piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

2020年05月

ほぼ毎日、僕はガヤトリーマントラを唱え、瞑想し、神に祈ります。
今はもう大峠に入っていると思われるので、気をつけていなくてはなりません。
ここ1週間ぐらい、ずっと危なかったです。

ある人は、そんなのはただの思い込みだと言うかもしれません。
瞑想やマントラなど、ただの自己暗示だと言うかもしれません。
またある人は、時は金なりで瞑想など時間の無駄だと言うかもしれません。
そんなことをしているよりも、もっと充実した人生を歩むべきだと。。。

何の奇跡も起こらず、何の不可思議なことも起こらないのであれば、おそらく僕もそう思っていました。
しかし、そうはならなかった。
悪魔や悪霊に憑りつかれそうになると、何度も神様や天使様が救ってくれた。
それはこの地球という惑星が、悪魔と神様の戦いの場なのだということを教えてくれています。
また世界中の神話が、そのことを語っています。
世界のベストセラーである聖書にも、このことが克明に示されています。



旧約聖書のダニエル書(7:1-7)には第四の獣、そして新約聖書のヨハネの黙示録にも666という獣のことが記されています。
この2匹は同じ獣を表していて、そしてこの獣は今のこの時代に現れるのだと多くの研究者たちが語ります。
いったいこの獣とは何なのか?誰のことなのか?
そして獣の刻印とは?
長い間、論争が繰り広げられてきました。

今や多くの研究者が、陰謀論者でなくとも、その獣とはAIのことであり、獣の刻印とはマイクロチップのことであると考えています。
また、それは商品のバーコードだという人やクレジットカードだという人もいます。
キャッシュレス化がそれを象徴しているかもしれません。
ひょっとしたら、マイナンバーもそうかもしれません。
このコロナ禍によって、スマホがないと外で買い物が出来なくなるかもしれないので(誰と接触したかがわかる機能のついた)、スマホがそうなのかもしれません。
逆に、666こそ獣ではなく救世主なのだと正反対のことを語っている人もいますが、、

この世に多く出回っている情報というのは、その多くが支配層の何だかの意図を持っているか、あるいはプロバガンダのようなものです。
この二極化していく世の中において、支配層の洗脳を如何にしてかいくぐり、真実に辿り着くことができるのかということが、生死を分かつことになります。
そのためには瞑想をしたりして、直感を養っていく必要があります。
しかし、トランスヒューマニズムのようにAIに頼るというのは、とても危険だと思います。
そもそも人間は、神も恐れるほどの優れた能力を持っていたのですから・・・

話を元に戻しますが、ダニエル書(7:17)には、獣は王や国であるとはっきりと書かれています。
では、今のこの現代に現れるという第四の獣と666とは、いったい誰のことかということになります。
ある研究者は、その獣とは習近平だと語ります。
一帯一路構想が、まさに獣の刻印だと語ります。
武漢ウイルスで非難の的だった中国が、最近はマスク外交によって、イタリアなど中国に感謝をしている国も出てきています。
善意でやっていることなら良いですが、裏で何を企んでいることやら。。。

またある研究者は、それはローマ法王の教皇権だと語ります。
法王を顕す言葉「神様の息子の代理者」を「Vicarious Filii Dei」とラテン語にして数字に変換して足すと、ヨハネの黙示録に記されている666という数字になります。
また獣の刻印とは日曜礼拝のことであり、背教と化した米国のプロテスタント教会であるとも。

前ベネディクト法王は道徳的改革をしようとして失敗し、責任をとって辞任しました。(健康的な問題も)
そして現在のフランチェスコ1世もまた、道徳的改革に賛成の教皇です。
フランチェスコ1世は歴史上初のイエズス会出身の法王で、今まで実際的に教皇を操っていたイエズス会が、ついに表に出てきたということになります。
道徳的改革の真の目的は獣の刻印、つまり土曜ではなく日曜礼拝を人々に強要することです。
どのようなファシズムよりも恐ろしい中世の教皇権が復活し、全世界で迫害が起こる可能性が出てきたということになります。
(ここは ↓ の動画を参照しました)


勝手に拝借しますm(__)m



もちろん、これはソン・ケムンさんという韓国の牧師さんの説です。↑
僕はクリスチャンではありませんし、この牧師さんのこともまったく知りません。
しかし僕は、聖書とは神様の書物を悪魔が改竄して悪魔の計画書にしてしまったものだと思っています。
支配層は間違いなく、この計画を実現させようとしています。
その部分では、この牧師さんと同意見です。

しかし僕の勘では、獣の刻印のようなものは至る所にあるような気がしています。
AIやマイクロチップもそうなのだと思います。
そして一帯一路構想やローマ法王、5Gや6G…、そしてコロナ騒動もまさにそれかもしれません。
どうやら救世主を降臨させるために、つまり聖書の預言を成就させるために、ロスチャイルドは7つの禍を人工的に引き起こしているようです。
また、世界政府樹立に向けて人間を管理しやすいように、地球の人口を4分の1にまで減らそうとしているようです。
しかし真の救世主が、本当にそんなことを要求するでしょうか?

マイクロチップを体内に入れた人が、地獄に落ちるというのではありません。
5Gを作っている会社の社員たちが、地獄に落ちる訳でもありません。
僕は常々波動の大切さをブログに書いてきましたが、高次元世界と繋がるような高い波動を自分が発するようになるためには、その妨げとなる獣の刻印のような低い波動を放つものから遠ざからなければならないということです。
そのためには、本当の真実を知る必要があるということです。
前述したように、本当の真実は支配層のプロバガンダや学校教育によって歪められてしまっています。
本当の真実は、得てして社会の常識の正反対だったりします。
つまり、波動を高めるために必要なのが「常識を疑え」です。



ところで ↑ の動画(35:00の辺り)でも語られていましたが、教皇ローマが世界的権力者として統治を始めた年はA.D.538年で、それから聖書で預言されている1260年(ひと時とふた時と半時の間)が経って1798年になると、その年の2月に教皇がナポレオン軍に逮捕され、教皇の統治は幕を下ろします。
このフランス市民革命を仕掛けていたのはメーソンです。

そのナポレオンがヨーロッパ大陸(スウェーデンを除き)をほぼ占領して残すはイギリスのみとなった時、ナポレオンはイギリスとの貿易を禁じる大陸封鎖令を発しイギリスの弱体化を図りました。
しかしロシアは公約違反をして依然としてイギリスとの貿易を続け、しかも逆にフランス製品の関税を引き上げたりもしていました。
実はイギリスの大富豪ネイサン・ロスチャイルドがロシアのアレクサンドル1世と裏で手を組んでいたという話もあります。
ナポレオンはこの後ロシア遠征に踏み切り、ワーテルローの戦いで大敗北を喫して百日天下は幕を閉じる訳ですが、この間にロスチャイルドは莫大な富を得ます。
もちろんロスチャイルドといえば、言わずと知れたメーソンです。


勝手に拝借しますm(__)m



教皇ローマは統治を始めてから1260年後に終わることを聖書で預言されていた訳ですが、こうなってくると、これはメーソンが預言を成就させるために起こしたとも考えられなくもありません。
多くの陰謀論者が、この時からカトリック教会とメーソンの長きに渡る憎しみあいが始まったのだと語ります。
ダン・ブラウン著の『ダ・ヴィンチ・コード』も、そうした話でした。
レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』という絵画には、聖杯(子宮)が描かれていると・・・
まあ、何でもかんでもこじつけてしまうのは危険ですが、、

ちょっとここで、陰謀論系ユーチューバーのイカ/ ikaさんが面白い考察をしていたので引っ張ってきます。↓


勝手に拝借しますm(__)m



つまりモナリザはイエスの子孫であり、そのモナリザも子を宿していてイエスの血が受け継がれていくと・・・
第23代目テンプル騎士団総長ジャック・ド・モレー(在任期間1292 - 1314)は、イエスの子孫を見つけ匿ったといわれています。
一つの王国以上の資産を擁していた騎士団の財政をうらやんだフランス王フィリップ4世により、ジャック・ド・モレーは異端の濡れ衣を着せられて、パリシテ島の刑場で火刑に処されています。
亡くなる前にフィリップ4世とローマ教皇クレメンス5世らを呪ったといわれています。
メーソンの関連団体「デモレー」は、モレーの優れた騎士道精神にちなんで名づけられ、それは「Dの意志」として現在でも引き継がれています。(Wikipediaより)

因みに、以前に原始キリスト教カタリ派についてブログに書いたことがありますが、カタリ派もまた「Dの意志」を引き継ぐ団体だったのかもしれません。
カタリ派は、1208年に教皇イノケンティウス3世の命令で集められたアルビジョア十字軍(フランス皇帝軍)によって滅ぼされました。
カタリ派は最後にモンセギュールの峰の頂に立て籠ったのですが、この時にテンプル騎士団が助けたという伝説が残されています。
また、数人のカタリ派信者が山を抜け出し、何かカタリの秘宝を持ち出したというのが、その後の聖杯伝説の元になっているそうです。





イカさんの動画に戻りますが、伏羲と女媧の考察も面白いです。
伏羲と女媧は半身半蛇のアヌンナキのエンキとニンフルサグであり、伏羲女媧図には太陽と月と北斗七星のような星座が描かれ、その太陽は天皇家の象徴である十六菊花紋に似ていると・・・
伏羲と女媧はコンパスと定規を持っているので、これもどうみてもメーソンに繋がってきます。


画像を勝手に拝借しますm(__)m
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ちょっとややこしくなってきましたが、簡単に纏めるとこうなると思います。↓

エンキとニンフルサグ(半身半蛇)→伏羲と女媧→メーソン(古代)→十六菊花紋の天皇家
      ↓
イエスと聖母マリア(半身半蛇)→原始キリスト教(グノーシス、カタリ派、メーソンのG、知識)→モナリザ(イエスの子孫)→Dの意志(イエスのDNA)→メーソン(近代)



古事記では、神武天皇の祖母は龍だったと書かれているのですが、半身半蛇と繋がってきます。
イエスと聖母マリアを半身半蛇としたのは、以前にはやし浩司先生がダ・ヴィンチ『岩窟の聖母』のところでイエスとマリア蛇説を唱えていたので、それをちょっと考慮しました。
これはダ・ヴィンチが教皇にバレないように、象徴的に真実を描いたのだと思います。
でも、はやし先生のイエスとマリアのレプティリアン説は間違いです。
イエス=ダ・ヴィンチ説も信憑性が低い、、、

それから近代メーソンは普通の慈善団体ですが、しかし上層部のイルミは悪魔崇拝だといわれていますが、これもメーソンを悪く見せる罠なのかもしれません。
あるいは、カトリックが潜入しているのか、、、、
果たしてロスチャイルド家は、つまり金融ユダヤは、本当に悪魔崇拝者たちなのか?
プロビデンスの目とは、、、、、、
詰まるところ、イルミとカトリック、どちらも獣なのではないかと僕は思います。



また、エンキと敵対していたエンリルはこうなるのかもしれません。↓
これも、あくまでも推測ですが、、

エンリル(ライオン、獅子)→ヤハウェ(旧約聖書)→カトリック(蛇を悪魔としている、知識は悪)→教皇権(獣、666)→背教と化した米国プロテスタント教会



こちらはイエスの血を断とうとしている団体といえるかもしれません。
背教と化したアメリカのプロテスタント教会といえば、以前にも記事にしましたが、エ〇スタインが1000人以上の子供を虐待して殺して逮捕されていますが、まさにエ〇スタイン島は悪魔崇拝が行われていた場所だったのかもしれません。
それにしても、アメリカの年間80万人もの子供が行方不明になっているというのは異常です。



システィーナ礼拝堂に描かれているミケランジェロの『最後の審判』はイエス再臨と人間選別を顕しているといいます。
都市伝説系ユーチューバーのイカさんは、それは2026年に起こると語っています。
それまでに、まだまだ大峠は続いていくのだと思います。
レプティリアンはいなくなりましたが、悪魔はまだまだ猛威を振るっているように感じられます。
人類を覚醒させないためのトラップは至る所に見受けられます。
悪魔に洗脳されず、直感と感性を磨き、とにかく生き残ることです。
そして、僕はそのために毎日祈っています。
世界の平和と人々の心の平穏を・・・



最後に金星人オムネク・オネクさんに関する動画を引っ張ってきます。↓
オムネク・オネクさん(1955-)は、アストラル界の金星の都市・チュートニアから地球で残した自身のカルマの清算と金星のマスターから言い渡された使命を果たすために、幼少時に体を物理的な波動に落とし、1952年にアストラル界と物理的世界の中継都市・レッツから宇宙船で地球に飛来し、チベットの寺院で3年間過ごした後に、アーカンソー州で交通事故で死亡した7歳の少女と事故現場で入れ替わり、アメリカ人として生活し始めたと述べています。 (Wikipediaより)


勝手に拝借しますm(__)m



どうでしょうか?
機械が翻訳していたので、わかりにくかったかもしれませんが、、、
それにしても、僕がこれまでずっとこのブログに書いてきたことと殆ど同じことを語っているではありませんか。。
僕はパクっていません。
オムネク・オネクさんのことは噂では聞いていましたが、僕はどういう人なのかは殆ど知りませんでした。

僕はアセンションという言葉はあまり使いませんでしたが、彼女はそれは近いうちに起こると断言しています。
いつそれが起こるのかと訊かれると、それは人それぞれだとハッキリとは言いません。
あるユーチューバーが地球のアセンションは数百年後と言っていましたが、CERNがドアを開けたために変革プロセスがかつてないほど速くなっていると語っています。
僕もCERNによって次元ポータルが開いたことは、常々ブログに書いてきました。

それによってレプティリアンは地球を離れるのかと訊かれると、そうだと語っています。
ハッキリとそう言っています。
低波動の存在は、地球にいられなくなるのです。
レプを完全に否定し笑いものにしてきた人が多いですが、今やレプの信憑性は限りなく高いといえます。

我々はインターネットによって詳細な情報を得ることができ、そして今は高い波動がどんどん地球に送られてきているので、自然も地球も周波数がますます高くなり、人間の意識も高められているのだと語ります。
政治、経済、宗教、人々を支配する力の崩壊。
やがては金融システムは完全に無くなり、そしてその先の新しい社会は、個人の自由な選択に委ねられるのだと。
また、瞑想と祝福(祈り)が大事だとも・・・それからチャクラという言葉も出てきます。

遠い過去に金星で起こった次元上昇が、どうやら近いうちに地球でも起こるようです。
もうその兆候が、地球のあちこちで見受けられると思います。
まだそれに気がつかない人たちは、新しい地球アルスに渡ることは難しいかもしれません。
そういう人たちは、また地球に代わる波動の重い惑星に生まれ変わるのだそうです。

新しい地球アルスは、5次元世界の地球です。
電話などなくても、思っただけでテレパシーで遠く離れた人と交信ができる世界です。
争いは無く、食べなくても生きていられて、寿命は約1000年。
そんな世界と、今までの地球のような弱肉強食の地獄世界と、あなたはどちらがいいですか?
(肉食は本当に波動を落とします)

でも、そんな5次元世界でも、そこはまだ天国ではないようです。
現代科学は11次元構造で語られていますが、どうやら12次元まであるようです。
人間が真の天国まで辿り着くには、まだまだ長い長い階段を登らなければならないのかもしれません。



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今日は、何となく思っていることをダラダラと書いていきます。

なぜなのか?
今年は植物がもの凄く生き生きとしているように思えるのです。
植物だけではなく、鳥たちの鳴き声も例年になくとても元気に聞こえてきます。
ウグイスが一日中ずっと鳴き続けています。
僕が唱えるマントラと、競っているかのよう・・・

今年に入ってからというもの、不穏な空気も感じていました。
途轍もなく悪いことが起きそうな予感もありました。
もちろん、その予感は今でも続いています。
しかし、その悪い予感を払い除けるように、あたかも高次元の風が吹き抜けていくかのようです。

このコロナ禍については色々いわれていますが、本当はいったい何を意味しているのでしょうか?
自然にとっては、これはデトックスとなっているのでしょうか?
工場の機械が止まり、飛行機の飛ぶ回数も減り、車や電車の量も減って、人が外に出歩かなくなっているのが、地球にとっては良いのでしょうか?
緊急事態宣言で多くの会社が潰れてお金で苦しんでいる人たちがいる一方で、毎日満員電車に揺られて通勤するということから開放され、テレワークという新しい生活スタイルを覚えて、悠々自適に暮らし始めている人も多い筈
もうこのスタイルは元には戻らないでしょう。

新しい文化が生まれる前には疫病が流行っていたというのは、歴史が証明しています。
たとえば、ニュートンが万有引力を発見した時、ロンドンではペストが大流行していました。
1665年にペストで大学が休校となり、ニュートンはリンカーンシャーの実家で2年間を過しています。
落ちるリンゴを見てひらめいたのはこの時で、後にニュートンはこの期間を「創造的休暇 」と呼んでいます。
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この3次元世界にいながら、僕らはもう5次元世界の片影を見ることができます。
5次元世界の地球、つまり新しい地球アルスの片影を見ている人は、今どれくらいいるのでしょうか?
おそらくそういう人は信心深く、心が清らかで、波動の高い人でしょう。
他人の喜びを、自分の喜びのように感じる人でしょう。
困っている人を見ると、放っておけない人でしょう。
そういう人は、この3次元世界で生きるのを、とても辛く感じていたことでしょう。
なぜなら、この社会は本当に正しい人が落ちぶれていく構造になっていたからです。

作家で占星術者のマドモアゼル・愛さんもYouTube動画で語っておられましたが、社会に出て有名になって大活躍をして、評価されて権威や権力を持って大金持ちになるというのは、それ自体がインチキであるか、もしくはある目的を持った力に使われているか、大体はどちらかなのだと、、、
つまり、正直者が馬鹿を見る時代でした。
もちろん、それが本物の実力である場合もありますが、しかしそれを取り上げてくれるかどうかで、さらなる発展が決まります。
また、1人の時の思想は立派だったのに、何人も集まってきて集団となってしまうと思想は曲げられ、結局はお金や権力といったもので汚されていくということもあったと思います。
それが「魚座の時代」でした。

地球の回転軸の向きは少しずつ変わっていき、26700年で一回りするのですが、それは「歳差運動」と呼ばれています。
その時期その時期によって12星座のどこかの影響を受けていて、2150年ごとに星座が変わっていくので、その度に時代の大転換が起こるといわれています。
だいたい紀元前130年の辺りからずっと続いていた「魚座の時代」は2017年で終わり、今は「水瓶座の時代」に入っているそうです。
「魚座の時代」は、集団でいることが安全であり、そこから爪弾きにされたら生きていけない時代でした。
「水瓶座の時代」はそれとは正反対となり、集団の中にいることよりも一個人の能力が尊重されていく時代になります。
高次元と繋がっていて、自分の天命を知っていて、心の清らかな者しか生きられない時代に入っているのです。
急には変わりませんが、徐々にその片鱗が見え隠れしてきています。

まったく逆のパラレルワールドへ行く可能性もありました。
しかし、今は地球が死の星になるような予感はまったく無く、アルスの片影を目にしているということは、人類は着実にアルスへの道を歩んでいることになります。
まだ気を抜くことはできませんが、このコロナ禍によって大きく前進したのかもしれません。
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今年も家の庭には、奇麗な草花がたくさん咲きました。
冒頭の写真の紫色の花は、「タツナミソウ(立浪草)」です。
昨年の春から咲き始めたのですが、今年も咲きました。
北西側の塀のブロックとブロックの間から出てきたのですが、徐々に西側の方に勢力を伸ばしていってます。

名前の由来は、花が同じ方向を向いて咲き、波立った時の泡のようにみえることから名づけられたといわれています。
また、北斎が描く立浪に似ていることから、この名が付いたという説もあります。

タツナミソウは漢方としても利用されています。
漢方では色々な名前があって、向天盞、耳挖草、大力草、煙管草、偏向花などとも呼ばれていて、根を干して煎じたものを薬として飲むようです。

花言葉は「私の命を捧げます」・・・だそうです。
今どき、こんなことを言う人はいるのでしょうか?
高次元世界の言葉です。
だから花から放たれているエネルギーの波動が高い。
これこそ、新しい地球アルスの片影なのではないかと思ってしまいます。
こんな清らかで美しい花が、なぜ家の裏庭に咲いている?

2つ目の写真のオレンジ色の花の種類は、色々と調べてみたのですがわかりませんでした。
この花もブロックの間から生えてきました。
まったく見たことのない花なので、珍しい草なのではないかと思っています。
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桃の実がなってきました。
まだ小豆大の大きさですが・・・
実を大きくするために間引きした方がいいのか、そのまま放っておいた方がいいのか迷っています。

でも、食べるために植えたのではなくて、桃は地球上で一番波動の高い植物だから植えたのです。
桃といえば、古くは古事記にも登場してきます。
他にも桃太郎伝説、桃源郷などなど、僕の中では高次元世界、新しい地球アルスをイメージさせてくれる植物です。
チャクラでいうと、サハスラーラチャクラ(第7チャクラ、頭の天辺)に刺激を与えます。
卑弥呼は、たくさんの桃の種を使って呪術を行っていたという話もあります。
他人から変な人だと思われるかもしれませんが、桃に話しかけたりするだけで波動が上がります。
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タツナミソウは漢方薬としても使われていると前述しましたが、他にもミツバやヨモギなど、食べられる草が生えてきています。
これは、庭に龍が訪れるようになったからだと思っています。
龍の姿を見ることはできませんが、5次元の以上の高次元世界で生きていて、日本人を見守っているのです。

日本列島は龍の形をしていますし、古事記によれば、神武天皇の祖母の豊玉姫の正体は鮫になっていますが、龍だとする説もあります。
アカデミズムは当然偽書だとしていますが、「先代旧事本記」によれば、神武天皇の身長は約3メートル、頭には9センチほどの角が2本あって、それはまるで雪のような色をしていたそうです。
背中には龍のような背びれがあり、尾の裏側には大きな鱗が72枚あって、105歳の時に皇太子の位に就かれたとあります。

こんなことを書いても信じる人は少ないと思いますが、僕は龍に纏わる不可思議体験を何度かしているので、龍が別次元に存在していることは間違いないようです。
神社に奉られている神様の多くは龍神系です。
もちろん、そんなのは神話にすぎなくて真実ではないと考える人が殆どだと思いますが、ではなぜ神社の総元締である天皇は、毎日日本の国民のために古代から続く儀式を行い祈られているのでしょうか?
ただの単なるパフォーマンス?・・・ただのパフォーマンスであの大嘗祭の時に一晩で27億円超も使ったのですか?
一般人にはわからないような深い深い理由がそこにあるからだと考えるしかありません。
この世は、普通の人が考えているよりも、遥かに神秘に満ち溢れているのです。

動く水を庭に置いておくと、龍が水を飲みにやってくるようです。
噴水、ししおどし、つくばい、などなど。
僕の家の庭にはつくばいを置いていますが、猫ちゃんが水を飲みに来たり、鳥が水浴びをしに来たりもします。
目には見えないけれど、きっと龍も水を飲みに来ているのだと・・・

証拠はあります。
前述したように、食べれる草がたくさん生えているということ。
波動の高い草がたくさん生えているということ。
そして、いい苔がたくさん生えているということ。
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ところどころで、このような見事な苔が生えてきています。↑
この苔を、僕は龍のまくらと名付けました。
龍のいるところには、必ず良い苔が生えてくるのです。



龍は水辺で暮らしていますが、水というと、僕は音楽家になろうとしていたので、ラヴェルの「水の戯れ」を思い出します。
ラヴェルは「オーケストラの魔術師」といわれるくらいオーケストレーションが卓越していて、自作のピアノ曲を幾つかオーケストラ用に編曲していますが、名曲中の名曲である「水の戯れ」になぜオーケストラ版がないのかが不思議でした。

ラヴェルは1900年から5回にわたって有名なローマ大賞を勝ち取ろうと試みるのですが、2回目の時は3位、3回目と4回目の時も入賞を逃し、年齢制限により最後の挑戦となる1905年の時には予選落ちとなってしまい、すでに「亡き王女のためのパヴァーヌ」や「水の戯れ」を発表していたラヴェルが予選落ちしたことは大スキャンダルとなり、この「ラヴェル事件」により、パリ音楽院院長のテオドール・デュボワは辞職に追い込まれ、後任院長となったフォーレがパリ音楽院のカリキュラム改革に乗り出す結果となってしまいます。(Wikipediaより)
1907年にエドゥアール・ラロの息子ピエール・ラロが、この作品をドビュッシーの盗作として非難し、論争が起こりました。
その問題となったドビュッシーの「版画」は1903年の作で、ラヴェルの「水の戯れ」は1901年の作なので、どちらが盗作なのかは明らかです。

ラヴェルがどれほどこの「水の戯れ」によって苦汁を飲まされていたかを考えると、もうオーケストレーションなんてやる気など起こらなかったのかもしれません。
「社会に出て有名になって大活躍をして、評価されて権威や権力を持って大金持ちになるというのは、それ自体がインチキであるか、もしくはある目的を持った力に使われているか、大体はどちらかだ、、、つまり、正直者が馬鹿を見る時代だ」と前述しましたが、ラヴェルもその犠牲者だったのかもしれません。
因みに、これは天才発明家ニコラ・テスラにもいえると思います。

この「水の戯れ」のオーケストラバージョンを、YouTubeで見つけました。↓
誰がアレンジしているのかはわかりませんが、水の動きを見事に表現していて、ラヴェルもビックリの美しさです。
アニメーションも美しいです。
これこそが、新しい地球アルスの姿だと思うのです。

宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のある一文を思い出します。
「河原の礫は、みんなすきとおって、たしかに水晶や黄玉トパースや、またくしゃくしゃの皺曲をあらわしたのや、また稜から霧のような青白い光を出す鋼玉やらでした。ジョバンニは、走ってその渚に行って、水に手をひたしました。けれどもあやしいその銀河の水は、水素よりももっとすきとおっていたのです。それでもたしかに流れていたことは、二人の手首の、水にひたったとこが、少し水銀いろに浮いたように見え、その手首にぶつかってできた波は、うつくしい燐光をあげて、ちらちらと燃えるように見えたのでもわかりました。」



勝手に拝借しますm(__)m

Geoffrey Simon & Philharmonia Orchestra
Maurice Ravel - Jeux d'eau (orchestral version)





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僕は夢の中で、よく異次元からのメッセージのようなものを受け取ったりします。
信じるも信じないもですが・・・(笑)
先日、目が覚める間際に、「洗脳戦」という言葉を受け取りました。
洗脳戦・・・初めて聞く言葉ですが、僕はちょっと面白いと思いました。

この世界はありとあらゆる情報が溢れかえり、いったい何を信じればいいのか非常にわかり難くなっているように思われます。
だいたい人間というのはは、真実だろうがフェイクだろうが関係なく、自分にとって都合のいい情報だけを信じてしまいがちです。
逆に、これは特に日本人にいえることですが、根も葉もないネガティブな情報や、恐怖を掻き立てるような情報を簡単に信じてしまったりもします。

そして、このコロナ禍に乗じて、そうした人間の心理状況を巧みに操つる輩が出てきたりする訳です。
皆が不安を感じているこの時期に追い打ちをかけるように、、、悪質な詐欺被害が1万件以上だそうです。
この世が、弱肉強食の地獄世界だというのがよくわかります。

まあ、そういう輩は昔からいたので然もありなんですが、これが政治家たちや1%支配層のレベルとなってくると、それを信じる人は極端に少なくなってきます。
アベノマスクはなぜユニチャームなどのマスクを専門に作っている会社に委託しないで、わざわざ専門外の興和とか伊藤忠とかに受注させているのでしょうか?
結局、それによってもの凄く儲けている輩がいる訳です。
こっそり何百億ものカネを自分の懐に入れている輩がいる訳です。
それによって、日本の経済が崩壊してしまおうが一向に構わない。
自殺者がどんなに増えようが......

もちろん、もりかけや桜問題など、それは今に始まったことではありませんが、、、
そんなことはちょっと頭を捻れば誰でもわかりそうなものを、インテリで未だに安倍自民を擁護している輩は多い。。。







WHOは新型コロナは自然起源だと改めて主張している訳ですが、これまでブログで詳細に書いてきたように、「生物兵器」である可能性は限りなく高いといえます。
2018年に「世界に深刻な脅威を与えるパンデミックはどのようなものか」という論文をジョンズ・ホプキンス大の科学者たちが発表していて、そして昨年の10月18日に行われた「EVENT201」(主催:ジョンズ・ホプキンス大、共催:世界経済フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団主催)のパンデミックシミュレーションは、まさに今起こっているコロナ禍そのものです。(因みに18日の18はイルミが好む数字、これもマーキングか?)
他にも、昨年9月に武漢の天川国際空港で新型コロナの感染者が入国審査場で発見されたという想定で、「感染者発生の予行練習」が行われています。
これらすべてを偶然の一致で片づけてしまっていいものでしょうか?

また科学的な見地からも、先月、ノーベル生理学・医学賞受賞者でHIVウイルスを発見したフランスのリュック・モンタニエ博士が「研究所でのみ作ることが可能なウイルス」と分析結果を語っています。↓



勝手に拝借しますm(__)m




そして、昨年10月18~27日に武漢で行われたミリタリーワールドゲームズ(世界軍人競技大会)の時に、アメリカ軍がウイルスを持ち込んだと中国が批判すると、逆に中国がそれが元で世界の非難の的となり、日本の動画やブログの書き込みなんかを読んでみても、中国を目の敵にしたようなものばかり目につくようになりました。
しかし、以前ブログに載せたビル・ライアン氏の『アングロサクソン・ミッション』という動画を思い出してみてください。
核戦争が起こるかどうかは、如何に「中国が我慢をするか」にかかっているといえます。
もし米中が戦争をしたら、戦場と化すのはその間に挟まれた日本ということになるのです。
日本は何百~何千万人という人が死に、戦争を起こしている米中はまったくの無傷だってこともあり得る訳です。
中国を平気で中傷している日本人は、そこんところを考えて書き込んでいるのですかねぇ?

しかし武田教授によれば、ホワイトハウスとビル・ゲイツ財団とWHOは共通の財政基盤で繋がっているそうです。↓



勝手に拝借しますm(__)m




武田教授は「タバコは身体にイイ」とか「塩分を摂りすぎても身体に害はない」などと、時々とんでもない爆弾発言をされていますが、このコロナのことに関しては爆弾発言でも陰謀論でも何でもなく、真実を語っていると思います。
インテリでも、武田教授は流石にあっち側の人間ではないということかもしれません。(ある意味で学会からは爪弾き的存在、アウトサイダー、変人、変り者、、、だから逆に信じられたりもして・・・爆)



武田教授も動画でご指摘されていたように、テレビでは感染者数が何人だとかそんなことばかりで、本当に重要な真実はまったく報道されません。
逆にネットでは、メディアは恐怖を煽っているだけとか、コロナ自体存在しないなどと極端なことを言っている人もいたりします。

医療崩壊がどうのという問題も、そもそも政府が病院にコロナ患者を受け入れれば支援金を幾ら出すとか、そういうことをやっていれば手を挙げる病院が幾らでも出てくるというものを、まったくお金を出さないからクラスターを恐れてどこもやらない。
だから病院は今ガラガラで医者や看護婦は暇でしょうがないらしい。
そしてコロナより怖いのが、コロナの死亡者数より経済崩壊で自殺者の方が多くなるのではないかということ。。。

しかし、そもそもこのコロナ禍の大本を辿っていけば、すべて支配層が想い描いたシナリオ通りのことが起きているに過ぎないということになります。
武田教授も語られていたように、すべては「フォーラム201」のシミュレーション通りのことが行われているということ。
日本のコロナに対する対応が遅かったのは、あえてコロナを日本に蔓延させたかったから。
WHOから脱退している台湾はいち早くコロナ対策に打って出ているので、その結果、現在のところ死亡者数は僅かに6人です。

つまりアメリカと中国とWHOは、実は裏でNWO樹立という大きな枠の中で繋がっているということになります。
日本政府はアメリカに尻尾を振っていないと、恐ろしくて何をされるかわからない、、、という訳です。



いったい何のためにこんなことをやっているのか?
ここからは都市伝説になりますが、新約聖書の預言書的要素を持つといわれている「ヨハネの黙示録」を、本気で信じている輩がいるということになると思います。
世界が終わる時、7人の天使が7つのラッパを神から与えられ、それぞれがラッパを吹くと大惨事になるという、イエス・キリストの預言をヨハネが代筆した書です。
最後の第7のラッパの時に神と悪魔の戦いが起こり、悪魔が敗れて、神に選ばれなかった人間はすべて死ぬと書かれています。
この預言を成就させるためには、7つの禍が起きなければならない。
禍が起きないのであれば、わざと禍を起こす必要があるということです。

エコノミスト2019の表紙には「黙示録の四騎士」というのが描かれていて、それぞれ「勝利(侵略)、戦争、飢饉、病気」を意味しているといわれています。
新型コロナの蔓延やアフリカで大量のバッタが発生したことによる飢饉も、自然に発生したものではなく、間違いなく人工的なものです。



勝手に拝借しますm(__)m
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天下泰平様のサイトより



すべてはだいたいシナリオ通りのことが起こっているということです。
この前代未聞の大虐殺を起こそうとしているグループの主犯格は、恐らくロ〇チャイルドです。
エコノミスト誌のオーナーは、ロ〇チャイルドです。
次に何を起こそうとしているのかといえば、このコロナ禍の犯人を中国の所為にして、中国を怒らせ、核戦争を中国の側から仕掛けさせるということ。。。
『アングロサクソン ミッション』のビル・ライアン氏も語っていたように、中国がどれだけ我慢できるかにかかっています。

いや、ひょっとしたら中国も一芝居打っているのかもしれません。
目的は何かといえば人口削減、特に日本人を殲滅させること。
まずは、新型コロナでどうなるのか様子を見ているといったところかもしれません。
日本のPCR検査の極端な少なさといった面から見てみても、日本政府自体がそれに関わっていると思われます。
しかし、日本は計算していたよりも死亡者数が少なすぎる、とでも思っているかもしれません。
その原因を、今徹底追及しているところかもしれません。
次の手は、人工地震かもしれません。
このコロナ騒動の時期に地震が起こったら、トンデモないことになります。



これは都市伝説だと前述しましたが、都市伝説の中でもNWOのことに関してだけは極めて信憑性は高いと僕は思っています。
NWOの目的が人口削減なら、なぜそれをいちいち知らせる必要があるのか?マーキングなんてするのか?黙ってやった方が早いではないか?と思う方もいると思いますが、理由は2つあって、1つ目は前述したようにすべては預言成就させるための布石であるということ。
そしてもう1つというのが、日本は神の住まう国であり、非常に強力な結界が張り巡らされているので、この結界を壊すためには日本人の精神を崩壊させなければならないということ。
日本の結界を壊すには、集団無意識的に恐怖心を煽っていくのが一番効果的という訳です。

だからこそ、世界で「洗脳戦」が繰り広げられる中、偽情報に踊らされてはならないのです。
不安やイライラや怒りなどのネガティブな感情に支配されることなく、冷静に真実を追い求めていく姿勢と勇気こそが大切なのです。
真実はどこにあるのか?
それを、しっかりと見極めることのできる能力を身につけなくてはならないのです。
そのためにも、瞑想と祈りが極めて大切なのです。
それしか悪魔から日本を救う方法はありません。



因みに、僕はずっとガヤトリーマントラを唱え続けていますが、時々2~3日ぐらい唱えなかったりします。
すると必ず震度4ぐらいの地震が起きます。
5月に入ってすぐに千葉で2回の地震がありましたが、この時僕は3日間ほどマントラを唱えていませんでした。
それからは毎日マントラを2マラ(1マラは108つ)唱えています。
唱え始めたらピタリと地震が無くなりました。
これまで何度もこうしたことがあったので、これはもう間違いなく気のせいなどではありません。

つまり、この日本を守っているのは、僕の唱えるマントラということになってくるのです。
「そんな馬鹿なっ!」とお怒りになるのも当然ですが、まあこのことは信じるも信じないも・・・ということにしておいてください。
兎にも角にも、これは僕の中では紛れもない真実なので、地震と戦争が起きないように、これからも毎日ガヤトリーマントラを唱え続けていきますので、ご安心ください。

時々やらなくなるかもしれませんが、震度4ぐらいの地震が千葉付近で起こったら、きゃつはマントラ唱えてないなとでも思っていてください。。。(苦笑)



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先日、僕の家の裏庭に、一羽の小鳥が死んでいました。
近くに植えてある柿の木の下に埋めて、お祈りをしました。
その近くに動物のフンがあったので、どうやら犯人は猫ちゃんのようです。
庭のつくばいの水を飲みに、毎日数匹の猫ちゃんが訪れます。
僕の部屋からつくばいがよく見えるのですが、いつもやってくる度に「可愛いな~」なんて思うのです。

そんな可愛い動物にも、残酷なところがあります。
死んでいた小鳥には、食べた形跡がありませんでした。
猫には、捕まえてもすぐに殺さず、獲物が死んで動かなくなるまで弄ぶ習性があります。
食べるために殺すのではなく、遊ぶために殺す。
猫ちゃんだけではなく、どうも賢い動物というのは、そういう習性があるようです。
海の王者と呼ばれているシャチは、オタリアの子供を捕まえるとすぐには殺さず、しばらくオタリアを尾を使って空高く上げたり、仲間とキャッチボールみたいなことをして遊びます。



そして、それは動物だけではありません。
人間の歴史にも、似たような記述がたくさん残されています。
大航海時代に西洋人がアメリカ大陸を発見すると、西洋人はまったく無抵抗なインディアンたちをただ単に殺しまくる「インディアン狩り」というゲームをして遊んでいたようです。
オーストラリアでも、白人による「アボリジニ虐殺」が行われていました。
植民地時代というのは、そういうことが日常茶飯事的に行われていた時代でもありました。
現在でも白人至上主義者という、肌の色の違いだけで差別している人たちがいます。
また、ユダヤ人以外はゴイム(豚)だというタルムード思想を本気で信じている人たちがいて、彼らが裏で世界を支配している訳です。
だから、広島と長崎に原爆が落とされたのです。

古代の日本にも似たようなことがあったようです。
大陸から移動してきたヤマト民族たちは、まったく戦争を知らない平和を重んじる縄文人たちを残虐極まりない行為で殺していったようです。
古事記には「国譲り」という実に奇麗に書かれた物語がありますが、もちろんこれは勝者によって書かれた書物であり、真実は恐らく「インディアン狩り」と変わりなかったのかもしれません。

そして殆どの人は、そのようなことは現在は行われている筈がない思っている訳ですが、果たしてそれは本当なのでしょうか?
以前に何度か記事にしてきましたが、アメリカでは毎年約80万人の子供(18歳未満)が行方不明になっています。
日本にも、子供の行方不明者の届出受理数が年間平均8000人なのに、それはまったくニュースにならないという驚愕の事実があります。
行方不明になった子供の多くが、いったいどこへ行き何をされているのか?



勝手に拝借しますm(__)m




アメリカのヘッジファンド経営者で大富豪だったジェフリー・エ〇スタインは、児童買春の罪で2000年と2019年に逮捕されています。
調べが進むにしたがって、1000人以上の子供がエ〇スタイン島という孤島に連れていかれて殺害されていたことがわかってきたそうです。

またエ〇スタイン島には、ト〇ンプやヒ〇リー、ビル・〇リントン、ジョージ・クルーニー、オ〇マ、ナオミ・キャンベル、ミック・ジャガー、ケヴィン・スペイシー、アンドリュー王子などなど目を疑うような錚々たるメンバーですが、その他にも多くのエリートや政治家たちが訪れていて、エ〇スタイン逮捕後には、彼らにも疑念の目が向けられることになりました。
去年の8月にエ〇スタインは自殺していますが、自殺したのが裁判開始前だったということは、口封じのために殺された可能性が高いです。

彼らの目的は何かといえば、ア〇レノクロムという科学物質のようです。
ア〇レノクロムとは、アドレナリンが過剰分泌することでアドレナリンが処理できなくなり酸化してしまう物質です。
統合失調症は、ア〇レノクロムが一定量を超えてしまったために引き起こすことをカナダのエイブラハム・ホッファー博士という人が(科学的に)突き止めています。(憑依もあります)
このア〇レノクロムを採取するには、虐待した子供の血液から採血するのがいいらしいのです。
ア〇レノクロムを摂取することで、セレブたちはいつまでも年をとらずに若々しくいられるのだそうです。(麻薬のメスカリンと同じ作用とのこと)
そしてエ〇スタイン島近くの海底から、大量の子供たちの骨が見つかったことで、これが陰謀論では済まされない事態になっているのです。

最近、武漢でもア〇レノクロムが精製されていたという話もあります。
新型コロナにはア〇レノクロムが含まれているとも、、、
これはフェイクの可能性が高いですが・・・

ところで、猫に弄ばれている時の小鳥は、相当な恐怖心に襲われていると思います。
その時にア〇レノクロムのような物質が出ているのだと思いますが、ひょっとしたら同時に目に見えないエネルギー的なものも出ているのかもしれません。
猫は食べ物としてではなく、その恐怖エネルギーを得ようとしていたのかもしれません。
虐待された子供から出るア〇レノクロムという物質にも、その恐怖エネルギーが含まれているのだと思います。
統合失調症も、何度も繰り返し恐怖体験したり、被害妄想などの強いネガティブ感情を持つことで発症します。(憑依されたり)
恐怖エネルギーは、恐らく性エネルギーとも似ています。
それを他者から得ることはエクスタシーであり、元気の源となり若返るのです。

牛肉を食べると幸せな気持ちになるといわれていますが、これもひょっとしたら牛が屠殺される時に出てくる恐怖エネルギーやア〇レノクロムのような物質を体内に取り入れているからなのかもしれません。
白寿を迎えられたお年寄りに、長寿の秘訣は?と訊かれて、「牛肉をたくさん食べること」と答えている人が多いような気がします。
因みに、僕はベジタリアンです。



最近、スピ系でよくいわれているのが、宇宙には善悪という概念はないということです。
もともと宇宙はひとつで、みんな繋がっているのだと・・・つまりワンネス。
浄土真宗の宗祖といわれる親鸞は「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」、つまり「善人でさえ救われるのだから、悪人はなおさら救われる」と説きました。
己の罪深さを認識すればするほど阿弥陀様への祈りは強くなるので、悪人ほど救われやすいというのです。
これは、キリストを信じ祈りさえすれば救われるというカトリックの懺悔にも似ています。
キリスト教が日本に来て阿弥陀如来になったという説を唱えている歴史学者もいます。

もし本当に宇宙に善悪概念が存在しないのなら、どんな悪行を働いてもどんなに善行を積んでも、そこにはまったく差がないということになります。
エ〇スタインがどんなに子供たちを虐待して殺そうが、セレブたちがその子供たちの血液を摂取してどんなに長生きをしようが、宇宙はそんなことはまったく罪に問わないと、、、もしくは懺悔してキリストを信じさえすれば救われると、、、むしろエ〇スタインみたいな人間がもっとも救われやすい......そんなことがあり得るのでしょうか?

僕は、波動によって行き先が決まるような気がしています。
生きているものはすべて、神の火の粉であるに違いありません。
その神の火の粉である自分自身が、自分が犯した罪を許すことができなくなり波動が低くなるのです。
猫が本能で小鳥を殺しても、猫が罪を感じて波動を低くするなんてことはありませんが人間は違います。
人間はこのマトリックスの洗脳によって、生きている間は自分が何をしているのかわからなくなってしまっています。
カトリックや多くの新興宗教というのは、悪魔が人間が進化するのを阻止し、人間の波動を低くするために仕掛けたトラップなのです。
死んでから、もしくは死ぬ間際になって、やっとすべての真実を悟るのですが、それではもう遅すぎるのです。

日本の紙幣にも、悪魔の刻印が押されています。
お金も、悪魔が仕組んだ罠です。
だから決して、お金教というお金の奴隷になってはいけません。
この新型コロナは、宇宙がこの悪の枢軸である拝金主義社会を崩壊させるために起こしたことです。
このことに気づいている人間は、今のところ残念ながらたいへん少ないようです。
喜ぶべきところを、今やどれだけの人がこの新型コロナによって収入がなくなり苦しんでいることか......



勝手に拝借しますm(__)m




我々人間は、長いことこの牢獄地球に閉じ込められていました。
エイリアンインタビューという本にも書かれていましたが、あの世へ行くと強烈な電気ショックを受けて記憶喪失にされて、またこの地球に生まれ変わり同じような人生を歩んでいく、、、そうやって永久にこの地球から逃れることのできない装置(仮想現実世界)を作った存在たちがいる訳です。

前回の記事で、前世の記憶を持ったワンちゃんの話を書きましたが、僕は前世でのラブの記憶を完全に消去されていた訳です。
僕はこんな悲しみはないと思っています。
記憶を消されるということほどの拷問はありません。

そして、この牢獄地球を管理していたのが、レプを始めとする低次元宇宙人だということ、、、
レプにとってこの地球は人間牧場であって、大人の人間を操って生贄の儀式に人間の子供を捧げるように仕向けていたのです。
彼らは子供の生き血を吸って生きながらえてきたので、波動も極めて低くなり、決して天界(マスターソウル)に帰ることのできない存在に成り果ててしまいました。
つまりこれは、ワンネスという概念が、もはやこの宇宙には通用しないことを意味しています。
つまり善悪概念の否定こそが、人間の魂の波動を下げて自分たちのところへ引き込む闇の勢力の最大のトラップということになります。
エ〇スタインたちがやっていたたくさんの子供たちへの虐待と殺人は、決して許されるものではありません。



もちろん、僕もこれまでに悪いことは何度かしてきました。
僕の中にも悪は存在します。
しかし、それ以上に善が存在しているので、波動を上げてマントラを唱えて瞑想して世界の平和を祈っているのです。
ある意味、僕の中の悪に気づいたから、そうしているともいえます。
親鸞聖人の言っていることは、ある意味では正しいのかもしれません。
悪に気づき、悪を浄化することによって、高次元世界を感じる。
その高次元世界という場所こそが、前述した善悪概念の存在しない、ワンネスといえるような世界なのです。

そして、その僕の祈りが通じたのか、最近レプの存在が消えたのです。
以前はこのような記事を書くと、必ずレプの攻撃を受けたものなのですが、まったく攻撃されなくなりました。
だんだん弱ってきていたのを感じていましたが、もう地球にはいられなくなったようです。
今年か来年辺りには、この人間牧場は完全に崩壊するでしょう。
レプの操り人形だったイルミも、親玉がいなくなったことで焦っています。
彼らが想い描いていた現代版バベルの塔(ハイテクノロジー社会、AI超監視社会)は、このコロナ禍によって崩れ去りました。

アフターコロナが、新世界秩序(NWO)ではなく、本当の新世界への第一歩となります。
その時にひょっとしたら善良な宇宙人が公式の場に姿を現して、地球人にお祝いの言葉を述べるかもしれません。
新型コロナは、まだまだ来年にかけて2波と3波がくるようです。
今がもっとも暗い夜明けの晩です。
あと数か月なのか数年なのかはわかりませんが、どんなことがあっても決してア〇レノクロムという物質を出すようなネガティブな感情に陥ることなく、自分の命を大切にし、生きとし生けるものの命を大切にし、心穏やかにして夜明けを待っていてください。
maxresdefault
Collective Evolution」の記事より



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