piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

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今年も残すところあと僅か。
気がつけば、僕の21日参りも今日が最終日でした。
でも、3日間ぐらい冷水行を怠ったり、3日間ぐらいなぜかお参りをした記憶がなかったり、それからお祈りをする内容が21日間の前半と後半で少し変わってしまったかもしれないので、そういった自分の中の一抹の不安を拭い去るためにも、来年の元旦までお参りを続けていこうと思っています。

お参りをする前日には、前述したように冷水行をして、それをしながら不動明王の真言を唱えて悪霊を追い払い、ひふみ祝詞を唱えながら日本の国土や日本国民の集団意識の次元上昇、レムリア意識の復活を祈ります。
全部唱えるのに5分以上はかかっていると思いますが、その間ずっと冷水シャワーを浴び続けています。

唯物論者や不可知論者にとっては、きっとこんなことするなんて気が知れないでしょう。
しかし僕が今まで体験してきた多くの不可思議な出来事を考えれば、こういったことこそが何よりも大事なのだということを感じざるを得なくなってくる訳です。
そしてそれが自分の未来だけでなく、この日本の未来、世界の未来、宇宙の未来にまで影響を及ぼしていくとなると、これはもう誰が何と言おうと、あるいはたとえ誰からも相手にされなかったとしても、ただ只管に自分がやるべきことを淡々とこなしていくことが僕の使命だとしか考えられなくなってくる訳です。
誰も通らなかった道を、ただ只管に孤独に淡々と歩いていく、、それは自分のためでもあり、また多くの人々のためでもあり、、、。

これはどこかのお寺で修行を積むのとは違います。
仙人になって山で生活するのとも違います。
それではお寺とか仙人とか、そういう自分の居場所みたいなものが確立されています。
一緒に修行をする仲間もいたりします。
しかし、それではダメなのです。
外面的な形が伴ってしまってはダメなのです。
形(格好)で誤魔化して、その気になっていてもダメなのです。
形ができてしまったら逆に道から逸れてしまい、それでは本当の意味での真実には辿り着けません。
真実は自分の外側にあるのではなく、内側にあります。
象牙の塔を登るように、この道は孤独でなければなりません。
目に見えない世界から、そのことを強く強く主張するようなメッセージが届けられてくるのです。

今、僕のサハスラーラチャクラ(クラウンチャクラ、天頂チャクラ)は、どうやら開いているようです。
そういえば道を歩いている時に、突然周りの景色がマゼンタピンク色(紫色)に染まることがありました。
突然そうなるので、一瞬僕は貧血にでもなったのかと思うのですが、頭痛や胸が苦しくなるといったような症状はまったくありません。
あの瞬間、僕は高次元の世界と繋がっていたのだと今は考えています。

それから、こんなことも以前に何度かありました。
僕の頭のすぐ上には目には見えない扉があって、その扉が一瞬だけパッと開き、そこから誰かが一言だけ僕に向かって何かを叫び、その後すぐに扉がバタンと締まる、、、なんてこともあったのです。
暗い夜道を歩いている時とか、友達と別れた後の駅の改札口とかで突然そんなことがあるので、いつもビックリするのです。

そして最近知ったのですが、すべての人の頭上には高次に繋がる扉があって、その扉を開けると高次にアクセスすることができるのだそうです。
その高次の色は、紫色ということらしいです。
(スピ系で一般的にいわれている高次の色は紫色ですが、僕の体験ではマゼンダピンク色といった方が近いので、このブログではマゼンタピンク色で統一していきたいと思います)
しかし今の今まで、僕はそれを上手くコントロールすることができませんでした。
危険が迫ってきた時や、あるいは祝福の時にだけ、それを知らせるために周りの景色がマゼンダピンク色になったり、高次の扉が一瞬だけ開いたりしていたのかもしれない、、、
しかしもし、ずっと高次元世界と繋がりっぱなしになることができれば、つまりサハスラーラチャクラが完全に開き切ってしまえば、もう何も怖いものなどなくなります。
そしてどうやら、僕はその一歩手前まで来ているらしい。
21日参りをしたことで、さらにそうなる可能性は強くなったのかもしれない。

すべての答えは、この3次元物質世界だけに焦点を当てていても辿り着けません。
この3次元物質世界は、宇宙から見ればたったの5%です。
残りの95%の未知なる領域に、フロンティアは存在します。
そこに、地球を8次元領域まで上昇させる叡智があるハズです。
その叡智を手にするためには、サハスラーラチャクラが開かなくてはなりません。
しかしいずれは、すべての人間がサハスラーラチャクラを開くことができるようになるのだと僕は思っています。
それが風の時代、水瓶座の時代です。
すべての人間のサードアイも開いてしまうので、誰もが何もかもを見破ってしまうことになり、誰もウソをつくことができなくなります。



しかしまだまだ、それはひとつのパラレル世界に過ぎません。
未来はこれから本当にどのようになっていくのか誰にもわかりません。
油断を許さない状態は続いていきます。
しかし僕の中でハッキリとわかったことがあります。
今年のクリスマスを過ぎた辺りから、キリスト意識を強く感じるようになりました。
これが何を意味しているのかといえば、物質文明の崩壊と精神文明の到来ということなのだと思います。
レムリア意識の蘇りです。
つまり、それにイエスが強く関わっているということです。
これは僕の中では、トンデモなくもの凄い大発見なのです。

この間、マントラを唱えながら瞑想していた時に、イエスの顔が頭の中に浮かんできました。
イエスは、冒頭に貼り付けた絵のような顔をしていました。
これは妄想なのか?それとも本当にイエスが近くにいるのだろうか?
そう思っていると、身体に電氣が走りました。
どうやらイエスという言葉に、強く反応するように電氣が走るようでした。

その翌日、水元公園に行く途中、江戸川の縁をサイクリングしている時に、シラサギがツガイで僕の頭上を飛んでいきました。
僕の頭上に来た時に、1羽が「グワッグワッ」と鳴きました。
水元公園を一周してきて、そしてみさと公園のいつものベンチで太陽礼拝をして目を瞑ってガヤトリーマントラを唱えました。
目を開けたら、僕の足元から1mぐらいの近距離にハクセキレイがいました。
ハクセキレイはそこから飛んできて僕の腕に止まろうとしましたが、やっまりできなくて、また僕の足元から1mぐらいのところに止まりました。
2回同じ行動を繰り返しましたが、やっぱり僕の腕に止まるまでには至らなかった。

僕はまた目を瞑って、マントラを唱えました。
唱え終わって目を開けると、ハクセキレイはもういませんでした。
しかしいつの間にかたくさんのユリカモメが集まってきて、僕の近くの池の水面に着水しました。
目に見えない世界で、何かが確かに起こっているようでした。
昨夜のイエスの顔を思い出しました。
その瞬間に、また身体に電氣が走りました。
どうやら鳥たちは僕に集まってきているのではなくて、イエスに集まってきているようでした。



僕は何度もブログに書きましたが、クリスチャンではありません。
僕は無宗教です。
だからこそ、、、だからこそなのです。
イエスは宗教という悪に立ち向かっていった人です。
律法に雁字搦めになっているパリサイ人たちを戒めたのです。

今のこの日本の社会を見てください。
聖書に書かれている当時のユダヤ社会と瓜二つではありませんか。
こう生きなければいけない、ああ生きなければいけない、こういう意見はダメ、ああいう意見を言わないと人から認められないなどなど、、、何という窮屈な社会なのでしょうか?
ステレオタイプでいないと、長いものには巻かれていないと、みんなと同じ意見を持っていないと、上からの指示には従わないと、この社会では生きてはいけないのだと、、、、、そんなバカな話ありますか?
それが、それこそが、この世の中を悪くしているとも知らずに、、、
それこそが、悪魔がこの世に仕掛けた最大のワナです。
イエスは、そこに戦いを挑んでいったのです。

この3次元物質世界は、数年後には完全に崩壊します。
その崩壊と共に、一般常識、社会的常識というワナに引っかかった人たちも淘汰されていきます。
実に多くの人たちが、そのワナに引っかかっています。
流石は、頭のもの凄くキレる悪魔たちです。
どんなことをしようが悪魔たちは新しい地球には行くことができないので、多くの人間を道連れにしてしまおうと必死で最後の悪足掻きを続けています。
そしてさらに、あわよくば新しい地球への移行を阻止することができるかもしれないと、、、
おお神よ、彼らをお赦し下さい、、、。



しかし前述したように、目に見えない存在たちは、外の世界のことなどどうでもいいと伝えてきます。
自分の内側に焦点を当て続けていればいいのだと、、、
所詮、この3次元物質世界など誰かがデザインしたシミュレーション世界に過ぎない。
つまりマトリックスだということ。
そして、このシミュレーションゲームは終わりに近づいてきている。
近いうちにこの肉体というアバターから抜け出して、本当の自分(高次の自分)に還る時が来る。
その本当の自分というのは、自分の内側、それもハートに存在している。

つまり、自分の内側の波動を上げることだけに焦点を当てていればいい訳です。
それが結果的に、多くの人を救うことに繋がっていくのだと思うのです。
潜在意識は、全人類に繋がっています。
目に見えない存在たちが、一生懸命に僕のサハスララーラチャクラに刺激を与えていたのは、そういうことだったのかもしれません。
そしてその上で、グラウンディングも大事になってきます。
ヴェシカパイシス、つまりバランスが大事ということです。
陰と陽の中心に、高次の扉を開くカギがある訳です。(高次へと繋がる扉という意味ではなく、この3次元物質世界の地球を次元上昇させるための扉という意味)

では、その扉は身体のどの部分にあるのかといえば、ハートにあるということです。
ハートには十字架が隠されています。
イエスが磔になった、あの十字架です。
あの十字架を、すべての人がハートの中に持っているのです。
縦の線は宇宙と地球を結ぶもの、横の線は過去と未来を結ぶもの。
その中心と中心が合わさった場所、そこに高次へと繋がる扉があるのです。
2つのヴェシカパイシスが合わさった場所です。
ヴェシカパイシスがひとりではなく、何人も重なってできたのがフラワー・オブ・ライフです。
アセンションはイエスを通して行われるとは、このことだったのです。
すべての人のハートは、イエスのハートと繋がっていたのです。
そしてとうとう、そのハートの扉を開く時が来たのです。
カギを見つけ出し、その扉を開くかどうかは、それはあなた次第です。



僕はちょっと、余計なことに意識を向け過ぎているようです。
しかし、それではこのブログに書くことがなくなってしまいます。
今日あったことだけを短く書いて、毎日ブログ更新した方がいいかもしれないとも考えました。
そうすると、きっとアクセス数もグンと上がるでしょう。
でもそういうシステムにしているのも、僕は悪魔たちの仕業だと思っているのです。
書いている内容には殆ど意味がなく、毎日更新さえすればアクセス数が伸びるなんて、悪魔の仕業に決まっています。
念仏さえ唱えていれば浄土に行けるみたいな、、、そんなバカな。
僕はイエスのように、こうした悪魔の所業には徹底的に逆らっていきたいと思います。

これからは、自分のリズムだけを大事にしていくべきです。
自分のハートが刻むそのリズムを感じ、大地のリズムを感じ、宇宙のリズムを感じることによって、物質的な豊かさを手にするかのように、目に見えない高次元からのエネルギーを得ることができます。
今はまさに、そうしたものの収穫期に来ています。
僕は大地のリズムや宇宙のリズムを、実際に体感したことが何度もあります。
神社にお参りした後は、それはそれはもの凄いものがあります。
夜の道路工事の点滅灯のように、ずっと一定のリズムを刻んでいる光が見えるのです。
それは宇宙の鼓動なのです。
神社にお参りをして神と繋がるということは、そういうことなのです。

ハートを使って、もっともっと地球と繋がるべきです。
もっともっと宇宙と繋がるべきです。
分析とか、計算とかはしないで、ハートの感覚だけでいくと、高次元の存在と二人三脚で生きることができるようになります。
高次元からのメッセージを受信しながら動いていくことができるので、100%絶対に間違いのない生き方ができるようになります。
結果を気にせずに、今を楽しみながら生きていくことができるようになります。

僕は内側の感覚を、もっともっと信じなければなりません。
まだ時々、恐れを感じてしまいます。
恐れはエゴから発生します。
恐れを感じた瞬間に、天使が離れていってしまう感覚があります。
しかし今ならまだ、すぐに戻ってきてくれます。
焦らずにひとつひとつ階段を上がっていくように、僕もまだまだ魂を成長させていかなければなりません。
祈り続けてきたものが現実化していくタイミングが、もうすぐそこまで来ているのだから、、、



クジラの歌、魂の歌、それはレムリアの祈り。
その歌を、僕もかつては歌っていた。
その歌は、地球の隅々まで響き渡っていた。
それは今はもう、失われてしまった記憶。
しかし、近いうちにレムリアは復活するという。
僕はその時の記憶を完全に取り戻すことができるのだろうか?

僕はあなた方を信じます。
目には見えないあなた方を信じます。
ハートの十字架でイエスと繋がり、あなた方と繋がります。
自分の内側を信じます。



今回のMVは、Lemurian Home Coming - Anders Holteにします。
訳すと、レムリア人の帰省です。
これは音楽として聴くのではなく、瞑想とか深い祈りの中で聴くといいです。
非常に心地の良い波動を放っています。
浄化されます。
まるでクジラの歌のようです。



勝手に拝借しますm(__)m




それでは、良いお年をお迎えください。



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pixabay 様 より



もう、この言葉は聞き飽きたかもしれません。
しかし大事なことだと思うので、何度でも書きたいと思っています。
この社会はフェイクで溢れています。
闇とは真実を隠してウソの情報を世の中に拡散することであり、光とは隠されている本当の真実を世の中にリークしていくことです。
闇はとても頭が良くて、とてもずる賢く、存在しないものを本当に存在しているかのように人々に信じ込ませたり、本当に存在しているものを存在しないもののように思い込ませることが簡単にできてしまいます。
本当の真実を捻じ曲げて、人々を誤誘導していきます。

簡単に見破れる例を挙げるとすれば、某スピ系や某都市伝説系の人気YouTuberの再生回数が1日で何十万回になっていたりしますが、こういったジャンルはいくらでも面白おかしく話を作れるし、ウソでも罪には問われることはありません。
もちろん、本を読んだり現地に足を運んだりして情報収集してから動画をアップされている方もいて、そういう方は当然僕もとても好感が持てるし信頼できるのですが、しかし明らかに闇側だと思う存在も少なくありません。
エンタメなら面白ければ何だっていい訳ですが、しかしそのYouTuberがセミナーを開いたら参加費がウン十万なんてことになってきたら話が違ってきます。
そもそも僕の中ではウソであること自体が闇ということにもなるし、しかも裏に悪魔がついていることが往々にしてあって、そうなると動画を見ただけで悪魔にエネルギーを吸い取られていくことになるので、僕はもの凄く具合が悪くなるのです。
こうしたYouTubeの闇は、前々からこのブログで随分と触れてきました。

しかしそれよりもっと問題だと思うのが、一般常識的なことの中にも多くのウソが含まれているということです。
そのことも今まで散々ブログにしてきましたが、何度でも書きますが、学校で教えられていることや大手メディアが流す情報にも多くのフェイクがあるのですが、そのことに殆どの人が気づいていない訳です。
社会に順応している人間ほど、そのフェイクにまったく気づかないのです。
ある陰謀にちょっと触れただけでも、そうした人は「お前は陰謀論者か!?」と目くじらを立てます。
まるで犯罪者でも見るかのような目つきで、、、
世の中がこれほどおかしなことが立て続けに起こっているにも関わらず、それでもなお洗脳が解けていない人が殆どなのです。

たとえばダーウィンの進化論は、これはまさに闇の最高傑作だと思います。
人間は猿から進化した、その前はネズミだった、その前は両生類だった、魚だった、微生物だった、単細胞だった、シアノバクテリアだった、、、と日本の学校では未だに教えられていて、聖書に書かれてある“天地創造の6日目に神はアダムを創造した”というのは、ただの神話であり作り話であって、非科学的なことだと教えられている訳です。
それは神など存在しないと教えているのに等しく、もっと言ってしまえば感情や思考もただの電気信号に過ぎないという共産主義的な思想にも繋がってくるのです。
究極的には、人間はロボットと同じだから、命や魂さえもその存在を否定するのです。
そして戦争が正当化されていくのです。
リベラリズムというのは姿形を変えた共産主義で、中身は同じです。

しかし、世界では進化論はとっくに崩壊しています。
最新の科学では、進化論の方が非科学的なのです。
最初の生命が偶然生まれる確率は104万分の1で、それはプールの中に腕時計の部品を投げこんで、水の流れだけで時計が組み立てられるぐらいの確率な訳ですから、、、
そして、日本以外の殆どの国の人々は、聖書に書かれていることを本気で信じています。
歴史を見ても、大昔から実に多くの人たちが創造論を信じてきた訳です。
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、この三大宗教が世界の大部分を占めていて、この3つの宗教は同じ旧約聖書の神を信仰しています。
この三大宗教の聖地がエルサレムという同じ場所にあるので、だからこそ長い間この地で宗教戦争が途切れることがなかった、、、
それほどまでに、世界中の人々が旧約聖書に書かれていることを信じてきたのです。
進化論は、世界から見ればマイノリティーです。
そして何度も繰り返しますが、科学的に見ても進化論はとっくに崩壊していて、世界の主流は創造論なのです。
つまり、聖書に書かれていることは正しいというのが世界の常識になっているのです。
それが非常識なのは、この日本だけです。
だから世界情勢は聖書預言の通りに進んでいく訳で、だからウクライナで戦争が起き、だから今月にもイスラエルとハマスの衝突が起きたのです。
どちらも、旧約聖書が絡んでいます。

問題なのは、聖書預言が本当なのかどうかということよりも、聖書預言を成就させるために世の中を動かしている存在がいるということです。
つまりその存在というのが、金融ユダヤと呼ばれている闇の勢力です。
もっと言ってしまえば、フリーメーソン、イルミナティ、、、
ロスチャイルド、ロックフェラー、その上にもいますが、、、
殆どの日本人は、知らぬ間に彼らの手の平で踊らされているに過ぎないのです。
陰謀論という言葉も、彼らによって広められたのです。
そのことを、殆どの日本人はわかっていない、、、
なぜなら多くの日本人も、この金融ユダヤに操られているから、、、
日本の学校もメディアも芸能界も政治も、彼らの組織の一部です。
ジャニーズなんてまさに、、、

戦前の日本は今の教育とは正反対で、目に見えないものを大切にする教育だったのだと思います。
しかし戦後はGHQが都合の悪い書物はすべて焚書にしてしまい、すべての学生に教科書の都合の悪い部分を黒く塗り潰させ、そのようにして占領政策の一環としての教育改革を行なっていったのです。
GHQは日本人を洗脳するには教育機関を(反日)プロパガンダの道具として学校の教員を活用し、子供を洗脳教育していくことが一番効率的であると考えたのです。
自虐史観の押し付けなどを行なったりして、日本人にネガティブなマインドを植え付けたのです。
それだけでなく、教育で妄想的平和主義者や個人の権利を尊重する人を増やすことによって、日本人が弱体化するように仕向けたのです。
その成れの果てが、今のこの日本です。
GHQの日本人洗脳プログラム(WGIP)は陰謀論などではなく歴史的な事実です。
そしてGHQの総司令官マッカーサー元帥は、フリーメーソンの最高位33階級でした。
彼らはなぜ、これほどまでに日本人を弱体化させようと考えたのでしょうか?



今月の7日にイスラエルとハマスの衝突が起きてしまいましたが、イスラエル人は自分たちは正統ユダヤ人だと思っていますが、彼らはアシュケナージ・ユダヤ人で、本当の正統ユダヤ人(スファラディー・ユダヤ人)の一部は極東を目指してこの日本に辿り着いているのです。
DNA検査によって、約4割の日本人がユダヤの血を受け継いでいることがわかっています。
それから一部のチベット人やウイグル人やクルド人やキルギス人の中にも、ユダヤの血が混じっています。
そして驚くことに、パレスチナ人の中にも見つかっています。
パレスチナの人々はイスラム教を信仰していますが、しかし血はウソをつきません。
北イスラエル王国滅亡後、イスラエルの失われた十支族は世界中に散り散りとなり、その一部は極東を目指し日本へ、またその一部は長い旅路の末にエルサレムに戻ってきたのだと考えられます。
しかし、そこにはアシュケナージ・ユダヤ人がいたので帰ることができなくて、パレスチナ人の中に紛れていったということになるのかもしれません。

もちろん日ユ同祖論のことをバカバカしい、何の根拠もないと吐き捨てる学者も少なくない訳ですが、しかしそのエビデンスは日本の至る所にも見られる訳です。
たとえば、なぜ諏訪大社上社前宮にある十間廊(御頭祭で使われていた建物)は、古代イスラエルの幕屋とまったく同じ柱の数、寸法、方角、使い方なのか?
僕は3回も現地に行っています。
一間の寸法は176cmなのですが、ユダヤの1キュビットも44cm×4で176cmになります。
そして、その通りに柱が並んでいます。
十間廊の入り口は東で本殿は西になっていて、西奥には神輿が置かれていました。
そして古代イスラエルの幕屋も西奥にアークが置かれ、祈りが捧げられていました。

それから、なぜ旧約聖書創世記22章の「イサクの燔祭」の場面が御頭祭に出てくるのか?
このお祭りで神に捧げられる鹿(旧約聖書では羊)の数が、どうして同じ75頭なのか?
諏訪神社以外でも、どうして関東の古墳から古代イスラエル人の埴輪が出てくるのか?
天狗の鼻があんなに高いのは、それはユダヤ人の顔を表しているからなのか?
山伏はどうしてユダヤ教の聖典であるトーラーが納められた額の黒い小箱(ヒラクリティ)のような頭布を頭につけているのか?
このように不可思議な一致が、闇にとっては不都合な一致が、至る所に見られる訳です。

最近は日ユ同祖論のことをネット検索すると、今ではもの凄い数が出てくるようになりましたが、僕が最初にこのブログで採り上げた頃は、まだそれほどは知られていなかった。
でもこのように多くの人が疑問を持ち始めると、必ず日ユ同祖論を唱える人のことををアタオカ扱いする存在が出没してくる訳ですが、誰がどう見たって、エビデンス的に見たって、日ユ同祖論を否定する方がアタオカなのです。
100%間違いなく多くのユダヤ人が、極東を目指してこの日本にやって来ているのです。
それを知られてしまうと不都合な闇の学者連中が、あーだこーだと徹底的に否定しまくるのです。
反ワクを叩くのと同じです。
僕の中では間違いなく、彼らはDSに、言い換えるのなら金融ユダヤに、イルミとメーソンに、闇の勢力に、、、操られているのです。



金融ユダヤといえば、そのラスボスといってもいいジョージ・ソロスが、実はウクライナ戦争だけでなく、今月7日に始まったイスラエルとハマスの衝突をも引き起こしていた、、、と言っても、あまり信じる人もいないのでしょうが、、、
実はソロスは2007年3月19日付の『フィナンシャル・タイムズ』紙で、テロ組織ハマスを正当な政府として認めない米国とイスラエルを非難するような奇妙な論説を執筆しているのです。
そして2017年から2021年の間だけでも、ソロスはアルシャバブ(ソマリアを拠点に活動するスンニ派過激組織)に55万ドルの資金を提供しているのです。
金融ユダヤ人なのに、イスラエルに敵対するイスラム勢力に資金提供するというのは、いったいどういうことなのでしょうか?
つまり、一方だけが圧倒的に強いと簡単に戦争が終わってしまうので、武器商人としては面白くないのです。
弱い方に資金提供して緊迫した状況を作り上げておいて、そして一気に爆発させる。
簡単に言ってしまえば、そういうことだと思います。

金融・地政学アナリストのマーティン・アームストロング氏が英国の「ヘルス・レンジャー・レポート」という番組に出演した時に、「リベラリズムを装ったものは、実際にはファシズムであることを理解する必要がある」とした上で、さらにこんなことを語っています。
「西側の指導者たちは実際にはファシストであるが、ロシアを第三次世界大戦に引き込むためにイスラエルでのテロ攻撃に資金を提供した・・・現在起こっていることは、『世界貿易センターの大失敗』である。(イスラエルの911)・・・彼らはこの戦争が必要だった。彼らはこれが来ることを知っていて、それが起こるのを許した。911でも同じことだ・・・彼らはロシアがシリア、イラン、さらにはハマスにまで関与していると信じている。彼らはもっとも重要なことのいくつかを言っている・・・」

戦争に善も悪もない、、、みたいなことを語っている人をYouTubeで多く見かけます。
一見、正論のように感じますが、本当にそうなのでしょうか?
日本の大手メディアはイスラエルを支持してハマスをテロ組織として非難しています。(最近は政府は珍しく中立の立場をとっているようですが、、)
しかし、そのメディアの情報がウソだというのは明白です。
真実は、その正反対なのだと思います。
ウクライナとロシアの戦争の時のように、、、 

ロシア・ウクライナ戦争の大元の火種となるマイダン革命が起こった2014年に、イスラエルでも「第3次インティファーダ」と呼ばれるイスラエル軍とハマスの暴力の応酬がありました。
この時にもメディアはハマスを一方的に悪く叩いたのですが、しかし真実はまったく違っていたことが明らかとなっています。
この年にパレスチナ民族統一政府の発足が発表されると、イスラエルはそれを破壊することに照準を定めました。
政府を孤立化させようと圧力をかけ始め、そして3人のイスラエルの少年の死を利用してハマスを悪魔化しました。
少年たちが行方不明だった18日間、イスラエル軍は何百人ものパレスチナ人を逮捕したのですが、これらの人々は3人のイスラエルの少年の死とは何の関わりもないのに逮捕されたのです。
さらにイスラエル軍は10人のパレスチナ人を殺害したのですが、そのうちの3人は子供でした。
そしてさらにイスラエル軍はガザ地区に空爆を行い、10歳の子供を含む2人を死亡させました。
この間、ハマスはガザからロケット弾を一発も撃ち込んでいません。
ハマスはずっと停戦に積極的でした。

イスラエル軍はハマスを標的にして攻撃していたと思われていますが、実はそうではありません。
彼らは何の罪もない民間人の住宅や民間のインフラを攻撃していたのです。 
ガザ地区は、“天井の無い監獄”との呼ばれています。
それがいったいどういう意味なのかおわかりでしょうか? 
紛れもないホロコーストです。
彼らはパレスチナ人の殲滅を図っているのです。
 
この時、イスラエル軍によって殺されたパレスチナ人の約80%が民間人でした。
殺されたパレスチナ人の数は640人で、そのうちの433人が民間人で、一方イスラエル側で殺されたのは民間人の2人です。
その差は歴然です。
間違いなく標的はハマスではなく、何の罪もない民間人です。
いったい、どちらが悪なのか?
日本のメディアは、ずっとイスラエルが正義でハマスが悪であるかのような報道をしてきました。
そして今月に始まった衝突も、当然同じことが繰り返されている訳です。
以前と違うのは、その火を世界中に広げていこうとしているということです。
アームストロング氏が語るように、、、
すべてはソロスの手の平の上で起こっているのです。
NWO樹立に向けて、、、


 
2018年、イスラエルのネタニヤフ首相が訪日して、当時の安倍首相と会談しました。
この時に、日本の三種の神器はユダヤの三種の神器だからイスラエルに返して欲しいという無理難題な要求をしてきたといいます。
しかし安倍元首相はイスラエルを訪問した際に、丁重にお断りをしたといいます。
そしてネタニヤフ首相は安倍元首相に、最大の侮辱を意味する「靴入りチョコ」を出してきたのです。
僕はそれも、あの安倍元首相銃撃事件と何の関係もないとは到底思えない訳です。
本当の犯人は山上容疑者などではなく、イスラエルのスパイ組織モサドだと思っています。
モサドは地球上最高の情報網を持つ組織といわれています。

一般常識的な知識しか持ち合わせていない人は、「日本の三種の神器がユダヤの三種の神器??ハァ〜???」と思われたかもしれません。
都市伝説にもよく出てくるテーマなので、なおさら怪しいと思われていることでしょう。
ユダヤの三種の神器が納められている箱はアークと呼ばれていますが、戦後にマッカーサーが日本に乗り込んできてまず最初に何を行ったかといえば、そのアークの探索です。
米軍は四国の剣山をしらみ潰しに調べたのです。
しかし、何も出てきませんでした。
それでもネタニヤフ首相が三種の神器を要求してくるということは、アークは日本に隠されているということが彼らにはハッキリとわかっているということになります。

剣山は、昔は鶴亀山と呼ばれていました。
カゴメ歌に出てくる「ツルとカメが統べた」の、あの鶴と亀です。
「夜明けの晩」とは、夜明け前の一番暗い頃のことで、まさに今現在のことです。
その時に、「後ろの正面」に何かが現れるのだといわれています。
つまり剣山の正面ではなく後ろ側の斜面が崩れて、そこから隠されていたアークが姿を表すという預言の歌だったということです。

闇側はそこまでして、なぜそんなにもアークを欲しがるのか?
その理由を知らないのは、おそらく日本人ぐらいなものかもしれません。
旧約聖書のイザヤ書第6章には、こうあります。


ウジヤ王の死んだ年に、私は主を見ました。
主は高い御座に座っていましたが、神殿は栄光で満ちあふれていました。 
神の回りを、三対の翼のあるセラフィム(人間の罪をきよめる天使)が舞っていました。
セラフィムは一対の翼で顔を覆い、一対で両足を覆い、残りの一対で飛んでいます。 
セラフィムは互いに歌いました。
「聖なる、聖なる、聖なるお方。それは天の軍勢の主。全地は主の栄光で満ちている。」
このすばらしい合唱のために神殿は土台から揺らぎ、聖所はたちまち煙でいっぱいになりました。
私は恐ろしくなって、思わず叫びました。
「もうおしまいだ。口の汚れた罪深い民に属する口の汚れた私が、天の軍勢の主である王を見てしまったのだから。」
すると、セラフィムの一人が祭壇へ飛んで行き、燃える炭を火ばさみでつまみ、 その炭を私のくちびるにつけて言いました。
「さあ、これであなたは罪がないと宣言された。この炭がくちびるに触れたからだ。あなたの罪はすべて赦された。」

続いて主の声がしました。
「だれをわたしの民への使いとしよう。だれが行ってくれるだろうか。」
「主よ、私が行きます。私を使いに出してください。」
「では行って、こう言うのだ。『おまえたちは、わたしのことばを何度も聞くが、悟ることがない。わたしが奇跡を行うのを何度見ても、それが何を意味するのか理解することができない。』彼らの理解力をにぶらせ、耳を閉じ、目を見えないようにしなさい。彼らには、見たり聞いたり悟ったり、また病気を治してもらったりするために、わたしのもとに戻ってほしくないのだ。」
「主よ、人々があなたに聞きたいと思うようになるまで、どのくらいの年月が必要でしょうか」と私が言うと、主は答えました。
「町々が破壊され、住む者もいなくなり、国中が荒れ果て、すべての者が遠い外国へ奴隷となって連れ去られ、イスラエル全土が荒野となる時までだ。それでもなお民の十分の一は残る。イスラエルは何度も侵略され、戦火に見舞われる。しかし、切り倒されてもなお新芽を出す切り株のように、必ず立ち直る。」


預言者イザヤは、おそらくアークの中身が見えてしまったのです。
神と三対の翼のあるセラフィムは、アークの中に存在しているのです。
これが最強の兵器であると、闇は本気で考えているのです。
NWOを樹立させるためには、絶対に他の誰かが持っていてはならないものなのです。
映画『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』のように、闇がアークを血眼になって探し求めているということは、それは間違いなく“ある”ということです。
しかも、この日本に、、、

GHQによって骨抜きにされた日本人に、すべてを託された、、、
腑抜けで聖書をまったく信じない日本人だからこそ、だからこそ神は日本人を選んだのかもしれない。
闇はパレスチナ人と同じように、最終的には正統ユダヤの血を引く日本人を殲滅させる気でいるのでしょう。
しかしどんなに闇が賢かろうが、本物の神に敵うハズがありません。

神の最終目標は、人類を8次元にまで上昇させること。
そのために神は、この地球にたくさんのスペースウォリアーたちを送り込んできた。
そして何を隠そう、この僕もそう。
僕の前世は、古代イスラエルの預言者エレミヤだったのだから、、、
現世でも、神は時々、子供の姿になって僕の前に現れる。
子供は、こう言ったんだ。
「この人は、、、この人は、、、あっ!がんばってる!この人がんばってる!やったーバンザイ!バンザイ!」ってね。
この話、本当なんですよ。
こんなことをウソついて、僕に何の徳があるんですか?
何の徳もないどころか、アタオカって言われるに決まっているんです。
でもこれ、本当の本当の話なんです。
だからこそ、僕は毎日ガヤトリーマントラを唱えて祈るのです。
そしてその祈りは、本物の神に届くのです。
その祈りによって、日本は守られるのです。
そしてこの日本から、愛と光に満ち溢れた新世界が始まっていくのです。
誰が何と言おうと、それは僕の中では絶対に間違いないことです。



今回のMVは、AuraSound - Letter To A Butterfly (Piano Rework) [ambient relaxing piano]です。
訳すと「蝶への手紙」となります。

平和はいつ訪れるのでしょうか?
誰もが心穏やかに過ごせる日が来るのは、まだ先のことなのでしょうか?
たとえ1頭の蝶の羽ばたきのような小さき力であったとしても、その小さき力に神の意志が宿っているのであれば、きっとその力は竜巻を起こすほどの偉大なパワーとなるのでしょう。
米国のある気象学者が「ブラジルの1頭の蝶の羽ばたきは、テキサスで竜巻を引き起こすか」と問いました。
バタフライエフェクト、、、
それを難しく説明するのならば、「カオス理論で扱うカオス運動の予測困難性」。
数学で神の存在を証明できることを、天才数学者たちはみんな知っていました。
闇はそれでは都合が悪いので、上手く隠してしまいました。
しかしそれでも、数学は自然の至る所に存在しています。
山の奥深くに生えている木から落ちてくる葉っぱのその速度まで、神は細かく計算して作られています。
神は細部に宿るのです。
たったひとりの小さな祈りでも、それはきっとバタフライエフェクトになり得るのです。
その祈りに、神の意志が宿っているのであれば、、、



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



暑い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
熱中症にはくれぐれもお気をつけください。
体調が優れない方も多いようですが、僕も時々頭がクラクラする時があります。
それは暑さからではなく、おそらく地球が急激に次元上昇しているからだと思います。
僕と似たような症状がある方も多いのではないでしょうか?
何も感じないという方は、少しは目に見えないモノに興味を持たれた方がいいと思います。
そうしないと、次元上昇に乗り遅れてしまいます。

何でもかんでもそっち系の話を信じてしまうのも危険ですが、それと同じくらいに唯物論者でいるのも危険です。
何でもそうですが、バランスが大事です。
俯瞰した目と冷静さと自分の中にあるモノを信じることが大事です。
やはり今は、時代の大きな過渡期であることを敏感に感じ取れるような精神性が必要です。

台風6号の動きは、僕にはどうしても人工台風に見えてしまうのですが、台風7号はどうなのかわかりません。
天然かもしれません。
どうやら7号は近畿辺りに上陸しそうですが、お盆と重なるので心配です。
台風が近づいてきたら、外出するのは控えましょう。
土砂崩れや水害の危険がある場所は、なるべく早く避難するように心掛けましょう。
僕は台風の被害が最小限に抑えられるように祈っています。

人工台風なんて書いたって、そんなことを信じる人は極めて少ないのはわかっています。
しかし僕の中では、人工的に自然災害を起こす技術は、今は先進国ならどこも持っているのだと考えています。
その技術を提供してきたのは、おそらく闇側の異星人です。
もちろん、そんなことを証明することなどできませんが、、、

今までずっとこの世界を牛耳ってきたのは闇側の支配層であり、その支配者たちを裏でコントロールしてきたのが闇側の異星人です。
それを証明することなどできないのですが、僕の中ではもうこれは100%絶対に間違いないことです。
闇側は宗教と共産主義と学校教育によって、人間を騙し続けてきたのです。
人間に本当の真実を知られないように、、、

しかし今は、闇側がこれまでずっと行ってきた悪事が暴かれつつあります。
気づいている人は、ちゃんと気づいています。
戦争を意図的に引き起こして莫大な利益を得て(武器商人)、それによって人々を困窮させたり、また弱肉強食のヒエラルキー社会を作って、人々を差別化させ分断させたり、また最近では567をばら撒き、枠々やスマホを普及させて国民をコントロールしたり人⚪︎削減を行ったり、農薬や食品添加物を食べさせて人々を病気にさせて医者を儲けさせ、病院で国民から巻き上げた大量のお金は悉く闇の支配層の懐へと入っていったり、、、
こうした悪事は、まだまだ他にも数えきれないほどあります。
気象兵器も、彼らにとってとても大きなツールになっています。
日本の政治家たちがちょっとでも彼らに歯向かおうなら、巨大人工⚪︎震や人工台風を起こし、そうやってまた多くの人が犠牲になっていく。。。
僕をアタオカだと思いますか?
今だったら、ちゃんと調べていけば、誰でも気づくハズだと思うのですが、、、

これが現実なのです。
これが紛れもない本当のこの世の真の姿なのです。
日本はヤクザにハジキを突きつけられて脅され続けてきた国なのです。
未だに敵国条項は機能しており、ちょっとでも日本が不審な動きでもしようものなら、あっという間に隣国の軍隊が攻めてきて日本は占領されてしまうのです。
今、核抑止力がどうのとか議論されているのは、売国奴が隣国に日本を攻めさせるための口実を作ろうとしているのです。

しかしこの日本は、高次元異星人たちに守られている国なのです。
だからもう、絶対に戦争もカタストロフィーも起きないのです。
そのために僕はずっと、ガヤトリーマントラを唱え続けてきたのです。
それを行う人の存在が必要だったのです。
祈る人がいなければ、高次元異星人たちは動くことができなかった、、、なぜならそれが宇宙の決まり事だったからです。
もちろん僕だけではなく、他にも祈り続けてこられた方々が何人もおられます。
そうした方々の祈りのパワーが結集し、近いうちにいずれ必ず光の時代が到来するのだと信じています。



ゴーギャンの有名な「我々はどこから来たのか、、」と書かれた絵画ではないけれど、殆どの人は自分がどこから来たのか、自分が何者なのか、タヒんだらどこへ行くのか、何も知らずに生きています。
わからないからこそ、これまで世界中で色々な宗教が作られ、そして異なる宗教同士で戦争が起こされてきたのです。
しかし前述したように、そのように仕組んできたのは闇の異星人と支配者たちなのです。
人と人が憎しみ合い、56し合い、カルマを持たせ、そうやって負のエレルギーが大量生産されてきた、、、
所謂、人間牧場です。
一番手っ取り早いのが戦争だった訳ですが、しかしそれは何も戦争でなくてもいい、、、
戦争のないこの今の日本は、実は負のエレルギーが大量生産されているのかもしれません。
闇にとってこれほど美味しい国はなく、だからきっと敵国条項があっても隣国は攻めてこないのです。

怪しげなスピ系や霊感商法がいい例です。
この現実世界に嫌気がさし、何かにすがりたいと思っている人の心の隙につけ込み、騙していくのです。
あの世のことなど殆どの人はわからないからこそ、彼らはいくらでもウソをつけるのです。
オ⚪︎ムや旧統⚪︎教会などは、その典型的な例です。
でも僕からみれば、こんなのは氷山の一角で、似たようなのはいくらでも見つけることができます。

多くの人が新年を迎えれば神社に初詣に行き、クリスチャンでもないのに結婚式は教会で行い、葬式にはお坊さんを呼んでお経をあげてもらう。
でも、どうして神社に神様がいるとわかるのでしょうか?
聖書に書かれてあることが、どうして真実だと証明できるのでしょうか?
お経をあげてもらえれば、それでタヒ者が成仏できるのだと、どうして本気で信じられるのでしょうか?
これらすべて、怪しげなスピ系や霊感商法と、どこがどう違うのでしょうか?
あの世の存在を信じていないのに、どうしてこんなにも目に見えない空気みたいなものに高いお金を払わなければならないのでしょうか?

それが習慣だから?
それがこの世の常識だから?
みんなやっていることだから?

値段の高い戒名でタヒ者の魂の位が違ってくるなんて、そんなの残された遺族の慰めでしかないということに、どうして気がつかないのでしょうか?
僕の中にある真実によれば、お経も戒名もタヒ者の魂を救うことなどできません。
お墓に至っては、タヒ者の魂を閉じ込めておくための装置(牢獄)だと思っています。
タヒ者の魂を救えるのは、血の繋がった遺族の祈りのみです。
本当は、その他は何もいらないのです。



こんなバカみたいなことに有り難がってお金を払ってしまうのも、殆どの人が自分がどこから来たのか、自分が何者なのか、タヒんだらどこへ行くのか、何も知らずに生きているからです。
唯物論者でありながら神社で自分勝手なお願い事をする、、、不思議ですね。
神様もいい迷惑だと思います。

バカみたい、、、といえば、枠々だって似たようなものです。
あれって、まるで枠々真理教じゃないですか、、。
御用学者の連中は、打てばうつらないからと言い、その次にはうつっても重症化しないからと言い、国民を騙してきた。
騙してきたんですよ。。。
何回打たせるんですか、、、今は6回目ですよ。
それでもまだ気がつかないで打ちに行く人がいる。。。

日本が超過タヒ亡率の世界一になっているという事実を、知っている人は少ないです。
そしてタヒには至らなくても、原因不明の病気で苦しんでいる人は少なくありません。
お上の言うことに間違いはないと信じて打った人たちが、今はこの有様なのです。
流石に6回目を打つ人は少ないようで、やっとみんな気がつき始めたということかもしれません。
遅かりし由良之助ですが、、、でも希望はまだ残されています。

そういえば、マイナカードもそう、、、
自主返納する人が増えているというのは、政府のことを信用できなくなった人が増えているから。
先日も、C国軍ハッカーが日本の防衛機密にアクセスし、米高官が「日本の近代史で最も損害の大きいハッキングだ」と伝えたというニュースがありました。
国の防衛機密にアクセスできてしまうということは、C国は相当なサイバー技術を持っているということです。
便利だからといって、ひとつのカードに個人情報すべてを入れてしまうということが、どれほど危険なことかということです。
そうやって、闇の企みが徐々に暴かれていっているのです。

メディアや政府の言うことを信じるというのは、喩えていうのなら、海岸で誰かが「津波が来るぞ」と叫んでも、海岸近くにいるみんなが「そんな津波なんて来るハズがないだろ、今までそんなの来なかったんだから」など言って、警告していた人をみんなで笑い者にしているようなものです。
それがどれほど愚かなことなのか、311を経験した今の日本人ならわかるハズです。
原発の安全神話は間違っていました。
みんながやっていたことは実は間違っていたということに、今になってみんなが気がつき始めたのです。

人は誰しも、ひとりで生まれてきて、ひとりでタヒんでいきます。
赤信号をみんなで渡って今まで無難に生きてきたとしても、結局最後は個人が問われていくのです。
むしろ、集団の中に紛れて生きれば生きるほど、自分を見失い、間違った方向へと進んでいくものなのです。
だから、日本は太平洋戦争へ突き進んでいったのです。
そして、今回の枠々やマイナカードのことも、まったく同じです。
人類というのは進化せずに、むしろ退化してきた生き物だと僕は思っています。

しかし今、人類は大いなる飛躍の時を迎えています。
このブログに、そのことをずっと書いてきた訳です。
すべての陰謀が暴かれるのだと、、、
まだまだ序の口です。
これから、本当のデクラスが始まっていくのだと思います。
闇の支配者たちがずっと宗教によって隠し通してきたあの世の真実も、これから暴かれていくのです。
その先頭を切って、宮﨑駿監督の『君たちはどう生きるか』は公開されたのです。
あのアニメは、ただのアニメではありません。
僕は本気でそう思っています。
いずれ、唯物論なんてものはこの世から消えて無くなります。



先日も、水元公園までサイクリングしてきました。
僕はなぜ、水元公園へこんなにもよく行くのでしょうか?
他にも近くに公園はいくらでもあるのに、なぜなのでしょうか?
自分でもよくわからなかったのです。

確かに水元公園に来る度に、不可思議なことが起こるのです。
そのことをずっとこのブログに書いてきました。
最初もやっぱり“鳥”だったのです。
僕が自分の部屋で仕事をしていると、部屋の窓の向こう側で、カワセミがホバリングをしながら僕を見ていたのです。
僕がカワセミに気がつくと、カワセミは「ギッギギギギギィ」と鳴きながら、部屋の中へ入りたいという仕草を見せました。
僕は部屋の中に入れてあげようと窓に近づいていったら、カワセミはどこかへ行ってしまいました。
それから数日間、度々あの「ギッギギギギギィ」という変な鳴き声が聞こえてきました。
あのカワセミは、水元公園に僕を誘っていたのだと気がつきました。
それからです、、水元公園へ行くようになったのは、、、

そして先日も、あのカワセミ事件に匹敵するのではないかと思えるくらいに不思議なことがありました。
まず水元公園に着いて出迎えてくれたのは、真っ白で美しいシラサギでした。
この瞬間に、直感で今日も何かがあると感じました。
僕には大好きな場所があって、そこはとても自然が美しい場所で、いつもそこで自転車を止めてしばらく景色を眺めているのですが、、、
止めた自転車のすぐ側に、ミソハギという多年草が生えているのですが、その花に5頭の蝶々が群がっていました。
キチョウが3頭にモンシロが2頭。
その景色が妙に現実離れしていたので不思議に思っていると、突然クリスタルベル(UFO、擬態飛行機)が綺麗な一直線の飛行機雲を描いているのが目に飛び込んできました。
そんな雲はさっきまでなかったハズなのに、本当に一瞬で現れました。
その存在がいったい何なのか?、、ハッキリとはわからないのですが、異次元の存在には違いありません。
僕は現れてくれたことに、胸に手を当てて感謝をしました。

そして、凄いことが起こったのです。
大きなアオサギが2羽、僕の頭上を飛んでいったのです。
そのうちの1羽は、まるでスローモーションでも見ているかのようにゆっくりと飛んでいて、その姿を僕によく見てもらいたいと思っているかのようでした。
そのアオサギは、近くの木に止まりました。
止まった時は背中を向けていましたが、その長い首を捻って、確かに僕を見ていました。
僕は笑って、アオサギに手を振りました。

しばらく、あのアオサギのことが頭から離れませんでした。
夜、いつものようにガヤトリーマントラを唱えている時、あのアオサギの映像が頭に浮かんで来ました。
そして、その映像に重ね合わせるかように宮﨑駿監督のことを考えた瞬間、もの凄い電氣が身体中を駆け巡ったのです。
こんなことが起こってしまったら、もう完全に間違いないのです。
これは、トンデモなく信じられないことなのです。
僕と宮﨑監督は、アオサギを通して繋がっているとしか考えられないのです。
ひょっとしたらあのアオサギが、宮﨑監督に『君たちはどう生きるか』を創らせたのかもしれない。
僕の祈りを宇宙がキャッチし、宇宙はアオサギの能力を利用して、それをこの世に顕現化させていった。
映画の公開は構想から約7年かかったということでしたが、僕がお祈りを始めたのは約4年前なのですが、しかし時間は幻想なのだということはあの映画の中でも表されていた訳で、だからこれが僕の妄想である理由にはならない。
こんなことを書いたらまたアタオカと思われるのも当然なのですが、でも僕の中の真実ではそういうことになってしまうのです。

自然はウソをつきません。
アオサギは、前回の僕のブログ記事は間違っていないということも知らせてくれたのです。
正確にはすべてではないけれど、9割は正しいようです。
もう十分、、十分過ぎるほどの合格点をつけてくれたのです。
感謝して、感謝して、この地球を高次元の愛の波動に満ちた惑星にしていきたいです。

僕は最近、発見したことがあります。
僕はどうしてこんなにも水元公園に惹かれるのかを、、
アトランティスを彷彿とさせるようなオブジェがあるのです。
そのオブジェは雨風に打たれて所々壊れていて、でもそのままになっている。
それがまた西洋の古城のようで、何とも趣がある。
その周りにはメタセコイヤなどの大きな樹木が生えていて、まるで日本ではないような雰囲気を醸し出している。

そこに来ると、時々べっこう飴のような匂いがしてくるのです。
その匂いがしてくるのは、決まって同じ場所です。
甘くて何とも芳しい匂いなのです。
匂いがしない時もありますが、匂ってくる時は大概周りに人がいません。
やはりどうやらこれは、霊的な何かの現象のようです。
高次元の存在が近くにいるということかもしれない。
先日のアオサギが現れた日にも、その場所で匂いを感じました。

それは、僕がこの場所でアトランティスを意識するようになったのと関係があるのかもしれない。
かつて宜保愛子さんは、エジプトのギザのピラミッドはアオサギとネコの協力によって築くことができたのだと語っておられました。
アオサギとネコは巨石を軽くする超能力を持っていたとのことでした。
またギザのピラミッドは、アトランティス人の生き残りによって築かれたといわれています。
何だかこの辺のことも、僕にはどうしても時空を超えた何かの繋がりを感じてしまうのです。
光に溢れていた時代のアトランティス、そしてレムリア、その時代が今再び蘇る徴なのだと僕は信じています。



今回は、Roseblue - Lieu D'espoirというMVを貼り付けます。
「Lieu D'espoir」はフランス語で、「希望の場所」という意味です。
あなたには、あなただけの希望の場所がありますか?
神のような存在と出会える場所を、、
古代の人々のように、、、



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



今日の14時42分ごろ、最大震度6強、M6.5の地震が石川県能登地方に起きました。
津波の心配はないとのことですが、今後も強い余震に注意が必要とのことです。
今現在(19:00)入っている情報によれば、ハシゴから落ちた男性1人がタヒ亡したとのことです。
その他にも、建物が崩壊していたり、土砂崩れが起きたという情報もあります。

連休中に何か起こりそうだと僕は前回ブログに書いていましたが、やはり起きてしまいました。
まあ、これも信じるか信じないかという感じなのですが、実は僕は昨日の夜、、、マントラを唱えないで寝てしまって、気がついたら朝の7時を回っていました。
でもまあ、一昨日もその前もマントラを2マラ以上唱えていたので、大丈夫だと思っていたのですが、、、
起きるとしても、震度4ぐらいだと思っていたのですが、、、m(__)m

それはさておき、これは巨大〇震が起きる前兆なのではないかという現象がいくつかありました。
4月27日から5月2日ぐらいにかけて、沖縄本島近海で群発〇震が発生していました。
しかも〇震が起きる場所がどんどん浅くなってきていて、規模もどんどん大きくなってきていました。
それから、5月3日には兵庫県垂水区で2回の大きな地鳴りが聞こえたそうです。
そこは阪神淡路大〇災があった場所です。
これらの現象が、本当に今日の能登地方の大きな〇震と関係があるのかどうかはハッキリとはわかりませんが、そうである可能性はかなり高い気がしています。
カムチャッカ半島の火山噴〇や、浅間山が噴〇警戒レベルがレベル1(活火山であることに留意)からレベル2(火口周辺規制)へ引き上げられたのも、繋がっているような気がします。



それから、もっと気になっていることがあります。
5月3日に巨大〇震が起きて日本列島が分断されると、ネットなどで騒がれていました。
詳細はわかりませんが、どうやら予言者と称する何者かがそのように語っていたようです。
しかし、この日には特に何もありませんでした。

この予言者の予言が外れても、その人は何の罪にも問われません。
デマをネットなどに流したり拡散したりすると信用毀損罪や偽計業務妨害罪で罰せられるようになりましたが、これが予言となると罪にはならない訳です。
僕も昨年の秋頃に巨大〇震が来るとブログに書きましたが、すぐに諏訪まで行って3日間マントラを3マラ唱えて〇震を防ぎました。
そのあと、震源から遠く離れたところで揺れる「異常震域」と呼ばれる現象が起きたり、新潟でナゾの揺れがあったり、網走で大量のサンマが押し寄せたりと、日本全国で謎の現象が相次ぎました。
だから僕はウソつきではなく本物で、このように証拠も揃っています。

今年の5月3日の日本列島は、兵庫で2回の大きな地鳴りがありましたが、僕は非常に安定していると感じました。
この日も水元公園(みさと公園)までサイクリング(往復20数キロ)してきたのですが、目には見えませんが、多くの龍神さんが空から見守ってくれているのを感じました。
こんなにも龍神さんを強く感じたのは、生まれて初めてかもしれないというくらいに、、
この日本列島を守ってくれているのは、龍神さんたちです。
僕は毎日毎日、真夜中にマントラを唱え、多くの神々に、そして龍神さんたちにお祈りをしています。
ひとりの人間の祈りによって、日本中にいる龍神たちに動いてもらうことも可能なのです。
(昨日は寝てしまいましたが、、、m(__)m)

問題なのは、〇震を防ぐこともできないのに、日本列島が分断されるなどと言って、多くの人を恐怖に陥れたということです。
その予言(情報)がまったくデタラメでも、それを信じた人たちの恐怖の念が引き寄せてしまい、本当に起こってしまうこともあるのです。
スシ〇ーペロペロ事件と同じで、もしYouTubeの視聴回数を伸ばすために、つまり金儲けのためにデタラメなことを語ったのだとしたら、日本の今の法律では罪に問われることはありませんが、宇宙目線から見れば、おそらくこれは相当な罪です。

今回は人工〇震ではないかもしれませんが、100%天然の〇震とも言い切れないとも思っています。
もし、これが闇側の策略だとしたら、、、
〇震を予言していた人が闇側で、人の恐怖の念が今回の〇震を引き寄せたのだとしたら、、、
〇震を起こす場所は、本当はもっと人が多く住む場所だった、、しかし防がれて、そのエネルギーが能登に飛んでいったとか、、あくまでも僕の想像ですが、、、



映画『すずめの戸締まり』では、確か人の負の念のようなものが地下に溜まり、それがミミズとなり、ミミズが地上に噴出してくると巨大〇震が起きる、、、というストーリーだったと思います。
そのミミズが地上に出てこないように、主人公が日本中を旅しながら戸締まりをしていくという、、
映画館で1回しか観ていないので、だいぶ忘れてしまいましたが、、、
もちろんミミズというのは象徴には違いありませんが、しかし本当の真実はかなり近いのではないかと思っています。

たとえば、いい学校を出て、いいところに就職して、年収が〇〇〇円以上でなければ社会に認められないという恐怖心を、大人たちは子供たちに植え付けてきました。
子供の頃から受験受験で詰め込み式の勉強をさせられ思考停止にさせて、別次元の存在のことに気づけないように仕向けてきました。
‟大人から見ていい子=思考停止人間”ということを、大人がまるでわかっていなかった。
目に見えないものは存在しないという認識、、、それこそがこの奴隷社会全体を形作っていて、そこに歪みが生じ、負の念が溜まりに溜まり、都会の至る所に病巣ができてしまった訳です。
心とか精神が人間の根本であるのにも関わらず、その存在さえ否定してしまっている。
心の否定、魂の否定、、、それこそが社会主義、共産主義の根本原理で、それは光を封印、もしくは殲滅させようとする闇の働きかけです。

狭い範囲でしか認識できないから、物事を俯瞰して見ることができないから、だからこの狭い社会のみが真実の世界だと思ってしまう。
だから、人に認めてもらうために一生懸命に頑張って努力します。
そうやって成功してきた人間は、頑張らない人間、努力しない人間を一切認めません。
そうした人間が何かを言ったとしても、「お前には言う権利はない」と、、、
「オレみたいになってからモノを言え」と、、、
そうした人たちは、‟差”で人間を判断します。
‟差=闇”です。
つまり、彼らはヒエラルキー教という宗教の完全なる信者なのです。
まったくの無宗教だったとしても、彼らは資本主義教の妄信者なのです。
資本主義というのは、形を変えた共産主義です。
その本質は、〇魔崇拝教です。
その目的は、この日本に巨大な病巣を作ることにあります。
それが‟ミミズ”です。

この日本は世界で唯一、本物の神が鎮座している国です。
この日本を闇の完全なる支配下に置くことができれば、この地球全体を闇の天国にすることができる。
C国人を使ってその計画は着々と進んでいき、とうとうあと一歩というところまできました。
この計画に気づいた多くの光側の日本人でさえ、神のフリをした〇魔に騙され、光を取り戻すと言いながらも闇にエネルギーを与えるようなことをしてしまっています。
それこそ本当に、今は神一厘といった状態です。
まさに、一番暗い「夜明けの晩」です。

大多数を占めるヒエラルキー教の妄信者たちには、当然この危機がわかりません。
まったく神を感じることができないからです。
きな臭さや経済的な危機は感じているのでしょうが、マクロの視点から本質を見ている人も少ないでしょう。
昨日の憲法記念日に、護憲派が「『新たな戦前』止めよう」 と大規模デモを行っていましたが、いったい彼らに何が見えているというのでしょうか?
「戦争反対!」なんてことは、誰だって言えます。
だけど、なぜ戦争が起こるのかということにまで言及しない、、、
彼らに「金融ユダヤ」のことを言ったって、話が通じるハズがありません。
陰謀論で片付けられてしまいます。
しかも、今の今までそれを中心になってやってきたのは日本共産党です。
C国の手先だということをお忘れなく、、、

デモというと、最近では環境活動家のグレタさんを思い浮かべますが、彼女はC国を批判していないようです。
CO2削減を掲げていながら、一番地球の大気を汚してきたC国を批判していないのです。
この間の黄砂が真っ黒になっていたのを見れば、C国がいかに大気を汚しているのかがわかると思います。
彼女の裏には、どうやら太陽光発電や風力発電の開発を推し進めるC国がいるようです。
そしてそこには日本を乗っ取り、日本の木々を伐採し、日本の土地を穢して光を封印しようという闇側の意図が感じられるのです。

このような矛盾は他にも至る所に見られますが、しかし大多数のヒエラルキー教の妄信者たちはまったく疑問を持ちません。
しかも彼らが掲げる「戦争反対」のプラカードが、この日本にさらなる巨大な病巣を作っていることに彼らは気づきません。
何も、「戦争反対」に反対しているのではありません。
戦争は誰だってイヤです。
問題は、闇がそれを巧みに利用しているということです。
根本を理解しないと、闇に呑まれていってしまいます。
それが、どれほど恐ろしいことなのか、、、
詰まるところ、それが巨大〇震や火山噴〇にまで繋がっていくということです。



これは光と闇のガチの戦いなのだと、常々このブログに書いてきました。
人間を成長させるために闇側は闇を演じている、、、と語るスピ系の人はたくさんいます。
しかし僕の中では、事態はそんなに生易しいことではない。
ワンネスとか、ノンデュアルとか、、、それは高次元世界のみのことです。
この3次元世界の真実は、善悪二元論なのです。
5次元の世界へ行けたとしても、そこもスターウォーズの世界で戦いは続いていくのです。

高次元世界とは、僕の中では8次元以上の世界です。
そこは真に解脱した世界であり、言ってみれば、長い時間をかけてドロドロの汚れた泥の中で成長していき、そしてやっと美しい蓮の花が咲くような、、
しかし当然、闇はそれを阻止して闇側へ引っ張り込もうとする訳です。
闇側を演じて人間を成長させようだなんて、コレっぽっちも考えていないと思います。
闇の目的は、光の殲滅です。
高次元にまで潜入していき、光を穢そうとします。
ありとあるゆる策略を巡らして、、
闇を演じるというのも、そう思わせておく闇側の戦略です。

今の今まで闇がこの世界を牛耳ってきましたが、しかし完璧に牛耳ることなどできませんでした。
日本という存在が、それを阻止してきました。
しかしC国を使って、とうとうあと一歩というところまできました。
日本の政治家たちを手玉に取り、外国人留学生をどんどん増やし、日本国民には増税するのに外国人には手厚い政策で保護し、外資はますます日本の企業と土地を奪い、そのことを非難する者にはヘイトだと叩き、、、
それだけでなく、東京の結界を解くために東京スカイツリーを建てたり、全国の神社庁をも闇化させ、全国の神社をどんどん穢していき、日本の波動を落として光を奪っているのです。
それこそ、また人口の多い場所で巨大〇震でも起きたら、日本は二度と立ち直れなくなります。
本当は闇は、予言者が予言していた5月3日に、それを起こそうとしていたのかもしれない。
チェックメイトは、もう目と鼻の先です。
それでもヒエラルキー教の妄信者たちは、科学的根拠がないと、被害妄想だと、それもこれもみんな陰謀論だと片付けてしまうのでしょうか?
目覚めている人は、今いったいどれくらいいるのでしょうか?
「戦争反対!」の大規模デモは起こるのに、どうして日本植民地化計画の反対のデモは起こらないのでしょうか?



今日の夜は、必ずマントラを唱えます。
今回のMVは、Ivan Torrentの「LADY DRAGON」にします。
目には見えませんが、本当に龍神さんはいます。
そして、この日本を守ってくれているのです。
日本人1人ひとりが己を浄化し、波動を上げていけば、きっと誰もが龍神さんを感じることができるハズです。
僕は龍神さんたちにお祈りをし、それによって龍神さんたちが巨大〇震や噴〇や巨大〇風を食い止めてくれるのです。
もちろん日本のその他の神々、ヒンドゥー教の神々、北極星やセントラルサン、太陽や月や地球、そして高次の異星人たちにもお祈りをしています。
光側の目に見えない存在たちみんなにお祈りをして、この地球を光の惑星にしていこうという訳です。
闇を攻撃するのではなく、次元を上昇させて、この地球を闇が生きていくことのできない世界にしていこうとしているのです。
そのために、龍神さんのエネルギーが必要不可欠なのです。



勝手に拝借しますm(__)m




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寒い季節が過ぎ去って、もう厚手のコートは着なくても済むと思ったら、今度は花粉ですか、、、
外を歩く時にはマスクはしたくなかったけれど、花粉でマスクをつけざるを得なくなる。
春なのに~春なのに~くしゃみが(ため息)~またひと~つ~~♪
というのは冗談ですが、、

この花粉症、、本当に犯人は花粉だけなのでしょうか?
これも陰謀論になってしまいますが、ケムケムを疑いたくもなります。
花粉にばら撒かれた化学物質がくっ付き、それが体内に入って悪さをする、、という説があるのです。
考えてみると、杉は昔から生えていた訳ですが、しかし花粉症で苦しむ人はひとりもいなかった。。。
もしこれが本当だとすると、闇側が意図的にやっているということになります。
いったいなぜ、そんなことをわざわざする必要があるのでしょうかね?
杉花粉がこんなに飛んでいるのは、日本だけともいいますが、それも少し気になります。
日本人を、日本から追い出すためなのですかね?



話しは変わりますが、そういえば昨日の夜も、一昨日の夜も、僕はマントラ&瞑想&祈りをしていませんでした。
お袋さんが大谷君の大ファンで(爆)、それにつられて2日間、僕もWBCを観てしまったのです。
試合が終わったのが夜の11時を過ぎていて、そのあともシャワーを浴びたりネット検索したりしていて、気がついたら2時近くになってしまいました。
2時からでも唱えるつもりでいたのですが、あまりにも眠すぎて寝てしまった。。。
それが2日続いた訳ですが、僕の中ではそれはかなりヤバいことでした。

今日の早朝だと思うのですが、目が覚めてすぐに「2日間唱えてない、ヤバいヤバいヤバい、、、」と思っていると、震度3ぐらいの〇震が起きました。
ガヤトリーマントラを1マラ以上唱えないと、必ず〇震が起きるのです。
それも、必ず目が覚めてから10秒後ぐらいに、、、
こういうことは今までにもう何回もあったので、僕が唱えるマントラと〇震には何だかの関係性があることは絶対に間違いありませんでした。
しかしいったい全体、なぜマントラを1マラ以上唱えないと〇震が起きるのか?
それがずっと謎でした。

それが今朝、なぜだか何となくわかったのです。
僕はガヤトリーマントラを1マラ唱えることによって、創造主のエネルギーを知らず知らずのうちにもらっていたのです。
おそらく3マラでFullなので、1マラだけなら3分の1のエネルギーをもらえます。
時間の経過と共にそのエネルギーは消耗していき、12時間後には完全に切れます。
僕はいつも寝る前にマントラを唱えるので、そのエネルギーをまったく使わないうちに眠りの中で地球神(地球生命体ガイア)と繋がり、創造主のエネルギーを地球神に渡すことができるのです。

ガイアは、闇によって創造主との繋がりを絶たれてしまい、今も暗闇の中で生きています。
日本神話では、その存在はイザナミとして顕されています。
彼女は古より封印されし存在。
カゴメ唄の「籠の中の鳥」とは、まさに彼女のことだと考えているのです。
彼女が必要としているエネルギーは、宇宙の彼方から降り注いでくる創造主のエネルギー。
それは、スウェーデンボルグの霊界日誌にも出てくる霊界の太陽のエネルギーです。
ガイアは僕を通して、その霊界の太陽のエネルギーを受け取っていた、、、ということがわかってきたのです。
そして僕は何も知らずに、無意識的にそれを行っていた。。。

だからもう、マントラを唱えないで「ヤバいヤバいヤバい、、」なんてことはやってはいけないワケで、、、
それは本当にヤバいことだから、、、
それを肝に銘じて、これからもずっと僕はマントラ&瞑想&祈りを続けていかなければなりません。

こんなことを書いても、きっと誰も信じないのでしょうがね。
それでも、僕はこのブログを書き続けていかなければなりません。
このブログによって、この地球の波動が上がっているのも確かです。
なぜなら、このブログに書かれていることの殆どは、本当の真実ですから。
真実は光であって波動は上がり、偽りは闇であって波動は下がる訳です。
そして、このブログには極めて清らかな波動が流れているのが、きっとわかる人にはわかるハズです。

だけど、それにも関わらず、僕は野球に夢中になってしまい、今回またブログ更新が遅くなってしまった。。。m(__)m
そしてそれは、〇震という形で僕に警告してきた。
何にしても、まだまだ気を緩めてはいけないということです。
以前のように、また危機感を持って挑んでいかないといけないようです。
兎にも角にも、僕がマントラ&瞑想&祈りを続けている限り、もう12年前の311のようなことは起きません。
闇がそれを起こそうとしたら、高次元の存在たちが黙ってはいません。
そのように、毎日祈っていますから、、

最近も矢鱈と〇震とか噴〇とか恐怖を煽るような情報が飛び交っていますが、あまり過度に心配し過ぎないようにしていなければなりません。
そうした恐怖の想念が、現実化してしまうこともあるのです。
備蓄も大切ですが、やり過ぎないように、、
それよりも、災害を起こさせないようにするのがもっとも重要です。
僕は本当に、創造主のエネルギーをガイア(地球神)に送っているのです。
誰も信じないのでしょうが、、



そういえばつい先日、どこかのカルト教団の教祖様がお亡くなりになりましたが、彼は自分のことをエル・カンターレ(地球神)だと言っていたそうです。
実に、86か国に1200万人の信者・会員(2010年の発表)がいるといわれていて、総資産は2000億円だそうです。
この人が語ることは僕の話よりも相当ぶっ飛んでいると思うのだけれど、しかしそれを信じている人がこれほどいるというのは、いったいどういうことなのか?
なんでもエル・カンターレの本体意識は地球上に3度現れていて、3億年前にアルファとして地球に降り立ち、2度めはエローヒムとして、そして3度目がこの教祖様なのだとか、、、
またエル・カンターレ意識の一部はインドに釈迦として生まれ、古代ギリシアではヘルメスとして生まれ、今の自分は法を説く使命があり、全人類を救済し、新文明を建設する等の大乗の仏陀の使命があるのだとか、、、
これほどトンでもなことを語っていても、これほどまでに信者がいて、そしてこれほど人からお金を騙し取ることができてしまうのだから、実に実に不思議なことです。
、、、というより、人間のあまりに愚かさに、残念、、、としか言いようがありません。

彼は救世主でも何でもなく、ただの〇魔の申し子です。
そして確信犯です。
通常の精神状態であれば、そして常識的に見れば、それは誰が見てもわかりそうなものです。
しかし、彼を信じてしまう人がこれほどまでに多くいる異常さ。
それは、この社会全体の異常さでもあります。
なにも、この教団だけがカルトなのではありません。
カルトは至る所に存在しています。
目に見えないものは殆どの人にはまったく見えませんから、いくらでも作り話を作って、人を信じ込ませることができてしまう、、
言葉巧みに人の弱みにつけ込んで、、、
それは今の日本に蔓延っている仏教だって同じです。
最近は、神道まで悪くなってきている。。。

そもそもこの資本主義だって、立派なカルトです。
お金教というカルトです。
ただの紙切れを神のように拝ませる〇魔崇拝教です。
このカルトの創設者が、所謂闇の勢力、、、つまりイルミ&メーソンという訳です。
その本当の目的は、生贄を作るということです。
〇魔に生贄のエネルギーを吸わせるのが目的です。
生贄とは、ピラミッドの底辺に落ちた人々のことです。
ヤツらは、この地球に人間牧場を作ったのです。
あの教祖様も、所詮はヤツらの駒に過ぎません。
彼を信じた人もすべて、生贄なのです。
それが地獄なのです。
何も悪いことをしていなくたって、そうなるのです。
では、散々悪いことをしてきた教祖様は地獄に行くのかといえばそうではなく、悪人たちが行く天国に行ってそこでも悪いことし放題やっているのです。

これが、本当の真実です。
だから、魂レベルのレボリューションが必要なのです。
ガイアを救うために、、地球を光の時代へ移行させるために、、
そして、闇の罪を決して有耶無耶にしてはならない、、。



スピ系やオカルトや占いといったものも、その殆どが闇側です。
偽りの情報を流し、多くの人を闇側へと引きずり込み、そして自分たちは金儲けをしている。
どこかの教祖様と、やっていることはまったく同じです。
しかし、そのすべてが闇という訳ではありません。
光側のスピ系や占いも、マイノリティではありますが存在しています。
こういったことすべてを否定するということも、これもまた危険で、それこそ共産主義者になってしまう。。。
共産主義(マルクス主義)というのは、本物の光を封印するためにア・ユダヤ人によって作られたといってもいいです。
本当に一番大事なものは、唯一の希望と呼べるものは、本物の光なのです。
闇はこの本物の光を封印するために、これまでありとあらゆる手を講じてきた。
しかし、創造主は闇よりも一枚も二枚も上手なのです。
そのことを忘れてはいけません。

僕は光側のタロット占いの動画を見つけて、それがきっかけで色々なタロット占いの動画を観てしまっていた時がありました。(最近ブログに書いていましたが)
もちろん、闇側のタロット動画が多いです。
でも、マントラを唱えて浄化していれば大丈夫だろうと思っていました。

しかしある時、こんな夢を見たのです。
ある女性の家にある男性が迷い込んでくると、女性はこのワナにかかった男性をどうしようかと少し考えたあと「56したい」と言って、その男性にゆっくりと近づいていき男性の背後に回り、女性が魔法の杖を使って56し始めたところで僕は目が覚めました。
久しぶりに変な夢を見たなと思っていると、ハッキリと男性の声が聞こえてきました。
「シニイタルワナ」と、確かにそう聞こえました。
今見た夢、そして男性の声、、、どうみてもこれはタロット占いの動画を観たことへの警告でした。

このような男性の声が聞こえてくるというのは、以前にも何回かありました。
この男性がいったい誰なのか?、、ということなのですが、、、
実は、僕の中では完全に、イエスなのです。
この世の中には、偽のイエスなるものがたくさん存在しているのですが、僕の中では100%間違いなく本物のイエスだと言い切れる証拠があるのです。
だいたい偽のイエスだったら、どうして「シニイタルワナ」などというメッセージを降ろす必要があるのでしょうか?
僕は格好の餌食になるところだったのに、、

僕はブログに何度も書いてきたように、クリスチャンではありません。
教会のイエスも聖書に書かれているイエスも、偽のイエスだと思っています。
しかし、本物のイエスも本物のマリアも本当に存在していると確信しています。
精霊たちもたくさんいます。
僕が外でガヤトリーマントラを唱えると、鳥たちが近くまで飛んできます。
蝶が近づいて来ます。
それは、このマントラが本物であるという証拠になります。
教会で、そのようなことを体感することはできません。
聖書にも、学校の教科書にも、新聞にもネットにも書かれていません。
本物が何であるか?、、それはこの大自然が教えてくれます。
本当に信じられるのは、自身の不可思議体験と、それのみです。



この社会は、あまりにも無知すぎる。。。
あまりにも多くの情報が飛び交い、その間違った情報によって簡単に誤った道に行ってしまう人が後を絶たない。
また、常識に囚われた唯物論者(識者)たちは、各々がかけているその色眼鏡を恐怖心から絶対に外そうとはしない。
時代遅れで基本的な信念に依存し続ける人たちは、僕のこのようなブログを読もうものなら、もうすぐに鼻で笑って相手にもしないのでしょうね。
しかし同時に、彼らは恐怖をも感じている。。。
情報が自分の信念体系と一致していないとすぐに混乱してしまい、自分が間違っていることへの恐怖心から、それが嘲りへと変わるのです。

間違いを恐れてはいけません。
それを恥じてはいけません。
意地を張らずに、間違っていたらそれを素直に受け止め、謝ればいいだけです。
僕は常にそうした姿勢でいます。
なぜなら、それが光(真実)への道なのだから、、。



今回のMVは、Alex Boberの「I Don’t Always Do Right Things」にします。
意味は「私はいつも正しいことをしている訳ではありません」です。
人間誰しも、時には間違えることもあります。
また人間には、あえて道を踏み外すことも必要なのです。
光と闇さえ間違えなければ、、。

頑固さを手放すことです。
幼子のように、柔らかくなることです。
AIが完璧かといえばそんなことはなく、愛という極めて掴みどころのないものには対処することができません。
しかし人間には、それがないと生きていけません。



勝手に拝借しますm(__)m




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