piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

タグ:シェイプシフト

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光と闇の戦い。
幾千年もの長い月日を経てなお、その熾烈さは増してきていきます。
しかし殆どの人は、そんな戦いが繰り広げられていることさえ知りません。
なぜなら、その戦いは目に見えない世界で繰り広げられているからです。

あるスピリチュアルリストは光と闇は表裏一体だと説き、僕を批判します。
僕が今までブログで主張してきたようなことは、純粋な人を騙す非常に巧妙な手口なのだと主張します。
2つの勢力を戦わせる構図を作り、光は善であり闇は悪なのだして、闇は永遠に悪なのだからやっつけて排除しようとするのだと、、
そうではなく、祈りによって分離された光と闇を統合して1つに戻すことが重要であり、闇の仕事をしてきた異星人もそれで光に還ることができるのだと、、、

では、古代からずっとレプティリアンが神のフリをして人間に生贄を要求してきたというのは、それも闇の仕事であって悪ではないということなのでしょうか?
もしあなたが本当にスピリチュアル能力を待っているのだったら、異星人のために生贄の儀式が行われてきたということが事実かどうか判断できるハズです。
また、グレイが人間をアブダクションして人間の血肉や魂エネルギーを奪ってきたというのも、それも悪ではないのでしょうか?
それが紛れもない事実である証拠が僕の中にはあって、これは何度もブログに書いてきたことですが、アブダクションされた人の恐怖体験を僕は夢の中で見ていて、しかもまったく同じ内容の映画があったのです。
ヤツらの大好物は人間の子供の恐怖エレルギーです。
ヤツらは子供の魂エネルギーすべてを貪り尽くします。
それがその子供にとって、どれほどの地獄であるか?
何の罪もない子供が、光側の純粋な子供が、命だけでなくその魂(霊体エネルギー)までも吸い尽くされていく、、、想像もつかないほどの恐怖の中で、、、

100歩譲って、この宇宙が本当にノンデュアルであるとして、あなたは私であり私はあなたでもあるのだとしたら、相手がこのような極悪非道な低次元異星人であったとしても、それでもまったく同じことが言えるのでしょうか?
ヤツらがこれまでやってきたことは、本当にただ闇の“仕事”をしてきただけなのでしょうか?
僕はどこからどう見ても、太陽が東から昇り西へ沈んでいくように、1日が24時間であるように、1年が365日であるように、ヤツらがこれまでやってきたことは“仕事”でも何でもなく、トンデモなく凶悪な犯罪以外の何ものでもないと思わざるを得ないのです。

純粋な人を騙しているのは、あなたの方なのではないでしょうか?
そしてあなたは、これほどの凶悪集団の擁護をしていることになるのです。
それは、あなたも彼らと同罪ということになりはしませんかね?
その覚悟はできているのでしょうかね?

僕はただ好き嫌いで物事を判断している訳ではないのです。
もし僕に何か間違えがあれば、いつでも素直に謝り訂正する覚悟でいます。
しかし僕は自分の身体の反応を見て、それで判断しているのです。
自分の身体は絶対にウソをつきません。
自分の中にある送受信機を磨く修行は、毎日行なっています。
その送受信機とはつまり2匹のヘビ、クンダリーニと松果体です。
それだけでなく、自然からも答えをもらっています。
鳥や昆虫や、、水や風や雲や空や、、、

まったく根拠のない他人の話を信じるのか?
それとも、自分の内なる声や自分の目の前で起こった不可思議体験を信じるのか?
僕は後者に決まっています。
そしてそれを、このブログに書き残しているのです。
あり得ないようなありのままの真実を、、
光とは真実(事実)のことであり、闇とはウソ(偽り)のことでもあるのです。
巷はウソで溢れています。
人間というのは、ここまでウソをつける生き物なのかと思い知らされるほどです。
今やネット情報よりも、テレビから流れてくる情報の方がよっぽどフェイクの量が多いです。
そのすべてを、この宇宙が見ています。
いずれこの世の何もかもが、宇宙の法廷において裁かれていくのでしょう。

しかしこの砂漠の世界に、“真実”という美しい花を咲かせようとしている人たちもいます。
この世界に、真のオアシスを作ろうとしているのです。
僕もその1人でありたいと思っています。
このブログのコンセプトは、ただ只管にこの世の“本当の真実”を追求していくということでした。
追求すればするほど、“事実は小説よりも奇なり”なのです。
この世界は、驚きで満ち溢れているのです。
この宇宙の真の姿を知れば、この社会の常識など何の意味も持たなくなってしまうのです。



またスピ系の話に戻りますが、もちろん悪質なスピ系というのは他にも様々なタイプがいます。
その殆どが、裏に低次元異星人や⚪︎魔や獣の類が憑いています。
9割は至極まともなことを語り人々を信用させて、1割のウソによって人々を間違った方向へと導きます。(チャネリングが特に危ない)
厄介なことに、本人が憑依されていることに気づいていないケースが多いのです。(つまり、本人は善意でやっているのだと、、、)
8割方のスピ系がそうで、本物は1〜2割程度といったところかもしれません。
(悪質なスピ系に比べれば、たとえお金目的であったとしても都市伝説系やオカルトのフェイクはカワイイものです。)

悪質なスピ系ほどなぜかYouTubeのおすすめに上がってきやすくなっていて、視聴回数も多いです。
それが、日本の波動が悪くなってきている1つの大きな要因になっているのかもしれません。
枠々とスマホの普及によって、多くの人が闇側にコントロールされやすくなっています。
その上、闇側のYouTuberほど視聴者を依存させる術に長けています。
挙句に操られている人間というのは、自分が操られているなんてこれっぽっちも思っていなかったりするから厄介です。
闇のワナにハマらないためには、それこそ本当に“覚醒”するしか他に方法はないのかもしれません。

そんなことを書いておいきながら何ですが、実は僕は霊能者と呼べるほど人を見抜く力はありません。
波動で見抜ける時もありますが、見抜けない時も多いです。
どうやら闇の存在の能力が高いほど、その低い波動を隠せるようです。
でも何度か同じ人の動画を観ているうちに、ひょんなことでその人の真の姿がわかってしまうことがあるのです。
つまり、不可思議現象が起こるのです。

あるスピ系YouTuberの女性の話はトンデモな内容ではありましたが、しかし多くの人にメッセージを届けようという熱意が感じられて、喋り方も実に表情豊かで、僕はとても好感が持てました。
話を聞いているうちに僕はついつい眠くなってしまい、そして意識を失った瞬間にこんな夢を見たのです。
その女性の口が犬のようにだんだんと前の方に突出していって、そしてその口を大きく開けると、そこにはサメのような鋭い歯が何本も生えていたのです。
目は釣り上がり血走っていて、僕にはとても恐ろしい怪物のように見えました。
つまり何者かが人に憑依しているのではなく、人間の姿にシェイプシフトしているということがわかったのです。
怪物のようで実は光側の異星人だったりすることもあるようなので、見た目だけで判断はできませんが、しかしこの夢を見たあと、僕はその女性の動画が観れなくなりました。

このように、どうやら今は多くの異星人が人間にシェイプシフトしていて、しかもスピ系YouTuberに化けていたりもするようです。
光側なのか闇側なのかを見抜ける能力を持っていないのに、興味本位でスピ系動画を観るというのは、今は危険極まりないことのようです。
このように、今は闇の攻撃が凄まじいと感じます。
この地上は、まだ闇の楽園。
光側は、まだまだ人間の波動があまりにも低すぎて、地上に降りてこれないのです。

しかし、光側は毎日人間にたくさんのメッセージを送ってきているのも事実です。
そのメッセージの多くはネット情報などではなく、夢の中や大自然の中に隠されています。
1人ひとりがそれに気づけるかどうか、、ということが最大の焦点です。



この間も、水元公園のいつものベンチに座ってガヤトリーマントラを唱えて太陽崇拝をしました。
この暑さだから、人もいなければ動物もいない。
動くのは、風に吹かれて揺れる水面だけ。
そこに反射する太陽光が、まるで妖精たちが舞っているかのようにキラキラしている。

少し前は太陽をガン見しても、目に不思議なフィルター?が自然にできて、まったく眩しく感じなかったのだけれど、最近はそのフィルターが薄くなったのか?、とても眩しく感じるようになっていました。
太陽の波動が変わったのか?
それとも僕の祈りの何かが間違っているのか?
僕は最初だけ薄目で太陽を見ながらマントラを唱えていましたが、ちょっと目に危険を感じたので、あとは目を閉じてマントラを9つ唱えました。

目を開けると目の前になぜか鳥がいることが多かったのですが、何もいませんでした。
相変わらず、動いているのは水面だけ。
僕は再び顔を太陽に向けて、目を閉じてまたマントラを9つ唱えました。
僕はだんだんとゾーンに入ってきて、この太陽と、地球の中心にある太陽と、そしてこの宇宙の創造神であるグレートセントラルサン(サムシング・グレート、アメノミナカヌシ、本物のヤハウェ)の3つの太陽が繋がっていることをイメージし、それぞれの太陽に感謝をして地球と人類の次元上昇を願いました。

そして僕は目を開けました。
すぐ目の前を、1羽のハトさんが横切っていました。
そのハトさんを追いかけるように、もう1羽のハトさんが横切っていきました。
目を開けた時は目の前には何もいないと思っていたので、かなりビックリして心臓が破裂しそうでした。
それほどまでに、ハトさんは僕の近くを横切っていったのです。
しかし2羽のハトさんは、すぐに向こう岸の方へ飛んでいってしまいました。
なぜだろう?と思っていたら、草の間から1羽のカモさんが姿を現したので、ハトさんはカモさんにビックリしたのだとわかりました。

「このカモさん、ひょっとして、、、ス様?」などと思いながら、僕は再びマントラを9マラ唱えようとしました。
するとハチのような虫が僕の顔の額(第3の目の辺り)を目掛けて飛んできて、顔の目前で方向転換して離れていき、そしてまた僕の顔を目掛けて飛んできて、また方向転換して、、、ということを繰り返し始めました。
「ん、、、これは、、、」
僕は試しに、目を瞑らないで太陽をガン見して唱えてみました。
すると、またしても不思議なことが起きました。
太陽を見ても、まったく眩しくなくなったのです。
そして、太陽の輪郭がハッキリと浮き出してきて、僕はその時、何だか太陽が踊っているように見えました。
明らかに、数分前とは何かが大きく違っていました。

今までは、とりあえず形だけでもよかったのだと思います。
中身が無かったとしても、自分が大事だと思っていることを行う姿勢があれば、それで大丈夫だったのだと思うのです。
しかし、今は難易度が上がってきているようなのです。
どうやら、祈りの質というものが問われてきてるようなのです。
形だけではダメで、より心を込めて祈る、、ということが大事になってきているみたいなのです。
だから、祈りによって自然に作られていた目の中のフィルターが出来づらくなっていたのです。
今は両手を大きく広げたりして、そんなオーバーアクションなくらいに身体を動かして表現しながら、祈る必要があるということです。
踊りを踊るようにして祈る、、そうすると思いが込めやすくなるということです。

そうやって祈ると、全身に電氣が走るのです。
鳥肌が止まらなくなるのです。
確かに、何かと繋がったような感じになるのです。
僕はその何かが、グレートセントラルサンのような気がして仕方がありません。
ハッキリとはよくわからないのですが、、確かに、、、



3日前に、米議会がUFO公聴会を開催して、元米軍パイロットが「UFOを見た」と証言したというニュースがありました。
あのアヤしい月刊誌などではなく、、、普通の一般の大手メディアが一斉に報じていたのです。
3年前にも、3本の映像を公開するなどして米国防総省がUAP(未確認航空現象)のその存在を認めたという報道がありましたが、それに続くビッグニュースだと思います。
夢を見ているのではなく、現実にこうしたことが報道されているのです。

「この広い宇宙には間違いなく宇宙人はいるハズだけれど、しかし宇宙はあまりにも広すぎて宇宙人は地球には来れない」と語る日本の天文学者がいたのですが、この人はこのニュースをどのように捉えているのか知りたいです。
僕はこうした情報開示は、まだまだ序の口だと思っています。
もっと驚くようなことが、これから始まっていくのだと信じています。

「エイリアンとの接触は、地球上の全ての生物を死滅させる危険がある。やめるべきだ」と語る宇宙物理学者もいましたが、僕の中の真実では、そもそもがこの弱肉強食のヒエラルキー社会を作ったのは悪玉エイリアンなのだから、危険も何も、ヤツらにとって大切な家畜を死滅させるハズがないのです。
しかし光と闇の戦いは終焉を迎え、ヤツらは追い詰められています。
この地上でのヤツらの最後の悪足掻きは、非常に乱雑なものになってきています。
もしヤツらが“仕事”としてこれを行なっているのならば、ヤツらはこうした状況を喜んでいなければオカシイです。
でも、最後の最後まで歯向かおうとしている。
降参などタヒんでもしないつもりでいる。
抱き参らせるなんて、到底無理なこと。
しかしヤツらの手先のDSたちもいずれは逮捕されて、このヒエラルキー社会も崩れ去って、この地球は生まれ変わるのです。

人類は、実に実に長く辛い旅路を歩んできたのです。
もう十分、、、もう十分です。
光の使者たちが来るのを、僕らは準備を整えて、ゆっくりと待っていましょう。




今回のMVはOwsey - Thousands of Summer Twilights [Kazukii Remix]にします。
久しぶりのOwseyです。
タイトルの意味は、「何千もの夏の夕暮れ」です。
いずれきっと、その時が来ます。



勝手に拝借しますm(__)m





Take your time
It's all right
Everything will work out fine
But you don't want to go there
So you take care to hide it
There's thousands of summer twilights
Waiting in sight
If we leave at first light
Generational rituals
Come Thy Faithful

(It's me...I'm just coming to say...)

{Refrain}

(Hey, are we dreaming?)



ゆっくりしてください
大丈夫です
すべて上手くいくでしょう
でも、あなたはそこへ行きたくない
だから、それを隠せるように気をつけていてください
何千もの夏の夕暮れがあります
目の前で待っています
朝早く出発したら
世代を超えた儀式に
来てください、汝の忠実なる者よ

(私です...私はただ語りに来ただけです...)

 《繰り返し》

(ねえ、私たちは夢を見ているの?)



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pixabay 様 より



お彼岸はもうとっくに過ぎてしまっていましたが、ある事情でなかなか行くことができないでいたのですが、この間、やっとお墓参りに行くことができました。
僕はお墓参りに行くと必ず悪いモノに取り憑かれてしまい、波動が一気に落ちて、一週間ぐらい〇霊と格闘することになるのです。
それでもやはり、せめて1年に1度くらいは行かなければなりません。

昨年は取り憑かれないようにガヤトリーマントラを1日2マラ唱え、しっかりと結界を張ってから行ったのですが、それでも結界を掻い潜って憑依しようとしてくるとても強い〇霊が数体いました。
〇霊はミイラのような姿をしているのですが、僕が張った結界がかなり効いていたようで、どの〇霊も相当に弱りきっていて、身動きがまったくできない状態になっていたので、簡単に彼らを浄化することができました。

今回も同じことが起こると思っていたので、昨年と同じようにマントラを2マラ唱えてから行きました。
僕はどうやら年々マントラの効力が増してきているようなので、昨年よりも結界はかなり強力になっているハズだと思っていました。
今回は、それを試す絶好の機会でした。

お墓は池袋の方にあるのですが、霊園には木がたくさん生えていて、ちょっとした都会のオアシスになっています。
約1年ぶりのお墓参りだったので、草がいっぱい生えていて、草むしりが大変でした。
生えている草の下には大量のダンゴムシが、、(汗)
そしてクモが巣を張っている、、、とても良くない兆候でした。
でも、草むしりをしている時、お供えするお花に蝶がやって来て蜜を一生懸命に吸っていました。
これはご先祖様が喜んでいるサインだと、スピ系などではといわれています。
セセリチョウ、シジミチョウ、キチョウ、アゲハチョウ、、、色々な蝶が僕の周りに集まってきました。
「ありがとう。遅くなってごめんね。」

でも彼らの殆どはご先祖様ではなく、おそらくその正体は自然のエンティティ。
約4年前に他界した父の魂も、きっともうここにはいない。
もう、ご先祖様に守ってもらう時代は終わった、、。
幽界は崩壊し、地球牢獄はなくなり、誰もが自由意志で宇宙(別次元)へと旅立つことのできる時代になった。
今の時代のお墓参りというのは、土の時代の遺物の後片付け、、、のようなもの。
それに、まだここに残っているご先祖様の霊もいる。

新しい時代に入ったからといって、僕はこうしたことを疎かにしていけないような気がするのです。
それは自分自身の心の浄化に繋がり、その浄化はやがては宇宙へと旅立っていった故人の霊や自然のエンティティや地球全体の浄化にも繋がっていくのではないか、、
神社参りもそうですが、今こそこうしたことがとても大事なのではないかと、、、
もちろんその目的は、地球にいつまでもいるのは良くないということと、そして宇宙の大いなる母なる源へお帰り頂くということを霊に伝えるために、、、

しかし、、、いやいや、家に帰って来た時のとんでもなく異常なくたびれ方は、明らかに何者かが取り憑いている証拠でした。
何者かが僕のエネルギーを奪っている、、そして突き刺すような背骨の痛み、、、(大汗)
ご飯をいつもよりたくさん食べ、すぐに暖かいシャワーを浴びたあと、冷水行をしながら不動明王真言、光明真言、ひふみ祝詞を唱え、それが終わったら自分の部屋でいつも通りのマントラ&瞑想&祈りを行いました。
マントラは、ピンガラー管とイダー管とスシュムナー管を浄化させるための9つのガヤトリーマントラを唱えたあと、世界平和への祈りを込めた108つのガヤトリーマントラを唱えました。
3回ガヤトリーマントラを唱えるごとに、オームシャンティシャンティシャンティを入れています。

本当に不思議ですね。
100を超えるか超えないかという辺りまでは本当に背骨が痛くて辛かったのですが、100を超えた辺りからまったく痛みがなくなりました。
すべて唱え終わったあと、しばらく瞑想を続けていました。
激しい疲れで意識は朦朧としていたのですが、その時に何だか別の次元に繋がったような感覚になり、何者かの片方の目がハッキリとした映像となって頭に浮かんできて、その片方の目が瞬きをしました。
その目は人間の目ではなく、両生類の目のように感じました。
その目蓋は人間のように厚くはなく、薄くて白い膜のように感じました。
シリウス星人、、、そう感じました。

シリウス星人といえば、アフリカのマリ共和国のドゴン族の伝承が有名です。
その伝承によれば、昔「ノンモ」という半魚人みたいな宇宙生物がシリウスから地球にやってきて、地球人に文明をもたらしたのだと、、
しかしこの話、作り話と本当の伝承がごちゃ混ぜになっているような気がします。
多くの識者が、地球外からの訪問者によって伝えられたのではなく、宣教師や当時の天文学情報を知っていた人間によって伝えられたのではないか?と指摘しています。
しかしだからといって、シリウス星人のことを完全に否定してしまうのも危険です。
むしろ、ドゴン族の神話の中に、わざわざ意図的にフェイクを密かに含ませるようなことをするのは、闇側が隠したい真実があるからです。
闇側が一番隠したい真実は、地球外生命体の存在です。
ありとあらゆる方法を用いて、「異星人の存在を信じる=頭おかしい」という洗脳をこれまでずっと植え付けてきた訳です。
僕はこの社会の常識より、自分の中にある直観力を信じます。

そして、どうやらこのガヤトリーマントラというマントラは、シリウス星人と関係があるかもしれないと段々思うようになってきました。
僕が度々見かけたクリスタルベル(UFO)の搭乗員も、ひょっとしたらシリウス星人だったかもしれない。
新しい時代のことを、風の時代、水瓶座の時代、レムリアの復活、あるいは弥勒の世などと呼んでいたりしますが、そういえば‟シリウス文明”と言っている人もいました。
シリウス文明は僕はちょっと眉唾っぽいものを感じていたのですが、ひょっとしたら本当の真実だったかもしれない、。
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pixabay 様 より



思えば僕は子供の頃から、人間ではない何者かにずっと監視されてきた
その多くは地球の看守だったり、闇側の手先だったり、ひょっとしたら僕を救うために光側の存在も現れていたかもしれないが、、
彼らは人間の姿(謎の人物)で現れたり、鳥の姿で現れたり、時には虫の姿で現れることもあった
10年ほど前に人生のどん底を味わっていた僕の目の前に銀玉UFOが現れたその時から、そして8年前からガヤトリーマントラを唱えるようになってから、何となく徐々にすべての様相が変わっていった
世界観が変わり、自分の波動が変わり、自分の天命さえもわかったような気がした

しかしまさか自分の使命が、地球に影響を与えているだなんて、そんなことは夢にも思わなかった
こんなことを今ここで書いたって、きっと誰も信じることはないだろう、、、最初は自分でさえ信じることはできなかったのだから
誰も信じないと思うのだったら、そんなこと書かなければいいじゃないか、、、とある人は思うかもしれない
しかしコトを明確にするために、やはり書くことはどうしても必要なのだ
自分の意志を、宇宙に示すために
この世界線は僕だけの世界線なのではなく、全人類の世界線なのだ

ハッキリ言う
全人類の運命は、僕に委ねられている
救われる人間がもっと増えるのか、それとも減っていくのかということは、僕がこれからどれだけガヤトリーマントラを唱えるのかということに関係している
そして、このブログを書き続けていくということも
時代は変わる
きっと、シリウス文明に変わる
あの銀玉UFOは、きっと、、、
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瞑想している時に頭に浮かんできたもう1つの映像があって、それはソフトボールぐらいの大きさの光の玉が僕の胸の辺りであって、その玉にエネルギーがどんどん注入されていき、段々大きく強くなっていくというもの。
それはおそらく神界へのポータル。
祈りによって、僕は神界へのポータルをこの3次元世界に作ってしまったのかもしれない。
このままいけば、おそらく人類の4割の人間が救われる。
果たして、救われる人間をもっと増やすことができるのかどうか?

多くのメディアが、R国が木亥を使用する危険性が高まっていると伝えています。
そうやって国民に恐怖心を植え付けているのだと語る陰謀論系のYouTuberもいます。
すべて茶番だと、、
しかし僕は昨年の末に、木亥戦争が起こって自分がタヒんでしまう夢を見ています。
これはただの夢ではなく、このままだとそうなってしまうという警告の夢であることは間違いないと思っています。
もしそれが本当に起こったら、きっと人類は滅ぶでしょう。
超富裕層の支配者たちは、自分たちは木亥シェルターに逃げて生き残ると考えているのかもしれませんが、しかし、その考えは甘いと思います。
なぜなら、そうなったら地球は火星のようになってしまうからです。
たとえ生き残ることができたとしても、その後の生活は地獄です。
これはSF小説などではなく、陰謀論でも都市伝説でもなく、現実に起ころうとしていることです。

もし、多くの人間が生きとし生けるものの命を大切にせず、自分さえよければ、家族や友人さえよければ、人間さえよければという考えを改めなければ、神はそのようにして人間を滅ぼすのでしょう。
ホピ族の預言のように、第1、第2、第3の世界が滅んでいったように、この第4の世界も火によって滅ぼされようとしています。
これは〇魔がそうしようとしているのではありません。
〇魔は‟6”という数字で顕されるように、これからもずっとこの世界を‟維持”させていきたいと思っています。
‟9”は‟破壊”であり、それは‟3”という新たな世界の‟創造”へと繋がっていく、、、これは‟369”という宇宙の秩序なのです。
もし人類が滅亡してしまっても、それは宇宙の秩序なので仕方のないことなのです。

しかしマザーアースは、自分の子供たちが滅んでいく姿を見たくはなかった、、。
だから宇宙にSOSを出した。
そして宇宙中の異星人たちが地球に集まってきて、地球人に転生して地球を救おうとした。
しかし闇側の支配者たちもあの手この手を使い、このヒエラルキー社会、人間牧場を維持させようと対抗してきた。
闇側など神の手にかかったらあっという間に滅んでしまうというのに、愚かにも闇側は神に勝てるとさえ本気で思っている。

もし多くの地球人がこのまま改心しなければ、闇側だけではなく神はR国を使って全人類もろとも滅ぼしてしまうかもしれない。
改心とは、宗教でよくいわれる神を信じるとかそんなことではなく、生きとし生けるものを大切にし、他者を尊重し、弱者を思いやり、助け合いながら生きるということです。
言ってみれば、ベジタリアンになるかならないかということは、人類の存続にかかわってくるとんでもなく大きなことなのです。
今言えることは、人類(現在のところ約4割の)が救われる確率は7割といったところですが、まだどちらに転ぶかわからない状況には違いありません。

でも信じています。
僕は信じるという言葉は嫌いですが、自分を信じるということと、こういったことを信じないでどうするのでしょうか?

すべての哺乳類は人間の兄弟。
牛も豚も馬もクジラも、、、人間が食べられるものは神によって決められている。
そして、人間の身勝手な環境破壊により、世界には37,400種以上もの絶滅危惧種が存在している。
また、年間4万種以上もの生きものが絶滅しているといわれている。
この現実に、あなたが心痛めるかどうか、、、それによってどちらに転ぶのかが変わっていきます。
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どんよりとした都会の曇り空は、どこか憂鬱
この環境に慣れ過ぎてしまった人たちが、スマホ片手に早足に通り過ぎていく
街路樹が少し色づき始めている
そうやって、当たり前のように時は進み続ける
まるで永遠のように

見上げれば、目が眩むほどの高いビルディング
その近未来的でアーティスティックな曲線に、SF映画のワンシーンが思い浮かぶ
場違いな昭和の香り漂う古本屋とは対照的に
一瞬、時空の歪みを感じる
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今日はとんでもないことを書いてしまった、、、という気持ちです。
でも噓偽りはなく、ありのままの真実を書いたつもりです。
今回の最後のMVは、Natusの「City in the Sky」という音楽にします。
↑のポエムに合っているような気がしたので、、。



勝手に拝借しますm(__)m




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2022052901
ハイビスカスが咲くと、もう夏が来たんだなとつくづく思います。
まだ6月に入ったばかりなのに、これから梅雨を迎えるとは思えない暑さ、、、
この花を見ると、どこまでも続く青い海と青い空が頭に浮かんできます。
潮の香、、、波の音、、、嗚呼。
ダイビングのライセンスを取ったのは、もう遠い昔のこと、、、
もう、潜ることもないのかな?

冒頭の写真は、いつもの水元公園で撮りました。
東京にいながら、こうして自然のエネルギーをいっぱい吸収できてしまうのだから、こんな場所があってなんて幸せなんだと思うのです。
また信じられないような話になってしまうのだけれど、思えばここに来るように教えてくれたのは、一羽のカワセミでした。
あれは10年ほど前、僕の部屋の窓辺でカワセミがホバリングをしながら「ギィーギィー」と鳴いて僕を見ていたことがありました。
「僕のために来てくれたんだね」と思うと、カワセミは部屋の中に入りたい素振りを見せたので、僕は急いで窓ガラスを開けてあげようと近づいていったのですが、するとカワセミはどこかへ飛んでいってしまいました。
その後も、時々外から「ギィーギィー」というあの変わった鳴き声が聞こえてきました。

あのカワセミは、いったい何だったのか?
本当に、ただの野生のカワセミが僕に会いに来てくれたのか?、、、そんな馬鹿な!
おそらく異星人がカワセミにシェイプシフトして訪れたか、あるいは、カワセミに憑依したか、、、
でも、いったい何のために?

家から一番近くのカワセミが棲む場所が水元公園。
だからきっと、あれは水元公園に来なさいという神様(異星人)からのメッセージだったのではないかと考えたのです。
そして水元公園で、僕はたくさんの不可思議現象に遭遇した。
ここの虫たちや鳥たちとは、僕はまるで友達みたいになっている。
ここの土地、そして目に見えない霊魂のような存在までまるで僕のことを知り尽くしていて、僕のことを信頼しているかのよう。
僕はその存在たちのことを心から愛しているし、それを写真に撮るという行動によって示している。
2022052902
先週、タテハチョウの仲間だと思うのだけれど、写真を撮ろうと構えていたら、僕の左手にとまりました。
手にとまった蝶を撮ろうと、ゆっくりと右手だけでカメラの焦点を合わせようとしたら、飛んでいってしまいました。
しばらくの間、蝶がとまった左手の感触が何とも温かくて、そして優しくて、何度も「ありがとう」とテレパシーを送りました。
この時は結局写真には撮れなかったけれど、似たようなことがこれまでにも何度かあったので、その内に手乗り蝶が撮れればいいなと思っています。

この地球は、もう以前までの地球ではなくなっているようです。
地球は絶えず次元上昇していて、大自然も次元上昇にちゃんとついてきているみたい。
なかなか次元上昇していかないのは、多くの人間たちと人工物です。
自然と共に次元上昇している人間は、果たしてどの程度いるのでしょうか?
少しずつ増えているようですが、その数が人類再生のカギとなっていくように思われます。
そして、目に見えない存在たちからOKサインを僕はもらっているのです。

もっと確実なものにするために、これからも自然と触れ合うことが何よりも大事です。
そしてもちろん、それだけではなく、自分自身の心と身体の次元を上昇させるための修行も大事です。
古代の叡智には、もの凄いものがあります。
ガヤトリーマントラは、間違いなく本物の古代の叡智です。
チャクラを刺激する瞑想を毎日行い、そして正しい祈り方で本気で祈れば、真の神と繋がることもできます。
時代というものは大きく変わっていきますが、本当に大切なものは決して変わることがない。
それが宇宙の秩序です。
それを信じる者のみ、至宝のパワーを得ることができます。

目に見えないものは確実に存在します。
神は本当にいて、人間以外の生きとし生けるものは皆それを知っていて、自然から離れてしまった人間のみがそのことを忘れてしまっている。。。
目に見えない世界と繋がった者のみ、この世の本当の真実、つまり悟りを得ることができます。
そしてそのことを教えてくれたのが、あのカワセミだった。
だからあのカワセミは、神の化身だったのだと僕は考えているのです。

しかし考えてみると、10年前の僕はまったくの無宗教でした。
マントラも唱えていなかったし、瞑想も祈りの儀式もしていなかった、、、
唯物論者ではなかったけれど、精神世界のことなどまったく考えていなかった。
あのカワセミは、なぜ僕に会いに来たのだろう?
2022052903
全人類が共通する疑問というのが、自分はなぜこの世に生まれてきたのか?自分とはいったい何者なのか?そしてこれからどうなるのか?ということだと思います。
しかし現代人はGHQによって、つまり学校教育によって、社会によって、テレビによって、そんなことは考えるな、そんなことを考える暇があるんだったら働け、カネ稼げと教え込まれてきました。
そしてそれは、闇という存在によって仕組まれてきたことなのだと、これまでずっとこのブログに書いてきました。
闇というのは、〇魔を崇拝する組織のことです。
そんなのは陰謀論だとするのが一般的ですが、そもそも陰謀論という言葉を流行らせているのも闇側です。
これは闇の常套手段で、何百年も何千年もこうした同じ手口で地球の看守たちは地球の囚人たちを騙してきました。

たとえば、カトリックでは知識は悪だとされてきましたからね。
信者さんにはたいへん申し訳ないのですが、カトリックがどれだけ人間を56してきたかという歴史的事実を見れば、カトリックが神を崇めている宗教ではなく、〇魔を崇拝する組織であることは明白です。
もちろん、すべてのカトリック教徒が悪なのではありません。
朝早く起きて、毎日同じ時間に祭壇の前で手を合わせているカトリックの信者が、世界にはたくさんいます。
その祈りによってその場所が清められ、精霊によって守られている街もあったりします。
しかし、ローマ・カトリックを作ったのは、間違いなく闇側です。
人間の本来の能力を目覚めさせないように、真実を知られないように、宗教というトラップを仕掛けたのです。
そして、そうした闇が仕掛けたトラップは今現在、日本の社会の根深いところにまで浸透してしまっています。
殆どの日本人はカトリック教徒ではありませんが、今やその悪の教義は多くの日本人の心を巣食っている訳です。
カトリック教徒以上に、、、

目に見えないものを見ることができなくなったため、〇魔を神と崇めたて、神を〇魔と忌み嫌う有様。
そして神の御加護は、カネで買えるものだと勘違いしている。
次元を超越した存在が、本当にカネなど要求してくるだろうか?
なぜそのことに疑問を感じないのか?
お金崇拝教とでもいうのか、ヒエラルキー教とでもいうのか、科学教とでもいうのか、物質依存教とでもいうのか、、、紙幣には、〇魔の刻印(プロビデンスの目など)が押されているというのに、、、

こうした呪縛から逃れるには、何よりもまず「気づく」ことなのかもしれない。
僕も、それこそ10年ぐらい前まで、社会の呪縛というものに雁字搦めになっていた。
一人前になるためにはこうなるべきだ、ああなるべきだと、そんな社会の常識というものに完璧に囚われていた。
そして完璧に失敗し、完璧に絶望を味わった。
そんな時に、生まれて初めてUFOというものを目撃した。
そして、あの不可思議なカワセミと出会った。
その後の僕は、この社会の常識はこの宇宙の非常識なのだということを体感するために生きている、、、そう言っても過言ではない。
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自由とは何なのか?
束縛から解放されるとは、いったいどういうことなのか?
それは、自分の好きなことをするとか、好きなように生きるということになるとは思いますが、ではそもそも好きとはいったい何なのでしょうか?
どういった心の働きなのでしょうか?

僕はそれは、「本当の自分とは何か?」を探求していくことなのだと思うのです。
それはただ単なる個性とは違う、もっともっと深い部分の自分、潜在意識的な部分を探っていくということです。
それは、自分がもともと持っていた本当の能力に目覚めるということでもあります。
前述したように、闇はそれを恐れた、、、だから闇は人間を目覚めさせないように、人間を本当の意味での自由にはさせなかったということです。

深い部分の自分、、、それはある部分では、集団無意識的ではあると思います。
しかし、前世などで自分しか体験していない特異な部分も当然ある訳で、実はその部分を追求していくことの方が重要な気がするのです。
そうした特異な部分が、異次元世界ではもの凄く重宝されているのではないかと感じるのです。
そしてそれは、この3次元物質世界(前世も含めて)でしか体験できないことであり、そしてまた、それは神に関係していることでもあるのです。
これはあくまでも感覚的なものなので、詳しく説明することができませんが、、、

つまり本当の意味での自由とは、深い部分の自分を探求し、真の神に繋がるということなのだと僕は考えるのです。
僕は数々の不可思議な体験の中に、それを見るのです。
そしてそれこそが、これからの時代において、もっとも重要なことだと痛感しているのです。
地球生命体ガイアもそのことを人類に求めていて、それが新しい地球への礎となっていき、そして人類全体をも救うことになるのです。

人生の中でもっとも美しい瞬間は、誰かと恋に落ちる時だと思う人は多いと思います。
しかし、本当の真実はそうではありません。
人生でもっとも美しい瞬間は、あらゆる執着を手放して本当の自由を手にし、本当の自分を悟った時です。
本当の自分を知るということは、それは何物にも代えがたい至宝なのです。
そして、その本当の真の自分によって、新しい世界が創造されていきます。
それはもう、目と鼻の先にあるのだと感じるのです。
勝利のファンファーレが鳴っています。
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pixabay 様 より



毎回ブログの最後にMVを載せてきましたが、主に波動の高い曲を載せていたと思います。
世の中には闇側の波動の低い音楽もたくさんあって、ヒット曲の殆どはそうした類のものです。
平均律で調律されたA=440Hz(国際標準ピッチ)の音楽は、間違いなく波動を落とします。
YouTubeで多くアップされているヒーリングミュージックなら大丈夫かというとそうでもなくて、魔界に繋がってしまうような非常に危険なものもあります。
それから、自分の好きな音楽を聴けば波動は上がるというのは、それはそうなのですが、極端な例を挙げれば、ヘヴィメタルが好きでよく聴いていれば、絶対に魔界に繋がります。
演歌が好きな人は、その人の心は、申し訳ないですが地獄の波動となります。
そうした波動は麻薬中毒と同じで、聴かないといられなくなります。

やはり波動の高い音楽というのは、純正律で調律されたA=528hz(第3チャクラ、愛の周波数)やA=639hz(第4チャクラ)といった、ちゃんとしたソルフェジオ周波数の音楽はもちろんそうですし、よくこのブログに載せているポストクラシカルやクラシック音楽も、やはり波動が高いものが多いです。
そうではないものもありますが、、、
そうした波動の高い音楽を常日頃から聴いていれば、身体は清められ、チャクラが開き始め、感覚や感性が研ぎ澄ませれていきます。
そして、頭の回転も速くなります。
最近は、医療(サウンドセラピー)などでも使われ始めています。
僕はこれは、もともとは高次元異星人のテクノロジーだったのではないかと思うのです。

実は最近、ちょっと好奇心でヒーリングミュージックは今はどんな作曲家が売れているのだろうかと検索してみたのです。
そうしたら、昔の知人の女性の名前が出てきました。
しかも、ヒーリング音楽のベストセラーの第1位に輝いている。。。
なにやったの?、、、あの人なにか、、、支配層になにかした、、、?
陰謀ばかりブログに書いてきたせいで、僕はすぐに悪い方にとってしまう、、、(爆)

僕は音大時代、その女性に告白したことがあります。
もうすでに付き合っている男性がいるとのことで、断られました。
でも音大では一緒に授業を受けたり、一緒に食事したり、一緒に下校したりしていました。
音大を卒業した後はそれっきり、、、でも一度だけCDデビューした時に、相談に乗ってくれたこともありました。m(__)m
「ベストセラー第1位おめでとう」も言ってあげることはできないけれど、それに何だか涙が溢れ出てくるのだけれど、でも嬉しいという感情が風に乗って伝わっていくといいな。。。

思えば彼女もまた、不可思議な女性でした。
友達を作らないで、いつもひとりでいました。
私はあなたたちとは違う次元に生きているの、、、とでも言いたげに、、、
だけど作る音楽はいつも独創的で、クラス全員を感動させた。。。
それから、霊感をもの凄く持っている人でした。
彼女は人の心が読めるのではないかと思った時もありました。
きっと彼女は高次元異星人の魂由来の人なのだと、ついついそんな風に思ってしまう時もありました。



今回の最後のMVは、久しぶりにクラシックです。
ラヴェルの『鏡』の第5曲「鐘の谷」です。
1か月ほど前のブログで、ワーグナーの「ジークフリートの葬送行進曲」が頭から離れなくなったと書きましたが、今はこの「鐘の谷」という曲が頭の中で何度も再生されて止まらないのです。
こういう時には、霊的な何かが働いていたりするのです。
この曲を最後に聴いたのは、おそらく十数年前だと思います。
それなのに、この曲が頭の中に流れてきて止まらないというのは、それしか考えられません。

それで十数年ぶりに、この曲を聴いてみました。
鳥肌が止まりませんでした。
滞っていた気が、スーッと流れていくようでした。

僕は時々音楽聴いていると、時空を超越した何かを感じてしまうことがあるのです。
チャイコフスキーの『白鳥の湖』を聴いているとタヒ後の世界を感じてしまったり、ラヴェルの『子供と魔法』は、なぜか自分の前世を思い出したような気になります。
そしてこの「鐘の谷」を久しぶりに聴いた時にも、得も言われぬ郷愁が襲ってきました。

僕は昔、ラヴェルの『鏡』の第1曲「」が大好きでハマったことがあったのですが、第5曲の「鐘の谷」にはまったく興味が無かった、、、正直、退屈な曲でした。
それなのにどうしたことか、、、
この後何度もこの曲を聴いたのですが、こんなにも美しい音楽は他にないのではないかと思ってしまうほどです。
そして、とてもとても霊的な曲だったのです。
何だかハートチャクラに響いてくる、、、胸の辺りがとても温かくなっていって、何とも気持ちがいいのです。
YouTubeにアップされているヒーリングミュージックよりもよっぽど、、、

音楽はこんな感じです。
フランスのどこかの谷に風が吹いてきて、草花が一斉に揺れる
その風に乗って、どこからかチャペルの鐘の音が聞こえてくる
その鐘の音は、やがて山の谷間に響き渡るほど大きくなる
その音と、ラヴェル自身のノスタルジックな想いとが重なる

どことなく機械的だった鐘の音に重なるように、郷愁を帯びたラヴェル独特のメロディーが入ってきます。
この対照性が、実に美しいのです。
そしてそのメロディーは、完全ではありませんが、ちょっとヨナ抜き調になっています。
つまり民族音楽的というか、古めかしいというか、、、
ひとつのメロディーに、まったく別の要素をもったメロディーが加わり、そしてまた別のメロディーが加わって、三重奏、四重奏、五重奏みたいになっていく。
高い音、低い音、中ぐらいの音などが交互に奏でる。

そうした高度な作曲テクニック以上に、実に霊的な作品でもあるのです。
鐘の音は風に乗って聞こえてくる、、、なんて表現をしましたが、僕はこの現実世界に存在する教会のチャペルではなく、何だか天界から聞こえてくる異次元チャペルのように思えてくるのです。
そして、山の谷間に生えている草花は、ひょっとしたら釣鐘草なのかもしれない。
天界のチャペルの鐘を具現化した釣鐘草が奏でているのかもしれない、、、なんてね、、、
きっと、ラヴェルも高次元異星人の魂由来の人だったのかもしれない。
そうでなければ、こんな音楽は作れません。

そして、この曲が頭の中に流れてきて止まらなくなったというのは、天界(5次元世界)はもうそこまで来ているというメッセージなのかもしれない。



勝手に拝借しますm(__)m




それこそ宮沢賢治の世界、、、
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2022041301
前回のブログを更新した翌日ぐらいだったか?
胸に突き刺すような痛みが走りました。
背中の肩甲骨の間や腰も痛くなりました。
これは物理的な身体の不調などではなく、霊的な攻撃をされていると感じました。
ガヤトリーマントラ&瞑想による結界を張ったら楽になったので、間違いありません。
前回のブログで、どうやら僕は闇の逆鱗に触れてしまったようです。

しかしどうも、その後も集中力が続きません。
言い訳になってしまいますが、そのせいでブログの更新もだいぶ遅くなってしまいました。m(__)m
他にも色々と野暮用があったにはあったのですが、、、
それにしても、こうしたことがあると有難いことに高次元からの助けも強くなるのです。
何もしていない時は身体の痛みが酷いのですが、マントラ&瞑想している時は、むしろいつもよりも凄い集中力が発揮されていきます。

最近は朝起きた時にマントラ&瞑想するようにしていると前々回の記事に書きましたが、この時はまた夜寝る前に真っ暗闇の中でマントラ&瞑想するようにしていました。
寝ている時にエネルギーを吸い取られるので、、、
この時は、特に強力な闇のエネルギーを感じていたので要注意でした。



ちょっとここで、僕が最近やっているマントラ&瞑想の方法を説明しておきます。
ただ座禅を組んで瞑想していても、無駄に時間が流れていくだけで無意味です。
僕は結構身体を動かしながら瞑想しています。
まず、コンニャクのように体をクネクネさせて全身をほぐしてから、手の平を上に向けて両手を膝の上において目を閉じます。
マントラを唱える心構えができたらマントラを唱え始め、40~50ぐらい唱えたら両手をゆっくり膝から離し、両腕をまっすぐ横に広げて、その両手をゆっくりとバンザイをするように頭上まで上げていって、なるべく両腕をピンと伸ばしたまま頭上で合掌をします。
その時に第7チャクラ(サハスラーラ、天頂のチャクラ)から放たれる光のエネルギーが、頭上で合掌している両手の中心に流れ、指の先(特に中指)から出て行くのをイメージします。

両手の中心が高次元の波動になり、高次元へのポータルと化したら、その合掌している両手をゆっくりと胸(アナーハタ、ハートチャクラ)の前まで下げていきます。
今度はその両手を、合掌したまま額(第6チャクラ、アージェナー)のところまで上げます。
その時、第2チャクラ(スワーディシュターナー、丹田)から背骨を通って第6チャクラ(第3の目、松果体)にエネルギーが上っていくのをイメージします。
その自分の中のエネルギーと、合掌した両手の平の神界のエネルギーが混ざり合い、第7チャクラから出て行きます。
また合掌している両手を胸まで下ろし、アナーハタチャクラが神界エネルギーと繋がり、また額(アージェナー)のところまで上げるという動作をしばらく続けます。
特に、脊髄にエネルギーが入っていくことを意識してください。
この時、如来の姿が頭の中に浮かんできたり、紫や強い黄金の光を感じるなど、神を感じることができればOKです。

そして「オームシャンティシャンティシャンティ」と唱えている時に、額の前で合掌させている両手をゆっくりと放して広げていきます。
この時、神界のエネルギーが合掌していた額の前の辺りから紫色や黄金色の輝きを放ちながら広がっていき(波動拳みたいな感じ)、そのエネルギーが部屋全体に広がっていきます。
両手はゆっくりと広げながら、腕は曲げた状態のままで、手の平を上に向けたまま、両肩のなるべく近いところで静止します。

その両手の平が強烈に光っているのを感じます。
そして、その両手が光り輝く蓮華の花になり、サハスラーラも共鳴して黄金色に輝き始めます。
要するに、自分の身体の3ヶ所から、強烈な神の光を放っていることになります。
その2つの蓮華の花が4つ、6つと増えていき、やがて自分の周りにいっぱい蓮華の花が咲いているのが感じられるようになります。
そこはもう、神の住まう世界。
頭上からも、黄金色の神の愛の光が降り注いでいます。
この感覚を、なるべく長く保たせることが重要です。
部屋を暗くするのは、この光を強く感じるためです。
この光を感じている時に、日本の平和、世界の平和、地球の次元上昇、、、といった願いを強く意識します。
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Danvatara Kiadó 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m



しかし、時間と共に徐々に光は感じられなくなり、ただの暗闇へと戻っていきます。
瞑想には集中力が必要で、集中力は長くは続きしません。
それでも、ガヤトリーマントラを108つ唱えきる必要があります。
だいたいいつも、あと20~30ぐらいは残っていたりします。
それを唱えきるまで、ずっとチャクラを刺激し続け、神界のエネルギーを取り入れようとすることが大事です。
いつも、最後がとてもキツいのです。
それでも、何とか最後まで集中を切らさない。
それが、マントラの効果を高めることに繋がるのだと考えています。

この間の夜に、それをやった時は凄かったです。
自分の身体と魂が別々であることを、ハッキリと感じることができました。
体外離脱まではできませんでしたが、もっとこの感覚を極めるとできるようになるかもしれません。
でも怖いですし、挑戦する勇気もありません、、、
しかし物質としての身体、霊体として本当の自分、この2つはハッキリと感覚的に捉えることができました。

マントラ&瞑想を約2年半やってきて、これほどまでに高次元を感じることができるようになったのははじめてかもしれません。
強い闇の攻撃があったので、高次元からの助けも強くなっていたのかもしれません。
光と闇の戦いは、ウ〇ライナのことも含めて地球全体が、いよいよ佳境を迎えているに違いありません。
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pixabay 様 より



ちょっと話が逸れますが、先月のことですが、そういえばまた不可思議なことがありました。
毎年春になると目が猛烈にかゆくなって、目が開かなくなってきて、涙が止まらなくなります。
原因は、どうやら花粉症のようです。
パブロン風邪薬を1カプセル飲むと2日間ぐらい楽になるので飲んでいたのですが、一昨年ぐらいに買った薬がきれてしまい、マツキヨまで買いに行きました。
この薬を買う時に、レジ(薬剤師)の人から色々と質問されるのですが、、、この時の女性のレジの人がどことなく不思議な人だったのです。

マツキヨで買い物をすると、よくレジの人に「dカードにしませんか?」などと訊かれるのですが、僕はいつも断っていました。
他のレジの人はすぐに「そうですか」と諦めるのですが、その不思議に思っていたレジの人は、「こんなことできますよ」「こういう便利な使い方もあるのですよ」などなどと言って、結構しつこかったのです。
マツキヨに来てこの人がレジをやっていると、「またあのシツコイ人だ」などと思いながらレジに並んだものです。
その度に、例によって例の如くまた説明が始まって、僕は笑顔で「大丈夫です。いいです」と答えていました。
そして、とうとう諦めたのか、いつしか説明をしなくなりました。

パブロンを買う時、そのレジの人は説明書きのようなものを僕に見せて「え~っと、こういうのがあるのですけど、大丈夫ですか?」と、質問してきました。
普通、お客さんに説明書きを読ませるのではなく、口でちゃんと説明するだろうが、質疑応答みたいなやり取りがあるだろうが、説明魔だったのに、、、とか一瞬思ったのですが(笑)、僕は「あの、、、この時期いつも花粉症で、この薬を飲むと楽になるので、だから今まで何度もこの薬を買って飲んでいるので、大丈夫だと思います」と言いました。
そうしたら「あっ、そうなんですか。それなら大丈夫ですね。お大事に~」とレジの人は言いました。
お金を払ってレジを離れる時にも、「お大事に~、お大事に~」と3回ぐらい繰り返しました。

妙に「お大事に~」が大げさだったので、「やっぱり妙だな~、何だか変だな~」と思っていたのですが、不思議なことが起こったのはその次の日からでした。
薬を飲んでいないのに目が全然痛くない、、、鼻水もあまり出ない、、、花粉情報を見ると「非常に多い」になっているのに、、、
考えられるのは、あのレジの人でした。
あの人はずっと前から普通ではないと思っていたのだけれど、ひょっとしたら人間にシェイプシフトした高次元の異星人なのかもしれない、、、なんて、僕は本気で思ったのです。
あの人が目には見えない部分で何だかの操作をチョチョッとして、僕の花粉症を治してしまった、、、
なに?気のせいだって、、、思い過ごしだって、、、

実は、このマツキヨがある付近というのは、僕にとっては不可思議現象多発地帯なのです。
今までどれだけ不可思議なことが起こってきたか、、、
この街全体が、高次元へのポータルになっているのではないかと思ってしまうくらいに、、、
そのことは以前からずっとこのブログに書いてきましたが、それは80%を超えて100%絶対に間違いなく気のせいでも思い過ごしでもないと言い切れます。
この付近だけではありません。
日本には所々に、高次元へのポータルが存在しているようなのです。

この日本は、確かに守られているようです。
もちろん、魔界に続くポータルも所々に存在していますが、しかし今は、その高次元ポータルからのエネルギーの方がとても強くなってきている。
瞑想していてもそれを感じますし、外出していてもそれを感じます。
闇支配の時代の終焉は、もうすぐそこまで来ているようです。
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pixabay 様 より



フランス大統領選は、24日に決選投票が行われます。
ひょっとしたら、これは光と闇の天下分け目の大決戦なのかもしれません。
ルペンさんは劣勢という報道がされていますが、もし大逆転があれば、あのウ〇ライナのことも含めて、世の中が180度変わってしまう可能性があります。
もちろん、もの凄く良い意味で、、、

日本のメディアは挙って、ルペンさんのことを極右だと報道しています。
ルペンさんは国民連合(FN)の党首ですが、この政党は極右政党だと、、、
極右というと、何だかナチスを思わせるような、とても過激な組織を思い起こしますが、それはまったくの誤った報道で極右とは正反対です。

ルペンさんがやろうとしているのは、移民の制限、中小企業への減税、製造業を守るための減税、同性婚の廃止といったことで、これはEUとはまったくの逆の政策です。
ルペンさんはTVインタビューで、このような発言をされています。
「私が行おうとする政策は寅さんの政策です。それはプーさんによっても行われています。」
寅さんが大統領時代にやった政策を、そのままフランスでやろうとしている訳です。
言ってみれば、フランス・ファースト。
そして、こうも発言しています。
「対〇シア経済制裁はバカげています。」
「〇シアのウ〇ライナ侵攻には反対ですが、戦争終結後の〇シアはフランスの友好国であることに変わりはありません。」

ルペンさんが現在一番問題視しているのが、移民問題です。
現在のEU加盟国はパスポートが要らないので、ヨーロッパにはどんどん移民が入ってきています。
しかも、EU加盟国は自国民よりも移民の方を優遇しているという、、、(今の日本も同じです)
どうしてそんなことをするのかといえば、そうやってグローバリズムを拡大していき、国を弱体化させ、やがてはそれがグレートリセット、そしてNW〇へと繋げていきたいという闇の思惑があるからです。
これは陰謀論ではありません。
陰謀論という言葉は、闇側が一般の人々に真実を悟られないようにするために広めた言葉です。
陰謀論という言葉を矢鱈と振り回している学者や知識人たちは、闇側の傀儡か地球看守といった類です。

闇にもいくつか種類があり、闇同士で争ったりもしています。
現マクロン大統領はグローバリストであり、NW〇(闇側)はグローバリズムを推進しています。
しかし〇シアへの制裁をを求める米に対し、EUは天然ガスは4割超、石油は約3割を〇シアからの輸入に頼っているので、特にドイツは依存度の高いので慎重姿勢を崩していません。
EUは本当は〇シアと争う気などないのだけれど、仕方なくバイ爺さんに付き合わされている状態です。
米は実はこれも計算のうちで、石油が入ってこなくなったらどうするかといえば、原発を稼働させるしかありません。
原発が稼働すればまた巨額の利権が入り、闇側のウハウハが止まらなくなるという訳です。

英ジョンソン首相によって英国はEUから脱退しましたが、このジョンソン首相だけは完全にバイ爺さんにベッタリなので、ロス茶ではなく岩フェラ側(米国側)の傀儡です。
バイ爺さんは言うまでもなく、岩フェラ側のロボットです。
だからジョンソン首相は、わざわざウ〇ライナの首都キーウを訪問し、ゼ〇ンスキー大統領に会ったりしている訳です。
ゼ〇ンスキーも岩フェラ側ですからね。
そしてこの会談時に、ウ〇ライナに追加的に1億ポンド(約160億円)の軍事支援を行うと表明しています。

こういったところを見ても、EUと米の関係はあまり良くないといえますが、これはどうもロス茶と岩フェラの闇同士のいざこざのようです。
どちらがNW〇の主導権を握るのか、、、ということです。

しかしルペンさんはEU懐疑派ではあるのですが、英ジョンソン首相のような完全なEU離脱(ブレグジット)ではなく、欧州諸国連合という「それぞれ独立した国家で緩やかな連合」という政策を掲げています。
そして、こうも語っています。
「旧ソ連はもう存在していないので、NATOはもう必要ない」と、、、
これでもう、ルペンさんという人がどういう人なのかがわかると思います。

フランスはEUのリーダー国でもあるので、そのフランスのトップが反グローバリストに変わったら、世界が一変してしまうのは当然のことです。
ただバイ爺さんの時と同じように、闇側による不正選挙が行われるかもしれない。。。
それがなければ、ルペンさんがフランスの新大統領になる可能性は大いにあり、もしそうなれば地球全体が一気に光の時代へ加速していくのは間違いありません。

ところで、日本にもルペンさんみたいな人はいるのか?
「日本のルペンは高市早苗だよ!」、、、某ユダヤ問題専門家の方が叫んでいたのを思い出しました。

それから、「フジテレビ【ウ〇ライナの敵はウ〇ライナ軍】と言う真実のテロップを流した!職員が大量辞職!」というのをネットで目にしました。
「プーさんは貴方をだまして毒注射している相手と戦っているのです!それでも事に気づかないならマスコミのせいではなく自分の責任!」、、、とまで書かれています。
そんな馬鹿な!と思う方も多いと思いますが、僕の直観ではそれは真実、、、ということになっています。
また、このネットニュースが本当なら、それは僕がずっと祈っていたことでもありました。
祈りが現実化していっているのかもしれません。
そして今は、ルペンさんが新大統領になることを祈っています。
マントラ唱えて瞑想しながら、、、
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pixabay 様 より



信じるか信じないかはあなた次第、、、ではなく、エンタメとして、、、ではなく、陰謀論を面白おかしく、、、ではなく、この世界の本当の真実、光と闇の存在の暴露という、自分はそんなとんでもない使命を背負って生きているのではないかと、、、そんなとんでもないような考えにまで至ってこの記事を書いています。

スピ系ではワンネスとか、光と闇の融合とか、色々と言われていますが、そんなのは人類を誤った方向へ導いていこうとする闇の策略です。
この宇宙には確かに光と闇が存在していて、この2つの勢力が何千年もの間戦い続けてきたというのは、どうやら事実のようです。
そしてこの地球は、神の光の時代へと突入していきます。
その光の時代へ突入する間際に、闇の最大レベルの最後の悪足掻きが始まっています。
聖書で預言されていた「ヨハネの黙示録」が、ヤツらが紀元前2600年から計画していたことが、ヤツらによって本当に起こされています。

闇の最終目標は何?
それは光を殲滅させることです。
その光側にとって最後の砦になっている場所はどこか?
それは、、、この日本です。
だからこの日本には、高次元ポータルが至る所にあるのです。
そして日本人は、とてもとても重要なお役目を神から与えられているのです。

この日本も、プーさんを悪だと思っている人が圧倒的多数を占めていますが、プーさんが〇シアの大統領の座から引きずり落されたら、富〇山〇火と同じで日本は完全にお終いです。
そうならないように、高次元の存在たちが守ってくれているのだと思います。
もちろんプーさんも寅さんも元々は闇側でしたが、今は闇を裏切っている存在です。
闇を裏切ったということは、今は光側だということです。

考えても見てください。
ウ〇ライナであんなに残虐非道な大量虐32をやって、それが全世界で報道されて、それで〇シアにいったい何の得があるのですか?
当然世界を敵に回してしまうのだから、どうみても〇シア軍がそんなことをやるハズがないのです。
ウ〇ライナの住民たちは皆口を揃えて、大量虐殺は〇シア軍がやったと話していますが、〇シア軍に扮したアゾフの連中がやっているとしか思えない、、、
そして、アゾフは米側闇の勢力が作った組織に間違いありません。
米側闇の勢力にとって一番邪魔な存在は、何といってもプーさんですからね。
そのように考えれば、一目瞭然でしょう?

殆どの日本人は、一方的に〇シアを悪と決めつけている。
そうした集団意識が、とんでもない本当の悪を作り出していくというようなことを、前回のブログに書きました。
新しい時代に向けて、お金主義 権威主義といった旧時代の産物の崩壊が始まっています。
もしルペンさんが勝ったら、きっとそれは一気に加速していくことになります。
それを喜びと捉えるか、、、はたまた苦しみと捉えるか、、、
そして今この時も、そのことをどう思っているのか?、、、心の中まで観察している存在がいます。
僕らは試されている。
人類再生への道は、一人ひとりの心の中の、発せられているその波動にかかっている。
起きてからでは、気がついてからでは、もう遅い、、、

そして、いずれ訪れることを願っています。
女性性の時代が、、、
愛、癒し、思いやりの溢れる新しい地球アルスの到来は、きっともうそこまで来ている。。。
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pixabay 様 より



今日のMVは、Eydís Evensenの「Dawn is Near」という曲にします。
意味は「夜明けは近い」です。
この人の音楽を聴く度に、この人はソウルメイトなのではないかと思ってしまうくらい僕は近いものを感じるのです。
この人の故郷、アイスランドは地球の裏側にあるのに、、、
遠くの国だけれど、それでも心の中の想いは一緒です。



勝手に拝借しますm(__)m




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台風16号が近づいてきていますが、日本直撃ではなかったので良かったです。
かなり大型なので、直撃なら相当な災害に見舞われたと思います。
台風16号の動き方は普通ですが、この間の台風14号の動き方は異常でした。
中国大陸に上陸すると思いきや、急に南下をし始めて、そのあと偏西風に乗って東に進んでいきました。
アレって、不思議に思った人はいないのでしょうか?
2114
ウェザーニュース より



ちょうど同じ時期の9月15日に、防衛省が北朝鮮が東方向の日本海に向けて少なくとも2発の弾道ミサイルを発射したと発表しています。
台風14号が西日本に上陸したのが9月17日。
このあと9月28日にも、北朝鮮から弾道ミサイルが発射された可能性があるという報道がありました。

コレ、なんでこの時期に北朝鮮からミサイルが発射されているのかわかりますか?、、、コレ、金正恩がただの気まぐれでミサイルを発射しているとか思っていませんか?
この頃、国境付近で米韓合同演習なんてやってませんでした。
、、、とすると、理由はどうしてもコレしか見つかりません。
日本の自民党総裁選です。
要は、なんで自民党総裁選に北朝鮮がちょっかいを出してくるのか?ということなんです。
しかも、9月28日には念には念をいれて、、、

そして、台風14号は間違いなく人〇台風で、要するに北朝鮮のミサイルとセットになっている訳です。
そして、台風16号は日本を直撃しなかった。
これは、DSが要求していた通りの結果になったということだと思います。
つまり自民の新総裁になった岸田さんも、安倍さんや菅さんと同じ、あっち側の人か、あっち側には逆らえない人ということになります。
もっと言ってしまえば、北朝鮮という国は、こういう日のために存在しているということ、、、

北朝鮮という国は、畑中理(はたなかおさむ)という日本人が作ったという話があります。
陸軍中野学校を卒業したエリート諜報員だった畑中は、日本が敗戦したと同時に金日成(キム・イルソン)に南朝鮮(韓国)を攻めるよう要請。
もし北朝鮮が攻めていなかったら、韓国が日本に攻め込んで、日本は韓国の領土になっていたといわれています。
畑中理の朝鮮名は、金策(キム・チェク)。
北朝鮮には、金策という地名まであります。
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高澤 一成 「真の哲学者とは」 様のサイトより
画像を勝手に拝借しますm(__)m




つまり、日本人は欧米化やGHQによる日本人弱体化計画により骨抜きにされてしまいましたが、戦前の骨太の日本が北朝鮮にまだ残されているということになります。
同じ共産国のC国とは「血で結ばれた関係」と呼び合うほど仲がいいと表向きでは報道されていますが、実際にはこの緊迫したアジアの情勢を絶妙にコントロールしているのが、実は北朝鮮だったりするのです。
C国やロシアと仲良くしつつ、実は米国のDSとも繋がっている。
北朝鮮は独裁国家で世界から孤立した国だとしか報道されていないのは日本ぐらいなもので、現実はまったくそうなっていない、、、
ある意味、日本が生き残れるかどうかは、北朝鮮にかかっているのかもしれないのです。



ところで、河野さんは完全にC国の犬に成り果ててしまっていた訳ですが、では岸田さんはどうなのか?
世界連邦日本国会委員会の名簿に、岸田さんの名前が載っています。
因みに、高市さんは元メンバーです。
この世界連邦運動とは何かといえば、一言で言ってしまえば、国家単位で行われている国連への参加資格を、個人単位に移すということを目的としていて、これは言うなれば、単一世界国家のことであり、つまりこれはこのブログでも何度も取り上げてきた世界統一政府、、、あの悪名高きニューワールドオーダー、、、NW〇のことに違いないのです。

コロナが蔓延しているのも、枠ティンを全人類に打たせようとしているのも、北朝鮮にミサイルを要請しているのも、巨大台風を発生させているのも、ジョージア・ガイド・ストーンを建てたのも、全部ヤツらの仕業に違いないのです。
そしてその世界連邦の名簿に岸田さんの名前が載っているということは、、、そういうことになるのです。

しかし、希望があるのです。
岸田さんは、あの寅さんの元側近だったスティーブン・バノン氏の勉強会に参加しているのです。
つまり、この世界情勢の表のことも裏のことも、ありとあらゆることを勉強をして知っているのです。
だから、日本の寅さんなんて言われ方もするのです。

安倍麻生路線が続いていくだけで何も変わらないと思う人もたくさんいると思いますが、しかしどうもそうではなく、おそらくですが、自民をぶっ壊すくらいの改革をしようとするかもしれません。
当然、多くの保守派が反発をして、思い通りにはいかなくなると思われます。
しかし頭がもの凄くキレる人なので、闇に注意しながらも、本当にこの日本を改革していくかもしれません。
ただ酒飲みなのと、うっかりミスが多いというのがちょっと心配です。



話しが突然変わりますが、この間、とてもショッキングなことがありました。
水元公園で、まだ成虫になったばかりの小さなオスのツマグロヒョウモンが花に止まって蜜を吸っていました。
ちょっといいアングルだったので写真を撮ろうとしていたら、それまでまったくの無風状態だったのに、なぜかその時もの凄い突風が吹いて、その若いツマグロヒョウモンは吹き飛ばされないように必死に花に掴まっていました。
僕は突風が静まるのを待ってから写真を撮ろうと思っていたのですが、突風が静まりかけた時、何かがツマグロヒョウモンに飛び掛かりました。
「えっ!」と思ってよく見てみると、カマキリがツマグロヒョウモンを捕まえて食べようとしていました。
カマキリには申し訳ないのですが、僕は咄嗟にカマキリを叩いてツマグロヒョウモンを助けようとしました。
するとカマキリもツマグロヒョウモンも草むらに落ちてしまい、姿が見えなくなってしまいました。
「ツマグロくん、逃げられたのかなぁ?」なんて思っていると、道路脇でツマグロヒョウモンがパタパタしているのを見つけました。
逃げられたみたいだけれど、もうちゃんと飛べることは出来なくなってしまったようでした。
「何とか復活したらいいけれど、どうなんだろう?」なんて思いながら道を歩いていたら、何だか涙が出てきました。

「僕は人間として生まれて来て、この平和な日本に生まれて来て、何不自由の無い暮らしをしていて、当たり前のようにこうやって暮らしているけれど、この世というのはこの自然界をみてもわかるように、弱肉強食の地獄世界なんだよなぁ」なんて思っていると、いつの間にか2匹のキアゲハが僕のすぐ近くを飛んでいました。
どこからか飛んできたのではなく、明らかに僕の目の前に突然現れたといった感じでした。
キアゲハたちは僕が大接近して写真を撮ろうとしてもまったく逃げようとはせず、むしろもっと写真を撮ってというアピールをしているようでした。
1匹ずつが交互に来るので、「2匹が同じ花の蜜を吸っているのが撮りたいな」なんて思っていると、なんとすぐさま2匹が同じ花にとまってくれました。
これがその時に撮った写真↓
2021093002
2匹に笑いながら「ありがとう」と言って、その場から離れようとしたら、1匹が僕のあとについてきて、なおも写真撮ってアピールをしてきました。
結構何枚も撮った筈なのだけれど、どうもちゃんと撮れている写真が無かったようで、「このまま帰っちゃっていいの?ちゃんとした写真を撮らせてあげるから、もっと撮って、、、」と言っているようでした。
もちろんそういう声が聞こえてきたのではなくて、人間の言葉に変えたら、たぶんこういう言葉になるのではないかということです。

家に帰ってパソコンに入れて見てみたら、本当にちゃんと撮れていると思っていた写真の殆どがピンボケしていたりしてダメでした。
そして良いと思った写真は、最後に撮ったこの1枚だけ↓
2021093001
だけど、もしズームレンズで撮っていたら、相当良い写真が撮れていたと思います。
だって、顔をどんなに近づけていってもまったく逃げないんだもん、、、
たとえば、キアゲハの顔のどアップなんて写真も、、、

それはそうと、なぜキアゲハたちはこんなにも愛想が良かったのか?
同じ蝶の仲間のツマグロヒョウモンを助けたから、、、なのでしょうか?
それも凄い話ですが、ひょっとしら、、、いや、ひょっとしたらですよ。
何者かがキアゲハにシェイプシフトしていたのではないか、、、とも思えてくるのです。
高次元の宇宙人、あるいは神の化身、、、いやいや考えれば考えるほど、そうとしか思えなくなってくるのです。

もちろん蝶が僕の近くを飛び回ることはこれまでもよくありましたし、実は最近、蝶が飛んできて僕の胸の辺りにとまるなんてことがありました。
蝶と僕が、波動的にとても近くなっていたのは感じていました。
しかしそれにしても、蝶の仲間を助けたからというのは、、、ちょっと話が出来すぎている。
どうも、本物の蝶と、何者かが擬態している蝶がいるようです。
本物の蝶を操る擬態した蝶というのも、何度か目撃したことがあります。
あるいは、蝶に高次元の存在が憑依しているとか、、、

カマキリがツマグロヒョウモンを捕まえる前に、突然突風が吹いてくるというのも何かあると考えます。
そして、ツマグロヒョウモンを助けたあと、これまた突然に2匹のキアゲハが現れた。
すべては仕組まれている、、、
これは僕だけに起こっていることなのか、、、?
いや、僕はこう考える訳です。
今は、すべての人間が試されているのだと。。。



ホピ族の神話によれば、人類は過去に3回滅んでいて、今のこの世界は第4の世界なのだそうです。
アトランティスやムーというのは、どうやら第3の世界のお話らしい。
ギザのピラミッドやモアイ像や与那国島の海底遺跡などは、第3の世界の人々が我々に残した遺物なのかもしれません。
どの世界でも人々は物質世界へと傾倒してしまい、神様への賛美を忘れてしまったがために、憎しみ、疑い、争い、そして最後は神様の力である水、または火の力によって滅ばされていったようです。
他にも聖書やインド神話、そして日本の記紀にも似たような記述が見られます。

今のこの現代社会を見てみても、過去の3回の世界と同じように物質主義に傾倒していて、神様への信仰を忘れている人が殆どです。
中には、神様ではなく悪〇を信仰している者まで現れる始末。
NW〇なんて、殆ど悪〇崇拝教です。
そして、どうやら地球の地軸がだいぶ傾いてきているようなのです。
4年ぐらい前に、イヌイットの長老たちがNASAに「異常気象や巨大地震は地球のポールシフトが原因」「太陽があるべき場所にない、空も変わった」と警告しています。

つまり、これはどうも、この第4の世界も滅ぼそうか、それとも滅ぼすのを止めようかという神の選択が始まっているということなのだと思うのです。
僕はその判断材料の1つになっているということです。
そして僕はただただ神に感謝をし、今日もガヤトリーマントラを唱えて祈るのです。
今日は1日なので、神棚の榊を交換して、お参りもしました。
「かがみ」の「が」を取って、自分の「我」を無くし、「かみ」の前で、世界の平和を、日本の平和を、そしてより多くの人々の心の平穏を祈る、、、
今の人類の生き残る術は、これしか無いと、僕は言い切れると思います。

あの2匹のキアゲハは、本当に神の化身だったかもしれない、、、
そう考えると、ただただ感謝しかなく、涙が溢れてきてとまりません。



今回もってくるMVは、久しぶりにオーラヴル・アルナルズにしたいと思います。
「Partisans (Visualiser)」という曲で、意味は「〔大義や党の熱烈な〕支持者、擁護者、党員、 〔正規軍と戦う〕パルチザン」。
今日アップされてきたばかりの動画なのですが、前半は自民党総裁選の記事だったので、なんというタイムリー、、、
これも偶然とは思えないのですが、、、(T_T)



勝手に拝借しますm(__)m




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