piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

タグ:ガヤトリーマントラ

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pixabay 様 より



週末はとても春らしい陽気に恵まれていましたが、今日はまた強い風が吹き始め、一気に気温が下がって肌寒く感じられました。
早く、穏やかで暖かい季節がやって来ないかなと思っています。
先週辺りから、ウグイスが家の庭でよく鳴くようになりました。
ウグイスの鳴き声が聞こえてくると、本当に春だなと思います。

そういえば今年の1月の上旬にマントラ&瞑想&祈りをしている時に、真夜中なのにウグイスの鳴き声がハッキリと聞こえてきたことがありました。
そんなことあり得るハズがないのだけれど、本当に聞こえてきてしまったのだから仕方がない。。。
僕はウグイスは神の使いに間違いないと思っていて、そして鳴き声は高次元世界からの伝言なのだと思っています。
実は僕は、毎年ウグイスの鳴き声でその1年を占っています。
まかり間違えば大変な1年になりそうな様相ではありましたが、ウグイスの鳴き声が聞こえてきたということは、僕らは今年1年、守られているということになります。
感謝の気持ちを絶やさず、マントラ&瞑想&祈りを続けていけば、日本は大丈夫だと思っています。

メジロやヒヨドリも、よく家のつくばいに来て水浴びをしています。
黄色い菜の花が、辺り一面に甘い香りを漂わせています。
あともう少しで、桜が咲き始めると思います。
そうしたらまた、水元公園も花見客でいっぱいになるのでしょう。
本当に待ち遠しいです。



先週も、強い風がずっと吹いていました。
竜巻注意報が出ていたところもあったようです。
それでも僕は、水元公園までサイクリングしてきました。(往復約20km)
風が強過ぎて、自転車がなかなか前に進んでいかない、、、
北風が冷たくて、もの凄く寒かったです。
家を出た時には、あまりに辛かったら途中で引き返そうと思っていました。
でもなぜなのか?
走っているうちに強風もなんのそのになってきて、まるで何かに誘われているかのようで、気がついたらいつの間にか水元公園に着いていました。

いつも座るベンチにいつも通りに座り、太陽礼拝をしながらガヤトリーマントラを唱えました。
雲ひとつないいい天気でしたが、本当に風が強かったので、周りに人はいませんでした。
池の波もかなり荒れていたので、水鳥たちはみんな岸に上がっていて水面に泳ぐ水鳥など1羽もいませんでした。
こんなに風が強いのだから、今日は何も不可思議なことは起きないのだろうと思っていたのですが、その予想が外れるのもそう時間はかかりませんでした。

目を閉じて、太陽から降り注ぐ愛の高波動エネルギーが、僕を通して地球の中心まで届いていくのをイメージして、そしてそれが全人類の潜在意識に浸透していくように祈っていました。
太陽と僕の瞼の間に、何かが素早く通ったのが、影でわかりました。
一度だけではなく、何度も何度も、、、
「何だ?」と思って目を開けると、ユリカモメの群れが僕の周りを取り囲んでいました。
僕の後ろから吹いてくる強い風に乗って、数羽のユリカモメが僕の顔から2〜3m先のところでホバリングをしていました。
僕の頭上にも、10数羽のユリカモメがホバリングしていました。
しばらくすると、数羽のユリカモメが僕の数メートル先の地面に次々と降りてきました。
このような状況では、集中して祈ることなどできません。
でもきっとユリカモメたちは僕の唱えるガヤトリーマントラを聞きに来ているのだと思い、マントラを唱え続けました。
でも、やっぱりどうしても集中して唱えられない。

それでも何とか、、、と思って、ユリカモメたちに僕の愛を伝えようと、胸の辺りで拝んでいた両手をハートの形に変えて心の中で「ありがとう」と言いました。
その瞬間、、、本当に一瞬でした。
一斉にユリカモメたちは飛び立って、どこかへ行ってしまいました。
あんなにいて、あんなに騒がしかったのに、一瞬で僕の周りにはまた誰もいなくなってしまった。
いったい、何が起こったのだか?
その時に、僕は初めて知りました。
手でハートマークを作ってはいけないのだと、、、
いや、手で作るだけでなく、ひょっとしたらハートマークというもの自体がとても危険なマークなのではないのかと、、、
強い呪術的な何かがあるのではないのかと、、、
だからユリカモメたちは一斉に反応して、嫌がって逃げていったのかもしれない。
もう2度とやらない、、、そう思いました。

僕を慰めに来てくれたのか、1羽のハクセキレイが僕と目が合うなり、一直線に僕の方に走り寄ってきてくれました。
すると今度はそれを邪魔するかのように、1羽のハトが僕の近くに寄ってきました。
ハクセキレイはハトを警戒して、少し僕から離れました。
ハトは僕に背を向けて、僕を何かから守っているように感じました。
ハトはゆっくりと何度も瞬きをしていて、何だかとても安心しているように見えました。

その翌々日も、やはり風がもの凄く強かったのですが、水元公園までサイクリングしてきました。
この日は大場川の先の中川の方まで漕いできました。
行きは向かい風だったのでかなりキツかったですが、帰りはあまり漕がなくても前に進んで行くのでメチャクチャ楽でした。
この日もいつものベンチの辺りは相当に強い風が吹いていたので、あまり風の当たらない場所にシートを敷いて坐禅を組んでマントラを唱えることにしました。
シートを敷いて地面に座るとほぼ同時に、1羽のユリカモメが近くの水面に着水しました。
するとひとりのおばさんが、笑顔でそのユリカモメに近づいていきました。
ユリカモメは完全に僕ではなく、ずっとそのおばさんを警戒して見ていました。
そして飛び立ってどこかへ行ってしまいました。

おばさんはその場所でシートも敷かずに地面に座り、そして仰向けに寝そべりました。
僕が座っている位置から結構近かったので、マントラを唱えると聞こえてしまうと思ったのですが、他人を気にするなんて何だか未熟なような気がして、構わずにマントラを唱えました。
目を瞑ってマントラを唱えていたのですが、目を開けるといつの間にかおばさんはいなくなっていました。
そして太陽をガン見してマントラを唱え始めたら、太陽のすぐ近くにクリスタルベル(UFO)が飛んでいることに気がつきました。
クリスタルベルは今年の1月中旬に見ましたが、その後はまったく見ていませんでした。
ひょっとしたら、、、
ひょっとしたらあのおばさんは、高次元異星人?スペースファミリー???



そういえば、宮﨑駿監督の『君たちはどう生きるか』が、アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞しましたね。
僕はまだ1度しか観ていないのですが、それでも宮﨑監督がこの映画で何を伝えたかったのかが痛いほどよくわかりました。
本当に信じられない話ですが、まるで僕がこのブログに書いてきたことをそのまま映画にしてしまったかのように感じました。
このブログを読んで理解されている方だったら、きっと同じように思われているに違いありません。

しかし、目に見えないものの存在を信じることができない、あるいは感じることのできない方にとっては、おそらく相当に難解な映画だったに違いありません。
この映画を宮﨑監督の私小説だとしているYouTuberも多いですが、そんなただの私小説がアカデミー賞など受賞するものでしょうか?
もっともっと大きくて究極的なテーマを掲げているに決まっています。
なぜ私小説だなんてことにしてしまおうとしているのかといえば、闇側にとってはそのテーマは絶対に秘密にしておかなければならない不都合な真実だからです。
だから闇側の著名人たちは、挙って人々を誤誘導させるような発言を繰り返していた。。。
見苦しいほどに、、、

映画全体に流れているテーマは、命の大切さでした。
しかしおそらく宮﨑監督は、そんな普遍的なことを伝えたかったのではない。
おそらく公には誰も触れてはこなかった、触れてはならなかったことを、信じられないほどあからさまに描き切ってしまっていた。
メタファーも多く散りばめられていましたが、メタファーではなくありのままの真実が描かれている部分も数多くあった。
僕からしたら、それは笑ってしまうくらいに、、、

それは、ひとつには“食”に関してのこと。
それに“ニーチェ”のこと。
そしてあともうひとつが、この星が“牢獄星”であるということ。
そして多くの著名人たちが、まるで触れてはならない出来物のように、それらのことをまったく採り上げなかったということ。
間違いなく、この映画の肝となる部分なのに、、、。
アカデミー賞を受賞しても、それでも私小説と言い張るのですかね?

それは兎も角、この映画を観るように僕に伝えてきたのは、水元公園のアオサギたちでした。
いつも僕が座わっているベンチに、アオサギの羽根が落ちていました。
あの映画のように、白くて先の方が黒くなっている特徴のある羽根が、、、
間違いありません。
間違いなくあの羽根は、アオサギから僕へのメッセージだったのです。
僕が今までこのブログに書いてきたすべてが、あの映画の中に描かれているのだと、そのように伝えてきたのです。
トンデモなく、信じられないことです。
絶対にあり得ないことです。
そんな絶対にあり得ないようなことが、現実に起こってしまったのです。
これはいったい、どういうことなのでしょうか?

だからこそ、僕はアセンションを信じるようになったのです。
こういったことも、おそらくアセンションの一環です。
こうした小さな信じられないことが積もりに積もって、アセンションが成就されていくのです。
僕が目撃してきた数々の小さな奇跡が、新たな地球を予感させるのです。
巷で噂されている恐ろしい予言のほとんどは、闇側のシナリオを成就させるためのものです。
人々の恐怖心が、カタストロフィーを引き寄せるのです。
当たり前のようなウソを信じ込むのではなく、信じられないような本当の真実を導き出していくこと。
それがカタストロフィーを防ぐことに繋がっていきます。
しっかりと自分の目で見て、自分で体感して、自分の頭で考え出していくことです。
それこそが、自分自身の身を守ることになるのです。



アニメといえば、鳥山明さん(68歳)がお亡くなりになりましたね。
「Dr.スランプ」や「ドラゴンボール」など、世界的な人気を誇った漫画家でした。
急性硬膜下血腫とのことですが、僕はこれも何かがおかしいと思っています。
都市伝説界隈では俄かにワクチン説が浮上してきていますが、昨年の夏に劇場公開された映画『SAND LAND』が闇の逆鱗に触れてしまった可能性もあります。
「SAND LAND」は、深刻な水不足にあえぐ砂漠の国サンドランドが舞台の冒険ファンタジーで、悪魔の王子ベルゼブブと人間の保安官ラオが手を組み、砂漠の中にあるとされる幻の泉を探す冒険を描いています。

水不足は、現実的な問題です。
この日本は、元来水資源の豊富な国でした。
しかし今は、徐々に枯渇していっているのだといいます。
前回のブログでも、関東の辺りの地下の水が極端に少なくなって、それによって富士山が噴火寸前になっていたと書きました。
だから能登で地震を起こして水門を開く必要があったのだと、サアラさんは仰られていました。

また、台湾に進出していた中国系企業が今度は日本に目をつけ、半導体メーカーのSMTCが熊本に進出してきました。
それによって貴重な水資源が奪われてしまうだけでなく、化学物質PFASによる環境汚染も懸念されています。
PFASは自然界や体内で分解され難く、血清総コレステロールの増加、抗体反応の低下、がん、出生時体重の減少などのリスクがあることが判明しています。
因みに、日本政府はSMTCに5000億円近い補助金を提供しています。

水は、人が生きていくためには必要不可欠なものです。
水を奪われてしまえば、人は生きていくことができなくなります。
闇が人々から水を奪ってしまえば、人々は闇に従うしかなくなります。
ガザのパレスチナの人々のように、、、
そしてまさに、この日本でも同じようなことを起こそうとしていた訳です。
昨年の夏のことを思い出してください。
中国地方や東北の方は台風で大変な水害をもたらしましたが、しかしもし日本に台風がひとつも上陸していなかったら、関東は深刻な水不足に陥っていたと思います。
それでも、今年に入ってから水が枯渇して富士山は危なかった訳ですが、、、

しかし闇はめげずに九州、そして北海道と、端の方から徐々に侵食してくる訳です。
多くの土地が外資に奪われ、神々の大地が汚されていっています。
東北の太平洋側の海も、ALPS処理水の海洋放出によって汚されたといっていいでしょう。
闇はコトがシナリオ通りにならなかったとしても、このように次から次へと策を練って手を繰り出してくる訳です。
最早、人智の及ばないところで何かが起きない限り、闇が勝利するのは時間の問題でしょう。

人智の及ばないところ、、、つまり真のスピリチュアルこそが光側の唯一の道なのです。
来年の5月に、きっと明確な答えが出てくるのでしょう。
それまで、清らかでいるべきです。
利他主義でいるべきです。
目に見えない存在たち、高次元の存在たちを信じるべきです。
本気で信じて感謝していれば、向こうから必ず返事が返ってくるハズです。
僕がそうであったように、、、。

水は宇宙の記録媒体の装置です。
人間の身体の6〜8割が水です。
ただの水ではなく、清らかで波動の高い水を飲むことによって、身体だけでなく心や魂といった目に見えないレベルにおいても健全になれます。
いい波動の音を聴けば、その振動が体内の水に伝わり、あらゆる病気を治します。
逆に、国際基準値A=440hzは悪魔の周波数と呼ばれていて、この音をずっと聞いていると心身が不安定になったり攻撃的になるだけではなく、病気にもなりやすくなります。
ルドルフ・シュタイナーは、「A=440hzの音調は人類の
未来を悪魔が支配する世界に変える
だろう」と語っていました。
今現在、音楽、テレビ、ラジオ、楽器など、ほとんどが440hzを標準にしています。

覚醒するためには心身の浄化が大切ですが、そのためにも良質な水と良い波動の音や音楽が求められます。
水が見える自然に触れるのも大切です。
森林浴や鳥の声を聞くのも良いです。
海や滝の近くは、1/fゆらぎが最高です。
そのような場所に行って、目に見えない存在たちと戯れるのです。
高次元のワンネス意識をイメージし、そして祈るのです。
この地球が光と愛に溢れた星に生まれ変わることを、、、

因みに僕は、水元公園で十分です。
同じ場所で祈ることも重要です。
鳥たちが、色々なことを教えてくれます。
僕は、あの場所でなければならないのです。



今回のMVは、Unlock Your Dreams: Spiritual Healing Music At 432hz For Manifesting Desiresです。
訳すと「あなたの夢を解き放ちましょう。願望を実現させるための 432hz のスピリチュアル ヒーリング ミュージック」です。
ソルフェジオ周波数432hzは、宇宙の自然周波数といわれていて、自然治癒力がアップするそうです。
ルドルフ・シュタイナーによれば、A=432hzは「愛と調和の世界に人類を導く」のだそうです。

このMVは、かなりスピリチュアルです。
覚醒、、、もしくはアセンションが描かれていると感じます。
このMVを何度も観ていたら、ひょっとしたら本当に覚醒してしまうかもしれません。



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



僕は毎日寝る前にガヤトリーマントラを1マラ唱えているのですが、たまに夜更かしをし過ぎてしまって、唱えられなくて寝てしまうということがあります。
そうすると、真夜中に目が覚めた瞬間に震度3ぐらいの地震が起きたりします。
これはたまたまとか偶然ではなく、もの凄くハッキリしていることです。
夜中にまったく目が覚めずに朝に目が覚めた時には、翌日か明後日に起きたりもします。
(実は最近は、なぜかそういう現象が少なくなってきています。次元上昇してきているからなのか?)
これは1日も途切らすことなくガヤトリーマントラを1マラ唱え続けろという、天からのメッセージなのだと考えています。
もしくは、ガイアからの、、、
しかしこれは僕の中では使命というより、唱えないと巨大地震が起こるかもしれないという恐怖心からやらざるを得なくなっているといった方が正確かもしれません。

こんなことをやっているのは、僕だけなのでしょうか?
おそらく、1マラのガヤトリーマントラを唱えることによって巨大地震を防ぐというのは、そういう器を持っている人でなければできないことなのかもしれません。
ひょっとしたら、僕以外にもそういう器を持った人がいるかもしれない。
しかし僕も昔そうなりかけたように、ほとんどが闇に押し潰されてしまっているのかもしれない。
只管に耐えて耐えて耐え抜いて、そしてある時期に自分の中の何かがOFFからONへと入れ替わる。
ハッキリとはわかりませんが、僕がこれまで体験してきた数々の不可思議な出来事なども考えてみても、そうとしか思えなくなってくるのです。
やはり僕はどう考えてみても、ガヤトリーマントラを唱えて地球を守る使命を神から与えられて生まれてきているようなのです。

こんなことを書いてしまうと、自分のことを救世主だと勘違いしているトンデモなく頭のおかしい人間だと思われてしまいそうですが、僕は自分という人間は救世主とはおよそ程遠い人間だと思っています。
本当に何をやっても上手くいかない、どんなに頑張っても何ひとつ成功しないダメダメ人間なのです。
なぜそんな人間になってしまうのかといえば、前述したように闇に押し潰されてしまうからです。
どうやら器を持つ人間は光の存在であり、この地球を支配する闇側の存在たちにとっては眩し過ぎるようなのです。
だから、とっても目障りなのです。
それだけでなく、この地球を光の惑星に変えることができるパワーを秘めているので、自分の中にあるそのパワーに気づかせないために、徹底的に痛めつけて封印しにくるのです。
僕がこれまで何をやっても上手くいかなかったのは、そのせいなのです。

しかし僕という人間は、どうやら傷みつけられれば痛みつけられるほど、どん底に突き落とされれば突き落とされるほど、耐え抜けば耐え抜くほど、それが却って僕にある種の気づきを与え、そのパワーをますますみなぎらせていく人間みたいなのです。
その反発力は凄まじく、特に怒りのパワーにはトンデモないものがあるようです。
いや、ひょっとしたら、そのパワーが今の僕を作ってきたのかもしれない。
そしてもちろん、これまでずっとブログに書いてきたように、不可思議現象という形での高次元の存在たちの介入もあり、彼らの救済もあって、その中で僕は何かを悟り、だからマントラ&瞑想&祈りの儀式を毎日続けているのです。

そうこうしているうちに、いつの間にか少しづつチャクラも覚醒してきたようです。
目に見えない存在たちとも、少しづつ繋がれるようになってきているみたいです。
小鳥たちや蝶々が近づいてくるのも、そのせいです。
もちろん、完全に覚醒した訳ではありません。
完全に覚醒してしまったら、神になってしまいます。
まだ、少しだけ第3の目が開きかけてきている程度です。
修行をここでやめてしまったら、きっと開きかけていた第3の目もまた閉じてしまうでしょう。
今は「開け、開け」と追い込みをかけている状況ですが、しかし欲張り過ぎてもただ消耗してしまうだけで逆効果になります。
3歩進んで2歩下がる程度が、ちょうどいいのです。
魚釣りをしているようなもので、ふとした切っ掛けで覚醒に大きく前進したりするのです。
ひとつの本当の真実を釣り上げた経験が、また新たな本当の真実を釣り上げていくことに繋がるのです。
その繰り返しが、宇宙の悟りへと繋がっていくのです。
常に忘れてはならないのは、光を切望することです。
光への憧れや救済を求めることが大切です。

器のある人間にとっては、そのことが何よりも大事です。
しかしこの世界は、そうではない人間が圧倒的多数を占めています。
この世界は、あらゆる次元から来た人々の想念が錯綜した世界なのだから、生きる目的もそれぞれに違ってきます。
闇を切望している人もいます。
悪魔崇拝者たちです。
彼らはあらゆる所にいます。
この日本の社会にもたくさんいます。
人間の身体を纏った悪魔は、至る所にいます。
彼らは人の不幸を喜び、人の幸せを恨みます。
残念ながら、これが厳然たる事実です。
そのような存在たちが、この世界を支配しているのです。
牛耳っているのです。
今でもそうです。
彼らは人間の感情から発せられるネガティブなエネルギーを主食としているエネルギーヴァンパイアです。
彼らの大好物は、怒りや嫉妬、恨み、悲しみといった感情です。
この社会は、そうした感情が大量生産されていっている工場なのです。
彼らが大嫌いなものは、神の光のエネルギーです。
地球のエネルギーです。
自然のエネルギーです。
マントラ&瞑想&祈りの儀式をすることによって、僕はそこにアクセスすることが可能です。
そしてそれが、彼らの力を弱めることになるのです。



悪魔崇拝者たちがずっと昔から切望してきたことは、日本沈没です。
ルドルフ・シュタイナーは、地球は球体ではなく四面体になっていて、その頂点に日本が位置しているのだと語っています。
そして僕は、日本の中心は富士山だと思っています。
もしそうだとすれば、富士山は世界の中心ということになります。
だから、富士山がもし噴火をしたら世界は滅亡するのだと考えるのです。
もちろん、富士山はこれまでに何回も噴火しています。
もっとも新しい噴火は、江戸時代の宝永大噴火(1707年)でした。
しかしガイアの法則によれば、今は世界の文化の中心は英国からこの日本に移っている訳です。
そしてこの世を支配する闇は、低次元異星人との共同開発によって、トンデモないテクノロジーを次から次へと手に入れきた訳です。
当然、日本のフォッサマグナをどうにかしてしまうことだって可能な訳です。
そのためには富士山を怒らせてしまえばいい、、、
そうすれば、この地球は闇が切望していた闇の天国、つまり暗黒惑星へと化すことができる。

東京オリパラ2020の聖火台を思い出してみてください。
聖火台は富士山の形をしていて、その富士山の頂上に点火台が設置されていました。
あれほどハッキリとわかるものもない、、、あからさまで、もうそのものです。
そもそもオリンピックというのは、悪魔崇拝の儀式を世界規模で行うというのが目的です。
あの聖火台は当然、富士山を噴火させるための悪魔の呪いのような意味が込められたものだったのです。

あの時の大会組織委員会のドタバタ劇を思い出してください。
汚職に談合、それにいじめやホロコースト問題などなどありました。
それに、組織委員会は大会経費の総額を1兆4238億円と公表していますが、そんなに使われているように思えましたか?
実は9割も中抜きされていて、たったの1割だけが使われたのです。
そして9割は闇の連中の懐に入っていったのです。
日本を沈没させるための闇の儀式が行われて、しかも大金が懐に入ってくる訳ですから、一石二鳥三鳥四鳥、、、な訳です。
自民裏金どころの騒ぎじゃない、、、



今年は元日早々に、能登半島地震が起きてしまいました。
僕はブログに闇側が起こした人工地震だと書いていましたが、先日サアラさんの動画を観ていたら、こんなことを仰られていました。
関東から東海の辺りの地下の水が枯渇していたので、能登で地震を起こさざるを得なかったのだと、、
不謹慎ではありますが、能登で地震を起こすことによって水門を開き、富士山の辺りまで水を引っ張ってくる必要があったのだと、、、
つまり、富士山は地下水が枯渇してしまったことにより、どうやら噴火寸前になっていたらしいのです。
他にもあるスピ系YouTuberの方が、、能登で地震を起こして封印されていた龍を解放する必要があったのだという話をされていました。
龍は水と捉えることができます。
つまり本当に不謹慎にはなりますが、能登で地震を起こすことによって、富士山が噴火するのを防いだということになります。
つまりこれは、大難を小難にしたということになるかもしれません。

僕が人工地震だと主張してきた理由は、能登の地震が起こるまで、同じ場所で小さな地震がずっと起き続けていましたが、これはあまりにも不自然だと感じたからです。
何かの強い意思を感じました。
最近、千葉で起きている群発地震にしてもそうです。
3年前にも、トカラ列島でも同じようなことがありました。
ひょっとしたら、都市伝説界隈で噂されている指向性エネルギー兵器(DEW)なのかもしれないなんて、、、
公表されていない米国軍の最新のテクノロジーは、本当に相当なものだといわれています。
この社会で最先端といわれている技術の35年も先を行っているといわれています。
地球製UFOなんて、もう当たり前に持っています。
巨大地震なんて、もうお茶の子さいさいで簡単に起こせます。
その技術は中国も日本も、当然のように持っています。
それを軍事利用、政治利用しないハズがない。

そして日本には、こんな小さな国に今現在54基もの原発が建っている訳です。
そこに巨大地震を起こされたらどうなりますかね?
当然、第2第3のフクイチが起こるに決まっています。
能登にある志賀原発だって危なかった。
つまり、日本は闇に首根っこを押さえつけられて身動きが取れない状態なのです。
スノーデン氏が証言しているように、、、
だから政治家たちは、闇の指示に従うしかない。
大人しく言われた通りにしていれば、巨万の富が懐に入ってくる。
しかしいづれにせよ、悪魔の回収がいつの日にかやって来る訳ですが、、、
これは、この間の政倫審にも繋がってくる話なのです。

兎にも角にも、サアラさんは能登の地震は富士山の噴火を防ぐためには仕方がなかったのだと語られていました。
ということは、あの地震を引き起こしたのは闇側ではなく、光側が仕方なく起こしたということになります。
僕はてっきり闇がやったことだと思っていたのですが、どうやらそれは間違えのようです。
でも闇が富士山を噴火させようとしていたのはほぼ間違いないので、これでまた新たな発見をすることができました。
闇側のシナリオ通りにはコトが進まなくなってきているということです。



あなたは守られているから安心して欲しい、、、というメッセージが降りてきたと、以前に何度も何度もブログに書いてきました。
サイモンとガーファンクルの「明日に架ける橋(Bridge Over Troubled Water)」が頭の中で流れてきたり、ラヴェルの『鏡』の第5曲「鐘の谷」がとまらなくなったり、そういうのもみんな高次元からのメッセージだと考えています。
僕はどうやら光の存在らしいと前述しました。
しかし、何ひとつ成功しないダメダメ人間であるとも書きました。
僕は今でも低次元の泥沼にハマって身動きが取れなくなることがしばしばあるので、でもだからこそ高次元だけでなく低次元の現状も敏感に感じ取ることができるのだと思っています。
低次元の泥沼にハマってしまっても、寝る前にガヤトリーマントラを2マラぐらい唱えれば抜け出すことができます。
そうやって光も闇も、この世のすべてを悟るのです。
光と闇を、同時に捉えるのです。
闇が暗ければ暗いほど、光は燦然と輝くように、、、

僕が子供の頃によく遊んでいた友達には、間違いなく悪魔が取り憑いていました。
僕は誘われると断れないタチなので、休日になると必ずその悪魔から電話がかかってきて、悪魔と遊びに出かけていました。
悪魔は僕の秘密や、何から何まで知り尽くしているようでした。
僕と会う度に少しずつ僕のエネルギーを奪っていき、いずれは骨の髄まで吸い尽くしてしまおうとしているようでした。
僕が努力し続けてきてこの社会で成功を収めようとするその寸前に、悪魔はようやくその本領を発揮し始め、天国から地獄へ落とすような大事件を引き起こしてくる。
それは今でも続いています。
悪魔との縁を断ち切っても断ち切っても、ちょっとした隙間をぬって入り込んでこようとする。

しかし今から考えてみれば、それが却って良かった訳です。
それによって、僕は自分の幸福などどうでも良くなった。
そして自分のことよりもどこかの誰かを、この日本を、この地球を、この宇宙を救うことに専念するようになれたのだから。
ある意味で、悪魔に感謝だね。。。
僕はどうやら、崖っぷちに立たされれば立たされるほど本領を発揮する人間。
言い換えれば、その度に本当の自分を思い出すのかもしれない。
そしてそのことを忘れないために、今でも隙を作る度に悪魔は入り込んでこようとする。
だから僕は毎日、マントラ&瞑想&祈りの儀式を行わなければならなくなる。。。



今回のMVは、I See You in Light - We Dream of Eden (CINEMATIC MUSIC)です。
意味は、「光の中であなたに会う」、、、でしょうか?

常に光を切望することです、、。
そのように書きました。
しかしそれは、闇のシナリオを阻止することではありません。
その本当の意味は、自分が輝ける場所へと向かっていくこと。
使命を成就させるために、自分が本領を発揮できる環境に整えていくということ。
他人の評価なんて、どうだっていいのです。
すべては自分が神から与えられた使命をまっとうするためです。
何が良いことで、何が真実なのか、何が本当に美しいものなのかを自分はすべて知っているのです。
そして、自分の後ろには光の大軍勢が控えているのだから、何も怖いものなどないハズなのです。
目標はただひとつ、、、。

そしていつの日にか、光の中でお会いしましょう。



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



一昨日の21日に、冥王星が山羊座から水瓶座に入りました。
いよいよ本格的に、水瓶座の時代が始まったということです。
その前日の20日には、太陽が水瓶座に入っています。
僕はこの20日にも、何かが大きく変わった感覚がありました。
身体がいつもより軽く感じられたり、目に映る景色がどれも輝いていたりして、何となく次元が急激に上昇したような感覚がありました。
その2日前の18日に僕は産土様にお参りしていたのですが、それが関係しているのかとも思ったのですが、どうやらそれだけではなかったようです。
もっともっと大きな時代の波が、地球に訪れていたようです。

冥王星は240年という長い周期で回っているので、21日という日は宇宙的に見れば、とても特別な日だったといえます。
ある意味、宇宙の元旦といってもいいです。
冥王星は2023年3月23日に一度水瓶座に入ったのですが、2023年6月12日からまた山羊座に戻り、そして一昨日再び水瓶座に入ってきた訳です。
2024年9月3日から2024年11月19日までの約2ヶ月間はまた山羊座に戻りますが、しかし僅か2ヶ月間だけなので、一昨日の21日がほぼ本格的に水瓶座の時代に突入した日といっていいです。
因みに、2024年11月20日からはもう山羊座に戻ることはなく、その後約2000年間水瓶座の時代が続いていきます。

また春分点から見れば、24年前の西暦2000年にもうすでに魚座から水瓶座に入っています。
魚座時代は「支配の時代」といわれてきました。
宗教による支配、王侯貴族による支配、覇権国による支配、大企業による支配、支配する側が支配しやすい社会、、、
ピラミッドの下層部から富を吸い上げ、ピラミッドの上層部に富が集中していく仕組みが築かれていました。
隠されたものが表に出てき難く、ウソが蔓延し、あらゆる悪行がまかり通る時代でした。

水瓶座時代は「解放の時代」だといわれています。
目に見える物質的なものと、目に見えない精神的なものが等しく評価され、その融合の中で新しい価値観が生まれる時代だといわれています。
今まで隠されてきたあらゆるものが表に出てきて、ウソは見破られ、洗脳は解かれ、人間牧場から解放され、奴隷から解放されて、自由で、愛と光に満ち溢れた時代ということです。

もちろん今の現状を見れば、まだまだ魚座の時代が続いているように見えます。
しかし、今まで日本を牛耳ってきた自民の3派閥が解散したり、ジャニーズ問題など芸能界の闇が暴かれたり、これは大手メディアでは報道されていないことですが、あの悪名高きダボス会議でゼレンスキーを批判する人が出てきたり、米国ではトランプが再選しそうだったりと、誰が見ても時代の大転換期に来ていると思わざるを得ないような出来事が続いています。
たとえば、自民3派閥解散はいったい何を意味するのか、、、それは政財界の癒着が暴かれたということであり、それによってこれからは政治献金もできなくなるので、これまでの経済産業の有り様もガラリと変わってしまうということです。
徐々にではありますが、闇の崩壊、DSの崩壊、拝金主義社会の崩壊、このヒエラルキー社会の崩壊が起きてきているということです。



ある人に言わせれば、カリ・ユガの時代が終わったということらしいです。
Wikipediaによれば、カリ・ユガの時代は人間の文明によって人々が神から遠ざけられ、霊的な堕落を引き起こすのだと、ヒンドゥー教では信じられているとのことです。
カリ・ユガは暗黒時代と呼ばれていて、この時代にあっては人心は荒廃し、貧困・憎悪・狂気・悪疫等あらゆる害悪が蔓延するとしています。
カリ・ユガがいつ終わるのかというのは諸説あるのですが、今のこの世界情勢を見てみると、やはり今がまさにカリ・ユガの終焉と見た方が、僕は何だか理に適っているように思えてきます。
サティヤ・ユガ(クリタ・ユガ、神と人間が共に暮らした黄金時代)は約4800年間続き、トレーター・ユガ(少し悪くなった時代)は約3600年間、ドヴァーパラ・ユガ(さらに悪くなった時代)は約2400年間、そしてカリ・ユガ(ヴィシュヌ神の化身のクリシュナの死によって始まったとされている)が約1200年間続いて、約1万2000年の周期で循環していくのだそうです。
(4つのユガを合わせると432万年にもなるとする説もあって、こちらの方が一般的ですが、、、)
いつカリ・ユガが始まったのかよくわかっていないので何とも言えないのですが、ひょっとしたら一昨日カリ・ユガが終わり、今はサティヤ・ユガが始まっているのだとすると、僕らは本当に凄い時代に生きているのだなと改めて思ってしまう訳です。

カリ・ユガと聞くと、僕はついついシヴァ神の妻のカーリーを連想してしまうのですが、しかしどうやら無関係のようです。
Wikipediaによれば、カリとはサンスクリット語において対立、不和、争いを意味するそうです。
しかしシヴァ神といえば、ブラフマー神・ヴィシュヌ神と並ぶトリムールティ(三神一体)の神様で、「創造、維持、破壊」のうちの「破壊」を表す神様です。
その出どころは、仏教にも取り入れられているマハーカーラ、つまり大黒天や不動明王です。
インド神話が日本に来て仏教に取り入れられていったのではなく、どうも逆のようです。
そのシヴァの妻がパールヴァティーであり、そのパールヴァティーが黒く変身した姿がカーリーですが、その出どころも、地母神(カーリーマー、ドゥルガー、黒い母)というベンガル地方の土着信仰のようです。(イシス、イシュタル、ヘカテもそうかも?縄文土偶「仮面の女神」も、、、)
パールヴァティーは本来肌が黒かったのですが、それを夫のシヴァに嘲られたため、哀れに思った創造神ブラフマーが彼女を金色の肌に変えてあげたのだそうです。
前回のブログにも少し採り上げた映画になりますが、映画『インディージョーンズ 魔宮の伝説』では王宮の地下に邪神カーリーを奉ずるサギー教団が描かれていて、その祈りの文句に「カーリーマー」というのがありました。
また映画『シンドバッド 黄金の航海』でも、やはり邪神カーリーとサギー教団が描かれています。
サギーとは、19世紀にインドに実在したカーリー信仰による殺人集団です。

僕が毎日唱えているガヤトリーマントラには、太陽神サヴィトリーを讃えるフレーズがあります。
サヴィトリーとはブラフマーの妻のサラスバティーのことだとする説があって、太陽をガン見して太陽崇拝をしながらガヤトリーマントラを唱えると必ずといっていいほど不可思議現象が起こるので、僕はこれは間違いないと思っています。
しかし僕はサラスバティーだけではなく、パールヴァティーとヴィシュヌの妻であるラクシュミーが三神一体となった姿がガヤトリー女神なのだと思っているのです。



「あなたの中に新しい価値観が生まれる」 
先日も朝目覚めた瞬間に、このようなメッセージが降りてきました。
五十数年も生きてきて、様々な体験をしてきて、これだけ不可思議な現象も体験してきたのだから、もう新しい価値観が生まれるなんてことはないと思っていたのだけれど、、、
しかし、こうしたふんわりとしたメッセージが降りてくる時というのは、本当に繋がっている時なのです。

18日に産土様にお参りしている時に、また例のカラスが飛んできて、拝んでいる僕のすぐ横にとまりました。
カラスはまん丸と太っていて黒光りしていて、頭から尾羽の先まで1mぐらいはあるのではないかというくらいにとても大きかったです。
僕は帰り際に笑いながら「ありがと」と言ってカラスに手を振ると、尾っぽの方を向けていた身体を180度回転させてこちらを向いて目をパチクリさせていました。
その後、八幡神社まで自転車で行ってお参りした後、巫女さんに古いお札などのお焚き上げをお願いして、そして隣にいた参拝客がおみくじを引いていたので、僕もつい釣られておみくじを引いてしまいました。
大吉でした。
しかも3番でした。
“369”のうちの最初の“3”です。
“369”は弥勒菩薩を表し、目に見える物質的なことではなく、目に見えない精神的な世界を表しています。
そして“3”は「創造、維持、破壊」のうちの「創造」を表します。
ブラフマーです。
新しい世界を創造していくということです。

そして20日辺りから、明らかに目に見えないエネルギーの波動が変わったのです。
死と再生が起こっているのです。
蛹から蝶に生まれ変わるのです。
闇に封印されてきた神々が、いよいよ蘇るのです。
いよいよレムリアが復活してくるのです。
そのようにずっと祈ってきました。
この大自然に祈り、ガヤトリーマントラを唱えて魔法をかけてきました。
そして目に見えない存在たちが、そうやって「ちゃんと聞こえているよ」と答えてくれるのです。

闇がそれをさせないために、これまでどれだけのことをしてきたか、、、
今、コロナの第10波の感染が拡大しているのだと、大手メディアが伝えています。
新たな変異株「JN.1」への置き換わりが進んでいて、感染力が強く、ワクチンが効きづらいのだとか、、、
まだこんなことをやっている訳です。
mRNAワクチンはコロナ感染を防ぐために打たせているのではなく、闇の金儲けのために打たせている訳です。
もうこんなことは、ほとんどの日本人が気づいていることです。
気づいていないのは、大手メディアの妄信者だけです。
こうした闇の企みも、近いうちに公の場で暴かれていきます。

古い価値観は、淘汰されていきます。
宇宙の流れに沿わずに生きている者は、これからますます生き辛くなっていきます。
水瓶座の性質に合わないものは、徐々に消滅していきます。
問題は、それがどのようにして起こされていくのかということです。

最近、生まれてきた子供たちの何割かが、このようなことを言っているのだそうです。
「ザッブーンがやって来る」のだと、、、
そして、多くの人が流されるのだと、、、
それは、東日本大震災のことでも能登半島地震のことでもないとのこと。
それは、もっともっと大きな波なのだと、、、

最近、都市伝説界隈で噂されていることを思い出します。
2025年7月5日に大災害が起こるという噂。
それによって、太平洋側の都市部はほぼ壊滅状態になるのかもしれない。
それはパラレルのひとつの過ぎない訳ですが、しかしこのままいけばそれは間違いなく現実になるのでしょう。
しかし、それを回避させることもできる訳です。
僕はそのために、マントラ&瞑想&祈りを毎日行ってきました。
しかしそれだけではダメで、多くの日本人が目覚める必要があるのです。
要は、カタストロフィを起こさないと目覚めないのか、それとも起こさなくても目覚めることができるのかということです。
これまでも何度も何度も、気づきを与えるような出来事がいっぱいありました。
そして、多くの人が気づき始めているのだと感じます。
それでもまだ、カタストロフィのパラレルから外れていないということかもしれません。
あまりにも、日本人の集合意識が穢れ過ぎているということです。
僕はタイムリミットが来るまで、日本人の集合意識に大変革が起きるよう祈り続けます。



実はあと他にも、不可思議現象がいくつかありました。
夜中に目が覚めた瞬間に、僕の身体の中に何かが入り込んできたのです。
まるで家猫が布団の中に入り込んできたみたいに、身体を素早くグニュグニュとくねらせながら入り込んできたのです。
また変なものに憑依されたのかと思っていたのですが、どうやらそうではなく、ずっと長い間僕に憑依し続けてきた悪い何かを取り除いてくれたみたいです。

それから、今日仏壇の前でマントラを唱えている時に、ポセイドンの姿が浮かんできました。
ポセイドンといえば、ギリシア神話に登場してくる海を管轄する神様ですが、そういえばポセイドンは「トライデント」(三叉矛)という武器を持っています。
そしてその武器と瓜二つなのが、シヴァが持っている「トリシューラ」です。
ポセイドンはシヴァと同一神という可能性もあります。
またギリシア神話のヘカテも三相一体の女神であり、三叉矛の姿で表されます。
ヘカテは前述したカーリーと同一神であるという説もあります。
また、前々回のブログで説明したペルセポネとも同一神だとする説もあります。
ヘカテもペルセポネも、黄泉の国の女王です。

どうも、その黄泉の国とこの3次元物質世界の統合が起きているというメッセージのように感じます。
また、アクエリアスの時代に入ったというメッセージでもあると思います。
最近、まるで羊水の中にいるような、ふわふわしているような、何ともいえない気持ちの良い感覚があるのですが、そんな感覚になっているのは僕だけでしょうか?
これは、僕の身体の中にいた魔物が取り払われたからなのでしょうか?
それとも、これがアクエリアスの時代の感覚なのでしょうか?



今回のMVは、Matt Nasir - Last Trainです。
終電が近づいてきています。
カタストロフィを防ぐには、皆んなの意識の大変革が必要です。
水を自由自在に操ることのできる海の神ポセイドンを怒らせてはなりません。
利己主義ではなく、利他主義になってください。
高次元のワンネス意識を持ってください。
もうすでにアクエリアスの時代に入っているのだという認識をしっかりと持ってください。
そして、素晴らしい光の時代を、皆んなで想像してください。
それが現実となっていきます。



勝手に拝借しますm(__)m




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Fine Art America 様 より



一週間ほど前は熊本や愛媛などで11月としては観測史上初となる真夏日を記録し、全国的にも夏日になって東京もとても暑かったですが、3日ぐらい前から急に寒くなり、昨日からは寒気が流れ込んできて北海道や日本海側では大雪になっているようです。
東京の今日の最低気温は7℃とのことです。
気温の急降下で体調管理が大変ですが、皆さんどうぞお風邪など召されませんようにお気をつけください。

だんだんと湯豆腐とかおでんが恋しい季節になってきました。
僕は日本酒が大好きで、冬にはこうした温かい料理を食べながら日本酒をちびちびやっていたのですが、でも僕は最近お酒をやめたのです。
夢の中で、お酒はやめた方がいいと誰かに言われたのです。
確か今年の8月ごろだったか、、、
その誰かが誰なのかはわかりませんが、言われた通りにやめました。

ひょっとしたら、それがチャクラの覚醒や地球の次元上昇に影響するのかもしれません。
これからますます大患難の時代へと入っていきます。
ますます油断のならない状況へと入っていきます。
この地球のため、人類のために、僕はこれからも出来るだけのことはしていかなければなりません。
そのためだったら、お酒を断つなんてことは苦でもない。
こんなことを書いてしまうと「お前は救世主にでもなったつもりか」などと怒れてしまいそうですが、でも何度かブログに書いてきたように、僕がやろうとしていることは“祈り”という魔法を使った集団意識の変革なのです。
つまり最終的には、皆さんが救世主になれるかどうかなのです。
僕はそうなるように“祈り”の儀式を行ない、高次元の存在にお願いをしているということなのです。

しかし、それを阻もうとする闇の存在たちがいる訳です。
それは今まで人類を管理してきた存在、、、地球の看守たちです。
レプティリアンを始めとする低次元異星人と、彼らを神と崇める傀儡たちです。
彼らは、人間のネガティブエネルギーを主食にしてきました。
ウクライナでの戦争も、イスラエルで今起こっている紛争も、人間のネガティブエネルギーの大量生産を目論む彼らによって引き起こされました。
しかし戦争のないこの日本でも、実は同量のネガティブエネルギーが生産されていっているのです。
この日本は、レプティリアン大国なのです。
そして僕はそうした存在たちを、このブログを通して暴こうとしてきました。
また“祈る”ことによりパラレルを移動させ、彼らが企んでいたことを悉く阻んできたのです。



今回も僕自身に起こった不可思議現象を中心に書いていきたいと思っていますが、今日の話もその“暴き”に繋がってくるのかもしれません。
先週、お袋さんとお墓参りに行ってきました。
お彼岸にお参りしていなかったのですが、でも1年に1度はお参りに行かないといけないと思っていました。

実は、僕にとってお墓参りは、とんでもなく大変なことなのです。
お墓参りに行くと必ず悪霊に取り憑かれてしまい、波動が一気に落ちて、一週間ぐらい格闘しなければならなくなるのです。
お墓は池袋の方にあるのですが、そこは心霊スポットとしてとても有名な場所です。
敷地内での自殺が後を断たないとか、無縁仏付近で金縛りに遭うなどの噂があって、林から女性の泣き声が聞こえてきたとか、後ろを振り返るとたくさんの白い手がすぐそこまで迫ってきていたなんて話もあったりします。
だから、かなり厳重にバリアを張っていかなければなりません。
前日に冷水行はもちろん、ガヤトリーマントラを3マラを唱えて行きました。
宇宙創造神や産土様やガヤトリー女神にも守ってもらうようにお願いをして、、、

しかし東京も11月としては記録的な夏日になり、気持ちのいい陽気に恵まれたからなのか?
あるいはここ最近、地球の次元が急激に上昇していたからなのか?
敷地内に入ってもイヤな感じはまったくなく、いつものような肩が重くなったり背中が痛くなるというようなこともありませんでした。

僕は無心で草をむしり、落ち葉を掃きました。
清らかに、清らかに、、、そう心に念じながら墓石に水をかけました。
その周りにも入念に水を撒きました。
そして家から持ってきた菊を供えたのですが、その菊がなぜだか特別にとても美しく感じられました。
お祈りをしている時に、その菊にミツバチがとまりました。
僕の周りには、アゲハ蝶が飛び交っていました。
ミツバチもアゲハ蝶も、お先祖様が歓迎しているサインだといわれています。

そして僕の次にお袋さんがお祈りをしようとしたら、お袋さんの背中に大きなカマキリがついているのに気がつきました。
お袋さんにそれを伝えたら、お袋さんは悲鳴をあげました。
僕はちょっとあまりに大きなカマキリだったので手で掴むことができなくて、チリトリの上にカマキリを移動させて取ってあげました。
カマキリは僕の顔をずっと見ていました。
僕はこのカマキリはご先祖様に違いないとお袋さんに言いました。
2人でこの突然に現れたカマキリに感謝をしました。
カマキリはチリトリの上から離れずに、ずっと僕たちのことを観察していました。
僕はカマキリの視線に、とても温かいもの感じていました。

実は僕は前日にマントラ&瞑想&祈りをやっている時に、なぜなのか頭の中にカマキリの姿が浮かんできて頭から離れなくなりました。
マンティスマン?、、なんて思ったのですが、、、
マンティスマンというのはカマキリの顔をした異星人のことなのですが、日本一怪しい雑誌ムーの読み過ぎかもしれませんが(笑)、しかしこれはどうやらスピリチュアル暗号だったようです。
瞑想している時に頭の中に浮かんできたカマキリは、間違いなくお墓参りをしている時に現れたカマキリです。
そしてそれは、浄化が完了するサインだったのだと考えられるのです。
つまりカマキリの出現は、この墓地の浄化の完了を意味しているのだと、、
瞑想時に浮かんできたカマキリは、そうなる予言だったのだと、、、

僕はそのようにして、天に動かされているのかもしれない。
そのようにして知らず知らずのうちに、このような心霊スポットのような場所を1つひとつ浄化していっているのかもしれない。
そのようにしながら地球からネガティブエネルギーを地道に減らしていくことが、アセンションへと繋がっていくのかもしれない。

でもその日は、そのような良いことばかりがあった訳ではありませんでした。
もの凄く辛いことがありました。
今考えてみると、それは低次の存在たちの反撃だったのかもしれません。
具体的に何があったのかは書きませんが、それは自分の尊厳を失うようなことでした。
こうしたネガティブな感情がヤツらの主食です。
それをわかっていながら、どうしても感情をコントロールすることができなくなる時があるのです。
帰りの電車で、それをもろに受けました。

昔の自分は、鎧をつけて防御を万全にし、本当の自分を見せないようにしていました。
本当の自分を隠して、社会に順応していこうとしていました。
何かショックを受けるような出来事があっても、できるだけショックが和らぐように心の準備は常にしていました。
鈍感力を身につけようとしてきました。
しかし今は逆に、本当の自分を見つけ出す、、、つまり自己発見という修行をしている訳です。
そのためには、今までずっと身につけてきた鎧を1つひとつ取り外していかなければなりません。
その鎧をひとつ取り外す度に、堪えきれないほどの自虐の感情が湧き上がってくるのです。
そしてその度に涙を流し、赦しと癒しを自分自身に与え、自分自身を浄化させるのです。

だから今は完全に鎧のない状態で無防備になっているので、心の傷のつき方は半端ないです。
どうやら僕は、実はもともとHSPだったようです。
最近、それを自分の中に発見しました。
ちょっとした他人の仕草に無意識に反応してしまい、それによって自分の中に生じたネガティブな感情に長期間支配されてしまうのです。
昔はそれを、鈍感力によって自分自身を騙してきた訳です。

しかし昔の自分と違うのは、高次元の目に見えない存在たちからとても愛されているということです。
そして、僕のこのようなネガティブな感情は、実はむしろ地球の次元上昇を早めるのだということです。
なぜなら、その反発力こそが、僕に与えられた特別な力だからです。
イエスが十字架に架けられたように、、、



その翌日、また水元公園までサイクリングしてきました。
先週の水元公園の波動は酷いものでしたが、この日はいつもの水元公園の波動に戻っていました。
そのお陰で、前日のネガティブな感情は徐々に取れていきました。
途中、アオサギが僕と並行して飛んでいました。
アオサギのつがいなのか?、、、2羽のアオサギが僕の頭のすぐ上を飛んで行ったので、ビックリしました。
そして、「グワッグワッ」っと恐竜のような声で鳴いて、僕を祝福してくれました。
僕は笑顔で2羽のアオサギに手を振って応えました。

そしていつもマントラを唱えているベンチに座り、太陽をガン見しながらマントラを唱えました。
太陽の波動は、明らかにいつもの波動と違っていました。
多くのスピ系が、今はイーグルズゲートが開いているのだと語っていますが、それと関係があるのかどうかはわかりませんが、太陽の波動がかなり高くなっているのがわかりました。(ゲートは今日13日に閉まります)
両手をOKサインのように親指と人差し指をくっつけて“チンムードラ”にしてガヤトリーマントラを唱え、梵我一如、そして陰陽の統合(バランス)を意識して、浄化と次元上昇を祈りました。

祈り終わった時、辺りの景色はマゼンタピンクの色に染まっていました。
太陽をガン見するといつもそうなるのですが、今まで以上に染まっていたので、かなりの高波動の光を全身に浴びたのがわかりました。
今までブログには紫とかピンクとかマゼンタとか書いてきましたが、どうやら正確には“マゼンタピンク”というらしいです。
そしてそのマゼンタピンクというのは、“宇宙の愛の色”なのだそうです。
僕は時々、太陽をガン見していないのに、突然すべての景色がマゼンタピンクに染まってしまうことがあるのですが、それが何なのかがずっと疑問でした。
そしてそれはどうやら、“愛している”という宇宙からのメッセージということらしいのです。

それから、水元公園の池の波が時々風に逆らってこちら側に流れていたり、太陽の位置とは関係ないところの水面がキラキラと輝いていたり、そんな不可思議な現象がここのところずっと起きていました。
“水”だ、、、僕は無意識的に水を使って魔法をかけていたのだ。
昨日のお墓参りの時も、僕は「清らかに、清らかに」と心に念じながら墓石に水をかけていた。
それがきっと、あのカマキリを出現させたのだ。
そして不可思議なアオサギやシラサギは、僕は“水神様”の化身だと思っている。
レムリアやアトランティスは水の底に沈んだ。
彼らが復活するためには、水がカギとなってくる。
日本は海に囲まれている。
また日本は水資源が豊富で、それは世界的に見ても稀有だ。
まさに水がこの日本を守っているといえる。
宇宙とこの地球を繋げているのも水。
そして自分の身体に流れる血液と水元公園の池の水が、祈りによって共鳴していく。
そして僕はそこに龍の痕跡を見た。

自転車で家に帰る途中、なぜなのか、また昨日のネガティブな感情が蘇ってきました。
胸が押しつぶされるような感情、、、そしてそれを紛らわせるように僕は自転車のスピードを上げる。
途中、クリスタルベル(UFO)が何度も姿を現しました。
姿を表す瞬間は、だいたいが並行しているか僕から離れていくように飛んでいるのですが、ネガティブ感情が頂点に達した時、クリスタルベルは珍しく僕に向かって飛んでいました。
そして僕の真上を通過していきました。
「ん、、、僕を慰めているのか?」



その日の夜も冷水行をしながら不動明王の真言とひふみ祝詞を唱え、寝る前にガヤトリーマントラを唱えました。
坐禅を組んで、目を瞑り、背筋を伸ばし、両手はチンムードラにして。
チンムードラというのは、OKサインのように親指と人差し指をくっつける手のヨガポーズです。
親指はブラフマン(梵、最高原理)を表し、人差し指はアートマン(自我、心)を表していて、“梵我一如”を表現することができるのだと以前にブログに書きました。

しかしこのポーズは原始キリスト教にも使われていたのだということを、つい最近知りました。
そのポーズは「Vesica Piscis」(ヴェシカパイシス)と呼ばれていて、挨拶する時に手をそのようにしていたのだそうです。
(そういえば、やりすぎ都市伝説を見ていたら、メキシコのフリーメーソンのロッジでもこのポーズが使われていました。ただし、人差し指の先を親指の先ではなく親指の付け根につけていました。つまり、、、ルシファー)
それが現代のキリスト教の祈りの仕草の起源とされているのですが、手の平を合わせる点が異なります。
「Vesica Piscis」というのはラテン語で、意味は「魚の器」ですが、直訳すると「魚の膀胱」になります。
このブログの冒頭に貼り付けた絵は「Vesica Piscis」を正確に表したものですが、その形が「魚の膀胱」に似ていることから、この名がつけられたといわれています。

この記号は、ピタゴラス学派において非常に重要な意味を持っています。
それはピタゴラスの弟子のプラトンに受け継がれ、そしてプラトンの弟子のアリストテレスに受け継がれていき、それが原始キリスト教にも取り入れられていったということです。
神が世界を創造した時に、最初に創り出した光が生まれた瞬間の形といわれていて、迷いや不安を取り除いて、心の奥深くに眠っている本来の自分を目覚めさせ成長を促してくれるシンボルとのことです。

魚はキリストのシンボルです。
魚は水中の生き物ですが、“水”は復活をも意味しています。
それはイエスの復活を意味するだけでなく、隠されていたものが表に出てくることも意味しています。

前回のブログで、僕はクリスタルベルにイエスを感じたと書きました。
それはマントラ&瞑想&祈りの時に、手をチンムードラにするようになった後でした。
これが偶然なのか、、はたまた何だかの深い意味があるのか、、、ということです。

このシンボルは、陰陽太極図にもよく似ていると思います。
中国では、陰陽太極図を魚の形に見立てて陰陽魚と呼んでいます。
ここにも魚が出てきます。

これらすべてが、イエスと繋がってくるということです。
そして今がまさにその時なのだということ、、。


 
因みに、超新星(Supernova 1987A)は、このような姿をしています。↓
STScI-01EVVMRN1TVFKE0TRRJ183SX5Q
HUBBLESITE 様 より



ワシントンDCの記念塔を上空から見ると、このように見えます。↓
145
GET YOUR GUIDE 様 より



また、バチカンやシャネルのロゴもそうです。
マラヌスの手もそうですが、このように現在は残念ながら悪魔崇拝に使われていることが多いです。



今日(13日)はさそり座新月で、非常に重要な日です。
宇宙からとても高い波動が地球に降り注いできています。
それにより、これからさらに地球は急激に次元上昇していきます。
今は高次元存在と繋がりやすくなっていて、エネルギーの書き換えも起こりやすいです。

特に現在が大変な状況にある人ほどチャンスです。
そのためには、自分の内側の“膿出し”や“浄化”がとにかく大切です。
“穢れ”と“浄化”が、光と闇が、ネガポジが、地球全体を高次元へと導いていくのです。
陰陽エネルギーが極まった時、黒で占められていた現実世界のオセロの駒が、一斉に白へとひっくり返っていくのです。
つまり、逆転現象が次から次へと起こっていくのです。
明日(14日)からでも、それが始まれば最高です。
それが地球だけでなく、宇宙全体を救うのです。



今回のMVは、Ayla Schafer "Grandmother (I am the Earth)" Official Videoです。
英国のミュージシャン、アイラ・シェイファーさんは18才の時、フィジー諸島、ニュージーランド、東南アジア、ベトナム、ラオス、タイ、カンボジア、インドを旅したそうです。
旅をする古代の吟遊詩人のように、、
アイラさんはその後、英国でパブやバーで演奏していたのですが、人々が本当に歌を聞いていないことに気づいたそうです。
それは、最初の本当の「魂の暗い夜」に入った時だったのだと語ります。

メキシコを旅行してきた友人から遊牧馬のサーカスのことを聞き、「それは私が考えることができる最もワイルドなことだ」と思い、南アメリカへ飛んだそうです。
6ヶ月間の予定が、結局2年近くも滞在したとのことでした。
雨季の間はヨガスクールに通い、ヨガと瞑想を教わったそうです。
マスンテのビーチでは4ヶ月を過ごし、そこで北米の文化を知り、スウェットロッジ、サンダンス、ビジョンクエストを体験したそうです。
そのようにして、ネイティブアメリカン文化の豊かな伝統、儀式、歌に感化されていったのだと、、

そして彼女はペルーで、自分の中の神に会ったと語るのです。
私はそれを感じ、それを見て、土地を通してそれを聞いた。
私は地球と自然に深く恋に落ち、母なる地球と故郷の感覚を見つけることで、私は完全にそれに自分自身を捧げることができたのだと、、

僕は瞑想する時に、宇宙創造神の太陽と、地球の中心にある太陽と、この空に光り輝く目に見える太陽と、自分の中にある太陽を繋げるのだと、以前からブログに書いていますが、何となくそれに近いものを感じます。
それは僕の中では梵我一如であり、チンムードラでもあり、ヴェシカパイシスでもある訳で、、
もちろん、ペルーの大自然とは比べ物にならないかもしれませんが、、、
しかし結局のところ、本当に大事なことは、それを感じることができるかどうかということだと思うのです。
このMVで、僕はそうした彼女の波動を感じることができました。



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



ここ数日、夏が舞い戻ったかのような暖かい日が続いていました。
フェーン現象などの影響で、富山で平年よりおよそ10℃も高い28.5℃になるなど、全国の188地点で11月の観測史上1位の暑さを記録し、東京都心でも11月としては46年ぶりとなる26℃台まで気温が上昇しました。
こうなってくるともう、地球温暖化のせいにしたくもなります。

最近、市街地でクマが目撃されることが多く、今年は特に全国でクマの被害が相次いでいます。
環境省が今月1日に公表した速報値によると、今年の4月から10月のクマによる人身被害は全国で180人となり、統計開始以来最多を記録したそうです。
また10月の1ヶ月間だけでも71人の被害が出ていて、死者も5人いるそうです。
昨日も、函館の男子大学生が山中でヒグマに襲われて死亡したというニュースがありました。

主な原因は、中山間地の過疎化や高齢化によって耕作放棄地が増え、山を管理する人がいなくなり、それによりクマのエサとなるブナやナラの実が育たなくなったからです。
秋は冬眠のためにいっぱい栄養をつけておかなければならないのに、山に食べ物がないから、クマは市街地まで降りてきて食べ物を探す訳です。
それから、原因はそれだけではなく、地球温暖化により日本が亜熱帯化しているのも関係がありそうです。
つまり、環境が変わったからです。
また明治以降、日本の政治家たちは欧米に追いつけ追い越せで、成長の遅い広葉樹を片っ端から切り倒し、成長が早く便利で金になる杉をたくさん植えてきたツケが、ここにきて回ってきているのかなと思うのです。
人間の身勝手さによる環境破壊が、こうした形で現れてきているのかもしれません。

北海道に生息しているクマは、さらに深刻なようです。
海水温の上昇により遡上するサケやカラフトマスが激減し、食べ物がなくてクマが激痩せしているそうです。
これから厳しい冬を迎える訳ですが、この冬を乗り越えられないクマも多くいそうで心配です。

地球は確かに温暖化しているようです。
その原因を一生懸命に闇(1%支配層)はCO2のせいにしていますが、CO2削減プロパガンダは間違いなく僕は大ウソだと思っています。
そうやって原発を推進させたり太陽光発電などの再生可能エネルギーを普及させて、そこに利権をかけて莫大な利益を得ている訳です。
地球温暖化を、闇は金儲けの手段に使っているのです。

本当の原因は実は科学的にはよくわかっていないのですが、僕は太陽が原因なのではないかと思っています。
今現在の人類の集合意識と太陽の活動は密接な関係にあるのだと思っています。
そしておそらく、地球の次元上昇とも大きく関係しています。
要するに、今を生きている人間一人ひとりの意識が関わっているのです。



このところとても暖かい日が続いていたので、気持ち良く過ごされていた方も多いのではないかと思います。
しかし僕は晴天とは逆に、かなり危険な感覚を持っていました。
何というか、どこかから気持ちの悪い波動がこの現実世界に噴き出してきているような、、、
ガザの人たちの大虐殺のニュースが世界中を駆け巡ったことにより、多くの人がシンパシーを感じ、戦争に対する憎悪の念がこの低い波動を作り出しているのかと思いました。
いや、、それだけではない、、、

この間、水元公園に行った時、その気持ちの悪い波動が頂点に達したような感覚がありました。
僕は水元公園の自然に触れて、癒されるために来ているのに、公園内に入ってしばらくすると吐き気を催すほどの気持ち悪さを感じました。
ちょっと公園から出てみると、身体は軽くなりました。
しかしまた公園に入ってみると、やはり気持ち悪くなりました。
僕はその原因を探ることにしました。

静かでとても美しい景色の見えるいつもの場所で、僕はアオサギさんに会うことにしました。
そこで自転車から降りて辺りを見回すと、遠くの方に白くて長い何かが見えました。
遠すぎてよく見えなかったのですが、その白くて長い何かは微動だにせずにずっとこっちを見ているように感じました。
あまりにも動かないので、一瞬違うかなとも思ったのですが、だんだん僕の中で確信に変わっていきました。
僕は心の中で、「いったい何が起こっているんだ」と尋ねました。
返答はありませんでした。
僕は手をチンムードラ(ヨガのハンドジェスチャー)にして、宇宙創造神と繋がるような気持ちになって“ひふみ祝詞”を唱えました。

ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
ふるべ ゆらゆらと ふるべ

唱え終わると、まったく微動だにしなかった白くて長い何かがやっと動き出したと思ったら、白くて大きな翼をはためかせ、こちらの方に飛んできました。
そして近くの木の枝に止まりました。
やっぱり、アオサギさんだったね、、 
ひふみ祝詞を唱えただけだったけれど、かなり酷かった波動があっという間にその空間だけは清らかになりました。
気持ち悪かった感覚もなくなり、背中も痛かったのですがそれもなくなり、とても清々しい感じになりました。
アオサギさんもそれを感じているみたいでした。

僕はある程度の手応えを感じ、アオサギさんにバイバイして、いつもガヤトリーマントラを唱えている池の近くのベンチへと向かいました。
しかしそのベンチには老夫婦が座っていたので、僕は隣のベンチに座りました。
まず思ったのが、池の水面のキラキラがまったく見えないということ。
それから、最近いつもここに来ると老人がトランペットを吹いているのですが、これがかなり僕の瞑想の邪魔をするのです。
何だか、そんなに上手くないそのトランペットの音が、公園の波動を下げているのではないかとも思えてきます。
そんなことはないのでしょうが、、、
池の上空にはユリカモメが 飛んでいて、魚を狙っていました。
鳥が取り損ねた魚でしょうか? 
魚がお腹を上にして流れてきたのですが、まだ生きているらしく、身体をくねらせて動いていました。

僕はそれらすべてを、何かのメッセージだと捉えるのです。
違うかもしれませんが、 一応頭の隅に置いておくのです。
瀕死の魚の姿は、この水元公園の今の状態を表しているのだと捉えていました。 
僕はさっきのように、ひふみ祝詞を唱えてみることにしました。
トランペットのせいなのか、あまり効果がないように思えました。
そして僕は、太陽をガン見しながら太陽と会話をするような感じで、ガヤトリーマントラを1マラ(108つ)唱えました。 

オーム ブールブヴァッスヴァハー  タットサビトゥールヴァレンニャムー ヴァルゴーディヴァッスヤディーマヒー ディーヨーヨーナップラーチョーダヤー
オーム ブールブヴァッスヴァハー  タットサビトゥールヴァレンニャムー ヴァルゴーディヴァッスヤディーマヒー ディーヨーヨーナップラーチョーダヤー
オーム ブールブヴァッスヴァハー  タットサビトゥールヴァレンニャムー ヴァルゴーディヴァッスヤディーマヒー ディーヨーヨーナップラーチョーダヤー
オーム シャンティーシャンティーシャンティー

これで3回唱えることになるので、1マラというのは、これをあと35回唱えることになります。 
因みにこのマントラにはメロディーがついているのですが、(サイババから)ちゃんと教えられた通りのメロディーで唱えないと地獄の底へ突き落とされるといわれています。
サビトゥール神とはサラスヴァティーのことで、サラスヴァティーとはヒンドゥー教の創造の神ブラフマーの奥さんで太陽神なのですが、日本では弁財天(弁天)として親しまれている神様です。
現在弁財天が祀られている場所は、もともとはどうやら瀬織津姫(市杵島姫)が祀られていたようです。
そのようにして瀬織津姫の名が隠されてきたという歴史があるのです。

最近、ひょっとしたら不可思議なシラサギの正体は、サラスヴァティーなのではないかと考えるようになりました。
先日、もの凄く神懸かったような顔をしたインド女性をスーパーで見かけたのです。
その女性が僕の目の中に飛び込んできた瞬間、サラスヴァティーだと思いました。
その感覚は、確信に近いくらいに、、、
とても鋭すぎるほど鋭いその目には、人間離れしたものがありました。

そんなことが現実に起きてしまうくらいに、僕の唱えるガヤトリーマントラは、ある意味で凄いのです。
100を超えた辺りからだんだん効果が発揮されてきて、まず、ずっと聞こえていたトランペットの音が聞こえなくなりました。
そして池の水面のキラキラが、向こう岸近くの一部分だけ見えてきました。
とても不可思議だと思ったのは、太陽の方向とはまったく違うのに、その箇所だけがキラキラしていたということです。
つまり、どうやら太陽が反射してキラキラしているのではないようでした。
科学的に見ても、どう見ても、あり得ない現象でした。
どうやら、1マラのガヤトリーマントラは相当に効果があったようです。

その2日後、スーパーで買い物を済ませた帰り道で、クリスタルベル(UFO)を見かけました。
最近ブログには書いていませんでしたが、クリスタルベルは今でも頻繁に見かけます。
経験上、クリスタルベルの出現には必ず意味があることがわかっています。
僕はこの時、イエスを感じました。
僕はクリスチャンでも何でもないのですが、でもその時はそう感じたのです。

美しい絹のような筋状の雲の間を、綺麗な雲の線を描きながら飛んでいました。
あなたはイエスなのですね、、そう念を送りながら自転車を走らせていました。
すると、一瞬でそのクリスタルベルの姿が見えなくなりました。
そして、その近くに浮かんでいた筋状の雲が、だんだんと光り始めました。
その光は青、緑、黄、オレンジといった色に分かれていきました。
彩雲だと思いました。
その雲は、この世のものとは思えないほど美しく強烈に光っていました。
しかも、太陽の位置からしてあり得ない場所で光っていました。
間違いなく、今さっきあなたが思っていたことはその通りだというメッセージでした。
つまり、あのクリスタルベルは、本当にイエスだったということです。
彩雲は、2〜3分ほどであっという間に消えてしまいました。

前述したように、僕はクリスチャンでも何でもありません。
これといった宗教にも入っていません。
毎日マントラを唱えていたり、また神社マニアの端くれではありますが、、、
すべて我流でやっています。
僕はこれまで、まったく宗教とは無縁の生活を営んできました。
家族も友人もみんな無神論者でした。
なのになぜ、僕はこのような体験をしてしまうのでしょうかね?



僕の前世は、どうやら古代イスラエルの預言者エレミヤだったようです。 
そしてどうも地球を次元上昇させるために、再び僕はこの地球に転生してきたようなのです。 
そしてその祈りによって、この3次元世界と5次元世界がここ最近、急激に接近してきたようなのです。
しかし5次元に入るためには、4次元という魔の領域を通過しなければなりません。
だからここ最近、また魑魅魍魎たちが跋扈し始めているということのようです。
ある意味、今は一番暗い夜明けの晩の真っ只中といえるのかもしれません。
つまり、今は大患難の時なのです。
過越の時なのです。
モーゼの出エジプトの過越祭のことです。

預言では、世界人口の3分の1が生き残るということになっています。
日本人は、14万4000人が生き残ると預言されています。
しかし僕の中では、それではダメなのです。
今のこの地球の状態のままで、、そのままでアセンションしていかなければ意味がないのです。
そうしなければ、5次元ではなく8次元以上にまでアセンションすることができないのです。
全人類を分離から融合(統合)へと意識を向けさせていかなければ、真の平和の実現は無理なのです。
そしてその僕の夢の実現に、イエスをはじめとする神々が味方してくれているのです。
あの彩雲は、きっとそのことを示していたのです。
もちろんこのようなことは証明することはできませんが、僕の中ではかなり確信に近いものがあって、だからこそ僕はもっともっとこれから本気モードを出していかなければならないのかもしれません。

いや、やっぱりそうではなく、張り切りすぎるとダウンしてしまうので、バランスよく状況を見計らいながら祈りの儀式を続けていくべきかもしれません。
よく休んだり、自分自身を癒すことは大事です。
しかし油断は禁物で、危険を感じたらすぐに本気モードが出せるように保ち続けていなければなりません。
でも僕はこれまでもずっとそのようにしてきました。
きっと、それでいいのです。
この11月は要注意ですが、、、でも大丈夫です。
僕らは守られています。

この11月から12月にかけて、次元上昇に向けての何か大きな物質的な変化が見られるかもしれません。
それが何なのかはまったくわかりません。
しかし、何かが起こる可能性はかなり高いようです。
そして僕はそうなることを切に願っています。
いよいよ来るべき時が来たのだと、、
「5TH DIMENSION」より上の次元が、、、



今回のブログは自分の不可思議体験を中心に書いたので、おそらくまったくが理解ができないという人ばかりでしょう。
しかし、現実にあったことをありのままに書くということも僕の使命のようなので、とりあえずありのままに書いてみることにしました。
読んで頂いた方に理解してもらうことができなくても、それでも伝えるということが大事なようです。
思いが伝わらなくても、それでも読んで頂いたすべての方に無意識のレベルで何だかの良い変化が起こるようです。
それが地球の次元上昇を強めるのです。

今回のMVは、☼ Sun in my eyes ☼ music by Saint of sin ( feat. Jasmin Faridi )です。
私の目の中の太陽、、、それは愛に満ち溢れた宇宙創造神の波動の光。
それはアセンション後の地球の姿。
レムリアと黄金期のアトランティスが融合した世界。
縄文のエッセンス。
僕は本当にそうした時代が来ることを祈り続けているのです。



勝手に拝借しますm(__)m




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