piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

タグ:台風

台風16号が近づいてきていますが、日本直撃ではなかったので良かったです。
かなり大型なので、直撃なら相当な災害に見舞われたと思います。
台風16号の動き方は普通ですが、この間の台風14号の動き方は異常でした。
中国大陸に上陸すると思いきや、急に南下をし始めて、そのあと偏西風に乗って東に進んでいきました。
アレって、不思議に思った人はいないのでしょうか?
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ウェザーニュース より



ちょうど同じ時期の9月15日に、防衛省が北朝鮮が東方向の日本海に向けて少なくとも2発の弾道ミサイルを発射したと発表しています。
台風14号が西日本に上陸したのが9月17日。
このあと9月28日にも、北朝鮮から弾道ミサイルが発射された可能性があるという報道がありました。

コレ、なんでこの時期に北朝鮮からミサイルが発射されているのかわかりますか?、、、コレ、金正恩がただの気まぐれでミサイルを発射しているとか思っていませんか?
この頃、国境付近で米韓合同演習なんてやってませんでした。
、、、とすると、理由はどうしてもコレしか見つかりません。
日本の自民党総裁選です。
要は、なんで自民党総裁選に北朝鮮がちょっかいを出してくるのか?ということなんです。
しかも、9月28日には念には念をいれて、、、

そして、台風14号は間違いなく人〇台風で、要するに北朝鮮のミサイルとセットになっている訳です。
そして、台風16号は日本を直撃しなかった。
これは、DSが要求していた通りの結果になったということだと思います。
つまり自民の新総裁になった岸田さんも、安倍さんや菅さんと同じ、あっち側の人か、あっち側には逆らえない人ということになります。
もっと言ってしまえば、北朝鮮という国は、こういう日のために存在しているということ、、、

北朝鮮という国は、畑中理(はたなかおさむ)という日本人が作ったという話があります。
陸軍中野学校を卒業したエリート諜報員だった畑中は、日本が敗戦したと同時に金日成(キム・イルソン)に南朝鮮(韓国)を攻めるよう要請。
もし北朝鮮が攻めていなかったら、韓国が日本に攻め込んで、日本は韓国の領土になっていたといわれています。
畑中理の朝鮮名は、金策(キム・チェク)。
北朝鮮には、金策という地名まであります。
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高澤 一成 「真の哲学者とは」 様のサイトより
画像を勝手に拝借しますm(__)m




つまり、日本人は欧米化やGHQによる日本人弱体化計画により骨抜きにされてしまいましたが、戦前の骨太の日本が北朝鮮にまだ残されているということになります。
同じ共産国のC国とは「血で結ばれた関係」と呼び合うほど仲がいいと表向きでは報道されていますが、実際にはこの緊迫したアジアの情勢を絶妙にコントロールしているのが、実は北朝鮮だったりするのです。
C国やロシアと仲良くしつつ、実は米国のDSとも繋がっている。
北朝鮮は独裁国家で世界から孤立した国だとしか報道されていないのは日本ぐらいなもので、現実はまったくそうなっていない、、、
ある意味、日本が生き残れるかどうかは、北朝鮮にかかっているのかもしれないのです。



ところで、河野さんは完全にC国の犬に成り果ててしまっていた訳ですが、では岸田さんはどうなのか?
世界連邦日本国会委員会の名簿に、岸田さんの名前が載っています。
因みに、高市さんは元メンバーです。
この世界連邦運動とは何かといえば、一言で言ってしまえば、国家単位で行われている国連への参加資格を、個人単位に移すということを目的としていて、これは言うなれば、単一世界国家のことであり、つまりこれはこのブログでも何度も取り上げてきた世界統一政府、、、あの悪名高きニューワールドオーダー、、、NW〇のことに違いないのです。

コロナが蔓延しているのも、枠ティンを全人類に打たせようとしているのも、北朝鮮にミサイルを要請しているのも、巨大台風を発生させているのも、ジョージア・ガイド・ストーンを建てたのも、全部ヤツらの仕業に違いないのです。
そしてその世界連邦の名簿に岸田さんの名前が載っているということは、、、そういうことになるのです。

しかし、希望があるのです。
岸田さんは、あの寅さんの元側近だったスティーブン・バノン氏の勉強会に参加しているのです。
つまり、この世界情勢の表のことも裏のことも、ありとあらゆることを勉強をして知っているのです。
だから、日本の寅さんなんて言われ方もするのです。

安倍麻生路線が続いていくだけで何も変わらないと思う人もたくさんいると思いますが、しかしどうもそうではなく、おそらくですが、自民をぶっ壊すくらいの改革をしようとするかもしれません。
当然、多くの保守派が反発をして、思い通りにはいかなくなると思われます。
しかし頭がもの凄くキレる人なので、闇に注意しながらも、本当にこの日本を改革していくかもしれません。
ただ酒飲みなのと、うっかりミスが多いというのがちょっと心配です。



話しが突然変わりますが、この間、とてもショッキングなことがありました。
水元公園で、まだ成虫になったばかりの小さなオスのツマグロヒョウモンが花に止まって蜜を吸っていました。
ちょっといいアングルだったので写真を撮ろうとしていたら、それまでまったくの無風状態だったのに、なぜかその時もの凄い突風が吹いて、その若いツマグロヒョウモンは吹き飛ばされないように必死に花に掴まっていました。
僕は突風が静まるのを待ってから写真を撮ろうと思っていたのですが、突風が静まりかけた時、何かがツマグロヒョウモンに飛び掛かりました。
「えっ!」と思ってよく見てみると、カマキリがツマグロヒョウモンを捕まえて食べようとしていました。
カマキリには申し訳ないのですが、僕は咄嗟にカマキリを叩いてツマグロヒョウモンを助けようとしました。
するとカマキリもツマグロヒョウモンも草むらに落ちてしまい、姿が見えなくなってしまいました。
「ツマグロくん、逃げられたのかなぁ?」なんて思っていると、道路脇でツマグロヒョウモンがパタパタしているのを見つけました。
逃げられたみたいだけれど、もうちゃんと飛べることは出来なくなってしまったようでした。
「何とか復活したらいいけれど、どうなんだろう?」なんて思いながら道を歩いていたら、何だか涙が出てきました。

「僕は人間として生まれて来て、この平和な日本に生まれて来て、何不自由の無い暮らしをしていて、当たり前のようにこうやって暮らしているけれど、この世というのはこの自然界をみてもわかるように、弱肉強食の地獄世界なんだよなぁ」なんて思っていると、いつの間にか2匹のキアゲハが僕のすぐ近くを飛んでいました。
どこからか飛んできたのではなく、明らかに僕の目の前に突然現れたといった感じでした。
キアゲハたちは僕が大接近して写真を撮ろうとしてもまったく逃げようとはせず、むしろもっと写真を撮ってというアピールをしているようでした。
1匹ずつが交互に来るので、「2匹が同じ花の蜜を吸っているのが撮りたいな」なんて思っていると、なんとすぐさま2匹が同じ花にとまってくれました。
これがその時に撮った写真↓
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2匹に笑いながら「ありがとう」と言って、その場から離れようとしたら、1匹が僕のあとについてきて、なおも写真撮ってアピールをしてきました。
結構何枚も撮った筈なのだけれど、どうもちゃんと撮れている写真が無かったようで、「このまま帰っちゃっていいの?ちゃんとした写真を撮らせてあげるから、もっと撮って、、、」と言っているようでした。
もちろんそういう声が聞こえてきたのではなくて、人間の言葉に変えたら、たぶんこういう言葉になるのではないかということです。

家に帰ってパソコンに入れて見てみたら、本当にちゃんと撮れていると思っていた写真の殆どがピンボケしていたりしてダメでした。
そして良いと思った写真は、最後に撮ったこの1枚だけ↓
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だけど、もしズームレンズで撮っていたら、相当良い写真が撮れていたと思います。
だって、顔をどんなに近づけていってもまったく逃げないんだもん、、、
たとえば、キアゲハの顔のどアップなんて写真も、、、

それはそうと、なぜキアゲハたちはこんなにも愛想が良かったのか?
同じ蝶の仲間のツマグロヒョウモンを助けたから、、、なのでしょうか?
それも凄い話ですが、ひょっとしら、、、いや、ひょっとしたらですよ。
何者かがキアゲハにシェイプシフトしていたのではないか、、、とも思えてくるのです。
高次元の宇宙人、あるいは神の化身、、、いやいや考えれば考えるほど、そうとしか思えなくなってくるのです。

もちろん蝶が僕の近くを飛び回ることはこれまでもよくありましたし、実は最近、蝶が飛んできて僕の胸の辺りにとまるなんてことがありました。
蝶と僕が、波動的にとても近くなっていたのは感じていました。
しかしそれにしても、蝶の仲間を助けたからというのは、、、ちょっと話が出来すぎている。
どうも、本物の蝶と、何者かが擬態している蝶がいるようです。
本物の蝶を操る擬態した蝶というのも、何度か目撃したことがあります。
あるいは、蝶に高次元の存在が憑依しているとか、、、

カマキリがツマグロヒョウモンを捕まえる前に、突然突風が吹いてくるというのも何かあると考えます。
そして、ツマグロヒョウモンを助けたあと、これまた突然に2匹のキアゲハが現れた。
すべては仕組まれている、、、
これは僕だけに起こっていることなのか、、、?
いや、僕はこう考える訳です。
今は、すべての人間が試されているのだと。。。



ホピ族の神話によれば、人類は過去に3回滅んでいて、今のこの世界は第4の世界なのだそうです。
アトランティスやムーというのは、どうやら第3の世界のお話らしい。
ギザのピラミッドやモアイ像や与那国島の海底遺跡などは、第3の世界の人々が我々に残した遺物なのかもしれません。
どの世界でも人々は物質世界へと傾倒してしまい、神様への賛美を忘れてしまったがために、憎しみ、疑い、争い、そして最後は神様の力である水、または火の力によって滅ばされていったようです。
他にも聖書やインド神話、そして日本の記紀にも似たような記述が見られます。

今のこの現代社会を見てみても、過去の3回の世界と同じように物質主義に傾倒していて、神様への信仰を忘れている人が殆どです。
中には、神様ではなく悪〇を信仰している者まで現れる始末。
NW〇なんて、殆ど悪〇崇拝教です。
そして、どうやら地球の地軸がだいぶ傾いてきているようなのです。
4年ぐらい前に、イヌイットの長老たちがNASAに「異常気象や巨大地震は地球のポールシフトが原因」「太陽があるべき場所にない、空も変わった」と警告しています。

つまり、これはどうも、この第4の世界も滅ぼそうか、それとも滅ぼすのを止めようかという神の選択が始まっているということなのだと思うのです。
僕はその判断材料の1つになっているということです。
そして僕はただただ神に感謝をし、今日もガヤトリーマントラを唱えて祈るのです。
今日は1日なので、神棚の榊を交換して、お参りもしました。
「かがみ」の「が」を取って、自分の「我」を無くし、「かみ」の前で、世界の平和を、日本の平和を、そしてより多くの人々の心の平穏を祈る、、、
今の人類の生き残る術は、これしか無いと、僕は言い切れると思います。

あの2匹のキアゲハは、本当に神の化身だったかもしれない、、、
そう考えると、ただただ感謝しかなく、涙が溢れてきてとまりません。



今回もってくるMVは、久しぶりにオーラヴル・アルナルズにしたいと思います。
「Partisans (Visualiser)」という曲で、意味は「〔大義や党の熱烈な〕支持者、擁護者、党員、 〔正規軍と戦う〕パルチザン」。
今日アップされてきたばかりの動画なのですが、前半は自民党総裁選の記事だったので、なんというタイムリー、、、
これも偶然とは思えないのですが、、、(T_T)



勝手に拝借しますm(__)m




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昨日の大雨で、水元公園もこの通り。↑
まるで台風みたいな雨風で、松戸では土砂災害の避難勧告が出ていたし、市川でも床下浸水の被害があったそうですが、今日は打って変わって雲一つない青空。
でも風がもの凄く強く、自転車を漕いでいても風で全然前に進んでいかなくて、いつもの倍以上のエネルギー消費を感じました。

でも運動は大事です。
少しでも外に出て、太陽に当たって、自然に触れて、新鮮な空気を吸って、適度な運動をした方がいいです。
僕は時々、かなりきつい運動もしますが、出来ることなら自分の身体と相談しながらきつい運動もたまにはやった方がいいです。
今日は強風で、凄いきついサイクリングとなりました。
だけど、いつもと違う雰囲気の水元公園が見れて、ちょっと興奮しました。

僕は毎日ガヤトリーマントラを唱えて瞑想しているのですが、松果体(アージェナーチャクラ)が活性化されるからなのか、感受性がとても豊かになります。
ちょっとしたことでも、ワクワク感が半端ない。
自然がとても美しく感じられ、動物たちや植物たちも、生きとし生けるものすべてを可愛く感じてしまいます。

ガヤトリーマントラの凄さは、五感が研ぎ澄まされていくのと、あと第六感(直観)も冴えてきます。
ただ瞑想しているだけでは、闇に繋がってしまう可能性があってもの凄く危険なのですが、ガヤトリーマントラを1マラ(108つ)唱えながら瞑想すると、光の世界と繋がり、それが日常生活にも反映されていきます。
世界が明るく感じられて、どんな面倒なことも面倒とは思わなくなります。

あゆみちゃんねるby メディテーションブリージングヨガさんが、ガヤトリーマントラについて解説されている動画がアップされていたので、引っ張ってきます。↓
とても重要なことを語られていると思います。



勝手に拝借しますm(__)m




あと付け加えておかなければならないのが、サイババが唱えている通りに唱えないと、魔の世界に突き落とされる可能性があるということです。
実は、それくらいに恐ろしいマントラでもあるのです。
効果は12時間なので、朝と晩に1マラずつ(1日2マラ)唱えれば十分だと思います。
3マラまで唱えられたら、これは本当に凄いことが起こると思います。
でも僕は、3マラはよっぽどのことがない限り唱えません。
大事なのは、1日に1マラは必ず唱え続けていくということだと思っています。

唱えている時に重要なのが、イメージ力だと思っています。
イメージ力が強くなるように、唱える前には必ず冷水行をしています。
この辺のところはまったくの我流でやっているのですが、冷水行をしながら光明真言を7回唱えています。
(何かに憑依されていると感じた時は、不動明王の真言も唱えます。)
そして天界の黄金の光が自分の頭上に降り注がれていくのをイメージし、天頂のチャクラ(サハスラーラチャクラ)が光輝き始めると、今度はそれが全世界に広がっていくイメージをします。
その状態で自分の部屋に戻って、北向きに座禅を組んで9回のガヤトリーマントラで除霊をし、願い事を言ってから再び1マラのガヤトリーマントラを唱えます。

世界の平和、日本の平和、多くの人の心の平穏を祈り、ご先祖様の魂の救済、地震や戦争が起こらないこと、悪魔や悪霊が消え去ること、地球が癒され、地球の波動が上がって次元上昇し、人々の心と身体も波動が上がって次元上昇し、闇の支配が終わり、変わって新しい世界、格差がなくなり、すべての人が平等で調和のとれた愛のある素晴らしい美しい世界が訪れることを願いながら、ガヤトリーマントラを唱えます。
7つのチャクラに天界の光が射しこみ、全チャクラが活性化されて、特に第6チャクラと第7チャクラにエネルギーが集中していき、そのエネルギーによって、まずは西日本全体に結界ができ、今度は東日本全体に結界ができて、そして地球全体にそのエネルギーが行き渡り、地球を癒し、地球の波動を上げる。

これを毎日欠かさずやっています。
そりゃ、自分で自主的にこんなことをやろうなんて思いませんよ。
やらされている、、、といってもいいかもしれませんが、しかしこれで世界が救われるのなら僕は幸せなのです。
悪を知っているから、闇を知っているから、最悪のことを知っているからこそ、そうならないために僕ができる最善のことを尽くそうと思う訳です。



勝手に拝借しますm(__)m




↑の動画は非常に重要なことを語っていると思うのですが、これは翻訳のせいなのか、よくわからない部分もあったので、ちょっとその重要だと思った部分を文字起こししてみます。↓

・・・地球を取り巻く環境は複雑ですが、現在のここ地球の地下と周りには闇が存在しています。
皆さんには、それが存在しないとは思ってほしくありません。
地球は「二元性」の場として非常に良い例です。
そして僕自身、今この場に到達するまで本当に長い時間がかかってきてますが、つまりその二面性、闇、そしてその闇から学べる事を、心からありがたく思えるようになるまでです。
今まで僕は多くのエネルギーを、それらに挑戦する事に費やしてきたんです。
「よくもこの野郎」って言いながら、闇と戦ってきました。
公に出て話をする事などもその一環でしたが、闇は実際に存在しますし本当の話です。
次元を超えた、またはスピリチュアルな存在など、その闇をどう呼ぼうが関係ありませんが、その闇は私達人間から成る部分と、人間ではない部分から成っています。
それが僕に何を教えたかというと、「僕が願わない事は何か」という事を知るという事です。
なので、一度自分が人生にほしくない事は何なのかがわかれば、「自分が人生にあってほしい事」の創造に取り組み始められるんです。
なぜなら、意向こそがすべてだからです。・・・

「自分の願わないことは何か」を知ることで、「自分が人生にあってほしいこと」の創造に取り組み始められる。
この言葉はわかる人にはわかると思いますが、わからない人にはまったくわからないと思います。
例えとして適切かどうかわかりませんが、地獄を知れば知るほど、なにがなんでも絶対に地獄なんか行きたくないと思うのが当然です。
逆に、地獄なんてある筈がないと思っていて、いざ自分が地獄に行ってしまった時にどれほどの後悔をすることになるのか、、、

この現在の地球は、まさに光と闇の戦場であって、神一厘を良いことに、闇はまさにやりたい放題です。
ネットではフェイクが横行し、テレビは相変わらず低劣化、幼稚化、下品化が進んでいます。
千葉県知事選挙の政見放送を観ていても、とうとうそれは地方の政治にまで浸透してしまったのかと感じてしまいます。
テレビに出て有名になりさえすればいい、視聴率を上げるためだったら何をやってもいい、インチキ、ギャグ、洗脳と、、、
そして、支配層は利権を守るために電波を独占している。
支配層=闇の勢力、、、そこが地獄への入り口だと知っていてやっているのか?それとも知らないのか?
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本当の真実の探求を・・・The search for the real truth...

それを、このブログのコンセプトにしてきたと思います。
なぜ、人は生きるのか?
この世界は、どのようにして出来たのか?
物質とは?意識とは?神は存在するのか?、、、

色々と想像することは誰でもできます。
しかし、この世の本当の真実を知ることの出来た人間は稀です。
知ることが出来たとしても、それを他人に伝えることはさらに難しい。

この時空間は幻想である、、、
今から二千数百年前に生きたゴータマ・シッダールタや老子はそれを悟ったのですが、それが今や科学で証明されつつあるという、とんでもない時代に僕らは生きています。
しかし僕も含めてですが、一般人には難しすぎてまったく理解することはできません。

アレックス・コリア―氏は、近い将来起こり得る地球人の意識レベルにおける躍進は、科学と考古学から来ると語っています。
そんな中、やはり量子力学というのは、僕はかなりの重要性を秘めていると考えます。
それは、地球の次元上昇というような非物理的な観点からも、繋がってくるように思われます。
CERNで行われていた非常に危険な実験は事故もなく、懸念されていたブラックホール化は起こらなかった訳ですが(高次元からの監視があったようですが)、しかし非常に大きな科学の躍進もあったようです。
それをいいことに、日本にも東北の方にCERNのような大型加速器を作る計画が持ち上がっているそうですが、やめて欲しい。。。いい加減、地球が、宇宙が、おかしくなります。

しかし、この宇宙は95%がダークマターとダークエネルギーで出来ていて、我々人間が知るこの物質世界は僅か5%にすぎません。
我々人間は、この世界のことを何も知らないといっていいと思います。
まだまだ人類の科学なんて、宇宙からみれば幼稚園クラスなのだと思います。
でもだからといって、実験によって世界を危険な目に遭わせるのはやめて欲しいですが、、、

それから、考古学が神話が実話であったことを証明する日もそう遠くないかもしれません。
アカデミズムは認めていませんが、日本の神話とシュメール神話には明らかに繋がりが見られます。
科学と考古学とスピリチュアルが、この世の本当の真実を解明していき、それが我々人類の明るい未来に繋がっていくことを願ってやみません。

そして前述したように、ガヤトリーマントラや瞑想によって松果体を活性化させて、光の世界と繋がることによって、本当の真実を知るということも可能になってくるのです。
前回の記事に書いたかの世尊も、それもこれも全部「魔境」だと語るに違いありませんが、ならばガヤトリーマントラを唱えて実験してみたらどうでしょうか?
実体験もなく実験もせずに、ただひとつの仏法以外は外道だと語るのであれば、そんなものはカトリックやオ〇ムと何ら変わりありません。
従わないもの、邪魔なものはすべて排除していく、こんな恐ろしい悪魔教はもう二度と出てきて欲しくない。。。



今日も最後に、ミュージックビデオを引っ張ってきます。
前々回にEydís Evensenの「Wandering Ⅱ」という動画を載せましたが、今日は一昨日アップされたばかりという「Dagdraumur」という動画を載せます。
彼女もアイスランドの作曲家でピアニストですが、日本ではまったく知られていません。
でも不思議なのですが、彼女の音楽にも僕は琴線に触れるものがあるのです。
魂的にとでもいうのか、、、



勝手に拝借しますm(__)m




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前回の記事の冒頭にも書きましたが、台風14号の動きは完全におかしかったですね。
「お辞儀型」という珍しい台風で、日本列島に近づくにつれて南東の方角に向きを変えて日本から離れていき温帯低気圧になりましたが、しかし10月8日の時点での進路予想では関東直撃となっていました。
天気予報士は口を揃えて、東の方にある高気圧が強くて進路を妨げられたからと説明されていましたが、しかしそもそもなぜ8日15時辺りから突如として真東に進路を変え、その後に今度は直角に真北に曲がって進んでいったのか、その原因を誰も説明されていません。
その動きが、結果的に日本に災害をもたらすことを回避した訳ですから、そこには何かがあると見た方が自然です。
こういう台風は珍しいと口を揃えますが、珍しいというよりこんな動き方は見たことがないといった方がいいのではないでしょうか。

要するに、この台風は闇側が起こした人工台風である可能性が高く、光側が台風の進路を変えて日本を救ったということなるのです。
あの大変な被害をもたらした昨年の台風15号も19号も、僕は人工台風だったと考えています。
昨年は11月頃まで、僕はガヤトリーマントラを1日に1マラ(108つ)も唱えていませんでした。
自分の身体を浄化するためのマントラ(9つ)しか唱えていませんでした。
昨年の年末辺りに、僕は1日2マラ唱えるようにしました。

今年の2月辺りから1日1マラになりましたが、僕は必ずこうお願い事をしてマントラを唱えています。
「世界が平和でありますように。日本が平和でありますように。できるだけ多くの人たちの心が平穏でありますように。地震や戦争は起こりませんように。水害も起こりませんように・・・」
そう、今年はまだ大きな地震もありませんし、大きな戦争も起きそうで起きません。
そして水害も、九州の方でちょっとありましたが、でも今年の日本は殆ど水害は無かったと思います。

僕の唱えるマントラが、日本を救っている???
・・・とまではなかなか言えませんが、実は僕の中ではその可能性は無きにしも非ずだと思っています。
勘違いしないでいただきたいのは、日本を救っているかもしれないのは僕ではなく、ガヤトリー女神ということです。
ガヤトリー女神がどれほど凄い力を持った神なのか?
それを証明する出来事が、つい最近ありました。

一週間ほど前だったか、堅いお煎餅をボリボリと食べていたら、歯がちょっと欠けてしまいました。
ちょっとだから大丈夫だと放っておいたら、徐々に欠けた所が痛み出してきて、それがあまりにも痛くなってきて、これは歯医者に行かないとダメだと思い歯医者に電話したら、なんと定休日でした。
今すぐにでも歯医者に行かないと、もう痛くて耐えられないというくらいに痛くて気絶しそうでした。

そこで、試しにマントラを唱える前のお願い事に、「この歯の痛みを消してください」という願いを付け加えてみました。
すると徐々に痛みは消えていき、翌日にはウソのように完全に痛みは消えていました。
しかし、このマントラの効果は12時間しか持ちません。
マントラを唱えてから12時間後、徐々にまた歯が痛み出してきて、その痛みはやがて耐えられないほどになります。
急いでまたマントラを唱えると、徐々に痛みは消えていって、翌日は完全には無くなりました。
これには驚きました。
完全に麻酔です。
僕はこの歯痛のお陰で、いつの間にか2マラ唱える習慣ができてしまいました。
また、このマントラの効果の程が、この歯痛によって体感的にわかるようになったのです。
願い事が世界が平和とか、日本が平和とか、あまりに抽象的すぎて本当に効果があるのかわかり難いのですが(僕の中では感じていましたが)、完全にハッキリと効果の程がわかりました。
凄いことです。
もうガヤトリー女神に心からの感謝しかないです。
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写真↑は、僕の家の近くの外環道脇に生えている街路樹です。
一部の街路樹は、もう紅葉が始まっています。
秋ですね。
今年の紅葉は、台風が来なかったから塩害の被害もなく、きっと東京でも奇麗だと思います。
どこかへ、写真を撮りに行きたい・・・

時々、家にいると外環道を走る車の音が聞こえてきますが、今は防音壁の技術が凄いので殆ど気になりません。
真夜中に瞑想していると、虫の声や風の音がとても心地のよいBGMとなって聞こえてきます。
特に虫の声の波動はとても高く、耳を澄まして聞いていると何だか地球や宇宙と繋がっていく感じがしてきます。
近くの土や草や樹木とも繋がり、月夜でもないのに世界が光り輝いて見えてきます。

瞑想をしながらチャクラに刺激を与えるということを続けているのですが、チャクラが開いているのかどうかというのは自分で判断することはできません。
しかし、直観力がついてきているのが、何となくですがわかります。
直観力、つまり目に見えない何かを感じ取ることのできる能力です。
これが自分の能力なのか?
高次元の存在の助けがあってのことなのか?
それはわかりませんが。

この世界には、ありとあらゆる情報が錯綜しています。
その殆どがフェイクと見て間違いありません。
インチキスピ系ユーチューバー、魔界系占い師、闇系宇宙人チャネラー、、、
それだけではありません。
巷にあふれるプロバガンダにテレビの印象操作、そして学校でも洗脳教育。。。
それらの情報の中で、真実はたったひとつしかありません。
そのたったひとつの真実を見つける出すというのは並大抵のことではなく、至難の業といえます。

闇は頭が良くて嫌らしくてずる賢く、どんな手段を使ってでも人間を蹴落とそうとしてきます。
「真実はひとつ」とかいうと、闇は「いや、ひとつではない。人間一人ひとりの思考がこの世界を作り出しているのだから、人の数だけ世界は存在しているのだよ」と答えます。
確かにそうですが、この次元での世界はこの世界ひとつです。
この地球というのは、たったひとつの世界に様々な次元の人たちがやって来て生きているごちゃ混ぜの世界なのです。

そして今は、そのずっとたったひとつだった世界が、2つに分かれてきているのです。
つまり、二極化です。
だからこそ、闇の罠に引っかからない生き方が必要なのです。
このことを闇の手先にいくら話したって、伝わる筈がありません。
このブログにも、闇の手先が結構来ているのがわかります。
僕のことを観察しているのがわかります。
しかし、マントラが彼らを弾き飛ばしてしまいます。

僕も、闇の罠に引っかかることは卒中です。
この間、ネット検索していたら、鬼のように角を生やした人間の写真が目に飛び込んできました。
先月、ちょっとブログに鬼の記事を書いたので、それでついつい興味本位でその角を生やした人間の写真を載せてあるブログを見てしまいました。
(これはかなりヤバいと思ったので、この記事のURLは載せません)

波動は波動を呼びますね。
続けざまに、デンバー国際空港の壁画を題材にした記事を読んでしまいました。
デンバーという場所は、どうやらイルミ最大の拠点になっているようです。
壁画には、NWOの予告が描かれているとのことでした。
一見すると健全な絵にも見えますが、絵を逆さにして見るとル〇ファーが描かれているとのことでした。
つまりこれも、サブリミナルを使った洗脳ということのようです。
(この記事のURLも載せません。検索すると出てきますが、呪われる可能性があるのでやめた方がいいです)
このサブリミナルを使った闇の洗脳は、ネットはもちろん、日本の至る所にも見受けられます。
どことは言いませんが、たとえば目をデザインしたシンボルとかロゴの殆どは、闇の息がかかった組織と見て間違いないと思います。

こうしたブログを読んだ後、マントラを唱えていたら、なんとル〇ファーが目蓋に浮かんできました。
僕は見なかったことにして、必死でガヤトリー女神のご降臨を願いました。
こうして記事にしているだけで、彼は僕に反応してきます。
ヤバいので、もう彼の記事は書きません。(大汗)



先月、「縄文の森」で鬼が憑依してきたという記事を書きましたが、いったい何時からこの鬼は「縄文の森」にいたのかということが気になっていました。
おそらく今から2500年ほど前に渡来人との戦争があって、その怨念が鬼の姿になったのだと思います。
この森にある貝塚は今から約1万3000年前~約2300年前のものですが、この森の数百メートル先に雷下貝塚という場所があって、そこで2013年に約7500年前という日本最古の丸木舟が見つかっています。
それが、だいたいこの場所です。↓
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外環道の真下。。。
日本最古の丸木舟が見つかった場所だというのに、説明書きらしきものはまったく見当たりません。
それにしても、こんな貴重な遺跡の上に外環道を作ってしまうなんて...

この丸木舟が発見されたというのは結構大きなことで、近年に口永良部島がよく噴火していますが、口永良部島の北側には世界最大規模の鬼界カルデラがあって、約7300年前にはそこで超巨大噴火が起きていて、それによって九州南部の縄文人は絶滅したようです。
この噴火は日本全土を火山灰で埋め尽くし、数年間も植物が育たなかったようです。
この天変地異によって、多くの縄文人が食料を求めて日本を脱出しました。
一部はユーラシア大陸に渡り、また一部は太平洋を渡って、なんと南米大陸まで行った縄文人もいたようです。
南米エクアドルに、約5500年前の縄文土器が発見されています。
つまり、縄文人は太平洋を横断できるほどの優れた航海技術を持っていたということになるのです。

エクアドルにあるバルディビア遺跡から出土した土偶は、裸体で歯が黒く、前頭部に入れ墨をしています。
縄文人は歯を黒くしたり、入れ墨をする文化がありました。
現在も南米の深い密林の中に全裸で暮らす先住民がいますが、中でもカヤパス族はウイトの木の実を用いて歯を黒く染める習慣があります。
DNAによる民族間の近親性を調べた研究によれば、ペルーの先住民にもっとも近いのはアイヌ人で、またチリ西岸のチロエ島の島民のDNAは日本人に極めて近いと判定されています。
(YAP遺伝子を持った日本人ではなく、ポリネシア人に近い種族とのこと)

アマゾンの原住民たちは、普通の人間には見ることのできないエンティティの姿を見ていたり、動物や植物とも会話をしているといいます。
都会人よりも遥かに精神が発達している種族です。
縄文人もきっとそうでした。
ここら辺に暮らしていた縄文人たちも、実はかなり精神の発達した人たちだったのかもしれないと考えると、僕は結構ワクワクしてくるのです。
そして、ここで出土した日本最古の丸木舟には、いったいどれだけの海洋技術が秘められているのかということも。

それから、マヤの人たちは、宇宙人とも交信していたのかもしれません。
マヤの子孫でもあるホピ族は、日本人と何だかの繋がりがあるようです。
日本にある環状列石は、宇宙人、もしくは別次元の存在たちと交信するための基地局だったのかもしれません。
日本のピラミッドもそうです。
ギザのピラミッドもそうです。
ギザのピラミッドの内部構造は、出雲の空中神殿の寸法、方角がまったく同じです。
スフィンクスの顔も、どうみてもポリネシア系の顔をしています。
そして、古代エジプト人が宇宙人と深くかかわっていた可能性はとても高い訳です。

しかし、その宇宙人が良い宇宙人ばかりとは限らない。
鬼のような宇宙人もいる訳で、、、
ル・・・・(アブないアブない...大汗)とは、高次元から追放された宇宙人とみることもできます。
秋田のなまはげの正体は、ドイツのクランプスと同じで、地底世界に暮らす低次元宇宙人です。
僕はその正体を、完璧に見破っています。
2020101403
写真↑は、僕の家から歩いて5分ぐらいのところに公園ができるようで、その工事の様子。
向こう側の壁は、外環道の防音壁。
結構広い公園ができそうです。
ここから数百メートル先の外環道の真下に、雷下遺跡があります。

ここは昔は小さな川が流れていたようで、地下には今も水が流れているようで、その水を使って公園内に人工の川を作るようです。
確か三十年ほど前だったか?
僕はここでよく河童の鳴き声を聞きました。
夕方や早朝の4時頃に、よく聞こえてきました。
河童が真夜中に、家の中に入ってこようとしたこともあります。
姿は見えませんが、鳴きながら玄関のドアをガチャガチャと音を立てていたので、本当に怖かった。。。

河童の正体は、宇宙人のグレイだという説もあります。
近い種類の宇宙人という可能性はあると思います。
兎にも角にも、こうした実体験があるので、河童というのは単なる架空の生き物ではなく、現実に存在しているというのが僕の中の真実です。
2020101404
この場所で、こんな雲が浮かんでいました。↑
僕は何となく、この雲が天使の姿に見えました。
王冠をかぶった天使が、顔を横に向けて左手を上げているように見えます。

高次元の存在たちは、この空を利用して人間たちにメッセージを送っているのは間違いないと思っています。
それを気のせいにしてしまうのか、頭がおかしいと思われても、ちゃんとそのメッセージを心の中で受け取っているのか、それによってこの二極化している現在、この先にとても大きな変化をもたらしていくような気がします。

台風14号の進路を変えたのは、この天使なのかもしれない・・・なんてね(笑)



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台風14号が日本列島に近づいてきていますが、暖房をつけたくなるほど肌寒いのに、台風って、いったいどういうことなのでしょうか?
それにこの台風、おかしな動きをしていると思いませんか?
日本列島に近づくにつれて、何だかギザギザに動くようになってきました。
しかも進路予想が南下していってる。
何だか人工的に操作されているような・・・
これをおかしいと思う人がいないのも、また不思議なのだけれど、、、
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tenki.jp 様 より



昨日の時点での台風の進路予想はこうでした。↑
しかし、今日はこう変わっています。↓
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tenki.jp 様 より



これは、日本に災害をもたらそうとしている勢力と、それを阻止しようとしている者たちが、台風の進路の主導権争いをしているということだと思います。
もし台風14号が日本に上陸したら、秋雨前線と重なって記録的な大雨となり、全国に大変な被害をもたらすことになると思います。
僕はマントラの力で、今年は台風を一個も日本に上陸させないと決意していました。
イルミは、自分たちの思い通りにことが進んでいかないことを不思議がっているかもしれません。
あるいはイルミはすべてを知っていて、最後の悪あがきとばかりに何度も何度も仕掛けてきているのかもしれません。

イルミのことは何度もブログ記事にしてきましたが、それでもまだこれを陰謀論だと疑っている人が殆どだと思います。
しかし、その証拠は幾らでも見つけ出すことができます
今年はノーベル賞の日本人受賞者は一人もいませんでしたが、歴代の日本人受賞者にはある共通点があります。
それは皆、アメリカの大学に行ってアメリカで勉強しているということです。
主要なアメリカの大学は、イルミが建てています。

(そういえば、今年のノーベル化学賞は「ゲノム編集」を開発した米仏の2氏になりましたが、これはまだまだ安全性が確立されていない未成熟な技術なのに、やはりノーベル賞というのは闇の息のかかった団体なのだなと思ってしまいます)

それから、今の千円札紙幣に野口英世が描かれているのは、野口英世はイルミだったからというのは有名な話です。
明治維新を起こすために坂本龍馬は全国行脚していましたが、その旅費はいったい誰が出していたのか?
メーソンのトーマス・グラバーが裏で操っていたことは間違いありません。
たった一人の侍が倒幕なんて起こせると、本当にお思いですか?

そして当然、彼らは今現在でも、世界を牛耳ろうと虎視眈々と企んでいる訳です。
日本政府は彼らの言いなりです。
言うことを聞かなければ巨大地震を起こすぞ、原発がまたメルトダウンを起こしてもいいのか、巨大台風をお見舞いするぞ、などと脅迫されているのです。
だからどんどん遺伝子組み換え作物を輸入し、種子法を廃止して種苗法を改正し、危険な食品添加物まみれの食品を売りまくり、印象操作にプロバガンダにパブリックコメントに5G導入に発がん性物質&二酸化チタン混入ワ〇チンなどなど、「ヤツら」の気がすむまでやり続けなければならない訳です。



勝手に拝借しますm(__)m




堤さんは国際情勢をとても細かいところまでよく分析されていて、本当に素晴らしいなと心から尊敬してしまいます。
彼女によれば、農水省から「遺伝子組み換え大豆とグリホサート農薬のセットを承認せよ」というパブリックコメントが出されていたそうです。
それも募集期間が2020/6/22~7/21で、Go to キャンペーンの前日まで。
このグリホサート農薬というのは、使わなくなった科学兵器を農薬に転用して、この農薬を使っても枯れないような大豆を遺伝子組み換えをして作ったとのこと。

つまり、この農薬を売ることが目的でした。
抗がん剤とまったく同じです。
それにしても、国内の小麦製品の7割からグリホサートが検出されているというのは驚きです。
雑草を枯らしてしまうほどの強い農薬を人体に取り入れても大丈夫、、、なんてことがあり得るのでしょうか?

それでも「そんなのは陰謀論だ、日本で売られている食品はすべて安全だ」とお思いの方、次の動画↓をご覧になっても、そう思えますか?



勝手に拝借しますm(__)m




笑ってしまうのが、米バイオ業界が分厚い要求書を議会に提出して、「(トランプ大統領は)再選したければ、この在庫の山(中国に売る筈だった遺伝子組み換え作物)を無知な国に売れ」と要求したのだそうです。
その無知な国とは日本のこと、、
それが、あの農水省のパブコメに繋がっているとのこと。
本当に、笑いごとではありませんが、、、



元国連職員のクレア・エドワースさんは「過去20年間で地球上から昆虫の80%が死滅した。もし5Gが本格稼働すれば100%が死に絶えるだろう。昆虫の次は動物、そして人間も同じ運命をたどる」と告発しています。
「過去20年間で昆虫の80%が死滅」というのは、おそらく農薬や遺伝子組み換え作物が原因だと思います。
それが5Gが本格稼働すれば100%死滅すると、警告を発しているのです。↓
(でも蚊とかゴキブリは生き残るのかもしれません...放射能で巨大化したゴキブリとか・・・爆)



勝手に拝借しますm(__)m




もしこの地球上からハチが消えたなら、人類は4年しか生きられない・・・
この言葉はアインシュタインの言葉ではなく、モーリス・メーテルリンクの著書『蜜蜂の生活』で出てくる言葉らしいですが、これが真実味を帯びてきているということです。
ミツバチの役目を果たすロボットが開発されるという話もありますが、もし開発されても、それを購入するのにいったいどれだけのコストがかかるのか?
そうやって貧乏人は消されていきます......
これも、選ばれたごく一部の人間だけが生き残るという「ヤツら」のシナリオです。

クレア・エドワースさんがいくら訴えても、アメリカとアメリカの属国である日本は、どんどん5Gの基地局が設置されていっています。
コロナ禍で緊急事態宣言が発動する少し前の3月25日にはドコモが、26日にはauが、27日にはソフトバンクが5Gの導入を実行しています。
そして、7月には千葉市と楽天モバイルが提携して、県内のすべての小学校に5Gを設置しています。

5Gの電磁波は昆虫を絶滅させるだけでなく、人体に悪影響をもたらすことも懸念されています。
ワシントン州立大学では、「5Gは人間の生殖能力、脳、心臓機能に影響し、最終的には遺伝子に作用を与える」と発表しています。
スイスやベルギー、それに米サンフランシスコ市も5G設置を禁止しています。
このように世界は5G反対の方に向かっていっているのに対し、日本だけはどんどん導入している訳です。
つまり日本だけは昆虫が100%死滅し、日本人も殲滅の方向へとどんどん向かっていっているという訳です。
もはや日本人が救われる道は、日本人の覚醒、それのみのように思われます。

菅内閣は携帯電話料金の値下げで、内閣支持率アップと5G普及の一石二鳥を狙っています。
菅さんのバックには竹中平蔵氏がいて、彼は完全にイルミです。
菅さんが長期政権を狙っていて、もしそれが実現したのなら、日本に未来はないと思います。
5Gは人間の思考をコントロールすることも可能といわれていて、日本人を皆自滅の方向に向かわせれば、勝手に自ら滅んでくれるという訳です。



しかし前述したように、日本に危害をもたらそうとしている勢力と、それを阻止しようとしている者たちが、主導権争いをしています。
台風の進路が、それを物語っています。
その、それを阻止しようとしている者たち、つまり高次元の存在たちのことですが、彼らが地球人を助けようと決めたのは、どうやら2012年12月21日だったらしいのです。↓
あの3.11の1年と9ヵ月後。



勝手に拝借しますm(__)m




池袋暴走事故の裁判で、元院長の飯塚幸三容疑者は「車になんらかの異常があった」と無罪を主張していますが、車を調べたところ、まったく異常は見当たらなかったそうです。
今まではウソがまかり通る時代でした。
ウソをつけなければ成功しない、ウソをつかなければ伸し上っていけない世の中でした。
何かをやらかしてしまっても、上級国民であるなら誰かが助けてくれる、それがこの社会の常識でした。

しかし今は、ウソがまかり通る時代から、ウソがバレる時代への過渡期なのです。
今までのウソが通用しなくなっている時代なのです。
その兆候は、幾らでも見受けられます。
たとえば、ペンタゴンがUFO動画を公式に発表しました。
それから今大統領選が行われていますが、かつて大統領選に出馬していたヒラリーもサンダースも、UFO情報開示を公約に掲げていました。
これは大変なことだと思います。
なんてったって、大統領選の公約ですからね。
これからは、もっともっと隠されていたことが暴露されていくと思います。

池袋暴走事件は、ウソの時代の終焉を象徴する事件だと思います。
そして日本人が覚醒すれば、「ヤツら」の存在がただの陰謀論ではないことを誰も疑わなくなるでしょう。



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2020090901
前回の記事は、かなり波動が低かったですね。
写真かなぁ~?
文章に間違いがないか確かめるために、時々自分が書いた記事を読み返しているのですが、前回の記事は読んでいるうちに吐き気を催すほど気持ち悪くなってきました。
もう、自分の記事なのに、ページを開くことさえできません。
いったい何なのでしょうか?
鬼の呪い?
それとも、この土地にかけられている呪術とか怨霊なのでしょうか?

ブログ全体があまりにも波動が低くなってしまったので、今日の冒頭の写真は波動の高い蝶にしました。
このキチョウさん、どんなに近づいていっても逃げません。
手に乗るんじゃないかと思い、手をゆっくりと蝶の頭のあたりに近づけていっても逃げなくて、僕の手が蝶の足に触った瞬間に飛んで行ってしまいました。
キチョウなんて日本中どこでも見られますが、このキチョウにはメッセージ性を感じていて、僕にとってはホントに貴重(笑)な体験でした。
今日は、波動の高い記事にしていこうと思っています。
2020090902
花というのは癒されるだけでなく本当に波動が高いので、花を愛でたり、それこそ花と会話なんてしていると自分の波動も高くなってきます。
自然は地球の波動に合わせて生きていて、しかも地球はどんどん次元上昇していっているので、自然と触れ合うと自分の身体も地球の波動の変化に順応していくのです。

そんな感じで、また水元公園までサイクリングを始めています。
蝉の季節は終わり、夕方頃には秋の虫が聞こえてきます。
もうススキが咲いています。
2020090903
そういえば、今年はまだ日本には1つも台風が上陸していません。
年々台風は巨大化していて、毎年甚大な被害をもたらしていくのに、、
この間の台風10号は九州をかすめて北上していきましたが、上陸はしていません。
朝鮮半島南東部に上陸したので、韓国とか北朝鮮の方が大変だったかもしれません。
もう9月だというのに、日本に1つも台風が上陸していない年なんてあっただろうか?
また、なぜそれをみんなは不思議に思わないのか・・・?

逆に、中国の長江流域を中心に、今現在も雨は降り続いているそうです。
これが気象兵器だとすれば、これまでずっと日本にもたらしていた台風を作るエネルギーを、全部中国に注ぎ込んでいるのかもしれません。
台風10号も、韓国か北朝鮮を狙ったのか、、、?

このまま台風が上陸しなければ、今年は塩害の被害にあわないことになるので、東京でも紅葉が例年になく奇麗かもしれません。
でも、これから世界情勢は混沌としてくると思われるので、紅葉どころではなくなってしまうかもしれませんが、、、
2020090904
さて、今日、日本中の神様が一か所に集まっているという夢を見ました。
その場所は、淡路島だったような気がします。
そして同時に、「天地開闢」という字が浮かんでいました。
これなんて読むんだ?なんて思っていると、「てんちかいびゃく」という言葉が浮かんできました。
夢から覚めた時に忘れてしまうといけないので、僕は「天地海百」と覚えていました。

もしネットで調べて「てんちかいびゃく」なんて言葉がなかったら、これはただの夢ということにしよう。
でももしあったのなら、これはただの夢どころではなくて、完全に何かのメッセージだ。
「てんちかいびゃく」なんて言葉、聞いたことがない・・・
そう思いながらPCを開いてネットで調べてみると、なんと「天地開闢」という言葉がありました。
(そういえば、学校で習った気もしますが...)

Wikipediaによれば、こうです。
天地開闢(てんちかいびゃく)とは天地に代表される世界が初めて生まれたときのことを示す。
一般に、日本神話の天地開闢といえば、近代以降は『古事記』冒頭の「天地初発之時」(あめつちのはじめのとき)が想起される。
世界の最初に、高天原に相次いで三柱の神(造化の三神)が生まれた。

天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
高御産巣日神(たかみむすひのかみ)
神産巣日神(かみむすひのかみ)

『日本書紀』における天地開闢は渾沌が陰陽に分離して天地と成ったと語られる。
太古、天地は分かれておらず、互いに混ざり合って混沌としていた。
しかし、その混沌の中から、清浄なものは上昇して天となり、重く濁ったものは大地となった。
そして、神が生まれる。
天地の中に葦の芽のようなものが生成され、神となる。

国常立尊(くにのとこたちのみこと)
国狭槌尊(くにのさつちのみこと)
豊斟渟尊(とよくむぬのみこと)

さて、困りました。
これは相当に重要な夢です。
いったい、これをどう解釈すべきなのか?
天と地の2つに分かれるということで、これは二極化を意味しているのか?
それとも、ノアの大洪水のようなことが起こり、また「天地開闢」からすべてをやり直すということなのか?
古事記には、天之御中主神は冒頭の「天地開闢」以外には登場してこないようです。
つまり、天之御中主神が再び降臨するということが考えられます。(もしくは国常立尊)
いや、もう既に天之御中主神は降臨していて、日本中の神々を淡路島に呼び寄せて会議でも行っているのかもしれません。
これから世界をどうするのかを・・・



日月神示には、9月と10月に気をつけろと書かれてあるので、これからガヤトリーマントラを2マラ唱えることにしました。
マントラ効果の期限は12時間なので、本当は朝と夜の2回唱える必要があったのですが、今までは1日に1回1マラだけでした。
これだと、悪魔や悪霊が入り込む余地を作ってしまうことになります。
これから大峠を迎えるにあたって、マントラ効果を最強にして鉄壁の結界を作ろうかと・・・

1マラは108つで、それを朝と夜の2回、それと自分を清めるマントラを(9×2)回。
3回唱える度に必ずシャンティ×3をつけます。
(108×2)+(9×2)=234
シャンティ×3 を唱える数は
(108÷3)+(108÷3)+(9÷3)+(9÷3)=77
1日にこれだけ唱えれば鉄壁だと思います。
それにあと冷水行と瞑想をする時間を加えると、要する時間は約3時間なのですが、結構な荒行です。
(もちろん修行僧はもっとですが・・・でも肝心なのは祈る人の器とイメージ力)
あとは、何かを要求したり期待したりしてはいけません。
すべてを神に委ねます。

今の人間というのは、人間が本来備わっていた能力を悪魔に奪われてしまった存在です。
その能力を開眼させるのは、並大抵のことではありません。
しかし、その能力を開眼させるか否かは、悪魔の奴隷のままか、奴隷から解放されるかということに繋がってくるのではないでしょうか?
僕の勤めは、できるだけ地球の奴隷たちを目覚めさせて解放させてあげることなのかもしれません。
イルミの勢いが弱まり、二極化が進んでいる今が最大のチャンスなので、結界を作り、奴隷解放の道を築いていこうとしているのです。
誰もそうは思っていないかもしれませんが、僕の数々の不可思議体験を辿っていけば、そういうことになるのです。
もちろん僕だけでなく、世界中にクリスタルチルドレンやレインボーチルドレンがいて、彼らや彼女らの役目も同じく、波動を上げて地球を解放させることなのだと思います。
2020090905
悪魔とは何者なのか?
旧約聖書によれば、ノアの息子ハムの妻は悪魔の血が混じっていたようです。
ノアはこう言いました。
「カナンは呪われよ」と。
カナンとは、ハムの末っ子です。
ノアには、セム、ハム、ヤペテの3人の息子がいて、セムはアジア人、ハムは黒人、ヤペテはヨーロッパ人になったといわれています。
だから、クリスチャンの国アメリカでは、黒人が迫害されているのです。
悪魔の血の混じった黒人は人間ではないから、殺しても構わないと、、、
しかし事実は違います。
ハムの本当の子孫は、一部の白人です。
僕がよく記事にしているイルミのことです。

白人だけではなく、日本にもいます。
失われたイスラエル十支族と共に入って来た中国人です。
彼らは最初は中臣と名乗っていましたが、のちに藤原と名乗るようになります。
藤原氏は物部氏と蘇我氏と秦氏、それに聖徳太子が加わった連合軍と戦争して勝利します。
歴史は勝者によって作られるが如く記紀によって歴史を改竄し、丁未の乱(ていびのらん、物部守屋の変とも)を物部氏と蘇我氏の戦い(神道vs仏教)にしてしまいました。
そして天皇家に近づき、セムから続く正統な血筋に悪魔の血が混じってしまいます。
しかし、それは表の天皇。
裏天皇というのが存在していて、秘密結社ヤタガラスによって裏天皇は守られてきたとのこと。
流石の悪魔も、ここまでは考えが及ばなかった。
(明治天皇の時に入れかわったのか?はたまた、まだ裏天皇は表に出てきていないのか?)

これらの悪魔の血筋の大本は何だったのか?
バベルの塔を建設しようとしたニムロド、カナン、そしてハムの妻、その前はいったい何だったのかということですが、、
それが、僕が何度もこのブログで記事にしている低次元宇宙人だということ。
最初に低次元宇宙人が介入してきたのがアトランティス。
レムリアとの戦争でアトランティスは滅び、悪魔とはその生き残りと考えることができるかもしれません。
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Quora 様 の記事より勝手に拝借しましたm(__)m



神とか悪魔とか、色々と書いていますが、信じる信じないではなく、結局はそれを一人ひとりがどのように捉えるのかということなのです。
無理に波動を上げようとしても無理です。
それは求めれば求めるほど、逆に離れていきます。
前述したように、要は祈りの深さと神に身を委ねる気持ちなのです。

いったい求めているものが何なのか?
それが自分だけの幸せなのか、みんなの幸せなのかでは、祈りの質がまったく違います。
たとえどんな悪であろうとも、同じ地球人であることには違いなく、悪魔の血を引く者だからといって差別するなんてことは我々には許されていないのです。
善人の中にも悪が存在するように、悪人の中にも善は存在します。
本当に悪の存在しない善人は、きっと神(高次元の存在)しかいません。
自分の中の闇を認識し、それと真正面から向き合い、それを赦したその先に光があるのです。
人間の心の闇が深ければ深いほど、その光はより強く輝きを放つのです。
要は、自分の中の悪に気づくことなのです。
そのことに、僕に憑りついた鬼が気づかせてくれたような気がしています。



光明皇后のことを思い出します。
悪名高き藤原四子( 藤原不比等の息子たち、武智麻呂・房前・宇合・麻呂 )は、妹の光明子(のちの光明皇后)を聖武天皇の皇后にしようとしますが、長屋王は王族以外から立后することに反対します。
そして、長屋王は藤原四子の画策で濡れ衣を着せられ、聖武天皇の皇太子を呪い殺した廉(かど)で処刑され、長屋王の家族も皆殺しにされてしまいます。
大伴旅人は大親友だった長屋王がこのような形で殺されたのを酷く悲しみ、それで万葉集の「梅花歌」を作ったといわれています。
その「梅花歌」からとったのが「令和」という元号でした。
それからおよそ1300年が経ち、今現在の元号が「令和」であるということは、そこにはきっと深い深い意味が込められているのです。

藤原四子の行いを見ていると、流石は悪魔の血の混じったカナンの子孫たちと思うことばかりですが、妹の光明皇后は兄たちとは正反対だったようです。
聖武天皇の皇后となったあと、貧しい人に施しをするための施設「悲田院」、医療施設である「施薬院」を設置して慈善を行っています。
夫の死後四十九日に遺品などを東大寺に寄進、その宝物を収めるために正倉院が創設され、さらに興福寺、法華寺、新薬師寺など多くの寺院の創建や整備に関わりました。
奈良の法華寺には、光明皇后がライ病患者の膿を吸って吐き出したという浴室が残されているそうです。
仏教に篤く帰依したといわれていますが、光明皇后は仏教にはない「罪」の観念と「悔過」(悔改め)の観念を非常に重んじていたようで、当時日本に伝来していたネストリウス派キリスト教(景教)に影響された結果だとも考えられています。
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ねずさんの学ぼう日本 様 より勝手に拝借しましたm(__)m



このコロナ禍で、神々は人間たちをどのように判断したのでしょうか?
自粛警察なんてやっていたら、人間はそれこそ淘汰されてしまいます。
この宇宙は「愛」と「調和」で成り立っています。
人間がこの宇宙にとって相応しいかどうかは、結局「自分軸」か「他人軸」かということなのかもしれません。
聖書というのは、あれは日本人のことが書かれているのです。
日本人とチベット人と一部のパレスチナ人しか持っていないYAP遺伝子はKind遺伝子とも呼ばれ、優しい心を持った民族なのです。
レムリアの想いを受け継いでいる民族なのです。
この愛の波動というのは、地球全体に広がっていきます。
この世界は、本当の意味で、いずれ善も悪も無くなるのです。



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