piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

タグ:瞑想

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元日の能登の震災から1週間以上が経ちましたが、未だに被害の全容が見えていません。
今現在の死者数は202人、安否不明者は約300人、そして3300人以上の方が今も孤立していて、その数はこれからさらに増えていくと思われます。
正月で家族で帰省している時に突然地震が起きて、一家全滅したというケースも少なくないかもしれません。
雪が降り積もる中、今も自衛隊の方たちの懸命の救助活動が続いています。

元日の夜のニュースを聞いていた時に、これほどの災害が想像できたでしょうか?
しばらく日本には大きな地震がなかったので、日本人は少し危機意識が薄れてしまっていたかもしれません。
女性のアナウンサーが声を張り上げて「津波です!今すぐ逃げてください!」と叫んでいるのを聞いて、「大袈裟だ」などと思った人も多いのでは?
不安を煽っていると、、、僕も少し思いました。
しかし現実は、津波で亡くなられている方も相当数いる訳です。
我々はもう一度危機管理を徹底的に見直し、もっともっと生き残るための術を身につけていかなければなりません、
今回の震災で、色々な教訓を与えられている気がします。

しかし僕の中では、やはりこの地震も不可解に感じてしまうことが数多くある訳です。
前述したように、テレビから流れてくる情報からは、これほどの酷い災害が起こっているような感じはしませんでした。
ちょっと強めの地震があったのかな、、、ぐらいに僕は感じていました。
だけど震度7と聞いて、えっ!となりました。
津波の高さも正確ではありませんでした。
報道陣の危機意識の低下もあるかもしれませんが、メディアがワザとそのように伝えていた可能性もあります。

それだけでなく、馳浩石川県知事は地震発生から約30分後に自衛隊派遣を要請しているのですが、その日の夜に木原稔防衛相が1000人規模の自衛隊員が活動を始めたことを明らかにしています。
いくら何でも、初動が1000人では少な過ぎます。
野党の一部から「逐次投入」「初動が遅い」といった批判が出てくるのも当然です。
それから、台湾が160人規模の救助隊の能登地震派遣を準備して日本からの許可を待っていたそうですが、「災害の範囲が広がっておらず、支援のニーズがない」と断られ、派遣を断念するということもあったようです。
しかし実際には、救助部隊はまったく足りていないようです。
こうしたことにより、救えた命も救えなかったということが多々あるように感じます。

僕が何を言いたいのかといえば、これは自然災害などではなく、人災である可能性が大いにあるということです。
これ以上書くとまたアタオカ扱いされるのを重々承知で書きますが、能登の地震が起こったその同時刻に、駿河湾沖でも震度2ぐらいの地震があったようです。
しかもその駿河湾の海底に、あの人工地震で有名な地球深部探査船「ちきゅう」がいたという話もあります。
そのソースがどこからきているのかはわかりませんが、もしそれが本当に真実であれば、闇はフォッサマグナを使って日本列島を分断させようとしていたのかもしれません。
もしそうなら、日本は今頃沈没していたかもしれません。
少なくとも、富士山噴火は免れなかったに違いない、、、

それから、地震後の火事はまたあのDEW(指向性エネルギー兵器)が使われていたのではないかとかという噂もあります。
昨年にハワイで起きた山火事のように、、、
もちろん、こうした情報は誰かの憶測であったり、また誰かが面白おかしく作っている可能性もあるので安易に信じることはできません。
しかし、こうした情報が飛び交い始めると、決まって「偽情報に惑わされないように」とか注意を呼びかける人も出てくるのですが、どうして偽情報だと断定することができるのでしょうか?
先入観や常識的思考、思い込みといったことが、真相からどんどん離れていく要因になります。
得てして、火のないところからは煙は出ないものです。

そして知識人と呼ばれる存在たちは、すぐに陰謀論だと叩き始める訳ですが、日本人はもうそろそろ陰謀論のほとんどは真実だということに気がついてもいいのではないのでしょうか?
イーロン・マスク氏もX(旧ツイッター)で、「陰謀論はすべて真実だった」と語っていました。
世界で起きている大きな出来事のほとんどは、彼らのシナリオです。
言うことを聞かないのであれば、今度は何をお見舞いしましょうか、、、ってね。 
自然災害のほとんどは、実はとっても政治的なことなのです。 
とりわけ今回は、自民裏金とか憲法改正(緊急事態条項)といったところでしょうか? 
自衛隊派遣が遅れたのも、僕はこれもワザとやっているような気がして仕方がありません。
なぜなら、能登には日本にとって非常に重要な聖域があるからです。
そもそも意識を持っているガイアが、どうしてこんなにも酷いことを起せるのでしょうか?
宇宙一、魂の美しいガイアが、、、

ヤツらは目的を達成させるためなら、人の命などどうでもいいのです。
ウクライナの戦争にしても、イスラエルの紛争にしても、もっと書いてしまうのなら、第1次世界大戦だって第2次世界大戦だってそうだったのです。
311にしても911にしても、そうなのです。
コロナもワクチンも、、、、その目的は、聖書に書かれている通りです。
グレートリセットです。
NWO樹立ってことです。
日本人よ、いい加減気づけってことです。。。

 

でも今は、これ以上深掘りしていってしまうと、ミイラ取りがミイラになってしまう危険な時期に入ってきています。
こうしたことに目を配っていくことも大変に重要なのですが、しかしこれから本当に大事になってくるのは、自分の内側とか、目に見えない世界に繋がっていくということです。
今、目に見えない世界で起こっていることが、この3次元物質世界に具現化しやすくなってきているのです。
物質世界と精神世界の融合、統合、ヴェシカパイシスが起きてきています。
目に見えない領域でのエネルギーコントロールが大事です。
現実世界で起こっていることより、実はこちらの方が遥に大事だということです。
だから闇は日本のサンクチュアリを攻撃したのです。

今現在、目に見えない領域のバランスがとても悪くなってきています。
バランスを崩している原因は、ひとえに人々の心の穢れです。
心の波動の低さです。
地球は今、急激に次元を上昇させていっているので、地球はバランスをとろうとして、このようなことが起こりやすくなっているのです。
このまま人々がこのことに気がつかずにいたら、このような出来事がこれからも何度でも起きてしまう可能性があります。
人々が気がつくまで何度でも、、、
2024年から2025年にかけて、、、
闇はそのことを見越していて、それを利用しているということです。
無難小難を大難にしてしまおうとしている訳です。
ヤツらは今回は能登の地震を起こすことには成功しましたが、駿河湾では失敗しているので、ヤツらの作戦は今回も失敗に終わったということです。
祈りが効いているということかもしれません。

自然災害や異常気象は、日本だけでなく世界中で起きています。
昨年の12月には、サハラ砂漠で雪が降りました。
今ヨーロッパでは季節外れの大嵐が襲っていて、各地で洪水が起きています。
地球が古いものを淘汰していこうとしているのです。
それだけではありません。
今年は核戦争のリスクが格段に上がると思います。
だから闇の連中は、自分たちだけ生き残るために地下シェルターを一生懸命に作っていました。
ヤツらは悪魔を救世主として崇めています。
本当の神を信じていません。
地球が生き物だなんて、これっぽっちも考えていません。
マザーアースなのに、、、全人類にとっての母なる地球なのに、、、
地球は自分の子供たち、つまりすべての生きとし生けるものたち、そしてすべての人間たちのことも、どれほど愛していることか、、、
しかし地球の人口を5億人にまで減らさないと、人類は滅亡するのだと彼らは考えています。

人々の本格的な覚醒が必要です。
特に日本人のアウェークニングが最重要です。
日本人は、神から特別な使命を受けて生まれてきています。
僕はこれからさらに気を引き締めて、祈りによって日本人の意識の大変革を促していきたいと思っています。
この3次元物質世界では僕は何ひとつ起こすことはできませんが、目に見えない領域から先頭に立っていくつもりでいます。
その具現化によって、日本は守られていきます。
世界は守られていきます。
この光と闇の戦いは、これからさらなるピークを迎えます。
しかし高次元異星人たちが、いつも空から見守ってくれています。
日本の八百万の神々も、龍神さんたちも見守ってくれています。
そうした目に見えない存在たちを、心から信じて祈ることです。
生き残る術は、最早それしかありません。



ガヤトリーマントラは、僕は毎日途切れずに1マラ以上唱えています。
冷水行をしながら不動明王の真言とひふみ祝詞を唱えることも、ずっとやり続けています。
そのせいなのかはわかりませんが、瞑想をしているい時に色々な現象が起きてきます。
マントラを唱えているうちに、あまりに眠くなってきて意識を失うこともあるのですが、最近は鳥の鳴き声で目を覚ますことがよくあります。
ひょっとしたら鳥の鳴き声ではなく、自分の鼻息の音で目が覚めたのかもしれないと思ったりもしていたのですが、確か1月2日の夜中だったか?
ハッキリと「ホーーーホケキョッ」という鳴き声を聞いたのです。
真夜中の2時ごろに、真冬の寒い寒いこの時期に、ウグイスの鳴き声が聞こえてきたのです。
僕は間違いなくハッキリと、その鳴き声を聞いたのです。
お前の鼻息などではなく鳥の鳴き声なのだから、そこにはちゃんとした意味があるのだから、しっかりと受け止めよ、、、というメッセージが送られてきているように感じました。

あとこんなこともありました。
瞑想していたら、なぜかキツネの面を被った人や、キツネのメイクをした人が浮かんできたのです。
どこかのお稲荷さんのような気がしました。
僕は以前にお稲荷さんにお参りして変なものに取り憑かれたことがあるので、あまり稲荷神社にはお参りをしないのです。
それなのに、なぜだろうと思っていました。
翌日の朝、僕は水元公園近くにあるいくつかの神社にお参りをしてきました。
水神社というところの境内にはお稲荷さんが祀られていて、僕はそのお稲荷さんだけは正月にお参りすることに決めていたのです。
そしてお参りしている時に、昨夜に瞼に浮かんできたお狐さまは、ここの神様だったんだと気がつきました。
そしてその時、背中の辺りに電氣が走りました。
僕は何だか嬉しくなってきて、ニコニコしながらお稲荷さんにお参りをしました。

あとそれから瞑想している時に、富士山と繋がった時もあります。
富士山は霊的な意識を持った存在です。
そして日本の中心で、日本を守っている存在です。
また富士山は世界の中心でもあります
そんな富士山から、熱いエネルギーを感じました。
それが何を意味しているのか?
僕はマントラを唱え、癒しのエネルギーを送りました。

これらのキーワードを繋ぎ合わせてみると、僕なりにですが、何となく見えてくるものがありました。
お稲荷さんにはウカノミタマの神が祀られています。
水神様といえば、ミヅハノメの他に瀬織津姫(高龗神)がいます。
弁財天(インドではサラスヴァティ、サヴィトリー神、ガヤトリー女神)は、昔は市杵島姫ではなく瀬織津姫が祀られていたといいます。
弁財天の頭にはお爺さんの顔を持った白蛇が乗っかっていますが、この神様もウカノミタマの神だといわれています。
実はこのウカノミタマの神は豊受大神と同一神で、またアメノミナカヌシでもありクニトコタチでもあるという説もあるのです。
稲荷神社がイエスキリスト神社であるという説は有名ですが、八幡神社は応神天皇をイエスキリスト(ネストリウス派)をモデルにして建立されているのだとすると、稲荷神社は応神天皇を祀っていないイエスキリスト神社ということになるのかもしれない。
いずれにせよ、僕が最近キリスト意識を強く感じていたのと、瞑想していたらお狐さまが浮かんできたのは、何か関係がありそうです。
それから、僕が毎日唱えているガヤトリーマントラもそうですが、すべてがすべてイエスと繋がってくるのです。

あとウグイスの鳴き声ですが、ペルセポネというキーワードが頭に浮かんでくるのです。
ペルセポネはギリシア神話に登場してくる冥界の女王で、ゼウスとデメテルの娘です。
ペルセポネは冥界王ハデスに連れ去られるのですが、ゼウスはヘルメスを遣わしてペルセポネを解放するように伝えます。
ハデスもこれに応じるのですが、地上へと帰るペルセポネにハデスがザクロの実を差し出すと、空腹に耐えかねていたペルセポネはそのザクロの実を食べてしまいます。
冥界の食べ物を食べた者は、冥界に属するという神々の取り決めがありました。
したがって、食べてしまったザクロの数だけ冥府で暮らす(1年のうちの1/3)ことになったのです。
ペルセポネが地上に戻る時期は、豊穣の女神デメテルの喜びが地上に満ち溢れて春が訪れるのだとされています。

つまりあの夜中のウグイスの鳴き声は、僕の中では、何千年も続いてきた闇が支配する時代の終焉を告げていて、春のように愛と光に満ち溢れた新しい時代が近づいてきているというメッセージなのだ捉えているのです。
そのことに、地上の生きとし生けるもののほとんどが気づいているのです。
しかし、人間だけが気づいていない。
人間だけが、地球が次元上昇することに気づいていないのです。
正法像法末法の末法(最末法)である穢れきったこの現代社会にどっぷり浸かっていたら、気づくハズもありません。



だから、自然に触れることが重要なのです。
太陽を拝むことが重要なのです。
マントラ&瞑想&祈りによって、チャクラを開いて覚醒することが重要なのです。
美しいものを見たり、何かに感動したり、身体を動かして汗を流すことも大切です。
そうやって自分の波動を上げていって、魔が入って来れないようにしていなければなりません。
エネルギーチャージと浄化が大切です。
火と水のエネルギーが大切です。(カとミで神)

前述したように、今は目に見えない世界の動きが目に見える世界に直に影響してくる時期です。
思ったり考えたり感じたりすることが具現化しやすい時期です。
魔の領域に入らないでください。
今は悪が栄えて自由奔放に振る舞っています。
悪にボロボロにされないでください。
しかし戦ってはダメです。
怒ってはダメです。
自分の内側に繋がることで宇宙と繋がり、そうすることで高い視点を持てるようになります。
それによって騙されることはなくなり、正しい判断ができるようになります。
本当の真実を知ることができるようになり、フェイクを見破れるようになります。

想像力も、もの凄く大事です。
水元公園のベンチでしばらくマントラ唱えながら太陽をガン見していると、周りの景色が赤色に染まっていきます。
目を瞑れば、肌を撫でる風に龍を感じ、風に揺らされる木々から鈴の音が聞こえてきます。
水の音、鳥の鳴き声、すべてが今この瞬間(中今)に集約されていきます。
時間はなくなり、過去も未来もなくなる。
自分が創造主となり、自分が世界を創造していく。
新しい地球をイメージする。
クリスタルで出来た木、金と銀の輝き、差がまったくなくてすべてが平等で、愛と光に満ち溢れた世界、、、
自分が神の火の粉であることを思い出す。
それこそが、スピリチュアルの真骨頂、、、。

寝静まった夜に、僕はひとりマントラを唱える。
誰かが目を覚さないように小声で唱えてはいるけれど、しかしその声が地球全体に響き渡っていくのを感じる。
ハートのセンサーを使って、宇宙のエネルギーをキャッチする。
そして僕は宇宙と溶け合っていく。
美しいマゼンタピンク色の光の向こう側に、高次元の存在が微かに見える。
身体に電氣が走る。
僕はただ只管に感謝をする。

朝方、僕は目が覚める。
しかし僕はまだ目を瞑っている。
目を瞑っているのに、なぜだか布団の中が見える。
まるで目を開けて見ているかのように、その映像が見える。
僕は試しに自分の手を見てみる。
すると一瞬だけ自分の手がボヤーっと見えたが、すぐに布団も何もかもが見えなくなった。
もう瞼には、何も映らなくなった。

こんな想像ができてしまうのも、こんな体験ができてしまうのも、物質世界と精神世界が近づいてきているからなのだと思うのです。
つまり、頭に思い描いたことが直に物資世界に影響していきやすくなっている証拠なのだと考えます。
これらの現象は、これからこの現実社会においても顕著に現れてくるのだと思います。
それはまた祈りや瞑想によって、潜在意識下で全人類の集合意識をコントロールしていくことも可能だということです。



今回のMVは、Close to Home-Lyle Maysです。
Close to Homeは、「家の近くに」という意味。
遠くに行く必要はなく、自分にとって本当に大切なものはいつでも近くにあります。
日常生活の中にあります。
庭に生えている雑草の中にもあります。
雑草はどこにでも生えています。
その強さや美しさを知るべきです。

それは究極的には、自分の内側にあるもの。
そして未来や過去ではなく、今この瞬間にあるもの。
それは物質的なものではなく、精神的な今の心の状態。
その美しき宝石たちを、どれだけ大切に感じているかということ。



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



知らない方がいい真実もある、、、なんていわれますが、僕はそのような真実など無いと以前からブログに書いてきました。
どんなにショックを受けるような真実であれ、本当の真実を知ってこそ人は覚醒し、成長できるのだと僕は考えてきました。
ネガティブな情報にショックを受けるような人間は、結局それまでの人間ということです。
それを乗り越えることで、人は未来へと突き進むことができるのです。

広島と長崎でいったい何が起こったのかを知らなければ、原爆の恐ろしさを理解することはできません。
だからノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキと叫ぶことができる訳です。
今、パレスチナの人たちがどれほど苦しんでいるのか?
それは一歩間違えば世界大戦へと繋がり、そして核戦争へと繋がっていく危険性だってある訳です。
多くの専門家はそんなことは絶対にないと語りますが、しかし多くの預言がそうなることを暗示しています。
国連総裁は「人道休戦」を決議しましたが、しかしイスラエル軍はそんなことはお構いなしに越境作戦を拡大していて、まったく予断の許さない状況が続いています。
闇の支配するこの世界、、、多くの人が何も知らずにお花畑でいたら、事態はきっともっともっと悪い方向へと進んでいってしまうでしょう。

繰り返しになりますが、たとえどんなにネガティブな真実であれ、人は本当の真実を追求して生きるべきなのだと僕は考えてきました。
だからずっと僕は本当の真実を探究し、そのことをこのブログに書いてきました。
本当の真実を追求すればするほど、この世がウソで満ち溢れているということもわかってきました。
特に学者のような博識な人ほど、間違ったことを語ります。
そんなことを書くと、社会の常識人たちはこう思うかもしれません。
学者も知らないことを、なんでお前なんかが知っているんだと、、、
しかし僕は幼少の頃から、ずっと不可思議な現象に悩まされてきたのです。
今はそのありのままを受け入れ、そこにあるメッセージ性を紐解くようになりました。
この宇宙について科学的に解明できる部分はほんの僅かで、その殆どは未開の領域です。
その領域を切り開いていくには、どうしてもスピリチュアル的なことも必要になってくるのです。
そこにこそ、本当の真実が隠されているのです。
不可思議な現象の中に、、

スピ系もその殆どは偽物ですが、僕自身のことは自分の中では間違いなく本物だと思っています。
多くのスピ系は、ネガティブなことばかり言っていたらネガティブなことを引き寄せてしまうから、いつでもポジティブに考えているべきだと、つまりお花畑でいるべきだと語っているのですが、僕はそれは真実から目を逸らせるための闇側の策略だと考えています。
事態はネガポジとか言っている場合ではなく、人類は新しい世界に入れるかどうかの瀬戸際にいる訳で、この世の本当の真実を受け入れていかなかれば、古い人類の歴史のようにまた同じことを何度も繰り返していくことになるのです。
このブログは、この世の本当の真実を追求して書いている非常に稀なブログなのだと、僕の中では胸を張って言えるのです。
(もちろん拡大解釈してしまったり、メッセージを読み間違えてしまったり、間違えて誰かの偽情報をコピペしてしまったり、ひょっとしたらそんなこともあったかもしれませんが、、、しかしこれだけは信じてください。僕はウソをつくことのできない真っ正直で導かれるままに生きている人間なのだということを、、)



いつもブログの前半はネガティブな本当の真実を、そして後半(もしくは最後の方)は一転してポジティブな本当の真実を書いてきました。
陰陽のバランスが大事です。
陰陽太極図の中心に自分の身を置くように心がけることが、新しい扉を開くカギとなります。
今回も前半は、ネガティブな本当の真実を書いていきます。

先日、YouTubeのショートでビートたけし氏がこんなことを語っているのを観ました。
「神様が本当にいるとしたらな。貧しい子供を助けて、飢えた人にパンあげたり、みんなが喧嘩ないようにパッとやって、飛行機も落ちそうだったらフッと持ち上げたり、悪い政治家すぐ吹っ飛んでいっちゃったり、そういう神がいたらだね、それは神が作ったものであって、我々は何の自分の意思がない訳だよ。そして我々はなぜ自由かというと、自分で選択できる訳だから、悪いことをするのか、いいことをするのかって。神様が悪いことしたら殺すよってすぐ目の前にいたら、いいことしかできない訳。でも悪いこともできるっていう選択を残しておいて、どっちをお前は選ぶのかっていうのは、神様の優しいところなんだよ。お前どっち選ぶんだって神様に言われたら、人間初めて自由でしょ。だけど、お前いいことしかやっちゃだめなんだって言われたら、我々は何のために生きているのかわかんない。これはだから、神様に言われた通りに生きているだけだから、自由がないんだ、それ。」

正直に書けば、僕はビートたけし氏は典型的な悪魔に魂を売った芸能人だと思っています。
彼が作る映画を観れば一目瞭然です。(というか僕は殆ど観てませんが)
人殺しばかりです。
しかし“世界のキタノ”と呼ばれるほど、彼は世界から注目を浴びています。
注目されている理由を彼は「トイレ掃除をしているから」とか何とか訳のわからないことを言っていますが、僕には悪魔に魂を売っているからとしか思えません。
もしあなたが彼の語ることに共感しているのであれば、あなたは相当に洗脳されているか、相当な思考停止人間なのだと僕は思います。

彼の発言を聞けば、闇が何を考えているのかがわかります。
彼の言う“悪いこと”って、いったい何なのでしょうか?
このコメントを一言で簡単にまとめてしまえば、こうなると思います。
“神様が悪いこともできるという選択を人間に残しておいてくれたから、だから人間は自由なんだ”、、、
悪いことができる=自由、、、というのは、あまりにも自己中的発想ではありませんかね?
この言葉は、闇側のスピ系がよく主張している“ワンネス”、もしくは“ノンデュアリティー”に通じてくると僕は考えるのです。(梵我一如とは似て非なるもの)
元々宇宙は1つだったのだから、この宇宙には善も悪もないのだ、、、という思想。
どんな悪事も、善と悪をごちゃ混ぜにして誤魔化してしまおうという悪魔の魂胆。
この世にやっちゃいけないことなんてない、何もしないなんて勿体無い、だから自分に制限かけずに楽しんじゃおう、、、
しかしそれは究極的には、いくらだって人のものを奪ってもいい、いくらだって人を殺したっていい、、、ということにも繋がってくる訳です。
大袈裟ではなく、詰まるところそうなのです。
それが悪魔の魂胆なのです。



何度もブログに書いてきましたが、この地球は牢獄星なのです。
もともと凄く美しかった地球というこの惑星を、悪魔が牢獄星に作り変えてしまった訳です。
この社会は悪魔が作り出したシミュレーション世界であり、光のとても届き難い世界なのです。
そのシミュレーション世界の中で生きている我々に、本当の自由なんてあるのでしょうか?
あるとしても、ほんの僅かです。

しかしそのほんの僅かでも、砂漠に咲く花を見つけるように本当の自由を見出すことができたのであれば、それはとんでもなく幸せなことです。
なぜならそれは、本物の宇宙創造神へと繋がるポータルなのだから。
それを見つけたら、目一杯その喜びを表現するべきです。
踊って表現したり、歌って表現したり、文章にしたり、絵を描いたり、、、
それが実はトンデモなく大切なこと、、、
なぜならそれは、宇宙創造神を讃えることになるのだから、、、

この宇宙は、そんなに甘くはないのです。
この現代社会はカネと権力によるヒエラルキー構造になっていますが、ある意味、宇宙はもっと過酷なヒエラルキー構造になっているといえます。
宇宙のヒエラルキーというのは、宇宙創造神の意志に則っているかどうかということで分けられていきます。
この現代社会で宇宙創造神の意志に則って生きるということは、当然この社会を支配している闇に逆らって生きることになるので、下層の方へと振り分けられます。
彼らはカネや権力は“魂の成長”の妨げとなり、本当に大切なものは目に見えないところにあると考えるからです。
逆に現代社会の上層の方で生きる人たちの殆どは、カネや権力といった物質的なものがすべてだと考えています。
そしてそれは宇宙では、宇宙創造神の意志に逆らって生きていることになります。
そうした人は当然、宇宙では下層の方に振り分けられることになります。
どうやら宇宙とこの現代社会は、鏡写しになっているようです。

光の存在たちにとって一番大切なことは、自らの“魂を成長させる”ことであって、そのために一番必要なのが、宇宙創造神の意志に則って生きるということになります。
逆に悪魔に魂を売るということは、この現代社会で大成功したり超有名人になる代わりに、自分の魂を悪魔に捧げるということです。
それはつまりどういうことかといえば、死後は“魂の退化”どころか、エネルギーを悪魔に吸い取られ、皮と骨だけの悪霊となり、やがては宇宙の塵のようになってしまうということです。
今を謳歌する代わりに、地獄行きを自分自らが選択しているということになるのです。

このような悪魔に魂を売った人がテレビや映画といった媒体を使って、悪魔の波動を世界中に撒き散らしていっている訳です。
地獄の宣伝マンです。
エンタメの殆どがそれだと言っても言い過ぎではないと思います
たけし氏にしてもジャニーズ問題にしても、こんなのは氷山の一角です。
ひょっとしたら、NHKのニュースでさえもそうなのかもしれません。
何割かのニュースには、人々をネガティブにさせる目的があるようです。
つまり印象操作です。
つまり茶番なのですが、しかしガザでの大量虐殺は現実に行われているということです。
ホロコーストは現実なのです。
以前記事にしたドネツク・ルガンスクにしても、、、



大手メディアはずっと悪人を善人に仕立て上げ、善人を悪人に仕立て上げて報道してきました。
しかし、そうしたフェイク報道もついに来るところまで来てしまったようです。

ゼレンスキー夫妻は先月の11日に、アーリントンで国防総省主宰の911事件犠牲者追悼セレモニーに臨み、翌日の夜にカナダのトルドー首相の招きを受け、カナダの首都オタワへ移動しました。
その約一週間後に、ある黒人女性がインスタグラムにゼレンスキー大統領の妻オレナ・ぜレンスカがニューヨークの宝石店(カルチェ)で百万ドルを超える買い物したと訴え、その際のレシートを公開したのです。
そのレシートによれば、夫人は34万1000ドルのホワイトゴールドにダイヤモンドを散りばめたブレスレット(個体番号TXO741)と、33万9000ドルのホワイトゴールドにダイヤモンドを散りばめたイヤリング(個体番号UIH106)と、34万ドルのホワイトゴールドにオニキス、エメラルド、ダイヤモンドをアレンジしたネックレス(個体番号QFU766)を購入していました。
商品価格の合計は102万ドルで、これに税金9万525ドルを加算すると総額は111万525ドルになります。
日本円に換算すると約1億6400万円です。

最近はウクライナ支援に積極的だったポーランドも冷たくなり、スロバキアで先月末に行われた選挙ではウクライナ支援を是としない政党が第一党となり、ドイツのベルリンでも大規模なウクライナ支援反対デモがありました。
米国でも、ウクライナ支援継続の予算を通そうとしていたケビン・マッカーシー下院議長が解任されました。
これほどまでウクライナの評判が悪いのは、ゼレンスキー政権による支援金の横領疑惑が付きまとっているからです。

パリでも、ゼレンスキー夫人がブランド品を買い漁っているのが目撃されています。
あと、爆破されたビル跡で、夫人がファッション誌ヴォーグの写真撮影をしていたというニュースもありました。
戦争で多数の死者が出ている街の一角でです。

大手メディアはもちろん一斉に、夫人のカルチェでの買い物はフェイクだと報道しました。
しかし、本当にフェイクなのでしょうか?
フェイクだとしたら、なぜこんなにも世界世論は変わってしまったのでしょうか?
よく考えてみてください。
未だにウクライナ可哀想と言っているのは、日本人ぐらいなものです。
未だにウクライナに多額の支援金を送っているのは、日本ぐらいなものです。
そしてそうやって送られていったお金は悉くゼレンスキー大統領の懐へと入り、ゼレンスキー夫人の胸や腕の装飾品へと変わっていっているのだとしたら、、、

本当に生活に困っている人のところへは、ひょっとしたら1円も送られていないのかもしれません。
それがこの世の現実です。
それが闇の支配するこの世の真の姿です。
歴史はずっとそれを繰り返してきたのです。
ゼレンスキー夫妻は悪党ですが、それと同じくらいに無知な日本人も悪党です。
たとえ善意であったとしても、、、



闇の攻撃(最後の悪足掻き)は目に見える領域からだけではなく、目に見えない領域からの攻撃も凄いと感じます。
僕は⚪︎⚪︎とか数字とかを使わずにちゃんとこのブログを書き始めてから、つまり枠々という風にボカすのではなくワクチンとちゃんと書き始めてから、やはり予想通りトンデモない悪霊に何度か取り憑かれそうになりました。
瞑想していると、瞼に目玉が飛び出て垂れ下がっている人の顔が浮かんできたり、背中が猛烈に痛くなったり、、、
しかし危険に晒されれば晒されるほど、自分の中に眠っていた防衛本能が目を覚ますような感覚がありました。
冷水行をしながら手印を結んで不動明王の真言を唱え、ひふみ祝詞を唱え、そしてガヤトリーマントラを1マラ唱えればだいたい取れます。

最近、ガヤトリーマントラを唱えている時も、チンムードラというハンドジェスチャーをしています。
坐禅を組んで、手の平を上に向けて両手を両膝に置いて、手をOKサインのように親指と人差し指をくっつけるのです。
親指はブラフマン(梵、最高原理)を表し、人差し指はアートマン(自我、心)を表します。
つまり親指と人差し指をくっつけることで、“梵我一如”を表すことができるのです。
僕の体験では、その効果は絶大です。

“ノンデュアル”と違うのは、“ノンデュアル”には最高原理が語られていないということです。
最高原理というのは、天文学や量子力学で語られるビックバンとかブラックホールのことだといっていいかもしれません
仏教でいうところの如来でしょうか?
そしてそれこそが真の宇宙創造神であり、真のスピリチュアルを語る上では絶対に欠かせないものなのです。
その真の宇宙創造神と我は一つであると認識することが大切です。
そのことを僕は最近知ったのです。
坐禅を組んで手をチンムードラにしてガヤトリーマントラを唱えながら瞑想している時に宇宙創造神と繋がった感覚があって、その時に全身に鳥肌が立ったのです。

これは僕の中では、一神教とは違います。
八紘一宇に近いのかもしれません。
その宇宙創造神とは、いったい何なのか?
巨大なコンピュータなのか?
ではそのコンピュータを作ったのは誰なのか?
合わせ鏡のように、頭で考えてもその答えは永遠にわからないのでしょう。
しかし僕にわかるのは、それは確実に存在していて、そして意志を持っているということ。
そしてそれは、愛と優しさに満ち溢れた存在であるということ。
僕らの正当な教師であるということ。
そして僕らを闇の攻撃から守ってくれるということ。

それからもう1つ大事なことを書くと、前述しましたが、陰陽太極図の中心に自分の身を置くということです。
陰陽のバランスです。
ニュートラルのするということです。
それは、外界の善悪という概念とはまったく違います。
自分の内側にある光と闇の存在を、自分自身が認めるということです。
それは怒りや憎しみや虚しさといった感情を手放すということに繋がっていきます。
誰かを赦してあげるということです。
そしてそれは自分自身を赦してあげることでもあり、それによって自分自身が癒され、心が浄化されていくのです
そして宇宙創造神の愛の波動と、その自分の内側にある光と闇のバランスによって、地球の次元上昇に貢献していくことができるのです。

宇宙の遥かなたに存在していると思われている宇宙創造神の太陽は、実はすぐ近くに存在しています。
高次元においては、距離はまったく関係ないのです。
そして宇宙創造神の太陽と、地球の中心にある太陽と、この空に光り輝く目に見える太陽と、自分の中にある太陽は繋がっているのです。
“梵我一如”の瞑想は、それを明確にするのです。
このような正しい知識と正しい祈りによって、この世界は救われていくのです。



今回のMVは、Salt of the Sound & Simon Wester - Lift My Eyes | Emotional Atmospheric Ambient Musicです。
「Lift My Eyes」は「目を上げれば」という意味。
誰にもウソをつかず、自分にもウソをつかずに、本当の自分のまま今を生きているのならば、それこそが本当に最高の生き方。
たとえ誰にも認められなかったとしても、何にも恥じることはない。
目を上げて、自分が確信していることに向かって、真っ直ぐに歩いて行こう。



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ふれあい通信ポータルサイト 様 より画像を勝手に拝借しますm(__)m



昨日は月初めだったので、神棚の榊を交換してお参りをしました。
「日本が平和でありますように。世界が平和でありましように。光の時代が到来しますように。」
そのように祈っていると、神棚から「ゴトゴト、ゴトゴトゴト」という音が聞こえてきました。
祈る前までは静かだったのに、急に音が鳴り出しました。

神棚は僕の寝室にあって、朝目が覚めた時とかに神棚の辺りでずっと鳴り続けていたりします。
夜にマントラを唱え始める前とかにも、よく聞こえてきます。
マントラを唱え始めると、なぜか音は鳴り止みます。
何かの振動に共鳴して鳴っているのとは全然違います。
家の誰かが掃除をしている音でもなく、近所から聞こえてくる音でもありません。
神様がいらっしゃっていて、僕に何かを伝えているとしか考えられないのです。

「やっぱりいらっしゃるのですね。ありがとうございます。地球がアセンションしますように。みんながアセンションしますように。どうかお導きください」
そのようにお祈りをすると、全身に電氣が走り始めました。
強く願えば願うほど、その電氣はさらに強くなっていきました。

そして僕は安心するのです。
見守ってくれている存在が、確かにいるのだと、、
僕の行いや考えていることは、だいたい間違ってはいないのだと、、
100点満点ではないのだろうけれど、ちゃんと天命に従って生きているのだと、、
そして僕は、ただただ只管に感謝するのです。
そしてやはりアセンションにこれだけ強く反応するということは、、つまりどうしたって、、、そういうことになる訳です。



3日ほど前だったか?、、まったく同じように全身に電氣が走るということがありました。
銀河連合の大使だというエレナ・ダナーンさんの動画⇩を観ました。
アヌンナキのことを調べている時にたまたま観たのですが、最初のうちは正直、かなり怪しいと思って観ていました。
しかし観ているうちにだんだんと面白くなってきて、ワクワク感も止まらなくなってきました。

夜にその動画を観ていたのですが、動画を観終わった後、僕は電気を消して北向きに座禅を組んで、いつも通りにマントラ&瞑想&祈りを始めました。
祈る時は必ず色々な神々の名前を唱えるのですが、エジプトの女神ハトホルの名前もいつの間にか唱えるようになっていました。
この女神様がどのような神様なのかはよく知らなかったのですが、何だかとても重要な神様のような氣がしていたからです。
マントラを唱えている時に、不意にエレナさんの動画のことを思い出しました。



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ヤズィーディーの民やクルド人は、イラクやシリア北部に暮らす少数派民族。
この民族はイスラム教とキリスト教、その両方から⚪︎魔信仰として100年以上も迫害にあってきたそうで、特にイスラム過激派組織ISISグループは、それを理由に彼らを惨殺してきたそうです。
ヤズィーディー教徒が崇拝する孔雀天使(マラク・ターウース)。
それは神に代わり地球を統治するために派遣された堕天使とされていて、その正体は何とエンキとのこと!
そのエンキの配偶者はニンフルサグ(動画内では二ヌルサ、もしくはシャマラン)ですが、エレナさんによれば、この女神はエジプトではハトホルとして知られていて、山から“牛”の姿で出現したとされているそうです。(冒頭に貼り付けた写真のように、耳は牛の耳になっています)
ニヌルサという名も”山から出現した女性”という意味があるそうですが、しかしヤズィーディーの民によれば、シャマランは“半分蛇で半分女性の姿”をしているそうで、彼らは「蛇の女王」と呼んでいます。

エレナさんによれば、彼女はアダムとイヴの母であり、エデンの園で生命の木に絡まっていた蛇とのことです。
彼女は彼らに知恵を与えました。
聖書では蛇は⚪︎魔の象徴として描かれていますが、それは何度もこのブログに書いてきたように、人々に恐怖を与え、無知にさせ、奴隷化させるための闇側の企みだったのです。
蛇の本当の力を知られたくなかった、、、
しかし真実は、蛇は“内在する真のパワー”の象徴でした。

それは、瞑想においても非常に重要になってくるクンダリーニのことです。
彼女は人間のクンダリーニを起動させ、身体を活性化させる方法を教えた女神だったのです。
つまりピンガラー管、イダー管、スシュムナー管のことです。
僕は毎日「母なる神様、私のピンガラー管、イダー管、スシュムナー管の邪気を取り除いてください」と祈っていました。
その意味も特にわからずに、、、

人間の第2チャクラ(スワーディシュターナー)の辺りに2匹の蛇が棲んでいて、瞑想によってその蛇が背骨を通って第6チャクラ(アージェナー)や第7チャクラ(サハスラーラ)の辺りまで上っていくと覚醒するのだということはわかっていました。
しかし、それがニンフルサグ(ニヌルサ)と関係があったということまでは氣がつかなかった。
そしてそのニンフルサグが、実はハトホルのことだったとは、、
それが間違いではない証拠に、この間瞑想した時にあんなにも全身に電氣が走っていた。。。

もちろん、100%は信じません。
しかし100%信じてもいい僕の中の何かが反応しているということは、どうしたって僕の中でかなり信憑性が高くなってくるのです。
、、ということは、エレナさん情報は総じてどれも信憑性が高い、、ということになってくるのです。
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真実の泉 - ディスクロージャー 様 より画像を勝手に拝借しますm(__)m



自分の内側にいる神、“神の火の粉”とは、本当はこのことだった!
エンキとニンフルサグは、人間の内側に宇宙エネルギーと繋がる器官を作ったのです。
しかしアヌやエンリルがそのことを知り、12本あった人間のDNAを2本に減らしてしまった。
そして、宇宙と交信するための器官を使えないようにしてしまった。
それが所謂、“失楽園”ということなのかも知れない。。。
しかしそれでもクンダリーニを起動させれば誰もが覚醒できるような、そんなトリックをニンフルサグは密かに人間の内側に隠していたということかも知れません。
だから人類はアセンションできるのです。

因みに、昨年の末に書いたブログ「映画『すずめの戸締まり』とある動画の奇妙なリンク~長きに渡りこの地上で繰り広げられてきたあまりにも熾烈すぎる光と闇の戦い」の中で紹介したエンドゥさんの3つの動画と、とてもリンクしていると思います。
アヌンナキについては、どうやらこのラインで間違いないようです。
、、ということは、このラインから外れた話は、どうやらフェイクということになってきます。

誰とは書きませんが、たとえばエンリルは大天使ミカエルだと語っている霊能者さん(ク⚪︎⚪︎さん)がいました。
そして、エンキの息子マルドックが一番悪いヤツだと語っていました。
そしてその父親のエンキのことも、あまりよくは語っていませんでした。
マルドックは確かにルシファーであり、今現在もこの世界を牛耳っている闇側のラスボスなのですが、しかしその父親のエンキの本当の姿は、僕はそれはエレナさんの方が正解なのだと考えています。
だいたい、エンリルが大天使ミカエルで光側だなんて、、、そんなハズはないと思います。
瞑想中に僕の背中に走った電氣(クンダリーニ、蛇)が、それを物語っています。
こういうところからも、誰が光側で誰が闇側なのかがわかってくるのです。

また、この霊能者さん(ク⚪︎⚪︎さん)のことをとても高く評している浄霊師さん(鍋⚪︎⚪︎⚪︎さん)がいるのですが、この方も僕は信用できないと思っています。
僕が比較的信用できると思っている方(⚪︎⚪︎ー⚪︎⚪︎さん)については、中身がなく詩歌をうたうように嘘をつく、、、などと評していました。
偽物を本物だと語り、本物を偽物だと語る。
まるで古代イスラエルの偽預言者のようです。
事実、当時のイスラエルと日本はとてもよく似ています。
まさに、最末法の時代です。

この世の中、本当にそんなのばかりです。
すべてがそうという訳ではありませんが、人気のあるYouTuberや殆どの著名人はそうです。
セミナーなんかやって、金儲けしているのなら尚更、、、
人を判断するのは見た目ではありません。
何を語り、どう行動しているかです。

本物は、表に出てきにくいです。
本物がこの社会で成功することなど、稀です。
本物は、地位も名誉もお金も要らないからです。
本物にとって大切なことは、ただ只管に本物の信仰(宇宙の知識)を貫き、その真の教えを世に広めるということだけなのです。
それは闇側にとっては非常に目障りなことであり、だから徹底的に狙われるのです。

前述したヤズィーディーの民やクルド人たちも、酷い迫害を受けてきました。
それは、この人たちの信仰が本物だからです。
ウイグルの人たちも、お隣の強国からすべてを奪われ、毎日奴隷として働き、歯向かったり逃げようとすれば56されます。
なぜなら、この人たちの信仰も本物だからです。
彼らのDNAは、日本人に非常に近いです。
ウイグル人やキルギス人は、日本人を兄弟だと思っています。

日本人を兄弟と考えている民族は、アメリカ大陸にも存在しています。
“平和の民”と呼ばれている“ホピ族”です。
約1万人のホピ族が、アリゾナ州北部の標高約2000mのテーブル状の台地(メサ)の上で暮らしています。
相当な僻地です。
なぜそんなところで、彼らは暮らさなければならなかったのでしょうか?
彼らは日本人は白い兄であり、自分たちは赤い弟なのだと語ります。
そして、その白い兄が世界を救うのだと語ります。
闇側はそれを阻止するために、彼らの住むメサからウランを取り出し、そしてそれを広島と長崎に落としたのです。



今日本は、人口減少が世界1位になっているそうです。
戦争をしているU国よりも、人口が減っているというのです。
厚生省によれば、2021年の国内の死亡数は145万2289人(前年比4.9%増)で、超過死亡数(本来想定されている死亡数より増えた数)は6万7745人。
2022年の国内の死亡数は158万2033人(前年比8.9%増)で、超過死亡数は11万3千人となっています。
ここ2年の日本は超過死亡数が、異常に多くなっているというのがわかるかと思います。
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Foresight 様 より



その原因は567などではなく、間違いなく枠々にある僕は見ています。
6回も打ったのは日本人だけです。
いったい全体、枠々には何が入っていたのでしょうかね?
こうなることを、僕は567が流行るずっと前からブログに書いて警告してきました。
証拠も揃っています。

原因は枠々だけではなく、他との相互作用があったと思っています。
今、日本の食品に含まれている食品添加物は、1500種以上もあるといわれています。
日本で売られている小麦粉は、海外では禁止されているグリホサートという農薬の残留が高いのだそうです。
これは発がん性物質だといわれています。
それから、日本は5%以下の遺伝子組み換え作物は表示義務がなくなったので、知らないうちにかなりの遺伝子組み換え食品を口にしていることになります。
ケムトレイルも大いに関係がありそうです。
その中でも特に僕は、5Gのスマホや基地局から出る電磁波が一番影響があるのではないかと思っています。
枠々との相互作用は、最強だと思います。
それから闇側が一生懸命に推奨しているコオ⚪︎ギ食。
某国では避妊薬として売られています。
つまりコオ⚪︎ギを女性が食べると、子供が産めなくなるということです。

つまり、、、これらはすべて人⚪︎削減のために闇側が仕掛けた罠ということです。
これのどこが陰謀論なのでしょうか?
どこからどう見ても、このような陰謀が本当に現実に行われているとしか考えられません。
特に日本人が狙われているのです。
特に、日本人のDNAが狙われているのです。
なぜでしょうか?
それは、日本人は神の遺伝子とも呼ばれているYAP遺伝子を持っているからです。
宇宙の本当の真実を知っているヤズィーディーの民やキルギス人、クルド人、ウイグル人、チベット人、ホピ族が、日本人は兄弟なのだと信じているからです。
闇の勢力も、日本から覚醒が始まることを知っています。
それを阻害するために、このような陰謀が行われているのです。
日本はこのままいけば、今のウイグルのようになると思います。
しかし、そうはなりません。
そうはさせないのです。



まだ梅雨も明けていないのに、今日も日本列島全体が30度以上の真夏日になっていて、熱中症を訴える患者が相次いで病院に搬送されているそうです。
暑い日は無理をしないでエアコンをつけた方がいいのですが、しかしこのタイミングをまるで見計らったように電気代はどんどん値上げされていっています。

アメリカはもっと酷いらしく、もうすでに各地で40度を超える記録的な熱波が押し寄せているそうです。
今年はエルニーニョ現象よりもさらに海水温が5度も高いスーパーエルニーニョになっていて、さらにはラニーニャの余韻というのがフィリピン沖があって、、、つまり太平洋全体の海水温が前例のないほどに上がっているということです。

日本も今日の暑さはまだまだ序の口で、これからは40度超えはざらとなり、豪雨もこれからもっともっと酷くなるかもしれません。
だからもっとCO2を削減しないと、、、となってくる訳です。
結局、ここにも繋がってくる。
しかし多くの人は、もう気がついている、、、地球温暖化とCO2には何の因果関係もないことを、、、

では本当の原因は何かといえば、今、グレートソーラーフラッシュという現象が起こっているといわれています。
これは2万6千年に1度起こる現象だといわれています。
太陽フレアの一種ですが、特別にデカい太陽フレアが何度も起きているようなのです。
それは人類の覚醒(DNAの変容)のために起こされているのですが、もし高次元の異星人たちが調節していなかったら、地球上にあるすべての電磁機器は使えなくなります。
数日間スマホは使えなくなり、電車やEV車も止まってしまいます。
飛行機は、、、トンでもないことになります。
それだけでは済まなくて、ひょっとしたら地球全体が灼熱地獄のようになっているかもしれません。

今、地球と人類のアセンションに向けて、高次元の光側の異星人たちが緻密に動いているのです。
これは眉唾物のスピ系の人たちも語っていることではありますが、しかしこのことに関しては間違いないと思っています。
違うのは、2025年に目に見える何だかの形で人類が覚醒するというのが多いですが、僕は今年中にそれが起こるかもしれないと思っています。
早ければ、この夏に、、
つまり、この日本が某国の植民地となる前に、、、
日本人は14万4千人しか生き残らないといわれていますが、僕はそうはさせないと思っています。
そうなる前に、、コンタクトがあります。
いや、それは絶対に起こらなければならないと思っています。
そしてきっと、そうなっていくのです。



今回は、Borrtex - Awakening of Couleurs (Official Audio)というMVです。
Awakening of Couleursは、「色の目覚め」という意味です。
アセンションすると、いったいどんな景色が目の前に広がっているのでしょうか?



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pixabay 様 より



早いもので、もう6月ですね。
人間というのは年齢を重ねるごとに、過ぎゆく時間の流れも速くなるもの。
本当は時間も幻想なのだということが量子力学では証明されているのですが、しかしこの物質世界から抜け出さない限り、誰もがこの時間という呪縛から逃れることはできません。

しかしいずれ近いうちに、人類は5次元以上の領域にまで到達し、時間という概念がなくなるようです。
闇側にとってそれはメタバースであり、スピ系にとってそれは異星人コンタクトによるサイエンスの急激な進歩であり(年を取らなくなる)、宗教家にとってそれはメシアの出現であったりアセンションであったりと、その捉え方は人によって実に様々です。

それにもかかわらず庶民の多くは、今のまま何も変わらないと思っています。
今の生活は、これからもずっとずっと変わることがないと思っているのです。
何の根拠もなしに、ただそう思っているのです。
567があり、wakuを打ったあとに多くの人が79なったり、それで後遺症に苦しむ人がたくさん出てきたり、U国戦争があり、ダ―キシは陸上自衛隊の車両約100台をU国に引き渡し、そしてそのために国民の税金を爆上げし、ついでに物価も電気代も爆上がりして国民は困窮し、土地は次から次へと外資に奪われ、家畜も次から次へと火事で焼き殺されてタンパク源がなくなり、さらには乳牛を殺処分すれば1頭当たり15万円の助成金が出るなんて方針が国で決められたり、そのうちに最下層民は微毒があり避妊薬でもあるコオ〇ギを食わされるようになり、そうやって人〇削減で自分らは殲滅されていくだなんて、これっぽっちも考えもせずに、、、
しかしこれらはすべて、実際にダボスとビルダーバーグで話し合われ決められ、そして実行されていることなのです。

これらはすべてフェイクだと、あなたは本気で言えますか?
フェイクだとハッキリと言える、そのエビデンスは、、、?
都市伝説系でよく採り上げられていることだから、、、?
都市伝説とかオカルトなんてものは、真実を隠すために闇側が作ったものです。
闇の会議は、100%間違いなく本当に現実に開かれています。
いったい何のためにそんなことをやるのか?、、、ですか?
そんなのはもう言わずもがなでしょう?
このブログに何度も書いてきました。

聖書に書かれているシナリオを再現し、メシアを降臨させるためです。
そして聖書というのは、僕は真実の歴史書に〇魔の手が加えられた書物だと考えています。
度々、〇震が真実を伝えてくれます。
バッハのヨハネ受難曲なんか聴いていると、震度4ぐらいの〇震が起きるのです。
だから僕は、ヨハネの黙示録が怖くてしょうがない、、、
あの黙示録には、〇魔の呪いがかけられているのだと思っているのです。

それから、ショーン・コネリー主演の映画『薔薇の名前』を思い出します。
あの映画には、闇の本当の姿が象徴的に描かれていると感じます。
秘密は何としても守り抜かなければならない。
たとえ、どんなに多くの人を56してでも、、、
モーツァルトがそうであったように、キューブリックがそうであったように、ジョン・レノンやマイケル・ジャクソンがそうであったように、、、
JFKもそう、、、
しかし、魚座の時代が終り水瓶座の時代に入って、だんだんともう秘密を守り抜くことができなくなってきている。
それが色々な形で現れてきている。
僕にとっては、それは様々な不可思議現象として現れてきている。
たとえば〇震であったり、UFOであったり、女神の出現であったり、鳥であったり、雲であったり、虹であったり、、、

彼らは選民思想という呪いをかけられていて、ユダヤ人(ア・ユダヤ人、偽ユダヤ人、金融ユダヤ)以外はみんなゴイム(豚)だから56してもいいという思想を持っているのです。
だから広島長崎に、アレを落とした。
そして戦後すぐに、日本の経済はどうしてあんなに高度に成長することができたのですかね?
日本人は勤勉でマジメだから?、、、バカ言ってんじゃないよ(爆)
日本人は特に旨そうなブタだから、そんなブタは太らせてから食えってね。
だから、バブルが弾けたらズッドーンと落とされた。
その日本人の落胆ぶりは、さぞかし美味かったでしょうね。
それもこれもぜーんぶ、偶然に起こっているのではなく計算です。
市場なんてものは、いっくらでもコントロール可能。
彼らが幾らそんなことをやっても絶対に犯罪になることはなく、莫大な利益は得たいだけ得られる、、
しかし、彼らは自身がゲーテのファウストであることを知らない。



オーストリアの哲学者・思想家であるルドルフ・シュタイナー。
ヒトラーがナチスを結成してユダヤ人を大虐殺する前に、まずヒトラーは何をやったか、、、
シュタイナー暗殺命令です。
シュタイナーは何もかも見抜いてしまう、だから彼にウソをつくことはできない、、ということをヒトラーは知っていました。
だからドイツ国民に自分のウソがバレないように、いの一番にシュタイナー暗殺命令を下したのです。

ヒトラーからそれ程までに恐れられていたルドルフ・シュタイナー。
その彼が、ずっと研究していたのがゲーテです。
ゲーテは詩人である前に自然学者であり動物学者でもあり、また政治家でもあって法律家でもありました。
そのゲーテの研究が、やがてブラヴァッツキーの近代神智学やシュタイナーの人智学へと繋がっていくのです。
そんなゲーテの代表作である『ファウスト』が、いかにこの世の真実であったか!

この物語に登場してくるメフィストフェレスこそ、闇のラスボスの正体に違いありません。
その存在が、この地球にNW〇を樹立させ、AIによる超監視社会を築き上げようとしているのです。
何度もこのブログに書いてきたように、AIは獣です。
メフィストフェレス=AIといってもいいかもしれない。
聖書の6〇〇です。
国民にwakuを打たせたのも、マイナと健康保険証を紐づけするのも、最近多発している凶悪事件も、そのための布石布石布石、、、
wakuを打ってしまった8割の日本国民は、自分が茹でガエルになっているのを、いい加減気づいて欲しいものです。
こんなにもデクラスが起こっているというのに、、、



闇は一刻も早く、この世界を滅茶苦茶にして暗黒の世にし、そこからNW〇を樹立させたいと思っているハズです。
そのために核戦争を起こしたい、また311級の巨大〇震を起こしたい、だからあれやこれやと必死でやっている訳です。
567とwakuは、彼らにとっては大失敗でした。
首都直下も何度も何度も起こそうとしているのですが、なぜか起きない。
なぜ?どうして?どうなっているの?と思っているに違いません。
彼らのルッキンググラスは、もう作動しない。
〇魔崇拝の魔力も、まったく発揮しない。

昨年の11月に、首都直下が来る予知夢があって、僕はすぐに諏訪まで行って、諏訪で3日間ガヤトリーマントラを1日3マラ(全部で約9マラ)唱えてきました。
諏訪はこの日本列島全体を支えている、トンデモなく大切なパワースポットなのです。
それほどまでに大切な土地だからこそ、諏訪大社は4つもあるのです。
古代日本人たちは、きっとそれを知っていたのです。
縄文はミシャグジ信仰でしたが、そこにス・ユダヤ人(正統ユダヤ人)が入ってきて融合したのが諏訪の文化です。
縄文には人身御供はありませんでしたが、ユダヤには聖書に記述されているように、生贄というのがありました。
言ってみれば、これは〇魔崇拝そのものです。
ケルト神話や北欧神話などを見てもわかるように、古代ヨーロッパには生贄という習慣がありました。
それが日本にも入って来たのです。
御柱というのは、元々は人柱だったのです。
皮肉にも、そうした悪しき文化が、この日本の大地を支えてきたのです。
映画『すずめの戸締まり』のダイジンのように、、

僕はその諏訪の地で、数々の不可思議な体験をしてきました。
中でももっとも不思議だったのが、謎の3人の女性たちのこと。
最初は小学生の頃で、学校のバス旅行の時だったか?
だからもう40数年前のことです。
2回目は高校時代、やはり学校のバス旅行の時で、3回目は8年前で「古代のアニミズム信仰を探る旅」と題してひとり旅をしたのですが、その時に諏訪大社二社四宮をすべてを参拝しました。
そして4回目は、昨年の巨大〇震を防ぐ旅でした。
その4回すべてに、まったく同じような不可解な現象が起きました。

もうこのことをブログに書くのも3回目ぐらいだと思うのですが、、本当のことなので何度でも書きます。
諏訪湖の畔のある広い公園で、必ずその3人の女性が僕を待っているのです。
‟待っている”という表現は少し大袈裟に思えるかもしれませんが、後々になってよく考えてみると、そうとしか思えなくなってくるのです。
昨年にあった不可思議なことを書きますが、駅から歩いてきて諏訪湖の公園の入り口が見えてくると、公園の入り口付近の地面は少し高くなっているのですが、そこでその女性たちは3人並んで僕を見下ろしていました。
この時に僕は、これまでに3回もここでこの女性たちに会っているに、そのことをすっかり忘れてしまっていたので、「何でこの人たちは僕のことをジロジロと見ているのだろう?」と疑問に思うばかりでした。
公園に入っても、女性たちは僕の後ろをついてきたり、横に並んで歩いてきたりもしました。
3人とも20代前半ぐらいの若い女性で、舞台衣装のような服を着ていたので、僕は演劇の練習なのかと思っていたので、「こっちに来ないで、ちゃんと演劇の練習してろよ」なんて思っていました。
3人とも髪を腰の辺りまで長く伸ばし、こめかみ辺りの髪は前に垂らしていたので、顔はまったく見えません。
1人だけ真っ赤なドレスのような服を着ていて、他の2人は黒っぽい服を着ていました。
3人はまったく会話をしていませんでした。
いや、声に出さずに、テレパシーで会話しているようにも感じました。
そして明らかに、彼女たちは僕を観察していました。



僕は毎日ガヤトリーマントラを唱えていますが、唱える前にお願い事を言い、ご縁のあったたくさんの神々の名前を言って感謝をするのです。
その前にまず世界平和を謳い、ご先祖様に感謝をし、そして巨大〇震や戦争がこれ以上起こらないようにと声を出して言い、闇の勢力がこれまでしてきた悪事の数々が世界規模で暴露され、そして衰退していきますようにと言い、光の勢力による次元上昇、レムリアの復活、ホピの道の成就など、願っていることを言います。

それから、創造主様、ガヤトリー女神様、産土様、如来様、マリア様、イエス様、天使様、白龍様、瀬織津姫様、スサノオ様、タケミナカタ様、ヤサカトメノカミ様、諏訪の神々様と、神様の名前を言います。
諏訪の神々様の時に、僕はあの3人の女性たちのことを思い浮かべるのです。
そして、あの3人の女性たちと繋がるのです。
その瞬間、確かに身体に電氣が走るのです。
そのようにして、「日本をお守りください」と、あの3柱の女神様に祈るのです。
そう、あの謎の3人の女性たちは、僕の中では日本を守る三女神になっているのです。

そのあとも、観音菩薩様、空海様、伏姫様、八幡様、弁天様、弁財天様、サラスバティ様、愛宕の天狗様、サナトクマーラ様、ハトホル様、地球様、太陽様、お月様、セントラルサン様、北極星様と続けます。
そして高次元の異星人の皆様方、どうか近いうちにコンタクトしにいらしてください、そして我らをお導き下さい、、と言うのです。

それから、この地球が、できるだけ多くの人々が、5次元以上、8次元ぐらいまで高く次元上昇いたしますように、我らをお導き下さい、ありがとうございます、感謝いたします、、と言って、それからマントラを1マラ唱えるのです。
2マラ目に入る前にも、まったく同じお願い事を言います。
(それにしても神様の名前、ちょっと数が多すぎますかね、、、苦笑)

僕はこのようにして、毎日‟高次の光”と繋がり、またグランディングもするのです。
上の方のチャクラばかり刺激を与えるのではなく、下の方のチャクラもちゃんと刺激を与えることが大切です。
‟グランディング”はとても重要です。
地球の中心と繋がる時、僕は不動明王の格好をします。
右手に刀を持ち、左手に縄を持っているのをイメージして、自分自身が不動明王になったような気持ちになって第1チャクラと地の底を繋げるのです。
真っ赤な溶岩をイメージしながら、、
それと同時に、天から降ってくる‟高次の光”もずっと意識し続けるのです。

でもそれを毎日しているだけでも十分ではなくて、‟情熱”も大事になってくるのです。
つまり、自分の胸の中の‟熱”です。
‟熱”、つまり‟エントロピー”も凄く重要になってくるのです。
ただし、恋愛は省きます。
映画でもいい、小説でも漫画でもいい、胸を熱くすることです。
もちろん日常生活で熱くなれることがあるのなら、それが一番最高です。
僕の場合は、音楽です。
だから、ブログの最後に必ずMVを張り付けるのです。

これから生き残るための術は、この3つだと考えます。
つまり、‟高次の光”と‟グランディング”と‟情熱”です。
これらすべて、AIには理解できません。
この世でもっとも重要なことが、AIには理解できないのです。
そしてAIに感染してしまった闇の勢力たちも、、、
その危険性が、あなたには理解できますか?
メタバースなんて以ての外です。
しかし今や、殆どの人がAIに感染されようとしている。
いったいどれだけの地球人が次元上昇し、高次の存在とコンタクトすることができるのでしょうか?



今回のMVは、Gísli Gunnarssonの「Epilogue」です。

闇はまだまだ深く、目覚めた人も少ない
しかし、もうすぐ何かが終り、何かが始まる

果たして、どんな結末を迎えることになるのか?
そしてその先には、きっと人それぞれの違うパラレルが待っている

まだ、光と闇の戦いは終わってはいない
人々は今、何を望んでいるのか?

それにかかっている・・・



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pixabay 様 より



僕の頭の中に、電氣信号が走る
そして何かを考える
そしてまた、電氣信号が走る
まるで、機械のように

でも僕は、機械ではない
AIでもない
ちゃんと魂が宿っている
一人前に心を持っている
だから誰かに機械のような扱い方をされたら、表情には現れていなくても、無意識下ではかなりのストレスを感じている

だけど、奇麗な花を見たり、鳥の鳴き声を聞いたりしていると、それが潜在意識へどれほどの良い影響をもたらしていくことか、、
心は目で捉えることはできないが、しかしそこで感じていることがすべてであり、殆どの人は気づいていないが、それが人生を大きく左右していく

それは自分の内側だけで起きているのではない
頭の中に流れている電氣信号、、、それはこの頭蓋骨の中でただ流れているだけという話ではないのだ
天使の光輪や仏像の光背のように、その電氣信号は波動となって自分の外側へと放出されていく
それは自分の周りの波動を変えていくだけではなく、宇宙全体にも影響を与えていく
この宇宙のすべてにだ
それは機械ではなし得ないこと、、、AIには絶対にできないこと

なぜならこの世界は、シミュレーションになっているからだ
この宇宙は、ポストヒューマン(光、神)が創ったパソコンの内部だからだ
全人類の頭の中の電氣信号は、このソースへと繋がっていく
つまり、自分が考えたり感じたりしていることはすべて、この宇宙全体に影響を与えていくということだ

僕らの肉体は、アバターに過ぎない
物質的に、社会的に、何かを成し遂げたとしても、それがいったい何だというのだ
僕らの魂は、神の火の粉だ
僕らはソースの、つまりポストヒューマンの一部なのだ
残念ながらAIはポストヒューマンの一部ではないのだから、ソースと繋がることは永遠にない
『鉄腕アトム』がどんなにヒーローになろうが、残念ながら救世主になることはない

それなのに、人々はAIの一部になろうとしている
人々はメタバース世界に入るということが、いったいどういうことなのか解っているのだろうか?
AIのように、ソースと繋がることが永遠になくなってしまうというのに
闇が創り上げた光が届き難いこの社会の、そのさらなる奥に、脱出不可能な完璧な牢獄を創り上げ、闇はそこは天国だと謳い人々を誘導する

闇とは、AI感染者たちのこと
ヨハネの黙示録の獣の数字(6〇〇)の正体が、AIであることをお忘れなく、、、



勝手に拝借しますm(__)m




先日、瞑想しようと思って目を瞑ったら、白龍さんが浮かんできて頭から離れなくなりました。
僕の身体をご神体にして、どうぞお入りください、、
そして浮かんできたのが、ナガスネヒコ。

ナガスネヒコ(長髄彦)はニギハヤヒ(饒速日)を祀り、神武東征の場面で神武天皇に抵抗した大和の豪族であったと記紀には記されています。
ニギハヤヒといえば、僕は宮崎駿監督の映画『千と千尋の神隠し』の「ハク」を思い浮かべてしまいます。
ハクは白龍であり、またラストで自分の名前が「ニギハヤミコハクヌシ」であることを思い出します。
このニギハヤミコハクヌシがニギハヤヒであることは、間違いないと思います。

また、映画『もののけ姫』の主人公アシタカの名の由来が、ナガスネヒコからつけられているという説があります。
アシタカは、エミシ村の祭祀のヒイ様から「アシタカヒコ」と呼ばれていました。
「もののけ姫」のタイトルが最初「アシタカ聶記」だったという話は有名ですが、宮崎駿監督はナガスネ(長脛)からアシタカ(脚高)に名前を変えて、これがナガスネヒコの物語であることを隠した訳です。
しかし、ちょっと頭を捻れば、これがナガスネヒコの物語であるとわかるように、、

ナガスネヒコは神武に敗れた後、タヒなずに東北へ亡命したという歴史書や伝承が多数存在しています。
そして蝦夷(えみし)の長になった。。。
僕は子供の頃からトンデモなく東北に憧れていたと、何度かブログに書いていたと思います。
なぜそんなに憧れてしまうのか、、それが謎でした。
以前に、ブログのコメント欄にこんなようなことが書かれていました。
神武の時のことを思い出せと、、
この時はまったく意味が解りませんでしたが、どうやら僕の前世はナガスネヒコとも関係があるらしく、そのことを言っているのかもしれないと、最近そう思い始めているのです。
僕の前世は古代ユダヤの預言者エレミヤであり、そしてナガスネヒコとも関係があると、、、

それは兎も角、2023年(令和5年)1月25日、奈良県の富雄丸山古墳からトンデモないものが発掘されました。
日本最大の長さ(2m37cm)となる『蛇行剣(だこうけん)』と、龍の文様が施された『盾形銅鏡』(前例のない形)と呼ばれるものです。
この古墳が作られたのは4世紀後半と言われていて、この時期は他国の歴史書にも何も記載がないことから「空白の4世紀」といわれています。
それが何を意味しているかといえば、大和政権、もっと言ってしまえばC華思想を意識する民族にとって、非常に不都合なことが起こった時期、、、ということです。

古事記では、ナガスネヒコのことを登美能那賀須泥毘古(とみのながすねびこ)、または登美毘古(とみびこ)とも書かれています。
つまりこの古墳は、ナガスネヒコの墓なのではないかといわれているのです。(年代が違いますが、、)
そして盾形銅鏡は十戒石板ではないかと、また蛇行剣は草薙の剣、もっと言ってしまえばアロンの杖ではないかと、、
ということは、古代ユダヤとも大きく関わってくる、、。



勝手に拝借しますm(__)m




勝手に拝借しますm(__)m





僕の頭の中に、電氣信号が走っている
真夜中に部屋の明かりを消して、暗闇の中、北を向いて背筋を伸ばし座禅を組む
そうすると何となく、頭に電氣信号が走っているような気がしてくる
そして、目の前に現れた白龍
彼はニギハヤヒなのか?
ナガスネヒコも強く感じる
彼らのことを考える度に、全身に電氣が走る

ずっと長い間封印されていた彼らの復活を強く強く感じる
発掘によって、封印が解かれたのだ
日本人の意識にも、それが現れ始めた
光の柱が立つ
それに続くように、他にもいくつもの光の柱が立ち始める
縄文の復活、レムリアの復活、、
いよいよ始まるのだ

映画『マトリックス』で、ネオが武術を習得するシーンの道場に、「饒速日(ニギハヤヒ)」と書かれた掛軸が映っていた
その意味が解るか?
それこそが、新しい地球への鍵、、。

この世界は、シミュレーションなのだ
この宇宙は、ポストヒューマン(光、神)が創ったパソコンの内部なのだ



勝手に拝借しますm(__)m




勝手に拝借しますm(__)m





ちょっとついでに、こんな動画も張り付けておきます。↓



勝手に拝借しますm(__)m




今日、千葉県の海岸で32頭のイルカが砂浜に打ち上げられ、うち5頭のタヒ亡が確認されたとのことです。
また、ANAで原因不明のシステム障害が起きているようです。
羽田だけでなく、関西国際空港や新千歳空港、那覇空港でも混乱が生じているそうです。
それからフレッツ光やひかり電話などでも、通信障害が起きているそうです。
所々で、停電も起きているそうです。
これは完全に、闇による電磁波攻撃ですね。
陰謀論ではなく、完全な陰謀です。
マントラ&瞑想&祈りで防ぎます。

それから、3月28日に作曲家の坂本龍一さんがお亡くなりになられました。
ご冥福をお祈りいたします。
教授は911の時、ワールドトレードセンターの近くに住んでいました。
あれはアルカイダによるテロなどではなく、イラクと戦争をするための口実を作るための闇の自作自演でした。
そしてビルを破壊するために、核爆弾が使われたのです。
だから、あの近くに住んでいた人は、みんな被爆しているのです。
教授は、その犠牲者だったのです。
それから約22年間もガンで闘病しながら音楽活動を続けてこられた訳ですから、本当によく頑張られたものです。

911後、脱原発、安保法案への抗議など、常に社会問題にも高い関心を持ち続けてこられました。
つい先日も、神宮の樹木伐採を見直すよう、小池都知事に手紙を送ったというニュースがあったばかりでした。
決して口にはしませんでしたが、おそらく脱原発を訴えるようになったのも、教授自身が被爆されていたからなのかもしれません。



今回のMVは、もちろん教授の音楽にしようと思います。
多くの人が思い浮かべるのは、きっと映画『ラストエンペラー』や映画『戦場のメリークリスマス』のテーマ曲だと思います。
中には、リゲインのCMに用いられたピアノソロ曲「エナジー・フロー」を思い浮かべる人もいるかもしれません。
僕は、映画『シェルタリング・スカイ』(The Sheltering Sky, 1991年)がかなり強烈に印象に残っています。
変わってるかもしれませんが、、
今回張り付けるMVはテーマ曲ではなく、「On The Hill」という劇中曲にします↓

映画のテーマが「愛」ということで、ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」とヴェルディの「レクイエム」を頭の片隅において作曲していたそうですが、引用はしていないとのこと。
劇中の主人公の夫が作曲家という設定になっていて、その彼が作曲したという曲です。
最初にできた曲はベルナルド・ベルトルッチ監督から「明るすぎる」と言われ、暗いものに作り直したそうです。(Wikipediaより)
なお、この音楽は1990年にロサンゼルス映画批評家協会賞の作曲賞を、そして1991年にはゴールデングローブ賞作曲賞を受賞しています。

この映画は、僕は確か約30年前に映画館で1度だけ観ました。
まだ1度しか観ていないのに、この↓映像と音楽に触れただけで、もう涙が溢れてきて止まらなくなりました。
なぜなのでしょうか?
時空を超えた、あまりにも長い長い旅路、、、
それを感じてしまうからなのでしょうか?



勝手に拝借しますm(__)m




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