pixabay 様 より
この社会はこのままずっと崩壊することなく続いていく、人類が滅ぶようなトンデモない出来事は起こらない、そんな風に思っている人がほとんどだと思います。
人類はいつかは滅ぶかもしれないけれど、少なくとも自分が生きている間にはそんなことは起こらないと、さしたる根拠もなく信じています。
そもそも自分ひとりだけがどうこうしたって世界が変わる訳がないし、ジタバタしたってしょうがない、、、そう考えているのです。
世界で何が起ころうと自分には関係なく、自分さえ良ければ、自分さえ楽しければそれでいいのです。
だから選挙なんて行く必要もないし、政治家がどんな不正を行おうがそんなのどうだっていい。
戦争なんて対岸の火事、、、
2025年に何かトンデモないことが起きるかもしれない、、、
そんな噂が巷で広まっています。
そんなことあるハズないじゃないかと思っている人が大半だとは思いますが、しかし中には本気でそれを信じて恐怖を感じている人もいます。
東日本大震災の予言が的中したといわれている漫画家のたつき諒先生が「本当の大災難は2025年7月にやってくる」(2025年7月5日4時18分)という新たな警告を発しているとか、宇宙人にさらわれた無農薬リンゴ農家の木村秋則さんは2025年に人類は滅ぶということを宇宙人から教えられたとか、、、
それから神智学のルドルフ・シュタイナーが日本の人口は1/3まで減り2025年には日本はなくなっていると語っていたり、超能力者ベラ・コチェフスカが日本の伝統的精神が滅ぶことを予言していたりします。
ペンキ画家ショーゲンさんによれば、アフリカのタンザニアにあるブンジュ村の長が、「2025年7月5日が日本にとって大きな転換期になる。その後は物理的な豊かさが限界を迎え、心の時代が来る。」と語っていたそうです
僕もこのブログに書いてきたように、2025年には何か大きなことが起こるのは間違いないと思っていて、しかしそれは噂されているような悪いことではなく、素晴らしいことが起こるのだと考えています。
それは闇側にとっての大災害であって、光側にとっては待ちに待った光の時代の到来なのだと考えています。
おそらく、宇宙から大きな高波動の波(フォトンベルト)がやってくるのです。
それによって3日間ほど真っ暗闇になりますが、その後に素晴らしい新世界が訪れるようです。
しかしそれはひとつのパラレルの世界であって、もしもうひとつの別のパラレルに移行してしまったら、おそらく人類が滅亡するようなことが起こるに違いありません。
しかしほとんどの人はきっと、「どこにそんな根拠があるんだ!科学的根拠がないじゃないか!そんなものはただの噂に過ぎない!そんなことを心配している連中は頭がどうかしている!頭が弱すぎると!馬鹿馬鹿しい!」と目くじらを立てていることでしょう。
確かにそれも一理あります。
人類が滅亡するかもしれないという噂を、なんの根拠もなしにただ闇雲に信じて怖がるなんて、そんなに馬鹿馬鹿しいことはありません。
ただ闇雲に信じてはいけませんが、しかし、まったく信じないというのも間違っていると思います。
もし噂が本当だったとしたら、それならば自分はどうすればいいのか?自分に何か出来ることはないのか?ということを真剣に考えるべきなのではないのでしょうか?
そしてそれは結局、何が正しくて何が間違っているのか、、、ということにも繋がってくるのではないでしょうか?
それは詰まるところ、光と闇の戦いという極論にまで達するお話なのです。
一昨日、またまた政治家がトンデモないことをやらかしました。
国会で自民党派閥の政治資金パーティー裏金問題を巡り、鈴木俊一財務大臣が「納税を行うかは議員が判断すべき」ととれるような発言をしたのです。
早速SNSで拡散され、「#確定申告ボイコット」がトレンド入りしたそうです。
「私も納税するかしないか自分で判断したい」「いつから納税の義務が任意になったの?」「なぜ自民党議員だけ納税するかしないかを自分で判断することが許されるのか」など多くのコメントが寄せられたそうです。
国民には増税増税なのに、議員には免税特権があるっていうことですね。
さらには、裏金問題を受けて萩生田前政調会長が訂正した政治資金収支報告書がSNSに投稿されたのですが、収入総額も支出総額も「不明」、、、記入欄のほぼすべてに「不明」、、、としか書かれていなかったので、これもまた国民から怒りの反響がありました。
彼らは国民からお金を騙し取っている泥棒だといっていいのではないのでしょうか?
しかも、何兆円ものもの凄い額のお金をグルで奪い取っている大泥棒たちです。
しかし絶対に逮捕されることはない、、、
そしてこんなことが今の今までずっと平然と罷り通ってきた、、、
今の今になってやっとリークされるようになってきたということです。
今はもう、水瓶座の時代だということです。
しかし、こうした政治家を選んできたのは国民です。
選挙の投票率の低さが、有権者の多い党をのさばらせてきた訳です。
それは、政治に関心を持たせない社会環境というのもあります。
GHQの3S政策によって、日本の若者は骨抜きにされてきたのです。
これは陰謀論ではなく、本当の真実です。
日本人がもう2度と立ち上がれないように、政治に関心を持たなくなるような環境を、意図的に、計画的に作ってきたのです。
神の国だったこの日本に、闇を蔓延らせるために、、、
光への道はただひとつ、国民の多くがもっと政治に関心を持ち、みんながみんなの幸せを願って選挙に行くということ、、、そうは思いませんか?
しかし本当に大きな問題は、政治家たちの泥棒の話ではありません。
自民党がNTT法を2025年をめどに廃止する提言案を原則、了承しているのですが、ITビジネスアナリストの深田さんによれば、NTT法廃止で日本が滅ぶのだそうです。
日本が滅ぶだなんて大袈裟だと思われるかもしれませんが、日本の通信インフラの75%がNTTのものだそうで、もしその通信インフラが外資に取られたら、日本のありとあらゆる情報が丸裸にされてしまうとのことです。
自衛隊の防衛システム情報も企業秘密情報も何もかも、、、
しかも、東京の地下には世界最大の防空壕があるのだそうですが、その防空壕の通信インフラもNTTのものだそうです。
防空壕は全長290kmにもわたる地下トンネルになっていて、核シェルターになるほどの強度があるのだそうです。
これは都市伝説でも何でもなく、本当の話だそうです。
永田町の議員たちが、何かあった時に隠れる場所です。
もしその防空壕が外資に奪われて、そこに爆発物を仕掛けられたら東京は壊滅する、、、というお話なのです。
そういえば日本の原発にはマルウェアというコンピュータウィルスが仕掛けられているということをスノーデン氏が暴露していましたが、こうやって日本という国が真綿で首を絞められていくのを闇側は喜んで見ているのでしょうかね。
2025年に日本の人口が1/3にまで減ると予言しているのはルドルフ・シュタイナーだけではなく、日月神示にも聖書にも書かれてあることです。
こうして今現在起きていることを見てくると、そうなってしまってもおかしくないような状況にあるといえると思います。
しかし、多くの国民は大手メディアが流すウソの情報を本気で信じていたり、お笑い番組を見てケラケラ笑っていたり、美味そうに食べている芸能人を見て馬鹿みたいに喜んでいる訳です。
しかも中には、自分は井の中の蛙のままでいいと思ってしまっている人さえいる。
外の世界なんて知りたくもないと思っている。
しかし徐々に徐々に、茹でガエルにされていくのです。
気がついた時にはもう遅いのです。
そうなる前に、たったひとりの僅かな力でも、何かやれることがあるハズです。
僕は、この世の中の9割はウソでできているのではないかと思っています。
光は真実であり、闇はウソなのです。
この世は闇が支配してきたのだから、当然この世はウソで満たされている訳です。
もちろんスピリチュアルやオカルト、それに問題となっている新興宗教の類も、そんなものはウソに決まっていると思っている人は多いでしょう。
中には光と呼べるような本物もありますが、しかしそれは神一厘です。
しかし本当にもっと大きな問題はそんなことではなく、大手メディアが挙って流しているフェイクニュースです。
ネットではなく、大手メディアが流している情報がウソばかりなのです。
ウクライナにしてもそう、米国大統領選にしてもそう、、、
バイ爺さんが22日に刑務所で死亡したロシアの反体制活動家ナワリヌイ氏の妻ユリアさんと面会し、ナワリヌイ氏の死に哀悼の意を表したというニュース。
また、ナワリヌイ氏の母リュドミラさんは22日、当局が遺体の引き渡しを拒否したうえで秘密裏に埋葬することに同意するように脅迫してきたことを明らかにしたというニュース。
どちらのニュースも、かなりの偏向報道、印象操作を感じます。
なぜそう言えるのかといえば、ではどうしてタッカー・カールソンさんのプーチン大統領へのインタビューのことはまったく伝えないのでしょうか?
Xで10億回以上も再生された動画なのに、、、
そもそも、なぜ大手メディアは2014年のマイダン革命のことを採り上げないのでしょうか?
それがウクライナ侵攻の発端になっていったことなのに、、、
あの時、ドネツク・ルガンスクでどれほど酷いことが行われていたのか、、、それがすべてであり、それがウクライナのことだけではなく、全世界に関わっていることなのだというのに、、、
日本政府はウクライナにこれまで約1.7兆円もの支援をしてきた訳です。
そのお金はいったいどこに消えているのかといえば、おそらくはゼレンスキー夫妻の懐です。
昨年の10月にゼレンスキー夫妻が国防総省主宰の911事件犠牲者追悼セレモニーに臨んだその約一週間後に、ゼレンスキー大統領の妻オレナ・ぜレンスカがニューヨークの宝石店(カルチェ)で百万ドルを超える買い物したと、ある黒人女性がインスタグラムに載せました。
大手メディアはもちろん一斉に、夫人のカルチェでの買い物はフェイクだと報道していました。
どちらの言い分の方が信憑性が高いかといえば、断然販売店員の黒人女性の方が高いとは思いませんか?
その黒人女性はお店をクビにさせられているのだから、、、
おそらくは、戦争で本当に困っている人のところには鐚一文も入っていっていないと思われます。
ゼレンスキー夫妻は、僕は典型的な悪人だと思っています。
ロシアの反体制活動家ナワリヌイ氏も、僕の中では典型的な悪人です。
その悪人であるナワリヌイ氏の死を、世界中が悼んでいるのだと大手メディアは伝えています。
なぜ大手メディアは挙ってそんなことを伝えているのかといえば、闇は天敵であるプーチンをとにかく叩きのめしたいからです。
闇が目指すNWOに刃向かうナショナリストたちを、なにがなんでも排除してしまいたいのです。
NWO、、、それが本当に世界に平和を、そしてすべての人々の心に平穏をもたらすのであれば、それならばもちろん何も問題はありません。
しかし彼らは、AIによる超管理社会を理想に掲げています。
それを実現させるためには、地球の人口を5億人にまで減らさなければならないのだとしています。
今現在の地球の人口は約79億人だから、約74億人もの人間をどうにかしてしまわなければならない。
だからコロナを流行らせ、ワクチンを打たせ、それでもまだまだ全然足らないから、第三次世界大戦を起こして核戦争にまで発展させなければならない、、、そう考えているのです。
ここまで来てもまだ、そんなのは陰謀論だと考えますか?
こういったことは世界経済フォーラムで、通称ダボス会議で、毎年1月下旬頃に決められていることなのです。
そしてそれが人類滅亡にも関わってきていることを、多くの人が気がつかなければならない時期に来ているのだと思うのです。
しかし、闇にとって想定外なことが起きている訳です。
この地球に、たくさんの宇宙由来の魂たちが転生してきているのです。
スターシードと呼ばれる人たちが、、、
彼らの魂の光のエネルギーは凄まじいものがあります。
ひょっとしたら、ITビジネスアナリストの深田さんも高次の異星人なのかも知れません。
だから、この世界の裏で起こっていることが何でもわかってしまう。。。
もちろんもの凄い努力をされていると思いますが、しかしこれは努力してできることでもありません。
天才的な情報収集能力です。
この方を批判している人は、闇の傀儡か、もしくは闇に洗脳されまくった思考停止人間です。
ここまで来てもまだ、この社会は何も変わらずにずっと続くのだと考えているのであれば、申し訳ないですが、その人は相当に頭の弱い方です。
点を線で結んでいけば、当然見えてくるものがあるハズです。
ジャニーズ問題にしても自民裏金問題にしても全部根っこは一緒。
戦争も大統領選も、、、
それらはある目的のために起こされてきたということ、、、
そしてそれらは徐々に暴露されていっているということ、、、
それでもまだ、いやそんなの陰謀論に決まっているじゃないか、そんなこと絶対にあり得ないという人がいたら、その人にとってはこの世は本当に地獄に感じるだろうなと思ってしまうのです。
だから、今の若い人たちの2/3ぐらいが希死念慮を訴えているのだそうです。
この現実がもしありのままの現実だったとしたら、本当に誰だって夢も希望もなくなってしまうのではないかと考えてしまいます。
政治がこれだから、社会がこれだから、会社がこれだから、学校が、、、
それだったら「生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ〜」とばかりに、今だけカネだけ自分だけになっている方がまだマシかもしれません。
しかしそれは、わかっているようで何もわかっていない、、、
社会の常識を疑い、ヒエラルキーから離れるべきです。
楽しい場所には闇のトラップがたくさん仕掛けてあり、お花畑になっていたら彼らの餌食にされるのがオチです。
この地球は光と闇のエネルギー争奪戦争の最前線であって、ディズニーランドではないのです。
この世がディズニーランドになるのは地球が次元上昇してからのお話で、それまでは痛ましい人間の魂の奪い合いが続いていきます。
このような状況下で人間は何を思い、どのように考え、どう行動しているのか、宇宙は一人ひとりの心の中を観察してきました。
果たして人類の魂は成長しているのかどうか、次元上昇に値するのかどうかということを精査してきました。
結果はほぼ出ていると思いますが、まだまだ最後まで気を緩めてはいけません。
ヨハネの黙示録には、7人の御使がそれぞれにラッパを吹く度に7つの災害が起こり、神の激しい怒りがその頂点に達するのだと書かれています。
ヨハネの黙示録は、僕はこれは悪魔が改竄したものだと思っています。
つまりこれは、悪魔のシナリオなのです。
光の時代が地球に訪れないようにするために、悪魔が仕組んだことなのです。
だから、それは今の人類の集団意識を変えることによって、いくらでも回避することが可能なのだと考えます。
特に日本人の集団意識が大切です。
そのために僕は、ずっと毎日マントラ&瞑想&祈りの儀式を行ってきたのです。
今回のMVは、Come Away With Me - Third Place album by Tracey Chattawayです。
「Come Away With Me」は「私と一緒に去ってください」という意味。
この社会の常識から、このヒエラルキーから、この人間牧場から、この地球牢獄から、一緒に去りませんか?
そして、新しい地球を目指しませんか?
光溢れる新世界を、この目で見てみませんか?
勝手に拝借しますm(__)m
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