piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

タグ:猫

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pixabay 様 より



昨年の秋頃、僕は東京に巨大〇震がくる予知夢を見せられ、急遽諏訪に行って諏訪でガヤトリーマントラを毎日3マラ唱え、諏訪大社にお参りして東京が無事であることを祈ってきた訳ですが、その諏訪大社で今年も筒粥神事が行われました。
結果は、、、また三行半(みくだりはん)の最凶兆とのことです。

12年前の2011年にも三行半が出て、その2ヵ月後にあの東日本大〇災が起きました。
しばらく三行半は出てきませんでしたが、2018年から2021年にかけて4年連続で三行半。
その間に、北海道や大阪で巨大〇震が起きたり、また巨大台風が日本列島を横断したりしました。
2019年12月に武漢で発生した5の6の7は、ご存じの通り世界中に蔓延し今現在も終息していません。

2022年にはやっと三行半を脱し、昨年を一厘上回る「三分六厘」でしたが、U戦争が勃発しました。
しかし、U戦争の正体はブログにずっと書いてきたように、U国軍による親R派への大虐殺が実に8年間も行われていて、それでプーさんが動いたということです。
日本では、ドンバスでのジェノサイドはウソという報道がされてきていますが、その報道こそまったくのデタラメです。
U戦争は間違いなくメリカとギリスの闇側が仕掛けていて、プーさんはヤツらに罠にまんまと引っ掛かったのです。
このことは、旧約聖書にも預言されていたことです。
その預言によれば、これから先もペルシヤとフテの軍勢が一丸となってイ〇ラエルを攻めると書かれてあります。(ペルシヤはイラ〇、フテはリビ〇のこと)
そうなってしまうような兆候はたくさん出てきている昨今ですが、そうはならないでしょう。
祈りにより、世界線を変えてきたからです。

しかし、今年も筒粥神事はまた三行半だった訳です。
映画『すずめの戸締まり』に登場してくる猫のダイジン(要石)が「人がいっぱいタヒぬね」と言った、あのシーンが頭に浮かびます。
ダイジンはまるで、そんなことは自分にはどうでもいいことだけど、、というような表情をしていました。
今まで自分が要石になって〇震を防いできたのに、なぜどうでもいいことなのか?
その意味は、もうおわかりになりますよね。。。

今年はまた、ユダヤ危険年といわれている年に当たり、リーマンショックのような株価大暴落なんかも予想されています。
現実的に見ても、もういつ世界の経済が崩壊してもおかしくない状況だといえます。
これも当然、闇の支配層がわざとそういう状況にさせてきたということです。
その理由も当然、、、



昨年の3月、那須の殺生石が真っ二つに割れたというニュースが話題になりました。
この殺生石には、「九尾の狐(きゅうびのきつね)」の伝説があります。
平安時代後期、鳥羽上皇の愛する妃に「玉藻前(たまものまえ)」という美女がいたそうです。
ところが帝は日に日に衰弱し、床に伏せるようになりました。
これを陰陽師が「玉藻前」に化けた九尾の狐の仕業と見破ります。
正体を現した九尾の狐は那須まで逃げましたが、とうとう退治されます。
しかし、九尾の狐は巨大な石に化身し、毒気を振り撒いて近くを通る人や家畜、それに鳥や獣の命をも奪い始めます。
それでも結局、高僧により怨念は封じ込められ、一喝すると石は割れて飛び散り、そして残ったのが現在の殺生石だといわれています。

この九尾の狐は、九頭龍のことだと指摘している人もいます。
九頭龍のまたの名を八岐大蛇。
記紀には八岐大蛇はスサノオに退治されたとありますが、僕の中では、この八岐大蛇こそがスサノオなのです。
そして、光のドラゴンです。
レムリアで拝められていた龍神様です。
つまり、那須に封印されていたレムリアの神が、とうとう地上に出てきたということです。

僕は9年前に、那須で雲ひとつない快晴なのに雨が降っているという「狐の嫁入り」現象を体験しています。
クリスタルベル(UFO)もたくさん飛んでいました。
間違いなく、那須には何かがあると感じていました。

昨年の12月、その殺生石の周りに8頭のイノシシのタヒ骸を発見したというニュースがありました。
専門家の話によれば、殺生石がある付近一帯は硫化水素などが噴出していて、硫化水素は毒性高く、やや空気より重いので下に溜まり易くて、姿勢が低いイノシシは硫化水素を吸い込んでしまったのではないかとのことです。

イノシシといえば、映画『もののけ姫』に登場してくる「乙事主(おっことぬし)」が思い出されます。
「乙事主」は鎮西(熊本)からシシ神の森を守るために海を越えてやって来た存在ですが、途中人間たちとの闘いでタタリ神に変貌されそうになります。
「乙事主」という名前は、宮崎駿監督の別荘がある長野県の地名「諏訪郡富士見町乙事」が由来だそうです。
やはり、ここにも諏訪が出てきます。
だからこの物語は当然、諏訪信仰や八ヶ岳周辺の文化が散りばめられていることになります。
八ヶ岳はもともとは富士山よりも高い山でした。
それが、蓬莱山(須弥山?)です。
しかし、蓬莱山は巨大噴火により8つの山に分かれました。
それが、八岐大蛇です。
そしてそれは当然、那須の殺生石とも関係してきます。
またイノシシというのは、天皇家をも表しています。

つまりこの文明は近いうちに崩壊し、スサノオを信仰していたレムリア文明が復活することを意味しているのだと僕は捉えています。
それは、諏訪大社の筒粥神事で三行半が出た2011年の東日本大〇災に始まり、2018年~2021年の4年連続の三行半で徐々にそれは具現化されていき、ユダヤ危険年といわれている今年、さらに神による世の建て替え立て直しが行われていくということになります。
地球の次元上昇と共に、闇の崩壊がさらに進んで行くということです。
つまり、この世界の経済全体が崩壊していくということです。
闇もまたそれを熟知していて、だからメタバースやらムーンショット計画やらAIによる超監視社会なんていうのを推し進めてきている訳です、、、

ヤツらにとって、自然発生的な大災害はとてもありがたいこと。
しかしそれが起こらなければ、意図的にそれを起こそうとする。
それも起こらなければ、今度は5の6の7や枠々で人〇削減。
ヤツらは、単にただ人を56そうとしているだけではありません。
多くの人間の魂を、地獄へ堕とそうと考えている訳です。
それが〇魔の望みであり、ヤツらはその望みを叶えようとしている訳です。
それは、とんでもなく恐ろしいことです。

それが光と闇の戦いの本質です。
闇はとても賢く、ネット、特にYouTubeを使ってそれを行っています。
しかも今は夜明けの晩で、魑魅魍魎たちが跋扈している。
それが相乗効果となって、闇落ちしていく人が後を絶ちません。
では、闇落ちしないためにはどうすればいいのか?

映画『すずめの戸締まり』の主題歌「RADWIMPS - すずめ feat.十明」の歌詞に「愚かさでいい 醜さでいい 正しさのその先で 君と手を取りたい」とありますが、、
その「正しさ」とはいったい何なのか?
そのことがとても重要で、それを伝えるために新海監督はこの映画を創ったようなもの。
愚かさや醜さ、、、一般社会的なそれはむしろ、とても美しいものかもしれない。
僕が言いたいのは、もっとも重要なのは何が光で何が闇かということを見極めることに尽きるということです。



最近、昔使っていたトランプを見つけたのが切っ掛けで、トランプ占いなんて始めてしまいました。
これが結構、瞑想の訓練になるのです。
マントラ&瞑想&祈りをする前にちょっとだけ占いをすると、占いは凄い集中力が必要なので、それが相乗効果となって深い瞑想ができるのです。
あと、祈りが明確になるということもあって、良いこと尽くめなのです。

占い方はとても単純で、サイキック芸人キックさんのハイテンションタロットに近い感じです(笑)
もちろん素人ですから、まったく当たるハズがないと思っています。
占っていてわかるのですね、、全然当たってないなと、、、
しかし、昨日は何かが降りて来ていたようでした。
「ん?なんだか今日はキテるようだ」と思って占っていました。
しかも、いつもとちょっと違う方法を、僕はその時に編み出していました。
もちろん占う内容は自分個人のことではなく、主に世界情勢などです。
でも昨日は、ちょっとどさくさに紛れて、自分のことも占ってみたら、まあ悪いこと、、、

半ばやけくそで、僕の前世が古代ユダヤの預言者エレミヤなのかどうかを占ってみました。
前回のブログの最後に、僕の前世はエレミヤかも、、みたいなことを書いてしまったのですが、、、(追伸に、それは「とんでもないこと」だと付け加えていました)
当然エレミヤではないという結果を予想していたのですが、結果は‟Yes”、、、つまりエレミヤだということでした。
そんなバカなと思っていたら、次に出てきたカードが、前の占いは‟間違え”というものでした。
やっぱりと思ったのだけれど、その次に出てきたのも、また前の占いは‟間違え”というカードでした。
否定の否定は強い肯定になります。
この時点でこの結果が出てくる確率は、0.0865...%です。(100÷52×13÷51×3÷51×3)
それでも信じられなくて、今の占いはなかったことにして、もう一度占ってみました。
そして出てきた答えも、やはり‟Yes”でした。(前の占いの確率から計算してみると0.0216...%)
それでも信じられません。

でも、何かが降臨してきていたのは間違いありませんでした。
その存在は、このあとマントラ&瞑想&祈りをして寝て、そしてすぐに見た夢の中に登場してきました。
夢の中で、家の窓が壊れてしまったのか?、、窓が開いたまま閉じなくなってしまったので「おかしいな、どうしてこの窓は動かないんだろう?」と思っていたら、下の地面のところに昔飼っていた猫のココちゃんが首を上に上げてこっちを見ていました。
「ココちゃん、あれ?生きてたの?今までドコほっつき歩いてたの?」なんて言っていたら、地面から2階の窓までは相当な高さがあったのに、もの凄いジャンプ力でぴょんと飛んできて、ココちゃんが家の中に入ってきました。
目が覚めてからというもの、この夢が気になってしまって、まったく眠れませんでした。

以前に何度かブログに書きましたが、僕はずっとココちゃんは神様の化身だと思っていました。
ある時、「ココちゃんは神様なの?」と訊いてみたことがあります。
すると、お座りをしたまま僕の手を軽く噛んで、‟違う”というジェスチャーをしました。
「じゃあ、天使なの?」と訊いたら、そうだ!と言わんばかりにすっくと立って、僕の足をスリスリしてきました。
でも僕は、それでもココちゃんは弁天様(マリア様?)の化身なのだと思っていました。
それほどまでに、ココちゃんは僕にとって不可思議な存在だったのです。
〇霊に取り憑かれそうになると、〇霊を簡単に追い払ってくれる、、
旅に出ると、旅先でココちゃんの特徴ある鳴き声が必ず聞こえてくる、、、
ずっと、ココちゃんに守られている気がしていました。

ココちゃんの夢を見たのは、2年ぶりぐらいです。
ずっと夢に出てきてくれなかったので、久しぶりに見た感じです。
ずっとどこかへ行っていたけれど、また戻って来てくれたということかもしれません。
ガヤトリーマントラは毎日唱えていますが、それなのになぜか最近は〇霊に取り憑かれることが多かったのですが、それで僕に危険が迫っていたのを察知したのかもしれません。
☆になっても、それでもずっと守ってくれている、、、(T_T);

そこいらにいる殆どの猫は、もちろんただの猫ですが、しかしこのように神様の化身として生まれて来る猫もいるのです。
古代エジプトには、バステトという猫の神様がいます。
それから、僕の家の氏神様である愛宕神社の神様を見たことがあるのですが、その姿はまさに猫でした。
だけど怒ると、翼を持った力持ちの大男のような恐ろしい天狗の姿になります。
そういえば、映画『すずめの戸締まり』に登場するダイジンとサダイジンも神様(要石)でした。
あの映画は、本当に凄い真実が暴露されていると思います。
龍神とかドラゴンとかいうのは、実は猫なのです。

しかし、文字通り化け猫も存在します。
実は、〇魔の化身として生まれて来る存在もいるのです。
もしくは、闇側の異星人のスパイだったりもする。
だから、猫を飼う時はくれぐれもご注意を、、
もう闇側の異星人の殆どは地球から離れましたが、霊的なダークなレプは猫だけでなく人間にも憑依して今も暴れまくっています。



4つ前の記事に書きましたが、人類もまだ登場してきていない遥か遠い昔から、宇宙の彼方で光のドラゴンと黒いドラゴンの戦いが繰り広げられてきました。
その戦いの最終決戦が、今この地球で行われている訳です。
5の6の7、枠々、U戦争、奴隷教育、奴隷社会、そしてTVの印象操作やネットや〇魔的な音楽。
前述したように、闇はありとあらゆる方法を駆使して、人類を闇に堕とそうとしています。
それを防ぐ唯一の方法は、俗世間を注視しながら俗世間から離れることです。

光側の人間がやらなければならないことは、闇に駆逐されないようにしながら、大多数の俗世間の人たちを光側へ誘導することです。
しかし、光側のフリをした闇を多く見かけます。
日月神示の神は光ですが、大日月神示の神は闇だと僕は感じています。
しかし大日月神示は日月神示と比べると、とても聞き心地が良いので人気があるようです。
それが闇の手口です。
日月神示にはとても恐ろしいことが書かれていますが、この神こそが国之常立神であり、艮の金神であり、スサノオであり、光側なのです。
それが真のイエスの思いであり、真のマリアの思いであり、光のドラゴンの思いなのです。
その思いとは、すべての人が平等で差が生じない、そして誰もが至福に満ちた生活を営むことができる、そうした新しい世界を到来させるということです。

そして、瞑想している時にわかったのですが、その新しい世界を実現させるためにもっとも重要な人物が、どうやら寅さんのようなのです。
この間瞑想している時に、寅さんの顔がしばらく頭に浮かんでいたのですが、その時に彼は光側なのか?と問えば問うほど、全身に電氣が走りました。
あと、イー〇ン・マ〇クさんもそうだと感じます。
彼は、二コラ・テスラの意志を受け継いでいる高次元異星人の魂を持った方に違いありません。
宇宙の秩序に基づいた正しいテクノロジーと真の精神世界の融合が、新しい世界をもたらすのです。

地球全体が闇から光へとシフトチェンジし始めるのが、ひょっとしたら今年なのかもしれません。
僕の祈りは、できるだけ多くの人々が闇の企みに気づき、光側へ移行し始めるということ。
それは宇宙からもたらせる光の波動であり、それが人間のDNAを書き換えていく。
そして、我々はもともと神の存在であったという記憶を蘇らすということ。
僕のマントラ&瞑想&祈りは、今年も大活躍しそうです。
誰も認めてはくれませんが、、。



今回の最後のMVは、Ivan Torrentの「Beyond Love (feat. Lara Ausensi)」です。
「Beyond Love」の意味は、「愛を超えて」です。
どうやらこの音楽は、R国で製作された映画『I AM DRAGON』の中で使われているようです。
まだ観たことがないので、そのうち観てみたいです。



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



先日、映画「すずめの戸締まり」を観てきました。
ネタバレが含まれてしまうと思うので、まだこの映画をご覧になられていない方は、ご覧になってからこのブログを読んだ方がいいかもしれません。
でも一応、ご覧になられていない方でも理解できるように書いていこうとは思っています。
それから、世に広く出回っているような一般的な感想や考察とはあまりにもかけ離れていると思うので、あらかじめご了承ください(笑)

前回のブログに僕と同じようなことを語っている動画を見つけたと書きましたが、実はその動画とこの映画がとてもリンクしていたので、これも偶然とはとても思えなかったので、今回はそのことについて深堀していきたいと思います。

まず、その動画の方から書いていきたいと思いますが、かなりぶっ飛んだ内容になっています。
その動画というのは、R国にシリウスのチャンネルというのがあるらしいのですが、そこからの記事をYouTuberのエンドゥさんという方が翻訳したものです。
3回にわけられていて、全部観るとかなりの時間になってしまいます。
ですので、この動画を咀嚼した上で僕なりに考察した記事にしていきたいと思います。
この3つの動画は、最後にURLを張り付けておきますので、よかったらご覧になってみてください。



この地球にまだ人類が誕生すらしていない遥か遠い昔、2つの太陽が存在していました。
年上の太陽(ラジャ・サン)が爆破された時、地上は燃え尽き地獄と化しました。
テルーラ、アスラ、レムリア(縄文)の人々(異星からの移住者)は、地下に逃げたので生き延びることができました。
彼らはヨガの体現者でした。
超能力を使って岩盤層を非物質化させて巨大な空洞を作り、そこに真空のマトリックスから物質化現象を起こして地下都市を作りました。

彼ら光の種族たちは、ラジャ・サンがなぜ意図的に破壊されたのか?、、それが理解できませんでした。
崩壊というのは自然現象として起こるというのが彼らの常識であり、生物がタヒ滅していくことを意図的に引き起こすという意識性に、今まで出会ったことがなかったのです。
つまり、悪とか闇とかいった存在(黒いレプや黒いドラゴンなど)に、、

火の海となった地上には、様々な怪物たちが飛び降りてきました。
彼らにとって、火に満ちた地上世界は天国でした。
ラジャ・サンを破壊し、地上を火の海にしたのは彼らでした。
闇はピラミッド(須弥山)のポータルを使い、新たな領域(地下世界)にも侵略を試みようとしてきました。
テルーラ、アスラ、レムリアの人々は宇宙に助けを求め、SOSを発信しました。
その信号は微弱なものでしたが、信号を最初にキャッチしたのはレムリア族と同種属の者たちでした。
その存在とは、爬虫類属の光をもたらすドラゴンたちでした。
その光のドラゴンたちは、過去にも黒いドラゴンと戦った経験を持っていたので信号に気づくことができたのです。
(因みに、レムリア族と同種属ということなので、おそらくスサノオの種族のことだと思われます。これまでブログに書いてきたように、僕はなぜかスサノオとは縁があって、不可思議現象もスサノオに関係していることが多いです。)

火の海となっている地上で、光のドラゴンと闇のドラゴンとの戦いが繰り広げられていきました。
またSOSは、ナーガと呼ばれる光の爬虫類属の存在にも届き、彼らも戦闘に加わりました。
ナーガは半分が人間で、半分がコブラという姿をしていました。
これはエンキの姿がそうですし、 伏犧と女媧もまたそうです。
(2013年の春頃に、僕は神に呼ばれてラオスに行ってきたのですが、至る所に寺院があって、ナーガたちが寺院を守っていました。でもその姿はドラゴンそのものでした。↓の僕が撮った写真の1枚目はヤマタノオロチ、2枚目はケツァルコアトルを彷彿とさせます。)
ワット・タートのナーガ
ワット・タートのナーガ
パバーン像安置祠のナーガ
パバーン像安置祠のナーガ



何世紀にも渡り、戦争は続けられました。
特に偉大なクリスタルが隠されている須弥山を巡り、両者は激しく対立しました。
闇側はそこを首都にし、ここに近寄ってきた者たちを焼き尽くしました。
テルーラ、アスラ(アスラという悪い異星人もいましたが)、レムリア(ムー)の人々、それに光のドラゴンと蛇たちは、再度生きた宇宙に願いを唱えました。
そして、助けが訪れました。
シリウス、そして北極星のポータルの穴から訪れました。
それにより光は闇を地上から追い出すことに成功し、闇は地中のもっとも奥深い場所へと隠れ、そこで非物質的な存在へと変化していきました。
この戦争のあと、地上では荒廃した廃墟の山の中から、生活を再構築する必要がありました。
そして須弥山は生まれ変わり、アスラの土地は開花しました。
その土地は、スワ(諏訪)の国と呼ばれました。
事実、地元の方々は諏訪大明神は龍神だと信じています。



しかし、平和な時間は長くは続きませんでした。
アヌンナキ、もしくは聖書に書かれているネフィリムといった存在たちが、カイラス山(チベット最奥の聖地)に侵入することに成功したのです。
(アヌンナキが最初に創造したのはアダム⦅人間⦆ではなく、イギギという黒いレプだということです。アヌンナキを世に広めたゼカリア・シッチンはイルミの手先で、闇の指示で噓八百ばかりを書いていたようです。)
要は、アヌンナキという闇のラスボスが地上に降り立ったということです。
彼らによって偉大なクリスタルは機能を失い、ねじれた時空間へと後退していきました。
地球は急激に周波数を下げ、宇宙との繋がりも絶たれました。
高い周波数を持っていた存在たちは、より高い周波数を持った宇宙から投げ捨てられてしまった状態となり、地球は荒廃し、より一層3次元的な世界になっていきました。
それ以降、より高い周波数を持った神々たちが、この私たちの密度の世界に来るためには、人間の体に転生する形で来るしか方法がなくなりました。

そのようにして、ホモサピエンスは登場してきたのです。
おそらく、蛇の種族たちによってです。
アヌンナキも、遺伝子操作によって人間を作り出しました。
それが、旧約聖書に登場してくるアブラハムの一族です。
カタリ派などの原始キリスト教では、旧約聖書に登場してくる神は悪神だと教えています。

その旧約聖書に描かれている「イサクの燔祭」が、須弥山があった地、アスラの土地、スワの地(諏訪大社)に残されているというのも、何か深い意味がありそうです。
そして、そこにある小袋石(おふくろいし)という磐座が、ノアの方舟と呼ばれているということも、、
この磐座が日本の4つのプレートを繋ぎとめているということも、、そして巨大地〇が来るのを防いでくれているということも、、、

まさに、映画「すずめの戸締まり」に登場してくる要石です。
その要石は映画ではダイジンという猫の姿で描かれているのですが、僕はこれは光のドラゴンのことだと考えます。
(僕は家の氏神様の姿を実際に見たことがあって、その姿はまさに猫でした。)
地中の奥深くで非物質化してしまった闇の存在たちは、今でも地上に暮らす人間をコントロールし、ネガティブな想念を社会に蔓延させ、そのエネルギーを地下に溜めて地〇を引き起こそうとしている訳です。
それを映画では、ミミズという存在で顕されていました。
そして、そのミミズが地上に出てこないように、常世(あの世のこと)と現世(うつしよ)の扉を閉じるのを家業とする「閉じ師」という存在がいるということ。
(実は僕は常世に行ったことがあって、そこは誰一人いない紫色の世界でした)

閉じ師である草太は、ダイジンに3本足の椅子に変えられてしまいましたが、これは草太がヤタガラスであるということを意味していると思われます。(あるいは三柱鳥居、造化三神、ひょっとしたら人身御供?)
ヤタガラスはスサノオのお仕えであり、また裏天皇でもあるのです。
僕は新海誠監督は、古代から存在している日本の秘密結社の八咫烏なのではないかと考えます。
日本サッカー協会もそうです。
暗〇されたあべぴょんもそうです。
あの事件は、闇たちが八咫烏を標的にし始めたのだと僕は考えているのです。
長い間続けられてきた神と悪〇の戦争は、今や人間の代理戦争になっているということです。



勝手に拝借しますm(__)m




聖書には、神は7日間でこの世界を創造したとあります。
それはアヌンナキの実験場をこの地上に作るということで、エデンの園とかアガルタとか呼ばれています。
この時代、様々なカタストロフィや戦争が起きました。
当時、インドにはミロクと呼ばれている国もあったのですが、モヘンジョダロの遺跡に現在でも木亥戦争の痕跡が見られるように、地上の多くの国々が焦土と化しました。
アヌンナキたちは、この時代を創造の時代と名付けたのです。
人々はルーと呼ばれる国か、あるいは現在C国がある地に移動しました。
たくさんの悪〇たちがまた物質化し、ルーの人々に襲い掛かりました。
ナーガの一族はルーの人々に放射能に対抗する方法を教え、水源を浄化する方法も教えました。
するとアヌンナキたちは木亥を使うことを止め、奇妙な新しい武器を使用し始めました。
1000にも及ぶ空飛ぶ機械がルーの人々に襲い掛かり、その奇妙な新しい爆弾が数えきれないほどルーの国に降り注ぎました。
その武器とは内部が空洞になっている石で、その石には蓋が付いていて、着弾すると蓋がバラバラになります。
この爆弾が落ちた場所からは、酷い疫病が発生しました。
この疫病によって、ルーの殆どの人々がタヒ亡しました。
神殿で生き残った僅かな人々も、記憶を失ってしまいました。

この石でできた爆弾は、現在でも目にすることができます。
僕は、その石の爆弾があるラオスのシェンクワーンのジャール平原にも行ってきました。
神はいったいなぜ、僕にこの巨大な石の壺を見せたのか?
それはきっと、忘れ去ってしまった遠い過去の記憶を呼び覚ますため、、、
きっと、いたのでしょうね、、僕もその戦争の只中に、、。
ジャール平原にて
ジャール平原にて
ジャール平原、サイト3
ジャール平原、サイト3



闇は今現在でも多くの人間を地獄の底へ引きずり込もうと、地上に罠を仕掛けています。
それは偽りの情報という罠です。
インターネット、、、その本当の意味は墓穴を掘るで、クモの巣をも表しています。
この社会は、あまりにも多くの情報が錯綜しすぎています。
いったいどの情報を信じていいのか、殆どの人がわからなくなっています。
多くの識者たちが、ネットの情報には気をつけなさいと語ります。
しかし最近は、むしろ大手メディアの方がフェイクニュースを多く流しています。

5の6の7、枠々、U国の戦争、SDGs、、、NW〇樹立へ向けて、支配層たちは着々とシナリオを実行に移していっています。
陰謀論でも何でもなく、現実をありのままに見れば、それは明らかなことです。
たとえば、世界経済フォーラムでシュワブ会長は「グレート・リセット」を主張していましたが、彼はそれだけではなく、NW〇創造のためのプログラム全体を策定していました。
おそらく5の6の7も枠々も、あのあべぴょん暗〇だって、、、秘密の会議で話し合われたことに違いありません。
なぜこれほどのことが行われているのに、多くの人は陰謀論などと言って笑って済まそうとするのでしょうか?

数多くの事件、それに自然災害だって、彼らによって引き起こされてきました。
彼らは「46」と「11」という数字の魔術を使ってマーキングしていきます。
とてもあからさまに、、、
阪神淡路大〇災→1995年1月17日5時46分
東日本大〇災→2011年3月11日14時46分
米国同時多発テ〇→2001年9月11日8時46分(NY時間)
いずれも46分に起きています。
乃木坂46、櫻坂46、当然こうしたアイドルグループも、闇の息がかかっているということになります。
地球が誕生したのは46億年前ということになっていますが、本当にそうなのでしょうか?
放射性炭素年代測定法というのは、いったいどれほど当てになるものなのでしょうか?
46という数字を使って、地球の支配者は我々だということをアピールしたいのでしょうか?

11という数字については、米国同時多発テ〇では2001年9月11日8時46分にアメリカン航空11便が、110階建てのツインタワー北棟に激突、、、という風に11が3度も出てきます。
東日本大〇災が起きたのは2011年3月11日で、11が2度出現します。
先月公開された映画「すずめの戸締まり」は、東日本大〇災を大きなテーマとして扱っているので、11月11日に公開されました。
それはまるで、〇災が起きた日付というより、闇の暗号を強調しているかのように、、、



映画には流石に闇のことは描かれていませんでしたが、しかし新海誠監督は、この世に隠された本当の真実を知っているように感じました。
これはただの〇災で傷ついた人たちを慰めるための映画ではなく、その裏に隠されている本当の真実を多くの人に気づいてもらうための起爆剤としての役割があるように感じます。
ダイジン&サダイジンとミミズとの戦いは、間違いなく人類が誕生するずっと以前から戦い続けられてきた光の龍と闇の龍の戦いを表しています。
つまり、巨大地〇を引き起こそうとする存在と、それを阻止して人間を救おうとする存在の戦いです。
それは詰まるところ、人〇削減してNW〇を樹立させ、世界全体をAI(獣)による超監視社会にしようとする存在と、この地球を愛と自由の5次元以上の世界に次元上昇させて、人類を宇宙の仲間入りにさせようとする存在との戦いということです。

最近も、スピ系動画なんかを観ているとワンネスという言葉をよく聞くのですが、「すべては1つ、すべては繋がっている(ワンネス)」というのは世界統一政府(NW〇)という言葉と同じで、これは光も闇も善も悪もごちゃ混ぜにしてわからなくさせようとする支配層の企みであり、大変に危険な言葉です。
この世界には、この宇宙には、とんでもなく凶悪な存在がいます。
その存在は決して光と仲直りしようなどとは思わず、どこまでもどこまでも光を滅ぼそうとしてきます。
ワンネスとかノンデュアリティとかを多用してくるスピリチュアルリストは、後ろに〇魔がついていると見た方がいい。。。
彼ら(彼女ら)に騙される人が多ければ多いほど、この世は闇化します。
そうした集団意識が、巨大地〇を引き起こすのです。
彼らはそれを狙っています。
映画「すずめの戸締まり」に決して公にはできない裏のテーマが隠されているのだとしたら、たぶんそのことなのだと思うのです。

それからあともう1つ、この映画にはとても重要なメッセージが隠されています。
この映画は、「すべての幸せは誰かの犠牲の上に成り立っている」という非常に残酷な現実を突きつけている映画だということです。
ダイジンは、本当は大好きなすずめと一緒にいたかった。
しかし、要石になってしまいそうな草太を救うためにすずめは自分が要石になると言い出し、それを聞いたダイジンはすずめのために再び自分が要石になっていく、、、この映画を観た多くの人が、この部分でダイジンが可哀想だと言って涙していました。
まさにこの部分がこの映画の肝で、新海監督はそれこそがこの世の本当の真実なのだと語っているのです。



自分は今、なぜ生きることができるのか?
心の臓は、自分の意思とは関係なく動いている
他の臓器たちも、休むことなく働き続けている
臓器の1つでも動かなくなれば、僕らは生きることができなくなってしまう
臓器だけではない
数えきれないほどの微生物が、皮膚の表面や腸の中でも生きている
それらの微生物たちが、あらゆる病気から防いでくれている
それなのに殆どの人間は、そういった存在たちに感謝さえしない
それだけではない
この地球という存在、この宇宙という存在
神と呼ばれるような存在にも

僕らはそのことに気づくべきだ
そうすれば、病気にもならない
戦争も起こらない
巨大地〇だって、僕らの力で防ぐことができる
だって今はもう、水瓶座の時代、光の時代なのだから、、。



ところで僕は、いつの間にか閉じ師になってしまったのか?
だから僕は先月、諏訪に導かれたのか?



勝手に拝借しますm(__)m




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2021010401
最近、「自分軸」という言葉をよく耳にします。
風の時代は「自分軸」で生きるべきだと、スピ系ユーチューバーがよく語っています。
僕は以前、ブログに「他人軸」が大事だということを書いたのですが、あたかもそれに対抗するかのように「自分軸」という言葉が流行ってきたので、いったい何なのだろうと思っていたのですが、、、

「自分軸」というのは、「自分中心」ということですよね。
もっと以前には、「ワンネス」という言葉が流行っていました。
最近は、この言葉はまったく聞かれなくなりました。
「ワンネス」とは、すべてのものは1つという意味で、たとえば「あなたは私で、私はあなた」でもあるということでした。
そうなると、「自分軸」と矛盾してくると思います。
しかし「ワンネス」は、善と悪、光と闇をごちゃ混ぜにしてわからなくしてしまうために、闇側が流行らせた言葉だと僕は感じていました。
僕が強調してきたのは、この世は「善悪二元論」で成り立っているということでした。
つまり、これからは益々、光と闇の二極化が進んでいくということです。

「他人軸」、つまり「他人の気持ちになる」ことで、世界は秩序が保たれていくのだと思うのです。
自分の家族、自分の友人、自分の大切な人だけでなく、世界中の人たちのことを考えて生きている人が増えれば、それは貧しい人たち、苦しんでいる人たちにとっての希望になっていくと思うのです。
それは「ワンネス」というのとは違います。
闇は常に光の世界に紛れ込んで、「格差」と「分断」を企んでいるのです。
「ワンネス」はその策略の一環です。
ヤツらに「他人軸」の意味を理解することなど永遠にできません。



僕は風の時代は「自立」が大事だと思っているのですが、「自分軸」にも似ているように見えますが、似て非なるものだと思っています。
YouTubeなどを見ていて、「あなたの今年の金運は?恋愛運は?」なんてサムネに書いてある動画が何万アクセス数とかになっていると、本当に僕はやりきれなくなってくるのですが、、、
相も変わらず、そういう占いに頼っている人が多いということです。

風の時代は、そうやって誰かや何かに頼って生きている人が足元をすくわれていく時代です。
「誰が何と言おうと自分はこう思う、だからこう生きる」というブレない意志が大事になってくると思うのです。
常々このブログでも書いてきた「僕の中では」というのが大事になってくるのです。
しかし「僕の中では」というのは、「自分軸」というのとはまるで違います。
「僕の中での真実」というのが一にも二にも大事で、その上で「他人軸」でなければならないということです。

まとめると、闇がごちゃ混ぜにしたい部分を正確に分けて、何が真実か、何がウソなのかを「自分の中」でハッキリとさせて、その上で「他人軸」になって世界の秩序を考える・・・このことがとても大事になってくるのだと思うのです。



「僕の中」では、大晦日の夜から元旦にかけての数時間が、1年の中でもっとも重要な時になっています。
特に今回は、今後の全人類にとっての大きな分岐点になっていたのは間違いないと、「僕の中」では思っています。
それは、今まで僕が体験してきた不可思議現象を詳しく「自分の中」で分析した結果、そうなっているのです。

大晦日は毎年僕は「第九」を聴いています。
「第九」が好きとか嫌いとか、そういう問題ではなく、「第九」にはマントラと同じで穢れを落として浄化をさせる効果があるのです。
「僕の中」ではそれだけではなく、「第九」の中に真の神の存在を感じることができるのです。

「僕の中」で、それとはまったく対照的なのが紅白です。
紅白には、人々を洗脳させる闇側の装置がたくさん仕掛けられています。
1年の中でもっとも大事な時期に、闇側に洗脳されるということがいったいどういうことなのか?
その恐ろしさを、殆どの人がわかっていないと思います。
また紅白を面白く観ていた人は、まったくそのことに気づいていないと思います。
蚊が刺す時と同じで、血を吸われていることにまったく気がつかない。
それが洗脳というものです。

紅白だけではありません。
今や殆どのテレビ番組が、人々を洗脳させる闇側の装置に成り果ててしまっています。
矢鱈とお城とか戦国時代の番組が多いのも、殺し合いをしていた時代をもてはやして戦争を美化させるという闇側の思惑があるからです。(鬼滅の刃もそうです)
大袈裟なコロナ情報や大統領選の偏向報道を見ていても、テレビ局が闇の傘下であることは間違いないのです。
世の中が今やとんでもない状況になっているのは、これはもう厳然たる事実です。
しかしテレビの洗脳によって感覚が麻痺してしまい、何も感じなくなってしまった人がこれほどまでに多いということは、もう闇がこの世を完全に支配する一歩手前まで来ていることを意味しています。

だからこそ、「自分の中」だけの「真実」が、大変に重要になってくるのです。
それが、この世の中の唯一の「宝」であり「希望」なのです。
時代はもう「風の時代」に入ったのだから、闇の終焉は避けられません。
闇と共に自分は葬り去られるのか、光と共に自分は新たな創造の世界へと向かうのか、そのどちらかということです。
これが二極化の真意です。
2021010402
ある霊能者が、「初詣は夜に参拝しない方がいい」と語っていました。
また別の霊能者は「三が日は参拝した人たちの欲とか悪い思いがいっぱい落ちているから行かない。一週間ぐらいしたら行く」と語っていましたが、それは人それぞれでいいと思います。
しかし僕は毎年、年が変わると同時に氏神を祀る神社に参拝しに行きます。

今回も参拝する前に、家で第九を聴き、冷水行をして、ガヤトリーマントラを1マラ唱えてから家を出たのですが、今年はEテレでやっていた第九が終わったのが12時近かったので、全部やるべきことを終えたら、家を出るのが2時ぐらいになってしまいました。
そうしたら後で知ったのですが、1月1日の1時53分頃に東京都の利島で最大震度4を観測する地震があったそうです。
いつも参拝している時間に参拝しなかっただけで、、、神は何というせっかち。

しかし、これで世界は闇の支配から逃れることができる。
天の徴が、それを示している。



初夢は2日の夜といわれていますが、「僕の中」では三が日が終わった4日の最初に見る夢ということになっています。
もし三が日の間にどこにも初詣に行かなかったら、4日の最初に見る夢は必ず全身汗だくになるようなとんでもなく恐ろしい悪夢を見せられ、その悪夢は初詣に行くまでずっと続いていきます。
つまり「僕の中」では、どうみても4日が年の分岐点になっているのです。
4日に見る夢こそが、本物の神の啓示に違いないということです。

日付が4日に変わった辺りにガヤトリーマントラを1マラ唱えて、それから寝てしまったのですが、寝てすぐにこんな夢を見ました。
どうやら僕は地球ではないどこかの惑星にいて、地球にいる誰かと通信していました。
1人ではなく、数人の声が聞こえていました。
自分のいる場所から5mぐらい先になぜか高速道路があって、車がビュンビュンと音を立てながら次から次へと走り去っていきます。
どうも、地球のどこかの高速道路の映像が送られてきて、この場所に立体的に投影されているような感じがしました。
高速道路から離れるように僕は歩き出すと、辺りは雪が積もっていることに気がつきました。
どうやら夜のようでしたが、雪の影響からか白夜といった感じになっていました。
雪は1mぐらい積もっていましたが、僕は長い棒のような機械を使って、雪かきをしたみたいな2mほどの幅の道を作って、そこを歩いていきました。
所々、大きな雪の塊が落ちていたので、それをシャベルで道の外にかき出しました。
かき出す度に、「うん、う~ん、うん」という唸るような女性の声が聞こえてきました。
その道の先にガソリンスタンドのようなものが見えた時、目を覚ましました。
時計を見ると、まだ夜中の2時でした。

ここまでを、僕なりの夢占いをしてみたいと思います。
別の惑星だと思っていましたが、本当は新しい地球の夜明けを表しているのかもしれません。
高速道路は順調な物事の流れを示し、歩んでいる道が間違っていないことを表します。
夜は無意識の世界、瞑想、不安、陰の部分、秘密を表し、白夜はエネルギーの高まりを示します。
雪は、新しいスタートを意味します。
それから、「うん、うん」という女性の声に僕はちょっと心当たりがあります。
その声は、次に見た夢の中にも出てきました。

悪魔が憑りついた友達と僕はカラオケボックスにいました。
そのあと突然自分の家に戻ったと思ったら、金縛りに遭いました。
不動明王の真言を唱えようとするのですが、声がまったく出ません。
それでも何とか印を結び、声が出なくても口を大きく開けて真言を必死で唱えようとしました。
その内にだんだんと声が出せるようになり、金縛りはなくなりました。

すると「ウフフフ」という女性の笑い声が聞こえました。
誰だ?と思って笑い声がする方に近づいていくと、昔飼っていたココちゃんという三毛猫がいました。
ココちゃんは、僕を見るなり僕の足をスリスリしてきました。
しかし僕は確かにさっき女性の笑い声を聞いていて、ココちゃんを見た瞬間もココちゃんはハッキリと女性の人間の笑い方をしていて、ココちゃんを見ている内に徐々に猫の鳴き声に変わっていきました。
「変だ、変だ」と思っている内に、目が覚めました。
目が覚めた時間は、確かまだ4時ぐらいだったかな?

メッセージを含んだ霊的な夢というのは、だいたい寝てすぐに夢を見せられて、夢が終わるとすぐに起こされるのです。
忘れないように、起きたあとも夢の内容を思い出させ、頭の中で反復させるのです。
このあともまた寝て夢を見ましたが、それはただ夢だと思うのでハッキリとは覚えていません。
重要なのは4時ぐらいまでに見た夢で、そしてこうしてブログ記事に書けるほどハッキリと覚えている訳です。

最初の「ウン、ウン」という声と、ココちゃんの笑い声は、おそらく同じ人物だと思うのです。
この声、昔見た夢に出てきた女性の声と似ているような気がするのです。
昔、上野の弁天堂にひとりでお参りに行ったことがあって、お参りしている時にずっと誰かに見られているような気がしていました。
試しにおみくじを引いたら、大吉でした。
その夜、こんな夢を見ました。
見知らぬ日本庭園に僕は立っていて、僕は何だか誰かをおんぶしているような感覚がありました。
その誰かが「ポッ、ポッ」と言っているようでした。
「ポッ」とその人が言う度に、花が咲くみたいに、小さな幸せが舞い降りてくる感じがしました。

その声の主は、間違いなく弁才天です。
それからも度々、僕は弁才天の気配を感じていました。
あの「ウン、ウン」も笑い声も、きっと弁才天です。
なぜ笑ったのかですが、僕に本当にエクソシストの力があるのか試したのだと思います。
「まあ、一応は見込みはあるみたいね」といったところなのでしょうか。。。
もちろん、まだまだなのでしょうが・・・

ココちゃんは、僕はずっと神の化身だと思っていました。
猫で神の化身となると、これはエジプトで祀られていたバステトに違いないと思っていたのですが、バステトではなく弁才天だったということになります。
僕が毎日唱えているガヤトリーマントラは、太陽神サヴィターに捧げるサヴィトリー・マントラという意味もあります。
サヴィトリーとは、サラスヴァティのことでもあり、サラスヴァティの日本名が弁才天なのです。
このことはつい最近知ったのですが、ちょっと出来すぎていて怖いくらいです。
これは本当に、「僕の中」で重く受け止めていなければなりません。
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今年は、二極化が目に見える形で大きく広がっていくのだと思います。
光の時代に順応していける人と闇に堕ちていく人の違いは、新しい創造や本当の意味での自由を求めているか、それとも古い時代の概念にしがみついて変わりたくないと思っているか、ということになると思います。
殆どの人は、変わりたくないのでしょうね。

格差を無くし、すべての人が平等になるためには、まずお金制度という悪魔が作った制度を無くさなければなりません。
そのためには、とんでもない改革が必要です。
今の政治家やお役人には、とてもとても務まることではありません。
次元の違うまったく新しい概念が必要です。

そしてそうなることを望んでいるのが、人間ではなく創造主だということです。
創造主の前では、如何なる人間も無力です。
悪魔ルシファーでさえも、、、
唯一の道は、創造主の意志をくみ取り、その流れの中で自分のやるべきことを果たす、ということです。
闇の時代から光の時代へ移り変わるということは、そういうことなのです。
闇側は今でもそうなることを必死で阻止しようとしていて、あたかも闇が完全に勝利してしまったかのようにも見えますが、今年中に光を勝利へと導いていく逆転現象を次から次へと目撃することになるでしょう。

弁才天、つまりサラスバティの夫は創造神ブラフマーです。
ブラフマーは、一説にはヴィシュヌの臍から生える蓮から生まれたとされていて、ブラフマーが創造した世界をシヴァが破壊していくといわれています。
また天頂のチャクラ、サハスラーラが開くと放たれる黄金の光は、ブラフマーを表しているともいわれます。

この世界はシヴァによって破壊されるのか、はたまた次元が引き上げられて新しいブラフマーの創造の世界を人類は目の当たりにすることができるのか。
今はその瀬戸際にいるのだと思います。



水元公園にいる野生の水鳥たちが、何だかとても人間にフレンドリーになってきました。
子供が近づいていっても、あまり逃げません。
人間の心と体が次元上昇して、人間が水鳥たちの波動に近づいたのかもしれません。
昨年の12月21日冬至に始まった何かが、今年の1月3日に完成したような、そしてまた何かが始まったような、そうやって徐々に光の時代(風の時代)に本格的に突入していくのでしょう。

最後に、ミニマリズムのアルヴォ・ペルトの『フラトレス(fratres))』という曲を、YouTubeから引っ張ってきます。
何となく、今日の記事にピッタリのような気がしています。
「フラトレス」とは、「親族、兄弟、同士」といった意味だそうです。
室内アンサンブルのために書かれましたが、のちにいくつかの異なる楽器のために編曲されていて、↓の動画は弦楽四重奏のために編曲されたものです。



勝手に拝借しますm(__)m





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やっと暑さが和らいだと思ったら、今日はちょっと肌寒いくらいです。
暑くもなく寒くもない丁度いい季節って、ホンの僅かですね。
ここのところ弱い雨が降り続いていますが、体調の優れない方も多いのではないかと思います。
僕も最近は腹痛を起こしたり、歯が痛くなってきたり、あと集中力が散漫になりがちだったりします。

前々回の記事に、ガヤトリーマントラを1日2マラ(108×2)唱えると書いていましたが、体調が優れないせいで、今は1マラしか唱えられていない状態です。
これが闇側からの攻撃なのか、季節柄なのかはわかりませんが、、、
ただ、1日1マラは続けています。
頭がおかしいと思われるかもしれませんが、1マラでも地震や戦争を防ぐことができます。
台風12号(ドルフィン)も東側に逸れていきました。
ただ最近感じているのは、マントラ効果を掻い潜りながら、どうやら闇側が攻撃を強めてきているということです。
今まではマントラを唱えていれば絶対に悪夢を見なかったのですが、一昨日は寝る前にマントラを1マラ唱えていたにもかかわらず、幽霊が出てくるような悪夢を見ました。

僕は普段はあまりテレビを見ないのですが、一昨日はちょっとプレバトを見ていました。
どうも、芸能人たちが描く絵に影響を受けてしまい悪夢を見たようです。
改めてテレビ業界というところは、魔界の影響を強く受けている場所だと感じました。
悪霊たちは磁気を帯びた場所を好むので、テレビ局とかに集まりやすいのです。
そして、僕のような憑依体質の人間を見つけると、すぐに電波に乗って飛んできて憑依するのです。
悪霊たちは、どこで誰が見ているのかを敏感に感じ取ることができるようなのです。

でも必ず僕の危機を察知して、すぐに飛んできてくれる存在たちがいます。
一昨日は猫ちゃんが助けてくれました。
今まで何匹も猫を飼ってきましたが、一昨日助けてくれた猫ちゃんは飼ったことのない全然知らない猫ちゃんでした。
大きな顔だけが浮いていて、真ん丸い目を大きく見開いて周りをキョロキョロと見ていました。
その大きな目に、悪霊たちは震えあがって逃げていったようです。
前にも似たようなことがあって、その時は以前に飼っていた猫ちゃんが助けてくれました。
どうも悪魔や悪霊たちは、猫の目がもの凄く怖いようなのです。
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ja.GdeFon.com 様 より



猫は実は宇宙人が地球に送り込んだスパイなのではないか、という噂がネットに流れています。
古代エジプトでは、猫の顔をしたバステト神が崇められていました。
古代エジプト以前の文献には、猫に関する記述が全くありません。
シュメールもそうですが、古代エジプトは突然洗練された高度な文明を持って出現してきているので、その始まりには宇宙人が関わっている可能性が非常に高いです。
どこで読んだのかは忘れましたが、猫はアンドロメダ星人からエジプトのファラオに贈られた生き物だという記事を見たことがあります。
またエジプトのピラミッドは、猫と鳥(確かアオサギ)の念力で巨大な石を軽くすることができ、それによって完成させることができたという話も聞いたことがあります。

それから猫のゴロゴロ音ですが、実はまだそのメカニズムは科学的に解明されていません。
しかしこの音は猫自身だけでなく、近くでゴロゴロ音を聞いている人間にもヒーリング効果がある事がわかっています。
この話をすると長くなるのですが、天狗が僕の家の天井裏にやってきたことがあります。(何度か記事にはしてきましたが)
天狗はもともと中国では、猫のような姿をした生き物でした。
それがなぜか日本では、山伏から発展して鼻が長く翼を持つ姿になった訳です。
最初に天井裏に来た時は、2本足で「ドッドッドッドッ」という音を立てて走り回っていました。
それがある日を境に「ドコトコッドコトコッ」という4本足に変わりました。
天井裏での運動会が終わったあと、その生き物が外に出てきた時に、その後ろ姿を一瞬だけ見たことがあるのですが、尻尾が長くてスッと足の長いとても美しい猫でした。
天狗の運動会はその後は無くなりましたが、時々僕の真上の天井から「ゴロゴロ」という音が聞こえてきました。
「ゴロゴロ、ゴロゴロ・・・」この音を聞く度に、僕の胸の辺りが温かくなっていったのを覚えています。
近くに愛宕神社があるので、そこの氏神様だと思います。

愛宕神社の御祭神は記紀に登場するカグツチノミコトという火の神様。
実は中国では天狗の正体は流星で、『史記・天官』には、地上に落ちた場所に火炎が起こり、その炎は天まで燃えあがるようだったと書かれてあるので、天狗も火と関係があります。
イザナミはカグツチを出産した時に陰部に火傷を負って死んでしまい、それに怒ったイザナギは十拳剣「天之尾羽張(アメノオハバリ)」でカグツチを殺してしまいますが、実は僕の家のすぐ近くに伊弉諾(いざなぎ)神社もあるのです。
近くに縄文の森という場所もあってすごく歴史を感じるのですが、資料はまったく残されていません。
しかし、僕の数々の不可思議現象がこの地に何かがあることを物語っています。
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プロメテウス 様 の記事より勝手に拝借しますm(__)m



僕は何度も猫を飼ってきたので、猫にまつわる不可思議体験は山ほどあります。(体験する度に記事にしてきましたが)
猫が高次元の宇宙人と関係があるというのは、僕の中では間違いありません。
ただ、猫にもレベルがあるようです。
霊能力がダントツに高い猫は黒猫で、その次に三毛猫です。
特に三毛猫のオスが凄い能力を持っているようです。
しかし、それ以外の種類の猫の中にも、悪霊を退治してしまうほどの能力を持っているのもいるようです。
一昨日夢の中で助けてくれた猫は、映画『アリス・イン・ワンダーランド』に登場してくるチェシャ猫(色はグレー)にどことなく似ていました。
口は耳元まで裂けてはいませんでしたが・・・
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ja.GdeFon.com 様 より



これも夢の中ですが、顔だけ浮かんでいて、首から下の胴体が無い猫を見たことがあります。
飼っていた猫が行方不明になってしまい、いくら探しても見つからなかった日の夜、夢の中にその飼っていた猫が現れて、笑っている首だけが浮いていて、そして「やっちゃったよ・・・」という想いが伝わってきました。
つまり、おそらくですが、、、ふざけていたら不慮の事故に遭っちゃったということです。

猫は霊体になると、本当にチェシャ猫のようになるのではないかと思っています。
ルイス・キャロルは『不思議の国のアリス』をすべて空想で描いたのではなく、所々に真実を散りばめて描いているような気がします。
アリスは白ウサギを追いかけて穴に落ちますが、穴というのは次元のポータルと考えることもできます。
つまり、4次元以上の世界に迷い込んだということです。

4次元はアストラル界とも呼ばれ、あの世の入り口です。
物質世界と重なり合って存在していて、現実世界に最も近いレベルの霊的世界なので、人間の感情や想念をはじめ、マスターソウルに行けなかった霊や人間に影響を与えるような様々なエンティティが存在しています。
人は皆眠っている時にこの世界に行っていて、その記憶が夢として現れたり、瞑想を通じてこの世界を体験することもあります。
アストラル界は7層に分かれていて、中でも一番下の下層アストラル界というところは、まさにホラー映画のようなことが日常茶飯事に起きている場所です。
日常的なストレスや睡眠の質や睡眠時の環境などで悪夢を見ることもありますが、中には下層アストラル界に繋がったことで悪夢を見てしまうこともあります。

僕が一昨日見た悪夢は、完全に後者でした。
テレビに出演していた芸能人の誰かが、下層アストラル界、つまり闇の勢力と繋がっているということになります。
誰なのかはだいたい見当はついていますが、ここで名を記すのは止めておきます。
意外な芸能人です。
実は僕はこの方が大好きで応援しているのですが、この方の今後がとても心配です。
つまり、この方の波動を通して、僕のところに悪霊が憑りついてきた訳です。

闇の勢力はテレビなどの媒体を通して、下層アストラル界の波動を全国に広めていて、そのエネルギーが近頃強くなってきているようなのです。
そうやって、日本人が覚醒するのを妨げているのです。
覚醒した日本人は、世界と比べてみてもとても少ないです。
その原因はGHQによる日本人白痴化計画(3S政策)による影響をはじめ、食品添加物や遺伝子組み換え作物もいつの間にやら世界一になっていて、こうなってくると覚醒者が少ないのも当然といえます。
これはリアルな社会問題であり、言ってみれば戦争ともいえると思うのだけれど、当の日本人がこういうのをすべて都市伝説として片付けてしまうのだから、もはや支配層が計画した日本人殲滅計画は完璧に進んでいるといえるのでしょう。

しかし、そうは問屋が卸さない・・・テキなことが起こる筈です。
宇宙人のスパイは、猫だけではありません。
人間の姿をした宇宙人も、たくさん日本に住んでいます。
目が7色にキラキラと光り出す人、目の色が変わる人(カラーコンタクトレンズを入れていないのに)、黒目がだんだん大きくなって白目が無くなる人・・・
こういった人を実際に見たことがあります。
目が光っている瞬間というのは、おそらく千里眼になっていて、4次元以上の世界もすべてお見通しなのだと思います。
彼女らはエイリアンの血が多く含まれているか(ヒューメイリアン)、人間にシェイプシフトしたエイリアンだと思われます。
(実は、僕の母はヒューメイリアンなのではないかと疑っています。白目が無くなるようです。ということは、僕も・・・)

どんなに人間に擬態しても、目だけは隠し通すことが難しいのでしょう。
エリザベス女王の目がレプティリアンの目になっている映像というのは、あれはひょっとしたらフェイクではないかもしれません。



それから、ひょっとしたしら僕はブルーレイなのかもしれません。
スピ系でよくいわれているインディゴチルドレン、クリスタルチルドレン、レインボーチルドレンが現れる前に、ブルーレイというのがいるらしいのです。
1940年代後半~70年代生まれのスターシード先駆者なのだそうです。
ヒーリングの力がとても強く、何もしなくてもその人がただ存在しているだけで周りの人を癒したり、地球を癒したりすることができるのだそうです。
愛と平和の場所からやって来ているのだけれど、すごく過酷な環境、自分とは正反対の環境に生まれてくるので、孤独感を味わうことが多いのだそうです。

インディゴやクリスタルの性格を調べてみても自分とはちょっと違うので、僕はスターシードではないのかなと思っていたのですが、どうやらブルーレイはピッタリのようです。
子供の頃に、クリスタルのような光り輝く宇宙船に乗っている夢を何度も見たことがあるのだけれど、僕は間違いなくあの夢はメッセージ性の強い夢だと思っていたのだけれど、これで点と点が線で結ばれた感じです。

僕は今まで何度も失敗し、何度も恥をかいてきましたが、今にして思えば、それもこれも今の僕を作り上げるために必要だったということかもしれません。
今の僕の勤めは、地球の次元を上昇させて、できるだけ多くの人間が肉体を持ったまま(半霊半物質)新しい地球アルスに渡ることができるようにすることだったんですね。
牢獄地球からの解放です。
僕のような人間が他にもいるのだと思いますが、きっと悪魔や悪霊たちの攻撃を食らって撃沈してしまった人も多い筈。
そして僕も、時々マトモに食らってしまう、、、
ここを何とか耐えて、使命を成就させたいと思っています。
気張るとダメなんで、ノラリクラリとでも進めていきたいと思っています。
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ja.GdeFon.com 様 より



最後に、僕なりに考えた、人間が覚醒するために必要なことを簡単に記しておきます。

基本は小食。
太った人が覚醒するのは、まず難しい。
砂糖は摂らない。
料理の時は、てんさい糖などを使う。
生きるために仕事をしない。
自分自身の探求や独自性を追求して生きる。
文章を書く。
良い音楽や美術に触れる。
テレビは極力見ない。
たまに2時間ほど見るぐらいならいいが、4時間を超えると確実に洗脳される。
ゲームは1時間以上はやらない。
無理をしない程度の軽い運動をする。
たまにはハードな運動もした方がいい。
なるべく多く自然に触れる。
土を触ると良い。
太陽をガン見すると良い。

僕はこれにプラス、何度も記事にしているように、ガヤトリーマントラを最低でも1日1マラ唱えて瞑想しています。(普通の方はここまでやる必要はありません)
時間は、夜中の1時ぐらいから始めています。
唱える前に、冷水行をしています。
(憑りつかれた時は、不動明王の真言も唱えています)

まずは生きていることに感謝します。
その後に、お願い事をします。
お願い事は自分のことではなく、地球の平和とか多くの人の心の平穏などを願います。
(マントラを唱え終わった後に、最後にもう一度お願い事を繰り返します)
マントラを唱えている時は何かをお願いするのではなく、ただひたすら神を感じることに専念します。
また、いかに神をイメージするかということも大事になってきます。
これが上手くいくと、僕は体中に電気が走ります。
そしてこの時、僕はすべてを神に委ねるのです。



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先日、僕の家の裏庭に、一羽の小鳥が死んでいました。
近くに植えてある柿の木の下に埋めて、お祈りをしました。
その近くに動物のフンがあったので、どうやら犯人は猫ちゃんのようです。
庭のつくばいの水を飲みに、毎日数匹の猫ちゃんが訪れます。
僕の部屋からつくばいがよく見えるのですが、いつもやってくる度に「可愛いな~」なんて思うのです。

そんな可愛い動物にも、残酷なところがあります。
死んでいた小鳥には、食べた形跡がありませんでした。
猫には、捕まえてもすぐに殺さず、獲物が死んで動かなくなるまで弄ぶ習性があります。
食べるために殺すのではなく、遊ぶために殺す。
猫ちゃんだけではなく、どうも賢い動物というのは、そういう習性があるようです。
海の王者と呼ばれているシャチは、オタリアの子供を捕まえるとすぐには殺さず、しばらくオタリアを尾を使って空高く上げたり、仲間とキャッチボールみたいなことをして遊びます。



そして、それは動物だけではありません。
人間の歴史にも、似たような記述がたくさん残されています。
大航海時代に西洋人がアメリカ大陸を発見すると、西洋人はまったく無抵抗なインディアンたちをただ単に殺しまくる「インディアン狩り」というゲームをして遊んでいたようです。
オーストラリアでも、白人による「アボリジニ虐殺」が行われていました。
植民地時代というのは、そういうことが日常茶飯事的に行われていた時代でもありました。
現在でも白人至上主義者という、肌の色の違いだけで差別している人たちがいます。
また、ユダヤ人以外はゴイム(豚)だというタルムード思想を本気で信じている人たちがいて、彼らが裏で世界を支配している訳です。
だから、広島と長崎に原爆が落とされたのです。

古代の日本にも似たようなことがあったようです。
大陸から移動してきたヤマト民族たちは、まったく戦争を知らない平和を重んじる縄文人たちを残虐極まりない行為で殺していったようです。
古事記には「国譲り」という実に奇麗に書かれた物語がありますが、もちろんこれは勝者によって書かれた書物であり、真実は恐らく「インディアン狩り」と変わりなかったのかもしれません。

そして殆どの人は、そのようなことは現在は行われている筈がない思っている訳ですが、果たしてそれは本当なのでしょうか?
以前に何度か記事にしてきましたが、アメリカでは毎年約80万人の子供(18歳未満)が行方不明になっています。
日本にも、子供の行方不明者の届出受理数が年間平均8000人なのに、それはまったくニュースにならないという驚愕の事実があります。
行方不明になった子供の多くが、いったいどこへ行き何をされているのか?



勝手に拝借しますm(__)m




アメリカのヘッジファンド経営者で大富豪だったジェフリー・エ〇スタインは、児童買春の罪で2000年と2019年に逮捕されています。
調べが進むにしたがって、1000人以上の子供がエ〇スタイン島という孤島に連れていかれて殺害されていたことがわかってきたそうです。

またエ〇スタイン島には、ト〇ンプやヒ〇リー、ビル・〇リントン、ジョージ・クルーニー、オ〇マ、ナオミ・キャンベル、ミック・ジャガー、ケヴィン・スペイシー、アンドリュー王子などなど目を疑うような錚々たるメンバーですが、その他にも多くのエリートや政治家たちが訪れていて、エ〇スタイン逮捕後には、彼らにも疑念の目が向けられることになりました。
去年の8月にエ〇スタインは自殺していますが、自殺したのが裁判開始前だったということは、口封じのために殺された可能性が高いです。

彼らの目的は何かといえば、ア〇レノクロムという科学物質のようです。
ア〇レノクロムとは、アドレナリンが過剰分泌することでアドレナリンが処理できなくなり酸化してしまう物質です。
統合失調症は、ア〇レノクロムが一定量を超えてしまったために引き起こすことをカナダのエイブラハム・ホッファー博士という人が(科学的に)突き止めています。(憑依もあります)
このア〇レノクロムを採取するには、虐待した子供の血液から採血するのがいいらしいのです。
ア〇レノクロムを摂取することで、セレブたちはいつまでも年をとらずに若々しくいられるのだそうです。(麻薬のメスカリンと同じ作用とのこと)
そしてエ〇スタイン島近くの海底から、大量の子供たちの骨が見つかったことで、これが陰謀論では済まされない事態になっているのです。

最近、武漢でもア〇レノクロムが精製されていたという話もあります。
新型コロナにはア〇レノクロムが含まれているとも、、、
これはフェイクの可能性が高いですが・・・

ところで、猫に弄ばれている時の小鳥は、相当な恐怖心に襲われていると思います。
その時にア〇レノクロムのような物質が出ているのだと思いますが、ひょっとしたら同時に目に見えないエネルギー的なものも出ているのかもしれません。
猫は食べ物としてではなく、その恐怖エネルギーを得ようとしていたのかもしれません。
虐待された子供から出るア〇レノクロムという物質にも、その恐怖エネルギーが含まれているのだと思います。
統合失調症も、何度も繰り返し恐怖体験したり、被害妄想などの強いネガティブ感情を持つことで発症します。(憑依されたり)
恐怖エネルギーは、恐らく性エネルギーとも似ています。
それを他者から得ることはエクスタシーであり、元気の源となり若返るのです。

牛肉を食べると幸せな気持ちになるといわれていますが、これもひょっとしたら牛が屠殺される時に出てくる恐怖エネルギーやア〇レノクロムのような物質を体内に取り入れているからなのかもしれません。
白寿を迎えられたお年寄りに、長寿の秘訣は?と訊かれて、「牛肉をたくさん食べること」と答えている人が多いような気がします。
因みに、僕はベジタリアンです。



最近、スピ系でよくいわれているのが、宇宙には善悪という概念はないということです。
もともと宇宙はひとつで、みんな繋がっているのだと・・・つまりワンネス。
浄土真宗の宗祖といわれる親鸞は「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」、つまり「善人でさえ救われるのだから、悪人はなおさら救われる」と説きました。
己の罪深さを認識すればするほど阿弥陀様への祈りは強くなるので、悪人ほど救われやすいというのです。
これは、キリストを信じ祈りさえすれば救われるというカトリックの懺悔にも似ています。
キリスト教が日本に来て阿弥陀如来になったという説を唱えている歴史学者もいます。

もし本当に宇宙に善悪概念が存在しないのなら、どんな悪行を働いてもどんなに善行を積んでも、そこにはまったく差がないということになります。
エ〇スタインがどんなに子供たちを虐待して殺そうが、セレブたちがその子供たちの血液を摂取してどんなに長生きをしようが、宇宙はそんなことはまったく罪に問わないと、、、もしくは懺悔してキリストを信じさえすれば救われると、、、むしろエ〇スタインみたいな人間がもっとも救われやすい......そんなことがあり得るのでしょうか?

僕は、波動によって行き先が決まるような気がしています。
生きているものはすべて、神の火の粉であるに違いありません。
その神の火の粉である自分自身が、自分が犯した罪を許すことができなくなり波動が低くなるのです。
猫が本能で小鳥を殺しても、猫が罪を感じて波動を低くするなんてことはありませんが人間は違います。
人間はこのマトリックスの洗脳によって、生きている間は自分が何をしているのかわからなくなってしまっています。
カトリックや多くの新興宗教というのは、悪魔が人間が進化するのを阻止し、人間の波動を低くするために仕掛けたトラップなのです。
死んでから、もしくは死ぬ間際になって、やっとすべての真実を悟るのですが、それではもう遅すぎるのです。

日本の紙幣にも、悪魔の刻印が押されています。
お金も、悪魔が仕組んだ罠です。
だから決して、お金教というお金の奴隷になってはいけません。
この新型コロナは、宇宙がこの悪の枢軸である拝金主義社会を崩壊させるために起こしたことです。
このことに気づいている人間は、今のところ残念ながらたいへん少ないようです。
喜ぶべきところを、今やどれだけの人がこの新型コロナによって収入がなくなり苦しんでいることか......



勝手に拝借しますm(__)m




我々人間は、長いことこの牢獄地球に閉じ込められていました。
エイリアンインタビューという本にも書かれていましたが、あの世へ行くと強烈な電気ショックを受けて記憶喪失にされて、またこの地球に生まれ変わり同じような人生を歩んでいく、、、そうやって永久にこの地球から逃れることのできない装置(仮想現実世界)を作った存在たちがいる訳です。

前回の記事で、前世の記憶を持ったワンちゃんの話を書きましたが、僕は前世でのラブの記憶を完全に消去されていた訳です。
僕はこんな悲しみはないと思っています。
記憶を消されるということほどの拷問はありません。

そして、この牢獄地球を管理していたのが、レプを始めとする低次元宇宙人だということ、、、
レプにとってこの地球は人間牧場であって、大人の人間を操って生贄の儀式に人間の子供を捧げるように仕向けていたのです。
彼らは子供の生き血を吸って生きながらえてきたので、波動も極めて低くなり、決して天界(マスターソウル)に帰ることのできない存在に成り果ててしまいました。
つまりこれは、ワンネスという概念が、もはやこの宇宙には通用しないことを意味しています。
つまり善悪概念の否定こそが、人間の魂の波動を下げて自分たちのところへ引き込む闇の勢力の最大のトラップということになります。
エ〇スタインたちがやっていたたくさんの子供たちへの虐待と殺人は、決して許されるものではありません。



もちろん、僕もこれまでに悪いことは何度かしてきました。
僕の中にも悪は存在します。
しかし、それ以上に善が存在しているので、波動を上げてマントラを唱えて瞑想して世界の平和を祈っているのです。
ある意味、僕の中の悪に気づいたから、そうしているともいえます。
親鸞聖人の言っていることは、ある意味では正しいのかもしれません。
悪に気づき、悪を浄化することによって、高次元世界を感じる。
その高次元世界という場所こそが、前述した善悪概念の存在しない、ワンネスといえるような世界なのです。

そして、その僕の祈りが通じたのか、最近レプの存在が消えたのです。
以前はこのような記事を書くと、必ずレプの攻撃を受けたものなのですが、まったく攻撃されなくなりました。
だんだん弱ってきていたのを感じていましたが、もう地球にはいられなくなったようです。
今年か来年辺りには、この人間牧場は完全に崩壊するでしょう。
レプの操り人形だったイルミも、親玉がいなくなったことで焦っています。
彼らが想い描いていた現代版バベルの塔(ハイテクノロジー社会、AI超監視社会)は、このコロナ禍によって崩れ去りました。

アフターコロナが、新世界秩序(NWO)ではなく、本当の新世界への第一歩となります。
その時にひょっとしたら善良な宇宙人が公式の場に姿を現して、地球人にお祝いの言葉を述べるかもしれません。
新型コロナは、まだまだ来年にかけて2波と3波がくるようです。
今がもっとも暗い夜明けの晩です。
あと数か月なのか数年なのかはわかりませんが、どんなことがあっても決してア〇レノクロムという物質を出すようなネガティブな感情に陥ることなく、自分の命を大切にし、生きとし生けるものの命を大切にし、心穏やかにして夜明けを待っていてください。
maxresdefault
Collective Evolution」の記事より



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