piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

2020年09月

前回の記事で、闇の勢力はテレビなどの媒体を通して下層アストラル界の波動を全国に広めていて、そのエネルギーが近頃強くなってきていると書きました。
そうやって、日本人が覚醒するのを妨げているのだと、、

三浦春馬さんのことを記事にした時、芸能人が闇を抱えてしまうことは本当に多いと書きました。
週刊誌には春馬さんが遺した日記の一部が報じられていて、「僕の人間性を全否定するような出来事があり、たちまち鬱状態に陥り、自暴自棄になった」とか「ウソの笑顔を作り、毎日ウソをつくのが苦痛だった」などと綴られているとありました。
こういう記事を読んでしまうと、やっぱり自殺だったのかなと思ってしまいます。
僕もそういう自殺をまったく疑わない記事やニュースに、ちょっと洗脳されてしまっていたようです。
それでも、「自殺だとしても、そこには闇の勢力が絡んでいて、彼を自殺に追い込んだのではないか」と僕は書いていました。

しかし、竹内結子さんの自殺報道を見て、三浦春馬さんも竹内結子さんも実は生身の人間に殺されたのではないかと思うに至っています。
春馬さんも竹内さんも同じ映画に出演されているので、2人の死には何だかの関係性がある筈です。
そして、竹内さんは再婚をされて子供もできて、こんな幸せな時に自殺などする筈がありません。
育児ウツとかいっても、彼女はもうすでに子供を育てた経験もあるし、彼女ほど自立していてしっかりした女性を知りません。

自殺するような人かどうかは、目を見ればわかります。
春馬さんにはちょっと目に暗い影がありましたが、むしろそれが役者として魅力的でした。
それが自殺へと繋がっていくなんて、まず考えられないことです。
遺書があったという報道に騙されていましたが、よく考えてみれば、これも自殺に見せかけるよくある手口です。

竹内さんは、いつもあれだけ気さくに周りに気を使われていて、あれだけ周りに明るい笑顔を振りまいて、そして目を見れば裏も表もなく着飾ることもない、本当にまっすぐな性格をされていたのがわかります。
自殺をするようなは要素は、微塵もありません。
自殺ではないのは一目瞭然です。

つまり、春馬さんも竹内さんも同じ目的で殺されたということです。
その殺害の目的とは何か?
人気俳優の自殺を報道することで、多くの人をネガティブにして日本全体の波動を落とし、日本人が覚醒するのを妨げる、、、これしか思い浮かびません。。。
報道番組とかを見ていても、全員が自殺と決めつけているし、他殺の「た」の字も出てきません。
コレ・・・ひょっとすると情報操作されていて、他殺を疑ってはいけないことになっているのかもしれません。
それを言ったらテレビに出られなくなるとか、あるいは自分も殺されるとか......
芸能界という場所が、ここまで酷くなっている可能性は十分にあると思います。

2ヶ月で4人の芸能人の自殺報道。
国民はもう、芸能人の自殺という言葉に慣れっこになってしまっています。
これが、洗脳っていうヤツです。
芦名星さんと藤木孝さんは、竹内さん自殺報道に向けての布石です。
これだけ続くと国民は「あぁ~またかぁ~」と思ってしまい、自殺をまったく疑わなくなってしまいます。
「あの竹内さんが・・・信じられない」と、国民全体が集団意識的なショックとネガティブな感情に支配されてしまうのです。
これは用意周到に計画された日本人殲滅計画の一端なのです。
ヤツらは人の命を何とも思わない血も涙もない連中です。
ロス〇ャイルドが集大成したイルミの秘儀は、自殺さえも奨励するのです。
これはもう戦争です。


一部の芸能関係者は、おそらく知っているのだと思います。
だから、NHKは『世界はほしいモノにあふれてる』を再放送したり、『 コンフィデンスマンJP』の配役を変えなかったりして、国民に向けて無言のメッセージを発しているのです。
普通は自殺者の映像を流すのはためらうものですが・・・

おそらく国民の99,999%の人が竹内さんの自殺報道を信じて、まったく疑っていないと思われます。
殺害の命令を下しているのが支配層だとすれば、このまま自殺ということで終始しそうです。
残されたご遺族の方たちが、どれだけ苦しまれていることか、、
せめて自殺ではないということがわかれば、少しは救いになるのだろうけれど、、、
g4826
NHK 様 より
confidencemanjp-01
PIKARI BOX 様 より



これはあくまでも僕個人の推理ではありますが、たぶん当たっていると思います。
闇の勢力は米中戦争、南海トラフ地震を計画していたと思いますが、この計画が思うように進まず焦っているようで、それでこんなえげつないことをやっているようです。

菅さんもバッハ会長も、来年のオリンピック開催の準備を進めると公表していますが、オリンピック開会式はイルミの悪魔崇拝の巨大イベントでもあるので、闇の勢力は是が非でもやりたいのでしょう。
でも最終的には中止になると思います。

今は魚座の時代から水瓶座の時代へ移行している過渡期です。
闇の勢力の決死の悪あがきが続いています。
ウソの時代からウソがつけない時代へ、集団から個の時代へと移り変わっていく訳ですから、印象操作に惑わされず、魔界からの誘惑にも負けずに、新時代の到来を信じて生きていたいです。

三浦春馬さん、芦名星さん、藤木孝さん、そして竹内結子さんのご冥福をお祈りいたします。
DvAVCTq4tqIcSncps4KSptaIgN13PplM-oNLhL5FDpk
modelpress 様 より画像を勝手に拝借しますm(__)m



ランキングに参加しています。
↓クリックのご協力をお願い致します。↓

 

やっと暑さが和らいだと思ったら、今日はちょっと肌寒いくらいです。
暑くもなく寒くもない丁度いい季節って、ホンの僅かですね。
ここのところ弱い雨が降り続いていますが、体調の優れない方も多いのではないかと思います。
僕も最近は腹痛を起こしたり、歯が痛くなってきたり、あと集中力が散漫になりがちだったりします。

前々回の記事に、ガヤトリーマントラを1日2マラ(108×2)唱えると書いていましたが、体調が優れないせいで、今は1マラしか唱えられていない状態です。
これが闇側からの攻撃なのか、季節柄なのかはわかりませんが、、、
ただ、1日1マラは続けています。
頭がおかしいと思われるかもしれませんが、1マラでも地震や戦争を防ぐことができます。
台風12号(ドルフィン)も東側に逸れていきました。
ただ最近感じているのは、マントラ効果を掻い潜りながら、どうやら闇側が攻撃を強めてきているということです。
今まではマントラを唱えていれば絶対に悪夢を見なかったのですが、一昨日は寝る前にマントラを1マラ唱えていたにもかかわらず、幽霊が出てくるような悪夢を見ました。

僕は普段はあまりテレビを見ないのですが、一昨日はちょっとプレバトを見ていました。
どうも、芸能人たちが描く絵に影響を受けてしまい悪夢を見たようです。
改めてテレビ業界というところは、魔界の影響を強く受けている場所だと感じました。
悪霊たちは磁気を帯びた場所を好むので、テレビ局とかに集まりやすいのです。
そして、僕のような憑依体質の人間を見つけると、すぐに電波に乗って飛んできて憑依するのです。
悪霊たちは、どこで誰が見ているのかを敏感に感じ取ることができるようなのです。

でも必ず僕の危機を察知して、すぐに飛んできてくれる存在たちがいます。
一昨日は猫ちゃんが助けてくれました。
今まで何匹も猫を飼ってきましたが、一昨日助けてくれた猫ちゃんは飼ったことのない全然知らない猫ちゃんでした。
大きな顔だけが浮いていて、真ん丸い目を大きく見開いて周りをキョロキョロと見ていました。
その大きな目に、悪霊たちは震えあがって逃げていったようです。
前にも似たようなことがあって、その時は以前に飼っていた猫ちゃんが助けてくれました。
どうも悪魔や悪霊たちは、猫の目がもの凄く怖いようなのです。
dark-2013886_960_720
ja.GdeFon.com 様 より



猫は実は宇宙人が地球に送り込んだスパイなのではないか、という噂がネットに流れています。
古代エジプトでは、猫の顔をしたバステト神が崇められていました。
古代エジプト以前の文献には、猫に関する記述が全くありません。
シュメールもそうですが、古代エジプトは突然洗練された高度な文明を持って出現してきているので、その始まりには宇宙人が関わっている可能性が非常に高いです。
どこで読んだのかは忘れましたが、猫はアンドロメダ星人からエジプトのファラオに贈られた生き物だという記事を見たことがあります。
またエジプトのピラミッドは、猫と鳥(確かアオサギ)の念力で巨大な石を軽くすることができ、それによって完成させることができたという話も聞いたことがあります。

それから猫のゴロゴロ音ですが、実はまだそのメカニズムは科学的に解明されていません。
しかしこの音は猫自身だけでなく、近くでゴロゴロ音を聞いている人間にもヒーリング効果がある事がわかっています。
この話をすると長くなるのですが、天狗が僕の家の天井裏にやってきたことがあります。(何度か記事にはしてきましたが)
天狗はもともと中国では、猫のような姿をした生き物でした。
それがなぜか日本では、山伏から発展して鼻が長く翼を持つ姿になった訳です。
最初に天井裏に来た時は、2本足で「ドッドッドッドッ」という音を立てて走り回っていました。
それがある日を境に「ドコトコッドコトコッ」という4本足に変わりました。
天井裏での運動会が終わったあと、その生き物が外に出てきた時に、その後ろ姿を一瞬だけ見たことがあるのですが、尻尾が長くてスッと足の長いとても美しい猫でした。
天狗の運動会はその後は無くなりましたが、時々僕の真上の天井から「ゴロゴロ」という音が聞こえてきました。
「ゴロゴロ、ゴロゴロ・・・」この音を聞く度に、僕の胸の辺りが温かくなっていったのを覚えています。
近くに愛宕神社があるので、そこの氏神様だと思います。

愛宕神社の御祭神は記紀に登場するカグツチノミコトという火の神様。
実は中国では天狗の正体は流星で、『史記・天官』には、地上に落ちた場所に火炎が起こり、その炎は天まで燃えあがるようだったと書かれてあるので、天狗も火と関係があります。
イザナミはカグツチを出産した時に陰部に火傷を負って死んでしまい、それに怒ったイザナギは十拳剣「天之尾羽張(アメノオハバリ)」でカグツチを殺してしまいますが、実は僕の家のすぐ近くに伊弉諾(いざなぎ)神社もあるのです。
近くに縄文の森という場所もあってすごく歴史を感じるのですが、資料はまったく残されていません。
しかし、僕の数々の不可思議現象がこの地に何かがあることを物語っています。
101100074b240595723e-300x298
プロメテウス 様 の記事より勝手に拝借しますm(__)m



僕は何度も猫を飼ってきたので、猫にまつわる不可思議体験は山ほどあります。(体験する度に記事にしてきましたが)
猫が高次元の宇宙人と関係があるというのは、僕の中では間違いありません。
ただ、猫にもレベルがあるようです。
霊能力がダントツに高い猫は黒猫で、その次に三毛猫です。
特に三毛猫のオスが凄い能力を持っているようです。
しかし、それ以外の種類の猫の中にも、悪霊を退治してしまうほどの能力を持っているのもいるようです。
一昨日夢の中で助けてくれた猫は、映画『アリス・イン・ワンダーランド』に登場してくるチェシャ猫(色はグレー)にどことなく似ていました。
口は耳元まで裂けてはいませんでしたが・・・
420224_cheshirskij-kot_alisa-v-strane_1680x1050_www.Gde-Fon.com
ja.GdeFon.com 様 より



これも夢の中ですが、顔だけ浮かんでいて、首から下の胴体が無い猫を見たことがあります。
飼っていた猫が行方不明になってしまい、いくら探しても見つからなかった日の夜、夢の中にその飼っていた猫が現れて、笑っている首だけが浮いていて、そして「やっちゃったよ・・・」という想いが伝わってきました。
つまり、おそらくですが、、、ふざけていたら不慮の事故に遭っちゃったということです。

猫は霊体になると、本当にチェシャ猫のようになるのではないかと思っています。
ルイス・キャロルは『不思議の国のアリス』をすべて空想で描いたのではなく、所々に真実を散りばめて描いているような気がします。
アリスは白ウサギを追いかけて穴に落ちますが、穴というのは次元のポータルと考えることもできます。
つまり、4次元以上の世界に迷い込んだということです。

4次元はアストラル界とも呼ばれ、あの世の入り口です。
物質世界と重なり合って存在していて、現実世界に最も近いレベルの霊的世界なので、人間の感情や想念をはじめ、マスターソウルに行けなかった霊や人間に影響を与えるような様々なエンティティが存在しています。
人は皆眠っている時にこの世界に行っていて、その記憶が夢として現れたり、瞑想を通じてこの世界を体験することもあります。
アストラル界は7層に分かれていて、中でも一番下の下層アストラル界というところは、まさにホラー映画のようなことが日常茶飯事に起きている場所です。
日常的なストレスや睡眠の質や睡眠時の環境などで悪夢を見ることもありますが、中には下層アストラル界に繋がったことで悪夢を見てしまうこともあります。

僕が一昨日見た悪夢は、完全に後者でした。
テレビに出演していた芸能人の誰かが、下層アストラル界、つまり闇の勢力と繋がっているということになります。
誰なのかはだいたい見当はついていますが、ここで名を記すのは止めておきます。
意外な芸能人です。
実は僕はこの方が大好きで応援しているのですが、この方の今後がとても心配です。
つまり、この方の波動を通して、僕のところに悪霊が憑りついてきた訳です。

闇の勢力はテレビなどの媒体を通して、下層アストラル界の波動を全国に広めていて、そのエネルギーが近頃強くなってきているようなのです。
そうやって、日本人が覚醒するのを妨げているのです。
覚醒した日本人は、世界と比べてみてもとても少ないです。
その原因はGHQによる日本人白痴化計画(3S政策)による影響をはじめ、食品添加物や遺伝子組み換え作物もいつの間にやら世界一になっていて、こうなってくると覚醒者が少ないのも当然といえます。
これはリアルな社会問題であり、言ってみれば戦争ともいえると思うのだけれど、当の日本人がこういうのをすべて都市伝説として片付けてしまうのだから、もはや支配層が計画した日本人殲滅計画は完璧に進んでいるといえるのでしょう。

しかし、そうは問屋が卸さない・・・テキなことが起こる筈です。
宇宙人のスパイは、猫だけではありません。
人間の姿をした宇宙人も、たくさん日本に住んでいます。
目が7色にキラキラと光り出す人、目の色が変わる人(カラーコンタクトレンズを入れていないのに)、黒目がだんだん大きくなって白目が無くなる人・・・
こういった人を実際に見たことがあります。
目が光っている瞬間というのは、おそらく千里眼になっていて、4次元以上の世界もすべてお見通しなのだと思います。
彼女らはエイリアンの血が多く含まれているか(ヒューメイリアン)、人間にシェイプシフトしたエイリアンだと思われます。
(実は、僕の母はヒューメイリアンなのではないかと疑っています。白目が無くなるようです。ということは、僕も・・・)

どんなに人間に擬態しても、目だけは隠し通すことが難しいのでしょう。
エリザベス女王の目がレプティリアンの目になっている映像というのは、あれはひょっとしたらフェイクではないかもしれません。



それから、ひょっとしたしら僕はブルーレイなのかもしれません。
スピ系でよくいわれているインディゴチルドレン、クリスタルチルドレン、レインボーチルドレンが現れる前に、ブルーレイというのがいるらしいのです。
1940年代後半~70年代生まれのスターシード先駆者なのだそうです。
ヒーリングの力がとても強く、何もしなくてもその人がただ存在しているだけで周りの人を癒したり、地球を癒したりすることができるのだそうです。
愛と平和の場所からやって来ているのだけれど、すごく過酷な環境、自分とは正反対の環境に生まれてくるので、孤独感を味わうことが多いのだそうです。

インディゴやクリスタルの性格を調べてみても自分とはちょっと違うので、僕はスターシードではないのかなと思っていたのですが、どうやらブルーレイはピッタリのようです。
子供の頃に、クリスタルのような光り輝く宇宙船に乗っている夢を何度も見たことがあるのだけれど、僕は間違いなくあの夢はメッセージ性の強い夢だと思っていたのだけれど、これで点と点が線で結ばれた感じです。

僕は今まで何度も失敗し、何度も恥をかいてきましたが、今にして思えば、それもこれも今の僕を作り上げるために必要だったということかもしれません。
今の僕の勤めは、地球の次元を上昇させて、できるだけ多くの人間が肉体を持ったまま(半霊半物質)新しい地球アルスに渡ることができるようにすることだったんですね。
牢獄地球からの解放です。
僕のような人間が他にもいるのだと思いますが、きっと悪魔や悪霊たちの攻撃を食らって撃沈してしまった人も多い筈。
そして僕も、時々マトモに食らってしまう、、、
ここを何とか耐えて、使命を成就させたいと思っています。
気張るとダメなんで、ノラリクラリとでも進めていきたいと思っています。
627994_avatar_navi-amanda_fantastika_1680x1050_www.Gde-Fon.com
ja.GdeFon.com 様 より



最後に、僕なりに考えた、人間が覚醒するために必要なことを簡単に記しておきます。

基本は小食。
太った人が覚醒するのは、まず難しい。
砂糖は摂らない。
料理の時は、てんさい糖などを使う。
生きるために仕事をしない。
自分自身の探求や独自性を追求して生きる。
文章を書く。
良い音楽や美術に触れる。
テレビは極力見ない。
たまに2時間ほど見るぐらいならいいが、4時間を超えると確実に洗脳される。
ゲームは1時間以上はやらない。
無理をしない程度の軽い運動をする。
たまにはハードな運動もした方がいい。
なるべく多く自然に触れる。
土を触ると良い。
太陽をガン見すると良い。

僕はこれにプラス、何度も記事にしているように、ガヤトリーマントラを最低でも1日1マラ唱えて瞑想しています。(普通の方はここまでやる必要はありません)
時間は、夜中の1時ぐらいから始めています。
唱える前に、冷水行をしています。
(憑りつかれた時は、不動明王の真言も唱えています)

まずは生きていることに感謝します。
その後に、お願い事をします。
お願い事は自分のことではなく、地球の平和とか多くの人の心の平穏などを願います。
(マントラを唱え終わった後に、最後にもう一度お願い事を繰り返します)
マントラを唱えている時は何かをお願いするのではなく、ただひたすら神を感じることに専念します。
また、いかに神をイメージするかということも大事になってきます。
これが上手くいくと、僕は体中に電気が走ります。
そしてこの時、僕はすべてを神に委ねるのです。



ランキングに参加しています。
↓クリックのご協力をお願い致します。↓

 

一時期に比べると、アクセス数はだいぶ減ってしまったのですが、それでも前回の記事は拍手が13もついていました。
他の記事も拍手がだいたい10ぐらいついているので、本当にもう感謝しかありません。(1つでも嬉しいのに)
普通の人から見れば相当にぶっ飛んでいる記事だと思うのだけれど、それなのに拍手をつけてくれたのだから、もうこの方たちは全員僕の同志です。(笑)

僕も色々なブログを読み漁ったり動画を観ていますが、最近のスピ系でも感心させられるものが結構多くなってきていて、時代の変化を感じます。
以前は、ビジネスでやっていたり魔界系のようなものが殆どでしたが、偶然なのか、最近は出逢うスピ系が本物だと思えるものばかりになってきています。

そういうのを求めていたからでしょうか?
これは、引き寄せの法則ってヤツなのでしょうか?
引き寄せの法則なんて、今まで僕はまったく信じていなかったのですが・・・
時代が二極化していて、どちらか一方に引き寄せられているとか・・・
いや、ひょっとしたら、三極化、四極化もあるのかもしれません。
今というこの瞬間は、波動の近いもの同士が集まりやすくなっているのかもしれません。
だからこのブログも、波動の近い方たちがいらしてくれているのかなと・・・(謝)



昨日のやりすぎ都市伝説は、氷河期到来とかワクチンとか意識のデータ化とかとても恐ろしい内容でしたが、関さんはどこかの自然のとても美しい神社の鳥居の前で語られていて、その恐ろしい内容とは対照的に感じたのですが、そこにもちゃんと意味がある筈で、やはり救いの道はこの日本にあるということを伝えたかったのではないかと思うのです。
それは僕もこのブログでずっと書いてきたことだし、昨日もそう感じる出来事があったので、今日はそのことを中心に書いていきたいと思います。
20200918_yarisugi_002
テレ東プラス 様 より



そういえば、前回の記事を書いたあとにちょっと気になっていたのですが、もし前回の記事を藤原さんという苗字の方が読んだら、きっと傷ついたかもしれませんね。
全国の藤原さん、ごめんなさい...m(__)m
でももう、今の日本人は色んな血がごちゃ混ぜになっているので、殆ど苗字なんて関係ないと思います。
それに光明皇后や、歌人の藤原定家や能書家の藤原成行という立派な藤原さんはたくさんいました。
現代にも、藤原竜也さんとか藤原紀香さんという素晴らしい俳優さんもいます。
本当は血など関係なく、その人個人の問題だと思っています。
ただ記事に書いた通り、シルクロードを渡って来たユダヤ人たちと一緒に、悪魔の血を持った一族も日本に入って来たことは間違いないようです。
つまり、カナン族です。

彼らの一部は純血主義のイルミ13家族となり、悪魔を崇拝し、この世界を裏で牛耳ってきました。
この拝金主義社会を作った者たちです。
そして今や彼らは、地球の人口を5億人までに減らして、この人間牧場を管理しやすくしようとしています。
特に、セム系の正統ユダヤの血を引く4割の日本人を殲滅させようと企んでいます。
イルミの力は年々弱まってきていますが、しかし悪魔のエネルギーは依然として強く、最後の悪あがきでも下手をすると魔界に引き込まれてしまいます。

バラエティー番組、コンピューターゲーム、ハリウッド映画などは、悪魔のツールです。
アバターやトランスヒューマニズムも完全にそうです。
内閣府まで、ムーンショット計画なんてやっている。。。
何度も記事に書いてきているように、政府もテレビ局もイルミの手下です。
一方、神のツールは、もはや祈りとマントラと瞑想しかありません。
他に何があるというのでしょうか?



昨日の夜も、マントラを唱えながら祈りを込めて瞑想していると、何かが降りてきました。
それは霊とか魂ではなく、黒いUFOでした。
6年前に伊勢神宮や伊雑宮を参拝した時に撮った写真の中に、10機ぐらいの黒い点のようなUFOが写っていました。
写真を撮っている時は黒いUFOは肉眼では見えませんでしたが、帰りの電車の中から窓の外を見ていた時に、2機の黒いUFOが飛んでいるのをハッキリとこの目で見ました。
それから半年後ぐらいに群馬の桐生に行った時に、空にクリスタル・ベル(飛行機雲みたいなUFO)が飛んでいて、それを写真に撮ったのですが、家に帰ってPCに取り込んで画像を見てみると、そこにも無数の黒いUFOが写っていました。

黒いUFOの意識体が、なぜ今になって降りてきたのか?
僕は毎日マントラを唱えながら、世界の平和と日本の平和を祈っています。
日本の平和を祈る時には、日本人の意識の覚醒と心の平穏を、そして日本の国土全体の次元上昇、そして高次元の存在による守護とお導きをお祈りします。
そして昨日は、その頭の中でイメージした高次元の存在と黒いUFOが完全にリンクしたのです。

伊勢という地は、ユダヤの三種の神器とイエスの心御柱が隠されている場所です。
これを世界中の悪魔たちが狙っています。
これを守っているのは、言うまでもなく人間ではありません。
人間が守れる筈がありません。
これを守っているのは高次元の存在たち、つまり黒いUFOなのです。
つまり、本当の意味でこの日本を守っているのは、黒いUFOなのです。
人間ができることといえば、黒いUFOに深く深く感謝をし、これからも日本を守っていただくようお願いするしかないのです。

そのことが、昨日は明確にわかったのです。
そのことと、関さんが自然のとても美しい神社の鳥居の前で語られていたこととは、何か関係があるのではないかと思えて仕方がないのです。


桐生で撮った黒い点のようなUFO↓
fuksigi08
空の部分をアップ↓
fuksigi09
現実は幻想だと老子は語ります。
ニック・ボストロム教授は、シミュレーション仮説を語ります。
真実は、もっと別の世界に存在しているということです。
真実は、目に見えない世界にあるということです。
その真実の世界を目に見えるようにするためには、第6チャクラ、アージェナーチャクラ、第3の目が覚醒するしかありません。
我々人間は、その機能を悪魔に奪われてしまいました。
我々人間は盲目となり、2つの眼で偽りの世界を見せられ、この世界こそが真実であり、この世界しか存在しないと思わされてきました。
その偽りの教えを真に受けて生きてきた者たちは、ことごとく死後に悪魔の餌食になっていきました。
この牢獄地球から抜け出すことのできない完璧なシステムが出来上がっていました。

その最大のシステムが宗教です。
原始キリスト教という本物の救世主が伝えた教えを改竄して悪魔の教えにしてしまったのが、現在のキリスト教です。
仏教もまったく同じで、今の殆どの日本の仏教の教えは、お釈迦様が語られた本当の教えではありません。
支配層の都合のいいように、捻じ曲げられてしまっています。

今の学校という場所も、まったくそれと同じです。
朝何時に登校し、皆同じ制服を着て、試験で何点以上か採らないと進級できず、大人たちがああしろこうしろと言われるがままにただ行動し、大人たちの顔色を伺いながら真面目に勉強し、大人たちに認めてもらうためにただ勉強し、大人たちの期待に応えなければならないからストレスが溜まり、そのストレス解消に学校で毛色の違う子をイジメたり、、
また体育座りは奴隷の座り方であり、習う歴史は勝者によって改竄させられた歴史であり(戦争責任のことや、それから未だに四大文明が教えられている)、ダーウィンの進化論が教えられていたり、、、(今や進化論は完全に崩壊しているのに)

社会人になっても、満員電車に揺られて朝何時に出勤し、やりたくない仕事をやらされ、お金を稼げないと「アイツは駄目なヤツだ!」というレッテルを貼られ、社会的に低く見られてしまう。
この拝金主義社会においてはお金がすべてであり、お金を稼げる人がもてはやされ人が集まってくる。
あたかも、不自由とか制限といったものに耐え抜いた者が勝者であるかのように、、、

しかし、それによって何が起こるかといえば、「愛の枯渇」が起こります。
学歴社会、拝金主義社会というのは、勝つか負けるかという悪魔が思い描く理想の社会、つまり地獄の世界です。
お金を稼ぐということは、それだけ「自由」を犠牲にするということです。
自立とか自由といったことから「愛」は生まれてくるのですが、不自由や制限に縛られるということは、それだけ「愛の枯渇」に繋がってくるのです。
子供の頃から大人の顔色を伺って育ってきた人は、大人になっても真の「愛」が理解できません。
因みに「愛」というのは、困っている人を助けるとか、飢えた人に食べ物を分け与えるとか、そういう「慈悲」の心を持つということです。

「お金」は「愛」を奪います。
物質社会は、愛という目に見えないものを完全に否定します。
お金は、人間を物質社会に閉じ込めておくために支配層が作ったもので、言わば、お金は地獄への入場券なのです。
地獄は、自分軸の人間の行くところです。
自己中の集まりです。
全員が自分さえ良ければいいと思っているので、そこでは奪い合いや争いごとが絶えません。
言わば、この拝金主義社会とは、地獄へ行くための予行練習所みたいなところだったのです。

しかし、その地獄世界(幽界)は今は崩壊してきています。
それと同時にこの現実世界でも、イルミのシナリオ通りには事が上手く運ばなくなってきているようです。
そこでイルミはトランスヒューマニズム、アバターというものを作り、人の意識をデータ化して肉体を捨ててロボットやコンピューターの中で生きるように仕向け、そこに新たな地獄世界を作り出そうとしている訳です。
そこは天国的で理想の世界という謳い文句で、、、
artificial-intelligence-3262753_640
ハル ドットコム 様 の記事より勝手に拝借しましたm(__)m



今までずっとブログに書いてきたように、僕は数えきれないほどの様々な不可思議体験をしてきました。
例えば身近な人の死とその人のあの世からのメッセージ、神からの啓示、悪魔や悪霊の憑依、、、そうした普通の人がしないような体験は、この世がこの3次元物質世界しか存在していないのではなく、この世が多次元宇宙のホンの一部にすぎないということを、もちろん僕の中だけですが、証明しているのです。
本で読むよりも、ネットで調べるよりも、実体験ほど確かなものはありません。
僕は霊能力者ではないし、それで稼ぐことなどできませんが、信じられないような現実に起こった出来事をありのまま書いて、それを元に世の中の本当の真実を追求してきました。

別次元からのメッセージはいつも曖昧模糊としていて、ヒントだけしか与えられなかったり、暗号化していたりもして、殆ど謎かけです。
これで、僕らは試されているというのがわかるのです。
どれだけ僕らの魂が成長しているのかを調べるために。
これからアルスの時代へ突入していくのに、ただでは行かせないよと言わんばかりに・・・

でも彼らはずっと、地球人にある種の希望を抱いていたのです。
だから、核戦争が起こりそうになっても寸前のところで食い止めたり、人工地震を食い止めたり、高い波動を地球に降り注いだりしているのです。
確か、今から10年ぐらい前だったか?
僕のところに3人の子供の姿をした神様が現れて、僕を見て両手を上げながら「バンザイ!バンザイ!」って言ってました。(スーパーなどで買い物をしていると、よく彼らが現れました)
彼らを見た時は、頭ん中が真っ白で何が何だかさっぱりわかりませんでしたが、今にして思えば、あれは「合格」のサインだったのかもしれません。

だから、もう巨大地震も戦争も起こりません。
イルミのシナリオも、いずれ完全に崩れ去ります。
コロナウイルスも、光側に寝返りました。
きっと、あともうちょっとなのです。
あともうちょっとで、日本を中心とした精神性の高い世界が訪れるのです。
そしてそれを何とか阻止しようと、悪魔の必死の悪あがきが始まっています。
テレビやネットやSNSを利用して、、
彼らの企みに、決して騙されないように。。。



あとは、地球上に覚醒者がもっと増えるのを待つだけ・・・
焦らずに、ゆっくりと少しずつでもいいから、意識改革をしてみて・・・
そして、新世界への入り口に立っているワクワク感を味わってみて・・・
521930_devushka_art_reka_ogon_magiya_noch
ja.GdeFon.com 様 より



ランキングに参加しています。
↓クリックのご協力をお願い致します。↓

 

2020090901
前回の記事は、かなり波動が低かったですね。
写真かなぁ~?
文章に間違いがないか確かめるために、時々自分が書いた記事を読み返しているのですが、前回の記事は読んでいるうちに吐き気を催すほど気持ち悪くなってきました。
もう、自分の記事なのに、ページを開くことさえできません。
いったい何なのでしょうか?
鬼の呪い?
それとも、この土地にかけられている呪術とか怨霊なのでしょうか?

ブログ全体があまりにも波動が低くなってしまったので、今日の冒頭の写真は波動の高い蝶にしました。
このキチョウさん、どんなに近づいていっても逃げません。
手に乗るんじゃないかと思い、手をゆっくりと蝶の頭のあたりに近づけていっても逃げなくて、僕の手が蝶の足に触った瞬間に飛んで行ってしまいました。
キチョウなんて日本中どこでも見られますが、このキチョウにはメッセージ性を感じていて、僕にとってはホントに貴重(笑)な体験でした。
今日は、波動の高い記事にしていこうと思っています。
2020090902
花というのは癒されるだけでなく本当に波動が高いので、花を愛でたり、それこそ花と会話なんてしていると自分の波動も高くなってきます。
自然は地球の波動に合わせて生きていて、しかも地球はどんどん次元上昇していっているので、自然と触れ合うと自分の身体も地球の波動の変化に順応していくのです。

そんな感じで、また水元公園までサイクリングを始めています。
蝉の季節は終わり、夕方頃には秋の虫が聞こえてきます。
もうススキが咲いています。
2020090903
そういえば、今年はまだ日本には1つも台風が上陸していません。
年々台風は巨大化していて、毎年甚大な被害をもたらしていくのに、、
この間の台風10号は九州をかすめて北上していきましたが、上陸はしていません。
朝鮮半島南東部に上陸したので、韓国とか北朝鮮の方が大変だったかもしれません。
もう9月だというのに、日本に1つも台風が上陸していない年なんてあっただろうか?
また、なぜそれをみんなは不思議に思わないのか・・・?

逆に、中国の長江流域を中心に、今現在も雨は降り続いているそうです。
これが気象兵器だとすれば、これまでずっと日本にもたらしていた台風を作るエネルギーを、全部中国に注ぎ込んでいるのかもしれません。
台風10号も、韓国か北朝鮮を狙ったのか、、、?

このまま台風が上陸しなければ、今年は塩害の被害にあわないことになるので、東京でも紅葉が例年になく奇麗かもしれません。
でも、これから世界情勢は混沌としてくると思われるので、紅葉どころではなくなってしまうかもしれませんが、、、
2020090904
さて、今日、日本中の神様が一か所に集まっているという夢を見ました。
その場所は、淡路島だったような気がします。
そして同時に、「天地開闢」という字が浮かんでいました。
これなんて読むんだ?なんて思っていると、「てんちかいびゃく」という言葉が浮かんできました。
夢から覚めた時に忘れてしまうといけないので、僕は「天地海百」と覚えていました。

もしネットで調べて「てんちかいびゃく」なんて言葉がなかったら、これはただの夢ということにしよう。
でももしあったのなら、これはただの夢どころではなくて、完全に何かのメッセージだ。
「てんちかいびゃく」なんて言葉、聞いたことがない・・・
そう思いながらPCを開いてネットで調べてみると、なんと「天地開闢」という言葉がありました。
(そういえば、学校で習った気もしますが...)

Wikipediaによれば、こうです。
天地開闢(てんちかいびゃく)とは天地に代表される世界が初めて生まれたときのことを示す。
一般に、日本神話の天地開闢といえば、近代以降は『古事記』冒頭の「天地初発之時」(あめつちのはじめのとき)が想起される。
世界の最初に、高天原に相次いで三柱の神(造化の三神)が生まれた。

天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
高御産巣日神(たかみむすひのかみ)
神産巣日神(かみむすひのかみ)

『日本書紀』における天地開闢は渾沌が陰陽に分離して天地と成ったと語られる。
太古、天地は分かれておらず、互いに混ざり合って混沌としていた。
しかし、その混沌の中から、清浄なものは上昇して天となり、重く濁ったものは大地となった。
そして、神が生まれる。
天地の中に葦の芽のようなものが生成され、神となる。

国常立尊(くにのとこたちのみこと)
国狭槌尊(くにのさつちのみこと)
豊斟渟尊(とよくむぬのみこと)

さて、困りました。
これは相当に重要な夢です。
いったい、これをどう解釈すべきなのか?
天と地の2つに分かれるということで、これは二極化を意味しているのか?
それとも、ノアの大洪水のようなことが起こり、また「天地開闢」からすべてをやり直すということなのか?
古事記には、天之御中主神は冒頭の「天地開闢」以外には登場してこないようです。
つまり、天之御中主神が再び降臨するということが考えられます。(もしくは国常立尊)
いや、もう既に天之御中主神は降臨していて、日本中の神々を淡路島に呼び寄せて会議でも行っているのかもしれません。
これから世界をどうするのかを・・・



日月神示には、9月と10月に気をつけろと書かれてあるので、これからガヤトリーマントラを2マラ唱えることにしました。
マントラ効果の期限は12時間なので、本当は朝と夜の2回唱える必要があったのですが、今までは1日に1回1マラだけでした。
これだと、悪魔や悪霊が入り込む余地を作ってしまうことになります。
これから大峠を迎えるにあたって、マントラ効果を最強にして鉄壁の結界を作ろうかと・・・

1マラは108つで、それを朝と夜の2回、それと自分を清めるマントラを(9×2)回。
3回唱える度に必ずシャンティ×3をつけます。
(108×2)+(9×2)=234
シャンティ×3 を唱える数は
(108÷3)+(108÷3)+(9÷3)+(9÷3)=77
1日にこれだけ唱えれば鉄壁だと思います。
それにあと冷水行と瞑想をする時間を加えると、要する時間は約3時間なのですが、結構な荒行です。
(もちろん修行僧はもっとですが・・・でも肝心なのは祈る人の器とイメージ力)
あとは、何かを要求したり期待したりしてはいけません。
すべてを神に委ねます。

今の人間というのは、人間が本来備わっていた能力を悪魔に奪われてしまった存在です。
その能力を開眼させるのは、並大抵のことではありません。
しかし、その能力を開眼させるか否かは、悪魔の奴隷のままか、奴隷から解放されるかということに繋がってくるのではないでしょうか?
僕の勤めは、できるだけ地球の奴隷たちを目覚めさせて解放させてあげることなのかもしれません。
イルミの勢いが弱まり、二極化が進んでいる今が最大のチャンスなので、結界を作り、奴隷解放の道を築いていこうとしているのです。
誰もそうは思っていないかもしれませんが、僕の数々の不可思議体験を辿っていけば、そういうことになるのです。
もちろん僕だけでなく、世界中にクリスタルチルドレンやレインボーチルドレンがいて、彼らや彼女らの役目も同じく、波動を上げて地球を解放させることなのだと思います。
2020090905
悪魔とは何者なのか?
旧約聖書によれば、ノアの息子ハムの妻は悪魔の血が混じっていたようです。
ノアはこう言いました。
「カナンは呪われよ」と。
カナンとは、ハムの末っ子です。
ノアには、セム、ハム、ヤペテの3人の息子がいて、セムはアジア人、ハムは黒人、ヤペテはヨーロッパ人になったといわれています。
だから、クリスチャンの国アメリカでは、黒人が迫害されているのです。
悪魔の血の混じった黒人は人間ではないから、殺しても構わないと、、、
しかし事実は違います。
ハムの本当の子孫は、一部の白人です。
僕がよく記事にしているイルミのことです。

白人だけではなく、日本にもいます。
失われたイスラエル十支族と共に入って来た中国人です。
彼らは最初は中臣と名乗っていましたが、のちに藤原と名乗るようになります。
藤原氏は物部氏と蘇我氏と秦氏、それに聖徳太子が加わった連合軍と戦争して勝利します。
歴史は勝者によって作られるが如く記紀によって歴史を改竄し、丁未の乱(ていびのらん、物部守屋の変とも)を物部氏と蘇我氏の戦い(神道vs仏教)にしてしまいました。
そして天皇家に近づき、セムから続く正統な血筋に悪魔の血が混じってしまいます。
しかし、それは表の天皇。
裏天皇というのが存在していて、秘密結社ヤタガラスによって裏天皇は守られてきたとのこと。
流石の悪魔も、ここまでは考えが及ばなかった。
(明治天皇の時に入れかわったのか?はたまた、まだ裏天皇は表に出てきていないのか?)

これらの悪魔の血筋の大本は何だったのか?
バベルの塔を建設しようとしたニムロド、カナン、そしてハムの妻、その前はいったい何だったのかということですが、、
それが、僕が何度もこのブログで記事にしている低次元宇宙人だということ。
最初に低次元宇宙人が介入してきたのがアトランティス。
レムリアとの戦争でアトランティスは滅び、悪魔とはその生き残りと考えることができるかもしれません。
main-qimg-0b75e08f069940c75574e72543770617-c
Quora 様 の記事より勝手に拝借しましたm(__)m



神とか悪魔とか、色々と書いていますが、信じる信じないではなく、結局はそれを一人ひとりがどのように捉えるのかということなのです。
無理に波動を上げようとしても無理です。
それは求めれば求めるほど、逆に離れていきます。
前述したように、要は祈りの深さと神に身を委ねる気持ちなのです。

いったい求めているものが何なのか?
それが自分だけの幸せなのか、みんなの幸せなのかでは、祈りの質がまったく違います。
たとえどんな悪であろうとも、同じ地球人であることには違いなく、悪魔の血を引く者だからといって差別するなんてことは我々には許されていないのです。
善人の中にも悪が存在するように、悪人の中にも善は存在します。
本当に悪の存在しない善人は、きっと神(高次元の存在)しかいません。
自分の中の闇を認識し、それと真正面から向き合い、それを赦したその先に光があるのです。
人間の心の闇が深ければ深いほど、その光はより強く輝きを放つのです。
要は、自分の中の悪に気づくことなのです。
そのことに、僕に憑りついた鬼が気づかせてくれたような気がしています。



光明皇后のことを思い出します。
悪名高き藤原四子( 藤原不比等の息子たち、武智麻呂・房前・宇合・麻呂 )は、妹の光明子(のちの光明皇后)を聖武天皇の皇后にしようとしますが、長屋王は王族以外から立后することに反対します。
そして、長屋王は藤原四子の画策で濡れ衣を着せられ、聖武天皇の皇太子を呪い殺した廉(かど)で処刑され、長屋王の家族も皆殺しにされてしまいます。
大伴旅人は大親友だった長屋王がこのような形で殺されたのを酷く悲しみ、それで万葉集の「梅花歌」を作ったといわれています。
その「梅花歌」からとったのが「令和」という元号でした。
それからおよそ1300年が経ち、今現在の元号が「令和」であるということは、そこにはきっと深い深い意味が込められているのです。

藤原四子の行いを見ていると、流石は悪魔の血の混じったカナンの子孫たちと思うことばかりですが、妹の光明皇后は兄たちとは正反対だったようです。
聖武天皇の皇后となったあと、貧しい人に施しをするための施設「悲田院」、医療施設である「施薬院」を設置して慈善を行っています。
夫の死後四十九日に遺品などを東大寺に寄進、その宝物を収めるために正倉院が創設され、さらに興福寺、法華寺、新薬師寺など多くの寺院の創建や整備に関わりました。
奈良の法華寺には、光明皇后がライ病患者の膿を吸って吐き出したという浴室が残されているそうです。
仏教に篤く帰依したといわれていますが、光明皇后は仏教にはない「罪」の観念と「悔過」(悔改め)の観念を非常に重んじていたようで、当時日本に伝来していたネストリウス派キリスト教(景教)に影響された結果だとも考えられています。
5be26d24
ねずさんの学ぼう日本 様 より勝手に拝借しましたm(__)m



このコロナ禍で、神々は人間たちをどのように判断したのでしょうか?
自粛警察なんてやっていたら、人間はそれこそ淘汰されてしまいます。
この宇宙は「愛」と「調和」で成り立っています。
人間がこの宇宙にとって相応しいかどうかは、結局「自分軸」か「他人軸」かということなのかもしれません。
聖書というのは、あれは日本人のことが書かれているのです。
日本人とチベット人と一部のパレスチナ人しか持っていないYAP遺伝子はKind遺伝子とも呼ばれ、優しい心を持った民族なのです。
レムリアの想いを受け継いでいる民族なのです。
この愛の波動というのは、地球全体に広がっていきます。
この世界は、本当の意味で、いずれ善も悪も無くなるのです。



ランキングに参加しています。
↓クリックのご協力をお願い致します。↓

 

何度も記事にしてきたことですが、波動を上げるのに一番効果的なのは、僕は自然に触れることだと思っています。
自然を満喫するために旅をするのもいいですが、世の中がこのような状態で、しかもお金もないので、サイクリングに丁度いい距離の水元公園まで走って(往復で約17km、6つほど急な坂あり)自然の写真を撮ったりしているのです。
でも最近はこの暑さで汗疹ができてしまっているので(温泉に入りたい...)、また水元公園に全然行かなくなりました。

この間、瞑想をしていると、何となく「古代の大地」という言葉が思い浮かび上がりました。
そのあと、「縄文」とか「レムリア」という言葉を強くイメージするようになりました。
そういえば、家から歩いて5分ぐらいのところに「縄文の森」という場所がありました。
僕は昔その森で、よく体操とか発声練習とかしていたのですが、最近はまったく行っていません。

そこは縄文時代に生えていたと思われる木が密集しているのですが、所々に波動の良くない薄気味悪い場所があります。
戦国時代には北条家と里見家の激しい戦があったのですが、古代にも大虐殺のようなことがあったようです。(史実にはありませんが、霊的に感じる)
今の家に引っ越してきたばかりの頃は、随分と悪夢にうなされました。
大天狗に身体を持ち上げられて、思いっきり壁に叩きつけられて、それを何度も何度もやられて、それがもの凄く苦しかったり、、、
それから昔は家の近くにネギ畑が多くあったのですが(今は新興住宅地に)、その畑の下から、たくさんの古代の人たちが歌舞伎のセリみたいに沸き上がってくるのを見たり、、、
トンネルからたくさんの悪霊たちが出てきて襲い掛かってきたり、、、

氏神様の愛宕神社にお参りするようになってからは、こういう悪夢は見なくなりました。
今は毎日ガヤトリーマントラを唱えて、瞑想してお祈りをしているので、僕の家と僕の行動範囲内は浄化されて波動も上がっています。
しかしそこから少し外れた「縄文の森」と呼ばれるているような古い場所に行けば、何やら良からぬものに憑りつかれるのは目に見えているのですが、僕は先日行ってしまいました。
自然に触れたいというのと、「縄文」とか「レムリア」という言葉についつい魅了されて・・・
2020090101
ここはU字型の馬蹄形貝塚で、3800年前から2500年前頃の住居跡が残っていて、人骨も見つかっています。
縄文時代(一般的には、約1万2~3000年前に始まり、約2300年前に終わったとされている)というと平和な時代を思い浮かべる人も多いのではないかと思いますが、この縄文時代の後期ほど戦争で多くの人の命が奪われた時代もないのです。
そんな悲しい誰も知らない記憶が、この土地にも、この木にも、きっと刻み込まれているのです。
2020090102
現在世界最古と考えられる土器の一つが青森県大平山元Ⅰ遺跡の縄文土器で、放射性炭素年代から推定すると約1万6500年前とのこと。
この土器の発見がニュースになると、すかさず中国で2万年前の土器が発掘されたというニュースがありました。
これはどうみても、日本への対抗意識でそういうことにしてしまったとしか思えない。
歴史の教科書にも載っている「四大文明」も、梁啓超という中国人が唱えたもので学術的根拠はまったくなく、中国のプロパガンダにすぎません。
しかし依然として「四大文明」は学校で習うし、約1万6500年前の縄文土器のことは教科書に載せません。

日本が人類発祥の地なんて、彼らは絶対に認めたくないのです。
なぜそこまで、日本人を貶めようとするのか?
それはもちろん何度も記事にしてきたように、日本人はスファラディ・ユダヤ人だからです。
2020090103
「縄文の森」に鎮座する、名もなき小さな神社です。(本当は名があるのだろうけれど、どこにも書かれていない)
鳥居の形を見ると、物部系の神社ですね。(秦氏系神社は2つの横の棒の下の棒が長く、縦の柱から飛び出している)
こんな神社があるなんて知らなかったので、ちょっと心の準備が出来ていなくて、この日はお参りはしませんでした。
この写真↑を撮らせてもらうために、一礼はしておきました。
このあと、ちょっと森を散策して家に帰りました。

家に帰ると、なぜか背中が痛い。
完全に、何か良からぬものが憑依してきている証拠です。
その日の夜に、いつものようにガヤトリーマントラを1マラ唱え始めると、何やら淡い光が浮かんできました。
よく見ると、人の顔のようでした。
誰だろうと思って目を凝らして見ていると、どうやら鬼の顔のようでした。
「えっ!鬼っ!」と思った瞬間、体中に電気が走りました。

翌日、買い物をしていると、「餓鬼(くそがき)」と書かれたTシャツを着た男の子が僕の目の前で暴れていました。(漫画『鬼滅の刃』に出てくる鬼なのだろうと思っていましたが違うみたい)
僕はこの瞬間、昨日憑りついてきた鬼のことで頭がいっぱいになりました。
きっと、目に見えないものが具現化したのだと、、、

それから3日程、不動明王の真言や大日如来の真言も唱えていましたが、鬼は全然離れてくれません。
あの「縄文の森」の神社にお参りしたらとれるかなと思って、また「縄文の森」に行って、今度はちゃんと正式にお参りしてきました。
賽銭箱はなく、ここは貝塚なので、祠の中には貝殻がたくさん置いてありました。
そこら中に散らばっている貝殻のひとつを手に取って祠の中に置いて、家から持ってきたお米をお供えして、あと穴の開いた硬貨(50円玉)を置いて、感謝とこの森の浄化と安全を願いました。

このあとほんの数分後、背中の痛みは完全に無くなり、何だかもの凄く気持ちがよくなってきました。
「いくらなんでも、即効性あり過ぎだろう!」というくらいに・・・
2020090105
そしてこの日の夜、ガヤトリーマントラを唱え始めると、なぜかピンク色の光に包まれたガネーシャが浮かんできました。
お鼻の長いゾウの顔、シヴァ神とパールヴァティーの息子、間違いありません。
でも、あまりにも突然だったし意味がわからなかったので、意識しないように唱えました。
そして翌日の朝、部屋の窓からこぼれる光が、虹色に輝いていました。
「なんかが起こっているなぁ~」と眠い目をこすりながら洗面所に行くと、ゾウムシが一匹、洗面台の上に乗っかっていました。
そういえば、ゾウムシを見たのは実に久しぶり。
今年見たのは初めてで、偶然にしては出来過ぎてる。
ゾウムシといえばゾウ、そして昨日の夜に現れたガネーシャ。
これは完全に偶然ではなく、具現化とメッセージ。
2020090104
縄文人は平和を重んじる民族だったので、戦争はありませんでした。
それは、矢じりや刀で切り付けられたような骨が見つかっていないことからもわかります。
しかし前述したように、縄文時代の後期に戦争でたくさんの人が死にました。
この「縄文の森」には、その痛ましい記憶が残されているようです。

ここから先は、ネットで調べたことが多く含まれるので事実かどうかはわかりませんが、信憑性は高いと思っています。
遥か昔に、本当に「レムリア(=ムー)」という文明が存在していたのか?
その信憑性はさておき、その精神は縄文人に受け継がれていったとする説があります。

「レムリア」と「アトランティス」は戦争を起こし、レムリア大陸とアトランティス大陸共々が海に沈んだという話は有名です。
レムリア人の一部はシャスタ山の地下に逃れ、また一部はイースター島などの島に、そしてまた一部の人が縄文人になったようです。

宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』や『天空の城ラピュタ』は、ひょっとしたらレムリアとアトランティスの戦争を描いているのかもしれません。
レムリアの想いが、感覚の優れた一部の現代人にテレパシーで伝えられているそうです。
レムリア最期の頃と現在の状況が、とても似ているのだと、、、
レムリア人の魂が、宮崎駿監督を通して現代人に伝えているのだと・・・

もともとレムリアとアトランティスは仲が良かったそうですが、アトランティス側に低次元宇宙人(闇の勢力)の介入があったようなのです。
それにより、アトランティスは徐々に精神中心から物質中心に重きを置くようになり、精神文明のレムリアと対立するようになりました。
大陸を海に沈めるほどの強力な電磁波を放つ兵器を誤って地球内部に放射してしまったために、地球生命体ガイヤは意識を失い、それによってレムリアとアトランティス共々海に沈み、文明が栄えていた痕跡さえ失い、唯一エジプトのピラミッドだけが残ったそうです。
これにより人類は、極めて原始的な生活を送らなければならなくなった訳です。

最近、海底に沈んでいるピラミッドがGoogle Earthによって発見されたり、南極の氷が溶けて氷の下に眠っていたピラミッドが露わになったというような話を聞きます。
近いうちに、現代の科学を遥かに凌ぐ超古代文明が存在していたことを証明するような大発見があるかもしれません。
それをひた隠しに隠してきたイルミも、もう隠し通せなくなくなると思います。
d3ehkue-e1bd0b74-d248-4cd3-a6d9-af9ee4077596
DEVIANT ART 様 より勝手に拝借しますm(__)m



ペトログリフ(岩石文字)研究の第一人者である吉田信啓氏が収集した資料によると、日本には数百個のペトログリフが発見されています。
これらの資料の写真を携えて吉田氏はアメリカに渡り、「日本で発見されたペトログリフの99%はシュメール文字として解読できる」と発表し、国際会議でその研究成果の承認を勝ち得ています。
吉田氏によれば、彦島のペトログリフはハワイで発見されたものと完全に同じ系統の文字で、その淵源は西アジアの古代シュメールと繋がるのだそうです。
そして、この文字の研究により、カナダやアメリカのインディアンは、超古代の日本と同じ文化系統に属していることが証明されているそうです。

日本のアカデミズムは長いこと、神武以前の神代の時代を解明することをタブーとしていました。
所謂、既得権益ってヤツです。。。
しかし今や、縄文研究は世界の注目を集めるようになりました。
日本の学会で「人類は縄文から始まった」などと発表したら破門されていたというのに、時代が変われば変わるものです。
それでも未だに、世界最大級の墓「仁徳天皇陵古墳」と飛鳥地方の発掘は禁止されています。
そこには、とんでもない日本の秘密が隠されているのだと思われます。

出雲大社の空中神殿の寸法と方角が、エジプトのギザのピラミッドの内部構造とまったく同じなのだそうです。
そして縄文時代からあったと思われる古い神社にある磐座の幾つかは、出雲の方角を向いているのだそうです。
また、日本には葦嶽山や黒又山(クロマンタ)など、日本のピラミッドと称される山が幾つもあります。
これらがいったい何を表しているのか?
もう、ご想像はつくと思います。

レムリア人もアトランティス人も、宇宙からの飛来者ということです。
高次元宇宙人と低次元宇宙人の争い、、、
平和を重んじるレムリア人と戦争好きなアトランティス人、どちらが強いと思いますか?
魔術vs科学兵器といってもいいかもしれません。

レムリアの精神は縄文人に受け継がれましたが、しかし縄文時代の終わりに再び渡来人との戦争が起き、多くの人が死にました。
そして、多くの神が封印されました。
産業革命が起き、木々が倒され空気は汚れ、山は死に海は死に、自分さえ良ければそれでいいという人間が増え、人を差別しお金を拝み、今や闇の勢力の思い描いた通りの世界が広がっています。

この世界は、宇宙の意志から反した地獄世界です。
今世が富豪なら、おそらく来世は貧民で、永遠にそれを繰り返します。
地球の看守のみが、いつでも権力者として生まれてきます。

願いはレムリア、そして縄文の精神の蘇りです。
封印されていた縄文の神々の解放です。
そしてそれらは、もうじき現実のものとなります。
アルス時代の到来です。
それを願う人が増えれば増えるほど、その時期は早まります。
それを願わない者は、サラスに留まります。
そのために、今は二極化が始まっているのです。
book-2152349_960_720@
pixabay 様 より



アルスが、これからレムリアの精神を受け継いでいくのです。



ランキングに参加しています。
↓クリックのご協力をお願い致します。↓

 

↑このページのトップヘ