pixabay 様 より
元日の能登の震災から1週間以上が経ちましたが、未だに被害の全容が見えていません。
今現在の死者数は202人、安否不明者は約300人、そして3300人以上の方が今も孤立していて、その数はこれからさらに増えていくと思われます。
正月で家族で帰省している時に突然地震が起きて、一家全滅したというケースも少なくないかもしれません。
雪が降り積もる中、今も自衛隊の方たちの懸命の救助活動が続いています。
元日の夜のニュースを聞いていた時に、これほどの災害が想像できたでしょうか?
しばらく日本には大きな地震がなかったので、日本人は少し危機意識が薄れてしまっていたかもしれません。
女性のアナウンサーが声を張り上げて「津波です!今すぐ逃げてください!」と叫んでいるのを聞いて、「大袈裟だ」などと思った人も多いのでは?
不安を煽っていると、、、僕も少し思いました。
しかし現実は、津波で亡くなられている方も相当数いる訳です。
我々はもう一度危機管理を徹底的に見直し、もっともっと生き残るための術を身につけていかなければなりません、
今回の震災で、色々な教訓を与えられている気がします。
しかし僕の中では、やはりこの地震も不可解に感じてしまうことが数多くある訳です。
前述したように、テレビから流れてくる情報からは、これほどの酷い災害が起こっているような感じはしませんでした。
ちょっと強めの地震があったのかな、、、ぐらいに僕は感じていました。
だけど震度7と聞いて、えっ!となりました。
津波の高さも正確ではありませんでした。
報道陣の危機意識の低下もあるかもしれませんが、メディアがワザとそのように伝えていた可能性もあります。
それだけでなく、馳浩石川県知事は地震発生から約30分後に自衛隊派遣を要請しているのですが、その日の夜に木原稔防衛相が1000人規模の自衛隊員が活動を始めたことを明らかにしています。
いくら何でも、初動が1000人では少な過ぎます。
野党の一部から「逐次投入」「初動が遅い」といった批判が出てくるのも当然です。
それから、台湾が160人規模の救助隊の能登地震派遣を準備して日本からの許可を待っていたそうですが、「災害の範囲が広がっておらず、支援のニーズがない」と断られ、派遣を断念するということもあったようです。
しかし実際には、救助部隊はまったく足りていないようです。
こうしたことにより、救えた命も救えなかったということが多々あるように感じます。
僕が何を言いたいのかといえば、これは自然災害などではなく、人災である可能性が大いにあるということです。
これ以上書くとまたアタオカ扱いされるのを重々承知で書きますが、能登の地震が起こったその同時刻に、駿河湾沖でも震度2ぐらいの地震があったようです。
しかもその駿河湾の海底に、あの人工地震で有名な地球深部探査船「ちきゅう」がいたという話もあります。
そのソースがどこからきているのかはわかりませんが、もしそれが本当に真実であれば、闇はフォッサマグナを使って日本列島を分断させようとしていたのかもしれません。
もしそうなら、日本は今頃沈没していたかもしれません。
少なくとも、富士山噴火は免れなかったに違いない、、、
それから、地震後の火事はまたあのDEW(指向性エネルギー兵器)が使われていたのではないかとかという噂もあります。
昨年にハワイで起きた山火事のように、、、
もちろん、こうした情報は誰かの憶測であったり、また誰かが面白おかしく作っている可能性もあるので安易に信じることはできません。
しかし、こうした情報が飛び交い始めると、決まって「偽情報に惑わされないように」とか注意を呼びかける人も出てくるのですが、どうして偽情報だと断定することができるのでしょうか?
先入観や常識的思考、思い込みといったことが、真相からどんどん離れていく要因になります。
得てして、火のないところからは煙は出ないものです。
そして知識人と呼ばれる存在たちは、すぐに陰謀論だと叩き始める訳ですが、日本人はもうそろそろ陰謀論のほとんどは真実だということに気がついてもいいのではないのでしょうか?
イーロン・マスク氏もX(旧ツイッター)で、「陰謀論はすべて真実だった」と語っていました。
世界で起きている大きな出来事のほとんどは、彼らのシナリオです。
言うことを聞かないのであれば、今度は何をお見舞いしましょうか、、、ってね。
自然災害のほとんどは、実はとっても政治的なことなのです。
とりわけ今回は、自民裏金とか憲法改正(緊急事態条項)といったところでしょうか?
自衛隊派遣が遅れたのも、僕はこれもワザとやっているような気がして仕方がありません。
なぜなら、能登には日本にとって非常に重要な聖域があるからです。
言うことを聞かないのであれば、今度は何をお見舞いしましょうか、、、ってね。
自然災害のほとんどは、実はとっても政治的なことなのです。
とりわけ今回は、自民裏金とか憲法改正(緊急事態条項)といったところでしょうか?
自衛隊派遣が遅れたのも、僕はこれもワザとやっているような気がして仕方がありません。
なぜなら、能登には日本にとって非常に重要な聖域があるからです。
そもそも意識を持っているガイアが、どうしてこんなにも酷いことを起せるのでしょうか?
宇宙一、魂の美しいガイアが、、、
ヤツらは目的を達成させるためなら、人の命などどうでもいいのです。
ウクライナの戦争にしても、イスラエルの紛争にしても、もっと書いてしまうのなら、第1次世界大戦だって第2次世界大戦だってそうだったのです。
311にしても911にしても、そうなのです。
コロナもワクチンも、、、、その目的は、聖書に書かれている通りです。
グレートリセットです。
NWO樹立ってことです。
日本人よ、いい加減気づけってことです。。。
宇宙一、魂の美しいガイアが、、、
ヤツらは目的を達成させるためなら、人の命などどうでもいいのです。
ウクライナの戦争にしても、イスラエルの紛争にしても、もっと書いてしまうのなら、第1次世界大戦だって第2次世界大戦だってそうだったのです。
311にしても911にしても、そうなのです。
コロナもワクチンも、、、、その目的は、聖書に書かれている通りです。
グレートリセットです。
NWO樹立ってことです。
日本人よ、いい加減気づけってことです。。。
でも今は、これ以上深掘りしていってしまうと、ミイラ取りがミイラになってしまう危険な時期に入ってきています。
こうしたことに目を配っていくことも大変に重要なのですが、しかしこれから本当に大事になってくるのは、自分の内側とか、目に見えない世界に繋がっていくということです。
今、目に見えない世界で起こっていることが、この3次元物質世界に具現化しやすくなってきているのです。
物質世界と精神世界の融合、統合、ヴェシカパイシスが起きてきています。
目に見えない領域でのエネルギーコントロールが大事です。
現実世界で起こっていることより、実はこちらの方が遥に大事だということです。
だから闇は日本のサンクチュアリを攻撃したのです。
今現在、目に見えない領域のバランスがとても悪くなってきています。
バランスを崩している原因は、ひとえに人々の心の穢れです。
心の波動の低さです。
地球は今、急激に次元を上昇させていっているので、地球はバランスをとろうとして、このようなことが起こりやすくなっているのです。
このまま人々がこのことに気がつかずにいたら、このような出来事がこれからも何度でも起きてしまう可能性があります。
人々が気がつくまで何度でも、、、
2024年から2025年にかけて、、、
闇はそのことを見越していて、それを利用しているということです。
無難小難を大難にしてしまおうとしている訳です。
ヤツらは今回は能登の地震を起こすことには成功しましたが、駿河湾では失敗しているので、ヤツらの作戦は今回も失敗に終わったということです。
祈りが効いているということかもしれません。
自然災害や異常気象は、日本だけでなく世界中で起きています。
昨年の12月には、サハラ砂漠で雪が降りました。
今ヨーロッパでは季節外れの大嵐が襲っていて、各地で洪水が起きています。
地球が古いものを淘汰していこうとしているのです。
それだけではありません。
今年は核戦争のリスクが格段に上がると思います。
だから闇の連中は、自分たちだけ生き残るために地下シェルターを一生懸命に作っていました。
ヤツらは悪魔を救世主として崇めています。
本当の神を信じていません。
地球が生き物だなんて、これっぽっちも考えていません。
マザーアースなのに、、、全人類にとっての母なる地球なのに、、、
地球は自分の子供たち、つまりすべての生きとし生けるものたち、そしてすべての人間たちのことも、どれほど愛していることか、、、
しかし地球の人口を5億人にまで減らさないと、人類は滅亡するのだと彼らは考えています。
人々の本格的な覚醒が必要です。
特に日本人のアウェークニングが最重要です。
日本人は、神から特別な使命を受けて生まれてきています。
僕はこれからさらに気を引き締めて、祈りによって日本人の意識の大変革を促していきたいと思っています。
この3次元物質世界では僕は何ひとつ起こすことはできませんが、目に見えない領域から先頭に立っていくつもりでいます。
その具現化によって、日本は守られていきます。
世界は守られていきます。
この光と闇の戦いは、これからさらなるピークを迎えます。
しかし高次元異星人たちが、いつも空から見守ってくれています。
日本の八百万の神々も、龍神さんたちも見守ってくれています。
そうした目に見えない存在たちを、心から信じて祈ることです。
生き残る術は、最早それしかありません。
ガヤトリーマントラは、僕は毎日途切れずに1マラ以上唱えています。
冷水行をしながら不動明王の真言とひふみ祝詞を唱えることも、ずっとやり続けています。
そのせいなのかはわかりませんが、瞑想をしているい時に色々な現象が起きてきます。
マントラを唱えているうちに、あまりに眠くなってきて意識を失うこともあるのですが、最近は鳥の鳴き声で目を覚ますことがよくあります。
ひょっとしたら鳥の鳴き声ではなく、自分の鼻息の音で目が覚めたのかもしれないと思ったりもしていたのですが、確か1月2日の夜中だったか?
ハッキリと「ホーーーホケキョッ」という鳴き声を聞いたのです。
真夜中の2時ごろに、真冬の寒い寒いこの時期に、ウグイスの鳴き声が聞こえてきたのです。
僕は間違いなくハッキリと、その鳴き声を聞いたのです。
お前の鼻息などではなく鳥の鳴き声なのだから、そこにはちゃんとした意味があるのだから、しっかりと受け止めよ、、、というメッセージが送られてきているように感じました。
あとこんなこともありました。
瞑想していたら、なぜかキツネの面を被った人や、キツネのメイクをした人が浮かんできたのです。
どこかのお稲荷さんのような気がしました。
僕は以前にお稲荷さんにお参りして変なものに取り憑かれたことがあるので、あまり稲荷神社にはお参りをしないのです。
それなのに、なぜだろうと思っていました。
翌日の朝、僕は水元公園近くにあるいくつかの神社にお参りをしてきました。
水神社というところの境内にはお稲荷さんが祀られていて、僕はそのお稲荷さんだけは正月にお参りすることに決めていたのです。
そしてお参りしている時に、昨夜に瞼に浮かんできたお狐さまは、ここの神様だったんだと気がつきました。
そしてその時、背中の辺りに電氣が走りました。
僕は何だか嬉しくなってきて、ニコニコしながらお稲荷さんにお参りをしました。
あとそれから瞑想している時に、富士山と繋がった時もあります。
富士山は霊的な意識を持った存在です。
そして日本の中心で、日本を守っている存在です。
また富士山は世界の中心でもあります
そんな富士山から、熱いエネルギーを感じました。
それが何を意味しているのか?
僕はマントラを唱え、癒しのエネルギーを送りました。
これらのキーワードを繋ぎ合わせてみると、僕なりにですが、何となく見えてくるものがありました。
お稲荷さんにはウカノミタマの神が祀られています。
水神様といえば、ミヅハノメの他に瀬織津姫(高龗神)がいます。
弁財天(インドではサラスヴァティ、サヴィトリー神、ガヤトリー女神)は、昔は市杵島姫ではなく瀬織津姫が祀られていたといいます。
弁財天の頭にはお爺さんの顔を持った白蛇が乗っかっていますが、この神様もウカノミタマの神だといわれています。
実はこのウカノミタマの神は豊受大神と同一神で、またアメノミナカヌシでもありクニトコタチでもあるという説もあるのです。
稲荷神社がイエスキリスト神社であるという説は有名ですが、八幡神社は応神天皇をイエスキリスト(ネストリウス派)をモデルにして建立されているのだとすると、稲荷神社は応神天皇を祀っていないイエスキリスト神社ということになるのかもしれない。
いずれにせよ、僕が最近キリスト意識を強く感じていたのと、瞑想していたらお狐さまが浮かんできたのは、何か関係がありそうです。
それから、僕が毎日唱えているガヤトリーマントラもそうですが、すべてがすべてイエスと繋がってくるのです。
あとウグイスの鳴き声ですが、ペルセポネというキーワードが頭に浮かんでくるのです。
ペルセポネはギリシア神話に登場してくる冥界の女王で、ゼウスとデメテルの娘です。
ペルセポネは冥界王ハデスに連れ去られるのですが、ゼウスはヘルメスを遣わしてペルセポネを解放するように伝えます。
ハデスもこれに応じるのですが、地上へと帰るペルセポネにハデスがザクロの実を差し出すと、空腹に耐えかねていたペルセポネはそのザクロの実を食べてしまいます。
冥界の食べ物を食べた者は、冥界に属するという神々の取り決めがありました。
したがって、食べてしまったザクロの数だけ冥府で暮らす(1年のうちの1/3)ことになったのです。
ペルセポネが地上に戻る時期は、豊穣の女神デメテルの喜びが地上に満ち溢れて春が訪れるのだとされています。
つまりあの夜中のウグイスの鳴き声は、僕の中では、何千年も続いてきた闇が支配する時代の終焉を告げていて、春のように愛と光に満ち溢れた新しい時代が近づいてきているというメッセージなのだ捉えているのです。
そのことに、地上の生きとし生けるもののほとんどが気づいているのです。
しかし、人間だけが気づいていない。
人間だけが、地球が次元上昇することに気づいていないのです。
正法像法末法の末法(最末法)である穢れきったこの現代社会にどっぷり浸かっていたら、気づくハズもありません。
だから、自然に触れることが重要なのです。
太陽を拝むことが重要なのです。
マントラ&瞑想&祈りによって、チャクラを開いて覚醒することが重要なのです。
美しいものを見たり、何かに感動したり、身体を動かして汗を流すことも大切です。
そうやって自分の波動を上げていって、魔が入って来れないようにしていなければなりません。
エネルギーチャージと浄化が大切です。
火と水のエネルギーが大切です。(カとミで神)
前述したように、今は目に見えない世界の動きが目に見える世界に直に影響してくる時期です。
思ったり考えたり感じたりすることが具現化しやすい時期です。
魔の領域に入らないでください。
今は悪が栄えて自由奔放に振る舞っています。
悪にボロボロにされないでください。
しかし戦ってはダメです。
怒ってはダメです。
自分の内側に繋がることで宇宙と繋がり、そうすることで高い視点を持てるようになります。
それによって騙されることはなくなり、正しい判断ができるようになります。
本当の真実を知ることができるようになり、フェイクを見破れるようになります。
想像力も、もの凄く大事です。
水元公園のベンチでしばらくマントラ唱えながら太陽をガン見していると、周りの景色が赤色に染まっていきます。
目を瞑れば、肌を撫でる風に龍を感じ、風に揺らされる木々から鈴の音が聞こえてきます。
水の音、鳥の鳴き声、すべてが今この瞬間(中今)に集約されていきます。
時間はなくなり、過去も未来もなくなる。
自分が創造主となり、自分が世界を創造していく。
新しい地球をイメージする。
クリスタルで出来た木、金と銀の輝き、差がまったくなくてすべてが平等で、愛と光に満ち溢れた世界、、、
自分が神の火の粉であることを思い出す。
それこそが、スピリチュアルの真骨頂、、、。
寝静まった夜に、僕はひとりマントラを唱える。
誰かが目を覚さないように小声で唱えてはいるけれど、しかしその声が地球全体に響き渡っていくのを感じる。
ハートのセンサーを使って、宇宙のエネルギーをキャッチする。
そして僕は宇宙と溶け合っていく。
美しいマゼンタピンク色の光の向こう側に、高次元の存在が微かに見える。
身体に電氣が走る。
僕はただ只管に感謝をする。
朝方、僕は目が覚める。
しかし僕はまだ目を瞑っている。
目を瞑っているのに、なぜだか布団の中が見える。
まるで目を開けて見ているかのように、その映像が見える。
僕は試しに自分の手を見てみる。
すると一瞬だけ自分の手がボヤーっと見えたが、すぐに布団も何もかもが見えなくなった。
もう瞼には、何も映らなくなった。
こんな想像ができてしまうのも、こんな体験ができてしまうのも、物質世界と精神世界が近づいてきているからなのだと思うのです。
つまり、頭に思い描いたことが直に物資世界に影響していきやすくなっている証拠なのだと考えます。
これらの現象は、これからこの現実社会においても顕著に現れてくるのだと思います。
それはまた祈りや瞑想によって、潜在意識下で全人類の集合意識をコントロールしていくことも可能だということです。
つまり、頭に思い描いたことが直に物資世界に影響していきやすくなっている証拠なのだと考えます。
これらの現象は、これからこの現実社会においても顕著に現れてくるのだと思います。
それはまた祈りや瞑想によって、潜在意識下で全人類の集合意識をコントロールしていくことも可能だということです。
今回のMVは、Close to Home-Lyle Maysです。
Close to Homeは、「家の近くに」という意味。
遠くに行く必要はなく、自分にとって本当に大切なものはいつでも近くにあります。
日常生活の中にあります。
庭に生えている雑草の中にもあります。
雑草はどこにでも生えています。
その強さや美しさを知るべきです。
それは究極的には、自分の内側にあるもの。
そして未来や過去ではなく、今この瞬間にあるもの。
それは物質的なものではなく、精神的な今の心の状態。
その美しき宝石たちを、どれだけ大切に感じているかということ。
勝手に拝借しますm(__)m
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