神が必要です。

実は瞑想はそれくらい難しいのですが、素人が集団で瞑想したらいったいどういうことになるのか?
もうおわかりになると思いますが、トンデモなくヤバい状態になるのです。
敏太郎さんの動画では、この世界同時瞑想の裏にはロスチャイルドがいるとのことです。
ロスチャイルドの裏には、あの低次の宇宙人がいます。
コロナ騒動も含めて、すべては人間に恐怖心を植え付けるためにやっていることです。

そして世界同時瞑想があった次の日、つまり昨日ですが、僕は世界の空気が一変したと感じたのです。
(どうやら、僕が地獄の釜を引っ掻き回してしまった訳ではないたみたい・・・)
何というか、人々の心の中がイライラしているような、荒んでしまっているような、そんなとても嫌な気がしていました。
しかし、それとはまったく逆に、一気に天国的な5次元世界が近くなったような、そんな清々しさも感じていて、今はこの二極が渦を巻いて対立しているような気がしています。

案の定、今日、江戸川区で「稼ぎ少ない」と言われた夫が逆上して妻を殴り死なせてしまうという事件がありました。
しかし、日本よりもむしろ世界の方が心配です。
中国では暴動が起きないかと心配です。
これが引き金となって、核戦争でも始まってしまったら、もう人類はお終いです。
アメリカ、ロシア、中国、、、いったい世界には何発の核兵器がこの地球に保有されていると思いますか?
大げさではなく、この集団瞑想の危険性は、それぐらいのことだと思うのです。



核兵器保有国の保有数ランキング
順位 核弾頭数
FAS SIPRI
1位 ロシア 6600発 7000発
2位 アメリカ 6450発 6800発
3位 フランス 300発 300発
4位 中国 270発 270発
5位 イギリス 215発 215発
6位 パキスタン 140発 140発
7位 インド 130発 130発
8位 イスラエル 80発 80発
9位 北朝鮮 20発 20発
全世界合計 14205発 14955発

福島原発事故の真実と放射能健康被害☆ 様より勝手に拝借しましたm(__)m



政治家たちは核が抑止力となって平和を保っていると主張する訳ですが、たったひとりの狂人によって世界が滅んでしまう可能性だって大いにある訳です。
この核をすべて廃棄しないと、本当の平和など訪れる筈がありません。
この現実を注視せずに、アセンションとか次元上昇とかを語ってはいけません。
現実に今何が起こっているのかを知ることこそが、我々に課された課題であり、生きる目的であり、その先に悟りというものがあるのです。



今日、7都府県で「緊急事態宣言」が発せられましたが、ちょっと遅く感じているのと、何で全国ではないのだろうと疑問を感じています。
学校も今日から始まったところもありますが、命よりも勉強の方が大事なのか?という意見もあって、本当にその通りだと思います。
このような状況においても、政府は人の命よりも勉強とか経済の方が大切だと考えているのです。
もちろん経済が崩壊してしまったら全国民が路頭に迷うことになりかねませんが、だったらなぜそうなる前に、しっかりと水際対策をしてこなかったのかということです。

今となっては先のことを考えるより、真実を知り、冷静になって考え、今この時を生き残るだけです。
日本の閻魔様が、これから大忙しになる、、、なんてことにならないように祈っています。
集団瞑想は危険ですが、一人ひとりの独自の祈りは世の中を良くしていくと思います。
人々の心に巣食い始めたイライラや恐怖心を清らかにしていくのも、人々の気持ちです。
人々の心が、この世の中を作っていくのです。

日本が率先して、奴隷牢獄民主主義時代(サラス時代)を崩壊させ、格差のない皆が笑って暮らせる社会(アルス時代)へと世界を導いていく、そのことを願っています。



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前回、志村けんさんが助けを求めに来たと書きましたが、流石に信じる人はいないと思います。(笑)
僕も、もしそんなことを言っている人がいたら信じません。
ひょっとしたら、僕は時々もの凄い勘違いをしているのかもしれないと思ったりしてしまいます。
でも、起こったことを一つ一つ思い出していくと、やっぱりどうしても、けんさんは僕のところにいたようなのです。

そして、やっぱりけんさんは凄かったんです。
1回のマントラ(1マラ)だけで、どうやら天辺まで行ってしまったようです。
お笑いで日本中を明るくした功績は、それはそれは伊達ではなかった。
瞑想を始めた時に、ハッキリとまぶたに浮かんだ女神様は、きっとけんさんを迎えに来ていたんですね。
女神様の微笑みが、けんさんの魂がこれから行く世界を示唆していました。

一方、僕の父はというと、何回も唱え続けていないと、なかなか上にあがっていきません。
しばらく唱えないでいると、またすぐに落ちてきてしまったりする。
まあ、時々休みながら、命ある限り僕は唱え続けていきますよ、お父さん・・・(笑)
何の道、これからの日本のためにも唱えていかないといけませんが・・・



それにしても、なぜけんさんが僕のところに来たのか?
ホント、それが謎なのです。
僕は、けんさん(3次元物質世界)と女神様(高次元世界)の懸け橋になっていたということかもしれません。
あるいは、マスターソウルが一緒だったのかも?

以前、自殺した川田亜子アナウンサーの魂を救って欲しいと、守護霊なのかもしれませんが、川田アナの知り合いだと名乗る方が降りて来られたことがありました。
この時はまだガヤトリーマントラは唱えていなかったので、僕は神棚の八幡様にお祈りをしました。
実は、川田アナと僕はマスターソウルが同じような気がしていました。
自殺した魂を救うのはかなり難しいことだと思うのだけれど、何日か後に地獄界から抜け出たような感覚がありました。

「いったい僕は何者なんだっ!?」と思ってしまいます。
「僕の魂が、天界と地上界の懸け橋になっている?」
いや、天界だけではなく地獄界とも、つまり霊界全体と繋がっている。
そして、時々マスターソウルの女神様が降りて来られて、僕と同じマスターソウルの迷える魂を、僕を通して救い上げているということかもしれません。
僕の勝手な想像ですが。。。
(記事を書いている最中に、けんさんが「俺、お前と同じマスターソウルじゃねぇよ」って言っている気がしたので、たぶん僕、間違ってますね。僕は普段からちょっと余計なことを書きすぎてるかも......)



それにしても、この現世のすぐ下には地獄界があるで、悪霊どもに憑依されている人はかなりいると思うのです。
YouTubeで、ある霊能者が「憑依という現象は存在しない」と語っていたのですが、その霊能者は僕の見る限りでは相当に凄い能力者なのですが(千里眼で目から光が出るくらい)、なぜそんなことを言うのかが理解できません。
僕は悪霊に憑りつかれた人を何度も見てきましたし、悪魔を払う天使や聖母マリア様にもお会いしたことがあります。
それは勘違いなどではなく、100%真実だと言える証拠まで持っています。(何度かそういったことを記事にしてきましたが、話すと長くなるのでここでは割愛します)
つまり、憑依という現象は100%間違いなく存在しているということです。

そして、憑依されたままあの世へ行けば、間違いなく地獄に引きずり込まれていくことになるのです。
そうなれば、悪魔や悪霊たちに集団リンチにされてエネルギーを吸い取られ、ミイラのような姿になってもがき苦しみながら彷徨う亡霊と化してしまう、、、
あの霊能者が「憑依は存在しない」と言ったということは、あの霊能者は僕の見る限りでは地獄側の人間、もしくは地球牢獄の看守ということになってきます。

憑依を防ぐには、兎にも角にも神様を信じて守ってもらうことです。
日本人なら兎に角、神社参拝が大切です。
お墓参りは現世において大事ですが、あの世の面倒まではなかなか見てくれません。
お墓に眠っておられる方が、よっぽど霊格の高い仏ならいいですが、殆どは低次で当てになりません。
神様でさえも、低次の神様というものがいます。
この世はマトリックスであり、あの世こそ本当の真実の世界なので、あの世に行っても助けてくれる存在こそが、本当の神様であるというのは言うまでもありません。



さて、スピ系の動画とかはあまり見ないようにしているのですが、コロナという言葉につられてついつい見てしまうことがあります。
この人たちは、いったい新型コロナをどのように捉えているのかを・・・
だいたい決まって、こういうことを言っています。
「大丈夫だょ〜」「メディアが煽っているだけ」「国民に恐怖心を植え付けるような政府の発言を真に受けちゃダメ」「とにかく明るく笑顔で」。。。。。。

本当に今の現状が、大丈夫だといえるのでしょうか?
確かに、4月4日現在の日本の感染者数は2617人、死亡者数は63人で、毎年3000人がインフルエンザで死亡しているのを考えれば、全然大したことありません。
しかしその油断が、トンでもない本物のパンデミックを引き起こしてしまう可能性が大なのです。
5Gもそうですが、新型コロナがどんどん変異していっているということ、そして変異すればするほど毒性が強くなっていくことを考えれば、甘く見てしまっていてはいけないということです。
そして以前にも記事にしましたが、新型コロナ(COVID-19)が生物兵器である可能性は極めて高い訳ですから、、、

よくよく考えてみてください。
武漢がどうだったか?
イタリアがどうなっているのか?
今のアメリカのニューヨークは、それはそれは酷いものです。
イタリアやニューヨークのコロナは、日本のコロナとはまったく別のコロナに変異しているようです。
日本も下手をすると、いずれこうなります。
日本も、日を追うごとに感染者数が増えていってます。
すでに東京では、感染した患者を受け入れる病院の調整が難しくなっているようです。
このまま何の策も打たなければ、間違いなく医療崩壊が起きます。

iPS細胞でノーベル賞を受賞した山中伸弥教授も、動画で「このまま終わると思えない」と強い危機感を示しています。↓



勝手に拝借しますm(__)m
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山中教授「走る時も口覆って」 マスク以外の方法も紹介 livedoorNEWS







スピ系の人たちと山中教授と、どちらの意見を信じますか?
どちらが信憑性が高いと思いますか?
そもそも、政府がもっと早くちゃんと策を打っていれば、けんさんが逝くことはなかったのだから。。。

僕もずっと家にいて、一日に30分ぐらいは外に出て買い物をしてくるのですが、スーパーではだいたい8割方の人がマスクをしていて、2割方がマスクをしていません。
その2割のマスクをしていない人の殆どが、10代20代の若者です。
しかも、外でたむろしていたりします。
学校がないことをいいことに、若者天国と化していたりする。
まったく危機感がありません。
免疫力のある若者は重症化する可能性が低いから、マスクをしないで平気でみんなと遊んでいたりしているのです。

しかし、実はその無症状の若者が、知らず知らずのうちにウイルスをまき散らしている可能性が高いのです。
だからこそ、年配者よりもむしろ若者こそマスクをする必要があるのです。
普通のマスクをしていても防ぐことはできませんが、保菌者が周りにウイルスをまき散らすのを防ぐことはできますから。
その肝心要の若者がマスクをしないで、我が物顔で街を出歩いているとは、、、
いやはや、恐ろしきかな、、、、、、

マスク不足も闇の計画のうち。。。?
というより、これも宇宙(創造主)の意図していることなのですか・・・?



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