piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

タグ:夢

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pixabay 様 より



一昨日の東京は18℃まで気温が上昇して4月のような陽気でしたが、昨日からまた真冬並みの寒さが戻ってきていて、今日も凄く寒かったです。
でも明日はまた17℃まで上昇するそうで、ポカポカ陽気になりそうです。
風はまだ冷たく、コートは手放せませんが、、
これから三寒四温をくり返えし、徐々に過ごしやすい季節になっていくのでしょうね。
桜の蕾も、心なしか少し膨らんできているように感じます。

今年の春は例年の春とは違い、数千年単位というとても大きな流れの中での春がやってきているのだと考えています。
季節の変わり目というのは、冬服から春服になったり、食べ物が変わったり、それから体調を崩しやすくなったりもします。
数千年単位の大きな変化というのは、今まで常識だったことが常識ではなくなったり、価値観が大きく変わってしまうということです。
細胞レベルでの変化というのもあると思います。
身体にもトンデモない大きな変化があるかもしれないということです。
つまり土の時代から風の時代へ、魚座の時代から水瓶座の時代へ変わるということです。

しかし「そんなハズはない、まだ冬だ」と言って変化を受け入れずに冬服をずっと着続けていたら、暑いし重たいし動きづらいだけでなく、地球や宇宙の流れに逆らって生きることになります。
身体もきついでしょう。
それは濁流の中を渡ろうとするようなものです。
それはあまりにも自然のエネルギーを舐めています。
おそらく、1秒も立っていられないと思います。
誰だって、宇宙の巨大な流れに敵うハズがないのです。
しかし多くの日本人は冬は永遠に続くのだと考えていて、冬服を決して手放そうとしません。
闇に洗脳されているからです。

まだまだ少ないですが、地球が大きく変化していることに気づいて、その変化を受け入れる人たちも徐々に増えています。
しっかりとその変化を受け入れさえすれば、これから素晴らしい時代がやってくることを疑わなくなるでしょう。
受け入れるためには、まずは手放す必要があります。
これまでの常識や価値観を疑うことです。
すると必ず、闇は必死で常識を疑うのをやめるように説得しにくるでしょう。
その時に、どれだけ闇の話に聞く耳を持たないかということ、、、

新しいものを受け入れるためには、柔軟さが大切です。
柔軟さはとても強いです。
赤ちゃんの肌は瑞々しく、老人の肌は堅くて干からびています。
春の新芽は柔らかくしなやかですが、秋になればだんだん乾いて堅くなっていき、冬には枯れてしまいます。
生卵を落としたとして、もし下が硬かったら割れてしまいます。
しかしもし下にとても柔らかいクッションが敷いてあったら、卵は割れません。
その柔らかさこそが、今求められていることなのだと感じます。
それがきっと愛であり、高次のワンネス意識なのです。 
規則に雁字搦めになるのではなく、ルールにきっちりと従うのではなく、完璧主義者になるのではなく、許容範囲を広げるということです。
柔らかさ、そして弱さこそが偉大なのです。
堅さ、そして強いことは無価値なのです。

闇はずっと人間に、そうではないと洗脳してきました。
戦え、強くなければならないと、、、
そうしなければ負け組になってしまうのだと、、、
自分が幸せになるために、周りを蹴落としてでもピラミッドの上の方へ目指していかなければならないのだと、、、
しかし実際にはその逆で、ピラミッドの上の方へ上がれば上がるほど周りが見えなくなり、人は不幸になっていくのです。
見事に洗脳されてしまっている人というのは大概、こうでなくてはならない、ああでなくてはならないという考えに固執しまっていて、自分に従わない者、自分と反対の意見を持つ者、非科学的で常識的でない意見に対しては極度の怒りの感情を露わにします。
いっぱい勉強をして、たくさん本も読んでいるから自分は博識であり、だから誰よりも自分が一番正しいのだと思っていて、一般常識的な考えから外れたものに対しては異常なほどの嫌悪感を持ちます。
彼らの思考はとても堅く、赤ちゃんのような柔らかさがまったくありません。
だから闇にとっては彼らは非常に操作しやすく、まさに最高級の従順なロボットといえるのです。

まだ言葉を喋ることができない赤ちゃんや自然の動植物たちの方が、宇宙目線から見ればよっぽど優れているのです。
彼らは宇宙のエネルギーを常に感じているからです。
僕の中では、彼らにどれだけ近づくことができるのかということが最大の焦点になっています。
そしてそれこそが、大きく変わっていっている地球の流れに沿うことなのだと考えています。
電車の窓から流れゆく景色を眺めているのが、一番の訓練になると思っています。
その時に左脳を停止させ、右脳をフル回転させるのです。
家とか車とか木とか山とかという風に、言葉とか物質的に頭の中で捉えていくのではなく、いかにありのままにその景色たちを肌感覚で、全身で捉えていくかということです。
そうすることによって、突然何か霊的なエネルギーに触れた瞬間に、僕は全身に電氣が走ったりするのです。
時には目眩を感じることもあります。
そうした感覚こそが、覚醒に繋がっていくのだと考えます。
大事なのは物質的なことではなく、研ぎ澄まされた感性です。
目に見えない霊的エネルギーを感じるということです。

そして究極的には、目に見えない存在さえも操るということです。
今までは人間は目に見えない存在たちに操られてきた訳ですが、しかしこれからはそれが逆になるということです。
これから人間は、あらゆる目に見えない存在たちよりも優れた存在になっていくということです。
高次のワンネス意識に沿って生きるから、そうしたことが可能になるのです。
しかしそのエネルギーに逆らって生きていれば、そうしたらその人は獣以下になるだけです。



今ネットで話題になっているのは、タッカー・カールソン氏のプーチン大統領へのインタビューと、元女優の若林さんのYouTubeでの告発ではないでしょうか?
どちらもネットで検索して頂ければ詳しく知ることができると思うので、このブログでは詳しくは採り上げません。
しかしどちらの情報も、前々からこのブログに書いてきたことと繋がってくると、僕の中では思っています。

日本や欧米側の政治家たちの闇、そして日本の芸能界やハリウッド界の闇の噂が真実であったということが、徐々に証明されしつつあるように感じます。
この世界を牛耳ってきたのは悪魔なのだから、だから当然芸能界も大手メディアも、それから警察や大病院や大手企業もみんなグルであり、悪魔に逆らう者、真実を語る者は悉く排除されてきました。
若林さんが告発している大物ミュージッシャンN氏がどれほど悪質な犯罪をしようが、警察が彼を逮捕することはありません。
芸能事務所も助けてはくれません。
なぜなら、芸能界こそがまさに悪魔の巣窟だったからです。
僕も以前に、某芸能人育成専門学校でボイストレーナーなどの仕事をやっていた時期があったのですが、今でも忘れはしませんが、その学校に行く途中の某地下街で僕は悪魔に遭遇しているのです。
間違いなくその悪魔は、その芸能関係の学校と何らかの関係があります。
いや、その学校に限らず、芸能界というところがそもそもそういう世界なのだということです。
殆どの芸能人は、悪魔に操られているのだと思います。
そんな世界に、何も知らない若者たちは憧れて次々と入っていくのです。

日本の政治にしてもそうです。
岸田政権は能登半島地震の被災地支援に予備費47億3790万円を支出することに決めていますが、しかし昨年12月に行われたG7(主要7ヵ国首脳会議)の時に、ウクライナに総額45億ドル(約6600億円)の追加支援を行う意向を表明していました。
ロシアによるウクライナ侵攻後に日本政府がこれまで支援してきた総額は、実に76億ドル(約1兆400億円)とのことです。
自国民の命を救うための額よりも、人を殺すために使われる額の方が何千倍も多い訳です。
これが何を意味しているのか、おわかりになりますか?

それから、大阪万博は当初試算の1.9倍も膨れ上がり2350億円となっていて、これからさらに増えることが予想されているのだとか、、、
因みに、東京オリパラに要した総経費は1兆7000億円とのことでした。
さらに、岸田総理の海外バラマキ総額は昨年だけで18兆円超とのこと。
なぜそんなことをするのかといえば、裏には人間ではない悪魔がいるからに決まっています。
人間がこんな馬鹿なことできますか?

長野県茅野市に工場を持つコウロギパウダー配合食品製造会社が倒産したそうです。
茅野市といえば、僕の中では3大不可思議現象多発地帯のひとつになっていて、これまで随分とそのことをブログに書いてきたと思うのですが、やはりあそこには大きな何かがあるようです。
「お米を食べるのをやめてコウロギを食べよう」と闇側は散々謳ってきた訳ですが、ここに来てコウロギ会社が倒産してしまうというのは、やはり闇の終焉が近づいてきている証拠なのではないかと感じます。

お米といえば、日本人のお米離れが進んでいるのだそうです。
米農家も年々減少し続けているのですが、それはお米の需要が減り続けているからです。
そもそもそうなる原因を作っていったのはGHQで、今から70数年前まで遡る話になりますが、学校の給食にパンと牛乳を取り入れたからです。
これが何を意味しているのかといえば、そこには日本人から大和魂を奪うというヤツらの思惑があったということなのです。
瓊瓊杵尊が天孫降臨する際に天照大御神から授かった三大神勅というのがあります。
天壌無窮の神勅、宝鏡奉斎の神勅、そして斎庭稲穂の神勅です。
最後の斎庭稲穂の神勅というのは、天上(高天原)で天照大御神がお祭りをなされた新嘗の稲穂の種を瓊瓊杵尊に授け、天上の如く米を作り初穂を供えてお祭りするようにしなさいという神勅です。
「吾が高天原にきこしめす斎庭の稲穂をもって、また吾が児にまかせまつるべし」
それが、現在の宮中新嘗祭や大嘗祭で天皇陛下がご親祭なされる由縁なのです。
このことからもわかるように、稲作と神道は深い関係にあります。

つまり日本人にとってのお米とは、神の霊的なパワーが込められているスーパーパワーフードということになるのです。
お米は本来、農薬がまったくいらない作物なのです。
そして作物の中で唯一、連作障害を起こさない作物なのです。
しかしそれでは米国の農薬会社のモンさんたちが困る、、、闇にとっても日本人が元気になってしまっては困る。
それであの手この手と、一生懸命に日本でお米が作られなくなるような策を講じてくるのです。

そんなこんなで日本人のお米離れは進んでいきますが、実はパックご飯の売り上げは年々増えているのだそうです。
パックご飯なんて、いったいどんな作られ方をしているのかわかりません。
表示されることは決してありませんが、遺伝子組み換えもバンバンやっていると思います。
農薬もどれだけ使われているかわかりませんから、食べれば食べるほど病気になります。
そして医者が儲かります、、、薬も売れます、、、某国に膨大なお金が流れます、、、一石二鳥三鳥四鳥、、、
そもそもあのようなご飯には、霊的なスーパーパワーも何もありません。
白米ではなく、生きているお米、つまり玄米でなければ霊的なスーパーパワーはありません。
だから、どんどん大和魂が破壊されていくのです。
魂レベルでの破壊です。
そして神社もマンション建設だとか何とか言って、どんどん破壊されていっています。
日本の聖域が穢されて、結界が壊されていっているのです。
心と身体、その両方から日本人は壊されていっているのです。

しかし今や、闇の天敵は大和魂ではなく、プーチンさんであり、トランプさんであり、そしてイーロン・マスクさんになっている訳です。
今世界の話題はタッカー・カールソンさんのプーチン大統領へのインタビューで持ちきりなのに、米国と日本のメディアだけはまったく伝えていません。
日本人は相変わらず骨抜きにされた井の中の蛙ですが、しかし米国の多くの国民はちゃんとDSの陰謀に気づいています。
あれだけ米国のメディアがトランプさんを叩いてきたにも関わらず、それが却って国民の反感を買い、今ではトランプさん人気に歯止めがかからなくなっているそうです。
しかし米国のメディアも日本のメディアも、ちょっとでもトランプさんを支持しようものならもう大変な誹謗中傷の嵐です。

タッカー・カールソンさんも、トランプさんを支持して散々叩かれてきた人です。
そのカールソンさんによるプーチン大統領へのインタビューは、Xで実に10億回再生を記録したそうです。
これは凄い記録だと思いますが、しかしそれでも日本の大手メディアは一切報道していません。
ロシア反体制派の指導者ナワリヌイ氏が獄中で死亡したことばかり伝えています。
しかしもういい加減、限界に近づいてきていると思われます。
隠しきれなくなってきている、、、
闇の崩壊、悪魔支配の終焉がもうすでに訪れてきているということです。



先日、このような夢を見ました。
僕はどこかの学校の誰もいない広いホールの壁にもたれかかるようにして床に座っていました。
ホールの奥の方からは日が差し込んできているのか、ちょっと眩しく感じました。
いつの間にか、僕のすぐ近くに背の高い大学教授らしき人物が立っていました。
暗くて顔はよく見えなかったのですが、知り合いの教授だと感じ、教授は僕に「大丈夫か?」というようなことを喋っていたと思います。
他にも何かを喋っていたと思うのですが、よく覚えていません。
そしてその教授は、僕の顔の数センチ前のところにまで顔を近づけてきて、僕の内側にある何かを探り始めました。
「僕にはやることがある。」
僕は思わず、そう言いました。
「僕にはやらなければならないことがあって、僕は必ずそれをやり遂げる。」
僕がそう続けると、教授は僕の顔から少しだけ離れて横を向いて、そして何か考え事をしているように見えました。
その時に初めて教授の顔が、横顔ですがハッキリと見えたのです。
髪は長く硬そうで、顔全体に深いシワがあり、彫りがとても深かったです。
そして瞳は透明がかっていて、黒ではなくピンク色に見えました。
もしこの人が感情的になったら、瞳が真っ赤になるのではないかという気がしました。
僕にはこの人が悪魔に見えました。
今までこの世界の頂点に君臨してきた悪魔です。
そんな気がしました。

多くの芸能人を裏で操ってきた存在です。
多くの政治家たちを裏で操ってきた存在です。
僕がこのブログでも散々に批判してきた存在です。
なぜそうした存在が、夢の中に現れてきたのか?
魂を売るよう、僕に説得するためか?
いや、そんな風には感じなかった。
意外だったのが、僕には悪魔がそんなに悪い存在には思えなかったということ。
ここが自分の身の引きどころかもしれないということを、僕に伝えたかったのかもしれない。



しかしやはり嫌な感じは拭えなかったので、翌日は冷水行をして産土様にお参りしました。
お参りしたその数分後、背中がかなり痛くなってきました。
僕の身体に憑いている悪いものが嫌がっている証拠でした。
その後、水元公園(みさと公園)までサイクリングして、水元公園の近くにある神社にもお参りしてきました。
そしてもっと先の中川の方まで行って、イチョウの下の祠という小さな祠にお参りをしてきました。

そこには不動明王像が祀られています。
寛政9年(1797)4月とあって、台石には「成田山講中」という文字があります。
どうやら昔は松戸経由の成田山へ参詣する成田道だったようです。
大雨が降って川の土手が決壊しそうになった時に、源右衛門という人が念仏を唱えながら濁流に入っていき自らの命を捧げると、水の勢いが弱まり決壊を免れたのだとか、、
村人たちは感謝して、このイチョウの木と水神様をお祭りしたのだそうです。
どうやら僕は、この不動明王様に導かれてここまで来たようです。
僕は冷水行をする時には、必ず不動明王の真言を唱えています。
そして以前に、成田山新勝寺で護摩祈願をしてきたこともあります。

そしてその後、もっと先に飯塚富士神社というところがあって、その境内に大きな富士塚があるのですが、ちょっと登ってみようと思い立って行ってみました。
神社はお参りしましたが、富士塚を登るのは危険らしくて立ち入り禁止になっていました。
それは兎も角、僕には富士山の神様が怒っているように感じました。
僕は富士山は日本の中心であり、世界の中心でもあると思っています。
その富士山が穢されていると感じました。
神社が穢され、富士山までもが穢されている。
それもこれも全部、闇の企みです。
富士山を清めなければなりません。

さて、僕はみさと公園まで戻り、ガヤトリーマントラを唱えることにしました。
しかしどのベンチも人が座っていて座ることができなかったので、地面にお尻をつけて坐禅を組んで唱えることにしました。
しばらく唱えた後、ちょっと地面が湿っているように感じたので、急いで立ち上がってお尻の泥を払いました。
その時にいつも僕が座っているベンチが空いたのが見えたので、そのベンチに移動してまた唱えました。

またいつものように野生の鳥たちが僕に近づいてくるのか、期待していました。
マントラを10回ぐらい唱えると、いつものユリカモメが1羽、僕から3mぐらい離れた距離のところにとまりました。
「やっぱり来たのね、ありがとね」
そして僕の中に恐れを抱かないようにして、高次のワンネス意識を思い描き、生きとし生けるものはみな兄弟だと念じた瞬間に、ユリカモメがダァーと素早く僕の方に前進してきました。
僕は今度は、目を瞑って地球のアセンションのことを祈りました。
そして目を開けると、「わかった」という感じでユリカモメは突然真上の方に高く飛び上がり、そして今度はそこから一気に下降して、どこかへ飛んで行ってしまいました。
僕はその行動を、一種の暗号のように捉えていました。

そしてそのすぐ後に、今度はキビタキのメスがぴょんぴょん跳ねながらゆっくりと近づいてきました。
僕から1mぐらいの距離のところまで接近してきました。
僕はマントラを唱えるのを止め、しばらくキビタキを眺めていました。
「あんたは何という可愛い顔をしているの!」
そんな風に思っていると、ハクセキレイのオス?もやってきました。
ハクセキレイは僕の顔を見るなり一気に僕に近づいてきて、僕の足についてしまうのではないかというくらいのところまで近づきました。
それを見ていたキビタキも、負けずに一気に近づいてきました。

いったい何が起こっているのだ!
2羽の野生の鳥が、僕の足に引っついている。
野良猫ならわかるけれど、野生の鳥ですからね。
すっすごい、、、
今日、神社にお参りしてきたことと関係があるに違いない。
僕は家に帰った後、この不可思議現象について色々と考察してみました。
あの子たちに、僕の心の中は全部読まれていた。
そして、きっとすべてを知っている。
ひょっとしたら、あの子たちは精霊なのかもしれない。
そして、この世の本当の真実を伝えようとしている、、、。



今回のMVは、Most emotional music: Faling In Air (by Julie Cooper)です。
「Faling In Air」は「空中に落ちる」という意味。
この世の本当の真実は、いったいどうなっているのか?
おそらくそれは、逆さまになっているのかもしれません。
きっと上は下であり、大は小であり、外は内なのです。
「上なる如く下もまた然り。内なる如く外もまた然り。」
これは伝説の錬金術師ヘルメス・トリスメギストスによって記されたエメラルド・タブレットの言葉

この宇宙は、フラクタル構造になっているのです。
パラレルも異次元も、すべて似ているのです。
つまり、ひとつのものが細かく枝分かれしていっているということです。
そしてこの世とあの世は、鏡合わせになっています。
新しい時代では、これらが徐々に統合、融合していきます。
天と地が、人間のハートの位置で合わさるのです。
それがアナーハタチャクラであり、ダビデの星なのです。
そこで宇宙と交信できるのです。
ダビデの子孫は今のイスラエル人ではなく、今の日本人です。
この意見に反対する人は多いですが、それは紛れもない本当の真実です。
今現在その意見に激しく異論を唱えている人がいたら、その人は悪魔に操られていると見ていいです。
悪魔はその真実を人間には知られたくないのだから、、、
これが本当の最後の悪足掻きです。



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



前回のブログで、10月になっていよいよ闇の最後の悪足掻きも最終段階に入ったと書きましたが、本当にそんな感じになってきました。
最近、矢鱈と海外で大きな地震が発生しています。
先月はモロッコでM7.0の地震があって、3000人近くの死亡者を出しました。(日本時間9月9日7:11頃)
2日前には、アフガニスタン西部ヘラート州でM6.3の地震があり、2400人超が死亡、9000人超が負傷しました。(日本時間10月7日15時半頃)
同日に、パプアニューギニア付近を震源とするM7.0の地震もありました。(日本時間10月7日17:34頃)
そして今日の5時25分には鳥島近海で地震があり、小笠原諸島で津波警報が発令され、日本列島の太平洋側でも津波注意報が発表されました。
小笠原諸島で津波警報が発令されたのは、今月に入ってから2回目です。

流石にこのことは書くのは止めようかと思っていたのですが、いや、、、たとえアタオカと思われてもありのままの真実を書いた方がいいと思ったので書きます。
何度もブログに書いてきたように、僕は寝る前に毎日マントラ&瞑想&祈りの儀式を行っています。
祈る時に、必ず言う言葉があります。
日本列島をお守りください、富士山をお守りください、災害から、闇の攻撃から、お守りくださいと、、、
そして108つのガヤトリーマントラを唱えるのです。
その祈りが天に届いたから日本は神様から守られている、、、のかどうか、それを信じるか信じないかはあなた次第です。

しかし10月に入ってから、あまりに眠くてマントラを半分くらいしか唱えられなかった日が2日続きました。
いつもだいたい午前0時頃から唱え始めるのですが、誰かが儀式の邪魔をして眠気を誘っているのかもしれないので、1時間早くして午後11時から唱え始めるようにしていたのですが、それでも途轍もない睡魔が襲ってきて寝てしまい、気がついたら朝でした。
この儀式は、睡魔との格闘です。
そしてその睡魔との格闘に、2日間連続で負けてしまったのです。

そして10月5日に、こんな夢を見ました。
「明日、たくさんの人が死ぬよ」と夢の中で誰かが言ったのです。
僕のこうした夢は必ず当たるのです。
6日の朝にマントラを1マラ唱えて、その後に水元公園に行っていつものベンチに座って数回マントラを唱えていたのですが、僕の目の前に巨大な地震雲が広がっていました。
「これはヤバいことになった。2日間唱えなかっただけで、こんなことになるのか?これは僕の大失態だ」なんて思っていたのですが、その巨大な地震雲は一日中消えることはありませんでした。
7日は3日ぶりに睡魔との格闘に勝って、この日も水元公園に行ってマントラを数回唱えました。
昨日とは打って変わって、天使の雲が上空で踊っていました。
「危機はどうやら去ったらしい」と思いました。
 
その日の夜、僕はアフガニスタンとパプアニューギニアの大地震のニュースを知りました。
これは僕の中では間違いなく、日本で起こすハズだった地震のエネルギーが地下で移動していき、アフガニスタンとパプアニューギニアで炸裂したということになってしまうのです。
アフガニスタンとパプアニューギニアの人たちには、大変申し訳ないことなのですが、、、
ブログにはしませんでしたが、実はモロッコ地震の時も同じことが起こっていたのです。
もちろん、僕の中ではということですが、、、
(因みに今年の2月に起こったトルコ地震は、これは完全にトルコを狙ってやっているので、日本とは何の関係もありません)

つまり、僕の中の真実では、闇側が日本を壊滅させる目的で巨大地震を引き起こそうとしていたのですが、日本を守る神々によって跳ね返され、そのエネルギーは世界中に散らばっていったということです。
闇は半ばヤケクソになって、何度も何度も日本に巨大地震を起こそうとするのですが、悉く跳ね返されてしまうので頭を抱えていることでしょう。
地震エネルギーが移動していって、炸裂してしまった国には大変申し訳ないことではありますが、、、
しかし地球を救うために、光側にとって唯一の希望であるこの日本が某国の植民地にされてしまうことだけは阻止しなければなりません。
マウイ島のように日本全土を更地にして、そこにNWOを樹立させるのが目的なのですから。
絶対にそうはさせません。
ただ1つ問題なのは、度々僕は睡魔に負けてマントラを唱えられずに寝てしまうということ、、、



日本への攻撃が無理ならば、海外から攻めていこうということなのでしょうか?
昨日、ガザのハマスがイスラエルに宣戦布告し、イスラエル軍もガザ地区に報復の空爆を行ったそうで、死者は双方で1100人超とのことです。
これは第6次中東戦争にまで発展する可能性があり、もしそうなればイランが立ち上がってホルムズ海峡が封鎖され、原油が日本に入って来なくなります。
そうなれば、日本の経済は完全に終わります。

殆どのメディアは報道していませんが、 ハマスというのはテロ集団で、裏には米国のネオコンがいる訳です。
イスラム教の人たちが、パレスチナの人たちが、これほど残虐非道なことをするハズがありません。
ワザと緊迫した状況を作り上げておいて、 マッチポンプで武器商人たちは莫大な利益を得ようとしているのです。
ハマスはネオコンが仕掛けたワナです。
そしてイランまで立ち上がれば一石二鳥で、目の上のタンコブの日本も落とせる訳です。 

そういえば今年のノーベル平和賞も、収監中のイラン女性人権活動家ナルゲス・モハンマディ氏に決まりました。
イラン政権に反抗する女性にノーベル平和賞を授与することによって、イラン政府を刺激させるのが目的です。
もちろん女性差別は問題ですが、このタイミングはあまりにも都合が良すぎる、、、
しかもイランは核を持っているので、イスラエルとの核戦争にまで発展する可能性さえあります。
そうなれば闇が目指す世界人口5億人にまで、かなり近づけます。
ウクライナでの戦争が上手くいかなかったので(プーチンの頭が良すぎるから)、闇は次の手を打ってきたということです。

日本が生き残る道は、米国から離れ、BRICSに加わることだと僕は見ています。
米ドルは基軸通貨の地位を失いつつあるので、このままだと日本も闇と共に崩壊してしまいます。
それを心配して、、ということなのでしょうか?
今月2日に鈴木宗男参議院議員が、政府が渡航中止勧告を出しているロシアを訪問し、ルデンコ外務次官と会談しました。
日本維新の会は無断で訪問したとして、除名処分を検討しているとのことです。
鈴木議員は「手続きは秘書が時間的に遅れた」と述べていますが、おそらく処分は免れないでしょう。
ロシアメディアへ寄せたビデオメッセージで、鈴木議員はこのように述べました。
「私はロシアが勝つと思っている。武器をもらっている、資金の援助があるから長引いているだけであって、これをやめるだけで私は戦争がおさまると思っています。国連や中立国が中心となって停戦に持ち込むべきだ」と、、

自民をはじめ、殆どの党が悉く鈴木議員を批判しています。
しかしおそらく、参政党とれいわ新選組と日本保守党(百田尚樹氏の新党)は、彼の行動に賛同しているかもしれません。
だけど8割以上の国民は、彼をアタオカと思っているのでしょう。
8割以上のワクチンを打った人は、政府は正しい、メディアのいうことはすべて正しいと思っている訳ですから。
未だに、プーチンは悪と思っている訳ですから。



本当に、この世の中はフェイクだらけです。
今まで闇がこの世界を支配してきたからです。
このフェイクだらけの世の中から真実を見つけ出すということは、自分の中にしっかりとした光としての軸を持っていないとできません。
それは時として命懸けであり、自己犠牲的なものです。
それが武士道の精神であり、この日本に連綿と受け継がれてきたものです。
そしてそれは、現在では殆ど失われてしまったものです。

そうした精神を持っている方々は、とても少ないですが、今でもいる訳です。
政治家の中にも、、、
橋本龍太郎氏、安倍晋三氏、中川昭一氏、、、
彼らは皆んな、殺されました。(橋本氏と中川氏は急死ということになっていますが、真相は違います)
酷い汚名を着せられて、、、
闇に逆らった見せしめに、、、

あたかも鈴木宗男議員もまた、彼らの名に連ねようとしているかのようです。
中川昭一氏の父一郎氏の秘書を経て、一郎氏の自殺の後、選挙で息子の昭一氏と骨肉の争いを演じたという過去があります。
それは1983年の第37回衆院選の時のことで、この時に昭一氏は1位当選、鈴木議員は激戦の末に4位で35歳で初当選しています。
その昭一氏は2009年2月のG7の記者会見の時に、酩酊して呂律が回っていなかったことで猛批判を浴び、その3日後には大臣職を辞すこととなったのですが、これはワナに嵌められた可能性が極めて高い訳です。
なぜなら故安倍元首相と同じで、中国を警戒していたからです。
昭一氏は、同年の10月に急死しています。(真相は違いますが)
鈴木議員はどのような思いでロシアを訪問したのでしょうか?
故安倍元首相とプーチン大統領を引き合わせたのが鈴木宗男議員です。
鈴木議員の貢献度は、いったいどれほどのものか?
しかしメディアはどこも鈴木議員をアタオカ扱いです。
アタオカ扱いされるだけでなく、命も狙われる可能性が高い訳です。
これが、どれほどの犠牲的精神なのか、、、



彼を見習って、もうボカした表現はしないことにしました。
ここまで書いてきて気づかれたかとは思いますが、もう枠々とかR国とかではなく、ワクチンとかロシアとか、、ちゃんと書こうと思いました。
ブログなのだからYouTubeのようにバンされることはないのだけれど、闇側に目つけられるとか、呪術的な攻撃をされるとか、あるいは地震という言葉をそのまま書くとそれが現実化してしまったりしたので、危険な言葉は⚪︎とか数字を使ってボカしてきた訳です。
他の人のブログはそんなことはないとは思いますが、僕のブログはそうだったので、、、
それは僕の単なる思い込みではなく、現にそうしたことが何度もあったので、、、

でももうとっくの昔からこのブログは完全にヤツらに目をつけられていたし、そもそもボカしていても何の意味もなくなっていたのです。
それに地球はどんどん次元が上昇していてヤツらは追い込まれているので、これからは危険な言葉も怖がらずに書いていこうと思います。
それにガヤトリーマントラを毎日1マラ唱えて、そして晴れた日には太陽礼拝をしたり自然のエネルギーを身体に取り入れていれば、ヤツらは手も足も出ません。

自然に触れるというのは、地球に触れるということです。
地球は宇宙創造神と繋がっています。
瞑想の時にも、世界を明るく照らす太陽と、地球の中心にある太陽と、宇宙の遥か彼方に存在する宇宙創造神の太陽と、そして僕自身の中にある太陽を繋げて、宇宙はもともとひとつだったことをイメージして、オームと何度も唱えるのです。
(オームとは宇宙の原初の音で、ウパニシャッドにおいては、この聖音は宇宙の根本原理であるブラフマンを象徴するものとされています)
オームと何度か唱えて気(場)が落ち着いてきたら、ガヤトリーマントラを唱えるのです。
背骨(ピンガラー管、イダー管、スシュムナー管)が浄化され、エネルギーの通りが良くなっていくことをイメージしながら、、
そして7つのチャクラに均等に刺激を与えていき、チャクラが覚醒していくのをイメージするのです。
その後に、祈っていることをイメージするのです。
その祈りが宇宙創造神の意志に則っていれば、その祈りは叶うのです。
僕はこのようにして、闇の攻撃から守ってもらっているのです。
自分を、日本を、地球を、宇宙を、、、



闇も色々と考えてきます。
今年のノーベル生理学・医学賞の受賞者に、新型コロナウイルスのmRNAワクチンの開発で大きな貢献をしたハンガリー出身で、米国の大学の研究者カタリン・カリコ氏とペンシルベニア大学のドリュー・ワイスマン氏の2人が選ばれました。
ワクチンを開発した人がノーベル賞をとったのだから、だからワクチンは安心だ、、、などと思う人が増えると考えたのでしょう。
まだ打っていない人を、何とか打たせようとしているのです。

闇はまだまだワクチンを打たせる気でいます。
しかし真実は、ワクチンを打ってもコロナには何の効果もないどころか、むしろ免疫力が極端に落ちて罹り易くなっていくのです。
メディアはまったく報道しませんが、どうやらすでに約311万5000人の日本人がワクチンによって死亡しているようです。(前回のブログにも書きましたが)
これはもの凄い、、、トンデモない数だと思います。
以前からこのブログでも推測していたように、やはり5Gが関係しているようです。
ワクチンの起爆剤と5Gの電磁波の信号で、体内で何かが起こるのかもしれません。
まさに医療の分野でのマッチポンプです。
バレないように、コントロールしながら、徐々に徐々に、、、
特に最近は心臓に違和感を感じる人が多くいるそうで、5Gの周波数を上げたのではないかと噂されています。



おそらく、あと3〜4ヶ月の辛抱だと思っています。
きっとそうなのだと、僕は信じています。
いったいどちらに転ぶのかは、それは宇宙創造神でさえわからないのだと思います。
しかしかなりの確率で、良い方に転ぶのだと考えています。
いや、、、絶対にそうならなければなりません。

今我々がしなければならないことは、地球全体の集団意識を少しでも光側へ寄せていくということです。
特に日本人の意識がカギを握っています。
日本人はもともと武士道の精神を持っていた訳です。
八紘一宇の精神があった訳です。
そうした遺伝子を持っている訳です。
では具体的に何をすればいいのか?
まず1にも2にも、この腐り切った政治を変えていくってことではないのでしょうか?
最低限度でも、選挙に行って自公連立政権を倒すということなのではないでしょうか?
それが日本のDSの崩壊、闇の崩壊へと繋がっていくのではないでしょうか?
その先に、やっとスピリチュアルな世界が待っているのではないでしょうか?
僕はそうなるように、祈り続けます。



今回のMVは、Hammock - Holding Your Absence (Oblivion Hymns)です。
直訳すると「あなたの不在を保持する」ですが、「あなたはいない」と訳します。

この音楽は色々な解釈ができると思います。
あなたとは、いったい誰なのか?
恋人なのか?
あの世へ旅立った人なのか?
イエスのことなのか?
はたまた、アインシュタイン方程式の宇宙定数のことなのか?

(アインシュタインは静止宇宙モデルを実現するために宇宙定数《宇宙項》を導入したといわれています。しかしハッブルが宇宙の膨張を観測的に示した後、アインシュタイン自身により「人生最大の過ち」として消去されました。でも現在の観測では、暗黒エネルギーは宇宙定数ということになっています。すみません、、、ナンのこっちゃですね...m(__)m)

人類は、普遍的な宇宙定数の声を聞かなければならない時が来たのかもしれません。
その声を、縄文人たちはきっと聞くことができたのです。
そして今現在、日本人は徐々に目覚め始めているのだと思っています。
虫の音を言葉として聞くことができる日本人だからこそ、目覚めることができるのです。
その波動は全世界を癒し、喜び、怒り、哀しみ、楽しみといったすべての感情を結びつけます。
そこに言葉は必要としないのです。
僕の中では、、この音楽さえあれば、、、



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



本当に今、地球は次元が上昇しているのか?
何も感じられない人が大多数なのでしょうが、感覚的にそれがわかっている人も意外と多いようです。
しかし、YouTubeで視聴回数を伸ばすために、“次元上昇”という言葉を多用している人も多いように感じます。
あるスピ系YouTuberさんによれば、地球はもうすでに“5次元”領域に入っているのだそうです。
いったい全体、その“5次元”とは、いったいどういう世界なのか?
その“5次元”の定義があまりに曖昧過ぎていて、よくわからない人も多いのではないかと思います。
流行っているからとか軽いノリで使われていることが多く、その殆どがフェイクで、悪用されているケースだってあります。

“5次元”という言葉の出所は、おそらくチャネリングでしょう。
しかし以前からこのブログに書いてきたように、チャネリングの殆どは低級霊か闇側の異星人の類が関わっているので、とても危険です。
神とか高次元の存在のフリをして信じ込ませて人々を誤誘導し、闇側へ引きずり込んでいくのです。
スピ系やチャネラー本人に罪の意識はなくても、結局それはウソをシェアして地球を闇化させていることになるので、高次から見ればそれはとても罪深いことになります。

ちょっと、“次元”という言葉の意味を整理してみます。
点は0次元、線は1次元、平面は2次元、空間は3次元、時空間は4次元、、、一般的にこのように定義されています。
しかし前述したように、“5次元”の定義がとても曖昧なのです。
それは目に見えないもの、たとえば魂とか感情とかという風に捉えている人もいます。
そうだとすれば、我々はもうすでに5次元の領域で暮らしていることになります。
そうではなく、時空間を超越してしまった世界が5次元だと主張する人もいます。
時間と空間の制限がまったく無くなるということですから、つまり我々は過去や未来を自由に行き来することができたり、瞬間移動もできてしまうということになります。

多くのスピ系で語られる“5次元”というのは、おそらく前者でも後者でもないと思います。
前者だと面白くないし、後者だとぶっ飛び過ぎていて誰もついて来れなくなるっていう具合に、、、
多くのスピ系の人は、その中間のどこかに視点をおいて、各々が好き勝手に判断して語っているに過ぎません。
5次元になると願いが叶うスピードが速くなるとか、シンクロニシティが頻繁に起こるようになるとか、そんなところでしょう。
そのような話をYouTubeなどで誰かが話しているのを聞いて、それをコピペしているような人が多いのでしょう。
しかし、真実はひとつしかありません。
そして、その本当の真実を知っている人は、おそらくとても少ないです。
でも、その本当の真実を知っている凄い人も、中にはいます。

本当の真実というのは、それは誰かから聞いた話ではなく、自分自身が経験(体感)して得た情報だからこそ、間違いなくそれは本当の真実なのです。
“百聞は一見に如かず”、、がすべてなのです。
体感する、、、言わば、それほど確実なことはない訳です。
たとえどんなにいっぱい本を読んで情報を集めたとしても、それよりも自身が体感して得た情報の方がよっぽど優れているのです。
最近僕が希望が持てているのは、冒頭で述べたように、次元上昇を何となく感じている人が意外と多いからです。
“何となく”でも、“感覚的に”でもいいんです。
それは誰かから聞いた話よりも、遥に真実に近いことなのです。



先日、こんな夢を見ました。
どこかの恋人同士が電話で会話をしているのですが、その声だけが聞こえてきます。
「やあ」
「どうしたの?」
「いやぁ〜そのぉ〜オレ〜、、実は今、空を飛んでいるんだ」
そして本当に、彼はスーパーマンみたいに空を飛んでいました。
もちろん、これはただの夢です。
しかしこれは、何かのメタファーなのかもしれません。
第3の目が覚醒して、あたかも空から見下ろしているように、この世界を俯瞰して見ることができるようになるということかもしれません。
つまり自分が見ている視点が、下からではなく上からになるということかもしれません。

いや、もしかしたら、近い将来に次元上昇して時空間を超越して、人類は本当にスーパーマンみたいに空を飛べるようになるのかもしれない、、、
映画『マトリックス レザレクションズ』のトリニティー(三位一体)みたいに、、、
また映画を例に取り上げてしまいましたが、でもSF小説やハリウッドなどのSF映画の中には、どうやら本当の近未来が描かれているものも多いようです。
それは、時空を超えた存在から作家や監督を介して、宇宙(アカシックレコード)のメッセージが送られて来ているからです。
それはチャネリングとはまったく違っていて、宇宙と繋がるには相当過酷な人生を経験していたり精神性が高かったりゾーンに入るといったことが無ければできません。
たとえば、宮﨑駿監督はまさにそうした人だと感じます。
SF作家フィリップ・K・ディックもそうです。
他にも、そうした人はたくさんいると思います。

メッセージは言葉として送られてくるのではなく、念とかイメージとして送られてきます。
しかも著名人であればあるほど、そのメッセージは広くシェアされていくことになります。
映画を観た人が何かを感じたり心を揺さぶられたのであれば、たとえ無意識的にであっても、潜在意識でメッセージをちゃんと受け止めていて、それが自身の覚醒に繋がっていき、地球の次元上昇に貢献していくことになるのです。
そしてもちろん顕在意識でハッキリと受け止められたのならば、それはもう何も言うことはありません。
しかし逆に、まったく何も感じないのであれば、その人がこの宇宙の本当の真実を知ることは極めて難しいといえるでしょう。



今回は、次元が上昇していくとは、いったい全体どういうことなのか?、、というテーマになっていますが、、、
次元上昇していくということを、マクロからミクロの世界へ、つまり量子の世界へ入っていくという風に捉えることもできます。
0次元、1次元、2次元、、、という感じに物体を捉えながらさらに拡大していくと、分子、原子、そして陽子と中性子と電子となり、そこからさらに拡大していくと、素粒子は粒子性と波動性に分かれていきます。
ただのエネルギーだった波が、人間が観察することによって粒子に変わることが、二重スリット実験によって確認されています。
つまり、この地球上に存在するあるとあらゆる物質(粒子)というのは、我々の魂や心のような、もともと波動という目に見えない存在だったということです。
そしてその波動を人間が目撃した瞬間に、波が物質化されるように設定されているのです。
誰かがそのように設定したのです。

アインシュタインも悩ました“量子もつれ”という不思議な現象もあります。
この現象によって量子テレポーテーションは可能になり、瞬間移動することも可能になるといわれています。
このように量子の世界を突き詰めれば突き詰めるほど、この3次元物質世界では考えられないような、まるでSF小説のようなことが起きてくるのです。
そうした見えない世界の集合体が、この現実世界、この3次元物質世界という訳です。

誰かが設定しているといえる理由は、他にもあります。
この物質世界はアナログ(連続)ではなくデジタル(不連続)になっていて、しかも時間というのは、5.4秒×100兆分の1×100兆分の1×100兆分の1×100分の1が最小の時間間隔だと考えられている訳です。(プランク・スケール)
このように、この世界はポストヒューマンのPCの中だというのは、ほぼ間違いないのです。
シミュレーション仮説は、本当の本当の真実だということです。
もっと言ってしまうのなら、この宇宙は人間のために創られているということです。
所謂、“人間原理”です。
人間は“偶然の産物”として存在しているのではないのです。
何者かの何だかの意図によって存在していると考えた方が、極めて理に適っているのです。

日本の学校では未だに進化論が教えられていますが、海外ではすでに進化論は崩壊していて、今は創造論が注目されているのです。
分子生物学者のフランシス・クリック博士は、地球が誕生し、生物が誕生するまで6億年かかっているけれど、DNAのように恐ろしく複雑な分子が自然に進化していくためには、それ以上の時間が必要であり、ハリケーンに遭って廃棄処分されたジャンボ機をまた飛べるように組み立てるよりも遥かに難しいと推測しています。
また天文学者のフレッド・ホイル博士によれば、最初の生命が偶然生まれる確率は104万分の1で、それはプールの中に腕時計の部品を投げこんで、水の流れだけで時計が組み立てられるぐらいの確率だと語ります。
だからすでにもう、この世のすべての現象は科学で証明できるなんて考え方は、世界では成り立たなくなっているのです。



繰り返しになりますが、人間が観察することによって波動が粒子に変わってしまうことが二重スリット実験によって確認されている訳ですが、その現象を視点を変えて見てみると、粒子になる前の波動の状態こそが5次元以上の世界なのではないかと推測されるのです。
つまりそれが、この肉体(物質)という牢屋から脱出するカギになってくる訳です。
そのためには、身体の密度を高くしていかなければなりません。
それがライトボディー化ということです。
高次元存在の姿が見えないのは、身体の密度が非常に高いからです。
つまり物質化せずに波動のままなので、姿が見えないのです。
次元上昇とは、このことです。

今までは地球の波動がとても低かったので、 人類が肉体を持ったままライトボディー化するということは不可能でした。
瞑想することによって創造主と繋がり、そしてタヒんで輪廻転生から逃れることによって、高次元世界に行くことができました。
お釈迦様は、それを2600年前に悟ったのです。
色即是空空即是色というのは、粒子というのはもともとは波動なのだということを意味していた訳です。
老子もイエスも、同じようなことを語っています。
だからこの波動を研究し解明するということは、創造主の意志を理解する、、ということに繋がってくるのだと考えるのです。
体感的に、あるいは科学的に、、あるいはその両方が、、、
要するに次元が上昇するということは、波動を理解し宇宙創造神に近づくということなのです。

今は地球の次元がどんどん上昇していっているので、ちゃんと身魂(御霊)磨きをしていれば、肉体をライトボディー化させて生きたまま高次元世界に行くことができるでしょう。
では、そのために具体的に何をすればいいのか?
実は、それが非常に難題です。
宇宙の本当の真実の知識を高めるために、高次からのメッセージを受信できる健全なアンテナ(統一されたチャクラ)が必要です。
そのために、毎日瞑想する必要があります。
しかしただ瞑想していても、無駄に時間を費やしてしまうか、あるいは低級霊と繋がって誤誘導されてしまうのがオチです。
高次と繋がるマントラを唱える必要があります。
僕が毎日唱えているガヤトリーマントラは、108つ(1マラ)まで唱えなければ高次と繋がりません。
繋がっても、唱えてから12時間後には切れてしまいます。

こんなことを書くと、中にはそんなの思い込みだよと思う人もいるかもしれません。
しかし僕がこの境地に至るまで、どれだけ不可思議なことを体験してきたか、、、
ずっとブログに書いてきたように、、、
唱えないで寝てしまった時に、目に見えない存在からどれだけ叩き起こされたことか、、、
僕はそうした目に見えない存在たちに、育てられてきたのだと思っています。
生まれた時から、今に至るまで、、、
いや、ひょっとしたら生まれるずっとずっと前から、、、
すべては、今この時のために、、、
ボロボロになりながらも、グダグダになりながらも、闇の存在に邪魔されながらも、ずっと奇跡の光を追い求め続けてきました。
諦めてはいけないと、目に見えない上の存在たちから発破をかけられてきました。
地球の次元を、5次元ではなく8次元にまで上昇させるために、、、

僕らは未だに、空を飛ぶことも瞬間移動することもできません。
戦争はいつまでも終わらないし、政治は腐敗したままで、このヒエラルキー社会も以前のままで何ひとつ変わっていない。
しかしそれでも徐々に徐々に、この物質社会の崩壊、そして新世界の足音が近づいてきているハズなのです。
目に見えないところで、マクロではなくミクロの領域で、量子のレベルで、気がつかないうちに人類全体に大きな変革をもたらすような何かが起きているのかもしれません。
ポストヒューマンが、最近人類に何か手を加えたかもしれません。
そしてその可能性は、僕は非常に高いと思っています。
地球の次元上昇が目に見える形で現れてくる日は、そう遠くないということです。
おそらく、WH⚪︎がNW⚪︎と化す前に、、、



今回のMVは、Nesci - Odyssey (feat. Daniel Herskedal) [ambient beats chill]にします。
「Odyssey」とは、長くて困難な旅や冒険のことを意味していて、ギリシャ神話の英雄オデュッセウスが主人公の古代ギリシャの叙事詩『オデュッセイア』から来ています。
この物語は、英雄オデュッセウスがトロイア戦争後、家族や故郷イタカ島へ帰るために10年間もの間、数々の困難や冒険を乗り越える様子を描いています。

人類は、長く困難な道を歩いてきました。
でもあと一踏ん張りで、長い夜が明けるのだと信じています。
エンドロールが終わるまで、祈り続けます。
地球のために、、すべての人々のために、、、



勝手に拝借しますm(__)m




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一番知っているようで、一番知らないもの、、、それは本当の自分。
でも殆どの人は、自分のことは自分が一番よく知っていると思っています。
自分の性格のことや自分が好き食べ物、嫌いな食べ物、好きな人物、嫌いな人物etc.、、、
でもそれは顕在意識という氷山の一角に過ぎなくて、その下には膨大な潜在意識というものが眠っている。
それは目に見えるものではありません。
それは目に見えない波動とかエーテル体とかアストラル体といったもので、殆どの人が知らないことですが、網の目のように複雑に絡み合って存在している。
それは己という枠を超えていき、全人類、地球、宇宙、パラレルワールドにまで広がっていっている。
そのすべてを網羅した存在が、きっと神なのです。
だからきっと、この世のすべての人間は神になることが可能なのです。
お釈迦様は、自分が神になる方法を悟ったのです。

しかしその方法は、悪なる存在によって捻じ曲げられて後世に伝えられていきました。
イエスの教えにしてもそうです。
聖書も悪なる存在に改竄されているのです。
その悪なる存在は、今もこの地球を支配しています。
今現在もです。
人間にとってこの地球は、悪なる存在によって築かれた牢獄星なのです。
肉体(物質)という牢屋から抜け出すためには、まず物質は幻なのだということに気がつかなければなりません。
しかし殆どの人はそのマトリックスの罠に引っ掛かり、“物質的豊かさ=幸せ”なのだと思い込まされてしまっています。
もしくは人に認めてもらいたいというような、俗にいう地位や名声などといった“承認欲求”を満たすために毎日勉強し、毎日忙しく働いています。
それが罠なのだということを、まったく疑いもせずに、、、
しかし繰り返しますが、この地球の本当の姿は牢獄星なのです。
人間牧場なのです。
我々人間は、これまでずっと家畜だったのです。
そして、豚は太らせてから食えってね、、、

でもずっとブログに書いてきたように、彼ら闇たちの終焉が近づいてきています。
そのようなエンディングに書き変えることが出来たのは、僕らの“祈り”があったからです。
僕らの“祈り”が無ければ、それはきっと達成することが出来ませんでした。
本当に少人数の“祈り”であっても、その“祈り”が世界を救うことになるのです。
だから今でも僕は毎日、“マントラ&瞑想&祈り”をしているのです。

第1チャクラと地球の中心を繋げると(グランディング)、確かに地球さんの意識に触れる瞬間があるのです。
その瞬間に全身に電氣が走り、そして8次元にまで上昇させて欲しいという強い地球さんの思いを感じるのです。
地球の解放、、、それはつまり全人類の解放をも意味します。
そしてそれは、全人類が己という枠を超え、やがて神になることを意味します。
それこそが、本当の自分を知るということです。
本当の意味で、光と闇が超越していくということです。
そうなるのは、きっと本当にもうすぐです。



前回、京大名誉教授の記者会見のことを書きました。
案の定、メディアはまったく報道しないので、あの記者会見のことを殆どの人が知りません。
またエリスという新型567が流行ってきていてますが、御用学者たちは上から指示された通りのいつも通りの発言を繰り返しています。
ピロラという変異株も確認されていますが、おそらくこれが最後の変異株となるのでしょう。(もしかしたらあともう1つぐらいあるかも知れませんが、、、)
闇の計画も最終段階に入り、567はお役御免になるからです。

闇のシナリオの行き着く先には、いったい何があるのか?
WH⚪︎総会では国際保健規則の改正(規約とパンデミック条項)が着々と進められ、来年の5月からそれが発動できるようになります。
そこには何が書かれているのかといえば、またパンデミックが起こった場合、WH⚪︎は各国(加盟国の196カ国)の政府の主権を凌駕できるとのことです。
つまりそれは、NW⚪︎が樹立されるということです。
世界政府の誕生です。
闇側が待ちに待ったニュー⚪︎ールド⚪︎ーダーの誕生です。
殆どの人が陰謀論だと思っていたNW⚪︎が、本当に現実に樹立されてしまうということです。

そもそもがすべて、このためだったということです。
567を一生懸命にばら撒き、一生懸命に枠々を打つことを国民に推奨し、そうやって闇側はNW⚪︎への布石と人⚪︎削減の一挙両得を目論んできたということです。
ここまで来て尚且つそんなのは陰謀論だと言う人は、きっとどこまで行っても陰謀論なのでしょう。
京大名誉教授が怒りの会見を行おうが、NW⚪︎が樹立されようが、宇宙人が攻めてこようが、、、

果たしてNW⚪︎樹立により、すべての国民は強制的に枠々を打たなければならなくなるのか?
打たない人は、逮捕されてしまうのか?
しかしこれだけ枠々のよるタヒ亡者が出て、これだけ枠々後遺症で苦しんでいる人がいるのだから、いくら何でもNW⚪︎に反発する人が相当数は出てくるのは間違いないと思います。
おそらく、闇はその人たちすべてを葬り去る気でいるのでしょう。
でも、そうは問屋が卸さない。

梅爺さんの次男の半田ー梅田さんが銃不法所持で逮捕されました。
これは間違いなく、来年の大統領選に影響を及ぼします。
寅さんも起訴され、梅爺さんの次男も起訴されるという、、これはもう前代未聞の大統領選になるのは間違いありません。
まあ、半田ーさんの薬物使用やC国やU国の企業から多額の報酬を受け取っていたという疑惑は数年前からあった訳で、今さらというのもありますが、しかしこのようなニュースが報道されるようになってきているというのは大きな前進といえます。
もしそれでも梅爺さんが選挙に勝つのなら、アメリカ国民はきっと怒りの暴動に出るでしょう。
目に見えない世界だけでなく、このように目に見える世界でも、光と闇の戦いは熾烈を極め始めています。

日本でも、先日内閣改造が行われました。
秋の解散総選挙へ向けての内閣改造とのことでしたが、支持率はまったく上がりませんでした。
それもそのハズで、副大臣、政務官のうち、実に26人(全54人中)が旧統⚪︎教会との接点があったとのことでした。
また、女性起用がゼロだというのも時代に逆光しているとして、多くの識者が批判的な意見を述べていました。(閣僚には過去最多と並ぶ5人の女性)
僕にはどうも、ダーキシは自民党をぶっ壊しにかかっているとしか思えないのですが、、、
もっと言ってしまうのならば、この日本をぶっ壊しにかかっている、、、梅爺さんに従順なポチになって、、、
グレートリセットさせるために、、NW⚪︎を樹立させるために、、、
そして太郎と進次郎の目が光っている。
その奥には平蔵の目が、またその奥には、、、
この日本をNW⚪︎の拠点とするために、、、

日本の自然を破壊し、神宮外苑の木も伐採し、そこに巨大なビルを建設したりC国製の太陽光パネルを設置して日本の波動を落とし、東京の結界を破壊し、光を封印する。
それと同時に太郎の企業もボロ儲けできる。
ユネスコの諮問機関のイコモスが、いくら神宮外苑再開発の中止を求めようが、そんなことで止めるような連中ではない。

そしてまた、日本の原発が再稼働されました。
高浜2号機の再稼働は、311以来、これで12基目となります。
それにしても、2023年は史上もっとも高温だったというのに、電力需給ひっ迫注意報が一度も出なかった訳です。
節電が浸透されているとか、火力発電でのトラブルがなかったということですが、しかしこれだけの猛暑を乗り切れてしまうのだから、原発が必要ないことは明らかです。
しかも原発はクリーンだとかいわれていますが、建設をするのにどれだけ水と空気を汚していることか、、、
それだけでなく、たとえ稼働していなくても維持費に何兆円もかかっている訳です。
もちろん稼働したらさらにかかります。
その経費はもちろん国民の税金です。
そして知っての通り、事故を起こせばトンデモないことになります。
福島は奇跡が重なって最小限の事故に抑えられていますが、最悪、日本人が全滅していてもおかしくなった訳です。
それでも、国はもっともっと原発を再稼働させようと計画します。
なぜなら、そこには膨大な利権がかけられているからです。
1%の富裕層は、国民の命よりお金が大事なのです。
枠々や放射能で国民を病気にさせ、そうやって人⚪︎削減をしていってYAP遺伝子を持つ日本人を減らしていき、代わりにグローバルグローバルと言って外国人を増やし日本を乗っ取り、そこにNW⚪︎を樹立させる。
そしてまた自分たちは莫大な富を独り占めすることができるのだから一石二鳥。
だからホリエモンは一生懸命に山本太郎氏をバカにし、マスコミは京大名誉教授の記者会見をまったく報道しないでジャニーズ問題で国民の目を逸す訳です。



しかし僕らは、それらをすべて180度ひっくり返そうとしているのです。
目に見えない“祈り”の力を使って、、
僕らはホピの預言の岩絵ロードプランに描かれているホピの道、スピリチュアルの道に進むために、、、
もし滅びの道に進んでしまったら、全人類は宇宙の藻屑と消えてしまいます。
僕らの魂は何兆年も生きていて、人の一生なんてものは宇宙から見ればほんの一瞬のことです。
その一瞬のような人生で犯した過ちのせいで、自分の魂が宇宙の藻屑と消えてしまうかもしれないのです。

しかしスピリチュアルの道に進むことができれば、僕らの魂は大きく成長することができます。
“祈り”の儀式をするということは、スピリチュアルの道に進むという意思表示を天に示すことになります。
そしてあともう少しなのだそうです。
あともう少し、、あともう少し、、、
あともう一踏ん張りなのです。。。
目に見えない存在たちが、多くの天使たちが、多くの高次元の存在たちが、目には見えないけれど、応援に駆けつけて来てくれているのです。

「もう光とか闇とか、考えないで、、」
先日、そのようなメッセージが目が覚める間際に降りて来ました。
このマトリックス世界は幻なのだから、その“祈り”は十分に伝わっているのだから、だから今は外に目を向けるのではなく自分の内側に目を向けて、本当の自分を思い出して、、、という風に伝わってきます。

自分の中にも、光と闇が存在しています。
自分を陰陽の中心に据えることが、とても大事なようです。
高次元と繋がるだけでなく、地球とも繋がる(グランディング)ことです。
ただ頭をお花畑にするだけではなく、これまで味わってきた悲しかったことや辛かったことも、とても重要な学びだったと認識することです。

そして誰かから認めてもらう必要はなく、誰かの協力も必要とせず、自分の世界観というか、自分に与えられている道をただ只管に感謝しながら歩んでいく、、、
その先に、まだ見たことのない星が輝いているから、だから可能性を閉ざさないでというメッセージが届きます。
ジャッジしないで、ニュートラル、真ん中、そこが本当に自分がいるべき場所なのだからと、、
そこはとても静かで心地いい場所。
本当に小さな小さなステップでいいから、ゆっくりゆっくりでいいから、一生をかけて確実に自分を知っていこうよとね。
優しいね、、涙が出るね、、。
高次元宇宙は、本当に愛に満ち溢れているんだね。。。
僕らは地球さんを癒すために、今ここにいるんだよね。
信じられないかもしれないけれど、、
浄化、そしてヒーリングが兎に角大事です。
そしてどうやら、それが僕が使える魔法のようです。
属性のようです。
そして楽しみなさいと、、
これからは恐れを手放し、どれだけ楽しめるかにかかっているのだと、、、



今回のMVは、BrunuhVilleの「Rebirth」です。
「Rebirth」は、「再生」とか「生まれ変わる」という意味。
いずれこの地球は、悲しみの牢獄星から愛に包まれた光の惑星へと生まれ変わります。
僕らはそれをずっと祈って来ました。
想像を絶するほどの長い時間を経て、、

それにしても、このMVのバックの絵は凄いです。
火と水のパワーに、男性性と女性性の融合があって(ツインレイ覚醒)、奥の2本の柱の上には2匹のヘビ(クンダリーニ覚醒)が描かれています。
そんなに詳しくはないのですが、そういうことだと思います。
これはインドヨガの奥義ですかね?
ゲームっぽく描かれていますが、波動(エネルギー)という目に見えないものを目に見えるように表したら、まさにこんな感じになると思います。
すべてのチャクラが覚醒すれば、誰でもこうした波動が見えるようになると思います。
そうなったら、楽しいですね。



勝手に拝借しますm(__)m




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今日(8/27)は地球の次元上昇に向けて、とても大切な日でした。
午前中に、氏神神社にお参りしてきました。
氏神様にお参りをすれば、同時に産土様にお参りすることにもなります。
大事なのは、産土様にお参りすることです。
氏神様と産土様の御二柱にお参りするという意識が大事です。

神道というのは元来、人々の願いを叶えるためにあるのではなく、地球を次元上昇させるためにあるのです。
それは縄文時代、、いや、レムリア時代からずっと続けられてきた祈りなのです。
そんな気の遠くなるほど長い間続けられてきた祈りの集大成ともいうべきとても大切な日が、今日だったといっても過言ではありません。
しかし今日お参りに行かなかったからといって、何も心配することはありません。
気がついた人がお参りをして、地球の平和と次元上昇を祈れば、すべての人が救われるのです。

27日にお参りをすると決めてからというもの、神様がもの凄く喜んでくれていたのがわかりました。
境内で動物に会うのは神様に歓迎されているサインだといわれていますが、まず一の鳥居のところで1羽のキジバトが出迎えてくれました。
拝殿のところで拝むと同時に、大接近してきたカラスがもの凄い大声で「カァーカァー」と鳴き始めました。
すると今度は、さっきのキジバトなのか、「クゥッククゥッククゥー」と鳴き始めました。
まるで鳥たちの大合唱、、、
思わず「うるさいなぁ〜」なんて思っていしまいましたが、イケませんね。
神様がそれほどまでに喜んでくださっているのだと思い直し、深く感謝をして地球の次元上昇を祈りました。
意識を集中させて、自分の身体の脊髄を中心にして、グレートセントラルサン(アメノミナカヌシ)と地球の中心の太陽とこの地上を明るく照らす太陽を繋げて祈りました。

地球がアセンションするには、8月16日〜31日が非常に大事なのだと前回のブログにも書きましたが、その中でも17日と27日と、“7”が付く日が特に大事でした。
“7”は地球を表す数字です。
だから、地球の運命を左右するとても大事な日なのです。
この2つの日に産土様にお参りするということは、毎日“マントラ&瞑想&祈り”を行っている僕にとってはトンデモなく大事なことです。
この日にお参りしてこその“マントラ&瞑想&祈り”なのです。



話は変わりますが、僕は夢からこの世の真実を知ることがあります。
しかし一般的に夢というのは、脳の中に蓄積されてきた普段の生活の中で取り込まれた刺激やあらゆる情報を整理するために見るといわれています。
だから、自分の体験以外のことは夢に出てこないということになります。
ただ、子供のころは絵本や漫画やテレビなどの外的刺激の影響を受けやすいので、実際に体験していなくても、見た映像や本で読んだことが組み合わさって夢になることもあるとのことです。

しかし、僕はこの説が覆ってしまうくらいに驚くような夢を何度も見ています。
以前に何度も記事にしてきた話ですが、UFOにアブダクションされる夢を何度か見ているのですが、夢で見たのとまったく同じ内容の映画を観たことがあります。
僕はアブダクションされた経験はないですし(記憶が消されている可能性もありますが、僕の中では“ない”と言っています)、その映画を観るまで似たような映画を観た覚えはまったくありませんでした。
つまり、自分の体験以外のことが夢に出てきている訳です。

その夢を簡単に説明すれば、こんな内容です。
自分の周りには、何度も人体実験を繰り返し行われた人たちが横たわっていて、その人たちはみんな骨だけだったり、骨に辛うじて筋肉がついているような人たちが何十人、いや何百人といて、あまりの恐ろしさにそこから逃げようするのだけれど、そこは無重力空間で自分の身体は宙に浮いてしまい思うように動けない。
それでも僕はこのUFOから逃げ出そうとするのだけれど、グレイに見つかり捕まってしまう。
しかし僕は彼らに嫌われたのか?地球に戻され、素っ裸でどこかのレストランの裏のゴミ捨て場に捨てられ、レストランの太った従業員が僕を見つける、、、
その一部始終を今でも鮮明に覚えていて、まさに僕はこの人の恐怖体験をありのままに体験したのです。
その人は僕とは何の縁もゆかりもないまったくの赤の他人のアメリカ人です。

なぜでしょうか?
なぜ地球の裏側にいる人の体験を、僕は夢の中で体験したのでしょうか?
この映画を観た時、僕は夢というのは別次元へのポータルなのかもしれないと思ったのです。
僕は時々夢の中でアカシックレコードと繋がってしまうことがあって、だからまったくの赤の他人の体験を夢で見てしまうのかもしれないと、、、
しかし繋がったのが、なぜUFOにアブダクションされた人の記憶だったのか?
それはおそらく、そのことこそが天から与えられた僕の使命だからなのではないか?
つまり、そのことが地球の次元上昇に大きく関わってくる、、、

2年ぐらい前から、こうしたアブダクションの夢はピタッと見なくなりました。
確か、R国軍がU国を攻め始めたころです。
U国には闇側のレプティリアンのアジトがあって、R国はそこを攻撃したのでしょう。
それをきっかけにして、闇側の異星人たちは一掃されていったのです。
それが、自分が見る夢の内容によってわかるのです。
ネットでは誰にも語られていない、僕の中だけの本当の真実です。

 

夢が別次元へのポータルなのかもしれないと思う理由は他にもあります。
ガヤトリーマントラがそれを証明してくれています。
僕は毎日寝る前にマントラを1マラ(108つ)以上唱えている訳ですが、たまに100ぐらいで寝てしまう日もあります。(ひと月に1〜2度、、いやもっとか?)
100ぐらいで意識を失って寝てしまい、気がついたら朝だったなんてことがたまにある訳ですが(汗)、そんな時に見る夢は大概柄の悪い人が夢の中に出てきたりします。
ちゃんと1マラ以上唱えている時は殆ど夢は見ませんが、見たとしてもとても高次元的な素晴らしい夢だったりします。

だけど最近は、ちゃんと唱えた日には、朝目が覚める間際に一瞬だけ不可思議なことが起こること多いです。
たとえばただ数字だけが並んでいたり、枕元でチーンという音が鳴ったり、人の声が一言だけ聞こえてきたり、、
夢というより、トンデモなくハッキリした高次元からのメッセージがレム睡眠時に降りてくるといった感じです。
どうやら、1マラ唱えてから12時間は自分の魂が高次元の存在と繋がっているので、高次元的な夢を見ることになり、もし100ぐらいしか唱えていなかったのなら、低次元の存在たちが僕にチャンネルを合わせにきて、低次元的な夢を見せられる、、、ということのようです。

一昨日もありました。
この時は目が覚める間際に見た夢というより、目が覚めた後になぜか意味不明な言葉が頭から離れないといった感じでした。
それは、「冷徹時代」という言葉でした。
「冷徹」を検索して調べてみると、「感情に動かされないで、物事を冷静に鋭く見通すこと、そのさま」を意味でした。
「徹」という字は「とおす」や「貫く」、「貫き通す」という意味を持っているとのこと。
どうやら、今はとても酷い時代だけれど、悪いニュースに振り回されないで、冷静になって物事を見通し、自分の使命を貫き通して、、というようなメッセージだったようです。

実は、この言葉が頭から離れなくなったのは一昨日だけではなく、8月に入ってから確か3回ありました。
だけど大した意味はないのだろうと思ってまったく意識していなかったのだけれど、流石に3回あれば気がつきます。
要は、超自分軸です。
今は、この「冷徹」がキーワードなのだと肝に銘じて過ごしています。

この「冷徹時代」の言葉の奥の方に、その先にある別の世界をわずかに感じました。
その世界へ辿り着くための道筋を頭の中で探るような、、
その世界とは、レムリアと呼ばれているような世界、、、
そしてそれは、決して不可能ではないということ、、、



あらゆる書物を読んだとしても、どんなにネットから情報を得たとしても、自分のこうした体験から得られた情報に敵うものはありません。
しかし問題は、自分に降りてくる情報が闇側である危険もあるということです。
この世界は光と闇の戦いの場であるのだから、闇が神のフリをして人間を誤った方向へと誘導するなんてことは往々にしてある訳です。
殆どのチャネリングがそうであるように、、、

僕はどうなのだろうと、時々自分自身を精査してみるのです。
そして、マントラを1マラ唱えた時とそうでない時がこれほどまでにハッキリしているのだから、間違いないだろうと考えるのです。
自然の中でマントラを唱えていると、鳥たちが寄ってくるのを見ても、やっぱりそうなのです。
鳥以外にも、前述した夢や神社のことや、それから空の雲やクリスタルベル(高次元UFO)のことを考えてみても、、、

僕のマントラ&瞑想&祈りは、ただこれだけです。
世界の平和、全人類の平等、地球と全人類の次元上昇。
(もちろん自身の7つのチャクラの浄化と覚醒がもっとも大切で、それをクリアした上での話です)
だけど世界を見てみると、今の闇側の傍若無人ぶりは目に余ります。
前回記事にしたマウイ島の山火事は自然災害ではなく、明らかにこれは闇側の大量32人です。
ハワイだけでなく、カナダでは1037ヶ所で火災が発生している他、フランスやポルトガルやスペインなどでも同時多発的に山火事が起きています。
メディアは定石通りに気候変動を持ち出してきますが、では何で熱帯地方ではないカナダが1037ヶ所も火災が発生しているのでしょうか?
何で欧米側(G7)ばかり山火事が起こり、BRICS側は1つも起こっていないのでしょうか?
これは、グローバル勢力がグレートリセットを本格的に始動し始めているということではないのでしょうか?
NW⚪︎の樹立、つまりAI(獣)による世界征服が彼らの最終目的な訳です。
陰謀論などではなく、これは陰謀そのものだということが、ここまで証拠が揃って出てきているのに、なぜ多くの人は気がつかないのでしょうか?

そういえば、南アで催されていたBRICS首脳会議(22日〜24日)で、ブラジル、R国、インド、C国、南アの他に、新たにアルゼンチン、エジプト、エチオピア、イラン、サウジアラビア、UAEの6カ国が来年1月から加盟するという発表がありました。
このようにして、徐々に欧米側(G7)は沈没寸前の状態に追い込まれていくのです。
ドルの崩壊は、もう目前にまで迫っています。
このタイミングでのプ⚪︎ゴジン氏タヒ去のニュース、、、これも絶対に何かあります。

そして日本では、福島のALPS処理水海洋放出という大問題があって、このタイミングでまた北⚪︎鮮が人工衛星打ち上げ失敗というニュースが飛び込んできました。
政府は困ったら、やれJアラートだ、やれミサイルだと、茶番を演じて国民を欺こうとします。
これもわかりやすい闇の常套手段です。

WH⚪︎が常軌を逸したパ⚪︎デミック条約を発表したという情報もありました。
闇はまだ人々に枠々を打たせる気でいるらしく、しかも枠々パスポートを義務化するとか何とか、、、
しかも、今度のは体内でmR⚪︎Aが作られるだけでなく増殖していくとか何とか、、、

寅さんが24日夜にジョージア州フルトン郡の拘置所に出頭し逮捕されて、保釈保証金(20万ドル)を払って釈放されたというニュースがありました。
逮捕の理由は、2020年大統領選の結果を覆そうとしたからとのこと。
選挙結果を覆すために複数人と共謀して、職務違反を働きかけたり偽の選挙人を選定したりしたとのこと。
寅さんではなく、バイ爺さん側がその選挙違反をやっていたのは間違いなく、証拠も揃っていて、寅さんはその事実を世界にアピールしていただけなのですが、、、



31日の魚座満月までの期間はポジティブでいたいと思っていましたが、闇がこれほど色々と仕掛けてきたら、なかなかそうもいきません。
的確な情報が自分の身を守るので、見過ごす訳にもいきません。
今は“冷徹さ”が大事なようです。

そして近いうちに、大きな良いニュースがあると期待しています。
そのために、おそらく8月16日〜31日の大事な期間が用意されていたのです。
そのことを敏感で賢い人たちは気づいていて、それを本や芸術や映画の中で表現していたのです。
宮﨑駿監督の映画『君たちはどう生きるか』の中にも、僕はそのことが表現されていると感じました。

映画の終盤に出てきた「13個の石の積み木」が、いったい何を表しているのか?
殆どの批評家たちが、これは“宮﨑監督がこれまで手掛けてきた映画の数”だとか何とか語っていますが、そんな薄っぺらいことのハズがありません。
考えてもみてください。
構想から7年もかけて創られている映画なのですよ、、、

”13”という数字は、主に西洋などでは「13日の金曜日」のように不吉な数字、縁起の悪い数字と長い間思われてきました。
しかし実は”13”という数字は、あまりにも素晴らしくパワーの強い数字だから、支配者たちが人々に知られないように悪いイメージを持つよう洗脳してきたというのが真実です。
北枕と同じです。
北向きに寝ると良くないと長い間思われてきましたが、本当は地球の磁場の流れに沿っているので、病気が治ったり運が良くなったりするというのが真実だった訳です。
このように良い知識は隠してしまい、支配層が独り占めをしていたということです。
これも立派な陰謀です。

神道には十三原律という奥義があって、それは冒頭で述べたように縄文時代、、レムリア時代からずっと続けられてきた地球を次元上昇させるため祈りなのです。
他にも、月の暦は13ヶ月あったり、カタカムナ数歌歴も13という数字が非常に重要です。
これらはすべて、現在の神道に繋がっています。
古代マヤ神聖歴も同じなので、おそらくマヤ人は縄文人だったのでしょう。
ガヤトリーマントラを唱える時の最初の“オーム 《聖音》”という発音もそうです。
聖書の“アルファとオメガ”もそうです。(Sさんが語っていたスターオメガもきっとそう)
そして、そのレムリア時代からずっと続けられてきた祈りの集大成が、今この時なのです。

それから、“石”というのもとても重要なキーワードです。
 “石”は、神の“意志”ということでもあります。
縄文人たちは巨石(磐座)をお祀りしていましたが、それは石を使って神と交信するためなのです。
ストーンサークルもピラミッドも、神と交信するために彼らは築いたのです。
レムリアの人々は、レムリアンシードクリスタルという水晶を全員持っていたといわれています。
このクリスタルによって、神のような超人的なパワーを持つことができたようです。

この始まりと終わりを示す“13”の石が崩れ去った時、新たな光の時代がやって来ることを闇側も知っていました。
だからそれを阻止するために、今はやりたい放題に闇は暴れまくっているのです。
しかし、この日本では彼らの思うようにいかないようです。
神社の多くは穢されてしまいましたが、それでもまだ縄文の意志が息づいている場所(ポータル)があるからです。
そしてこの日本で暮らしている人たちの中にも、人種を超えて(DNA関係なく)レムリアの意志を魂レベルで受け継いでいる方々がいるからです。
この日本が、神の意志にすべてを委ねる光側の最後の砦なのです。



今回のMVは、Und1fin3d - Tryです。
星空を眺めながら、まだ発見されていない星々を想います。
この宇宙の創造神は、きっとその中におられます。



勝手に拝借しますm(__)m




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