pixabay 様 より
このブログを書き始めて、10年が経ちました。
10年という歳月は、長かったような短かったような、、、
旧ブログのを含めると、18年です。
成人式です、、、。
週に1度のペースで更新してきましたが、それにしてなぜ僕はやめずに書き続けてこれたのだろう?
時々、自分のことがよくわからなくなります。
継続は力なりとはいいますが、果たして書き続けてきたことによって僕は成長できているのだかどうなのだか?
最近、ようやくわかりかけてきたことがあります。
自分が生まれてきた目的を明確にするために、僕はこのブログを書き続けているのではないのかと、、
失われてしまった記憶を蘇らせるが如くに、、、
そして、明確になった目的を確実に果たしていくためにも、、、
今、多くの人が生まれてきた本当の目的を忘れ、目隠しをされていることさえも気づかずに生きています。
僕もずっとそうでした。
自分ひとりがどうこうしたって、世の中何も変わらないと、、、
しかし、現実はそうではないのです。
それが間違いであるということを証明させるためにも、僕が今やっていることをやめる訳にはいきません。
闇がこの世界を支配していて、人が生まれてきた本当の目的を忘れさせるために、闇がこの物質中心の社会システムを作ってきました。
僕が社会から爪弾きにされアウトサイダーになったのは、その目的を思い出させるための天の計らいでした。
この社会のサバイバルレースに勝つために生きるというのは、実はとても不幸なことであり、幼い頃からずっと大人たちによって植え付けられてきた間違った常識です。
支配層がこの世界をずっと支配し続けていくための洗脳なのです。
反対に、生まれてきた本当の目的を知り、その目的のために生きるということは、それはとてもとても幸せなことです。
そもそも人生に目的を持つということは、自分自身をとても幸せにします。
もちろん、これは短期的な幸せではなく、長期的な幸せということです。
短期的な幸せとは、お酒を飲むとか友達と遊ぶとか、そんな一時的な快楽のようなものです。
それに対して長期的な幸せというのは、夢(目的)に向かって突き進んでいくのを楽しむということです。
他人の目を気にせず、自分がただ只管楽しむためにやるということです。
たとえば野球の選手になるために、たくさん素振りをしたりボールを投げ込んだり身体を鍛えたりするということです。
強制的に誰かにやらされるのではなく、自主的に楽しみながらそれをやるということです。
それが天命だと悟ることです。
それこそが至福であり、その目的が自分自身の魂の成長に繋がっていく訳です。
このような楽しみこそが、魂の成長に繋がっていくのです。
逆に、強制は魂を委縮させます。
自分の魂を成長させるというのは、これはもっとも大切な目的のひとつです。
ドジャースに移籍した大谷翔平選手を見ていると、本当にそれを感じます。
僕の中での最大レベルの目的というのは、これまでずっとブログに書いてきたように、地球と人類を無事にアセンションさせるということです。
そのために僕は今生きているといってもいい訳で、このブログには、そのためのありとあらゆる方法を探り出していくという目的があるのです。
ネットなどの自分の外側から入ってきた情報もブログに多く書いてきましたが、それは参考程度にして、やはり重要なのは自分自身の内側からその方法を探り出していくということです。
本当に大事なのは、自分の不可思議体験とその考察、修行によるチャクラの覚醒、そして日常生活の中で感性を研ぎ澄ましていくということで、それをブログに書きながら真実を手繰り寄せていくのです。
世の中のほとんどの人はアセンションのことを、オカルトとか都市伝説と同じような眉唾物と捉えています。
なにがアセンションだと、、、なにが次元上昇だと、、、エビデンスがないじゃないか、、、とね。
宇宙から見れば地球のエビデンスなんて、たったの5%しかないというのに、、、
95%がブラックマターとブラックエネルギーだというのに、、、
この社会の常識をまったく疑わないのが、もうすでに闇のロボットだと思いませんか?
それはそうと、アセンションとはいったい何なのでしょうか?
地球の次元が上昇するとは、いったいどういうことなのでしょうか?
多くの人が思っているように、本当の眉唾物なのでしょうか?
そのことを突き詰めるために、僕はおそらくこのブログを書き続けてきたのです。
ひょっとしたらアセンションが起きなければ、人類は滅亡の危機を迎えるのかもしれません。
逆にいえば、アセンションが起こりさえすれば、人類は滅亡の危機から逃れることができる訳です。
それを本当に確実に起こすために、僕はできる限りのことをやってきた訳です。
人類滅亡だなんて書いてしまうと怖いと思ってしまう方もいると思いますが、しかしもうすでにその危機から脱しているのだと僕は思っています。
ハッキリとそう思い始めたのは、実はほんの2〜3日前です。
先日に東京で降った雪も、なんとなくそれを物語っているような気がしていました。
そしてきっと、その感覚は正しいのです。
自分の内側で感じていることが、本当に正しいのです。
しかしだからといって、安心するのは早計です。
まだまだ気の抜けない状況は続いていきます。
未だに多くの人が、悪魔たちに操られています。
あわよくばこの地上を地獄化させてしまおうと、悪魔たちによる猛烈な最後の悪足掻きは続いています。
我々はただ只管に耐え、春が訪れることを神に祈るのみです。
ギリシア神話の女神ペルセポネが、もう少しで地上に春をもたらしてくれるハズです。
ペルセポネは以前のブログで説明したように、1年のうちの1/3を冥界で過ごし、2/3を地上で暮らす女神様です。
これが何を表しているのかといえば、半霊半物質の時代がやがて訪れるということです。
これからは、目に見える物質的なものではなく、目に見えないスピリチュアル的なことが本当の真実であることに多くの人が気づき、それが社会の常識になっていくのです。
近い未来に、大多数の人がもの凄いパラダイムシフトを起こすことになるということです。
アセンションとは、そういうことなのです。
今日の午前中に、元米FOX司会者のタッカー・カールソン氏によるプーチン大統領へのインタビューがありました。
ヨーロッパからもアメリカのネオコンからももの凄い非難の嵐で、カールソン氏の逮捕を求める声が次々と上がっているそうです。
カールソン氏の投稿を拡散する姿勢を示しているXオーナーのイーロン・マスク氏は、「タッカー・カールソンの逮捕を求める者こそを逮捕せよ」とコメントしています。
日本の大手メディアも、ほとんどが採り上げていません。
NHKでちょっとだけ触れたみたいですが、、、
だから、知らない人がほとんどなのではないでしょうか?
しかし、これはとてもとても大きなニュースだと思います。
プーチン大統領の発言をちょっと聞いただけでも、日本の政治家たちやテレビの政治コメンテーターたちがいかにボンクラかというのがわかります。
彼らが本気でプーチン大統領を悪人だと考えているのか、それともそう言わされているのか、、、わかりませんが、、、
しかしこういうことが、ジワリジワリと闇の勢力を追い詰めていくことになるのです。
カールソン氏のような勇気ある行動をとる人が、これからもっと出てくるかもしれません。
このようにしてもっと多くの人が目覚め始めていき、それがアセンションへと繋がっていくのです。
そうなっていくことを、僕はずっと祈っていました。
一方、ジャック・スミス特別検察官がトランプ前大統領を4つの件で連邦最高裁に起訴していた裁判ですが、連邦高等裁を通さなかったということですべて抹消されたのだと、2月1日付のワシントンポストに書かれていたようです。
スミス特別検察官によれば、トランプさんは2020年の大統領選で米国国民を騙したり、2021年1月6日の連邦議会襲撃事件を扇動したり、女性たちに口止め料を払ったりしたとのことですが、これらはすべて今年の11月の大統領選の前にトランプさんを潰すためにでっち上げていることは明白です。
米国国民を騙したのはトランプさんではなく、バイ爺さんとDSたちなのは、これはどう見ても間違いないことです。
しかし、それによって3月4日に予定されていた裁判はなくなり、しかも11月の大統領選までの期間中に裁判は行われないことになった訳です。
また、28年前にトランプさんに性的暴行を受けたとして民事訴訟を起こしていたジーン・キャロル氏は、なんとトランプさんだけでなく、複数の男性を告発していたことがわかりました。
ジョン・ルフェーブル判事は、これらの告発や情報は認められないと断言しています。
しかし、ニューヨークの連邦地裁の陪審は1月26日に、総額8330万ドル(約123億4000万円)の支払いを命じる評決を下していました。
トランプさんはこの時、声明で「完全にばかげている。司法が政治的な武器として使われている」と反発し、控訴する意向を示していました。
性的暴行と聞くと、サッカー日本代表の伊東選手のことを考えてしまいます。
日本代表にとって、伊東選手はなくてはならない存在だと思います。
今は三苫選手が一番持ち上げられることが多いですが、しかし怪我ばかりしていて、大事な試合なのに欠場だったりベンチスタートということが多いです。
久保選手もいい選手ですが、背が小さいから囲まれると何もできなくなるし、引いた相手を打開していくのは難しい。
だから無策の森保監督にとって、伊東選手ほど頼もしい存在はいなかった。
そして相手にとっても、伊東選手が日本の一番の脅威だった。
だから三苫選手と伊東選手の両牙を引っこ抜きさえすれば、日本は世界レベルではなくなる。
だから伊東選手が狙われたのです。
間違いないです。
世界で1番人気のあるスポーツは、断トツでサッカーなのです。
だからサッカーは、しばしば金儲けの手段になったり政治利用もされるのです。
そして、日本のサッカーが強くなってはとても困る国があるのです。
その国とはもちろん、お隣の国です。
日本は常に自分たちよりも下でなければいけないのです。
世界最古の土器が、日本から出土してしまっては困るのです。
そして、敵国条項は今も存在しています。
世界のDSたちは水戸黄門の印籠のように、それを今でも利用しています。
だから日本の政治家たちは、世界のDSたちに頭が上がらないのです。
お隣さんの常套手段は、ハニートラップです。
彼らが仕掛けたトラップに引っ掛からなければ、無理矢理に強引に虚偽の申告を出すまでです。
トランプさんのことも伊東選手のことも、ヤツらの仕業に決まっています。
松本さんのことは、これは半分は真実かもしれませんが、、、しかしこれほどまでに世間が騒ぐようなことはしていないと思います。
これらも全部、闇の最後の悪足掻きなのです。
あの安倍元首相襲撃事件だってそうです。
ウクライナのことやイスラエルのこともそう、、、
すべては繋がっているのです。
しかし、日本のDSも窮地に立たされている訳です。
自民裏金問題で安倍派が解散し、その後に岸田派、二階派、森山派も相次いで解散し、残るは麻生派と茂木派だけになりました。
そして先日も国会で、政策活動費5年で50億円を受け取っていた二階元幹事長に対し、脱税の可能性があるとして、立憲の米山隆一衆院議員が岸田総理に問い質していました。
日本でも世界でも、闇が暴かれていっている証拠ではないでしょうか?
もっともっとリークされていきます。
これからもっともっと、デクラスが進んでいくと思います。
そういった出来事のひとつひとつが、地球と人類のアセンションへと繋がっていくのです。
いよいよ本格的に大掃除、大浄化が始まったということです。
そうなっていくことを、毎日僕はガヤトリーマントラを唱えて祈ってきました。
真の祈りが、この世に存在する目に見えない最強の武器なのです。
僕が生まれてきた目的のひとつです。
今回のMVは、The Ambientalist - Mysteries Unfoldです。
Mysteries Unfoldとは、「謎が解き明かされる」という意味。
水瓶座の時代に入り、これから隠されていた秘密が次々と明らかにされていきます。
様々な謎も解き明かせれていくのでしょう。
そうなる世界線を、ずっと思い描いてきました。
あと2年だと思っています。
それまで気を緩めずに、淡々と僕がなすべきことをこなしていくつもりでいます。
光の時代は近いです。
勝手に拝借しますm(__)m
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