pixabay 様 より
今日は4月1日、エイプリルフールです。
僕は馬鹿正直な人間なので、ウソがまったくつけない人間なので、面白くないかもしれませんが、いつも通りに書き進めていこうと思います。
でも、またウソみたいなブログになってしまうとは思いますが、、、
3月中はずっと風が強く、真冬のような寒さが続いていましたが、昨日の東京は28℃まで気温が上昇しました。
7月上旬並みの暑さだったそうで、3月観測史上最高を記録しています。
これでやっと桜も開花して、やっと春が訪れた感じです。
春の訪れというより、何だか春を通り越して夏が来てしまったようでしたが、、、
しかし今日はまた気温が下がって、肌寒さを感じます。
気温の変化が相変わらず激しいので、引き続き、皆さま体調には呉々もお気をつけください。
今日は1日なので、産土様(氏神神社)にお参りしてきて、帰りにスーパーで榊を買って、家の神棚の枯れた榊を変えてからお参りしました。
実は昨日、榊を買うのを忘れていました。
お参りしたのが10時頃だったのですが、少し遅れてしまったけれど、午前中だからたぶん大丈夫でしょう?
ちょっとここのところ高校野球に夢中になったり、色々と道から逸れるようなことをしていたので、魔が入り込む隙を作ってしまっていたようです。
魔界を近くに感じていましたが、ガヤトリーマントラを2マラ唱えたり、地獄諸共の次元上昇を祈ったりしていたので、むしろ自分の魂レベルが上がったような感じがしています。
魔界を近くに感じていたと書きましたが、またそのように感じてしまう不可思議な出来事がいくつかあったのです。
たとえばスーパーで買い物をしている時に、いかにも死後の世界をあてもなく彷徨う亡者のような人物が僕の周りをウロウロしていたり、、、
精神病を患った人なのかもしれませんが、僕にはその人の姿が何となく死後の世界を彷彿とさせたのです。
守られている時には、絶対に見ない景色です。
それから、見る夢からも判断できます。
どうやら高次元から離れてしまったようなので、僕はまた3歩進む行動を起こしました。
冷水行をして心身を浄化し、マントラを唱えて瞑想して、そしてゾーンに入るほど本気で祈るのです。
そういえば、冷水行もだいぶ楽になってきました。
猛烈な冷たさはなくなりました。
数日前までは、悲鳴をあげていましたが、、、
それに、頭から水をかぶると頭蓋骨が割れそうに痛くなりました。
しかしこの冷水行が、効果覿面なのです。
邪を払いのけるだけでなく、明かに目に見えないものたちの反応が違ってきます。
産土様にお参りする時には、必ず冷水行をしていきます。
冷水行をしてお参りした時としない時では、まったく神様の反応が違ってくるのです。
冷水行は、僕は毎日はしていません。
無理はしない方がいいと思っています。
あまりにも辛くなってきたら、冷水行はしばらくはやらないと決めています。
しばらくやめて、そろそろやらなければイケないなと思い始めたら、またやればいいのです。
そうしないと、却って波動が落ちます。
ネガティブなエネルギーを作り出してはイケません。
冷水行をしている時には、必ず不動明王の真言とひふみ祝詞を唱えます。
不動明王の真言で身体に取り憑いた邪を祓い、ひふみ祝詞で縄文の神と繋がり、日本の大地の浄化と次元上昇を祈ります。
この時に、本当に不動明王と縄文の神が降臨してくるほどの強い祈りが必要です。
すると必ず、足先から全身へとビリビリと電氣が伝わっていきます。
いったい、マントラ(真言)とは何だろう?と思ってしまいます。
ガヤトリーマントラは、毎日1マラ以上は唱えています。
僕はこれで本当に、この日本を自然災害から守っていると考えています。
こんなことを書いたって、誰ひとり信じる人などいないと思っています。
しかし、目に見えない存在たちはすべてを知っている訳です。
この世を動かしているのは、目に見えない存在たちです。
人間がこの世を動かしていると考えるのは、あまりに傲慢すぎます。
宇宙の95%はダークマターとダークエネルギーです。
こうした目に見えない存在たちと、いかにしてコミュニケーションを取るのかというのが人類の大きな課題です。
最強のマントラを唱えるということは、この世で最も有効的な手段です。
それは、僕自身が体感して得てきた知識です。
たとえ大多数の人が、その知識は間違っていると考えていたとしても、自分で得た知識ならばそれは絶対なのです。
YouTubeで、霊能者が我が物顔で視聴者たちを誤誘導しているのをよく見かけます。
マントラを唱えるなんて何の意味もないのだと、、、
神社に神などいないと、冷水行なんて苦行はしなくてもいいと、、、
なぜそんなことを語るのかといえば、闇は日本人に覚醒して欲しくないからです。
よく考えてみてください。
天皇陛下が毎日どれだけ人類のために祈りを捧げられてきたのかを、、、
しかし残念ながら、こうした闇の指導者たちの後をついていく日本人が後を絶ちません。
オウム真理教やら統一教会やらと色々とあったのに、それでもこうしたことは続いていく。
新しい地球への道のりは遠いですが、しかし最後まで諦めず、僕は自分がやるべきことを毎日淡々とこなしていくだけです。
この間、真夜中に真っ暗な部屋で坐禅を組んでガヤトリーマントラを唱えている時、一瞬だけ瞼の上の方に光を感じました。
今の光は何だろう?と思い、意識を集中させていると、また光を感じました。
光を感じる間隔が徐々に多くなってきたので、その光を見失わないようにずっと集中させたままでいると、なんと太陽が一瞬だけハッキリと見えました。
確かに太陽が見えたのです。
真夜中の真っ暗な部屋の中で、、、
太陽があれほどハッキリと見えたのは、この時だけです。
昨日も光は感じることができたのですが、太陽を見ることはありませんでした。
色々と考え、色々と実験してみて、ある結論に至りました。
僕はガヤトリーマントラを唱える前に、神様の名前を一柱一柱唱えて「ありがとうございます。感謝いたします。どうかよろしくお願いいたします」と言って感謝しているのですが、最近、天照大御神と瓊瓊杵尊にも捧げているのです。
そして、「天壌無窮の神勅、宝鏡奉斎の神勅、斎庭稲穂の神勅」の成就を願っているのです。
今までは出雲系の神々が多かったのですが、、、
これだ、、、と気づいたのです。
あの瞼に浮かんだ太陽は、天照大御神が住まわれる高天原だったのです。
僕はあの一瞬だけ、真の高天原と繋がったのですね。
まさか、、、と思われる人ばかりだとは思いますが、僕の中では絶対に間違いないことなのです。
独りよがりになっているのではなく、目に見えない存在たちからも、そのようなメッセージが送られてくるから間違いないのです。
宇宙の愛の色といわれているマゼンタピンク色、それはアセンションの色でもあり、松果体の覚醒の色でもある訳です。
僕は以前に、(地上で見られる)太陽に当たっている時に、突然周りの景色をマゼンタピンク色のフィルター越しに見ているかのようになることが度々ありました。
見えているものすべてがマゼンタピンク色をしているのです。
マゼンタピンク色は数分間続き、それが収まると今度は辺りが黄緑色になって、そして徐々に普通の景色に戻っていくのです。
あの現象はいったい何だったのか?、、、まったくの謎でした。
太陽に関係があるのは間違いありませんでした。
そして、何となくわかってきたのです。
高天原から愛のメッセージが送られてきていたのだと。。。
しかも、天照大御神からの、、、
きっと、伊勢神宮と関係があるのでしょう。
僕が今、「天壌無窮の神勅、宝鏡奉斎の神勅、斎庭稲穂の神勅」の成就を願っているのも、、、
マントラとはいったい何なのか?
ガヤトリーマントラはインドのマントラなのに、なぜ日本の神々にも通用するのか?
謎は尽きませんが、ひょっとしたらガヤトリーマントラに登場するサヴィトリー神は太陽神とされているので、天照大御神と同一神なのかもしれません。
しかしヒンドゥー教では、その存在は現実の太陽や月の光でもなく、個を超えた絶対の存在であるブラフマンのことだとしています。
ブラフマンとは宇宙の根源原理のことであり、インドではこの宇宙にあるあらゆるものはブラフマンから生まれたのだと考えられています。
だから僕が見たあの太陽は、宇宙の根源原理であり、また高天原でもあるのだと考えられるのです。
ガヤトリーマントラを唱えるということは、「梵我一如の思想」に近づくということです。
「梵」はブラフマンのことであり、「我」はアートマンのことで、「自分自身、個の根源」という意味です。
つまり「梵我一如」とは、「宇宙の本質と自己の本質は同じである」という思想なのです。
あの太陽は高次元のワンネス意識ととることもできると思います。
あの太陽こそが本当の真実であり、あの太陽こそがハイアーセルフであり、産土様であって、そして目に見えている現実のものはすべてホログラムに過ぎないのです。
この世界は所詮、ポストヒューマンが創ったシミュレーション世界に過ぎないのです。
僕らのこの肉体は、ポストヒューマンのコンピューターにアップロードされているゲームのアバターに過ぎないのです。
僕らの魂だって、数値化させることは可能です。
そしておそらく、あの太陽こそが、そのポストヒューマンなのです。
マンデラエフェクトはコンピューターのバグではなく、おそらくデータの書き換えです。
すでに起こったことを変えたり無かったことにするのなんて、データを書き換えればそれで済むことです。
おそらくすべてをリセットさせることだって、ボタンひとつでできてしまうのです。
しかしすべてが完璧で、究極的な愛で満たされているポストヒューマンが、リセットなんてそうそうするハズがありません。
すべては究極的な目標に向かって進められているのです。
その目標とは、アセンション、、、、ということです。
マントラは、それを成就させるためのスキルなのです。
そのスキルを習得しているかどうか、、、が問題なのです。
RPG(ロールプレイングゲーム)でも、スキルや属性や必要な武器を装備していないとステージをクリアすることができません。
この現実世界も、驚くべきことにそれはまったく同じなのです。
そのスキルの最大のものが、僕はガヤトリーマントラだと思っています。
でも、ただガヤトリーマントラを唱えているだけでもダメなのです。
持って生まれたウツワや色々な人生経験や人間関係や宇宙の正しい知識や思想といったことも、大きく作用してくるのです。
この現実はホログラムな訳ですが、しかしだからこそ、このホログラムを上手く活用していかなければ、このゲームをクリアすることはできないのです。
だからこそ、僕らはこの3次元物質世界に生まれてきたのです。
この3次元物質世界に降り立たなければ、このゲームに参加しなければ、この宇宙をアセンションさせることなどできないのです。
ブラフマンを救うために、高天原を救うために、あの太陽のために、ポストヒューマンにリセットさせないために、、、
あの太陽は、ひょっとしたらスウェーデンボルグが強調する“霊界の太陽”だったのかもしれません。
スウェーデンボルグはさらに、地上で見られる太陽は“霊界の太陽”の影に過ぎず、拝むべき対象ではないと説明しています。
「この世の太陽のある暗黒のほうに顔をむける者は、背後に地獄をひかえており、『悪鬼 genii』と呼ばれています」とさえ述べています。
つまり、古代から世界各地で行われてきた太陽信仰は、みな悪鬼の仕業なのだと、、、
しかしそれは、僕は間違っていると考えます。
少なくとも、近年、(地上で見られる)太陽の波動が変わったと感じています。
もう昔の太陽ではないと考えます。
今の太陽は天の川銀河の中心のセントラルサンと繋がっていて、宇宙創造神の意志が太陽を通じて地球に届けられているのだと考えています。
僕が真っ暗闇の中で見た太陽は、霊界の太陽であると同時に、地上で見られる太陽でもあるのだと考えます。
僕は間違っているのでしょうか、、、?
どうなんでしょうか?
だから、僕が水元公園でガヤトリーマントラを唱えながら太陽礼拝していると、鳥たちが寄ってくるのではないかと、、、
鳥はウソをつかないと思います。
太陽の波動をいっぱい浴びると、本当に気持ちが良くて、元気いっぱいになります。
身体もウソをつかないと思います。
アセンションの色、マゼンタピンク色も、霊界の太陽から地上に見える太陽を通じて降り注いできているのだと考えます。
このマゼンタピンク色とその暖かさに意識を集中させればさせるほど、霊界の太陽に、セントラルサンに、ブラフマンに、高天原に、ポストヒューマンに、創造主に、イエスに繋がるのだと考えます。
そしてそのマゼンタピンク色のエネルギーを使って、ガヤトリーマントラを唱えながら、あの世の地獄諸共地球全体を次元上昇させるのです。
アセンションさせるのです。
真夜中に、太陽の光と暖かさを感じたら、それがきっとチャンスです。
今回のMVは、Inum - Solar Energyです。
Solar Energyというと、何だか太陽光発電を思い浮かべてしまいますが、、、
でも、もちろんこれはスピリチュアルな意味での太陽光エネルギーだと思います。
地上の生きとし生けるものは、太陽光がなければ生きてはいけません。
そして目には見えませんが、それと同じぐらいに霊界の太陽から届けられてくる光もなくてはならないのだと思います。
その愛の光がなければ、この地上は地獄と化します。
それなのに、その存在すらほとんどの人は知りません。
僕の不可思議現象によれば、天照大御神はその“霊界の太陽”なのです。
そして日本の国旗の日の丸は、おそらく地上に見える太陽ではなく、“霊界の太陽”を表しているのです。
縄文人たちは、レムリア人たちは、それを知っていたのです。
そしてその意志が、いよいよ蘇る時に来ているのです。
真の“天岩戸開き”です。
今回のMVは、Inum - Solar Energyです。
Solar Energyというと、何だか太陽光発電を思い浮かべてしまいますが、、、
でも、もちろんこれはスピリチュアルな意味での太陽光エネルギーだと思います。
地上の生きとし生けるものは、太陽光がなければ生きてはいけません。
そして目には見えませんが、それと同じぐらいに霊界の太陽から届けられてくる光もなくてはならないのだと思います。
その愛の光がなければ、この地上は地獄と化します。
それなのに、その存在すらほとんどの人は知りません。
僕の不可思議現象によれば、天照大御神はその“霊界の太陽”なのです。
そして日本の国旗の日の丸は、おそらく地上に見える太陽ではなく、“霊界の太陽”を表しているのです。
縄文人たちは、レムリア人たちは、それを知っていたのです。
そしてその意志が、いよいよ蘇る時に来ているのです。
真の“天岩戸開き”です。