pixabay 様 より
最近、よくウグイスの鳴き声で目が覚めます。
昨日もウグイスの鳴き声で目が覚めたのですが、まだ6時過ぎだったので二度寝しました。
前日の夜ももちろんマントラを1マラ唱えて、1時ごろに寝たので起きるのが辛かった、、、
でもレム睡眠に差し掛かると、なぜかまたウグイスが鳴くのです。
それが3〜4回ぐらい続いたので、神様がもう起きろと言っているんだなと思い渋々起きました。
ウグイスの鳴き声が聞こえなくなると、今度はミソサザイが鳴き始めました。
ミソサザイは日本最小級なのに、西洋ではなぜか「鳥の王」と呼ばれています。
アイヌには、荒クマを退治するという伝承もあります。
『人間を食い殺すクマを退治するために、ツルやワシも尻込みする中でミソサザイが先陣を切ってクマの耳に飛び込んで攻撃をし、その姿に励まされた他の鳥たちも後に続く。最終的にはサマイクル神も参戦して荒クマを倒すという内容のもので、この伝承の中では小さいけれども立派な働きをしたと、サマイクルによってミソサザイが讃えられている。』Wikipediaより
名前の由来は、ミソは「溝」で、サザイは「些細」で、谷筋の細い沢に生息する小さな鳥を意味しているといわれています。
その名の通り、山の谷間にでも行かないと見られない鳥のようです。
そんな珍しい鳥の鳴き声が、なぜかこんな住宅地の一角から聞こえてくる、、、、
何かの間違いではないかと思ったのですが、ミソサザイが鳴いているYouTube動画をしばらく聞いてから動画をストップさせると、窓の外からまったく同じ鳴き声が聞こえてきました。
完全に間違いないと思います。
どうやらこの時は、パソコンから流すミソサザイの鳴き声に反応して近づいてきたようです。
鳥というのは神の使いなのではないかと、僕はブログで度々そのようなことを書いてきました。
たぶん、すべての鳥という鳥がそうなのではなく、種類によってだいぶ差も出てくるのだとは思いますが、どうやら本当に神(高次元)の世界と行き来している天使のような存在もいるようです。
そうした存在は鳥だけではなく、犬や猫などのペットの中にもいると思います。
おそらく人間のすぐ近くに生息しながら、人間界の現在の状況を天界に伝えているのです。
彼らはスパイであり、またメッセンジャーでもあるのだと考えます。
(僕の中では、飛行機に擬態したUFOやクリスタルベルもそうです)
そうした存在は動物だけでなく、人間の中にもいます。
おそらくスターシードとかライトワーカーとかいわれている人たちも、そうなのだと考えます。
しかし人間の場合は闇側に操られているのがほとんどで、本物は非常に少ないと思います。
ニセ者がウソの情報を流して誤誘導しているのがほとんどです。
この地球はまだまだ宇宙の牢獄ですから、本物は息を潜めて生きていかなければなりません。
しかしミソサザイのように、そろそろ表に出てきて活躍しなければならない時期に来ているのだと感じます。
僕の場合、おそらく朝に僕を起こしにくるウグイスや近くでずっと鳴き続けているミソサザイと、どこかで繋がっているのです。
それだけでなく、水元公園に行けばアオサギやシラサギやユリカモメ、それにカモやハトや名前もよくわからない鳥までもが僕の唱えるマントラに引き寄せられてくる。
それは僕の周りだけでなく、どうやら世界中で野生の動物たちが普通では考えられない、あり得ない行動を起こしているようです。
怪我をしている訳でもないのに、人間が近づいていってもまったく逃げない野鳥を何度かYouTubeで観ました。
僕はそこには、とてもとても重大な天から人類へのメッセージが隠されているのだと見ています。
8日から日米首脳会談などに参加するために訪米していた岸田首相は、今日の14日午後に帰国しました。
増税やら裏金やらで現在の支持率は過去最低の16.6%にまで落ちているにも関わらず、国賓待遇での訪米ということで、国民からはかなりの不満の声が上がっていました。
国民からお金を巻き上げるだけ巻き上げておいて海外にばら撒いている訳ですから、そうなるのも当然ですね。
その上に岸田首相は日米合同記者会見で、バイ爺さんが隣にいるのに「同盟国たる中国、、、失礼、同盟国たる米国」と言い間違えるというトンデモない失敗をやらかしたので、国民からもの凄いバッシングを受けました。
僕の中ではこれは間違えたのではなく、口が滑ってポロッと本当のことを言っちゃったのではないかと思っています。
つまり、日本のDSと中国は裏で繋がっているんです。
いや、むしろ米国の民主党の方がもっと中国との結びつきが強い。
中国と米国は対立関係にあると思わせることによって、日本国民に恐怖心を植え付けているのです。
中国といっても習近平ではなく、江沢民派の生き残りです。
もっと言ってしまうのなら、トロツキーの思想を受け継いでいる連中です。
今や米国の民主党とDSは、悪名高きトロツキー派の傀儡だと言ってもいい、、、
彼らが真のシオニストなのです。
そしてプーさんとトラさんは、彼らと戦っているのです。
そんな中、昨日、パンデミック条約反対デモ行進が池袋で行われました。
集合場所が東池袋だったということですが、実はシュプレヒコールを行なっていた道は、僕がお墓参りに行く時に必ず通る道だったのです。
ここのお墓があまりにも波動が悪くて、随分と悪霊と戦ってきた場所です。
地球の次元上昇と共に、だいぶ浄化出来てきたと思うのですが、どうなのだか、、、?
そんな場所に、昨日は約2万人が集まってきたのだそうです。
何だか、感慨深いものがあります。
僕はこのブログで、1人ひとりの行動がこの日本を、この地球を、この宇宙を救うのだと書いてきたと思います。
しかし、こういったことは陰謀論に過ぎないと、今まで信じる人はとても少なかった。
だから何だか、本当に僕の祈りが日本人の集団意識を変えてしまったようで、これも僕の中では立派な不可思議現象になっているのです。
それは兎も角、闇による認知戦は熾烈を極めています。
光側が、それを徐々に暴いていっています。
完全に二極化していっています。
メディアが流すウソの情報を真実だと思っている人と、そうではない人と、、、
ワクチンを打つかどうかということも、そうです。
昨日の池袋のシュプレヒコールも、メディアは完全に黙殺しています。
政府は医療機関などに備蓄してあった1608万回分のワクチンを廃棄しています。
その金額は、4170億円とのこと。
これらのワクチンはすべて国民の税金で買っている訳です。
では、そのお金はいったいどこへ行ったのかといえば、当然ファイザーとかモデルナとかに流れていった訳ですが、そうした製薬会社と裏で繋がっているのがFRBなのです。
そのFRBの創設者は、あのロスチャイルド家とロックフェラー家という訳です。
何が言いたいのか、もうおわかりですね。
これは実に簡単で、わかりやすいお話なのです。
それから、地方自治法の一部を改正する法案を、日本政府は3月1日に閣議決定しています。
この法案によって、もし再びパンデミックがあった場合、地方自治体は主権が無くなり、無条件で政府に従わなければならなくなるのです。
これ、、、立派な緊急事態条項ではないでしょうか?
言論の自由が無くなり、政府に逆らった者は逮捕してもいいということではないのでしょうか?
ヒトラーがこの緊急事態条項によって、ナチスの権力を集中させていったというのは今や有名な話です。
そして自民の憲法改正案の中にも、この緊急事態条項のことが書かれてある訳です。
AIによる超監視社会とこの緊急事態条項によって、全人類をコントロールしていこうという闇の企みは見え見えです。
超監視社会にしていくために、あんなスシローペロペロ事件なんかがあった訳です。
あれは間違いなく大金をチラつかせて、若者たちにやらせていたのです。
あと3年前にも、ハロウィーンの夜に京王線の車内で映画『バットマン』に登場する「ジョーカー」に仮装した犯人が乗客を切りつけたり液をまいて火をつけるという事件がありましたが、あの事件も完全に偽旗作戦です。
クライシスアクターがいたし、プロのカメラマンも待機していたし、おそらく何度も練習していたと思います。
ジョーカー役の犯人は、あれでいくら貰ったのでしょうか?
そして3月1日にもう1つ、SNS規制法案というのも閣議決定されています。
FB、X(旧ツイッター)、YouTubeなどで、誹謗中傷に対応するために国が判断して運営する事業者に迅速な対応を求められるという法案です。
これも明らかに、言論統制といえます。
政府への批判も、誹謗中傷ということで逮捕されてしまう、、、
ナチス化です、、、この日本をナチス化させようとしている、、、、
何だかジワリジワリと、ジョージ・オーウェルのSF小説『1984年』の世界に近づいてきていませんかね?
色々な事件が引き起こされてきたのは、すべてNWO樹立への布石布石布石、、、、、
でも池袋でシュプレヒコールが起きたように、もう多くの国民が気がつき始めています。
彼らの企みは、失敗に終わります。
そういえば、小林製薬が作った紅麹サプリを飲んだ人が5人死んだというニュースが、どこのメディアでもず〜っとひっきりなしに流れていました。
死因が本当に紅麹菌なのかどうかもわからないというのに、、、
しかもつい最近になって、やっと亡くなられた方の5人の年齢が発表されました。
70代が3人、90代が1人、不明が1人とのこと。
また全員、前立腺癌、悪性リンパ腫、リウマチ、高血圧、高値血圧などの疾患を抱えていたとのこと、、、
この時点でもうハッキリと見えてくるものがあります。
少なくとも、死因は紅麹菌などではないと思います。
そして、なぜ小林製薬が狙われているのか?
それは、この会社が医療用医薬品を取り扱っていないからです。
製薬会社とは名ばかりで、ほとんど製薬していません。
ビジネスの8割以上は薬局などで買える一般用医薬品か健康食品や日用品の類だから、病院とはまったく繋がっていない。
つまり、FRBにお金が流れていかない会社だということです。
そして、闇はパンデミックを起こすのに麹菌なんてものがあったら困るのです。
麹菌があまりにいいものだから、国民が健康になってしまっては困るから、それでは病院が儲からなくなってしまう。
それだけではなく、パンデミックを起こそうとしても起きなくなってしまう。
だから、麹=毒というイメージを国民に植え付けるために、このようなフェイクニュースを流しているのです。
紅生姜の赤い色素も、実は紅麹から作られているそうです。
紅生姜を食べて死亡した人なんて、聞いたことがありません。
牛丼に紅生姜を山盛り乗せて食べている人を見たことがありますが、何ともありませんでした。
だから紅麹サプリを飲んだ人が死亡するなんて、考えられないことなのです。
最近、海外で日本酒の人気が高まっているそうです。
その日本酒も、麹菌で作られます。
ところが、その日本酒に高い関税がかかり始めているのだそうです。
そうやって、闇は麹菌で人が健康になるのを一生懸命に阻止しようしているのです。
3年前にコロナが日本でも流行り出したころ、僕は味噌汁と漬物と納豆を毎日食べていれば大丈夫だとブログに書きました。
(因みに、納豆はタレとマスタードは捨てて、大豆は生産者の顔が見えるものを)
そして海外ではコロナで何十万人も死んでいるのに、日本ではコロナで死んだ人はそれほどいませんでした。
それは、日本人は麹菌を毎日摂取していたからです。
いかに日本の古からの文化が優れているかということです。
日本は縄文、レムリアの意志が息づいている国です。
それは文化的にというだけでなく、霊的に見ても、、、
きっと闇は、やっとそのことに気がついたのでしょう。
今度こそパンデミックによって日本国民がパニックになるように、麹=毒というイメージを国民に植え付けようとした。
でも遅かりし由良之助で、多くの人が闇の存在に気づいてしまった。。。
しかしそれでも、闇は次から次へと手を打ってくる。
1日にイスラエルがイラン大使館を攻撃し、その報復として今日、イランがイスラエルへ向けて200発以上のミサイルや無人機を発射したとのこと。
そしてイスラエル軍によれば、同盟国と共にその大部分を迎撃したとのこと。
イスラエルの裏にはアメリカが存在し、イランの裏にはロシアがいます。
これはアメリカとロシアの代理戦争です。
もっと言ってしまうのなら、ジョーウメダとプーさん戦争です。
グローバリストとナショナリストの戦争です。
詰まるところ、闇と光の戦争です。
ジョーウメダvsトラさん、そして江沢民派vs習近平であるともいえます。
全人類は右へ転ぶのか、それとも左へ転ぶのか、、、
いよいよ本当にその瀬戸際まで来てしまったようです。
僕のマントラ&瞑想&祈りの儀式も、最後の最後の決着がつくまで続けていきます。
その効果は、前回のブログにも書いたように、間違いなくあります。
誰にも信じて貰えなくても、僕の中ではこれは絶対に間違いないことです。
4日5日6日と、僕はガヤトリーマントラを2マラ以上唱えていました。
7日以降は1マラに戻しています。
どうでしょうか?
ちょっと強めの地震も起こらなくなったでしょう?
有名な予言者たちが、8日に巨大なのが来るとか、12日は要注意だとか、色々と予言をされていましたが、何にも来なかったではないですか、、、
僕は3日はマントラを唱えないと宣言して、そしてこの日、台湾でM7.7が来た訳です。
ハズレた有名な予言者たちを信じるのか、それともしがないただの1ブロガーのことを信じるのか、、、
しがないただの1ブロガーではあるけれど、しかしそこに一切のウソはなく、この世の中の本当の本当の真実を書いている非常に稀なブログなのだと、僕の中では思っています。
そしてそんな僕が多くの人に伝えたいのは、この地球はアセンションするのだと、、、
全人類も地球と一緒にアセンションするのだと、、、いうことです。
野鳥たちの不可思議行動は、そのことを示しているのだと思われます。
そして昨日の池袋のシュプレヒコールを見ても、僕はそれを確信しています。
こうした人々の行動を、高次元の存在たちは注視しているのだと思います。
救うに値する種族なのかどうかを、、、
今回のMVは、Most Beautiful Music: "Remember Not To Forget" — Audiomachineです。
「Remember Not To Forget」は、「忘れないように覚えておいてください」という意味。
この地球は、やがて愛に溢れる光の惑星へと生まれ変わります。
もしそうなったら、今のこのような闇の時代に、戦い続けていた光の戦士がいたことを忘れないでいてください。
ランキングに参加しています。
↓クリックのご協力をお願い致します。↓