このブログは、僕の数々の不可思議現象を考察しながら、この世の本当の真実を探っていくというコンセプトで書いてきました。
今まであまりに信じがたいことを書いてきたので、頭がおかしいと思われて、2度とこのブログに来なくなった方も多いでしょう。
しかし、いつもだいたい10人ぐらいの方が拍手を付けてくれています。
それだけで本当にありがたい気持ちになって、また記事を更新しようという気持ちになります。
たとえ応援してくれる人が1人になったとしても、僕はその1人のために記事を書き続けます。
精一杯の愛を込めて、、、
そのためにも、僕は何度も誓わなければなりません。
ウソは絶対に書かないこと。
宣言したことは必ず実行すること。
それから、誰かを傷つけるようなことは書かないこと。
しかしまあ、その誰かというのが闇の勢力だったり、〇魔の傀儡だったりしたら、それは仕方のないことです。
アブダクションをしたり、人類を誤った方向へ導こうとしている悪い異星人だっています。
真実を深堀していこうとすればするほど、それは絶対に避けては通れない道です。
この世界をずっと長い間支配し続けてきたのは悪玉レプティリアンだというのは、これは僕の中では完全なる真実ですから、どう思われようとどう言われようと、これはずっと書き続けていかなければいけない使命だと思っています。
いずれは、皆が本当の真実を知ることのできる日が来ることを信じて、、、
この間、たまたまながら見で「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」という番組を観ていました。
最初の方は僕はPCを打つのに忙しくて殆ど観ていなかったのですが、いつの間にかテレビに集中してしまい、だんだん開いた口が塞がらなくなってきました。
大人も回答できないような問題を、小学5年生たちが当たり前のように回答していました。
たとえば、ニラ、サツマイモ、ニンジン、ジャガイモ、ショウガ、、、この中で根の部分を食べる野菜はどれか?というような問題で〇✖で回答。
サツマイモとニンジン以外はすべて根ではないというのが正解でした。
5人いた小学5年生たちは、全員すべて正解。
クイズに挑戦した大人の某芸能人は、半分くらい間違えていました。
こうのような子供を持つ親たちは、きっと鼻高々なのでしょうね?
申し訳ないですが、僕からすれば、このようなどうでもいい知識をいっぱい脳に刷り込まれた子供たちが可哀想です。
こうした知識は、受験のためだけの知識です。
子供がこのような知識を持っていて、いったい何に役に立つのでしょうか?
受験をする度に色々なものを無理やり頭に詰め込むので、そうやって伸びしろが徐々に奪われていってしまうのです。
こうした知識は、受験のためだけの知識です。
子供がこのような知識を持っていて、いったい何に役に立つのでしょうか?
受験をする度に色々なものを無理やり頭に詰め込むので、そうやって伸びしろが徐々に奪われていってしまうのです。
大人になるまでの伸びしろというのが、何よりも大事だということをわかっていない。
伸びしろがないと、人間は考える能力を失います。
もちろん例外はあって人それぞれではありますが、学歴が高ければ高いほど、概ね無駄な知識や常識に囚われてしまう思考停止人間になりやすいのです。
やがては完璧な唯物論者へと成り果て、すべてのことは科学で解決できるなどと思い込み、そして傲慢になっていきます。
やがては完璧な唯物論者へと成り果て、すべてのことは科学で解決できるなどと思い込み、そして傲慢になっていきます。
量子力学によって、多少は科学では証明できない未知なる存在を認めるつつあるのかもしれませんが、アカデミズムにはまだまだ既得権益が根強く残っています。
それもこれも日本が敗戦国となり、GHQによって日本人弱体化計画が始まり、そのGHQの裏にはDSが、そしてそのDSの裏にはレプティリアンがいるからなのです。
土(物質、知識)の時代が終わり、風(精神)の時代に入ったといわれています。
レプティリアンが築き上げてきたお金による奴隷支配の時代は、いずれ完全に消滅します。
そのことを、まず何よりも大人たちが敏感に感じ取り、自覚を持たなければならないのです。
ホピと出口王仁三郎、出雲大社、スサノオ、ギザの3大ピラミッド、オシリス、バール、宗像三女神、、、これらはすべてオリオン座の三ツ星を指していて、王仁三郎は囚われているオリオンの三ツ星の復活が世界を救うのだと語ります。それもこれも日本が敗戦国となり、GHQによって日本人弱体化計画が始まり、そのGHQの裏にはDSが、そしてそのDSの裏にはレプティリアンがいるからなのです。
土(物質、知識)の時代が終わり、風(精神)の時代に入ったといわれています。
レプティリアンが築き上げてきたお金による奴隷支配の時代は、いずれ完全に消滅します。
そのことを、まず何よりも大人たちが敏感に感じ取り、自覚を持たなければならないのです。
これからの新時代は科学に頼っているだけではダメで、またスピリチュアルだけでもダメで、人類が生き残るためには、どうも科学とスピリチュアルの融合が必要なようです。
つまり、物質世界と精神世界の融合です。
つまり、物質世界と精神世界の融合です。
僕は先々月に書いたブログで、それは六芒星で表されると書きました。
正ピラミッドと逆さピラミッドが合わさるとユダヤの紋章(ダビデの星)になり、それは第4チャクラ(ハートチャクラ)の形でもあって、そこは物質世界と精神世界が混ぜ合わさる場所。
そして、この現実世界というのは「鏡合わせ」になっていて、今現在は3次元と4次元以上のエネルギーが混ざり合っている状態にあり、そして高次元の存在と低次元の存在との争いの場となっているのだと、、、
正ピラミッドと逆さピラミッドが合わさるとユダヤの紋章(ダビデの星)になり、それは第4チャクラ(ハートチャクラ)の形でもあって、そこは物質世界と精神世界が混ぜ合わさる場所。
そして、この現実世界というのは「鏡合わせ」になっていて、今現在は3次元と4次元以上のエネルギーが混ざり合っている状態にあり、そして高次元の存在と低次元の存在との争いの場となっているのだと、、、
そしてそれは、古代ユダヤの神秘思想主義「カバラ」のセフィリト(生命の樹)にも顕されています。↓
Noos Eggs 様のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m
10あるセフィリトの他に、11番目のダートというセフィラがあります。
このダートは胸の位置、つまりハートチャクラの位置にあります。
ダートは生命の樹の深淵の上に存在していて、知識や悟り、気づきを意味し、また、賢い者が試練として見つけようとした「神の真意」という意味もあります。
勝手に拝借しますm(__)m
あぁ、、、ここにも素戔嗚尊が登場してきました。(大汗)
僕の産土神社の御祭神、、、そして出雲大社での数々の不可思議現象、、、
因みに、このブログの冒頭に張り付けた写真は、水元公園にある須賀神社跡です。
須賀神社の御祭神は牛頭天王です。
僕はここでも、不可思議なことをいっぱい体験しています。
バール神はエジプトではオリオンの三ツ星の神であり、紀元前2000年の頃は春秋分点が牡牛座にあったから、牛の姿をした神として崇められていた。
日本の素戔嗚尊が牛頭天王と呼ばれているのは、バール神と同一神であったから、、、
Noos Eggs 様のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m
10あるセフィリトの他に、11番目のダートというセフィラがあります。
このダートは胸の位置、つまりハートチャクラの位置にあります。
ダートは生命の樹の深淵の上に存在していて、知識や悟り、気づきを意味し、また、賢い者が試練として見つけようとした「神の真意」という意味もあります。
神はこのダートという場所を使って、この現実世界に自由自在に入り込んでくることができるのです。
この現実世界というのは、「神の意志」がダートを介して働いているから存続しているのであって、いづれはその「神の意志」がこの世界を消滅させる時が来るのだといわれています。
こうした思想は、縄文のカタカムナの中にも見られます。
「カタ」は「目に見えるもの、天、物質」を表し、「カム」は「目に見えないもの、地、精神」を表していて、「ナ」は「その2つの中心の核、統合」という意味だそうです。
またカバラは、仏教の神秘思想である密教との類似性を指摘されることもあります。
僕はこうしたことこそがもっとも大切な学問で、このような学問だったら、それこそ本当に幼い頃から学校で学ばせるべきだと思うのです。
たとえば1時間目が国語の授業だったら、2時間目はチャクラの勉強、3時間目は数学で、4時間目は瞑想と祈りの時間、、、なんてね。
ただ良い学校に入るための、ただ良い企業に就職するための勉強だったら、そこにあるのはただの汚れた物欲のみで、それは神の世界からますます離れていくことになります。
そんな人が増えれば増えるほど、この世界は〇魔の思い描いた世界へと成り果て、やがては「神の意志」によってこの世界は消滅されるのです。
最近なぜだか、ホピの預言が気になってしょうがないのです。
ホピについて、以前に何度かブログに採り上げたことがありますが、それほど深くは掘り下げていませんでした。
この現実世界というのは、「神の意志」がダートを介して働いているから存続しているのであって、いづれはその「神の意志」がこの世界を消滅させる時が来るのだといわれています。
こうした思想は、縄文のカタカムナの中にも見られます。
「カタ」は「目に見えるもの、天、物質」を表し、「カム」は「目に見えないもの、地、精神」を表していて、「ナ」は「その2つの中心の核、統合」という意味だそうです。
またカバラは、仏教の神秘思想である密教との類似性を指摘されることもあります。
僕はこうしたことこそがもっとも大切な学問で、このような学問だったら、それこそ本当に幼い頃から学校で学ばせるべきだと思うのです。
たとえば1時間目が国語の授業だったら、2時間目はチャクラの勉強、3時間目は数学で、4時間目は瞑想と祈りの時間、、、なんてね。
ただ良い学校に入るための、ただ良い企業に就職するための勉強だったら、そこにあるのはただの汚れた物欲のみで、それは神の世界からますます離れていくことになります。
そんな人が増えれば増えるほど、この世界は〇魔の思い描いた世界へと成り果て、やがては「神の意志」によってこの世界は消滅されるのです。
最近なぜだか、ホピの預言が気になってしょうがないのです。
ホピについて、以前に何度かブログに採り上げたことがありますが、それほど深くは掘り下げていませんでした。
今日は、そのホピのことを詳しく説明されているYouTube動画をいくつか張り付けたいと思っています。
神楽七福・一厘の仕組み 様 のこの『ホピの預言』シリーズは、現在のところ⑥までアップされていますが、まだまだ続編もありそうです。
6話すべてをご覧になるのは長くて大変ですが、僕は素晴らしい動画だと思いますので、お時間のある時にでもご覧になられることをお勧めします。
ここでは、「①『ホピの預言』オリオンベルトの復活で世界が切り替わる」を張り付けます。↓
神楽七福・一厘の仕組み 様 のこの『ホピの預言』シリーズは、現在のところ⑥までアップされていますが、まだまだ続編もありそうです。
6話すべてをご覧になるのは長くて大変ですが、僕は素晴らしい動画だと思いますので、お時間のある時にでもご覧になられることをお勧めします。
ここでは、「①『ホピの預言』オリオンベルトの復活で世界が切り替わる」を張り付けます。↓
勝手に拝借しますm(__)m
あぁ、、、ここにも素戔嗚尊が登場してきました。(大汗)
僕の産土神社の御祭神、、、そして出雲大社での数々の不可思議現象、、、
因みに、このブログの冒頭に張り付けた写真は、水元公園にある須賀神社跡です。
須賀神社の御祭神は牛頭天王です。
僕はここでも、不可思議なことをいっぱい体験しています。
バール神はエジプトではオリオンの三ツ星の神であり、紀元前2000年の頃は春秋分点が牡牛座にあったから、牛の姿をした神として崇められていた。
日本の素戔嗚尊が牛頭天王と呼ばれているのは、バール神と同一神であったから、、、
そういえば、牛頭天王は蘇民将来説話の武塔天神とも同一視されています。
この神様は、疫病の神様。
コ〇ナ禍と関係がないハズがない。
この神様は、疫病の神様。
コ〇ナ禍と関係がないハズがない。
今のこの時代というのは、まさに多くの神話の中で預言されていた時代なのだといえます。
ホピの有名な岩絵(ロードプラン)を見てみると、それがよくわかります。↓
BE-PAL 様 のサイトより勝手に画像を拝借しますm(__)m
ハタブログ 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m
この岩絵は、これから先、人類が向かう道は2つに分かれているということを示しているのだそうです。
上の道は欲望のままに生きる道。
物欲に駆られて、他の人や命の犠牲の上に成り立つ快楽的な道。
このまま西洋社会が優勢のまま時代が進んでいき、科学のみに頼って、自然環境を破壊し続けていけば、破滅の道を歩むことになります。
その先にあるギザギザの線は、「その人たちの魂は永遠に彷徨うことになる」ということを示しているのだそうです。
下の道はホピの道と呼ばれる謙虚につつましく生きる道で、人類が自分たちの文明の欠点に気が付き、大地、自然と共存、共栄して発展していく道です。
草のような絵が見えますが、これはトウモロコシを表していて、大地に根ざして、トウモロコシを植えて、謙虚に生きる生活をしている図なのだそうで、そこから伸びている線は岩の裏まで続いています。
神への感謝を忘れず、大地と共に謙虚さを忘れなければ、年寄りになるまで平和に生きられ、死んだ後もその魂は永遠で、輪廻転生していくありさまを描いているのだそうです。
2つの道のどちらを選ぶのか、人類は今その岐路に立たされています。
今人類は、最後のチャンスの境界線にいるのです。
ホピ族には、大霊マーサウ(オリオン座から来る指導霊)から授かった英知を、数千年も伝承して守り抜いてきたファイヤークラウンという予言の守り人がいるそうです。
そのファイヤークラウンから、日本人の上地ヒロタ(ホピ名はナンガソフ)さんはホピの火を受け継いだのだそうです。
この動画↓で、ナンガソフさんがそのことについて詳しく説明されています。
勝手に拝借しますm(__)m
この預言を世に出してもいいGoサインは、「天の住居に青い星が落ち、全世界が‟カチーナマスク”に覆われた時」、そして「赤い衣を着たものたちが舞う時」だったそうで、そのように言われたのがコ〇ナの5年前だったそうです。
その時とは2021年の夏至であり、その地とは沖縄玉城グスクのこと、、、、ファイヤークラウンから預かったのは、「お前がとどまった地に火をつけたら、平和の火がおろされるから、しっかりと火を立てなさい」という預言。
こういう話を聞いても、唯物論者たちは笑い飛ばしてしまうのでしょうか?
証拠がないから、、科学的エビデンスがないから、、、?
だからそれこそが、ロードプランの上の道、破滅の道に突き進んでしまう考え方なのです。
これは人類全体の、連帯の責任ですから、彼らは人類全体を破滅の道へと推し進めているということになるのです。
その罪深さを、彼らは一生認識できないのでしょうね。
(冒頭で、誰かを傷つけるようなことは書かないと書きましたが、これぐらいは書いてしまってもいいですよね?、、、m(__)m))
しかし、ホピ族長老のバーノン・マサ・ヤスワ氏は、人類にはまだ希望はあると語ります。↓
人間にはまだまだ、神から授かった能力や力がある。
それを正しく使うべきなのだと。
勝手に拝借しますm(__)m
長老は、人間は水のサイクルの一部なのだと語ります。
水は反応する、、、自分たちのエネルギーに、感情に、祈りに。
水は神聖なものであり、スピリチュアルなものであって、大きな力を秘めているのだと。
そういえば以前記事にしましたが、Saarahat/サアラさんが水は宇宙と情報交換し合う「スーパーコンピューター」なのだと語っていました。
我々人間の体も、約7~8割が水で出来ています。
地球の水が汚れれば、我々人間の体も汚れてしまいます。
この水の汚れは、浄水器などでは落ちません。
きっと、人間の発する高い波動が水の汚れを落とすのです。
長老は最後に「調和と愛を取り戻す」ということを強調されていましたが、『波動の法則〜宇宙からのメッセージ』(足立育郎著)という本を思い出しました。
その本には、原子核の中性子は調和を司り、陽子は愛を司っているのだと書かれていました。
この宇宙は調和と愛で成り立っていて、人類はこの宇宙の秩序から離れてしまった。
だから、地球が宇宙の仲間入りをするために、人類が調和と愛を取り戻さなくてはならないということです。
そしてこの本にも、やはり水のことに関する重要なことが書かれていました。
おそらく水というのは、いくつもの次元を超えて情報交換している精霊のような存在なのかもしれません。
ホピの預言の中に、「白い兄が、いつの日か石板を持って帰還する」というのがあるのですが、その白い兄というのは日本人だといわれてきました。
そしてナンガソフさんは、ファイヤークラウンからホピの最後の預言を授かってきました。
徐々に、点が線で結ばれていっています。
しかしこれで終わりなのではなく、これからが最後の試練で、これから最後のチャンスがやって来るということなのです。
しかし今の日本の現状を見ると、程遠いと思わざるを得ません。
気がついた人、一人ひとりの行動が、この地球を救っていくことになります。
僕は毎日ガヤトリーマントラを唱えています。
最近、ひふみ祝詞を覚えました。
練習のためにずっと何度も唱えていたら、ひふみ祝詞は凄いエネルギーを持っているせいか、凄く気持ち悪くなってしまいました。
本当に大事な時に、思いを込めて唱えるべきでした。
1日に3回が限度だと思います。
このひふみ祝詞は縄文の祝詞といわれていて、実はホピとも繋がりがあるような気がするのです。
そのヒントとなるような動画がありました。↓
勝手に拝借しますm(__)m
昔の日本人は「ひ、ふ、み、よ、い、、、」と数えていました。
動画内でも触れられていましたように、「ひ」は日の光のことであり、「ふ」は風、または空気のことであり、「み」は水、「よ」は世で、命とか地のこと、「い」は出づで、出現、「む」は虫、「な」は魚、「や」は鳥という意味です。
これは、出現してきた順番だといわれています。
先ず太陽の光があって、次に空気と水、そしてこの世界が現れる。
動物は虫(三葉虫などの原始虫)から始まり、魚類、鳥類、そして哺乳類が現れたと、、、
ここに出てくるのは自然そのものであり、古代人たちは数に託して自然を歌い上げ、創造主に感謝の祈りを捧げていたのです。
そして欲張ってはならず、質素で謙虚な生活を心がけていれば、ずっと平和に生きられ、死んだ後もその魂は永遠なのだと、、、
それはホピの預言の岩絵、ロードプランにも描かれていました。
そしてこのひふみ祝詞は、岡本天明の日月神示とも関係があるようです。
日月神示はひふみ神事とも呼びますからね。
長くなりすぎるので、そのことに関しては割愛します。
ここのところ地震が多いです。
僕がガヤトリーマントラを唱えなかった日の2~3日後に、日本のどこかでちょっと大きめの地震が起こるということを、以前に何度かブログに書きました。
僕はここのところずっと1マラは必ず唱えていたのですが、11月30日は実に久しぶりにまったく唱えませんでした。
1日ぐらいだったら、震度4~5ぐらいの地震が来るかもしれないけれど、大したことにはならないだろうと、、、
そうしたら12月に入った途端に、関東と紀伊半島の方で震度5弱の地震がありました。
それだけではなく、富士山の地下のマグマが移動したとか、、、
こんなことがあるとすぐさま、首都圏直下型地震がどうとか、富士山〇火は近いだとか、巷では一斉に騒ぎ立てる、、、
どうも僕は地球生命体ガイヤに選ばれてしまったようで、だから僕はガイヤと繋がっていて、一心同体状態になっているようなので、僕の行動が地震に反映されているようなのです。
いや、これホントに病院に入れられそうな話ですが、これは僕の中では間違いないことなのです。
色々な不可思議体験が、それを物語っているのです。
その後はマントラを唱えながらガイヤを癒し、誰にも害が及ばないようにゆっくりと地球の次元が上がっていくように、毎日祈っています。
急激な次元上昇は、災害を伴うので、、、
富士山も、青い光の祈りで癒しています。
こんなことをやっていても誰も気がつかないのだろうなと思っていたら、あの超常現象研究家の秋山先生があるYouTube動画で、こんなことを語られていました。
「今、富士山はとても静かです。これは祈りの力だと思います。僕はねえ、本当に祈りの力って凄いなと思うんです。」
誰が祈っているとまでは語られませんでした。
やっぱり、わかっておられる方は、ちゃんとわかっておられるのかもしれません。
勘違いしないでください。
僕は自分が救世主だなんて、コレっぽっちも思っていません。
出口王仁三郎は、救世主は囚われなければ世は救えないと語っていました。
イエスが磔になったように、、、
僕にはとてもそんな勇気は持ち合わせてはいません。
ただ、僕に出来ることは精一杯やっています。
日月神示はひふみ神事とも呼びますからね。
長くなりすぎるので、そのことに関しては割愛します。
ここのところ地震が多いです。
僕がガヤトリーマントラを唱えなかった日の2~3日後に、日本のどこかでちょっと大きめの地震が起こるということを、以前に何度かブログに書きました。
僕はここのところずっと1マラは必ず唱えていたのですが、11月30日は実に久しぶりにまったく唱えませんでした。
1日ぐらいだったら、震度4~5ぐらいの地震が来るかもしれないけれど、大したことにはならないだろうと、、、
そうしたら12月に入った途端に、関東と紀伊半島の方で震度5弱の地震がありました。
それだけではなく、富士山の地下のマグマが移動したとか、、、
こんなことがあるとすぐさま、首都圏直下型地震がどうとか、富士山〇火は近いだとか、巷では一斉に騒ぎ立てる、、、
どうも僕は地球生命体ガイヤに選ばれてしまったようで、だから僕はガイヤと繋がっていて、一心同体状態になっているようなので、僕の行動が地震に反映されているようなのです。
いや、これホントに病院に入れられそうな話ですが、これは僕の中では間違いないことなのです。
色々な不可思議体験が、それを物語っているのです。
その後はマントラを唱えながらガイヤを癒し、誰にも害が及ばないようにゆっくりと地球の次元が上がっていくように、毎日祈っています。
急激な次元上昇は、災害を伴うので、、、
富士山も、青い光の祈りで癒しています。
こんなことをやっていても誰も気がつかないのだろうなと思っていたら、あの超常現象研究家の秋山先生があるYouTube動画で、こんなことを語られていました。
「今、富士山はとても静かです。これは祈りの力だと思います。僕はねえ、本当に祈りの力って凄いなと思うんです。」
誰が祈っているとまでは語られませんでした。
やっぱり、わかっておられる方は、ちゃんとわかっておられるのかもしれません。
勘違いしないでください。
僕は自分が救世主だなんて、コレっぽっちも思っていません。
出口王仁三郎は、救世主は囚われなければ世は救えないと語っていました。
イエスが磔になったように、、、
僕にはとてもそんな勇気は持ち合わせてはいません。
ただ、僕に出来ることは精一杯やっています。
贅沢厳禁、お遊び厳禁、質素な食事、質素な生活、冷水行、マントラ、瞑想、毎日の運動、感動、、、
そして真実の探求、自立した精神、神への感謝と祈り、、、
それはホピや、きっと古代の縄文人やレムリア人といった精神の高かった文明でも、当たり前のようにやっていたことなのです。
〇魔や闇の勢力に負けないために、日々のたゆまぬ努力は必要不可欠です。
こんな弱肉強食の地獄世界で勝ち組になったって、何にも偉くないと思うのです。
それはホピや、きっと古代の縄文人やレムリア人といった精神の高かった文明でも、当たり前のようにやっていたことなのです。
〇魔や闇の勢力に負けないために、日々のたゆまぬ努力は必要不可欠です。
こんな弱肉強食の地獄世界で勝ち組になったって、何にも偉くないと思うのです。
そうした世界に疑問を抱き、世界を変えようと立ち上がる人間が、本当に偉い人間だとは思いませんか?
あなたもそんな人間になって、地球を救いませんか?今回も、最後にMVを張り付けます。
Ólafur Arnalds & Alice Sara Ottで、「Verses」という曲。
タイトルの意味は、「詩」です。
「詩」は、マントラや祝詞のように「言霊」となって宇宙に響き渡ります。
特に、水の分子の奥深くへと、、、
勝手に拝借しますm(__)m
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