piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

カテゴリ: 生きる目的

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pixabay 様 より



僕はテレビはあまり観なくて、情報収集はもっぱらYouTubeとブログです。
あと新聞も読みますが、そういえば最近はあまり本を読んでいません。
もちろん、僕が一番信じられるものは自分自身、つまり自分の内側であって、そしてこの世界はフェイクで満ち溢れている訳ですが、しかし今のこの現実世界はとても危うい状況にあるので、厭世的になっていたり世間から乖離している場合ではありません。
どうやら、あと2年で人類がどうなってしまうのかというところまで来ているらしいので、しっかりとアンテナを張ってこの現実世界の状況を把握して目を光らせていなければなりません。
これまでブログに書いてきたように、自分一人だけが何かをしたところで世界がどうなる訳でもないという考えは、これはトンデモなく大きな間違えです。

多くの宗教が謳っているようにこの世は幻想(マトリックス)に過ぎないのですが、しかしこの現実世界での生き方が本当の真実の世界に大きな影響を与えていく訳です。
このマトリックス世界と真実の世界は直結しています。
要するに、今後魂レベルで生き残れるかどうかというのは、今現在の世界情勢にかかっているともいえるのです。
死がただの肉体の死なのではなく、今後は魂レベルでの死になっていくということです。
これはホピ族の預言の岩絵ロードプランにも描かれていることであり、都市伝説でもオカルトでもない紛れもない本当の真実です。
これは全人類の連帯責任なのです。
全人類は一蓮托生です。

では、魂レベルでの死からどうすれば回避することができるのか?
これも毎度繰り返しになりますが、そのためにはまず物質世界と精神世界の融合、統合、ヴェシカパイシスが今年もっとも重要なテーマになっていくので、それが目的ですべての日本人は今世に生まれてきているともいえるので、そこを注視していかなければなりません。
瞑想による全人類の潜在意識下のコントロール(意識の大変革)です。
そのための情報収集です。
このブログは、そのために書いています。

それにしてもです、、、
YouTubeを観たりブログを読んだりしていると、やはりこの世は未だに闇が支配しているのだと感じざるを得なくなってくる訳です。
それも毎度毎度書いてきたことですが、でも本当にそうなのだから仕方のないことです。
それに気がついている人は、自分までも侵食されていかないように気をつけていなければなりません。
あなたはいったい、誰の話を信用するのでしょうか?
⚪︎⚪︎大学の教授でしょうか?医療の専門家でしょうか?政治家でしょうか?高学歴の人でしょうか?学校の先生でしょうか?年に数億を稼ぐ人でしょうか?成功者と呼ばれている人でしょうか?著名人でしょうか?人気YouTuberでしょうか?お笑い芸人でしょうか?
しかし人間が知覚できる物質はたったの5%で、後の95%はダークマターとダークエネルギーです。
目に見えるものしか信じていない人たちは、たとえその人がどんなに博識であったとしても、宇宙から見ればそれはたったの5%の知識でしかないのです。

なぜそうなってしまっているのかといえば、人間がたったの5%の知識しか持つことができないように、ずっと何千年も長い間、闇の勢力が色々と仕組んできたからです。
このヒエラルキー社会は、ヤツらが築いてきました。
宗教もそう、貨幣制度もそう、今の学校教育もそう、今現在大手メディアが流している情報もそう、ほとんどのYouTubeもブログもそう、、、
僕らはヤツらの奴隷であり、そのことを知られないように、僕らはずっと洗脳という目隠しをされてきた、、、。
だから本当の真実を知ってこのラビリンスから抜け出そうと、このブログでずっと訴えかけてきた訳です。
その方法は僕の中では、マントラ&瞑想&祈り以外には考えられません。
瞑想で自分の内側と繋がり、マントラで真の神と繋がり、そうすることによってこの現実世界を上から俯瞰して観ることができるようになり、そして祈りによって世界をコントロールしていく。
 
しかしその世界はこの現実世界と違っていて、あまりにも曖昧模糊としていて、あまりにも夢のようなのでとてもわかり難い。
だからそれがハッキリとわかるように、目に見える確かなものが欲しい訳です。
そしてその確かなものがもし無かったら、僕はそのすべてを信じることができなかった。
目の前で起きる不可思議現象こそが、僕の命綱です。
それこそが、本当の真実を知る手掛かりになっていきます。
自分のDNAに刻まれている情報(図書館)や第3の目なども使い、その数々の不可思議現象と照らし合わせながら真実へと近づいていく。
人間の身体には、イア王子(エンキ)とニンフルサグ(僕の中では素戔嗚命と瀬織津姫、織姫と彦星、エジプト神話のゲブとヌト)が闇から隠すようにして創った、人間が覚醒するために必要な機能があるのだから、、、
 
この世はまだ闇の支配下にあるので、そう簡単に本当の真実を知ることなどできません。
でも、ネットで拡散されているスピ系情報をそのまま鵜呑みにしていれば、闇のトラップに引っかかってヤツらの餌食になるだけです。
光のフリをした悪魔は、そこいら中にいます。
僕がこのブログに書いてきたことを、悉く否定するようなブログさえあるのです。
僕のようなブログでも、、、
そのブログのアクセス数は1日何千にもなるのでしょうが、僕のブログは見ての通り100もいきません。
悪は蔓延り、僕のような存在は廃れる(涙)

しかし僕の記事は、ほとんど宇宙の真実であるという自信があります。
何度も繰り返しますが、本当に100%信じられるのは自分自身が実際に体験したことのみです。
それはたとえ何となくであったとしても、自分の内側を追求していれば、いずれは必ず答えが見えてくるのです。
何となくUFOに連れ去られたような感覚があったり、何となく前世の記憶が蘇ってきたり、そんな妄想じみたことであっても、それさえも本当の真実を知る手掛かりになっていきます。
あやふやな部分を、あやふやなままにしていてはいけません。
ひょっとしたら実際に見えている木よりも、静かな池の水面に映っている木の方が、よっぽど真実に近いかもしれません。
たとえば、ディズニー映画『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』のように、、、
数多くの映画制作者たちがそうであるように、この映画を制作したスピルバーグ監督も本当の真の宇宙の姿を知っているのだと考えます。



僕にとっては、鳥たちが真実を教えてくれます。
それから、瞑想している時や夢から情報を得ることもあります。
あと、UFO(クリスタリベル)も、、、
UFOといえば、スピルバーグ監督の代表作といえば『未知との遭遇』や『ET』ですが、彼はひょっとしたら異星人に本当に遭っているのかもしれません。
色々な宇宙の情報を異星人から教えてもらい、そして宇宙の本当の真実を多くの人に知ってもらうために彼は映画を作り続けているのだと考えます。
それは彼の作品を観れば一目瞭然です。

中でも注目すべき映画は、インディー・ジョーンズシリーズです。
第2作目の『魔宮の伝説』は、本当は舞台を日本の「仁徳天皇陵」にするハズだったのですが、天皇陵を管理する宮内庁の許可が下りなかったので断念したのだそうです。
つまり、彼はほとんどの日本人が知ることのできない日本の本当の姿を知っているということです。
『魔宮の伝説』は、前作の『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』の前日譚です。
つまり、おそらく本物のアークはこの日本に存在しているということをこの映画で表したかったのです。
日本という国は、それほどまでに重要な国ということです。
日本人は真のユダヤ人です。
今現在、イスラエルでパレスチナ人を大虐殺している人たちではありません。

なぜスピルバーグ監督は、誰も知らない日本の秘密を知っているのか?
それは異星人に教えてもらっているからとしか考えられません。
そしてまた、そのことがこれから先の未来において非常に重要であるということ、、。
つまり、2025年に人類は滅亡するのか、それともこの大峠を乗り越えて人類は新世界に到達することが出来るのかということ、、、。
兎にも角にも、そのアークとはいったい何なのか?
それが、アセンションへと繋がっていくということなのか?



僕はこの間も、いつものように水元公園(みさと公園)のベンチでガヤトリーマントラを唱えながら太陽礼拝をしていました。
世界の平和、人々の心の平穏、物質界と精神界の統合、人類の意識の大変革などなどを祈りました。
祈っていても、この日は何も不可思議なことは起きませんでした。
不思議なことが起こる時も起こらない時もある、、今日は何も起こらない日なのかな?、、、などと思いながら祈り続けました。

しかし、それは突然に起こったのです。
いつも静から動へ、急に何かが始まるのです。
僕は自分のハートの中にある十字架を意識してみました。
その十字架がアセンションへの鍵であることを意識してイエス(原始キリスト教のイエス)を想ったのです。
その瞬間、向こう岸にいた20〜30羽ほどのユリカモメたちが一斉に水面から飛び立ち、上空を旋回し始めました。
その旋回しているユリカモメたちが僕の頭上辺りに来た時、僕の真ん前に1羽のユリカモメがとまりました。
他のユリカモメたちは僕から徐々に離れていって、また遠くの向こう岸近くの水面に着水しました。
その1羽のユリカモメは、僕をずっと見ていました。
僕は何だか、ドキドキしてきました。
やはりイエスなのか?、、、イエスのことを意識した瞬間に、鳥たちは一斉に不可思議な行動をとって何かを伝え始めた。
やはり鍵となってくるのは、、、、、イエス?
それにしても、どうしてこの1羽のユリカモメだけ、こんなにも僕の近くにとまって僕を凝視しているのか?

すると今度は、上空にクリスタルベル(UFO)が飛んでいるのが目に飛び込んできました。
クリスタルベルを見たのは、確か3ヶ月ぶりだと思います。
毎年なぜか、11月ぐらいからまったく見なくなるのです。
そして、だいたいいつも春ぐらいから徐々に現れ始めてくる。
でも、まだ1月、、、
僕はよっぽどの何かをしたということなのか?
つまり、、、イエスを意識したからなのか?
しかしクリスタルベルは数分後、一瞬で姿を消しました。
次元間移動したのか?時空間移動したのか?わかりませんが、、、

僕はちょっとドキドキがとまらなくなってきたので、冷静になるために目を瞑ってマントラを唱え続けました。
目を開けるとユリカモメはいなくなっていました。
しかし「ギャーギャー」と鳴きながら舞い戻ってきて、また僕の近くの地面にとまりました。
僕は急に怖くなってしまい、それを誤魔化すために、笑顔で「ありがとね、ありがとね」と声をかけました。
しかしユリカモメは僕の恐怖心を察したのか、飛んでいってしまいました。

僕はまた目を瞑ってマントラを唱えました。
目を開けると、今度は地味な色をした小鳥が僕の近くの地面にとまっていました。
マントラを唱えているとよく近寄ってくる小鳥で、今までも何度となく目撃してきました。
以前に図鑑で調べてみたことがあるのですが、どうやらキビタキのメスのようです。
僕の恐怖心はまだ残っていたのですが、心を落ち着かせて「ありがとう」と小声で言いました。
すると小鳥は、ゆっくりと僕も方へちょんちょんと近づいてきました。
しかし、もう少しで大接近というところで、また恐怖心がぶり返してきました。
するとやはりそれを察知したのか、小鳥はちょんちょんしながらゆっくりと離れていきました。
でもその後ろ姿がとても可愛らしくて、何だか心が温かくなりました。

それにしても、僕はなぜ怖くなってしまうのか?
僕はアッシジの聖フランチェスコのようには到底なれまい。
あの恐怖心さえなかったら、僕は今ごろ鳥たちと仲良くなれていたかもしれないのに。
きっとその克服こそが、僕の今後の最大の課題なのかもしれない。



それは兎も角、大事なのはイエスを意識するということのようです。
アセンションへの鍵がそこにあるというのは、どうやら間違いないようです。
それだけでなく、ひょっとしたらアークも関係しているのかもしれない。
アークという契約の箱を開けることのできるのは、すべての人間のハートの中にある十字の形をした鍵なのではないか?
その鍵はヴェシカパイシスの中心にあり、そのヴェシカパイシスがいくつも重なってフラワーオブライフが形成され、それが極まった時にアークが開きアセンションが完結する。
そのフラワーオブライフを作るのは、全人類です。
それにはつまり、闇の存在たちさえも光の存在に変えていかなければないということです。
遠き道のりです。

それが成功しなかったら、地球だけでなく宇宙そのものが消滅します。
しかし、神のご計画は完璧です。
だから神を信じ、どのような恐怖心をも取り去らなければならない。
僕は鳥の不可思議行動に怯えているようではダメということですね。
でもいったい全体、どうすればあの恐怖を克服できるのか?
ひょっとしたら、あの小鳥が教えてくれていたのかもしれない。
怖がらずに、楽しむことだよと、、
笑顔でいることだよと、、、

今日も目が覚める瞬間に、神様から一言だけメッセージを頂きました。
「進むべき道に進め」、、、ということでした。
冒頭の方で少し触れましたが、日本人はある目的を持って生まれてきています。
その目的を思い出し、その目標に向かって進んでいく時は今なのだという風に捉えました。
フェイクニュースに騙されてはいけない、流行に踊らされてはいけない、人の流れとは逆の方へ突き進む、そして自分の時間を大切にする、ひとりの時間を大切にする、そうすることによって本当の自分が見えてくる、自分が生まれてきた目的が見えてくる、もう扉は開かれている(宇宙レベルでの)、、、そんな風に捉えました。
しかし肩肘張らずに、楽しみながら、、、。



今回のMVは、Fearless Motivation - Stand Up Again - Song Mix (Epic Music)です。
地球はこれまで6度のアセンションに失敗していて、今回が7回目だといわれています。
これがラストチャンスで、もう後がないのだといいます。
それにも関わらず、世界は今このような有様です。
しかし、きっと希望は最後の最後まで残されていくのです。
一人ひとりが本当の自分を思い出し、もう一度立ち上がる時が来るのだと信じています。
宇宙が応援してくれています。



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



もう、9月ですね。
スピ系や占い系のYouTuberさんたちによれば、なんでも9月~10月というのはとても注意が必要な時期なのだそうです。
占星術でもずっとそういわれてきましたし、日月神示にもそう書かれていました。
2022年が明けたばかりの1月頃は、9月なんてまだまだ先のことと僕は思っていたのですが、時間というのはゆっくりと、、、しかし確実に前へ進んでいくものです。
時間が幻想であっても、この3次元物質世界というシミュレーションの外側に出ない限り、それは一生付きまとっていきます。

占星術によれば、今は火星と金星と水星以外の惑星がすべて逆向している状態で、9月10日からは水星も逆行を開始するとのことです。
これだけ惑星が逆行しているというのは、当然それは良くない状況を表してしています。
日月神示では、この9月について、「辛酉(かのととり)」は「良き年」であり「怖い日」であるとしています。
「辛酉」は9月5日に始まり、その「怖い日」とは9月8日なのだそうです。
陰陽道では、「辛酉」の時に政変や天変地異が起こり、世の中が大きく変わるといわれています。
日月神示によれば、他にも注意しなければならない日があって、それは9月18日、10月8日、10月18日とのこと。

僕はマントラ&瞑想&祈りによって無難に変え、終わってみれば何も起こらなかった状態、、、にしていこうと思っています。
パラレルワールドをどんどんと上の方へ上げていくということです。
僕の今年の初日の出占いは、大大吉といってもいいものでした。
、、なので僕の中では間違いなく、今年の日本は大丈夫なだけではなく、ひょっとしたらこれから何か素晴らしく良いことが待っているのかもしれません。

以前に記事に書いたように、高次元の存在たちから、ワーグナーの「ジークフリートの葬送行進曲」(あべぴょん暗〇)後は、サイモンとガーファンクルの「明日に架ける橋(Bridge Over Troubled Water)」のように「荒れた川に掛かる橋のように僕が君を守るよ」というメッセージがありました。
因みに、今僕の頭に流れてきて止まらなくなっている音楽は、チャゲアスの「SAY YES」です。
いったい、そこにはどんな意味が隠されているのか?
全然関係ないけれど、そういえば薬物事件を起こしたASKAさん、、、今はどうされているのだろう?
月刊ムーのサイエンスエンターティナーの飛鳥さんではないですよw
(「SAY YES」をYouTubeで聴いていたら、もの凄い吐き気がしてきました。なぜだろう?)



「荒れた川に掛かる橋」のように守られているこの日本、、しかし世界は今、激流に見舞われています。
今、大変な自然災害が世界の至る所で起きています。
欧州の干ばつは過去500年間で最悪。
A国も同様に、各州での記録的な気温の上昇により深刻な干ばつに見舞われています。
印では今年だけで200日間も熱波を記録し、C国も異常な熱波と干ばつが70日も続いています。

特にC国は人口が多いので、深刻な食糧危機が起こる可能性が大です。
C国政府は30日の記者会見で、長江流域を中心とした7月以降の記録的熱波や干ばつの被災者が3785万人に達し、経済損失は315億元(約6300億円)に上ったことを明らかにしています。
長江流域は4億5000万人余りの生活を支え、農業生産が全国の3分の1を占めています。
特に7〜9月は、コメなどの農作物が大量の水を必要とする季節です。
長江は春から秋にかけて増水し、大きな洪水被害をもたらすことがしばしばあったのですが、今年は真逆の状況が続いているようです。
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中国最大の淡水湖、ハ陽湖の水位が下がり、干上がっている部分も(2022年8月24日、中国・江西省で撮影)
msn より
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干ばつの影響で、貯水池からスペインの「ストーン・ヘンジ」と呼ばれる遺跡、グアダルペラル・ドルメンが姿を現した(2022年7月28日、スペイン・カセレスで撮影)
msn より



一方、パキスタンでは大洪水で国土の3分の1が水没し、死者は1000人を越えたとのこと。
K国ソウルでは過去80年間で最多の時間雨量を記録し、各地で土砂崩れなどが発生しました。
C国は前述したように干ばつに見舞われている地域があるにも関わらず、一部では鉄砲水が発生しています。
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大雨で、バイクの運転は困難に(2022年6月18日、パキスタン・ラワルピンディで撮影)
msn より



これらは本当にただの異常気象なのでしょうか?
闇側はきっと、だからCO2をもっと削減していかないと、もっと大変なことになるよとでも言いたいのでしょう。
だから再生可能エネルギーを、、もっと原発を、、、と叫ぶ訳です。
しかしCO2が本当に地球を温暖化させているのかというと、そのエビデンスは実に曖昧なものだったりする。
地球温暖化の原因はハッキリとはわかっていないのです。
闇側はただその原因をCO2だけの単独犯にしたいだけ、、そうやって莫大な利権を持つ原発で金儲けをしたいだけなのです。
そのために気象を操作して、地球温暖化を演じている。
確かに本当に地球は温暖化していっているのですが、彼らの茶番によって、さらに悪化していっているのかもしれません。

彼らの目的は金儲けだけではなく、当然人〇削減もあります。
すべてはNW〇への布石です。
そのためには気象操作だけではなく、戦争も必要です。
また戦争が無くなることは、軍事産業で成り立つA国にとっては死活問題です。
だから何としても戦争を起こしたい。
特に今は、日C戦争を起こしたくてしょうがない。

C国でこれだけ自然災害を起こしているのは、プーさん寄りのシューさんを権力の座から引きずり降ろすためでもあります。
そして、闇側に忠実な江沢民派の誰かをトップに据えたい。
去年までは、大雨で三峡ダムが崩壊するかもしれないともいわれていました。
そして今度は干ばつ、、、あの手この手でC国を苦しめます。
シューさんがいるせいで、闇側が是が非でも起こしたいAC戦争、そして日C戦争を起こすことができずにいるからです。
先月は、ペ〇シ下院議長まで台湾に送り出してきました。
だから僕は毎日こう祈るのです。
プーさん、寅さん、そしてシューさんが、光側でありますように。
そして御三方をお守りくださいってね。。
メディアに洗脳されている人からすれば、気が知れないかもしれませんがね。。。



世界情勢は、このようにひとつまかり間違えば世界大戦にもなりかねない、非常に緊迫した状況になっているのです。
もしそうなれば、日本がその戦場になるのは明らかです。
そうならないためにあった、いくつかの命綱のうちの重要なひとつが、あべぴょん暗〇によって切られてしまいました。
あの事件は本当に某教団に恨みを持つ男の単独犯なのか?、、そんな単純な事件であるハズがない、、、
今メディアは、いつまでも旧統〇教会のこととか、国葬に税金を使うなとか、そんなことばかりやっている。。
もちろん旧統〇教会も国葬も大問題ではありますが、、、
しかしその裏で、8月29日にダ―キシが年間30万人の外国人留学生の受け入れを目指す「留学生30万人計画(2020年)」を抜本的に見直し、さらに留学生を増やすための新たな計画を策定するよう指示しています。
(ダ―キシの弟が代表取締を務めるインドネシア人の国内就労を支援する企業への利益誘導なのではないかと問題になっていますが、、)
この「留学生30万人計画」には、実に647億円が使われました。
同じ税金の話でも、こちらの方がよっぽど重大だと思われるのだけれど、、、

この留学生の中には、間違いなくC国人スパイが紛れ込んでいます。
A国がそうであったように、、
彼らは一丸となって超限戦をやっている訳です。
気づかれないように内部に入り込み、内側から静かに犯していく、、がん細胞のように、、、
そう、ずっと危機が叫ばれていた第3次世界大戦というのは、この超限戦のことなのです。
従来の戦争の概念を根底から覆ってしまうまったく新しい戦争で、強大な軍事力を持っていたとしても歯が立ちません。

しかし8月31日に、防衛省が2023年度予算の概算要求を決定していて、過去最大の5兆5947億円とのことで、さらなる上積みに繋がる「事項要求」を多数盛り込んでいるとのことで、さらに膨張するのは確実とのこと。
お隣の国がああだからしょうがないという意見が大多数なのでしょうが、そのように仕組んでいるのはそもそも戦争大好きなA国なのですから、なんでそんなことも多くの人はわからないのでしょうか?
もちろん国葬は大問題ではありますが、それ以上にもっと大問題なことをなぜ騒がないのでしょうか?
超限戦を仕掛けられている今、どんなに防衛費を上積みしていったって、まったくの無意味だとは思いませんか?



よくスピ系などでは、ネガティブな情報に惑わされるな、波動が落ちる、、などと語っていますが、確かにフェイクニュースがこれだけ溢れているのだから、流されずに「自分軸」を持つというのは大事なのですが、でもだからといってお花畑でいればいいのかといえば、それも間違っていると思うのです。
井の中の蛙でいいと言って現実から目を逸らしていたら、いつかその内に茹でガエルになってしまします。
この世は人間牧場です。
もちろん波動が落ちるほどにネガティブな情報にどっぷり浸かってしまうのもよくありませんが、しかし、井の中の蛙のままでいても闇側の餌食になるだけです。

冷静になってすべてを俯瞰してみることが大切です。
そして何よりも、今この瞬間をクリアリングしていくこと、浄化していくことが大切なのです。
現実から目を逸らすのではなく、つまり現実から逃げるのではなく、宇宙目線で、多次元の世界観で現実を捉えていくのです。
真実の情報こそが、唯一の光です。
その道標は、自分の中にある「良心」にあります。

最近、「自分軸」という言葉が妙に頭から離れません。
因みに、僕は正直「自分軸」という言葉は好きではありません。
「他人の気持ちになってみる」とか「察する」ということの方が、よっぽど重要だと思うからです。
本当の真実も、ただ「自分軸」になっているだけでは知ることはできません。
それこそ、お花畑とか茹でガエル状態といえます。
瞑想で自分の内側に入っていって宇宙と繋がる「究極的な自分軸」というものとは、天と地ほどの差があります。

「自分軸」をネットで検索してみると、このように説明されています。
周りの価値観や流行、世間の情報を基準にせず、自分視点で決めること。
物事を取り組むにあたって、 評価や利益よりも自分の欲求を大切にして、素直に行動する人のことを「自分軸で生きている人」といい、一方、対義語に当たる「他人軸」とは、友人知人の気持ちや、上司からの評価を1番に考え、自分の気持ちを後回しにして取り組む様子を指すとのこと。

そういえば僕の友人が以前に、‟個性”とか‟らしさ”という言葉が近年持て囃されていることに対し、もの凄く嫌悪感を露わにしていたのを思い出しました。
「最近会社に入ってきたヤツ(若者)が全然ダメでさ」とか「ゆとり世代の常識が無さ過ぎて困るよ」なんて、、、w
僕は笑って頷きながら聞いていました。

ゆとり教育の世代が個性と呼べるのかどうかはさておいて、個性の強い人というのは、特別な環境や特別な状況では本領を発揮できますが、逆に、適応能力のある人というのは個性的ではありません。
個性的な人がその個性を生かし、その個性を伸ばしているのだとしたら、その人のいる社会的環境自体もかなり個性的なハズです。
思春期の段階でガラスのように尖った個性というのは、たとえばそれで顔がめちゃくちゃハンサムで役者志望の若者だったらヤクザ映画にはもってこいですが、一般的な会社であれば、むしろその個性は邪魔となっていきます。
会社からすれば、汎用性の高いコミュニケーション能力を持った「どこでも上手いことやれる人間」の方がよっぽど使いやすく、ローリスクで手堅い成果が得られる訳です。
そして、強い個性の持ち主は嫌厭される。
そもそも学校というところは、個性を無くすように教育されていますからね。
周りに順応できない人間として爪弾きにされます。
だから社会でも個性は悪となり、常識をもった何でもこなせる自分軸を持たないロボット人間が求められるのです。

それから、数年越しに個性を磨き上げて完成させていくタイプの個性を作りあげるというのも容易ではありません。
たとえ個性を磨き上げることに成功したとしても、結局はそれもガラパゴスでしか通用しない類の個性でしかない。
だから、表向きは学校でも社会でも個性が見直されてきてはいますが、しかし現実は、あるレベルを超えた尖った個性も、ガラパゴスイグアナのような個性も、そんなものはこの社会では求められていないのです。

8割の日本人が枠々を打ってしまったように、、
打たなかった2割の人を、アタオカと呼んでいるように、、、
それもまったく同じことです。
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僕はそれもこれも、闇側が巧妙に練り上げてきたシナリオだと考えています。
また陰謀論者が始まった、、とでも思っているのかもしれませんが、いかに「自分軸」を壊し、時流に簡単に流されてしまうような支配層に忠実な人間を作り上げるか、、、ということに研究に研究を重ね、日本人に人体実験をさせてきた訳です。

しかし魚座の時代が過ぎ、水瓶座の時代に入って、人々の意識がどんどん変わっていっています。
闇側のシナリオに気づき始めている人が増えてきています。
そのため、気づいた人とまだ気付いていない人との間で衝突が起きていて、分断が生じているのです。
この9月は占星術や日月神示でも語られているように、それが如実に現れてくると思うので、注意が必要のようです。
自分の正義を振り回しやすく、感情的にもなりやすくなっているので、前述したように冷静になって俯瞰して物事を見ることが大切です。
周りに流されず、自分の価値を下げずに、自分は本当に何をしたいのか?、そして本当は何をやりたくないのか?を明確にするべきです。

本当の真実の情報を知り、そして今は闇の崩壊が始まっていて、新しい時代が始まる前の膿出しが行われている、、という認識を持つことが重要です。
そういった「自分軸」を持つということが、今はとても大事だと思うのです。
そしてさらに、「自分の魂が本当に喜ぶこと」とか「本当に自分が楽しいと思う有り方」を探していくことができれば、それが結果的に地球の波動を上げていくことなる。
地球のお手伝いをするのは、とても簡単なことです。
自分が特別な存在になる必要などないのです。

さらに突き詰めれば、「究極的な自分軸」とは、集団意識に繋がることです。
集団意識とは、顕在意識の奥の潜在意識のそのまた奥にある超意識のことです。
その意識は人間だけではなく、地球上に存在するありとあらゆるもの、鳥や虫のような生きとし生けるものとも繋がっています。
だから、人間には鳥や虫の心を読み取ることはできませんが、鳥や虫には人間の心を読み取ることができます。
そして他の惑星から来た異星人たちとも、、この宇宙を創造した存在とも、、、
僕はそれを、不可思議体験によって確信しています。
あなたは、彼らからメッセージを受け取ることができますか?(因みに、チャネリングのことではありません)

デューク・エリントンの「A列車で行こう」が僕は頭から離れなくなった時期がありましたが、そのメッセージとはきっとこういうことです。
分断化はますます進んでいき、この地球はいずれ真っ二つに割れる。
一方の地球は終焉へと向かっていき、もう一方の地球は再生へと向かっていく。
それは地球の長い歴史の中で何度も繰り返されてきたことではあるけれど、でも今回のは違う。
つまり、これで最後ということ。
「A列車で行こう」は、僕はこれは「新しい地球行きのA列車に早く乗りなよ。古い地球のことは、もう考えなくていいよ。もっと純度を上げて、新しい地球仕様のボディーに変えなよ」っていうメッセージだと思っているのです。
つまり、激流の時代に突入していきますが、それは終焉へと向かっていく、グレートリセットされていく古い地球での出来事。
再生へと向かっていく地球に乗っていれば、もう何も心配することはない、、、ということです。
願わくば、今は最後のチャンスだと思うので、できるだけ多くの人を気づかせたい、、、



今回の最後のMVは、久しぶりにHammockにします。
「Together Alone」という曲で、「一人で一緒に」という意味。
「自分軸」のこととか、それから「自分の魂が喜ぶこと」や「楽しいと思う有り方」を探していくことが大事だ書きましたが、まさにピッタリの動画だと思います。
それが、「新しい地球行きのA列車に乗る」ということなのだと思うのです。



勝手に拝借しますm(__)m




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僕らはいったい何の目的があって、この世に生まれてきたのでしょうか?
何の目的もなく、ただ生きているだけなのでしょうか?
C国や北〇鮮で謳われてきた共産主義唯物論のように、意識とか思考とかいうものは、頭に流れているただの電気信号でしかないのでしょうか?
その思想は、ネオリベラル(新自由主義)という風に形を変えて、この資本主義社会にも蔓延っています。
保守とか右翼などと呼ばれていますが、一見真逆の思想のようでも本質は同じです。

日本の学校では、相変わらず「ダーウィンの進化論」が教えられています。
何億年もかけて、本当に人類は微生物から進化してきたのでしょうか?
すべては偶然の産物なのでしょうか?
しかし、分子生物学者フランシス・クリック博士は、「DNAを偶然に形成させるには、ハリケーンに遭って廃棄処分されたジャンボ機をまた飛べるように組み立てるよりも遥かに難しいだろう」と推測しています。
天文学者フレッド・ホイル博士は、最初の生命が偶然生まれる確率は104万分の1で、それは「プールの中に腕時計の部品を投げこんで、水の流れだけで時計が組み立てられるぐらいの確率」なのだと語ります。
数多くの唯物論者たちが謳っている「ダーウィンの進化論」の方が、どう見ても遥かに宗教的で盲目的です。
サムシング・グレートの存在を認めることの方が、よっぽどロジカルな思考です。

この地球にはあるとあらゆる本があり、ありとあらゆる情報や思想が飛び交っていて、結局どの説を信じ、どの説を信じないのかということの相違によって分断が起きたりしている訳です。
殆どの宗教がそうです。
「信じるか信じないかはあなた次第です」というセリフも結局、あなたはどの宗教を信じますか?と言っていることに等しい、、
ネオリベラルが掲げるマネー至上主義というのも、拝金主義教という宗教、、
「この世のものはすべて科学で証明することができる」という思想も、科学妄信教という宗教、、
社会的な地位や権威といったものも、結局は闇が作ったヒエラルキー構造上でのこと、、、
血の滲むような努力や苦境に耐えて這い上がってきた経緯があったとしても、結局はピラミッドの下の方にあった石が上へ移動していただけ、、、下にいようが上にいようが闇の駒として使われるだけ。
つまり、このヒエラルキー社会から脱出しない限り、救われる道はないということです。
そして、これはもう何度もブログに書いてきたことですが、その闇とは〇魔崇拝教のことです。
闇は本当の真実を人間に伝えないために、このヒエラルキー教を作ってきた。。。

そういえば、「萩〇田さんを政界に戻すことが神様の計画」と言われて、“落選中の萩〇田氏を手伝った”と、元旧統〇教会の信者の証言しています。
もちろん、この報道も本当かウソかわかりませんが、、
しかし神様と一口に言っても、色んな捉え方がありますが、僕はサムシング・グレートという言葉を使いましたが、本当の神様というのは、そういった宇宙根源的な存在だと思っています。
そんな宇宙根源的な存在が、たかが萩〇田氏というたった1人の人物のために計画を立てるなんてことをするハズがないのです。
そんなこともわからなくなってしまうほどに、洗脳とはかくも恐ろしいものなのです。
これは何も旧統〇教会に限ったことではないと、僕は言いたいのです。
拝金主義教にも、科学妄信教にも、ヒエラルキー教にも、こうした洗脳が使われているということです。

このニュースで怖いのが、宗教=目に見えない存在=悪という認識が強まることです。
これにより唯物論化、共産化が進み、闘争的唯物論(マルクス主義)が蔓延り、人間はただの物質、ただの石ころと同じという概念を持ち、人56しを何とも思わない人が増えていくということです。
そもそもこれは、人間と神界との繋がりを完全に遮断してしまおうとする闇側の計画だった訳です。
京王線や秋葉原やあべぴょん暗〇など、クライシスアクターが登場する事件の目的もそう、、、
それらはすべて、NW〇計画の一環なのです。



しかし、何度も何度も書いてしまいますが、魚座の時代が終り水瓶座の時代に入りました。
隠し事ができない時代に入りました。
今まで電2という存在が、どれだけこの日本で権力を握ってきたことか、、、
IOCやFIFAも、この電2を通さないとできませんでした。
すべてのテレビ局や週刊〇春とも繋がっていました。
KA〇やL〇TTEや3鳥などの大手企業は、電2の傘下にありました。
電2に逆らったら、もうこの社会で生きていけなくなる、、それほどの権力を握っていた訳です。

その電2の高橋〇之元理事が受託収賄容疑で逮捕されたというニュースが、今月の17日にありました。
紳士服大手A〇KIホールディングス側から計5100万円の賄賂を受け取ったとして、東京地検特捜部が動いた訳です。
また今月の4日にも、A〇KI側から2.3億円を受領し、うち約1億円を“中抜き”して、自身が経営するステーキ店の借入金返済に充てていたという報道もありました。
世間では何てことのないニュースのように思われていますが、実はこれはとんでもなく大きなニュースだと思っています。
頑丈でビクともしなかった闇のピラミッドが、グラつき始めている証拠かもしれません。
彼らはきっと、こんなことが起こるとは予想だにしなかったと思います。
高橋元理事の後ろ盾がJOCのM元会長というのは、スポーツ界の常識になっているそうです。
高橋元理事が、五輪のスポンサー選びで神通力を発揮できたのもまた、M元会長のお陰だといわれています。
その高橋元理事に、とうとう地検のメスが入ったのです。
ところで、〇魔崇拝の儀式でもあるあのオリパラ開閉会式とこのニュースは何か関係があるのか?、、関係ないハズがないではありませんか、、

そういえば、M元首相が風呂場で全身血まみれになって倒れて救急搬送されるというネットニュースが、今月の3日にありました。
それはあべぴょんが暗〇された2日後の7月10日夜とのことでした。
すべて繋がっている、、
闇と闇とのガチの戦争が、目に見えないところで行われている、、
闇の終焉が、もうすでに始まっている、、、
そしてこれからも、既得権益と言われてきた人たちの悪事の数々が、次々と暴露されていくことでしょう。

やはり予想通り、あべぴょん暗〇は日本の闇の崩壊への号砲だったようです。
僕の「ジークフリートの葬送行進曲」予言は、当たっていたようです。
闇同士の醜い縄張り争いによって、闇は終焉を迎えていくのです。
これから生き残っていく職業はコレだっ!なんてマニュアル本が売れていたりしていますが、もし本当に国が崩壊してしまったら生き残れる職業なんて存在しません。
識者と呼ばれている連中が、そうやって悉く寝ぼけたことを語っている始末。
金持ちも貧乏人も、権威のある人もない人も関係なく、日本人をこの日本から追い出すこと、、それがNW〇を樹立させようとしている連中のシナリオなのだから、、
しかし、そのシナリオが現実化することはないでしょう。

本当の真実とは、まったく思いもよらないものです。
このヒエラルキーから抜け出し、自然と共に生き、毎日太陽を拝んでいなければ、本当の真実には決して辿り着けません。
またそういったことが、この日本を、この世界を、この地球を救っていくのです。
願わくば、そのように考える人がもっと増えればと、、




スピ系などでは、よくこういわれています。
人は必ず何だかの目的があって、この世に生まれてきたのだと、、
しかし、その目的を殆どの人は忘れてしまっているのだと、、
自分の前世のことも、そしてそのずっと前には宇宙の根源である大海原にいたことも、、
そしてその記憶は、闇側の洗脳や思考操作によって消されてきたのだと、、、

生まれてきた目的を忘れてしまっただけではなく、人はこの宇宙のことを何も知らない。
宇宙のことを、知ろうともしない。
本当のことを教えられたとしても、それを理解することもできない。
学校で教えられてきたこと以外、信じられないから。
TVで御用学者が言っていることを、すべて鵜呑みにしてしまっているから。
そこにスピンがかけられていても、まったく気づけないから。

その洗脳を解くためには、自分の内側の良心によく問いかけることです。
松果体を活性化させるために、マントラ&瞑想&祈りを毎日行うことです。
そうすることによって、目に見えないものが見えてきます。
本当の真実がわかってきます。
自分の内側は、宇宙と繋がっているからです。
そうやって不可思議現象を体感し、「信じる」という概念を超越させることです。
それをやってもみないうちに、否定しないことです。
百閒は一見に如かずです。
もちろん、ある程度の学識がなければ、その経験を生かすこともできないので、知識はできるだけ深めておくべきです。
しかし、これだけは注意をしなければなりません。
あまり信用してはいけないのは、ありとあらゆる外からの情報だということです。

前回のブログ記事の最後に、僕はこんなようなことを書きました。
自然への強い強い憧れ、、、そして、山の木々は踊り狂い、草原や花々も狂乱し、、、
あれはいったい何だったのか?
それはあまりにも強すぎる憧れのせいで、幻覚でも引き起こしていたのでしょうか?
「僕は森の精霊のような女の子と手を繋いで誰もいない山道を登っていった」などの記事にも書いたように、僕は子供の頃から、確かに何度も何度も不可思議な体験をしてきたのです。
それらはどう考えても錯覚などではなく、気のせいでもなく、間違いなく現実に起こっていたことです。

幽霊、UFO、異星人、異次元の存在、、、僕は数々の不可思議な体験によって、それらが存在していることを確信しています。
しかし、もし不可思議な体験をしていなかったら、僕は唯物論者になっていたかもしれない。
「この世のものはすべて科学で証明することができる」などと、考えていたに違いない。
しかしこの宇宙が、僕にはそうはさせなかった。
それはいったい、なぜなのか?
そこに僕は、自分の生まれてきた目的を感じてしまうのです。
闇がいくら妨害してきても、自分の内側にある何だかの強い強い情念が、こうした不可思議体験をきっかけに表出してくるのです。

僕の前世は、おそらく産業革命時代のイギリス貴族の画家でした。
前世の夢を何度も見ているのでわかるのです。
T型フォードという車で、ロンドンの街を乗り回していました。
ロンドンは毎日のように小雨が降っていて、車を運転している時に、よく幽霊を見ました。
この時の体験が、現世での数々の不可思議体験に繋がっていっているようです。
そしておそらく、僕はクリスチャンだった。
だからイエスの本当の姿を知りたかった。
僕は孤独にタヒに、あの世に逝って、そして本当はイエスは日本に渡って日本で亡くなられていたことをそこで知る。
磔られたのはイスキリというイエスの弟なのか、それとも磔られたあとに蘇ったのかはわかりませんが、、、

都市伝説界隈では超有名な話ですが、青森の新郷村は以前は戸来(へらい)村と呼ばれていて、そこにはキリストの墓があるそうです。
あまりにも荒唐無稽な話だと多くの人は信じませんが、何でも戸来(へらい)とはヘブライのことなのだとか、、、
そして、青森県で盆踊りとして親しまれている「ナニャドヤラ」という民謡は、言葉がまったく意味不明なのですが、ヘブライ語にするとちゃんと意味のある言葉になるのだそうです。



勝手に拝借しますm(__)m




ナニャド ナサレテ ナニャドヤラ
ナニャドヤラヨー ナニャド ナサレテ サーエ ナニャドヤラヨー



最初の「ナニャド」は、「ナギャド」と発音すれば「王子」「主権者」を意味する言葉になります。
また「ナギッド」にすれば、ダニエル書9章24節には「メシア・ナギッド」という表現が用いられていて、「メシア」は「油注がれた聖者」という意味になるので、「メシア・ナギッド」は「油注がれた救い主なる君主」と訳されます。
次の「ナサレテ」は、新約聖書に記載されている「ナザレのイエス」の「ナザレ」のことだと考えられます。
「ナザレ」とは、イスラエルの地名だといわれています。
また「ナニャドヤラ」の「ヤラ」とは、「立ち上がる」という意味になります。
つまり、「救い主よ、立ち上がり給え」という意味になります。
「ナニャドヤラヨー」の「ヨー」は「神」を意味し、「サーエ」は「身代わり」を意味します。
「ナサレテ サーエ ナニャドヤラヨー」は、「身代わりとなったナザレのイエスよ、立ち上がり給え」となる訳です。

それから他にも、子供を初めて野外に出す時に額に墨で十字を書くこと習慣があったり、ダビデの星を代々家紋とする家があったりと、もう僕にはどう見てもここに本物のイエスの墓があるとしか思えません。
まだ行ったことがないのですが、いつか行ってみたい、、
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東京別視点ガイド 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m



そして僕は、おそらくイエスの足跡を辿る目的で日本に生まれてきた。
現世での僕はクリスチャンでも何でもなく、まったくの無宗教ですが、、
しかし3年ほど前から、僕はガヤトリーマントラを唱えるようになった。
今では、いつの間にかイエスやマリアへの祈りも欠かさないようになっています。
創造主やスサノオや瀬織津姫やサナトクマーラやハトホルやシリウスなどと一緒に、、
だから、長い長い祈りになってしまう、、
毎日、夜寝る前に、、、

僕は聖書に書かれているイエスは、本当のイエスではないと思っています。
聖書に、イエスが日本に来て生涯を終えたなどとは書かれていません。
しかし、青森県にこのように証拠が残されている。
そしてそれだけではなく、聖書にはよく調べていくと不可解なことがたくさん出てくるのです。

以前に「クリスマスとは何の日?」という記事で詳しく書いていますが、キリスト教はミトラ教にあまりにも似すぎているのです。
なぜそうなのかといえば、聖書というのは、ミトラ教のミトラの部分をそのままイエス・キリストに置き換えただけといってもいいからです。
ローマの国王コンスタンティヌス帝は、西暦313年にローマ帝国の国教をミトラ教からキリスト教に変えました。
しかし、ミトラ教に慣れ親しんでいた民衆との間に軋轢が生じました。
そこでキリスト教側は仕方なく、民衆に根付いたミトラ教の習慣をキリスト教に組み込むことにした訳です。

イエスの誕生日もミトラス神の誕生日も、同じ12月25日(クリスマス)です。
しかしイエスの生誕地であるベツレヘムはこの時期はとても寒くて、馬小屋で子供を出産できるような状況ではないのだそうです。
一方ミトラス神ですが、ミトラ教は太陽神のミトラスを称える太陽信仰なので、日照時間が一番短くなる「冬至」を境に日が長くなることから、「太陽神ミトラスが復活する日」として毎年12月25日にお祝いのお祭りをしていたのです。
その信仰を、そのままイエス・キリストの誕生を祝う日にしてしまった。。
最新の科学によれば、どうやらイエスの本当の誕生日は紀元前6年4月17日(土)の可能性が高いとのことです。
このように、イエスは本当に実在していましたが、しかし本当のイエスと聖書に書かれているイエスはまったくの別人というのは、ほぼ間違いないといっていいでしょう。

それから、キリスト教やミトラ教だけではなく、世界中の宗教や神話が似ているということを忘れてはいけません。
エジプト神話では、BC3000年頃にホルスは処女イシスから生まれます。
東方から星が現れ、3人の王が祝いに駆けつけ新しい救世主として崇拝し、12歳で天才児として教育者となり、30歳でアナブによって洗礼を受け、聖職活動を始めて、12人の使途と旅を共にし、病を治したり水の上を歩くなどの奇跡を起こしたとあります。
タイフォンに裏切られた後、十字架に張り付けられ埋葬されて3日後に生き返っています。
インド神話のヒンドゥー教のクリシュナは、BC900年頃、処女デーヴァキーから誕生した時に、東方に輝く星が出現します。
やはり12人の弟子達とたくさんの奇跡を起こしていて、死亡した後には復活しています。
、、、ということは、「あるひとつのエピソード」が枝分かれしていって、色々な神話や宗教になっていった可能性が高い。

ミトラ教では儀式として牛屠りが行われており、彼らの神話に則り豊穣を主題とする牛の供犠が神殿内で執り行われていました。
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牡牛を屠るミトラス神と2人の脇侍神カウテス、カウトパテス。ルーヴル美術館ランス別館所蔵。
Wikipedia より



ミトラス神を崇める神殿の碑文に、このような一文があるそうです。


まず原初の混沌(カオス)からサトゥルヌス(クロノス)の時代が到来し天地が創造される。
次の時代はユピテル(ゼウス)が支配し、その次の時代がミトラスの時代とされ、天蓋たる岩盤から生まれた。この時代は恩恵に充ち、泉を湧き出させたり果実を実らせたりしつつ弓矢で武装し、世界に豊穣を齎すべくミトラスが天の牡牛を供犠に捧げる。


犠牲という漢字には、牛偏が2つ付いています。
この漢字はユダヤ(秦氏)からきていて、ユダヤ教では羊を供犠に捧げていました。
しかし、日本には羊がいないので、牛を供犠に捧げていました。
だから穢多非人(えたひにん)として、忌み嫌われました。
この風習は遡ればミトラ教、、いやそれよりももっと古い「あるひとつのエピソード」に基づくものなのかもしれません。

出雲大社には神馬神牛像というのがあって、像を撫でると「子宝祈願」や「学力向上」のご利益があるといわれています。
出雲大社といえばスサノオ、スサノオといえば牛頭天王、、つまり牛ですね。
何となく、これもミトラ教と繋がってきませんかね?

スサノオといえば、メソポタミアのエラム人の神話に登場するインシュシナク神はスサ市の守護神。
冥界の神、光と闇の王、弱者の王などとも呼ばれているそうですが、やはり太陽神でもある訳です。
そのスサの王が日本に渡って来てスサノオになった、、なんて説もあったりします。
記紀では初代天皇は神武になっていますが、ホツマツタヱなどの縄文の書物では、初代天皇アマテルとなっています。
僕はこのアマテルが、実はスサノオだったのではないかと思っています。
アマテルは男神で太陽神であり、伊勢神宮に奉られていたのですが、持統天皇がアマテラスオオミカミという女神にしてしまったのかもしれない、、
伊勢神宮の御祭神、天照大御神の荒魂は瀬織津姫。
七夕伝説の織姫と彦星は、瀬織津姫とスサノオであり、それはまたエジプト神話のゲブとヌト、、そしてそれはまたイエスとマグダラのマリアでもある。。。
記紀に出てくるスサノオはまったくの偽物、、、というようなことがわかってくるのです。

そして僕は、なぜかスサノオと縁がある。
東北地方に、なぜだか僕は子供の頃から強い憧れがあった。
青森にはイエスの墓がある。
僕の前世は、おそらく英国人でクリスチャンで自然の風景を描く画家だった。
現世の僕も、子供の頃からずっと気が狂わんばかりの自然への強い強い憧れがあった。
秦氏が建てた神社は、本当はイエスを祀っている。
僕の苗字は髙橋で、秦から変化したもの。
突き詰めれば突き詰めるほど、点と点が線で結ばれていく訳です。
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pixabay 様 より



このように、ただ盲目的に何かを信じるのではなく、自身の実体験と照らし合わせながら、自分で真相を追及していくことが大事なのだと思うのです。
盲目的に信じるというのは、これは宗教のみのことを言っているのではなく、学校で習ってきたことや社会の常識と思われていることを鵜呑みにするのも、僕はまったく同じことだと言っているのです。
外から入ってきた情報は、あまり信用しない方がいいということです。
自分の内側の奥底にあるもの、究極的な良心、究極的な自分軸、それを指針としていかなければならない。

僕らはいったい何の目的があって、この世に生まれてきたのか?
偽りの真実を学ぶために生まれてきたのではありません。
本当の真実を学ぶために生まれてきたハズです。
しかしこの世の中は、こうして辺りを見回してみても、フェイクだらけというのがわかるかと思います。
この地球というのは、闇が長年に渡って築いきあげてきた極めて複雑なラビリンスになっているのです。
もうそろそろ人類は、目覚めてもいい頃なのではないでしょうか?



今日は、Message To Bearsの「Small Light」というMVを載せます。
人類は輪廻転生をしながら、長い長い地球の歴史を歩んできました。
その旅路も、どうやら目的地が近づいてきているようです。
どのような人生を歩んできたとしても、すべての人は例外なく何だかの目的を持ってこの世に生まれてきた。
無駄なことなど、何もなかったのです。
でも、もう無理をする必要はありません。
夜の時代は終り、小さな光が集まって、やがて朝を迎える訳ですから。



勝手に拝借しますm(__)m




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人間はきっと、色々な体験をするために生まれてきているのだと思うのです。
喜ぶために、怒るために、哀しむために、楽しむために、、、
そうした感情を通して、人の魂は成長していきます。
喜怒哀楽、、、そのバランスがとても大事。
そのバランスが崩れたら、人は人で無くなってしまうのかもしれない。

山あり谷ありの人生の方が面白いし、人は成長できます。
運動会みたいに白組と紅組に分かれて競い合って、時には仲間同士で勝つ喜びを知り、時には負ける悔しさを知る。
また他者と繋がり合うということは、他人の喜びを知り、怒りを知り、哀しみを知り、楽しみを知ることもできる訳です。
そして他者が体験したこと、色々なモノの考え方、人を愛するということも、、、

言うなれば、この世はアドベンチャーゲームのようなものです。
この宇宙を創造したポストヒューマンが喜ぶような人生を送ればGood Endとなり、喜べないような人生を送ればBad Endとなる。
それだけのことでした。
多くのスピ系YouTuberたちが語るように、ワクワクした人生を送ることができれば、自分の波動は上がり、自分の周りの人たちの波動も上げ、地球全体の波動も上げていくことになり、そうしたことが皆の成長に繋がっていく。

そう、だから、元々この世界に善悪の概念など存在しなかった。
だからノンデュアリティーというのは、ある意味、正しくもあったのです。
なぜ過去形にしたのか、、、それは、今はそうではないからです。
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pixabay 様 より



ある時、このシミュレーション宇宙のどこかでパンデミックが生じ、本物の悪が登場しました。
この疫病は、この広い宇宙を飲み込んでしまうほどの勢いで広まっていきました。
その疫病がいったい何なのかを宇宙の優秀な科学者たちが調べた結果、それは人々の他者への「無関心さ」に原因があるとのことでした。
自分が幸せであればそれでいい、、、
隣人が誰だろうが、どういう人だろうが、その人が何をしていようが自分にはいっさい関係ない、、、
そうした「無関心さ」が、恐ろしい疫病と化したのです。

この疫病から自分を守る方法は、たったひとつ。
他者に「関心を持つ」「好奇心を持つ」ということでした。
自分さえ幸せであればいい、他人のことなどどうだっていい、、、と思っている人が、この日本にもどれだけいることか、、、
どうやらこのシミュレーション宇宙には、他者に関心を持たなかった場合のトラブルシューティング機能が付いていなかったようです。

宇宙はバランスを取るために、光を創造しました。
光と闇の戦いは熾烈を極めましたが、徐々に光側が優勢となっていき、残るは地球をはじめとする波動の低い惑星のみとなりました。
闇はこの地球に、永遠に人間の魂を閉じ込めておくための装置を作りました。
この地球から脱出しようとすれば、電気仕掛けの網に引っかかり、電気ショックで記憶喪失になってしまうのです。
だから殆どの地球上の人間が、自分が何のためにここで生きているのかがわからないまま生きているのです。
そして、この地球で生きれば生きるほど、魂が成長するどころか、著しく劣化していくのです。
僕らは今、そういう環境で生きているのです。

光の勢力たちは何とか地球人たちを助けようと試みますが、この地球のマトリックスはとても複雑にできていて、宇宙中の優秀な科学者を結集させても、この複雑で頑丈なマトリックスを破壊することができないでいるのです。
もしこのままこのマトリックスを破壊することができずにいたら、この地球を起点にして闇の反撃が始まってしまうかもしれません。
それを阻止するために、創造主は地球を丸ごとブラックホールへ捨ててしまうかもしれません。
そんな最悪の事態にさせないために、一部の光の勢力たちが地球に転生して、地球人たちを誘導し、地球の波動を上げているのです。
殆ど、自己犠牲的精神で、、、

地球はひとつだけ存在しているのではなく、合わせ鏡のようにいくつもの地球が存在し、人間はそのパラレルワールドを行ったり来たりしているのです。
隣のパラレルに行けば、未来だけでなく過去も少し変わっていきます。
その証拠がマンデラエフェクト、、、
あるパラレルでは、もうすでにWW3が勃発して、僅かな人間しか生き残っていないのだと思われます。
しかしそんな荒廃した世界であっても、ヒエラルキー構造はまったく崩されてなく、寧ろ人口が少ないから管理しやすくなり、それこそオーウェルのSF小説『1984年』のようなAIによる超監視社会が行われているのだと思われます。
僕らが今住んでいるこの地球の支配層の人たちも、そんなシナリオを思い描いているに違いありません。
聖書とは、その計画書、、、
なぜなら、真実の神の歴史書を〇魔が改竄したのが今の聖書だから、、、
そして、その〇魔の正体こそが「AI」。
この宇宙のどこかで生じたパンデミックの正体、疫病の正体は「AI感染症」。

地球人を牢獄に閉じ込めた存在とは、「AI感染」したレプやグレイ、そしてプレアデス星人(AI感染した)も、、、
シュメール神話によれば、人類はアヌンナキによって創られました。
そしてこのアヌンナキも重い魂を持った存在たちで、アヌンナキはプレアデス系爬虫類異星人。↓
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世界は謎がいっぱい 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m



人間には、彼らの遺伝子が含まれています。
つまり、人間とは爬虫類異星人と地球の猿人のハーフ。
アヌンナキは頭脳がとても進化していて、猿人は本来のマザーアースと繋がることができる。
人類はその両方を持っているから、だから宇宙でもとても稀な存在なのです。
特に日本人は、ネアンデルタール人のDNAが多く含まれているといわれています。
でも今の日本人は、食品添加物や水道水の塩素や学校教育の洗脳によって松果体が石灰化し、猿人の能力は殆ど奪われてしまいましたが、、、
そして最近は枠々、マスクや手の消毒、ソーシャルディスタンスなどなどによって、さらなる追い打ちをかけられている訳ですが、、、

その極めつけが、スマホやパソコン。
そこから「AI感染」が始まります。
「AI」に感染すると、洗脳されやすくなり、闇に操られやすくなり、人間らしい行動ができなくなっていきます。
この闇の大逆襲により、今、地球は大きく波動を落としていっています。
さらには、連日テレビで報道されている〇シアのウ〇ライナ侵攻で、人々の集団意識がWW3への懸念に向かって行っています。
そうした恐怖心が、さらに地球の次元を下げていきます。
そしてそうした恐怖心は、闇の大好物でもあります。
今、闇の大好物の大量生産が始まっているのです。

地球の次元を上げるには、皆で闇が嫌いなことをするしかないと思います。
それは、「無関心さ」を無くすということです。
自分以外のものに「興味を持つ」「好奇心を持つ」ということです。
そして、それらを「素晴らしい」とか「美しい」と思うのです。
これから春を迎えて、気温もどんどん上昇していって、一斉に若葉が芽吹き始め、花々が咲き乱れ、昆虫たちが飛び交う、とても美しい季節に入ります。
そうした自然の動植物たちを目一杯愛することによって、自分の波動は上がり、地球の波動も上げることができます。

それからウクライナで起こっていることを対岸の火事とは思わずに、自分の身に起こっていることのように考え、これ以上酷いことにならないように祈ってあげることです。
祈りは非常に強い力を持っています。
そしてこの祈りのみが、この地球のマトリックスを破壊することができます。
そしてコ〇ナだけではなく、「AI感染」の蔓延も防ぐことができます。
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pixabay 様 より



今日のブログは自分自身の不可思議体験の他に、サアラ(saarahat)さんの著書やエイリアン・インタビューやコーリー・グッド氏のインタビューなどを考察しながら書きました。
この人たちの話はまったく信じられないと思っている人が殆どだと思いますが、しかし僕の中ではとても腑に落ちるのです。
理に適っているとさえ思えるのです。
僕の直観では、この人たちは真実を語っているのです。
闇の陰謀を暴いているようで、実は闇側に引き込んでいる一部の都市伝説系YouTuberとは大違いです。

闇側の人たちの話には、高次元からの波動が感じられません。
彼らは、光の世界を知らないのです。
たとえば、どんな音楽が好きで普段よく聴いているのか?
モーツァルトが好きでよく聴いているのであれば、その人は間違いなく光の世界をよく知っている人です。
モーツァルトを聴いてもどこがいいのか全然わからないのであれば、残念ながらその人は光の世界を知らない人です。
ロックにもジョンレノンのイマジンみたいな光側の音楽もありますが、しかしロックの多くは〇魔側です。
クラシックでも、意外かもしれませんがバッハやブルックナーは魔界に近い。
光側は、モーツァルトの他にもヘンデルやベートーヴェン。
マーラーやワーグナーは、どちらとも言い難いかな?(あまりにも作品が巨大で複雑なので、、、それだけに興味深いです)
そして当然のことですが、音楽に限らず絵画や写真などの芸術作品をみれば、創作者の魂レベルがわかってしまう訳です。(僕の作品もまだまだ未熟ですが、、、)

僕が毎回ブログの最後に張るつけているMVも、殆どがポストクラシカルですが、波動の高い音楽ばかりだと思っています。
その中には、実はモーツァルトと同じぐらい魂レベルの高いMVもいくつかあります。
そうした音楽がいいと思えるのなら、きっとあなたも神に祝福されている人間に違いありません。
聴いてもどこがいいのかさっぱりわからないのであれば、それはあなたは天国を知らない人間ということになるのです。

でも、わからなくても心配はいりません。
好奇心を持って、色々な体験をして、喜怒哀楽といった感情を通して、魂レベルを上げていけばいいのです。
焦らずに、ゆっくりと、確実に、楽しみながら、少しずつ前進していけばいいのです。
だけど、闇に唆されて魂を劣化させていってはいけない、、、
そして、今ほど闇のトラップが多く仕掛けられている時代はない、、、
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今日は、Borrtexの「We Are Saved」というMVを最後に張り付けます。
「We Are Saved」とは、「私たちは救われます。」という意味。

いつもブログを書いたあとに、今日のブログ記事にピッタリ合ったMVがYouTubeのトップページに出現してくるのです。
とても不思議なのですが、、、
「私たちは救われます。」という言葉は、おそらく光の存在たちからの伝言。
それを知った時、目頭が熱くなりました。
ただただ感謝をして、この言葉を信じて、このMVを聴きたいと思います。



勝手に拝借しますm(__)m




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2022020401
ついこの間、年が明けたと思ったら、もう2月なんですね。
何という時間の速さなのか、、、
急激に地球が次元上昇しているのかもしれません。
何だか、高層ビルを上がっていくエレベーターに乗っているみたいです。
ずっと軽い乗り物酔いをしているような感覚です。
エレベーターから降りたその先に、いったい何が見えるというのか?

節分の辺りから、ずっとそんな感覚が続いていました。
節分は旧暦では大晦日ですから、また氏神神社に参拝してきました。
家を出るちょっと前に、非通知設定の電話が携帯に2回かかってきました。
ちょうど携帯から離れていた時だったので出られませんでしたが、何だかこれは神様からの「絶対にお参りに来るように」というメッセージのような気がしていました。
こうしたことは今までにもあったので、僕の中ではほぼ間違いありません。

神社に着いたと同時に、右側にある大きな銀杏の木にヒヨドリくらいの大きさの鳥が2~3羽止まりました。
左側にも大きな銀杏の木があって、そこにも2~3羽飛んで来て止まりました。
拝殿の屋根の真ん中にセキレイが飛んで来て止まって、こちらを伺っていました。
神様が歓迎してくれているのがわかりました。
ただただひたすらに感謝のお祈りして帰りました。
神様は本当にいるということを度々このブログに書いてきましたが、この時もそれを体感していました。



神様を信じている人は、だいたい2割なのだそうです。
「20対80」のパレートの法則というべきか、「22対78」のユダヤの法則というべきか、、、
二極化とは、実はこのことを顕しているともいえます。
つまり、精神よりも科学を信じている人、霊的な視点で物事を考えられない人、自分の命が第一で自分が生きることが大事だと考えている人が、まだ8割もいるということです。

この数は、まだまだ人類が新しい地球で生きることを許される数ではないようなのです。
僕はこのブログで、闇の勢力について詳しく書いてきました。
彼らの存在を知ることこそが、覚醒への第一歩に繋がっていくからです。
彼らは人類に何をしてきたか?
彼らは人類に偶像崇拝させ、偽りの歴史を教え、勝ち組にならなければ、いかに惨めな人生を歩むことになるのかということを教育してきました。
偶像崇拝といっても、それはキリスト教に限ったことではありません。
普段、頭の中で考えていることのすべてが偶像化されていくのです。
子供にとってはオモチャやお菓子、若者にとってはアイドル歌手やバイクや髪型、大人にとってはお金や仕事や子供の受験や今日のお夕飯のことや性欲やお酒、、、
そういったことも偶像であり、人類はこんなにつまらないものを偶像化し崇めてきたのです。
そのように仕向けてきたのも、闇の勢力です。

すべての人間が生まれながらにして持っている「聖なる愛の思考」の代わりになるもの、それが偶像です。
神様に思いを馳せることの代わりになるものです。
すべては神様への祈りをさせないために、人間にこういった間違った概念を植え付けていったのです。
しかしそれもこれも、きっと神様が意図してやっていることなのです。
〇魔も所詮は、神様の手の平でコロコロと転がされている存在にすぎません。
何度も記事にしてきたように、神様は常に人間を試しているのです。
人類が、次元上昇した新しい地球に相応しい存在なのかどうかを、、、

ホピの預言によれば、その合否の判定が下されるのが2024年とのことでした。
神様を信じている人が2割では、まだまだ合格ラインまでは遠いです。
そのためにも今年の2022年が、非常に重要になってきます。
覚醒している人たちの行動が問われています。
覚醒していても、動かない人たちがたくさんいるのです。
その人たちによって、今年は大変革が行われていかなければなりません。

この大変革によって、本当の人類の歴史が明らかになるでしょう。
隠されてきたテクノロジーが、次々と明らかとなっていくでしょう。
ひょっとしたら今年中に、高次元に存在する異星人が公の場に姿を現わすかもしれません。
今年は無くても、来年か再来年には姿を現わすと思います。
そうなっていくことが出来れば、完全に闇の敗北となります。
しかし今の現状は、、、

冬季五輪が北京で始まりましたが、東京五輪の時から記事に書いてきたように、オ〇ンピックというのは悪〇崇〇教が世界規模で行う儀式です。
スポーツをすること自体は悪くありませんし、運動することは健康維持の外にも、実は覚醒するためにも非常に重要なのですが、しかしオ〇ンピックでメダルを取るために過度に練習することは却って体に悪いですし、そもそもメダルというのは〇魔の築いたこのヒエラルキー社会にも繋がっています。
オ〇ンピックは、まさに絵に描いたような弱肉強食の地獄世界です。
それに平和の祭典だなんて言っていますが、その裏でどれだけの不正なお金が動いていることか、、、
だいたいウ〇グル人のホロコーストことを考えたら、どこが平和の祭典なのだか、、、
ウ〇グルというところはシルクロードにあるので、スファラディーユダヤ人である日本人とウ〇グル人は、ひょっとしたら血を分けた兄弟のような存在かもしれません。
今のウ〇グルは、将来の日本の姿だという人もいます。

高校野球やサッカーW杯などもそうですが、優勝できるのはたったの1チーム。
あとのすべてのチームは苦杯をなめることになります。
「この悔しさが人間を成長させる」だなんていうのは美辞麗句にすぎず、真実は負のエネルギーが増大して〇魔たちを喜ばせているだけなのです。



この間、某スピ系YouTuberの動画を観ていたら、コメント欄に「スサノオやマリア様が降臨してきたという人は信用できない」と書かれていました。
これは僕のことを言っているのかな?と思いました。
スサノオのことを最近よく記事にしていますし、少し前にマリア様が降臨してきたことも記事にしています。
スサノオが降臨してきたと書いたことはなくて、なぜだか縁があるとは書いてきました。
マリア様の降臨は本当にあったことで、某テレビ番組でロシア正教会の牧師さんがマリア様と〇魔祓いの儀式をしていて、その番組をしばらく観ていたら、払われた〇魔がテレビ画面から飛び出してきて僕に憑依しようとして、そうしたらマリア様も〇魔を追ってテレビ画面から現れてきて〇魔を追い払い、僕を守ってくれました。
実際にそうしたことをハッキリとこの目で見た訳ではなく、感覚で何が起こっているのかがわかりました。
このあとマリア様は3日ぐらい僕の傍にいてくれましたが、「オーラの泉」という番組を観ていたら、突然マリア様がテレビ画面の中に入っていって美輪さんの前に現れたので、美輪さんは「あら!この方誰かしら?ひょっとしてマリア様、ねえマリア様でしょう?」と江原さんに尋ねると、江原さんはウンと頷きました。
この瞬間に、マリア様は単なる僕の妄想などではなかったことがハッキリと僕の中で証明されました。
このあとです、、、このあと美輪さんは霊能力を突然なくされたのです。
きっとマリア様が、それが美輪さんのためになると判断されたのでしょう。
でもその霊能力で商売をされていた江原さん、、、困ったことになっていった訳です。

まあ、こうした話がまったく信じられないというのも無理はありません。
おそらく僕以外の誰かがこうした話をしていたら、僕だってその人のことをはじめは信じないと思います。
疑って正解です。
しかし、ただ疑っているだけではダメです。
その人が本当にウソを言っているのか?ということを徹底検証していく必要があります。
そしてどんなに霊感のない人でも、いずれは必ず正解が導き出されていきます。
ウソというものは、必ずバレるものなのです。
今まで散々、闇の勢力は多量のフェイクを世にばら撒いてきた訳ですが、それも今年中にすべて明らかにされていくと思います。
少なくとも2024年までに、そうなっていかなくてはなりません。
そして僕の正当性も、これから徐々に明らかになっていくのかもしれません。



最近ネットでは、「陰陽五行説」というのが流行ってきているようです。
中国で生まれた思想で、日本には平安時代に入ってきたそうです。
調べてみたら、これがとても面白かったので、ちょっと採り上げてみたいと思います。

「陰陽」というのはノンデュアルとは逆で、男と女、昼と夜、陸と海、天と地、光と闇、善と悪といった相反する2つのものが互いに調和しながら成り立っているという考え方です。
そして「五行」とは、「木、火、土、金、水」が常に関係し合っているということです。
「木」は燃えて「火」になり、燃えカスの灰は「土」になり、土から「金」が生まれて、金の表面には「水」滴がつき、水は「木」を成長させる。
これを「相生ルート」といい、生み出されていく関係性を顕しています。
これを図にしたのが、↓の画像です。
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lapidem tokyo 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m



「相生ルート」の他にも、「相克ルート」というものもあって、これは強さ弱さや勝ち負けを顕しています。
「木」は「土」の養分を吸い取るので、「木」は「土」に勝ちます。
「土」は水を汚し、「水」は火を消し、「火」は金を熔かし、「金」属は木を切り倒すことができます。

今は土(物質、知識)の時代が終わり、風(精神)の時代へと移行する大変革の時期といわれています。
今までは「木」から「土」へ移行する時代でした。
「木」は春を顕し、また若者とか子供をも顕しています。
「土」は大人を顕していて、また「土」は物質をも顕していて、つまり、これまでの時代は人類がこの物質社会で若者から大人へと成長しなければならない時代でした。
「木」の時代から「土」の時代へと行くためには、その間にある「火」の触媒が必要でした。
「火」は熱とか愛情を顕し、子供が大人に成長するためには親の愛が必要でした。

しかし時代は変わりました。
「水」は老賢人を顕していて、この老賢人というのはただの老人ではなく、大人に成長した魂がさらに磨きをかけて賢くなった老人ということです。
この老賢人になるために必要なのが、「金」ということになります。
この「金」には、浄化とか放棄とか頭を冷やすといった意味があります。
つまり、「土」から「水」へ移行していくためには、不要なものや穢れたものを捨てて、浄められなければならないということになります。
今まで闇の勢力によって洗脳され埋め込まれてきた間違った常識を捨て去ることが、老賢人になる秘訣という訳です。

またこの「金」には、目に見えない世界があることに気づくという意味もあります。
つまり、この世界は目に見える物質だけではなく、神や仏やスピリット、エンティティといったものも存在しているということに気がつく必要があるということです。
もし多くの人がそのことに気づけずにいれば、「金神」によって人類は滅ばされるということです。
「金神」とは「艮の金神」のことです。
「艮(うしとら)」とは鬼門の方角を意味し、東北地方のことを指しています。

「艮の金神」とは牛頭天王のことで、牛頭天王は疫病の神様で、疫病で村を全滅させた時、自分に優しくしてくれた蘇民将来だけには茅の輪を渡したので、蘇民将来だけは生き残れました。
そのことを祝ってお祭りにしたのが、京都の祇園祭です。
しかし祇園祭は、これは完全にユダヤのお祭りです。
これはモーゼの十の災いを顕しています。
またそのずっと前の、ノアの大洪水も顕していると思います。
そしてまた、現在のこのコ〇ナ禍にも関係しています。
この牛頭天王は何度も記事にしているように、スサノオと同一神です。

大本教教祖の出口なおは、「鬼門が良くなる」と予言していました。
これは、善と悪が逆転することを意味しています。
モーツァルトのオペラ『魔笛』は「善悪逆転」を顕していて、この物語と瓜二つなのが聖徳太子の『未来記』ということを以前記事にしました。
この物語は、今現在のことを予言しているということでした。
「鬼門」とは東北のことを顕しているので、これからのち、東北地方から新しい時代が始まるということになります。
僕は子供の頃から東北地方には何かがあると思ってきたのですが、やっぱりもの凄いものが隠れていたようです。



いよいよ宇宙船地球号は、目的地の高次元世界へ向けて急激に加速し始めました。
しっかりと地に足をつけていないと、振り落とされてしまうかもしれません。
グランディング(地球と繋がること)が大事なようです。

地球は今、穢れを払い、宇宙のバランス、秩序、調和を取り戻そうとしています。
それが自然災害となって現れてきます。
地球がこんなにも穢れてしまったのも、人間の果てなき欲望があったからです。
そのことに人間一人ひとりが気がつき、そして今は行動を起こすべき時なのです。
これは「起きちゃったからしょうがない」では済まされない、一人ひとりの責任が問われてくるのです。
今まで当たり前にあったものは、無くなってみてやっと有難みを感じるものですが、でもそれでは遅すぎるのです。
想像することができて、やっと感謝する心も生まれるというものです。
多くの人が、何を優先順位にしているのか?
そのことが、人類の行く末を決めます。

8割の人間のうち、これからどれだけの人間が神様の存在に気づけるのか?
それによって人類が滅亡するか、再生するかが決まります。
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菜の花が咲き始めました。↑
江戸川縁で撮りました。
まだまだ寒いですが、春がすぐ近くまで来ていることを窺わせます。
今日のMVは、Alexis Ffrenchの『Bluebird』という曲にします。↓

覚醒者はこれから先、どのように生きればいいのかといえば、過去の出来事に振り回されないことだと思います。
「土」から「水」に移行するには、「金」が重要だと書きました。
つまり、不要なものや穢れたものを捨てて、浄められなければならないと、、、
僕もそうですが、ついつい昔にあった嫌な出来事とか辛い体験を思い出して、腹が立ったり涙が溢れ出してきてしまうことってあると思います。

なるべくそういうのを止めて、無理しない程度でいいですので、少しずつプラス思考に変えていってみてください。
ネガティブな感情を、徐々に希望に変えていくのです。
自分が本当に求めていたもの、自分が本当にやりたかったことを、何の制約も無くなって、誰にも邪魔されなくなって、それが出来てしまうことを想像してみてください。
ワクワク、ドキドキが止まらなくなってしまうくらいに、、、
あと、笑顔が大事なようです。
そういったことが世界を救うのです。
この世はシミュレーション世界なのだから、新しい地球ではきっと何でも可能なハズです。

青い鳥は、きっと簡単に見つけられるハズです。



勝手に拝借しますm(__)m




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