pixabay 様 より
僕は毎日寝る前にガヤトリーマントラを1マラ唱えているのですが、たまに夜更かしをし過ぎてしまって、唱えられなくて寝てしまうということがあります。
そうすると、真夜中に目が覚めた瞬間に震度3ぐらいの地震が起きたりします。
これはたまたまとか偶然ではなく、もの凄くハッキリしていることです。
夜中にまったく目が覚めずに朝に目が覚めた時には、翌日か明後日に起きたりもします。
(実は最近は、なぜかそういう現象が少なくなってきています。次元上昇してきているからなのか?)
これは1日も途切らすことなくガヤトリーマントラを1マラ唱え続けろという、天からのメッセージなのだと考えています。
もしくは、ガイアからの、、、
しかしこれは僕の中では使命というより、唱えないと巨大地震が起こるかもしれないという恐怖心からやらざるを得なくなっているといった方が正確かもしれません。
こんなことをやっているのは、僕だけなのでしょうか?
おそらく、1マラのガヤトリーマントラを唱えることによって巨大地震を防ぐというのは、そういう器を持っている人でなければできないことなのかもしれません。
ひょっとしたら、僕以外にもそういう器を持った人がいるかもしれない。
しかし僕も昔そうなりかけたように、ほとんどが闇に押し潰されてしまっているのかもしれない。
只管に耐えて耐えて耐え抜いて、そしてある時期に自分の中の何かがOFFからONへと入れ替わる。
ハッキリとはわかりませんが、僕がこれまで体験してきた数々の不可思議な出来事なども考えてみても、そうとしか思えなくなってくるのです。
やはり僕はどう考えてみても、ガヤトリーマントラを唱えて地球を守る使命を神から与えられて生まれてきているようなのです。
こんなことを書いてしまうと、自分のことを救世主だと勘違いしているトンデモなく頭のおかしい人間だと思われてしまいそうですが、僕は自分という人間は救世主とはおよそ程遠い人間だと思っています。
本当に何をやっても上手くいかない、どんなに頑張っても何ひとつ成功しないダメダメ人間なのです。
なぜそんな人間になってしまうのかといえば、前述したように闇に押し潰されてしまうからです。
どうやら器を持つ人間は光の存在であり、この地球を支配する闇側の存在たちにとっては眩し過ぎるようなのです。
だから、とっても目障りなのです。
それだけでなく、この地球を光の惑星に変えることができるパワーを秘めているので、自分の中にあるそのパワーに気づかせないために、徹底的に痛めつけて封印しにくるのです。
僕がこれまで何をやっても上手くいかなかったのは、そのせいなのです。
しかし僕という人間は、どうやら傷みつけられれば痛みつけられるほど、どん底に突き落とされれば突き落とされるほど、耐え抜けば耐え抜くほど、それが却って僕にある種の気づきを与え、そのパワーをますますみなぎらせていく人間みたいなのです。
その反発力は凄まじく、特に怒りのパワーにはトンデモないものがあるようです。
いや、ひょっとしたら、そのパワーが今の僕を作ってきたのかもしれない。
そしてもちろん、これまでずっとブログに書いてきたように、不可思議現象という形での高次元の存在たちの介入もあり、彼らの救済もあって、その中で僕は何かを悟り、だからマントラ&瞑想&祈りの儀式を毎日続けているのです。
そうこうしているうちに、いつの間にか少しづつチャクラも覚醒してきたようです。
目に見えない存在たちとも、少しづつ繋がれるようになってきているみたいです。
小鳥たちや蝶々が近づいてくるのも、そのせいです。
もちろん、完全に覚醒した訳ではありません。
完全に覚醒してしまったら、神になってしまいます。
まだ、少しだけ第3の目が開きかけてきている程度です。
修行をここでやめてしまったら、きっと開きかけていた第3の目もまた閉じてしまうでしょう。
今は「開け、開け」と追い込みをかけている状況ですが、しかし欲張り過ぎてもただ消耗してしまうだけで逆効果になります。
3歩進んで2歩下がる程度が、ちょうどいいのです。
魚釣りをしているようなもので、ふとした切っ掛けで覚醒に大きく前進したりするのです。
ひとつの本当の真実を釣り上げた経験が、また新たな本当の真実を釣り上げていくことに繋がるのです。
その繰り返しが、宇宙の悟りへと繋がっていくのです。
常に忘れてはならないのは、光を切望することです。
光への憧れや救済を求めることが大切です。
器のある人間にとっては、そのことが何よりも大事です。
しかしこの世界は、そうではない人間が圧倒的多数を占めています。
この世界は、あらゆる次元から来た人々の想念が錯綜した世界なのだから、生きる目的もそれぞれに違ってきます。
闇を切望している人もいます。
悪魔崇拝者たちです。
彼らはあらゆる所にいます。
この日本の社会にもたくさんいます。
人間の身体を纏った悪魔は、至る所にいます。
彼らは人の不幸を喜び、人の幸せを恨みます。
残念ながら、これが厳然たる事実です。
そのような存在たちが、この世界を支配しているのです。
牛耳っているのです。
今でもそうです。
彼らは人間の感情から発せられるネガティブなエネルギーを主食としているエネルギーヴァンパイアです。
彼らの大好物は、怒りや嫉妬、恨み、悲しみといった感情です。
この社会は、そうした感情が大量生産されていっている工場なのです。
彼らが大嫌いなものは、神の光のエネルギーです。
地球のエネルギーです。
自然のエネルギーです。
マントラ&瞑想&祈りの儀式をすることによって、僕はそこにアクセスすることが可能です。
そしてそれが、彼らの力を弱めることになるのです。
悪魔崇拝者たちがずっと昔から切望してきたことは、日本沈没です。
ルドルフ・シュタイナーは、地球は球体ではなく四面体になっていて、その頂点に日本が位置しているのだと語っています。
そして僕は、日本の中心は富士山だと思っています。
もしそうだとすれば、富士山は世界の中心ということになります。
だから、富士山がもし噴火をしたら世界は滅亡するのだと考えるのです。
もちろん、富士山はこれまでに何回も噴火しています。
もっとも新しい噴火は、江戸時代の宝永大噴火(1707年)でした。
しかしガイアの法則によれば、今は世界の文化の中心は英国からこの日本に移っている訳です。
そしてこの世を支配する闇は、低次元異星人との共同開発によって、トンデモないテクノロジーを次から次へと手に入れきた訳です。
当然、日本のフォッサマグナをどうにかしてしまうことだって可能な訳です。
そのためには富士山を怒らせてしまえばいい、、、
そうすれば、この地球は闇が切望していた闇の天国、つまり暗黒惑星へと化すことができる。
東京オリパラ2020の聖火台を思い出してみてください。
聖火台は富士山の形をしていて、その富士山の頂上に点火台が設置されていました。
あれほどハッキリとわかるものもない、、、あからさまで、もうそのものです。
そもそもオリンピックというのは、悪魔崇拝の儀式を世界規模で行うというのが目的です。
あの聖火台は当然、富士山を噴火させるための悪魔の呪いのような意味が込められたものだったのです。
あの時の大会組織委員会のドタバタ劇を思い出してください。
汚職に談合、それにいじめやホロコースト問題などなどありました。
それに、組織委員会は大会経費の総額を1兆4238億円と公表していますが、そんなに使われているように思えましたか?
実は9割も中抜きされていて、たったの1割だけが使われたのです。
そして9割は闇の連中の懐に入っていったのです。
日本を沈没させるための闇の儀式が行われて、しかも大金が懐に入ってくる訳ですから、一石二鳥三鳥四鳥、、、な訳です。
自民裏金どころの騒ぎじゃない、、、
今年は元日早々に、能登半島地震が起きてしまいました。
僕はブログに闇側が起こした人工地震だと書いていましたが、先日サアラさんの動画を観ていたら、こんなことを仰られていました。
関東から東海の辺りの地下の水が枯渇していたので、能登で地震を起こさざるを得なかったのだと、、
不謹慎ではありますが、能登で地震を起こすことによって水門を開き、富士山の辺りまで水を引っ張ってくる必要があったのだと、、、
つまり、富士山は地下水が枯渇してしまったことにより、どうやら噴火寸前になっていたらしいのです。
他にもあるスピ系YouTuberの方が、、能登で地震を起こして封印されていた龍を解放する必要があったのだという話をされていました。
龍は水と捉えることができます。
つまり本当に不謹慎にはなりますが、能登で地震を起こすことによって、富士山が噴火するのを防いだということになります。
つまりこれは、大難を小難にしたということになるかもしれません。
僕が人工地震だと主張してきた理由は、能登の地震が起こるまで、同じ場所で小さな地震がずっと起き続けていましたが、これはあまりにも不自然だと感じたからです。
何かの強い意思を感じました。
最近、千葉で起きている群発地震にしてもそうです。
3年前にも、トカラ列島でも同じようなことがありました。
ひょっとしたら、都市伝説界隈で噂されている指向性エネルギー兵器(DEW)なのかもしれないなんて、、、
公表されていない米国軍の最新のテクノロジーは、本当に相当なものだといわれています。
この社会で最先端といわれている技術の35年も先を行っているといわれています。
地球製UFOなんて、もう当たり前に持っています。
巨大地震なんて、もうお茶の子さいさいで簡単に起こせます。
その技術は中国も日本も、当然のように持っています。
それを軍事利用、政治利用しないハズがない。
そして日本には、こんな小さな国に今現在54基もの原発が建っている訳です。
そこに巨大地震を起こされたらどうなりますかね?
当然、第2第3のフクイチが起こるに決まっています。
能登にある志賀原発だって危なかった。
つまり、日本は闇に首根っこを押さえつけられて身動きが取れない状態なのです。
スノーデン氏が証言しているように、、、
だから政治家たちは、闇の指示に従うしかない。
大人しく言われた通りにしていれば、巨万の富が懐に入ってくる。
しかしいづれにせよ、悪魔の回収がいつの日にかやって来る訳ですが、、、
これは、この間の政倫審にも繋がってくる話なのです。
兎にも角にも、サアラさんは能登の地震は富士山の噴火を防ぐためには仕方がなかったのだと語られていました。
ということは、あの地震を引き起こしたのは闇側ではなく、光側が仕方なく起こしたということになります。
僕はてっきり闇がやったことだと思っていたのですが、どうやらそれは間違えのようです。
でも闇が富士山を噴火させようとしていたのはほぼ間違いないので、これでまた新たな発見をすることができました。
闇側のシナリオ通りにはコトが進まなくなってきているということです。
あなたは守られているから安心して欲しい、、、というメッセージが降りてきたと、以前に何度も何度もブログに書いてきました。
サイモンとガーファンクルの「明日に架ける橋(Bridge Over Troubled Water)」が頭の中で流れてきたり、ラヴェルの『鏡』の第5曲「鐘の谷」がとまらなくなったり、そういうのもみんな高次元からのメッセージだと考えています。
僕はどうやら光の存在らしいと前述しました。
しかし、何ひとつ成功しないダメダメ人間であるとも書きました。
僕は今でも低次元の泥沼にハマって身動きが取れなくなることがしばしばあるので、でもだからこそ高次元だけでなく低次元の現状も敏感に感じ取ることができるのだと思っています。
低次元の泥沼にハマってしまっても、寝る前にガヤトリーマントラを2マラぐらい唱えれば抜け出すことができます。
そうやって光も闇も、この世のすべてを悟るのです。
光と闇を、同時に捉えるのです。
闇が暗ければ暗いほど、光は燦然と輝くように、、、
僕が子供の頃によく遊んでいた友達には、間違いなく悪魔が取り憑いていました。
僕は誘われると断れないタチなので、休日になると必ずその悪魔から電話がかかってきて、悪魔と遊びに出かけていました。
悪魔は僕の秘密や、何から何まで知り尽くしているようでした。
僕と会う度に少しずつ僕のエネルギーを奪っていき、いずれは骨の髄まで吸い尽くしてしまおうとしているようでした。
僕が努力し続けてきてこの社会で成功を収めようとするその寸前に、悪魔はようやくその本領を発揮し始め、天国から地獄へ落とすような大事件を引き起こしてくる。
それは今でも続いています。
悪魔との縁を断ち切っても断ち切っても、ちょっとした隙間をぬって入り込んでこようとする。
しかし今から考えてみれば、それが却って良かった訳です。
それによって、僕は自分の幸福などどうでも良くなった。
そして自分のことよりもどこかの誰かを、この日本を、この地球を、この宇宙を救うことに専念するようになれたのだから。
ある意味で、悪魔に感謝だね。。。
僕はどうやら、崖っぷちに立たされれば立たされるほど本領を発揮する人間。
言い換えれば、その度に本当の自分を思い出すのかもしれない。
そしてそのことを忘れないために、今でも隙を作る度に悪魔は入り込んでこようとする。
だから僕は毎日、マントラ&瞑想&祈りの儀式を行わなければならなくなる。。。
今回のMVは、I See You in Light - We Dream of Eden (CINEMATIC MUSIC)です。
意味は、「光の中であなたに会う」、、、でしょうか?
常に光を切望することです、、。
そのように書きました。
しかしそれは、闇のシナリオを阻止することではありません。
その本当の意味は、自分が輝ける場所へと向かっていくこと。
使命を成就させるために、自分が本領を発揮できる環境に整えていくということ。
他人の評価なんて、どうだっていいのです。
すべては自分が神から与えられた使命をまっとうするためです。
何が良いことで、何が真実なのか、何が本当に美しいものなのかを自分はすべて知っているのです。
そして、自分の後ろには光の大軍勢が控えているのだから、何も怖いものなどないハズなのです。
目標はただひとつ、、、。
そしていつの日にか、光の中でお会いしましょう。
勝手に拝借しますm(__)m
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