piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

タグ:ひふみ神示

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このブログは、僕の数々の不可思議現象を考察しながら、この世の本当の真実を探っていくというコンセプトで書いてきました。
今まであまりに信じがたいことを書いてきたので、頭がおかしいと思われて、2度とこのブログに来なくなった方も多いでしょう。
しかし、いつもだいたい10人ぐらいの方が拍手を付けてくれています。
それだけで本当にありがたい気持ちになって、また記事を更新しようという気持ちになります。
たとえ応援してくれる人が1人になったとしても、僕はその1人のために記事を書き続けます。
精一杯の愛を込めて、、、

そのためにも、僕は何度も誓わなければなりません。
ウソは絶対に書かないこと。
宣言したことは必ず実行すること。
それから、誰かを傷つけるようなことは書かないこと。

しかしまあ、その誰かというのが闇の勢力だったり、〇魔の傀儡だったりしたら、それは仕方のないことです。
アブダクションをしたり、人類を誤った方向へ導こうとしている悪い異星人だっています。
真実を深堀していこうとすればするほど、それは絶対に避けては通れない道です。
この世界をずっと長い間支配し続けてきたのは悪玉レプティリアンだというのは、これは僕の中では完全なる真実ですから、どう思われようとどう言われようと、これはずっと書き続けていかなければいけない使命だと思っています。
いずれは、皆が本当の真実を知ることのできる日が来ることを信じて、、、



この間、たまたまながら見で「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」という番組を観ていました。
最初の方は僕はPCを打つのに忙しくて殆ど観ていなかったのですが、いつの間にかテレビに集中してしまい、だんだん開いた口が塞がらなくなってきました。
大人も回答できないような問題を、小学5年生たちが当たり前のように回答していました。
たとえば、ニラ、サツマイモ、ニンジン、ジャガイモ、ショウガ、、、この中で根の部分を食べる野菜はどれか?というような問題で〇✖で回答。
サツマイモとニンジン以外はすべて根ではないというのが正解でした。
5人いた小学5年生たちは、全員すべて正解。
クイズに挑戦した大人の某芸能人は、半分くらい間違えていました。

こうのような子供を持つ親たちは、きっと鼻高々なのでしょうね?
申し訳ないですが、僕からすれば、このようなどうでもいい知識をいっぱい脳に刷り込まれた子供たちが可哀想です。
こうした知識は、受験のためだけの知識です。
子供がこのような知識を持っていて、いったい何に役に立つのでしょうか?
受験をする度に色々なものを無理やり頭に詰め込むので、そうやって伸びしろが徐々に奪われていってしまうのです。

大人になるまでの伸びしろというのが、何よりも大事だということをわかっていない。
伸びしろがないと、人間は考える能力を失います。
もちろん例外はあって人それぞれではありますが、学歴が高ければ高いほど、概ね無駄な知識や常識に囚われてしまう思考停止人間になりやすいのです。
やがては完璧な唯物論者へと成り果て、すべてのことは科学で解決できるなどと思い込み、そして傲慢になっていきます。
量子力学によって、多少は科学では証明できない未知なる存在を認めるつつあるのかもしれませんが、アカデミズムにはまだまだ既得権益が根強く残っています。
それもこれも日本が敗戦国となり、GHQによって日本人弱体化計画が始まり、そのGHQの裏にはDSが、そしてそのDSの裏にはレプティリアンがいるからなのです。



土(物質、知識)の時代が終わり、風(精神)の時代に入ったといわれています。
レプティリアンが築き上げてきたお金による奴隷支配の時代は、いずれ完全に消滅します。
そのことを、まず何よりも大人たちが敏感に感じ取り、自覚を持たなければならないのです。
これからの新時代は科学に頼っているだけではダメで、またスピリチュアルだけでもダメで、人類が生き残るためには、どうも科学とスピリチュアルの融合が必要なようです。
つまり、物質世界と精神世界の融合です。

僕は先々月に書いたブログで、それは六芒星で表されると書きました。
正ピラミッドと逆さピラミッドが合わさるとユダヤの紋章(ダビデの星)になり、それは第4チャクラ(ハートチャクラ)の形でもあって、そこは物質世界と精神世界が混ぜ合わさる場所。
そして、この現実世界というのは「鏡合わせ」になっていて、今現在は3次元と4次元以上のエネルギーが混ざり合っている状態にあり、そして高次元の存在と低次元の存在との争いの場となっているのだと、、、
そしてそれは、古代ユダヤの神秘思想主義「カバラ」のセフィリト(生命の樹)にも顕されています。↓
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Noos Eggs 様のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m



10あるセフィリトの他に、11番目のダートというセフィラがあります。
このダートは胸の位置、つまりハートチャクラの位置にあります。
ダートは生命の樹の深淵の上に存在していて、知識や悟り、気づきを意味し、また、賢い者が試練として見つけようとした「神の真意」という意味もあります。
神はこのダートという場所を使って、この現実世界に自由自在に入り込んでくることができるのです。
この現実世界というのは、「神の意志」がダートを介して働いているから存続しているのであって、いづれはその「神の意志」がこの世界を消滅させる時が来るのだといわれています。

こうした思想は、縄文のカタカムナの中にも見られます。
「カタ」は「目に見えるもの、天、物質」を表し、「カム」は「目に見えないもの、地、精神」を表していて、「ナ」は「その2つの中心の核、統合」という意味だそうです。
またカバラは、仏教の神秘思想である密教との類似性を指摘されることもあります。

僕はこうしたことこそがもっとも大切な学問で、このような学問だったら、それこそ本当に幼い頃から学校で学ばせるべきだと思うのです。
たとえば1時間目が国語の授業だったら、2時間目はチャクラの勉強、3時間目は数学で、4時間目は瞑想と祈りの時間、、、なんてね。
ただ良い学校に入るための、ただ良い企業に就職するための勉強だったら、そこにあるのはただの汚れた物欲のみで、それは神の世界からますます離れていくことになります。
そんな人が増えれば増えるほど、この世界は〇魔の思い描いた世界へと成り果て、やがては「神の意志」によってこの世界は消滅されるのです。



最近なぜだか、ホピの預言が気になってしょうがないのです。
ホピについて、以前に何度かブログに採り上げたことがありますが、それほど深くは掘り下げていませんでした。
今日は、そのホピのことを詳しく説明されているYouTube動画をいくつか張り付けたいと思っています。
神楽七福・一厘の仕組み 様 のこの『ホピの預言』シリーズは、現在のところ⑥までアップされていますが、まだまだ続編もありそうです。
6話すべてをご覧になるのは長くて大変ですが、僕は素晴らしい動画だと思いますので、お時間のある時にでもご覧になられることをお勧めします。
ここでは、「①『ホピの預言』オリオンベルトの復活で世界が切り替わる」を張り付けます。↓
 


勝手に拝借しますm(__)m




あぁ、、、ここにも素戔嗚尊が登場してきました。(大汗)
僕の産土神社の御祭神、、、そして出雲大社での数々の不可思議現象、、、
因みに、このブログの冒頭に張り付けた写真は、水元公園にある須賀神社跡です。
須賀神社の御祭神は牛頭天王です。
僕はここでも、不可思議なことをいっぱい体験しています。

バール神はエジプトではオリオンの三ツ星の神であり、紀元前2000年の頃は春秋分点が牡牛座にあったから、牛の姿をした神として崇められていた。
日本の素戔嗚尊が牛頭天王と呼ばれているのは、バール神と同一神であったから、、、

そういえば、牛頭天王は蘇民将来説話の武塔天神とも同一視されています。
この神様は、疫病の神様。
コ〇ナ禍と関係がないハズがない。
ホピと出口王仁三郎、出雲大社、スサノオ、ギザの3大ピラミッド、オシリス、バール、宗像三女神、、、これらはすべてオリオン座の三ツ星を指していて、王仁三郎は囚われているオリオンの三ツ星の復活が世界を救うのだと語ります。

今のこの時代というのは、まさに多くの神話の中で預言されていた時代なのだといえます。
ホピの有名な岩絵(ロードプラン)を見てみると、それがよくわかります。↓
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BE-PAL 様 のサイトより勝手に画像を拝借しますm(__)m
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ハタブログ 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m


この岩絵は、これから先、人類が向かう道は2つに分かれているということを示しているのだそうです。
上の道は欲望のままに生きる道。
物欲に駆られて、他の人や命の犠牲の上に成り立つ快楽的な道。
このまま西洋社会が優勢のまま時代が進んでいき、科学のみに頼って、自然環境を破壊し続けていけば、破滅の道を歩むことになります。
その先にあるギザギザの線は、「その人たちの魂は永遠に彷徨うことになる」ということを示しているのだそうです。

下の道はホピの道と呼ばれる謙虚につつましく生きる道で、人類が自分たちの文明の欠点に気が付き、大地、自然と共存、共栄して発展していく道です。
草のような絵が見えますが、これはトウモロコシを表していて、大地に根ざして、トウモロコシを植えて、謙虚に生きる生活をしている図なのだそうで、そこから伸びている線は岩の裏まで続いています。
神への感謝を忘れず、大地と共に謙虚さを忘れなければ、年寄りになるまで平和に生きられ、死んだ後もその魂は永遠で、輪廻転生していくありさまを描いているのだそうです。

2つの道のどちらを選ぶのか、人類は今その岐路に立たされています。
今人類は、最後のチャンスの境界線にいるのです。



ホピ族には、大霊マーサウ(オリオン座から来る指導霊)から授かった英知を、数千年も伝承して守り抜いてきたファイヤークラウンという予言の守り人がいるそうです。
そのファイヤークラウンから、日本人の上地ヒロタ(ホピ名はナンガソフ)さんはホピの火を受け継いだのだそうです。
この動画↓で、ナンガソフさんがそのことについて詳しく説明されています。



勝手に拝借しますm(__)m




この預言を世に出してもいいGoサインは、「天の住居に青い星が落ち、全世界が‟カチーナマスク”に覆われた時」、そして「赤い衣を着たものたちが舞う時」だったそうで、そのように言われたのがコ〇ナの5年前だったそうです。
ファイヤークラウンから預かったのは、「お前がとどまった地に火をつけたら、平和の火がおろされるから、しっかりと火を立てなさい」という預言。
その時とは2021年の夏至であり、その地とは沖縄玉城グスクのこと、、、、



こういう話を聞いても、唯物論者たちは笑い飛ばしてしまうのでしょうか?
証拠がないから、、科学的エビデンスがないから、、、?
だからそれこそが、ロードプランの上の道、破滅の道に突き進んでしまう考え方なのです。
これは人類全体の、連帯の責任ですから、彼らは人類全体を破滅の道へと推し進めているということになるのです。
その罪深さを、彼らは一生認識できないのでしょうね。
(冒頭で、誰かを傷つけるようなことは書かないと書きましたが、これぐらいは書いてしまってもいいですよね?、、、m(__)m))

しかし、ホピ族長老のバーノン・マサ・ヤスワ氏は、人類にはまだ希望はあると語ります。↓
人間にはまだまだ、神から授かった能力や力がある。
それを正しく使うべきなのだと。



勝手に拝借しますm(__)m




長老は、人間は水のサイクルの一部なのだと語ります。
水は反応する、、、自分たちのエネルギーに、感情に、祈りに。
水は神聖なものであり、スピリチュアルなものであって、大きな力を秘めているのだと。
そういえば以前記事にしましたが、Saarahat/サアラさんが水は宇宙と情報交換し合う「スーパーコンピューター」なのだと語っていました。
我々人間の体も、約7~8割が水で出来ています。
地球の水が汚れれば、我々人間の体も汚れてしまいます。
この水の汚れは、浄水器などでは落ちません。
きっと、人間の発する高い波動が水の汚れを落とすのです。

長老は最後に「調和と愛を取り戻す」ということを強調されていましたが、『波動の法則〜宇宙からのメッセージ』(足立育郎著)という本を思い出しました。
その本には、原子核の中性子は調和を司り、陽子は愛を司っているのだと書かれていました。
この宇宙は調和と愛で成り立っていて、人類はこの宇宙の秩序から離れてしまった。
だから、地球が宇宙の仲間入りをするために、人類が調和と愛を取り戻さなくてはならないということです。

そしてこの本にも、やはり水のことに関する重要なことが書かれていました。
おそらく水というのは、いくつもの次元を超えて情報交換している精霊のような存在なのかもしれません。



ホピの預言の中に、「白い兄が、いつの日か石板を持って帰還する」というのがあるのですが、その白い兄というのは日本人だといわれてきました。
そしてナンガソフさんは、ファイヤークラウンからホピの最後の預言を授かってきました。
徐々に、点が線で結ばれていっています。
しかしこれで終わりなのではなく、これからが最後の試練で、これから最後のチャンスがやって来るということなのです。
しかし今の日本の現状を見ると、程遠いと思わざるを得ません。
気がついた人、一人ひとりの行動が、この地球を救っていくことになります。

僕は毎日ガヤトリーマントラを唱えています。
最近、ひふみ祝詞を覚えました。
練習のためにずっと何度も唱えていたら、ひふみ祝詞は凄いエネルギーを持っているせいか、凄く気持ち悪くなってしまいました。
本当に大事な時に、思いを込めて唱えるべきでした。
1日に3回が限度だと思います。

このひふみ祝詞は縄文の祝詞といわれていて、実はホピとも繋がりがあるような気がするのです。
そのヒントとなるような動画がありました。↓



勝手に拝借しますm(__)m




昔の日本人は「ひ、ふ、み、よ、い、、、」と数えていました。
動画内でも触れられていましたように、「ひ」は日の光のことであり、「ふ」は風、または空気のことであり、「み」は水、「よ」は世で、命とか地のこと、「い」は出づで、出現、「む」は虫、「な」は魚、「や」は鳥という意味です。
これは、出現してきた順番だといわれています。
先ず太陽の光があって、次に空気と水、そしてこの世界が現れる。
動物は虫(三葉虫などの原始虫)から始まり、魚類、鳥類、そして哺乳類が現れたと、、、

ここに出てくるのは自然そのものであり、古代人たちは数に託して自然を歌い上げ、創造主に感謝の祈りを捧げていたのです。
そして欲張ってはならず、質素で謙虚な生活を心がけていれば、ずっと平和に生きられ、死んだ後もその魂は永遠なのだと、、、
それはホピの預言の岩絵、ロードプランにも描かれていました。

そしてこのひふみ祝詞は、岡本天明の日月神示とも関係があるようです。
日月神示はひふみ神事とも呼びますからね。
長くなりすぎるので、そのことに関しては割愛します。



ここのところ地震が多いです。
僕がガヤトリーマントラを唱えなかった日の2~3日後に、日本のどこかでちょっと大きめの地震が起こるということを、以前に何度かブログに書きました。
僕はここのところずっと1マラは必ず唱えていたのですが、11月30日は実に久しぶりにまったく唱えませんでした。
1日ぐらいだったら、震度4~5ぐらいの地震が来るかもしれないけれど、大したことにはならないだろうと、、、
そうしたら12月に入った途端に、関東と紀伊半島の方で震度5弱の地震がありました。
それだけではなく、富士山の地下のマグマが移動したとか、、、

こんなことがあるとすぐさま、首都圏直下型地震がどうとか、富士山〇火は近いだとか、巷では一斉に騒ぎ立てる、、、
どうも僕は地球生命体ガイヤに選ばれてしまったようで、だから僕はガイヤと繋がっていて、一心同体状態になっているようなので、僕の行動が地震に反映されているようなのです。
いや、これホントに病院に入れられそうな話ですが、これは僕の中では間違いないことなのです。
色々な不可思議体験が、それを物語っているのです。

その後はマントラを唱えながらガイヤを癒し、誰にも害が及ばないようにゆっくりと地球の次元が上がっていくように、毎日祈っています。
急激な次元上昇は、災害を伴うので、、、

富士山も、青い光の祈りで癒しています。
こんなことをやっていても誰も気がつかないのだろうなと思っていたら、あの超常現象研究家の秋山先生があるYouTube動画で、こんなことを語られていました。
「今、富士山はとても静かです。これは祈りの力だと思います。僕はねえ、本当に祈りの力って凄いなと思うんです。」
誰が祈っているとまでは語られませんでした。
やっぱり、わかっておられる方は、ちゃんとわかっておられるのかもしれません。

勘違いしないでください。
僕は自分が救世主だなんて、コレっぽっちも思っていません。
出口王仁三郎は、救世主は囚われなければ世は救えないと語っていました。
イエスが磔になったように、、、
僕にはとてもそんな勇気は持ち合わせてはいません。
ただ、僕に出来ることは精一杯やっています。
贅沢厳禁、お遊び厳禁、質素な食事、質素な生活、冷水行、マントラ、瞑想、毎日の運動、感動、、、
そして真実の探求、自立した精神、神への感謝と祈り、、、

それはホピや、きっと古代の縄文人やレムリア人といった精神の高かった文明でも、当たり前のようにやっていたことなのです。
〇魔や闇の勢力に負けないために、日々のたゆまぬ努力は必要不可欠です。
こんな弱肉強食の地獄世界で勝ち組になったって、何にも偉くないと思うのです。
そうした世界に疑問を抱き、世界を変えようと立ち上がる人間が、本当に偉い人間だとは思いませんか?
あなたもそんな人間になって、地球を救いませんか?



今回も、最後にMVを張り付けます。
Ólafur Arnalds & Alice Sara Ottで、「Verses」という曲。
タイトルの意味は、「詩」です。
「詩」は、マントラや祝詞のように「言霊」となって宇宙に響き渡ります。
特に、水の分子の奥深くへと、、、



勝手に拝借しますm(__)m




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今日は前回の続きになりますが、前回「肉食やめませんか?」なんて書いてしまったものだから、きっとさらにアクセス数は減るのだろうなと思っていたのですが、ほぼ予想通りになっています。
ある意味、この言葉はネットでは禁句なのかもしれません。
某ユーチューバーの方が「肉が嫌いで食べないのなら、それは人それぞれだから別にいいけど、肉を食べるのは罪だ!というのは違うと思う」と語っていましたが、おそらくそう考える人が殆どだと思います。
確かに、筋が通った考えだと思います。

先月、僕は植物にも意識や感情があるとブログに書きましたが、それだったら牛や豚が可哀そうだから食べないというのはおかしいという方がいました。
植物は可哀そうではないのか?ということですが、、
もちろん、これも筋が通っています。
植物も可哀そうとなると、食べるものが無くなって飢え死にするしかありません。
そんなことのために飢え死にするなんて、何かが間違っています。

そもそも、僕は昔は肉が大好きでした。
だから、ベジタリアンになるということは、大変な自己改革でした。
なぜ僕がベジタリアンになったのかというと、ことはそんな単純ではないのです。
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1ZOOM.ME 様 より


人間という生き物は、そもそも自分の都合のいいように考えるものです。
赤信号、みんなで渡れば怖くない、、、的な。
間違った考えも、多数決で正しくなっちゃう、、、的な。
そうやって太平洋戦争が起こって、そうやって原爆落とされて、それでも結局何も変らず歴史は繰り返す。。。

それとこれは、話が違うって?
いいや、僕は同じだと思います。
人間の考えることなど高が知れてて、現在の最新の科学でも、宇宙から見ればまだまだ数%ぐらいしかわかっていないのだと思います。
ダークマターとダークエネルギーは、宇宙の約96%を占めているのですから。
何でも知っている気になって、肉を上手そうに頬張って、その時は大丈夫でも、それが後々どのような影響をもたらしていくのか?
その真に正しい答えは、真の神様に訊くしかありません。
偽の神様ばかりのこの世の中なので、真の神様に会うのは至難の業ですが、、



以前に何度か、日ユ同祖論について書きましたが、未だに嘘だというのが一般常識になっていますが、証拠は揃っているので、約4割の日本人がユダヤのDNAを持っているというのは100%間違いありません。
ユダヤの儀式に、羊を生贄に捧げるというのがあります。
羊は自分たちの身代わりに生贄になってくれるということ、そして神への捧げものということで、ユダヤ人たちは羊をそれはもう本当に大切に育てました。
羊はもの凄く幸せだったのです。

羊の肉を、ユダヤ人たちも食べました。
羊の幸せな残留思念は、肉を食べるユダヤ人たちの波動を上げました。
ユダヤ人たちはシルクロードを通って日本に辿り着くと、神への捧げものは羊から牛に変わりました。
だから、ギセイという漢字は「犠牲」で、「牛偏」がつくのです。
「犠」という漢字にも、ちゃんと「羊」があります。
漢字の約8割は、ユダヤ人が作ったものです。
後の約2割が、中国から入って来たものです。

秦氏は牛を屠殺するので、エタ非人と呼ばれて差別されていました。
しかしユダヤの血を受け継ぐ秦氏は、ちゃんと儀式をして神様の許しを得て屠殺していました。
牛は生贄になってくれる動物なので、とても大切に育てられました。
牛は幸せでした。
牛の幸せな波動は、牛の肉を食べる人の波動を上げました。
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1ZOOM.ME 様 より



今の畜産業はどうでしょうか?
放牧で育てているところは少なく、殆どが金儲け主義で、大量生産のために狭い牛舎に閉じ込められ身動きができなくてまったく自由がなく、飼料は抗生物質の含まれたアメリカから安く仕入れたキングコーン(遺伝子組み換え作物)で、また、肉が柔らかくなるといってはビールを無理やり飲まされたり、本当にどれだけ劣悪な環境で育てられていることか、、、、、、

某ユーチューバーの方が、「残留思念が残っていても、身体に影響が出るほどではない」と語っていたのですが、本当にそうでしょうか?
肉に幸せな残留思念があれば食べると波動が上がりますが、劣悪な環境で育った牛の屠殺される時の恐怖心は本当にとんでもないものがあるのです。(ストレスと合わさって恐怖が倍増する。ひょっとしたら、ア〇レノクロムという麻薬物質を出すためにワザとストレスを与えているのか?)
「身体に影響が出るほどではない」筈がなく、鈍感だからそう感じないだけなのではないでしょうか?

そもそも神様への捧げものとして創造された生き物を、こんな不幸にさせて、こんな恐怖に陥らせて、こんな大罪はないと思います。
しかもスーパーに出ている肉は、神様の許しなど得ている筈もなく、、、



ユダヤの血を引く日本人が食べてもいい食べ物というのは、神様によって決められています。
日月神示には、ハッキリと四つ足動物は食べてはいけないと書かれています。
四つ足動物は人間と同じ哺乳類なので、周波数がとても近いので、残留思念の影響を受けやすいのです。
昔、狂牛病という病気が話題になったことがありますが、哺乳類の共食いは遺伝子的にも大変な悪影響をもたらすようです。
カニバリズムは脳を破壊します。

だから僕は牛と豚と鳥を食べませんが、魚介類は食べます。
魚と人間の周波数は大きく違うので、残留思念の影響をまったく受けないのです。
それに、海のものはもの凄く身体によくて、波動も上がります。
(因みに鶏肉は四つ足動物に比べれば残留思念の影響を受け難いですが、遺伝子的に遠くもないので食べない方が無難です)

以前、ソイの煮付けを家で料理してまるまる1匹食べたのですが、食べ物を食べたという感覚よりも、ソイの魂が体の中に入って来て、もの凄いエネルギーが沸き上がって来て凄く気持ちよくなった感じがしました。
つまり、ソイの幸せな残留思念が僕の波動を上げたのでした。
(魚の残留思念は人間には影響を受けない筈ですが、どうやら僕は時々波動がいい意味で合ってしまうことがあるようです)
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TSURI HACK 様 の記事より勝手に拝借しましたm(__)m



食べ物が何であれ、食べ物が生きていた時の波動が、食べた後にどれだけの影響を及ぼしていくことになるのか。
自分の波動に影響を与え、魂の進化にも影響を与える。
そのことを、殆どの人が知らなすぎる。。。
もちろんそんなこと、科学的根拠などある筈もありません。
今のところはネ。
でも、宇宙の96%はダークマターとダークエネルギーなのですから・・・
未来の常識がどのように変わっているのか、わかったものではありません。



このことは何度か記事にしてきたことですが、牛肉を1kg作るのに必要なトウモロコシの量は8kgなのだそうです。
霜降りの高級和牛の場合は10kg。
トウモロコシの年間生産量6億トンのうち、4億トンが家畜用飼料にされています。
つまり、肉というのは非常にエネルギー効率の悪い食べ物であって、肉食文化が拡大するということは、途方もない穀物の無駄使いをするということになるのです。
つまり、これは環境破壊にも繋がります。

日本にいると気がつきませんが、今は世界的には食糧難の時代だと思われます。
格差は広がるばかりで、餓死者が後を絶ちません。
日本に生まれてよかった、、、ではありません。
日本だって、いつそうなるかわかりません。
このコロナ禍で、殆どの中小企業は生き残ることができず、多くの失業者が出るでしょう。
こんな時代の過渡期に平気で肉を食べている人を、神様はいったいどう思うのでしょうか?
そんな人は神様などまったく信じないのかもしれませんが、ではなぜ神様などいないと言い切れるのでしょうか?
結局、自分の都合のいいように考えているだけなのです。
僕の中では、神様は間違いなくいます。



そういえば今日、イエスが近代的な街を歩いているという夢を見ました。
場所がどこなのかはわかりませんでしたが、救世主がこの地球のどこかに生まれて暮らしているというメッセージなのかもしれません。
ただの夢なのか、わかりませんが、、、

いよいよ刈り取りの時期が近ついているのかもしれません。
イルミのトラップには気をつけてください。
イルミ最大のトラップは肉食です。
なぜそういえるのかということが、今日の記事でわかったかと思います。
これは、地球の次元上昇に大変大きな悪影響を及ぼしています。
地球が宇宙の仲間入りを果たすには、残念ながら程遠いというのが現状です。
でも諦めずに、僕は記事を書き続けます。
この記事を読んでくださり共感して頂いたのなら、是非ベジタリアンになって、そしてベジタリアンになることを周りにも勧めてください。
白い目で見られるかもしれませんが、たったひとりの人の勇気ある行動が、世界を動かす大きな力となることもあります。



今日記事を書いてる時に、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」の第4楽章が頭の中に流れてきて離れなくなりました。
まるで、世界中の屠殺された牛たちの魂が集まって来て、牛たちの気持ちがこの「悲愴」という曲に集約されていくように。。
涙が溢れ出てきて止まりませんでした。
今日のマントラは、牛たちの弔いになりそうです。



勝手に拝借しますm(__)m




参考資料
【宇野正美】牛について。 白丸9 様 YouTube
スーパーの肉を食べると霊的に悪い影響を受ける理由 ブッダかずひさ 様 YouTube
肉を食べるのはスピリチュアルからみてどうなのか?【100日動画 1】 曽我朋代 様 YouTube




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2020022401
一斉休校に臨時休業、臨時休園、臨時休館、、、何だか日本中が大変なことになってますね。
日本の血流がストップしてしまいそうですが。。。
ここ市川でも、現在4人が感染しています。

僕も今週のはじめあたりに強い怠さがあって、関節を動かすとギスギスと痛かったり、何だか肺が重たく感じていて、「あぁ〜とうとう僕も今流行の、、、」と思ったのですが・・・
連休中にスーパーに買い物に出かけた時、通りすがった人の息をモロに吸ってしまって、その時に何だか嫌なものをもらってしまった感がありました。
たぶんあの時に、普通のインフルエンザウイルスをもらってしまったのだと思います。
新型コロナは潜伏期間が2週間といわれているので、感染した翌日に発症ということは、完全に違うと思います。

しかし、2週間前に新型コロナに罹っていた可能性もあります。
結構、水元公園とかサイクリングに行っていましたから。
しかも、水元公園はアジア系の外国人旅行者が多いですから。
成田にも行ったし、、、
2020022402
今日は病み上がりなので、文章より写真多めにします(苦笑)
写真は、インフルに罹っていると気がついた日に撮った水元公園とみさと公園の写真です。

いつも自転車で楽々上っていた坂道が、この日はもの凄くキツく感じて、それでも何とか上り切った時に、クリスタルベル(UFO)が現れました。
(クリスタルベルを見たのは実に久しぶり、今年に入ってはじめてか?)
おそらくクリスタルベルは、この時僕がインフルに罹っているのを知っていたのでしょう。
こんな状態でも、坂を上り切るだけの気力があれば大丈夫、とでも言っている気がしました。

「あなたはいったい誰なの?」
訊いても答えないのはわかっていましたが、この時はなぜか訊かずにはいられませんでした。
「神様なの?天使なの?それとも、どこか遠い星から来た宇宙人なの?たとえばシリウスとか、オリオンとか、プレアデスとか・・・」
プレアデスのところで、いつもには見られない反応が少しだけありました。
どうやら・・・というか、やっぱり、プレアデス星人たちが乗っているUFOのようです。
2020022403
家に帰って、特効薬といわれているMMS(二酸化塩素⦅CLO2⦆)を試しに飲んでみました。
まさにプールの消毒液の味、、、マズいっ!
しかも、ちょっと多めに飲んでしまったものだから、もの凄い吐き気が。。。
しかもお腹をくだしてしまって、30分おきにトイレに駆け込むことに。。。。。。(夜も眠れず)
そんなこんなで2日間ほど苦しみました。

特効薬といわれれば、確かに特効薬です。
息苦しさも、飲んで吐気を催したあと、すぐに楽になりました。
熱もまったく出なかったです。
これが命に関わってくるとなると、まさに救世主といえるのではないでしょうか。
2020022404
新型コロナウイルス(COVID-19) の可能性もあるので、当分は家から出ないことにしています。(仕方なく、買い物には行きますが)
どうしても外出しなければならない時には、マスクは絶対にしなければいけませんね。
エレベーターのボタンを押す時は、僕は普段から必ず手の甲側の中指の第二関節で押したりしていたのですが、こういうような習慣を身につけておく必要はあると思います。
僕は自分の部屋のドアノブでさえ直に触らないで、服の端や袖をドアノブに当てて開けたりしています。
潔癖性というより、結構若い時に皮膚の病気に散々罹ったりしていたので、防衛本能で無意識的に細菌に対して敏感になっているのかもしれません。
2020022405
さて、人間の身体は、9割方が微生物で出来ています。
細胞も一種の微生物です。
ではなぜ、人間の身体を健康に保たせる微生物と病気を起こさせる微生物が存在するのか?
それは実は現代医学では、まったくわかっていないといえます。

体内で働く何千兆という微生物たちは、実に驚くべき働きをしています。
中でも「腸内細菌」がもっとも重要だといわれています。
テレビのCMでも「腸内細菌」という言葉はいっぱい流れてくるので、今回のコロナ騒動でも、今やヨーグルトが品切れ状態だそうです。
これも僕は一種のイデオロギーだと思っていて、ヨーグルト大国であるブルガリアの人々の寿命が短いという事実はまったく知らされていません。
日本食を食べていれば自然と免疫力がついてくるのに、なぜわざわざ免疫力が落ちるヨーグルトを食べさせて日本人の寿命を低くしているのか・・・?ということです。

今日、完全武装をして久しぶりにスーパーまで買い物に行ってきたのですが、 いや〜驚きました。
トイレットペーパーが売り切れ、カップラーメンコーナーの一部の棚が空っぽ、納豆はお一人様ワンパックまでと書かれているのに2つ以上買っている人がいて、でもレジの人は何も言わない、、、アジア系外国人で日本語がわからなかったのか?
それから、50代ぐらいの男性サラリーマンが、同じメーカーのヨーグルトばかりをカゴいっぱいに入れていたのには驚きました。
子供がたくさんいて頼まれたのかもしれませんが、それにしても、、、

ヨーグルトさえ食べていればコロナに罹らないとでも思っているのでしょうか?
そんなのは迷信にすぎません。
むしろ逆効果です。
普段は迷信なんてまったく信じないクセに、こういう時だけは信じる。
何かにすがっていないと、不安でしょうがない。
だいたい、コロナとトイレットペーパーに何の関係があるのでしょうか?
こういう時に、その人その人の性というものが現れてきます。

この間、TVで哲学者マルクス・ガブリエル氏が語っていたように、SNSには不安を煽るようなフェイクニュースが横行しています。
これは、誰かが何かの目的のためにワザとやっていることではないかと思うのです。
仕掛けている連中がいるということです。
つまりイデオロギーです。 

今回のコロナも、やろうとすれば水際で防げた筈なのに政府の対応の遅さでこれだけ日本中に蔓延してしまった。
甘く見ていたとか場当たり的とか色々といれていますが、僕はこれはもう、某国からの指示でワザとやっているとしか思えません。

もっとはっきり言ってしまえば、これは間違いなく闇の勢力のシナリオです。
シナリオ通りのことが起こっているだけのことです。
これで東京オリンピックが中止になったら、漫画AKIRAに書かれていた予言がすべて的中することになります。
あの漫画は予言ではなく、計画書です。
戦争ではなく、大恐慌でもなく、まさに「こう来たかっ!」という感じです。
武漢ウイルス発生の2ヵ月前に、米国の科学者がビル・ゲイツ財団と共にパンデミックのシミュレーションを発表していたのは事実。
イルミナティーカードにも、パンデミックの予言らしきものが描かれているのも事実。
ここまで来て、そんなの馬鹿げていると言えますか?
これは陰謀論などではなく、真実なのだということを多くの人が認めるべきです。
これで東京オリンピックが中止になったら、日本経済は崩壊します。
これこそが、真に「正しく恐れる」ことです。
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しかし所詮、悪も神の手の平でコロコロと転がされている存在にすぎません。
人間の腸内にも善玉菌と悪玉菌がいて、それぞれのバランスを保っています。
宇宙も人間の身体と同じで、悪玉菌が増えすぎると善玉菌を増やそうとするし、逆に善玉菌が増えすぎると悪玉菌を増やしてバランスを保とうとするのだと思います。
これはマクロの世界でもミクロの世界でもまったく同じで、これこそが未来永劫変わることのない宇宙の理なのだと思います。
そのベストの比率は「78:22」。
所謂、「ユダヤの法則」(黄金比率)です。

この「ユダヤの法則」から大きく逸脱してしまっているのが、人口爆発なのではないでしょうか?
地球が次元上昇するにあたり、これほど大きな障害はないのかもしれません。
地球を人間の身体に喩えれば、地球にとっての悪玉菌は人間であり、新型肺炎コロナウイルスは善玉菌ということになります。

しかし、地球は人間を愛しています。
すべての人間を排除しようとしている訳ではありません。
悪玉となっている人間とは、旧型の人間。
つまりネガティブで、頑固で、お金中心で、いつも外見ばかりを気にしていて、「赤信号みんなで渡れば怖くない」的思考で、いつも団体行動をしていて、ひとりでは何もできなくて、ひとりになるのが寂しくて、自分さえ、あるいは家族さえ、あるいは自分の国さえよければそれでいいと思っている人間。
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以前、記事にしたこともあるのですが、そもそもインフルエンザウイルスというのは、宇宙に漂っていたウイルスが南極や北極に磁気風と共に降り注いで、それが渡り鳥に感染するのです。
殆どの方は、宇宙に生物などいる筈がないと思われているかもしれませんが、それはまったくの間違えで、宇宙はウイルスで溢れています。
そして人間の意識は、古代に降り注いだウイルスが関係しているようです。
宿主の心を乗っ取って行動を思いのままに操る線虫(寄生虫)という恐ろしい虫がいますが、人間を操っているのは自分自身ではなく、その古代のウイルスなのかもしれません。
しかし、ウイルスは線虫とは違い、人間の魂の進化を促す存在なのです。

支配層は、ウイルスや細菌は忌まわしい存在なのだと人々に洗脳してきました。
インフルエンザが命に関わる恐ろしい病いだというレッテルがついているのは、予防接種やアスピリンなどによるパンデミックが起こったからです。
つまり、インフルエンザで亡くなる原因はウイルスではなく、薬の副作用だということです。
特に、アビガンは危険な気がします。

実際は、どうやらインフルエンザウイルスは人類の魂の進化にとって、欠かせないもののようです。
だから以前にも、むしろインフルエンザに罹っておいた方が良いかもしれないと僕は書きました。
ただ100%そう言い切れる自信はなかったのですが、今は100%そう言い切れると思います。
(因みに、罹らないと進化できないということではありません。どこかに古い、あるいは良くない思考とか気質⦅地球にとって悪玉菌的な⦆があって、それを改心させていかないと進化できない場合に罹るのかもしれないということです)

だからもしインフルエンザに罹っても、よっぽど信頼できる医者でない限り、絶対に病院には行ってはならないということです。
殆どの病院は、支配層と連んでいます。
(しかし、持病を持っている方は悪化する可能性があり、自宅療養は危険ですが)

もしインフルエンザに罹ったら、市販の風邪薬でも飲んで、とにかくよく寝ることです。
ご飯はお粥に梅干し、それにビタミンC(錠剤でも良い)を多く摂ることです。
特に持病でも持っていなければ、4〜5日で回復すると思います。

もちろん僕みたいにMMSのような特効薬を持っていればいいですが、薬事法違反になるとか何とかで、今では売っている店も少ないようです......
これも、こんな特効薬が存在していたら、支配層は困るということですね。
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こんなパンデミックを引き起こしているのも、きっと宇宙の意志。
新しい世界を築くには古い世界を壊さなければならず、そのための今はきっと、もっとも暗い夜明けの晩。(かごめかごめ♪)
新しい世界に乗り移れるかどうかは、あなた次第・・・
新しい地球に相応しい人間なのかどうかを、今、一人ひとり神にジャッジされているのかもしれません。

僕も、改心させなければならないところは改心させていかないといけませんね。
そろそろ本当に、、、
だからインフルに罹った。

3月中旬~下旬には、きっと虹を見るでしょう。
そう祈っています。
満開の桜、咲くことを祈っています。


ひふみ神示「第01巻上つ巻 / (うへつまき)の第一帖(一)」の冒頭部分

富士(二二、2020年のことか?)は晴れたり、日本晴れ
神の国の誠の神の力を現す代となれる
仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七難しい御苦労のない代が来るから
身魂(みたま)を不断に磨いて一筋の誠を通してくれよ
いま一苦労あるが
この苦労は身魂を磨いておらぬと越せぬ
この世始まって二度とない苦労である
このむすびは神の力でないと何もできん
人間の算盤(そろばん)では弾けんことぞ
日本はお土があがる、外国はお土がさがる
都の大洗濯、鄙(田舎)の大洗濯、人のお洗濯
今度はどうも堪えてくれというところまで、後へ引かぬから
そのつもりでかかって来い
神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た
嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来る
日本は神の国
神の力でないと何にも成就せん
人の力で何が出来たか
みな神がさしてゐるのざ
いつでも神かかれる様に
綺麗に洗濯しておいてくれよ


ついつい、文章の方も多くなってしまいました。。。(汗)



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前々回の記事にも書きましたが、水元公園のとある場所でマントラを唱えていると、遠くにいた鴨たちが一斉に僕の近くまで飛んで来て着水して、僕の唱えるマントラを聞き始めるという・・・なんだか凄いことがここのところ起こっていました。
でも、こんなことを誰かに話しても信じる筈もないだろうし、それだったらビデオカメラでその奇跡的な現象を映そうと思いました。
YouTubeにその動画を投稿したら、かなり凄いことになるかもしれないと・・・ついでに、いっそのこと顔出ししちゃおうかなんて・・・

それでハンディーカムを持って行って撮影してみたら、なんと鴨たちが近づいてこない。
あれほど何度も僕は奇跡的な光景を目の当たりにしていたのに、撮影している時に限って何も起こらない。
なんで・・・?????
エゴとか欲が出てしまって、鴨たちがそれを敏感に感じ取ったからなのか?
それとも、そういう奇跡的なことは撮影できない(宇宙の)仕組みになっているのか?
鴨たちが飛んで近づいて来た時にも僕は驚いて頭の中がハテナ?だらけになっていましたが、カメラで撮影しようとしたら今度はまったく近づいて来ないというのにも、、、なんだかポカ〜ンとしてしまって、寒空の下、さらに冷たい風がビュ〜ンと吹き抜けていきました。。。

でも実は、公園内で鳥の写真を撮ろうとした時に似たようなことが幾つかあって、たとえばシラサギやアオサギを撮ろうとしたら、ピントが全然合わなくなるということがありました。(因みに、UFOを撮ろうとした時にも、ピントが合わなくなることがありました)
ひょっとしたら、鳥は人間が考えているより遥かに精神的に進化した生き物なのかもしれません。
高次元宇宙人クラスかもしれません。
考えてみると、鳥は恐竜の生き残りですからね。
人類よりも遥か昔から生きていた訳ですから、地球の大先輩ですからね。

あの日以来、僕はハンディーカムは持っていかないことにしているのですが、それでもなぜか今でも鴨たちは近づいて来ません。
欲とかエゴを出してはいけないことが身に染みてわかり、本当に反省しています。
またマントラを唱えたら、飛んでやって来て欲しいと願っているのですが・・・世の中そんなに甘くない...
自然(宇宙)は、実に正直です。

友達に遠くからその凄い光景を動画に撮ってもらおうとも思っていたのですが、とんでもないことですね。
隠しカメラも考えました。
だけどたぶん、ここの鳥たちにはそういう企みは通用しないような気がします。
なぜなら、鴨たちと繋がっている巨大な存在を感じていたからです。



奇跡が起こっていた場所のすぐ近くに、須賀神社跡という場所があります。
(この神社跡のことは以前にも記事にしたことがありますが)説明書きにはこうあります。↓
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須賀神社跡

 ここにある小さな森は、須賀神社のあとです。
 須賀神社には、牛頭天王様(ごずてんのうさま)という神様がまつられていました。
 江戸時代には、神社を中心とした地区の租税が免除される制度があり、須賀神社の周辺も租税が免除されていました。そのため、いまでもこの付近のことを「天王免」と呼ぶことがあります。
 須賀神社では、きうり(野菜のキューリ)まつりというお祭りがおこなわれ、こどもすもう大会などでたいへんにぎわったそうです。
 須賀神社は、昭和17年東京都の用地買収にともない移転しました。


牛頭天王とは、素戔嗚尊や帝釈天(インドの神インドラ)等と同一視される神様です。
実は、僕は部屋に東寺の立体曼荼羅のポスターを飾っていて、時々不動明王の真言などを唱えながらお祈りしたりしています。
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(写真↑)真ん中の一番大きく写っている(ゾウに乗っている)のが帝釈天(インドラ)です。

ガヤトリーマントラを唱えながら瞑想している時に、あの鴨たちのことを考えていたのですが、素戔嗚尊が降臨してきたような気がしたのです。
「えっ!ス様?」
そう思った瞬間、全身に電気が走りました。
身体に電気が走る瞬間というのは、間違いなく頭の中に思い描いている存在が降りて来ている時です。

「ス」の神とは、素戔嗚尊=帝釈天=牛頭天王のことです。
新神道系では「ス」の神とは「素戔嗚尊」のことであって、日本神話に登場してくる「須佐之男命」とは違う神様のようです。

ひふみ神示(日月神示)の中に、「ウシトラ金神さんが 天の大神様に対して 人民の罪を この神(ウシトラ金神)が成り代わって お詫びする」と言う記述があります。
ウシトラ金神さんとは、「素戔嗚尊」のこと。
つまり、聖書でいうところの「イエス・キリスト」ということになります。
 
天の大神様、つまり天の主宰神(始発の神、創造主、みろく神)とは、「天之峰火夫皇大御神」(あめのみねひおすめおおみかみ)のこと。
この「宇宙たる天の頂にある、十字路に住まいされる独神で、人類が知ることがない神」が、人類に直接関わってくることなどありません。
イエスが父と呼んでいた神様です。

そのイエス、つまり「ス」の神とは、人々が犯した罪を身代わりになって天の大神様にお詫びをし、そしてこれから牢獄地球(根の国・底の国、3次元物質世界、幽界魔界、サラス)から、弥勒の世と呼ばれる新しい地球(アルス)に人類を移す大仕事をされる神・・・ということのようです。



あの鴨たちと繋がっている巨大な存在とは、そう、須賀神社跡に今でもその存在を色濃く残している牛頭天王様、つまり「ス」様で間違いないようです。
前回の記事の最後に、ひふみ神示の冒頭の部分を載せましたが、そこには「日本はお土があがる、外国はお土がさがる。」というのが記されていて、これは次元上昇のことだと思われると書きました。
その次元上昇という大仕事をされるのが、「ス」様だということになります。

まさか「ス」様は鴨たちを使って、僕にこのことを伝えようとしていたのか?
そして、このことはまだ秘密中の秘密だから、カメラで撮影することは宇宙規約で禁じられている、、、ということなのか?
しかしそもそも、こんなことを書いていても、いったい誰が信じるというのでしょうか?
その論より証拠となるカメラ撮影も駄目となった今、結局「信じるも信じないもあなた次第」となってしまった、、、
YouTube顔出しをする意欲も、失せてしまいましたが。。。



証拠はありませんが、もうちょっと僕の推論を書いていきたいと思います。
須賀神社跡の近くにいる鴨たちは近寄って来なくなりましたが、他の鳥たち、たとえばカモメやメジロが驚くほど近づいて来たりします。
あまりに近づいて来るので僕がびっくりしていると、そのびっくりしている僕に鳥たちの方がもっとびっくりして飛び去っていったりします。
カモメなんか「ギャー」ともの凄い声を出しながら・・・笑
でも明らかに、人間と鳥たちの距離が縮まっている気がします。
(因みに、鳥に餌なんてあげていません)

僕は思うのですが、このインターネットの世界のように、すべての鳥たちはクラウドのような存在と繋がっているような気がするのです。
遥かなる超太古の時代には、人間は鳥と会話ができたといいます。
その時代の人々は、そのクラウドのような存在と繋がっていたからなのかもしれません。
現代人は、そのクラウドと繋がっていた糸がプツンと切れてしまい、宇宙から取り残された存在になっているということ。。。
(そういえば、聖フランチェスコも鳥と会話をしていたといいます)

伝書鳩は、どうして遠隔の目的地に正確に辿り着くことができるのか?
渡り鳥が、どうして何千キロも離れた場所に迷うことなく辿り着くことができるのか?
それは、人間には感じることのできない地球の地磁気を、敏感に感じ取っているからだといわれています。
最近、地球の地磁気が弱まってきているので、目的地に辿り着けない渡り鳥が増えてきているともいわれていますが、しかし僕は地磁気だけを頼りにしているのではないような気がします。
そのクラウドのようなものに繋がることによって、あたかも地図を見ているかのように飛んでいくことができるのではないのかと・・・

鳥だけではありません。
羽を広げると約10cmほどの「アサギマダラ」という蝶は、春から初夏に沖縄や九州から北上して、東北地方で産卵し羽化して、秋になると移動しながら南下することがわかっています。
その移動した距離の最長記録は、なんと2246kmなのだそうです。

ブラジル沖に住むアオウミガメは、産卵のために2500kmも離れたオーストラリアのアセンション島まで移動します。
北太平洋に生息するコククジラは22500kmも移動したことが確認されていて、哺乳類の移動距離としては最長を記録しているそうです。

しかし、やはり渡り鳥の移動距離は凄いです。
南極で足環をつけられたオオトウゾクカモメという海鳥が、赤道を越えて遥か12800kmもの長距離を移動して、北海道の近海で発見されたという記録があります。
さらに、キョクアジサシ(北極圏ツンドラ地帯←→南極周辺海域)の移動距離は約32000kmで、ハシボソミズナギドリ(オーストラリアから北太平洋を右回りしオーストラリアへ戻る)の移動距離も同じく約32000kmという、とんでもない渡り鳥もいます。

いったいどうして動物たちはこのような行動をとるのか、実は生物学的にはまだよくわかっていません。
これを、ただ単なる動物の習性と片付けてしまってはいけないと思うのです。
地球規模の何だかの理由がある筈です。
いや、ひょっとしたらこれは宇宙規模なのかもしれませんが・・・

クラウドの目的・・・?
それは植物の種?
いや、それだけではなく、何だかの情報のようなものを遠くに届けているのかも?
たとえば、目に見えないエネルギー的なもの。
それによって、地球生命体(ガイヤ)を精神的に安定させているとか?

ガイア様(イザナミ様?)は女神、つまり地母神だけれど、地球の守護神の「ス」様は男神。
クラウド(雲)とは、ひょっとしたら「ス」様のことかもしれない。

出雲大社の御祭神は大国主大神ですが、もともとは素戔嗚尊(「ス」様)でした。
八岐大蛇を退治した素戔嗚尊は、櫛名田姫との新居を須賀(すが)という所に構え、その宮を造る時に盛んに雲が立ち昇ったので、「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」(盛んにわき起こる雲が、八重の垣をめぐらしてくれる。新妻をこもらせるために、八重垣をめぐらすことよ。あのすばらしい八重垣よ)と歌いました。

因みに、僕が生まれた場所は目黒区八雲(やくも)で、何でも八雲二丁目にある素戔嗚尊を祭る氷川神社と深くかかわっているようです。
そして何度も何度も目にするクリスタル・ベル。
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その正体はいったい何なのだろうと、ずっと思っていました。
動画を撮ることは許されませんでしたが、稲妻のように強烈に光ったり、瞬間移動したりするので、ただ単なる飛行機雲ではないことだけは確かです。
宇宙人が乗っているのか?
それとも、クリスタル・ベル自体が高次元に住む生物なのか?

オリオンかもしれないと、最近ちょっと思い始めています。
シリウスでもプレアデスでもなく・・・
素戔嗚尊はオリオンと関係しています。
エジプトの3大ピラミッドはオリオンの三ツ星を表していて、ギザのピラミッドの内部の構造が、出雲大社の空中神殿の構造とまったく同じなのです。
同じ民族が造ったのは間違いありません。
エジプトのピラミッドが先に出来たのではなく、おそらく出雲大社の空中神殿の方が先に出来たのだと思いますが、要はその目的です。

素戔嗚尊といえば、出雲の国を出た後は、子供のスセリビメ(須勢理毘売命)を連れて黄泉の国(根之堅洲国)に移り、宮殿を建てて隠居生活をしていました。
つまり黄泉の国へ行くことの出来る、異次元ポータルを作ったのです。

しかし黄泉の国、つまり4次元世界は消滅して無くなり、天照大御神に変わって、今度は「ス」様がこの世界をコントロールする時代に入ったということです。
それを盛んに謎解きのように、僕に伝えていたということかもしれません。

人間以外のすべての動物は、そのことを知っています。
クラウドとの関係を断ってしまった人間たちに、そのことを知る術はありません。
僕に出来ることは、瞑想して祈ることだけです。
しかし、その祈りは強力です。
多くの人たちを、新しい地球(アルス)へ導きます。



オリオンというと、僕は藤井フミヤのAnother Orionという曲を思い出してしまいます。
音楽専門学校で、この曲を一生懸命に練習して発表したりしていました。
もう十数年も前のことです。
今聴いてみてもジィ~ンときてしまい、本当にいい曲です。

僕は、ひょっとしたら、オリオンと強く関係していたのかもしれません。





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ひょっとしたら、僕はブログで読者に恐怖心を煽るような書き方をしていたかもしれませんね。
この世は悪魔が支配しているだとか、地球は牢獄だとか、日本は資本主義の仮面を被った共産主義国だとか、世の中は二極化しているだとか、、、
「どこにそんな証拠あるんかーっ!」と怒られそうですが、、、
もちろん本やネット情報はフェイクで溢れているし、それをネタに記事を書いてきた部分もあります。
しかし、そのネタを自分自身の不可思議体験と照らし合わせて信憑性を探っていく、それをこのブログのコンセプトにしてきました。
そしてわかってきたことは、この世は摩訶不思議なラビリンスになっているというのは、どうやら間違いないということです。

この間YouTubeを見ていたら、恐怖心を煽っているのは闇側で、光側はそんなことはやらないと言っている方がいました。
確かにそれもあるとは思いますが、闇側は常に人間を闇に陥れようと至るところにトラップを仕掛けているので、そのトラップに引っかからないように生きるには、やはり地に足がついた的確な情報(実体験)が必要です。
そういう真実の情報をシェアしていくことこそが、たとえどんなに恐ろしい情報であろうと、何よりも重要なことだと思うのです。

ディストピア小説、たとえばオルダス・ハクスリーのSF小説『すばらしい新世界』に登場するソーマ(快楽薬)や、フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』に登場する情調(ムード)オルガンや共調(エンパシー)ボックスが欲しいですか?
幸せな気持ちでいられれば真実などどうでもいいと・・・茹で蛙になってもいいと・・・それはそれで仕様がないことだと・・・
そう思うのだったらそれでもいいですけれど、僕は嫌ですね。。。

繰り返しますが、どんなに恐ろしい情報であれ、真実を知ることこそが、この闇がコントロールしているシミュレーション世界から抜け出す方法かもしれません。
だから闇側と思われるキリスト教(特にカトリック)では、知識は悪だと教えているのです。
アダムとイブに知識の実を食べさせた蛇を、悪の象徴だとしているのです。
そして、カタリ派などのグノーシス(知識)主義の人々を異教徒だとして弾圧していったのです。
歴史を見れば、それは一目瞭然です。





僕はこの記事↑で、カタリ派についてこんな風に書いていました。
「我々が生きているこの現実の世界は悪の神の創ったもので、人の魂は悪神の創った肉体の中に囚われて肉体の欲望に惑わされているのだとし、ではどうすれば天上界の霊に戻ることが出来るのかいえば、清貧、禁欲、修行をするということで・・・慰めの儀式という洗礼を受け、財産を所有せず、肉・卵・乳を食べず、あらゆる性交渉を断ち、もちろん結婚もせず、そして戦いをしない生活を送らねばならず・・・自殺行という過酷な儀式を行うこともあって、食事を拒否して飢死に至る儀式だそうで、日本にも古来より即身仏というのがあって・・・空海さんの開いた真言密教もそうで・・・」

もちろん、こうしたカタリ派などの教義は極端だとは思います。
やりすぎ都市伝説の関さんの言う通り、今、太陽系はフォトンベルトに入り、次元も変わってきているので、この仮想現実世界が徐々に壊れてきているようです。
言わば、昔の人はこの仮想現実から逃れるために大変な思いをしてきた訳ですが、今や光の精鋭部隊がこの地上に降りて来ているといってもいい状態なのかもしれません。
だから闇側は必死で「人間とAIの融合」なんてことを叫んで、人類が目覚めるのを阻止しようとしている。

だから僕は恐怖心を煽っているのではなく、トラップがどこに仕掛けられているのかをシェアしながら、多くの人たちを目覚めさせようとしているのです。
いや、「目覚め」とか「覚醒」とかいう言葉は僕は嫌いなので、別の言い方をします。
「人間が本来持っていた内なる能力を思い出させる」ということです。

悪魔がどこにトラップを仕掛けているのか?
それはなかなか人間の頭で考えても、簡単にはわかりません。
それを見分ける能力こそ、第六感やチャクラ(第7サハスラーラチャクラ)だと思うのです。(関さんのいう第七感、つまりチャネリングは危険ですが)

だからこれからは機械やAIに頼るのではなく、そういった人間の真の能力を開花、開発させる機関が、2020年以降の新世界社会では必要になってくるのだと思われます。
もちろんそれは原始時代に戻るということではなく、コンピューターの発展とともに、人間の霊的側面も向上させていかなければならないということです。
言い換えれば、便利さを追究していった先にAIがあるというのでは危険で、人間の魂が進化していくための補助的な役割としてのAIならOKということです。



さて、気になるのが(去年の最後の記事にもちょっとだけ書きましたが)、やりすぎ都市伝説で関さんが言っていた立方体、つまり女王クババのことです。
関さんが言っていることは9割方真実ですし、僕もこのブログで似たようなことを散々書いてきましたが(因みに、関さんがテレビで言う前に僕の方が先に記事にしているので、僕がパクッたのはありません。シンクロか・・・まさか関さんがパクッた?・・・筈もないですけれど・・・行き着く先は同じ?・・・ってことか?)、クババのことは僕は始めて聞いたのですが、それがあまりにも怪しすぎる。。。

人類の身体を作ったのはアヌンナキだけれども、その人類に知恵を授けたのはクババという別の存在だと主張していました。
クババとは、約1万1500年前にトルコ・アナトリア半島で崇拝されていた女王の名前で、聖書や古代メソポタミアの叙事詩にも「クババは地球外からやってきた立方体」という記述があるのだそうで、その立方体を見て計算するという概念を手に入れた古代人は、人類としての進化を遂げていったのだと語ります。
そして、「過去も現在も未来も、全てはクババのシミュレーションの中に存在しているってこと」・・・なのだそうです。

「人類は未来に向かっているようで、実は過去にさかのぼっている。だから、過去にさかのぼることによって、未来が見えてくる」と語っていましたが、つまりこれまでの過去のクババのシミュレーションを見ることによって、未来が見えてくるということです。

クババのことはSNSを中心にネットでも議論が白熱しているようで、僕もネットで色々と調べていたのですが、クババとはイシュタール、つまりイナンナのことでは?と主張している方がいて、それはなかなか鋭いなと思いました。
イナンナのことについて、以前に詳しく記事↓にしていますが(もちろん情報をそのまま記事にしているだけでなく、自分自身の体験も取り入れています)、日本を始めこれだけ世界中で崇められていたということは、クババ=イナンナの可能性はかなり高いのではないかと思います。
ishtar






約4年前に書いたこの記事↑ですが、自分で書いたこの記事を久しぶりに読み返しましたが、実は読み終わったあと、身体が震えるような衝撃がありました。(自分の文章なのに...汗)
この物語がフィクションだとしても相当に面白いと思うのですが、重要なのは、この話が真実なのかどうかです。
そんなことわかる筈もないし、証拠もないと殆どの人は思うことでしょう。(YouTuberの感じるスピリチュアルしゅうさんさんなら、きっと波動でわかってしまうでしょうが...笑)

因みに、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた『受胎告知』↓の聖母マリアが座っているテーブルの足が3本指の獣の足になっていて、その装飾はフクロウを模しています。
↑のイシュタール像と同じです。
つまりダヴィンチは、聖母マリアがイシュタール(リリス)であることを『受胎告知』で表現しているのだと、はやし浩司さんがYouTube動画で話されていました。
これは何度か記事にしてきたことですが、聖母マリア様が降臨してきたことがあるので、僕は違うと思っています。
偽マリアもいますし、古代から真の神様を悪魔呼ばわりして人間を穢そうとする企みも行われていたのかもしれません。
(あるいは、イナンナは罪滅ぼしに悪魔祓いをしているのか?・・・これも考え難い)
leonardo_da_vinci_annunciazione01


話が逸れましたが、この世界は悪魔が支配しているのだと僕はずっとブログに書いてきました。
クババ=イナンナは、悪魔の女王なのかもしれません。
「全てはクババのシミュレーションの中に存在している」と関さんが語るように、この世界は魔女の思い描くシナリオのうえに成り立っているのかもしれません。

そういえば、以前に『エイリアンインタビュー』という本について記事↓にしたのを思い出しました。


この地球という星は、長い間「旧帝国」軍の「ゴミ捨て場(牢獄)」になっていたそうです。
地球送りを宣告された望ましくないIS-BEは「旧帝国」によって「アンタッチャブル(カースト制の最下層民)」に分類され、改心させたり抑制したりするにはあまりにも凶暴な犯罪者、それから性的な変質者や生産性のある仕事をやる気がない存在たちなど、あらゆる者が含まれていました。
また、多種多様の「政治犯」や非従順な「自由な発想」を持った者たち、芸術家、画家、歌手、音楽家、作家、役者なども含まれているそうです。
インテリや発明家とほとんどあらゆる分野の天才たちも含まれていて、それは「旧帝国」が過去数兆年の中でもう既に発明されたり、創造されたりしているため、彼らにはもはやそのようなものにはこれ以上使い道がないからだそうです。
この星から逃げ出そうとすると、地球に張り巡らされている「記憶喪失電磁波バリア」に引っ掛かり、強力な電気ショックによって記憶喪失にされ、地球に引き戻されてしまうそうです。
最終的に、IS-BEは自分が誰であるか、どこから来たのか、自分がどこにいるのかを思い出すことができないために、脱出することができないということです。







僕は冒頭で、この世は摩訶不思議なラビリンスになっている...らしいと書きました。
この迷宮から脱出するには、「旧帝国」軍、いや「闇の勢力」というべきか、いや「イルミ&メーソン」というべきか、いや「クババの立方体」というべきか、その者たちが仕掛けたトラップを掻い潜っていかなければならない訳です。
それはきっとピラミッドであり、メッカのカアバ神殿の立方体信仰↓であり、月であり、火星であり、土星なのです。
月には、地球を映し出す巨大なプロジェクター(クババ=イナンナの立方体)があるのかもしれません。
(しかし僕は、月にはシリウス星人の基地があるという説を信じたいです)
kaaba
土星は昔、太陽だったようです。
ルシファーとは「光り輝くもの」という意味があるので、天の王(太陽)を差し置いて強く光り輝いていた時代の土星を象徴しているのかもしれせん。(一般的には明けの明星、金星を指しているといわれていますが)
そして立方体は土星の象徴であり、オリンピックの開会式や2年前にスイスで催された世界最長の鉄道トンネルの開通式にもその立方体がたくさん出てきます。
「イルミ&メーソン」が秘密の儀式を行う部屋の床は、必ず「白と黒の正方形が交互になっている床」で、そういう床はこの日本でも至るところで目につきます。
この正方形も土星を象徴しています。
また「イルミ・・・」とは、「光に照らされたもの」という意味です。
この「光り」には、十分に注意した方がいいようです。 
「光の銀河連合」とか・・・ 

因みに、スイスは永世中立国であり、国際決済銀行BISがあり、ジュネーブには国連の本部があり、素粒子物理学研究所「CERN」があって、「CERN」では破壊神シヴァが祀られています。
「CERN」は異次元への扉が開いてしまっています。



その悪魔たち(闇の勢力)が今何を目論んでいるのかといえば、やりすぎ都市伝説で関さんが盛んに謳っていた「人間の細胞とAIの融合」です。
AI(獣、666)によるディストピア社会は、もう目前に迫ってきています。
すべての家電製品がクラウドと繋がり、脳にもチップを埋め込めば、イメージしただけでエアコンがついてしまう、テレビがついてしまう、お風呂も湧いてしまう、食べたい料理がすぐに出てくる、遠くにいる人とテレパシーで会話ができる、、、
自動車もすべて自動運転で、交通事故も無くなる。

いい事尽くめのようですが、まるで人類がアダムとイヴが暮らしていたエデンの園に戻ってしまうような気がします。
まるで、井の中の蛙です。
便利になればなるほど、人は退化していきます。
地震や台風などの自然災害が起きて電気や水道が止まってしまえば、もう人は生活していけません。
日本人はもう何度もそういう体験をしてきているので、本能的にというか、DNAに刻み込まれている訳ですが、しかしそれも食べ物と洗脳などによって退化していってます。
人間は、地球上でもっとも弱い動物になってしまったのかもしれません。

アダムを作ったのは、アヌンナキのエンキ(エア王子)です。
聖書では、蛇はアダムとイヴを唆して知識の実を食べさせた悪魔となっていますが、蛇の正体はエンキです。
エンキは、この牢獄地球からアダムを救い出すために、アダムに真実を教えたのです。
エンキは頭脳だけでなく、人格のバランスがとれた温和な人でした。
エンキは、自分たちの最善最良なる遺伝子と、原人たちの持っている地球に適応性の高い遺伝子を組み合わせて、「宇宙でもっとも優秀な存在を作ろう」としたのです。

エンリルはそれに反対し、何度も人類を滅ぼそうとしてきました。
その意思を受け継いでいるのが、 エンリルの孫娘イナンナです。
つまり、女王クババのことです。
クババは自分の作ったシミュレーションの中に人類を閉じ込めて、進化できないようにしてきたのです。
そして、その最後の野望というのが「人間の細胞とAIの融合」という訳です。

しかしエンキはアダムを作る時、「宇宙でもっとも優秀な存在を作ろう」としたのです。
エンキが、このまま引き下がるとは思えません。



最後に、ひふみ神示「第01巻上つ巻 / (うへつまき)の第一帖(一)」の冒頭の部分を載せておきます。

富士(二二)は晴れたり、日本晴れ。
神の国の誠の神の力を現す代となれる、
仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七難しい御苦労のない代が来るから
身魂(みたま)を不断に磨いて一筋の誠を通してくれよ。
いま一苦労あるが、
この苦労は身魂を磨いておらぬと越せぬ、
この世始まって二度とない苦労である。
このむすびは神の力でないと何もできん、
人間の算盤(そろばん)では弾けんことぞ、
日本はお土があがる、外国はお土がさがる。
都の大洗濯、鄙(田舎)の大洗濯、人のお洗濯。
今度はどうも堪えてくれというところまで、後へ引かぬから、
そのつもりでかかって来い、
神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た。
嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来る、
日本は神の国、
神の力でないと何にも成就せん、
人の力で何が出来たか、
みな神がさしてゐるのざ、
いつでも神かかれる様に、
綺麗に洗濯しておいてくれよ。


「日本はお土があがる、外国はお土がさがる。」というのは、次元上昇のことだと思われます。
日本人は、この日本だけでなく、この地球を守る大切なお役目があるのだと思います。
イランで戦争が起こりそうですが、日本は世界の縮図、世界で起こることは日本でも起こり、日本で起こることは世界でも起こります。
 「いつでも神かかれる様に、綺麗に洗濯しておいてくれよ。」とひふみ神示に書かれているように、皆で心身ともに清らかでいましょう。

(いつものことですが、今日も記事が長過ぎました・・・大汗......お疲れ様でしたm(_ _)m)
 


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