piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

タグ:セパレーション&ユニティ

ai-generated-8475846_1280.png
pixabay 様 より



生まれてこの方、いったいどれくらい不可思議な現象に遭遇してきたのだろうか?
百回以上はあっただろうか?
いや、忘れているだけで、もしかしたら千回以上あったかもしれない。
まったく霊感のない人でも気がついていないだけで、実は毎日のように遭遇しているのだという。
要は、気がついているかいないかという、その違いだけ、、、
目に見えないものを認識しているかいないか、その違いだけ、、、
しかし、これだけインターネットが普及しているのに、スピリチュアルもこれだけ流行っているにも関わらず、僕だけしか体験していないのではないかと思われる不可思議現象もたくさんある。
これはいったい、どういうことなのだろうか?

たとえばデジャブ。
初めて来た場所なのに、何となく以前に来たことがあるような感覚に襲われるという体験をしている人はかなり多いようです。
しかし、これを僕は不可思議現象とは呼びません。
まったく初めての体験をしているハズなのに、以前にまったく同じ体験をしているのをハッキリと覚えていて(夢の中でとか)、しかもこの後にどうなっていくのかも知っていて、そして本当のそのように物事が進んでいく、、、というのが本当のデジャブだと思っています。
つまり、そのデジャブによって数分後、数秒後の未来予知ができなければ、僕の中ではそれは不可思議現象でも何でもありません。
そういう本物のデジャブを、僕は今までに何度か体験したことがあります。
この世の中には数多くの霊能者や超能力者がいますが、僕のこのようなデジャブを体験したという人を聞いたことがありません。

なぜ、このようなデジャブが起こるのか?
それは、自分の力では変えることのできない宿命というものがあるからだと考えています。
生まれた瞬間から、いやひょっとしたら生まれてくるずっとずっと以前から、すでに決められていることがあるということです。
しかし、人生のすべてが決められている訳でない。
自分の選択肢も多い訳です。
人の一生というのは、まさにアドベンチャーゲームそのものです。
人間一人ひとりが、アドベンチャーゲームの主人公になっているのです。
Good Endになるのか、Bad Endになるのかは、それはあなたの選択次第。
しかし、それ以外の大まかな筋書きはすべて誰かが書いたもの。
つまり宿命とはゲーム制作者(ポストヒューマン)が作成したストーリーであり、人はそのストーリーの枠から飛び出すことはできないということ。
2次元世界の漫画のキャラクターが、この3次元世界に飛び出してくることができないように、、、

しかし、もし仮に人が時空間を超えて5次元以上に行ってしまったら、つまりこの3次元物質世界という枠から飛び出してしまったら、人は作者が作成したシナリオを書き換えることもできてしまうことになる。
それは地球の看守たちにとっては、非常に拙いこと。
だからバベルの塔のころのように、ヤツらは必死で人口削減を行なっている。
逆に、この地球という牢獄から人間を救出したい高次の存在たちは、看守に気づかれないようにデジャブなどの不可思議現象を用いて人間にヒントを与えている訳です。
人生というのは、アドベンチャーゲームに過ぎないということを気がつかせるために、、、
色即是空、空即是色であるということに気づかせるために、、、
シミュレーション仮説が真実であることを、、、

このヒエラルキー社会に順応して生きている唯物論者たちは、この世の中がアドベンチャーゲームになっていることなど、まったく考えもしないのでしょう。
この肉体が自分自身の本体であるということを、まったく疑いもしていないのでしょう。
魂や心や霊など、目に見えないものが存在しているハズがない思っているから、だから平気で今だけカネだけ自分だけでいられる。
地球の看守たちにとって、彼らはとても頼もしい精鋭部隊です。
彼らが政府を牛耳っています。
大手メディアを牛耳っています。
学校を牛耳っています。
彼らは人と人を対立させます。
激しいサバイバルレースをさせます。
戦争を終わらせるなんて以ての外で、出来るだけ戦争を長引かせます。
自分たちがこのまま地球の頂点にずっと君臨し続けていくためにも、、、

しかし、5次元からずっと地球を管理してきた地球の看守たちは、ちゃんと知っています。
そうやって彼らの働きで負のエネルギーを大量生産させることによって、人類は滅亡へと向かっていくことになるのだと、、、
地球と人類がアセンションするのを防ぐことができるのだと、、、

この世のすべてのものは目に見えない存在のコントロール下にあるのだと知ったら、闇側はそんな風に思っていられらくなると思います。
つまり不可思議な体験をしさえすれば、誰だって目に見えないものを信じざるを得なくなってくるということです。
僕はその目に見えない存在のことを、不可思議現象のことを、ずっとこのブログを通して僕なりに探ってきた訳です。
そして、わかってきたことがいくつかありました。
そのうちの1つが、僕は別次元からずっと監視されているということでした。
いったい誰に監視されているのかといえば、それは1人や2人ではありません。
10人や20人ではありません。
何百人、いや何千人いるかもしれない。
ジム・キャリー主演の映画『トゥルーマン・ショー』のように、、、
僕はあの映画は、自分の不可思議体験からして真実だと思っています。

いったい、何のためにそんなことをやっているのか?
僕らは動物園で飼育されている動物に過ぎないということか?
それともこの地球は人間牧場であって、僕らはヤツらの家畜に過ぎないということか?
僕の中の真実では、そのどちらでもあるということです。
それだけでなく、人類は異星人たちの実験の被験者であるということ。
ラボで飼育されているサルやネズミのように、、、
また酷い場合には食料でもあり、そしてその最高級品がアドレノクロム、、、
このアドレノクロムのことを考えれば、ノンデュアリティーなんてまったくの間違いであるということに気がつきます。
このアドレノクロムが真実であるということは、以前ブログに書いたように、僕が見た不可思議な夢が物語っています。
これはこの3次元だけの問題なのではなく、高次元にまでまたがって存在している大問題です。
魂レベルの問題であり、地球の看守がこのヒエラルキー社会を作った目的が、そもそもここにあるのです。
この地球は、光と闇のエネルギー争奪戦争の最前線なのです。

しかし土の時代から風の時代へ、魚座時代から水瓶座時代へ、そしてカリ・ユガからクリタ・ユガへと移り変わり、人間と神が共に暮らす時代に入りました。
もっと書いてしまうのなら、人間が神になる時代がやって来たのです。
そして何度も記事にしてきたように、今は闇の本格的な崩壊が始まっている訳です。
しばらくは熱いお湯と冷たい水が混ざり合わされていくみたいに、バランスの悪いような気持ちの悪いような状況が続いていくと思われますが、2025年の最大の大峠を乗り切ることができれば、その先にはきっと光の時代が待っているのです。
しかし今はまだ、街には魑魅魍魎たちが跋扈しています。
魂を抜かれたような人間どもが、あっちこっちに出没しています。
聖書のソドムとゴモラのようなことにならないように、僕は毎日マントラを最低でも1マラ唱えて、地球と日本人の集団意識に浄化と癒しのエネルギーを送り続けています。

そのために生まれてきたと思っています。
それもこれもきっと、生まれてくるずっと以前から決められていたことなのです。 
光と闇の最終戦争に備えるようにと、真の神から命令されて僕は生まれてきたのです。
そのことに気づけと、そのことを思い出せと、目に見えない存在たちが必死で不可思議現象を起こし続けてきたのです。
だからデジャブが起きたのです。
そして僕は気がつけば無意識的に宇宙の意志を求めるようになっていて、そして人の流れに逆らってでもその意志に沿うように生きていこうと思うようになったのです。
もはや自分の幸せなど、どうでもよくなったのです。
競争して人の上に立ちたいなどとは思わなくなったのです。
このヒエラルキーの奴隷社会から逃げようと思ったのです。
学校教育によって植え付けられてきた幸福観など、碌でもないものだと捨てちまったのです。
すべては人類のために、地球のために、天の川銀河のために、オーム宇宙のために生きていこうと考えるようになったのです。
それが高次のワンネス意識、、、
そのように考えるように至ったのも、それもきっとすべて真の神のシナリオなのです。
地球の看守のシナリオではなく、、、



ずっとこのブログで、僕は善悪二元論説を唱えてきました。
そしてスピ系でよく言われているワンネスやノンデュアリティーというのは、これは闇の罠なのだと書いてきました。
僕の中の本当の真実によれば、次元が低くなればなるほど分離していき、次元が高くなればなるほどワンネスになっていっているのです。
光側のフリをした闇側が主張しているワンネスというのは、そもそも上も下もなく、善も悪もなく、初めはすべてがひとつだったのだから、だから光も闇も関係ないということなのです。
だから何をしても許されるのだと言っている訳です。
自分の利益のために人を殺しているような人間と、日本の平和、世界の平和のために自分を犠牲にして、命をかけて行動している人間との間に差などないと言っているのです。
それはつまり、いくらでも人を騙してもいいし、いくらでも人の物を盗んだっていいし、いくらでも人を殺したとしても、そんなの全然関係ないと言っているのに等しいのです。
これは僕はワンネスとは真逆の分離の思想だと考えます。
もの凄く熱した油に冷たい水を一気に入れたらどうなりますかね?
大惨事になるのは明白です。
しかし彼らは、それが大事なのだと主張するのです。
なぜなら、この宇宙はワンネスだから、、、
しかしそこのあるのは争いでしかない。
水と油のように、、、

僕の中の真実によれば、どうやら天国と地獄は本当に存在しているようです。
たとえば、この現実世界で自分さえ良ければいいという考えで、たくさんの人を苦しめたり殺めたりしてきた人間は、極端に分離した地獄世界へと行き、赤の他人を自分のことのように考え、たくさんの人を救ってきた人間は、高次元のワンネス世界へ行くことになるようです。
だから、宇宙全体がワンネスではないということ、、、
そしてこの3次元物質世界(仮想現実世界)というのは、あらゆる次元(霊界、天国や地獄)から来た人々の想念が錯綜し、天国と地獄を創り出しながら蠢き合い、そのホログラムのような万華鏡は「浮き世」を映し出していく、、、そんな世界なのです。
水と油の世界なのです。
そしてこれまでずっとこの世界はカリ・ユガの時代だったのだから、闇がずっとこの世を支配してきたのだから、だから悪魔に魂を売ったような人間が持て囃され、光側に忠実に生きていた人間は後ろ指を指され、世間からまったく相手にされなかった訳です。
ずっとずっと、そうだったのです。
フェイクばかりが目立ち、本当の真実は実に見え難かった、、、

そして、この過渡期の時代において、徐々に逆転現象が起き始めている訳です。
大手メディアは相変わらず、笑ってしまうくらいにあからさまにトランプは碌でもない人物だと叩きます。
とてもご立派な学者や大学教授どもが言葉の暴力を使い、こうでもかというくらいにトランプを叩きのめします。
しかし、そうしたとてもご立派な学者や大学教授どもの話をまともに信じる人も少なくなってきているのではないでしょうか。
印象操作されているのを感じないことの方がむしろおかしいというのが、普通になってきつつあるように感じます。



どうすれば地球と人類のアセンションを成功させることができるのか?
今は兎に角、そのことだけです。
その他のことなど、どうだっていいのです。
おそらくあと2年で、すべてが決まるのです。

闇が淘汰されていくことを願ってはいけません。
それは分離に繋がります。
高次のワンネス意識とは、全人類のアセンションを願うということです。
闇側を抱き参らせるということです。

それはつまり、相手が宇宙や自然や周りと調和するようにと願うということ。
そして結果や見返りを求めず、ただただ相手のために行動するということ。
そうした行動によって、自分の周りの人たちも影響されてどんどん目覚めていく。
自分の周りの人たちが、愛と勇気と希望を持てるようになる。
そうやってひとりの人の行動によって、世の中がどんどん明るくなり、どんどんと良くなっていく。
そのようにして、高次のワンネス意識が全世界に伝わっていく。

それを本当に実現させるためには、まずは自分を手放す必要がある。
執着とか、エゴとか、自分の幸せとか、、、
そして、恐れも、、、
感謝の念が、恐れを忘れさせてくれる。
自分はひとりで生きているのではないと、、、
その他にも、好奇心やワクワク感といったポジティブなエネルギーや感情が、これからは何より大切になってくる。
時にはネガティブになってしまっても構わない。
泣きたい時には泣けばいい。
しかしそこから脱出するために、すぐに高次のエネルギーにアクセスすることを忘れてはならない。
自分を手放して、、、



今回のMVは、Most Emotional Music: "Empathy" — Audiomachineです。
エンパシー(Empathy)とは、共感とか感情移入という意味があり、相手の立場になって相手がどのように考えているのか、何を感じているのかということを想像する力のことをいいます。
またエンパス(Empath)というのは、もっとスピリチュアル的な要素が加わってきて、目に見えないエネルギー的なものに反応する人のことをいいます。

エンパスは病気ではなく、人よりも優れた能力だと考えます。
特に、スターシードの人はこの能力が高い。
なぜならスターシードの人は、生まれてくる前は高次のワンネス意識の中にいたからです。
人の心が読めてしまったり、周りのネガティブエネルギーを吸収してしまうので、すぐに疲れてしまいます。
この社会で普通に生きていくことさえも、トンデモなく苦痛なのです。
因みに、僕もどうやら周りのネガティブエネルギーをすべて吸収してしまう典型的なエンパス体質のようです。
人間掃除機です。
オマケに、エナジーバンパイアにどんどん正気を奪われていくのです。
今はマントラを唱えてバリアを張っていますが、しかしもしバリアを張らないで外出してしまったら今でも大変なことになります。

それはそうと、このエンパシーを誰もが持つことができたら、きっと世界に不幸な人はいなくなるのだと思います。
みんながみんなの気持ちを汲み取ってしまうことになるから、自己中ではいられなくなる。
ウソも隠しごともできなくなる。
だからすべての人が完全に平等になる。
それが、僕が思い描くアセンション後の世界です。
愛と光に満ち溢れた高次元の地球です。
もし、これから訪れると思われる大峠を人類が乗り越えることができたのなら、本当にそうした時代がくるのだと、僕は本気で考えているのです。



勝手に拝借しますm(__)m




ランキングに参加しています。
↓クリックのご協力をお願い致します。↓

人気ブログランキング 

heart-in-snow-3198696_1280
pixabay 様 より



自分が体験した不可思議な現象を基に、この世の本当の真実を追求していくことをコンセプトにしてこのブログを書いてきました。
しかし、これだけ世界には情報が溢れているのに、これだけ色々な人たちがこの世のことを様々に語っているのにも関わらず、自分が今まで体験してきた不可思議な現象がいったい何だったのかということがわかるような説明や、納得がいくような話にはなかなか巡り会うことができません。
当然これは今の人類の科学力では解明することなど不可能ですし、そして多くの霊能者やスピリチュアリストの話を聞いていても、自分の不可思議体験と符合するものは少ないです。

結構、僕の中で魅了されているのは量子力学で、二重スリット実験や多元宇宙論、それにシミュレーション仮説などはかなり腑に落ちてきます。
スティーブン・グリア博士が設立したコズミック・ディスクロジャーの内容やエレナ・ダナーンさんの話、それにエイリアンインタビューやSaarahatさんの本なども、100%は信じてはいませんが、とても参考になります。
催眠療法のパド・ホプキンス博士やハーバード大教授のジョン・マック博士のUFOアブダクションの話は、僕自身の不可思議体験からして、これは間違いなく真実だと思っています。
YouTubeに溢れている情報の中には、少ないですが、とても貴重な情報が埋もれています。

しかしそれでも深く掘り下げていけばいくほど、なおさら謎は深まっていく訳です。
ひとつ峠を越えても、また次の峠が見えてくるが如くに、、、
結局、自分の外側から入ってくる情報に頼るのではなく、僕自身がもっともっと深く内観していかなければ、この世の本当の真の姿を僕自身が納得できるように解明することなどできないのかもしれません。
つまり、瞑想して悟りの境地にでも至らなければ無理ということです。
それは言い換えれば、忘れてしまった何かを思い出すということ、、、。
どうやらすべてのカギは、そこにあるようです。
でもその前に、今まで体験してきた不可思議現象を少し整理してみる必要があります。



一番興味を惹かれてしまうのが、神社参拝時に出遭った不可思議な人物たちです。
僕は今まで出雲大社には3度ほど行っていますが、不可思議なお年寄りの女性には2度、そして不可思議なメガネをかけた中年の男性には3度も遭っています。
お年寄りの女性の方は、勢溜の鳥居の前のところで左の方から突然現れ、バッキンガム宮殿の兵隊さんのように大股で歩いてきて僕の真ん前で止まってスッと90度回転して鳥居に向かって一礼をし、そしてまたスッと90度回転して右の方へ大股で去っていきました。
不可思議なメガネの男性の方は、一畑電車の出雲大社前駅のホームで電車が発車する寸前に必ず現れ、写真を撮って欲しいとカメラを渡され僕はその男性の写真を撮って2人とも急いで電車に乗り込むという、、、そんなことが3度もあったのです。

諏訪大社には確か4度ほど行っていると思うのですが、諏訪湖の畔の広い公園で僕は必ず3人の女性に遭います。
1人は全身真っ赤なドレスを着ていて2人は黒っぽい地味な服を着ていましたが、3人とも髪の毛を腰の辺りまで長く伸ばしいて、その長い髪をちょっと前に垂らしていたので顔はまったく見えませんでした。
公園に入ると、いつもすぐに彼女たちは僕の近くまで歩いて来るのですが、ある地点から先には行けないらしく、そこで彼女たちはウロウロしていました。
(実は最近、瞑想している時に彼女たちと繋がってしまうことが多いです。繋がった時は全身に電氣が走ります。地震と関係があるようです)

神社と関係なければ、不可思議な人物との遭遇は他にも数えきれないほどあります。
たとえば、千葉の南房総市にある伏姫籠穴にもやはり3度ほど行っていますが、その3度とも丸メガネをかけた若い女性とすれ違い、僕は3度その同じ女性に道を尋ね、3度その女性に道を教えてもらう、、、なんてこともありました。
どう考えてみても、僕がその女性に道を尋ねてしまうように、わざと道を迷わせていたとしか思えないのです。
おそらく丸メガネの女性は、里見八犬伝の伏姫のモデルになった種姫(里見義堯の娘)の霊が最近の若い文学少女に扮して現れたのでしょう。
彼女が僕の目の前に現れる理由は、どうやら僕自身の前世ではなく、僕のご先祖さまと関係があるようです。
僕のご先祖さまには本多正信がいて、正信・正純親子は里見忠義を改易し、安房里見家を断絶させています。
僕は以前に、里見家の霊を慰める旅に出たことがあります。

まだまだ他にも、不可思議な体験はいっぱいあります。
もちろん普通の人は似たようなことがあったとしてもあまり気にしないというか、深く考えもしないのでしょうが、僕はそうしたなんてことないような不可思議な出来事の中にこそ、真相解明のカギを握るものが隠されているのだと思っているのです。
僕の中では、それらは目に見えない存在たちからのメッセージということになっています。
もっと言ってしまうのなら、闇に支配されたこの現実世界の監視の目を掻い潜って届けられてきたとても貴重な光からのメッセージということです。



さて、神社の話に戻しますが、伊勢神宮や大神神社など他にも大きな神社には行きましたが、小さな不可思議なことはありましたが、出雲大社や諏訪大社ほどの大きな不可思議現象は起きませんでした。
やはりどうしても何かがあるとしか思えないのが、出雲と諏訪なのです。
これらの場所は、どうやら縄文と深い繋がりがあるようです。

縄文といえば、僕の家のすぐ近くには“縄文の森”という場所があります。
あと、2014年に近くの雷下遺跡から日本最古といわれるムクノキ製の丸木舟が出土しています。
その船は7500年前(縄文時代早期)のものとみられていて、長さは約7.2メートルで幅は約0.5メートルあります。
つまり僕が今住んでいるところは、縄文と深く関わっている場所ということです。
そして今の今までこの場所で、僕はどれだけの不可思議現象に遭遇してきたことか、、、
いったい全体、縄文とは何なのか?
この不可思議な縄文というキーワードを、このブログを通して探ってきた訳です。

そしてわかってきたことは、長い間封印され続けてきた縄文の神々は、いずれ復活するということ。
それはユダヤと関係があり、またイエスとも関係があるということ。
そして、そのことを必死で隠そうとする存在たちが今もいるということ。
つまり、真実を世間に知られてしまうと都合の悪い人たちがいっぱいいるということです。
それが僕は日本の闇側の人たちだと思っていて、彼らは縄文の神々を封印し続けてきました。
そして封印されてきた神々が、不可思議現象という形で僕に助けを求めに来るのです。
それが光と闇の戦いの正体です。

このように考えていくと、僕がこの世に生まれてきた意味を考えざるを得なくなってくる訳です。
おそらく僕のような存在は他にもたくさんいたのでしょう。
しかしその多くは、、、失敗しているのだと思われます。
この僕も、何度も何度もダメになりかけました。
でもこのように、目に見えない存在たちからのメッセージに励まされ続けてきたのです。

残されているのは、ひょっとしたら僕だけなのかもしれない。
最後に残された希望、、、それは創造主の目の前で僕自身が計画し、長い間ずっと僕自身が望んできたこと。
闇に紛れ、穢れ、ボロボロになって、一度は葬り去られてしまった約束。
そして今、その約束を思い出しつつある。
生まれてくるずっとずっと前からの約束、、、



出雲や諏訪で出遭ってしまう不可思議な人物たち、、、
彼らがいったい何者なのかはわかりませんが、しかし歴史を紐解いていくと見えてくるものがあります。
僕の魂の奥深くには、どうやら道祖神が眠っているようなのです。
子供の頃、危険が迫った時に道祖神の姿が頭に浮かんできたことがありました。
だから道祖神とはいったい何なのか、、ずっと気になっていました。
道祖神の正体は様々な解釈がされていますが、先日、都市伝説の裏の裏さんのYouTube動画を観ていたら、とても面白いことが語られていました。
道祖神の正体は、どうやら大国主と恵比寿とのことらしいです。
恵比寿は本当は女性で、大国主の奥さんだったとのこと。
そしてさらに驚いたことに、出雲にいる神様は実は恵比寿で、どうやら大国主は諏訪に隠れているらしいとのことでした。
つまり諏訪にいる神様は建御名方(タケミナカタ)ではなく、その父親の大国主ということになります。

逆になっているのです、、、すべて鏡写しになっているのです。
大国主さんも恵比寿さんも、封印され続けてきた縄文の神です。
表に出てこないように、このように今現在も色々と仕組まれている訳です。
しかし今まさにそうした封印が解除されようとしていて、縄文の神々がこの世を治める時代がいよいよ近づいてきたということです。
光の時代が、、レムリアの時代が、、、

レムリアで拝まれていたのが素盞鳴尊です。
それはおそらく、僕の産土様と関係があります。
僕の産土神社は八雲氷川神社で、御祭神は素盞鳴尊、櫛稲田姫命、大国主命です。
僕は出雲大社での不可思議なことや水元公園内にある須賀神社跡での不可思議現象など、なぜかスサノオと縁があるのです。
因みに、記紀に記されている須佐男と素戔嗚は別の神様です。
レムリアの時代から脈々と受け継がれてきた素戔嗚信仰とは、“自然と共存する知恵”です。
その知恵は神道だけではなく、日本語に中にも隠されています。
だから日本人は、虫の音を言葉として聴くことができるのです。
外国人も日本に来て日本語を話していると、虫の音を言葉として聴くことができるようになります。
もちろん穢れた日本語ではなく、美しくて綺麗な正しい日本語を使っていればということです。

そして当然のことながら“自然と共存する知恵”ですから、この日本の大地、自然の植物たち、自然の動物たちと繋がりながら生きるということです。
その知恵を集約させたものが“神道”なのだと思うのです。
人の“祈り”が大自然に伝わり、地球に伝わり、宇宙に伝わっていくのです。
言ってみれば、自然を見て美しいと思う心こそが、最大級の“祈り”なのです。

僕は時々美しい花を見て、この花はどうしてこんなにも美しいのかということをじっくりと注意深く観察するのですが、その瞬間に僕の波動と花の波動が共鳴しているのを感じるのです。
それが後で瞑想している時に、もの凄い祈りのパワーとなっていくのがわかるのです。
まさに、バタフライエフェクトです。
それはレムリア時代の素戔嗚信仰と関係があるのかもしれません。



先週の2日に、フィリピンでM7.6の大きな地震が発生しました。
その翌日の3日には、インドネシアのマラピ火山で大規模な噴火が起きました。
僕は前回のブログで、マントラを1マラ唱えられなかった日の夜中に結構大きな地震があったのに、現実には日本のどこにも地震など起きていなかったと書きました。
僕はブログに、次元が上昇したからではないかと書きましたが、どうやらそうではなく、マントラを唱えないと地震が起こるという単なる警告だったようです。

今、世界中で大規模な自然災害が起きています。
リビアの殆ど雨の降らない砂漠地帯で豪雨が発生し、洪水で約8000人が死亡しているそうです。
中国のタクマラカン砂漠でも豪雨が降り続き、砂漠が緑地化しているそうです。
闇の傀儡たちは相変わらずその原因をCO2のせいにしていて、だからもっと再生可能エネルギーを、もっと原発をと捲し立てます。
彼らはいくらでも気象をコントロールすることができます。
地震もそうです。
そのような碌でもないテクノロジーを、数十年前から彼らはとっくに使っています。

彼らにとっての目の上のたん瘤は、この日本です。
彼らはいの一番に、この日本に大災害をもたらしたいハズです。
だから最近、矢鱈と都市伝説界隈などでは日本にこれから起こり得る自然災害について採り上げているのです。
そうやって、悪いことを一生懸命に引き寄せているのです。
彼らはそれは科学的根拠に基づいていると主張しますが、しかし何度もブログに書いてきたように、人間が知覚できる物質はたったの5%で、後の95%はダークマターとダークエネルギーなのです。
この数字は、科学的に導き出されたものなのです。
たったの5%で、いったい何がわかるというのでしょうか?

目に見えないものを感覚的に捉えることもできないのであれば、盲目状態で日々を暮らしているようなものです。
周りを見てください。
何にもわかっていないのに、何でもわかっているかのように生きている人たちばかりです。
しかし、その95%の目に見えないエネルギーをコントロールすることができれば、ナポレオンのように「余の辞書に不可能の文字はない」なんて、当たり前のように言うこともできてしまうのでしょう。
しかし僕はまだまだ、そのような境地に達するまでには多くの時間が必要なようです。

それでも、僕の唱えるマントラと祈りによって、どうやらこの日本は守られるようなのです。
でも守ったからといって、誰かから感謝される訳ではなく、誰かから称賛される訳でもありません。
何の楽しみもなく、それにこんなことをやっていてもアタオカだと思われるだけです。
でも何と思われようが、ただ孤独に自分のなすべきことを淡々とやっていくだけです。
もし僕が1日1マラのマントラを唱えていなかったら、天と地に祈りを捧げていなかったら、おそらくフィリピンではなく東京で首都直下型が、そしてインドネシアの火山ではなく富士山が大規模噴火を起こしていたことでしょう。

でも、そんなことは信じなくてもいいです。
そもそも誰も信じないのでしょうが、、
アタオカだと罵りたければ好きなだけ罵ってください。
しかし、これだけは覚えておいてください。
人の幸せというのは、誰かの犠牲の下に成り立っているのだということを、、、
新海誠監督の映画『すずめの戸締り』のように、、。
もう、今だけカネだけ自分だけは終わりにしませんか?
イスラエル軍による地上戦が再開されました。
ガザのパレスチナ人たちの苦しみや悲しみや恐怖を感じることができますか?
そういったことが、とても大切なのです。
時代はセパレーションからユニティへと大きく転換していかなければなりません。
憎しみ合いの分離社会から愛し合いの融合社会へ、、、。



今回のMVは、Dwayne Ford - I Remember You | Epic Beautiful Vocal Musicです。
実に多くの記憶が失われてきました。
しかし、どんなに時間が経過しても、失われることなく眠り続けている記憶たちがいるのです。
潜在意識の奥深くで、魂のレベルで、DNAのレベルで、、、
そしてきっと、目覚めの時がすぐ近くまで近づいて来ているのです。
まだ多くの人は気がついていませんが、、、
それは遠い昔に神と交わした約束。



勝手に拝借しますm(__)m




Dwayne Ford - I Remember You

【LYRICS】
So many years have come and gone
So much is lost in time
But I still remember you

Standing upon the place where you and I had stood
So long ago
I remember you

I can recall the wind that blew your hair across my face
Like it was part of me
And though that world is lost to me now
Ten thousand miles across the sea
Now I remember you

And I remember those days of glory
The wonder
How we stayed so strong
Oh I remember
Oh,Uh...

So much is lost in time
So much is lost in time

And I remember
I remember you


【和訳】
何年も経ち、そして過ぎ去った
多くのものが、時の中で失われていった
それでも、まだあなたのことを覚えている

あなたと一緒に立っていた場所に立つ
とても昔に
あなたのことを覚えている

私の顔にあなたの髪をなびかせた風を思い出す
まるで私の一部だったかのように
そしてその世界を今、私は失っているのだけれど、、、
海を越えて一万マイル
今、あなたのことを思い出す

そして、あの栄光の日々を思い出す
不思議だ
どのようにして、私たちはそこまで強くいられたのか?
Oh、覚えている
Oh,Uh...

多くのものが、時の中で失われた
多くのものが、時の中で失われた

そして、覚えている
あなたのことを覚えている



ランキングに参加しています。
↓クリックのご協力をお願い致します。↓

人気ブログランキング 

astronaut-5605724_1280
pixabay 様 より



ずっとブログに書き続けてきたことですし、また多くの人も語っていることではありますが、この社会は情報で溢れています。
それはまるで海のように存在していて、この日本に住んでいれば、だいたいの人はいくらでも好きなだけそれを手に入れることができます。
必要なものから必要ないものまで、ポジティブなものからネガティブなものまで、正しいものから正しくないものまで、、、
それをどのように受け取り、どのように捉えて、どのように参考にしながらどのように行動していくのか、、それは人それぞれです。

テレビや新聞から入ってくる情報、スマホから入ってくる情報、パソコンから入ってくる情報、、、
“情報オーバーロード”という言葉がありますが、あまりにも膨大な量の情報は却って簡単な問題を困難にし、意思決定しづらくします。
多くの情報が頭の中で処理できなくなり、脳の機能が低下し、記憶力、判断力、理解力などが低下してしまう“情報過多シンドローム”に陥ってしまうこともあります。
情報過多時代だからこそ、ある意味で、非常に多くの“情報弱者”を出してしまうということです。
だからこそ真実を見抜ける直感力や洞察力を磨く必要がある訳で、そのためにマントラ&瞑想&祈りが大切なのだと僕はずっとブログに書いてきたのです。
修行によるチャクラの覚醒です、、第3の目の覚醒です。

しかし人間というのは、反対に非常に楽な処置をしようとするものです。
目にしたくない情報は見ないようにし、自分が興味のある情報だけを手に入れようとします。
その情報が正しいとか正しくないとか関係なく、自分にとって都合のいい情報だけを入手します。
彼らもまた、一種の情報弱者なのです。
コミニティーの多くも、自分と同じ意見の者、自分と同じ趣味を持つ者同士とだけ繋がり合い、承認し合い、自分たちとは異なる人間のことなどまったく関心を持たなくなります。
それが誹謗中傷へ、あるいは差別やいじめへと繋がり、、それが極まればやがては悲惨な戦争へと発展する場合もある訳です。
ナチスによるユダヤ人ホロコーストやシオニストによるパレスチナ人ジェノサイドもそうです。
要するに、“融合”(統合)とは真逆の“分離”が起こる訳です。

自分が見たいものしか見ない、自分が関心ないことはどうだっていい。
だから政治なんてどうだっていいから、選挙なんて行かなくてもいい。
日本の国民の過半数がそう思っています。
毒入りワクチンは8割以上も打っているというのにね、、、
目標がなければ、志がなければ、人間というのは得てして悪い方へ悪い方へと向かっていってしまうのも。
蟻地獄のように、、
この社会は人間牧場な訳だからね、、、

現在世界規模で起きている反イスラエルデモだって、日本では一部では起きているものの、大々的に起きることはない。
殆どの人は、自分には関係ないと思っている。
情報は海のように存在しているのに、戦争なんて対岸の火事のことだから、自分にはどうでもいいことだから、関心なんて持たなくてもいいと思っている。
調べようともしない。
真実がどうだろうと関係ない。
しかし、その“無関心”こそが最大の“悪意”だというのに、、、
それがどれほど罪深いことなのかも知らずに、、、
世界の歴史を見れば、それがわかるハズなのに、、、



僕の中で一番信頼できる情報というのは、それは言うまでもなく自分自身が体験して得た情報です。
その体験がどんなに不可思議なことだったとしても、それこそが本当の本当の真実のハズです。
もちろん、その現象が神のフリをした悪魔の仕業という可能性もある訳ですが、しかし毎日ちゃんとマントラを唱えて瞑想して正しく神に祈りを捧げていれば、神か悪魔かは一目瞭然でわかってしまいます。
毎日心身共に自分自身を厳しく鍛えていれば、悪魔がつけ入る隙などないのです。
だから、たとえばYouTubeでスピ系動画なんかを観ていても、もちろんすべてとはいいませんが、だいたいは本物か嘘つきかは波動でわかってしまいます。

スピ系の殆どはこんな感じです。
お金持ちになるにはどうすればいいか?、人間関係をよくするにはどうすればいいか?、幸せを引き寄せるには?、恋愛は?、健康は?、、、などなど、結局自分が幸せになるためにはどうすればいいかということが中心になってくる訳です。
今だけカネだけ自分だけ、、、そんなのはエセスピリチュアルです。

“自分軸”という言葉もよく聞きます。
僕も最近よく使っていますが、それはスピ界隈でよく使われている意味合いとはまったく違うと思っています。
一般的には、周りの評価や顔色を気にせず惑わされないように、流されないように、自分らしくしっかりと自分軸を持っているべきだ、、という感じで使われていると思います。
確かにその通りなのですが、でもだからといって政治や戦争のことまでも無関心でいていいというのは大きな大きな間違いです。
積極的に何にでも関心を持つべきで、その上でしっかりとした自分の意見を持つということが僕のいう自分軸なのです。
どこかの国で大虐殺が起きているのに、そんなことに関心を持ったら波動が下がるから考えないようにして、自分らしくお菓子をボリボリ食べながらバラエティー番組を観て大笑いして波動を上げればいいなんていうのは、まったくの大間違いです。
それは政治に関心がないということや選挙に行かないというのと、まったく同じことです。

その無関心が、この世を地獄へと引きづり込むのです。
そして誰かの享楽が、多くの人に苦痛をもたらすのです。
戦争の悲劇の多くがそれです。
逆に自己犠牲的な精神は誰かを楽にし、それが地球全体の波動を上げ、この世を天国にし、回り回って自分自身にも幸せが巡ってくるのです。
享楽は地獄へ、自己犠牲的な精神は天国へ、、、です。

釈迦やイエスのように、、
ニーチェのように、、、
宮﨑駿監督や新海誠監督の映画のように、、、
宮沢賢治は「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」と述べました。
この考えが世界に浸透していかない限り、この地球の次元上昇などきっとあり得ないのです。

そして都市伝説界隈では、また滅亡論が多く取り沙汰されています。
恐怖を煽った情報は絶えることがなく、気がつけばどこからともなく湧き出しています。
これまで終末予言は何度も噴出してきて、そして何度も現実に裏切られ、しかし飽きもせずにまた次の終末論が現れてくる訳で、、、
詰まるところ、これはウソという道具(手段)を使ったヤツらの金儲けに過ぎないのかもしれなません。

しかし確かに、我々は瀬戸際にいます。
間違いなくこの経済社会は、崩壊へと向かっていっています。
岸田首相も自民党だけでなく、この日本経済全体をぶっ壊そうとしています。
グレートリセットさせるために、、、
世界経済フォーラムでシュワブ会長も、グレートリセットという言葉を何度も口にしました。
ヤツらは何とかして第3次世界大戦を勃発させて世界中を焦土化させ、つまりグレートリセットさせ、そこに世界政府を築き上げる計画でいるのです。
そのためのウクライナ戦争であり、そのためのイスラエル紛争だった訳です。
イスラエル紛争はすべてイスラエル側が計画的に企んできたことです。
10月7日のことはハマスの攻撃というよりも、イスラエル軍がイスラエルの人々を攻撃したといった方が正確です。
ウクライナ軍がウクライナの人々を攻撃したように、、、
すべては、NWOを樹立させるための布石です。
つまり我々は今、瀬戸際に立たされているのです。

いったい、どちらに転ぶのか?
闇の支配がより強固となり、暗いディストピア社会が訪れるのか?
それとも光が勝利し、明るいユートピアの時代がやって来るのか?
それは今現在の我々の意識にかかっているのだと、僕はずっとこのブログで訴えかけてきました。
占い師の多くは、今現在のことは何でも言い当てられますが、未来のことを予言することはできません。
それは神でさえ、、、
なぜなら1人の力でさえ、この世界のパラレルを移動させることができてしまうのだから。
そう、、、エネルギーをコントロールすることができれば、望みは何だって叶う。

そして“恐怖”というのは、人間に秘められたその力を奪うもの。
闇は今、全力でその力を奪いにきている。
この地上に、ユートピアなど絶対に築かせないと、、、

しかしずっとブログに書いてきたように、僕はそうはさせないと思ってきました。
そして、そうはならないのだと思っています。
数々の不可思議現象を通じて、宇宙は僕に約束してくれたのだと考えています。
雲の中に、虹の中に、波の中に、そして鳥たちや昆虫たちの中に、、、
すべての愛すべきものたちの中に、、
そして、その日はかなり近いのだと、、。



僕がいくらそんなことを書いていても、殆どの世間一般の人たちが僕の書くことを信じるハズもありません。
一般常識とは、あまりにもかけ離れていますからね、、、
しかしそれでも、ブログの最後の拍手ボタンが“0”になることはありません。
あまりにもぶっ飛ぶようなことも書いてきているので、おそらく100%信じてくれているのではないとは思いますが、それでも何とかついてこようとするその姿勢が、僕はとても嬉しく思うのです。
だから本当に本当に、とても感謝をしているのです。m(__)m

しかし、もし、、、100億円の大富豪や皇室関連の人や政府要人たちが僕と同じようなことを語っているとしたら、、、どう思われるでしょうか?
どうやら、そんなとんでもないことが今現在本当に起こっているようです。
本当に本当に、起こっているようなのです。
YouTubeで、こんな動画を見つけました。↓
日本レイキ協会理事長の辻さんの動画です。
前後半に分かれているちょっと長い動画ですが、ブログに貼り付けておきますので、お時間のある時にでも是非是非ご覧になってみてください。
1時間ちょっとの動画の中に、とても大切なことが凝縮されています。



勝手に拝借しますm(__)m




勝手に拝借しますm(__)m




日本の政治や皇室の中枢におられるような方々が口を揃えて、「宇宙人とコンタクトをとっている」と語っていたそうですが、この日本では未だに“宇宙人”と聞くと「ハァ?アタマ大丈夫?」という人ばかりです。
しかしこの社会を裏で動かしている人たちの常識は、宇宙人を否定する方がアタオカなのです。
実際に、一昨年は米国では国家情報長官室ODNIがUAP(Unidentified Aerial Phenomena、未確認空中現象)の存在を認め、今年は米国防総省がUFOの特設サイト開設しています。
今年の9月には、メキシコ議会で宇宙人のミイラが公開されました。
タイムリミットが近づいて来ている証拠です。

異星人の存在が公の場で認められたら、世界は一変します。
異星人テクノロジーがこの地球にもたらされ、フリーエネルギーやメドベッドはもちろん、星間ワームホールテレポーテーション飛行が可能になり、簡単に遠くの銀河まで旅行することができるようになるかもしれません。
そして当然、闇はこの地球上で生きられなくなります。
でもそうなるのは、ユートピアが訪れた場合だけです。
闇側、つまりレプティリアンとその傀儡が勝利を収めた場合には地獄が待っています。
でもそうはなりません。
そうはさせません。

また、2025年辺りに宇宙の彼方からもの凄く大きな波動がやって来るのだと語られていました。
2万年周期ぐらいで地球にやって来るのだそうですが、その波は人体に害を及ぼすものではなく、むしろ調和の取れた良い波動とのことです。
フォトンベルトのことですかね?
フォトンベルトはもう地球に降り注いで来ているハズですが、もっともっと大きな波がやって来るということかもしれません。
もしその時に地球のバランスが悪かったら、ひょっとしたらすべてが崩壊してしまうのかもしれません。
そのためにも、人間一人ひとりの浄化が大切になってくるのだと思うのです。
だからこそ、“今だけカネだけ自分だけ”という思想は絶対にタブーなのです。
“分離”ではなく、“融合”していかなければならないのです。
そのように準備していくことが大切なのです。

その他にも、闇の勢力についても語られていました。
骨のある政治家の話もされていました。
後半は、エネルギーをコントロールする方法があるということを話されていました。
すべては運であり、それによってこの地球をコントロールすることも、未来を変えることもできてしまうのだと、、
しかしその方法は、悪用されないように門外不出なのだと、、、

そのエネルギーコントロール法というのは、僕は龍のことなのではないのかなと思っています。
龍は膨大なエネルギーを移動させることができます。
つまり、龍使いになるということです。
それによって、簡単に大金持ちになることだってできてしまいます。
しかし僕は自分の利益になることは一切考えず、この日本のことを、この地球のことを、そして宇宙全体のことを考えて龍パワーを使っている訳です。
やがて訪れる、、大きな大きな波動への備えのために、、、
8〜10次元の地球を実現させるために、、、

そういえばイーロン・マスク氏が、ツイッターを買収してわかったことは“陰謀論はすべて本当だった”ということだと語っていました。
そして僕もこのブログで、そのことを何度も何度も書いてきました。
これが本当の真実の情報なのです。
アタオカこそが、この世の本当の真実の情報を握っているのです。
砂漠の砂つぶのように数えきれないほどある情報の中から本当の真実の情報を見つけ出すには、本当の本物のサイキックな能力が必要不可欠になってくるのです。
しかし今はまだ、命を狙われないように気をつけていなければなりませんが、、、

どうでしょうか?
それでもまだ僕の書くことは信じられないのでしょうか?
信じられないのなら信じなくてもいいです。
しかし、よく考えてみてください。
戦争、コロナ、ワクチン、大量の移民、UFO情報開示、、、
こんなことがあっても、それでもまだこのまま何事もなく今までと同じように時が進んでいくと思われますか?
それとも、このままディストピア社会が訪れてもいいとでも思っているのですか?
それを闇が計画していることは、それはどこからどう見ても間違いないというのは、もうおわかりのハズ。
あなたはそんなにも地獄へ行きたいのですか?
自分の魂が宇宙の藻屑へと消えてしまってもいいのですね。
星間ワームホールテレポーテーション飛行で知らない惑星をワクワクしながら旅をして、とっても楽しい時間を永遠に過ごすなんて、そんなのは真っ平御免だと思っているのですね。
もしそうなら、それは仕方のないことです。
個人の意思は尊重されるべきです。

しかしそうは思っていないのなら、やがて訪れる宇宙の巨大な波に備えるべきです。
食料備蓄だなんて、そんなちっぽけなことは考えないでください。
もちろん一週間分ぐらいの備蓄はあった方がいいですが、それをやり過ぎると却って穢れに繋がります。
それは悪いことを引き寄せます。
そんなことより、浄化をして波動を高めることです。
精神的にも肉体的にも自分を清め、そして自分の周りも清めていくことです。
そして波動を上げていくことです。
そうすれば良い波動を引き寄せて、人類の未来はとんでもなく明るくなるのです。
想像を絶するほど美しい時代がやって来るのです。



今回のMVは、Sémø, Ian PostのEarth & Heavensです。
宇宙の高波動だけに意識を集中させるのではなく、天と地のバランスが大事です。
グラウンディングが大事です。
前回のブログで説明したヴェシカパイシスが大事です。
このジャケットの絵のように、、



勝手に拝借しますm(__)m




ランキングに参加しています。
↓クリックのご協力をお願い致します。↓

人気ブログランキング 

rainbow-7381976_1280
pixabay 様 より



ここ数日、夏が舞い戻ったかのような暖かい日が続いていました。
フェーン現象などの影響で、富山で平年よりおよそ10℃も高い28.5℃になるなど、全国の188地点で11月の観測史上1位の暑さを記録し、東京都心でも11月としては46年ぶりとなる26℃台まで気温が上昇しました。
こうなってくるともう、地球温暖化のせいにしたくもなります。

最近、市街地でクマが目撃されることが多く、今年は特に全国でクマの被害が相次いでいます。
環境省が今月1日に公表した速報値によると、今年の4月から10月のクマによる人身被害は全国で180人となり、統計開始以来最多を記録したそうです。
また10月の1ヶ月間だけでも71人の被害が出ていて、死者も5人いるそうです。
昨日も、函館の男子大学生が山中でヒグマに襲われて死亡したというニュースがありました。

主な原因は、中山間地の過疎化や高齢化によって耕作放棄地が増え、山を管理する人がいなくなり、それによりクマのエサとなるブナやナラの実が育たなくなったからです。
秋は冬眠のためにいっぱい栄養をつけておかなければならないのに、山に食べ物がないから、クマは市街地まで降りてきて食べ物を探す訳です。
それから、原因はそれだけではなく、地球温暖化により日本が亜熱帯化しているのも関係がありそうです。
つまり、環境が変わったからです。
また明治以降、日本の政治家たちは欧米に追いつけ追い越せで、成長の遅い広葉樹を片っ端から切り倒し、成長が早く便利で金になる杉をたくさん植えてきたツケが、ここにきて回ってきているのかなと思うのです。
人間の身勝手さによる環境破壊が、こうした形で現れてきているのかもしれません。

北海道に生息しているクマは、さらに深刻なようです。
海水温の上昇により遡上するサケやカラフトマスが激減し、食べ物がなくてクマが激痩せしているそうです。
これから厳しい冬を迎える訳ですが、この冬を乗り越えられないクマも多くいそうで心配です。

地球は確かに温暖化しているようです。
その原因を一生懸命に闇(1%支配層)はCO2のせいにしていますが、CO2削減プロパガンダは間違いなく僕は大ウソだと思っています。
そうやって原発を推進させたり太陽光発電などの再生可能エネルギーを普及させて、そこに利権をかけて莫大な利益を得ている訳です。
地球温暖化を、闇は金儲けの手段に使っているのです。

本当の原因は実は科学的にはよくわかっていないのですが、僕は太陽が原因なのではないかと思っています。
今現在の人類の集合意識と太陽の活動は密接な関係にあるのだと思っています。
そしておそらく、地球の次元上昇とも大きく関係しています。
要するに、今を生きている人間一人ひとりの意識が関わっているのです。



このところとても暖かい日が続いていたので、気持ち良く過ごされていた方も多いのではないかと思います。
しかし僕は晴天とは逆に、かなり危険な感覚を持っていました。
何というか、どこかから気持ちの悪い波動がこの現実世界に噴き出してきているような、、、
ガザの人たちの大虐殺のニュースが世界中を駆け巡ったことにより、多くの人がシンパシーを感じ、戦争に対する憎悪の念がこの低い波動を作り出しているのかと思いました。
いや、、それだけではない、、、

この間、水元公園に行った時、その気持ちの悪い波動が頂点に達したような感覚がありました。
僕は水元公園の自然に触れて、癒されるために来ているのに、公園内に入ってしばらくすると吐き気を催すほどの気持ち悪さを感じました。
ちょっと公園から出てみると、身体は軽くなりました。
しかしまた公園に入ってみると、やはり気持ち悪くなりました。
僕はその原因を探ることにしました。

静かでとても美しい景色の見えるいつもの場所で、僕はアオサギさんに会うことにしました。
そこで自転車から降りて辺りを見回すと、遠くの方に白くて長い何かが見えました。
遠すぎてよく見えなかったのですが、その白くて長い何かは微動だにせずにずっとこっちを見ているように感じました。
あまりにも動かないので、一瞬違うかなとも思ったのですが、だんだん僕の中で確信に変わっていきました。
僕は心の中で、「いったい何が起こっているんだ」と尋ねました。
返答はありませんでした。
僕は手をチンムードラ(ヨガのハンドジェスチャー)にして、宇宙創造神と繋がるような気持ちになって“ひふみ祝詞”を唱えました。

ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
ふるべ ゆらゆらと ふるべ

唱え終わると、まったく微動だにしなかった白くて長い何かがやっと動き出したと思ったら、白くて大きな翼をはためかせ、こちらの方に飛んできました。
そして近くの木の枝に止まりました。
やっぱり、アオサギさんだったね、、 
ひふみ祝詞を唱えただけだったけれど、かなり酷かった波動があっという間にその空間だけは清らかになりました。
気持ち悪かった感覚もなくなり、背中も痛かったのですがそれもなくなり、とても清々しい感じになりました。
アオサギさんもそれを感じているみたいでした。

僕はある程度の手応えを感じ、アオサギさんにバイバイして、いつもガヤトリーマントラを唱えている池の近くのベンチへと向かいました。
しかしそのベンチには老夫婦が座っていたので、僕は隣のベンチに座りました。
まず思ったのが、池の水面のキラキラがまったく見えないということ。
それから、最近いつもここに来ると老人がトランペットを吹いているのですが、これがかなり僕の瞑想の邪魔をするのです。
何だか、そんなに上手くないそのトランペットの音が、公園の波動を下げているのではないかとも思えてきます。
そんなことはないのでしょうが、、、
池の上空にはユリカモメが 飛んでいて、魚を狙っていました。
鳥が取り損ねた魚でしょうか? 
魚がお腹を上にして流れてきたのですが、まだ生きているらしく、身体をくねらせて動いていました。

僕はそれらすべてを、何かのメッセージだと捉えるのです。
違うかもしれませんが、 一応頭の隅に置いておくのです。
瀕死の魚の姿は、この水元公園の今の状態を表しているのだと捉えていました。 
僕はさっきのように、ひふみ祝詞を唱えてみることにしました。
トランペットのせいなのか、あまり効果がないように思えました。
そして僕は、太陽をガン見しながら太陽と会話をするような感じで、ガヤトリーマントラを1マラ(108つ)唱えました。 

オーム ブールブヴァッスヴァハー  タットサビトゥールヴァレンニャムー ヴァルゴーディヴァッスヤディーマヒー ディーヨーヨーナップラーチョーダヤー
オーム ブールブヴァッスヴァハー  タットサビトゥールヴァレンニャムー ヴァルゴーディヴァッスヤディーマヒー ディーヨーヨーナップラーチョーダヤー
オーム ブールブヴァッスヴァハー  タットサビトゥールヴァレンニャムー ヴァルゴーディヴァッスヤディーマヒー ディーヨーヨーナップラーチョーダヤー
オーム シャンティーシャンティーシャンティー

これで3回唱えることになるので、1マラというのは、これをあと35回唱えることになります。 
因みにこのマントラにはメロディーがついているのですが、(サイババから)ちゃんと教えられた通りのメロディーで唱えないと地獄の底へ突き落とされるといわれています。
サビトゥール神とはサラスヴァティーのことで、サラスヴァティーとはヒンドゥー教の創造の神ブラフマーの奥さんで太陽神なのですが、日本では弁財天(弁天)として親しまれている神様です。
現在弁財天が祀られている場所は、もともとはどうやら瀬織津姫(市杵島姫)が祀られていたようです。
そのようにして瀬織津姫の名が隠されてきたという歴史があるのです。

最近、ひょっとしたら不可思議なシラサギの正体は、サラスヴァティーなのではないかと考えるようになりました。
先日、もの凄く神懸かったような顔をしたインド女性をスーパーで見かけたのです。
その女性が僕の目の中に飛び込んできた瞬間、サラスヴァティーだと思いました。
その感覚は、確信に近いくらいに、、、
とても鋭すぎるほど鋭いその目には、人間離れしたものがありました。

そんなことが現実に起きてしまうくらいに、僕の唱えるガヤトリーマントラは、ある意味で凄いのです。
100を超えた辺りからだんだん効果が発揮されてきて、まず、ずっと聞こえていたトランペットの音が聞こえなくなりました。
そして池の水面のキラキラが、向こう岸近くの一部分だけ見えてきました。
とても不可思議だと思ったのは、太陽の方向とはまったく違うのに、その箇所だけがキラキラしていたということです。
つまり、どうやら太陽が反射してキラキラしているのではないようでした。
科学的に見ても、どう見ても、あり得ない現象でした。
どうやら、1マラのガヤトリーマントラは相当に効果があったようです。

その2日後、スーパーで買い物を済ませた帰り道で、クリスタルベル(UFO)を見かけました。
最近ブログには書いていませんでしたが、クリスタルベルは今でも頻繁に見かけます。
経験上、クリスタルベルの出現には必ず意味があることがわかっています。
僕はこの時、イエスを感じました。
僕はクリスチャンでも何でもないのですが、でもその時はそう感じたのです。

美しい絹のような筋状の雲の間を、綺麗な雲の線を描きながら飛んでいました。
あなたはイエスなのですね、、そう念を送りながら自転車を走らせていました。
すると、一瞬でそのクリスタルベルの姿が見えなくなりました。
そして、その近くに浮かんでいた筋状の雲が、だんだんと光り始めました。
その光は青、緑、黄、オレンジといった色に分かれていきました。
彩雲だと思いました。
その雲は、この世のものとは思えないほど美しく強烈に光っていました。
しかも、太陽の位置からしてあり得ない場所で光っていました。
間違いなく、今さっきあなたが思っていたことはその通りだというメッセージでした。
つまり、あのクリスタルベルは、本当にイエスだったということです。
彩雲は、2〜3分ほどであっという間に消えてしまいました。

前述したように、僕はクリスチャンでも何でもありません。
これといった宗教にも入っていません。
毎日マントラを唱えていたり、また神社マニアの端くれではありますが、、、
すべて我流でやっています。
僕はこれまで、まったく宗教とは無縁の生活を営んできました。
家族も友人もみんな無神論者でした。
なのになぜ、僕はこのような体験をしてしまうのでしょうかね?



僕の前世は、どうやら古代イスラエルの預言者エレミヤだったようです。 
そしてどうも地球を次元上昇させるために、再び僕はこの地球に転生してきたようなのです。 
そしてその祈りによって、この3次元世界と5次元世界がここ最近、急激に接近してきたようなのです。
しかし5次元に入るためには、4次元という魔の領域を通過しなければなりません。
だからここ最近、また魑魅魍魎たちが跋扈し始めているということのようです。
ある意味、今は一番暗い夜明けの晩の真っ只中といえるのかもしれません。
つまり、今は大患難の時なのです。
過越の時なのです。
モーゼの出エジプトの過越祭のことです。

預言では、世界人口の3分の1が生き残るということになっています。
日本人は、14万4000人が生き残ると預言されています。
しかし僕の中では、それではダメなのです。
今のこの地球の状態のままで、、そのままでアセンションしていかなければ意味がないのです。
そうしなければ、5次元ではなく8次元以上にまでアセンションすることができないのです。
全人類を分離から融合(統合)へと意識を向けさせていかなければ、真の平和の実現は無理なのです。
そしてその僕の夢の実現に、イエスをはじめとする神々が味方してくれているのです。
あの彩雲は、きっとそのことを示していたのです。
もちろんこのようなことは証明することはできませんが、僕の中ではかなり確信に近いものがあって、だからこそ僕はもっともっとこれから本気モードを出していかなければならないのかもしれません。

いや、やっぱりそうではなく、張り切りすぎるとダウンしてしまうので、バランスよく状況を見計らいながら祈りの儀式を続けていくべきかもしれません。
よく休んだり、自分自身を癒すことは大事です。
しかし油断は禁物で、危険を感じたらすぐに本気モードが出せるように保ち続けていなければなりません。
でも僕はこれまでもずっとそのようにしてきました。
きっと、それでいいのです。
この11月は要注意ですが、、、でも大丈夫です。
僕らは守られています。

この11月から12月にかけて、次元上昇に向けての何か大きな物質的な変化が見られるかもしれません。
それが何なのかはまったくわかりません。
しかし、何かが起こる可能性はかなり高いようです。
そして僕はそうなることを切に願っています。
いよいよ来るべき時が来たのだと、、
「5TH DIMENSION」より上の次元が、、、



今回のブログは自分の不可思議体験を中心に書いたので、おそらくまったくが理解ができないという人ばかりでしょう。
しかし、現実にあったことをありのままに書くということも僕の使命のようなので、とりあえずありのままに書いてみることにしました。
読んで頂いた方に理解してもらうことができなくても、それでも伝えるということが大事なようです。
思いが伝わらなくても、それでも読んで頂いたすべての方に無意識のレベルで何だかの良い変化が起こるようです。
それが地球の次元上昇を強めるのです。

今回のMVは、☼ Sun in my eyes ☼ music by Saint of sin ( feat. Jasmin Faridi )です。
私の目の中の太陽、、、それは愛に満ち溢れた宇宙創造神の波動の光。
それはアセンション後の地球の姿。
レムリアと黄金期のアトランティスが融合した世界。
縄文のエッセンス。
僕は本当にそうした時代が来ることを祈り続けているのです。



勝手に拝借しますm(__)m




ランキングに参加しています。
↓クリックのご協力をお願い致します。↓

人気ブログランキング 

modern-man-1893221_1280
pixabay 様 より



今月17日の午後17時頃にガザのアル・アハリ病院で爆発があり、500人超が死亡したというニュースがありました。
病院には、数千人の市民がイスラエルの空爆から避難していたといいます。
爆発はイスラエル軍の空爆によるものだとハマス側は発表していますが、イスラエル国防軍はこれを否定し、パレスチナのイスラム聖戦がガザ地区から発射したロケット弾が誤爆したものだと述べています。
真偽は兎も角、イラン、シリア、サウジアラビア、UAEなどのアラブ諸国がハマス側の主張を信じ、イスラエル軍を批判しているので、これによりイスラエル&米国vsパレスチナ&アラブ諸国という構図がより明確になってきたといえます。
さらに中立的な立場をとっているロシアと中国が、もしパレスチナ側に加わることになれば、これはまさに聖書預言の通りになってくるのではないでしょうか?

ウォール・ストリート・ジャーナルは16日に、米軍はイスラエルを支援するために約2000人の兵士を派遣に備えて選抜したと報じていました。
バイデン大統領は15日に放送されたCBSテレビのニュース番組の中で、米軍が戦闘に参加する可能性について質問され、「その必要はない」と述べていました。
しかしバイデン大統領はイスラエルを全面的に支持すると述べてきた訳で、イスラエル軍が検討するガザ地区への地上戦に加わる可能性もあり、そうなればイランを始めとするアラブ諸国はもちろん、ロシアも黙っていられなくなるでしょう。
ここ一週間は、まさに人類史上最大の危機、、、だったといえるのではないでしょうか?
しかしガザで起きた病院の爆発でアラブ諸国の怒りが渦巻き、米国のイスラエル全面支持の姿勢はトーンダウンした感じです。
世界中で、イスラエルを支持する米国に批判の矛先が向いてくるからです。
これにより、イスラエル軍も地上戦がやり辛くなりました。

今世界中で、反イスラエル抗議デモが巻き起こっています。
「パレスチナに自由を」「イスラエルを支持する米国は本物の悪魔」、、、
英国でも13日辺りから、ロンドンやマンチェスターやブリストルなどの都市で大規模な反イスラエルデモが行われています。
ドイツやフランスでも、反イスラエルデモが多発しています。
アラブ系の人たちだけでなく、米国ではなんとユダヤ系団体までもが停戦を求めて米議会周辺でデモが行われています。
シオニストではない本当のユダヤ人たちが、“私たちの敵はイスラエルであってパレスチナではない”と叫んでいるのです。
つまり、“イスラエルはユダヤ人の国などではない”と主張しているのです。

そしてもっとも大きいと思えるのが、この爆発をキッカケに闇側のウソが徐々にバレ始めているということです。
イスラエル側は病院の爆発はパレスチナ側の誤爆だと述べていますが、しかしその主張はどうみてもおかしいと思えるような証拠が次から次へと出てきているのです。
ネタニヤフ首相の報道官がX(ツイッター)に、なんと、、、「イスラエル空軍が病院を攻撃した」と投稿していたのです。
攻撃の理由は「病院内にハマスの基地があったからだ」と明言していたのですが、しかしその後に削除されています。
それからイスラエル軍の報道官がハマスのミサイル失敗の映像をツイートしたのですが、実はその映像は今年ではなく昨年シリアで撮影されたものだったことが判明し、その後にやはり削除されています。
そもそもイスラエル国防軍はパレスチナの“イスラム聖戦”の誤爆だと述べているのに、この時にはイスラエル軍の報道官は“ハマス”だと主張しているので、完全に矛盾しています。
それだけではなくイスラエル軍は、病院の爆発はパレスチナがやった証拠があるとして、ハマスのメンバーの2人が会話をしている録音を投稿しています。
それは「ミサイルはハマスのもので、発射地点は病院の隣の駐車場だった」ということを認める内容でした。
しかし、話し方がパレスチナ人のアクセントではなかったので、これもフェイクということがわかっています。
それに本当に病院の隣の駐車場が発射地点だったのだとしたら、最高高度にまで達したミサイルがわずか数フィート先に落ちるなんて、着弾地点があまりにも近すぎるのです。
それだけではなく、もしイスラム聖戦のミサイルの誤爆なら、なぜ衛星の画像を証拠として見せないのか?
そもそもミサイルの誤爆で、こんなにも大きな爆発が起こるものなのか?、、、etc.

これは長い歴史が絡んだ複雑な宗教上の戦争なのだというのは実のところは大ウソで、これは本当のユダヤ教の信者たちと本当のパレスチナ人たちが戦っているのではなく、イスラエルという闇の国家とハマスというネオコンが作ったテロ集団の茶番なのだというその背景が、徐々に見えてきてしまっている訳です。
イスラエルの911、、、こういったことは長い間ずっと繰り返されてきた闇の常套手段でしたが、今は水瓶座の時代(風の時代)に入り、もうこんなことは通用しなくなってきているということです。
いつも犠牲になってきたのは、弱い立場の者たちでした。
何の罪もない民間人でした。
1%の支配層のために、、、
しかし、そうした時代が終わる過渡期に差し掛かっている訳です。
兎に角今は、闇の本当に最後の最後の悪足掻きが、これ以上大きくならないように祈っています。



今までは“分離”の時代でした。
闇が人類を分離させてきたのです。
それは宗教的な対立であったり、貧富の差であったり、学歴の差であったり、人種的なものであったり、思想や物の価値観の違いであったり、、、
そしてその最大のものが、“戦争”なのだと思います。
そしてそれは、地球の次元上昇の大きな妨げとなっているのです。
地球を次元上昇させるためには、人々が“融合”していかなければなりません。

融合と分離、光と闇、真実と虚、愛と無関心、、、
国語的には“愛”の対義語は“憎”ですが、「愛の反対は憎しみではなく無関心です」という有名な言葉があります。
これはマザーテレサの言葉だといわれていますが、実はそれは間違えで、ホロコースト生還者でノーベル平和賞受賞者であるエリ・ヴィーゼル氏(Elie Wiesel)の言葉です。

ナチスによって犠牲になったユダヤ人の数は約600万人といわれていて、そのうちの約150万人が15歳以下の子供でした。
そうした大虐殺には、多くの民衆の“無関心”があったことを忘れてはなりません。
ヒトラーの独裁を許した背景には、独裁を許した民意があったのです。
“無関心”というのは、“無視する”という行為にも繋がってきます。
言葉で人を傷つけなくても、“無関心な態度”で人を傷つけることが往々にしてあるのです。
カナダのブリティッシュコロンビア大学を中心とする研究チームが、職場での「仲間はずれ」と「無視」に関する調査を実施しています。
多くの人たちは“無視”することは“いじめ”よりも有害ではなく罪は低いと考えているのですが、しかし“仲間はずれ”より“無視”される方が職場への帰属意識・責任感が低下していて、“無視”の方が会社を辞めやすいという調査結果だったのです。
職場や学校のような閉じられた場所では“いじめ”の直接的な加害者は少なく、いじめ自体に“無関心”になる間接的な加害者が多数を占めているということです。

Elie Wiesel [on Indifference], US News & World Report (27 October 1986).には、このようなことが書かれています。

The opposite of love is not hate, it's indifference.
The opposite of art is not ugliness, it's indifference.
The opposite of faith is not heresy, it's indifference.
And the opposite of life is not death, it's indifference.
Because of indifference, one dies before one actually dies.
To be in the window and watch people being sent to concentration camps or being attacked in the street and do nothing, that's being dead.

愛の反対は憎しみではなく、無関心です。
芸術の反対は醜さではなく、無関心です。
信仰の反対は異端ではなく、無関心です。
そして生の反対は死ではなく、無関心です。
無関心のせいで、人は実際に死ぬ前に死んでしまいます。
人々が強制収容所に送られたり、路上で襲撃されたりするのを窓際で眺めながら何もしないのは、死んでいるのと同じことです。


また、このようにも書いています。
Indifference, to me, is the epitome of evil.〜無関心、私にとって、それは悪の典型だ。
これは、ニーチェが述べている“悪意”にも繋がってくると思います。
ニーチェは、人間関係の軋轢におびえ、生活の保証、平安、快適、安楽という幸福を求める現代の一般大衆を「畜群」と罵りました。
今も多くの日本人が自分の幸せだけを考え、地球の裏側で起こっている大虐殺には何の関心もありません。
また大手メディアの情報を鵜呑みにして、イスラエルやウクライナを支持している人も少なくありません。
本当の真実を知ろうと調べようともせずに、、、
おそらく、回り回ってそれが自分の身にも降りかかってくるなんて想像もしていないのでしょう。
しかし、いつもコトが起こってから、あたふたし始める、、、

“無関心”の対義語は“思いやり”です。 
“思いやり”とは、自分以外の他人の身になってあげるということです。
悲しんでいる人や苦しんでいる人、そうした弱者の気持ちになってあげるということです。
つまり想像力です。
それが本当の“愛”です。
“愛”が世界を“融合”へと向かわせるのです。

そしてそれがなければ、地球の次元上昇はあり得ないのです。
そしてもし地球が次元上昇しなかったら、全人類は宇宙の藻屑へと消えてしまいます。
ノアのように、救助される人もいるのかもしれませんが、、、
しかしそれは、光の敗北を意味します。
闇の勝利です。
それを阻止するために、マイノリティーが働いています。
“祈り”による全人類の意識の“変革”です。
その“祈り”のエネルギーが、世界中で起こっている反イスラエル抗議デモへと繋がり、世界的な大戦争が起こるのを阻止しているのだと僕は本気で考えているのです。
“デモ”は“思いやり”が起こしているのです。
“融合”が世界的な形で具現化されていっているのです。

今のところガザの病院の爆発の犯人が誰なのかはハッキリとはわかっていませんが、実はそれによって結果的に人類は滅亡の危機から逃れたといえるかもしれません。
ガザの病院で亡くなられた方々には大変申し訳ありませんが、、、
しかしそのようにして、ギリギリのところで闇の勝利を阻止しているということです。
それはきっと宇宙創造神のシナリオなのです。
そうやって、隠れている闇を次から次へと炙り出しているのかもしれません。
つまりどういうことかといえば、このことについて人々はどのように思っているのか?
何の関心もないのか?
関心があっても、何の行動もしないのか?
行動するにしても、いったいどういう行動をしているのか?
それを一人ひとり審議しているのです。

いずれすべての人間が、宇宙創造神による“最後の審判”を体験するのだと考えています。
僕の中では、それは間違いないことです。
なぜなら僕はもうすでに、その“最後の審判”を終えているからです。
3人の天使が吹くラッパの音を、僕はハッキリとこの耳で聞いたからです。
それはまた、この地球の次元上昇が許された瞬間でもあったのだと考えるのです。
日本人は、清らかさと、愛(思いやり)のある“祈り”と、本当の真実への探究心と、神への感謝があれば、もう何も心配することはないのです。
今は一番暗い夜明けの晩で、夜が明けさえすれば、戦争も、貧富の差も、無関心もない、本当に素晴らしい新世界が待っているのだから、、。



水元公園に行くと必ず不可思議なことが起こり、そのことをずっとブログに書いてきましたが、先日も凄く驚くようなことが起きました。
その日は雲ひとつないような快晴だったのですが、ちょっと強い南風が吹いていて、池の水面はいつもより荒れていました。
僕はいつも通り自転車から降りて、いつもマントラを唱えているベンチに座りました。
波は(ベンチから見て)左から右へと流れていましたが、ある部分だけ波がこちら側に流れてきているように見えたので不思議に思いました。
向こう岸近くの水面に見える、太陽光が反射して出来るキラキラがとても綺麗だったので、しばらく眺めていました。
すると、そのキラキラがだんだんと広がっていって、こちら側の岸に近づいてきました。
しかし太陽光が波に当たって僕の目に届く角度も限界に達したらしく、ある部分からは広がっていきませんでした。

そして不可思議なことが起こったのです。
そのキラキラの限界地点からこちら側の岸まで、水面の上を何かが蛇行しながら素早く走ってきたのです。
しかもそれが瞬間的に2回起きました。
その姿はまったく見えませんでしたが、その何かが通ったそのすぐ下の水面は2〜3秒間もキラキラが持続していました。

龍だと思いました。
池の波がおかしかったのと、もし魚だったら、走る方向とスピードからして魚が岸に激突するか、もしくは地面に上がってきてしまう、、、
もし激突したとしても、そのあと必ず水しぶきが上がるハズ。
そして今までの僕の経験からして、龍が自分の存在を僕に知らせてくれているような気がしていました。

龍の正体は、おおよその見当はついています。
おそらく、水元公園の近くにある寄巻水神社(よまきすいじんじゃ)の龍神様です。
寄巻水神社の御祭神は、水波能女命(罔象女神、ミヅハノメノカミ)です。
新海誠監督の映画『君の名は。』のヒロイン宮水三葉(みやみずみつは)のミツハという名は、ミヅハノメからとったと監督自身が語っています。
近くの松戸神社の境内にある水神社の御祭神も、罔象女神だと神社の説明書には書かれています。
どちらの神社にも、僕はよくお参りに行きます。

僕は神社にお参りした時に、神様の声が聞こえてきたことが2度あります。
そのうちの1つが、寄巻水神社です。
初めてお参りをした時、「ちゃんとしてるじゃん」という声が聞こえてきました。
そりゃちゃんとしてますよ、一応神社マニアの端くれですから。。。
それからというもの、時々ミヅハノメを感じるようになりました。
時々、僕に近寄ってくるシラサギは、ひょっとしたらミヅハノメの化身なのかもしれないと思っています。
僕にとって彼女は神様というよりも、大切なお友達といった感覚です。
神と人間、、、といったような上下関係はまったくないと思っています。
僕が唱えるガヤトリーマントラによって、きっと彼女を自由にさせることができた。
僕は彼女を救い、彼女は僕を守ってくれている。
そして地球を救おうという僕の願いも叶えさせようとしている。
姿は見えませんが、蛇行しながら走るその姿を水面に反映させてアピールしていたのは間違いないと思います。
そして僕は、彼女に最大限の感謝の気持ちを送るのです。

今は世界中で起きている反イスラエル抗議デモのように、大きな渦を作って覚醒を促していかなければならない大事な時期に来ているようです。
それがアセンションを助けていくことに繋がっていきます。
そのためには、正直な発言を繰り返していくことです。
ウソは絶対にNGです。
そして、宇宙に委ねることです。
今人類は試されています。

龍神は高次元の地球外生命体です。
ミヅハノメだけでなく瀬織津姫も龍神で、地球を次元上昇させるためにシリウスからやって来たといわれています。
アセンションは地球人の力だけでは到底不可能なことなので、高次元の地球外生命体のパワーをお借りするということがとても大切になってきます。
本当に重要なのは、行動や形で示すことではなく、そこにある“思いの強さ”です。
それは“祈り”という儀式や“瞑想”において、最大限のパワーを発揮することができるのです。
祈り人と龍神などの神々が一心同体とならなければ、それを顕現化させていくことはできないのです。
“融合”、つまり“愛”や“思いやり”によって、もしくは“想像力”によって、、、



今回のMVは、FEEL — Artem Yegorov | Most Heartfelt Neo-Classical Musicです。
新世界が訪れたら、いったい何を見るのでしょうか?
そこでは、いったい誰が待っているのでしょうか?
僕らはそこで、何を感じるのでしょうか?
今はそんなことを考える余裕などないけれど、一歩一歩その世界へ歩んでいっているのを感じます。
それは、僕らがずっと待ち望んでいたことです。



勝手に拝借しますm(__)m




ランキングに参加しています。
↓クリックのご協力をお願い致します。↓

人気ブログランキング 

↑このページのトップヘ