pixabay 様 より
光と闇の戦い。
幾千年もの長い月日を経てなお、その熾烈さは増してきていきます。
しかし殆どの人は、そんな戦いが繰り広げられていることさえ知りません。
なぜなら、その戦いは目に見えない世界で繰り広げられているからです。
あるスピリチュアルリストは光と闇は表裏一体だと説き、僕を批判します。
僕が今までブログで主張してきたようなことは、純粋な人を騙す非常に巧妙な手口なのだと主張します。
2つの勢力を戦わせる構図を作り、光は善であり闇は悪なのだして、闇は永遠に悪なのだからやっつけて排除しようとするのだと、、
そうではなく、祈りによって分離された光と闇を統合して1つに戻すことが重要であり、闇の仕事をしてきた異星人もそれで光に還ることができるのだと、、、
では、古代からずっとレプティリアンが神のフリをして人間に生贄を要求してきたというのは、それも闇の仕事であって悪ではないということなのでしょうか?
もしあなたが本当にスピリチュアル能力を待っているのだったら、異星人のために生贄の儀式が行われてきたということが事実かどうか判断できるハズです。
また、グレイが人間をアブダクションして人間の血肉や魂エネルギーを奪ってきたというのも、それも悪ではないのでしょうか?
それが紛れもない事実である証拠が僕の中にはあって、これは何度もブログに書いてきたことですが、アブダクションされた人の恐怖体験を僕は夢の中で見ていて、しかもまったく同じ内容の映画があったのです。
ヤツらの大好物は人間の子供の恐怖エレルギーです。
ヤツらは子供の魂エネルギーすべてを貪り尽くします。
それがその子供にとって、どれほどの地獄であるか?
何の罪もない子供が、光側の純粋な子供が、命だけでなくその魂(霊体エネルギー)までも吸い尽くされていく、、、想像もつかないほどの恐怖の中で、、、
100歩譲って、この宇宙が本当にノンデュアルであるとして、あなたは私であり私はあなたでもあるのだとしたら、相手がこのような極悪非道な低次元異星人であったとしても、それでもまったく同じことが言えるのでしょうか?
ヤツらがこれまでやってきたことは、本当にただ闇の“仕事”をしてきただけなのでしょうか?
僕はどこからどう見ても、太陽が東から昇り西へ沈んでいくように、1日が24時間であるように、1年が365日であるように、ヤツらがこれまでやってきたことは“仕事”でも何でもなく、トンデモなく凶悪な犯罪以外の何ものでもないと思わざるを得ないのです。
純粋な人を騙しているのは、あなたの方なのではないでしょうか?
そしてあなたは、これほどの凶悪集団の擁護をしていることになるのです。
それは、あなたも彼らと同罪ということになりはしませんかね?
その覚悟はできているのでしょうかね?
僕はただ好き嫌いで物事を判断している訳ではないのです。
もし僕に何か間違えがあれば、いつでも素直に謝り訂正する覚悟でいます。
しかし僕は自分の身体の反応を見て、それで判断しているのです。
自分の身体は絶対にウソをつきません。
自分の中にある送受信機を磨く修行は、毎日行なっています。
その送受信機とはつまり2匹のヘビ、クンダリーニと松果体です。
それだけでなく、自然からも答えをもらっています。
鳥や昆虫や、、水や風や雲や空や、、、
まったく根拠のない他人の話を信じるのか?
それとも、自分の内なる声や自分の目の前で起こった不可思議体験を信じるのか?
僕は後者に決まっています。
そしてそれを、このブログに書き残しているのです。
あり得ないようなありのままの真実を、、
光とは真実(事実)のことであり、闇とはウソ(偽り)のことでもあるのです。
巷はウソで溢れています。
人間というのは、ここまでウソをつける生き物なのかと思い知らされるほどです。
今やネット情報よりも、テレビから流れてくる情報の方がよっぽどフェイクの量が多いです。
そのすべてを、この宇宙が見ています。
いずれこの世の何もかもが、宇宙の法廷において裁かれていくのでしょう。
しかしこの砂漠の世界に、“真実”という美しい花を咲かせようとしている人たちもいます。
この世界に、真のオアシスを作ろうとしているのです。
僕もその1人でありたいと思っています。
このブログのコンセプトは、ただ只管にこの世の“本当の真実”を追求していくということでした。
追求すればするほど、“事実は小説よりも奇なり”なのです。
この世界は、驚きで満ち溢れているのです。
この宇宙の真の姿を知れば、この社会の常識など何の意味も持たなくなってしまうのです。
またスピ系の話に戻りますが、もちろん悪質なスピ系というのは他にも様々なタイプがいます。
その殆どが、裏に低次元異星人や⚪︎魔や獣の類が憑いています。
9割は至極まともなことを語り人々を信用させて、1割のウソによって人々を間違った方向へと導きます。(チャネリングが特に危ない)
厄介なことに、本人が憑依されていることに気づいていないケースが多いのです。(つまり、本人は善意でやっているのだと、、、)
8割方のスピ系がそうで、本物は1〜2割程度といったところかもしれません。
(悪質なスピ系に比べれば、たとえお金目的であったとしても都市伝説系やオカルトのフェイクはカワイイものです。)
悪質なスピ系ほどなぜかYouTubeのおすすめに上がってきやすくなっていて、視聴回数も多いです。
それが、日本の波動が悪くなってきている1つの大きな要因になっているのかもしれません。
枠々とスマホの普及によって、多くの人が闇側にコントロールされやすくなっています。
その上、闇側のYouTuberほど視聴者を依存させる術に長けています。
挙句に操られている人間というのは、自分が操られているなんてこれっぽっちも思っていなかったりするから厄介です。
闇のワナにハマらないためには、それこそ本当に“覚醒”するしか他に方法はないのかもしれません。
そんなことを書いておいきながら何ですが、実は僕は霊能者と呼べるほど人を見抜く力はありません。
波動で見抜ける時もありますが、見抜けない時も多いです。
どうやら闇の存在の能力が高いほど、その低い波動を隠せるようです。
でも何度か同じ人の動画を観ているうちに、ひょんなことでその人の真の姿がわかってしまうことがあるのです。
つまり、不可思議現象が起こるのです。
あるスピ系YouTuberの女性の話はトンデモな内容ではありましたが、しかし多くの人にメッセージを届けようという熱意が感じられて、喋り方も実に表情豊かで、僕はとても好感が持てました。
話を聞いているうちに僕はついつい眠くなってしまい、そして意識を失った瞬間にこんな夢を見たのです。
その女性の口が犬のようにだんだんと前の方に突出していって、そしてその口を大きく開けると、そこにはサメのような鋭い歯が何本も生えていたのです。
目は釣り上がり血走っていて、僕にはとても恐ろしい怪物のように見えました。
つまり何者かが人に憑依しているのではなく、人間の姿にシェイプシフトしているということがわかったのです。
怪物のようで実は光側の異星人だったりすることもあるようなので、見た目だけで判断はできませんが、しかしこの夢を見たあと、僕はその女性の動画が観れなくなりました。
このように、どうやら今は多くの異星人が人間にシェイプシフトしていて、しかもスピ系YouTuberに化けていたりもするようです。
光側なのか闇側なのかを見抜ける能力を持っていないのに、興味本位でスピ系動画を観るというのは、今は危険極まりないことのようです。
このように、今は闇の攻撃が凄まじいと感じます。
この地上は、まだ闇の楽園。
光側は、まだまだ人間の波動があまりにも低すぎて、地上に降りてこれないのです。
しかし、光側は毎日人間にたくさんのメッセージを送ってきているのも事実です。
そのメッセージの多くはネット情報などではなく、夢の中や大自然の中に隠されています。
1人ひとりがそれに気づけるかどうか、、ということが最大の焦点です。
この間も、水元公園のいつものベンチに座ってガヤトリーマントラを唱えて太陽崇拝をしました。
この暑さだから、人もいなければ動物もいない。
動くのは、風に吹かれて揺れる水面だけ。
そこに反射する太陽光が、まるで妖精たちが舞っているかのようにキラキラしている。
少し前は太陽をガン見しても、目に不思議なフィルター?が自然にできて、まったく眩しく感じなかったのだけれど、最近はそのフィルターが薄くなったのか?、とても眩しく感じるようになっていました。
太陽の波動が変わったのか?
それとも僕の祈りの何かが間違っているのか?
僕は最初だけ薄目で太陽を見ながらマントラを唱えていましたが、ちょっと目に危険を感じたので、あとは目を閉じてマントラを9つ唱えました。
目を開けると目の前になぜか鳥がいることが多かったのですが、何もいませんでした。
相変わらず、動いているのは水面だけ。
僕は再び顔を太陽に向けて、目を閉じてまたマントラを9つ唱えました。
僕はだんだんとゾーンに入ってきて、この太陽と、地球の中心にある太陽と、そしてこの宇宙の創造神であるグレートセントラルサン(サムシング・グレート、アメノミナカヌシ、本物のヤハウェ)の3つの太陽が繋がっていることをイメージし、それぞれの太陽に感謝をして地球と人類の次元上昇を願いました。
そして僕は目を開けました。
すぐ目の前を、1羽のハトさんが横切っていました。
そのハトさんを追いかけるように、もう1羽のハトさんが横切っていきました。
目を開けた時は目の前には何もいないと思っていたので、かなりビックリして心臓が破裂しそうでした。
それほどまでに、ハトさんは僕の近くを横切っていったのです。
しかし2羽のハトさんは、すぐに向こう岸の方へ飛んでいってしまいました。
なぜだろう?と思っていたら、草の間から1羽のカモさんが姿を現したので、ハトさんはカモさんにビックリしたのだとわかりました。
「このカモさん、ひょっとして、、、ス様?」などと思いながら、僕は再びマントラを9マラ唱えようとしました。
するとハチのような虫が僕の顔の額(第3の目の辺り)を目掛けて飛んできて、顔の目前で方向転換して離れていき、そしてまた僕の顔を目掛けて飛んできて、また方向転換して、、、ということを繰り返し始めました。
「ん、、、これは、、、」
僕は試しに、目を瞑らないで太陽をガン見して唱えてみました。
すると、またしても不思議なことが起きました。
太陽を見ても、まったく眩しくなくなったのです。
そして、太陽の輪郭がハッキリと浮き出してきて、僕はその時、何だか太陽が踊っているように見えました。
明らかに、数分前とは何かが大きく違っていました。
今までは、とりあえず形だけでもよかったのだと思います。
中身が無かったとしても、自分が大事だと思っていることを行う姿勢があれば、それで大丈夫だったのだと思うのです。
しかし、今は難易度が上がってきているようなのです。
どうやら、祈りの質というものが問われてきてるようなのです。
形だけではダメで、より心を込めて祈る、、ということが大事になってきているみたいなのです。
だから、祈りによって自然に作られていた目の中のフィルターが出来づらくなっていたのです。
今は両手を大きく広げたりして、そんなオーバーアクションなくらいに身体を動かして表現しながら、祈る必要があるということです。
踊りを踊るようにして祈る、、そうすると思いが込めやすくなるということです。
そうやって祈ると、全身に電氣が走るのです。
鳥肌が止まらなくなるのです。
確かに、何かと繋がったような感じになるのです。
僕はその何かが、グレートセントラルサンのような気がして仕方がありません。
ハッキリとはよくわからないのですが、、確かに、、、
3日前に、米議会がUFO公聴会を開催して、元米軍パイロットが「UFOを見た」と証言したというニュースがありました。
あのアヤしい月刊誌などではなく、、、普通の一般の大手メディアが一斉に報じていたのです。
3年前にも、3本の映像を公開するなどして米国防総省がUAP(未確認航空現象)のその存在を認めたという報道がありましたが、それに続くビッグニュースだと思います。
夢を見ているのではなく、現実にこうしたことが報道されているのです。
「この広い宇宙には間違いなく宇宙人はいるハズだけれど、しかし宇宙はあまりにも広すぎて宇宙人は地球には来れない」と語る日本の天文学者がいたのですが、この人はこのニュースをどのように捉えているのか知りたいです。
僕はこうした情報開示は、まだまだ序の口だと思っています。
もっと驚くようなことが、これから始まっていくのだと信じています。
「エイリアンとの接触は、地球上の全ての生物を死滅させる危険がある。やめるべきだ」と語る宇宙物理学者もいましたが、僕の中の真実では、そもそもがこの弱肉強食のヒエラルキー社会を作ったのは悪玉エイリアンなのだから、危険も何も、ヤツらにとって大切な家畜を死滅させるハズがないのです。
しかし光と闇の戦いは終焉を迎え、ヤツらは追い詰められています。
この地上でのヤツらの最後の悪足掻きは、非常に乱雑なものになってきています。
もしヤツらが“仕事”としてこれを行なっているのならば、ヤツらはこうした状況を喜んでいなければオカシイです。
でも、最後の最後まで歯向かおうとしている。
降参などタヒんでもしないつもりでいる。
抱き参らせるなんて、到底無理なこと。
しかしヤツらの手先のDSたちもいずれは逮捕されて、このヒエラルキー社会も崩れ去って、この地球は生まれ変わるのです。
人類は、実に実に長く辛い旅路を歩んできたのです。
もう十分、、、もう十分です。
光の使者たちが来るのを、僕らは準備を整えて、ゆっくりと待っていましょう。
今回のMVはOwsey - Thousands of Summer Twilights [Kazukii Remix]にします。
久しぶりのOwseyです。
タイトルの意味は、「何千もの夏の夕暮れ」です。
いずれきっと、その時が来ます。
勝手に拝借しますm(__)m
Take your time
It's all right
Everything will work out fine
But you don't want to go there
So you take care to hide it
There's thousands of summer twilights
Waiting in sight
If we leave at first light
Generational rituals
Come Thy Faithful
(It's me...I'm just coming to say...)
{Refrain}
(Hey, are we dreaming?)
ゆっくりしてください
大丈夫です
すべて上手くいくでしょう
でも、あなたはそこへ行きたくない
だから、それを隠せるように気をつけていてください
何千もの夏の夕暮れがあります
目の前で待っています
朝早く出発したら
世代を超えた儀式に
来てください、汝の忠実なる者よ
(私です...私はただ語りに来ただけです...)
《繰り返し》
(ねえ、私たちは夢を見ているの?)
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