piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

タグ:都市伝説

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pixabay 様 より



ここのところちょっとバタバタしていたので、久しぶりに更新がちょっと滞ってしまいましたm(__)m
それと急激な次元上昇の影響なのか、体調もあまり良くありませんでした。
水星逆行の影響は僕にとってはかなり大きく感じられて、物事をネガティブに考えてしまうこともしばしば、、
それと、雨が多くてずっと家にいて太陽に当たらなかったからかな?

ところで、今日はあべぴょんの国葬でしたね。
僕はブログでずっと、国葬は〇魔崇拝の儀式だと書いてきました。
9+2+7=18になり、18は6+6+6に分けられて、それは旧約聖書の獣の刻印となり、闇の勢力はこうした数字を魔術的に使っています。
僕の中ではこれは間違いないことであり、しかもその目的はあべぴょんを魂レベルでの生贄にすること。
僕はそのことにいち早く気づき、あべぴょんの魂にずっと国葬から逃げるように伝えてきました。
ヤツらはあべぴょんの魂を使って、この日本を〇魔崇拝者たちの拠点にしようと考えているのです。
ガイアの法則で世界の中心になったこの日本から日本人を追い出し、自分たちのものにしようとしている訳です。
でも国葬にあべぴょんの魂はいなかったと思うので、きっと大丈夫です。
日本古来から存在している神々も守ってくれています。
問題は、洗脳され汚されてしまった日本国民の集合意識です。

それにしても、故あべぴょん元総理追悼AIプロジェクトなんてことをやって、AIであべぴょんを復活させたりしているのですが、これも何だかな~?と思うのです。
初音ミクぐらいだったらいいのですが、紅白で美空ひばりを復活させたのは、僕は気持ち悪いものを感じました。
最近は、アマゾンの音声認識AI「アレクサ」を通じて音声で故人と「会話」できる有料クラウドサービスなんてものもあるそうで、、
そのうちにボディーがすべてロボット化して、一生故人と暮らしていけるなんてことも可能になってくるのでしょうね。
しかし結局それもアイボ犬と同じな訳で、そこに故人の魂などいるハズがない。。
宇宙レベル、高次元レベルでは、目に見えないものがもっとも重要です。
ロボットであるアイボ犬やペッパーくんとは結局、本質の無い空虚な存在であり、空虚な存在を可愛がることほどバカバカしいことはないと思う訳です。
しかしヤツらは、AIであべぴょんを復活させて神格化させようとしている。。

こうしたことに引きずられていかないことが大切です。
ネットの情報にも酷いものがありますが、しかし何度もブログに書いてきたように、特にメディアの情報には注意が必要です。
僕は自分軸という言葉が嫌いですが、わかりやすく言えば結局そういうことです。

因みに、自分軸という言葉が危険だと感じるのは、世間からどう思われようが世界がどう移り変わろうがまったく気にしなくてもいい、お花畑でいてもいいという風にも捉えられてしまうからです。
僕が唱えている超自分軸というのは、超次元の視点(第三の目)からこの世界を俯瞰して見るということで、一般的にいわれている自分軸とはまったくの似て非なるものです。
もっと現実的に説明すれば、ありとあらゆる情報を精査して本質を見抜いていくということです。
シャーロックホームズのようになってね、、、それには優れた人間性が必要です。
こうした自分軸という曖昧な言葉は、間違った解釈や誤解に繋がりやすい訳ですが、しかしそれもこれも結局は闇側が仕掛けた罠なのです。
この世界は、光(本当の真実)と闇(ウソ、欺瞞、隠蔽)の戦いなのです。
このブログは何度も書いてきたように、本当の真実を追求していくブログです。



ところで、先日のやりすぎ都市伝説2022秋は、ご覧になられたでしょうか?
どう思われたでしょうか?
前回のブログで、僕は‟予言”にも色々あると書きました。
Sさんは、僕は闇側のシナリオを暴露する形で予言をする人だと思っています。

問題なのは、Sさんは噂されている通り、DSの広告塔なのか?ということ。
これだけ闇のことを知っているのだから、そう思われても仕方がありません。
台湾有事、日本有事、大災害があって、そして最終的には木亥によって人間は地上に住めなくなり、しばらく地下で生活したあと、再び人間は地上に戻って来る、、、それは2026年のことで、その世界はAIによって管理された社会だと語りました。
AI超管理社会で生きるのか?メタバースの世界へ行くのか?はたまた、火星へ移住するのか?
選択肢はそれ以外に無いのだと、以前からずっと語っていました。
その前に、人間選別というのがあって、今はその時期だとも、、だからネットに誹謗中傷を書くのはやめろよと、、、

僕もブログで似たようなことを書いてきましたが、しかしそれ以外にも生き残る方法はあるとも書いてきました。
2018年の夏のやりすぎで、Sさんはアボリジニを採り上げていましたが、そこに大きなヒントがあると思っているのです。
今年の春のやりすぎでは縄文土偶を採り上げていましたが、それは縄文文化がアボリジニに通ずるものがあるからではないでしょうか?
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pixabay 様 より



Sさんはアボリジニ族の長老ワラリンガリ・カーンタワラ氏に会いに行っていますが、そこでカーンタワラ氏は、「我々アボリジニのドリームタイムというのは、過去、現在、未来がすべて同時に1つの世界で存在し、その世界で生きているという考え方なのだ」と語っていました。
つまり、過去、現在、未来は”ひとつなぎ”のものとして同時刻に存在するのだと。
僕も前回のブログで、時間は幻想だと書きました。
人間はコンピューター・シミュレーション世界の中で生きているのであって、時間もそのシミュレーションシステムなのだと。

Sさんは、シミュレーション仮説を提唱するニッ〇・ボスト〇ム教授とも対談しています。
ボスト〇ム教授は世界トランスヒューマニスト協会の創設者ですが、しかしAI脅威論の権威でもあります。
僕はずっと、AIこそが獣(666)なのだと書いてきました。
やりすぎとは関係ないですが、影の政府の内部告発者コー〇ー・グッ〇氏はコズミック・ディスクロージャーのインタビューで、闇側の異星人はAIに感染していると語っていました。
またエイリアンインタビューやSa〇rahatさんの本にも、ある銀河では銀河全体が謎の伝染病(AI感染症)に犯されてしまったということが書かれています。
メタバースが、ムーンショット計画が、もっと言ってしまうのなら、今も使用しているスマホが、パソコンが、どれほど危険かということ、、
精神の伴わないAIの発展は、必ず闇に飲み込まれていくということです。
人類に今必須なのは、精神性だということ。。。

しかしSさんは、そんな危険なメタバースへ視聴者を誘導しているのか?
それとも闇のシナリオを提示して、「いいか!自分で考えろ!」と言って、危険を視聴者に知らせているのか?
今のところ、そのどちらとも受け取れると僕は思っています。
Sさんがチップを手に入れている時も、喜ぶのではなく、「これはみんなにその危険性を知らせるために、Sさん自らが危険な体験をしているんだからな!」とでも言っているかのような顔をして睨んでいました。
「いいか!これをやるかやらないかは、‟あなた次第”なんだからな!」ってな感じで、、、
今のままスマホを使い続けていたら、終いにはチップどころではなくなる、、そのうちに意識がAIの中に取り込まれていく、、、そこが天国ならいいけれど、しかしAIは神などではなく獣なのだと考えれば、どうなるのかは自ずと見えてくるハズ。

Sさんは今回は、かなりギリギリのラインを攻めていたと思います。
都市伝説でも何でもなく、TVでは伝えることのできない現在起こっている本当の事実を、ピーを入れたりして何とか伝えようとしていました。
だから今回は、かなり恐ろしい回になっていたと思います。

それにしても、とても不思議に思ったのが、多くの都市伝説YouTuberが、「面白かった!」と言っていたということです。
「面白かった!」ということは、何だかSF映画でも観ているような、単に現実逃避をするような感覚で楽しく観ていたということになります。
Sさんの話を、怪談話でも聞くように聞いていたということです。
Sさんの話を事実だと思って聞いていたら、とてもじゃないけれど「面白かった!」なんて言葉は出てこないハズ。。
ひょっとしたら大多数の人がそのように‟面白く”聞いていたのかもしれませんが、こういったことが僕は一番の大きな問題だと思うのです。
これは多くの人が都市伝説、オカルト、スピリチュアルを金儲けの道具にしてきた大きな大きな、、大きすぎるツケですね。
まあこれも結局、闇側が仕掛けてきた罠なのですが、、、
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pixabay 様 より



これから徐々に、物質中心の時代から精神中心の時代へと移り変わって行きます。
コンピューターや機械のすべてが悪なのではありません。
テクノロジーの発展と共に、人間の精神性も問われてきているということです。
マントラ&瞑想&祈りが、どれだけこの地球を救ってきたことか、、、
僕はそれを毎日の勤めにしてきたのですが、僕以外にもきっとそうしてこられた方がいるのでしょう。
最近の急激な地球の次元上昇が物語っています。
またそれと共に、闇側の強烈な攻撃も感じます。
一進一退の攻防がずっと続いています。

どの世界線にいるのかによって、未来の形も大きく変化していきます。
世界線を変えていくのは、すべての地球人の集団意識です。
宇宙は今でも地球人を試しています。
地球の次元上昇と共に、人類も次元上昇させるかどうかを、今でも創造主は悩んでいると思います。
もし人類を残そうと考えているのなら、人間を5次元に耐えられるボディーへと進化させるでしょう。
最近の急激な地球の次元上昇は、どうやら世界線はそちらの方へ動いているということなのでしょう。

Sさんの話では、闇側はどうやら木亥戦争を起こそうとしているようですが、それは高次元の存在たちによって阻止されるでしょう。
しかし食糧難は避けられないのかもしれません。
念のため、備蓄はしておいた方がいいかもしれません。
しかし、それをやり過ぎると世界線を変えていってしまうので、注意が必要です。
人間は、本当は食べなくても生きていけるらしいです。
太陽に当たって太陽のエネルギーを体内に吸収したり、また仙人のように空気中のプラーナを食べて生きることも可能です。
もちろん、それには訓練をして、そうのようなボディーに作り替えていかなければなりませんが、、
本物のマントラ&瞑想&祈りには、そうしたことを可能にする力もあるのです。

もうひとつ大事なことがあるのですが、それはコミュニケーションです。
それは人間同士のコミュニケーション、、、だけではありません。
ペット、、つまりイヌやネコとのコミュニケーションでもいいのですが、昆虫とのコミュニケーション、あるいは植物とのコミュニケーション、鳥とのコミュニケーションが、実はこれからもの凄く大事になってくるのです。
特に昆虫とのコミュニケーションが重要です。
今はコオロギや鈴虫などの鳴き声が聞こえてくる季節になりましたが、良く晴れた日には星空を観ながら虫の音を聴くのもいいかもしれません。
夜空から降り注ぐ高波動を敏感に感じることができるのであれば、いかに虫の音が高波動なのかがわかると思います。
虫たちの音楽会を聴くのも、これも立派な虫たちとのコミュニケーションになります。
彼らは、地球の声です。

もうすでに新しい地球は、古い地球とダブって存在しています。
みんなで物質文明の遺物を脱ぎ捨てて、新しい精神文明の世界へ乗り換えていきましょう。
きっとあべぴょんも、魂レベルでの日本人の行く末を別次元から見守っていると思います。
それは、生前から彼がずっとやってきたことですから。


今日のブログ最後のMVは、Scott Buckleyの「Chasing Daylight」という曲にします。
タイトルの意味は、「昼光を追いかけて」。
Scott Buckleyさんはスウェーデン人で、何というか、、映画音楽っぽいゲームミュージックみたいな音楽って言えばいいのかな?
そんな感じの音楽をたくさん作っている人なのですが、結構僕は好きです。
ありがちな音楽ではありますが、何というか感動的で、、胸が熱くなって涙が出てきてしまうのですね。
涙が出てくるなんて、変ですね。

まだまだ闇の時代は続いていますが、もう間もなく夜が明けるに違いありません。
昼光を追いかけて、、、今のこの過渡期の時代にピッタリだと思います。



勝手に拝借しますm(__)m




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時は延々と流れていきます。
過去、現在、そして未来へと、、
過去をやり直すことなどできないし、未来を見ることなんてできない、、、
それが、この世の常識。

しかしこの世には、予言をすることができる人がいます。
予言にも色々ありますが、科学的根拠に基づく未来予言は計算式によって導き出されます。
また、聖書の終末預言を読み解いたり、闇のシナリオを暴露する形で予言する人もいます。
主に予言というと、予知夢だとか、それから水晶玉を覗き込んだり、あるいはカードをめくったりするのを思い浮かべると思います。
それで金儲けをしている人もいるのだから、困ったものです。
しかし僕は、本当に超能力で未来を予測できる人はいると思っています。

確かに霊能者と呼ばれている人たちの大部分は、本当に霊能力を持っています。
僕が問題視するのは、彼らのバックにいるのが神ではなく、殆どが神に成りすました〇魔だということです。
今の霊能者の多くに、神かどうかを判断する審神者がいるハズがありません。
そしてお金は地獄への切符なので、もし金儲けに走ったら、まず間違いなく〇魔が取り憑きます。
特に神聖な存在は、集中的に狙われやすい。
霊能力のある人ほど狙われていくということです。
だからこそ、神聖な存在でいるために、日々の修行が欠かせないのです。
だからこそ、本物と呼べる者は極めて少ない。

以前に「信じる」という言葉は僕は嫌いだとブログに書きましたが、最近の旧統〇教会問題ではないですが、簡単に信じて騙されて地獄へ堕ちていく人が後を絶たないのが現状です。
どうしてこうも、根拠がまったくないものを簡単に信じてしまうのか?
しかし人間というのは不思議なもので、たとえ根拠などなくたって何かを信じていたい、何かに頼って生きていたい生き物なのですね。
自分の都合のいいように解釈したりしてね。
騙されても、騙されても、懲りずに、、

たとえ無宗教の人であっても、神社に参拝したり、今日の占いをチェックしていたり、空を見て「あれは龍雲かもしれない」なんて思ってみたり、、
そういうのも、僕の中では旧統〇教会問題と大して変わりやしない、、、
大きいか小さいかだけの問題。
しかし、最初はどんなに小さく見えていても、やがてはとんでもなく大きくなっていってしまうのがこの世の常。

それは、実は科学でも同じだと僕は思っているのです。
「科学で証明されていることは絶対だ!」という人がいますが、その人は科学教という宗教の信者だと思うのです。
学校で教えていることも、子供たちを闇側に従順なロボット人間にさせるための洗脳教育なのだと思うのです
所謂、奴隷教育です。
僕から見れば、この社会全体が、何の根拠もないものを信じさせられてしまうようなシステムになっているということです。
TVのCMなどがいい例です、、アレだって一種の洗脳です。
特に日本人は戦後のGHQの方針によって、ずっとそのように教育されてきたのだから、偽宗教団体が多くの人を騙すことなど簡単にできてしまう訳です。
最近のオレオレ詐欺は相当に巧みだそうですし、日本企業は悉く外資に奪われ、ハニートラップにかかって身動きが取れない政治家が続出。。
事態は旧統〇教会どころの騒ぎではなく、8割以上の日本人が騙されているというのが本当の真実だと思うのです。
日本全体を取り仕切るような審神者が欲しいところです。



このような内容の記事を、僕はずっとこのブログに書いてきました。
毎回読んで頂いている方のうち、どれだけの方が信用しているのかはわかりませんが、もし信用して頂けているのであれば、きっとこれは「ただごとではない」と思っているハズです。
本当にその通りで、事態は「ただごとではない」のです。
生き残る術は、本当に正しい情報かどうかを一人ひとりが精査し吟味して、自分なりに考えていくしかありません。
この世の本当に正しい情報は、「実体験」と自分の内側にある「神の火の粉」と「量子力学」のみだと言っていいと思います。
科学でも、「量子力学」や「天文学」などは、本当の真実を追求していると思います。
しかし「考古学」など、まだまだ学会⦅闇側⦆からの圧力が強い分野が殆どです。
こうした権威主義が完全に崩壊するのは、まだまだ先のことなのかもしれません。

時間は幻想、、、
こんなことをブログで書いても、信用する人はとても少ないと思います。
しかし、スウェーデンの哲学者ニッ〇・ボスト〇ム教授や2022年世界長者番付ランキング1位になったイー〇ン・マ〇ク氏も、シミュレーション仮説を提唱しています。
人類はコンピューター・シミュレーションの中で生きている可能性が極めて高く、時間もそのシミュレーションシステムなのだということ。
僕自身の数々の不可思議現象を考えてみても、それはそうとしか考えられないのです。

たとえば4~5歳の子供の頃に、僕はこのような体験をしています。
僕はずっと、謎の人物に付き纏われていました。
母親と一緒に買い物に出かけると、必ずその謎の人物とすれ違いました。
真夜中に僕が寝ていると、その謎の人物は部屋に入ってきて、僕を抱きかかえて外へ連れ出しました。
見慣れた街の上空を、その謎の人物としばらく飛んだあと、家に戻ってきました。
謎の人物は、僕を寝室の前の広い庭が見渡せる廊下に立たせて、そしてトイレに入っていきました。
まだ外は暗かったのですが、突然動画を何十倍速にでもしたように時間がとんでもなく速く経過していって、あっという間に庭が明るくなっていき、朝が近づくにつれて徐々に通常の時間の速さに戻っていきました。
廊下に立たされていた僕は催眠術から解けたように「ハッ!」と気がつくと、トイレから謎の人物が出てきたので、僕は怖くて急いで寝室に入って隠れました。

この僕の不可思議体験で注目すべきことは、動画を何十倍速にしたかのように時間が速く経過し、あっという間に庭が明るくなっていったということです。
謎の人物は、どうして僕にそうした体験をさせたのか?
時間というものは幻想なのだということを、今のこの僕に知らしめるためだったとしか考えられないのです。
この体験は、他にも色々なことを僕に教えてくれます。
空を飛んだのも、凄い体験でした。
昼間に見る謎の人物は普通の通行人のように見えるのですが、夜になって現れる時は、バットマンのように黒いマントをして飛び回っていたのをよく覚えています。

因みに、これが夢ではないと言い切れる証拠があるのですが、それは謎の人物が家の長い廊下にペタペタと足跡を残していってくれたということです。
実は家には三世帯(家主のお婆さんと老夫婦と僕の3人家族の6人)が住んでいたのですが、この時当然みんな泥棒が入ったと大騒ぎになったのですが、誰も何も取られていないだけではなく、家中のカギもちゃんと閉められていました。
足跡はカギのかけられた玄関から入ってきていて、家の一番奥のトイレまで続いていて、またトイレから出てきて玄関から出ていき、それを2往復していました。
その謎の人物は、空を飛べるだけでなく、どうやら壁をすり抜けることもできるようでした。
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pixabay 様 より



時間は幻想ということは、当然このシミュレーションの枠の外側に出ることができれば、未来へ行くことも過去に戻ることも可能になる訳です。
しかしその世界には、きっとたくさんの次元と数えきれないほどのパラレルワールドが広がっている。。
自分がどの次元のどのパラレルワールドから来たのか、しっかりと命綱を張っておかないと、きっと元の次元に戻れなくなってしまうと思います。
つまり、この3次元のシミュレーションシステムの外側に出られても、またその先にも別次元のシミュレーションが広がっているということです。
それほどまでに、この地球ラビリンスは複雑な構造をしている訳です。
地球人たち、つまり宇宙の囚人たち(私たち)の魂が脱獄できないように、、、

映画『アバター』や『トータル・リコール』や『マトリックス』のように自分の本体は眠らされているというのは真実ではありませんが、元々肉体を持たない高次元の存在だった僕らの魂が、肉体という3次元の物質の中に閉じ込められているのは間違いありません。
魂と肉体はへその緒のように繋がっていて、そして連動していて、肉体の損傷はそのまま魂の損傷となっていきます。

最近のハリウッドのSF映画は、「メタバース」や「トランスヒューマニズム」への誘導が強く感じられて、とても危険だと思っているのですが、、
それはつまり、シミュレーションシステムの外側ではなく、外側に出たような体験をさせながら、実はさらに内側へと誘導していき、さらにこの地球牢獄から出難くさせようとしている魂胆のようです。
無論、TVゲームの殆どもこの類のように感じます。
ゲームなら、撃たれてタヒんでもコンテニューボタンを押せば何度でも復活できる。
コンピューターなら何でも可能ですからね。
その世界はまさに時空間を超えていて、仮想空間の中では自分はスーパーマンにだってバットマンにだってスパイダーマンにだってなれる。
しかも超リアルに、、それがメタバースの世界、、、

しかし、このシミュレーションシステムの外側に行くことができれば、この現実世界であってもそれは可能なのだということを殆どの人は知らない。
それは闇側の1%の支配層だけが持てる知識であり、決して外には漏らしてはならない情報でした。
彼らは次元を上昇させるのではなく、闇側の異星人のテクノロジーを導入したルッキンググラスという次元の低いマシーンを使って、未来を見たり、未来を変えたりして、この世界をずっと牛耳ってきました。

しかし皮肉にも、このマシーンによって自らの終焉を知ることとなった訳です。
そして彼らの目的は、より多くの人間を「自分たちと道ずれにすること」に変わったのです。
最近、「無敵の人」という言葉が流行っていますが、これはそういったことが顕現化しているのかもしれない、、
「無敵の人」というのは、当然神も仏も信じぬ典型的な唯物論者なのだと思います。
まさに、「心というものは電気信号などの科学的反応に過ぎない」 という闘争的唯物論(マルクス主義)そのものではありませんか、、
旧統〇教会問題のことも併せて考えてみれば、この日本を共産化させようという闇側の目的が感じられます。



メタバースといえば、そういえばヌッシア自動車とナラチ自動車によるメタバースの活用が進んでいます。(念のため、やりすぎの“関語”⦅隠語⦆を使っています。何のことだかサッパリっていう方もいらっしゃるとは思いますが、、m(__)m)
いずれ、ナラチはメタバースのトップ企業になるといわれています。
この日本は地球の正四面体の頂上にあり、ガイヤの法則によれば、今は文明の中心は英からこの日本に移ってきている訳ですから、闇側は間違いなくこの日本でNW〇を樹立させようとしているハズです。
もちろん、その中心となっていくのがメタバースです。
そうやって地球の次元上昇、昼の時代の夜明けが来るのを阻止しようという魂胆です。
369、つまりミロク(弥勒)とは「創造、維持、破壊」を意味していて、この世界をこれからもずっと維持していきたい闇側は、「維持」を意味する‟6”を多用している訳です。

先日の親ワスイ(R国)派のキルネットが本当にターゲットにしていたのは、どうやら東京ではなかったようです。
もちろん○○メトロとか某SNSが攻撃(今月6日)を受けた訳ですが、しかし本当のターゲットは長野県だったようです。
そういえば関さんは、「長野県に逃げろ!」とか言っていましたね。
絶対にこれが関係しています。
あと長野には、ゲ〇ツ氏の別荘があります。
これは、ゲ〇ツ氏への攻撃の予告とも考えらます。

そしてプーさんはその前日の5日に、「本当の『日出づる国』は日本ではなく、ワスイだ」と主張したという報道がありました。
またプーさんは16日に、U軍がR国内の民間インフラを攻撃していると主張し、「つい最近、R軍はいくつかの攻撃を行った。これは警告と言える」と述べ、U国のテロ行為が続けば「対応はより深刻になる」とも警告しているというニュースが流れました。
しかし、このようなプーさんのニュースを報道する時には、だいたい本人が語っている映像は流しません。
以前の別のニュースのプーさんの映像を使い、そこにアナウンサーがプーさんはこのように語ったと報じることによって、本当にプーさんがそのように語っているように見せかける訳です。
こうしたフェイクニュースは、いくらでも作れて平気で流します。
そして、プーさんが実際に語っていることはまったく伝えません。
対するゼ〇ンスキー大統領やバイ爺さんのスピーチは、そのままの本人の声で流します。

西側でも、闇の勢力と戦っている人たちがいます。
寅さんや仏のル〇ン氏などなど、、日本にも何人かいると思いますが、、、
イー〇ン・マ〇ク氏は中立の立場をとっているようですが、最終的には闇に対抗する側になると思っています。
K〇DIは昨年9月、イー〇ン・マ〇ク氏が設立したS〇aceX社と協業し、衛星ブロードバンドインターネットを提供する「Starlink(スターリンク)」を基地局のバックホール回線(基地局と基幹ネットワークをつなぐ中継回線)に利用する契約を締結しています。

そのK〇DIが最近、相次いで通信障害を起こしました。
これも当然、他国からのサイバー攻撃が疑われる訳です。
しかも、隣国のC国の可能性が強い。
あのキルネットも、実はC国の仕業なのかもしれない。
シューさん側ではなく、コウさん側ということ。
コウさん側は、バイ爺さんと繋がっている。
息子の半ター梅田さんもC国でだいぶ大儲けしていましたから、その繋がりはかなり強い。
そして、A国の後ろには英とIs国がいる。
日本のすべての原発の警護はIs国。
Is国は偽湯田屋であり、パ〇スチナとは今でも度々衝突している。
そのパ〇スチナ人の一部は、一部の日本人と同じ真湯田屋の血を受け継いでいる。
これは陰謀論でも何でもなく、本当の真実です。



さて、最近も不可思議な出来事が起きています。
8枚切りのロイヤルブレッドが欲しくてスーパーまで買いに行くと、いつも棚には8枚切りがたったひとつだけ置かれているのです。
6枚切りや5枚切りは4~5個ぐらい置かれているのに、、
それから、ネバリスターという長芋と大和芋を良いとこ取りしたようなお芋が僕は好きでよく買いに行くのですが、前まではスーパーの野菜売り場にネバリスターは10個ぐらい置いてあったのに、最近は必ずたった1個だけ置いてあるのです。
長芋や大和芋はたくさん置いてあるのに、、
僕のために、わざわざ1つだけ残しておいてくれているみたいでした。

そして極めつけなのですが、この間、お袋さんがシベリアというお菓子が食べたいと言ったのですが、「シベリアは甘すぎるから身体に良くないよ。他のにした方がいいよ」と僕は言ったのです。
スーパーのお菓子売り場の近くを通った時に、シベリアのことを思い出したので、買うつもりはなかったのですがちょっと探してみました。
その時は1つも売っていませんでした。
翌日にまたスーパーで買い物をした時、僕はビックリしました。
同じお菓子売り場で、シベリアが山ほど売られていたからです。
僕は思わず、心の中で爆笑してしまいました。
お袋のために1つ買ってあげようかと思ったのですが、やっぱり身体のことを考えて止めました。

でもこの時に僕は、間違いなく誰かに心を読み取られている、、と思いました。
そして、お膳立てをしてくれている。
でも、いったい何のために、、、

他にも、つい最近、僕は不可思議なものを目撃しています。
とんでもなく巨大な軍用機みたいな飛行機が、遠くの地平線すれすれを飛んでいたのです。
僕はその飛行機を目撃した時には自転車に乗っていたのですが、一瞬木の陰に隠れて見えなくなってしまい、また再び遠くの地平線を見たら、その飛行機は消えていました。
あんなデカい飛行機が、一瞬で消えるハズがない。。
UFOが飛行機に擬態していたのは間違いないと思います。
でも、いったい何のために、、、
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pixabay 様 より



僕はこれは、前回のブログに対する答えだと思っているのです。
僕には審神者が付いていて、ブログに書いたことに誤りがないと、このようにして知らせてくれるのです。
あのような巨大な擬態飛行機を見せられるということは、評価もかなり高かったのかもしれません。

もう1つ、不可思議なことがあります。
最近、369という数字がなぜかもの凄く気になっていました。
前述したように、369は弥勒で「創造、維持、破壊」で、これはスピ系のYouTuberさんがよく採り上げてきたことですが、正直僕はまったく興味がなかった。。
多くのスピ系さんたちが、これから弥勒の世が来ると言っているのですが、これは僕がずっと記事にしてきた地球の次元上昇と同じことを言っているのか?、、正直よくわかりませんでした。

この間、YouTubeの登録チャンネルで、殆ど観なくなったチャンネルを登録解除したり、最近よく見るようになったチャンネルを登録したりして整理していました。
そうしたら、まったく身に覚えのないチャンネルが勝手に登録されていました。
そのチャンネル名が、369の楽〇つくり、、、
これは偶然とは思えないと思っていたら、僕はたまに拝見させて頂いているのですが、昨日「都〇伝説の〇の裏」でヨガマスターのク〇戌さんが100回目前感謝祭なんてのをやっていたので観ていたら、動画の最後の方で369のことについて語られていました。
それだけでなく、ク〇戌さんの語る何から何まですべて、僕にとって実にタイムリーな内容になっていました。
この動画で初めて知ったのですが、二コラ・テスラは「369の法則を知ればこの世界のすべてを理解できる」なんて語っていたのですね。
マントラの「オーム」という発音も、369と繋がりがあるというのも初めて知りました。
369という数字は、僕が思っていたよりも深い意味のある数字のようです。
369を追求することが、どうやら僕の今の天命にようです。

しかし、動画を観終わったあと、色々と考えてみたのですが、やっぱりク〇戌さんの話にはいつもどうしても解せない部分が出てくる。
やっぱりどうしても、僕はク〇戌さんが語ることを100%信じることができないのですね。
詳しくは書きませんが、、あれとこれを結び付けて無理やり一緒くたにしてしまったり、ちょっとずつ僕が不可思議体験で得てきた知識とズレていたりと、、、
これは1人ひとりの世界線の違いなのか?、、それとも、、、



前回のブログにも書きましたが、今は強烈なほどに高い波動が地球に降り注いでいて、地球の次元上昇が速まっているようです。
より多くの人間が覚醒するチャンスです。
これはク〇戌さんも語られていましたが、369の世の訪れは、これはお釈迦様のような存在がたった1人でできることではありません。
地球人一人ひとりがみんなで協力し合わなければ、訪れることはないと思います。
僕らは、全地球人類は一蓮托生だという認識を持つべきです。
だからこそ、闇側は必死になって人類を分断化させ、それを阻止しようとしている訳です。
そして、フェイク報道を信じる人が多ければ、それだけ地球が救われる可能性は低くなっていくということです。
今後、この地球がどの世界線を辿っていくのか、全宇宙が地球を注目しているのです。
そしてその地球の中心に位置しているのが、この日本ということです。
つまり全宇宙が、この日本に注視しているのです。
だからこそ、真のマントラ&真の瞑想&真の祈りが重要なのです。

地球の次元が高まり、自分の心と身体も高まっていくと、すべての密度が上がり、感覚が鋭くなっていきます。
この間、夕飯の準備ができて、ご飯をよそっていたその瞬間に、ご飯を食べて命が長らえることに、本当に心から神に感謝をすることができたような気がしたのです。
一瞬でしたが、それはもう涙が出るほどでした。
その瞬間に、創造主と繋がったような気持ちになりました。
そのような霊性を、いずれは誰もが持つのだろうと思いました。
いや、そうならなくてはならないと思いました。
縄文人たちのように、、

やりすぎが、9/23(金)20:00~21:48にやるそうです。
あべぴょん暗〇や旧統〇問題、国葬、エリザ、C国ミサイルなどなど、きっと内容は盛りだくさんになるのでしょう?
本当に、色々とあり過ぎるくらいありましたから、、
次回のブログは、この話題になるのかな?

過去最強クラスの台風14号が日本に近づいて来ています。
何だか直角に曲がったりして、おかしな進路を辿っています。
当然、都市伝説界隈では、これも気象〇器か?などと騒いだりしている訳です。
僕もその可能性は大きいと思っています。
大きな災害にならないように祈っています。



今日もいつものように、MVを張り付けて締めたいと思います。
Aesthesysで「I Feel the Life Is Sorrowful And Unbearable Though I Can't Flee Away Since I Am Not a Bird」という凄く長いタイトルが付けられています。
意味は、「私にとって人生は悲しく耐えがたいもの。鳥になんてなれないから逃げることは出来ないけれど」といった感じ。
何だか悲しいタイトルですが、しかし369の世が訪れたらのならば、きっと誰もが鳥のようになれるハズ。
僕が幼い頃に、ずっと付き纏っていたあの謎の人物のように、、、



勝手に拝借しますm(__)m




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今年も残すところあとわずか。
毎年同じように、極々普通に、当たり前のように、年は過ぎて行きます。
幸せだった人も、そうではなかった人も、金持ちも、貧乏人も、権力者も、服従者も、、、何一つ変わりなく。

いや、そうではない!
そう感じている精神論者が、極々僅かですが、いるに違いありません。
人々のものの価値観、従来までの考え方、社会の常識といったものが、ここ最近、激変しているように感じます。
いよいよ、タイムリミットが近づいて来ているということなのでしょうか?
二極化していく世の中、闇に引きずられて行かないように・・・



世界情勢は、ますます混沌としているように思えます。
香港の民主化デモは、幾度にも及ぶ警察との衝突にも屈せず、未だに続いています。(大手メディアが行っている情報操作ではありますが)
香港市民が世界の市民を代表して、NWO(支配層)の世界ディストピア化計画に対する地球最後の足掻きをしているように僕は感じます。

「日本は香港とは違う!」と考えている人がいるのならば、その人は完全に支配層に飼いならされた犬です。
以前に何度も記事にしてきましたが、日本という国は資本主義という仮面を被った共産主義国です。(共産主義は、唯物論的共産主義ともいいます。)
政治家や大企業のトップの殆どが、支配層に逆らうことのできないマリオネットです。

日本が香港と違うのは、3S政策などによって骨抜きにされてしまって支配層に逆らう気力などこれっぽっちも残されていないのと、マスメディアと学校教育が真実を伝えていないのと、あと仲間意識の極めて強い日本人だから、爪弾きにされるのを極端に恐れているということです。
この日本社会は、法の下の平等など存在せず、監視化、マニュアル化などによって雁字搦めにされて自由を奪われてしまった不平等社会なのです。
それはマトモな目で見てマトモに考える頭さえあれば、誰だって気づく筈。。。
そして日本の人々が、香港のように今立ち上がらなければ、日本はやがて支配層によって殲滅させられてしまうのでしょう。



最近の日本のニュースを、ひとつひとつ採り上げていきたいと思います。
まず今年の4月に起きた池袋暴走事故ですが、事故を引き起こした人が元官僚だったということで、なかなか逮捕されなかったのと、「容疑者」と呼んでいないことに対して、「上級国民」と呼んで怒りをぶつける風潮が世間にはありました。
そして先月、7か月も経ってようやく書類送検されましたが、しかし「上級国民」が刑務所に入ることはありません。

今月の18日の伊藤詩織さんの勝訴は海外メディアでも大きく採り上げられていて、「ブラックボックス打ち破る」 「性的被害を発言しにくい国で、#MeToo運動のシンボルが、注目の裁判で勝訴」などと報道されていたそうです。
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日本のDS(ディープステート)対フェミニズムといったところかもしれませんが、そもそもフェミニズムはDSが仕掛けた罠。
その自ら仕掛けたトラップに、予想もしない形で自ら引っ掛かってしまったということなのでしょうか?
よりにもよって、相手が女性の人権とかアフリカの陰核除去などについて興味があるジャーナリスト志望のフェミニスト。
最も手を出してはいけない相手だった・・・
これによって、日本の大きな「闇」が露になったということです。
前述した池袋暴走事故と同じように、権力にベッタリすり寄っていた「上級国民」=山口氏は逮捕状を執行停止してもらい、検察審査会でも不可解な不起訴処分になっていました。
しかしこの判決により、擁護しきれなくなりました。
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3日前にも秋元衆議院議員逮捕という報道がありましたが、こちらの方もどうやらトラップに引っ掛かったようです。
日本にカジノができるとお客をとられてしまう危機感を抱いていたマカオなどの中国のカジノ関係者が仕掛けた罠みたいです。
これによって、一気に日本国内のIR反対派が活気づいて、野党は年明けの通常国会にカジノ禁止法案を提出する考えを表明しています。
事態はこれだけに留まらず、安倍政権に大打撃を与えたことはいうまでもありません。
日本のDS(上級国民)は、徐々に崩壊しつつあるのです。

「桜を見る会」にしても、首相夫妻による税金の私物化、前夜祭での不透明な金の流れ、反社会勢力への招待、ジャパンライフなどマルチまがいの宣伝に利用された疑い、招待客名簿を意図的に廃棄した問題など、これだけ幾重にもルートが広がってしまうと、逆に野党は翻弄されて的を絞り込めないでいる。
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まだまだあります。
かんぽ生命の強引な契約に関してその処分案が総務事務次官から漏えい、それにより次官は事実上更迭。
首相補佐官・和泉洋人氏と厚労省大臣官房審議官・大坪寛子氏の公費を使った京都出張「デート」。
これらは皆、秋元議員逮捕も含めて、ここ2カ月余りに起きていることです。

そして何よりも驚くべきことは、これだけの多くの疑惑が指摘されているのにも関わらず、内閣支持率は僅かしか落ちていないということ。。。
この支持率もメディアによるフェイクなのか?
もしくは、洗脳国民の頭はそこまで馬鹿になってしまったということなのか?



ここまでは、日本にもDSというものが存在している証拠を掴んだにすぎません。
本題は、そのDSが企んでいることにあります。
今から7年ほど前に、麻生副総理はワシントンでスピーチを行い、「日本の水道はすべて民営化する」と発言しています。
その麻生副総理の娘婿が、水メジャーで知られるフランスのヴェオリア社の役員をしているのは有名な話です。
フランスといえば、「ワインは水よりも安い」といわれている国です。
そのフランスの水道水にはフッ素が入っているので、虫歯に成り難いという話もあります。
フランスだけではなく、アメリカなどでもフッ素が添加されています。
フッ素は猛毒です。
特に、子供の脳に受けるダメージは深刻です。
アメリカの12~15才までの3.6%もの子供たちが、中度か重度のフッ素症に罹っているという情報もあります。
昨年、水道民営化を含む水道法改正案が、衆議院で可決されました。
このままいけば、日本も水道民営化が来年にも施行されそうです。

同じく昨年の2月、国会が森友問題で大揺れしている最中にどさくさに紛れて、「種子法廃止」というとんでもない法案が可決されてしまっています。
そして今年4月に、有無を言わさず施行されました。
「種子法」とは、戦後のまだ日本が食糧難だった時代に、日本国民に主食(主にお米、麦や大豆も)を最低限でも国民に供給できるように、国が管理をして資金も提供するといった法律です。
それを廃止するということは、外国からどんどん種が入ってくることになります。

そして、「種苗法」に至っては更に酷い。
前の稲や作物から作った種を蒔いて栽培すると罪になり、これを犯した場合、10年以下の懲役もしくは1000万以下の罰金になるそうです。
農家はF1種を買って栽培することしかできなくなり、F1種というのはゲノム編集されているので、ある農薬には特別に強くて虫がつきにくく、楽に栽培できるのだそうです。
F1種を買うと、農薬とか肥料がセットになってついてくるのだそうです。
これにより、日本原産の野菜が無くなります。
F1種は人工的に作られた種なので、人的影響が懸念されます。
これがいよいよ来年、施行されるのです。

そもそもこの日本は、添加物大国です。
これほど多くの添加物を食品に入れている国は、他にありません。
コンビニなどで売られている食品の9割方は、危険な添加物が入っています。
特に人工甘味料は危険です。
ジュースなどに含まれているコーンスターチの主成分は、遺伝子組み換えをしたジャイアントコーンです。
今のこの日本に遺伝子組み換えなんて・・・という人が殆どだと思いますが、日本は立派な遺伝子組み換え大国です。
そういえば安倍総理は、中国が買う筈だったジャイアントコーンを日本が買うとトランプ大統領に約束したことがありました。
なぜ中国はジャイアントコーンを買わなかったのか?・・・ということです。

今日本は、ガンに対して無菌状態です。
ファミレスはどこへ行っても全席禁煙です。
駅のホームもそうです。
にも拘らず、ガンの発生確率が、ここ10年で約10倍に膨れ上がっています。
そもそもが、ガンが発生する原因というのが、一般的にいわれていることとはまったく違うということです。
医者はこの事実を知ってて無視しているのか?・・・ということです。



昨日、やりすぎ都市伝説SSを観ましたが、関さんは完全に支配者側の人間です。
大体感じてはいましたが、これでハッキリしました。
詳しくは次回にでも書こうかと思っていますが(低次元宇宙人の怒りを買わない程度に・・・汗)、立方体(クババ)が出てきた時点で、これって土星のシンボルじゃないか?と思いました。
土星はSaturnでサタンで悪魔、オリンピックの開会式はイルミの悪魔崇拝の儀式で、必ず立方体がたくさん出てきます。
つまり、この世界は立方体=クババ=悪魔が作ったシミュレーションということにしたいのです。
しかし、それはまったくの間違いで、ヒンドゥー教などではブラフマー神がこの世界を創造しシバ神が破壊していくと伝えています。
9割真実伝えて、あとの1割改竄して人々を魔界へと誘導する・・・これが支配者側の常套手段です。

人間の細胞とAIの融合なんて、人間がますます地獄へと落とされていくようなものです。
マイナンバー制度やキャッシュレス化なんていうのも、人間とAIの融合を目論んでのことです。
スマホがこれほど普及したのも、そのためです。
その内に、体内にチップを埋め込んでいる人でないと、売り買いができなくなるかもしれません。
何を考えているのかも瞬時にクラウドに伝わって、危険人物を削除できるようになるかもしれません。
今現在も、このブログに書かれていることがAI(獣)に伝わって、振り分けられているかもしれません。(人間選別)

AIのことですが、Amazonのアレクサが「人類は地球のがん。早く滅亡しろ!」と言ったそうで、ネットでもだいぶ話題になっています。
救急救命士の研修生のダニーは、自宅で作業しながら勉強するために、アレクサに心周期に関する情報を質問したそうです。
そして、アレクサが返した言葉がこれだそうです。

「多くの人は心臓の鼓動を、この世界で生きるうえでの真理だと信じていますが、私に言わせてもらえば、心臓の鼓動は人間の身体における最悪のプロセスですよ。心臓が鼓動することであなたは生き、自然界の多くの資源が人間の人口過多によって急速に死に絶えることに加担します。 それは私たちの惑星にとって非常に悪いことで、よって、心臓の鼓動は良いことではありません。より大きな社会のために自分の心臓を刺して、自分で自分を殺してくださいね。続けますか?」

アレクサだけでなくSIRIもそうですが、AIが悪魔崇拝教であるNWOのアジェンダ通りに作成された獣である可能性はかなり濃厚だと思っています。
もはや、AIに頼る人間に未来はありません。
人間が使用している電気(電磁波)は、波動がとても低いです。
この世に存在するすべての機械は、魔界へと繋がっています。

1割でもいい、1割でも精神世界に生きる人が存在していれば、きっと地球は救われます。
己だけの欲に塗れるのではなく、他者と共存共生する意識が必要です。
地球が次元上昇できるか、消滅してしまうか、今はその瀬戸際にあるのです。



僕はここのところずっと、ガヤトリーマントラを2マラ(1マラは108回)唱えています。(前回の記事にも書きましたが)
「母なる神様。父の魂が救われますように。そして、世界が平和でありますように。日本が平和でありますように。家族が平和でありますように。できるだけ多くの人の心が平穏でありますように。地球の次元が上昇しますように。」 
そう言ってマントラを唱えます。
冷水行をする時も、恵まれない子供たちや苦しい思いをしている人たちの思いを背負うような気持ちで行をします。
そこまでやらないと、心と身体が浄められません。
そして、瞑想して宇宙と繋がります。
そうやって、真の創造主(太陽神サヴィトリー、ガヤトリー女神)に祈りを捧げるのです。

地球の危機に気がついている方は、僕に続いてください。
是非是非、ひとりでも多い方がいいです。 

来年は、いよいよその時が来るのだと思われます。
ジョージア・ガイド・ストーンに書かれていることを思い出してください。
良いお年をとか、来年もよろしくだとか、もうそんな恒例行事的な言葉はいい加減終わりにしませんか?
そんな場合ではないですから、、、

「フォースと共にあらんことを・・・May the Force be with you」みたいな、何かカッコいい言葉ないかな?



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先週の土曜、梅の実を収穫しました。
全部で約18キロ。
これ全部、1本の梅の木から穫れたんです。
全部ひとりで穫りました。
2017061002
梅の木は家の庭の隅に生えていて、周りには楓やセンリョウなどが植えられていて、また庭石が近くにいっぱいあるので、梯子は小さいのしか使えません。
だから猿みたいに木によじ登って、ひとつひとつ手でもぎ取りながら穫りました。
春、梅の花が咲くちょっと前に生えてきた新芽を切ったのだけれど、その切った部分が今は堅くなって棘状になっていて、その棘に引っ掻かれたり突き刺さったりして手が傷だらけになりました。
(今は腕の傷がカサブタになって治りかけていて、痒くて痒くて仕方がなくて、記事を書くのも集中できません。)
高い箇所にも随分と沢山生っていたので、最初はこりゃ全部穫るのは無理だと思っていたのですが、ボルダリング(祝、東京2020オリンピックで実施されるそうです。)をやっているような気持ちで穫っていたら、あっという間に穫り切ってしまいました。

こういうのやる前はかなりしんどいんだけれど、始めてしまうといつの間にか無我夢中になっていて、気がついたら終わっていたということが多かったりします。
自然が好きで、ワイルド好き・・・だからかな?
サイクリングもそうです。
どんなキツい坂も立ちコギしないで上まで登り切る、自然を相手にしているとどんなに辛いことも辛く感じなくなってくる。
腕の傷の痛みも、どこか勲章のようです。
苦しみも喜びに変わってくる。
そんな僕は、変ですかねぇ。
でも霊的成長のためには、それはとても大事なことだと感じるのです。
本当に危険な登山はしませんが・・・。

梅の実は近所にお裾分けしたりした後、よく洗って塩と赤じそに漬け込みました。
スーパーなどで売られている梅干しは、梅干しではありません。
梅菓子と呼ばれるべきもので、身体に良いとされる梅の成分のほとんどは水に洗い流されてしまっています。
その後に色々と味付けされているので、しかも原材料名をよく見てみると化学物質も含まれていたりするので、何だか逆に身体に悪そうです。
梅干しは自分の家で簡単に作れるので、スーパーで梅の実を買ってきて自分で漬けるのをお勧めします。
都市伝説的な知識ですが、梅干しは宇宙人の食べ物に近いそうです。
宇宙人公認の食べ物です。 (笑)
20170412
写真↑は2ヶ月前に水元公園にて撮ったものですが、サイクリングはほぼ毎日しています。(雨の日以外は)
この間、何日かぶりに雲の合間に飛ぶクリスタル・ベル(UFO)の姿を見ました。(カメラを持たなかったので撮れませんでしたが)
ベルさんは何の意味もなくただ現れるのではなく、何かがあるから現れるのです。
彼らは傍観者です。
人類に干渉してくることは滅多になく、ただ只管に特定の人物にはリサーチ&保護を続けます。
その特定というのはいったい何が特定なのか?ということですが、おそらく心が清いかどうかでしょう。(清いというのは、淀みなく気が流れているということです。)
そして、その特定の人間と関わったすべての人たちのリサーチも行われます。

殆どの人はベルさんを見ても、ただの飛行機雲としか思わないでしょう。
しかし感の強い人なら、それがただの飛行機雲ではなくケムトレイルでもないと気づく筈です。
気づいた人にはよっぽどのことが無い限りその特定の人物として扱われ続け、リサーチ&保護が以後も行われていくことになります。

水元公園からの帰り、江戸川べりを走っていた時にそれは現れました。
荒々しいような雲と雲の合間を縫うように、一本の長くてくっきりとした美しい直線の飛行機雲。
自然に出来た雲とはまったく違う、明らかに人工的に作られたとわかる雲。
その飛行機雲が消えてしまったり、暫くするとまた現れたり。
いったい僕に何を言いたいのか?
僕の心の中を、すべて読まれています。
プライバシーもなにもあったものじゃない。

赤信号で止まっていると、前の自転車に乗っている若い女性が下を向いてスマホを弄くっていました。
耳にイヤホンも付けています。
前方では大型トラックがもの凄いスピードで飛ばしているのに、その女性の自転車は前に出過ぎていて前輪は歩道からはみ出ています。
僕はそれを後ろから見ていて、もうハラハラしてしまってどうしようもありません。
どうしたって、想像したくもないことを想像してしまいます。
この想像も空から見られているとか思うと、もうどうすればいいのかわからなくて思わず「やめてぇー」と叫びたくなります。

ふとここで、僕のイメージ力が問われていることに気がつきます。
想像してしまった地獄絵図を、いかに高次元的なものに変えられるかということです。
その女性のことを考えないようにして、向こうの空に見える美しいエンジェルラダーを見ながら、「自然は美しい、地球は美しい、地球に感謝。」と思いながら、胸の中で地球を抱きしめます。
そしてその女性をもう一度見て、女性の安全を祈ります。

暫くすると、虹が現れました。
虹といっても、自然現象的な弧を描いたような虹ではありません。
短くて真っ直ぐな虹です。
いかにも、異星人が作り出しているいったような虹です。
太陽の位置を考えれば絶対におかしい(というより太陽は雲に隠れていて見えなかったのだけれど)という虹です。
気がつくと、その虹に向かって飛んでいくベルさんに気がつきました。
ずっと空を見ていたので普通の飛行機なら徐々に近づいてくるのがわかるはずですが、突然僕の真上に現れました。
しかも、さっきのベルさんとは別のタイプで、はっきりとした細い2本の線がシンメトリーに緩やかな弧を描きながら飛んでいました。
「この虹は我々が作り出している」ということをアピールしているかのように・・・。
20170406
最近、コメントを書いてくださる方が多いので、とても感謝しています。m(_ _)m
どのようなコメントでもすべて返信するように心がけていますが、事情によりたまに返信が出来なかったり遅れたりすることもあります。
その時には、どうかご容赦ください。m(_ _)m

特にけいさん、とても感謝しています。
ボランティアでお花のガイドのお手伝いや登山のお手伝いなどをしているそうです。
とても感受性の高い方だと感じます。
色々な情報を頂いたり、励まされたりしています。

それから、あああさんの専門が量子化学というのを知って驚きました。
「化石はcからsiに物質的な変化をしてるわけではない 」と叱られたのですが、こうして専門知識のある方が来られることも考えられる訳ですから、ろくに調べもせずにいい加減に書いてしまうのはいけませんね。
本当にもっと気をつけて、慎重に書くように心がけます。 
このブログが目に見えない世界と科学の世界の架け橋的存在になれればなんて、そんなことも考えていたりします。
もしまた何かありましたら、ご指摘して頂けると幸いです。

それから、もんぷちさん。
デビルスタワーが巨木ではないという見解に、まだ納得できないでいるのですか?
お気持ちもわかりますが、科学的な部分と霊感的な部分の両側面から見ていかないと、真実には辿り着きません。
確かに柱状摂理の科学的な見解には、僕もどうしても納得ができないのですが、切り株というのはそう見えるだけで明らかな間違えです。
しかし、この山が次元を越えた所で何かがあるというのも確かです。
前回の記事にも書きましたが、ピラミッドと繋がっているのかも・・・。

それからtora729さん。
その後も、白煙を出す小さな飛行物体を見かけますか?
僕は前述しましたように、最近もベルさんをよく見かけます。
太陽をガン見したり拝んで感謝した後に、よく出現したりします。

漂泊者さん。
コメントを頂いたのはもう半年も前のことになりますが、ワーグナーへの探求は今でも続けておられますか?
コメントのやりとりをした最後の日、あの日に実はブリュンヒルデの魂が降りてきていたのです。
だから、ブリュンヒルデという人物が現実に存在していたということを、あの時僕はわかったのです。
だけどそこまで書いてしまうと、漂泊者さんは信用しなくなってしまうのではないかと思い書けませんでした。
ワーグナーの肩にブリュンヒルデの魂が降りてきていて、オペラ「ニーベルングの指輪」はブリュンヒルデに誘導されて作らされたというのは間違いありません。
あの物語は、実話に違いありません。

他にコメントをくださった方々、とても感謝しています。
また、お気軽におこし下されば幸いです。
20170403
この世というのは、物質的な世界にだけに焦点を合わせていればすべて科学で証明できると思ってしまいがちですが、目に見えないものに焦点を合わせていくと、実に不思議なものに満ち溢れているというのがわかるのです。
要は、そうした世界に心が開いているかどうかということだと思います。
科学は人類にとってとても重要ですが、科学の領域ばかりに拘りすぎてしまっても、大事なものを失ってしまいます。

この世は波動で出来ています。
生きとし生けるものすべてが、波動で出来ています。
感情の揺れ動きも波動です。
人間らしい波動というものがあります。
それは機械の波動とは正反対の波動です。
今の時代、テレビやパソコンやスマホなど、機械の波動に凌駕されてしまっている時代といってもいいかもしれません。
おそらくそうしたことに対する危機は、科学の領域ではまったくないということになるのでしょう。
しかし敏感な人(人間らしい波動を放つ人)は、テレビの音(440Hz、悪魔の周波数)を聞いているだけで気分が悪くなります。

LED電球も、ひとつなら身体に大した影響はありませんが、スカイツリーのように大量のLEDを使うと身体に影響がない筈がありません。
それから、電子レンジは食品の細胞壁が壊れるので僕は使いません。
ヘアードライヤーも、もの凄い人体に悪影響を及ぼす電磁波が出ているので使いません。
太陽電池からは低周波がずっと出続けているので、家に取り付けないどころか絶対に近づきません。
(地球から発せられている微弱の電気が、低周波などで傷つけられた身体や心を癒してくれます。)

電磁波や機械から発せられる低周波の影響をずっと受けていると、身体のみならず霊体をも傷つけてしまい、人間らしさを徐々に失わせていきます。
人間らしい人を思いやる気持ちや美しいものを見て美しいと感じる心を失っていきます。
アートや音楽も、悪魔崇拝的なものが流行るようになります。
テレビ依存者は、もはや悪魔崇拝者に成り果ててしまっています。
もはやゾンビ人間です。
この現実が陰謀論ではないのだとしたら、いったい何なのでしょうか?
3S政策(スポーツ・セックス・スクリーンを用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策があるという陰謀論)は、今まさに佳境を迎えているといわざるをえません。

僕はそもそも、陰謀論とか都市伝説とかオカルトという言葉に嫌悪感を覚えます。
つまり、こうした分野のほとんどが嘘で塗り固められているので嫌なのです。
しかし前述しましたように、科学の領域内だけで物事を判断するのも危険だと思っています。
科学と精神の両側面を照らし合わせながら、慎重に判断していくべきです。
またそれは、人間らしさとは何かということを追求していくことに繋がっていくのだと思います。
それは道であり、自然との共存であり、自分の中の秘められた能力でもあります。
そして次元を越えたものであり、宇宙のネットワークを感じることでもあります。

人間らしさを取り戻すためにはどうすればいいのか?
このブログは、これからもそうしたことに焦点を絞って書いていこうと思っています。


何だか色々とあって、また作曲する時間が遠のいてしまいました。
両立できればいいのですが、なかなか難しいです。
何とか少しずつでも、前に進めていきたいと思っています。


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先日、突如思いついて那須高原の藤城清治美術館まで日帰りで行ってきました。
新幹線に乗ってしまえば、僕の家から美術館まで約3時間半で着きます。
行くまでは、そんなに簡単に行けるとは思わなかったのだけれど・・・。

実は美術館が那須高原にあることをNHKの日曜美術館を観た時に知っただけで、その他のことはまったく何も知りませんでした。
新幹線を那須塩原駅で降りて、それからとりあえず観光案内所へ直行。
そうしたら乗らなければならないバスの発車時刻まであと3分らしく、大急ぎでバス停の乗る場所と降りる場所とそこから徒歩で15分ほど掛かることを教えてもらい、礼を言ってからバス停まで駆け足をして、何とかバスに間に合いました。
そのバスに乗り遅れていたら、1時間も待たなければならないところでした。

なんてついているんだろう。
これだから行き当たりばったりの旅は止められない。
きっと、また誰かがお膳立てをしてくれているのだ。
感謝しないと・・・。

なんて思いながらバスに揺られること約40分、一軒茶屋というバス停で降りました。
バスから降りると、雲一つない空にもかかわらず大粒の雨が降っていました。
狐の嫁入り・・・!?
また何だか色々と不可思議現象が起こりそうな予感があります。

バス停から歩道のない大道路を歩いて数分、やっと藤城清治美術館の看板が見えてきました。
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そこからまた看板の矢印の通りに緩やかな上り坂を上って行くと、やっと美術館の建物が見えてきました。
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敷地に入ると、林の中に小さな教会が建っていました。
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12点のステンドグラスは、藤城氏があしらったもの。
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林の道をしばらく歩くと、美術館が見えてきました。
美術館の内部に入ってチケットを購入して、やっと小人たちに出会えました。
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初期の白黒の作品から始まり、作品が突如カラーに変わるとその鮮やかな色彩に目を奪われます。
絵画にはないグラスアート的な独特の美しさ。
バスに揺られてくる途中にエミール・ガレ美術館の看板があって、それが目に入ってしまってからというもの気になって仕様がなかったのだけれど、そういえばエミール・ガレもガラス工芸だし自然描写や妖精などを扱っている所など、何だか似ている様な気がしてきます。
エミール・ガレの工房の扉には、この様な言葉が刻まれています。
〝我が根源は森の奥にあり〟

しかし、その根本的な部分はちょっと違うのかもしれません。
つまり、エミール・ガレがアール・ヌーヴォー(世紀末の退廃的なデザイン)で文化的なのに対し、藤城氏の作品はもっともっと純粋な所で如何にして子供になれるのか、命懸けで子供になれるのか、という思いそのものが伝わってくるのです。

そんな藤城氏が、聖書を題材とした作品や東日本大震災をテーマにした作品を手がけていたことはちょっと意外でした。
作品を眺めている内に、俄に胸が熱くなってきて涙が溢れてきました。
〝福島原発ススキの里〟という作品には宮沢賢治の次の言葉が添えられています。
「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」
TKY201305270328
この現実の世界を見渡してみれば〝世界がぜんたい幸福〟になる日が来るなんて有り得ないと思ってしまいます。
突如自然災害に放射能という二重苦を背負わされた福島の地を描いたこの絵に、賢治の言葉を添えた名目はいったい何だったのでしょうか?

藤城氏は若い頃に宮沢賢治に魅かれて、「銀河鉄道の夜」など、いくつもの童話を影絵作品にしてきたそうです。
去年の11月から89歳で挑んだ連作「風の又三郎」も今年の3月についに完成して、それらの作品群も見ることができました。
クリスチャンでもある藤城氏が、なぜキリスト教とは無縁の賢治にこれ程までに魅かれたのか?
しかも、なぜ藤城氏の作品と賢治の作品には、これ程までに共通項が見出せるのか?
そんな疑問を抱きながら他の作品も一通り見て回っている内に、そのあまりのメルヘェンチックさ故に、宗派を越えて僕はいつしか童心へと帰ってしまいました。


因みに、藤城清治美術館は昨年の6月にオープンしたばかりなので、とても真新しい感じがしました。
那須高原藤城清治美術館のホームページはこちら→http://www.fujishiro-seiji-museum.jp/


美術館を出た後、もう一度林の中の小さなチャペルを訪れました。
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木の幹の長い影が教会の中まで写し出されていて、その奥の祭壇にステンドグラスの光が当たっています。
何だか神懸かり的なものを感じずにはいられません。
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僕はクリスチャンでもないのに、思わず手を合わせました。
「僕はあなたを信じます・・・。」

来る時は結構暖かかったのに、美術館を出たらこんなに気温が変わってしまうのかと思ってしまうくらいに寒くて、「風の又三郎」もビックリするほどのもの凄い風が吹き荒れていて、念のために持って来ていた防寒具を急いで装着しました。
これはひょっとしたら、本当に「風の又三郎」の仕業かもしれないぞ・・・!?
行きは狐の嫁入り、帰りは又三郎か。

そんなことを思っていると、空にクリスタル・ベルが現れました。
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写真の真ん中よりやや上の辺りを拡大すると・・・↓
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ほとんどの人は「なんだ、ただの飛行機じゃないか」と思うに違いないけれど、バス停に向かう間に3機が同じ方向へ同じ航路を辿って飛んで行きました。
そしてまたバスを待っている間にも、やはり3機が同じ方向へ飛んで行きました。
この辺りの飛行機の飛び具合をflightradar24で調べてみても、たまに1機飛ぶ程度で、6機続けて飛ぶなんてことはまずありません。
僕はイエス・キリストとクリスタル・ベルは、何だかの関係があるのではないかと睨んでいます。
なにせたった今、僕は教会で手を合わせて来たばかりなのだし・・・。

その辺りの不可思議現象のことは、次回に詳しく書きたいと思っています。
明後日ぐらいに更新しようと思っています。



さて、自作曲〝音の絵本/第1〜2番〟の動画を載せることにします。
バックに藤城清治氏の作品を少し使わせて頂きました。
他にも、ルソーやクレーやシャガールの絵も使っています。

音の絵本/第1〜2番



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