pixabay 様 より
週末はとても春らしい陽気に恵まれていましたが、今日はまた強い風が吹き始め、一気に気温が下がって肌寒く感じられました。
早く、穏やかで暖かい季節がやって来ないかなと思っています。
先週辺りから、ウグイスが家の庭でよく鳴くようになりました。
ウグイスの鳴き声が聞こえてくると、本当に春だなと思います。
そういえば今年の1月の上旬にマントラ&瞑想&祈りをしている時に、真夜中なのにウグイスの鳴き声がハッキリと聞こえてきたことがありました。
そんなことあり得るハズがないのだけれど、本当に聞こえてきてしまったのだから仕方がない。。。
僕はウグイスは神の使いに間違いないと思っていて、そして鳴き声は高次元世界からの伝言なのだと思っています。
実は僕は、毎年ウグイスの鳴き声でその1年を占っています。
まかり間違えば大変な1年になりそうな様相ではありましたが、ウグイスの鳴き声が聞こえてきたということは、僕らは今年1年、守られているということになります。
感謝の気持ちを絶やさず、マントラ&瞑想&祈りを続けていけば、日本は大丈夫だと思っています。
メジロやヒヨドリも、よく家のつくばいに来て水浴びをしています。
黄色い菜の花が、辺り一面に甘い香りを漂わせています。
あともう少しで、桜が咲き始めると思います。
そうしたらまた、水元公園も花見客でいっぱいになるのでしょう。
本当に待ち遠しいです。
先週も、強い風がずっと吹いていました。
竜巻注意報が出ていたところもあったようです。
それでも僕は、水元公園までサイクリングしてきました。(往復約20km)
風が強過ぎて、自転車がなかなか前に進んでいかない、、、
北風が冷たくて、もの凄く寒かったです。
家を出た時には、あまりに辛かったら途中で引き返そうと思っていました。
でもなぜなのか?
走っているうちに強風もなんのそのになってきて、まるで何かに誘われているかのようで、気がついたらいつの間にか水元公園に着いていました。
いつも座るベンチにいつも通りに座り、太陽礼拝をしながらガヤトリーマントラを唱えました。
雲ひとつないいい天気でしたが、本当に風が強かったので、周りに人はいませんでした。
池の波もかなり荒れていたので、水鳥たちはみんな岸に上がっていて水面に泳ぐ水鳥など1羽もいませんでした。
こんなに風が強いのだから、今日は何も不可思議なことは起きないのだろうと思っていたのですが、その予想が外れるのもそう時間はかかりませんでした。
目を閉じて、太陽から降り注ぐ愛の高波動エネルギーが、僕を通して地球の中心まで届いていくのをイメージして、そしてそれが全人類の潜在意識に浸透していくように祈っていました。
太陽と僕の瞼の間に、何かが素早く通ったのが、影でわかりました。
一度だけではなく、何度も何度も、、、
「何だ?」と思って目を開けると、ユリカモメの群れが僕の周りを取り囲んでいました。
僕の後ろから吹いてくる強い風に乗って、数羽のユリカモメが僕の顔から2〜3m先のところでホバリングをしていました。
僕の頭上にも、10数羽のユリカモメがホバリングしていました。
しばらくすると、数羽のユリカモメが僕の数メートル先の地面に次々と降りてきました。
このような状況では、集中して祈ることなどできません。
でもきっとユリカモメたちは僕の唱えるガヤトリーマントラを聞きに来ているのだと思い、マントラを唱え続けました。
でも、やっぱりどうしても集中して唱えられない。
それでも何とか、、、と思って、ユリカモメたちに僕の愛を伝えようと、胸の辺りで拝んでいた両手をハートの形に変えて心の中で「ありがとう」と言いました。
その瞬間、、、本当に一瞬でした。
一斉にユリカモメたちは飛び立って、どこかへ行ってしまいました。
あんなにいて、あんなに騒がしかったのに、一瞬で僕の周りにはまた誰もいなくなってしまった。
いったい、何が起こったのだか?
その時に、僕は初めて知りました。
手でハートマークを作ってはいけないのだと、、、
いや、手で作るだけでなく、ひょっとしたらハートマークというもの自体がとても危険なマークなのではないのかと、、、
強い呪術的な何かがあるのではないのかと、、、
だからユリカモメたちは一斉に反応して、嫌がって逃げていったのかもしれない。
もう2度とやらない、、、そう思いました。
僕を慰めに来てくれたのか、1羽のハクセキレイが僕と目が合うなり、一直線に僕の方に走り寄ってきてくれました。
すると今度はそれを邪魔するかのように、1羽のハトが僕の近くに寄ってきました。
ハクセキレイはハトを警戒して、少し僕から離れました。
ハトは僕に背を向けて、僕を何かから守っているように感じました。
ハトはゆっくりと何度も瞬きをしていて、何だかとても安心しているように見えました。
その翌々日も、やはり風がもの凄く強かったのですが、水元公園までサイクリングしてきました。
この日は大場川の先の中川の方まで漕いできました。
行きは向かい風だったのでかなりキツかったですが、帰りはあまり漕がなくても前に進んで行くのでメチャクチャ楽でした。
この日もいつものベンチの辺りは相当に強い風が吹いていたので、あまり風の当たらない場所にシートを敷いて坐禅を組んでマントラを唱えることにしました。
シートを敷いて地面に座るとほぼ同時に、1羽のユリカモメが近くの水面に着水しました。
するとひとりのおばさんが、笑顔でそのユリカモメに近づいていきました。
ユリカモメは完全に僕ではなく、ずっとそのおばさんを警戒して見ていました。
そして飛び立ってどこかへ行ってしまいました。
おばさんはその場所でシートも敷かずに地面に座り、そして仰向けに寝そべりました。
僕が座っている位置から結構近かったので、マントラを唱えると聞こえてしまうと思ったのですが、他人を気にするなんて何だか未熟なような気がして、構わずにマントラを唱えました。
目を瞑ってマントラを唱えていたのですが、目を開けるといつの間にかおばさんはいなくなっていました。
そして太陽をガン見してマントラを唱え始めたら、太陽のすぐ近くにクリスタルベル(UFO)が飛んでいることに気がつきました。
クリスタルベルは今年の1月中旬に見ましたが、その後はまったく見ていませんでした。
ひょっとしたら、、、
ひょっとしたらあのおばさんは、高次元異星人?スペースファミリー???
そういえば、宮﨑駿監督の『君たちはどう生きるか』が、アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞しましたね。
僕はまだ1度しか観ていないのですが、それでも宮﨑監督がこの映画で何を伝えたかったのかが痛いほどよくわかりました。
本当に信じられない話ですが、まるで僕がこのブログに書いてきたことをそのまま映画にしてしまったかのように感じました。
このブログを読んで理解されている方だったら、きっと同じように思われているに違いありません。
しかし、目に見えないものの存在を信じることができない、あるいは感じることのできない方にとっては、おそらく相当に難解な映画だったに違いありません。
この映画を宮﨑監督の私小説だとしているYouTuberも多いですが、そんなただの私小説がアカデミー賞など受賞するものでしょうか?
もっともっと大きくて究極的なテーマを掲げているに決まっています。
なぜ私小説だなんてことにしてしまおうとしているのかといえば、闇側にとってはそのテーマは絶対に秘密にしておかなければならない不都合な真実だからです。
だから闇側の著名人たちは、挙って人々を誤誘導させるような発言を繰り返していた。。。
見苦しいほどに、、、
映画全体に流れているテーマは、命の大切さでした。
しかしおそらく宮﨑監督は、そんな普遍的なことを伝えたかったのではない。
おそらく公には誰も触れてはこなかった、触れてはならなかったことを、信じられないほどあからさまに描き切ってしまっていた。
メタファーも多く散りばめられていましたが、メタファーではなくありのままの真実が描かれている部分も数多くあった。
僕からしたら、それは笑ってしまうくらいに、、、
それは、ひとつには“食”に関してのこと。
それに“ニーチェ”のこと。
そしてあともうひとつが、この星が“牢獄星”であるということ。
そして多くの著名人たちが、まるで触れてはならない出来物のように、それらのことをまったく採り上げなかったということ。
間違いなく、この映画の肝となる部分なのに、、、。
アカデミー賞を受賞しても、それでも私小説と言い張るのですかね?
それは兎も角、この映画を観るように僕に伝えてきたのは、水元公園のアオサギたちでした。
いつも僕が座わっているベンチに、アオサギの羽根が落ちていました。
あの映画のように、白くて先の方が黒くなっている特徴のある羽根が、、、
間違いありません。
間違いなくあの羽根は、アオサギから僕へのメッセージだったのです。
僕が今までこのブログに書いてきたすべてが、あの映画の中に描かれているのだと、そのように伝えてきたのです。
トンデモなく、信じられないことです。
絶対にあり得ないことです。
そんな絶対にあり得ないようなことが、現実に起こってしまったのです。
これはいったい、どういうことなのでしょうか?
だからこそ、僕はアセンションを信じるようになったのです。
こういったことも、おそらくアセンションの一環です。
こうした小さな信じられないことが積もりに積もって、アセンションが成就されていくのです。
僕が目撃してきた数々の小さな奇跡が、新たな地球を予感させるのです。
巷で噂されている恐ろしい予言のほとんどは、闇側のシナリオを成就させるためのものです。
人々の恐怖心が、カタストロフィーを引き寄せるのです。
当たり前のようなウソを信じ込むのではなく、信じられないような本当の真実を導き出していくこと。
それがカタストロフィーを防ぐことに繋がっていきます。
しっかりと自分の目で見て、自分で体感して、自分の頭で考え出していくことです。
それこそが、自分自身の身を守ることになるのです。
アニメといえば、鳥山明さん(68歳)がお亡くなりになりましたね。
「Dr.スランプ」や「ドラゴンボール」など、世界的な人気を誇った漫画家でした。
急性硬膜下血腫とのことですが、僕はこれも何かがおかしいと思っています。
都市伝説界隈では俄かにワクチン説が浮上してきていますが、昨年の夏に劇場公開された映画『SAND LAND』が闇の逆鱗に触れてしまった可能性もあります。
「SAND LAND」は、深刻な水不足にあえぐ砂漠の国サンドランドが舞台の冒険ファンタジーで、悪魔の王子ベルゼブブと人間の保安官ラオが手を組み、砂漠の中にあるとされる幻の泉を探す冒険を描いています。
水不足は、現実的な問題です。
この日本は、元来水資源の豊富な国でした。
しかし今は、徐々に枯渇していっているのだといいます。
前回のブログでも、関東の辺りの地下の水が極端に少なくなって、それによって富士山が噴火寸前になっていたと書きました。
だから能登で地震を起こして水門を開く必要があったのだと、サアラさんは仰られていました。
また、台湾に進出していた中国系企業が今度は日本に目をつけ、半導体メーカーのSMTCが熊本に進出してきました。
それによって貴重な水資源が奪われてしまうだけでなく、化学物質PFASによる環境汚染も懸念されています。
PFASは自然界や体内で分解され難く、血清総コレステロールの増加、抗体反応の低下、がん、出生時体重の減少などのリスクがあることが判明しています。
因みに、日本政府はSMTCに5000億円近い補助金を提供しています。
水は、人が生きていくためには必要不可欠なものです。
水を奪われてしまえば、人は生きていくことができなくなります。
闇が人々から水を奪ってしまえば、人々は闇に従うしかなくなります。
ガザのパレスチナの人々のように、、、
そしてまさに、この日本でも同じようなことを起こそうとしていた訳です。
昨年の夏のことを思い出してください。
中国地方や東北の方は台風で大変な水害をもたらしましたが、しかしもし日本に台風がひとつも上陸していなかったら、関東は深刻な水不足に陥っていたと思います。
それでも、今年に入ってから水が枯渇して富士山は危なかった訳ですが、、、
しかし闇はめげずに九州、そして北海道と、端の方から徐々に侵食してくる訳です。
多くの土地が外資に奪われ、神々の大地が汚されていっています。
東北の太平洋側の海も、ALPS処理水の海洋放出によって汚されたといっていいでしょう。
闇はコトがシナリオ通りにならなかったとしても、このように次から次へと策を練って手を繰り出してくる訳です。
最早、人智の及ばないところで何かが起きない限り、闇が勝利するのは時間の問題でしょう。
人智の及ばないところ、、、つまり真のスピリチュアルこそが光側の唯一の道なのです。
来年の5月に、きっと明確な答えが出てくるのでしょう。
それまで、清らかでいるべきです。
利他主義でいるべきです。
目に見えない存在たち、高次元の存在たちを信じるべきです。
本気で信じて感謝していれば、向こうから必ず返事が返ってくるハズです。
僕がそうであったように、、、。
水は宇宙の記録媒体の装置です。
人間の身体の6〜8割が水です。
ただの水ではなく、清らかで波動の高い水を飲むことによって、身体だけでなく心や魂といった目に見えないレベルにおいても健全になれます。
いい波動の音を聴けば、その振動が体内の水に伝わり、あらゆる病気を治します。
逆に、国際基準値A=440hzは悪魔の周波数と呼ばれていて、この音をずっと聞いていると心身が不安定になったり攻撃的になるだけではなく、病気にもなりやすくなります。
ルドルフ・シュタイナーは、「A=440hzの音調は人類の 未来を悪魔が支配する世界に変える だろう」と語っていました。
今現在、音楽、テレビ、ラジオ、楽器など、ほとんどが440hzを標準にしています。
覚醒するためには心身の浄化が大切ですが、そのためにも良質な水と良い波動の音や音楽が求められます。
水が見える自然に触れるのも大切です。
森林浴や鳥の声を聞くのも良いです。
海や滝の近くは、1/fゆらぎが最高です。
そのような場所に行って、目に見えない存在たちと戯れるのです。
高次元のワンネス意識をイメージし、そして祈るのです。
この地球が光と愛に溢れた星に生まれ変わることを、、、
因みに僕は、水元公園で十分です。
同じ場所で祈ることも重要です。
鳥たちが、色々なことを教えてくれます。
僕は、あの場所でなければならないのです。
今回のMVは、Unlock Your Dreams: Spiritual Healing Music At 432hz For Manifesting Desiresです。
訳すと「あなたの夢を解き放ちましょう。願望を実現させるための 432hz のスピリチュアル ヒーリング ミュージック」です。
ソルフェジオ周波数432hzは、宇宙の自然周波数といわれていて、自然治癒力がアップするそうです。
ルドルフ・シュタイナーによれば、A=432hzは「愛と調和の世界に人類を導く」のだそうです。
このMVは、かなりスピリチュアルです。
覚醒、、、もしくはアセンションが描かれていると感じます。
このMVを何度も観ていたら、ひょっとしたら本当に覚醒してしまうかもしれません。
勝手に拝借しますm(__)m
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