最近、仙台上空に謎の白い球体が現れたり、あとちょっと前に、米国防総省(ペンタゴン)がUFOの映像を3本公開したりと、UFOに関するニュースが多くなっているような気がしています。
いよいよ、UFO情報が開示される時期が近づいてきているのかもしれません。
なぜ今まで隠蔽されてきたのかといえば、それは前回の記事にもちょっと書きましたが、UFOの原動力となっているフリーエネルギーの存在が公の元に晒せれてしまうと、石油や石炭や原子力エネルギーが必要なくなり、1%の支配層がカネを独り占めできなくなってしまうからです。
そしてその1%の支配層のそのまた上の存在である低次元宇宙人にとっても、人間が覚醒してしまえばこの社会が人間牧場ではなくなってしまうので、もっと言ってしまえば、家畜が自分たちよりも賢くなってしまうので、それだけは何としても避けたかった。
ちょっと前に水で動く自動車というものが開発されていた筈ですが、これも完全に握り潰されています。
開発者の何人かは、確か行方不明になっていたと思います。
1%の支配層、つまりイルミはガソリンを売りたいがために、水で動く自動車さえも力ずくで潰していました。
UFOの原動力であるフリーエネルギーなんて、彼らにとっては以ての外な筈です。
UFO情報といえばNASAが全世界の情報を一手に握っていて、NASAの裏には当然イルミの存在がある訳ですが、このようにUFOの存在を米軍が認め始めているということは、イルミの力が弱まっている証拠だといえます。
この仙台上空に現れた白い球体ですが、テレビなどにも採り上げられたりして結構なUFO騒ぎとなった訳ですが、もちろんこれはUFOではなく、研究機関かどこかの観測気球のようなものだと思います。
まあ、国民はコロナ禍でストレスが溜まっていたので、こういうワクワクするような情報が欲しかったのかもしれませんが・・・(笑)
しかしYouTubeを見ていたら、これも情報操作的なものが仕組まれている、、、みたいなことを語っている方が何人かいました。
つまり、イルミの「ブルービーム計画」なのではないかということです。
「ブルービーム計画」とは、ホログラムで映し出して宇宙人に地球が侵略されたように思わせることで、人々に恐怖感や危機感を与えて統一(家畜化)しようとする計画。
この計画は70年代から始められていたといわれていて、たとえば『宇宙戦争』や『インデペンデンス・デイ』といった映画によって、「宇宙人は存在する」と観る人に意識化で語りかけ、しかも「宇宙からやって来るのは侵略者だ」という恐怖心を潜在的に植えつけていく訳です。
そういった意味では、まさにハリウッド映画もNASA同様に、イルミの傘下にある組織です。
だけど「ブルービーム計画」にしては、この仙台のはちょっとちゃちいなあと僕は思ってしまうのですが・・・(笑)
しかし、日本のテレビ業界の大部分も、イルミの傘下にあることは間違いありません。
お笑い芸人を使ったオカルト番組や、オカルトビジネスのためのフェイク情報などにもイルミの意図が感じられます。
仙台の白い球体は、これによって人々がどのような心理状態になるのかを調べるために、ひょっとしたら米軍が仕組んだものなのかもしれません。
上空にこのようなホログラムを投影させて、国民に「未知のもの=怖い」という意識を持たせて不安にさせ、集団無意識的に恐怖心を植えつけていく。
そうやってテレビなどによる洗脳操作により人々の考える能力を奪わせ、原始化させていく。。
すべては、人間を覚醒させないために、、、
UFOが本当に存在するのかということは、このブログで何度も記事にしてきたように、存在しているに決まっています。
僕も何度も見ているし、記事にもしてきました。
しかしその正体は「宇宙からの侵略者」などではなく、人類より遥かに精神の進化した、まさに「神」のような存在です。
「怖い」存在などではなく、人類を暖かな目で見守ってくれているとても「有難い」存在なのです。
もちろん、低次元宇宙人を除けばですが・・・
因みに ↓ のUFOは、低次元宇宙人のようです。
勝手に拝借しますm(__)m
この映像 ↑ は白黒画像なので地味に見えますが、それは赤外線で撮られているからです。
風に逆らって飛んでいて、時速は222kmだと叫んでいましたが、物体は途中でゆっくりと回転し始めます。
驚くべきことは、これだけのスピードを出しているのに、どこからもジェット噴射していないというのと、回転してもどこも空気との摩擦熱が起きていないということです。
これは現在の人類の科学を遥かに超越した、とんでもない高度な知性を持った物体だということがわかるのです。
実は、UFOのこうした動きが理論上成立することを発見した人物がいて、しかも日本人で特許まで取っています。
電気メーカーのエンジニアの南善成氏によれば、光速を超えるスピードが出せたり高速でジグザグ飛行なんていうのも理論上は可能なのだそうで、しかしそのようなUFOの動きを実現させるためには莫大なエネルギーが必要となるために、まだ実現までには至っていないのだそうです。
しかしつい先日なのですが、東京大学などが参加する国際研究チームが、未知の素粒子アクシオンを検出した可能性があるというビッグニュースがありました。
電子の1億分の1以下という非常に微小な素粒子が発見され、これが宇宙中に存在していることがわかれば、スタートレックのような宇宙探査が可能になるかもしれません。
つまり、このフリーエネルギーに繋がるダークマター、アクシオンが発見されれば、南善成氏が発見した理論を実現させることも可能となってくる訳です。
このアクシオンこそ、ひょっとしたら前回記事にした「霊界の太陽」から流れてくる「霊流」の正体なのかもしれません。
「Neverまとめ」記事より
つまり人類はもう、宇宙人技術に追いつけるところまで来ているのかもしれません。
これは、低次元宇宙人にとってはとんでもなく脅威でしょう。
旧約聖書の時代にも似たようなことあり、その時に彼らはノアの大洪水を引き起こしました。
あるいはバベルの塔の時にも、彼らはその文明を核で滅ぼしました。
モヘンジョダロ遺跡が、大昔に核戦争があったことを証明しています。
しかし、現代人は過去の人類とはまったく違った状況に置かれています。
なぜなら、宇宙中からやって来た高次元宇宙人たちが、この地球を見守っているからです。
それにしても、↑ の映像を公開した人たちは、本当に命がけだったと思います。
ここまで来るのに、どれだけの人たちが犠牲になってきたことか。。
J・F・ケネディーもそのひとりです。
宇宙人情報を開示しようとして殺された、、
他にもUFOに携わったことで命を狙われた人は、数えきれないほどいます。
しかし、この映像を公開できたということは、それだけイルミの力が弱まってきているということです。
だけど、気になることがあります。
先月、このコロナ禍の最中に、河野防衛大臣が「宇宙作戦隊」を発足しています。
因みに、トランプ大統領も「宇宙軍」を設立しています。
設立の理由は宇宙ゴミの監視だと発言されていますが、それが本当の目的ではないことぐらいすぐにわかります。
中国や北の軍事衛星の監視かもしれませんが、いやひょっとしたらそうではなく、UFOの監視部隊なのかもしれません。
イルミは本気で、UFOと一戦交える気でいるのかもしれません。
イルミの裏には低次元宇宙人がいる訳ですから、結局これは低次元宇宙人vs高次元宇宙人の戦いということになります。
まだまだ小学生と大学生ぐらいのレベルの差がありますが、地球製UFOも参戦ということになると思います。
これこそが、ハルマゲドンなのかもしれません。
しかし、勝敗の行方はもう見えています。
今は、たくさんの高次元宇宙人の魂が地球に転生してきています。
これとあと、フォトンベルトの影響もあり、地球全体の波動がとんでもなく上がった・・・
イルミが生き辛くなっているのは、そのせいです。
後は、どれだけ一般的な地球人を戦争に巻き込まずに済ませるのかということです。
この間、目が覚めた時に「オルタナティブ」という高次元からのメッセージがありました。
「オルタナティブ」とは元々は「代替」という意味で、伝統的なひとつの価値観に囚われないで、様々な価値観を模索するという意味です。
温故知新という意味もあり、どうやら新しいステージに入っていくことを示しているようです。
あるいは、「もっと色々と模索すべき」という僕個人に向けられたメッセージなのかもしれません。
それは、あの仙台上空の白い物体のことなのか?米国防総省が公開したUFO映像のことなのか?わかりませんが・・・
世界中で繰り広げられている「洗脳戦」の最中、問われてくるのは真実を見抜く直観力だと思います。
まず思考力が大事で、しかしそれだけでは駄目で、あるところまで考え抜いたら、その後は頭で考えても無駄ということです。
そこから先は直観力、つまり第六感、第七感、第八感、テレパシー・・・
つまり、人知を超えた世界に踏み込んでいかなければ辿り着けない、ということなのです。
だからこそ、マントラによって真の神様に御降臨してもらわなければならないのです。
そしてさらに、瞑想によって自分の霊力を磨くということをしていなければ、人間は簡単に道を踏み外してしまいます。
気をつけていないと、闇は大きな口を開けて下で待ち構えています。
もう少しで地球は宇宙の仲間入りをする訳ですから、それまで心を清らかにしていましょう。
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いよいよ、UFO情報が開示される時期が近づいてきているのかもしれません。
なぜ今まで隠蔽されてきたのかといえば、それは前回の記事にもちょっと書きましたが、UFOの原動力となっているフリーエネルギーの存在が公の元に晒せれてしまうと、石油や石炭や原子力エネルギーが必要なくなり、1%の支配層がカネを独り占めできなくなってしまうからです。
そしてその1%の支配層のそのまた上の存在である低次元宇宙人にとっても、人間が覚醒してしまえばこの社会が人間牧場ではなくなってしまうので、もっと言ってしまえば、家畜が自分たちよりも賢くなってしまうので、それだけは何としても避けたかった。
ちょっと前に水で動く自動車というものが開発されていた筈ですが、これも完全に握り潰されています。
開発者の何人かは、確か行方不明になっていたと思います。
1%の支配層、つまりイルミはガソリンを売りたいがために、水で動く自動車さえも力ずくで潰していました。
UFOの原動力であるフリーエネルギーなんて、彼らにとっては以ての外な筈です。
UFO情報といえばNASAが全世界の情報を一手に握っていて、NASAの裏には当然イルミの存在がある訳ですが、このようにUFOの存在を米軍が認め始めているということは、イルミの力が弱まっている証拠だといえます。
この仙台上空に現れた白い球体ですが、テレビなどにも採り上げられたりして結構なUFO騒ぎとなった訳ですが、もちろんこれはUFOではなく、研究機関かどこかの観測気球のようなものだと思います。
まあ、国民はコロナ禍でストレスが溜まっていたので、こういうワクワクするような情報が欲しかったのかもしれませんが・・・(笑)
しかしYouTubeを見ていたら、これも情報操作的なものが仕組まれている、、、みたいなことを語っている方が何人かいました。
つまり、イルミの「ブルービーム計画」なのではないかということです。
「ブルービーム計画」とは、ホログラムで映し出して宇宙人に地球が侵略されたように思わせることで、人々に恐怖感や危機感を与えて統一(家畜化)しようとする計画。
この計画は70年代から始められていたといわれていて、たとえば『宇宙戦争』や『インデペンデンス・デイ』といった映画によって、「宇宙人は存在する」と観る人に意識化で語りかけ、しかも「宇宙からやって来るのは侵略者だ」という恐怖心を潜在的に植えつけていく訳です。
そういった意味では、まさにハリウッド映画もNASA同様に、イルミの傘下にある組織です。
だけど「ブルービーム計画」にしては、この仙台のはちょっとちゃちいなあと僕は思ってしまうのですが・・・(笑)
しかし、日本のテレビ業界の大部分も、イルミの傘下にあることは間違いありません。
お笑い芸人を使ったオカルト番組や、オカルトビジネスのためのフェイク情報などにもイルミの意図が感じられます。
仙台の白い球体は、これによって人々がどのような心理状態になるのかを調べるために、ひょっとしたら米軍が仕組んだものなのかもしれません。
上空にこのようなホログラムを投影させて、国民に「未知のもの=怖い」という意識を持たせて不安にさせ、集団無意識的に恐怖心を植えつけていく。
そうやってテレビなどによる洗脳操作により人々の考える能力を奪わせ、原始化させていく。。
すべては、人間を覚醒させないために、、、
UFOが本当に存在するのかということは、このブログで何度も記事にしてきたように、存在しているに決まっています。
僕も何度も見ているし、記事にもしてきました。
しかしその正体は「宇宙からの侵略者」などではなく、人類より遥かに精神の進化した、まさに「神」のような存在です。
「怖い」存在などではなく、人類を暖かな目で見守ってくれているとても「有難い」存在なのです。
もちろん、低次元宇宙人を除けばですが・・・
因みに ↓ のUFOは、低次元宇宙人のようです。
勝手に拝借しますm(__)m
この映像 ↑ は白黒画像なので地味に見えますが、それは赤外線で撮られているからです。
風に逆らって飛んでいて、時速は222kmだと叫んでいましたが、物体は途中でゆっくりと回転し始めます。
驚くべきことは、これだけのスピードを出しているのに、どこからもジェット噴射していないというのと、回転してもどこも空気との摩擦熱が起きていないということです。
これは現在の人類の科学を遥かに超越した、とんでもない高度な知性を持った物体だということがわかるのです。
実は、UFOのこうした動きが理論上成立することを発見した人物がいて、しかも日本人で特許まで取っています。
電気メーカーのエンジニアの南善成氏によれば、光速を超えるスピードが出せたり高速でジグザグ飛行なんていうのも理論上は可能なのだそうで、しかしそのようなUFOの動きを実現させるためには莫大なエネルギーが必要となるために、まだ実現までには至っていないのだそうです。
しかしつい先日なのですが、東京大学などが参加する国際研究チームが、未知の素粒子アクシオンを検出した可能性があるというビッグニュースがありました。
電子の1億分の1以下という非常に微小な素粒子が発見され、これが宇宙中に存在していることがわかれば、スタートレックのような宇宙探査が可能になるかもしれません。
つまり、このフリーエネルギーに繋がるダークマター、アクシオンが発見されれば、南善成氏が発見した理論を実現させることも可能となってくる訳です。
このアクシオンこそ、ひょっとしたら前回記事にした「霊界の太陽」から流れてくる「霊流」の正体なのかもしれません。
「Neverまとめ」記事より
つまり人類はもう、宇宙人技術に追いつけるところまで来ているのかもしれません。
これは、低次元宇宙人にとってはとんでもなく脅威でしょう。
旧約聖書の時代にも似たようなことあり、その時に彼らはノアの大洪水を引き起こしました。
あるいはバベルの塔の時にも、彼らはその文明を核で滅ぼしました。
モヘンジョダロ遺跡が、大昔に核戦争があったことを証明しています。
しかし、現代人は過去の人類とはまったく違った状況に置かれています。
なぜなら、宇宙中からやって来た高次元宇宙人たちが、この地球を見守っているからです。
それにしても、↑ の映像を公開した人たちは、本当に命がけだったと思います。
ここまで来るのに、どれだけの人たちが犠牲になってきたことか。。
J・F・ケネディーもそのひとりです。
宇宙人情報を開示しようとして殺された、、
他にもUFOに携わったことで命を狙われた人は、数えきれないほどいます。
しかし、この映像を公開できたということは、それだけイルミの力が弱まってきているということです。
だけど、気になることがあります。
先月、このコロナ禍の最中に、河野防衛大臣が「宇宙作戦隊」を発足しています。
因みに、トランプ大統領も「宇宙軍」を設立しています。
設立の理由は宇宙ゴミの監視だと発言されていますが、それが本当の目的ではないことぐらいすぐにわかります。
中国や北の軍事衛星の監視かもしれませんが、いやひょっとしたらそうではなく、UFOの監視部隊なのかもしれません。
イルミは本気で、UFOと一戦交える気でいるのかもしれません。
イルミの裏には低次元宇宙人がいる訳ですから、結局これは低次元宇宙人vs高次元宇宙人の戦いということになります。
まだまだ小学生と大学生ぐらいのレベルの差がありますが、地球製UFOも参戦ということになると思います。
これこそが、ハルマゲドンなのかもしれません。
しかし、勝敗の行方はもう見えています。
今は、たくさんの高次元宇宙人の魂が地球に転生してきています。
これとあと、フォトンベルトの影響もあり、地球全体の波動がとんでもなく上がった・・・
イルミが生き辛くなっているのは、そのせいです。
後は、どれだけ一般的な地球人を戦争に巻き込まずに済ませるのかということです。
この間、目が覚めた時に「オルタナティブ」という高次元からのメッセージがありました。
「オルタナティブ」とは元々は「代替」という意味で、伝統的なひとつの価値観に囚われないで、様々な価値観を模索するという意味です。
温故知新という意味もあり、どうやら新しいステージに入っていくことを示しているようです。
あるいは、「もっと色々と模索すべき」という僕個人に向けられたメッセージなのかもしれません。
それは、あの仙台上空の白い物体のことなのか?米国防総省が公開したUFO映像のことなのか?わかりませんが・・・
世界中で繰り広げられている「洗脳戦」の最中、問われてくるのは真実を見抜く直観力だと思います。
まず思考力が大事で、しかしそれだけでは駄目で、あるところまで考え抜いたら、その後は頭で考えても無駄ということです。
そこから先は直観力、つまり第六感、第七感、第八感、テレパシー・・・
つまり、人知を超えた世界に踏み込んでいかなければ辿り着けない、ということなのです。
だからこそ、マントラによって真の神様に御降臨してもらわなければならないのです。
そしてさらに、瞑想によって自分の霊力を磨くということをしていなければ、人間は簡単に道を踏み外してしまいます。
気をつけていないと、闇は大きな口を開けて下で待ち構えています。
もう少しで地球は宇宙の仲間入りをする訳ですから、それまで心を清らかにしていましょう。
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