piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

カテゴリ: 陰謀

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pixabay 様 より



毎日寒いですね。
ここのところ冷たい雨が降り続いていて、甲子園は2日続けて中止になりました。
昨年の今頃は、東京はもう桜が満開でしたが、今年は暖かな春が訪れるのはまだまだ先になりそうです。
この春の寒さは、本当に身体に堪えます。
寒さだけでなく、花粉の量もとても多い。
風邪なのか花粉症なのか、よくわからないような状態が続いています。
皆さんも、どうぞ体調を崩せれませんようお気をつけください。

20日は春分の日で、宇宙元旦の日でもあったので、産土様にお参りしてきました。
前日には、夜中にしっかりとガヤトリーマントラを2マラ唱えて、身を清めました。
朝6時ごろに起きて、神社にお参りしてきました。
絶対にやらなきゃとか、そんな風に意気込んでいた訳でもなく、いつの間にか何となくそんなことをやっていたという感じです。
僕はいつも意気込むとダメで、目に見えない何かに誘導されている状態がベストだと思っています。
もちろん、誘導している存在が高次元からなのか、それとも低級霊や邪霊からなのか、その判断ができなければなりません。
僕はこれまで散々に低級霊や邪霊と戦ってきたので、今では立派な審神者になっているのだと、僕の中では思っています。
そして、産土様にお参りしたこの日、僕は間違いなくあらゆる神々と繋がり、神々からのご期待を一身に受けていました。

ただ、僕はこの日、結構お菓子を食べてしまっていたり、YouTubeを長時間見て、どうでもいいような情報をいっぱい収集したりしていて、そんな感じでグダグダと過ごしてしまいました。
本当に今はとても大事な時期で、デトックスしたり浄化したり波動を上げていかなければならないのですが、、、
そういえば、お昼も食べていた。
僕は普段は1日2食で昼食は食べないのですが、この日はなぜか猛烈にお腹が空いてきて、実に何年ぶりかにお昼にラーメンを作って食べました。
僕は肉類はいっさい食べないことにしているので、ベジタリアンでも食べれるラーメンを作りました。
僕は元々ラーメン好きだったので、とても懐かしかったです。
しかし時代は今、いかに食に頼らないかということが問われています。
魂と身体の進化のために、太陽エネルギーを体内に取り入れたり、空気中に漂うプラーナを食べる必要があります。

しかし、数日前までずっと強風が吹いていました。
でも水元公園の精霊たちに呼ばれていたので、前回のブログに書いてたように、水元公園までの約20数キロを強風の中、サイクリングしてきた訳です。
これで自分でも気付かないうちに、いつの間にかかなり体力を消耗していたようです。
しかも、ここのところ天気は曇りか雨で、太陽エネルギーチャージができませんでした。
そして20日の夜、猛烈な睡魔が襲ってきて、マントラをまったく唱えずに寝てしまい朝を迎えました。
しかも20日は僕は産土様にお参りをしていたので、相当な神々からのご期待があった訳です。
それなのにグダグダと過ごしてしまっていた。

だから、来るだろうなとは思っていました。
そして物の見事に来てしまいました。
21日午前9時8分頃、茨城県南部を震源とするマグニチュード5.3の地震が発生し、栃木県、埼玉県で最大震度5弱を観測した訳です。
これでいったい、僕はどれくらい波動を落としたのだろう?
地球全体では、どれくらい波動を落としたのだろう?
3歩進んで2歩下がる。
僕はまた、これから3歩進む行動をするだけです。

因みに、僕はこのブログに本当にあったことをありのままに書いています。
すべて本当のことです。
信じるか信じないかはあなた次第ですが、証明できる方法があれば証明していきたいとも思っています。
1回だけ、何月何日はマントラを唱えないと僕が宣言して、その後に地震が来るかどうかという実験をしてみようかと思っています。
3月中はちょっと危険なので、4月の初め辺りにやってみようかと思っています。
たぶん、次回のブログで唱えない日を宣言すると思います。
本当は、こんな神を試すようなことをやってはいけないのだと思いますが、神よ、1度だけお許しくださいm(__)m



さて、YouTubeなどを見たりして、どうでもいいような情報をいっぱい収集していたと前述しましたが、最近テレビでこの話題が途切れることのない、大谷翔平さんの通訳をしていた水原一平さんの違法賭博報道も含まれます。
このニュースは噂が噂を呼んで、ネットでも本当かウソかわからないような様々な情報が飛び交っています。
そして僕の考察では、いつものように、本当の真実は表には出てこないのだろうと見ています。
いつものように、、、と書いたのは、僕がこれまで毎回のようにブログに書いてきた“闇”が絡んでいると思うからです。
これはほぼ間違いないと思っています。
これはもう、絵に描いたような闇の常套手段です。
いつもの一石二鳥三鳥四鳥、、、がここでも見え隠れしていて、洗脳されている人には何も見えないと思いますが、わかる人にはもうこんなのは見え見えな訳です。

3S政策のうちの1Sはスポーツな訳です。
テレビの報道でトップで扱わなければならない自民裏金報道が、どれだけ大谷さん報道にすり替えられてきたか、、、
困った時の芸能界&スポーツです。
政倫審が行われた時にも、どこのメディアも大谷さんの結婚の報道がトップでした。
そしてその後も、結婚相手が誰なのかをワザと明らかにしないで、徐々に徐々に明らかにしていくことで、できるだけこの話題を長引かせていく。
本当は自民裏金問題は、今後ももっともっと追求していかなければならない大問題のハズなのに、そんなことは忘れ去られてしまったかのように大谷さん大谷さんです。
思えばWBCを優勝した時にも、ドジャースへ移籍した時にもそうでした。
大谷さんがメディアを席巻していけばいくほど、国民はバカだから、いずれ裏金問題なんて忘れてしまうだろうと、、、
それまで大谷さんには大活躍をしてもらはないと、、、と思っているのです。
大活躍といっても、今回は野球ではなく、ゴシップの方でね。

大谷さんは、僕はただの野球バカだと思っています。
本当に穢れのない、純粋な方なのです。
だからこそ、それが身体中から滲み出ていたからこそ、大谷さんは世界中の人から憧れの目で見られていた訳です。
光側の人だと思います。
有名人では実に珍しい、光側の人です。
言葉で示すのではなく、「僕の背中を見て、みんな僕についてきて欲しい」という人なのだと思います。
「大谷さんは宇宙人だ」なんて言う人もいますが、宇宙人が右肘の靭帯損傷で2度も手術なんてしますか?
努力と才能とスキの度合いと、前述した純粋さや性格や、それとあと目に見え見えない存在たちの助けもあって、今の大谷さんがいるのです。
しかしそんな大谷さんを、この世を支配している闇の存在たちが黙って見ているハズがないのです。

僕はずっと、通訳の水原一平さんは闇側だと思っていました。
大谷さんの専属通訳であるだけでなく親友でもあった訳ですが、しかしこれは偶然ではなく、初めからこれは意図されていたような気がします。
つまりこれも、いざという時のための闇のトラップという訳です。

これは僕の推測ですが、おそらく水原さんが多額の借金があることを大谷さんに告白したのが昨年の9月。
親友だからということで、大谷さんは見るに見かねて自分の口座から違法ブックメーカーへ6億8000万円を数回に分けて送金。
その後すぐの10月に、違法ブックメーカーの家にFBIが家宅捜査に入っているのです。
実にタイミングが良すぎます。
FBIはあたかも大谷さんの口座から振り込まれていることを知っていたかのよう、、、
つまりこれは水原さんがターゲットになっているのではなく、初めから大谷さんを貶めるために仕組まれていたこと、、、というのが僕の考えです。
この推測が、僕の中では一番しっくりくるのです。

思えば、サッカー日本代表の伊藤純也選手の時もそうでした。
貶める方法は、女性問題でも違法賭博でも何でもいいのです。
なぜ日本のトップ選手を貶めるのかといえば、闇側は日本人に目覚めて欲しくないからです。
ガイアの法則によれば、今や日本は精神文明の中心です。
そして日本人は、正統ユダヤ人なのです。
この地球を闇化させるためには、日本人には眠ったままでいてもらわなければ困るのです。
一番いい方法は、上げるだけ上げておいて一気に落とす。
そうすると、さらに洗脳が深く食い込んでおねんねしてくれるだけでなく、実に美味しいネガティブな波動も大量生産される。
豚は太らせてから食えってね。。。
だから一石二鳥三鳥四鳥、、、って訳です。

大谷さんのところにも、IRS(米国内国歳入庁、米国の国税庁)が乗り出してきているようです。
ここが動き出したら、オワコンといわれています。
無実の罪を着せられることも、十分に考えられます。
すべては、MLBとドジャースが大谷さんをどれだけ救えるかにかかっています。
水原さんは現在は雲隠れしてしまっているようですが、大谷さんは明日の26日に記者会見を行うようです。
おそらく何も知らなかったと語るだけで、真相は何もわからないままだと思われますが、しかし大谷さんの口からいったい何が語られるのか、世界中が注目しています。



今年は能登の地震といい、羽田空港の衝突事故といい、そして大谷さんの専属通訳の違法賭博もあって、本当に例年になく衝撃的な出来事が続いています。
この春の寒さも、天からの何かのメッセージなのかもしれません。
「今はスポーツで盛り上がっている場合ではない。今年は大変革の年。大峠、大掃除の時期。もっと深く深く真相究明をしていかないと、アセンションに間に合わない」という警告なのかもしれません。
今の地球の精神文明の中心はこの日本であり、日本人は正統ユダヤ人なのだと前述しました。
1人ひとりの精神的な自立が求められています。

日本人というのは、そもそも単独での行動より集団での行動を好み、集団に依存する傾向がある民族です。
何かトンデモなく良くない状況に陥ったとしても、誰かが何とかしてくれるのではないかと思って、誰も行動を起こさないのです。
何かが流行れば、自分もそれをしなければ取り残されたような気持ちになります。
一度大谷さんというヒーローが誕生すれば、まるで国民全体が大谷さんに注目しているかのようになります。
闇側にとっては、こんなに扱いやすい民族はいないかもしれません。

しかし、地球の闇化を阻止できるかどうかは、日本人の覚醒にかかっている訳です。
光は闇を利用して、日本人に覚醒を促しているのかもしれません。
覚醒の本当の意味とは、隠されてきた本当の真実を知るということではなく、チャクラを開くということです。
それによって高次元と繋がるということです。
闇はそれを一番恐れていて、それをさせないために学校教育やメディアを使って国民に洗脳してきたのです。
しかしデクラス(情報開示)は、日本人を目覚めさせるための非常に有効な手段だと思っています。
Mr.都市伝説の関さんは闇側かもしれませんが、しかし日本人の目覚めに非常に貢献していると思います。

22日のやりすぎで、ペルーの宇宙人のミイラ、マリアのことが採り上げられていました。
僕は2018年とあと2021年にも、この宇宙人ミイラ、マリアのことをこのブログで少し採り上げていました。
こうした情報のほとんどはフェイクなのだけれど、しかしこのマリアは本物の宇宙人のミイラのようだと書いていたと思います。
しかし後になって、前科のあるハイメ・マウサンさんが中心になってやっているというのも、何だかな〜というのがありました。
彼が率先して採り上げることによって、オブラートに包んでいるのかもしれません。
つまり陰謀論者がまた陰謀論を語っている、、みたいな、、、

それはそうと気になったのは、関さんはコーンヘッド異星人のミイラの歯からエクソソームを取り出して人間に取り込む時代がやってくるのだと語っていました。
それこそが人類の進化なのだと言いたげに、、、
こんなのはトランスヒューマニズムと同じで、精神の伴わない進化です。
それはバランスを欠いた進化であり、宇宙の秩序からかけ離れています。
テクノロジーの発展は、精神性が伴わなければ必ず行き詰まります。
だから闇側が行おうとしているのは、トンデモなく危険なことなのです。
ペルーのミイラを採り上げたことは、それは素晴らしい情報開示だとは思うのですが、しかし関さんはやっぱり闇側だと感じざるを得ません。



2024年はまだ約4ヶ月しか経っていないのに、もうすでに色々なことがありましたが、2025年に向けてもっともっと色々な大きなことが起きてくると思います。
何度もブログに書いてきたように、この世界はノンデュアルにはなっていないのです。
光と闇の激しい戦いは、来年まで続いていきます。
この戦いの最前線は、この日本です。
洗脳、フェイク情報、ワクチン、食品添加物、肉食、病院、環境破壊、学校、政治、銀行、、、そういったものが闇の兵器です。
殺さずに生かしたまま人間から発せられるネガティブエネルギーを大量生産させると同時に、日本人の覚醒を阻止させるのが目的です。
日本人の多くが、非常に大きな病魔に冒されています。
水原さんのギャンブル依存症ほど酷くはないかもしれませんが、僕から見れば似たようなものです。
日本人全体の集団意識の大変革が求められます。
それを、宇宙全体が求めているのです。
宇宙全体がです。。。
この戦争が、本当の本当の天下分け目の最終戦争なのです。
すべてはこの時のために、この宇宙が想像されたのです。

日本人がいつまでも目覚めなければ、宇宙からの警告はこれからますます激しくなっていくと思われます。
このままだと、日本人の3分の2が消滅してしまいます。
そうならないために、今、様々な予言がなされているのだと思うのです。
予言は警告であり、警告を日本人がしっかりと受け止めさえすれば、大難を小難に、そして無難に変えることができるのだと考えます。
今は大谷さんどころではないのです。
ひょっとしたら、だからこんな違法賭博なんて事態になっているのかもしれません。
若者はゲームをしている場合ではありません。
サラリーマンも、今だけ金だけ自分だけになっている場合ではありません。
誰かに頼るのは、もう終わりにしなければなりません。
誰かが動き出すのを待っているのではなく、地球の次元上昇に向けて自分が動き出さなければなりません。

まずは、自分が洗脳されていることに気づくべきです。
そのことに気づいたのなら、身体も精神もデトックスする必要があります。
そのために、過去の自分と今の自分を統合させるのです。
閉じてきた感情の見直しや、本当の自分の願いとは何なのかということを思い出すのです。
そうした情熱が、浄化や癒しに繋がっていきます。
涙が強さに変わっていきます。
それを美しく周りに反映させていき、形あるものとして見せていき、そうやって高い波動を世界に広げていくのです。

そして感謝です。
最終的に、太陽や地球や自然への感謝が大事です。
感謝と祈りは毎日行うべきです。
そうすることによって、闇を終焉へと向かわせることができるのです。
僕らはそのために生まれてきているのです。



今回のMVは、Fragile Wonder (Paul Mottram) です。
「Fragile Wonder」は、「壊れやすい不思議」という意味です。

目に見えないもの、非科学的なものを信じているなんて、幼いし頭が弱い。
それが社会の常識でした。
不思議なもの、美しいもの、神秘的なものに興味を持ったら、社会人として成功しない。
多くの子どもが、大人たちからそう教育されてきました。
そして大多数の人たちが、目に見えるものしか信じることができなくなりました。
不思議なものは壊れやすく柔なものなのだと、、、
本当は、逆なのに、、、

闇によって隠されてきた真実。
目に見えないものこそが本当の真実なのだとわかる時代に突入しました。
ゆっくりと、しかし確実に、真実が明かされようとしています。
未来への明確なビジョンを描くのです。
いずれ必ず僕らは解放され、本物の自由を得ます。







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pixabay 様 より



週末はとても春らしい陽気に恵まれていましたが、今日はまた強い風が吹き始め、一気に気温が下がって肌寒く感じられました。
早く、穏やかで暖かい季節がやって来ないかなと思っています。
先週辺りから、ウグイスが家の庭でよく鳴くようになりました。
ウグイスの鳴き声が聞こえてくると、本当に春だなと思います。

そういえば今年の1月の上旬にマントラ&瞑想&祈りをしている時に、真夜中なのにウグイスの鳴き声がハッキリと聞こえてきたことがありました。
そんなことあり得るハズがないのだけれど、本当に聞こえてきてしまったのだから仕方がない。。。
僕はウグイスは神の使いに間違いないと思っていて、そして鳴き声は高次元世界からの伝言なのだと思っています。
実は僕は、毎年ウグイスの鳴き声でその1年を占っています。
まかり間違えば大変な1年になりそうな様相ではありましたが、ウグイスの鳴き声が聞こえてきたということは、僕らは今年1年、守られているということになります。
感謝の気持ちを絶やさず、マントラ&瞑想&祈りを続けていけば、日本は大丈夫だと思っています。

メジロやヒヨドリも、よく家のつくばいに来て水浴びをしています。
黄色い菜の花が、辺り一面に甘い香りを漂わせています。
あともう少しで、桜が咲き始めると思います。
そうしたらまた、水元公園も花見客でいっぱいになるのでしょう。
本当に待ち遠しいです。



先週も、強い風がずっと吹いていました。
竜巻注意報が出ていたところもあったようです。
それでも僕は、水元公園までサイクリングしてきました。(往復約20km)
風が強過ぎて、自転車がなかなか前に進んでいかない、、、
北風が冷たくて、もの凄く寒かったです。
家を出た時には、あまりに辛かったら途中で引き返そうと思っていました。
でもなぜなのか?
走っているうちに強風もなんのそのになってきて、まるで何かに誘われているかのようで、気がついたらいつの間にか水元公園に着いていました。

いつも座るベンチにいつも通りに座り、太陽礼拝をしながらガヤトリーマントラを唱えました。
雲ひとつないいい天気でしたが、本当に風が強かったので、周りに人はいませんでした。
池の波もかなり荒れていたので、水鳥たちはみんな岸に上がっていて水面に泳ぐ水鳥など1羽もいませんでした。
こんなに風が強いのだから、今日は何も不可思議なことは起きないのだろうと思っていたのですが、その予想が外れるのもそう時間はかかりませんでした。

目を閉じて、太陽から降り注ぐ愛の高波動エネルギーが、僕を通して地球の中心まで届いていくのをイメージして、そしてそれが全人類の潜在意識に浸透していくように祈っていました。
太陽と僕の瞼の間に、何かが素早く通ったのが、影でわかりました。
一度だけではなく、何度も何度も、、、
「何だ?」と思って目を開けると、ユリカモメの群れが僕の周りを取り囲んでいました。
僕の後ろから吹いてくる強い風に乗って、数羽のユリカモメが僕の顔から2〜3m先のところでホバリングをしていました。
僕の頭上にも、10数羽のユリカモメがホバリングしていました。
しばらくすると、数羽のユリカモメが僕の数メートル先の地面に次々と降りてきました。
このような状況では、集中して祈ることなどできません。
でもきっとユリカモメたちは僕の唱えるガヤトリーマントラを聞きに来ているのだと思い、マントラを唱え続けました。
でも、やっぱりどうしても集中して唱えられない。

それでも何とか、、、と思って、ユリカモメたちに僕の愛を伝えようと、胸の辺りで拝んでいた両手をハートの形に変えて心の中で「ありがとう」と言いました。
その瞬間、、、本当に一瞬でした。
一斉にユリカモメたちは飛び立って、どこかへ行ってしまいました。
あんなにいて、あんなに騒がしかったのに、一瞬で僕の周りにはまた誰もいなくなってしまった。
いったい、何が起こったのだか?
その時に、僕は初めて知りました。
手でハートマークを作ってはいけないのだと、、、
いや、手で作るだけでなく、ひょっとしたらハートマークというもの自体がとても危険なマークなのではないのかと、、、
強い呪術的な何かがあるのではないのかと、、、
だからユリカモメたちは一斉に反応して、嫌がって逃げていったのかもしれない。
もう2度とやらない、、、そう思いました。

僕を慰めに来てくれたのか、1羽のハクセキレイが僕と目が合うなり、一直線に僕の方に走り寄ってきてくれました。
すると今度はそれを邪魔するかのように、1羽のハトが僕の近くに寄ってきました。
ハクセキレイはハトを警戒して、少し僕から離れました。
ハトは僕に背を向けて、僕を何かから守っているように感じました。
ハトはゆっくりと何度も瞬きをしていて、何だかとても安心しているように見えました。

その翌々日も、やはり風がもの凄く強かったのですが、水元公園までサイクリングしてきました。
この日は大場川の先の中川の方まで漕いできました。
行きは向かい風だったのでかなりキツかったですが、帰りはあまり漕がなくても前に進んで行くのでメチャクチャ楽でした。
この日もいつものベンチの辺りは相当に強い風が吹いていたので、あまり風の当たらない場所にシートを敷いて坐禅を組んでマントラを唱えることにしました。
シートを敷いて地面に座るとほぼ同時に、1羽のユリカモメが近くの水面に着水しました。
するとひとりのおばさんが、笑顔でそのユリカモメに近づいていきました。
ユリカモメは完全に僕ではなく、ずっとそのおばさんを警戒して見ていました。
そして飛び立ってどこかへ行ってしまいました。

おばさんはその場所でシートも敷かずに地面に座り、そして仰向けに寝そべりました。
僕が座っている位置から結構近かったので、マントラを唱えると聞こえてしまうと思ったのですが、他人を気にするなんて何だか未熟なような気がして、構わずにマントラを唱えました。
目を瞑ってマントラを唱えていたのですが、目を開けるといつの間にかおばさんはいなくなっていました。
そして太陽をガン見してマントラを唱え始めたら、太陽のすぐ近くにクリスタルベル(UFO)が飛んでいることに気がつきました。
クリスタルベルは今年の1月中旬に見ましたが、その後はまったく見ていませんでした。
ひょっとしたら、、、
ひょっとしたらあのおばさんは、高次元異星人?スペースファミリー???



そういえば、宮﨑駿監督の『君たちはどう生きるか』が、アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞しましたね。
僕はまだ1度しか観ていないのですが、それでも宮﨑監督がこの映画で何を伝えたかったのかが痛いほどよくわかりました。
本当に信じられない話ですが、まるで僕がこのブログに書いてきたことをそのまま映画にしてしまったかのように感じました。
このブログを読んで理解されている方だったら、きっと同じように思われているに違いありません。

しかし、目に見えないものの存在を信じることができない、あるいは感じることのできない方にとっては、おそらく相当に難解な映画だったに違いありません。
この映画を宮﨑監督の私小説だとしているYouTuberも多いですが、そんなただの私小説がアカデミー賞など受賞するものでしょうか?
もっともっと大きくて究極的なテーマを掲げているに決まっています。
なぜ私小説だなんてことにしてしまおうとしているのかといえば、闇側にとってはそのテーマは絶対に秘密にしておかなければならない不都合な真実だからです。
だから闇側の著名人たちは、挙って人々を誤誘導させるような発言を繰り返していた。。。
見苦しいほどに、、、

映画全体に流れているテーマは、命の大切さでした。
しかしおそらく宮﨑監督は、そんな普遍的なことを伝えたかったのではない。
おそらく公には誰も触れてはこなかった、触れてはならなかったことを、信じられないほどあからさまに描き切ってしまっていた。
メタファーも多く散りばめられていましたが、メタファーではなくありのままの真実が描かれている部分も数多くあった。
僕からしたら、それは笑ってしまうくらいに、、、

それは、ひとつには“食”に関してのこと。
それに“ニーチェ”のこと。
そしてあともうひとつが、この星が“牢獄星”であるということ。
そして多くの著名人たちが、まるで触れてはならない出来物のように、それらのことをまったく採り上げなかったということ。
間違いなく、この映画の肝となる部分なのに、、、。
アカデミー賞を受賞しても、それでも私小説と言い張るのですかね?

それは兎も角、この映画を観るように僕に伝えてきたのは、水元公園のアオサギたちでした。
いつも僕が座わっているベンチに、アオサギの羽根が落ちていました。
あの映画のように、白くて先の方が黒くなっている特徴のある羽根が、、、
間違いありません。
間違いなくあの羽根は、アオサギから僕へのメッセージだったのです。
僕が今までこのブログに書いてきたすべてが、あの映画の中に描かれているのだと、そのように伝えてきたのです。
トンデモなく、信じられないことです。
絶対にあり得ないことです。
そんな絶対にあり得ないようなことが、現実に起こってしまったのです。
これはいったい、どういうことなのでしょうか?

だからこそ、僕はアセンションを信じるようになったのです。
こういったことも、おそらくアセンションの一環です。
こうした小さな信じられないことが積もりに積もって、アセンションが成就されていくのです。
僕が目撃してきた数々の小さな奇跡が、新たな地球を予感させるのです。
巷で噂されている恐ろしい予言のほとんどは、闇側のシナリオを成就させるためのものです。
人々の恐怖心が、カタストロフィーを引き寄せるのです。
当たり前のようなウソを信じ込むのではなく、信じられないような本当の真実を導き出していくこと。
それがカタストロフィーを防ぐことに繋がっていきます。
しっかりと自分の目で見て、自分で体感して、自分の頭で考え出していくことです。
それこそが、自分自身の身を守ることになるのです。



アニメといえば、鳥山明さん(68歳)がお亡くなりになりましたね。
「Dr.スランプ」や「ドラゴンボール」など、世界的な人気を誇った漫画家でした。
急性硬膜下血腫とのことですが、僕はこれも何かがおかしいと思っています。
都市伝説界隈では俄かにワクチン説が浮上してきていますが、昨年の夏に劇場公開された映画『SAND LAND』が闇の逆鱗に触れてしまった可能性もあります。
「SAND LAND」は、深刻な水不足にあえぐ砂漠の国サンドランドが舞台の冒険ファンタジーで、悪魔の王子ベルゼブブと人間の保安官ラオが手を組み、砂漠の中にあるとされる幻の泉を探す冒険を描いています。

水不足は、現実的な問題です。
この日本は、元来水資源の豊富な国でした。
しかし今は、徐々に枯渇していっているのだといいます。
前回のブログでも、関東の辺りの地下の水が極端に少なくなって、それによって富士山が噴火寸前になっていたと書きました。
だから能登で地震を起こして水門を開く必要があったのだと、サアラさんは仰られていました。

また、台湾に進出していた中国系企業が今度は日本に目をつけ、半導体メーカーのSMTCが熊本に進出してきました。
それによって貴重な水資源が奪われてしまうだけでなく、化学物質PFASによる環境汚染も懸念されています。
PFASは自然界や体内で分解され難く、血清総コレステロールの増加、抗体反応の低下、がん、出生時体重の減少などのリスクがあることが判明しています。
因みに、日本政府はSMTCに5000億円近い補助金を提供しています。

水は、人が生きていくためには必要不可欠なものです。
水を奪われてしまえば、人は生きていくことができなくなります。
闇が人々から水を奪ってしまえば、人々は闇に従うしかなくなります。
ガザのパレスチナの人々のように、、、
そしてまさに、この日本でも同じようなことを起こそうとしていた訳です。
昨年の夏のことを思い出してください。
中国地方や東北の方は台風で大変な水害をもたらしましたが、しかしもし日本に台風がひとつも上陸していなかったら、関東は深刻な水不足に陥っていたと思います。
それでも、今年に入ってから水が枯渇して富士山は危なかった訳ですが、、、

しかし闇はめげずに九州、そして北海道と、端の方から徐々に侵食してくる訳です。
多くの土地が外資に奪われ、神々の大地が汚されていっています。
東北の太平洋側の海も、ALPS処理水の海洋放出によって汚されたといっていいでしょう。
闇はコトがシナリオ通りにならなかったとしても、このように次から次へと策を練って手を繰り出してくる訳です。
最早、人智の及ばないところで何かが起きない限り、闇が勝利するのは時間の問題でしょう。

人智の及ばないところ、、、つまり真のスピリチュアルこそが光側の唯一の道なのです。
来年の5月に、きっと明確な答えが出てくるのでしょう。
それまで、清らかでいるべきです。
利他主義でいるべきです。
目に見えない存在たち、高次元の存在たちを信じるべきです。
本気で信じて感謝していれば、向こうから必ず返事が返ってくるハズです。
僕がそうであったように、、、。

水は宇宙の記録媒体の装置です。
人間の身体の6〜8割が水です。
ただの水ではなく、清らかで波動の高い水を飲むことによって、身体だけでなく心や魂といった目に見えないレベルにおいても健全になれます。
いい波動の音を聴けば、その振動が体内の水に伝わり、あらゆる病気を治します。
逆に、国際基準値A=440hzは悪魔の周波数と呼ばれていて、この音をずっと聞いていると心身が不安定になったり攻撃的になるだけではなく、病気にもなりやすくなります。
ルドルフ・シュタイナーは、「A=440hzの音調は人類の
未来を悪魔が支配する世界に変える
だろう」と語っていました。
今現在、音楽、テレビ、ラジオ、楽器など、ほとんどが440hzを標準にしています。

覚醒するためには心身の浄化が大切ですが、そのためにも良質な水と良い波動の音や音楽が求められます。
水が見える自然に触れるのも大切です。
森林浴や鳥の声を聞くのも良いです。
海や滝の近くは、1/fゆらぎが最高です。
そのような場所に行って、目に見えない存在たちと戯れるのです。
高次元のワンネス意識をイメージし、そして祈るのです。
この地球が光と愛に溢れた星に生まれ変わることを、、、

因みに僕は、水元公園で十分です。
同じ場所で祈ることも重要です。
鳥たちが、色々なことを教えてくれます。
僕は、あの場所でなければならないのです。



今回のMVは、Unlock Your Dreams: Spiritual Healing Music At 432hz For Manifesting Desiresです。
訳すと「あなたの夢を解き放ちましょう。願望を実現させるための 432hz のスピリチュアル ヒーリング ミュージック」です。
ソルフェジオ周波数432hzは、宇宙の自然周波数といわれていて、自然治癒力がアップするそうです。
ルドルフ・シュタイナーによれば、A=432hzは「愛と調和の世界に人類を導く」のだそうです。

このMVは、かなりスピリチュアルです。
覚醒、、、もしくはアセンションが描かれていると感じます。
このMVを何度も観ていたら、ひょっとしたら本当に覚醒してしまうかもしれません。



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



僕は毎日寝る前にガヤトリーマントラを1マラ唱えているのですが、たまに夜更かしをし過ぎてしまって、唱えられなくて寝てしまうということがあります。
そうすると、真夜中に目が覚めた瞬間に震度3ぐらいの地震が起きたりします。
これはたまたまとか偶然ではなく、もの凄くハッキリしていることです。
夜中にまったく目が覚めずに朝に目が覚めた時には、翌日か明後日に起きたりもします。
(実は最近は、なぜかそういう現象が少なくなってきています。次元上昇してきているからなのか?)
これは1日も途切らすことなくガヤトリーマントラを1マラ唱え続けろという、天からのメッセージなのだと考えています。
もしくは、ガイアからの、、、
しかしこれは僕の中では使命というより、唱えないと巨大地震が起こるかもしれないという恐怖心からやらざるを得なくなっているといった方が正確かもしれません。

こんなことをやっているのは、僕だけなのでしょうか?
おそらく、1マラのガヤトリーマントラを唱えることによって巨大地震を防ぐというのは、そういう器を持っている人でなければできないことなのかもしれません。
ひょっとしたら、僕以外にもそういう器を持った人がいるかもしれない。
しかし僕も昔そうなりかけたように、ほとんどが闇に押し潰されてしまっているのかもしれない。
只管に耐えて耐えて耐え抜いて、そしてある時期に自分の中の何かがOFFからONへと入れ替わる。
ハッキリとはわかりませんが、僕がこれまで体験してきた数々の不可思議な出来事なども考えてみても、そうとしか思えなくなってくるのです。
やはり僕はどう考えてみても、ガヤトリーマントラを唱えて地球を守る使命を神から与えられて生まれてきているようなのです。

こんなことを書いてしまうと、自分のことを救世主だと勘違いしているトンデモなく頭のおかしい人間だと思われてしまいそうですが、僕は自分という人間は救世主とはおよそ程遠い人間だと思っています。
本当に何をやっても上手くいかない、どんなに頑張っても何ひとつ成功しないダメダメ人間なのです。
なぜそんな人間になってしまうのかといえば、前述したように闇に押し潰されてしまうからです。
どうやら器を持つ人間は光の存在であり、この地球を支配する闇側の存在たちにとっては眩し過ぎるようなのです。
だから、とっても目障りなのです。
それだけでなく、この地球を光の惑星に変えることができるパワーを秘めているので、自分の中にあるそのパワーに気づかせないために、徹底的に痛めつけて封印しにくるのです。
僕がこれまで何をやっても上手くいかなかったのは、そのせいなのです。

しかし僕という人間は、どうやら傷みつけられれば痛みつけられるほど、どん底に突き落とされれば突き落とされるほど、耐え抜けば耐え抜くほど、それが却って僕にある種の気づきを与え、そのパワーをますますみなぎらせていく人間みたいなのです。
その反発力は凄まじく、特に怒りのパワーにはトンデモないものがあるようです。
いや、ひょっとしたら、そのパワーが今の僕を作ってきたのかもしれない。
そしてもちろん、これまでずっとブログに書いてきたように、不可思議現象という形での高次元の存在たちの介入もあり、彼らの救済もあって、その中で僕は何かを悟り、だからマントラ&瞑想&祈りの儀式を毎日続けているのです。

そうこうしているうちに、いつの間にか少しづつチャクラも覚醒してきたようです。
目に見えない存在たちとも、少しづつ繋がれるようになってきているみたいです。
小鳥たちや蝶々が近づいてくるのも、そのせいです。
もちろん、完全に覚醒した訳ではありません。
完全に覚醒してしまったら、神になってしまいます。
まだ、少しだけ第3の目が開きかけてきている程度です。
修行をここでやめてしまったら、きっと開きかけていた第3の目もまた閉じてしまうでしょう。
今は「開け、開け」と追い込みをかけている状況ですが、しかし欲張り過ぎてもただ消耗してしまうだけで逆効果になります。
3歩進んで2歩下がる程度が、ちょうどいいのです。
魚釣りをしているようなもので、ふとした切っ掛けで覚醒に大きく前進したりするのです。
ひとつの本当の真実を釣り上げた経験が、また新たな本当の真実を釣り上げていくことに繋がるのです。
その繰り返しが、宇宙の悟りへと繋がっていくのです。
常に忘れてはならないのは、光を切望することです。
光への憧れや救済を求めることが大切です。

器のある人間にとっては、そのことが何よりも大事です。
しかしこの世界は、そうではない人間が圧倒的多数を占めています。
この世界は、あらゆる次元から来た人々の想念が錯綜した世界なのだから、生きる目的もそれぞれに違ってきます。
闇を切望している人もいます。
悪魔崇拝者たちです。
彼らはあらゆる所にいます。
この日本の社会にもたくさんいます。
人間の身体を纏った悪魔は、至る所にいます。
彼らは人の不幸を喜び、人の幸せを恨みます。
残念ながら、これが厳然たる事実です。
そのような存在たちが、この世界を支配しているのです。
牛耳っているのです。
今でもそうです。
彼らは人間の感情から発せられるネガティブなエネルギーを主食としているエネルギーヴァンパイアです。
彼らの大好物は、怒りや嫉妬、恨み、悲しみといった感情です。
この社会は、そうした感情が大量生産されていっている工場なのです。
彼らが大嫌いなものは、神の光のエネルギーです。
地球のエネルギーです。
自然のエネルギーです。
マントラ&瞑想&祈りの儀式をすることによって、僕はそこにアクセスすることが可能です。
そしてそれが、彼らの力を弱めることになるのです。



悪魔崇拝者たちがずっと昔から切望してきたことは、日本沈没です。
ルドルフ・シュタイナーは、地球は球体ではなく四面体になっていて、その頂点に日本が位置しているのだと語っています。
そして僕は、日本の中心は富士山だと思っています。
もしそうだとすれば、富士山は世界の中心ということになります。
だから、富士山がもし噴火をしたら世界は滅亡するのだと考えるのです。
もちろん、富士山はこれまでに何回も噴火しています。
もっとも新しい噴火は、江戸時代の宝永大噴火(1707年)でした。
しかしガイアの法則によれば、今は世界の文化の中心は英国からこの日本に移っている訳です。
そしてこの世を支配する闇は、低次元異星人との共同開発によって、トンデモないテクノロジーを次から次へと手に入れきた訳です。
当然、日本のフォッサマグナをどうにかしてしまうことだって可能な訳です。
そのためには富士山を怒らせてしまえばいい、、、
そうすれば、この地球は闇が切望していた闇の天国、つまり暗黒惑星へと化すことができる。

東京オリパラ2020の聖火台を思い出してみてください。
聖火台は富士山の形をしていて、その富士山の頂上に点火台が設置されていました。
あれほどハッキリとわかるものもない、、、あからさまで、もうそのものです。
そもそもオリンピックというのは、悪魔崇拝の儀式を世界規模で行うというのが目的です。
あの聖火台は当然、富士山を噴火させるための悪魔の呪いのような意味が込められたものだったのです。

あの時の大会組織委員会のドタバタ劇を思い出してください。
汚職に談合、それにいじめやホロコースト問題などなどありました。
それに、組織委員会は大会経費の総額を1兆4238億円と公表していますが、そんなに使われているように思えましたか?
実は9割も中抜きされていて、たったの1割だけが使われたのです。
そして9割は闇の連中の懐に入っていったのです。
日本を沈没させるための闇の儀式が行われて、しかも大金が懐に入ってくる訳ですから、一石二鳥三鳥四鳥、、、な訳です。
自民裏金どころの騒ぎじゃない、、、



今年は元日早々に、能登半島地震が起きてしまいました。
僕はブログに闇側が起こした人工地震だと書いていましたが、先日サアラさんの動画を観ていたら、こんなことを仰られていました。
関東から東海の辺りの地下の水が枯渇していたので、能登で地震を起こさざるを得なかったのだと、、
不謹慎ではありますが、能登で地震を起こすことによって水門を開き、富士山の辺りまで水を引っ張ってくる必要があったのだと、、、
つまり、富士山は地下水が枯渇してしまったことにより、どうやら噴火寸前になっていたらしいのです。
他にもあるスピ系YouTuberの方が、、能登で地震を起こして封印されていた龍を解放する必要があったのだという話をされていました。
龍は水と捉えることができます。
つまり本当に不謹慎にはなりますが、能登で地震を起こすことによって、富士山が噴火するのを防いだということになります。
つまりこれは、大難を小難にしたということになるかもしれません。

僕が人工地震だと主張してきた理由は、能登の地震が起こるまで、同じ場所で小さな地震がずっと起き続けていましたが、これはあまりにも不自然だと感じたからです。
何かの強い意思を感じました。
最近、千葉で起きている群発地震にしてもそうです。
3年前にも、トカラ列島でも同じようなことがありました。
ひょっとしたら、都市伝説界隈で噂されている指向性エネルギー兵器(DEW)なのかもしれないなんて、、、
公表されていない米国軍の最新のテクノロジーは、本当に相当なものだといわれています。
この社会で最先端といわれている技術の35年も先を行っているといわれています。
地球製UFOなんて、もう当たり前に持っています。
巨大地震なんて、もうお茶の子さいさいで簡単に起こせます。
その技術は中国も日本も、当然のように持っています。
それを軍事利用、政治利用しないハズがない。

そして日本には、こんな小さな国に今現在54基もの原発が建っている訳です。
そこに巨大地震を起こされたらどうなりますかね?
当然、第2第3のフクイチが起こるに決まっています。
能登にある志賀原発だって危なかった。
つまり、日本は闇に首根っこを押さえつけられて身動きが取れない状態なのです。
スノーデン氏が証言しているように、、、
だから政治家たちは、闇の指示に従うしかない。
大人しく言われた通りにしていれば、巨万の富が懐に入ってくる。
しかしいづれにせよ、悪魔の回収がいつの日にかやって来る訳ですが、、、
これは、この間の政倫審にも繋がってくる話なのです。

兎にも角にも、サアラさんは能登の地震は富士山の噴火を防ぐためには仕方がなかったのだと語られていました。
ということは、あの地震を引き起こしたのは闇側ではなく、光側が仕方なく起こしたということになります。
僕はてっきり闇がやったことだと思っていたのですが、どうやらそれは間違えのようです。
でも闇が富士山を噴火させようとしていたのはほぼ間違いないので、これでまた新たな発見をすることができました。
闇側のシナリオ通りにはコトが進まなくなってきているということです。



あなたは守られているから安心して欲しい、、、というメッセージが降りてきたと、以前に何度も何度もブログに書いてきました。
サイモンとガーファンクルの「明日に架ける橋(Bridge Over Troubled Water)」が頭の中で流れてきたり、ラヴェルの『鏡』の第5曲「鐘の谷」がとまらなくなったり、そういうのもみんな高次元からのメッセージだと考えています。
僕はどうやら光の存在らしいと前述しました。
しかし、何ひとつ成功しないダメダメ人間であるとも書きました。
僕は今でも低次元の泥沼にハマって身動きが取れなくなることがしばしばあるので、でもだからこそ高次元だけでなく低次元の現状も敏感に感じ取ることができるのだと思っています。
低次元の泥沼にハマってしまっても、寝る前にガヤトリーマントラを2マラぐらい唱えれば抜け出すことができます。
そうやって光も闇も、この世のすべてを悟るのです。
光と闇を、同時に捉えるのです。
闇が暗ければ暗いほど、光は燦然と輝くように、、、

僕が子供の頃によく遊んでいた友達には、間違いなく悪魔が取り憑いていました。
僕は誘われると断れないタチなので、休日になると必ずその悪魔から電話がかかってきて、悪魔と遊びに出かけていました。
悪魔は僕の秘密や、何から何まで知り尽くしているようでした。
僕と会う度に少しずつ僕のエネルギーを奪っていき、いずれは骨の髄まで吸い尽くしてしまおうとしているようでした。
僕が努力し続けてきてこの社会で成功を収めようとするその寸前に、悪魔はようやくその本領を発揮し始め、天国から地獄へ落とすような大事件を引き起こしてくる。
それは今でも続いています。
悪魔との縁を断ち切っても断ち切っても、ちょっとした隙間をぬって入り込んでこようとする。

しかし今から考えてみれば、それが却って良かった訳です。
それによって、僕は自分の幸福などどうでも良くなった。
そして自分のことよりもどこかの誰かを、この日本を、この地球を、この宇宙を救うことに専念するようになれたのだから。
ある意味で、悪魔に感謝だね。。。
僕はどうやら、崖っぷちに立たされれば立たされるほど本領を発揮する人間。
言い換えれば、その度に本当の自分を思い出すのかもしれない。
そしてそのことを忘れないために、今でも隙を作る度に悪魔は入り込んでこようとする。
だから僕は毎日、マントラ&瞑想&祈りの儀式を行わなければならなくなる。。。



今回のMVは、I See You in Light - We Dream of Eden (CINEMATIC MUSIC)です。
意味は、「光の中であなたに会う」、、、でしょうか?

常に光を切望することです、、。
そのように書きました。
しかしそれは、闇のシナリオを阻止することではありません。
その本当の意味は、自分が輝ける場所へと向かっていくこと。
使命を成就させるために、自分が本領を発揮できる環境に整えていくということ。
他人の評価なんて、どうだっていいのです。
すべては自分が神から与えられた使命をまっとうするためです。
何が良いことで、何が真実なのか、何が本当に美しいものなのかを自分はすべて知っているのです。
そして、自分の後ろには光の大軍勢が控えているのだから、何も怖いものなどないハズなのです。
目標はただひとつ、、、。

そしていつの日にか、光の中でお会いしましょう。



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



2月29日から2日間にわたって、自民政治資金パーティーを巡る問題を受けての政治倫理審査会が開かれ、安倍派の事務総長経験者4人が出席しましたが、ご覧になられたでしょうか?
是非検索して、動画でご覧になってみてください。

「すべて秘書に任せていた」と、4人とも口を揃えて知らぬ存ぜぬの一点張りでした。
全員が事務総長経験者だというのに、まったく知らなかったなんて到底考えられないことです。
結局、彼らは検察で捜査を受けた時のままの回答をしているだけです。
「自分は知りませんでした」で押し通してしまえば、無罪放免という訳です。
これは一般市民には通用しないことですが、これが議員なら罷り通ってしまう。。。

先月、岸田首相は「共生社会と人権」を巡るシンポジウムに寄せたビデオメッセージの中で、日本は差別がある国だと語り多くの人から批判されていましたが、しかし国民と議員の間にはトンデモない差別があるということが、これでハッキリとしたのではないでしょうか?
上級国民というワードが一時期バズりましたが、これも一種の差別なのではないでしょうか?
一般国民は1円も間違えないように確定申告を記入してきちんと納税しているのに、しかもインボイス制度なんてめちゃくちゃ面倒なことをやらされているのに、議員だったら「納税を行うかは議員が判断すべき」になってしまう訳ですから、、、

先月、自民党内で行われたアンケートによれば、政治資金収支報告書への記載漏れや誤記載があったのは85人だったとのこと。
その総額は、2018~2022年の5年間で5億7949万円。
しかし実は20年前からキックバックは行われていたということが、先日の政倫審で明らかになりました。
つまり2004年からということになります。
いったい20年間では総額いくらになるのでしょうかね?

これも政倫審で明らかになったことですが、故安倍元首相がキックバックはやめようと決めたのに、あべぴょんがお亡くなりになられた後、いつの間にか復活したとのことです。
ひょっとして、それが原因で銃撃されたのでしょうか?
あの日は長野入りのハズだったのに急遽奈良入りに変更になったり、奈良県警の護衛がおかしかったり、弾丸の軌道が変だったりと、たくさん不可解なことがあった訳ですが、何人かの日本の国会議員たちがイスラエルや中国のスパイと協力してあの銃撃事件を引き起こしたという構図がだいぶハッキリしてきたのではないでしょうか?

そんな感じで政倫審によって僕には色々とハッキリしてきたこともあったのですが、しかし結局すべての真相は有耶無耶なままで、多少の処罰があって、多少の政治資金法改正があって、それでお終いってことになりそうです。
そもそも証人喚問ではなく、偽証罪に問われない政倫審が行われたということ自体、結果は始めから見えていたということです。
しかしテレビ中継されていたことは大きいです。
岸田首相が「この決断はオレの怒りだ」などと言ってお呼びでないのに出席して散々に叩かれた訳ですが、しかしコレがなかったらテレビ中継も録音もない完全非公開だったと思います。
このテレビ中継で、多くの国民がこの国の政治の実態を知った訳です。

それでも自民支持の人もまだまだ多くいるのでしょうが、いずれ近いうちに必ず自民は崩壊します。
かつて小泉元首相が「自民党をぶっ壊す」などと叫んでいましたが、実際には自民をぶっ壊すどころか自民をますます不動のものにして、民営化民営化と言いながらこの日本の国をぶっ壊していった訳です。
しかし岸田首相は、自民をぶっ壊すとは一言も言っていないけれど、皮肉なもので結果的に自民党をぶっ壊していっている、、。
彼は根っからのヒールなのではなく、ただヒールを装っているだけなのか?
なぜならそうしていなければ、闇の勢力が何をしでかすかわからのだから、、、

最近、千葉県で群発地震が起きているのは偶然ですかね?
4日間で16回も観測しています。
専門家は口を揃えてスロースリップ現象だと説明していますが、本当にそうなのでしょうか?
一箇所に集中して地震が起きるというのは、能登半島地震の時も同じでした。
僕にはどうしても、誰かが同じ場所に何度も何度も刺激を与えているようにしか見えないのですが、、、
人工衛星から電磁波を送って、巨大な地震を引き起こそうとしているかもしれないということです。
「言うことを聞かなければどういうことになるか、わかっているだろうなぁ」という闇からの脅迫です。
だから闇の傀儡である議員たちが罪に問われることはないのです。
だから証人喚問を開くことができないのです。
だから野党も深く追求していくことができないのです。

最初の政倫審が行われた29日は、どこもドジャースの大谷選手の結婚がトップニュースになっていました。
結婚のニュースはもっと早くても、あるいはもっと遅くてもよかったハズです。
わざわざ政倫審が行われる日に結婚のニュースを出してくるというのは、これはどう見てもトップニュースが政倫審にならないようにしているとしか思えない。
要するに、いざという時のための芸能界であり、スポーツ界ということです。
内容は芸能人の性加害でも何でもいいのです。
政治のニュースがトップにならなければ、それでいいのです。

すべては脅迫、脅迫、、、そして脅迫。
メディアも脅迫されているのです。
逆らったものには4が待っています。
結局、ハニトラなどにかかった政治家たちの選択は、2つにひとつなのです。
闇に逆らって4を招くか、それとも従順な犬になって膨大な富を得ていい思いをするかということです。
国民はいい加減、そのことに気づけ!ということです。
スノーデン氏も、そのことを証言しているではないですか、、、
そのような証言をして、彼は何か良いことでもあるのでしょうか?
何も良いことなどないどころか、多くの人から犯罪者とか非国民とか大泥棒とか叫ばれるだけです。
彼は自己犠牲的精神で真実を語っているだけです。

それは兎も角、つくづくこの国は民主主義とは程遠い国だなと思います。
この裏金問題は、政治家だけの問題ではない。
この問題の本筋は、企業・団体によるパー券購入や政党への献金です。
そもそも企業側がそのことに問題意識を待たなければ、こんなことはこれからもずっとずっと続いていきます。
そして本当は、国民がそのことを厳しく監視していかなければならないハズ。
超管理社会によって国民が監視されるのではなく、政治家や企業のトップの透明性の方が本当に本当に必要なハズです。
しかし現実は、この国はまるで独裁国家のようになってしまっている。

「納税を行うかは議員が判断すべき」のようなことを語った鈴木財務大臣の不信任決議案も否決されました。
それからあと、政倫審の裏で予算案が強行採決されている訳です。
5000億円を1兆円に倍増して能登半島の復興に予備費として使うということが政倫審のドサクサに紛れて強行採決されたのですが、福祉がそうであったように、復興をダシにしてまったく関係のないところに使われるというのが、もう見え見えな訳です。
国民の堪忍袋も限界なのではないでしょうか?
自民はとうとうぶっ壊れます。
しかし野党も何もできません。
この国は近い将来、無法地帯と化してしまってもおかしくないかもしれません。
そうなったらどういうことになるのか?
中国が、韓国が、米国が、日本を占領しにきます。
すべてはそれが目的です。
闇の最終的な目的です。
つまり、この日本にNWOの本拠地を作るということ。
聖書にも日月神示にも書かれてあることです。
しかしこんなことを書いても、未だにそんなのは陰謀論だと叩く人が絶えない訳で、、、

しかしいずれ、すべてがリークされる日が来るのだと信じています
そのための祈りなのです。
そのためのマントラ&瞑想&祈りなのです。
それがどれほど強力なものなのかを、多くの人が知らない。
しかし少人数であっても、その祈りは強力なのです。

ただ世界の平和を祈っていても、意味がないのです。
今の政治や世界情勢をしっかりと見極めた上で、専門家のように熟知した上で、具体的に世の中がどうなっていけばいいのかを考え、それを現実化させていくようにマントラ&瞑想&祈りの儀式を行わなければ意味がないのです。
いや、言ってみれば、宇宙はその詳細さを求めているのです。
その詳細さこそが悟りであり、それが天にまで響いていくのです。
いかに、この宇宙の真実を知っているかということ。
その宇宙の真実は、この社会にとっては非科学的なことであり、非常識なことです。
学校では絶対に教わらないことです。
この社会に順応している人にとっては、およそ気が知れないことです。

しかし、あと1年ちょっとか、もう少し先のことになるのかわかりませんが、きっとトンデモなく大きな何かが起きるに違いありません。
闇側も、そのタイムリミットに合わせてシナリオを作っています。
この地球を光の惑星にするか、それとも暗黒惑星にするのかは、今の全人類にかかっているのだと思われます。
ガイアの法則によれば、特に日本人が、、、
本当に本当に、今は利他主義が求められています。
今の自民党議員を見てください。
ある意味、これもひとつの大きなデクラスだと思います。
これほど良い反面教師もいないのではないでしょうか?
これは、日本人の集団意識の大変革へと繋がっていくことなのではないでしょうか?



今回のMVは、Paul Mottram - Voice of Calmです。
「Voice of Calm」とは、「静寂の声」という意味。

ウソと欲望にまみれた都会の片隅で
小さな花のように お前は産声をあげた
静寂の声を聞いたのだ(*注釈)
自分の内側から聞こえてくる その声を
清らかなその涙が きっとこの世界を潤すから

他者への無関心が 多くの悲劇を生み出した
誰かの享楽が 誰かに苦痛をもたらした
長い長い間 それをずっと繰り返してきた
いったい何のために 人類はこんなにも繁栄してきたのだろう

やがて歴史は乾ききり
バベルの塔のように あらゆる記憶が夜明けに向かって崩れ落ちる
僕らが耐えた時間の重さが 告発という形で姿を表す
もうすぐ流れが変わる...



勝手に拝借しますm(__)m




(*注釈) Calmは「落ち着いた」とか「穏やかな」といった意味ですが、僕はMVのバックの絵の印象から「静寂」と捉えました。
静寂は「しじま」と読みます。
それは潜在意識のことでもあり、スピ的な集団意識のことでもあり、また神意識(宇宙意識、高次のワンネス意識)のことでもあります。



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この社会はこのままずっと崩壊することなく続いていく、人類が滅ぶようなトンデモない出来事は起こらない、そんな風に思っている人がほとんどだと思います。
人類はいつかは滅ぶかもしれないけれど、少なくとも自分が生きている間にはそんなことは起こらないと、さしたる根拠もなく信じています。
そもそも自分ひとりだけがどうこうしたって世界が変わる訳がないし、ジタバタしたってしょうがない、、、そう考えているのです。
世界で何が起ころうと自分には関係なく、自分さえ良ければ、自分さえ楽しければそれでいいのです。
だから選挙なんて行く必要もないし、政治家がどんな不正を行おうがそんなのどうだっていい。
戦争なんて対岸の火事、、、

2025年に何かトンデモないことが起きるかもしれない、、、
そんな噂が巷で広まっています。
そんなことあるハズないじゃないかと思っている人が大半だとは思いますが、しかし中には本気でそれを信じて恐怖を感じている人もいます。
東日本大震災の予言が的中したといわれている漫画家のたつき諒先生が「本当の大災難は2025年7月にやってくる」(2025年7月5日4時18分)という新たな警告を発しているとか、宇宙人にさらわれた無農薬リンゴ農家の木村秋則さんは2025年に人類は滅ぶということを宇宙人から教えられたとか、、、
それから神智学のルドルフ・シュタイナーが日本の人口は1/3まで減り2025年には日本はなくなっていると語っていたり、超能力者ベラ・コチェフスカが日本の伝統的精神が滅ぶことを予言していたりします。

ペンキ画家ショーゲンさんによれば、アフリカのタンザニアにあるブンジュ村の長が、「2025年7月5日が日本にとって大きな転換期になる。その後は物理的な豊かさが限界を迎え、心の時代が来る。」と語っていたそうです
僕もこのブログに書いてきたように、2025年には何か大きなことが起こるのは間違いないと思っていて、しかしそれは噂されているような悪いことではなく、素晴らしいことが起こるのだと考えています。
それは闇側にとっての大災害であって、光側にとっては待ちに待った光の時代の到来なのだと考えています。
おそらく、宇宙から大きな高波動の波(フォトンベルト)がやってくるのです。
それによって3日間ほど真っ暗闇になりますが、その後に素晴らしい新世界が訪れるようです。
しかしそれはひとつのパラレルの世界であって、もしもうひとつの別のパラレルに移行してしまったら、おそらく人類が滅亡するようなことが起こるに違いありません。

しかしほとんどの人はきっと、「どこにそんな根拠があるんだ!科学的根拠がないじゃないか!そんなものはただの噂に過ぎない!そんなことを心配している連中は頭がどうかしている!頭が弱すぎると!馬鹿馬鹿しい!」と目くじらを立てていることでしょう。
確かにそれも一理あります。
人類が滅亡するかもしれないという噂を、なんの根拠もなしにただ闇雲に信じて怖がるなんて、そんなに馬鹿馬鹿しいことはありません。
ただ闇雲に信じてはいけませんが、しかし、まったく信じないというのも間違っていると思います。
もし噂が本当だったとしたら、それならば自分はどうすればいいのか?自分に何か出来ることはないのか?ということを真剣に考えるべきなのではないのでしょうか?
そしてそれは結局、何が正しくて何が間違っているのか、、、ということにも繋がってくるのではないでしょうか?
それは詰まるところ、光と闇の戦いという極論にまで達するお話なのです。



一昨日、またまた政治家がトンデモないことをやらかしました。
国会で自民党派閥の政治資金パーティー裏金問題を巡り、鈴木俊一財務大臣が「納税を行うかは議員が判断すべき」ととれるような発言をしたのです。
早速SNSで拡散され、「#確定申告ボイコット」がトレンド入りしたそうです。
「私も納税するかしないか自分で判断したい」「いつから納税の義務が任意になったの?」「なぜ自民党議員だけ納税するかしないかを自分で判断することが許されるのか」など多くのコメントが寄せられたそうです。
国民には増税増税なのに、議員には免税特権があるっていうことですね。

さらには、裏金問題を受けて萩生田前政調会長が訂正した政治資金収支報告書がSNSに投稿されたのですが、収入総額も支出総額も「不明」、、、記入欄のほぼすべてに「不明」、、、としか書かれていなかったので、これもまた国民から怒りの反響がありました。
彼らは国民からお金を騙し取っている泥棒だといっていいのではないのでしょうか?
しかも、何兆円ものもの凄い額のお金をグルで奪い取っている大泥棒たちです。
しかし絶対に逮捕されることはない、、、
そしてこんなことが今の今までずっと平然と罷り通ってきた、、、
今の今になってやっとリークされるようになってきたということです。
今はもう、水瓶座の時代だということです。

しかし、こうした政治家を選んできたのは国民です。
選挙の投票率の低さが、有権者の多い党をのさばらせてきた訳です。
それは、政治に関心を持たせない社会環境というのもあります。
GHQの3S政策によって、日本の若者は骨抜きにされてきたのです。
これは陰謀論ではなく、本当の真実です。
日本人がもう2度と立ち上がれないように、政治に関心を持たなくなるような環境を、意図的に、計画的に作ってきたのです。
神の国だったこの日本に、闇を蔓延らせるために、、、
光への道はただひとつ、国民の多くがもっと政治に関心を持ち、みんながみんなの幸せを願って選挙に行くということ、、、そうは思いませんか?

しかし本当に大きな問題は、政治家たちの泥棒の話ではありません。
自民党がNTT法を2025年をめどに廃止する提言案を原則、了承しているのですが、ITビジネスアナリストの深田さんによれば、NTT法廃止で日本が滅ぶのだそうです。
日本が滅ぶだなんて大袈裟だと思われるかもしれませんが、日本の通信インフラの75%がNTTのものだそうで、もしその通信インフラが外資に取られたら、日本のありとあらゆる情報が丸裸にされてしまうとのことです。
自衛隊の防衛システム情報も企業秘密情報も何もかも、、、

しかも、東京の地下には世界最大の防空壕があるのだそうですが、その防空壕の通信インフラもNTTのものだそうです。
防空壕は全長290kmにもわたる地下トンネルになっていて、核シェルターになるほどの強度があるのだそうです。
これは都市伝説でも何でもなく、本当の話だそうです。
永田町の議員たちが、何かあった時に隠れる場所です。
もしその防空壕が外資に奪われて、そこに爆発物を仕掛けられたら東京は壊滅する、、、というお話なのです。
そういえば日本の原発にはマルウェアというコンピュータウィルスが仕掛けられているということをスノーデン氏が暴露していましたが、こうやって日本という国が真綿で首を絞められていくのを闇側は喜んで見ているのでしょうかね。

2025年に日本の人口が1/3にまで減ると予言しているのはルドルフ・シュタイナーだけではなく、日月神示にも聖書にも書かれてあることです。
こうして今現在起きていることを見てくると、そうなってしまってもおかしくないような状況にあるといえると思います。
しかし、多くの国民は大手メディアが流すウソの情報を本気で信じていたり、お笑い番組を見てケラケラ笑っていたり、美味そうに食べている芸能人を見て馬鹿みたいに喜んでいる訳です。
しかも中には、自分は井の中の蛙のままでいいと思ってしまっている人さえいる。
外の世界なんて知りたくもないと思っている。
しかし徐々に徐々に、茹でガエルにされていくのです。
気がついた時にはもう遅いのです。
そうなる前に、たったひとりの僅かな力でも、何かやれることがあるハズです。



僕は、この世の中の9割はウソでできているのではないかと思っています。
光は真実であり、闇はウソなのです。
この世は闇が支配してきたのだから、当然この世はウソで満たされている訳です。
もちろんスピリチュアルやオカルト、それに問題となっている新興宗教の類も、そんなものはウソに決まっていると思っている人は多いでしょう。
中には光と呼べるような本物もありますが、しかしそれは神一厘です。

しかし本当にもっと大きな問題はそんなことではなく、大手メディアが挙って流しているフェイクニュースです。
ネットではなく、大手メディアが流している情報がウソばかりなのです。
ウクライナにしてもそう、米国大統領選にしてもそう、、、
バイ爺さんが22日に刑務所で死亡したロシアの反体制活動家ナワリヌイ氏の妻ユリアさんと面会し、ナワリヌイ氏の死に哀悼の意を表したというニュース。
また、ナワリヌイ氏の母リュドミラさんは22日、当局が遺体の引き渡しを拒否したうえで秘密裏に埋葬することに同意するように脅迫してきたことを明らかにしたというニュース。
どちらのニュースも、かなりの偏向報道、印象操作を感じます。

なぜそう言えるのかといえば、ではどうしてタッカー・カールソンさんのプーチン大統領へのインタビューのことはまったく伝えないのでしょうか?
Xで10億回以上も再生された動画なのに、、、
そもそも、なぜ大手メディアは2014年のマイダン革命のことを採り上げないのでしょうか?
それがウクライナ侵攻の発端になっていったことなのに、、、
あの時、ドネツク・ルガンスクでどれほど酷いことが行われていたのか、、、それがすべてであり、それがウクライナのことだけではなく、全世界に関わっていることなのだというのに、、、

特に日本は、それは大有りです。
日本政府はウクライナにこれまで約1.7兆円もの支援をしてきた訳です。
そのお金はいったいどこに消えているのかといえば、おそらくはゼレンスキー夫妻の懐です。
昨年の10月にゼレンスキー夫妻が国防総省主宰の911事件犠牲者追悼セレモニーに臨んだその約一週間後に、ゼレンスキー大統領の妻オレナ・ぜレンスカがニューヨークの宝石店(カルチェ)で百万ドルを超える買い物したと、ある黒人女性がインスタグラムに載せました。
大手メディアはもちろん一斉に、夫人のカルチェでの買い物はフェイクだと報道していました。
どちらの言い分の方が信憑性が高いかといえば、断然販売店員の黒人女性の方が高いとは思いませんか?
その黒人女性はお店をクビにさせられているのだから、、、

おそらくは、戦争で本当に困っている人のところには鐚一文も入っていっていないと思われます。
ゼレンスキー夫妻は、僕は典型的な悪人だと思っています。
ロシアの反体制活動家ナワリヌイ氏も、僕の中では典型的な悪人です。
その悪人であるナワリヌイ氏の死を、世界中が悼んでいるのだと大手メディアは伝えています。
なぜ大手メディアは挙ってそんなことを伝えているのかといえば、闇は天敵であるプーチンをとにかく叩きのめしたいからです。
闇が目指すNWOに刃向かうナショナリストたちを、なにがなんでも排除してしまいたいのです。

NWO、、、それが本当に世界に平和を、そしてすべての人々の心に平穏をもたらすのであれば、それならばもちろん何も問題はありません。
しかし彼らは、AIによる超管理社会を理想に掲げています。
それを実現させるためには、地球の人口を5億人にまで減らさなければならないのだとしています。
今現在の地球の人口は約79億人だから、約74億人もの人間をどうにかしてしまわなければならない。
だからコロナを流行らせ、ワクチンを打たせ、それでもまだまだ全然足らないから、第三次世界大戦を起こして核戦争にまで発展させなければならない、、、そう考えているのです。
ここまで来てもまだ、そんなのは陰謀論だと考えますか?
こういったことは世界経済フォーラムで、通称ダボス会議で、毎年1月下旬頃に決められていることなのです。
そしてそれが人類滅亡にも関わってきていることを、多くの人が気がつかなければならない時期に来ているのだと思うのです。

しかし、闇にとって想定外なことが起きている訳です。
この地球に、たくさんの宇宙由来の魂たちが転生してきているのです。
スターシードと呼ばれる人たちが、、、
彼らの魂の光のエネルギーは凄まじいものがあります。
ひょっとしたら、ITビジネスアナリストの深田さんも高次の異星人なのかも知れません。
だから、この世界の裏で起こっていることが何でもわかってしまう。。。
もちろんもの凄い努力をされていると思いますが、しかしこれは努力してできることでもありません。
天才的な情報収集能力です。

この方を批判している人は、闇の傀儡か、もしくは闇に洗脳されまくった思考停止人間です。
ここまで来てもまだ、この社会は何も変わらずにずっと続くのだと考えているのであれば、申し訳ないですが、その人は相当に頭の弱い方です。
点を線で結んでいけば、当然見えてくるものがあるハズです。
ジャニーズ問題にしても自民裏金問題にしても全部根っこは一緒。
戦争も大統領選も、、、
それらはある目的のために起こされてきたということ、、、
そしてそれらは徐々に暴露されていっているということ、、、

それでもまだ、いやそんなの陰謀論に決まっているじゃないか、そんなこと絶対にあり得ないという人がいたら、その人にとってはこの世は本当に地獄に感じるだろうなと思ってしまうのです。
だから、今の若い人たちの2/3ぐらいが希死念慮を訴えているのだそうです。
この現実がもしありのままの現実だったとしたら、本当に誰だって夢も希望もなくなってしまうのではないかと考えてしまいます。
政治がこれだから、社会がこれだから、会社がこれだから、学校が、、、
それだったら「生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ〜」とばかりに、今だけカネだけ自分だけになっている方がまだマシかもしれません。
しかしそれは、わかっているようで何もわかっていない、、、
社会の常識を疑い、ヒエラルキーから離れるべきです。
楽しい場所には闇のトラップがたくさん仕掛けてあり、お花畑になっていたら彼らの餌食にされるのがオチです。
この地球は光と闇のエネルギー争奪戦争の最前線であって、ディズニーランドではないのです。
この世がディズニーランドになるのは地球が次元上昇してからのお話で、それまでは痛ましい人間の魂の奪い合いが続いていきます。

このような状況下で人間は何を思い、どのように考え、どう行動しているのか、宇宙は一人ひとりの心の中を観察してきました。
果たして人類の魂は成長しているのかどうか、次元上昇に値するのかどうかということを精査してきました。
結果はほぼ出ていると思いますが、まだまだ最後まで気を緩めてはいけません。
ヨハネの黙示録には、7人の御使がそれぞれにラッパを吹く度に7つの災害が起こり、神の激しい怒りがその頂点に達するのだと書かれています。
ヨハネの黙示録は、僕はこれは悪魔が改竄したものだと思っています。
つまりこれは、悪魔のシナリオなのです。
光の時代が地球に訪れないようにするために、悪魔が仕組んだことなのです。
だから、それは今の人類の集団意識を変えることによって、いくらでも回避することが可能なのだと考えます。
特に日本人の集団意識が大切です。
そのために僕は、ずっと毎日マントラ&瞑想&祈りの儀式を行ってきたのです。



今回のMVは、Come Away With Me - Third Place album by Tracey Chattawayです。
「Come Away With Me」は「私と一緒に去ってください」という意味。
この社会の常識から、このヒエラルキーから、この人間牧場から、この地球牢獄から、一緒に去りませんか?
そして、新しい地球を目指しませんか?
光溢れる新世界を、この目で見てみませんか?



勝手に拝借しますm(__)m




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