piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

タグ:歴史

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pixabay 様 より



もう3日前の話になってしまいますが、1月22日は旧暦のお正月でした。
日本以外のアジアの国々では、「ルナ・ニューイヤー」と呼ばれている旧正月を盛大に祝う風習が今でも続いているのだそうです。
またC国では「春節」と呼ばれていて、国民の多くが帰郷のために大移動をするそうです。

今年の2023年の旧正月は、水瓶座が太陽に入った最初の新月ということで、この日は宇宙的に見ても特別でした。
太陽の波動が変わるとか、中には1万3000年ぶりだとか語っておられる方もいて、それくらいに特別な日でした。

僕はこの日は、午前0時を過ぎてから冷水シャワーを浴びながら不動明王の真言を21回、光明真言を7回、ひふみ祝詞を3回(+ふるべゆらゆらとふるべ)唱え、そのあと自分の部屋で世界平和と地球と人類の次元上昇を祈りながらガヤトリーマントラを3マラ唱えました。
朝になって、午前中は曇っていたのでずっと家にいましたが、午後になってから太陽が出てきたので、水元公園までサイクリングしながら、途中いくつかの神社にお参りをしてきました。

太陽暦1月1日の正月の時には5ヶ所の神社に僕はお参りしていたのですが、22日は正月に参拝しなかった3か所の神社をお参りしてきました。
でも最初にお参りしたのは、しばられ地蔵で有名な業平山南蔵院というお寺でした。
ここは天台宗なのですが、前にブログで天台宗はあまりよくないみたいなことを書いていたので、ここの仏様に僕はあまりよく思われていない気はしていました。
でもよく自転車で近くを通るので、それにいつも宗教とか関係なくお参りをしているので、精一杯心を込めてお参りをしました。
境内に何か所かお参りする場所があったので、そのすべてをお参りをして、そのあとにおみくじを引きました。

凶でした。。。
おそらく、凶を引いたのは40年ぶりくらいかな?(苦笑)
僕がお願いしたことは、世界平和と地球と人類の次元上昇です。
そのお願いしたことは叶えられない、、、が仏様の答えということなのか?
それとも、僕個人に対してなのか?
どちらなのかわかりませんが、でもまあブログのこともあったり、ここのお寺さんとの相性が悪いということもあるのかもしれないし、色々な考え方ができると思います。
あまり気にしないようにして、残りの3ヶ所の神社もお参りしてきました。

香取神社、水元神社とお参りをしてきたあと、水元公園でベンチに座って、しばらく太陽をガン見していました。
「太陽さん、ありがとう!」と言って拝んでいると、ただの強烈な光だったのが、だんだんフィルターがかかったみたいに眩しさをまったく感じなくなり、太陽の輪郭がハッキリと見えるようになってきました。
太陽の周りはピンク色で、その外側は青色でした。
ここまではいつものことでした。
そのあと、初めてのことが起きました。
太陽の輪郭が、前面にクッキリと浮き出してきました。
まるで、太陽がこっちに迫ってくるように感じました。
「おお、これが新しい太陽か!」
そして僕は、太陽の新しい波動を全身でキャッチしました。

一番最後に、松戸神社にお参りをしました。
僕にとっては、ここの神社が一番凄いです。
境内には、御祭神の日本武尊を祀る拝殿の他に、カグツチの秋葉神社やミヅハノメ(瀬織津姫)の水神社があり、市の神や金毘羅神社まであります。
カグツチは火の神様で、ミヅハノメは水の神様です。
火と水が合わさって、真のカミ(神)が降臨するのです。
毎日行っている瞑想の前のお祈りの時に僕は手を合わせるのですが、それも左手の火(日、陽)と、右手の水(月、陰)が合わさって、神と繋がるということを意味しています。
まさに、この時に神と繋がりやすくするために、僕は時々松戸神社に参拝しているのです。
以前に瞑想している時に、この神社の神様が降りてきたことがあったのですが、それは緑色をした龍神様でした。
龍は水辺に棲んでいますが、口から火を吹いて悪いモノを焼き尽くします。
ここの龍神様はとても気性が荒いのですが、そのせいなのか、とてもパワーが強く、憑依体質の僕にとっては大変にありがたい存在です。

参拝し終わり、最後におみくじを引きました。
今度は大吉でした。
これも色々な意味で捉えることができますが、僕は3ヶ所の神社をお参りしてきたことにより、凶が大吉に変わったのだと考えています。
つまり、これでまた日本が救われたと、、。

二十数キロの距離をサイクリングしてきて、家の近くのスーパーに買い物に行く途中、とても眺めの良い急な下り坂を下っている時に、正面の空に虹のようなものが出ていることに気がつきました。
しかし、虹ではありません。
虹は部分的であっても、円を描くように曲がりますが、縦に一直線に伸びています。
彩雲でもありません。
彩雲は雲に色づく感じですが、その虹は雲の端っこにありましたが、雲の形に関係なく一直線(見た目5cmくらい)に伸びていました。
このあと、スーパーに入る直前には、クリスタルベル(UFO)まで見えました。
クリスタルベルを見たのは、半年ぶりくらいか?

その日の夜、瞑想している時に、ふと、あの不可思議な虹が頭に浮かんできました。
きっと、あの虹こそが命綱。。。
そう思った瞬間、全身に電氣が走りました。
旧約聖書の創世記9章13~16には、このようなことが書かれています。
「わたしは雲の中に、にじを置く。これがわたしと地との間の契約のしるしとなる。わたしが雲を地の上に起こすとき、にじは雲の中に現れる。・・・にじが雲の中に現れるとき、わたしはこれを見て、神が地上にあるすべて肉なるあらゆる生物との間に立てた永遠の契約を思いおこすであろう。」

なっ、なんということか、、、
そんな、、、そんなことってあるのだろうか?
あの虹は、間違いなく神との契約のしるし、、
でも、こんなことで感動している場合ではない訳です。
僕はただただ天命に従い、僕のやるべきことをただ只管に淡々とこなしていくだけです。

さらに、9章21~25にはこうあります。
雲の中に現れる虹は、「地は二度と洪水に覆われることがなく、また主が再び地上に住まわれることになる」という神の約束の象徴であると、、
僕は、そのための露払いのようなことをしているのかもしれません。
そして、おみくじと雲の中の虹は、すべては順調なのだということをお示しになられているのかもしれません。

何度もブログに書いてきましたが、僕はクリスチャンでも何でもありません。
クリスマスだって、あれは〇魔の日だなんてブログに書いてきている訳です。
教会になんか、誰かの結婚式の時以外には行ったことがありません。
しかし、前回のブログに書いたように、ひょっとしたら僕の前世は古代ユダヤの預言者エレミヤなのかもしれないなんて思い始めている訳です。
僕がそんなバカなと思えば思うほど、目に見えない存在たちが「そうだ」というメッセージを送ってくるのです。
だから今は、ひょっとしたらそうなのかな?という気持ちになっています。
もし本当にそうなのだとしたら、これは大変なことです。
僕はとんでもなく責任重大な責務を負わされて、この世に生まれてきたことになります。

だいたいこんなことを書いても、おそらく誰も信じないでしょう。
それで当然です。
こんなこと、誰だって信じるハズがないのです。
本物の霊能者ならわかるのかな?
でも、ちょっとだけでもいいので、心に留めておいては頂けませんか?
ひょっとしたら、そうなのかもしれないと、、
これから先、それが人類の救いになっていくかもしれません。

思えば、エレミヤが生きていた頃の古代イスラエル・ユダ王国というのは、今の日本にとてもよく似ていました。
ユダ王国の人々はエレミヤの忠告を聞かず、エルサレムを多神教国家にし、金の子牛像まで作り、神の怒りを買いました。
そしてエレミヤの預言通り、古代イスラエル王国に続きユダ王国も古代バビロニアに滅ぼされ、多くのユダヤ人たちがバビロン捕囚となりました。

日本人の約4割は、スファラディー・ユダヤ人の血を受け継いでいるのは間違いないです。
科学的根拠に基づいても、そうなのだといえます。
そして、今のこの日本を見てみると、どれだけ神の怒りを買うようなことをしているか、、、
誰だって、心当たりがあるハズ、、、
しかも今現在は激動の時代、聖書で預言されていた時代を生きている訳ですから、このような大切な時にエレミヤの生まれ変わりがこの現代に生きていてもおかしくはないと思うのです。
いやひょっとしたら、イザヤやエゼキエルの生まれ変わりも、この現代社会のどこかで生活しているかもしれない。

バビロン捕囚を英語にすると、「The Exile」になります。
エグザイルといえば、日本にはあの人気アイドルグループのEXILEがいます。
このグループが、古代ユダヤと何の関係もないハズがありません。
彼らの後ろには、某秘密結社がいるに違いありません。

その秘密結社は、ソロモン神殿創建の時にも存在していました。
ソロモン神殿には、12頭の金の牡牛像、メノラー、その奥には契約の箱アーク、そしてアークを守るように2柱の智天使ケルビムの像が飾られていました。
ベートーヴェンの第九の歓喜の歌に出てくる、あのケルビムです。
そして、ソロモン神殿を建設したその組織が、今の1%の支配層となっている訳です。
彼らは、〇魔の子カナンの子孫たちです。

1月16日から催されていたダボス会議(世界経済フォーラム)というのは、おそらくその某秘密結社が主催しているのです。
日本の出席者は、竹〇平蔵氏、河〇太郎氏、小〇進次郎氏という、、この顔ぶれはもう誰が見てもあっち側という、、、
余りにもあからさま過ぎるくらいにあからさま、、という表現しか見つかりません。
会議の内容は、一応U国戦争に関するものとなっていますが、それは表向きだけのこと。
本当に議論されていることとは、、もう察しはつくとは思いますが、、、

彼らは正統ユダヤ人、つまりスファラディー・ユダヤ人ではなく、偽ユダヤ人であるアシュケナージ・ユダヤ人です。
ス・ユダヤ人たちがバビロン捕囚となっている間に、黒海北部(U国辺り)で暮らしていたカナン人たちが南下してきてイスラエルに定住し、ユダヤ教に改宗したのです。
彼らはニムロデの末裔です。
あのバベルの塔を建てようとしたニムロデの、、
そして彼らは、またバベルの塔を建てようとしている、、、

イスラエルの失われた10支族の多くは東に逃れましたが、一部はエチオピアへ、そして一部はエルサレムに戻りパレスチナ人となりました。
イスラエルとパレスチナの紛争というのは、あれは言ってみれば偽ユダヤ人と正統ユダヤ人の戦いなのです。
そして東へ逃げていったユダヤ人の多くは、最終的にこの極東の日本の地に辿り着いたという訳です。
しかし比較的安全だったこの日本も、いよいよ、、、ということです。

先週、大阪湾にクジラが迷い込んだというニュースがありました。
22日の正午ごろには、今度は東京湾に100頭ほどのイルカの大群が現れたというニュースがありました。
地球規模で何かがおかしくなっているのではないか、、、と思っている人も、少なくないのではないでしょうか。
最近、数多くの流星群が見られたり、太陽フレアも頻発しています。
地球規模ではなく、ひょっとしたら宇宙規模かもしれません。

しかし雲の中に虹を見たということは、今も神との契約は守られているということです。
エレミヤは預言はできましたが、古代イスラエル・ユダ王国を守ることはできませんでした。
しかし僕が現代に蘇ったエレミヤなら、今度は祈りによってこの日本を守るために生まれてきたのかもしれません。
そして地球の次元上昇と共に、できるだけ多くの世界中の人々を新しい地球へ誘導するために、、。
それはきっと、無意識のレベルで起こること。。。
闇の勢力の企みは、これからは祈りによって悉く失敗していきます。
いや、そのようにしていかなければなりません。



24日から26日にかけて、10年に1回という強い寒気が流れ込んできているそうです。
北国では大雪が降っているそうで、大変ですね。
関東地方も、今日は冷たい風が強く吹きつけています。
寒いですので、皆さまどうぞ風邪など召されませぬようご自愛ください。

今回載せるMVは、Scott Buckleyの「There Was A Time」です。
「There Was A Time」は色々な訳せ方ができますが、僕なら「その時代にも時は流れていた」と訳します。
バックの映像は、どうやら古代エジプトをCGで再現しているようです。
古代エジプトといえば、モーゼの出エジプトを思い起こします。
約4割の日本人のご先祖様が、それを体験していることになります。
そのDNAを持っているということです。
それから約1000年後に、古代イスラエル・ユダ王国は滅亡しました。
エレミヤが生きた時代です。
それからさらに約2500年後が、今現在となります。
これが最後の旅となり、そのあとにイエスの思いの込められた新しい時代が到来するのでしょう。
そうなるように最後まで気を抜かず、僕は祈り続けます。



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



時々、本当にこの世界のことがわからなくなる
たとえば瞑想している時とかに、悟りにも似た何かを掴みかけるのだけれど、あとちょっとのところでそれはスルリとかわしてすり抜けていってしまう
その何かをもう一度掴もうと試みれば試みるほど、余計に泥沼にハマっていってしまう
もし自分が唯物論者だったら、目に見えるモノがすべてだと考えていたら、きっとこんなに頭を悩ますこともなかったのだろうに

これまで、数々のあり得ないような信じられないような体験を、僕は確かにしてきた
勘違いしないで頂きたいのは、僕は霊能者でもなければ超能力者でもない
透視をすることなんて、第3の目を活性化させるような訓練を毎日しているけれども、未だにできやしない
しかし僕は確かに、、確かにだ、、、
人間の姿をした人間ではない何者かに出逢ってきた
幼い頃から、今に至るまで、、
彼らはいったい全体、本当に何者なのだ?



そのことで、いくらだって妄想に耽ることはできる
あれは幽霊だったのかもしれない、異星人だったのかもしれない、、あの地に封印されている神様だったかもしれない、、、なんてね
牢獄地球の看守だと、以前にブログに書いたこともあった
だけど本当のことは、何もわからない
確かなことは、彼らは間違いなく、人間の姿をした人間ではない何者かだということ

なぜなのだ、なぜ僕にだけ、このような体験をさせるのだ
なぜ僕にだけ、その複雑極まりない宇宙の真理を突きつける
誰か、僕と同じような体験をしている人がいたら教えて欲しい
是非、名乗り出てきて欲しい
しかし、未だ出会ったことはない
まるで、僕ひとりだけの宿命であるかのように、、、

今は光と闇の最終局面であることを彼らが教えてくれているのだと、僕はいつしか無意識的にそう信じることに決めていた
確信することはできないけれど、自分の直感を信じて前に突き進むことに決めていたんだ
答えが見つかってからでは、もう遅い
何が何だか訳が分からないけれど、これからも目に見えない何かに突き動かされるままにしていようと
それが闇ではなく、光であるのなら、、。

闇ほど、自分は光だと語る
だから、気をつけていなければならない
得てしてマスクを取れば、その正体は見た目とは正反対の存在だったりする
見た目に騙されるな
闇ほど、自分は高次元の人間だと、もっとも優れたスピリチュアリストだと偉そうにほざく
その言葉にコロッと騙されて、どれだけの人間が闇落ちしていったことか、、、
だいたい、自分を光だとか高次元だとか言っている時点で、もうそこに上下関係ができてしまっているではないか
このヒエラルキー社会と、奴隷社会と、何ら変わりがないではないか
真の神を知っている人間は、恐ろしくてとてもじゃないけれど、そんなことは口が裂けても言えない
本当の光側の人間というのは、‟要石”のような存在、、、だから自分の幸せなどコレっぽっちも考えていない
天命を全うするのに必死なのだから、自分の地位とか幸せなどを考える余裕はない



真の神の意志は、昨年のW杯に中にも示されていた
驕ったり相手を見くびっていれば叩き落され、怒りを秘めていたり常に相手をリスペクトしていれば勝ち上がっていった
勝って大騒ぎするなんて、以ての外
何が光で何が闇なのか、、これを見れば一目瞭然

3次元的に誰が光側で誰が闇側なのか、、、それはその人の言葉や行動でだいたいわかってしまう
しかし霊的な存在、別次元の存在たちを見分けるのは意外と難しい
チャネリングの大部分は、光のフリをしている闇だ
霊的な闇は頭がよく、実にずる賢い
ヤツらに騙されている人は、とても多い
しかし当然のことながら、本物の光だって存在している

そして、僕の目の前に現れた不可思議な謎の人物たち、、
それは間違いなく、人間の姿をした人間ではない何者かだった
勘違いや気のせいなどでは絶対にない
その闇とか光とかを、真の意味で超越しているような存在たち、、
そうした存在たちは、言葉ではなく、その仕草やその存在を示すことで僕にメッセージを残していった
そして、とても難解なクイズを僕に与えた

僕は僕なりに考えて答えを出してブログに書いてはきたけれど、真実は果たしてどうなのか?
マントラ&瞑想&祈りを毎日繰り返し、その答えを体感を通じて導き出そうと試みてきてはいるけれど、答えを見出しそうになる寸前のところでスルリとかわされすり抜けて行ってしまう、その歯がゆさ、、
まるで、弄ばれているかのように、、、
山を越えても、その先にはまた山があるように、次元を超えてもまたその先に別の次元があって、その答えはどんな賢者であろうとも、そうそうに導き出せるものではないのかもしれない
しかし、それでも唯物論者たちに比べれば、まだマシだと思っている
宇宙の真理に近づこうと常に試みていることが、もっとも重要なのだから、、。



2023年に入ってからも、相変わらず闇の傍若無人さを強く強く感じます。
何度も何度も、闇は僕を闇側へ引きずり込もうと憑依してきます。
その度にガヤトリーマントラを唱えて、何とか堪えています。

先日、YouTubeで映画『里見八犬傳 妖刀村雨丸』(1954年公開) がアップされていたので、ちょっとだけ観てみようと思ってクリックして観ていたら、あまりに面白過ぎて最後まで観てしまいました。
東千代之介が犬塚信乃をやっていて、中村錦之助(萬屋錦之介)も犬飼現八役で出演しています。
以前にもブログに書いたと思いますが、僕は何度か里見氏と関係ありそうな霊に取り憑かれたことがあります。
また、馬琴の「南総里見八犬伝」に登場してくる8人の犬士たちの母「伏姫」が籠ったとされる「伏姫籠穴(ふせひめろうけつ)」で、僕は不可思議な人物に出逢っています。
間違いなく、何かがあるのです。
だから「里見八犬伝」という字を見ただけで、いつも見過ごせなくなってしまうのです。

5年ほど前に、里見氏の彷徨える霊たちを解放する目的で、房総を旅したことがあります。
館山城、稲村城跡、犬掛古戦場(里見の墓)、それから伏姫が生まれ育ったといわれる滝田城跡でも、そこに来ると必ず決まって聞こえてくる音があるのです。
その音は、どうやら僕にしか聞こえてこないのです。
以前に友達と一緒に来た時に「あの音何?聞こえない?変な音」と訊くと、「わからない、何にも聞こえない」と、誰に訊いてもそう答えるのです。
その音は、草刈り機で草を刈っているような、あるいは大きな空調機が回っているような、そんなような音でした。
一軒の家も建っていない、山の奥深くなのに、、、
耳を澄ましてよく聞いてみると、何だか大勢の里見の兵たちが気勢を上げて敵地へ攻め込んで行く時の声のようで、その音に重いフィルターがかかったような感じなのです。
そしてそのように思った瞬間に、確かに身体中に電気が走ったのです。

5年前の時はひとり旅だったので、それこそ誰もいない山の中をひとりで歩いていたので、それはもう大変でした。
手を合わしてガヤトリーマントラを唱えて、里見氏の霊を慰めました。
しばらくしたら、その不可思議な音は聞こえなくなりました。
しかし、家に帰ってきたら、背中がもの凄く重くて痛い。。。
憑依されているのは間違いありませんでした。
何日もマントラを唱えて霊を慰めて、一週間くらいでやっと除霊できたと思います。

先日、映画『里見八犬傳 妖刀村雨丸』を見終わったあとのことですが、またあの時の背中の痛みを感じました。
なんとなんと!映画を観ただけなのに、またあの厄介な里見氏の霊が取り憑いてきたようです。
霊は、こういう媒体(電磁気)を伝って憑依してくることもあるのです。
瞑想していてわかったのですが、実はまだ彷徨い続けている里見氏の霊たちがたくさんいるようなのです。
それもこれもすべて、おそらく闇の策略。
闇が僕に、この映画を観るように意図的に仕組んだ。
でも、毎日行っている儀式のお陰で、1日で背中の痛みも辛さもなくなりました。

瞑想している時に、ふと思い出したことがあります。
そういえば僕は、「伏姫籠穴」の入り口の少し前のところで、何度も同じ人物とすれ違い、すれ違いざまに僕はその人物に「伏姫籠穴はまだまだ先ですか?」と尋ねるのです。
そしてその人は毎回、「あっ!伏姫籠穴はすぐそこです。あそこに入り口があるので、そこを入ってず~っと階段を登っていったところにあります」と答えるのです。
丸眼鏡をした今時の若い女性で、ボーイッシュな声でハキハキと喋る感じです。
同じ場所でその女性と3回すれ違い、僕は3回同じ質問をし、3回その女性はその質問に答えたことになります。
最初は確か中学の時に学校で行って、2回目は友達との自転車の旅、そして3回目は5年前のひとり旅。
2回目も3回目も、僕は以前にその女性とすれ違っていることをすっかり忘れてしまっていました。
もう、忘れることはないでしょう。
もし、もう一度あの場所に行ってあの女性とすれ違ったら、いったい僕はどうなってしまうのやら、、心臓破裂しそうになるかもしれない。。。

それにしても、あの女性はいったい何者なのだろう?
考えてみると、学校で行った時も友達と行った時も、山道があまりにも長くて、なかなか着かなくて、いつの間にかみんなと逸れてたったひとりになってしまい、とても心細くなった瞬間にあの女性は現れて、それでいつも僕は本当にこの道でいいのかを訊いてしまうのです。
そして、あんなに行きは長くて大変だったのに、なぜか帰りはあっという間で楽だった。
おかしいんです、、絶対に、、。

それだけではなく、里見氏ゆかりの地はどこも嫌な感じがするのだけれど、「伏姫籠穴」だけはとても清らかな空気が流れていて、自然や建造物もとても美しく、ずっといたいと思うような場所なのです。
伏姫にはモデルがいて、それは里見家6代目当主の里見義堯の娘「種姫」だといわれています。
北条氏との戦(国府台の戦い、1564年)で25歳の夫、正木信茂を亡くし、種姫は25歳で未亡人となり、この山中深くに寺を建てて籠り、夫の菩提を弔いながら生涯を終えたといいます。

僕はどう考えても、どう考えても、あの女性は種姫の御霊が現代風の女性の姿になって現れたとしか思えないのですね。
馬琴の「南総里見八犬伝」を読んだたくさんの読書女子たちが、この聖地を訪れ祈ったのだと思います。
そして種姫の御霊が、彼女たちのファッションを真似て現代の女子に扮して僕の目の前に現れたのだと、、
そんなバカなと思うかもしれませんが、僕にはそうとしか考えられない、、。

でもなぜ、僕にしかその姿を現わさないのか?
それと同時に、いったいなぜ、これほどまでに里見氏の霊は僕を憎むのか?
その本当の真実は、まったくわかりません。
でも、推測ですが、おそらく僕の前世とは関係ありません。
血が関係している。。。

里見家最後の当主の里見忠義は、僕のご先祖様でもある徳川家康の側近だった本多正信の謀略により改易され、館山から伯耆の倉吉へ配流されています。
忠義はさらに鳥取藩主池田光政に4千石まで取り上げられ、百人扶持の知行とされ、享年28歳の若さで無念の死を迎え、里見氏は事実上滅亡します。
忠義の死去から3ヶ月後、板倉昌察ら8人の側近が殉死し、忠義とともに大岳院に葬られ「八賢士」と讃えられます。
この話を元にして、馬琴は「南総里見八犬伝」を書いたといわれています。
つまり、僕が里見氏の霊に呪われてしまうのは、きっと本多正信への恨みがあるからなのです。

でもなぜ、他の親戚たちには何もなく、僕だけにこんな目に遭わせるのか?
そしてなぜ、種姫が僕の目の前に現れたのか?
本当にこれも僕の憶測になってしまいますが、おそらく僕はこの里見氏の怨念を鎮めるために生まれてきた。(本多家と里見家を仲直りさせるため)
種姫も多くの人の祈りによって位の高い神のような存在になり、そして彼女もまた、里見氏の怨念を鎮めようとしていて、それができる人間が現れるのを待っていた。
そして、さらに深堀りをしてみれば、こうした怨念や呪いがかけられている土地が多く存在している限り、地球と、そしてできる限りの多くの人々の心と身体を次元上昇させるのは難しい、、、ということもあるのかもしれません。



でもいったい全体、僕は何者なのだろう?
普通に生きたかったのに、普通でいることを神は許さなかった

レミヤ様、、、つい最近、夢の中で僕はそう呼ばれた
夢の中で、喫茶店で同席した女性が僕にそう言ったのだ
「あなたは、レミヤ様なのですか?」と、、、
僕は「いいえ、違います」と言った
目が覚めてすぐにネットで検索してみたら、古代ユダヤの預言者エレミヤが出てきた

ウーン、、まさかね
でも、ひょっとしたら、、、



今回の最後のMVは、Mustafa Avşaroğluで「The Girl in the Woods, She Is Your Destiny」です。
タイトルの意味は、「森の中の少女、彼女はあなたの運命です」。
不可思議なことが起こるのは、森の中が多いです。
森は、もともと神聖な場所だったのでしょうね。



勝手に拝借しますm(__)m




追伸
レミヤではなく、レミネだったかもしれません。
どちらにしても、僕はレミ何とかではないと思っています。
預言者エレミヤだなんて、とんでもないこと、、、
ただ数年前にも、似たような夢を見ているのです。
やはり知らない女性から「あなたはレミ〇様ですか?」と訊かれました。
その時も、レミはドレミファソのレミだから、そうやって覚えていました。
2回同じような夢を見るということは、間違いなく何かがあります。
いつの日か、答えが見つかればいいなと思っています。



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pixabay 様 より



X'masイブは、僕はマントラを唱える儀式の準備のために22時頃からシャワーを浴び始め、風呂場から出る間際に冷水でシャワーを浴びながら、印を結んで不動明王の真言を7×3回、光明真言を7回、そしてひふみ祝詞を3回(+ふるべゆらゆらとふるべ)唱えました。
全部唱えると5分以上はかかるので、当然その間ずっと冷水を浴びることになります。
冷水行は毎日3分間やっていますが、いつもの倍近く浴びたことになります。
ついこの間まではそれほどの冷たさではありませんでしたが、今は強い寒波が日本にやってきていて、関東も今季これまでで一番の冷え込みを記録し、東京の最低気温は−0.1 ℃になりました。
気をつけないと、肩が凍傷になります。
ずっと1か所に皮膚を冷水を当て続けないことです。

昨年までは冷水行をやると必ず頭がクラっとしたり、アイスをかじった時みたいに頭がキーンとなったりもしたのですが、僕はあまりお菓子は食べないようにしているのですが、最近なぜかOREOというお菓子にハマってしまって糖分を摂りすぎてちょっと太ったからなのか、あのクラっがなかなか訪れません。
あのクラっが、何だかあの世を疑似体験しているみたいで、楽しみだったのですが、、(笑)
その代わり、左肩から左目にかけて肩こりに似た痛みがあります。
この間久しぶりに晴れた時に、水元公園のベンチに座ってずっと太陽をガン見していて、ちょっとそれをやり過ぎたみたいなのと、あと急に外の気温が下がって冷水行の水もあまりにも冷たくなったので、冷たさを和らげるために肩に力を入れてしまい、それで痛めたみたいです。

それにしても、なぜイブの日にこんなことをやらなくてはならなくなったのかといえば、つい最近、また僕に〇魔が取り憑いてきたからです。
ある1匹の〇魔が別の〇魔に「じゃ、楽しんで」と言ったのが、僕にも聞こえてきたのです。
でも、その〇魔は僕がどんな人間なのかをたぶん知らなかった。
冷水行をしながら不動明王の真言を唱えると、こういう時には決まって聞こえてくる声があります。
「おのれ~」っていう、、、
イブの前の日の夜に見た夢の中に、その声の主が登場していました。
昔の僕の友達です。
その友達は〇魔に取り憑かれていて、「僕はエクソシストだ」と言ったら、友達は「おのれ~」をずっと繰り返し、その時以来電話は一切かかって来なくなりました。
電話はかかって来なくなっても、でもこうしてヤツは今でも僕に攻撃を仕掛けてくる。

だから不動明王の力で魔を捕らえ、如来の力で地上に高波動の光を降らせ、ひふみ祝詞によってレムリアの祈りを蘇らせ大地を清める。
そしてガヤトリーマントラでとどめを刺す、、、ということをやっている訳です。
ガヤトリーマントラは1マラ唱えただけでは、殆ど効き目がなくなってしまいました。
なぜなのか?
どうも11月に入ってから光のパワーが徐々に弱まり、闇が力を増してきたように感じます。
そして、その力は今がピークと思われます。

感じない人は何も感じないのでしょうが、今は魑魅魍魎たちがウヨウヨしています。
ヤツらは、人間の感情や思考をもコントロールしようとしてきています。
自分をしっかり持っていないと、ネガティブな想念が次々と沸き上がってきてしまいます。
だから、今は僕は3マラ以上を唱える必要があるようなのです。
全部唱えきるまで、3時間以上かかります。
イブの日は23時から唱え始めたので、3マラ唱え終わったのは翌日のだいたい2時半でした。
夜中の1時ぐらいが常世に一番近い時間帯なので、この時間帯に唱えることが肝心です。

2時半にやっと寝ることができたのですが、寝てすぐに誰かに追いかけられるという悪夢を見て目が覚めました。
「おかしい、3マラでも効果は無いのか?」と思ったのですが、朝方に見た夢は、身体に蝶が止まるというとても良い夢でした。
寝ている間に、徐々に効いてきたようです。
時々、0時過ぎから唱え始めることがあるのですが、そうなると寝るのは3~4時になってしまいます。
でも、どんなに遅くなっても、朝は9~10時に起きます。



しかしそれにしても、なぜここに来て闇はこれほどの猛攻撃を仕掛けてきたのか?
そもそもX'masというのはイエスの誕生日でも何でもなく、〇魔が1年のうちでもっとも力が得られる日なのです。(この日は太陽神ミトラの誕生日で、イエスの本当の誕生日は紀元前6年4月17日)
元々は冬至を祝う日だったのですが、一番日が短くなる日、つまり太陽神が一番遠く離れてしまう日なので、闇の者たちがこの現実世界に現れやすくなるのかもしれません。
また、X'masはHappyな人がさらにHappyになり、Unhappyな人はますますUnhappyになり、しかもUnhappyな人の方がこの世界は圧倒的に多いのだから、この日はますますネガティブな想念が地下に溜まっていくからなのかもしれません。

それだけでなく、X'masに教会で讃美歌を歌う人たちならまだしも、日本のX'masは企業のマーケティング戦略になっています。
イエスの生誕を心から祝福している人など、クリスチャン以外には殆どいません。
そこに祈りはなく、ただ皆で楽しくワイワイやれればいい、、それはハッキリ言って〇魔の思う壺だということ。。。
道理で、魑魅魍魎たちが跋扈している訳です。

何だかX'masが来る度に、僕はこんなブログばかりを書いているような気がするのですが、、、
まあ、皆がX'masを「メリークリスマス!」と言って祝っている時に、「こんな日にも冷水行をして只管にマントラを唱え続ける僕っていったい何なのだろう?」とふざけて思ってみたりもするのですが、そんなことを本気で思ったら神は激怒して、きっとマントラ効果も無くなってしまうと思うので、ただ只管にありがたいと神に感謝をし、地球とできるだけ多くの人間のAscensionを願う訳です。



でもそれだけでは、ここのところ闇の攻撃が増してきている理由にはなりません。
マントラで張った結界を物ともせずに侵入してくるのだから、よっぽどのことです。
今までは、こんなことはなかった。
ひょっとしたら、前回書いたブログに何か関係があるのかもしれない。
ひょっとしたら、前回のブログで僕は闇の逆鱗に触れるようなことを書いてしまったかもしれません。
闇に気づかれないように〇やら数字やらを使ってカモフラージュしてきたけれど、もう殆ど効果はないみたいです。
しっかりと目をつけられている、、、

でも逆に考えれば、前回のブログに書いたことは真実だったということになります。
光と闇の戦いのこと、〇震のこと、ドラゴンのこと、NW〇のこと、そして〇魔のこと、、
こんなことで、答え合わせができてしまう、、、
あと、それだけではないと思います。
〇魔崇拝の儀式オ〇ンピックで富〇山〇火を起こそうとしたのを僕は祈りの力で防ぎ、あべぴょんを生贄にしてそのエネルギーで日本を没落させようとしていたのを僕は祈りの力で防ぎ、東京に巨大〇震が起きるのも防ぎ、闇はきりきり舞いしていたのかも、、

まあ、このブログを読まれている殆どの方は、こんなことを書いてもまったく信じないとは思いますが、でも僕の中では確信しています。
これからは、ウソがつけない時代に入っていきます。
もう誤魔化しの効かない時代に入ったということです。
いずれ誰もが、僕のこうした話は真実だったとわかる日が来るのだと考えています。
もう、信じるか信じないか、、、ではなく、個々の体験(体感)によって確信にまで至ることが可能になるのです。

でも今は、闇は多くの奴隷人間を手放したくないから、ありとあらゆるFake情報を流して抵抗しています。
映画「すずめの戸締まり」に登場してくるミミズのようにネガティブな想念を肥大化させて、戦の争や〇震を起こしてこの地上を火の海にして、また〇魔たちの天国にしようとしています。
でも、これからも僕のマントラ&瞑想&祈りによって、闇のシナリオを阻止し続けていきます。



昨日のやりすぎは、ご覧になられたでしょうか?
元MI6諜報部員の人と対談している時のSさんのコルナサインが、どうにも僕は気になってしょうがなかったのですが、でもそれよりもっと気になったのが、マヤ遺跡のアステカカレンダーです。
第5の時代(太陽の時代)が終わり、第6の時代(月の時代)が訪れる、、
総務省が今年の4月に、2週間にわたって大規模な太陽フレアが発生した場合にどのような被害が想定されるのかについての報告書を発表していますが、それは2025年に起こる可能性が高いとされています。
地球上のすべての電気機器が止まってしまったら、いったいどういうことになるのか?
都市機能は麻痺し、世界中の原発がメルトダウンを起こす。
そうなれば、またこの地上は〇魔たちの天国です。

現実にそれは起こるかもしれませんし、あるいは作為的に起こされるかもしれません。
僕は後者の可能性が高いと考えます。
グレートリセット後に訪れるのは、Sさんによれば第7の時代(光の時代)とのこと。
それは世界的な本当の真実の情報開示であり、また宇宙時代の幕開け。
でもその第7の時代を迎える前に、今は闇が世界規模で人間選別、人〇削減を行っている訳です。
戦の争、5の6の7、枠々、食品添加物、学校教育、音楽、、、etc.
そして、元MI6の人は「メディアこそ強力な武器、兵器と並ぶほど強力」だと語っていました。
そういえば、あのN党の人も同じことを言ってスタジオから追い出されていました。

これが、闇の最終的なシナリオ。
Sさんのコルナサインは、それを伝えていたのか?
僕もフェイクフェイクと口が酸っぱくなるほどブログで述べてきましたが、このことに気づく人が1人でも多くいればと、ただただ願うばかりです。
僕はそのために、毎日マントラ&瞑想&祈りを行っている訳です。



本当に信じられるものは何か?
本当に頼れるものは何か?
僕は、それこそが自然なのだと、ずっとブログに書いてきました。
自然の植物に触れ、自然の動物に触れ、風を感じ、大地を感じ、そして太陽や月や星を拝み祈ること。
自分の中にある愛(アナーハタチャクラ、ハートチャクラ)を育てること。
そうすることによって、神や宇宙(サハスラーラチャクラ)とも繋がることができる訳です。(正しい瞑想法によって)
現代社会の多くの無駄な知識はまったく必要なく、それはむしろ邪魔なだけで、本当に大切なことはただそれだけ。
実にシンプルなのですが、しかし多くの現代人にとってはとても難しいこと。
縄文人たちは、きっと誰もが当たり前のように出来ていたこと。

偽情報には騙されないでください。
そんなものを本気で信じないでください。
ネットは闇の最大の武器です。
殆どのYouTuberは、闇に操られています。
スピ系は特にそうです。
有名人、著名人も、殆どがそうです。

でも、すべてのYouTuberがそうなのではありません。
その見極めが肝心です。
一部の日本のアニメやハリウッド映画にも、真実が描かれていたりします。
そして一部のYouTuberやBloggerにも、光側の人たちがいます。
誰が光側で、誰が闇側なのか、その答えは自分自身の中にあり、そのことに気がつけるかどうかということです。

これからどれだけの人が闇の企みに気づき、光側につくのか、、
それによって、人類の未来が決まっていきます。
今までは圧倒的に闇がこの世を支配し、そして多くの人間が闇に賛同して、闇を信頼してきました。
しかし徐々にですが、このマトリックス世界は崩壊してきています。
人類がこの人間牧場、牢獄地球から抜け出し、本当の自由を手にする日も近いのだと思います。



闇は真実を隠し続けてきました。
宗教によって偽りの神を作り、共産主義によって神や霊の存在を否定しました。
この日本も、資本主義という名の共産主義国家にさせられてきたのです。

支配層の犬、唯物論者たちは、いったいなぜ神など存在しないと言い切れるのか?
その証拠はどこにあるのか?
では、世界のベストセラー聖書には、まったくのデタラメ、作り話が書かれているとでもいうのか?
聖書だけではなく、世界中の神話に描かれている内容がすべて似通っているのは、それは単なる偶然か?
偶然だと言うのなら、なぜそれが人間の傲慢だということがわからないのか?
その傲慢とは、つまりニムロデのバベルの塔であり、それが神の怒りに触れ、そうやってまた人類が滅んでいくということがなぜわからないのか?
私は、僕は、そんな傲慢じゃないって、、、!?
それならば、なぜ企業のマーケティング戦略にハマって、クリスチャンでもないのにX'masを祝う?
それって要するに、今だけ金だけ自分だけで、まさにザ・傲慢じゃない?

アッシジのフランチェスコは「裸のキリストに裸でしたがう」ことを求め、清貧、 悔悛と「神の国」を説きました。
なぜ彼は一切の私有物を無くし、服も脱ぎ捨て、裸で森の中へと入っていったのか?
あなたは本当に、彼はただ頭がおかしかったからだと言えますか?

これから訪れる新しい時代とは、イエスの思いが成就する時代なのだと語る人がいます。
きっとそうなのだと思います。
それは僕は、この日本から始まるのだと思っています。
貧しい人がいなくなる時代、不幸な人がいなくなる時代、愛の溢れる真の光の時代へ、、
そんな時代を迎える前の今は地球のデトックス期間、大掃除、大峠、十の災い。
一番暗い夜明けの晩、魑魅魍魎たちが跋扈する時。
いったい、どれだけの人間が新しい時代を迎えることができるのでしょうか?
X'masはもう終わってしまいましたが、新年を迎える前に、そのイエスの思いとは何だったのかを、↓の動画を観ながら考えてみませんか?



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



また更新が少し滞ってしまいましたm(__)m
時々、こういう時もあります。
理由は、W杯で日本が負けてしまったからではありません。
特に書きたいことが無かったからでもありません。
これから世界がどうなっていくのか?本当に地球は次元上昇するのか?そのための日本人の役目とは?僕の役目とは?、、、ということを、じっくりと静かに瞑想や祈りによって感じたいというのがありました。

W杯で日本はベスト16でクロアチアと対戦して、PK戦の末に敗退してしまい残念でした。
日本はもっと上手く戦っていたら、おそらく勝っていたと思います。
しかし前回のブログで予想していたように、3度目の神風は吹かなかったということかもしれません。
戦術云々、チーム力云々というより、ベスト16ぐらいになれば、要はもう勝利の女神はどちらに傾くかということだと思います。
もちろん、日本は根性論よりロジカルな部分をもっと磨く必要がありますが、本当はそれよりもスピリチュアルな部分を探求すべきなのです。
そもそも精神文明の中心地は、もうこの日本になっているのだから。
選手個々の能力は世界のレベルにまで達しているのだから、あとはロジカル(もしくは科学的)な部分だけでなく、これからはロジカルと精神(メンタル)の融合が大事になってくるということです。

ドーハの悲劇から、実に29年が経ちました。
それは長かったのか?それとも短かったのか?
あれからすべてが始まったといっても過言ではないかもしれない。
よりにもよって、森保監督はあのピッチに立っていた。
そこから徐々に徐々に、本当に徐々にではありますが、間違いなく成長していって、とうとうW杯という大舞台で強豪国を破るまでに至ったということだと思います。
それはスピリチュアル的に見ても、きっとあのドーハの悲劇があったから。。。

しかし、クロアチアには勝てなかった。
クロアチアにあって日本に足りなかったもの、、それはおそらく、経験値と最後まで自分たちを信じる強い気持ち。。。
PK戦は、あれは監督が蹴る順番を決めるべきでした。
「これで負けたら俺が全責任は負う」ぐらいのことを監督は言うべきだった。
しかし、監督はPK戦においても選手たちに任せてしまった。
よりにもよって、超アンラッキーボーイの南野選手が手を挙げてしまう。
大会期間中に超アンラッキーボーイがラッキーボーイに変わるなんて、よっぽどのことがない限り起こり得ないことなのに、若気の至りで手を挙げてしまった。
もうこの瞬間に、日本の負けが確定したようなものだった。
あの時の南野選手に、自分を信じきるだけの強い気持ちは出せなかったと思う。
それによってクロアチアキーパー、リバコビッチ選手を乗せてしまった。
そもそも、もっと経験値が高い監督だったら、南野選手にあれほどの辛い経験を味わわせることはなかった思う。
それもこれも、結局は神の謀なのですが、、。

南野選手はCMに出演している。
つまりスポンサーがついているのだから、南野選手がどんなに絶不調だったとしても、お金の問題で監督は使わざるを得ない。
お金の問題が絡むと絶対に負ける、、しかもかなり残酷な方法で、、、
今は、そうした時代なのだということ。
そのことに日本人は早く気づけ、、、ということ。
南野選手は本当にいい選手だと思います、、しかしCMが彼のすべてを変えてしまった、、。
もし南野選手があのCMに出演していなかったら、ひょっとしたら彼が得点王になって日本を優勝に導いていたかもしれないのにね、、、、、、妄想ですが(苦笑)
でも本当に、そんなことですべてを台無しにしてしまうのです。

兎にも角にも、日本代表の皆さん、本当によく戦いました。
皆さん、お疲れ様でした。
今は皆で、南野選手を慰めてあげましょう。
もし誹謗中傷するような人がいたら、そこから日本の崩壊が始まるのだと心しておきましょう。
それは世界の崩壊へと繋がっていき、そうやって闇は勝利を収めようとしているのです。
闇の勝利が何を意味するのか、、それを僕は、これまでずっとこのブログに書いてきた訳ですが、、。



もう少しW杯について書きたいことがあるので、W杯の話、あとちょっとだけお付き合いください。。
今大会の優勝候補は、もちろん断トツでブラジルでした。
しかしブラジル対韓国の試合で、ブラジルのゴールパフォーマンスに批判が殺到しました。
ブラジルのチッチ監督まで、ゴールに喜んで一緒に踊っていました。
それは相手に対して無礼だと、、、
ブラジルの選手たちや監督にまったく悪気はなくても、こうしたちょっとした態度が命取りとなってしまうという、、、今はそうした時代です。
お金のことや、こうしたパフォーマンス、あるいは相手を見くびったり、ファンの心ない誹謗中傷など、、、今はこうした何でもないようなことが、勝敗に大きく関わってくる時代だということです。
そして準々決勝でのクロアチアとの対戦で、日本と同じようにPK戦の末にブラジルは敗れるという波乱が起きました。
日本がリバコビッチ選手を乗せてしまったから、ブラジルまで喰らわされた。

日本には神風が吹いていましたが、今はどうやらクロアチアに神風が吹いているようです。
クロアチアに神風が吹くというのも、絶対に何か深い意味があります。
ひょっとしたら、クロアチアは前回大会準優勝の雪辱を果たすことになるのかもしれない。
よりにもよって、決勝でフランスを破って、、
これも、あくまでも僕の妄想ですが、、、
もちろん優勝はアルゼンチンかもしれないし、モロッコかもしれませんが、、、

しかし、考えてもみてください。
日本vsクロアチアとブラジルvsクロアチアのこの2試合、あまりにもよく似ていませんか?
人口が約410万人のクロアチアが億を超える国々を撃破していく姿は、どこか新時代を予感させるのです。
旧ユーゴスラビア内戦(1991年~ 2001年)で、セルビア人によるクロアチア人のジェノサイドが行われていたようです。(1991年~1995年のクロアチア紛争)
クロアチアの主将モドリッチ選手は、その頃に青年の時期を過ごしていて、とても酷い体験をしているそうです。
こうした悲劇が、人を成長させるのかもしれません。
そうやって培われてきた彼の人柄が、勝利の女神を引き寄せているのかもしれません。

彼こそが、新時代に相応しい人物ということかもしれません。
日本人は、彼から色々なことを学ぶべきなのかもしれません。
モドリッチ選手はJリーグでプレーしたいと言っているようなので、来シーズンは彼のプレーが間近で見られるかもしれません。。
彼がもし日本に来たら、彼によって覚醒をもたらす日本人も少しは増えるかもしれません。
それもこれも、きっと神の計らい。。。

兎にも角にも、クロアチアはそれくらいにいいチームだということです。
見るべきものはその高い技術だけではなく、その高い精神性だということ、、。
ドイツに勝っただけで大騒ぎするバカファンには、ちょっとクロアチアの爪の垢を煎じて飲んでもらいたい。



しかしいずれは、地球上の誰もが、高い精神性を持てるようになるのだと考えています。
神は、それをW杯で示していたのだと考えます。
こんなことを書くと、眉をひそめる人もたくさんいると思うのですが、わかる人にはわかるハズです。
長い長い間、何千年か何万年かは知らないけれど、人類はずっとこの地球という牢獄に入れられていたのだと、僕は常々このブログに書いてきました。
光側は闇に堕ちていった仲間を救済するために、何度も何度もこの地球に転生してきました。
ブッダもその1人、イエスもまたその1人。
しかしその教えは〇魔に改竄され、また数多くの人間が闇へと堕ちていきました。
その〇魔の教えは、今やこの社会では常識と化しています。
真実を隠すという魚座時代の特徴が、この世を〇魔の天国にさせてきたのです。
人間を騙し、人間に目隠しをさせ、人間に恐怖心を与え、人間を家畜化させて食料にしてきた。

しかし隠されているすべてのものが表出していく特徴を持つ水瓶座時代の到来により、すべての常識がひっくり返る瞬間がもうそこまで来ている訳です。
それを顕現化させるために、僕はマントラを唱え、闇の暴走を抑えてきました。
そして、精神文明の中心地であるこの日本から、この精神が世界中へ広がっていくようにと、、
いずれすべての人間が、奴隷から解放される日が来るようにと、、、

そういえば日本古来の予言神事、2022年の諏訪大社の粥占いは三分六厘(我慢の時、希望持って)で、5年ぶりに最凶相の「三行半」を脱しましたが、「上下の波が大きい」というお告げが出ていました。
特に、秋から「天変地異」に注意とのことでしたが、それは何とか防げたと思います。
今年は魚座の波と水瓶座の波が混ざり合うような、とても不安定な年でした。
でも、もう今年の危機は脱したと思います。
しかし、また来年に備えなければならない。
僕は、また年末恒例の荒行をする必要があると感じています。
これをやり遂げた向こうに、きっと大きな人類の飛躍が待っているのだと考えるのです。



僕は度々、地球の隠されてきた本当の歴史を考察し、ブログに書いてきました。
その物語があまりにも奇想天外なものだったから、信じてくれた人はとても少なかったハズ。
でも、自分の中では9割方は当たっていると考えています。

つい最近、僕と同じようなことを語っている動画を見つけました。
やっと僕以外に本当のことを語る人が出てきたと、やっぱり僕の考察は正しかったのだと、そう思って何だか嬉しくなりました。
そしてこれはきっと序奏に過ぎなくて、これからはもっともっと本当の真実を語る人が出てくるのだろうと僕は期待しているのです。
僕の祈りはゆっくりとゆっくりと、しかし確実に顕現化されていっています。

次回のブログは、その動画のことについて書きたいと思います。
かなりぶっ飛んだ内容になるとは思いますが、これこそが今までずっと隠され続けてきた本当の真実なのだと思っています。
僕自身の不可思議現象と照らし合わせてみても、驚くほど点と点が線で繋がってくるので、胸の高鳴りが収まりません。
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映画.com 様 のサイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m



今日、朝起きたら、ずっと頭に中に音楽が鳴っていました。
「このメロディー、どこかで聴いたことあるけれど、何だったっけ?」
すると、「ロミオとジュリエット」が頭の中に浮かんできました。
あの映画のメインテーマかもしれない、、、
でもあの映画を観たのは子供の頃で、たぶん40年ぐらい前だと思う。
「でも、もしこのメロディーがロミオとジュリエットの主題歌だったら、すごく面白い。あとでネットで調べてみよう。でもいったい何を意味しているんだろう?」と思っていたら、また別の音楽が頭の中で鳴り始めました。
「この曲は何だったっけ?」と頭を抱えていたら、「クリスマスソング」というのが浮かんできました。
僕はもう我慢ができなくなって、急いでPCを立ち上げて、YouTubeの検索欄に「christmas song」とkeyを打って、あがってきた動画の1つを適当にクリックしました。
そして聴こえてきた音楽が、まさにさっきまで頭の中に鳴っていた音楽でした。
何と一発目で、、、
O Holy Night」という曲、、でもこれはかなりメジャーな曲なので、偶然っていうのはあり得ます。
それに曲名まで覚えていませんでしたが、そういえば以前に良い曲だなと思って何度も聴いていたのを思い出しました。
でも「ロミオとジュリエット」の方は、もし当たっていたらこれは凄いなと思って検索してみたら、なんと!正しく1968年に公開された映画「Romeo and Juliet」のテーマ曲で「A Time For Us」という曲でした。

「あぁ、、、これはもう間違いなく天からのメッセージだ!」と思いました。
「A Time For Us」、、「私たちのためのとき」、、、それは人類が再び神と繋がるとき、、。
長い、本当に長くて辛かった時を経て、漸く僕らは暗闇から脱し、光を得ることができる、、、
そんなメッセージだと解釈しました。
歌詞を読んで、それをなお強く感じました。

いい声をしたアルト歌手で聴きたいなと思い、色々と探して見つけてきました。
「Bárbara Padilla - A Time For Us (Un Giorno Per Noi) / Addio del Passato」というMVを、ブログの最後に張り付けたいと思います。(イタリア語で歌われています)
バルバラ・パディーラさん、、本当に素晴らしい歌声でうっとりしてしまいます。

因みに、歌詞に「涙といばらを通して」という言葉があるのですが、イエスのことを指しているのは間違いないと思います。
イエスというとクリスチャンが信仰している神というのが常識ですが、実はYAP遺伝子を持つ日本人の方がよっぽど関係があるのです。
YAP遺伝子を持った人全員が、僕は救世主なのだと思っています。
イエスの教えを秦氏が日本に持ち込み、八幡神社を日本各地に建てました。
穢多・非人となった秦氏は色々な苗字に変えていきましたが、僕の高橋という苗字も、「は」と「た」を逆にして「か」と「し」を加えて「たかはし」にしたのです。
そして、僕は元旦には必ず八幡神社に初詣に行きます。

元旦だけではなく、今年のクリスマス(冬至)は重要です。
途轍もなく重要です。
今年の聖夜の祈りによって、神による光のパワーはさらに増すでしょう。

因みに、僕のいう神(創造主)とは、天の川銀河の中心のことです。
イエスというのは、高次元の異星人です。



勝手に拝借しますm(__)m




A Time for Us
Andy Williams

A time for us some day there'll be
When chains are torn by courage born of a love that's free
A time when dreams so long denied
Can flourish as we unveil the love we now must hide

A time for us at last to see
A life worthwhile for you and me
And with our love through tears and thorns
We will endure as we pass surely through every storm
A time for us some day there'll be a new world
A world of shining hope for you and me

A time for us at last to see
A life worthwhile for you and me
And with our love through tears and thorns
We will endure as we pass surely through every storm
A time for us some day there'll be a new world
A world of shining hope for you and me



いつの日か 私たちのためのときが来ます
自由な愛から生まれる勇気によって 鎖が引き裂かれるとき
長い間 否定されてきた夢のとき
私たちが今隠さなければならない愛を明らかにするとき 繁栄することができます

ようやく目にすることができるとき
あなたと私にとって価値のある人生
そして 涙といばらを通して 私たちの愛をもって
私たちはすべての嵐を確実に通り抜けるので 耐えられます
いつの日か 新しい世界が生まれるときが来ます
あなたと私の 輝く希望の世界

ようやく目にすることができるとき
あなたと私にとって価値のある人生
そして 涙といばらを通して 私たちの愛をもって
私たちはすべての嵐を確実に通り抜けるので 耐えられます
いつの日か 新しい世界が生まれるときが来ます
あなたと私の 輝く希望の世界



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今日もW杯の記事になってしまうのですが、サッカーに興味のない方はすみませんm(__)m
それにしても、コスタリカに負けたのは痛かったですね。
本当に、ドイツに勝ったのが台無しです。

謎采配がドイツ戦では功を奏しましたが、コスタリカ戦ではいつも通りのただの謎采配になってしまいました。。。
序盤は、どれだけリスクを冒したとしてもカウンターを仕掛けてくる気配すら感じられなかったのだから、どんどんリスクを冒してどんどん攻撃すればよかったのに、なぜかボールを相手に取られないように安全なパス回しを繰り返していました。
そうこうしているうちに、簡単なパスミスをして相手にボールを奪われる、、なんてことが起き始める。
そうやって、だんだんと日本はリズムを悪くしていく。
スペインにこてんぱんにやられて自信喪失となっていたコスタリカも、徐々にもしかしたらやれるのではないかという気持ちになってくる。。。
前々回のW杯だったか?、、確か似たようなことがあったと思うのだけれど、、、
こういったところ、日本は全然成長していかないね。
ドイツに勝った時に、森保監督が選手たちに「次の試合が大事!」と強く言っていたのは、あれはいったい何だったのか?
‟大事”という言葉の意味が、まったくプレーで示されていなかった。

こうなっていってしまった原因のひとつに、先発メンバーが挙げられると思います。
‟大事”どころか、ドイツが日本を見くびったように、今度は日本がコスタリカを見くびってしまったのかもしれない。
それが先発メンバーに表れていました。
なぜ純也を最初から使わない、、点は取れないけれど意外に相手にとっては嫌でとても疲れさせる大然を使わない、、なぜ薫をもっと早く出さない、、ドイツ戦ではまったくダメだったけれど、タケをなぜこのコスタリカ戦では使わなかったのか?、、きっとタケらしいドリブルを披露できただろうに、、、岳も相手がドイツだったら難しかったと思うけれど、こういう引いた相手なら、きっと天才的な縦パスを何度も繰り出していたと思う。
大地は航と同じボランチか右サイドなら持っている才能を存分に発揮できただろうに、トップ下という一番活躍できないポジションに置かせて孤立させる。(ドイツ戦もそうだった)
それから怪我で出られない宏樹に変わり、親善試合の時からずっとアンラッキーボーイになっていた視来を右サイドバックに使い、病み上がりの英正をボランチに使っていましたが、やはり2人ともミスが多く、テンポを悪くする要因になっていた。

なぜ勢いのある選手を最初から使わない?
いったいこの試合にどんなコンセプトがあったのか、、観ていて何のコンセプトも感じられなかった。
森保監督に聞いてみたい、、、コスタリカをなめていたのかを?
ブログに書いてきたように、相手をなめてかかったらお終いだというのに、、、



でも実は、本当の原因はそんなことではない。
マヤ選手がクリアミスして失点してしまったからではない。
洋輝選手が薫選手にパスを出さなかったからでもない。
そうやって戦犯を探して叩くファンの精神的レベルの低さが、選手一人ひとりのプレーに反映されていくのだということにもうそろそろ‟気づけ”と言いたい。。。
客席のゴミ拾いは、これは素晴らしいことだけれど、、
それにしても、ドイツに1勝しただけで大騒ぎしすぎる。
勝てば大騒ぎ、負ければこのような誹謗中傷、、、
なんにもわかってない、、、、、、

だから日本の選手たちに呪いをかけられた。
日本の選手の動きを鈍くするような呪術をかけられたのだ。
そういう隙を作ってしまったということ。。。
呪詛返しもできやしない。

いつだったか?、、日本がコートジボワールと初戦で対戦した時、これをやられたお陰で日本は1次リーグ全敗しました。
何回大会だったか?、、無敵艦隊と呼ばれて優勝候補筆頭に挙げられていたスペインが、ナイジェリアにこれをやられて1勝も挙げられなかったこともありました。
そんなことが、このW杯では頻繁に行われているのです。
目に見えないものだから、犯罪にもならない。
宇宙的には大犯罪ですがね。

日本でも戦国時代には、この呪詛がたくさん行われていました。
呪詛が1度かけられた土地は、誰かがその呪詛を解かない限り、ずっとかけられたままの状態になります。
現在でも、ずっと呪詛がかけられたままの土地が日本にも結構あったりします。
そういう土地に住んでいれば、当然碌なことはありません。
また呪詛返しなんていうのもあって、奈良の大仏(廬舎那仏)は呪詛返しのために建てられました。
戦国時代というのは、言ってみれば兵の数や武器と同じくらいに呪詛は重要だったのです。

今の日本はとうに忘れ去られましたが、つい最近まで戦争していた国では今でもそういう呪術が行われていたりします。
特にアフリカと東南アジアと中米は盛んです。
コスタリカは世界一幸せな国と呼ばれるほど平和な国ですが、同じ中米のエルサルバドルやグアテマラといった国々はつい最近までは内戦などが絶えませんでした。

そして忘れてはならないのが、中米や南米の殆どはスペインの植民地だったということ。
原住民たちが、これまでどれほどスペイン人たちに酷い扱いを受けてきたか、、、
彼らの恨みは、長い年月を経てもずっと残り続けている。。。
そして今回のW杯のコスタリカの第1試合が、よりにもよってそのスペインだったということ。
そしてそのスペインに、よりにもよって0 - 7という大敗を喫したということ。
このコスタリカ人たちの屈辱がわかりますか?
コスタリカ人たちが報われるには、もう日本に勝つか引き分けるしかなかった、、
だからコスタリカが日本に勝利した時、コスタリカ人たちはみんな泣いていた。
どれだけ日本の敗戦が、コスタリカ人たちを救ったか。
たとえこれが呪詛だったとしてもだ。。。
だから、、僕はこれでよかったのだと思うのです。
強者には強く、弱者には優しく(弱く)あれ、、、それが宇宙の意志。
「天命に逆らうな・・・」by大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に登場する‟歩き巫女”

これで次のスペイン戦に勝てれば、日本、すっごくカッコイイんですがね(笑)
そういえば、スペインは日本に勝って1位通過してしまうと、決勝トーナメントで準々決勝でブラジルと当たってしまうのだそうです。
優勝を狙っているスペインはブラジルと当たるのを避けるために、2位狙いでわざと日本に負けるという説があります。
たとえそうなっても、ドイツは8点差をつけてコスタリカに勝たなければスペインより上には上がれないので、そんなことはまずないだろうということです。
でも、コスタリカがドイツに勝ってしまったら元も子もありませんが、、
この2試合は12月1日(日本時間2日午前4時)に同時に行われるので、途中経過の情報が鍵を握ってきます。

正直、どうなるのかさっぱりわかりません。
これほど自分の中に我が出てきてしまうと、僕ももう予測不可能です。
色々な集団意識や思いが混ざり合い、それはグルグルと渦を巻いて目が回るほどです。
現実的に見れば、普通にやって普通にボロ負けするんでしょうが、、
序盤から翻弄されても、耐えて終盤でドイツ戦のようなことが起きればね、、、

まあ、これは4年に一度のお祭りですからね。
もちろんブログに書いてきたように、お祭りでもこれはただのお祭りではない訳なのですが、、、
でも、どのような結果が待っていたとしても、今この時を楽しみましょう。
ひょっとしたら、これが最後のW杯になるかもしれないので、、。
おそらく4年後の開催は無理だと思う。。。
少なくとも、2030年はもう、、、、、、



今回のMVも、Scott Buckleyにしてみます。
「Helios」という曲です。
ヘーリオス(アポロン)とはギリシア神話に登場してくる太陽神で、古代ギリシア人は太陽は天空を翔けるヘーリオス神の4頭立て馬車であると信じられていました。
まあ、日本(日の丸)が決勝トーナメント進出できるように、ゲン担ぎですが、、(笑)

MVの背景画に書かれている言葉もまたいいです。
この言葉を深く噛みしめながら、、、

If you want to live a happy life, tie it to a goal.
Not people or things.
- Albert Einstein.

あなたが幸せな人生を送りたいのなら、それをゴールに結びつけてください。
人や物ではありません。
by アルベルト・アインシュタイン

アインシュタインは脳の容量がケタ外れに大きく、パラレルワールドから来た宇宙人だったという説があります。



勝手に拝借しますm(__)m




追伸
最近、あまり良くない夢を見始めています。
昨日は、カーテンが閉まった薄暗い部屋で、声を張り上げて一生懸命にひとりで歌を歌っているという夢でした。
今日(30日の朝)は、自分の寝床が泥水で汚れているという夢でした。
これらの夢は、W杯と何か関係があるのか?
それとも、僕が書いているこのブログと何か関係があるのか?
誰からも信用されていないのか?
あるいは、僕自身が無意識的にそう思ってしまっているのか?
その程度だったら別に問題はないのだけれど、もし闇が攻撃しているのだったら、、、?
兎にも角にも、今の僕には注意が必要なようです。
地〇や木亥の危機が過ぎ去り、僕はちょっと安心してしまってW杯に浮かれ過ぎていたかもしれない。
もうそろそろW杯から離れ、闇に注意を払った方がいいのかもしれません。



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