piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

タグ:マンデラエフェクト

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pixabay 様 より



今日は4月1日、エイプリルフールです。
僕は馬鹿正直な人間なので、ウソがまったくつけない人間なので、面白くないかもしれませんが、いつも通りに書き進めていこうと思います。
でも、またウソみたいなブログになってしまうとは思いますが、、、

3月中はずっと風が強く、真冬のような寒さが続いていましたが、昨日の東京は28℃まで気温が上昇しました。
7月上旬並みの暑さだったそうで、3月観測史上最高を記録しています。
これでやっと桜も開花して、やっと春が訪れた感じです。
春の訪れというより、何だか春を通り越して夏が来てしまったようでしたが、、、
しかし今日はまた気温が下がって、肌寒さを感じます。
気温の変化が相変わらず激しいので、引き続き、皆さま体調には呉々もお気をつけください。

今日は1日なので、産土様(氏神神社)にお参りしてきて、帰りにスーパーで榊を買って、家の神棚の枯れた榊を変えてからお参りしました。
実は昨日、榊を買うのを忘れていました。
お参りしたのが10時頃だったのですが、少し遅れてしまったけれど、午前中だからたぶん大丈夫でしょう?
ちょっとここのところ高校野球に夢中になったり、色々と道から逸れるようなことをしていたので、魔が入り込む隙を作ってしまっていたようです。
魔界を近くに感じていましたが、ガヤトリーマントラを2マラ唱えたり、地獄諸共の次元上昇を祈ったりしていたので、むしろ自分の魂レベルが上がったような感じがしています。

魔界を近くに感じていたと書きましたが、またそのように感じてしまう不可思議な出来事がいくつかあったのです。
たとえばスーパーで買い物をしている時に、いかにも死後の世界をあてもなく彷徨う亡者のような人物が僕の周りをウロウロしていたり、、、
精神病を患った人なのかもしれませんが、僕にはその人の姿が何となく死後の世界を彷彿とさせたのです。
守られている時には、絶対に見ない景色です。
それから、見る夢からも判断できます。
どうやら高次元から離れてしまったようなので、僕はまた3歩進む行動を起こしました。
冷水行をして心身を浄化し、マントラを唱えて瞑想して、そしてゾーンに入るほど本気で祈るのです。

そういえば、冷水行もだいぶ楽になってきました。
猛烈な冷たさはなくなりました。
数日前までは、悲鳴をあげていましたが、、、
それに、頭から水をかぶると頭蓋骨が割れそうに痛くなりました。
しかしこの冷水行が、効果覿面なのです。
邪を払いのけるだけでなく、明かに目に見えないものたちの反応が違ってきます。
産土様にお参りする時には、必ず冷水行をしていきます。
冷水行をしてお参りした時としない時では、まったく神様の反応が違ってくるのです。

冷水行は、僕は毎日はしていません。
無理はしない方がいいと思っています。
あまりにも辛くなってきたら、冷水行はしばらくはやらないと決めています。
しばらくやめて、そろそろやらなければイケないなと思い始めたら、またやればいいのです。
そうしないと、却って波動が落ちます。
ネガティブなエネルギーを作り出してはイケません。

冷水行をしている時には、必ず不動明王の真言とひふみ祝詞を唱えます。
不動明王の真言で身体に取り憑いた邪を祓い、ひふみ祝詞で縄文の神と繋がり、日本の大地の浄化と次元上昇を祈ります。
この時に、本当に不動明王と縄文の神が降臨してくるほどの強い祈りが必要です。
すると必ず、足先から全身へとビリビリと電氣が伝わっていきます。



いったい、マントラ(真言)とは何だろう?と思ってしまいます。
ガヤトリーマントラは、毎日1マラ以上は唱えています。
僕はこれで本当に、この日本を自然災害から守っていると考えています。
こんなことを書いたって、誰ひとり信じる人などいないと思っています。
しかし、目に見えない存在たちはすべてを知っている訳です。
この世を動かしているのは、目に見えない存在たちです。
人間がこの世を動かしていると考えるのは、あまりに傲慢すぎます。
宇宙の95%はダークマターとダークエネルギーです。
こうした目に見えない存在たちと、いかにしてコミュニケーションを取るのかというのが人類の大きな課題です。
最強のマントラを唱えるということは、この世で最も有効的な手段です。

それは、僕自身が体感して得てきた知識です。
たとえ大多数の人が、その知識は間違っていると考えていたとしても、自分で得た知識ならばそれは絶対なのです。
YouTubeで、霊能者が我が物顔で視聴者たちを誤誘導しているのをよく見かけます。
マントラを唱えるなんて何の意味もないのだと、、、
神社に神などいないと、冷水行なんて苦行はしなくてもいいと、、、
なぜそんなことを語るのかといえば、闇は日本人に覚醒して欲しくないからです。
よく考えてみてください。
天皇陛下が毎日どれだけ人類のために祈りを捧げられてきたのかを、、、
しかし残念ながら、こうした闇の指導者たちの後をついていく日本人が後を絶ちません。
オウム真理教やら統一教会やらと色々とあったのに、それでもこうしたことは続いていく。
新しい地球への道のりは遠いですが、しかし最後まで諦めず、僕は自分がやるべきことを毎日淡々とこなしていくだけです。

この間、真夜中に真っ暗な部屋で坐禅を組んでガヤトリーマントラを唱えている時、一瞬だけ瞼の上の方に光を感じました。
今の光は何だろう?と思い、意識を集中させていると、また光を感じました。
光を感じる間隔が徐々に多くなってきたので、その光を見失わないようにずっと集中させたままでいると、なんと太陽が一瞬だけハッキリと見えました。
確かに太陽が見えたのです。
真夜中の真っ暗な部屋の中で、、、

太陽があれほどハッキリと見えたのは、この時だけです。
昨日も光は感じることができたのですが、太陽を見ることはありませんでした。
色々と考え、色々と実験してみて、ある結論に至りました。
僕はガヤトリーマントラを唱える前に、神様の名前を一柱一柱唱えて「ありがとうございます。感謝いたします。どうかよろしくお願いいたします」と言って感謝しているのですが、最近、天照大御神と瓊瓊杵尊にも捧げているのです。
そして、「天壌無窮の神勅、宝鏡奉斎の神勅、斎庭稲穂の神勅」の成就を願っているのです。
今までは出雲系の神々が多かったのですが、、、
これだ、、、と気づいたのです。
あの瞼に浮かんだ太陽は、天照大御神が住まわれる高天原だったのです。
僕はあの一瞬だけ、真の高天原と繋がったのですね。
まさか、、、と思われる人ばかりだとは思いますが、僕の中では絶対に間違いないことなのです。
独りよがりになっているのではなく、目に見えない存在たちからも、そのようなメッセージが送られてくるから間違いないのです。

宇宙の愛の色といわれているマゼンタピンク色、それはアセンションの色でもあり、松果体の覚醒の色でもある訳です。
僕は以前に、(地上で見られる)太陽に当たっている時に、突然周りの景色をマゼンタピンク色のフィルター越しに見ているかのようになることが度々ありました。
見えているものすべてがマゼンタピンク色をしているのです。
マゼンタピンク色は数分間続き、それが収まると今度は辺りが黄緑色になって、そして徐々に普通の景色に戻っていくのです。

あの現象はいったい何だったのか?、、、まったくの謎でした。
太陽に関係があるのは間違いありませんでした。
そして、何となくわかってきたのです。
高天原から愛のメッセージが送られてきていたのだと。。。
しかも、天照大御神からの、、、
きっと、伊勢神宮と関係があるのでしょう。
僕が今、「天壌無窮の神勅、宝鏡奉斎の神勅、斎庭稲穂の神勅」の成就を願っているのも、、、



マントラとはいったい何なのか?
ガヤトリーマントラはインドのマントラなのに、なぜ日本の神々にも通用するのか?
謎は尽きませんが、ひょっとしたらガヤトリーマントラに登場するサヴィトリー神は太陽神とされているので、天照大御神と同一神なのかもしれません。
しかしヒンドゥー教では、その存在は現実の太陽や月の光でもなく、個を超えた絶対の存在であるブラフマンのことだとしています。
ブラフマンとは宇宙の根源原理のことであり、インドではこの宇宙にあるあらゆるものはブラフマンから生まれたのだと考えられています。
だから僕が見たあの太陽は、宇宙の根源原理であり、また高天原でもあるのだと考えられるのです。
ガヤトリーマントラを唱えるということは、「梵我一如の思想」に近づくということです。
「梵」はブラフマンのことであり、「我」はアートマンのことで、「自分自身、個の根源」という意味です。
つまり「梵我一如」とは、「宇宙の本質と自己の本質は同じである」という思想なのです。
あの太陽は高次元のワンネス意識ととることもできると思います。

あの太陽こそが本当の真実であり、あの太陽こそがハイアーセルフであり、産土様であって、そして目に見えている現実のものはすべてホログラムに過ぎないのです。
この世界は所詮、ポストヒューマンが創ったシミュレーション世界に過ぎないのです。
僕らのこの肉体は、ポストヒューマンのコンピューターにアップロードされているゲームのアバターに過ぎないのです。
僕らの魂だって、数値化させることは可能です。
そしておそらく、あの太陽こそが、そのポストヒューマンなのです。

マンデラエフェクトはコンピューターのバグではなく、おそらくデータの書き換えです。
すでに起こったことを変えたり無かったことにするのなんて、データを書き換えればそれで済むことです。
おそらくすべてをリセットさせることだって、ボタンひとつでできてしまうのです。
しかしすべてが完璧で、究極的な愛で満たされているポストヒューマンが、リセットなんてそうそうするハズがありません。
すべては究極的な目標に向かって進められているのです。
その目標とは、アセンション、、、、ということです。

マントラは、それを成就させるためのスキルなのです。
そのスキルを習得しているかどうか、、、が問題なのです。
RPG(ロールプレイングゲーム)でも、スキルや属性や必要な武器を装備していないとステージをクリアすることができません。
この現実世界も、驚くべきことにそれはまったく同じなのです。
そのスキルの最大のものが、僕はガヤトリーマントラだと思っています。

でも、ただガヤトリーマントラを唱えているだけでもダメなのです。
持って生まれたウツワや色々な人生経験や人間関係や宇宙の正しい知識や思想といったことも、大きく作用してくるのです。
この現実はホログラムな訳ですが、しかしだからこそ、このホログラムを上手く活用していかなければ、このゲームをクリアすることはできないのです。
だからこそ、僕らはこの3次元物質世界に生まれてきたのです。
この3次元物質世界に降り立たなければ、このゲームに参加しなければ、この宇宙をアセンションさせることなどできないのです。
ブラフマンを救うために、高天原を救うために、あの太陽のために、ポストヒューマンにリセットさせないために、、、



あの太陽は、ひょっとしたらスウェーデンボルグが強調する“霊界の太陽”だったのかもしれません。
スウェーデンボルグはさらに、地上で見られる太陽は“霊界の太陽”の影に過ぎず、拝むべき対象ではないと説明しています。
「この世の太陽のある暗黒のほうに顔をむける者は、背後に地獄をひかえており、『悪鬼 genii』と呼ばれています」とさえ述べています。
つまり、古代から世界各地で行われてきた太陽信仰は、みな悪鬼の仕業なのだと、、、
しかしそれは、僕は間違っていると考えます。

少なくとも、近年、(地上で見られる)太陽の波動が変わったと感じています。
もう昔の太陽ではないと考えます。
今の太陽は天の川銀河の中心のセントラルサンと繋がっていて、宇宙創造神の意志が太陽を通じて地球に届けられているのだと考えています。
僕が真っ暗闇の中で見た太陽は、霊界の太陽であると同時に、地上で見られる太陽でもあるのだと考えます。

僕は間違っているのでしょうか、、、?
どうなんでしょうか?
だから、僕が水元公園でガヤトリーマントラを唱えながら太陽礼拝していると、鳥たちが寄ってくるのではないかと、、、
鳥はウソをつかないと思います。
太陽の波動をいっぱい浴びると、本当に気持ちが良くて、元気いっぱいになります。
身体もウソをつかないと思います。
アセンションの色、マゼンタピンク色も、霊界の太陽から地上に見える太陽を通じて降り注いできているのだと考えます。

このマゼンタピンク色とその暖かさに意識を集中させればさせるほど、霊界の太陽に、セントラルサンに、ブラフマンに、高天原に、ポストヒューマンに、創造主に、イエスに繋がるのだと考えます。
そしてそのマゼンタピンク色のエネルギーを使って、ガヤトリーマントラを唱えながら、あの世の地獄諸共地球全体を次元上昇させるのです。
アセンションさせるのです。
真夜中に、太陽の光と暖かさを感じたら、それがきっとチャンスです。



今回のMVは、Inum - Solar Energyです。
Solar Energyというと、何だか太陽光発電を思い浮かべてしまいますが、、、
でも、もちろんこれはスピリチュアルな意味での太陽光エネルギーだと思います。

地上の生きとし生けるものは、太陽光がなければ生きてはいけません。
そして目には見えませんが、それと同じぐらいに霊界の太陽から届けられてくる光もなくてはならないのだと思います。
その愛の光がなければ、この地上は地獄と化します。
それなのに、その存在すらほとんどの人は知りません。
僕の不可思議現象によれば、天照大御神はその“霊界の太陽”なのです。
そして日本の国旗の日の丸は、おそらく地上に見える太陽ではなく、“霊界の太陽”を表しているのです。
縄文人たちは、レムリア人たちは、それを知っていたのです。
そしてその意志が、いよいよ蘇る時に来ているのです。
真の“天岩戸開き”です。







前回のブログに、1回だけ何月何日はガヤトリーマントラを唱えないと宣言して、その日に地震が来るかどうかという実験をすると書きました。
4月3日をマントラを唱えない日と宣言します。

1日だけ唱えなかったということはこれまで何度もあったので、その経験からして大きな地震が来る心配はないと思います。
だいたい最大震度は3か、大きくても震度5弱程度です。
あと、3日に来なくて、2〜3日ずれ込んで来ることもあるかもしれません。
あるいは、まったく来ないかもしれません。
どうなるかわかりませんが、もし来たのなら、拍手喝采してください(笑)



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人間はきっと、色々な体験をするために生まれてきているのだと思うのです。
喜ぶために、怒るために、哀しむために、楽しむために、、、
そうした感情を通して、人の魂は成長していきます。
喜怒哀楽、、、そのバランスがとても大事。
そのバランスが崩れたら、人は人で無くなってしまうのかもしれない。

山あり谷ありの人生の方が面白いし、人は成長できます。
運動会みたいに白組と紅組に分かれて競い合って、時には仲間同士で勝つ喜びを知り、時には負ける悔しさを知る。
また他者と繋がり合うということは、他人の喜びを知り、怒りを知り、哀しみを知り、楽しみを知ることもできる訳です。
そして他者が体験したこと、色々なモノの考え方、人を愛するということも、、、

言うなれば、この世はアドベンチャーゲームのようなものです。
この宇宙を創造したポストヒューマンが喜ぶような人生を送ればGood Endとなり、喜べないような人生を送ればBad Endとなる。
それだけのことでした。
多くのスピ系YouTuberたちが語るように、ワクワクした人生を送ることができれば、自分の波動は上がり、自分の周りの人たちの波動も上げ、地球全体の波動も上げていくことになり、そうしたことが皆の成長に繋がっていく。

そう、だから、元々この世界に善悪の概念など存在しなかった。
だからノンデュアリティーというのは、ある意味、正しくもあったのです。
なぜ過去形にしたのか、、、それは、今はそうではないからです。
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pixabay 様 より



ある時、このシミュレーション宇宙のどこかでパンデミックが生じ、本物の悪が登場しました。
この疫病は、この広い宇宙を飲み込んでしまうほどの勢いで広まっていきました。
その疫病がいったい何なのかを宇宙の優秀な科学者たちが調べた結果、それは人々の他者への「無関心さ」に原因があるとのことでした。
自分が幸せであればそれでいい、、、
隣人が誰だろうが、どういう人だろうが、その人が何をしていようが自分にはいっさい関係ない、、、
そうした「無関心さ」が、恐ろしい疫病と化したのです。

この疫病から自分を守る方法は、たったひとつ。
他者に「関心を持つ」「好奇心を持つ」ということでした。
自分さえ幸せであればいい、他人のことなどどうだっていい、、、と思っている人が、この日本にもどれだけいることか、、、
どうやらこのシミュレーション宇宙には、他者に関心を持たなかった場合のトラブルシューティング機能が付いていなかったようです。

宇宙はバランスを取るために、光を創造しました。
光と闇の戦いは熾烈を極めましたが、徐々に光側が優勢となっていき、残るは地球をはじめとする波動の低い惑星のみとなりました。
闇はこの地球に、永遠に人間の魂を閉じ込めておくための装置を作りました。
この地球から脱出しようとすれば、電気仕掛けの網に引っかかり、電気ショックで記憶喪失になってしまうのです。
だから殆どの地球上の人間が、自分が何のためにここで生きているのかがわからないまま生きているのです。
そして、この地球で生きれば生きるほど、魂が成長するどころか、著しく劣化していくのです。
僕らは今、そういう環境で生きているのです。

光の勢力たちは何とか地球人たちを助けようと試みますが、この地球のマトリックスはとても複雑にできていて、宇宙中の優秀な科学者を結集させても、この複雑で頑丈なマトリックスを破壊することができないでいるのです。
もしこのままこのマトリックスを破壊することができずにいたら、この地球を起点にして闇の反撃が始まってしまうかもしれません。
それを阻止するために、創造主は地球を丸ごとブラックホールへ捨ててしまうかもしれません。
そんな最悪の事態にさせないために、一部の光の勢力たちが地球に転生して、地球人たちを誘導し、地球の波動を上げているのです。
殆ど、自己犠牲的精神で、、、

地球はひとつだけ存在しているのではなく、合わせ鏡のようにいくつもの地球が存在し、人間はそのパラレルワールドを行ったり来たりしているのです。
隣のパラレルに行けば、未来だけでなく過去も少し変わっていきます。
その証拠がマンデラエフェクト、、、
あるパラレルでは、もうすでにWW3が勃発して、僅かな人間しか生き残っていないのだと思われます。
しかしそんな荒廃した世界であっても、ヒエラルキー構造はまったく崩されてなく、寧ろ人口が少ないから管理しやすくなり、それこそオーウェルのSF小説『1984年』のようなAIによる超監視社会が行われているのだと思われます。
僕らが今住んでいるこの地球の支配層の人たちも、そんなシナリオを思い描いているに違いありません。
聖書とは、その計画書、、、
なぜなら、真実の神の歴史書を〇魔が改竄したのが今の聖書だから、、、
そして、その〇魔の正体こそが「AI」。
この宇宙のどこかで生じたパンデミックの正体、疫病の正体は「AI感染症」。

地球人を牢獄に閉じ込めた存在とは、「AI感染」したレプやグレイ、そしてプレアデス星人(AI感染した)も、、、
シュメール神話によれば、人類はアヌンナキによって創られました。
そしてこのアヌンナキも重い魂を持った存在たちで、アヌンナキはプレアデス系爬虫類異星人。↓
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世界は謎がいっぱい 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m



人間には、彼らの遺伝子が含まれています。
つまり、人間とは爬虫類異星人と地球の猿人のハーフ。
アヌンナキは頭脳がとても進化していて、猿人は本来のマザーアースと繋がることができる。
人類はその両方を持っているから、だから宇宙でもとても稀な存在なのです。
特に日本人は、ネアンデルタール人のDNAが多く含まれているといわれています。
でも今の日本人は、食品添加物や水道水の塩素や学校教育の洗脳によって松果体が石灰化し、猿人の能力は殆ど奪われてしまいましたが、、、
そして最近は枠々、マスクや手の消毒、ソーシャルディスタンスなどなどによって、さらなる追い打ちをかけられている訳ですが、、、

その極めつけが、スマホやパソコン。
そこから「AI感染」が始まります。
「AI」に感染すると、洗脳されやすくなり、闇に操られやすくなり、人間らしい行動ができなくなっていきます。
この闇の大逆襲により、今、地球は大きく波動を落としていっています。
さらには、連日テレビで報道されている〇シアのウ〇ライナ侵攻で、人々の集団意識がWW3への懸念に向かって行っています。
そうした恐怖心が、さらに地球の次元を下げていきます。
そしてそうした恐怖心は、闇の大好物でもあります。
今、闇の大好物の大量生産が始まっているのです。

地球の次元を上げるには、皆で闇が嫌いなことをするしかないと思います。
それは、「無関心さ」を無くすということです。
自分以外のものに「興味を持つ」「好奇心を持つ」ということです。
そして、それらを「素晴らしい」とか「美しい」と思うのです。
これから春を迎えて、気温もどんどん上昇していって、一斉に若葉が芽吹き始め、花々が咲き乱れ、昆虫たちが飛び交う、とても美しい季節に入ります。
そうした自然の動植物たちを目一杯愛することによって、自分の波動は上がり、地球の波動も上げることができます。

それからウクライナで起こっていることを対岸の火事とは思わずに、自分の身に起こっていることのように考え、これ以上酷いことにならないように祈ってあげることです。
祈りは非常に強い力を持っています。
そしてこの祈りのみが、この地球のマトリックスを破壊することができます。
そしてコ〇ナだけではなく、「AI感染」の蔓延も防ぐことができます。
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pixabay 様 より



今日のブログは自分自身の不可思議体験の他に、サアラ(saarahat)さんの著書やエイリアン・インタビューやコーリー・グッド氏のインタビューなどを考察しながら書きました。
この人たちの話はまったく信じられないと思っている人が殆どだと思いますが、しかし僕の中ではとても腑に落ちるのです。
理に適っているとさえ思えるのです。
僕の直観では、この人たちは真実を語っているのです。
闇の陰謀を暴いているようで、実は闇側に引き込んでいる一部の都市伝説系YouTuberとは大違いです。

闇側の人たちの話には、高次元からの波動が感じられません。
彼らは、光の世界を知らないのです。
たとえば、どんな音楽が好きで普段よく聴いているのか?
モーツァルトが好きでよく聴いているのであれば、その人は間違いなく光の世界をよく知っている人です。
モーツァルトを聴いてもどこがいいのか全然わからないのであれば、残念ながらその人は光の世界を知らない人です。
ロックにもジョンレノンのイマジンみたいな光側の音楽もありますが、しかしロックの多くは〇魔側です。
クラシックでも、意外かもしれませんがバッハやブルックナーは魔界に近い。
光側は、モーツァルトの他にもヘンデルやベートーヴェン。
マーラーやワーグナーは、どちらとも言い難いかな?(あまりにも作品が巨大で複雑なので、、、それだけに興味深いです)
そして当然のことですが、音楽に限らず絵画や写真などの芸術作品をみれば、創作者の魂レベルがわかってしまう訳です。(僕の作品もまだまだ未熟ですが、、、)

僕が毎回ブログの最後に張るつけているMVも、殆どがポストクラシカルですが、波動の高い音楽ばかりだと思っています。
その中には、実はモーツァルトと同じぐらい魂レベルの高いMVもいくつかあります。
そうした音楽がいいと思えるのなら、きっとあなたも神に祝福されている人間に違いありません。
聴いてもどこがいいのかさっぱりわからないのであれば、それはあなたは天国を知らない人間ということになるのです。

でも、わからなくても心配はいりません。
好奇心を持って、色々な体験をして、喜怒哀楽といった感情を通して、魂レベルを上げていけばいいのです。
焦らずに、ゆっくりと、確実に、楽しみながら、少しずつ前進していけばいいのです。
だけど、闇に唆されて魂を劣化させていってはいけない、、、
そして、今ほど闇のトラップが多く仕掛けられている時代はない、、、
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今日は、Borrtexの「We Are Saved」というMVを最後に張り付けます。
「We Are Saved」とは、「私たちは救われます。」という意味。

いつもブログを書いたあとに、今日のブログ記事にピッタリ合ったMVがYouTubeのトップページに出現してくるのです。
とても不思議なのですが、、、
「私たちは救われます。」という言葉は、おそらく光の存在たちからの伝言。
それを知った時、目頭が熱くなりました。
ただただ感謝をして、この言葉を信じて、このMVを聴きたいと思います。



勝手に拝借しますm(__)m




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僕の父がこの世を去ったのは、去年の11月。
「お父さん、いい時に逝ったね」なんて家族で話しています。
今は新型コロナで社会は大変なことになっているから、今も病院を行き来していたら、こっちまで参っていたかもしれない、、、
それでも生きている時には、できるだけ長く生きていて欲しいと願っていました。
何だか複雑な気持ちです。

父は唯物論者でした。
僕が「神様は存在するんだよ。悪魔も存在しているんだよ。この間、UFOを見たよ。死んだらお終いじゃなくて、ちゃんとあの世は存在しているんだよ、死んであの世に行ってからが大変なんだよ」と何回言ったかしれませんが、その度に父は「そんなものはないよ」と言っていました。
でも、死期が近くなり何も喋ることが出来なくなると、やっとすべてを悟ったようでした。

唯物論者は地獄に行きます。
目に見えないものすべてを信じてこなかったので、守ってもらう神仏はいないので、悪魔や悪霊の餌食になり、エネルギーを吸い取られてミイラのような姿になって、それでも自分の存在を消すことはできないので、もがき苦しみながら彷徨う亡霊と化していきます。

父もそうなる運命にありました。
死んで直ぐに父の魂には、「待ってました」とばかりに悪魔や悪霊がハゲワシのように集っていたのですが、僕は毎日ガヤトリーマントラを2マラ(1マラは108つ)唱えることによって、父の魂を救出することに成功しました。
天国に辿り着くまでずっと唱え続けていましたが、天国まで行ってしまえばもう大丈夫だと思い、マントラを唱えるのを何日か止めていました。
そうしたら、天国から落ちてくる父の夢を見ました。
まだ唱えないと駄目だと思い、また何日か2マラ唱え続けました。
そして今度こそ大丈夫だろうと思い、マントラを唱えるのを止めました。

唱える前と後に「母なる神様、私の父の魂をお救いください」と言わないと、神様は父を救ってはくれません。
何度かそれを言わないで、「多くの人の心が平穏でありますように」とだけ言ってマントラを唱えていたのですが、そうしたら父が夢に出てきて、それでは助からないと(父が)アピールしていたので、それ以来マントラを唱える時は必ず「私の父の魂をお救いください」と言うようにしています。

それから、今どんな状態なのかを知るために、時々夢に出てくるように父にお願いしています。
また、「それでいい」とか「嬉しい」という時には左の耳がカユくなるように、「それはだめ」とか「悲しい」時には右の耳がカユくなるとか、そんな感じで細かい暗号みたいなこともやっています。

この間、また久しぶりにマントラを1マラ唱え始めました。
そしたら、やはりまた父の夢を見ました。
最近は夢をあまり見なくなっていますが、マントラを唱え始めた翌日の朝には必ず父の夢を見ます。
しかも、かなりリアルです。
夢の中でも、僕は父が死んでいることを覚えているので、父が夢に現れる度にかなりギョッとします。

父は玄関から家の中に入ってきたのですが、なぜか顔がアザだらけでした。
そして父の後を追うようにして、黒いマスクをした背の高い若い男性が家に入ってきました。
「どなたですか?」と僕が言うと、その男性はUターンをして出て行きました。
たぶん、その男性は地球牢獄の看守です。
黒いマスクをしていたのは、コロナ騒動でみんなマスクをしているので、最近のトレンドだと勘違いしていたのかもしれませんが。。。
その後、ちょっと顔の丸い男性が入ってきたので、僕はどうぞどうぞと部屋の中へ招き入れました。
その顔の丸い男性は、神様の使いのような気がしました。

その後も毎日1マラ唱え続けています。
「よし唱えるぞー」と思っていると、必ず左の耳がカユくなります。
そういうところが曖昧ではなく、驚く程ハッキリしているのです。



毎日律儀にマントラを唱えるのではなく、父には天国と地獄を行き来してしまうことになるので申し訳ないのですが、時々マントラを唱えるのを止めてみたりと、色々と実験をしてあの世のことを探ったりしています。
そして、この世の中の真の姿が、だんだんとわかってきました。
だから、たとえばスピ系の動画とかを見ていても、「この人は間違ってる、怪しいな」とか、「この人の言うことは正しいかも」なんてわかったりするのです。

「最近、太陽の光が強くなってきているので、目がやられるので絶対に太陽を直に見てはイケません。外に出る時には必ずサングラスを・・・」と言っているスピリチュアリストが増えているような気がするのですが、僕は晴れた日には必ず太陽をガン見して、太陽に感謝をしています。
慣れてくると自動的に目にフィルターが掛かるようになるので、太陽が全然眩しく感じなくなるのです。
そうやって、太陽から高次元のエネルギーをもらうのです。
これは、たぶん自分自身の次元上昇には欠かせない、もっとも大切なことだと感じています。
それを「太陽を直に見ては・・・」と言っている時点で、人間を次元上昇させたくない低次の存在だというのがわかるのです。

「人間は死んだら直ぐに別の何かに生まれ変わる」と語っている人がいましたが、そういう人は特別な存在なのだと思います。
確かに、死んだ瞬間にどこかの妊婦さんのお腹の中へ瞬間移動する場合もあるようです。
しかし、殆どの人は2次元(地獄)と3次元(現世)と4次元(幽界)を行ったり来たりしている訳です。
しかし、あたかもすべての人間が「死んだら直ぐに別の何かに生まれ変わる」というような口振りだったので、僕にはどうも腑に落ちないのです。

しかし、それでもまだまだわからないことが多すぎる。
中でも一番の疑問が「生きる目的」です。
父もそれがわからなかったからこそ、地獄へ堕ちそうになったのです。
そもそもそれがわかっていれば、きっと誰もがその目的のために生きる筈。
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今日はもうすぐ4月だというのに、関東でも季節外れの雪が降りました。
折角咲いた桃の花もご覧の通り。↑

今日の朝方に見た夢の中でも、雪が降っていました。
そうしたら、本当に雪が降ってきたのでビックリ!
夢というものが、この現実世界と強く結びついている証拠です。
そしてきっと、超現実世界、幽界や地獄界、異次元世界とも関係しています。
この現実世界は、パラレルワールドの一部に過ぎないのです。

人間は、生きとし生けるものは、いったい何の目的があって生きているのか?
これは、全宇宙すべての生きとし生けるものの共通の課題なのです。
詰まるところ、創造主の目的を知るために生きているのです。

しかし、地球上に存在している宗教という宗教によって、人類はその目的から遠ざけられていました。
(神道や真言密教、法華経、ロシア正教会、そして古代インドのヴェーダの聖典などは本物だと思っています。因みに、僕の家は代々浄土真宗です。だから父は......)
この経済社会も、経済教という立派な宗教です。(日本は超拝金主義社会)
この宗教の教祖様は、1%の支配層(悪魔崇拝者たち)です。
この1%の支配層が、今世界中にウイルスをばら撒き、そしてこれから戦争を起こして、人口削減と大量の利益の一石二鳥を得ようとしているのです。

メディアやネット情報に惑わされずに、この世の中の事を注意深く観察していけばいくほど、それは揺るぎないものになっていきます。
誰かが喋ったことではなく、どこかに書いてあることでもなく、しっかりと感じて、自分の頭で考えて、何がリアルに起こっているのかを読み解いていくことしか、生き残る道はありません。
これからは、真実の情報こそがもっとも大切なのです。

たとえば、wikipediaに書かれていることなら間違いないと殆どの人は思っていますが、wikipediaは今はどんどん書き換えられていってます。
情報が次々と間違った情報に書き換えられていくと、その偽情報はやがて正しい情報なのだと人々が認識するようになります。
だから、今はマンデラエフェクトなんていうことが起きているのです。
そうやって、これまでも歴史は勝者によってずっと改竄させられてきました。
今はそれが超AIによって、もっと簡単に、もっと大量に、書き換えてしまうことが可能な時代に入りました。

しかしどんなにテクノロジーが進歩しても、真の歴史はすべてアカシックレコードに書かれています。
誰も踏み入ったことのない山奥に佇む樹木の葉が落ちる、その速度まで。
どんな者も、創造主には敵いません。
たとえ、どんな高次元に存在している宇宙人でさえ。
ましてや、悪魔崇拝者たちが、、、

歴史を変えられるのは、宇宙の秩序に則った一人ひとりの気持ち(祈り)だけなのだから・・・



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ちょっとここのところ、父が入院したりしてバタバタとしていました。
今日のブログも、たぶんバタバタとした纏まりのない記事になってしまうかもしれません。
最近はいつもそうかもしれませんが、この頃考えていること、思いついたことなどを、今日も日記形式でくどくどと書いていこうかと思っています。
(何かひとつのことを調べたり読んだりする時間もあまりないので)



ラグビーワールドカップ日本大会は南アフリカが優勝しましたが、南アフリカといえば、1995年の南アフリカ大会で当時のネルソン・マンデラ大統領(若い時から反アパルトヘイト運動に身を投じ、1993年にはノーベル平和賞を受賞)が開幕戦と決勝戦を観戦する中、南アフリカが初優勝を遂げていて、これは映画にもなりました。
当時のラグビーは殆どの選手が白人で、黒人など他人種にはまったくの不人気でしたが、マンデラの開幕戦の観戦後はラグビーは国民融和の象徴となっていきました。
今ではもう黒人が主力選手になっていて、そして今大会の優勝で南アフリカで暮らしている黒人たちが抱き合って喜んでいる姿をテレビで観たりすると、なんだか不思議な感じがしてきます。
もしマンデラがいなかったら、ひょっとしたらまったく違った世の中になっていたかもしれません。

自称不可思議研究家でもある僕からすれば、これはもうどうしたってマンデラエフェクトと関連付けたくなってくる訳です。
マンデラって人は、いったい何者だったのか?
そう考えただけで、頭ん中がクエスチョンマークでいっぱいになってきます。
量子物理学、M理論、シミュレーション仮説などなどが、頭をよぎっていきます。
聖書をはじめとする様々な書物の内容が書き換えられていく・・・
次元が変化していく・・・このことと南アフリカの優勝は、僕はどうみても何か関係があるのではないかと考えざるを得なくなってくる・・・訳です。
あばれる君ではないですが・・・いや、本当に・・・(; ̄Д ̄)
2019110101
話は変わりますが、僕は1年に2回ほど歯医者さんに定期検診に行っているのですが、この間も行ってきて、歯科衛生士さんと会話をしていて色々と思うことがありました。
「前回と同じくらいよく磨けていると思いますが・・・歯ぐきがだいぶ下がってきています。歯ブラシで歯ぐきを磨くのは、わたしはお勧めできません。」
ずっと歯と歯ぐきの間に歯ブラシを当てて、力を入れずにコチョコチョする感じで磨いていたのですが、そうしないと歯を磨いているという満足感が得られなくてついついやってしまっていたのだけれど、そのせいで歯ぐきが徐々に下がってきてしまっているのだそうです。
歯ブラシを歯ぐきに当てない磨き方を教わってきました。
力を入れずに歯ブラシの位置、角度(45度)に注意して磨くことが大事なのだそうです。

ちゃんと手入れをしていれば、僕の歯は100歳になっても大丈夫なのだそうです。
ここで一句。
“歯磨きは” 満足よりも 正確さ
衛生士さんが、小さく拍手してくれました。(苦笑)

あと、歯磨き粉を付けすぎるのも良くなくて、少量にした方がいいそうです。
泡が出すぎてしまい、磨けていないのに磨いたような気になってしまうからです。
別の歯医者さんに行った時は、最近の歯磨き粉はかなり研究が進んでいるから、沢山付けた方が殺菌されて良いと言われたのだけれど、歯医者さんによってこれ程意見がわかれるというのは、それだけまだよくわかっいないことが多いということなのかもしれません。
でもこれは歯に限らず、医療全体にいえるのだと思います。
僕は西洋医学よりも東洋医学の方が理に適っていると思うのですが、東洋医学は非科学的だとして一般的には認められていません。

フロス(歯間ブラシ)は、最低でも3日に1回ぐらいはやった方がいいようですが、鏡を見ながらやるのが面倒ではかなか習慣付けるのが難しかったのですが、鏡を見なくても出来る方法を教えてくれました。
鏡無しでもできるのなら、毎日でも続けられそうです。

たかが歯ですが、歯周病は万病の元といいます。
最近は病院でも、入院患者に歯の治療を取り入れていたりするので、いかに大事なことかがわかると思います。



ところで歯ブラシのことですが、市販されているのは殆どが硬くて、歯医者さんが勧めているようなやわらかい歯ブラシはまったく売っていません。
贅沢歯ブラシだとか、極細毛だとか、毛先が球だとか・・・そんなものよりももっとやわらかい歯ブラシを売って欲しい。。。
結局これも、企業にとっては売れるか売れないかの問題になってくる。
やわらかい歯ブラシでは消費者は満足感が得られないので、よく売れるかたい歯ブラシしか出回らなくなってしまっている訳です。

僕もついつい熱くなって、衛生士さんに語っていました。
「歯ブラシだけじゃなくて、本当にこの世の中フェイクが多すぎる。たとえばテレビショッピングなどで、こんなによく切れる包丁なんですよ。見て下さい。トマトだってこんなに切れちゃう〜なんていうのを見てついつい買ってしまって使ってみると、普通の包丁と大して違わなかったりして。包丁は結局“もの”ではなく“磨ぎ”なのに。化粧品だって他の製品と“ちょっと”しか違わないのに、その“ちょっと”をもの凄く違っているかのような誇大広告をする。」

衛生士さんは「結局、オーソドックスなものが一番いいんだと思います。」と言いました。
本当にそうだと思います。
新製品が次々と開発されても、その殆どはどうでもいいようなことばかり改良されていて、大事な部分は寧ろ悪くなっていたりもします。
でも企業を発展させるためには、どんどん新製品を開発して誇大広告していかなければならない訳です。

しかし、こうした資本主義経済も限界がきています。
今、ドイツ銀行が倒産寸前で、260兆円の負債を抱えているといいます。
ドイツ銀行が破綻すれば、世界経済は『リーマン越え』になると噂されています。
日本は消費税10%増税して四苦八苦しているところへその『リーマン越え』が起こったら、中小企業は完全にやっていけなくなります。
大企業も、ただでは済みません。
オリンピックどころではなくなると思います。

ひょっとしたら、新世界へ突入していく前の、、、夜明けの晩の、、、もっとも暗い時代に差し掛かっているのかもしれません。
できるだけ多くの人の心が無事平穏であるように、僕は毎日祈るだけです。
天皇陛下の大嘗祭が近づいてきています。
それがどんなに大切な儀式なのか、それを知っている人も極わずかだとは思いますが、天皇陛下と同じ心持ちで世界平和を願う人がひとりでも多く現れるように、僕は祈っています。
2019110102
また水元公園の写真になりますが、もう紅葉し始めているモミジを見かけました。
あれだけ台風が来たので、今年も東京は塩害で綺麗な紅葉は見られないのかなと思っていたのですが、どうやらそんなこともなさそうです。
見頃は1ヶ月ぐらい先ですかね。
楽しみです。
2019110103
金色の蝶を見かけました。
図鑑で調べてみましたが、種類はまったくわかりません。
シジミ蝶の仲間だと思いますが、僕の近くにとまると、羽を広げてモデルがファッションショウでクルリと一回転するように花の上で一回転して、写真に撮ってよと言っているみたいにアピールしているみたいでした。

金というと、僕は毎日瞑想していて、サハスラーラチャクラ(頭の天辺)に意識を集中させる時に金をイメージしているのです。
高次元世界を表す色が金なのでそうしているのですが、この蝶はひょっとしたらこの世に存在しない高次元世界に飛ぶ蝶かもしれないなんて思ったりしています。
あとで、「な〜んだ、○○○って種類の蝶か」ってなるかもしれませんが・・・
2019110104
ずっとこの場所で太陽をガン見していたら、神を感じました。
辺りはピンクというか、紫色というか、その中間のような色に染まり、太陽の高波動エネルギーが全身に行き渡って、胸がいっぱいになりました。

僕にずっと付いてくる蝶がいました。
たぶん、ツマグロヒョウモンのメスだと思うのですが、写真を撮ろうとするとすぐに逃げてしまってなかなか撮れませんでした。
その蝶がこの場所で僕の真ん前にとまって、ずっと僕を見ていました。
時々、羽を広げたりしながら・・・
2019110105
僕はもう、蝶に擬態した高次元の存在としか思えなくなっていました。
枯れた草に焦点が合ってしまって、なかなか蝶に焦点が合わなくて写真を撮るのに苦労していたのですが、その間中、ずっと動きませんでした。
時々、羽を広げたりしていましたが・・・
2019110106
水元公園から帰ってきて家に着く間際、こんな雲が現れました。
人によっては、これをケムトレイルというのでしょうが、僕はこれは経験上、高次元世界からのメッセージに間違いないと思っています。
クリスタル・ベル(UFO)が、空をキャンパスにして描いた絵や文字だと思っています。
確実にいえることは、これは人間には決して出来ないということです。
人智を超越してしまっているのです。
僕にとって問題だったのは、空のエンティティなのか?高次元宇宙人なのか?ということでした。
そして僕の中では、ほぼ高次元宇宙人だと断定しています。
これらの雲が、太陽と深く関係しているからです。
つまり、大気圏を遥かに超えた存在が関わっているということです。
僕が太陽をガン見していて神を感じたことと、何か繋がりがあるのだと思っています。



要するに大切なのは、太陽崇拝と波動の高いアートということです。
極端な話、他は何もなくていい・・・



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庭のお手入れを怠っていると、繁殖力の強い雑草はどんどん生えてきて、土の栄養分は雑草に奪われ、育てている植物を枯らしてしまいます。
雑草を手で毟っても根までなかなか取りきることができないので、残ったその根の部分からまた繁殖してしまいます。
除草剤を撒けば根まで枯らすことはできますが、土は薬品まみれになってしまい、植物にまた別の意味で悪影響を齎します。

この人間社会も、まったく同じなのではないかと思うのです。
雑草をこの人間社会に例えれば、葉や茎の部分は目に見えるので誰もが真実だとわかりますが、一般人には根の部分が見えないので、存在していないと思ってしまいます。
しかし根の部分の方が、葉や茎よりもよっぽど重要だったりする。
なぜなら、目に見えるこの現実の世界というのは氷山の一角に過ぎないからです。
目に見えない残りの大部分から、我々人間は多大な影響を受けて生きているのです。

古代日本人は、その目に見えない世界のことを「根の国」と呼んでいました。
日本神話にも登場してくるその世界は、死者の霊が行く地下世界です。
おそらく、パラレルワールドとか異次元世界というのも、同じことを示しているのだと思います。
人は死んだら意識もなくなるのではなく、別の次元で生きることになるのです。
波動の高い次元や波動の低い次元が存在していて、そうした世界から僕らは多大な影響を受けるのです。

結局、どうしてそう言い切れるのかということです。
科学的な証拠があれば、誰もが納得できる筈です。
長い間、そうした精神世界のことは科学によって否定されてきました。
しかし、今や量子力学によってパラレルワールド(多次元宇宙)の存在が明らかになつつあり、欧米ではこの世が仮想現実かもしれないという「シミュレーション仮説」について、物理学者や哲学者の間で真剣に議論が交わされているのです。
日本は未だに「シミュレーション仮説」なんて言うと、「頭がおかしいんじゃないか?」と思われてしまうほど遅れています。

この社会には、そうした目に見えない世界のことを徹底的に隠そうとする人たちがいます。
特に日本は、そうした人たちが多いのではないかと、テレビを観ていると痛感します。
一般人に知られては困るのです。
目に見えない世界のことを知られてしまうと、国民を操れなくなるからです。
人類を、支配できなくなってしまうからです。
だから、彼らはメディアを使って国民を洗脳し、目に見えない世界のことを真剣に唱えている人を馬鹿にしたり笑い者にしたりするような社会を作り上げてきました。

しかし徐々にですが、今はそうした隠されてきた真実が明らかになりつつあります。
このシミュレーション世界を形作ってきた彼らのコンピューターが壊れてきていて、バグが沢山出始めているのです。
その証拠の動画を最後に載せますが、このネット社会はフェイクニュースなどの負の一面もありますが、どうやら多くの人たちを目覚めさせる起爆剤にもなっているようです。
日本はもともと波動の高い国なので、高次元からの救済もとても多いので、気づいている人も多いのではないかと思います。
むしろ遅れているのは、政治家や法律家や教育に携わるの方たちだと思います。



先日、川崎・登戸で陰惨な事件が起こりました。
被害に遭われた方に、心から御悔やみ申し上げます。
こんなことを書くと不謹慎と思われるかもしれませんが、本当に無差別に人を次々と殺していくなんてことが、一人の人間のできることだと思いますか?
どんなにこの世の中に強い恨みがあったとしても、たった一人の力でこんなに何人も人を殺すなんてことができる筈がないのです。
僕にはどうしても、目に見えない何者かが取り憑いたとしか思えません。

池袋の暴走事故にしてもそうです。
あの事故の後に、似たような事故が続いています。
いずれも、だいたい5才ぐらいの子供とその子の母親だけがお亡くなりになっていたりします。
もし事故ではなくこれが事件だとしたら、刑事は同じ者の犯行だと思うでしょう。
登戸の事件とは別の何者かですが、車の事故はいずれも同じ魂によるものです。
おそらく最近、凶悪犯が刑務所で死刑になり、その死刑囚の魂がドライバーにのりうつって事故を起こさせた・・・
警察は凶悪犯が死刑になればすべて解決すると思っていますが、逆で、凶悪犯が死亡すればむしろ魂は解放されて自由になり、好き放題に人間に憑依して、また悪事を重ねることになるのです。

だから、凶悪犯が二度と悪事をしないようにさせるには、自分が犯した罪をはっきりと認識させるしかないのです。
つまり、凶悪犯の魂を根こそぎ処理するには、凶悪犯を教育させるしかないのです。
臭いものにはただ蓋をしてしまえばいいとするこの社会のやり方を根本的に変えていかなければ、いつまでたっても同じことは繰り返されていきます。
そして、いつかは限界に達します。



2年ほど前、僕は「この世はマトリックス(仮想現実)〜仏教と量子論」という記事を書きましたが、この頃はまだ殆どの方が「この世はマトリックスだ」といっても、きっと信じなかったと思います。
しかし、漸く日本にも『この世界は誰が創造したのか: シミュレーション仮説入門/冨島佑允(著)』という本が発売されました。
一見難しそうですが、そんなことはなく、とてもわかりやすく書かれていて、速読ができる方なら1日で読めてしまうような本です。
まだ「この世の不思議現象はすべて科学で証明できる」などと考えておられる方は、是非ご一読下さい。
きっと目から鱗の本になると思います。
simulation
この本の中で、オックスフォード大学のニック・ボストロム教授が、「この世界がシミュレーションである可能性はほぼ100%」だと語っていると書かれてあります。
SpaceXやテスラ・モーターズなどのCEOを務めるイーロン・マスク氏もこう語っているそうです。↓
40年ほど前、2つの板で点を跳ね返して遊ぶ『ポン』というテレビゲームがありました。当時は、ゲームなんてその程度のものだったんです。しかし今では、ゲームの映像は現実と見分けがつかないくらいに精巧になっているし、たくさんの人が同時にログインして遊べるようになっています。
(途中略)
そう考えると、たとえば今から1万年後には、1台のゲーム機やパソコンの中に、現実と区別ができないほど精巧な仮想現実を作れるようになっているかもしれません。そういうゲーム機やパソコンが無数に存在する世の中になるわけです。見方を変えれば、私たちが住んでいる世界は、未来の時代に稼働している無数のゲーム機の1つが作り出した仮想現実だと考えることだってできてしまうんです。

「コード・カンファレンス2016」にて イーロン・マスク氏の話
映画『マトリックス』の中で、モーフィアスは主人公のネオにこう語っています。↓
『現実』とは何だ?『現実』をどう定義するんだ?もし君が感じたり、嗅いだり、味わったり見たりできるもののことを言っているなら、その『現実』とは君の脳が解釈した、単なる電気信号に過ぎない。
モーフィアス
「この世はマトリックス」の記事に書きましたが、2015年にオーストラリア国立大学の研究所の物理学者たちが、「この現実は人間が観測するまで存在しない」ということが実験によって証明されています。
つまり、これをシミュレーション仮説に置き換えれば、圧縮と解凍(.zip .lzh .rar)によっポストヒューマン(このシミュレーション世界の創造主)のコンピューターのメモリーを軽減しているということです。
量子物理学者デヴィッド・ボームが提唱した「内蔵秩序」のことです。
(posthuman⦅ポストヒューマン⦆とは、人間⦅human⦆を超えた⦅post⦆存在という意味)

そして古代の人たちは、すでにこの真実に気づいていました。
「色即是空、空即是色」とは、まさにこのことを示しているのだと思います。
ゴータマ・シッダールタが宇宙人であっても、何ら不思議ではありません。


因みに、僕が「この世はシミュレーションだ」と思うようになったのは、信じられないような不可思議現象を何度も体験してきたからです。
なぜ、こんなにも正夢を見てしまうのか?
また、自分が未来に体験する出来事だけではなく、他人が体験する未来まで見てしまったりもする。
なぜそれが他人の現実の未来だとわかったかといえば、実話をもとにした映画と僕が見た夢がまったく一緒だったりしたからです。
たとえば僕は夢の中で、宇宙人にアブダクションされたアメリカ人とまったく同じ体験をしてしまったのです。

それから、僕は子供の頃に夜中に宇宙人(魔人?)みたいな人に何度も攫われたことがあって、ある夜に宇宙人と家に戻ってきてから僕は廊下に立たされ、そして窓から庭を見ていたのですが(目を開けたまま眠っているような状態で)、それはまるでビデオを早回しで見ているかのようで、木が風に揺らされている様が振動しているかのように細かく速く動いて、そしてだんだん外が明るくなってきたと思ったら、あっという間に数秒間で夜から朝になってしまいました。
実際には何時間も経ったのだと思いますが、僕の感覚では数秒でした。

そしてある時、気づきました。
すべては設定されている。
時間など存在していない。
まるでこの世は、アドベンチャーゲームのようだ。
だけど時々、僕らは選択を迫られるケースに遭遇する。
どうやら100%レールの敷かれた人生ではないようだ。
現世での体験で何を思い、そしてどう選択していくか・・・
Good Endになるか、Bad Endになるかは、あなた次第・・・



ある学者が、「時間は実在せず、人間の幻想に過ぎない」と唱えています。↓
http://mahoroba19.com/archives/3397
現実とは、時間の経過にともなって事象が生起する三次元世界であると考えても、どんな事象も起こらない四次元世界であると考えても、どちらでも説明をつけることができる。
そして後者が正しいとすれば、変化とは幻想であるということになる。
過去・現在・未来すべては同時にあるのであって、変化は起こらない。

いついかなる時も、過去はすでに起こったことであり、未来はまだ起こっていない。
そして物事は変化していく。
私たちはそのように錯覚しているが、実際には私が意識するすべてのことは、今この瞬間の脳の状態である。
過去が存在すると私が感じる唯一の理由は、脳が記憶を保存しているからだ。

米マサチューセッツ工科大学の物理学者マックス・テグマーク教授 

我々の住む世界は、時間と空間を繋ぎあわせた「ブロック宇宙」であり、「ブロック宇宙」の中で起こるすべての事象は、アインシュタインの一般相対性理論で記述される四次元時空の中で、その事象固有の座標を持っています。
過去にあったとされる事象、未来に起こるであろう事象も含め、すべての事象は、様々な座標を取って四次元時空内に同時に存在している・・・

要するに、時間とは地球固有のものということになります。
異次元に行ってしまえば時間というものは存在せず、過去も未来も同時に存在しているのです。
しかし前述しましたように、僕らはすでに決められたレールの上を歩いているのではなく、選択の余地が残されているということです。

それだけではなく冒頭の方でも述べましたが、このシミュレーション世界を形作ってきたポストヒューマンのコンピューターが壊れてきていて、バグが沢山出始めているのです。
今、地球は急激に次元上昇をしていて、きっと彼らのコンピューターがその次元上昇ついていけないのです。
マンデラ・エフェクトとは、まさにこのことを示しているのだと思います。↓


https://www.youtube.com/watch?v=gSauPOKggXk

雑草の根の部分、氷山の海に沈んでいて目に見えなかった部分が、やがて姿を現すに違いありません。
ポストヒューマンのコンピューターは、やがて崩壊するのだと思います。
我々は、この地球という牢獄から解放されるのです。
ひょっとしたら、これは『エイリアンインタビュー』に登場する宇宙人エアル、そして「ドメイン遠征軍」のお陰なのかもしれません。

最後に、動画内でジョーダン・マックスウェル氏が語っていたある箇所を文字起こししておきます。
昔から名前や言葉やシンボル、エンブレムに興味がありました
なぜなら魂はシンボルを通して、我々に働きかけると思うからです
古代のローマの法には、こういう件(くだり)があります
騙されたいと願う者は騙されておけ
単純に言えばローマの法は、騙されたいと言うなら、どうぞ──
それが嫌なら学ぶんだ
そして長い月日をかけ、ローレンス・ガードナーがしたようにね
長い時間をかけて研究し、観察し、気づく事になる
この世界で見てるのは合意的な認識であって、本当の真実とはほとんど関係がない
本当の真実を見るなら、目を覚まして探さないと
今までずっと周りにあっても、見えなかった物をね

この宇宙全体がシミュレーションなら、いったい本当の世界はどうなっているのでしょうか?
地球の次元上昇によって、本当の世界が姿を現したとしても、その世界もまたシミュレーションである可能性だってある訳です。
この世の世界も、あの世の世界も、どんな高次元の世界にあっても、シミュレーション仮説は続いていくのかもしれません。
いや、大日如来ほど悟ることができれば、ひょっとしたらその世界こそが本当の真実の世界なのかもしれませんが・・・


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