piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

カテゴリ: 科学

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pixabay 様 より



本当に今、地球は次元が上昇しているのか?
何も感じられない人が大多数なのでしょうが、感覚的にそれがわかっている人も意外と多いようです。
しかし、YouTubeで視聴回数を伸ばすために、“次元上昇”という言葉を多用している人も多いように感じます。
あるスピ系YouTuberさんによれば、地球はもうすでに“5次元”領域に入っているのだそうです。
いったい全体、その“5次元”とは、いったいどういう世界なのか?
その“5次元”の定義があまりに曖昧過ぎていて、よくわからない人も多いのではないかと思います。
流行っているからとか軽いノリで使われていることが多く、その殆どがフェイクで、悪用されているケースだってあります。

“5次元”という言葉の出所は、おそらくチャネリングでしょう。
しかし以前からこのブログに書いてきたように、チャネリングの殆どは低級霊か闇側の異星人の類が関わっているので、とても危険です。
神とか高次元の存在のフリをして信じ込ませて人々を誤誘導し、闇側へ引きずり込んでいくのです。
スピ系やチャネラー本人に罪の意識はなくても、結局それはウソをシェアして地球を闇化させていることになるので、高次から見ればそれはとても罪深いことになります。

ちょっと、“次元”という言葉の意味を整理してみます。
点は0次元、線は1次元、平面は2次元、空間は3次元、時空間は4次元、、、一般的にこのように定義されています。
しかし前述したように、“5次元”の定義がとても曖昧なのです。
それは目に見えないもの、たとえば魂とか感情とかという風に捉えている人もいます。
そうだとすれば、我々はもうすでに5次元の領域で暮らしていることになります。
そうではなく、時空間を超越してしまった世界が5次元だと主張する人もいます。
時間と空間の制限がまったく無くなるということですから、つまり我々は過去や未来を自由に行き来することができたり、瞬間移動もできてしまうということになります。

多くのスピ系で語られる“5次元”というのは、おそらく前者でも後者でもないと思います。
前者だと面白くないし、後者だとぶっ飛び過ぎていて誰もついて来れなくなるっていう具合に、、、
多くのスピ系の人は、その中間のどこかに視点をおいて、各々が好き勝手に判断して語っているに過ぎません。
5次元になると願いが叶うスピードが速くなるとか、シンクロニシティが頻繁に起こるようになるとか、そんなところでしょう。
そのような話をYouTubeなどで誰かが話しているのを聞いて、それをコピペしているような人が多いのでしょう。
しかし、真実はひとつしかありません。
そして、その本当の真実を知っている人は、おそらくとても少ないです。
でも、その本当の真実を知っている凄い人も、中にはいます。

本当の真実というのは、それは誰かから聞いた話ではなく、自分自身が経験(体感)して得た情報だからこそ、間違いなくそれは本当の真実なのです。
“百聞は一見に如かず”、、がすべてなのです。
体感する、、、言わば、それほど確実なことはない訳です。
たとえどんなにいっぱい本を読んで情報を集めたとしても、それよりも自身が体感して得た情報の方がよっぽど優れているのです。
最近僕が希望が持てているのは、冒頭で述べたように、次元上昇を何となく感じている人が意外と多いからです。
“何となく”でも、“感覚的に”でもいいんです。
それは誰かから聞いた話よりも、遥に真実に近いことなのです。



先日、こんな夢を見ました。
どこかの恋人同士が電話で会話をしているのですが、その声だけが聞こえてきます。
「やあ」
「どうしたの?」
「いやぁ〜そのぉ〜オレ〜、、実は今、空を飛んでいるんだ」
そして本当に、彼はスーパーマンみたいに空を飛んでいました。
もちろん、これはただの夢です。
しかしこれは、何かのメタファーなのかもしれません。
第3の目が覚醒して、あたかも空から見下ろしているように、この世界を俯瞰して見ることができるようになるということかもしれません。
つまり自分が見ている視点が、下からではなく上からになるということかもしれません。

いや、もしかしたら、近い将来に次元上昇して時空間を超越して、人類は本当にスーパーマンみたいに空を飛べるようになるのかもしれない、、、
映画『マトリックス レザレクションズ』のトリニティー(三位一体)みたいに、、、
また映画を例に取り上げてしまいましたが、でもSF小説やハリウッドなどのSF映画の中には、どうやら本当の近未来が描かれているものも多いようです。
それは、時空を超えた存在から作家や監督を介して、宇宙(アカシックレコード)のメッセージが送られて来ているからです。
それはチャネリングとはまったく違っていて、宇宙と繋がるには相当過酷な人生を経験していたり精神性が高かったりゾーンに入るといったことが無ければできません。
たとえば、宮﨑駿監督はまさにそうした人だと感じます。
SF作家フィリップ・K・ディックもそうです。
他にも、そうした人はたくさんいると思います。

メッセージは言葉として送られてくるのではなく、念とかイメージとして送られてきます。
しかも著名人であればあるほど、そのメッセージは広くシェアされていくことになります。
映画を観た人が何かを感じたり心を揺さぶられたのであれば、たとえ無意識的にであっても、潜在意識でメッセージをちゃんと受け止めていて、それが自身の覚醒に繋がっていき、地球の次元上昇に貢献していくことになるのです。
そしてもちろん顕在意識でハッキリと受け止められたのならば、それはもう何も言うことはありません。
しかし逆に、まったく何も感じないのであれば、その人がこの宇宙の本当の真実を知ることは極めて難しいといえるでしょう。



今回は、次元が上昇していくとは、いったい全体どういうことなのか?、、というテーマになっていますが、、、
次元上昇していくということを、マクロからミクロの世界へ、つまり量子の世界へ入っていくという風に捉えることもできます。
0次元、1次元、2次元、、、という感じに物体を捉えながらさらに拡大していくと、分子、原子、そして陽子と中性子と電子となり、そこからさらに拡大していくと、素粒子は粒子性と波動性に分かれていきます。
ただのエネルギーだった波が、人間が観察することによって粒子に変わることが、二重スリット実験によって確認されています。
つまり、この地球上に存在するあるとあらゆる物質(粒子)というのは、我々の魂や心のような、もともと波動という目に見えない存在だったということです。
そしてその波動を人間が目撃した瞬間に、波が物質化されるように設定されているのです。
誰かがそのように設定したのです。

アインシュタインも悩ました“量子もつれ”という不思議な現象もあります。
この現象によって量子テレポーテーションは可能になり、瞬間移動することも可能になるといわれています。
このように量子の世界を突き詰めれば突き詰めるほど、この3次元物質世界では考えられないような、まるでSF小説のようなことが起きてくるのです。
そうした見えない世界の集合体が、この現実世界、この3次元物質世界という訳です。

誰かが設定しているといえる理由は、他にもあります。
この物質世界はアナログ(連続)ではなくデジタル(不連続)になっていて、しかも時間というのは、5.4秒×100兆分の1×100兆分の1×100兆分の1×100分の1が最小の時間間隔だと考えられている訳です。(プランク・スケール)
このように、この世界はポストヒューマンのPCの中だというのは、ほぼ間違いないのです。
シミュレーション仮説は、本当の本当の真実だということです。
もっと言ってしまうのなら、この宇宙は人間のために創られているということです。
所謂、“人間原理”です。
人間は“偶然の産物”として存在しているのではないのです。
何者かの何だかの意図によって存在していると考えた方が、極めて理に適っているのです。

日本の学校では未だに進化論が教えられていますが、海外ではすでに進化論は崩壊していて、今は創造論が注目されているのです。
分子生物学者のフランシス・クリック博士は、地球が誕生し、生物が誕生するまで6億年かかっているけれど、DNAのように恐ろしく複雑な分子が自然に進化していくためには、それ以上の時間が必要であり、ハリケーンに遭って廃棄処分されたジャンボ機をまた飛べるように組み立てるよりも遥かに難しいと推測しています。
また天文学者のフレッド・ホイル博士によれば、最初の生命が偶然生まれる確率は104万分の1で、それはプールの中に腕時計の部品を投げこんで、水の流れだけで時計が組み立てられるぐらいの確率だと語ります。
だからすでにもう、この世のすべての現象は科学で証明できるなんて考え方は、世界では成り立たなくなっているのです。



繰り返しになりますが、人間が観察することによって波動が粒子に変わってしまうことが二重スリット実験によって確認されている訳ですが、その現象を視点を変えて見てみると、粒子になる前の波動の状態こそが5次元以上の世界なのではないかと推測されるのです。
つまりそれが、この肉体(物質)という牢屋から脱出するカギになってくる訳です。
そのためには、身体の密度を高くしていかなければなりません。
それがライトボディー化ということです。
高次元存在の姿が見えないのは、身体の密度が非常に高いからです。
つまり物質化せずに波動のままなので、姿が見えないのです。
次元上昇とは、このことです。

今までは地球の波動がとても低かったので、 人類が肉体を持ったままライトボディー化するということは不可能でした。
瞑想することによって創造主と繋がり、そしてタヒんで輪廻転生から逃れることによって、高次元世界に行くことができました。
お釈迦様は、それを2600年前に悟ったのです。
色即是空空即是色というのは、粒子というのはもともとは波動なのだということを意味していた訳です。
老子もイエスも、同じようなことを語っています。
だからこの波動を研究し解明するということは、創造主の意志を理解する、、ということに繋がってくるのだと考えるのです。
体感的に、あるいは科学的に、、あるいはその両方が、、、
要するに次元が上昇するということは、波動を理解し宇宙創造神に近づくということなのです。

今は地球の次元がどんどん上昇していっているので、ちゃんと身魂(御霊)磨きをしていれば、肉体をライトボディー化させて生きたまま高次元世界に行くことができるでしょう。
では、そのために具体的に何をすればいいのか?
実は、それが非常に難題です。
宇宙の本当の真実の知識を高めるために、高次からのメッセージを受信できる健全なアンテナ(統一されたチャクラ)が必要です。
そのために、毎日瞑想する必要があります。
しかしただ瞑想していても、無駄に時間を費やしてしまうか、あるいは低級霊と繋がって誤誘導されてしまうのがオチです。
高次と繋がるマントラを唱える必要があります。
僕が毎日唱えているガヤトリーマントラは、108つ(1マラ)まで唱えなければ高次と繋がりません。
繋がっても、唱えてから12時間後には切れてしまいます。

こんなことを書くと、中にはそんなの思い込みだよと思う人もいるかもしれません。
しかし僕がこの境地に至るまで、どれだけ不可思議なことを体験してきたか、、、
ずっとブログに書いてきたように、、、
唱えないで寝てしまった時に、目に見えない存在からどれだけ叩き起こされたことか、、、
僕はそうした目に見えない存在たちに、育てられてきたのだと思っています。
生まれた時から、今に至るまで、、、
いや、ひょっとしたら生まれるずっとずっと前から、、、
すべては、今この時のために、、、
ボロボロになりながらも、グダグダになりながらも、闇の存在に邪魔されながらも、ずっと奇跡の光を追い求め続けてきました。
諦めてはいけないと、目に見えない上の存在たちから発破をかけられてきました。
地球の次元を、5次元ではなく8次元にまで上昇させるために、、、

僕らは未だに、空を飛ぶことも瞬間移動することもできません。
戦争はいつまでも終わらないし、政治は腐敗したままで、このヒエラルキー社会も以前のままで何ひとつ変わっていない。
しかしそれでも徐々に徐々に、この物質社会の崩壊、そして新世界の足音が近づいてきているハズなのです。
目に見えないところで、マクロではなくミクロの領域で、量子のレベルで、気がつかないうちに人類全体に大きな変革をもたらすような何かが起きているのかもしれません。
ポストヒューマンが、最近人類に何か手を加えたかもしれません。
そしてその可能性は、僕は非常に高いと思っています。
地球の次元上昇が目に見える形で現れてくる日は、そう遠くないということです。
おそらく、WH⚪︎がNW⚪︎と化す前に、、、



今回のMVは、Nesci - Odyssey (feat. Daniel Herskedal) [ambient beats chill]にします。
「Odyssey」とは、長くて困難な旅や冒険のことを意味していて、ギリシャ神話の英雄オデュッセウスが主人公の古代ギリシャの叙事詩『オデュッセイア』から来ています。
この物語は、英雄オデュッセウスがトロイア戦争後、家族や故郷イタカ島へ帰るために10年間もの間、数々の困難や冒険を乗り越える様子を描いています。

人類は、長く困難な道を歩いてきました。
でもあと一踏ん張りで、長い夜が明けるのだと信じています。
エンドロールが終わるまで、祈り続けます。
地球のために、、すべての人々のために、、、



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



時は延々と流れていきます。
過去、現在、そして未来へと、、
過去をやり直すことなどできないし、未来を見ることなんてできない、、、
それが、この世の常識。

しかしこの世には、予言をすることができる人がいます。
予言にも色々ありますが、科学的根拠に基づく未来予言は計算式によって導き出されます。
また、聖書の終末預言を読み解いたり、闇のシナリオを暴露する形で予言する人もいます。
主に予言というと、予知夢だとか、それから水晶玉を覗き込んだり、あるいはカードをめくったりするのを思い浮かべると思います。
それで金儲けをしている人もいるのだから、困ったものです。
しかし僕は、本当に超能力で未来を予測できる人はいると思っています。

確かに霊能者と呼ばれている人たちの大部分は、本当に霊能力を持っています。
僕が問題視するのは、彼らのバックにいるのが神ではなく、殆どが神に成りすました〇魔だということです。
今の霊能者の多くに、神かどうかを判断する審神者がいるハズがありません。
そしてお金は地獄への切符なので、もし金儲けに走ったら、まず間違いなく〇魔が取り憑きます。
特に神聖な存在は、集中的に狙われやすい。
霊能力のある人ほど狙われていくということです。
だからこそ、神聖な存在でいるために、日々の修行が欠かせないのです。
だからこそ、本物と呼べる者は極めて少ない。

以前に「信じる」という言葉は僕は嫌いだとブログに書きましたが、最近の旧統〇教会問題ではないですが、簡単に信じて騙されて地獄へ堕ちていく人が後を絶たないのが現状です。
どうしてこうも、根拠がまったくないものを簡単に信じてしまうのか?
しかし人間というのは不思議なもので、たとえ根拠などなくたって何かを信じていたい、何かに頼って生きていたい生き物なのですね。
自分の都合のいいように解釈したりしてね。
騙されても、騙されても、懲りずに、、

たとえ無宗教の人であっても、神社に参拝したり、今日の占いをチェックしていたり、空を見て「あれは龍雲かもしれない」なんて思ってみたり、、
そういうのも、僕の中では旧統〇教会問題と大して変わりやしない、、、
大きいか小さいかだけの問題。
しかし、最初はどんなに小さく見えていても、やがてはとんでもなく大きくなっていってしまうのがこの世の常。

それは、実は科学でも同じだと僕は思っているのです。
「科学で証明されていることは絶対だ!」という人がいますが、その人は科学教という宗教の信者だと思うのです。
学校で教えていることも、子供たちを闇側に従順なロボット人間にさせるための洗脳教育なのだと思うのです
所謂、奴隷教育です。
僕から見れば、この社会全体が、何の根拠もないものを信じさせられてしまうようなシステムになっているということです。
TVのCMなどがいい例です、、アレだって一種の洗脳です。
特に日本人は戦後のGHQの方針によって、ずっとそのように教育されてきたのだから、偽宗教団体が多くの人を騙すことなど簡単にできてしまう訳です。
最近のオレオレ詐欺は相当に巧みだそうですし、日本企業は悉く外資に奪われ、ハニートラップにかかって身動きが取れない政治家が続出。。
事態は旧統〇教会どころの騒ぎではなく、8割以上の日本人が騙されているというのが本当の真実だと思うのです。
日本全体を取り仕切るような審神者が欲しいところです。



このような内容の記事を、僕はずっとこのブログに書いてきました。
毎回読んで頂いている方のうち、どれだけの方が信用しているのかはわかりませんが、もし信用して頂けているのであれば、きっとこれは「ただごとではない」と思っているハズです。
本当にその通りで、事態は「ただごとではない」のです。
生き残る術は、本当に正しい情報かどうかを一人ひとりが精査し吟味して、自分なりに考えていくしかありません。
この世の本当に正しい情報は、「実体験」と自分の内側にある「神の火の粉」と「量子力学」のみだと言っていいと思います。
科学でも、「量子力学」や「天文学」などは、本当の真実を追求していると思います。
しかし「考古学」など、まだまだ学会⦅闇側⦆からの圧力が強い分野が殆どです。
こうした権威主義が完全に崩壊するのは、まだまだ先のことなのかもしれません。

時間は幻想、、、
こんなことをブログで書いても、信用する人はとても少ないと思います。
しかし、スウェーデンの哲学者ニッ〇・ボスト〇ム教授や2022年世界長者番付ランキング1位になったイー〇ン・マ〇ク氏も、シミュレーション仮説を提唱しています。
人類はコンピューター・シミュレーションの中で生きている可能性が極めて高く、時間もそのシミュレーションシステムなのだということ。
僕自身の数々の不可思議現象を考えてみても、それはそうとしか考えられないのです。

たとえば4~5歳の子供の頃に、僕はこのような体験をしています。
僕はずっと、謎の人物に付き纏われていました。
母親と一緒に買い物に出かけると、必ずその謎の人物とすれ違いました。
真夜中に僕が寝ていると、その謎の人物は部屋に入ってきて、僕を抱きかかえて外へ連れ出しました。
見慣れた街の上空を、その謎の人物としばらく飛んだあと、家に戻ってきました。
謎の人物は、僕を寝室の前の広い庭が見渡せる廊下に立たせて、そしてトイレに入っていきました。
まだ外は暗かったのですが、突然動画を何十倍速にでもしたように時間がとんでもなく速く経過していって、あっという間に庭が明るくなっていき、朝が近づくにつれて徐々に通常の時間の速さに戻っていきました。
廊下に立たされていた僕は催眠術から解けたように「ハッ!」と気がつくと、トイレから謎の人物が出てきたので、僕は怖くて急いで寝室に入って隠れました。

この僕の不可思議体験で注目すべきことは、動画を何十倍速にしたかのように時間が速く経過し、あっという間に庭が明るくなっていったということです。
謎の人物は、どうして僕にそうした体験をさせたのか?
時間というものは幻想なのだということを、今のこの僕に知らしめるためだったとしか考えられないのです。
この体験は、他にも色々なことを僕に教えてくれます。
空を飛んだのも、凄い体験でした。
昼間に見る謎の人物は普通の通行人のように見えるのですが、夜になって現れる時は、バットマンのように黒いマントをして飛び回っていたのをよく覚えています。

因みに、これが夢ではないと言い切れる証拠があるのですが、それは謎の人物が家の長い廊下にペタペタと足跡を残していってくれたということです。
実は家には三世帯(家主のお婆さんと老夫婦と僕の3人家族の6人)が住んでいたのですが、この時当然みんな泥棒が入ったと大騒ぎになったのですが、誰も何も取られていないだけではなく、家中のカギもちゃんと閉められていました。
足跡はカギのかけられた玄関から入ってきていて、家の一番奥のトイレまで続いていて、またトイレから出てきて玄関から出ていき、それを2往復していました。
その謎の人物は、空を飛べるだけでなく、どうやら壁をすり抜けることもできるようでした。
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pixabay 様 より



時間は幻想ということは、当然このシミュレーションの枠の外側に出ることができれば、未来へ行くことも過去に戻ることも可能になる訳です。
しかしその世界には、きっとたくさんの次元と数えきれないほどのパラレルワールドが広がっている。。
自分がどの次元のどのパラレルワールドから来たのか、しっかりと命綱を張っておかないと、きっと元の次元に戻れなくなってしまうと思います。
つまり、この3次元のシミュレーションシステムの外側に出られても、またその先にも別次元のシミュレーションが広がっているということです。
それほどまでに、この地球ラビリンスは複雑な構造をしている訳です。
地球人たち、つまり宇宙の囚人たち(私たち)の魂が脱獄できないように、、、

映画『アバター』や『トータル・リコール』や『マトリックス』のように自分の本体は眠らされているというのは真実ではありませんが、元々肉体を持たない高次元の存在だった僕らの魂が、肉体という3次元の物質の中に閉じ込められているのは間違いありません。
魂と肉体はへその緒のように繋がっていて、そして連動していて、肉体の損傷はそのまま魂の損傷となっていきます。

最近のハリウッドのSF映画は、「メタバース」や「トランスヒューマニズム」への誘導が強く感じられて、とても危険だと思っているのですが、、
それはつまり、シミュレーションシステムの外側ではなく、外側に出たような体験をさせながら、実はさらに内側へと誘導していき、さらにこの地球牢獄から出難くさせようとしている魂胆のようです。
無論、TVゲームの殆どもこの類のように感じます。
ゲームなら、撃たれてタヒんでもコンテニューボタンを押せば何度でも復活できる。
コンピューターなら何でも可能ですからね。
その世界はまさに時空間を超えていて、仮想空間の中では自分はスーパーマンにだってバットマンにだってスパイダーマンにだってなれる。
しかも超リアルに、、それがメタバースの世界、、、

しかし、このシミュレーションシステムの外側に行くことができれば、この現実世界であってもそれは可能なのだということを殆どの人は知らない。
それは闇側の1%の支配層だけが持てる知識であり、決して外には漏らしてはならない情報でした。
彼らは次元を上昇させるのではなく、闇側の異星人のテクノロジーを導入したルッキンググラスという次元の低いマシーンを使って、未来を見たり、未来を変えたりして、この世界をずっと牛耳ってきました。

しかし皮肉にも、このマシーンによって自らの終焉を知ることとなった訳です。
そして彼らの目的は、より多くの人間を「自分たちと道ずれにすること」に変わったのです。
最近、「無敵の人」という言葉が流行っていますが、これはそういったことが顕現化しているのかもしれない、、
「無敵の人」というのは、当然神も仏も信じぬ典型的な唯物論者なのだと思います。
まさに、「心というものは電気信号などの科学的反応に過ぎない」 という闘争的唯物論(マルクス主義)そのものではありませんか、、
旧統〇教会問題のことも併せて考えてみれば、この日本を共産化させようという闇側の目的が感じられます。



メタバースといえば、そういえばヌッシア自動車とナラチ自動車によるメタバースの活用が進んでいます。(念のため、やりすぎの“関語”⦅隠語⦆を使っています。何のことだかサッパリっていう方もいらっしゃるとは思いますが、、m(__)m)
いずれ、ナラチはメタバースのトップ企業になるといわれています。
この日本は地球の正四面体の頂上にあり、ガイヤの法則によれば、今は文明の中心は英からこの日本に移ってきている訳ですから、闇側は間違いなくこの日本でNW〇を樹立させようとしているハズです。
もちろん、その中心となっていくのがメタバースです。
そうやって地球の次元上昇、昼の時代の夜明けが来るのを阻止しようという魂胆です。
369、つまりミロク(弥勒)とは「創造、維持、破壊」を意味していて、この世界をこれからもずっと維持していきたい闇側は、「維持」を意味する‟6”を多用している訳です。

先日の親ワスイ(R国)派のキルネットが本当にターゲットにしていたのは、どうやら東京ではなかったようです。
もちろん○○メトロとか某SNSが攻撃(今月6日)を受けた訳ですが、しかし本当のターゲットは長野県だったようです。
そういえば関さんは、「長野県に逃げろ!」とか言っていましたね。
絶対にこれが関係しています。
あと長野には、ゲ〇ツ氏の別荘があります。
これは、ゲ〇ツ氏への攻撃の予告とも考えらます。

そしてプーさんはその前日の5日に、「本当の『日出づる国』は日本ではなく、ワスイだ」と主張したという報道がありました。
またプーさんは16日に、U軍がR国内の民間インフラを攻撃していると主張し、「つい最近、R軍はいくつかの攻撃を行った。これは警告と言える」と述べ、U国のテロ行為が続けば「対応はより深刻になる」とも警告しているというニュースが流れました。
しかし、このようなプーさんのニュースを報道する時には、だいたい本人が語っている映像は流しません。
以前の別のニュースのプーさんの映像を使い、そこにアナウンサーがプーさんはこのように語ったと報じることによって、本当にプーさんがそのように語っているように見せかける訳です。
こうしたフェイクニュースは、いくらでも作れて平気で流します。
そして、プーさんが実際に語っていることはまったく伝えません。
対するゼ〇ンスキー大統領やバイ爺さんのスピーチは、そのままの本人の声で流します。

西側でも、闇の勢力と戦っている人たちがいます。
寅さんや仏のル〇ン氏などなど、、日本にも何人かいると思いますが、、、
イー〇ン・マ〇ク氏は中立の立場をとっているようですが、最終的には闇に対抗する側になると思っています。
K〇DIは昨年9月、イー〇ン・マ〇ク氏が設立したS〇aceX社と協業し、衛星ブロードバンドインターネットを提供する「Starlink(スターリンク)」を基地局のバックホール回線(基地局と基幹ネットワークをつなぐ中継回線)に利用する契約を締結しています。

そのK〇DIが最近、相次いで通信障害を起こしました。
これも当然、他国からのサイバー攻撃が疑われる訳です。
しかも、隣国のC国の可能性が強い。
あのキルネットも、実はC国の仕業なのかもしれない。
シューさん側ではなく、コウさん側ということ。
コウさん側は、バイ爺さんと繋がっている。
息子の半ター梅田さんもC国でだいぶ大儲けしていましたから、その繋がりはかなり強い。
そして、A国の後ろには英とIs国がいる。
日本のすべての原発の警護はIs国。
Is国は偽湯田屋であり、パ〇スチナとは今でも度々衝突している。
そのパ〇スチナ人の一部は、一部の日本人と同じ真湯田屋の血を受け継いでいる。
これは陰謀論でも何でもなく、本当の真実です。



さて、最近も不可思議な出来事が起きています。
8枚切りのロイヤルブレッドが欲しくてスーパーまで買いに行くと、いつも棚には8枚切りがたったひとつだけ置かれているのです。
6枚切りや5枚切りは4~5個ぐらい置かれているのに、、
それから、ネバリスターという長芋と大和芋を良いとこ取りしたようなお芋が僕は好きでよく買いに行くのですが、前まではスーパーの野菜売り場にネバリスターは10個ぐらい置いてあったのに、最近は必ずたった1個だけ置いてあるのです。
長芋や大和芋はたくさん置いてあるのに、、
僕のために、わざわざ1つだけ残しておいてくれているみたいでした。

そして極めつけなのですが、この間、お袋さんがシベリアというお菓子が食べたいと言ったのですが、「シベリアは甘すぎるから身体に良くないよ。他のにした方がいいよ」と僕は言ったのです。
スーパーのお菓子売り場の近くを通った時に、シベリアのことを思い出したので、買うつもりはなかったのですがちょっと探してみました。
その時は1つも売っていませんでした。
翌日にまたスーパーで買い物をした時、僕はビックリしました。
同じお菓子売り場で、シベリアが山ほど売られていたからです。
僕は思わず、心の中で爆笑してしまいました。
お袋のために1つ買ってあげようかと思ったのですが、やっぱり身体のことを考えて止めました。

でもこの時に僕は、間違いなく誰かに心を読み取られている、、と思いました。
そして、お膳立てをしてくれている。
でも、いったい何のために、、、

他にも、つい最近、僕は不可思議なものを目撃しています。
とんでもなく巨大な軍用機みたいな飛行機が、遠くの地平線すれすれを飛んでいたのです。
僕はその飛行機を目撃した時には自転車に乗っていたのですが、一瞬木の陰に隠れて見えなくなってしまい、また再び遠くの地平線を見たら、その飛行機は消えていました。
あんなデカい飛行機が、一瞬で消えるハズがない。。
UFOが飛行機に擬態していたのは間違いないと思います。
でも、いったい何のために、、、
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pixabay 様 より



僕はこれは、前回のブログに対する答えだと思っているのです。
僕には審神者が付いていて、ブログに書いたことに誤りがないと、このようにして知らせてくれるのです。
あのような巨大な擬態飛行機を見せられるということは、評価もかなり高かったのかもしれません。

もう1つ、不可思議なことがあります。
最近、369という数字がなぜかもの凄く気になっていました。
前述したように、369は弥勒で「創造、維持、破壊」で、これはスピ系のYouTuberさんがよく採り上げてきたことですが、正直僕はまったく興味がなかった。。
多くのスピ系さんたちが、これから弥勒の世が来ると言っているのですが、これは僕がずっと記事にしてきた地球の次元上昇と同じことを言っているのか?、、正直よくわかりませんでした。

この間、YouTubeの登録チャンネルで、殆ど観なくなったチャンネルを登録解除したり、最近よく見るようになったチャンネルを登録したりして整理していました。
そうしたら、まったく身に覚えのないチャンネルが勝手に登録されていました。
そのチャンネル名が、369の楽〇つくり、、、
これは偶然とは思えないと思っていたら、僕はたまに拝見させて頂いているのですが、昨日「都〇伝説の〇の裏」でヨガマスターのク〇戌さんが100回目前感謝祭なんてのをやっていたので観ていたら、動画の最後の方で369のことについて語られていました。
それだけでなく、ク〇戌さんの語る何から何まですべて、僕にとって実にタイムリーな内容になっていました。
この動画で初めて知ったのですが、二コラ・テスラは「369の法則を知ればこの世界のすべてを理解できる」なんて語っていたのですね。
マントラの「オーム」という発音も、369と繋がりがあるというのも初めて知りました。
369という数字は、僕が思っていたよりも深い意味のある数字のようです。
369を追求することが、どうやら僕の今の天命にようです。

しかし、動画を観終わったあと、色々と考えてみたのですが、やっぱりク〇戌さんの話にはいつもどうしても解せない部分が出てくる。
やっぱりどうしても、僕はク〇戌さんが語ることを100%信じることができないのですね。
詳しくは書きませんが、、あれとこれを結び付けて無理やり一緒くたにしてしまったり、ちょっとずつ僕が不可思議体験で得てきた知識とズレていたりと、、、
これは1人ひとりの世界線の違いなのか?、、それとも、、、



前回のブログにも書きましたが、今は強烈なほどに高い波動が地球に降り注いでいて、地球の次元上昇が速まっているようです。
より多くの人間が覚醒するチャンスです。
これはク〇戌さんも語られていましたが、369の世の訪れは、これはお釈迦様のような存在がたった1人でできることではありません。
地球人一人ひとりがみんなで協力し合わなければ、訪れることはないと思います。
僕らは、全地球人類は一蓮托生だという認識を持つべきです。
だからこそ、闇側は必死になって人類を分断化させ、それを阻止しようとしている訳です。
そして、フェイク報道を信じる人が多ければ、それだけ地球が救われる可能性は低くなっていくということです。
今後、この地球がどの世界線を辿っていくのか、全宇宙が地球を注目しているのです。
そしてその地球の中心に位置しているのが、この日本ということです。
つまり全宇宙が、この日本に注視しているのです。
だからこそ、真のマントラ&真の瞑想&真の祈りが重要なのです。

地球の次元が高まり、自分の心と身体も高まっていくと、すべての密度が上がり、感覚が鋭くなっていきます。
この間、夕飯の準備ができて、ご飯をよそっていたその瞬間に、ご飯を食べて命が長らえることに、本当に心から神に感謝をすることができたような気がしたのです。
一瞬でしたが、それはもう涙が出るほどでした。
その瞬間に、創造主と繋がったような気持ちになりました。
そのような霊性を、いずれは誰もが持つのだろうと思いました。
いや、そうならなくてはならないと思いました。
縄文人たちのように、、

やりすぎが、9/23(金)20:00~21:48にやるそうです。
あべぴょん暗〇や旧統〇問題、国葬、エリザ、C国ミサイルなどなど、きっと内容は盛りだくさんになるのでしょう?
本当に、色々とあり過ぎるくらいありましたから、、
次回のブログは、この話題になるのかな?

過去最強クラスの台風14号が日本に近づいて来ています。
何だか直角に曲がったりして、おかしな進路を辿っています。
当然、都市伝説界隈では、これも気象〇器か?などと騒いだりしている訳です。
僕もその可能性は大きいと思っています。
大きな災害にならないように祈っています。



今日もいつものように、MVを張り付けて締めたいと思います。
Aesthesysで「I Feel the Life Is Sorrowful And Unbearable Though I Can't Flee Away Since I Am Not a Bird」という凄く長いタイトルが付けられています。
意味は、「私にとって人生は悲しく耐えがたいもの。鳥になんてなれないから逃げることは出来ないけれど」といった感じ。
何だか悲しいタイトルですが、しかし369の世が訪れたらのならば、きっと誰もが鳥のようになれるハズ。
僕が幼い頃に、ずっと付き纏っていたあの謎の人物のように、、、



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pixabay 様 より



すでに土の時代から、風の時代へと移り変わりました。
夜の時代から、昼の時代に変わったという表現をされている方もいます。
直線の時代から、波の時代に変わったという方もいます。
これは主に精神面においてのことであって、物質面では何にも変わっていないように見えます。

これからは、おそらく物質面においても大きく変化していくのだと思います。
きっと唯物論者でもわかるほどに、、、
そうなると、この社会の大多数を占める唯物論者たちの意識にも変化が起こるので、地球の次元上昇は一気に加速していくこととなります。

前回、ホピの預言のことを採り上げました。
ホピの岩絵ロードプランでは、科学とスピリチュアルの融合の道を歩まなければ人類は滅ぶと預言されています。
上の道と下の道にわかれていて、上の道は欲望のままに物質的に生きる滅びの道。
下の道はホピの道と呼ばれる謙虚につつましく生きるスピリチュアルの道。
そして人類全体が下のスピリチュアルの道へ行けるように、僕ら一人ひとりが過ちを正して生きて行かなければなりません。

物質面での変化というのは、まず「支配層のヨ〇ネの黙〇録」から始まるのかもしれません。
もちろん解釈の違いというのがありますが、記紀をはじめとする世界中の神話が、そのことを預言しているのだと僕は考えます。
支配層側、闇の勢力側にいたら共倒れしてしまうから、だからこのヒエラルキーから早く離れた方がいいとブログに書いてきました。

このコ〇ナ禍は、僕の中では間違いなくヨ〇ネの黙〇録の序章です。
2021年の夏至の日、沖縄玉城グスクにおいて、ホピの預言の守り人ファイヤークラウンからホピの火を受け継いだナンガソフ(上地ヒロタ)さんによって平和の火が降ろされた後、8月のピークを境に一気に日本のコ〇ナ感染者数は減りました。
しかし、世界はまったくコ〇ナが終息する気配が見られません。
枠々を3回打っても、ブレークスルー感染してしまう人も多い。

ホピと古代エジプト人と日本人は同族であり、そして日本人は地球の次元上昇において、とても重要な役割を持っています。
日本人一人ひとりの個の力が、縄文のエネルギーが、YAP遺伝子が、今こそ発揮されていかなければならないのだと感じます。
ホピも、それからロシア正教会でも、救世主は日本から現れるのだと信じられてきました。
(死海文書にもそのようなことが書かれているといわれています。)
それも僕は、東日本から現れると思っています。
石川県の羽咋市にはモーゼの墓があって、青森県の新郷村にはイエスの墓があります。

これは僕の不可思議体験の話になりますが、僕は幼少の頃からなぜか東北地方に異常なほどの強い憧れを持っていました。
東北地方のことを思い描くだけで、気も狂わんばかりに胸が熱くなりました。
僕は関東で生まれ育ち、東北地方には行ったことも無く、縁もゆかりもまったく無かったのに、なぜあんなにも東北地方に強く憧れたのか?
今ではまったくそういうことは無くなりましたが、しかし幼少の頃に体験したあの感覚は今でもハッキリと覚えています。

それはもう、潜在意識下の前世の記憶がそのようにさせていたとしか考えられないのです。
僕の前世が東北人だったということではなくて、どうやら前世はヨーロッパに住んでいたみたいなのですが、日本に憧れていたのかもしれない。
そして、その憧れの原因となるものが東北地方にあった。
つまり東北地方には、そんな光に繋がるような何かが間違いなくあるのです。
だから闇の勢力は、その何かを破壊するために、あの3・11を引き起こした。。。



日本人のルーツが縄文人であることは間違いありません。
2世紀~6世紀に渡来人が攻めて来て、縄文人は沖縄や東北の方へ押しやられていったというのは、このハプロ遺伝子分布が表しています。↓
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勝手に拝借しますm(__)m



1977年にアメリカの形質人類学誌に掲載された「Y染色体の印を持つ者とベーリング海峡からの分散」という論文によれば、男系子孫のみに伝わっていくY染色体DNAの情報から人種のルーツの祖先を正確に辿れる手法において、YAP遺伝子を持つのはDグループとEグループのみで、DグループとEグループはおよそ5万年前に分化した近縁グループなのだそうです。
そのうちDグループが相当な頻度で存在するのは、日本とチベット、インド洋のアンダマン諸島のみで、日本はD2のみで40~50%、アイヌと沖縄ではさらに頻度が高くなっていて、チベットはD1が16% D2が33%となっています。
(因みに、Eグループが相当な頻度で存在するのはアフリカと地中海沿いの中東からイタリア南端にかけてのみです。パレスチナもそう、、、)
しかし、日本の近隣国である中国と韓国の人々は、DグループとEグループが殆ど見られません。

2世紀~6世紀頃の朝鮮半島というのは部族連合から国家への移行期にあり、激しい戦いを繰り広げていて、そこから押し出された部族が一族郎党で武装したまま新天地の日本にやって来ました。
彼らは鉄製の剣を持ち、戦さ慣れした武装勢力であり、平和を重んじる縄文人(スファラディー・ユダヤ人)の適う相手ではありませんでした。
やがて大化の改新によって藤原氏による中央集権時代が到来し、平安時代初期には征夷大将軍という北海道や東北地方に住んでいた蝦夷(エミシ)を討伐するための官職まで置かれました。

因みに、高橋克彦氏の長編歴史小説『火怨 北の燿星アテルイ』では、坂上田村麻呂と朝廷に抗い続けるエミシの長アテルイとの友情が描かれていて、大沢たかお主演でテレビドラマ化されたり、宝塚でもミュージカル化して公演されています。
また、アニメ『もののけ姫』のアシタカはアテルイの末裔という設定なのだとか、、、
宮崎駿監督はこの世界の裏側を知っていて、それをアニメという形で子供たちに伝えているのだとしか僕にはどうしても思えないのですが、、、
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勝手に拝借しますm(__)m



遺伝子分布を見てみると、どうやら1万数千年前に何だかの理由で多くの縄文人が日本を離れ、その一部はエジプト文明を築き、やがてイスラエル人となってモーゼに率いられてエジプトを脱出し、シルクロードを経てまた極東の地日本に戻ってきた可能性が高いです。
イスラエルのアミシャーブ(失われたイスラエル十支族を探索し帰還を促す機関)が日本に注目しているのは、YAP遺伝子を持つ男性の分布しているところがシルクロードに位置しているだけでなく、失われたイスラエル十支族の文化・習慣も一致しているからだとしています。



それにしても、縄文人から伝わる世界にも稀な遺伝子といわれているYAP遺伝子とは、いったい何なのでしょうか?
ネット検索をしてみると、中には神に通じる特殊な能力を司っているだとか、エイリアン由来の遺伝子だなんて書いている人もいたりします。
もちろん、そのように語っている人に科学的な根拠などまったく無いと思います。
しかし最新の科学では、一概にそうとも言い切れなくなってきているようです。

日本のアカデミズムや多くのメディアは、未だにダーウィンの進化論を謳っています
未だに日本では、進化論を信じている人が大半なのです。
しかし海外では、進化論はすでに崩壊しています。
DNAの二重螺旋構造を発見したイギリスの分子生物学者フランシス・クリック博士は、このように語ります。
地球が誕生し、生物が誕生するまで6億年かかっているといわれているが、DNAのように恐ろしく複雑な分子が自然に進化していくためには、それ以上の時間が必要だと、、、
DNAを偶然に形成させるには、ハリケーンに遭って廃棄処分されたジャンボ機をまた飛べるように組み立てるよりも遥かに難しいだろうと推測しています。
つまり科学的に見ても、6億年で原始のスープから生命を誕生させることなど不可能だということです。
またビック・バンの名付け親として知られている天文学者のフレッド・ホイル博士によれば、最初の生命が偶然生まれる確率は104万分の1で、それは「プールの中に腕時計の部品を投げこんで、水の流れだけで時計が組み立てられるぐらいの確率」なのだそうです。

これが何を意味しているのか?
この地球上の生きとし生けるもののすべては、何者かによって設計されて創られている可能性が極めて高いということです。
つまり、創造主が本当に存在していることを、科学が証明しているのです。
生き物だけではなく、鉱物も、地球も、宇宙全体もすべて、誰かが何だかの目的があって設計し創っているということになるのです。
この3次元物質世界だけでなく、きっと4次元以上の世界に存在する者たちまで、、、
そして最終的には、この宇宙(多次元宇宙)は仮想現実なのだという説に行き着く訳なのです。
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pixabay 様 より



すべての生き物の中で人間だけが言葉を使い、文化を発展させ、科学を発展させてきました。
人間は他の生物とは明らかに違います。
進化論を唱える人は、人間はサルから進化したと信じて疑いません。
そしてゲノム解析によって、動物種の中でヒトにもっとと近いチンパンジーとヒトのDNAの99%以上が共通で、違いは1%にも満たないことが明らかになっています。
ここで疑問になってくるのが、ヒトとチンパンジーは多くの点で異なり、どう見ても99%以上同じとは思えないということです。

2006年にカルフォルニア大学サンタクルーズ校で遺伝学研究チームが、ヒト特有に見られるゲノムの領域「HAR1(ヒト加速領域1)」を発見しています。
HAR1がヒトの脳の高度な発達で重要な役割を果たし、他の生き物とヒトとを隔てるカギなのだと科学者たちは考えています。
さらに、カリフォルニア大学サンフランシスコ校の生物統計学者キャサリン・ポラード博士は、チンパンジーゲノムの配列解読プロジェクトに参加し、この配列をもとに、ヒトゲノムとの比較を行いました。
チンパンジーとニワトリの間には118塩基中わずか2塩基しか違いがありませんが、ヒトとチンパンジーでは18塩基も違いがあったのです。
どうやらHAR1はもともとある訳ではなく、胎児期に中枢神経系で活発に発現してきて、RNAの形で神経発生の際に重要な役割を果たす遺伝子の発現を調節していることがわかってきたのです。

つまり、ヒトゲノムはチンパンジーゲノムと99%以上同じなのですが、胎児期にHAR1というのが発現してきて、そのHAR1によってまた新たにDNA情報が書き加えられていき、それによってヒトはチンパンジーとは違う、言葉を使ったり、文化を発展させたり、科学を発展させたりすることが出来るようになったということになります。
これはひょっとすると、人間は異星人にDNAをいじくられている証拠になるかもしれません。

それから、DNAはほぼ解読されていますが、しかしDNAが持つ情報は5%ほどしか解明されていません。
だから多くの遺伝学者たちは、ヒトのクローンを作るのに必要なのは5%ほどのDNAだけだと結論付けています。
残りの95%はジャンク、、、つまりガラクタ配列だといわれています。
このガラクタ配列が、実は人類進化のカギを握っている可能性があるとする科学者もいます。
95%といえば、そういえばダークマターとダークエネルギーは約95%でした。
ダークマターは26.8%で、ダークエネルギーは68.3%。
そして、物質は4.9%。
DNAのまだ解明されていない部分は、ひょっとしたらこのダークマターとダークエネルギーで顕せるのかもしれません。
つまり物質面では現れてこない、精神面の情報なのではないか?
それはたとえば、魂の情報とか、、、



この間、ワールド極限ミステリーという番組を観ていたら、ペルーで見つかった異星人のミイラのことをやっていました。
以前にちょっとブログにしたことがあるので、それで興味深く観ていました。
↓の動画は2017年に、YouTubeにアップされていたものです。
字幕ボタンを押して、日本語に設定してご覧ください。



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ワールド極限ミステリーの番組内でやっていたことですが、マリアと呼ばれているこのミイラをDNA検査したら、人間とたった33%しか一致しなかったとのことです。
これほど人間とよく似ているのに33%しか一致しないということに、専門家たちはとても驚いていました。
前述しましたように、ヒトとチンパンジーのDNAは99%以上が共通しているというのに、、、

よく、UFOは宇宙から飛来してきているのではなく、未来の地球人がタイムトラベルしてきているという話をよく聞きますが、しかしこのマリアの発見によって、別の惑星からこの地球にやって来ている存在もいる可能性が極めて高くなったといえます。
33%しか一致しないということは、地球以外の惑星で進化した生物である証拠で、それにも関わらず、人間とよく似ている訳です。
人間との違いは、耳は穴が空いているだけになっていて、あと手足の指は3本、それに目は遮光器土偶のようになっています。
また、同じ場所から発見された別の小さなミイラのお腹の中には、卵のようなものも発見されました。
つまり、この生物は哺乳類ではなく、鳥類や爬虫類のように卵を産んで繁殖していたということになります。

おそらく、創造主も本当にこのような姿をされているのかもしれません。
だから我々地球人も、この異星人たちも、同じような姿をしているということです。
だけど別の惑星で進化したので、DNAは33%しか一致していない。
旧約聖書の創世記1章には、このように書かれています。
神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。」(26節)
神はご自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。(27節)
どうやら科学的にみても、創造主が存在する可能性は極めて高くなったといえます。



ホピの長老は、科学とスピリチュアルの融合がこの世界を救うのだと語っていました。
この地球は、低次元異星人が造った牢獄惑星なのだと、このブログに書いてきました。
人間の魂が脱出できないように、看守たちは地球のあらゆる場所にトラップを仕掛けました。
御存在と呼ばれていた方もいましたが、僕はそんな不可思議な人たち(看守)に何度か会いました。

今、闇の勢力は、最大レベルの最後の悪足掻きをしています。
10日夜、アメリカ南部で発生した竜巻の死者数は、100人を超えているようです。
この竜巻が人工的なものかはわかりません。
しかし闇の勢力の一番の標的は、間違いなく日本です。
なぜなら、これからの風の時代、精神世界の時代は、日本がリーダーシップをとって発展させていかなければはならないからです。
つまり、ホピの岩絵ロードプランに描かれているスピリチュアルの道へ人類が向かうために、日本人一人ひとりの意識が非常に重要になってくるのです。
創造神タイオワ(ホピの神話に登場してくる)が指し示す道へ、、、
そして、闇の勢力は何としてもそれを阻止しようとしている訳です。
闇の勢力がこの物質世界の主導権を握らないように、僕は毎日ガヤトリーマントラを唱えています。
それがやがて、人類をスピリチュアルの道へ向かわせるのだと信じて、、、



今日は、Sophie Hutchingsの「The Road」というMVを最後に張り付けます。
ソフィー・ハッチングスはオーストラリア、シドニー出身の女性作曲家&ピアニストで、ピアノを主体にした楽器群をさざ波のように鳴らし、瞑想的で夢見るようなその音楽は、イギリスのガーディアン紙でも絶賛されました。

僕はソフィー・ハッチングスの音楽を最近知って、色々と聴いてみたのですが、やはり彼女の音楽もスピリチュアル的なものを感じます。
以前に紹介したÓlafur ArnaldsやEydís Evensenの音楽にも同じものを感じるのですが、何というか、地球の意志のようなものを感じるのです。

このMV↓、背景が何ていうことのない森とタイヤの跡のついた土の道がただ映し出されているだけなのですが、僕は子供の頃にこのような土の道でずっと遊んでいたことがあって、それを思い出してしまい、それとこの幻想的な音楽が相まって、何だか胸が熱くなってくるのです。
どうもこの森と道の映像に、地球の意志を感じてしまうのです。
こんなことを書いても、理解できる人は殆どいないと思うのですが、、、
しかしこの方は、そんな何ていうことのないような森と道をMVの背景にしている、、、
これは、とても意味のあることなのです。
それも霊的な何かを表現するために、、、



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2021092301
前回は、僕が5~6歳ぐらいから中学にかけて体験した不可思議な出来事について書きました。
Kさんがいったい何者だったのか?
中学を卒業してまったく会わなくなってからもう40年経ちますが、今以って謎です。
夢で見たように彼女が本当に精霊だったのなら、中学までずっと同じクラスにいる筈もないですし、ツインレイということをもし知っていたのなら、なぜそのことをずっと僕に教えなかったのか、、、?
色々と考えてみた結果、、、、Kさんは地球人のフリをして地球に住み着いている異星人だった、、、というのがもっとも可能性が高いのかもしれません。
僕も、ひょっとしたらスターシードかもしれないと思う時がよくあります。
その星はきっと、植物と人間が同化するほどとても近かったのでしょう。

何にしても、彼女はずっと僕を見守ってくれていたのだから、あまりにも遅すぎるけれど、今は心から感謝しています。
それから僕は、Hさんにもワルいことをしたと思っています。
あの時僕は、何があったにせよ、彼女と話し合うべきでした。
でも僕あの頃から、すごく荒んでいた、、、
2021092305
前回の記事を書いたあと、実は不可思議なことがまたいくつか起きて、それを記事にしようと思っていたのですが、記事にしてはいけないという天からのサインがあったので、今は記事を最初から書き直しています。
でもかなり凄い不可思議現象だったので、その内に記事にしようと思っています。
それで更新するのが、ちょっと遅くなってしまいましたm(__)m
今回は、ダラダラと雑談風に書いていきたいと思います。

そういえば、僕はひつじ年生まれなのだけれど、先日の某新聞の運勢のコーナーのひつじ年の欄にこうありました。
「気にしなくても五臓六腑は動いている。人は気遣ってもいるつもりでも全てを気遣い切れていない」
これは考えれば考えるほど、深い言葉だなと思うです。
たとえば心臓は「動け」なんて頭で考えなくても、毎日休むことなく動き続けています。
当然ですが、血液も流れ続けています。
この身体の仕組みについて、今がどんなに医療が発達していても、科学が発展していても、まだまだわからないことばかりなのです。

ビック・バンの名付け親として知られている天文学者だった故フレッド・ホイル博士によれば、最初の生命が偶然生まれる確率は、104万分の1なのだそうです。
それは「プールの中に腕時計の部品を投げこんで、水の流れだけで時計が組み立てられるぐらいの確率」というような表現がなされています。
しかし、地球のように生物が生きられるような惑星(ハビタブルプラネット)が、この銀河だけで100億個も存在しているといわれています。
宇宙がどれだけ大きいかというのが、これでわかると思います。
それはもちろん、今現在の天文学と宇宙生物学によればです。
そこに量子力学が加わってくると、この宇宙は多次元構造であり、マルチバースだというのが最新理論なので、そうなるとその数もまったく違ってきます。
また3次元物質世界は、広い宇宙の中でこの地球しか存在していないという話もありますが、、、
つまり異星人たちは皆、別の次元からやって来ているということ。

それは兎も角、この地球は神の天秤のように、極めて絶妙なバランスの上に成り立っているということなのです。
他にも色々とエビデンスはあります。
皆既日食の時にコロナが見られるのは、地球から見る太陽と月の大きさがまったく同じだからです。
計ったようにまったく同じなのです。
太陽の直径は約139万kmで、地球の直径は約1万2700kmなので、太陽は地球の約109倍も大きいということになります。
月の直径は地球の1/4ほどで、太陽は月の約400倍あります。
にもかかわらず同じ大きさに見えるのは、地球から太陽までの距離が約1億5000万kmもあり、地球から月までの距離は約38万kmしかないからです。
これも、偶然の一致として片付けられることではありません。

もっと例を上げるのなら、ユダヤの法則「78:22」というのもあります。
地球の空気は78%が窒素、これ以外の気体が22%とか、海は78%で陸が22%、銀行で金を貸したい人が78%に対して借りたい人が22%などなど、、、
これも、目に見えないエネルギー的なものが関係しているのだと思われます。
これは数字の魔法であり、こんなのを現代科学で解明できる筈がありません。
科学を知れば知るほど、むしろ科学とは正反対の精神世界へと誘うことになるのです。
神を信じざるを得なくなってくるのです。
2021092302
しかし、そのように考えられるようになる科学者はごく一部で、殆どの科学者や社会の主流になっている考え方というのは、今だ以って「科学万能」なのです。
「科学万能」、、、つまり科学がすべての物事に対して役立ち、効能があるという考え方。
もちろんネットの普及で、だいぶ集団意識も変わってきつつはありますが、、、いやしかし、、、
なぜこの社会の人々は、「科学万能」だと言い切れてしまうのか?
僕はこれこそが、子供たちが学校で洗脳教育を受けてきた成れの果てだと思うのです。
それはまさに神の存在を完全否定してしまう共産主義、マルクス主義以上の、、、それこそ拷問に近いような日本の教育だと思っているのです。
すべてはGHQの策略です。
マッカーサー元帥は、メーソンの33階級でした。。。

共産主義といえばまさに「科学万能」で「ニヒリズム(虚無主義)」ですが、隣国の共産主義国のC国では、なんと昔から「超能力」の研究が秘密裏に行われていたといいます。
旧ソ連もそうだったといわれています。
それが単なる脳で発生している電気信号などではないことぐらい、彼らにはわかっていたと思います。
C国のトップの科学者たちは、魂の存在を否定していないどころではなく、その研究の最先端にいると思われます。
怖いのが、その技術が軍事的に行われるということです。

そして先進国の中で、その研究がもっとも遅れている国は日本だと思われます。
ある意味、この国はC国の平民以上にC国なのです。
なぜなら日本は敗戦国だから、、、
そして日本人は、某国の実験台にされ続けてきたのです。
言うなれば、洗脳教育による日本人のロボット化ですかね。
しかし人間には魂があり、ロボットではありません。

そして、さらに日本人をその実験台の上に乗せようとしている人が、日本の次期総理大臣になろうとしている。
父親の反面教師で米国に渡って米国で教育を受けてきたものの、結局は政治家になったらC国とズブズブの関係になっていって、しかも彼の弟はC国製ソーラーパネルメーカーに製品供給(コネクター)を行い、その生産ラインを支えている会社(日〇端子株式会社、会社を作ったのは彼の父親)の社長なのだそうで、そのソーラーパネルは当然ウ〇グル問題に繋がって来る訳で、当然そうなれば次期総理になるかもしれないこの人物の身にもこの問題は降りかかって来る訳で、、、
だから、この人がもし総理大臣になったら、どういうことになるかもうおわかりですね。
日本の国民が本当の意味で目覚めない限り、この国がC国の植民地と化すのはもはや時間の問題です。

因みに、植民地化を企んでいるのはSyuーさんではありません。
Syuーさんは、実は寅さんとはとても仲が良かった。
Syuーさんは、C国は危険な国なのだということを、実はワザと世界中に知れせてくれていた。
バイ爺さんが叩いているのはC国ではなく、Syuーさんを叩いているのです。
バイ爺さんはC国内にいるあるグループと繋がっていて、そのグループがSyuーさんを引きずり降ろそうしているのです。
もしそのグループ内にいる一人の人物がC国のトップに立ったら、そして例の人物が日本の総理大臣になったら、日本は本当にお終いです。
だから僕は、ずっと以前からSyuーさんを応援していました。
それは、このブログにも書いてきたと思いますが、、、

まあもしSyuーさんが引きずり降ろされるようなことになったら、いずれこの日本がオーウェルのSF小説「1984年」のようになってしまうということです。
当然、神は否定され、精神論は否定され、マントラなんて唱えたら逮捕されるかもしれない時代になるということです。

もうすでに、その兆候が見えています。
YouTubeで567や枠ティンの本当の真実を語ったら、BANされてしまいます。
テレビで科学者がそんなことを語ったら、その科学者は二度とテレビには出られないでしょう。
芸能人がそんなことを言ったら、きっとありもしない作り話が週刊誌に載って大炎上するのでしょう。
もうすでにこの社会は、そういうシステムになっているのです。
表現の不自由社会の到来です。
このブログだって、注意していないと危険です。
まあ、アクセス数が伸びないというのも、そういうのがあるかもしれないということです。
ネット、パソコン、スマホ、、、すべてAIに監視されているのです。(ガラケーもそうらしい、、、)
2021092303
『我々はどこから来たのか?我々は何者か?我々はどこへ行くのか?』
ゴーギャンが故郷フランスから遠く離れたタヒチで描いた絵画、その左上にフランス語で書かれていたこの言葉、、、
南太平洋の楽園に立ち、彼が辿り着いた境地とは、いったいどのようなものだったのか?

気にしなくても五臓六腑は動いているように、どうも我々人間もまた、神の采配、宇宙の秩序によって生かされているようです。
それは、ただの電気信号で動いているのでは無いと思うのです。
それは宇宙の意志だと思うのです。
シミュレーション仮説的に考えれば、これはポストヒューマンのプログラミングといえるかもしれません。
そうだとすれば、それはミクロ単位にまで及んでいるのだと思います。

ビッグバンは、宇宙の鼓動だという仮説を立てている科学者がいます。
ネズミの鼓動はとても速いですが、身体の大きい動物になればなるほど鼓動は遅くなっていきます。
ゾウの鼓動はとても遅いです。
シロナガスクジラの鼓動が、どれくらい遅いのかはわかりませんが、、、
これがもし、宇宙が生物だったとしたら、一回の鼓動が何千兆年、、、いやもっとだと思いますが、それくらいに長くなると思います。
宇宙飛行士がよく「宇宙の意志を感じた」と語っているのですが、それを考えると、宇宙が生物というのもあり得るのかなと思うのです。
宇宙にも意識がある、、、それこそがサムシンググレート、母なる大海、マスターソウルといったものなのかもしれません。

そして、いずれすべての人間が、その意識と繋がっていく、、、
それがあの世の世界なのか、、、?
僕の不可思議体験から考察していけば、そういうことになるのです。
縄文人も、そのことに気づいていた、、、



そして、この3次元物質世界には、それを阻もうとする存在たちがいる、、、
そうした宇宙の真実に気づかせないために、闇はこの世にたくさんの罠を仕掛けている、、、
長年、カトリックは知識は悪だとしていた、、、
今は、その罠を解き明かそうとする人が現れると、今度はその人を陰謀論者だと叩く、、、
あるいは、そうした情報をエンタメにしてしまい、娯楽にしてしまって、信憑性を極端に下げてしまう、、、
誰とは言いませんが、「オカルトはエンタメだ」を合言葉にしている人もいたりして、、、
結局、そういうのを金儲けの手段に使っている、、、、
しかも、そのカネになる情報の殆どが、ただ面白ければいいというフェイクか、あるいは魔界のもの、、、、、
そして、ヒエラルキーから逸れた人間を酷く非難する、、、、、
ヒエラルキーから離れなければ、この世の本当の真実などわからないのに、、、、、、
なぜなら、この社会の常識は宇宙の非常識なのだから、、、
何だかんだ言ったって、結局は彼らも闇の傀儡、、、、、、

結局生きる上で一番大事になってくるは、第6チャクラ、アージェナーチャクラ、第三の目を覚醒させて、直観力、洞察力、大局観を高め、何が正しい情報なのかを知る能力を持つということなのです。
これは波動であり、一種の超能力でもあるのです。
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今この瞬間を生きることも大事だけれど、僕らが別次元へ行ったあとのことも考えて生きるべきなのだということを、僕は数々の不可思議現象たちから教えられました。
それは最新の現代科学から考察してみても、行き着くところは同じです。

そして何より、誰かから聞いたことでは無く、学校で学んだことでも無く、ネットで誰かが言っていたことでも無く、討論会で誰かが論破したことでも無く、、、自分で体験したことほど確実なことはありません。
確かに幻聴や幻視といった症状が出る人もいますが、しかし明らかにそうではなく、どう考えてもこれは本物の不可思議現象としか思えないようなことが、世の中にはいっぱいあるのです。
そういう体験をしたことがないのであれば、そういう体験ができるような修行をすればいいのです。
毎日瞑想したり、チャクラが開くような訓練をしたり、、、

それこそ、幽霊屋敷に一晩止まってみたら幽霊に会えるかもしれません。
するときっと科学者たちは、「怖いという心的状況がお化けという有りもしないものを脳が勝手に作り出した」とか何とか言うのでしょう。
「幽霊は存在しない」というのが、初めから大前提になっているのです。
アカデミズムにとって、「幽霊は存在してはいけない」のです。

でもそんな誤魔化し合いは、もう終わりにしましょう。
お金主義、権威主義、自分さえ良ければいい主義というのは、極めて低い波動を放ちます。
原点に返って、「人はなぜ生きるのか?」ということを真剣に考察していくべきです。
どうやら、それしか人類が救われる道は無いようです。
信じるか信じないかではダメなのです。
そこにすべてを集中させていかなければ、人類のこれから先の発展は無いと言い切れるのです。



今回最後に持ってくるMVは、Hollie Kenniffの「Nearly Every Day」という曲。
タイトルの意味は「ほぼ毎日」。
僕も毎日、宇宙に祈っています。
「科学万能」の人からみれば、気が知れないかもしれませんが、、、
でも間違いなく、それが大事なのです。
それを疎かにしてしまっている人は、今後が心配です。
僕は、その人たちの分まで祈ります。



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ノンデュアリティという言葉をよく耳にします。
「nonduality」とは「非二元」という意味で、世界は「2つ」ではなく「1つ」であって、分離されていないということです。
人間だけでなく、時空間、動植物、物質、それらもすべて、ひとつのエネルギーが形を変えて現れているだけという考え方です。
所謂「ワンネス」というのと同じになります。

ある意味で、それは正解だと思うのですが、ある意味ではそれはまったく違う。
元は皆ひとつだったと考えることによって、それが慰めとなり、生きているのが楽になるというのはあると思います。
哲学としては素晴らしいのかもしれませんが、でも現実はちょっと違うのだと思います。
ウパニシャッドの創造神話では、一切はプルシャ(原人)の姿をしたアートマン(自我)であったとしています。
プルシャは1人でいるのが怖いと思い、楽しくないと感じ、自らを半分に分けて夫妻が生じ、夫が妻を抱いて人類が生まれたと。
ありとあらゆる神話にはそのようなことが描かれていて、それらが作り話だというエビデンスはどこにもありません。
そういった意味で、ノンデュアリティというのは間違いではないと考えられます。
(因みにアンドロメダ星人によれば、創造主というのは間違いなく存在しているようで、しかもどうやら男神ではなく女神なのだそうです)

しかし、前々回の記事にアレックス・コリア―氏の言葉を載せました。
宇宙の波長が上昇して光の要素が勝ってくるとポケット状のものができ始め、光に一つの影が差し込むと光の度合いに相違を生み出し、より高い意識レベルに上昇したくない、あるいはアセンションを選ばないものは途轍もなく重くなり、くぼみが形成され、そのポケットの中でネガティブな要素がその重さゆえに次第に袋状になっていったもの、それがブラックホールなのだと。

これこそが闇の正体であり、光に対して常に敵意を剥き出しにしている存在なのだと考えるのです。
光がどんなに抱き参らせようとしても無駄です。
闇(悪魔)の目的は、光(神)を滅亡させ、この宇宙全体を闇(悪)で覆いつくしてしまうことです。
つまり、ノンデュアリティは理想だけれど、今のこの宇宙においては絶対に不可能ということなのです。
それで闇はこの地球で、この日本で、何をしようとしているのかといえば、善と悪の境界を曖昧にし、宇宙の秩序とか道徳心を人々の心から無くしてしまうということです。
それによって地球の次元上昇を食い止めようとしているのです。
闇にとって、ノンデュアリティという言葉は打ってつけの言葉のようです。

また、量子力学において、素粒子は人間が観測することによって現れたり、変化するのがわかっています。
ということは、この世界は人間のために作られているということになります。
だから人間はこの世界において、動植物とはまったく違う特別な存在だというのがわかるので、つまりそこでもノンデュアリティという言葉が成り立たなくなってしまうのです。
この世界は人間の意識によって成り立っていて、人間がこの世界を創造しているのです。
旧約聖書で神は「さあ、人を造ろう。我々のかたちとして、我々に似せて」(創世記1章26節)と言われました。
我々人間は、神の火の粉なのです。

すべての人間が、神(光)に従う訳ではありません。
当然、神に逆らう者も出てきます。
それは、絶対に避けられない宇宙の法則なのかもしれません。
必ず、二分化してしまいます。
この世はどう考えてみても、どうしたって、「善悪二元論」で成り立っているとしか考えられないのです。
すべての人間が神の火の粉なのだから、闇側の人間にも、当然神と同じぐらいのエネルギーを持っています。
そしてこの地上において、数えきれないほどの光と闇の戦いがありました。
そしてそれは、今佳境を迎えていると訳です。
そうした現実を肌で感じているからこそ、こうして僕はブログなどを使って訴えてきました。
しかし、闇の餌食になっていく人が後を絶ちません。
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pixabay 様 より



この話を信じる人はとても少ないでしょう。
中には、鼻で笑う人もいるでしょう。
それを100%信じ切るには、実体験と検証が必要です。
おそらく、半分の方がその実体験を体験できる動画を見つけました。

僕は最近、旅とか神社巡りとか鉄道マニア系のYouTubeを観るのが大好きで、六角さんの廃鉄みたいなのとか廃道とかも好きでよく観ます。
それでこの間、ある廃道マニアさんの動画を観ていたのですが、うp主さんが1人で廃道の先の進入禁止の看板のあるところまで歩いて行くと、女性の声が聞こえてきました。
最初はツレがいるのかと思ったのですが、それまでずっと1人で行動して1人で喋っていたし、おかしいなと思って耳を澄ましていると、「ウソつき」という女性の声がハッキリと聞こえました。
何か音が籠ったような、時空を超えて聞こえてきているような、そんな感じがしました。
この時僕は、ずっと忘れていたある恐ろしい感覚が蘇ってきました。
ずっと以前に何度も感じていた、ある感覚を、、、

僕はホラーや怪談系の動画などは絶対に観ないことにしているのです。
殆どは作り話やトリックを使っていたりしますが、時々本当のガチのヤツがあって、そういうのは間違いなく100%悪魔や悪霊が僕のところに飛んでくるのです。
1000人観ていようが1万人観ていようが、ヤツらは僕だけを目掛けて飛んでくるのです。
僕もそんな馬鹿なと思うのですが、やっぱりどうしても間違いなく飛んでくるのです。
どうやら、ヤツらには僕が誰よりも光って見えるらしいのです。
そして、ヤツらと当分の間、戦うことになる。。。

だから、「ウソつき」が聞こえてきた段階で動画を観るのをやめました。
そして、コメント欄に謎の声のことが書かれているか探してみました。
「声、入ってますよ!!!!」
「みんな見事に代表のフェイントに掛かって」
「12分50秒前後女性の声で『うそつき』と…13分22秒前後女性の声で『助けて』と白い服の女性が岩の隣に出て…」
やっぱり何人かは聞いているようです。
しかし不思議なことに、まったく聞こえていない人もいる。
当の本人のうp主さんも、まったく聞こえていないようです。

僕はその後、この動画を観ていませんが、あるコメントによれば、どうやらこの後に「助けて」という声が入っていて、白い服の女性が映っているのだそうです。
僕はとてもじゃないけれど、そこまで観る勇気はない、、、
どうもこの女性の幽霊だけではなく、他にもいっぱい悪霊どもがいる感じがしたので、波動の高い動画を立て続けに観たりして、このことを忘れようとしました。
しかしもう手遅れだったようです。
背中がもの凄く痛い。
あの「ウソつき」の声の主が、ここにいるのを感じます。
それで腹に据えました。
「助けて」と言っているのだから、何とか助けてあげようじゃないか!と。

その日から1日3マラのガヤトリーマントラを唱えて、彼女を救うように神様に懇願しました。
1日では救い出せません。
2~3週間ぐらいかかるのかな?

こんな夢を見ました。
殆ど夢の内容は忘れてしまいましたが、ハッキリと覚えているのが、彼女が牢獄のような場所に閉じ込められる場面です。
彼女がその牢獄に入れられる前までのことも、薄っすらとですが覚えています。
捕まった後、一度逃げ出したようですが、しかし酷い裏切りにあって再び捕まってしまい、恨みの感情を抱いたまま死んでいったようです。

この動画、とてもじゃないけれど、危険すぎて直には張り付けられません。
でも一応、好奇心を抑えきれなくてどうしても観たい方は、URLを張り付けておきます。↓
念のため最初のhを外しておきます。(URLからでも波動は飛んでくるので)
敏感な方やビビりな方は、相当に危険なので観ないでください。
でも、幽霊など一切信じない方は、是非観てみてください。
聞こえるかどうかは、保証しませんが、、、

ttps://www.youtube.com/watch?v=XX5wuesxObA&list=LL&index=1

つまり、これがこの世の中に真実だということです。
神の火の粉である人間を貶めるために、闇はありとあらゆる罠を地上に仕掛け、地獄で待ち構えているということです。
この女性の幽霊も、理不尽な形で地獄に突き落とされた。
まさか、自分がこんな目に遭うなんて思いもしなかった。。。
まさか、まさか、まさか、、、そう思っても、その時点でもう遅い。
誰も救ってはくれない。
でも、この幽霊さん、決して諦めなかった、、、
ということになるかと思います。
これは凄い事です。
これは光側にとっても、とても大きいことです。
闇にとって一番嫌なことは、こうした事実を多くの人に知られることだから。。。
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pixabay 様 より



この幽霊さん、声の感じだと今時の若い女性といった感じがしたのですが、夢で見た感じだと、どうも昔の人のような感じもしました。
僕は常々、時間というのは幻想だと書いてきました。
時間も人間が創り出したものだと、、、
死んで高次元に逝った者は、神の光のエネルギーを受けて永遠に若々しく美しくいられて、死んで地獄に堕ちた者は、神のエネルギーを受けられないのでその魂はあっという間に劣化してしまい、それこそ骸骨のような姿で永遠に生き続けることになる。
この時間というのは地上だけのものであって、あの世に逝けば時間という制約を受けないので、永遠に同じ年のままということになります。

それが、最新の科学でも証明されつつあるのだそうで、雑誌ムーの編集長さんが熱弁を振るっておられました。(笑)↓



勝手に拝借しますm(__)m




前編からご覧になりたい方は、こちらをクリック。↓
最先端科学 宇宙に時間は存在しない!! 前編 MUTube(ムー チューブ) 2021年4月号 #3 - YouTube

まさに、映画『テネット』はSFではない、ということですね。。。
因みに、量子力学のことについては、以前に何度かブログに採り上げています。↓











最後に、いつもはポスト・クラシカルのミュージックビデオを引っ張ってきていましたが、今日はショートムービーを引っ張ってきます。
時間が幻想であるということを、わかりやすく簡潔に、そして感動的にこの動画は顕していると思います。
何度観ても、何度も泣いてしまいます。。。



勝手に拝借しますm(__)m




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