pixabay 様 より
ここのところちょっとバタバタしていたので、久しぶりに更新がちょっと滞ってしまいましたm(__)m
それと急激な次元上昇の影響なのか、体調もあまり良くありませんでした。
水星逆行の影響は僕にとってはかなり大きく感じられて、物事をネガティブに考えてしまうこともしばしば、、
それと、雨が多くてずっと家にいて太陽に当たらなかったからかな?
ところで、今日はあべぴょんの国葬でしたね。
僕はブログでずっと、国葬は〇魔崇拝の儀式だと書いてきました。
9+2+7=18になり、18は6+6+6に分けられて、それは旧約聖書の獣の刻印となり、闇の勢力はこうした数字を魔術的に使っています。
僕の中ではこれは間違いないことであり、しかもその目的はあべぴょんを魂レベルでの生贄にすること。
僕はそのことにいち早く気づき、あべぴょんの魂にずっと国葬から逃げるように伝えてきました。
僕はそのことにいち早く気づき、あべぴょんの魂にずっと国葬から逃げるように伝えてきました。
ヤツらはあべぴょんの魂を使って、この日本を〇魔崇拝者たちの拠点にしようと考えているのです。
ガイアの法則で世界の中心になったこの日本から日本人を追い出し、自分たちのものにしようとしている訳です。
でも国葬にあべぴょんの魂はいなかったと思うので、きっと大丈夫です。
日本古来から存在している神々も守ってくれています。
問題は、洗脳され汚されてしまった日本国民の集合意識です。
それにしても、故あべぴょん元総理追悼AIプロジェクトなんてことをやって、AIであべぴょんを復活させたりしているのですが、これも何だかな~?と思うのです。
初音ミクぐらいだったらいいのですが、紅白で美空ひばりを復活させたのは、僕は気持ち悪いものを感じました。
最近は、アマゾンの音声認識AI「アレクサ」を通じて音声で故人と「会話」できる有料クラウドサービスなんてものもあるそうで、、
そのうちにボディーがすべてロボット化して、一生故人と暮らしていけるなんてことも可能になってくるのでしょうね。
しかし結局それもアイボ犬と同じな訳で、そこに故人の魂などいるハズがない。。
しかし結局それもアイボ犬と同じな訳で、そこに故人の魂などいるハズがない。。
宇宙レベル、高次元レベルでは、目に見えないものがもっとも重要です。
ロボットであるアイボ犬やペッパーくんとは結局、本質の無い空虚な存在であり、空虚な存在を可愛がることほどバカバカしいことはないと思う訳です。しかしヤツらは、AIであべぴょんを復活させて神格化させようとしている。。
こうしたことに引きずられていかないことが大切です。
ネットの情報にも酷いものがありますが、しかし何度もブログに書いてきたように、特にメディアの情報には注意が必要です。
僕は自分軸という言葉が嫌いですが、わかりやすく言えば結局そういうことです。
因みに、自分軸という言葉が危険だと感じるのは、世間からどう思われようが世界がどう移り変わろうがまったく気にしなくてもいい、お花畑でいてもいいという風にも捉えられてしまうからです。
僕が唱えている超自分軸というのは、超次元の視点(第三の目)からこの世界を俯瞰して見るということで、一般的にいわれている自分軸とはまったくの似て非なるものです。
もっと現実的に説明すれば、ありとあらゆる情報を精査して本質を見抜いていくということです。
シャーロックホームズのようになってね、、、それには優れた人間性が必要です。
こうした自分軸という曖昧な言葉は、間違った解釈や誤解に繋がりやすい訳ですが、しかしそれもこれも結局は闇側が仕掛けた罠なのです。
この世界は、光(本当の真実)と闇(ウソ、欺瞞、隠蔽)の戦いなのです。
このブログは何度も書いてきたように、本当の真実を追求していくブログです。
ところで、先日のやりすぎ都市伝説2022秋は、ご覧になられたでしょうか?
どう思われたでしょうか?
前回のブログで、僕は‟予言”にも色々あると書きました。
Sさんは、僕は闇側のシナリオを暴露する形で予言をする人だと思っています。
問題なのは、Sさんは噂されている通り、DSの広告塔なのか?ということ。
これだけ闇のことを知っているのだから、そう思われても仕方がありません。
台湾有事、日本有事、大災害があって、そして最終的には木亥によって人間は地上に住めなくなり、しばらく地下で生活したあと、再び人間は地上に戻って来る、、、それは2026年のことで、その世界はAIによって管理された社会だと語りました。
AI超管理社会で生きるのか?メタバースの世界へ行くのか?はたまた、火星へ移住するのか?
選択肢はそれ以外に無いのだと、以前からずっと語っていました。
その前に、人間選別というのがあって、今はその時期だとも、、だからネットに誹謗中傷を書くのはやめろよと、、、
僕もブログで似たようなことを書いてきましたが、しかしそれ以外にも生き残る方法はあるとも書いてきました。
2018年の夏のやりすぎで、Sさんはアボリジニを採り上げていましたが、そこに大きなヒントがあると思っているのです。
今年の春のやりすぎでは縄文土偶を採り上げていましたが、それは縄文文化がアボリジニに通ずるものがあるからではないでしょうか?
pixabay 様 より
Sさんはアボリジニ族の長老ワラリンガリ・カーンタワラ氏に会いに行っていますが、そこでカーンタワラ氏は、「我々アボリジニのドリームタイムというのは、過去、現在、未来がすべて同時に1つの世界で存在し、その世界で生きているという考え方なのだ」と語っていました。
つまり、過去、現在、未来は”ひとつなぎ”のものとして同時刻に存在するのだと。
僕も前回のブログで、時間は幻想だと書きました。
人間はコンピューター・シミュレーション世界の中で生きているのであって、時間もそのシミュレーションシステムなのだと。
人間はコンピューター・シミュレーション世界の中で生きているのであって、時間もそのシミュレーションシステムなのだと。
Sさんは、シミュレーション仮説を提唱するニッ〇・ボスト〇ム教授とも対談しています。
ボスト〇ム教授は世界トランスヒューマニスト協会の創設者ですが、しかしAI脅威論の権威でもあります。
僕はずっと、AIこそが獣(666)なのだと書いてきました。やりすぎとは関係ないですが、影の政府の内部告発者コー〇ー・グッ〇氏はコズミック・ディスクロージャーのインタビューで、闇側の異星人はAIに感染していると語っていました。
またエイリアンインタビューやSa〇rahatさんの本にも、ある銀河では銀河全体が謎の伝染病(AI感染症)に犯されてしまったということが書かれています。
メタバースが、ムーンショット計画が、もっと言ってしまうのなら、今も使用しているスマホが、パソコンが、どれほど危険かということ、、
精神の伴わないAIの発展は、必ず闇に飲み込まれていくということです。
人類に今必須なのは、精神性だということ。。。
しかしSさんは、そんな危険なメタバースへ視聴者を誘導しているのか?
それとも闇のシナリオを提示して、「いいか!自分で考えろ!」と言って、危険を視聴者に知らせているのか?
今のところ、そのどちらとも受け取れると僕は思っています。
Sさんがチップを手に入れている時も、喜ぶのではなく、「これはみんなにその危険性を知らせるために、Sさん自らが危険な体験をしているんだからな!」とでも言っているかのような顔をして睨んでいました。
「いいか!これをやるかやらないかは、‟あなた次第”なんだからな!」ってな感じで、、、
今のままスマホを使い続けていたら、終いにはチップどころではなくなる、、そのうちに意識がAIの中に取り込まれていく、、、そこが天国ならいいけれど、しかしAIは神などではなく獣なのだと考えれば、どうなるのかは自ずと見えてくるハズ。
Sさんは今回は、かなりギリギリのラインを攻めていたと思います。
都市伝説でも何でもなく、TVでは伝えることのできない現在起こっている本当の事実を、ピーを入れたりして何とか伝えようとしていました。
だから今回は、かなり恐ろしい回になっていたと思います。
それにしても、とても不思議に思ったのが、多くの都市伝説YouTuberが、「面白かった!」と言っていたということです。
「面白かった!」ということは、何だかSF映画でも観ているような、単に現実逃避をするような感覚で楽しく観ていたということになります。
Sさんの話を、怪談話でも聞くように聞いていたということです。
Sさんの話を事実だと思って聞いていたら、とてもじゃないけれど「面白かった!」なんて言葉は出てこないハズ。。
ひょっとしたら大多数の人がそのように‟面白く”聞いていたのかもしれませんが、こういったことが僕は一番の大きな問題だと思うのです。
これは多くの人が都市伝説、オカルト、スピリチュアルを金儲けの道具にしてきた大きな大きな、、大きすぎるツケですね。
まあこれも結局、闇側が仕掛けてきた罠なのですが、、、
pixabay 様 より
これから徐々に、物質中心の時代から精神中心の時代へと移り変わって行きます。
コンピューターや機械のすべてが悪なのではありません。
テクノロジーの発展と共に、人間の精神性も問われてきているということです。
マントラ&瞑想&祈りが、どれだけこの地球を救ってきたことか、、、
僕はそれを毎日の勤めにしてきたのですが、僕以外にもきっとそうしてこられた方がいるのでしょう。
最近の急激な地球の次元上昇が物語っています。
またそれと共に、闇側の強烈な攻撃も感じます。
一進一退の攻防がずっと続いています。
どの世界線にいるのかによって、未来の形も大きく変化していきます。
世界線を変えていくのは、すべての地球人の集団意識です。
宇宙は今でも地球人を試しています。
地球の次元上昇と共に、人類も次元上昇させるかどうかを、今でも創造主は悩んでいると思います。
もし人類を残そうと考えているのなら、人間を5次元に耐えられるボディーへと進化させるでしょう。
最近の急激な地球の次元上昇は、どうやら世界線はそちらの方へ動いているということなのでしょう。
Sさんの話では、闇側はどうやら木亥戦争を起こそうとしているようですが、それは高次元の存在たちによって阻止されるでしょう。
しかし食糧難は避けられないのかもしれません。
念のため、備蓄はしておいた方がいいかもしれません。
しかし、それをやり過ぎると世界線を変えていってしまうので、注意が必要です。
人間は、本当は食べなくても生きていけるらしいです。
太陽に当たって太陽のエネルギーを体内に吸収したり、また仙人のように空気中のプラーナを食べて生きることも可能です。
もちろん、それには訓練をして、そうのようなボディーに作り替えていかなければなりませんが、、
本物のマントラ&瞑想&祈りには、そうしたことを可能にする力もあるのです。
もうひとつ大事なことがあるのですが、それはコミュニケーションです。
それは人間同士のコミュニケーション、、、だけではありません。
ペット、、つまりイヌやネコとのコミュニケーションでもいいのですが、昆虫とのコミュニケーション、あるいは植物とのコミュニケーション、鳥とのコミュニケーションが、実はこれからもの凄く大事になってくるのです。
特に昆虫とのコミュニケーションが重要です。地球の次元上昇と共に、人類も次元上昇させるかどうかを、今でも創造主は悩んでいると思います。
もし人類を残そうと考えているのなら、人間を5次元に耐えられるボディーへと進化させるでしょう。
最近の急激な地球の次元上昇は、どうやら世界線はそちらの方へ動いているということなのでしょう。
Sさんの話では、闇側はどうやら木亥戦争を起こそうとしているようですが、それは高次元の存在たちによって阻止されるでしょう。
しかし食糧難は避けられないのかもしれません。
念のため、備蓄はしておいた方がいいかもしれません。
しかし、それをやり過ぎると世界線を変えていってしまうので、注意が必要です。
人間は、本当は食べなくても生きていけるらしいです。
太陽に当たって太陽のエネルギーを体内に吸収したり、また仙人のように空気中のプラーナを食べて生きることも可能です。
もちろん、それには訓練をして、そうのようなボディーに作り替えていかなければなりませんが、、
本物のマントラ&瞑想&祈りには、そうしたことを可能にする力もあるのです。
もうひとつ大事なことがあるのですが、それはコミュニケーションです。
それは人間同士のコミュニケーション、、、だけではありません。
ペット、、つまりイヌやネコとのコミュニケーションでもいいのですが、昆虫とのコミュニケーション、あるいは植物とのコミュニケーション、鳥とのコミュニケーションが、実はこれからもの凄く大事になってくるのです。
今はコオロギや鈴虫などの鳴き声が聞こえてくる季節になりましたが、良く晴れた日には星空を観ながら虫の音を聴くのもいいかもしれません。
夜空から降り注ぐ高波動を敏感に感じることができるのであれば、いかに虫の音が高波動なのかがわかると思います。
虫たちの音楽会を聴くのも、これも立派な虫たちとのコミュニケーションになります。
彼らは、地球の声です。
もうすでに新しい地球は、古い地球とダブって存在しています。
みんなで物質文明の遺物を脱ぎ捨てて、新しい精神文明の世界へ乗り換えていきましょう。
きっとあべぴょんも、魂レベルでの日本人の行く末を別次元から見守っていると思います。
それは、生前から彼がずっとやってきたことですから。
今日のブログ最後のMVは、Scott Buckleyの「Chasing Daylight」という曲にします。
タイトルの意味は、「昼光を追いかけて」。
Scott Buckleyさんはスウェーデン人で、何というか、、映画音楽っぽいゲームミュージックみたいな音楽って言えばいいのかな?
そんな感じの音楽をたくさん作っている人なのですが、結構僕は好きです。
ありがちな音楽ではありますが、何というか感動的で、、胸が熱くなって涙が出てきてしまうのですね。
涙が出てくるなんて、変ですね。
まだまだ闇の時代は続いていますが、もう間もなく夜が明けるに違いありません。
昼光を追いかけて、、、今のこの過渡期の時代にピッタリだと思います。
勝手に拝借しますm(__)m
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