piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

カテゴリ: 日記

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pixabay 様 より



前回、人に会うとその人の波動をもらってしまうから、人に会えなくなったと書きました。
しかしこの社会で生きていくために、色々な人たちと会わなければなりません。
ある陶芸家がずっと山に篭っていて、何年かぶりに里に下りてきたら、日本が戦争していたということを知って驚いたという話を聞いたことがあります。
実は僕はこの人に憧れたりもするのですが、山の中で生きるには山で生きてていくための知識がなければなりません。
1週間ぐらい前に、南米コロンビアで4人の子供たちがジャングルで40日間遭難し生還したというニュースがありましたが、この人間社会からかけ離れた世界で生き延びるということがいかに大変かということを思い知らされます。
都会の生活に慣れてしまった僕には、絶対に無理ということはないにせよ、相当な努力と勇気が必要になります。

僕はこのブログを書くということが私生活の大きな一部になっていて、なくてはならないものになりました。
これも何だかんだと理由づけしてはいるものの、社会的なものに“依存”していることに違いはありません。
物質的な何かを持っていないと、あるいは何かをやり続けていないと、もはや生きる意味を見失ってしまうくらいに、、、
しかしもし仮に、もし仮にですが、この世界が突然石器時代に戻ってしまったら、生きている意味もなくなってしまうのでしょうか?
きっと大多数の人が、その瞬間はそう思うのかもしれません。
しかし僕は、これでやっと人間らしい生活ができる、、とでも思うのかもしれません。
その先の道のりがいかに大変であったとしても、、、

この世界の科学技術がいかに“進化”してきたとしても、そこに人間が“依存”しきってしまうということは“退化”以外の何ものでもありません。
人類はテクノロジーといかに上手く付き合っていくかということが問われている訳なのですが、大多数は間違いなく“退化”の方へ向かっていて、このまま行くといずれシンギュラリティ、そしてAIによる超管理社会、はたまたメタバースというディストピアへと突入していく可能性は大きいのだと考えています。
僕の理想論を言えば、テクノロジーに“依存”するのではなく、テクノロジーは人間性やスピリチュアルといった精神的なものを鍛えるために利用されるべきなのだと思うのです。
それこそ地球から何光年も離れた惑星に降り立って、その何もない地で開拓していけるくらいのテクと精神力(霊能力)、、。
闇が奴隷を管理するために使われるのではなく、、、
それこそ、10数万年くらい前の地球に栄えたレムリヤ文明やアトランティス文明は、そのようにして築き上げられたのだと思っています。

僕のいう理想的なテクの使い方、、それはもうこのネットでも可能です。
このブログもそうだと思って僕は書いていますし、YouTubeはフェイクも多いですが、実は凄い高次元的な使い方をされている方々もいる、、
このブログでは紹介しませんが、時空を超えてしまったようなトンデモない使い方をされている方だっているのです。



話を元に戻しますが、冒頭で、この社会で生きていくためには色々な人たちと会わなければならないと書きました。
しかし、僕はもの凄い憑依体質で、数分間誰かと話をしただけで、その人の色んなものを受け取ってしまったり、逆にエネルギーを奪われたりもするのです。
酷い場合は、1週間ぐらいも引きずったりします。
だから、普段はなるべく人に会わないようにしています。
会った人が波動の綺麗な人だったらいいのですが、、、

1週間ぐらい前、今までずっと使い続けてきたWindowsのノートパソコンが壊れてしまい、電気屋さんに行ってパソコンを新たに購入してきました。
壊れたパソコンは中古で格安で購入してきたもので、電源コードの繋口部分が破損していたり、CDROMも使えなくなっていたので、修理に出すより新たに購入した方が面倒ではないし速いし、それに安上がりかも知れないと思ったのです。

Windowsを使う前まではiMacを使っていて、Macの音楽作成ソフトLogicで作曲をしていました。
いずれまたLogicで作曲をしたいと思っていたのですが、Macは今は値段がいくらぐらいするのかまったくわからなくて、古いLogicを取り込んで使えるのかどうかもわかりませんでした。
一応15万円以内で買えたらMacにしてしまおうと考えていました。
買いに行く前日の夜のマントラ&瞑想&祈りで、天気予報は大雨になっていたのですが、それでも晴れますようにというのと、いいパソコンが買えますようにという願い事を言いました。
自分の願い事はあまりしないのですが、、、

翌日、大雨という予報は外れて、お日様が顔を覗かせていました。
お店に入ると、MacBookという機種はどれも20万前後でした。
しかし、MacBook Airというのが14万8千円で売られていました。
消費税が加わると16万円を超えてしまいますが、2020年の古い機種とのことで、それで安くなっているとのことでした。
若い店員さんが「私は最新のMacBookよりも、MacBook Airの方がいい製品だと思います」なんて言葉にも心が動かされてしまったりして、、(笑)
(でも最終的に何かの割引とかで1万円安くしてもらって、なおかつポイントが8000点も付いてきたので、願い通りほぼ15万円でした。1日中いい天気でしたし、マントラ、、本当に凄いです)

「ちょっと他の機種も見てきていいですか?もし他にいいのがなかったら、また戻ってきますので」と言って、その場所から離れました。
外国製のパソコンを見ていた時に、「何かお探しですか?」とまた別の店員さんが話かけてきました。
その店員さんの話が止まらない。。。
「大体お店に来られるお客さんは、今まで使っていたパソコンが壊れてしまったから買いにくるんです。皆さん大体値段が10万円ぐらいのを求めてこられるので、それで現在10万円前後のパソコンが品薄になっていて、安いのと高いのが売れ残っている状態なんです。日本製のは色々なソフトが購入時にすでに盛り込まれているから、それで高くなっているんですが、ところが外国製のは余計なものが入っていません。外国の方たちはこだわりが強いんですよね・・・・・・」
もうちょっと専門的なことを話していたと思うのですが、忘れました、、(爆)
そんな感じで店員さんの長話に付き合わされて(失礼)、僕は「ちょっと他のも見てきます」と言ってその場を離れました。

近くにもう1つ別の電気屋さんがあるのですが、そっちもちょっと覗いてみようと考えていたので、僕は申し訳なさそうに店を出て、その別の電気屋さんの中に入って行きました。
さっきのお店はお客さんが結構入っていたのに、そのお店は店内はかなり広いのにも関わらず2〜3人といったところでした。
しかもパソコンコーナーには誰もいない。
店員さんもいない。
しばらく待っていると、店員さんらしき人が歩いてきたので、ちょっと訊いてみました。
「Macって見当たらないのですが、、、Macってあるんですか?」
僕がそう訊くと、「あっMacはウチやってないんです」と言いました。
「でもあそこにiPadが売ってますよね」
「・・・・・・」
その時に、僕はその店員さんのとても冷ややかな目を感じました。
僕は、とってもおかしなことでも訊いてしまったのかな?
そりゃコンピューターのことは詳しくないから、おかしなことを言うかも知れないけれど、初めて来るお客さんに対してその上から目線はないだろ、、、などと思いながらも、僕が求めているものをしどろもどろに店員さんに伝え続けました。
そしてその店員さんは、、終始冷たかった。。。
「他のところに行って見てきます」と僕は言ってその場から離れたのだけれど、僕はもうあの店員さんに思いっきり殴られたような気持ちになっていて、心も頭も一気に萎縮してしまいました。

これは14万8千円のあのMacBook Airを買いなさいという天からのメッセージだなと思い、最初の電気屋さんに戻って、凄く優しかった店員さんに「やっぱりコレにします」と言いました。
「因みに、Logic9を取り込んで使えますか?」と訊きました。
それから約1時間もかかって、いやそれ以上あったかもしれませんが、Logic9が使えるのかどうかを別の店員さんが調べてくれました。
その間中、もう1人の店員さんとずっと話をし続けるという、、、
結局、使えないとのことでした。
早い話が、最新のLogicⅩをダウンロードすればいいということ(爆)
Logic9とはだいぶ違うようなので、慣れるまで時間はかかるかもしれないけれど、また昔のような音楽創作は可能とのことでした。
ただ、Logic9もそうでしたが、操作はあまりにも難し過ぎると思うので、果たして僕にできるのかどうか、、、?



それは兎も角、人に会うのが苦手な僕なので、この日はトンデモなく疲れました。
あのまったく愛想がなくて終始冷たかった店員さんは、いったい何だったんだ?
パソコンを買ったお店の店員さんたちの優しい対応との、このあり過ぎるギャップはいったい何なのだ?
だから一方は大盛況で、一方は閑古鳥が鳴いていたのか?

思えば僕は子供の頃からずっと、この白と黒の太極図の中心を彷徨い続けてきた。
何か問題があると必ず助けてくれる人がいた一方、会ったその瞬間から何故か僕にもの凄い敵意を示す人も、、、必ず現れるのです。
それでいつも疲れてしまう。
思えば、子供の頃からずっとそうでした。
それを、この時に思い出しました。
やっぱり、この地球は牢獄で、彼らは地球の看守で、ずっと見張っているぞという警告なのですかね?
そしてこのようにして低くなった僕の波動を、彼らは美味そうに食べるのですかね?
だからこそ、何があっても波動を落とさない精神性が問われているのかもしれない、、。

家に帰って、早速シン・パソコンを使ってみました。
何とかネットに繋げることができて、僕のブログも見ることができました。
コメントが来ていたので(謝)、シン・パソコンで返信しました。
本当に疲れていたので、この日は早めにマントラ&瞑想&祈りをして寝ました。
マントラは2マラ唱えました。
最近は、ずっと2マラ唱えています。
マントラを唱えている最中に、やはりこの日に取り憑いてきた◯霊が体の中で騒ぎ始めました。
ガヤトリーマントラから不動明王の真言に切り替えたその瞬間、全身に鳥肌が立ちました。
しばらく唱えていたら身体に流れていた電氣も収まってきたので、またガヤトリーマントラに切り替えました。
どこで取り憑かれたのか?、、、もうアソコしか思いつきません。

それでも翌朝目覚めてみると、まだ残っているような、、、
僕はYouTubeを開いて、僕が光側だと思っているあるタロット占い師さんの動画を見始めました。
昔、初めてこの人の動画を観たあと、マントラを2マラ唱えて寝たら、すぐにこんな夢を見たのです。
キムタクそっくりな顔をした人の横顔がアップでずっと見えていて、何故かその人はまったく動きませんでした。
静止画を夢の中でずっと見続けている感じでした。
その頬には、一筋の涙がつたっていました。
その男性は、どうやらタロット占い師さんの昔の恋人か、もしくはご兄弟のように感じました。
もうお亡くなりになっていて、でも彼女から離れたくないようでした。
それが、彼女の霊能力の妨げになっているようでした。
そして僕のマントラがその男性を浄化し、いつの間にか彼女を助けていたようなのです。
僕の勘違いかもしれませんが、でもあの男性の涙を思い浮かべる度に、今でも身体に電氣が走ります。
ほぼ間違いないと思います。

そのタロット占い師さん(プレアデス系)の動画は、ほぼ僕の個人鑑定でした。
カードのリーディングがとても正確だということ以上に、トンデモない霊視能力も持っているのです。
また、ヒーリング能力も凄いです。
「今、あなたは、心も脳も萎縮してしまっています。今からパワーを送ってあなたを癒します。」
そう言うと、彼女はカメラに自分の手を映してパワーを送り始めました。
すると、何だか身体全体が氣持ち良くなってきました。
「ウフフフ、、あなたの心と身体がだんだんと解れてきているのがわかります。これから内臓の方までパワーを送りますね。」
すると不思議なことに、本当にお腹の辺りが気持ち良くなってくるのです。

その動画は3日前に撮られた動画でした。
しかし、完全に個人鑑定になっていました。
つまり、、、時空を超えてしまっているのです。
でもタロット占い界隈では、それが当たり前のようです。
当然、闇側も利用しない手はないのでバンバン使っています。
9割方そうだと思います。
でも、声の波動と喋り方でわかります。
闇側は大体が喋りに抑揚がなくどこかロボット的で、何だか社内アナウンスでも聞いているような感じなのです。
逆に光側は声に艶があってとても表情豊かで、本当に善意が込められているのが伝わってくるのです。

僕は彼女の動画にコメントをつけたことはないのですが、それでも明らかに彼女は僕の存在を感じ取っていて、そして時空を超えて繋がっているようなのです。
ひょっとしたら、彼女はもっともっと僕の色んな部分が見えているのかも知れません。
不可思議現象とかも、、
占いでアセンションという言葉はそんなに使わないと思うのですが、驚くことに彼女はアセンションという言葉をよく使うのです。
この時の動画でも、この前に観た別の動画でも、「あなたはアセンションという奇跡を体感するために生まれてきたのです」と言っていました。
こうなってくると、もう疑いようがなくなってくるのです。



まだシン・パソコンを本格的に使えるようになるまでには難題がいくつも残っているのですが、焦らず氣長にやっていこうと思っています。
作曲はできるかどうかわかりませんが、自信もあまりありませんが、でもその前にYouTubeに動画を投稿できたらと思っています。
僕はスマホもケータイもなくしたのですが、何だかスマホがないとマイページにアクセスできないみたいで、どうしたらいいんだろうと困っているのですが、まあ、じっくり進めていきたいと思っています。

昨日と今日は、水元公園で菖蒲祭りが開催されていました。
菖蒲祭りといってもそんなに奥ゆかしいものでもなく、大きな舞台で大音量で人が歌ったり踊ったりしていて、周りにはいっぱい屋台が並んでいて、その周りに人だかりができているような、そんなとても賑やかなお祭りです。
でも僕にとっては“人ごみ”には違いないので、自転車でそそくさと通り抜けていくだけなのですが、、(爆)

水元公園のずっと奥の方はあまり人もいないので、じっくり自然と触れ合うことができます。
やはりどうもパソコンを買いに行った時に、相当に波動を落としてしまったようです。
菖蒲も紫陽花も本当に美しく咲いているのに、何故か心が揺り動かされない。
何だか心にフィルターがかかってしまっているかのよう、、、
そこで僕は一番美しいと思った紫陽花を極めて注意深く観察し、この紫陽花はなぜそんなにも美しいのかということを突き詰めていきました。
これで少しは自然の波動に近づけました。

そしていつものように、池の近くのベンチに座って太陽をガン見しながらガヤトリーマントラを少し唱えました。
鳥たちはお祭りの大音量のせいでまったくいなかったのですが、マントラをしばらく唱えていたら、1羽だけカモが近づいて来てくれました。
今日はこれで十分だと思いました。
こんなに公園の波動が荒れている時なのに、1羽でもきてくれたのだからありがたいものです。
僕は半分、鳥たちに会いにココに来ているのです。
そんなこんなでだいぶ癒されましたが、でも完全に元の精神状態に戻るのは、おそらく1週間後ぐらいだと思っています。



今回は「Meadow Walking With Music - Littleover」というMVです。
こういう鳥のさえずりの聞こえる長閑な畦道や小径を歩いている時が、一番僕は幸せだと感じます。
木や草花や青い空や雲までもが、僕に囁きかけてくるようで、、
何ものにも“依存”することなく、宇宙と一体となる。
その瞬間こそが、本当の“進化”だと思うのです。
そんな感じ、わかりますか?



勝手に拝借しますm(__)m




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abepyon&tora
今日はショッキングなニュースが飛び込んできたので、緊急でブログ更新します。
あべぴょんが選挙演説中にやられました。
僕は自民の中では唯一応援していた方だったので、悲しみと怒りでいっぱいですが、こうしたネガティブな感情はヤツらの大好物なので、冷静になって事件の真相を色々と探りながら、記事を進めていきたいと思っています。
本当は別の内容のネタを用意していたのですが、それは次回に回します。

奈良県の大和西大路駅前であべぴょんが選挙演説中、41歳の元海上自衛官の男が背後から手製の銃を持って近づき、3mの至近距離で2発撃たれたとのこと。
犯人はその場で取り押さえられ、殺人未遂容疑で現行犯逮捕されました。
(このような時に、あべぴょんなんて書き方をしてしまってすみません。でも本当の名前を書いて心霊的に悪用されたことが以前にあったので、今日もあべぴょんで通します。でも、どうやら名前を書かないという裏技も今は効かなくなっているようです。闇側も進化しているのか?それとも目をつけられているのか?)

やはりどうも色々と調べていくと、いくつかおかしなことが出てきます。
東京から来ていたSPはたった1人だけで、あとは数十人ほどの地元の奈良県警の人が警備していただけだったそうです。
元首相だというのに、護衛のプロがたった1人というのは少なすぎる、、、
そして、選挙カーの上にあがって演説していたのではなく、ちょっとだけ高い台の上にあがって演説していたというのもアヤシイ。
あたかも、確実にコトを成し遂げるために、誰かがそう仕向けていたかのよう、、、
犯人は元海上自衛隊員で、使われた銃は手製だったとのことですが、犯人はかなり武器に関する知識がありそうです。
ひょっとして、エヌ党のAK氏の「おじいちゃんの代から~」なんて変な歌に影響されて、犯人は犯行に及んだのか?、、、いや、僕はどうも単独犯ではないような気がしています。
あべぴょんに頭にきていた裏にいる大物の誰かがこんな歌では物足りず、見せしめとして犯行を命じたか?
そうだとしたら、コレは言ってみれば公開〇刑ですね。
ヤツらは、自民に同情が集まって票が伸びることも考え、一石二鳥でコトに及んでいるのかもしれない。
もちろん、憶測に過ぎませんが、、、

でももっと言ってしまうのなら、これはロス茶と岩フェの893の縄張り争いみたいなものかもしれない。
犯人が多額の借金を抱えていて、コトを起こせば家族には危害を与えないと脅されたとか、、、そんなところかもしれない。
正直に言うと、この犯人、人を56すような人には見えないのですが、、、脅されて仕方なくやっているようにしか見えないのですが、、、
でももしそうだとしても、本当のことはTVのニュースでは伝えられませんね。
、、、ていうか、絶対に犯人は本当のことを喋らない。
そして、893(Mフィア)と一部の警察と政界と大手メディアは全部繋がっています。
情報も金次第、、、なぜそこにエヌの記者がいたのか?、、、一部始終がエヌの記者によって写真に撮られている、、、それがSNSに載って拡散されている。
何にせよ、アヤシサ満点です。。。



ちょっと話しが逸れますが、ここ最近、海外でも色々なことが起きていました。
まず7月5日には、3年前に停止したC〇RN大型ハドロン衝突型加速器が、設立10周年を祝うため?に再稼働されました。
この日に行われた実験は前例のないレベルのエネルギーを生み出すとされ、終末論的な陰謀論が界隈では飛び交っていました。
ひょっとしたら、これによって地球の波動は落とされ、闇の力が増したのかもしれない。

そして昨日の7日(七夕)には、2つの大きなニュースがありました。
1つ目は、英国J首相が閣僚の相次ぐスキャンダルで辞任に追い込まれたというニュース。
そして2つ目が、NW〇の象徴だったジョー〇アガイドス〇ーンが解体されたということ。
解体されたというのは一見喜ばしいニュースのように思えますが、ジョー〇アガイドス〇ーンを3分の1に縮小した石碑が、なんとこの日本にあるのです。
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おひさまと仲良し 様 サイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m


それは、香川県の牟礼町にあるとのこと。
1か月ほど前に、ガイヤの法則によれば1995年から世界の文明の中心は日本になっているのだとブログに書きました。
そしてこの記事には書きませんでしたが、そこは淡路島とのことです。
淡路島はパ〇ナに乗っ取られているともいわれています。
パ〇ナの会長は、この間ダボス会議の理事を務めていたT平蔵氏。
T平蔵氏は、C国ともズブズブ。
淡路島と牟礼町はちょっと近い。
これで、闇が何を企んでいるのかがわかると思います。
ガイド〇トーンには、日本語が書かれていません。
日本人は枠々によって〇〇され、闇は日本を乗っ取り、ココを拠点にしてNW〇を進めていこうとしている訳です。

それを知っている者、、そして闇に歯向かうものは悉く〇〇する、、、それがヤツらのやり口。
あべぴょんが本当に「おじいちゃんの代から〇〇〇」なら、どうして56されなければならなかったのでしょうかね?
本当は、光側だったからということになりませんかね?



また、変なことを書きます。
いつもコトが起こってから記事にするので、信じる人はいないかもしれませんが、でも一応書いておきます。
そう、、3日前ぐらいから嫌な予感がずっとしていました。
7月4日、C〇RN再稼働の1日前ということになりますが、米国中西部のイリノイ州で独立記念日を祝うパレードに向けて21歳の男がライフル銃を乱射し、7人が死亡、30人以上が負傷しました。
僕はこの若い男の顔が頭にこびりついてしまい、瞑想している時も、気を抜くとすぐにこの男の顔が浮かんできてしまうのです。
村上春樹氏の『ねじまき鳥クロニクル』だったかな~?
確かそこに〇魔のようなかなり凶悪な男が出てくるのですが、その男とこの事件の犯人の顔がダブって見えてくるのです。
神の愛を感じて、何とかこの男の顔を頭から消そうとするのですが、「もう無理だ、一端瞑想を中止しよう」と気を緩めた途端、ある政治家(あべぴょんではなく)の頭に銃弾が当たる映像が見えました。
その政治家は、最近僕がもの凄く好きになった政治家です。
この時は数分休んで、またマントラ&瞑想を始めました。
マントラは108つ唱え切りましたが、それなのに僕は実に久しぶりに悪夢を見ました。
何だか弱り切っていた〇霊たちが、一気に息を吹き返したようでした。
原因は、おそらくC〇RNの再稼働ですね。
しかしまさか、、それがあべぴょんに繋がっていくとは夢にも思わなかった。。。

あべぴょんはだいぶ悪く思われてきましたが、確かにたくさんのウソもついてきましたが、しかし闇に従順のフリをしながら実は闇に逆らい、心の底から日本を救おうと考えていた立派な政治家だったと僕は思っています。
この悲しみによって、日本がひとつになり、この国から闇を追い出し、光の王国がこの日本から生まれることを願ってやみません。
YAP遺伝子を持つ者よ、Dの意志を継ぐ者よ、この悔しさを胸に立ち上がれ!



参院選は、誰に入れるか決めました。
いつも票を入れたい人がいなくて困ってしまうのですが、今回の選挙はいました。
ここに書くのは控えたいのですが、政党の名前だけでも書いておこうかと思います。
自由共和党という今年出来たばかりの政党です。
よかったら、調べてみてください。
たぶん当選するのは難しいとは思いますが、こういう人でないと、この日本は本当に良くなっていかないと、僕は言い切れると思っています。
この方は枠々を一度も打っていません。
そして何より、緊急事態条項の危険性を指摘しています。
多くの政党が、改憲改憲、、、とやたらに謳っていますが、本当に大事なのは憲法9条よりも緊急事態条項の方です。
その、もっとも重要なことをちゃんと指摘しているのが、自由共和党と維新の候補者の方でした。
維新はアッチ側だと思っていたので不思議に思っているのですが、しかし自由共和党の方は枠々を打っていないと仰られていたので、これは間違いないと思います。



枠々について、神秘思想家ルドルフ・シュタイナーは、こんな予言を残しています。
将来は薬で魂を削っていきます。
「健康的観点」を口実に生まれてすぐ、できるだけ早い時期に枠々が行われ、人間は魂とスピリットの存在であるという考えを育てることができなくなります。
唯物論の医者には、人類から魂を取り除く仕事を任されます。
今日のように、人々はこの病気、あの病気と病気に対して枠々を受けさせられるでしょう。
それで将来子どもたちは、この枠々のおかけで、精神的な生き物の狂気の沙汰に従順に従えるようになる物質が混入した枠々を受けるようになります。
枠々を受けた子供は極めて頭が良いですが、良心を育てようとしません。
それが “物資中心主義の世界の真のゴール” です。

そのような枠々を使用すると、身体の中で簡単にエーテル体をはずす事ができます。
エーテル体が切り離されると、宇宙とエーテル体の関係が極めて不安定になり、人間は自動ロボットになります。
しかし、人の身体はこの地球では自分の精神的な意思で磨きをかけなければなりません。
だから枠々はある意味、苦痛を強制されることになります。
人はもはや植え付けられた「物」であるという感覚と気持ちから逃れることはできません。
人間はスピリチャルな存在になることができず、モノとしての構造物に成り下がります。



そう遠くない時期に、魂と精神的生活の排除が求められるだろう。
精神や魂について話すことが、病的であるとみなされるだろう。
ウイルスや細菌が病気を引き起こすという考えを普及させるということは、魂・意識を排除するためであり、人々をニヒリズム・無神論や魂の否定に至らせる方法のひとつであり、そのため大衆はタヒへの恐れや恐怖にとらわれて生きている。

ウイルスの作り話は、人々をコントロールするために、実に便利な手段である。
政治家と枠々製造者が活用する狡猾な策略に対する唯一の対抗手段は、自己教育し、権力を獲得するための、これらの致命的な操作における被害者の役割を辞退することだ。
その進行中の世界支配の同意を得るためには、人〇知能の下での新しい〇魔崇拝こそが、人類からあらゆる心情や、精神及び倫理・道徳の価値観を奪うための最善の方法なのだ。

やつろぐ 様 のブログより



今ならば、この予言が当たっていると思える人は少なくないかもしれません。
誰が味方で、誰が敵なのかを見誤ってはいけません。
日本は、とんでもない宝を失いました。
邪魔者を消し、次は何を企むというのか?
ヤツらに罪の意識はまったくありません。
逆らう者は、容赦しません。
勝か負けるか、それのみです。
日本人の常識は、通用しないのです。
ヤツらに対抗し得る手段は、マントラ&瞑想&祈りのみです。
僕は、そう言い切れると確信しています。



今日は最後のMVは、黙祷のつもりで無しにします。
あべぴょん、残念ですが、今まで日本のために頑張ってきてくれて、本当にありがとうございました。。。



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最後の方に追伸と、さらに追伸の追伸がありますm(__)m
2022063001

今年の梅雨は例年より22日早く明けてしまい(関東甲信)、梅雨の期間は史上最短を更新したそうです。
連日記録づくめの猛暑が続いておりますが、皆さまどうか熱中症にはお気を付けください。
冷房は28度ぐらいに設定して、、
僕はどちらかというと暑い夏は好きなので、相変わらず炎天下の中を水元公園までサイクリングをしたりしています。
殆どオリンピック選手がやっているハードトレーニングみたいになっているのですが、これをやり遂げた感が堪らないのです。
水をウンと飲んで帽子を被っていれば、熱中症には絶対になりません。
あと健康的な食事と睡眠ですかね。

でもやっぱり暑いので、今回のブログは陰謀とかの暗い話とか難しい話は止めて、僕がつい最近撮った写真でもペタペタと張り付けていこうかなと思っています。
不可思議系写真もあります。



まずは冒頭の写真↑、、、何を撮ったかといえば、龍の形をした雲です。
葛飾橋辺りの江戸川縁から松戸駅方面にカメラを向けて撮りました。
クネクネと蛇行しながら登っていく龍に見えたのです。
あの雲、何だか龍に見えなくもないかなと、最初見た時はその程度しか思っていなかったのですが、念のために撮っておいたモノです。

スピ系によくありがちな写真ではありますね(苦笑)
ご利益があるとか幸せを呼ぶ~なんて、YouTubeなどでサムネに書いてあったりします。
正直こういうのは、僕もバカげていると思います。
冒頭の写真↑も、これも下手をするとアタオカと呼ばれかねない、、(笑)
殆どの龍雲と呼ばれている写真は、偶然にそのように見えているだけのものが多い、、、
本物はとても少ないです。
撮った人の自己満足ってところが結構あって、でもいい意味でのプラシーボ効果が働いて、病気が治ったり夢が叶ったりするかもしれませんが、、、

だからこういう雲を見かけても、アタオカと思われてしまいそうなので(笑)、よっぽどのことがない限り写真には撮らないようにしていました。
そうしないと、「~かもしれない、~かもしれない」が際限なく続いていって、やがては真実の道から大きく逸れていってしまう可能性がありますからね。
この写真↑も、撮っている時から「これも偶然だよな」と思っていました。
でも考えてみると、なぜかこの時、僕はついつい写真を撮ってしまっていた。

写真をPCに取り込んで編集している時、なぜだか、ひょっとしたらコレ本物かもしれないと思うようになってきました。
霊的なものを感じたのです。
編集が終わって、瞑想しようと部屋を暗くして目を瞑った瞬間、龍の顔が浮かんできました。
「あっ、コレ、間違いない(爆)、、、龍さん、ありがとう」
どうやら本物だったみたいです。

そういえば、最近も8888というエンジェルナンバーをよく見かけていました。
以前にもそういうことが何度もあって、記事にもしたこともあると思いますが、、
スピ系では、8という数字を頻繁に見るのは、龍神が気に入っているサインだといわれています。
因みに、1188と8008という数字も8888以上によく見ます。
人気の高い車のナンバーというのもあると思いますが、それにしても本当に信じられないくらいに8をよく見ます。
ここまでメッセージを送られたら、信じないと龍さんに申し訳ないですね(笑)



以前に、水元公園の不可思議なハトたちのことを記事をしましたが、ハトの不可思議現象は実は以前よりも増えています。
この暑さのせいか、最近、池の水鳥たちは姿を見せません。
以前、あんなにいたカモも、この日は1羽も見ませんでした。
この日見かけた鳥は、1羽のアオサギ、2羽のハト、数羽のムクドリに、あとカラスは一年中変わることなくいっぱい、、、
「あの不可思議なハトたちはいるかな?たぶんいないだろうな。」と思いながら、いつもの橋のところでカメラをリュックにしまうつもりでいました。
そう考えていると、ふと、リュックにしまっている時に、たくさんのハトが自分のまわりに飛んで来る映像が頭に浮かんできました。

いつもの橋のところに着くと、やっぱり1羽のハトもいませんでした。
「やっぱりいないよね」と思いながら、カメラをリュックにいれてリュックを背負って自転車を走らせようとしたその時です。
突然、数匹のハトが僕のすぐ近くの橋の欄干(手すり)にとまりました。
「わぁーーー、ちょっと待ってね、ちょっと、ちょーっとお待ちください」などと独り言を言いながら(苦笑)、リュックからカメラを取り出しシャッターを押しました。
しかし焦っていたせいか、なぜだかシャッターが落ちない、、カメラがまったく反応しない、、、
一度カメラをOFFにして、再びONにして、しばらくしてやっとカメラが反応しました。
その間、ハトさんたち、ずっと待ってくれていた。。
やっとの思いで撮った写真がコレ↓
2022063002
信じられないかもしれませんが、ホンの数秒前まで、ここには1羽のハトもいなかったのですよ。
ここから離れようと、自転車を漕ぎ出そうとすると、必ずコトが起こる。。。

手前の2羽のハトさんの表情が面白い、、、
「お前、なにやってるんだ~」ってな表情しています。(爆)
一番向こう側にいるハトさんだけは後ろを振り返っているように見えますが、あとの6羽は間違いなく僕を見ていますね。
数えてみると、写真に写っているのは7羽ですが、もう1羽僕の足元の辺りにうろついていたので、全部で8羽のハトが飛んできたことになります。
また8です。



この時期、蝶の写真を撮るのもひとつの楽しみになっているのですが、今はまだ蝶も元気がいいので、休むことなく飛び続けているので、撮るのはすごく難しいです。
撮るのを諦めて帰ろうとしたその時、3頭のクロアゲハがランデブーしているのが目に飛び込んできました。
「おお~クロアゲハのランデブーは始めて見た」
やがて1頭が離れていき、残った2頭のクロアゲハは同じ距離を保ったまま、上へ上へと昇っていきました。↓
2022063003
どこまで昇っていくのだろうとずっと見ていたのですが、この状態↑のまま、風に流されて見えなくなってしまいました。
そうしたらすぐ近くの別の場所で、また3頭がランデブーをやっていました。
さっきのクロアゲハが戻ってくるには早すぎる、、間違いなく別のクロアゲハの集団です。
その3頭は同じ距離を保ったまま、ずっと駆引きを続けていました。
カップル成立には、まだまだ時間がかかりそうでした。

日本では迷信とされがちですが、世界的では黒い蝶々は「神の使い」と信じられています。
一週間ほど前だったか、ルリタテハが僕の家の庭を飛び回っていたので、思わず窓を開けてしばらくルリタテハを眺めていました。
ルリタテハは羽を広げると美しい瑠璃色の帯が見えますが、羽を閉じるとただの真っ黒な蝶になります。
黒い蝶といってもいいかもしれません。
そんなルリタテハが、部屋の中には入りませんでしたが、何度か僕の頭すれすれまで飛んできたので、間違いなく何かあると思っていました。
そしてクロアゲハのランデブー、、、いったい何なのでしょうか?



クロアゲハのランデブーを見て満足して自転車に乗って帰ろうとしたら、何かを伝えるかようにクリスタルベルが、、、奇麗な一直線を描いていました。↓
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ベルは僕の頭上を通り過ぎていき、反対側にある太陽へ、まるで突っ切っていくように飛んでいきました。↓
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ケムトレイルだと思われる方もいると思いますが、現れ方がとてもスピ的というか、いつもそうなのですが神秘的で、人工的なものを感じないのです。
とてもとても霊的なのです。
しかも、クロアゲハのランデブーの後にコレですから、、
ただ、ベルを見た後にちょっと頭痛がしてくるというのは、なぜなのだろう?
Siriusなのか?Pleiadesなのか?それとも全然別の何かなのか?
答えは未だに出てきません。



水元公園内の不可思議現象多発地帯には、実は菩提樹があるのです。
菩提樹は、仏教の創始者のゴータマ・シッダールタ(仏陀・ブッダ)が、根元に座って瞑想することで悟り(解脱)を得たといわれている木です。
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この世には、神から与えられた植物というものが存在しています。
菩提樹の他にも、榊、月桂樹、蓮、桃など、、
この菩提樹↑の近くに、榊も植えられています。
そして今は、近くの池にたくさんの蓮華の花が咲き始めています。
だからこの場所は、実はとんでもなく波動が高い、、、
この場所で撮った写真を、さらにいくつか張り付けていきたいと思います。↓
不可思議な写真ではなく、普通の写真ですが、、、
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今はおそらく、人類史上もっとも大切な時期に来ているのだと感じます。
地球が再生するか、破滅するのかという分かれ道にきているのだと思うのです。
ホピの預言なんか、殆どの人はオカルトとか都市伝説みたいに、なんだか怪談でも聞くような感じで面白おかしく聞いていますが、本気でなんかまったく信じていないと思います。
殆どの人は、見えないものは見えないですからね、、、何も感じないですからね。
今この日本が存在しているのも、奇跡といってもいいくらいなのに、、
本物の神が守ってくれていなかったら、とっくにこの国は無くなっていた。。。

そんなことをここで書いたって、誰が僕の話を信じますかね?
でもいつかは、誰もがそのように考えるようになるハズです。
そして、その日はすごく近いです。
もうすでに、その兆候は見え始めています。
2022063008
僕が水元公園へ行くこと、そして毎日マントラ&瞑想&祈りを続けていくこと、、
これが意外と、かなりの力を発揮しているようなのです。
毎日寝る前に、願い事を言った後、108つガヤトリーマントラを唱えているのですが、このブログを更新した日とかは、疲れてしまって108つ唱えられずに寝てしまうこともあるのですが、そうすると必ず日本列島のどこかで結構大きな地震が起こるのです。
先月19日の震度6弱の石川県の地震も、26日の震度5弱の熊本県の地震も、僕がブログ更新して108つ唱えられなかった日です。
この2つの日以外は、ちゃんと108つ唱えています。
そして僕がマントラを108つ唱え始めてから(約3年前から)、例外なくそうしたことは起こり続けてきました。
つまり、僕が毎日マントラを108つ唱え続けていれば、もう自然災害で人が死ぬことは無いと言い切れると思っています。
でもだからって、、、勘違いしないでください、僕は救世主でも何でもありません、ただそのことに気がついただけの存在です。
まあ、勘違いどころか、誰もコレっぽっちも信じちゃいないと思いますが、、(爆)
いいんです、、それで多くの人が無事でいられるのなら、、、それが僕の願い事なのだから、、、、
2022063010
来週は、参院選がありますね。
ちょっとだけ、その話をします。
毎度毎度、正論を振りかざし、熱弁をふるっていますが、それで国民の生活が果たして良くなっていっているだろうか?
悪くなる一方のような気がしているのは、気のせいでしょうか?
誰にしても変わらないから選挙には行かない、、、という人が結構いますが、でも投票率が低くなれば当然有権者数の多い政党が強くなるので、それは絶対に嫌なので僕は絶対に行きます。
選挙に行かなかった時は、選挙権を持ってから一度もありません。

そして、自と公と維と共に票を入れたことは無いし、今回も絶対に入れません。
それから新政党はどこもあやしいし、N党のAK氏やR組のTY氏のバックには岩手の大物政治家IO氏がいて、彼のバックには岩フェがいますからね。
結局は、ロス茶と岩フェの茶番なのですがね、、、
だけど選挙に行かないと、もっともっと酷いことになる。
どこに入れるかは、今はまったく決めていませんが、、、

ただ今回は不正がない限り、どこかの新政党が大勝利を収めるのでしょうね。
自が勝利したら、それはそれで確実に不正が行われているという証拠になります。
しかし歴史的大敗でもしたら、投票日の翌日の711が怖い、、、
またヤツらは何をしでかすかわからないですから。
でも大丈夫です、、、僕はまたマントラで日本に強力な結界を張りますから、、、(笑)


今日は、僕がよく聴いているヒーリング音楽?をいくつか張り付けます。
音楽というより、音ですかね?
YouTubeにアップされている殆どのヒーリング音楽は、僕はずっと聴いていると気持ち悪くなってきます。
当然のことですが、ずっと聴いていても気持ち悪くならない、それどころか気分がスッキリする、清々しい気分になってくれば、それは本物です。

ここのチャンネル↓は、僕は全体的にはとても良心的だと思っています。
それでもちょっと波動が良くないのもアップされていましたが、この動画↓は音楽がなくてシンギングボウルのみなので、何かの作業をしている時に流しておくだけで集中力が湧いてきます。
瞑想前に聴くのもお勧めです。

(追伸:本当に大丈夫なのか、ブログに動画を載せたあとも僕はこのシンギングボウルをしばらく聴いていたのですが、かなり気持ち悪くなってきました。気持ち悪くなるということは、やはり良くないということ、、、シンギングボウルは危険といわれていますが、それにしても、どうして気持ち悪くなったのか?、、、わかりませんが、兎に角、このシンギングボウルを聴きすぎるのはどうやら良くないみたいなので、ご注意ください。)

(追伸の追伸:気持ち悪くなった原因が、何となく見えてきました。目に見えない域にまで響いていって、僕に取り憑いていた邪が悲鳴を上げたようです。僕は毎日マントラを唱えていますが、それでも祓えない奥にまで入り込んでしまった何かが憑いていたのはわかっていました。だからこのヒーリング音楽は本物ということかもしれません。ただ、あまりにも強すぎるのでご注意ください。実験で、さらに僕は聴き続けてみようと思います。話があっちこっちいってしまい、すみませんでしたm(__)m、、、あと、このヒーリング音楽を聴く前後には、他のヒーリング音楽は聴かない方がいいかもしれません。なるべく1日1つの今の自分に合ったちゃんとしたヒーリング音楽を聴き続けることが大切みたいです。まだハッキリとわかったことではなくて、さらなる検証が必要ですが、しかしこれは大至急に書いておかなければならないことだと思い、何度も追伸を書いてしまいましたm(__)m)



勝手に拝借しますm(__)m




それからコレは↓、奄美にある島の静かな波音ですが、僕はゾクゾクするくらいの高い波動を感じました。
素晴らしい動画です。
この音を部屋に流しておくだけで、部屋全体が浄化され、心の中が清められていく感じがします。
ずっと聞いていると、僕は潮の香までしてきます。



勝手に拝借しますm(__)m




傷ついた心を癒すのであれば、この動画↓が最高です。
音楽が流れていますが、どれだけ長い時間聴いていても、僕は気持ち悪くなりませんでした。
とても胸が温かくなっていって、何だかホッとするのです。
ここのチャンネルも、ちょっと気持ち悪くなる波動のものもありますが、比較的良心的だと思います。



勝手に拝借しますm(__)m




これはネイティブアメリカンのフルートの音楽。↓
宇宙への祈りが感じられます。



勝手に拝借しますm(__)m




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2022010101
明けましておめでとうございます。

今年の初日の出は、何という美しさなのか!
雲一つ、見当たりません。
凄い高い波動が出ているのが、写真でもわかると思います。
僕はアージェナーチャクラからサハスラーラチャクラにかけて、ジンジンと来ます。
神様が、祝福しています。

コロナ禍によって、日本の経済はこれから崩壊していくと思います。
しかし、それによって物質文明から精神文明へと一気に加速していくのかもしれません。
闇の勢力は衰退していき、やがては消滅してしまうでしょう。
今年は、すべての人が平等に幸せになる世界へのプロローグとなるような、そんな年になると思われます。
どのような形で、そのように変わっていくのかはわかりませんが、、、

昨年は、米国の国家情報長官室ODNIがUAP(Unidentified Aerial Phenomena、未確認空中現象)の存在を認めた年でした。
今年はひょっとしたら、高次元の異星人が公の場に姿を現わすかもしれません。
スピリチュアルにおいてもテクノロジーにおいても、すべての面で人類より遥かに進んだ文明の公表により、ありとあらゆる常識が覆り、人類の進化が一気に加速していくかもしれません。
それは地球人類が、宇宙の仲間入りを果たすことを意味しています。

そうなることを、僕はずっと願っていました。
世の中がその方向へと向かって行っているのを、今日の初日の出は示しているのかもしれません。
夜明けの晩が一番暗いですが、その夜明けの晩はすでに過ぎ去ったようです。
たったひとりの人間の心の灯が水輪のように周りに広がっていき、そうやって世界は変えられていきます。
人々の心が清らかであれば、その広がり方もきっと速い。
それが創造主の願い。

今年も僕は、太陽に感謝をし、地球に感謝をし、生きとし生けるものに感謝をし、すべてのものを大切に思い、創造主へ祈りを捧げていきます。



今年最初のMVは、Thomas James Whiteの「In the Pale, Grey Dawn」という曲にします。
タイトルの意味は「青白い、グレーの夜明け」です。
ただの夜明けではありません。
暗黒時代からの完全なる夜明けです。
これから先に、黄金時代が訪れることを祈って、、、



勝手に拝借しますm(__)m




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2021051401
前回の記事の冒頭に載せた花の写真ですが、花の名前がわからなかったのですが、ルカさんという方がコメントで「姫檜扇(ヒメヒオウギ)」という花だと教えてくれました。
教えて頂き、本当にありがとうございました。
改めてお礼を申し上げます。

そのヒメヒオウギですが、今は写真↑のように種ができ始めています。
この写真を撮る時に、なかなか焦点が合わなかったり、焦点が合ってもシャッターが下りなかったりしました。
何とか工夫をして撮りました。
また写真を編集して1日置くと、なぜかヒメヒオウギの写真だけ勝手にサイズが小さくなっていました。

これまでにも、何度か似たような経験を僕はしています。
強い霊力が宿っているものを写真に撮ろうとすると、いつもそうなります。
城や遺跡や何かの像やクリスタル・ベル(UFO)などを撮ろうとした時にも、そうなったことがあります。
やっぱり、花の妖精がついているのかもしれません。

思い出すのは昔飼っていたココちゃんという三毛猫のこと。
時々家から逃げ出してしまったことがあったのですが、夕方頃に僕が探しにいくと、裏庭の塀の今ヒメヒオウギが咲いている場所の辺りで、うずくまっていることが度々ありました。
度々記事にしてきたことですが、ココちゃんは頭のいい猫というだけでなく、悪魔祓いもできるほどの強い霊力を持った猫でした。
ココちゃんは不慮の事故で☆になってしまいましたが、その後、ココちゃんが龍になる夢を見たり、弁財天の使い(ひょっとしたら化身)だったということも、夢を見て何となくですがわかってきました。
弁財天は、インドのサラスバティと同一神です。
僕が毎日唱えているガヤトリーマントラのガヤトリーとは、太陽神サラスバティのことです。
普通に考えてみればあり得ない話ですが、僕の中では、これは火を見るよりも明らかなことになっているのです。

どうもサラスバティは、僕の家をパワースポットにしようとしているみたいです。
もちろん僕自身が毎日創造主にお祈りをしながら、そうなるように瞑想しているのですが、それがサラスバティの力により具現化されてきたようなのです。
僕は自分の家をパワースポットにして、自分の家を基に地球全体を次元上昇させようとしていました。
次元を上昇させれば地球に悪魔や悪霊が住めなくなり、地球に本当の平和が訪れるという訳です。

そんなのは夢物語だと多くの人は言うかもしれません。
しかし、地球人全体の1%でもそうした考えを持った人がいれば、地球はそうなっていくようなのです。
地球のために、宇宙全体のために、創造主のために、光側のために、微力でも自分がお役に立てるのならどんなことでもしようという精神がより多く集まれば集まるほど、地球が宇宙の仲間入りを果たす可能性が高まっていくということになります。
しかしこの3次元物質世界は、今現在も闇が強い力を維持したまま支配し続けています。
多くの人が、未だに闇の仕掛けた洗脳に気がついていません。
ちゃんと調べれば、これは陰謀論などではなく、明らかなことなのに、、、

地球人の潜在意識が、地球の未来を創り出していきます。
テレビや教育といった洗脳装置が、この世界の闇支配を強めていきます。
ガヤトリーマントラと瞑想は、闇に対する強力な武器です。
あのヒメヒオウギは、きっと新しい地球への扉です。
2021051402
水元公園に行ったら、あの警戒心の強いアオスジアゲハが、僕に写真を撮らせてくれました。
近づいていったら一度逃げてしまったのだけれど、また戻って来て僕のすぐ近くに咲いているハルジオンの花にとまりました。
しかもかなり近づいて行ったにも関わらず、羽の動きを止めてくれました。
秋近くに疲れて動けなくなったアオスジアゲハを近くで撮ったことがありましたが、こんなに元気で若いアオスジアゲハがシャッターチャンスを作ってくれるとは、、、これは信じられないことなのです。
コレ、明らかにアオスジアゲハが僕にサービスしてくれている。
これはいったい、どうしたことなのか?

カモは相変わらず1羽もいません。
しかし、青い吊り橋を渡っている時に、ちょっと遠くの方に1羽の雌のカモさんが泳いでいるのが見えました。
「お~い、みんなはどこ行った?みんなを呼んできてくれないか?」なんて心の中で叫んでいると、カモさんは「ガァ、ガァ、ガガァ、ガァ~」と鳴きながら、なんと僕の方に近づいてきました。
「他のみんなはいったいどこに行っちゃったんだ、いったい何があった?」などと言いながら僕は自転車に乗り、カモさんに手を振って別れを告げました。
するとカモさんもUターンをして離れていきました。
埼玉県の方まで行って小合溜を一周して戻って来ると、なんとカモさんは3羽に増えていました。
2021051403
いよいよオ〇ンピックまで2ヶ月ちょっとですが、国民の6割が中止を求めています。
誰も中止を決断できない中、小池さんなら中止を言い出しかねないということで、自民党はヒヤヒヤしているとのこと。
菅首相は相変わらず14日の記者会見でも、「安心・安全な大会を実施することは可能と考えている」と述べていて、開催準備を進める方針に変わりはないようです。
どうなるかわかりませんが、国民不在のオ〇ンピックを強行開催する可能性は高くなってきました。
日本の神様がトドメの一発を食らわして、開催できなくしてしまう可能性もあるかもしれません。
どうなるにしても、いずれは日本経済は底をつき、某国の植民地と化すのは目に見えています。
イスラエルの失われた10支族が祖国を失った時のように、果たして歴史は繰り返されてしまうのか?
それとも、日本人は覚醒するのか?
この2ヶ月という短い期間に、何かが起こる予感はあります。

耳にタコができるほど「安心安全」という言葉を何度も聞いてきましたが、「安心安全」という言葉ほど不安な言葉はないのではないかと思ってしまいます。
今まで色んな事が起こっても、安定しているように安定しているように操作されてきた。
何でもかんでも「大丈夫だ」と思っていれば、「大丈夫」と思ってしまう。
日本人って、そういうところがある。
だから原発にしても「安全神話」なんてものが作られて、それがあれだけの大きな事故に繋がっていった。
要するに、利権を持つものに騙されてきた。
その利権を持つものが、最終的には日本を滅ぼそうとしていることも知らずに。
コ〇ナ、ワク〇ン、オ〇ンピック、どれも闇のシナリオ通りのことが起こっているだけのことです。
日本の政治家の殆どが、闇の勢力の傀儡です。
2021051404
前回と前々回はシェリル・クロウを採り上げましたが、前回の「In The End」という曲はロック、しかもほとんどパンクだったので、高次の存在たちを怒らせてしまったかもしれないなと思っていたのですが、記事を更新した翌日に地震の夢を見ました。
前々回の時は、実際に福島で震度5強の地震がありました。
前回は地震はありませんでしたが、夢で見たのでイエローカードといったところですかね。

その地震の夢には続きがあって、震源地は何処だろう?ここの震度は幾つだったんだろう?と思ってテレビをつけました。
テレビでは女子プロゴルフ選手権が行われていて、アナウンサーが「現在のところトップが〇〇〇(日本人選手の名前)、2位つけているのがシベリウス」と喋りました。
「シベリウス?あのフィンランドの作曲家のシベリウスの曾孫か?」なんて思っていたら、目が覚めました。
現実には、シベリウスという女子プロゴルファーはいません。
僕はシベリウスを聴きなさいという高次からのメッセージに違いないと思ったので、今日引っ張って来る動画はシベリウスの交響曲にします。



その前に、一昨日の9時からEテレで、カラヤンのチャイコ6とバーンスタインのマラ5をやっていたのですが、ちょっとそのことについて触れます。
カラヤンは相変わらずのカッコつけ師だったし、レニーも相変わらずの天真爛漫な指揮ぶり。
ドイツで冷凍保存されていた秘蔵映像ということでしたが、いつも通りのお二人の姿が映っているだけといった印象しか残っていません(苦笑)

いつも思うのだけれど、カラヤンはそんなに指揮が上手いとは思えません。
ベルリンフィルだからこそ、ついてこれるというもの。(相当なリハの鬼だったらしい、、、)
演奏だけでなく映像にもかなりこだわっていて、気に入った映像が撮れていないと、別の演奏会の映像を引っ張って来て繋ぎ合わせるというこだわりよう。
逆にレニーは、映像がブレまくっていても一切お構いなし。
映像はすべてディレクターに任せてしまい、自分は演奏に徹底するタイプ。

性格は正反対でしたが、お二人ともクラシック音楽界の革命児だったことは間違いありません。
カラヤンは指揮ぶりだけでなく、演奏も一般受けするようなカッコ良さがありました。
レニーはその容姿とは対照的に、1つの楽曲に対する掘り下げ方がもの凄かった。
それが楽曲を簡潔化させ、複雑な音楽をわかりやすくさせていたと思います。

シベリウスはお二人ともお好きなようで、演奏会でも多く採り上げられています。
カラヤンは、シベ5の名演が残っています。
でも僕は、レニーのシベ1を推したい。
日本人は本当にシベ2が好きなので、日本ではシベリウスというとシベ2しか演奏会で演奏されないのですが、僕はシベ1の方が断然シベリウスの肉感というか体臭が伝わってくる音楽だと思っています。
色んな演奏家たちのシベ1を聴き比べてみましたが、やはりレニーのシベ1に勝るものはないと思います。
ということで、今日はバーンスタイン&ウィーンフィルのシベ1を引っ張ってきます。↓



演奏だけ聴くよりも、背景の美しい映像のある動画の方が、普段からあまりクラシックに馴染みのない方が観ても理解できるのではないかと思ったので、そういう動画を探したのですが、1つだけありました。
ですが、所々で激しい戦闘のシーンが出てきます。
おそらくシベリウスは自然の美しさや厳しさなどを音で表現したのだと思うので、戦争とは関係ないと思います。
しかしシベリウスは政治家になり、スターリンの対抗してフィンランドを共産国にしなかった英雄であったのも事実です。
そのために、たくさんの戦死者を出しました。
僕は「二百三高地」という日本映画を思い出してしまいます。
あの戦争で日本は勝ちましたが、戦死者数は約1万6000人を出し、ロシア兵も相当な死者を出しました。
日本とフィンランドはよく似ていて、大国ロシア(旧ソ連)の脅威にさらされてきました。

1917年にロシア革命が起こり、その混乱のさなかの1917年12月6日にロシアからフィンランドは独立します。
しかし第二次大戦中に旧ソ連と二度にわたる戦争をして東部のカレリア地方を奪われた上に、敗戦国として多額の賠償を課せられました。
この時シベリウスはすでに52歳で、シベ5の初演を大成功させた翌々年のことです。
シベ1の初演は1899年で、ロシアのニコライ2世がフィンランドをロシア化させようとして、それに対しシベリウスが『フィンランディア』や『カレリア組曲』などを作曲し、それに高揚したフィンランド人が愛国独立運動を始めた頃です。

↓の動画はあたかもスターリンに対抗を燃やすシベリウスという風な描き方がされていますが、実際にはシベ1にはそうした意図は含まれていません。
しかし、非常に強い愛国心が感じられる曲であるのは間違いありません。
フィンランド人としての尊厳を取り戻そう、自由を取り戻そうというシベリウスの強い思いが感じられます。

僕は思うのですが、これは今の日本人にも求められていることなのではないでしょうか?
尊厳なんて馬鹿らしい、面倒くさい、、、そう思っている人が殆どだと思います。
GHQによって、完全に骨抜きにされてしまっています。
今の社会の問題がどうとかというよりも、もうすでに今の社会はGHQが行った政策の成れの果て(結果)なのだと思うのです。
さて、その上で日本人はどうすべきなのか、、、ということなのです。

よくスピ系などで、より良い未来を築くために過去を振り返ってはいけない、大事なのは未来へのビジョンだと語る人がいます。
でも、僕はそれは違うと思います。
ではいったい、人類は何のために何万年も生き続けてきたのでしょうか?
それは何の意味もなかったことなのでしょうか?
そんなことはありません。
人類の歴史が、DNAの中に刻み込まれています。
今までずっと支配層によって隠され続けてきた歴史まで、ちゃんと事細かにウソ偽りなく刻み込まれています。
それが何の意味もないとでも、、、
とんでもない、、、それこそがすべてなのです。
そして、そうした人類の本当の歴史を知ることこそが、明るい未来への扉となっていくのです。
陰謀を否定すること、、、それこそが闇の大きなトラップです。

偉大な作曲家は、高次と繋がっています。
モーツァルトを植物に聴かせると良く育つというのは、モーツァルトは高次(光側)の音を聴くことができたからです。
若い頃のシベリウスの音楽にも、似たようなものを感じます。
だんだん暴飲暴食になっていって、酒浸りにもなっていって、そうした能力は徐々に失われてしまい、メーソンの会員にもなってしまい、晩年には作曲まで止めてしまいましたが、でも自然への畏敬の念はずっと持ち続けていたようです。

↓の動画は、スターリンという巨大な闇勢力への抵抗、光と闇の戦いが描かれています。
いったい何のために戦う必要があったのか?
そんな多大な犠牲を払ってまで、、、
日本にC国が迫ってきつつある今、深く掘り下げていきたいテーマだと思います。
自由とは何なのか?
尊厳とは何なのか?



勝手に拝借しますm(__)m




やっぱり流石に↑の動画は、戦闘のシーンがちょっと多すぎると思います。
もちろん映像を見ないで音楽だけ聴けばいいことですが、、、
しかし映像がしつこい、もっと純粋に音楽を聴きたいと思われた方は、↓の動画の演奏を聴いてみてください。
同じバーンスタイン&ウィーンフィルで殆ど同じような演奏をしていますが、第3楽章が終わるとすぐに第4楽章が始まっていたり、多少違っています。



勝手に拝借しますm(__)m




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