piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

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pixabay 様 より



先週の8日から、ずっと21日参りを続けています。
これは21日間1日も途切れることなく氏神神社に参拝するということなのですが、僕は氏神様にお参りしているのではなく、氏神神社の数十メートル上空には目に見えない産土様が住んでおられる神殿があって、そこへお参りしています。
産土様とは、生まれる前から死後までもずっと自分のことを守ってくださっているとても格の高い神様です。
自分が生まれた土地を管轄する産土神社まで足を運ばなくても、今住んでいる家の近くの氏神神社で産土様を拝めば産土神社にお参りしたことになるということです。

21日間も途切れずにお参りする訳ですから、それはよっぽど重要なことでなければなりません。
それ相応の心構えが必要です。
ある意味、生半可な気持ちでお参りをしてしまうと、逆にバチが当たるかもしれません。
つまり、自分のエゴのためにお参りしてはならないということです。
それは国家レベルであったり、地球レベルであったり、そのようなとても大きなことでなければなりません。

人は誰しも、大きな目的(お役目)を持って生まれてきています。
その目的は、人それぞれに違います。
でも殆どの人はその自分の目的を忘れ、目的を果たせずに生涯を終えてしまいます。
この世に生まれてくると、なぜかみんな自分の幸せばかりを求め、生まれてきた本当の目的などすっかり忘れてしまうのです。
後悔先に立たずです。

なぜそうなってしまうのかといえば、それはこの世界は闇が支配しているからです。
この世界は、人間牧場になっているのです。
この社会は、拝金主義、権威主義、刹那主義、享楽主義に生きることが当たり前のようになっています。
楽しくなければ生きている意味などない、、とでもいうような、、、
しかし形あるものは、いつかは必ず壊れます。
モノは直したり買い替えたりすることができますが、命あるのもはそれはできません。
つまり、生きている間はいっぱい楽しい思いをさせておいて、そして最期には自分が生まれてきた本当の目的を思い出させ、一気にズドンと落として失望させてネガティブエネルギーを発生させるのです。
そのネガティブエネルギーこそが彼らの大好物、、、という訳です。

ヒエラルキー構造というのは、その彼らの大好物が大量に生産されていく彼ら最大の発明品です。
エゴはその種であり、彼らを繁栄させている大元のものです。
穢れている神社は、ある意味、そのエゴの集積場になっているのです。
何も知らない殆どの日本人は、お金持ちになりますようにだとか、幸せな結婚ができますようにだとか、受験に受かりますようにだとか、そんなことしか神社で祈りません。
だから神社が穢れ、日本が穢れ、世界が穢れ、そして宇宙が穢れていくのです、、、。
すべてはネガティブエネルギーを大量生産させるために仕掛けられたワナなのです。
そのワナに引っかかり、彼らの餌食になっていく人が後を絶ちません。

殆どの日本人は、大変に重要なお役目を持って生まれてきています。
日本人はこの闇が支配する世界を光の世界に変えるという、とても大きな使命を持って生まれてきています。
日本人でありながら、その大きな使命を忘れてしまい享楽に耽るなど以ての外で、本来はこれはとても罪深いことなのです。
しかし闇によって盲目状態にされているので、それは仕方のないことです。
洗脳から解放された人間が、先頭を切ってその使命を果たしていくのみです。
覚醒した人は極めて少ないですが、まだまだ希望は残されています。
これは、目に見えないガチの戦争です。
世界線争奪戦争です。

僕は毎日ガヤトリーマントラを1マラ以上唱えてきましたが、ここにきてそれだけではダメだということに気がつきました。
その原因は、目覚めていない日本人があまりにも多すぎるということです。
日本人の集団意識の波動があまりに低すぎるので、これでは僕の使命を果たすことができません。
産土様にご協力して頂き、全人類の集団意識の波動を上げようという訳です。
波動が上がれば、闇の勢力はこの地球に留まっていられなくなります。
だから21日参りを始めたのですが、始めたことにより、多くの点と点が線で結ばれていくような感覚があります。
それはとてもとても感動的なことです。

大事なのは、ただ行動するということだけでなく、それをしている時に自分はいったい何を感じているのか?ということだと気がつきました。
感情という電氣作用こそが、この世界に変革をもたらすのです。
不可思議を体験した時の心の動きもそうです。
非物質的な、目に見えないその純粋な心の動きこそが、高次元の扉を開くカギだったのです。
それを参拝している時にも全開にするということです。
感謝などの氣の領域と自分の肉体や儀式などの物質的なものの融合、統合、つまりヴェシカパイシスが、それがここでも重要になってくるのです。



実は、21日参りのことは、お参りがすべて済んでからブログに書こうと思っていました。
21日参りをブログで宣言しておきながら、それができなかったらどうしよう?、、という恐れがあったからです。
しかし、こうした恐れも自分のエゴから発生しています。
エゴという種が、このヒエラルキー構造の大元を作っているということがわかっているのに、それでも時々そのワナに僕もどっぷり浸かってしまうのです。
その度に、「あぁ、ヤツらにエネルギーを吸われている」と思うのです。
しかしそれは仕方のないことだと割り切り、すぐにそのワナから抜け出すことです。
そして、たとえ何があろうと、心をニュートラルにして自分がやるべきことを淡々とこなしていくのみです。
そして、そのありのままの真実を、僕はこのブログに書いていくべきです。
恐れを振り払って、、、

細長い参道へと入っていくその入り口には人工的に作られた鳥居はなく、そこにはとても大きな銀杏の木が2本生えていて、その木の間にしめ縄が張られています。
21日参りの初日(8日)頃は、その銀杏がちょうど黄葉の見頃を迎えていました。
2日目辺りは、黄色い銀杏の葉っぱが風が吹く度に雪のように落ちてきて、参道の入り口付近を黄色く染めました。
拝殿の近くにも銀杏が数本生えているのですが、境内の前に生えている柿の木にオレンジ色に熟した実がたくさん成っていて、一面黄色の世界にその柿の実がとても映えて見えました。
そしてその奥に見えるお社が、僕にはまるで京都か奈良の古寺のようにトンデモなく美しく見えたのです。
まるで日本画の中に入り込んでしまったかのように、、、
もう何度も参拝してきた神社なのに、こんなにも美しい神社だったとは知りませんでした。
それだけではなく目に見えない領域からも、いつもと違うエネルギーを感じていました。
その2日間は、参拝後もしばらく鳥肌が止まりませんでした。

5日目は写真同好会のツアーの団体客と鉢合わせしてしまい、細くて狭い参道がごった返していました。
やはりお目当ては、黄葉が見頃を迎えた2本の大銀杏のようでした。
6日目は幼稚園の子どもたちが30〜40人ぐらいいて、黄色い銀杏の葉っぱをキャーキャー叫びながら投げ合って遊んでいました。
いつも静かで人っ子一人いなくて、参拝している時にハトやカラスが煩く鳴き出すぐらいだったけれど、この頃はなぜか?もの凄い数の人間と鉢合わせしてしまう、、、
これも神様からの何かのメッセージなのでしょうか?

そういえば4日目ぐらいから、僕はなぜか冷水行をしながらひふみ祝詞を唱えるのを止めていました。
これまでずっと続けていたのに、僕はなぜか3日間ぐらいそれをやらなかった。
1マラのガヤトリーマントラは続けていましたが、、、
つまり、神社参拝する前日に冷水行をしながらひふみ祝詞を唱えるということは、どうやら僕にとって必須ということらしいです。
日本を守ってくださっている神様は龍神様なので、水が大切です。
冷水行をするということは、龍神様の力をお借りして身を清めるということになります。
そしてひふみ祝詞は、レムリアの祈りにも近い地球を次元上昇させるための祝詞です。

7日目の今日は、前日に冷水行&ひふみ祝詞とマントラ&瞑想&祈りをちゃんとしていたからか、参道にも境内にも人はいなくて、とても静かでした。
いつも通りに淡々とお参りをして、細長い参道を通って参道の入り口の2本の大銀杏のところまで近づいていくと、2人の女子高生がその大銀杏の真ん前に自転車を止めて、大銀杏にもたれかけるようにして会話をしながら大声で笑っていました。
やっぱり人がいたか、、、
僕が通った後に、女子高生のひとりが「この自転車邪魔か?」と言って自転車を傍の方へ退けました。
一昨日は写真同好会のおっちゃんたち、昨日は幼稚園児、そして今日は女子高生ですか、、、(笑)
色々な人たちを魂レベルで次元上昇させていっているということでしょうかね?
もちろん、これは僕の妄想かもしれませんが、、、



そういえば最近、よく見かける女性がいます。
見たところ、僕より少し年上の60才ぐらいの女性です。
スーパーで買い物をしている時によく見かけます。
あとサイクリングしている時にも、同じぐらいの年齢の女性と3人でお喋りしている姿を見かけたりします。
そして、いつもニコニコしているのです。
何度も見かけるのに、ニコニコしていない時の顔を見たことがありません。
この間も、スーパーで買ったものをリュックに入れている時に僕のすぐ横に来たので、チラッと横目でその女性を見たのですが、やっぱりもの凄くニコニコしているのです。
別に近くに知り合いの人がいるようでもなく、ひとりでいつまでもニコニコしているのです。
21日参りを初めた次に日辺りから、こんなことが起こっているのです。
もうこうなってくると、僕には神様が人間の姿になって現れたとしか思えなくなってくるのです。
その女性がいったい誰なのかということはわかりません。
しかし、妄想を膨らませることはいくらだってできます。
この程度の妄想なら許されるのではないか、、、なんて思ったりもしています。

しかし確かに、僕の心は大きく膨らんでいっています。
そして、だんだんと繊細になってきています。
この大地と、植物と、生きとし生けるものと、それから宇宙と、宇宙創造神と、自分の心が繋がっていきます。
夏には緑で覆われていた木々たちが、秋には一斉に赤や黄色い衣装で着飾ります。
そして前世での一場面が蘇ります。
忘れ去られた感情が、秋の景色と重なっていきます。
そして僕は必死で、何かを思い出さなければならないという衝動に駆られるのです。

映画『美しき緑の星』を思い出します。
いや、あの映画以上のことが起こっています。
僕はおそらく、ガイアと繋がっています。
僕はおそらく、数え切れないほどの輪廻転生を繰り返してきました。
何万年も、、、
そしておそらく、ガイアはそのすべてを知っています。
そして僕も何となく、ガイアの気持ちがわかるのです。

僕の産土様の本当の正体は、ガイアなのかもしれない。
だからガイアは僕の唱えるマントラに癒され、僕の発する声に反応するのかもしれない。
だから闇が日本に地震を引き起こそうとしても、ガイアは必死でそれを阻止して日本を守ろうとしているのかもしれない。
時々ガイアは、人間の姿になって僕の目の前に姿を現すことがあります。
小さな少女になって現れたり、老人になって現れたり、そして最近よく見かけるあの女性も、、、

僕は最近、ミツバチもよく見かけます。
昨日も神社のお参りに行く途中の大通りで信号待ちをしている時に、電信柱に止まってちょこちょこと動いているミツバチを見かけました。
この前も水元公園に行った時に、コスモスの花の蜜を吸うミツバチを見つけました。
もう12月中旬で、かなり寒くなってきているのに、、、
僕はミツバチが大好きで、見かけるといつも可愛くてしょうがなくなりジッと見てしまうのですが、だからなのでしょうか?(苦手な人も多いようですが、、)

ミツバチは女王蜂のために花の蜜を巣に運びます。
ミツバチをよく見かけるというのは、それは女王蜂とはガイアのことであり、僕は花の蜜を巣に運ぶミツバチのように癒しの高波動をガイアに運んでいるというメッセージなのかもしれません。
神道とは、ガイアを次元上昇させるためにレムリアの時代からずっと連綿と受け継がれてきた、この世でもっとも神聖なる伝道です。
この人間界、3次元物質世界と、氣の領域、高次元の精神世界、宇宙創造神との融合、統合させるために、バランスを取るために、僕は無意識的にエネルギーをミツバチのように運んでいるのかもしれない。
ヴェシカパイシス、、、それこそが地球が次元上昇するためのすべてのカギを握っているのだから、、、。

とても信じられないような話かもしれませんが、僕自身がそれを本気で信じていなければ、この世界は本当に終わってしまうのだと思っています。
だからこそ、今はやるべきことを淡々とこなしていかなければいけません。
闇は一生懸命に僕をワナにかけようとしてきます。
僕の感情を、一生懸命にネガティブなものにしようとしてくるハズです。
しかしそれでも心をニュートラルにして、やるべきことを淡々とこなしていくのみです。
そのために、神は僕に色々な試練を与えてきたのです。 

何かと戯れない、周りと同調しない、周りと足並みを揃えない、人間としての成功とか作られた価値観とかからの脱却、、、、それらが自分の中にある真実を守ることに繋がっていきます。
そして、自分が納得できないと思うことを排除していくこと、自分が苦痛だと思うことを避けていくこと、自分が望まないことは何かを探究し続けていくこと、、、それが自分の中にある純粋な感情を強力な魔法へと変化させるのです。
周りに承認してもらおうと頑張るのは、それはエゴなのです。
それは地球の波動を落とします。
自分の感覚と周りの感覚が違うということ、周りとのズレこそが、それこそがこの地球の波動を上げ、この地球を守ることへと繋がるのです。



宮沢賢治、ゴッホ、それにモーツァルト、、、
彼らは生前はまったく売れませんでした。
彼らが共通している点は、それだけではありません。
彼らは宇宙と繋がっていました。
それは彼らの晩年の作品を見れば明らかなことです。
銀河鉄道の夜、星月夜、交響曲第41番ジュピター、、、
どの作品も、高次元世界のことを描いているではありませんか、、、。
彼らは本物です。
本物はいつも、世間からは嫌われるのです。

政治の世界でもそうです。
今はメディアはどこも安倍派の裏金問題で持ちきりですが、目覚めている人はもうわかっていると思いますが、こんなのは氷山の一角です。
もう水瓶座の時代に入っている訳ですから、これからもっともっと隠されてきた本当の真実が暴露されていくと思います。
もちろん、政治家の中にも命を張って国民のために働いている方たちもいますが、そうした方たちは国民からは「バカだアホだ」と叩かれる訳です。
反対に、大先生と持て囃されている政治家の殆どは、裏でコソコソとやっている訳です。
それがこの世の現実です。
悲しいことに、、
まだまだ、今現在も、、、

しかし徐々にではありますが、確実に光の時代へと進んでいっています。
おそらく来年から再来年にかけて、大きく前進していくことになると思います。
そのために僕は今、21日参りをしているのです。
決して諦めることなく、淡々とやるべきことをこなしていくだけです。
その結果がどういうことになるのかはまったくわかりませんが、確かなのは、このまま進めば世界は見違えるほど良くなるということです。
でも、僕は先を見ません。
光だけに焦点を当てるのではなく、いつも今のこの社会の闇に対しても目を光らせています。
暗闇に潜むジャガーのように、、、



今回のMVは、Arros - Find Yourselfです。
「Find Yourself」とは、「自分自身を見つける」という意味。
これは単なる「自分探し」という意味ではなく、魂レベルで本当の自分を発見するという意味合いを込めて貼り付けたいと思います。
自分がこの世に生まれてきた本当の目的という意味でです。
それは今の僕はハッキリしていて、まったく迷いはありません。
ただ只管に突き抜けるのみです。



勝手に拝借しますm(__)m




僕のブログは、かなりぶっ飛んでいると思います。
信じる人も少ないでしょう。
でもそのような僕のブログでも、どうやら盗んでいる人がいるようなのです。
それで本当の真実が世の中に広まっていくのであれば、僕は構わないとは思っていました。
なぜなら、バタフライエフェクトが起こるかもしれないからです。
しかし、目に見えない存在たちが黙っていられないようです。
もし仮に盗んだものを悪用しているのであれば、つまり金儲けの道具などとして使っているのであれば、それは目に見えない存在たちからのメッセージを奪って利用していることになるのだと認識してください。
さらに僕が書いていることをまったく信じもせずにただ面白くて盗んでいるのなら、、それならば本当にどうなることやら、、、



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Fine Art America 様 より



一週間ほど前は熊本や愛媛などで11月としては観測史上初となる真夏日を記録し、全国的にも夏日になって東京もとても暑かったですが、3日ぐらい前から急に寒くなり、昨日からは寒気が流れ込んできて北海道や日本海側では大雪になっているようです。
東京の今日の最低気温は7℃とのことです。
気温の急降下で体調管理が大変ですが、皆さんどうぞお風邪など召されませんようにお気をつけください。

だんだんと湯豆腐とかおでんが恋しい季節になってきました。
僕は日本酒が大好きで、冬にはこうした温かい料理を食べながら日本酒をちびちびやっていたのですが、でも僕は最近お酒をやめたのです。
夢の中で、お酒はやめた方がいいと誰かに言われたのです。
確か今年の8月ごろだったか、、、
その誰かが誰なのかはわかりませんが、言われた通りにやめました。

ひょっとしたら、それがチャクラの覚醒や地球の次元上昇に影響するのかもしれません。
これからますます大患難の時代へと入っていきます。
ますます油断のならない状況へと入っていきます。
この地球のため、人類のために、僕はこれからも出来るだけのことはしていかなければなりません。
そのためだったら、お酒を断つなんてことは苦でもない。
こんなことを書いてしまうと「お前は救世主にでもなったつもりか」などと怒れてしまいそうですが、でも何度かブログに書いてきたように、僕がやろうとしていることは“祈り”という魔法を使った集団意識の変革なのです。
つまり最終的には、皆さんが救世主になれるかどうかなのです。
僕はそうなるように“祈り”の儀式を行ない、高次元の存在にお願いをしているということなのです。

しかし、それを阻もうとする闇の存在たちがいる訳です。
それは今まで人類を管理してきた存在、、、地球の看守たちです。
レプティリアンを始めとする低次元異星人と、彼らを神と崇める傀儡たちです。
彼らは、人間のネガティブエネルギーを主食にしてきました。
ウクライナでの戦争も、イスラエルで今起こっている紛争も、人間のネガティブエネルギーの大量生産を目論む彼らによって引き起こされました。
しかし戦争のないこの日本でも、実は同量のネガティブエネルギーが生産されていっているのです。
この日本は、レプティリアン大国なのです。
そして僕はそうした存在たちを、このブログを通して暴こうとしてきました。
また“祈る”ことによりパラレルを移動させ、彼らが企んでいたことを悉く阻んできたのです。



今回も僕自身に起こった不可思議現象を中心に書いていきたいと思っていますが、今日の話もその“暴き”に繋がってくるのかもしれません。
先週、お袋さんとお墓参りに行ってきました。
お彼岸にお参りしていなかったのですが、でも1年に1度はお参りに行かないといけないと思っていました。

実は、僕にとってお墓参りは、とんでもなく大変なことなのです。
お墓参りに行くと必ず悪霊に取り憑かれてしまい、波動が一気に落ちて、一週間ぐらい格闘しなければならなくなるのです。
お墓は池袋の方にあるのですが、そこは心霊スポットとしてとても有名な場所です。
敷地内での自殺が後を断たないとか、無縁仏付近で金縛りに遭うなどの噂があって、林から女性の泣き声が聞こえてきたとか、後ろを振り返るとたくさんの白い手がすぐそこまで迫ってきていたなんて話もあったりします。
だから、かなり厳重にバリアを張っていかなければなりません。
前日に冷水行はもちろん、ガヤトリーマントラを3マラを唱えて行きました。
宇宙創造神や産土様やガヤトリー女神にも守ってもらうようにお願いをして、、、

しかし東京も11月としては記録的な夏日になり、気持ちのいい陽気に恵まれたからなのか?
あるいはここ最近、地球の次元が急激に上昇していたからなのか?
敷地内に入ってもイヤな感じはまったくなく、いつものような肩が重くなったり背中が痛くなるというようなこともありませんでした。

僕は無心で草をむしり、落ち葉を掃きました。
清らかに、清らかに、、、そう心に念じながら墓石に水をかけました。
その周りにも入念に水を撒きました。
そして家から持ってきた菊を供えたのですが、その菊がなぜだか特別にとても美しく感じられました。
お祈りをしている時に、その菊にミツバチがとまりました。
僕の周りには、アゲハ蝶が飛び交っていました。
ミツバチもアゲハ蝶も、お先祖様が歓迎しているサインだといわれています。

そして僕の次にお袋さんがお祈りをしようとしたら、お袋さんの背中に大きなカマキリがついているのに気がつきました。
お袋さんにそれを伝えたら、お袋さんは悲鳴をあげました。
僕はちょっとあまりに大きなカマキリだったので手で掴むことができなくて、チリトリの上にカマキリを移動させて取ってあげました。
カマキリは僕の顔をずっと見ていました。
僕はこのカマキリはご先祖様に違いないとお袋さんに言いました。
2人でこの突然に現れたカマキリに感謝をしました。
カマキリはチリトリの上から離れずに、ずっと僕たちのことを観察していました。
僕はカマキリの視線に、とても温かいもの感じていました。

実は僕は前日にマントラ&瞑想&祈りをやっている時に、なぜなのか頭の中にカマキリの姿が浮かんできて頭から離れなくなりました。
マンティスマン?、、なんて思ったのですが、、、
マンティスマンというのはカマキリの顔をした異星人のことなのですが、日本一怪しい雑誌ムーの読み過ぎかもしれませんが(笑)、しかしこれはどうやらスピリチュアル暗号だったようです。
瞑想している時に頭の中に浮かんできたカマキリは、間違いなくお墓参りをしている時に現れたカマキリです。
そしてそれは、浄化が完了するサインだったのだと考えられるのです。
つまりカマキリの出現は、この墓地の浄化の完了を意味しているのだと、、
瞑想時に浮かんできたカマキリは、そうなる予言だったのだと、、、

僕はそのようにして、天に動かされているのかもしれない。
そのようにして知らず知らずのうちに、このような心霊スポットのような場所を1つひとつ浄化していっているのかもしれない。
そのようにしながら地球からネガティブエネルギーを地道に減らしていくことが、アセンションへと繋がっていくのかもしれない。

でもその日は、そのような良いことばかりがあった訳ではありませんでした。
もの凄く辛いことがありました。
今考えてみると、それは低次の存在たちの反撃だったのかもしれません。
具体的に何があったのかは書きませんが、それは自分の尊厳を失うようなことでした。
こうしたネガティブな感情がヤツらの主食です。
それをわかっていながら、どうしても感情をコントロールすることができなくなる時があるのです。
帰りの電車で、それをもろに受けました。

昔の自分は、鎧をつけて防御を万全にし、本当の自分を見せないようにしていました。
本当の自分を隠して、社会に順応していこうとしていました。
何かショックを受けるような出来事があっても、できるだけショックが和らぐように心の準備は常にしていました。
鈍感力を身につけようとしてきました。
しかし今は逆に、本当の自分を見つけ出す、、、つまり自己発見という修行をしている訳です。
そのためには、今までずっと身につけてきた鎧を1つひとつ取り外していかなければなりません。
その鎧をひとつ取り外す度に、堪えきれないほどの自虐の感情が湧き上がってくるのです。
そしてその度に涙を流し、赦しと癒しを自分自身に与え、自分自身を浄化させるのです。

だから今は完全に鎧のない状態で無防備になっているので、心の傷のつき方は半端ないです。
どうやら僕は、実はもともとHSPだったようです。
最近、それを自分の中に発見しました。
ちょっとした他人の仕草に無意識に反応してしまい、それによって自分の中に生じたネガティブな感情に長期間支配されてしまうのです。
昔はそれを、鈍感力によって自分自身を騙してきた訳です。

しかし昔の自分と違うのは、高次元の目に見えない存在たちからとても愛されているということです。
そして、僕のこのようなネガティブな感情は、実はむしろ地球の次元上昇を早めるのだということです。
なぜなら、その反発力こそが、僕に与えられた特別な力だからです。
イエスが十字架に架けられたように、、、



その翌日、また水元公園までサイクリングしてきました。
先週の水元公園の波動は酷いものでしたが、この日はいつもの水元公園の波動に戻っていました。
そのお陰で、前日のネガティブな感情は徐々に取れていきました。
途中、アオサギが僕と並行して飛んでいました。
アオサギのつがいなのか?、、、2羽のアオサギが僕の頭のすぐ上を飛んで行ったので、ビックリしました。
そして、「グワッグワッ」っと恐竜のような声で鳴いて、僕を祝福してくれました。
僕は笑顔で2羽のアオサギに手を振って応えました。

そしていつもマントラを唱えているベンチに座り、太陽をガン見しながらマントラを唱えました。
太陽の波動は、明らかにいつもの波動と違っていました。
多くのスピ系が、今はイーグルズゲートが開いているのだと語っていますが、それと関係があるのかどうかはわかりませんが、太陽の波動がかなり高くなっているのがわかりました。(ゲートは今日13日に閉まります)
両手をOKサインのように親指と人差し指をくっつけて“チンムードラ”にしてガヤトリーマントラを唱え、梵我一如、そして陰陽の統合(バランス)を意識して、浄化と次元上昇を祈りました。

祈り終わった時、辺りの景色はマゼンタピンクの色に染まっていました。
太陽をガン見するといつもそうなるのですが、今まで以上に染まっていたので、かなりの高波動の光を全身に浴びたのがわかりました。
今までブログには紫とかピンクとかマゼンタとか書いてきましたが、どうやら正確には“マゼンタピンク”というらしいです。
そしてそのマゼンタピンクというのは、“宇宙の愛の色”なのだそうです。
僕は時々、太陽をガン見していないのに、突然すべての景色がマゼンタピンクに染まってしまうことがあるのですが、それが何なのかがずっと疑問でした。
そしてそれはどうやら、“愛している”という宇宙からのメッセージということらしいのです。

それから、水元公園の池の波が時々風に逆らってこちら側に流れていたり、太陽の位置とは関係ないところの水面がキラキラと輝いていたり、そんな不可思議な現象がここのところずっと起きていました。
“水”だ、、、僕は無意識的に水を使って魔法をかけていたのだ。
昨日のお墓参りの時も、僕は「清らかに、清らかに」と心に念じながら墓石に水をかけていた。
それがきっと、あのカマキリを出現させたのだ。
そして不可思議なアオサギやシラサギは、僕は“水神様”の化身だと思っている。
レムリアやアトランティスは水の底に沈んだ。
彼らが復活するためには、水がカギとなってくる。
日本は海に囲まれている。
また日本は水資源が豊富で、それは世界的に見ても稀有だ。
まさに水がこの日本を守っているといえる。
宇宙とこの地球を繋げているのも水。
そして自分の身体に流れる血液と水元公園の池の水が、祈りによって共鳴していく。
そして僕はそこに龍の痕跡を見た。

自転車で家に帰る途中、なぜなのか、また昨日のネガティブな感情が蘇ってきました。
胸が押しつぶされるような感情、、、そしてそれを紛らわせるように僕は自転車のスピードを上げる。
途中、クリスタルベル(UFO)が何度も姿を現しました。
姿を表す瞬間は、だいたいが並行しているか僕から離れていくように飛んでいるのですが、ネガティブ感情が頂点に達した時、クリスタルベルは珍しく僕に向かって飛んでいました。
そして僕の真上を通過していきました。
「ん、、、僕を慰めているのか?」



その日の夜も冷水行をしながら不動明王の真言とひふみ祝詞を唱え、寝る前にガヤトリーマントラを唱えました。
坐禅を組んで、目を瞑り、背筋を伸ばし、両手はチンムードラにして。
チンムードラというのは、OKサインのように親指と人差し指をくっつける手のヨガポーズです。
親指はブラフマン(梵、最高原理)を表し、人差し指はアートマン(自我、心)を表していて、“梵我一如”を表現することができるのだと以前にブログに書きました。

しかしこのポーズは原始キリスト教にも使われていたのだということを、つい最近知りました。
そのポーズは「Vesica Piscis」(ヴェシカパイシス)と呼ばれていて、挨拶する時に手をそのようにしていたのだそうです。
(そういえば、やりすぎ都市伝説を見ていたら、メキシコのフリーメーソンのロッジでもこのポーズが使われていました。ただし、人差し指の先を親指の先ではなく親指の付け根につけていました。つまり、、、ルシファー)
それが現代のキリスト教の祈りの仕草の起源とされているのですが、手の平を合わせる点が異なります。
「Vesica Piscis」というのはラテン語で、意味は「魚の器」ですが、直訳すると「魚の膀胱」になります。
このブログの冒頭に貼り付けた絵は「Vesica Piscis」を正確に表したものですが、その形が「魚の膀胱」に似ていることから、この名がつけられたといわれています。

この記号は、ピタゴラス学派において非常に重要な意味を持っています。
それはピタゴラスの弟子のプラトンに受け継がれ、そしてプラトンの弟子のアリストテレスに受け継がれていき、それが原始キリスト教にも取り入れられていったということです。
神が世界を創造した時に、最初に創り出した光が生まれた瞬間の形といわれていて、迷いや不安を取り除いて、心の奥深くに眠っている本来の自分を目覚めさせ成長を促してくれるシンボルとのことです。

魚はキリストのシンボルです。
魚は水中の生き物ですが、“水”は復活をも意味しています。
それはイエスの復活を意味するだけでなく、隠されていたものが表に出てくることも意味しています。

前回のブログで、僕はクリスタルベルにイエスを感じたと書きました。
それはマントラ&瞑想&祈りの時に、手をチンムードラにするようになった後でした。
これが偶然なのか、、はたまた何だかの深い意味があるのか、、、ということです。

このシンボルは、陰陽太極図にもよく似ていると思います。
中国では、陰陽太極図を魚の形に見立てて陰陽魚と呼んでいます。
ここにも魚が出てきます。

これらすべてが、イエスと繋がってくるということです。
そして今がまさにその時なのだということ、、。


 
因みに、超新星(Supernova 1987A)は、このような姿をしています。↓
STScI-01EVVMRN1TVFKE0TRRJ183SX5Q
HUBBLESITE 様 より



ワシントンDCの記念塔を上空から見ると、このように見えます。↓
145
GET YOUR GUIDE 様 より



また、バチカンやシャネルのロゴもそうです。
マラヌスの手もそうですが、このように現在は残念ながら悪魔崇拝に使われていることが多いです。



今日(13日)はさそり座新月で、非常に重要な日です。
宇宙からとても高い波動が地球に降り注いできています。
それにより、これからさらに地球は急激に次元上昇していきます。
今は高次元存在と繋がりやすくなっていて、エネルギーの書き換えも起こりやすいです。

特に現在が大変な状況にある人ほどチャンスです。
そのためには、自分の内側の“膿出し”や“浄化”がとにかく大切です。
“穢れ”と“浄化”が、光と闇が、ネガポジが、地球全体を高次元へと導いていくのです。
陰陽エネルギーが極まった時、黒で占められていた現実世界のオセロの駒が、一斉に白へとひっくり返っていくのです。
つまり、逆転現象が次から次へと起こっていくのです。
明日(14日)からでも、それが始まれば最高です。
それが地球だけでなく、宇宙全体を救うのです。



今回のMVは、Ayla Schafer "Grandmother (I am the Earth)" Official Videoです。
英国のミュージシャン、アイラ・シェイファーさんは18才の時、フィジー諸島、ニュージーランド、東南アジア、ベトナム、ラオス、タイ、カンボジア、インドを旅したそうです。
旅をする古代の吟遊詩人のように、、
アイラさんはその後、英国でパブやバーで演奏していたのですが、人々が本当に歌を聞いていないことに気づいたそうです。
それは、最初の本当の「魂の暗い夜」に入った時だったのだと語ります。

メキシコを旅行してきた友人から遊牧馬のサーカスのことを聞き、「それは私が考えることができる最もワイルドなことだ」と思い、南アメリカへ飛んだそうです。
6ヶ月間の予定が、結局2年近くも滞在したとのことでした。
雨季の間はヨガスクールに通い、ヨガと瞑想を教わったそうです。
マスンテのビーチでは4ヶ月を過ごし、そこで北米の文化を知り、スウェットロッジ、サンダンス、ビジョンクエストを体験したそうです。
そのようにして、ネイティブアメリカン文化の豊かな伝統、儀式、歌に感化されていったのだと、、

そして彼女はペルーで、自分の中の神に会ったと語るのです。
私はそれを感じ、それを見て、土地を通してそれを聞いた。
私は地球と自然に深く恋に落ち、母なる地球と故郷の感覚を見つけることで、私は完全にそれに自分自身を捧げることができたのだと、、

僕は瞑想する時に、宇宙創造神の太陽と、地球の中心にある太陽と、この空に光り輝く目に見える太陽と、自分の中にある太陽を繋げるのだと、以前からブログに書いていますが、何となくそれに近いものを感じます。
それは僕の中では梵我一如であり、チンムードラでもあり、ヴェシカパイシスでもある訳で、、
もちろん、ペルーの大自然とは比べ物にならないかもしれませんが、、、
しかし結局のところ、本当に大事なことは、それを感じることができるかどうかということだと思うのです。
このMVで、僕はそうした彼女の波動を感じることができました。



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



この間、庭にとても大きな黒い蝶が飛んできました。
おそらくカラスアゲハだと思うのですが、あんなに大きな蝶を見たのは生まれて初めてかも知れない。
もっとよく観察したいと思って窓を開けて顔を出したら、その黒い蝶が僕の顔の真ん前まで飛んで来てしばらくホバリングしていました。
僕は嬉しかった反面、家の中に入ってしまうのではないかと少し不安になりました。
もっと「ありがとう」のテレパシーを送りたかったのだけれど、、
もの凄く美しい蝶でした。
僕の高い波動に引き寄せられて来たのか?(マントラで)
それとも、高次元からの何かのメッセージなのか?
その時僕は朝食をとっていたのですが、その間中、蝶はずっと僕がよく見えるところを飛んでいました。
あんなに美しい蝶を眺めながら朝食をとるという贅沢、、、

その前の日には、水元公園でとても不思議な蝶を見ました。
ルリタテハによく似ているイチモンジタテハ?の仲間を数頭見かけたので観察をしていると、表の羽はタテハ蝶独特の地味な茶色なのに、裏の羽全体がとても綺麗なブルーという、まったく初めて見る蝶に出逢いました。
ルリタテハはイチモンジタテハの裏の羽の白い模様の部分だけが瑠璃色になっていますが、その蝶は裏の羽全体がブルーだったのでとてもビックリしました。
これ、、ひょっとしてモルフォ蝶なのではないか?と思ったのですが、モルフォ蝶は中南米に生息していて日本にいるハズがありません。
それとも温暖化の影響なのか、、、?
ひょっとしたら中南米から輸入されてきた植物の中に幼虫が紛れ込んでいたのかも知れないとも思いましたが、しかしどうも蝶の様子がおかしい。
最初のうちは羽を閉じて裏の羽を見せなかったのですが、僕が顔を近づけていくと徐々に羽を広げていったのです。
普通は、近づいていくと羽を閉じるものですが、、
まるで、僕に自分の美しい羽を見てもらいたいとでも思っているかのように、、
僕に驚いてもらいたいと思っているかのように、、
そしてやはりこの時も直感的に、高次元からのメッセージだと感じたのです。

モルフォ蝶といい、カラスアゲハといい、目に見えない存在たちからの何だかのメッセージが来ているのかも知れない。
空の様相も、何だか変わってきてる。。。
7月に入ってから、より強い“火”のエネルギーを感じます。
グレートソーラーフラッシュがさらに強くなっているのか、、、?
それはコントロールを失えば大災害に繋がるほどですが、でも上手くコントロールできているから大丈夫ということかも知れない。
そして何かが地球規模で、大きく入れ替わっている氣がしてならないのです。
神々の総入れ替えでも起こっているのか、、、?



今はどうやら間違いなくアセンションが起こっているようなのですが、しかしそれを敏感に感じ取っている人と何も感じていない人がいるようです。
敏感な人は、身体に何だかの異変が起こっているかも知れません。
それは、どうやらデトックスのようです。
もちろん心のデトックスも重要ですが、身体のデトックスも同じように重要なようです。

僕はすぐにお腹を壊してしまうので、出来合いの食べ物も砂糖が入ったお菓子類もまったく食べられなくなりました。
食品添加物が入っているものは、殆どダメになりました。
波動の低い肉類なんて以ての外です。
サバンナで自由な環境で育ったシマウマを、ライオンが捕らえて食べるのはいいんです。
サバンナのシマウマは波動が高いからです。
しかし牛舎に閉じ込められて最悪の環境で育てられてきた牛は、いったいどれほど波動が低いのでしょうかね?
牛だけではなく、豚や鶏も、、、
そして彼らは、間違いなく屠殺の恐怖を味わっていると思います。
そんなものを1回でも食べたら、僕は間違いなく一気に波動を落とします。
しかし、毎日食べている人もいます。
スポーツをやっている人なんか、肉しか食わないなんて言っています。
勝負事には、やっぱり肉を食わなきゃ、、、なんて言っています。
今は、勝つとか負けるとかいった古い価値観を捨てなければならない、非常に重要な時期だというのに、、、

自分の波動を上げるために、今は波動の高い食べ物、米や野菜や魚を多くとる必要があります。
小麦ではなく、お米でなければならないのです。
納豆は毎日食べて、味噌汁も毎日飲んで、出来れば漬物や梅干やラッキョウの酢漬けを自分で作ってそれを毎朝食べてください。
それからヨーグルトはやめてください、、、乳製品はやめた方がいいです。

(因みに、納豆に付いてくるタレとマスタードには食品添加物がたくさん入っているので混ぜないで捨ててください。あと、大豆は国産で生産者の顔が見えるものを、、、こういうところに注意を払うということが、本当の“自分を大切にする”ということなのです。)

何にしても、工場で作られた食べ物ではなく、人間が心を込めて作った波動の高い食べ物を毎日食べてください。
実はそんなことがもの凄く重要で、このような食生活送っているだけで、少しずつアセンションできる身体に変身していけるのです。
僕はそのようにしていなければ、きっとあっという間に波動を落とし、あっという間に魔に取り憑かれて、あっという間に身体を壊すでしょう。

(、、かといって、あまりにストイックすぎるのも良くありません。たまには、身体には毒だけれどメチャ美味しいっていうものも食べた方がいいです。身体には毒だけれど、それは心の栄養になります。心のデトックスになります。食べてもいいかどうかは、自分の心に尋ねてみるのが一番です。要はバランスが大事です。)

もちろん、食べ物だけではありません。
幾度となくブログに書いてきたように、人工的な世界から離れて、時々自然に触れることが大切です。
つまりテレビやスマホやパソコンに依存してしまうと、地球の波動の急激な上昇についていけなくなってしまうのです。
時にはスマホを家に置いて、自然の動物たちと触れ合ってください。
それだけでも自分の波動が上がります。 
 
そして日光浴をしてください。
晴れた日には最低でも夏なら7分間、冬なら90分間、太陽に当たってください。
これは無理をしないで頂きたいのですが、出来ることなら太陽をガン見してください。
無理をすると目を痛めますので、お気をつけください。
僕は太陽をガン見しながら、ガヤトリーマントラを9回くらい唱えています。
これは、最強の太陽礼拝になると思っています。



ガヤトリーマントラは毎日最低でも1マラ(108回)唱えていますが、月に1日ぐらいはまったく唱えない日もあったりします。
唱えない日があると、今までだったら必ず震度4程度の⚪︎震が千葉か茨城辺りで起きていたのですが(天からの警告)、最近はまったくそんな⚪︎震さえも起きなくなりました。
実は今日ブログ更新するために、体力温存で昨日の夜もマントラを唱えずに寝てしまっていたのですが、今のところやっぱり何も起きていません。
そしてきっと、何も起きないでしょう。

しかしちょっと、邪気が身体に入っているのを感じていました。
いつもならマントラで邪気を祓うのですが、祓わずに寝てしまったことになります。
しかし朝目が覚めた瞬間に、不思議なことが起きました。
チ〜ンという高い周波数のチューナーの音が、外からではなく、頭の中でハッキリと鳴ったのです。
間違いなく浄化の音です。
タロット占いの動画の最初とかに鳴らす音です。
これは僕の中では、凄いことなのです。
タロットの占い師さんについている妖精さんや龍さんが、僕のところにも来ている証拠なのです。
薄々氣付いてはいましたが、これでハッキリとわかりました。
アセンションをすると、妖精さんや龍さんが見えるようになるようなのですが、一部のネットの世界では、もうすでにアセンションしているようなのです。

450万年前から1万2千年前に繁栄していたといわれるレムリア文明。
そこは愛と平和に満ち溢れた5次元世界の文明で、そこでは妖精さんや龍さんも肉眼で見ることができて一緒に生活していたようです。
そこにはユニコーンもいたそうなのですが、なぜか今僕の近くにはそのユニコーンがいて僕を守ってくれているようです。
この間、家の仏壇でお祈りをしようと思って手をあわせて目を瞑った瞬間に、緑色の孔雀の羽が目の前に浮かんできて、そしてその羽を強く意識すればするほど全身に鳥肌が立ちました。
間違いなく、エンキ(イア) を感じました。
前回ブログに書いたヤズィーディーの民が信仰している孔雀天使(マラク・ターウース)でした。
ブログに書いただけで、このように繋がってきてしまう。
それはとても有り難くて素晴らしいことだけれど、5次元世界では当たり前のことなのでしょうね。
他にも、色々な高次元の存在たちを感じます。

実は僕は知らなかったのですが、レムリアについては数年前からスピ系界隈でかなり流行っていたようです。
このブログでも少しだけ採り上げたりしてきましたが、これほど注目されていたのは知りませんでした。
でもおそらく殆どの人は興味本位で採り上げているだけで、半信半疑といったところだと思います。
しかし、レムリアの記憶を思い出したり、レムリア大陸が沈んでいった時の記憶が鮮明に蘇ってきたという日本人もかなり多くいるようです。
そして僕も最近、レムリアの意識を強く感じます。
あの不思議な蝶たちは、時空を超えてレムリアからやって来たのではないかと思ってしまうほど、、、

いったい、なぜそのような現象が起きているのでしょうか?
それは、今起きているアセンションによって到達しようとしている世界が、レムリアの世界に近いものだからといわれています。
そして、日本人の多くはレムリアに縁が深いともいわれています。
さらに、ツインレイも殆どがレムリア出身だといわれています。
だからアセンションが近づくと、ツインレイに出逢いやすくなるのだとか、、、

エレナ・ダナーンさん⇩によれば、レムリア大陸(ムー大陸)やアトランティス大陸を沈めたのはエンリルとのことです。
エンリルは世界の全権力を掌握するために、レムリアとアトランティスを沈めたのだと、、
そして今の今まで、エンリルはずっとこの地球を支配し続けてきたのだと、、、
今のこの世界情勢を見れば、それは一目瞭然です。
戦争を起こしたり、このヒエラルキー社会、拝金主義社会、差別社会を築いてきたのはエンリルです。
エンキはアヌと人間のハーフで、心優しき遺伝学者で錬金術師でしたが、エンリルはアヌとレプティリアンのハーフで、非常に冷淡で人間のことを常に敵視していたようです。
しかしエンリルは今では逮捕され、彼の仲間のレプティリアンたちも地球から去って行っているようです。
でも殆どの地球人はエンリルに今でも洗脳されたままの状態になっていて、地球がアセンションしていることなんてこれっぽっちも思っていない訳ですが、、、



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レムリア(ムー)の人たちの多くは金星人だったようです。
だから金星人特有の愛、癒し、優しさ、受容といった女性性の強い文明だったようです。
不老不死で、自らがその寿命を終わらせない限り、ずっと生き続けていたようです。
そして動物や自然と共存していて、肉食はしなかった、、。
彼らは半霊半物質(ライトボディー)で、テレパシーや体外離脱も簡単にできて、ヒーリング能力も高かったようです。

紀元前7万1900年ごろ、火星からたくさんの難民たちがレムリアにやって来た時、エンリルたちはそれを利用して滅ぼそうとしました。
しかし滅亡は免れました。
すると今度は、その後にエンキによって築かれたアトランティスに目をつけました。
アトランティスも、最初はレムリアのように高い精神性を持った文明だったのですが、エンリルの配下たちが内部に入り込み、アトランティスの波動を落としていきました。
そうやって、アトランティアンは精神性よりも科学技術の発展の方に尽力するようになっていったのです。

やがてアトランティスの科学者たちは、レムリアンのスピリチュアルな能力にも目をつけ始めました。
しかしレムリアンとアトランティアンとでは、波動がまったく違っていました。
アトランティアンはレムリアンの神秘性、霊能力に魅力を感じ、執着するようになりました。
彼らはレムリアンを拉致して、人体実験をするようになりました。
レムリアンの脳をアトランティアンの頭に移植したり、レムリアンの脳に彼らが大切にしているレムリアン・クリスタルを入れてみたり、、、
さらにはレムリアの土地に侵入して女性に性的暴力を犯し、たくさんのハーフが生まれ、そのようにしてレムリアの波動も落ちていきました。
そしてレムリアとアトランティスの間で、幾度となく戦争が起きました。

そうやって、レムリア大陸は終焉を迎えていくことになるのです。
それは約1万2000年前だったといわれています。
大陸が沈むことを、レムリアンは予知していました。
しかし思っていたよりも早く、その時が来てしまったのです。
そのため、多くのレムリアンが水の中へと消えていきました。
上手く地球から逃げ出せた人もいましたが、中にはガイアに残って水中に新たな文明を構築しようと思った人たちもいました。
彼らはイルカから水中で生きる方法を学びました。
彼らの身体は半霊半物質だったので、そんなこともできたのです。
そして彼らは人魚になったのです。

人魚というとディズニーのリトル・マーメイドやギリシャ神話のセイレーンや水の精ローレライなどを思い浮かべますが、日本には人魚の話ではありませんが浦島太郎伝説や海幸彦山幸彦の話があります。
竜宮城というのは、そのレムリアンが水中に構築した新たな文明のことだったのかもしれません。
そしてこの日本には、レムリアの魂が今でも息づいているのだと思います。
ハワイやカリフォルニアの聖地シャスタ山もレムリアの一部だったという説がありますが、僕は東北から関東にかけての地域もレムリアの一部だったのだと思っています。
どうやら1万2000年の時を経て、今再びレムリアが復活するようです。
だから、レムリアの記憶が蘇る日本人が多くいるのです。
日本人の多くは、きっとレムリアンだったのです。
新しいレムリアを築くために、地球がアセンションするこのタイミングを見計らって生まれて来ているのです。



今回は『Gea Wildwood - The Chant of the Mermaid』というMVを貼り付けます。
意味は「人魚の聖歌」です。
何だか、レムリアンの想いが伝わってくるかのようです。



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pixabay 様 より


この世はシミュレーション世界だというのは、もうほぼ間違いないと思います。
量子力学の視点からも、スピリチュアルの視点からも、これまでブログに書いてきたように僕自身の不可思議体験からして見ても、、、

昨年、日立製作所で行われた二重スリットの実験で、「未来が過去を作っていた」ということが証明されたのだそうです。
つまり量子力学の視点から見れば、時間というのは過去→現在→未来という風に流れているのではなく、まず最初に未来が形成されて、その未来の形によって過去が形成されていっているということになります。
原因によって結果が生じるのではなく、最初から結果があり、その後にそうなっていくプロセスが形成されていくということになります。
この目に見える物質世界が過去から未来へと流れていくのは錯覚であり、量子の世界ではまったく逆に時間は流れていっているということになります。

しかしだからといって、未来は変えられないという訳ではないと思います。
最初に形成される未来というのは、僕らの‟思考”が原材料になっていると思われるからです。
今までの魚座の時代は、その主原料となるものは‟闇の勢力の思考”だった、、
〇魔の、その〇魔の傀儡たちの、地球の看守たちの思考だった、、、
水瓶座の時代へと移り変わって闇側の力が弱まってきた今だからこそ、‟僕らの思考”によって未来を変えていくことができる、、、ということ。
そうはさせまいと、闇側は手を変え品を変え、僕らを地獄へと引きずり込もうと、最大レベルでの最後の悪足掻きをしている訳です。
メディアでウソ情報を流し、スマホやパソコンでAI感染症にさせ、枠々を打たせたり、農薬や食品添加物や薬で弱らせて、、
しかし残念ながら、そのことに疑問を感じている国民は、今のところわずか1%という少なさらしい、、、

先日のあべぴょんの国葬も、あれが〇魔崇拝教の儀式だとわかっていた人がいったいどれだけいたのか?
おそらく0,01%もいなかったかもしれない。
でも元女子アナの某人気YouTuberさんは、ちゃんとわかっていました、、、あれが〇魔崇拝教の儀式だと、ハッキリとそう語っていました。
嬉しいことに、ちゃんと気づいている人もいました。
ちゃんと調べれば、それは間違いないことです。

国葬反対の人たちは挙って、あべぴょんを旧統〇教会と結びつけて悪者呼ばわりしていました。
台湾ではあべぴょんを英雄のような扱いをしていて、銅像まで建てられているというのに、、
英雄はちょっと行き過ぎだと思いますが、しかしあべぴょんがいなかったら世界はもっと荒れていたと思います。
彼は戦前の八紘一宇の精神を持っていた立派な政治家だったと僕は思っています。
だから支配層は彼のことが大嫌いで、何度も何度も引きずり降ろそうとしてきたのですが、ダ―キシの政策に異を唱えた途端、ヤツらの堪忍袋の緒が切れた訳です。
これが本当の、、本当の真実です。

残念ながら、今の多くの日本人は、支配層によって完全に洗脳されてしまった大海を知らぬ井の中の蛙です。
本当の真実を知ろうともしない、、、先入観とメディアの捻じ曲げられた報道によって、多くの国民が誤った道へと進んで行っています。
こういったことも宇宙はしっかりと見ていて、一人ひとりを精査しています、、、本当に恐ろしいことです。
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早いもので、もう10月に入りました。
今年もあと3か月です。
水星逆行も、10月2日に終わりました。
これから徐々に、覚醒者はどんどん増えていくと思います。
ここのところの地球の急激な次元上昇だけでなく、ハッキリと目に見える形で、隠れていたものが姿を現わしていくと思われます。

来年になれば、隠蔽されていたフリーエネルギーの技術が暴露され、お金を稼ぐために働くという社会の常識は完全に崩壊し、生きる目的は180度変わり、そして僕らはいつしか空を飛ぶこともできるようになり、きっとタヒぬことさえも無くなる。。。
それはメタバースということではなく、次元上昇によって、、、
僕らはそのように祈ってきたから、、そうなるような思考をしてきたから、、、

この世界線は結局、ヤツらが操縦することになるのか?、、それとも僕らが操縦することになるのか?
要するにこれは、宇宙船地球号の舵の奪い合いなのです。
誰がこの地球の未来設定をすることになるのか?、、、ということです。
思考の強い方が勝つ。
このシミュレーションゲームをGood Endにするのか、それともBad Endにしてしまうのかは、僕らの祈りの強さ、思考の強さ、、そのイメージ力次第ということです。
その強さを増幅させるアイテムというのもちゃんと存在していて、そして僕にとっての最強のものがガヤトリーマントラです。
最強アイテムというのは、人それぞれによって違うのかもしれません。

そのアイテムは、隠蔽されてきた真実の歴史の中に隠されています。
10月10日はレムリアの日だそうです。
レムリア大陸はムー大陸の一部であり、今現在の歴史の教科書では‟縄文”と書かれています。
一昔前までは、縄文人というと猿人みたいな姿で描かれていましたが、最近の考古学の調査によって縄文文明はかなり発展した文明だったのではないかと考えられるようになりました。
多くの人は考えられないと思うのでしょうが、実はレムリア文明(縄文文明)というのは、色々な星から来た異星人たちが結集して、お互いに協力しながら栄えた文明でした。
そして誰もが、高い周波数で精神的に宇宙と繋がっていたのです。

レムリア人たちには、ずっと長い間信仰していた神様がいました。
その神様は、今は‟艮の金神”と呼ばれている神様です。
他にも色々な呼ばれ方をしていますが、‟スサノオ”と言えば、おそらく知らない人はいないかと思います。
スサノオはエジプト神話のゲブと同一神で、ヌトの夫(兄)です。
インドの破壊神とも呼ばれているシヴァとも同一神で、ガイア(地球神)でもあります。
それは、ずっと以前からこのブログに書いてきたことですが、、、

どうやら2022年10月10日(日本は11日)に、レムリアが復活するようです。
これまで闇側が築き上げてきたピラミッドが、この日を境に本格的に壊れていくようです。
ずっと封印され続けてきたスサノオがこの日に解放され、一気にエネルギーが噴出してきます。
ある人にとってはそれは地獄の黙示録となっていき、またある人にとってはそれは夜明けであって、まったく新しい時代の香りを感じることになるのでしょう。
今月の11日は瞑想をしたりして、是非レムリアの香りを感じてみてください。
それは、ずっと宇宙から切り離されていた地球が、再び宇宙と繋がることを意味しているのです。
僕らが宇宙の仲間として認められる日ということです。
物質文明(アトランティス文明)の遺物を脱ぎ捨て、新しい精神文明の世界へと乗り換えていく日なのです。
昆虫とのコミュニケーション、植物とのコミュニケーション、鳥とのコミュニケーションによって、、
それによって、高次元とのコミュニケーションが可能になります。
レムリアへのリスペクト、、それが鍵になるようです。
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闇側は凝りもせず、色々と仕掛けてきます。
今日の午前中に、北朝魚羊から弾道ミサイル1発が発射され、東北地方の上空を通過しておよそ4600キロ飛行し、日本のEEZ外側の太平洋に落下したという報道がありました。
頭のおかしな将軍様がミサイルをオモチャにして遊んでいる、、なんてことが本当に考えられるでしょうか?
どう見ても、このニュースには裏があります。
ちゃんとした大きな意図があってやっています。
その大きな意図というのは、今さら言わずもがなですが、、、改憲です。
国民の側から、このままでは危ない、米は守ってくれるかわからない、だから日本も軍隊を持つべきだ、日本も木亥兵器を持つべきだ、、、という要求が出てくるように仕向けているのです
そうやって、米の1%富裕層であるタヒの商人たちは、これまでずっとボロ儲けしてきたのです。
闇側に逆らうことの出来ないダ―キシは、きっとまた防衛費を上げることでしょう。

なぜ逆らうことが出来ないのか?
先月26日にR国のプーさんは、CIA元職員でR国に亡命したス〇ーデン氏にR国籍を付与する政令に署名しました。
ス〇ーデン氏といえば、〇・ストーン監督の映画『ス〇ーデン』でこのように証言しています。
もし日本が米の同盟国をやめれば、日本中の電源が落ちるように、米政府は日本中のインフラに有害ソフト(マルウェア)を仕掛けたのだと、、、
彼がウソをついていると思いますか?
ウソをついて、彼にどんなメリットがあるのでしょうか?
どこからどう見ても、僕は彼が本当のことを語っているとしか思えません。
だからこそ、プーさんは彼にR国籍を付与したのです。

9月30日のノヴォ〇シアの4州の併合でのプーさんの演説(青山貞一氏によるロ語翻訳)は読まれたでしょうか?
ある識者は「米が日本に原爆を落とした唯一の国だと発言することによって、今度はR国だって(木亥を)使えるんだよってことを示唆している」などと発言していました。
しかしちゃんと読んでみると、木亥のことを言ったのはホンの僅かで、その僅かな部分をとんでもなく大きく強調して、プーさんは木亥を本当に使用しようとしているなどと言って煽っている訳です。

彼が演説していたことをちゃんと読めばわかることですが、プーさんは至極真っ当なことを語っていました。
U国は米のタヒの商人たちの最大のマーケットになっていて、プーさんはそういったことを非難しているのです。
NW〇のことも語っています。
それから保守の価値観、言論の自由、減税、反グローバリズムということを強調していました。
国の歴史、文化、そして何よりも母国語が重要だと語っていました。

対する新植民地主義、、、グローバリズムのこと、NW〇のことを指しているのですが、これは相違を認めない、個性を認めない、独自の文化を認めない、独自の言語を認めないという社会です。
すべての人間が、支配層によって決められた同じものの価値観の中で生きるという社会です。
西側は、そのような社会を作ろうとしているということです。
オーウェルのディストピアSF小説『1984年』こそ、闇側の思い描く社会なのです。

ノヴォ〇シアが併合されたこのタイミングを狙って、U国はNATO加盟申請をしました。
実に上手いタイミングを狙ってきます。
もしU国がNATOに加わったら、NATOは米でもあるので、米の方も米R戦争にだけはしたくないハズなので、まず無理でしょう。
しかし、ひとつ間違えば取り返しのつかないことになってしまいかねない、非常に緊迫した状況です。

今年の11月15日と16日にインドネシアのバリ島でG20サミットが開かれますが、何と!バイ爺さんとゼ〇ンスキー大統領は欠席するとのことです。
そしてさらに驚くことに、プーさんは出席すると表明しているのです。
あと1か月ちょっとで、天下分け目の大決戦がインドネシアのバリ島で行われるということかもしれません。
つまり、ここで本当の真実が明らかにされるかもしれない、、、ということです。
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この一週間も、僕は不可思議な出来事がたくさんありました。
水元公園までサイクリングしている時、空にずっと巨大な十字雲が浮かんでいました。
以前まで使っていたカメラが壊れていしまい、スマホも携帯も持っていないので、今僕は写真を撮る方法がないので証明することができませんが、明らかに自然に形成された雲ではありませんでした。
どうやら、僕が前回ブログに書いたことは正しいという高次元からのメッセージのようでした。

公園の太陽の光が燦々と降り注ぐ場所で、僕は瞑想をしてみました。
額(アージェナーチャクラ、第3の目)を太陽に当てて目を閉じたら、ビックリするくらいに目蓋が赤くなりました。(オレンジ色に近い)
暫くすると、だんだんその赤色が薄くなっていったので、どうなっているんだろうとちょっと心配になって目を開けると、今度は何と!太陽の周りが青色に変わっていきました。
それは空の青といったものではなく、まるで青色の絵の具で塗りつぶしたような青でした。
その青は、やがて空一面に広がっていきました。
それから数秒後、ゆっくりとその青は引いていって、普通の青空に戻っていきました。

以前に似たようなことが何度もあったのですが、以前は目の前が真っ赤になった後、必ず赤から黄緑色に変わっていきました。
しかし、いつの間にか黄緑色ではなく、青に変わっていくようになりました。
僕はこのように捉えています。
目の前が赤くなるのは、太陽エネルギーを心と身体に注入している時で、そのエネルギーが身体のどの部分に吸収されていくかによって、その後の変化していく色が変わってくるのだと、、
赤系統は、ムーラーダーラ(尻、赤)やスワーディシュターナ(丹田、オレンジ)。
黄緑色系統は、マニプーラ(みぞおち、黄)からアナーハタ(胸、緑)にかけて。
青系統はヴィシュダ(首、水色)からアージェナー(第3の目、青)にかけての色です。
ようやく僕も、アージェナーチャクラが開いてきたということかもしれません。
アージェナーチャクラが開くと、超能力、透視能力、リモートビューイングができるようになります。
僕はまだまだ超能力も透視能力ありませんが、そのうち出来るようになると思っています。

しばらく瞑想したあと、公園の美しい景色を見ながら自転車を走らせました。
まだ4才ぐらいと思われる女の子が道の真ん中に立っていたので、僕はその女の子に自転車がぶつからないようにゆっくりと避けて通りました。
その女の子は顔を上げて、横切っていく僕の顔をジッと見ていました。
まるで天使のような優しさに満ち溢れた眼差し、、、間違いなくその女の子はレインボーチルドレンでした。

レムリアの足音が聞こえてくるようです。
宇宙が、僕を応援してくれています。
他と違っていることの素晴らしさ、、、それを認識することが大切だと教えてくれます。
他と違っていることこそが、それが何よりも大切なのだと、、
それによって、『1984年』のような世界線に行くことを阻止できるのだと、、、

最近、家に時々現れるハエトリグモと友達になりました。
僕はツチグモやクモの巣を作るようなクモは苦手だけれど、ハエトリグモは大好きです。
お腹に笑っている人の顔のような模様があります。
だから、シアワセグモと呼んでいましたが、検索して調べてみると、アダンソンハエトリというクモでした。
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flickr 様 より



とても警戒心の強いクモらしいのだけれど、「手に乗る?」と言って手を近づけていくと、僕の手にピョンと飛び乗ってくるのです。
数秒間手に乗ったあと、またピョンと跳ねて壁に飛び移ります。
こういったことが、宇宙と繋がる訓練になっていくのです。

自分が他と違っていることを人より劣っていると思うのではなく、それはまったくの逆で、他と違っていることは素晴らしいことなのだと認識すること。
そして、他に対してもリスペクトすること。
それは人間に対してだけではなく、すべての生きとし生けるものに対して、、、
それが宇宙の秩序というもの。
レムリア文明とは、その宇宙の秩序に則った文明であるということ。。。



今回の最後のMVは、Tom Dayの「You, The Stars」にします。
ミニマルミュージックですが、実は僕はミニマルは好き嫌いがハッキリとわかれるのですが、この曲は僕はかなり凄い曲だと思っています。
ずっと聴いているとトランス状態に陥りそうになるのですが、何だかそれがとても心地いいのです。
カッコウの鳴き声が、とても効果的に使われています。
レムリアに近い音楽、、、かもしれません。



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まだサナギから孵ったばかりのキアゲハかな?(写真↑)
この時期は夏の終わりと違って、羽を休めることなくあっちこっちに飛び回るので、なかなか写真を撮らせてはくれないのですが、「写真撮りたいな、近くまで飛んできてくれないかな」と思っていたら、飛んできてくれました。
虫が人の心を読んでいるというのは、もう100%間違いありません。

最初のうちは草花の向こう側にしばらく止まって様子を伺っていたのですが、そのあとすぐに僕のことを信用してくれたみたいで、僕から1mもない距離の所まで近づいてきてくれました。
「ありがとう、ありがとう」と思いながら写真を撮りました。
2~3匹の別の種類の蝶が、何かを感じたのか、僕の近くまで飛んで来たのですが、すぐにどこかへ飛んでいってしまいました。
キアゲハも彼らのあとを追って、飛んでいってしまいました。

生き物たちが、こんなにも躍動している季節。
彼らから、高い周波数のエネルギーをもらっているのを実感します。
そして、自然(宇宙)とコミュニケーションが取れていることに驚くと共に、僕はもう涙が出るほどの幸せを感じてしまうのです。



今は、光と闇が入り乱れていて、とても不安定な時期。
背骨を真っすぐ伸ばして生きている人は、日々増してきている高次元からの光を全身で受け取ることができますが、背中が曲がっていたり、曲がった人生を歩んでいる人の所には光は入っていきません。
闇も光に対抗して、強力な魔のエネルギーを放っています。
光を感じることのできない人は、ますます闇に同化していきます。

残念ながら8割以上の人たちが闇の企みを知らずに生きていて、闇の奴隷、餌食になっています。
殆どの人が何の疑いもなく政治家を信じ、メディアを信じ、この社会を信じています。
僕のような人間に対しては、「頭がおかしい、病院行ったら」と思うだけで、まったく相手にしません。
すべてが暴露され、本当の真実が公の場で明かされる日がいずれ来るのだと、そう信じるしかありません。

今日も、いつもと同じように社会が動き始めます。
毎日満員電車に揺られながら出勤し、真面目に働き、人並みに生きて、結婚して子供を作って、人から後ろ指を指されないように生きて、苦労を経てやっと自分の居場所を見つけ、、、それはとてもとても立派な生き方のように見えます。
そのように生きろと僕らは幼い頃からずっと大人たちに教わってきたのだけれど、しかし、本当に自分はこんな生き方をするために生まれてきたのか?、、、そのような疑問は湧いてはこないのでしょうか?

人はいつかはこの世を去ります。
そのことは、どのように考えているのでしょうか?
あの世の世界なんて、考えてもわからないから考えない。
殆どの人がそう考えています。
あの世の存在は量子力学によってほぼ証明されているといってもいいのだけれど、でもそれを語ることは、この社会ではタブーとされている。。。

頭の良い人たち、感覚の優れた人たちは、ちゃんとわかっています。
この世はすでにメタバースであり、マトリックスであり、シミュレーション世界であるということを、、、
つまりこの世は幻想であり、あの世こそが本当の真実の世界であるということを、、、
だから本当は真面目なんてクソ喰らえで、世間体がどうのなんて話は低レベルもいいトコで、むしろ人並みに生きていてはダメで、結婚して子供を作るなんて地獄そのもので、、、
でも、8割以上の人がそのようには考えていない訳で、、、

結局、大多数が不可知論者なのです。
見えるものしか見えない、目に見えないものは見えないし何も感じない。
だから非物質的なもの、非科学的なものはいっさい認めない。
だけど厭世的になって、オカルトとか都市伝説とか占いとか時々は興味を持ってはみたりするものの、本気で信じていやしない。
そのオカルトとか都市伝説とか占いとか、それに多くの宗教もだけれど、これがかなりのビッグビジネスになっている。
本当に酷い話なのだけれど、その殆どが嘘八百だったり詐欺だったりする。

そしてそれはカネ儲けの手段であるだけでなく、真実を覆い隠すための闇の策略でもある訳で、、、
だから闇の奴隷たちは、本当の真実である自然や宇宙とのコミュニケーションがどうのなんてことをブログに書いたって、絶対に信じないし頭がおかしいとしか考えない。
だけど、興味はある訳だから質が悪い。

それから、コ〇ナは本当は米がバラ撒いた生〇兵器であり、枠々は本当は人〇削減と1%富裕層のカネ儲けのためであり、それからウ〇ライナのこともC国のことも某国のミサイルのことも、これらすべてがNW〇への布石布石布石、、、
こんなに恐ろしいことが現実に行われているのに、簡単に都市伝説として片付けられてしまう。
「わぁー面白いね。ワクワクするー。だけどー、都市伝説だよねー」ってな感じで、、、
たとえミサイルが日本に落ちたって、彼らが目覚めることはないのかもしれない。

戦後、GHQによって、日本人の殆どが悪〇崇拝者たちの操り人形になってしまった。
3S政策などによって完全に骨抜きにされ、彼らの企みは完璧なほどに成就した。
さらには、食べ物には毒が入れられ、空からも毒をまき散らされ、学校教育で洗脳し、テレビで洗脳し、ネットで洗脳し、会社で洗脳し、政治に対して、社会に対して、この世の中に対して、まったく何の疑問にも思わないパープリンで溢れ返るようになってしまった。
そして、8割以上の人が超危険な枠々を打ってしまった。
枠々には人間を人間でなくす物質が入っている、、、というのは都市伝説でも何でもなく、事実、、、(ミクロのロボット&脳内チップ、AI感染したレプやグレイといった低次元異星人たちのテクノロジー)

闇は、ジョージア・ガイド・ストーン(イルミ&メーソンの十戒)に日本語が無かったように、日本人を殲滅したいのです。
理由は、これまで何度もブログに書いてきましたが、日本は神の国だからです。
日本人の約4割は、ス・ユダヤ(正統ユダヤ)の血を受け継いできている訳です。
そして、偽ユダヤ(ア・ユダヤ)である闇側にとっては、日本人は本当に目障りな存在。
長年に渡る彼らの計画が実行され、日本人はとうとう骨抜きにされてしまった。
日本人の多くは、自分たちが生まれてきた使命なんて、まったくと言っていいほど忘れてしまった。。。

すべて、聖書や未来記や日月神示の預言通りに進んでいっているようです。
前回のブログで書いた、ワーグナーの『ニーベルングの指輪』もそうです。
ひょっとしたら、ジークフリート(ヴェルズング族)は日本人のことかもしれないと思い始めています。
つまり、日本人殲滅計画が本当に実行されようとしていることを警告するために、高次元の存在たちが『ジークフリートの葬送行進曲』を僕の頭の中に流したのかもしれないと、、、

それは、瞑想とマントラと祈りを、これからも続けていかなければならないという強い強いメッセージ。
真の神の降臨と祈りの儀式が、世界線を変えていくのだと、、、
そして世界線が確実に変わってきているのを、生き物たちが僕に伝えに来てくれるのです。
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某新聞で、トルストイの『戦争と平和』がじわりと売れているという記事を目にしました。
〇シアのウ〇ライナ侵攻後、書店からの注文がほぼ2倍になったとのこと。
おそらく多くの人が、この本とウ〇ライナの戦場を重ねずにはいられないのでしょう。
この記事には、〇シアのプーさんがもっとも影響を受けた作品が、実はこの『戦争と平和』なのだと書かれてありました。
そのあとに、こう続きます。
「・・・大いなる誤読と言わざるを得ません。プーさんよ、今すぐ読み直せ、と言いたい。息子を失った父母が、嘆き悲しむ場面を。敵だった〇シア兵とフランス兵(ナポレオン軍)が、友人として心通わす場面を。」

おそらくプーさんは、今でもこの『戦争と平和』を一番の愛読書にされていると思います。
その上で、、、その上でプーさんは、、、ウ〇ライナに軍を送っているのです。
そのことを多くの人が理解できないのは、殆どすべてのメディアが西側(米側)の情報のみを流しているからです。
その西側の情報がフェイクばかりだから、辻褄が合わなくて多くの人が理解に苦しんでいるのです。
何度もブログに書いてきたように、〇シア軍はNATO軍(米軍)の施設のみを攻撃しているのであって、一般市民は攻撃していません。
残虐非道な殺人を犯しているのはウ〇ライナ軍(ネオナチ)であって、それを〇シア軍がやっているように見せているのです。
証拠はいくらでも見つかるのに、なぜそれがわからないのか?

本当の犯罪者が誰なのか?
真の極悪人とは、いったい誰なのか?
得てして、真の極悪人は善人のフリをしているものです。
その辺のところをよく見極めないと、日本は犯罪者集団に支援してしまうことになるのです。
平和を願いながら、実は戦争屋にせっせとお金を渡していることになるのです。
そのお金が巡り巡って、皮肉にも日本にミサイルが落ちる、、、なんてことにならないように、、、
日本には憲法9条があっても、戦争をしている国に支援をするということは、戦争に加担しているのと同じことなのです。
政治家たちはそのことをどう考えるのか?
キッシーはなんだか憲法9条を盾に平和を謳うのではなく、憲法9条を悪用して日本列島を戦火の渦に巻き込みたいみたい、、、



しかしプーさんがいる限り、〇シアは日本に攻めてきません。
日月神示には「北から攻めて来る」とありますが、その世界線はもうすでに越えていると僕は見ます。
夢で「プーさんにはティラノサウルス級のがついているかもよ~」という神様からの啓示があったと前回のブログで書きましたが、「かもよ~」っていうのが救いだと思っています。
何だか、全然深刻な感じがしないのですね。
笑いながら脅かしている感じ、、、

〇シアを怒らせるとオソ〇シアとなって恐ろしい、、、のですが、だけどひょっとしたらあべぴょんが救ってくれたかもしれない。(笑)
「だから安心しな~」ってことだと、僕は解釈しています。
5月4日に〇シア外務省はキッシーら閣僚7人を含む日本人63人の入国禁止リストを発表しましたが、その中にあべぴょんが含まれていなかった。(爆)
入国禁止リストには、元「SPEED」の今井絵理子参院議員、それにスポーツジャーナリストの二宮清純氏という政治家ではない名前も含まれていたそうで、そのことが話題になっています。
何でも、今井議員は北方領土関係の審議をする委員会に所属しておられるそうで、二宮氏は(五輪で)ドーピング批判をされていたらしい、、、
つまり学術的なことではなく、ここ最近のテレビを一生懸命に見て作っているということがわかります。
日本の大手メディアはすべて闇側(西側、米側、軍事産業側、イルミ&メーソン側、NW〇側、、、)と繋がっているので、テレビに多く出演している人は、まあそうなるかなと、、、
それなのに、あべぴょんがOKっていうのは、、、(大爆)
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pixabay 様 より



今日は母の日なので、カーネーションぐらいは買ってきてあげようと思っていたのですが、苺のショートケーキがイイなんて言われてしまったものだから、花より団子の母のために、ちょっと遠いのですが個人経営の小さな洋菓子店まで足を運びました。
僕は普段から砂糖は極力摂らないようにしているのですが、たまにはイイかと思い、僕も食べることにしました。
本当に小さなお店なのだけれど、結構お客さんがいたので窮屈でした。
やっぱり花より団子の人が多いみたい。(笑)

店員さんもいつになく大忙しのようで、やっと僕の番が回っていて「苺のショートケーキ2つ」と頼んでも、店員さんに笑顔はありませんでした。
でも、お持ち帰りの時間とか、レジ袋の有無とか、色々と店員さんの質問に答えているうちに、店員さんの顔が徐々に明るくなっていって、最終的に満面の笑顔になって、僕がお店から出る時には、わざわざレジから出てきて「また是非お越しください」なんて言うものだから、やはりこういったところにも瞑想&マントラ&祈りの効果が現れてくるのかななどと思ってしまうのです。
他のお客さんには、そんなことまでしていなかった。。。
20代前半ぐらいの女性の店員さんでしたが、明らかに暗かった表情がみるみる間に明るくなっていきました。
僕は50過ぎのオッサンなのだけれど、実は最近、若い女性にモテるのです。
自分で言っちゃおしめいよってね。。。(爆汗)
でも本当なのです。
蝶にばかりモテてる訳ではないのです。

僕は外出する時は必ず帽子(野球帽)をかぶるようにしているのですが、最近、帽子を変えました。
帽子によって、かなりファッションセンスが表れてくるということを発見しました。
今まで黒という無難な選択ばかりしてきた僕ですが、明るい色の帽子に変えてみました。
そうしたら、道行く女性たちがみんな僕に振り向く、、、
なに?、、、気のせいだって、、、
違うんです、、、本当なんです。

波動なんですね、、、結局は波動に尽きるのです。
波動を上げさえすれば、すべてが好転していくのです。
僕は、そのことをずっと知らずに生きてきた。
今までずっと波動ダダ下がり状態で、この社会を彷徨ってきた。
そして、何もかもが上手くいかなかった。
相当な努力をしてきたにも関わらず、、、
闇に呪われていた。
完全なる闇の奴隷と化していた。
そのことを、誰も教えてはくれなかった。

しかし、すべてを諦めたら、少しずつこの社会の仕組みがわかってきたのです。
目には見えないものまですべてが、、、
この地球は牢獄であり、囚人たちを監視する看守がいて、囚人たちのエネルギーを奪う〇魔がいて、囚人たちを救い出そうとしている光の存在がいることを、、、
そして、それらの存在たちが、最近少しずつこの物質世界に顕現化してきている。
それは、僕が覚醒してきているからなのか?
それとも、この3次元物質世界が変化してきているからなのか?

どうも、地球は脱皮しようとしているみたいです。
低い波動の古い殻を破り、高い波動に覆われた新しい地球へと生まれ変わるために、、、
そして今、光と闇が入れ代わり立ち代わりに渦を巻いて、とても不安定になっています。
だから執着を無くし、古いものの考え方や認識といったものを手放さなければ、渦に飲み込まれていってしまいます。
ジークフリートが、ラインの乙女たちから指輪の呪いのことを教えられても指輪を手放さなかったように、いつまでも日本人が物質への執着、お金への欲望を手放さなければ、近いうちに地球人類の終焉が訪れるのでしょう。
そして、その時に人類を滅ぼすのはきっと闇側(〇魔側)ではなく、光側(神側)だということ。

ホピ族の予言によれば、人類はすでに3回滅んでいて、今は第4の時代の終焉の時期で、やがて第5の時代が始まるのだといわれています。
日本人とホピ族は、遺伝子調査によって同族であることが判明しています。
ホピ族が白い兄と呼んでいる日本人の覚醒が、この世界を第5の時代へと推し進めていくのです。
スピリチュアルやらオカルトやら都市伝説やらが流行っていますが、いったい真の意味で本当に目覚めている日本人がどれほどいるのでしょうか?



今日の最後のMVは、Oleg Byonic(オレグ・ヴィニック)の「Broad Expanse Of Heaven (extended)」という曲です。
僕はヴィニックさんの曲が好きで、このブログでも度々採り上げてきましたが、彼はウ〇ライナの作曲家です。
戦争の真っ只中のウ〇ライナですが、ヴィニックさんが今どうされているのか心配です。

約3年前のMVですが、何だか今の戦争を予言しているかのようなシーンもあります。
そしてこの動画で表現されていることは、まさに光と闇が入れ混ざった不安定さだと感じます。
それを、実にアーティスティックに美しく表現されています。
ここに描かれているのは単なる空想ではなく、紛れもなく目に見えない真実の世界です。
このMVを観れば、彼は目に見えないものが見える人だということがわかります。
非常に精神性の高い方です。

アイスランド人も精神性が高いですが、ウ〇ライナ人もとても精神性が高いです。
だから闇に狙われた。。。
そしてこの日本も、、、今や闇の奴隷大国です。
だから本来の、精神性の高い、波動の高い日本に生まれ変わるようにと僕は毎日祈るのです。
このMVの美しい女性のように、闇の攻撃に晒されながら、、、



勝手に拝借しますm(__)m




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