pixabay 様 より
本当に今、地球は次元が上昇しているのか?
何も感じられない人が大多数なのでしょうが、感覚的にそれがわかっている人も意外と多いようです。
しかし、YouTubeで視聴回数を伸ばすために、“次元上昇”という言葉を多用している人も多いように感じます。
あるスピ系YouTuberさんによれば、地球はもうすでに“5次元”領域に入っているのだそうです。
いったい全体、その“5次元”とは、いったいどういう世界なのか?
その“5次元”の定義があまりに曖昧過ぎていて、よくわからない人も多いのではないかと思います。
流行っているからとか軽いノリで使われていることが多く、その殆どがフェイクで、悪用されているケースだってあります。
“5次元”という言葉の出所は、おそらくチャネリングでしょう。
しかし以前からこのブログに書いてきたように、チャネリングの殆どは低級霊か闇側の異星人の類が関わっているので、とても危険です。
神とか高次元の存在のフリをして信じ込ませて人々を誤誘導し、闇側へ引きずり込んでいくのです。
スピ系やチャネラー本人に罪の意識はなくても、結局それはウソをシェアして地球を闇化させていることになるので、高次から見ればそれはとても罪深いことになります。
ちょっと、“次元”という言葉の意味を整理してみます。
点は0次元、線は1次元、平面は2次元、空間は3次元、時空間は4次元、、、一般的にこのように定義されています。
しかし前述したように、“5次元”の定義がとても曖昧なのです。
それは目に見えないもの、たとえば魂とか感情とかという風に捉えている人もいます。
そうだとすれば、我々はもうすでに5次元の領域で暮らしていることになります。
そうではなく、時空間を超越してしまった世界が5次元だと主張する人もいます。
時間と空間の制限がまったく無くなるということですから、つまり我々は過去や未来を自由に行き来することができたり、瞬間移動もできてしまうということになります。
多くのスピ系で語られる“5次元”というのは、おそらく前者でも後者でもないと思います。
前者だと面白くないし、後者だとぶっ飛び過ぎていて誰もついて来れなくなるっていう具合に、、、
多くのスピ系の人は、その中間のどこかに視点をおいて、各々が好き勝手に判断して語っているに過ぎません。
5次元になると願いが叶うスピードが速くなるとか、シンクロニシティが頻繁に起こるようになるとか、そんなところでしょう。
そのような話をYouTubeなどで誰かが話しているのを聞いて、それをコピペしているような人が多いのでしょう。
しかし、真実はひとつしかありません。
そして、その本当の真実を知っている人は、おそらくとても少ないです。
でも、その本当の真実を知っている凄い人も、中にはいます。
本当の真実というのは、それは誰かから聞いた話ではなく、自分自身が経験(体感)して得た情報だからこそ、間違いなくそれは本当の真実なのです。
“百聞は一見に如かず”、、がすべてなのです。
体感する、、、言わば、それほど確実なことはない訳です。
たとえどんなにいっぱい本を読んで情報を集めたとしても、それよりも自身が体感して得た情報の方がよっぽど優れているのです。
最近僕が希望が持てているのは、冒頭で述べたように、次元上昇を何となく感じている人が意外と多いからです。
“何となく”でも、“感覚的に”でもいいんです。
それは誰かから聞いた話よりも、遥に真実に近いことなのです。
先日、こんな夢を見ました。
どこかの恋人同士が電話で会話をしているのですが、その声だけが聞こえてきます。
「やあ」
「どうしたの?」
「いやぁ〜そのぉ〜オレ〜、、実は今、空を飛んでいるんだ」
そして本当に、彼はスーパーマンみたいに空を飛んでいました。
もちろん、これはただの夢です。
しかしこれは、何かのメタファーなのかもしれません。
第3の目が覚醒して、あたかも空から見下ろしているように、この世界を俯瞰して見ることができるようになるということかもしれません。
つまり自分が見ている視点が、下からではなく上からになるということかもしれません。
いや、もしかしたら、近い将来に次元上昇して時空間を超越して、人類は本当にスーパーマンみたいに空を飛べるようになるのかもしれない、、、
映画『マトリックス レザレクションズ』のトリニティー(三位一体)みたいに、、、
また映画を例に取り上げてしまいましたが、でもSF小説やハリウッドなどのSF映画の中には、どうやら本当の近未来が描かれているものも多いようです。
それは、時空を超えた存在から作家や監督を介して、宇宙(アカシックレコード)のメッセージが送られて来ているからです。
それはチャネリングとはまったく違っていて、宇宙と繋がるには相当過酷な人生を経験していたり精神性が高かったりゾーンに入るといったことが無ければできません。
たとえば、宮﨑駿監督はまさにそうした人だと感じます。
SF作家フィリップ・K・ディックもそうです。
他にも、そうした人はたくさんいると思います。
メッセージは言葉として送られてくるのではなく、念とかイメージとして送られてきます。
しかも著名人であればあるほど、そのメッセージは広くシェアされていくことになります。
映画を観た人が何かを感じたり心を揺さぶられたのであれば、たとえ無意識的にであっても、潜在意識でメッセージをちゃんと受け止めていて、それが自身の覚醒に繋がっていき、地球の次元上昇に貢献していくことになるのです。
そしてもちろん顕在意識でハッキリと受け止められたのならば、それはもう何も言うことはありません。
しかし逆に、まったく何も感じないのであれば、その人がこの宇宙の本当の真実を知ることは極めて難しいといえるでしょう。
今回は、次元が上昇していくとは、いったい全体どういうことなのか?、、というテーマになっていますが、、、
次元上昇していくということを、マクロからミクロの世界へ、つまり量子の世界へ入っていくという風に捉えることもできます。
0次元、1次元、2次元、、、という感じに物体を捉えながらさらに拡大していくと、分子、原子、そして陽子と中性子と電子となり、そこからさらに拡大していくと、素粒子は粒子性と波動性に分かれていきます。
ただのエネルギーだった波が、人間が観察することによって粒子に変わることが、二重スリット実験によって確認されています。
つまり、この地球上に存在するあるとあらゆる物質(粒子)というのは、我々の魂や心のような、もともと波動という目に見えない存在だったということです。
そしてその波動を人間が目撃した瞬間に、波が物質化されるように設定されているのです。
誰かがそのように設定したのです。
アインシュタインも悩ました“量子もつれ”という不思議な現象もあります。
この現象によって量子テレポーテーションは可能になり、瞬間移動することも可能になるといわれています。
このように量子の世界を突き詰めれば突き詰めるほど、この3次元物質世界では考えられないような、まるでSF小説のようなことが起きてくるのです。
そうした見えない世界の集合体が、この現実世界、この3次元物質世界という訳です。
誰かが設定しているといえる理由は、他にもあります。
この物質世界はアナログ(連続)ではなくデジタル(不連続)になっていて、しかも時間というのは、5.4秒×100兆分の1×100兆分の1×100兆分の1×100分の1が最小の時間間隔だと考えられている訳です。(プランク・スケール)
このように、この世界はポストヒューマンのPCの中だというのは、ほぼ間違いないのです。
シミュレーション仮説は、本当の本当の真実だということです。
もっと言ってしまうのなら、この宇宙は人間のために創られているということです。
シミュレーション仮説は、本当の本当の真実だということです。
もっと言ってしまうのなら、この宇宙は人間のために創られているということです。
所謂、“人間原理”です。
人間は“偶然の産物”として存在しているのではないのです。
何者かの何だかの意図によって存在していると考えた方が、極めて理に適っているのです。
今回のMVは、Nesci - Odyssey (feat. Daniel Herskedal) [ambient beats chill]にします。
「Odyssey」とは、長くて困難な旅や冒険のことを意味していて、ギリシャ神話の英雄オデュッセウスが主人公の古代ギリシャの叙事詩『オデュッセイア』から来ています。
この物語は、英雄オデュッセウスがトロイア戦争後、家族や故郷イタカ島へ帰るために10年間もの間、数々の困難や冒険を乗り越える様子を描いています。
人類は、長く困難な道を歩いてきました。
でもあと一踏ん張りで、長い夜が明けるのだと信じています。
エンドロールが終わるまで、祈り続けます。
地球のために、、すべての人々のために、、、
勝手に拝借しますm(__)m
人間は“偶然の産物”として存在しているのではないのです。
何者かの何だかの意図によって存在していると考えた方が、極めて理に適っているのです。
日本の学校では未だに進化論が教えられていますが、海外ではすでに進化論は崩壊していて、今は創造論が注目されているのです。
分子生物学者のフランシス・クリック博士は、地球が誕生し、生物が誕生するまで6億年かかっているけれど、DNAのように恐ろしく複雑な分子が自然に進化していくためには、それ以上の時間が必要であり、ハリケーンに遭って廃棄処分されたジャンボ機をまた飛べるように組み立てるよりも遥かに難しいと推測しています。
また天文学者のフレッド・ホイル博士によれば、最初の生命が偶然生まれる確率は104万分の1で、それはプールの中に腕時計の部品を投げこんで、水の流れだけで時計が組み立てられるぐらいの確率だと語ります。
だからすでにもう、この世のすべての現象は科学で証明できるなんて考え方は、世界では成り立たなくなっているのです。
要するに次元が上昇するということは、波動を理解し宇宙創造神に近づくということなのです。
今は地球の次元がどんどん上昇していっているので、ちゃんと身魂(御霊)磨きをしていれば、肉体をライトボディー化させて生きたまま高次元世界に行くことができるでしょう。
では、そのために具体的に何をすればいいのか?
実は、それが非常に難題です。
宇宙の本当の真実の知識を高めるために、高次からのメッセージを受信できる健全なアンテナ(統一されたチャクラ)が必要です。
そのために、毎日瞑想する必要があります。
しかしただ瞑想していても、無駄に時間を費やしてしまうか、あるいは低級霊と繋がって誤誘導されてしまうのがオチです。
高次と繋がるマントラを唱える必要があります。
僕が毎日唱えているガヤトリーマントラは、108つ(1マラ)まで唱えなければ高次と繋がりません。
繋がっても、唱えてから12時間後には切れてしまいます。
こんなことを書くと、中にはそんなの思い込みだよと思う人もいるかもしれません。
しかし僕がこの境地に至るまで、どれだけ不可思議なことを体験してきたか、、、
ずっとブログに書いてきたように、、、
唱えないで寝てしまった時に、目に見えない存在からどれだけ叩き起こされたことか、、、
僕はそうした目に見えない存在たちに、育てられてきたのだと思っています。
生まれた時から、今に至るまで、、、
いや、ひょっとしたら生まれるずっとずっと前から、、、
すべては、今この時のために、、、
ボロボロになりながらも、グダグダになりながらも、闇の存在に邪魔されながらも、ずっと奇跡の光を追い求め続けてきました。
諦めてはいけないと、目に見えない上の存在たちから発破をかけられてきました。
地球の次元を、5次元ではなく8次元にまで上昇させるために、、、
ポストヒューマンが、最近人類に何か手を加えたかもしれません。
分子生物学者のフランシス・クリック博士は、地球が誕生し、生物が誕生するまで6億年かかっているけれど、DNAのように恐ろしく複雑な分子が自然に進化していくためには、それ以上の時間が必要であり、ハリケーンに遭って廃棄処分されたジャンボ機をまた飛べるように組み立てるよりも遥かに難しいと推測しています。
また天文学者のフレッド・ホイル博士によれば、最初の生命が偶然生まれる確率は104万分の1で、それはプールの中に腕時計の部品を投げこんで、水の流れだけで時計が組み立てられるぐらいの確率だと語ります。
だからすでにもう、この世のすべての現象は科学で証明できるなんて考え方は、世界では成り立たなくなっているのです。
繰り返しになりますが、人間が観察することによって波動が粒子に変わってしまうことが二重スリット実験によって確認されている訳ですが、その現象を視点を変えて見てみると、粒子になる前の波動の状態こそが5次元以上の世界なのではないかと推測されるのです。
つまりそれが、この肉体(物質)という牢屋から脱出するカギになってくる訳です。
そのためには、身体の密度を高くしていかなければなりません。
それがライトボディー化ということです。
高次元存在の姿が見えないのは、身体の密度が非常に高いからです。
つまり物質化せずに波動のままなので、姿が見えないのです。
次元上昇とは、このことです。
今までは地球の波動がとても低かったので、 人類が肉体を持ったままライトボディー化するということは不可能でした。
瞑想することによって創造主と繋がり、そしてタヒんで輪廻転生から逃れることによって、高次元世界に行くことができました。
お釈迦様は、それを2600年前に悟ったのです。
色即是空空即是色というのは、粒子というのはもともとは波動なのだということを意味していた訳です。
老子もイエスも、同じようなことを語っています。
だからこの波動を研究し解明するということは、創造主の意志を理解する、、ということに繋がってくるのだと考えるのです。
体感的に、あるいは科学的に、、あるいはその両方が、、、つまりそれが、この肉体(物質)という牢屋から脱出するカギになってくる訳です。
そのためには、身体の密度を高くしていかなければなりません。
それがライトボディー化ということです。
高次元存在の姿が見えないのは、身体の密度が非常に高いからです。
つまり物質化せずに波動のままなので、姿が見えないのです。
次元上昇とは、このことです。
今までは地球の波動がとても低かったので、 人類が肉体を持ったままライトボディー化するということは不可能でした。
瞑想することによって創造主と繋がり、そしてタヒんで輪廻転生から逃れることによって、高次元世界に行くことができました。
お釈迦様は、それを2600年前に悟ったのです。
色即是空空即是色というのは、粒子というのはもともとは波動なのだということを意味していた訳です。
老子もイエスも、同じようなことを語っています。
だからこの波動を研究し解明するということは、創造主の意志を理解する、、ということに繋がってくるのだと考えるのです。
要するに次元が上昇するということは、波動を理解し宇宙創造神に近づくということなのです。
今は地球の次元がどんどん上昇していっているので、ちゃんと身魂(御霊)磨きをしていれば、肉体をライトボディー化させて生きたまま高次元世界に行くことができるでしょう。
では、そのために具体的に何をすればいいのか?
実は、それが非常に難題です。
宇宙の本当の真実の知識を高めるために、高次からのメッセージを受信できる健全なアンテナ(統一されたチャクラ)が必要です。
そのために、毎日瞑想する必要があります。
しかしただ瞑想していても、無駄に時間を費やしてしまうか、あるいは低級霊と繋がって誤誘導されてしまうのがオチです。
高次と繋がるマントラを唱える必要があります。
僕が毎日唱えているガヤトリーマントラは、108つ(1マラ)まで唱えなければ高次と繋がりません。
繋がっても、唱えてから12時間後には切れてしまいます。
こんなことを書くと、中にはそんなの思い込みだよと思う人もいるかもしれません。
しかし僕がこの境地に至るまで、どれだけ不可思議なことを体験してきたか、、、
ずっとブログに書いてきたように、、、
唱えないで寝てしまった時に、目に見えない存在からどれだけ叩き起こされたことか、、、
僕はそうした目に見えない存在たちに、育てられてきたのだと思っています。
生まれた時から、今に至るまで、、、
いや、ひょっとしたら生まれるずっとずっと前から、、、
すべては、今この時のために、、、
ボロボロになりながらも、グダグダになりながらも、闇の存在に邪魔されながらも、ずっと奇跡の光を追い求め続けてきました。
諦めてはいけないと、目に見えない上の存在たちから発破をかけられてきました。
地球の次元を、5次元ではなく8次元にまで上昇させるために、、、
僕らは未だに、空を飛ぶことも瞬間移動することもできません。
戦争はいつまでも終わらないし、政治は腐敗したままで、このヒエラルキー社会も以前のままで何ひとつ変わっていない。
しかしそれでも徐々に徐々に、この物質社会の崩壊、そして新世界の足音が近づいてきているハズなのです。
目に見えないところで、マクロではなくミクロの領域で、量子のレベルで、気がつかないうちに人類全体に大きな変革をもたらすような何かが起きているのかもしれません。ポストヒューマンが、最近人類に何か手を加えたかもしれません。
そしてその可能性は、僕は非常に高いと思っています。
地球の次元上昇が目に見える形で現れてくる日は、そう遠くないということです。
おそらく、WH⚪︎がNW⚪︎と化す前に、、、
おそらく、WH⚪︎がNW⚪︎と化す前に、、、
今回のMVは、Nesci - Odyssey (feat. Daniel Herskedal) [ambient beats chill]にします。
「Odyssey」とは、長くて困難な旅や冒険のことを意味していて、ギリシャ神話の英雄オデュッセウスが主人公の古代ギリシャの叙事詩『オデュッセイア』から来ています。
この物語は、英雄オデュッセウスがトロイア戦争後、家族や故郷イタカ島へ帰るために10年間もの間、数々の困難や冒険を乗り越える様子を描いています。
人類は、長く困難な道を歩いてきました。
でもあと一踏ん張りで、長い夜が明けるのだと信じています。
エンドロールが終わるまで、祈り続けます。
地球のために、、すべての人々のために、、、
勝手に拝借しますm(__)m
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