piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

タグ:ノアの大洪水

最近、仙台上空に謎の白い球体が現れたり、あとちょっと前に、米国防総省(ペンタゴン)がUFOの映像を3本公開したりと、UFOに関するニュースが多くなっているような気がしています。
いよいよ、UFO情報が開示される時期が近づいてきているのかもしれません。

なぜ今まで隠蔽されてきたのかといえば、それは前回の記事にもちょっと書きましたが、UFOの原動力となっているフリーエネルギーの存在が公の元に晒せれてしまうと、石油や石炭や原子力エネルギーが必要なくなり、1%の支配層がカネを独り占めできなくなってしまうからです。
そしてその1%の支配層のそのまた上の存在である低次元宇宙人にとっても、人間が覚醒してしまえばこの社会が人間牧場ではなくなってしまうので、もっと言ってしまえば、家畜が自分たちよりも賢くなってしまうので、それだけは何としても避けたかった。

ちょっと前に水で動く自動車というものが開発されていた筈ですが、これも完全に握り潰されています。
開発者の何人かは、確か行方不明になっていたと思います。
1%の支配層、つまりイルミはガソリンを売りたいがために、水で動く自動車さえも力ずくで潰していました。
UFOの原動力であるフリーエネルギーなんて、彼らにとっては以ての外な筈です。
UFO情報といえばNASAが全世界の情報を一手に握っていて、NASAの裏には当然イルミの存在がある訳ですが、このようにUFOの存在を米軍が認め始めているということは、イルミの力が弱まっている証拠だといえます。







この仙台上空に現れた白い球体ですが、テレビなどにも採り上げられたりして結構なUFO騒ぎとなった訳ですが、もちろんこれはUFOではなく、研究機関かどこかの観測気球のようなものだと思います。
まあ、国民はコロナ禍でストレスが溜まっていたので、こういうワクワクするような情報が欲しかったのかもしれませんが・・・(笑)

しかしYouTubeを見ていたら、これも情報操作的なものが仕組まれている、、、みたいなことを語っている方が何人かいました。
つまり、イルミの「ブルービーム計画」なのではないかということです。
「ブルービーム計画」とは、ホログラムで映し出して宇宙人に地球が侵略されたように思わせることで、人々に恐怖感や危機感を与えて統一(家畜化)しようとする計画。
この計画は70年代から始められていたといわれていて、たとえば『宇宙戦争』や『インデペンデンス・デイ』といった映画によって、「宇宙人は存在する」と観る人に意識化で語りかけ、しかも「宇宙からやって来るのは侵略者だ」という恐怖心を潜在的に植えつけていく訳です。
そういった意味では、まさにハリウッド映画もNASA同様に、イルミの傘下にある組織です。
だけど「ブルービーム計画」にしては、この仙台のはちょっとちゃちいなあと僕は思ってしまうのですが・・・(笑)

しかし、日本のテレビ業界の大部分も、イルミの傘下にあることは間違いありません。
お笑い芸人を使ったオカルト番組や、オカルトビジネスのためのフェイク情報などにもイルミの意図が感じられます。
仙台の白い球体は、これによって人々がどのような心理状態になるのかを調べるために、ひょっとしたら米軍が仕組んだものなのかもしれません。
上空にこのようなホログラムを投影させて、国民に「未知のもの=怖い」という意識を持たせて不安にさせ、集団無意識的に恐怖心を植えつけていく。
そうやってテレビなどによる洗脳操作により人々の考える能力を奪わせ、原始化させていく。。
すべては、人間を覚醒させないために、、、



UFOが本当に存在するのかということは、このブログで何度も記事にしてきたように、存在しているに決まっています。
僕も何度も見ているし、記事にもしてきました。
しかしその正体は「宇宙からの侵略者」などではなく、人類より遥かに精神の進化した、まさに「神」のような存在です。
「怖い」存在などではなく、人類を暖かな目で見守ってくれているとても「有難い」存在なのです。
もちろん、低次元宇宙人を除けばですが・・・
因みに ↓ のUFOは、低次元宇宙人のようです。



勝手に拝借しますm(__)m




この映像 ↑ は白黒画像なので地味に見えますが、それは赤外線で撮られているからです。
風に逆らって飛んでいて、時速は222kmだと叫んでいましたが、物体は途中でゆっくりと回転し始めます。
驚くべきことは、これだけのスピードを出しているのに、どこからもジェット噴射していないというのと、回転してもどこも空気との摩擦熱が起きていないということです。
これは現在の人類の科学を遥かに超越した、とんでもない高度な知性を持った物体だということがわかるのです。

実は、UFOのこうした動きが理論上成立することを発見した人物がいて、しかも日本人で特許まで取っています。
電気メーカーのエンジニアの南善成氏によれば、光速を超えるスピードが出せたり高速でジグザグ飛行なんていうのも理論上は可能なのだそうで、しかしそのようなUFOの動きを実現させるためには莫大なエネルギーが必要となるために、まだ実現までには至っていないのだそうです。

しかしつい先日なのですが、東京大学などが参加する国際研究チームが、未知の素粒子アクシオンを検出した可能性があるというビッグニュースがありました。
電子の1億分の1以下という非常に微小な素粒子が発見され、これが宇宙中に存在していることがわかれば、スタートレックのような宇宙探査が可能になるかもしれません。
つまり、このフリーエネルギーに繋がるダークマター、アクシオンが発見されれば、南善成氏が発見した理論を実現させることも可能となってくる訳です。
このアクシオンこそ、ひょっとしたら前回記事にした「霊界の太陽」から流れてくる「霊流」の正体なのかもしれません。
Star_Trek_Enterprise
Neverまとめ」記事より



つまり人類はもう、宇宙人技術に追いつけるところまで来ているのかもしれません。
これは、低次元宇宙人にとってはとんでもなく脅威でしょう。
旧約聖書の時代にも似たようなことあり、その時に彼らはノアの大洪水を引き起こしました。
あるいはバベルの塔の時にも、彼らはその文明を核で滅ぼしました。
モヘンジョダロ遺跡が、大昔に核戦争があったことを証明しています。
しかし、現代人は過去の人類とはまったく違った状況に置かれています。
なぜなら、宇宙中からやって来た高次元宇宙人たちが、この地球を見守っているからです。



それにしても、↑ の映像を公開した人たちは、本当に命がけだったと思います。
ここまで来るのに、どれだけの人たちが犠牲になってきたことか。。
J・F・ケネディーもそのひとりです。
宇宙人情報を開示しようとして殺された、、
他にもUFOに携わったことで命を狙われた人は、数えきれないほどいます。
しかし、この映像を公開できたということは、それだけイルミの力が弱まってきているということです。

だけど、気になることがあります。
先月、このコロナ禍の最中に、河野防衛大臣が「宇宙作戦隊」を発足しています。
因みに、トランプ大統領も「宇宙軍」を設立しています。
設立の理由は宇宙ゴミの監視だと発言されていますが、それが本当の目的ではないことぐらいすぐにわかります。
中国や北の軍事衛星の監視かもしれませんが、いやひょっとしたらそうではなく、UFOの監視部隊なのかもしれません。
イルミは本気で、UFOと一戦交える気でいるのかもしれません。
イルミの裏には低次元宇宙人がいる訳ですから、結局これは低次元宇宙人vs高次元宇宙人の戦いということになります。
まだまだ小学生と大学生ぐらいのレベルの差がありますが、地球製UFOも参戦ということになると思います。
これこそが、ハルマゲドンなのかもしれません。

しかし、勝敗の行方はもう見えています。
今は、たくさんの高次元宇宙人の魂が地球に転生してきています。
これとあと、フォトンベルトの影響もあり、地球全体の波動がとんでもなく上がった・・・
イルミが生き辛くなっているのは、そのせいです。
後は、どれだけ一般的な地球人を戦争に巻き込まずに済ませるのかということです。



この間、目が覚めた時に「オルタナティブ」という高次元からのメッセージがありました。
「オルタナティブ」とは元々は「代替」という意味で、伝統的なひとつの価値観に囚われないで、様々な価値観を模索するという意味です。
温故知新という意味もあり、どうやら新しいステージに入っていくことを示しているようです。
あるいは、「もっと色々と模索すべき」という僕個人に向けられたメッセージなのかもしれません。
それは、あの仙台上空の白い物体のことなのか?米国防総省が公開したUFO映像のことなのか?わかりませんが・・・

世界中で繰り広げられている「洗脳戦」の最中、問われてくるのは真実を見抜く直観力だと思います。
まず思考力が大事で、しかしそれだけでは駄目で、あるところまで考え抜いたら、その後は頭で考えても無駄ということです。
そこから先は直観力、つまり第六感、第七感、第八感、テレパシー・・・
つまり、人知を超えた世界に踏み込んでいかなければ辿り着けない、ということなのです。

だからこそ、マントラによって真の神様に御降臨してもらわなければならないのです。
そしてさらに、瞑想によって自分の霊力を磨くということをしていなければ、人間は簡単に道を踏み外してしまいます。
気をつけていないと、闇は大きな口を開けて下で待ち構えています。
もう少しで地球は宇宙の仲間入りをする訳ですから、それまで心を清らかにしていましょう。



ランキングに参加しています。
↓クリックのご協力をお願い致します。↓

 

前回の記事に、6月11日に何かあるかもしれないとか書いていたんですが、特に何もありませんでした。
この日は、東京アラート解除と関東地方が梅雨入りしたぐらいかな?
悪いことが起こらなくて良かったという見方もできますが、、
それにしても、予言みたいなことをブログに書いたのは初めてで、しかも外れた時の言い訳なんかも考えたりして、柄にもないことはするもんじゃないですね。。。(大汗)

それは兎も角、夢に出てきた本当の日付は11月6日だからまだ5ヵ月も先ですが、こちらの方はかなり可能性が高いと思っています。
6月11日という日付は「あの世とこの世は鏡合わせ・・・」とか言って自分の頭の中で考え出してしまったことなので、そういうのはだいたい間違っているもの、、
予言というのは、そもそも人間が頭で考え出すものではなく、人知を超えたところから降って来るものです。
でも、もちろん何度も書いているように、人知を超えたところといってもその約7~8割は魔界系なので、気をつけていなければなりません、、、

世の中には色々な方がいらして、「願いが叶う」系の殆どは魔界系なので、魔界系を好む人は結構います。
(本物は個人の幸せよりも、より多くの他人の幸せを願い叶えるもの、世界平和とか)
黒魔術とかに嵌る人も多いようですが、今の僕は頭痛や吐き気を催してきてしまうのでとてもとても無理です。
僕もこれまで似たような世界にずっといて、その世界からやっと抜け出して新鮮な空気を吸っているところで、魔界にはもう懲り懲りで、あの世界には二度と戻りたくはない訳です。

そんなことを書いても、普通の人にはまったく理解できませんね。。
そこで今日は、前々回の記事にも予告していましたが、スウェーデンボルグ(1688~1772)という人物について書いていこうと思います。
彼は霊界(あの世)の世界のことを詳細に書き記していて、僕の不可思議体験と符合する部分もとても多いです。
swedenborg01
エマニュエル・スウェーデンボルグ
は18世紀のスウェーデンの偉大な科学者で、自然研究家で、発明家で、また貴族院議員でもあり、霊能者でもありました。
日本ではあまり知られていないかもしれませんが、もしスウェーデンボルグが現代に生きていたらノーベル賞を鼻歌を歌いながら5つも6つも取っていただろうといわれている人物です。
彼はゲーテやヘレン・ケラー、日本人では内村鑑三や鈴木大拙などに影響を与えています。
(ゲーテの『ファウスト』は、まさにスウェーデンボルグによるところが大きい)
またリンカーンやドストエフスキー、夏目漱石にも影響を与えていたとする学者もいます。
逆にカントは、『視霊者の夢』という彼を批判した本を書いています。

彼は11歳でウプサラ大学に入学し、大学を出ると当時の科学の先進国イギリスに渡り、ニュートンなどの一流の学者と交流し、28歳までの時期はイギリス、フランス、オランダなどの各国の一流物理学者、天文学者、数学者などと接触して自分の学問の基礎を固めていきました。
帰国した彼は、スウェーデン国王カール12世から鉱山局の監督官に任命され、戦争の資金やスウェーデンの工業発展に貢献していきます。
そして蒸気機関・潜水艦・飛行機などを構想したり、現代の物理学につながる先駆的な理論をも生み出していて、30歳になるかならないかという若さで、様々な分野で学者たちを驚愕させる著作を次々と発表していきます。

やがて彼は科学や工学の研究を続けていく中で、真理は物質の中にではなく有機的な生命の中にあると考えるようになり、生理学や解剖学の研究に没頭し始めます。
特に脳と身体の関係に注目し、大脳作用の意義を初めて明らかにしたり、右脳と左脳の理論などを発表したりして、現代の脳科学の先駆者となりました。
しかし、いくら脳と身体の関係を研究しても人間の本質には辿り着けず、真理は肉体の生命の中には無いのではないかと考えるようになり、今度は宗教の研究に没頭し始めます。



そして58歳のある日、イギリスのとあるレストランでひとり夕食をとっていた時、「ちょっと食べすぎたな」と思っていると、彼の目にヘビやカエルなどの気味の悪いヴィジョンが突如として現われ、それが消えた後に今度は一人の人物が現れて、「汝、あまり食を過ごすなかれ」と言って消えたのだそうです。
swedenborg02
家に戻ってから、机で明日の仕事で使う書類をまとめているうちに寝落ちしてしまい、ハッと目を覚ますとあのレストランに現れた人物が再び現れ、「我、汝を人間死後の世界、霊の世界へ伴なわん。汝そこにて霊たちと交わり、その世界にて見聞きしたることをありのままに記し、世の人々に伝えよ・・・」と言ったそうです。
このイエス・キリストと思われる人物の出現によって、彼は身体をこの世に置いたまま霊界に行けるようになります。

彼はヘビやカエルのヴィジョンによって、「学問」というものが「食」と大差のない低級で現世的な楽しみに過ぎないことを悟り、もっと高い自分の使命に進むことを決心します。
「ガラクタのような」学問を捨て、霊界の真理、宇宙と人間の真理を人々に伝える「霊界のレポーター」に変身したのです。

しかし、それはキリスト教の伝統的教説と異なる点が多いので、当時のキリスト教会からは異端視され、異端宣告を受ける直前にまで事態は発展するのですが、王室の庇護により回避されています。
生前には公開されなかった『霊界日記』にも、使徒パウロが地獄に堕ちているとしていたり、ダビデを「ドラゴン」と呼び彼も地獄に堕ちていると記されているので、現在でもキリスト教会からは批判されています。
また、彼は月や火星などの惑星にも人間が暮らしていると主張しているのですが、キリスト教にとって空は神の領域であって、月人や火星人など以ての外なのです。

もちろんキリスト教徒でなくても、現代人の多くは「地球以外の太陽系惑星に人間が暮らしている」なんて話はまったく信じないと思います。
金星は灼熱地獄で、木星はアンモニアの嵐が吹き荒れていて、とてもとても生物が生きられるような環境ではないからですが、真実はどうやら5次元以上の高次元に暮らしているようです。
現在、ネットでは異次元の存在が色々と叫ばれていますが、今から300年も前に、もうそのことを知っていた人物がいたということです。



永遠の眠りについた死者・・・物質界、自然界的にみれば、人間の肉体の死は、この世のすべての終わり、、
しかし霊界の側からみれば、その肉体をこの世におけるひとつの道具として使用していた霊が肉体の使用を止め、その支配力を失ったに過ぎない
やがて霊界から大いなる光と共に、導きの霊がやって来る
(この辺は、サアラ(Saarahat)さんの本と照らし合わせていくと面白いです)

霊は何かを失ったのではなく、ひとつの世界からもうひとつの世界へ移住するだけ
以前と同じように身体とその感覚もあり、理性も意志も生きていた時と同じ
考え方も情愛も、また感覚も欲望もまったく同じ

衣服はその人の理知に反映され、食事は真理を知ることであり
住居は神から無償で与えられ、その人の理性と意志の状態に応じて姿形や環境も変わる
そこは心の中の本性がストレートに反映されていく世界

そして、この世に太陽があるように、あの世にも「霊界の太陽」というものが存在している
実は、すべての生命の根源がこの「霊界の太陽」であり、「霊界の太陽」から発している「霊流(間接霊流)」によって、霊界全体が繋ぎ合わされ存在している
この光は霊たちにものを見せ、ものを考える理性の基本となり、その熱は霊たちに生命を与える
「霊流」はこの3次元物質世界にも届き、地球上のすべての生きとし生けるもののエネルギー源となっている
「霊界の太陽」に近づけば近づくほど天国(高次元)となり、離れれば離れるほど地獄(低次元)となる
swedenborg03
「霊界の太陽」、それこそが神であり、その熱と光によって万物を育むように、神はその愛と智恵によって人間を育む
人間は神から意志と理性が与えられ、意志は神の愛を受け、理性は神の智恵を受け、意志によって善を求め、理性によって真理を求め、善と真理を究めれば究めるほど、人間は神に向かって上昇していく

「神への愛」と「隣人への愛」に生きる者は天国を造り、「自己愛」と「世間愛」に生きる者は地獄を造る
(「自己愛」とは、自分のために他人から喜びを奪い取ることであり、「世間愛」とは、隣人が持っているものを自分のものにしたいという欲求のこと)
天国と地獄の違いは、「愛の質」の違いだということ

人間の死後、精霊となった者のうち、どんな者が地獄へ行くのか・・・
それは「自己愛」や「世間愛」が強いがために「霊」に眼ざめることができず、霊界の存在が見えない精霊たち
その者たちは、神の愛である「霊流」から逃げるように、自ら進んで光の届き難い地下世界へと入っていく
その者たちは、人間界にいた時、物質的欲望、色欲、世間的名誉欲、支配欲といった人間の外面的、表面的感覚を喜ばすことのみに心を用いて、本当の「霊的」な事柄を極端にないがしろにしていたのだ
だから地獄から発する臭いに引き寄せられ、卑しい欲の満足のために自ら好んで頭から突っ込んで行く
swedenborg04
そこで待っているのは、永遠の苦しみ
一度足を踏み入れたら最後、彼らの餌食となり、彼らの奴隷としての生涯を送ることになる
欲に引き寄せられて酷い目にあい、酷い目にあった後で再び欲に引き寄せられ、そうやって何度も何度も同じことを繰り返していく中で自分の罪を厭うようになる
その時初めて、地獄から抜け出すことができる

霊たちがどの世界に属すのかということは固定されてはいない
つまり、絶えず変化している
霊たちは常に霊的純化の修行を続けていて、その霊的人格の向上に伴って、より上のレベルの世界へと移っていく
そして最上の天上界は、美しさと輝きに満ち溢れた世界
その世界を一言で言い表すとしたら・・・

ひとりの霊の幸福が
すべての霊の幸福であり
すべての霊の幸福が
ひとりの霊の幸福である

他者の罪を負い、他者のために自分を犠牲にする者の世界
「霊界の太陽」に近い天上界は、怠惰とは無縁の生命と活動に溢れかえった世界
天上界の霊たちは、霊界全体に役立つことをそれぞれの仕事として絶えず遂行している
究極の天上界においても、そのような止むことのない修行と純化
————いわば新たな創造が続けられている
swedenborg05
スウェーデンボルグが見てきた霊界を簡単に要約すれば、こういうことになるのではないかと思います。
この世界がいかに地獄世界に似ているかということが、これでよくわかるかと思います。
「自己愛」や「世間愛」は、持っていて当たり前という世界です。
「隣人への愛」とか「自己犠牲」なんて言ったら、頭がおかしいのではないかと思われてしまいます。

聖書のマタイ伝には、このような記述があります。
イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。
「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」(マタイ24・1-3)
「人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった。人の子が来る場合も、このようである。」(マタイ24・37-39)

つまり、ノアの大洪水の時の状況と今の現在の状況はまったく同じだと、今から2000年前にイエスが語っているのです。
長い間人口は2憶人程度だったのが、産業革命の時に突然人口爆発が起き、そして今や世界人口は77憶人。
1%の支配層が9割の富を握りしめ、後の1割の富を99%の人間が醜い奪い合いをしている。

日本の一般人の殆どが今の自分の幸せのことしか考えていなくて、あの世のことなんて考えてもわからないから葬式などはすべてお坊さん任せ。
困った時だけは神頼みで神社へお参りに、、、
我欲ばかりで感謝も何もないから、神様も飽き飽きして今や神様のおられる神社などめっきり少なくなりました。
神様がいなくなった神社は、完全に悪霊たちの温床と化します。
神社が汚れれば街が汚れていき、そこに住む住民たちの心が汚れていきます。
それはそれは酷い状態といえます。
この世はまさに、悪魔が思い描いていた世界。
つまり、「霊界の太陽」の光が最も届き難くなった時代といえるのです。

現代科学において確認できる最小の素粒子は、10マイナス19乗という大きさ。
ひも理論によれば、最小の素粒子は10マイナス35乗・・・
しかし、それよりももっと小さな素粒子があって、それを元に作られたのがフリーエネルギーらしいのです。
宇宙人は、このフリーエネルギーを使ってUFOをコントロールしているとのこと。
この未知の素粒子(ダークマター)は宇宙中、宇宙の隅々にまで存在しているということ。
宇宙は真空ではないのです。
これが人々に知れ渡ったら、1%の支配層は富を独り占めできなくなります。
だから宇宙は真空であり、石油以外に人類の発展は無いと法螺を吹き続けているのです。
フリーエネルギーは、今からもう100年も前にニコラ・テスラによって発明されています。

このもっとも小さい素粒子こそ、「霊界の太陽」から放たれる「霊流」なのだと思います。
神から人間に与えられる「意志」(愛)と「理性」(調和)は、原子核の「陽子」と「中性子」に蓄えられ、電子によって現実化されている。
魂とは、原子核の集合体。(足立育郎著、波動の法則より)
自分の魂、そして自分の身体の中にも、「霊流」が流れてきている。

ガヤトリーマントラを唱えて瞑想していると、自分の中の仏性が視覚化されて現れてくることがあります。
突然、この現実世界の地獄性が入り込んできて、瞑想中に浮かんだ美しい天上界が乱れることもあります。
その場合、「霊界の太陽」を意識して、この地球が美しいアルスの世界になることをイメージしながら現実世界の地獄性を包み込んでいきます。
そうすることによって、自分の身体がさらに光に包まれていくような感覚になるのです。
そしてその光は、世界中の人々に行き渡っていくのです。

ノアの大洪水のようなことが起こらないようにするためにも、この「霊界」のシステムを多くの人が知る必要があるのだと思います。
今までは1%の支配層によって隠されてきた訳ですが、今は裏に隠されていた事実が表面化していく時代に入ったのですから、これは人類にとって大きなチャンスだと思うのです。
ネットを最大限に活かして、こうした真実の情報をシェアしていきましょう。



参考資料
エマニュエル・スウェデンボルグの霊界 マンガ版―私は霊界を見てきた!!(日本語) 単行本
Wikipedia エマヌエル・スヴェーデンボリ
死後の世界とは? スウェーデンボルグ 真理の研究 様
霊界日記 第1巻―遺稿(日本語) 単行本




ランキングに参加しています。
↓クリックのご協力をお願い致します。↓

 

やれゴジラ上陸だの、やれアンゴルモア大王の降臨だのと、色々とブログで騒いでいましたが(幼稚だったかもしれませんが)、そんな騒ぎ方をしていると結構被害が少なくなったりするものなのですが、そうもいかなかった。。。

今回の台風19号で被害に遭われた方、心よりお見舞い申し上げます。
なかなか水は引いていかないですし、水が引いてもあらゆるものが泥だらけになってしまっていて、復旧するまで本当に大変だと思います。
是非、挫けずに気持ちを強く持っていてください。
僕は、祈るより他に何も出来ませんが・・・

こういった自然災害に見舞われると、必ずネットで騒ぎ始めるのが陰謀論者たち。
もちろん僕も含めてですが、しかし僕は最近はなるべく人の批判はしたくないと思っていたのですが、今回は流石にまたちょっと色々と述べてしまうかもしれません。
typhoon19-2019_nhk
不思議なのが、田舎の方でこれだけの被害に遭われているのに、下流にある東京都心の方は被害が少なかったということです。
もう少し大きかったら、それこそ伊勢湾台風(昭和34年、最低気圧895hPa)並みの規模だったら、東京も完全にやられていたと思います。
日刊ゲンダイDIGITAL(19/10/10)では、台風19号の東京の想定死者数を8000人と試算していたようですが、もし東京で河川が決壊していたらこんなものでは済まなかったかもしれません。
本当にギリギリで、相当に危なかったと思います。

しかし普通に考えても、毛細血管のような山間部の支流が集まって本流ができている上に、東京は海抜0mなんてところも結構あって本当に危険なのに、なぜこんなにも都心は被害が少なかったのか・・・
このことに関して元大阪府知事の橋本徹氏が、僕は観ていませんが、テレビ番組でかなりの爆弾発言をしていたようです。



https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=215435



https://jishin-yogen.com/blog-entry-13852.html


「日本では都市部を守るために、上流域(田舎)で河川を氾濫させている・・・いざというときは江戸川区に沈んでいただいて、都心を守る設計になっている」などと発言していたそうです。
「原発を都市部に造らないのも同じ理屈」とのことですが、まさに「小の虫を殺して大の虫を助ける」、これは実にサイコパス的な思考でもあって、いかにも政治家が考えそうなことです。

セクシー進次郎環境大臣と同じで、子供がそのまま大人になったような橋本徹氏の言うことはあまり信用できませんが、いや本当に子供だからか、時々「不都合な真実」を語って笑わせてくれます。
これは本物の真実だと思うので、支配層は相当に怒っているかもしれません。

それにしても、都会のお金持ち連中を守るためだったら、田舎もんごときを犠牲にしたっていいという考え方は本当に許せません。
そしてその当の田舎もんたちは、何にも知らずにそこで暮らしている訳です・・・
そして国会議員たちを、ずっと大先生様と崇めてきた。



http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-903.html


安倍総理だけが特に金持ち優遇政策をしている訳ではなく、思えば昔から政治家たちは皆そうでした。
田中角栄による「日本列島改造論」によって次々と原生林が伐採されていき、金になる針葉樹の植林に変えられていきました。
根を強く張って保水性も高い、自然を守る力の強い広葉樹林を伐採し、根の浅い針葉樹林に変えてしまえば、山崩れや大洪水が発生しやすくなるのは当然のことです。
小泉政権時代には国鉄と郵便局を民営化させ、田舎の赤字路線を次々と廃線にさせ、バス路線も廃止させて人々を生活できなくさせるなど、山村から人々を追放するような政策をしました。
山を管理する人もいなくなり、山はさらに荒れていきました。

そして今年の5月には、民間業者に国有林の伐採などを認める「国有林野管理経営法改正案」が国会で審議されました。
50年もの間守られてきた国有林の伐採権を、民営企業に売り渡すという訳です。
そうなれば、ますます金儲けのために日本の土地は脆弱化していき、自然災害がある度にますます山崩れや大洪水が頻繁に起こるようになります。
金持ち優遇政策に歯止めをかけない限り、どこまでも日本の国土は崩壊へと向かって行きます。

海の宝は、山から作られます。
山が死ねば、海も死にます。
やがて山の食べ物も海の食べ物もなくなり、結局金持ち優遇政策は自分たち自身の首をも締めることになるのです。
日本が死ねば、世界が滅びます。
さだまさしの「防人の歌」ではありませんが・・・



それにしても、台風19号が日本上陸しようかという11日の夜、自衛隊員1万7000人が指示を受けて台風被害への即応態勢任務で待機していたそうですが、その最高司令官でもある安倍総理は、有楽町の高級フランス料理屋で贅沢三昧の飲み食いを満喫していて、なんでも1本10万円のワインを上手そうに飲んでいたそうです。
山内昌之氏と谷内正太郎氏の3人で「首相動静見て怒ってんだろうなあ」とケタケタ笑いながら・・・
翌日の朝は飲み過ぎて爆睡しているのか、公邸から出ずにコモリっきり。。。
そういえば、台風15号で千葉が大変なことになっていた時にも、ラグビーの「日本vsロシア」を余裕で観戦してたっけ。。。

ひょっとしたら台風15号も台風19号も人工台風で、安倍総理がHAARPに要請しているんじゃないかと思ってしまいました。
その理由は原発賄賂疑惑です。
高浜町の森山元助役からの献金が報じられた福井県選出の稲田朋美氏、森山元助役が相談役を勤めていた原発関連工事業の「柳田産業」社長や幹部から数年に渡って多額の献金を受けていた世耕弘成氏、そして原発行政を所管する経産省の菅原一秀大臣の重大スキャンダル。
こういった安倍内閣オールスターキャストを守るため。

それだけではありません。
どさくさに紛れて、政府は自家増殖採種禁止へ向けての種苗法改定案を来年の通常国会に提出しています。
これを違反した場合には懲役10年1千万円以下の罰金となり、共謀罪の対象にもなっています。
これで日本人は、いずれゲノム編集した作物しか食べれなくなります。
(これも米国支配層の指示?)

そういった本来ならトップで扱うような記事を、全部台風のニュースで有耶無耶にしてしまったということです。
北朝鮮へのミサイル要請の時と同じです。
やることはいつも、とんでもなくえげつないのです。



そもそも、こうしたニュースをテレビで大々的に報道したら、取材した記者やディレクターはどこかに飛ばされるかもしれません。
下手をしたら、命が危ないかも・・・
報道の不自由(表現の不自由)は、もうそこまで来ているということです。
そして、その先に見えてきたのは、資本主義の共産化による超AI監視社会。

しかし、そのことに気がついている人はごく僅か。
国民の洗脳によって、安倍自民一強独裁は変わっていかないのでしょう。
消費税が10%に増税されても、、、
大災害が起きている時に1本10万円のワインを飲んでいても、、、
そして、外国金融資本の操り人形になって彼らの利権に寄与し、日本国民の権利や財産をみんな外国資本に売り飛ばしていても、、、

国民はグレタさんに共感して立ち上がるのではなく、本当はこのことで立ち上がるべきなのに・・・



ランキングに参加しています。
↓クリックのご協力をお願い致します。↓

 

「2011年4月・・・もう7年前のことになるのか・・・」
昔作曲した「エピクロスの庭」というピアノ曲集をCDに焼き付けておいたのですが、それを探していてやっと見つけました。
作曲した日付を見て、311の後にこのCDを作ったことを思い出しました。
「エピクロスの庭」は8曲あるのですが、CDには6曲目までしか入ってなくて、他に「3つの小品」という作品が入っていました。

「エピクロスの庭」を5曲作った後、僕はなぜか「3つの小品」というとても悪魔的な曲を作っていました。
(6〜8曲目はその後に作りました。6曲目は311のレクイエムです。)
4曲目は「洪水」という副題を付けていました。
大洪水が起きた後、神々が流れ着いた島で新たな国を築くというある日本神話に基づいて作ったのですが、ひょっとしたら僕は311を予言していたのか、はたまた僕がこのような曲を作ったために神の怒りを買って311が起きたのか、なんてことまで考えていました。
しかし僕が作曲している時、目に見えない世界と繋がるというのは本当です。
今考えてみても、5曲目の「温羅伝説」と「3つの小品」によって神の怒りを買ってしまったのは、どうやら間違いないようです。
僕はこの後、神が安らげるような音楽を作ろうと、8曲目の「南の島 」という曲を作りました。

(YouTudeでは公開した日付が、この頃の作品はすべて2012/04/11になっています。そんな筈はないし5曲目までは311の前だとはっきり覚えているので、YouTudeの方で何かあったのかもしれません。)

今の僕のパソコンでは、YouTudeで動画を観ることができません。
約10年前に買ったパソコンなので、機種が古過ぎてバージョンアップできないのです。
YahooのHPも正しく見られなくなりました。
要するに、買い替えろということなのでしょう。
世界には明日の命さえもどうなるかわからないような貧しい人たちが沢山いるというのに、まだ使えるパソコンを新しく買い替えるなんて僕にはできません。
とにかく、日本人はモノを大切にしなくなりました。
日本の古代人は、生き物だけではなく、すべての物に魂が宿る、つまりアニミズムという考えを持っていました。
今でもその精神は一部では受け継がれていますが、大多数の日本人は戦後に肉食文化が欧米から入ってきたことによって、日本人の心までもが欧米化してしまったようです。
僕がパソコンを買い替えないのは、そうした今の日本社会に対する反乱でもあります。

しかし、困りました。
ある方からコメントで「エピクロスの庭」の楽譜の配布や販売は行っていないのでしょうかという質問を受けたのですが、楽譜の配布や販売をしていないだけではなく、一度パソコンが壊れたことがあって技術屋さんに直して頂いたことがあったのですが、その時にパソコンに入れておいた「エピクロスの庭」などの楽譜はすべて消えてしまいました。
それ以降は、外付けハードディスクなどに保存するようになりました。

「エピクロスの庭」の楽譜を改めて作らないととずっと思っていたので、いい機会なので作ろうと思いました。
「エピクロスの庭」は即興で演奏したものをパソコンに取り込み、それを元にして作っています。
前半の5曲目までは、テンポやベロシティーを変えた以外は殆ど即興のままです。
何かが降りて来てトランス状態になって即興演奏しているので、自分が作曲したという意識があまりありません。
つまり理詰めで作曲した訳ではなく、霊的なエネルギーによって作られています。
そして、無調の部分も多い。
調性音楽なら簡単に楽譜は作れますが、無調音楽の音をひとつひとつ取り上げていくのは至難の業です。

しかも音ももちろんパソコンが壊れた時に一緒に消えてしまっていて、YouTudeで動画が観れないとなると、音が聴けるのは昔焼き付けておいたCDだけということになります。
そして、やっと見つけたのが「2011年4月・・・」と書かれたCD。
でも7と8が入っていない・・・(やっぱりパソ買い替えるか・・・誰かから借りるか・・・)

とりあえず、1曲目「森の精霊」から始めてみました。
頭から無調ですが、和音をアルペジオで弾いているので何とか音は聴き取れました。
その調子で、何とかやれそうな気がしてきます。
どうしても聴き取れなかったら、その場で作曲してしまってもいい。
特に1曲目の最後は、何をやっているのだか訳がわからないので・・・

8曲全部仕上がるまで、おそらく半年以上は掛かると思います。
(sitani urawaさん、すみませんが、それまでお待ちください。)
それと後、このブログももちろんペースを落とさずに書き続けていこうと思っています。
新曲を作っている途中だったのですが、それも平行してやっていきます。
2018012701

ランキングに参加しています。
↓クリックのご協力をお願い致します。↓

 

去年の春頃に「古代のアニミズム信仰を探る旅」と題して飛鳥地方と諏訪の辺りを旅したのですが、旅の終わりにベストシーズンではなかったのですが、ちょっと御射鹿池へ行って自然を満喫してきました。
御射鹿池は茅野駅からバスに乗って行くのですが、バス停に少し早く着いてしまい、人も疎らな朝の茅野駅周辺をぶらぶらと散策していたら、巨大な土偶の写真が目に飛び込んできました。
50mぐらいの高さはありそうなビルの片側一面を使ってその写真が飾られていて、僕はその巨大な写真をしばらく見上げていました。
写真の巨大さもあったのだろうけれど、あたかも宇宙人の様な逆三角形の顔がかなりインパクトがあって、しばらく脳裏から離れませんでした。

「仮面の
女神」と名付けられたその土偶は、この時には京都の方で移動展が催されていて移動中だったため、残念ながら会うことはできませんでした。
しかし「縄文のビーナス」とこの「仮面の女神」の2つの土偶が、後に僕の興味の中心となっていきます。
縄文のビーナス&仮面の女神
はやし浩司さんは、この2つの土偶はシュメール文明のイナンナ(イシュタール)だと説いています。(動画↓)
そしてイナンナは、この日本で生まれ育ったのだも仰っています。
(はやし浩司さんの説は、どうみても行き過ぎていると思う所もあるのですが、なるほどと思う部分もとても多いです。)



はやし浩司さんは、イナンナは卑弥呼であり、天照大神であるとも仰られています。
竹内文書には、天照大神は悪神だと書いてあります。
竹下雅敏さんはイナンナ崇拝は悪魔崇拝だと警告しています。
ついこの間の伊勢志摩サミットの時、主要7カ国のトップが伊勢神宮に参拝されていましたが、まさか悪神に参拝していたのでしょうか?
僕は3回伊勢神宮に参拝しましたが、僕は果たして悪魔崇拝者なのでしょうか?

しかし、僕が伊勢神宮に参拝するその前後には、必ず不可思議現象が起こるという事実があります。
伊勢の空に、十字が浮かんでいたりします。
伊勢神宮の内宮の地下に聖十字架が眠っている証拠ではないかと思っています。
秦氏がエルサレムから運んできた聖十字架は天照大神、つまりイナンナと関係があるのでしょうか?
それとも原始キリスト教(イエスは一天使に過ぎない)の天使を祀っているのでしょうか?

イナンナはアッシリアや古代バビロニアではイシュタール、ギリシャではアフロディーテ(メデューサ?)、ローマではビーナス、ユダヤ教ではリリスと呼ばれていて、戦場に向かう王たちを勇気づける戦の女神でもあり、魅惑する性愛の女神となっています。
また、はやし浩司さんはイナンナは中東地域では女神マリと呼ばれていて、ヨーロッパでは聖母マリアと呼ばれているのだとも説いています。

因みに、僕の肩に何度か聖母マリアの霊が降臨してきたことがあります。
偽マリアではなく、間違いなく本物の聖母マリア様です。
彼女はイエスの母なのか?マグダラのマリアなのか?それともイナンナなのか?まったく分かりませんでしたが、その時の感覚としてはとても心優しい女神といった印象でした。

良く晴れた日に外に出ていると、突然世界が紫とピンクの中間の様な色に変わる瞬間があります。
美輪明宏さんは紫色は観音様の色だと仰られているのですが、確か「観音=聖母マリア」とも仰っていたと思うのですが、そうだとしたら、これもまた繋がってきます。
つまり、偽マリアと本物の聖母マリアがいるということです。



ここからは、古代シュメール文化を研究したゼカリア・シッチン氏による説を中心に、愛知ソニア著のイナンナバイブルなども参照にしながら、簡単にシュメール神話についてまとめていきたいと思います。

アヌンナキの系図

プレアデス星団に暮らしていたアヌンナキ(ニビル星人)はオリオン大戦(映画「スター・ウォーズ」はこの時の戦争を再現している)の後、初代の国王アンの時代に宇宙連合総司令官ソ・ラーラの命により人工的に創られたニビル星に移住します。
アンの息子アヌの時代からニビル星は大気の問題を抱え始め、大気層の損壊を補修するために大量の金が必要でした。
そして地球に大量の金が埋もれているを発見し、発掘のためイギギ(労働者のアヌンナキ)が地球へ送り込まれます。
それは地球の時間軸で約50万年前のことでした。
指導者はエンキで、彼はアヌの長男でしたが母が正妻ではなく、王位継承権をはじめ多くの点で正妻の子である弟のエンリルの下位に置かれていました。
エンキは当初予想していた海水からの金採取の可能性が少ないことや、代わりに採鉱による可能性があることをアヌに報告し、エンリルが採鉱の可能性を検証するため派遣されます。

イギギが度々暴動を起こしていることにエンキは危機感を抱き、地球の猿人ホモ・エレクトスと自分のDNAを掛け合わせて、約23万年をかけて遺伝子操作を繰り返し、今の人類の祖先ホモ・サピエンスを誕生させました。
それがアダムとイブ(アダマとティ・アマト⦅ルル・アメル1号と2号
⦆)です。
そしてイギギがやっていた仕事を、徐々に人間(アダム)たちにやらせるようになります。
つまり、アダムはアヌンナキの労働の身代わりとして生まれたということです。
エンキとエンリルは継承問題などでもともと大変仲が悪かったのですが、エンリルは遺伝子操作をして人間を作ることに大反対をしていたので、それが後々人間を巻き込んでの大戦争にまで発展し、その争いは今現在まで続いているということです。


エンリルはニンガルと結婚し、月の神ナンナールを生みます。
そのナンナールとグガランガの間に生まれたのが、エレシュキガルというイナンナの腹違いの姉です。
エレシュキガルの母グガランガは、ハイブリッドで誇り高きラクササスの皇女であり、父方もシリウス系のブラッドラインを引いていました。
そのため、エレシュキガルはイナンナよりも体格がひと回りほど大きく筋肉質で、見るからにパワフルでした。
ラクササスというのは、いち早くから地球にやってきたスネークの特徴を持ち合わせたヘビ族で、人間界ではいわゆる悪魔や鬼の姿で現れるといわれています。
ラクササス族は変身する能力を持っているので、見るからに母親ゆずりのラクササスの血の濃いエレシュキガルはクンダリーニの達人で、魅力的な女戦士の姿で現れたりライオンの姿で現れたりすることもあったそうです。
また彼女はイナンナの様な体全体からブルーの光を放つプレアデス系の宇宙人ではなく、ラクササスのグリーンの目をしていて、肌はシリウス系特有の虹色の光沢があったそうです。

エレシュキガルはエンキの息子ネルガル(マルドゥク⦅マルドック⦆の弟)と結婚します。
ネルガルはエンリル一族の女神たちの憧れの的で、もっとも安心できる魅力的なポストでした。
いうまでもなくエレシュキガルは、ネルガルを自分の一番の宝としました。
そしてエンキの命により、ネルガルとエレシュキガルはアンダーワールド(黄泉の国)の守護神となる大役を仰せつかります。(アブズ、現在のジンバブエ辺り)
そんな幸せいっぱいなエレシュキガルも、妹のイナンナには強い嫉妬心を抱いていました。
それは、イナンナの様な純粋なアヌの血を受け継いでいなかったからです。


さて、遺伝子操作されて生まれてきたルル・アメル(人間)たちですが、彼らは目に見えないバリケードの中で展示されている観賞用の動物と同じでした。
アヌンナキたちは娯楽がてらにエデンを訪れてはルル・アメルたちの生態を鑑賞するのが楽しみになっていて、特にルル・アメル1号のアダマと2号のティ・アマトのことは母星ニビルでも話題で持ちきりでした。
たまたまエンリルがモニターを見ていると、アダマとティ・アマトはまるで彼に見られていることを察したかの様に手をつなぐと、もう片方の手で陰部を隠しながら森の中へ逃げて行きました。
エンリルは大声で怒鳴りました。
「奴隷を創るという目的を忘れたのか?君たちは何をしているのだ?我々ニビル星人の大切な生命のエッセンスをどこまで無駄にするつもりだ!あの奇妙な獣たちをエデンから追放しろ!エデンの展示ドームはこれで廃止だ。さっさと奴らをアブズの現場に送るんだ!」

原始労働者のアダマとティ・アマトはエデンを追放され、現在のアフリカに当たるアブズの金の発掘現場へと送られることとなり、彼らはそこで従順にアヌンナキのために労働しました。
その間、ティ・アマトは多くの子どもを出産して家族を増やし、子どもたちは14人になりました。
ルル・アメルたちにとってアヌンナキは神そのものであり、彼らへの絶対的な服従をよく理解していました。
そして、紀元前12万9600年頃には地球人の繁殖によりイギギの分担ははるかに軽くなり、彼らの不満は減少し、アヌンナキは労働を止め、人間の労働者たちはますます奴隷の様になっていきました。


地球がアヌンナキの植民地となってから43万2千年が過ぎようとしていた頃、ニビル星が太陽系に大接近していて、それによる影響は各地で現われ始め、それは地球だけでなく月や火星など、太陽系のほとんどの天体に降りかかりました。
アヌンナキだけならどうにか切り抜けられることでしたが、エンリルは「これは宇宙のクリエイター(創造主)の意によって起きることだから、ルル(人間)たちを決して救済してはならない」と皆に念を押していました。
ノア(ジウスドラ)は、エンキがル・マルクの妻バタナシュを誘惑した結果生まれたアヌンナキと人間のハーフで、彼は性格も天使の様で、エンキがルルに産ませた子どもたちの中でも特別優秀な頭脳を持っていました。
ノアは葦で組んだ舟の内部を防水タールで塞いで頑丈なものにし、妻(エムザラ)や子どもたちを舟に乗せた後、家畜や近辺の動物を一つがいずつ中へ誘導しました。
そうして出発の準備が整った頃に、最後の乗客がやって来ました。
それは航海士としてエンキから送られて来た彼の息子のニナガルでした。

アヌンナキたちの領土は大洪水により水中に消え、エデンも呑み込み、地上は以前の地形が跡形もなくなり一面水に覆われていました。
それを見ていたアヌンナキの男たちは泣き崩れ、誰もが泣き叫びました。
「私が創造したすべてが怒り狂う海にさらわれてしまった!」と。

やがて海が静まると、エンキとエンリルは着陸場所を探しながら地上を伺っていましたが、ノアの舟が岩に乗り上げているのを発見し、2人は驚きのあまり悲鳴を上げて抱き合いました。
彼らはノアと再会しましたが、エンリルは「全滅したはずのルルがまだ生き残っていたとは!」と思い怒りが爆発しそうでした。
「地球人には一切関与してはならないと誓わせたのに、バカにされたもんだ。エンキ、よくも掟を破ったな!」と言ってエンリルはエンキを睨みつけました。
エンキは言いました。
「何も違反などしておらん。あれは単なるルルではない。私の息子だ!エンリル、間違えるな。ジウスドラはアヌ様の孫なんだぞ。」 
エンリルは内心、大きなショックと混乱を感じていましたが、話を聞き終わるころには落ち着きを取り戻していました。
すると突然エンリルは、ノアと彼の妻の手を取り祝福して言いました。
「人間たちを再び蘇えらせたジウスドラとエムザラに神の祝福あれ。末永く子孫を増やし、地球を自らの子孫で満たしたまえ!」 
エンリルは後に、「ヤハウェの神」として知られるようになります。


ラーマ(火星)は地球からニビル星に金を運ぶための中継基地になっていました。
その担当をエンキとマルドゥク親子がやっていました。
しかし親子はラーマから離れ、月で何やら神秘的なことをやっているという情報がアヌにもたらされ、一方ラーマではイギギが騒動を起こしていました。
そこでエデンに戦車場を設立して、そこから直接ニビル星に金を運ぶという案がニヌルタ(エンリルの長男)から持ち出されます。
エンキとマルドゥクを月から呼び戻し「今の状態では中継基地は不可能だ!」と報告し、アヌは「戦車場を建設しよう!」と言います。
「マルドゥクをそこの司令官にしましょう!」とエンキが言うと、「その任務はニヌルタのものだ!」とエンリルが怒鳴ります。
アヌは「金を扱う新しい方法として戦車場が指定された。今後は新世代の手にその任務を預けよう。エンリルでもエンキでもなく、ニヌルタでもマルドゥクでもない、第3世代に責任を取らせよう。ウツ(イナンナの兄)を司令官にしよう!天の戦車場を建設しよう。それをシッパル「鳥の町」と名付けよう!」と言いました。

シッパルの都はそこから四方に広がるように開発は進み、最終的にはエンリル自らが運命の石板で新しい港の設計をして、ニビルのアカデに負けないくらい整った都市が形成されていきました。
エンリルの息子ナンナールに生まれた双子の兄妹の兄ウツがシッパルから少し離れた場所に新しく建設された「天への門」の神となり、エンリルは自分の可愛い孫が大役を引き受けたことを誇りとしました。

アヌは「天への門」が完成したと聞くといち早くニビルから飛んできて、その管制塔の素晴らしさに両手を叩いて喜びました。
「最高の出来ではないか!ウツ、よくやってくれた!」
アヌは皆の前でウツを褒め称え、そして開港式が始まりました。
その時一人の踊り子が会場の舞台に現れ、アヌのために舞を披露しました。
その踊り子こそ、ウツの双子の片割れの妹イナンナでした。
彼女は二つの翼の紋章(ニビルの象徴)が付いたヘルメットをかぶり、シェム(飛行体)用のゴーグルをかけてニビルの操縦士の姿で登場し、自分が奏でる横笛のリズムに合わせて体をくねらせ踊りながら、皆の間を巧みにすり抜けていきました。(まさに茅野の「縄文のビーナス」!?)
そのしなやかな動きにアヌはもちろんのこと、アヌンナキの男の神々は皆一瞬にして若きイナンナの虜になってしまいました。

アヌは彼女にキスをしました。
アヌは男女の英雄たちを集めて「新時代が始まった!」と言いました。
「金の救いが直接提供され、苛酷な労働の終わりが近づいている!ニビルの保護のために十分な量の金が貯えられるならば、地球での労働は減少し、英雄たちは男性も女性もニビルへ帰れるようになる!」
アヌは地球を去る前にも、イナンナと二人だけになれる特別な時間をとりました。
シェムに乗り込む直前に、イナンナを引き寄せて別れの熱いキスを交わしました。
アヌからエンリル、そしてナンナールからイナンナと、これだけ世代が離れているのに、その関係性は深遠な仲でした。
アヌは一族たちに別れの挨拶をしました。


協議でエンキ一族は、アフリカ大陸の全地を割り当てられます。
父エンキの指導のもとに、長男のマルドゥクをはじめ、ニンギシュジッダ、ネルガル、ギビル、ニナガル、ドゥムジなどがこの地で活躍します。
牧羊の仕事を任されていたドゥムジは、イナンナと知り合い結婚します。
対立するエンキとエンリル一族の和解の種になることを期待して二人の関係が認めらるのですが、権力意識の強いイナンナは、ドゥムジとの結婚を利用してアフリカ全土を支配することを目論みます。
エジプトを支配していたマルドゥクは、イナンナの意図を知って危機感を持ちます。
兄の危惧を察知した妹のデシュティナンナは、イナンナの先を越して自分が正当な後継者を生むべきだとドゥムジを誘惑するのですが、その後、彼女はドゥムジにレイプされたとマルドゥクに訴えます。
マルドゥクの怒りを恐れたドゥムジは、逃亡の途中で不慮の水死を遂げます。
イナンナはドゥムジの死の確認と埋葬のため、ネルガルの支配地であるアフリカ南部(アブズ)に行きます。

ネルガルの妻でイナンナの姉エレシュキガルは、イナンナがネルガルの種で子を得ることをおそれてイナンナを殺害します。
イナンナの僕は祖父エンリルや父ナンナールや兄ウツなどに救出を懇願します。
しかし死からの蘇生は誰にもできることではなく、最後はエンキだけができる特別な処置で蘇生させます。
イナンナは結婚相手のドゥムジの殺害をマルドゥクが唆したとして彼の死を要求し、戦いを始めようとします。
応戦についてエンキの息子達の意見は別れますが、結局はエンキとエンリルの一族の壮絶な戦いになり、破れたマルドゥクはギザの大ピラミッドに閉じ込められます。
マルドゥクは死罪を許され、餓死寸前にピラミッドから救出され、遠くの地に追放されます。
(紀元前2500年頃には、アヌンナキを神と崇める人間の集団が神々に代わって戦争をするようになります。神々の命令で地球人同士が戦争をする社会の到来です。)


宇宙連合の巨大母船ウエストスターは星というよりは球形の巨大母船で、別次元に存在しているのですべてが視覚の限界を超越し、形や色というものを持たない巨大なUFOでした。
ウエストスターの中心部にあるアトリウム(大広間)は、総司令官ソ・ラーラ、アシュター、ヴァイアレース、トーリン、アラールといった最高位のコマンダーたちだけが入ることを許されている空間でした。
そこに出頭命令を受けたアヌ、エンリル、エンキ、ニヌルタ、ネルガル、ウツ、イナンナ、ニンフルサグの8名のニビル星人が透明の円卓を囲み、ソ・ラーラが現われるのを待っていました。
そこにいる銀河系と別次元からやって来たさまざまな存在たち(宇宙連合)は、クリエーター(創造主)の意図の下に守られていて、シリウス系の宇宙人ソ・ラーラもクリエーターの意に沿って使命を果たしていました。

ソ・ラーラは彼らの前に現れると、こう言いました。
「今回、我々の管理下にある地球において、想定外の事件が起きた。そこで責任者としてあなた方がここに呼び出されたのです。特にアヌンナキの会議でガンディバを使用することに賛成したアヌ、あなたの罪は非常に重い。なぜならガンディバを使用することは、宇宙連合の掟を破ることだと、あなたは知っていたはずではないか? それは放射線ビームを発射する強烈な破壊兵器であり、それを使用してあなた方は地球をことごとく破壊した。しかもそれだけでなく、地球の住民のDNAに手を加えたことはさらに重い罪である。」

ガンディバの使用、そして人類の遺伝子操作の介入罪は極めて重い刑でした。
本来、宇宙連合とニビル星との惑星間の条約は、あくまでもニビルが必要とする金を得ることだけで、それ以外に地球に関与することは許されておらず、彼らは条約違反を行なったのでした。
判決が下された途端に8人はあっという間にその大広間から姿を消し、ゾームと呼ばれる目に見えない壁に閉じ込められました。
肉体的な苦痛はないものの、まるで薄い紙の額縁の中に封じ込められた様な2次元的な違和感を味わっていました。
何とかゾームを破壊する方法はないものかと、ニビル星の学者たちは試行錯誤しました。
しかし、ゾームは極めて洗練された複雑な仕掛けになっているだけではなく、個々の自由意志や進化までも奪い取る怖ろしいものでした。
かつて神々、女神と呼ばれて人類に崇拝された彼らの気高き誇りも腐敗し、自分たちの奥深くに潜んでいたレプティリアン(爬虫類族)の血が騒ぎ始め、彼らはただそこで永遠に生き永らえるしかありませんでした。



ゾームというのは、おそらく低層4次元(アストラル界)のことではないかと思われます。
つまりそこは、この3次元物質世界のすぐ隣にある次元で、この人間界に干渉することが可能なのです。
旧約聖書の神ヤハウェはエンリルであって、決して創造主などではありません。
モーゼの神は、創造主ではなかったのです。
むしろ地獄界の主と言ってもいいです。
ヤハウェを崇めた多くのユダヤ教信者たち、それだけではなくキリスト教やイスラム教の信者たちも、死後に天に召されるどころか、彼らと同じゾームの世界に閉じ込められたと考えられます。
さらには日本の仏教や神道に携わってきた人たちの中にもいると思います。
なぜなら、エンリルを崇めている神社もあるからです。
旧約聖書の神を悪神だとした原始キリスト教は正しかったといえます。
(伊勢神宮は、イエスを祀っている可能性が高いです。イエスや聖母マリアもレプティリアンだとはやし浩司さんは説明されていますが、僕はレプティリアンではないと思っています。本物の天使です。偽の天使もこの世にはいますが・・・)

低層4次元は人の魂が入りきれなくなるほど一杯になってしまい、今現在は撤去されているそうです。
撤去されたということは、パンドラの箱が開かれた如く、この3次元世界に悪霊たちがなだれ込んできているということでもあります。
しかし地球は次元が上昇し、悪霊たちにとってはとても居心地の悪い場所に変化してきています。
そして、神の浄化も一層激しさが増してきているのだと思われます。
竹下雅敏氏のブログにも、闇の者たちの処刑が生々しく描かれています。
イナンナ崇拝をしていた者たちも、片っ端から処刑されています。

我々人間には、アヌンナキの血が流れていることを忘れてはなりません。
シュメールの人たちは、例外なくすべての人間が死後には地獄に落とされるのだと考えていました。
それは、アヌンナキがネガティブだったからに他なりません。
今の現代の人々にとって大切なことは、何より心の汚れたネガティブ人間にならないことです。
そして、宗教などに頼らない自立心を持つことです。
そうすれば地球の次元上昇と共に、精神と身体の周波数も上がっていくことでしょう。

(追伸:しかし、まだまだこの地上には悪霊が多くいるので、エンリル系の神社ではない、シリウス系などの神社にお参りをして守ってもらう必要はあると思います。また、周波数を上げるのも手伝ってくれます。日本という国は、そういう特別なパワーを秘めた土地なのです。)


ランキングに参加しています。 
↓クリックのご協力をお願い致します。↓

 

↑このページのトップヘ