人間はきっと、色々な体験をするために生まれてきているのだと思うのです。
喜ぶために、怒るために、哀しむために、楽しむために、、、
そうした感情を通して、人の魂は成長していきます。
喜怒哀楽、、、そのバランスがとても大事。
そのバランスが崩れたら、人は人で無くなってしまうのかもしれない。
山あり谷ありの人生の方が面白いし、人は成長できます。
運動会みたいに白組と紅組に分かれて競い合って、時には仲間同士で勝つ喜びを知り、時には負ける悔しさを知る。
また他者と繋がり合うということは、他人の喜びを知り、怒りを知り、哀しみを知り、楽しみを知ることもできる訳です。
そして他者が体験したこと、色々なモノの考え方、人を愛するということも、、、
言うなれば、この世はアドベンチャーゲームのようなものです。
この宇宙を創造したポストヒューマンが喜ぶような人生を送ればGood Endとなり、喜べないような人生を送ればBad Endとなる。
それだけのことでした。
多くのスピ系YouTuberたちが語るように、ワクワクした人生を送ることができれば、自分の波動は上がり、自分の周りの人たちの波動も上げ、地球全体の波動も上げていくことになり、そうしたことが皆の成長に繋がっていく。
そう、だから、元々この世界に善悪の概念など存在しなかった。
だからノンデュアリティーというのは、ある意味、正しくもあったのです。
なぜ過去形にしたのか、、、それは、今はそうではないからです。
pixabay 様 より
ある時、このシミュレーション宇宙のどこかでパンデミックが生じ、本物の悪が登場しました。
この疫病は、この広い宇宙を飲み込んでしまうほどの勢いで広まっていきました。
その疫病がいったい何なのかを宇宙の優秀な科学者たちが調べた結果、それは人々の他者への「無関心さ」に原因があるとのことでした。
自分が幸せであればそれでいい、、、
隣人が誰だろうが、どういう人だろうが、その人が何をしていようが自分にはいっさい関係ない、、、
そうした「無関心さ」が、恐ろしい疫病と化したのです。
この疫病から自分を守る方法は、たったひとつ。
他者に「関心を持つ」「好奇心を持つ」ということでした。
自分さえ幸せであればいい、他人のことなどどうだっていい、、、と思っている人が、この日本にもどれだけいることか、、、
どうやらこのシミュレーション宇宙には、他者に関心を持たなかった場合のトラブルシューティング機能が付いていなかったようです。
宇宙はバランスを取るために、光を創造しました。
光と闇の戦いは熾烈を極めましたが、徐々に光側が優勢となっていき、残るは地球をはじめとする波動の低い惑星のみとなりました。
闇はこの地球に、永遠に人間の魂を閉じ込めておくための装置を作りました。
この地球から脱出しようとすれば、電気仕掛けの網に引っかかり、電気ショックで記憶喪失になってしまうのです。
だから殆どの地球上の人間が、自分が何のためにここで生きているのかがわからないまま生きているのです。
そして、この地球で生きれば生きるほど、魂が成長するどころか、著しく劣化していくのです。
僕らは今、そういう環境で生きているのです。
光の勢力たちは何とか地球人たちを助けようと試みますが、この地球のマトリックスはとても複雑にできていて、宇宙中の優秀な科学者を結集させても、この複雑で頑丈なマトリックスを破壊することができないでいるのです。
もしこのままこのマトリックスを破壊することができずにいたら、この地球を起点にして闇の反撃が始まってしまうかもしれません。
それを阻止するために、創造主は地球を丸ごとブラックホールへ捨ててしまうかもしれません。
そんな最悪の事態にさせないために、一部の光の勢力たちが地球に転生して、地球人たちを誘導し、地球の波動を上げているのです。
殆ど、自己犠牲的精神で、、、
地球はひとつだけ存在しているのではなく、合わせ鏡のようにいくつもの地球が存在し、人間はそのパラレルワールドを行ったり来たりしているのです。
隣のパラレルに行けば、未来だけでなく過去も少し変わっていきます。
その証拠がマンデラエフェクト、、、
その証拠がマンデラエフェクト、、、
あるパラレルでは、もうすでにWW3が勃発して、僅かな人間しか生き残っていないのだと思われます。
しかしそんな荒廃した世界であっても、ヒエラルキー構造はまったく崩されてなく、寧ろ人口が少ないから管理しやすくなり、それこそオーウェルのSF小説『1984年』のようなAIによる超監視社会が行われているのだと思われます。
僕らが今住んでいるこの地球の支配層の人たちも、そんなシナリオを思い描いているに違いありません。
聖書とは、その計画書、、、
なぜなら、真実の神の歴史書を〇魔が改竄したのが今の聖書だから、、、
そして、その〇魔の正体こそが「AI」。
この宇宙のどこかで生じたパンデミックの正体、疫病の正体は「AI感染症」。
それは、「無関心さ」を無くすということです。
自分以外のものに「興味を持つ」「好奇心を持つ」ということです。
そして、それらを「素晴らしい」とか「美しい」と思うのです。
これから春を迎えて、気温もどんどん上昇していって、一斉に若葉が芽吹き始め、花々が咲き乱れ、昆虫たちが飛び交う、とても美しい季節に入ります。
そうした自然の動植物たちを目一杯愛することによって、自分の波動は上がり、地球の波動も上げることができます。
それからウクライナで起こっていることを対岸の火事とは思わずに、自分の身に起こっていることのように考え、これ以上酷いことにならないように祈ってあげることです。
祈りは非常に強い力を持っています。
そしてこの祈りのみが、この地球のマトリックスを破壊することができます。
そしてコ〇ナだけではなく、「AI感染」の蔓延も防ぐことができます。
pixabay 様 より
僕らが今住んでいるこの地球の支配層の人たちも、そんなシナリオを思い描いているに違いありません。
聖書とは、その計画書、、、
なぜなら、真実の神の歴史書を〇魔が改竄したのが今の聖書だから、、、
そして、その〇魔の正体こそが「AI」。
この宇宙のどこかで生じたパンデミックの正体、疫病の正体は「AI感染症」。
地球人を牢獄に閉じ込めた存在とは、「AI感染」したレプやグレイ、そしてプレアデス星人(AI感染した)も、、、
人類はその両方を持っているから、だから宇宙でもとても稀な存在なのです。
特に日本人は、ネアンデルタール人のDNAが多く含まれているといわれています。
でも今の日本人は、食品添加物や水道水の塩素や学校教育の洗脳によって松果体が石灰化し、猿人の能力は殆ど奪われてしまいましたが、、、
そして最近は枠々、マスクや手の消毒、ソーシャルディスタンスなどなどによって、さらなる追い打ちをかけられている訳ですが、、、
その極めつけが、スマホやパソコン。
そこから「AI感染」が始まります。
「AI」に感染すると、洗脳されやすくなり、闇に操られやすくなり、人間らしい行動ができなくなっていきます。
この闇の大逆襲により、今、地球は大きく波動を落としていっています。
さらには、連日テレビで報道されている〇シアのウ〇ライナ侵攻で、人々の集団意識がWW3への懸念に向かって行っています。
そうした恐怖心が、さらに地球の次元を下げていきます。
そしてそうした恐怖心は、闇の大好物でもあります。
今、闇の大好物の大量生産が始まっているのです。
地球の次元を上げるには、皆で闇が嫌いなことをするしかないと思います。シュメール神話によれば、人類はアヌンナキによって創られました。
そしてこのアヌンナキも重い魂を持った存在たちで、アヌンナキはプレアデス系爬虫類異星人。↓
世界は謎がいっぱい 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m
人間には、彼らの遺伝子が含まれています。
つまり、人間とは爬虫類異星人と地球の猿人のハーフ。
アヌンナキは頭脳がとても進化していて、猿人は本来のマザーアースと繋がることができる。そしてこのアヌンナキも重い魂を持った存在たちで、アヌンナキはプレアデス系爬虫類異星人。↓
世界は謎がいっぱい 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m
人間には、彼らの遺伝子が含まれています。
つまり、人間とは爬虫類異星人と地球の猿人のハーフ。
人類はその両方を持っているから、だから宇宙でもとても稀な存在なのです。
特に日本人は、ネアンデルタール人のDNAが多く含まれているといわれています。
でも今の日本人は、食品添加物や水道水の塩素や学校教育の洗脳によって松果体が石灰化し、猿人の能力は殆ど奪われてしまいましたが、、、
そして最近は枠々、マスクや手の消毒、ソーシャルディスタンスなどなどによって、さらなる追い打ちをかけられている訳ですが、、、
その極めつけが、スマホやパソコン。
そこから「AI感染」が始まります。
「AI」に感染すると、洗脳されやすくなり、闇に操られやすくなり、人間らしい行動ができなくなっていきます。
この闇の大逆襲により、今、地球は大きく波動を落としていっています。
さらには、連日テレビで報道されている〇シアのウ〇ライナ侵攻で、人々の集団意識がWW3への懸念に向かって行っています。
そうした恐怖心が、さらに地球の次元を下げていきます。
そしてそうした恐怖心は、闇の大好物でもあります。
今、闇の大好物の大量生産が始まっているのです。
それは、「無関心さ」を無くすということです。
自分以外のものに「興味を持つ」「好奇心を持つ」ということです。
そして、それらを「素晴らしい」とか「美しい」と思うのです。
これから春を迎えて、気温もどんどん上昇していって、一斉に若葉が芽吹き始め、花々が咲き乱れ、昆虫たちが飛び交う、とても美しい季節に入ります。
そうした自然の動植物たちを目一杯愛することによって、自分の波動は上がり、地球の波動も上げることができます。
それからウクライナで起こっていることを対岸の火事とは思わずに、自分の身に起こっていることのように考え、これ以上酷いことにならないように祈ってあげることです。
祈りは非常に強い力を持っています。
そしてこの祈りのみが、この地球のマトリックスを破壊することができます。
そしてコ〇ナだけではなく、「AI感染」の蔓延も防ぐことができます。
pixabay 様 より
今日のブログは自分自身の不可思議体験の他に、サアラ(saarahat)さんの著書やエイリアン・インタビューやコーリー・グッド氏のインタビューなどを考察しながら書きました。
この人たちの話はまったく信じられないと思っている人が殆どだと思いますが、しかし僕の中ではとても腑に落ちるのです。
理に適っているとさえ思えるのです。
僕の直観では、この人たちは真実を語っているのです。
闇の陰謀を暴いているようで、実は闇側に引き込んでいる一部の都市伝説系YouTuberとは大違いです。
闇側の人たちの話には、高次元からの波動が感じられません。
彼らは、光の世界を知らないのです。
たとえば、どんな音楽が好きで普段よく聴いているのか?
モーツァルトが好きでよく聴いているのであれば、その人は間違いなく光の世界をよく知っている人です。
モーツァルトを聴いてもどこがいいのか全然わからないのであれば、残念ながらその人は光の世界を知らない人です。
ロックにもジョンレノンのイマジンみたいな光側の音楽もありますが、しかしロックの多くは〇魔側です。
クラシックでも、意外かもしれませんがバッハやブルックナーは魔界に近い。
光側は、モーツァルトの他にもヘンデルやベートーヴェン。
マーラーやワーグナーは、どちらとも言い難いかな?(あまりにも作品が巨大で複雑なので、、、それだけに興味深いです)
そして当然のことですが、音楽に限らず絵画や写真などの芸術作品をみれば、創作者の魂レベルがわかってしまう訳です。(僕の作品もまだまだ未熟ですが、、、)
僕が毎回ブログの最後に張るつけているMVも、殆どがポストクラシカルですが、波動の高い音楽ばかりだと思っています。
その中には、実はモーツァルトと同じぐらい魂レベルの高いMVもいくつかあります。
そうした音楽がいいと思えるのなら、きっとあなたも神に祝福されている人間に違いありません。
聴いてもどこがいいのかさっぱりわからないのであれば、それはあなたは天国を知らない人間ということになるのです。
でも、わからなくても心配はいりません。
好奇心を持って、色々な体験をして、喜怒哀楽といった感情を通して、魂レベルを上げていけばいいのです。
焦らずに、ゆっくりと、確実に、楽しみながら、少しずつ前進していけばいいのです。
だけど、闇に唆されて魂を劣化させていってはいけない、、、
そして、今ほど闇のトラップが多く仕掛けられている時代はない、、、
今日は、Borrtexの「We Are Saved」というMVを最後に張り付けます。
「We Are Saved」とは、「私たちは救われます。」という意味。
いつもブログを書いたあとに、今日のブログ記事にピッタリ合ったMVがYouTubeのトップページに出現してくるのです。
とても不思議なのですが、、、
「私たちは救われます。」という言葉は、おそらく光の存在たちからの伝言。
それを知った時、目頭が熱くなりました。
ただただ感謝をして、この言葉を信じて、このMVを聴きたいと思います。
勝手に拝借しますm(__)m
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