piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

カテゴリ: お知らせ

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今、信州に来ています。
一時避難というより、今は紅葉が奇麗なので、観光している気分で動き回っています。
ネガティブになるのはとてもよくないので、極力プラス思考でいます。

今は全国旅行支援中なので、どこも混んでいるし、宿を取るのも一苦労です。
しかも、枠々を打った証明書がないと割引にならないのだとか、、、
僕はもちろん、一度も打っていません。
そういう煩いことを言わない宿はないかと、色々と探しています。
僕だけではなく、足の悪いお袋さんも一緒なので、なるべく歩かなくても行ける場所を探しています。
そして、なるべく安いところ、、

そしてアレが来ないように、1日2マラのガヤトリーマントラを唱えています。
僕の取り越し苦労だったね、、で終わればいいと思っています。
未来は変えられるハズです。
今日は3マラに挑戦しようと思っています。
誰が何といようと、僕の中ではそれだけ唱えれば全体にアレは来ないことになっています。

あの夢は、僕への警告の夢だったような気がします。
2マラ以上唱えないと、こういうことになるよ、、というような、、。
どうやら、1マラだけでは無理なようです。
東京で暮らしている人たちの顔が浮かんでくるので、精一杯の愛を込めて今日も唱えます。

明日は信州の山寺を巡る旅になると思うので、カメラがないのが残念だけれど、心のフィルムにしっかりと残していきたいです。



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pixabay 様 より



今朝、凄いのがくる夢を見ました。
来ないようにずっと祈っていましたが、やはり無理だったようです。
これは神の大掃除なので、仕方がないのかもしれません。
どうやら大掃除は、11月から始まるようです。
まず、首都直〇型地〇が来るようです。
東京、千葉、茨城、埼玉、神奈川に住んでおられる方は、そこから逃げた方がいいかもしれません。
今日は大丈夫ですが、明日は保証できません。

僕はしばらく千葉から離れます。
約1週間ぐらい、様子を見ています。
何も起こらなければ、それに越したことはありません。
何も起こらないように、関東から離れてからもずっと祈り続けています。
でも、起こる可能性は極めて高いようです。
この予言が、外れることを祈っています。



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約10年前に購入したデスクトップ型のMacを意地でもずっと使い続けてきましたが、ブログに貼付けた写真が「?」になってしまい出てこない、YouTubeも見れない、YahooもmixiもGoogleもAmazonも使えないとなると、流石に不便で仕方がない。(このブログ記事はまだ書けますが・・・)
それでこの間、某企業がパソコン入れ替えとかで安くWindows10のノートパソコンを売りに出していたので、購入してきました。

それで早速そのノートパソコンで、久しぶりに「?」のない、ちゃんとなっているこの自分のブログを見ました(苦笑)
ブログタイトル部分の画像を見たのも久しぶり。
懐かしい・・・

素足で浜辺を歩く少女が、こちらに振り向いている
海の向こうに見えるのは、夕日なのか?朝日なのか?
それ以外の色はみんな紫色、少女の服も紫色・・・

僕は何度か外出している時に、突然周りの景色全体が紫色(ピンク色)になるという不可思議な現象に遭ったことがあります。
まったく原因がわからず、いつも「あっ!またなってる!」と思うだけです。
何かの病気ではないことはわかります。
度々見かけるUFOの仕業かもしれない、なんて思ったりもしていました。

最近は突然にそうなるということはなくなりましたが、今でも太陽をガン見しながら拝んだ後は、必ず周りの景色が紫色になります。
そういえば紫は観音様、そして聖母マリア様の色。

かなり昔のどこかの番組でやっていたのですが、ロシア正教会の建物の壁にできたシミが聖母マリア様のお姿に見えるということで、日本の番組のスタッフが現地に飛んで取材していました。
テレビでは、教会の牧師さんが悪魔払い(エクソシスト)をやっていたのですが、そうしたら僕は稀に見る憑依体質なので、追い払われたその悪魔がテレビ画面の向こうからやって来て僕に憑依しようとしました。
そうしたら、今度はその悪魔を追いかけてマリア様がやって来ました。
どうやらマリア様のお陰で、悪魔は僕に憑依しなかったようです。
それから暫くの間、マリア様は確かに僕の部屋にいました。

この画像↓はネットで拾ってきたものですが、この絵を描いている人もどうやらotrazheというロシア人らしいです。
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波の引き際に映る少女の姿には翼が生えていて、少女は天使で空から降りて来て着地したところだったのか、辺りには羽根がいっぱい舞っている
この世界は3次元と5次元の間、半霊半物質の世界、新しい地球アルスの姿なのか?

僕はこの少女が聖母マリア様のような気がしてしまって、ある種の憧れもあって、ずっとブログタイトル画像にしていました。
(少女がアニメ風に描かれているので、アニメオタクかと思われていたかもしれませんが・・・苦笑)
マリア様が、その後もご降臨されているのかどうかはわかりません。
周りの景色が紫色に見える瞬間というのは、マリア様というより、どうやら太陽とクリスタル・ベル(UFO)が関係しているようです。
僕の身体を通して、紫を象徴としている高次元世界からの介入があるようです。
その世界に、イエス様やマリア様が存在しているのかもしれません。

そしてそれはまた、実は元伊勢でもある伊雜宮
(いざわのみや・いぞうぐう)と関係があり、ご祭神が天照大御神というとで天皇陛下とも関係があるのです。
今日は、そのことについて述べていきたいと思います。



このブログを書き始めて約5年。
Windows10のノートパソコンを購入したので、折角なのでこの機会にブログをリニューアルしようかと思い、聖少女とお別れをして、思い切ってブログタイトルの画像を変えてみました。
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新しいブログタイトルの画像の元の写真がこれ↑なのですが、ブログの説明でも述べていますが、伯備線に乗っていると、空一面にたくさんの飛行機雲が見えました。
こんな田舎にこんなに飛行機が飛ぶ筈がないですし、ケムトレイルがこんな、、、こんななんて言ったらここに住まわれている方に申し訳ないのですがm(_ _)m、こんな過疎の地域に散布する筈ないですし、ただ単なる自然現象とも考え難い。
クリスタル・ベル(UFO)が描いているに違いないと思っています。
僕は五線紙雲と名付けているのですが、大きな神社に参拝した後にはよく似たような雲を見ます。
この時は、伊勢神宮にお参りした後でした。

あと、3つの色の違うオーブも写っています。
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この3つのオーブは、伊勢神宮の神様たちの御霊かもしれません。
赤いオーブは、伯備線の新見辺りで撮った写真にも写っていました。
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3つのオーブで思い出しましたが、クリスチャンは食事前に必ず「父と子と聖霊の御名においてアーメン」と唱えます。
「父(神)と子(イエス)と聖霊」は、3つの位格を持つが本質的に一体であるという説、つまり「三位一体」を意味しています。
『古事記』や日本神話の天地開闢にも、「造化三神」と呼ばれる3柱の神様が登場してきます。
「造化三神」とは、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ) 高皇産霊神(たかみむすびのかみ) 神皇産霊神(かみむすびのかみ)のこと。
キリスト教を日本神話と結びつけるのは強引だと思われるかもしれませんが、しかし縄文文化の中に原始キリスト教が取り入れられた可能性はかなり高いと思っています。

伊勢神宮には内宮と外宮の2つしかありませんが、実は元々は3つ目のお宮があったようです。
そのお宮が、伊雜宮です。
藤原不比等が伊雜宮を隠したのですが、なぜ隠したのかといえば、どうやらユダヤ色、そしてキリスト色を消すためだったらしいです。
伊勢神宮は元々は物部氏が建てたもので、物部氏は徐福の子孫です。
徐福はユダヤ出身といわれる秦の始皇帝の血族で、イスラエル12支族のヨセフ族(エフライム族とマナセ族に分離)。

物部氏と秦氏と蘇我氏はユダヤ人で同族。
(秦という字は三人の木で「三位一体」を表し、蘇我は「われよみがえり」でキリスト復活を表す)
藤原氏は百済の王族を先祖に持つ民族。
この2つの民族が対立し藤原氏が勝ったことで、ユダヤ、キリスト色が日本から一掃されてしまった訳です。(記紀で歴史を改竄)

皇室に伝わる三つの宝物、三種の神器(八咫鏡、草薙剣、八尺瓊勾玉)というのがありますが、古代イスラエルにも三種の神器(アロンの杖、マナの壺、十戒石版)というのがあります。
古代イスラエルの三種の神器は、アークという箱に納められていました。
(映画『インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク《聖櫃》』のあのアークです。アークがやがて、お祭りの時に担ぐ御神輿になりました)

おそらく物部氏(徐福?)によって、古代イスラエルの三種の神器が日本に持ち運ばれてきたのだと思います。
そして紀元後に、秦氏と蘇我氏によって聖十字架が日本に運ばれてきました。
聖十字架とは、イエス・キリストが磔にされた本物の十字架(心御柱)のことです。
最初に上陸したが、天橋立で有名な京都の丹後半島に鎮座する籠神社。
その後、伊雜宮に移され、そして伊勢神宮内宮に移されました。

そんなことを述べても、信じる人は少ないでしょう。
しかし僕は、これは真実だと確信しています。
伊勢神宮に参拝した後、クリスタル・ベルが伊勢神宮の上空に十字架を描いていたからです。
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籠神社と伊勢神宮の内宮と外宮、そして伊雜宮を結ぶとまっすぐの直線になります。
そして、今は撤去されてしまってありませんが、籠神社の石灯籠にはダビデの星(六芒星)が彫られてあって、伊雜宮にもまったく同じダビデの星がありました。
この両方の神社は阿吽(あうん)であり、アルファとオメガであって、それはつまりイエス・キリストの象徴。 
伊雜宮には現在、十字架の上についていた罪状書き(「JNRI」と書かれている)だけがあるそうです。
そして、これこそが十字架よりもさらに重要なご神体なのだそうです。

(「JNRI」とは、「Jesus Nazarenus Rex Iudaeorum」の頭文字で、「ナザレのイエス・ユダヤの王」という意味です。「JNRI」を「イナリ」と呼ぶようになったという説があって、それが本当なら、稲荷神社はイエス・キリストを奉っていることになります。)

僕は伊雜宮に参拝した後、駅で電車を待っていると、また突然周りの景色が紫色になりました。
この色は写真には写らないんだろうなと思いながら、一枚だけ試しに撮ってみました。
そうしたら、家に帰って編集している時に気づいたのですが、たくさんの黒い点のようなUFOが写っていました。
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因みに、この写真↑は見やすくするために加工しています。
これは2014年7月に撮ったものですが、同じ年の11月に桐生に行った時にも、たくさんの黒いUFOが写りました。↓
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今でも度々、1機や2機程度の黒いUFOを撮ったり、肉眼で見ることもあります。

黒いUFOを最初に撮ったのが伊雜宮の近くの駅なので、黒いUFOと伊雜宮には何かが関係していることは間違いありません。
そして、紫色の景色・・・高次元世界を象徴する色、イエス様やマリア様が住まわれている異次元世界・・・となると、黒いUFOの正体は高次元宇宙人の乗り物?



因みに僕のお袋さんには、中国兵馬俑の将軍が守護神となって憑いているようです。
将軍が守護神となった後、お袋さんはこれまでまったく縁のなかった中国に興味を持ち始め、太極拳を習い始め、中国まで行って偉い先生に会ってきたり、書道を始めて王羲之(おうぎし)を研究したりしていました。

兵馬俑といえば、秦の始皇帝の墓に副葬さ
れていたもの。
徐福は始皇帝に不老長寿の妙薬を探すように命令を受けて船出します。

釈義楚の義楚六帖には、徐福が富士山に漂着したことが記され、顕徳五年(958年)に弘順大師が「徐福は各五百人の童男童女を連れ、日本の富士山を蓬莱山として永住し」と伝えたといいます。(Wikipediaより)

今でも駿河湾の海岸の近くには、徐福の一団が乗って来たと思われる巨大な舟の残骸のようなものが確認できるのだそうです。
この徐福が連れて来た童男童女こそ、後の物部氏です。
静岡県の富士吉田市に、徐福の墓が残っています。
お袋さんは、富士吉田からちょっと離れていますが、富士市の出身です。
秦という国自体がユダヤ人の国だったとするならば、徐福はユダヤの最終目的地でもある極東日本に、最初に辿り着いた人物ということになります。
そして、富士山の麓に富士王朝を築いた。
富士山は不死山であって、世界最古の長編SF小説とも呼ばれている竹取物語では、かぐや姫にフラれた帝が山頂で不老不死の
妙薬を焼いたので、その山を不死山と名づけた、となっています。

不老長寿の妙薬を探していた徐福、
富士吉田に残る徐福の墓、秦はユダヤ人の国、不死山の山頂で帝が焼いた不老不死の妙薬・・・そして聖母マリア様、紫の不可思議、クリスタル・ベル、黒いUFO・・・なんだか隠されていたものが、だんだん見えてきたような気がします。

令和という元号になったのも、実に深い意味があるような気がしてきました。
(以前、「令和」について詳しく調べて記事にしたことがあります)
そして、先週には天皇皇后両陛下が伊勢神宮内宮にご参拝され、「即位の礼」「大嘗祭」を終えたことを天照大御神に奉告する「親謁(しんえつ)の儀」にのぞまれましたが、いよいよ新しい時代に入っていくという予感がしてきます。
それはつまり、真のユダヤ系キリスト教の継承者である日本人が回復(復活)するということかもしれません。
人間はずっと3.0~3.9次元の界層に閉じ込められてきたのですが、波動が上昇して半霊半物質の世界、新しい地球アルスに行くことができるかどうか?というところまで来ているような気がします。
その先導役が、ユダヤの血を引く日本人ということなのかもしれません。
しかし、それを阻止しようとする勢力(偽ユダヤ)が、あまりに巨大すぎる。。。



先日、戸籍謄本を取りに本籍地の目黒まで行ってきたのですが、その帰りにちょっと東京スカイツリーの中にあるすみだ水族館に入って息抜きでもしてこようかなと思ったのですが、時間的に余裕がなかったのとお金も少なかったので、スカイツリーの周りをブラブラして帰ってきました。
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(何だかオーブがたくさん写っているような気がするのだけれど・・・)


でもそこで、僕はまた見てしまったんです。
どこにもいるようなごく普通のメガネを掛けたおじさんなんですが、そのおじさんとすれ違う時に、、、僕はじ〜っと目を凝らしてそのおじさんの顔を見ていたのですが、、、おじさんの左の目ん玉が飛び出していたんです。
最初はハロウィンで使う目が飛び出たような絵が描かれているメガネでも掛けているのかなと思ったのですが、近くをすれ違った瞬間にはっきりとわかりました。
完全におじさんの左目が飛び出していると・・・

時々、見てしまうんです。。。幽霊を。。。
そして、幽霊を見てしまう場所には、必ず何かがある。

東京スカイツリーは、「ロンギヌスの槍」だと誰かが言っていたのを思い出しました。
「ロンギヌスの槍」とは、十字架に磔にされたキリストの生死を確認するためにわき腹を刺したとされる槍です。
アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』にも、「ロンギヌスの槍」という武器が登場してきます。
『新世紀エヴァンゲリオン』も、これもまた非常にユダヤに関係してくるアニメでもあるのですが、、、
それは置いておいて、なぜ東京スカイツリーが「ロンギヌスの槍」なのかということです。
以前にも記事にしましたが、東京には結界が何重にも張り巡らされてあって、徳川家康の側近で天台宗の大僧正、南光坊天海によって風水や鬼門を緻密に計算しながら作られているのです。

しかし、その結界が様々な攻撃によって破られようとしています。
たとえば、明治政府魔方陣というのがあって、谷中霊園、雑司ヶ谷霊園、築地本願寺、青山霊園を線で結ぶと正確な長方形になって、その対角線の交点に靖国神社があります。
この明治政府が作った魔法陣(結界)は、関東大震災によって破られてしまっています。

それから、東京タワーとスカイツリーを結んだ線を真っ直ぐ伸ばしていくと福島第一原発があって、しかもホットスポットと呼ばれる高濃度放射能の地点がこのライン辺りに点在しています。
また、龍脈と呼ばれる富士山の巨大なエネルギーが高尾山から湧き出していて、そのエネルギーは東京の中心、皇居へと流れているのですが、スカイツリーがそれを寸断し逆流させているというのです。

つまりスカイツリーは、真のユダヤ系キリスト教の継承者である日本人を復活させないために、闇の勢力が仕組んだ罠だというのです。
確かにスカイツリーに行ってみて、僕はかなり悪い波動を感じました。
スカイツリーが「ロンギヌスの槍」だというのは、確かに頷けます。

そして何といっても、あの目の飛び出たおじさん。
あそこは、魔界と繋がってしまったのかもしれません。

必死でマントラ唱えて瞑想するしか、 救われる道はないのかも。。。



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いよいよゴジラが上陸します。
アンゴルモア大王は、もうすでに大暴れしています。

結局、台風19号は瞑想では向きを変えることはできませんでした。
集団瞑想に協力して頂いた方、ありがとうございました。
やれるだけやってみましたが、でも、これはもう定めなのかもしれません。
今日も被害が最小限に治まるように、僕は22:00からまた瞑想しようと思っています。
あとはもう、嵐が過ぎ去るのを待つしかありません。

僕は市川市の北側の方に住んでいるのですが、さっきちょっと外に出てみたら雨は降ってなくて、だけど風はもうすでに結構強くて、その風が生暖かったです。
南国の空気を連れて来ているんですね。
2度も巨大台風が来てしまったら、塩害でまた綺麗な紅葉は今年も見られないかもしれません。
これからは、毎年こんな台風が来るのかもしれませんね。

地球温暖化によって、世界中で確実に自然災害が増えています。
今年の前半期に、世界で「自然災害により避難した人の数」が700万人に達したことを、スイスに本部がある国際機関IDMCが発表しました。
700万人・・・この台風で、その人数はさらに増えると思います。
(今、地震がありました。震度2ぐらいかな?)

これからは、とにかく生き抜くことが大切になってきます。
生き抜くためには、どうすればいいのか?
危険を察知したり、先を読んでこれからどうなるのかをイメージする力が問われています。
想定外だった・・・想像もできなかった・・・では済まされません。
リアルな情報と、真のスピ的な能力が、きっと生き抜く術となっていく筈です。
然もなければ、必ずフクイチの二の舞が訪れます。



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今年も日本人がノーベル賞を受賞しました。
旭化成名誉フェローの吉野彰さん(71)がノーベル化学賞に選ばれたそうです。
これで日本の受賞者は27人目だそうです。
僕は、ノーベル賞の背後にはイルミがいると睨んでいるのですが、しかし受賞された日本の方々は本当に素晴らしい人格者ばかりです。
記者会見で語る一言一言に、やはり並ではないものを感じます。

特に、吉野彰さんのこの言葉が印象的でした。
「人類が自然現象のなかで本当に理解しているのは1%か2%。チャレンジすれば必ず、誰かがとんでもないものを見つけ出す。そういうことをぜひ伝えたい」
これからの若い世代に向けて、そうエールを送っていました。

そういえば、昨年にノーベル医学賞を受賞した本庶佑教授も記者会見で似たようなことを語っていました。
「世の中のことは嘘が多い。教科書が全て正しかったら、科学の進歩はない。基本は人が言っていること、教科書に書いてあることをすべて信じない。なぜかと疑っていくことが重要。」
「常識を疑え!」というのは、そもそも僕のこのブログの核心の部分でもあります。
「この世の中は不可思議なもので満ち溢れている」ということを、これまで色んな角度から実証してきました。

2013年に欧州宇宙機関は、ダークマターは26.8%、ダークエネルギーは68.3%、原子は4.9%と発表しています。
実に宇宙の96%をダークマターとダークエネルギーが占めていて、人類が科学で得ることができた知識はわずか4%しかないのです。
さらに最近のシミュレーション仮説に至っては、全宇宙の実に68%は科学者の頭の中にしか存在しなかったかもしれない、という驚きの研究結果が明らかになっています。

我々は、この宇宙のことをまったく何も知らないと、100%そう言い切れると思います。
唯物論がいかに馬鹿げた考えなのか、おわかり頂けると思います。
何万光年も離れた星からこの地球にやって来たエイリアンからみれば、きっと地球人は原始人もいいところかもしれません。
しかし、そのエイリアンたちが地球人を助けにやって来ていると言っても、信じる人はとても少ないと思いますが。

いよいよ明日、台風19号が関東に上陸します。
まるでゴジラが上陸するみたいな言い方ですが・・・
被害が少ないことを祈っています。

また今日も、22:00にお願い致します。



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