piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

タグ:降臨

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pixabay 様 より



ここ数日、夏が舞い戻ったかのような暖かい日が続いていました。
フェーン現象などの影響で、富山で平年よりおよそ10℃も高い28.5℃になるなど、全国の188地点で11月の観測史上1位の暑さを記録し、東京都心でも11月としては46年ぶりとなる26℃台まで気温が上昇しました。
こうなってくるともう、地球温暖化のせいにしたくもなります。

最近、市街地でクマが目撃されることが多く、今年は特に全国でクマの被害が相次いでいます。
環境省が今月1日に公表した速報値によると、今年の4月から10月のクマによる人身被害は全国で180人となり、統計開始以来最多を記録したそうです。
また10月の1ヶ月間だけでも71人の被害が出ていて、死者も5人いるそうです。
昨日も、函館の男子大学生が山中でヒグマに襲われて死亡したというニュースがありました。

主な原因は、中山間地の過疎化や高齢化によって耕作放棄地が増え、山を管理する人がいなくなり、それによりクマのエサとなるブナやナラの実が育たなくなったからです。
秋は冬眠のためにいっぱい栄養をつけておかなければならないのに、山に食べ物がないから、クマは市街地まで降りてきて食べ物を探す訳です。
それから、原因はそれだけではなく、地球温暖化により日本が亜熱帯化しているのも関係がありそうです。
つまり、環境が変わったからです。
また明治以降、日本の政治家たちは欧米に追いつけ追い越せで、成長の遅い広葉樹を片っ端から切り倒し、成長が早く便利で金になる杉をたくさん植えてきたツケが、ここにきて回ってきているのかなと思うのです。
人間の身勝手さによる環境破壊が、こうした形で現れてきているのかもしれません。

北海道に生息しているクマは、さらに深刻なようです。
海水温の上昇により遡上するサケやカラフトマスが激減し、食べ物がなくてクマが激痩せしているそうです。
これから厳しい冬を迎える訳ですが、この冬を乗り越えられないクマも多くいそうで心配です。

地球は確かに温暖化しているようです。
その原因を一生懸命に闇(1%支配層)はCO2のせいにしていますが、CO2削減プロパガンダは間違いなく僕は大ウソだと思っています。
そうやって原発を推進させたり太陽光発電などの再生可能エネルギーを普及させて、そこに利権をかけて莫大な利益を得ている訳です。
地球温暖化を、闇は金儲けの手段に使っているのです。

本当の原因は実は科学的にはよくわかっていないのですが、僕は太陽が原因なのではないかと思っています。
今現在の人類の集合意識と太陽の活動は密接な関係にあるのだと思っています。
そしておそらく、地球の次元上昇とも大きく関係しています。
要するに、今を生きている人間一人ひとりの意識が関わっているのです。



このところとても暖かい日が続いていたので、気持ち良く過ごされていた方も多いのではないかと思います。
しかし僕は晴天とは逆に、かなり危険な感覚を持っていました。
何というか、どこかから気持ちの悪い波動がこの現実世界に噴き出してきているような、、、
ガザの人たちの大虐殺のニュースが世界中を駆け巡ったことにより、多くの人がシンパシーを感じ、戦争に対する憎悪の念がこの低い波動を作り出しているのかと思いました。
いや、、それだけではない、、、

この間、水元公園に行った時、その気持ちの悪い波動が頂点に達したような感覚がありました。
僕は水元公園の自然に触れて、癒されるために来ているのに、公園内に入ってしばらくすると吐き気を催すほどの気持ち悪さを感じました。
ちょっと公園から出てみると、身体は軽くなりました。
しかしまた公園に入ってみると、やはり気持ち悪くなりました。
僕はその原因を探ることにしました。

静かでとても美しい景色の見えるいつもの場所で、僕はアオサギさんに会うことにしました。
そこで自転車から降りて辺りを見回すと、遠くの方に白くて長い何かが見えました。
遠すぎてよく見えなかったのですが、その白くて長い何かは微動だにせずにずっとこっちを見ているように感じました。
あまりにも動かないので、一瞬違うかなとも思ったのですが、だんだん僕の中で確信に変わっていきました。
僕は心の中で、「いったい何が起こっているんだ」と尋ねました。
返答はありませんでした。
僕は手をチンムードラ(ヨガのハンドジェスチャー)にして、宇宙創造神と繋がるような気持ちになって“ひふみ祝詞”を唱えました。

ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
ふるべ ゆらゆらと ふるべ

唱え終わると、まったく微動だにしなかった白くて長い何かがやっと動き出したと思ったら、白くて大きな翼をはためかせ、こちらの方に飛んできました。
そして近くの木の枝に止まりました。
やっぱり、アオサギさんだったね、、 
ひふみ祝詞を唱えただけだったけれど、かなり酷かった波動があっという間にその空間だけは清らかになりました。
気持ち悪かった感覚もなくなり、背中も痛かったのですがそれもなくなり、とても清々しい感じになりました。
アオサギさんもそれを感じているみたいでした。

僕はある程度の手応えを感じ、アオサギさんにバイバイして、いつもガヤトリーマントラを唱えている池の近くのベンチへと向かいました。
しかしそのベンチには老夫婦が座っていたので、僕は隣のベンチに座りました。
まず思ったのが、池の水面のキラキラがまったく見えないということ。
それから、最近いつもここに来ると老人がトランペットを吹いているのですが、これがかなり僕の瞑想の邪魔をするのです。
何だか、そんなに上手くないそのトランペットの音が、公園の波動を下げているのではないかとも思えてきます。
そんなことはないのでしょうが、、、
池の上空にはユリカモメが 飛んでいて、魚を狙っていました。
鳥が取り損ねた魚でしょうか? 
魚がお腹を上にして流れてきたのですが、まだ生きているらしく、身体をくねらせて動いていました。

僕はそれらすべてを、何かのメッセージだと捉えるのです。
違うかもしれませんが、 一応頭の隅に置いておくのです。
瀕死の魚の姿は、この水元公園の今の状態を表しているのだと捉えていました。 
僕はさっきのように、ひふみ祝詞を唱えてみることにしました。
トランペットのせいなのか、あまり効果がないように思えました。
そして僕は、太陽をガン見しながら太陽と会話をするような感じで、ガヤトリーマントラを1マラ(108つ)唱えました。 

オーム ブールブヴァッスヴァハー  タットサビトゥールヴァレンニャムー ヴァルゴーディヴァッスヤディーマヒー ディーヨーヨーナップラーチョーダヤー
オーム ブールブヴァッスヴァハー  タットサビトゥールヴァレンニャムー ヴァルゴーディヴァッスヤディーマヒー ディーヨーヨーナップラーチョーダヤー
オーム ブールブヴァッスヴァハー  タットサビトゥールヴァレンニャムー ヴァルゴーディヴァッスヤディーマヒー ディーヨーヨーナップラーチョーダヤー
オーム シャンティーシャンティーシャンティー

これで3回唱えることになるので、1マラというのは、これをあと35回唱えることになります。 
因みにこのマントラにはメロディーがついているのですが、(サイババから)ちゃんと教えられた通りのメロディーで唱えないと地獄の底へ突き落とされるといわれています。
サビトゥール神とはサラスヴァティーのことで、サラスヴァティーとはヒンドゥー教の創造の神ブラフマーの奥さんで太陽神なのですが、日本では弁財天(弁天)として親しまれている神様です。
現在弁財天が祀られている場所は、もともとはどうやら瀬織津姫(市杵島姫)が祀られていたようです。
そのようにして瀬織津姫の名が隠されてきたという歴史があるのです。

最近、ひょっとしたら不可思議なシラサギの正体は、サラスヴァティーなのではないかと考えるようになりました。
先日、もの凄く神懸かったような顔をしたインド女性をスーパーで見かけたのです。
その女性が僕の目の中に飛び込んできた瞬間、サラスヴァティーだと思いました。
その感覚は、確信に近いくらいに、、、
とても鋭すぎるほど鋭いその目には、人間離れしたものがありました。

そんなことが現実に起きてしまうくらいに、僕の唱えるガヤトリーマントラは、ある意味で凄いのです。
100を超えた辺りからだんだん効果が発揮されてきて、まず、ずっと聞こえていたトランペットの音が聞こえなくなりました。
そして池の水面のキラキラが、向こう岸近くの一部分だけ見えてきました。
とても不可思議だと思ったのは、太陽の方向とはまったく違うのに、その箇所だけがキラキラしていたということです。
つまり、どうやら太陽が反射してキラキラしているのではないようでした。
科学的に見ても、どう見ても、あり得ない現象でした。
どうやら、1マラのガヤトリーマントラは相当に効果があったようです。

その2日後、スーパーで買い物を済ませた帰り道で、クリスタルベル(UFO)を見かけました。
最近ブログには書いていませんでしたが、クリスタルベルは今でも頻繁に見かけます。
経験上、クリスタルベルの出現には必ず意味があることがわかっています。
僕はこの時、イエスを感じました。
僕はクリスチャンでも何でもないのですが、でもその時はそう感じたのです。

美しい絹のような筋状の雲の間を、綺麗な雲の線を描きながら飛んでいました。
あなたはイエスなのですね、、そう念を送りながら自転車を走らせていました。
すると、一瞬でそのクリスタルベルの姿が見えなくなりました。
そして、その近くに浮かんでいた筋状の雲が、だんだんと光り始めました。
その光は青、緑、黄、オレンジといった色に分かれていきました。
彩雲だと思いました。
その雲は、この世のものとは思えないほど美しく強烈に光っていました。
しかも、太陽の位置からしてあり得ない場所で光っていました。
間違いなく、今さっきあなたが思っていたことはその通りだというメッセージでした。
つまり、あのクリスタルベルは、本当にイエスだったということです。
彩雲は、2〜3分ほどであっという間に消えてしまいました。

前述したように、僕はクリスチャンでも何でもありません。
これといった宗教にも入っていません。
毎日マントラを唱えていたり、また神社マニアの端くれではありますが、、、
すべて我流でやっています。
僕はこれまで、まったく宗教とは無縁の生活を営んできました。
家族も友人もみんな無神論者でした。
なのになぜ、僕はこのような体験をしてしまうのでしょうかね?



僕の前世は、どうやら古代イスラエルの預言者エレミヤだったようです。 
そしてどうも地球を次元上昇させるために、再び僕はこの地球に転生してきたようなのです。 
そしてその祈りによって、この3次元世界と5次元世界がここ最近、急激に接近してきたようなのです。
しかし5次元に入るためには、4次元という魔の領域を通過しなければなりません。
だからここ最近、また魑魅魍魎たちが跋扈し始めているということのようです。
ある意味、今は一番暗い夜明けの晩の真っ只中といえるのかもしれません。
つまり、今は大患難の時なのです。
過越の時なのです。
モーゼの出エジプトの過越祭のことです。

預言では、世界人口の3分の1が生き残るということになっています。
日本人は、14万4000人が生き残ると預言されています。
しかし僕の中では、それではダメなのです。
今のこの地球の状態のままで、、そのままでアセンションしていかなければ意味がないのです。
そうしなければ、5次元ではなく8次元以上にまでアセンションすることができないのです。
全人類を分離から融合(統合)へと意識を向けさせていかなければ、真の平和の実現は無理なのです。
そしてその僕の夢の実現に、イエスをはじめとする神々が味方してくれているのです。
あの彩雲は、きっとそのことを示していたのです。
もちろんこのようなことは証明することはできませんが、僕の中ではかなり確信に近いものがあって、だからこそ僕はもっともっとこれから本気モードを出していかなければならないのかもしれません。

いや、やっぱりそうではなく、張り切りすぎるとダウンしてしまうので、バランスよく状況を見計らいながら祈りの儀式を続けていくべきかもしれません。
よく休んだり、自分自身を癒すことは大事です。
しかし油断は禁物で、危険を感じたらすぐに本気モードが出せるように保ち続けていなければなりません。
でも僕はこれまでもずっとそのようにしてきました。
きっと、それでいいのです。
この11月は要注意ですが、、、でも大丈夫です。
僕らは守られています。

この11月から12月にかけて、次元上昇に向けての何か大きな物質的な変化が見られるかもしれません。
それが何なのかはまったくわかりません。
しかし、何かが起こる可能性はかなり高いようです。
そして僕はそうなることを切に願っています。
いよいよ来るべき時が来たのだと、、
「5TH DIMENSION」より上の次元が、、、



今回のブログは自分の不可思議体験を中心に書いたので、おそらくまったくが理解ができないという人ばかりでしょう。
しかし、現実にあったことをありのままに書くということも僕の使命のようなので、とりあえずありのままに書いてみることにしました。
読んで頂いた方に理解してもらうことができなくても、それでも伝えるということが大事なようです。
思いが伝わらなくても、それでも読んで頂いたすべての方に無意識のレベルで何だかの良い変化が起こるようです。
それが地球の次元上昇を強めるのです。

今回のMVは、☼ Sun in my eyes ☼ music by Saint of sin ( feat. Jasmin Faridi )です。
私の目の中の太陽、、、それは愛に満ち溢れた宇宙創造神の波動の光。
それはアセンション後の地球の姿。
レムリアと黄金期のアトランティスが融合した世界。
縄文のエッセンス。
僕は本当にそうした時代が来ることを祈り続けているのです。



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



デジタルデトックスをしないとと思いつつ、相変わらずYouTubeを中心にネットサーフィンをしていたのですが、そろそろアブナイとは思っていました。
エクソシストをやっているというユーチューバーの話を聞いていた時に、ガタガタガタと横揺れを感じ始めました。
こんな動画見ているからだと思い、パソコンを消してテレビをつけました。
宮城県の方で震度6強とのことでした。

十数年前だったか?
僕はバッハのマタイ受難曲が好きで聴いていた頃があったのですが、ヨハネ受難曲も聴いてみようと思い聴いていると、ガタガタガタと揺れ始めました。
死者は出ませんでしたが、かなり大きな地震でした。
これはマタイ伝には真実のことが書かれていて、ヨハネによる福音書は悪魔が書いたものに違いないと思いました。
特にヨハネの黙示録は危険だと、自分の中では確信していました。

どうも僕は地球と繋がっているのではないかと、昔からそう思っていました。
どう考えてみても、地震と僕の行動に相関性が見られるのです。
そのエクソシストの方の動画を3つ立て続けに見ていた時に、地震が起きました。
一番最初に見た動画の時に、ちょっと目眩を感じたのですが、その時に僕の身体の中に悪霊が入ってきたようです。
それでも構わず見続けていたのですが、僕と連動している地球生命体ガイアがもう我慢が出来なくなったようです。
ガイヤが汚れたものを感じた時、それを振り払うために地震を起こす、犬が毛についた水を振り払うみたいに、、、
地震にも色々なタイプがありますが、今回のはそんな感じのものです。
だから、死者は出なかった。
そして今回の地震も、僕の不注意が原因だったということです。
本当に申し訳ない、、、、m(__)m

マントラも、ここのところ1日1マラしか唱えていませんでした。
1日2マラは、結構しんどくて、、、
地震のあと、急いで冷水行をしながら光明真言を唱え、不動明王の真言を唱え、座禅を組んでガヤトリーマントラを1マラ唱えて寝ました。
横になってすぐ、悪霊がまだいることに気づきました。
横になりながら、不動明王の真言を唱え続けました。
真言に反応するかのように、体中に走っていた電気も徐々に強くなり、そして僕の唱える真言も熱を帯びていきました。

しかしそれでも離れていかないので、最後の手段で、高野山の護摩祈祷の動画を見ながら、不動明王の真言と般若心経を唱えました。
この動画には、凄い不動明王のエネルギーが放たれているからです。↓



勝手に拝借しますm(__)m




動画↑の 00:10 のあたりから、向こうの壁から画面の左側へゆっくりと流れていく白い何かが見えます。
一見ただの煙のようにも見えますが、どう見ても煙ではありません。
煙なら上へ行きますし、天井で行き場を失うと、今度は空気の流れに沿って円を描くように下降していきます。
しかも煙というのは、時間の経過と共に消えていくものです。
動画に映っている白い何かは、上昇する煙を突っ切って一直線に進んでいて、しかも消えていくどころか、徐々にその姿がハッキリと映し出されていきます。
間違いなく霊魂です。
誰の霊魂かはわかりませんが、少なくとも悪霊のような類ではなく、不浄なものを浄化しようとする霊魂で、ひょっとしたら不動明王かもしれません。

↑の動画では光明真言だけ唱えていなかったので、光明真言は↓の動画を見ながら唱えます。



勝手に拝借しますm(__)m




僕は悪霊に憑りつかれると、背中の肩甲骨の下の中心あたりが重いというか痛いというか、とても気持ち悪い感じになってくるのですが、それが完全に取れるまで一週間ぐらいかかります。
また約一週間、悪霊と格闘することになると思います。

それにしても、どうしてこういうことになったのか?
あのエクソシストユーチューバーは、やはり闇側ということになるのか?
ということなのですが、、、

そのユーチューバーは、兎に角イエスと創造主を信じている人のみが天国へ行けて、それ以外の人、たとえば慈善活動をいっぱい行ったり、人をたくさん助けたとしても、イエスを信じていなければその人も地獄へ落ちるなどと語っていました。
イエスを信じているか、いないか、それのみなのだと、、、
いやーーー、それは違うと僕は思うのです。
確かにイエスは存在していますが、「世を処するにイエスのみでは達しない」が僕は真実だと思うのです。

それから決定的だったのが、「俺は悪魔とよく話をするから、だからあいつ等が何を考えているのかわかるんだ」なんて話していましたが、そもそもエクソシストがもっともやってはいけないことは「悪魔と話をする」ということなのです。
どんなに悪魔が話しかけてきたとしても、無視をし続けることが鉄則なのです。
もし悪魔と会話をしてしまったら、その人はたとえエクソシストであったとしても悪魔に取り込まれてしまいます。
悪魔は頭がもの凄い良くて、とんでもないパワーを持っているので、気を抜いたらお終いです。
だから僕が思うに、あのユーチューバーは完全に悪魔に取り込まれているということです。
そして、多くの人の足を引っ張り、地球の波動を下げているということです。



さて、まだ今も背中が気持ち悪い状態ですが、ガイアとも繋がっているので、ガイアが波動を上げる動画を教えてくれます。
ガイアは実は、人間の作る音楽を聴いて地球全体の波動を上げています。
僕の耳を通して、僕の心を通して、、、
もちろん、僕一人だけではありません。
ガイアが何人か好きな人を選んで、その人の心を読み取っているのです。

そして、ガイアが今一番聴きたい音楽というのが、どうやらドヴォルザークの新世界の第2楽章らしいのです。
この曲はクラシック音楽の中でもっともよく演奏され、もっともよく聴かれている音楽だと思います。
しかし意外かもしれませんが、演奏するのはとても難しく、なかなか名演というものに出会えません。
困ったなと思っていた時に、ガイア?がこの動画を教えてくれました。↓



勝手に拝借しますm(__)m




なるほど、これは素晴らしい演奏だと思いました。
それだけではなく、海とか草花などの写真と音楽がよく合っていて、そこには何か強い霊的なものも僕は感じました。
海の波は、ガイアのエネルギーを一番強く感じます。
聴き終わったら、何だか身体が軽くなって、何ともいい気持ちになりました。
波動が上がったのを感じました。



僕は昨年の6月頃に、夢の中に11月6日という日付が浮かんできたので、この日に何かが起こるとブログに書いていたのですが、大統領選のことだと思っていたのですが、最近になってやっとすべての意味がわかってきました。
11月6日、、、この日は、オーラヴル・アルナルズ(Ólafur Arnalds)のニューアルバム『some kind of peace』が発売された日だったんですね。↓





で、僕は感じるのですが、この人もガイアに選ばれている人なんですね。
そしてガイアは、11月6日に発売されるこのニューアルバムをもの凄く楽しみしていた。
何だかガイアは人間とあまり変わりないような感じがしますが、本当にそうなのです。
ただ違うのは、ガイアは宇宙一美しい心の持ち主だということです。
だから宇宙中からガイアを助けようと、高次元の存在たちが地球に転生してきた。。。

その『some kind of peace』の5曲目の「Back To The Sky (Feat. JFDR)」のビデオクリップを引っ張ってきます。↓
以前のブログに張り付けた動画「A Sunrise Session with JFDR」の3曲目にもありましたが、こちらの動画が本来のビデオクリップです。



勝手に拝借しますm(__)m





Back To The Sky(Feat. JFDR)/ Lyrics Ólafur Arnalds

Over the moon, under the stars
Feel them arresting me, unknowables
Fading at dawn, troubles too

Dimness sustains, oh, the regret
I could be lost to you, lost in thought
Sending a kiss back to the sky

So has my world become run out of breath
I'm not the only one to lose a friend
Where do you go? You're going home

What do I do with the void in your shape
Leaving me frailty, a drop and I break
What do I do with half of myself?

And then when the stars align with some kind of peace
I could be loved by you, either way
Where did you go? You’re going home
And then when the stars align with some kind of peace
I know I'm loved by you, either way
Where did you go? You’re going home
And then when the stars align with some kind of peace
I know I'm loved by you, either way
Where did you go? You’re going home
You’re going home



月の上 星空の下
彼らが私を捕らえるのを感じる 知らない人たち
夜明けに静まり トラブルも

薄暗さは続き ああ 後悔
あなたに捕まってしまうかもしれなくて 思考停止
空にキスを送り返す

そう 私の世界は息切れをする
友達を失うのは私だけではない
どこへ行くの? あなたは家に帰る

どうすればいいのだろう あなたの姿を見失って
弱い自分 一滴 そして壊れる
何をすればいいの? 半分の自分で

そして 星がある種の平和と調和する時
私はあなたから愛されるかもしれない どうなるにしても
どこへ行ったの? あなたは家に帰る
そして 星がある種の平和と調和する時
私はあなたに愛されるのを知っている どうなるにしても
どこへ行ったの? あなたは家に帰る
そして 星がある種の平和と調和する時
私はあなたに愛されるのを知っている どうなるにしても
どこへ行ったの? あなたは家に帰る
あなたは家に帰る



作る音楽の次元が、他の人とはまったく違うと感じます。
動画内の映像からも、その空気感が伝わってきます。
この人たちはライトワーカーだというのがわかります。
つまり宇宙由来の魂で、ガイアを癒すために降りてきた存在たちなのです。
ここで表されているのは、スピリチュアルでも何でもありません。
真実を表しているのです。

この頃ブログに張り付けるビデオクリップが、どうも以前に夢の中で見たような気がするというようなことをブログに書いていましたが、『The Chopin Project』の「Eyes Shut」のビデオクリップは特にそれを感じます。
動画に登場してくる長髪の男性が、胸につけているペンダントをワザと見せて、それをまた服の中に隠すというシーンがあって、それが僕はもの凄く印象に残っていて、あれはいったい何を表しているのかをずっと考えていました。
おそらくですが、あれは太陽信仰を表しているのではないかと思うのです。
自動車を運転していて交通事故に遭いその男性は死亡しますが、太陽信仰のお陰で光の世界へ行くことができるということを表しているのではないかと思うのです。
彼のビデオクリップは、どれもそうした今まで隠されて続けてきた真実を表現しているのではないかと感じるのです。

真の救世主とはイエスのことではなく、地球生命体ガイアと繋がり癒しを与える存在たちのことなのです。
オーラヴルは間違いなくガイアに癒しを与えるトップの存在であり、そして彼に続く人たちが今も増え続けているということです。
昨年の11月6日に、何かが変わった。
それは、この日に『some kind of peace』が発売されたことによって、この音楽を聴いた人が覚醒し、そうやって覚醒者はなおも増え続け、急激な次元上昇が起き始めたということです。
何とおそれ多いことに、ガイアが僕にそれを教えてくれたということです。

ニューアルバム『some kind of peace』の2曲目の「Woven Song」のビデオクリップは、特にそれを感じます。↓
「Woven」とは布とか織物、動詞だと編むという意味。
地球から放たれた光の糸が、編みこまれながら宇宙へと繋がっていくような、そんな不思議な映像です。
僕は、何となく縄文土器を思い浮かべてしまいます。

途中で歌声が聞こえてきますが、これは「Icaro/イカロ」というアマゾンに住むシピポ族のシャーマンのHealing song(治療歌、祈り歌)なのだそうです。
この歌は植物の振動を音楽にしているそうで、密林の中で極めて限られた治療儀礼の中で歌われ伝承されてきたといいます。
アマゾンの熱帯雨林の地を「母なる生命」として敬い信仰し、自身の呼吸音を超高周波の薬用植物が教える振動に同調させて「イカロ」(吹くという意味)を歌うのだそうです。

オーラヴルはこう語ります。
「僕たちという自己は、大きな偉大なる何かの一部で生かされている。例えば、新たな境地に立ち向かう時、僕たちが心を開いている間はしっかりと支え受け止めてくれる腕のような存在、感覚、そういったことのメタファーを、映像作家のThomas Vanzが可視化してくれた」



勝手に拝借しますm(__)m




やっぱりヨナ抜き音階になっている・・・



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とうとう2月になってしまいました。
そして今日は、124年ぶりの2月2日の節分。(地球の公転とのズレが原因)
長い物には巻かれろではないですが、今日の夕食は恵方巻を買って食べました。
こんなことをやったって何のご利益もないのはわかっていますが、ついつい、、、(苦笑)

この2月に世界経済が崩壊する危険性は極めて高いです。
緊急事態宣言が延長されましたが、本当にこれでどれだけの中小企業が潰れていくのか?
ニュースにはなりませんが、相当数の方が大変な思いをされているのだと思います。
お気の毒としかいいようがありません。
しかし日本はまだいい方で、、世界はもっととんでもないことになっているようです。
ドイツの1日の感染者数が約1万人ですからね。
国民がメルケル首相の言うことを聞かず、暴動も起きているようです。
ロシアもプーさんへの批判がますます高まっていて、デモの拘束者数は5600人超とのこと。
ミャンマーでは軍事クーデターが発生し、アウン・サン・スー・チー氏が再び拘束されてしまいました。
北朝鮮の金〇恩(影武者?)も、バイ爺さん新政権誕生でICBM(大陸間弾道ミサイル)やSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の発射実験や核実験を行う可能性が高まっています。
こんなことは、寅さんの時代には起こらなかった。
世界を平和に保つには、やっぱり寅さんみたいなボス的存在が必要なのかもしれません。
また、こうとも考えられる訳です。
バイ爺さんが選挙(不正で)に勝ったことにより、いよいよDSが本格的に始動したのだと、、、、

世の中が日本経済だけで成り立っているのなら何とか持ち堪えていけるとは思いますが、日本の今の食料自給率はだいたい38%ぐらいですから、世界経済が崩壊したら間違いなく日本の経済も共倒れしていきます。
このコ〇ナ禍で持ち堪えられる国は、ただ一つしかありません。
それは共〇主義国のC国です。
このコ〇ナ禍で世界のGDPが軒並み下がる中、C国の2020年の実質GDP成長率は2.3%上がっています。
また世界銀行は、2021年のC国の成長率を7.9%と予測しています。
まさに、C国の独り勝ちといえます。
このままDSが黙っている筈がありません。
C国と共に寅さんを引きずり降ろしたDSは、今度はC国を引きずり降ろしにかかると思います。
ヤツらの目的は、C国と米国の戦争です。
それだけは、何が何でも絶対に阻止しなければなりません。
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pixabay 様 より



昨日、雪に背中をこすりつけているワンちゃんや動物園のオオカミや、雪と遊んでいるパンダのニュースが流れていました。
こんなご時世だから、気持ちがなごんだ人も多いかもしれませんが、あれは世の中の波動が極端に悪くなっている証拠なのです。
波動に敏感な動物たちは悪い波動を落とすために、波動の高い雪に身体をこすりつけているのです。
それほどまでに、地球の波動が悪くなっているのです。
地球の波動と地球人の波動は、連動しています。
たかが人間が地球を癒すことなどできる筈がないと思っている人が殆どですが、それは大間違いで、人類の心の状態がこの地球(地球生命体、ガイヤ)の心(気持ち)にも大きく関わってきます。
地球とすべての地球人たちは、目に見えない糸で繋がっているのです。
その地球の心は、地球に住むありとあらゆる動物や海や川や土地の中に具現化されていくのです。
それが地震や台風や疫病だった訳ですが、今はそれにプラス、宇宙人の介入があります。
低次元宇宙人と高次元宇宙人、、、言い換えれば、闇と光の。。。
何度もブログに書いてきたことですが・・・

前回、「私とはこういう存在だ」というのをアピールすることが宇宙では大切なようだと書きましたが、また創造主の意志の流れに則って表現しなければならないとも書きましたが、でもそれはそんなに難しいことでも何でもありません。
鳥が歌を歌うのと同じです。
野に咲く花と同じです。
青い空に雲が浮かぶように、夜になれば星が瞬くように、人間もまた難しいことは考えず「無為自然」に生きればいいということなのです。
しかし、その何でもないことが、人間には実に難しい。
人類は、自然からあまりにも離れすぎた。

「無為自然」とは、紀元前600年頃の中国の哲学者、老子の言葉です。
老子が生きていた時代も、どれだけ勉強しただとか、どこどこの殿様に召し上げられただとか、そういうことで人と人を比べていたようです。
また、出世をしたいとかカネが欲しいとか女が欲しいと言って、人と競い合ったり戦争や奪い合いなどもしていました。
紀元前の話なのに、殆どこの現代社会と変わっていません。

老子のいう「無為自然」というのは「神の御心」ということを意味しているのですが、これこそが僕がよく使う言葉「創造主の意志」であり「宇宙の秩序」でもあり、前述した「ガイヤの気持ち」でもあるのです。
だからこそ自然が人間の一番の師匠であり、自然を観察するということは「創造主の意志」を知ることに繋がるのです。
だからあらゆる学問の中で、自然科学はとても重要な分野だといえます。

そしてもう一つ重要なのが、意識とは何か?ということです。
私とはいったい誰なのか?ということです。
この私という真実も、この自然科学の中に隠されています。
いや、量子力学の中にも、天文学の中にも隠されています。
それらを研究するということは、私とは何か?を研究しているのと同じことなのです。

そして究極に近づいてくると、この世がシミュレーションになっていることに気づくのです。
マントラ唱えたり瞑想したりしていても、この宇宙は3次元物質世界しか存在していないのではなく、多次元構造になっているのが体感的にわかってくるのです。
この3次元世界は今3,5次元、3,6次元、3,7次元と上がっています。
4次元(幽界)はすでに存在していないので、3,9次元の上は5次元です。
今は人類が5次元世界に辿るつけるのかどうかという瀬戸際に立っているようです。
この3,5次元は、宇宙にこの地球以外には存在していないので、今宇宙に地球外生命体を探してもどこにもいません。
たとえ宇宙の果てまで探したとしても。
そして5次元にまで達すると、たくさんのスペースファミリーたちが私たちを歓迎してくれるかもしれません。

それとはまったく正反対の、3,0次元のままになっている人たちもいます。
いや、この世の中、そういう人たちばかりといってもいいかもしれません。
都会人の殆どは自然から離れすぎた人たち、自然が人間の一番の師匠だとはまったく思わない人たちです。
彼らは宇宙の秩序、創造主の意志、ガイヤの気持ちにまったく触れていないので、次元の上昇にまったく気づいていません。
テレビも3,0次元のままですが、でもネット世界ではかなり次元上昇していて、覚醒している人もかなり多いです。
このテレビとネットの相違のように、世界は完全に二極化してしまっています。
そしてこのコロナ禍で、3,0次元のままの人たちの逼迫した心の波動が地球を覆いつくし、ガイヤはもう既に耐えられない状況になっていて、このままでは地球全体が崩壊してしまうかもしれません。
逆に、5次元世界に近づいていっているもうひとつの地球も存在しています。
浄化されてもの凄く美しくなっている地球と、波動の低い汚れた地球がダブっている状況といえます。
街を出歩いていても、僕はそれを感じます。

ヨハネの黙示録の最後の審判は、もう既に始まっているということです。
しかし、真の神は教会にはいません。
どこそこの教祖様でもありません。
老子の語る「無為自然」の中にいます。
薄汚れてしまった人間が、そうそう自然の中に居たって浄化できるものではありません。
しかし神は、イエスのお言葉やマントラという素晴らしい贈り物をくださったということです。
女性は地球と繋がっているので覚醒し易いのですが、男性は地球から完全に離れてしまっているので、覚醒するにはどうしてもマントラや瞑想などが必要になってくるのです。
覚醒するには女性はただ自然を美しいと崇めているだけでも可能で、男性はそれにプラス、マントラや瞑想などをしなければならないということです。

(ガヤトリーマントラを1日2マラ唱えられれば完璧です。でも朝と晩に9つ唱えるだけでも効果的です。瞑想は最初は無理をしないで5分だけでもいいです。毎日続ける習慣を身につけることが大事。あと、丹田呼吸がもの凄く大事です)

闇はただ只管、人々に恐怖心を煽ります。
しかしありとあらゆる生き物を大切にし、自然を美しいと崇めるだけでもその恐怖から逃れられ、神に守られるという訳です。

あと、もう少し付け加えると、瞑想の時間は夜の0時から4時の間がいいです。
毎日同じ時間にやるのがいいようです。
僕は毎日冷水行をした後、瞑想しながらガヤトリーマントラを1マラ唱えています。
唱えながら7つのチャクラを下から(ムーラーダーラ)一つひとつ刺激していき、天頂のチャクラ(サハスラーラ)で神と繋がり、神の光のパワーが地球全体に広がっていくのをイメージしています。
そのパワーにより世界に結界を作り、闇を封じています。

瞑想はやり方を間違えてしまうと悪霊(サタンの手下)に入られてしまいますが、しかし毎日ガヤトリーマントラを唱えていれば絶対にそんなことはありません。
僕は夜中に座禅を組んで目を閉じた瞬間、頭の中に黄金色に輝く何かが浮かんでくることが多いです。
それをイメージしようとはしていません。
頭の中を空っぽにすると、自然に浮かんできてしまうのです。
その瞬間、何ともいえないとてもいい気持になるります。

昨日、その黄金色の何かが何なのか?観察していました。
ずっと光に注目していると、長い鼻のようなものが見えてきました。
ゾウです、黄金色に輝くゾウです、ガネーシャです。
ガネーシャさん、降りて来てくれたのはとても嬉しいのだけど、僕はどうも苦手で・・・
だって、身体は人間で顔がゾウだなんて気持ち悪すぎる、、、(謝)
でもインドでは現世利益をもたらす神とされていて、非常に人気があるのだそうです。
どうして現世利益なんかまったく求めていない僕のところに、ガネーシャが降りて来られたのだろう?
謎です。。。

他にも大日如来、弥勒菩薩、不動明王、閻魔大王が降りて来られたこともありました。
イエスや聖母マリアを感じた時もあります。
日本を守っている龍の存在も時々感じます。
このように、ガヤトリーマントラを唱え続けながら天に念を送り続けていると、高次元の存在たちが降りて来られるようになるのです。
彼らはこの大自然と同じ、創造主の意志に忠実に従っている存在たちなのです。

そして我々人間もまた、これからは創造主の意志に忠実に従って生きていかなければならないということです。
今、西洋人がコロナで大変なことになっているのは、彼らは自然を敵とみなして破壊し続けてきたからです。
これからは、生きとし生けるものすべてを大切に思い、労わる気持ちが大切です。
そうした気持ちを芸術という形あるものにしたり、文章にしたためたりすることも大切です。
前回の記事にも書きましたが、それが“宇宙の通行手形”になるかもしれない(笑)
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pixabay 様 より



さて、今日もポスト・クラシカルのミュージックビデオを3つほど載せたいと思います。
ちょっといつもと嗜好を変えて、音楽がどうとかではなく、ネットサーフィンをしていて、ただ単に僕が面白いと思った動画を引っ張ってきます。

まず、Alban Claudinの「It's a Long Way to Happiness」↓という曲のビデオクリップなのですが、Alban Claudinという人は日本ではまったく知られていないようです。
検索しても、日本語ではまったく出てきません。
読み方は、アルヴァン・クローディンでいいのかな?
動画の最後の方で僕は思わず吹いてしまったのですが、何で吹いたのかは、、、とりあえずご覧になってください。



勝手に拝借しますm(__)m




このビデオ、日本でも何かのCMで使われていような記憶があるのだけれど、何のCMだったかどうしても思い出せません。
でも絶対、テレビのCMで見たことがあります。
それなのに何で検索しても日本語では何も出てこないんだぁ?
これもマンデラなんちゃらかぁ?

兎にも角にもこの動画、何度も繰り返し観る度に味が出てくるんです。
どんな手段を使ってでも今すぐに会いたい人。
その人はいつも通行人から白い目で見られているピアノ弾きのストリートミュージシャン。
誰が何と思おうと、僕は君の音楽は最高だと思う。
その証として僕は・・・
そんな感じでしょうか。
見えないものを形にして表現すること。
言い換えれば、自分の気持ちを態度で示すこと。
それほどの信頼はないのではないかと、吹いてしまうと同時に涙も溢れ出てくるのです。

(追伸:この「It's a Long Way to Happiness」の発売日を調べてみたのですが、驚きました。。。2021年1月8日発売になっています。まだ1か月も経っていない???、、、僕の記憶違いなんてことは絶対にないと思います。絶対におかしいです。間違いなく時間のズレ的な何かがあります。)



次の動画は、Ludovico Einaudi(ルドヴィコ・エイナウディ)の「Life」↓という曲のビデオクリップ。
この動画も、最後まで観ないとタイトルの「Life」の意味がわからないようになっています。
エイナウディ氏はイタリアの作曲家で、旧来のクラシックにポップやワールドミュージックなどの新要素を取り込んだ作風が特徴で、映画やドラマだけでなくCMにも多数の楽曲を提供しています。


勝手に拝借しますm(__)m




あの一緒に遊んでいた子供たちは何者なのだろうと考えてしまいます。
ただの夢なのか?
それとも、妖精か何かが人間の子供に化けていたのか?
実際にこういう体験をした人がいて、それを元にしてこのビデオは作られているのではないかと思います。
僕の中では、こうしたことはただの幻想などではなく、異次元にはそうした目に見えない何か(エンティティ、自然霊)がいっぱい存在しているのだと実体験からわかるのです。
あのまま男の子が何も気がつかずに子供たちと遊んでいたら、、、

(追伸:この動画も、実は以前に観たような気がしています。これらの動画を記事に僕が張り付けるのは、既にずっと昔に決まっていたことなのか、、、前回の記事に張り付けたÓlafur Arnaldsの3つの動画も、昔観たような気がしていました。ずっと気のせいだと思っていましたが、、、何だかだんだん怖くなってきました。似たようなことは以前から頻繁に起こっていました。時空がだんだん崩壊していっているのか...)



最後は、フランスの新世代エレクトロニック・プロデューサーといわれるThylacine(ティラシン)の「Sheremetiev - Taken from Nine sili nebesniye」という曲のビデオクリップ。
ティラシンの作曲スタイルはなかなかスゴいです。
モスクワからウラジオストックまで6000マイルに渡るシベリア鉄道の旅に録音機材を持ち込み、乗客の会話、機械の騒音、駅のアナウンスなどにインスピレーションを得ながら完成させた『Transsiberian』。
トレーラーを購入して録音スタジオに改造し、アルゼンチンを旅しながらレコーディングを敢行したという『Roads Vol.1』。
『Roads Vol.2』も、フェロー諸島で同じくトレーラーでレコーディングが行われています。
デジタル・プロダクションと現地の伝統楽器を融合させたアンビエント・ミュージックは、本国フランスのみならず、ドイツ、トルコ、アメリカ、スイス等世界各国で大きな反響を呼んで、『Roads Vol.1』『Roads Vol.2』のストリーミング数は3000万回を超えています。
そしてこの「Sheremetiev」は、最新アルバム『Timeless』の第1曲目に収録されている曲です。
『Timeless』は、モーツァルトやサティやドビュッシーなどのクラシック音楽とエレクトリックな音楽をティラシン独特の感性で融合させて作り上げた、実に面白いアルバムになっています。



勝手に拝借しますm(__)m




この動画を観てまず思ったのが、最近観たクリストファー・ノーラン監督の最新作『テネット』という映画です。
時間の流れが逆になるところが似ているので、あの映画を意識して作られたのかもしれません。
あと気になるのが、聖歌みたいな合唱です。(Sheremetievという作曲家を検索してみましたが日本語では出てきませんでした)
宗教音楽ということを意識して動画を観てみると、何となくヨハネの黙示録の『最後の審判』を思い出してしまいます。
死者が蘇るシーンです。
海の底に沈んでいた死者が蘇る、、、ということを考えると、何となくタイタニックが浮かんできます。
タイタニックで演奏していて亡くなった楽団員たちが、最後の審判を受けるために海の底から湧き上がってくる・・・
まさに、今のこの時代のことを表している動画だと思います。

(追伸:この動画は記憶にない。。。いや、、あるか?...記憶が書き換えられているのか???...こ、これが覚醒の正体なのか!?......お願いです。頭がへんとか思わないでくださいm(__)m)



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2021010401
最近、「自分軸」という言葉をよく耳にします。
風の時代は「自分軸」で生きるべきだと、スピ系ユーチューバーがよく語っています。
僕は以前、ブログに「他人軸」が大事だということを書いたのですが、あたかもそれに対抗するかのように「自分軸」という言葉が流行ってきたので、いったい何なのだろうと思っていたのですが、、、

「自分軸」というのは、「自分中心」ということですよね。
もっと以前には、「ワンネス」という言葉が流行っていました。
最近は、この言葉はまったく聞かれなくなりました。
「ワンネス」とは、すべてのものは1つという意味で、たとえば「あなたは私で、私はあなた」でもあるということでした。
そうなると、「自分軸」と矛盾してくると思います。
しかし「ワンネス」は、善と悪、光と闇をごちゃ混ぜにしてわからなくしてしまうために、闇側が流行らせた言葉だと僕は感じていました。
僕が強調してきたのは、この世は「善悪二元論」で成り立っているということでした。
つまり、これからは益々、光と闇の二極化が進んでいくということです。

「他人軸」、つまり「他人の気持ちになる」ことで、世界は秩序が保たれていくのだと思うのです。
自分の家族、自分の友人、自分の大切な人だけでなく、世界中の人たちのことを考えて生きている人が増えれば、それは貧しい人たち、苦しんでいる人たちにとっての希望になっていくと思うのです。
それは「ワンネス」というのとは違います。
闇は常に光の世界に紛れ込んで、「格差」と「分断」を企んでいるのです。
「ワンネス」はその策略の一環です。
ヤツらに「他人軸」の意味を理解することなど永遠にできません。



僕は風の時代は「自立」が大事だと思っているのですが、「自分軸」にも似ているように見えますが、似て非なるものだと思っています。
YouTubeなどを見ていて、「あなたの今年の金運は?恋愛運は?」なんてサムネに書いてある動画が何万アクセス数とかになっていると、本当に僕はやりきれなくなってくるのですが、、、
相も変わらず、そういう占いに頼っている人が多いということです。

風の時代は、そうやって誰かや何かに頼って生きている人が足元をすくわれていく時代です。
「誰が何と言おうと自分はこう思う、だからこう生きる」というブレない意志が大事になってくると思うのです。
常々このブログでも書いてきた「僕の中では」というのが大事になってくるのです。
しかし「僕の中では」というのは、「自分軸」というのとはまるで違います。
「僕の中での真実」というのが一にも二にも大事で、その上で「他人軸」でなければならないということです。

まとめると、闇がごちゃ混ぜにしたい部分を正確に分けて、何が真実か、何がウソなのかを「自分の中」でハッキリとさせて、その上で「他人軸」になって世界の秩序を考える・・・このことがとても大事になってくるのだと思うのです。



「僕の中」では、大晦日の夜から元旦にかけての数時間が、1年の中でもっとも重要な時になっています。
特に今回は、今後の全人類にとっての大きな分岐点になっていたのは間違いないと、「僕の中」では思っています。
それは、今まで僕が体験してきた不可思議現象を詳しく「自分の中」で分析した結果、そうなっているのです。

大晦日は毎年僕は「第九」を聴いています。
「第九」が好きとか嫌いとか、そういう問題ではなく、「第九」にはマントラと同じで穢れを落として浄化をさせる効果があるのです。
「僕の中」ではそれだけではなく、「第九」の中に真の神の存在を感じることができるのです。

「僕の中」で、それとはまったく対照的なのが紅白です。
紅白には、人々を洗脳させる闇側の装置がたくさん仕掛けられています。
1年の中でもっとも大事な時期に、闇側に洗脳されるということがいったいどういうことなのか?
その恐ろしさを、殆どの人がわかっていないと思います。
また紅白を面白く観ていた人は、まったくそのことに気づいていないと思います。
蚊が刺す時と同じで、血を吸われていることにまったく気がつかない。
それが洗脳というものです。

紅白だけではありません。
今や殆どのテレビ番組が、人々を洗脳させる闇側の装置に成り果ててしまっています。
矢鱈とお城とか戦国時代の番組が多いのも、殺し合いをしていた時代をもてはやして戦争を美化させるという闇側の思惑があるからです。(鬼滅の刃もそうです)
大袈裟なコロナ情報や大統領選の偏向報道を見ていても、テレビ局が闇の傘下であることは間違いないのです。
世の中が今やとんでもない状況になっているのは、これはもう厳然たる事実です。
しかしテレビの洗脳によって感覚が麻痺してしまい、何も感じなくなってしまった人がこれほどまでに多いということは、もう闇がこの世を完全に支配する一歩手前まで来ていることを意味しています。

だからこそ、「自分の中」だけの「真実」が、大変に重要になってくるのです。
それが、この世の中の唯一の「宝」であり「希望」なのです。
時代はもう「風の時代」に入ったのだから、闇の終焉は避けられません。
闇と共に自分は葬り去られるのか、光と共に自分は新たな創造の世界へと向かうのか、そのどちらかということです。
これが二極化の真意です。
2021010402
ある霊能者が、「初詣は夜に参拝しない方がいい」と語っていました。
また別の霊能者は「三が日は参拝した人たちの欲とか悪い思いがいっぱい落ちているから行かない。一週間ぐらいしたら行く」と語っていましたが、それは人それぞれでいいと思います。
しかし僕は毎年、年が変わると同時に氏神を祀る神社に参拝しに行きます。

今回も参拝する前に、家で第九を聴き、冷水行をして、ガヤトリーマントラを1マラ唱えてから家を出たのですが、今年はEテレでやっていた第九が終わったのが12時近かったので、全部やるべきことを終えたら、家を出るのが2時ぐらいになってしまいました。
そうしたら後で知ったのですが、1月1日の1時53分頃に東京都の利島で最大震度4を観測する地震があったそうです。
いつも参拝している時間に参拝しなかっただけで、、、神は何というせっかち。

しかし、これで世界は闇の支配から逃れることができる。
天の徴が、それを示している。



初夢は2日の夜といわれていますが、「僕の中」では三が日が終わった4日の最初に見る夢ということになっています。
もし三が日の間にどこにも初詣に行かなかったら、4日の最初に見る夢は必ず全身汗だくになるようなとんでもなく恐ろしい悪夢を見せられ、その悪夢は初詣に行くまでずっと続いていきます。
つまり「僕の中」では、どうみても4日が年の分岐点になっているのです。
4日に見る夢こそが、本物の神の啓示に違いないということです。

日付が4日に変わった辺りにガヤトリーマントラを1マラ唱えて、それから寝てしまったのですが、寝てすぐにこんな夢を見ました。
どうやら僕は地球ではないどこかの惑星にいて、地球にいる誰かと通信していました。
1人ではなく、数人の声が聞こえていました。
自分のいる場所から5mぐらい先になぜか高速道路があって、車がビュンビュンと音を立てながら次から次へと走り去っていきます。
どうも、地球のどこかの高速道路の映像が送られてきて、この場所に立体的に投影されているような感じがしました。
高速道路から離れるように僕は歩き出すと、辺りは雪が積もっていることに気がつきました。
どうやら夜のようでしたが、雪の影響からか白夜といった感じになっていました。
雪は1mぐらい積もっていましたが、僕は長い棒のような機械を使って、雪かきをしたみたいな2mほどの幅の道を作って、そこを歩いていきました。
所々、大きな雪の塊が落ちていたので、それをシャベルで道の外にかき出しました。
かき出す度に、「うん、う~ん、うん」という唸るような女性の声が聞こえてきました。
その道の先にガソリンスタンドのようなものが見えた時、目を覚ましました。
時計を見ると、まだ夜中の2時でした。

ここまでを、僕なりの夢占いをしてみたいと思います。
別の惑星だと思っていましたが、本当は新しい地球の夜明けを表しているのかもしれません。
高速道路は順調な物事の流れを示し、歩んでいる道が間違っていないことを表します。
夜は無意識の世界、瞑想、不安、陰の部分、秘密を表し、白夜はエネルギーの高まりを示します。
雪は、新しいスタートを意味します。
それから、「うん、うん」という女性の声に僕はちょっと心当たりがあります。
その声は、次に見た夢の中にも出てきました。

悪魔が憑りついた友達と僕はカラオケボックスにいました。
そのあと突然自分の家に戻ったと思ったら、金縛りに遭いました。
不動明王の真言を唱えようとするのですが、声がまったく出ません。
それでも何とか印を結び、声が出なくても口を大きく開けて真言を必死で唱えようとしました。
その内にだんだんと声が出せるようになり、金縛りはなくなりました。

すると「ウフフフ」という女性の笑い声が聞こえました。
誰だ?と思って笑い声がする方に近づいていくと、昔飼っていたココちゃんという三毛猫がいました。
ココちゃんは、僕を見るなり僕の足をスリスリしてきました。
しかし僕は確かにさっき女性の笑い声を聞いていて、ココちゃんを見た瞬間もココちゃんはハッキリと女性の人間の笑い方をしていて、ココちゃんを見ている内に徐々に猫の鳴き声に変わっていきました。
「変だ、変だ」と思っている内に、目が覚めました。
目が覚めた時間は、確かまだ4時ぐらいだったかな?

メッセージを含んだ霊的な夢というのは、だいたい寝てすぐに夢を見せられて、夢が終わるとすぐに起こされるのです。
忘れないように、起きたあとも夢の内容を思い出させ、頭の中で反復させるのです。
このあともまた寝て夢を見ましたが、それはただ夢だと思うのでハッキリとは覚えていません。
重要なのは4時ぐらいまでに見た夢で、そしてこうしてブログ記事に書けるほどハッキリと覚えている訳です。

最初の「ウン、ウン」という声と、ココちゃんの笑い声は、おそらく同じ人物だと思うのです。
この声、昔見た夢に出てきた女性の声と似ているような気がするのです。
昔、上野の弁天堂にひとりでお参りに行ったことがあって、お参りしている時にずっと誰かに見られているような気がしていました。
試しにおみくじを引いたら、大吉でした。
その夜、こんな夢を見ました。
見知らぬ日本庭園に僕は立っていて、僕は何だか誰かをおんぶしているような感覚がありました。
その誰かが「ポッ、ポッ」と言っているようでした。
「ポッ」とその人が言う度に、花が咲くみたいに、小さな幸せが舞い降りてくる感じがしました。

その声の主は、間違いなく弁才天です。
それからも度々、僕は弁才天の気配を感じていました。
あの「ウン、ウン」も笑い声も、きっと弁才天です。
なぜ笑ったのかですが、僕に本当にエクソシストの力があるのか試したのだと思います。
「まあ、一応は見込みはあるみたいね」といったところなのでしょうか。。。
もちろん、まだまだなのでしょうが・・・

ココちゃんは、僕はずっと神の化身だと思っていました。
猫で神の化身となると、これはエジプトで祀られていたバステトに違いないと思っていたのですが、バステトではなく弁才天だったということになります。
僕が毎日唱えているガヤトリーマントラは、太陽神サヴィターに捧げるサヴィトリー・マントラという意味もあります。
サヴィトリーとは、サラスヴァティのことでもあり、サラスヴァティの日本名が弁才天なのです。
このことはつい最近知ったのですが、ちょっと出来すぎていて怖いくらいです。
これは本当に、「僕の中」で重く受け止めていなければなりません。
2021010403
今年は、二極化が目に見える形で大きく広がっていくのだと思います。
光の時代に順応していける人と闇に堕ちていく人の違いは、新しい創造や本当の意味での自由を求めているか、それとも古い時代の概念にしがみついて変わりたくないと思っているか、ということになると思います。
殆どの人は、変わりたくないのでしょうね。

格差を無くし、すべての人が平等になるためには、まずお金制度という悪魔が作った制度を無くさなければなりません。
そのためには、とんでもない改革が必要です。
今の政治家やお役人には、とてもとても務まることではありません。
次元の違うまったく新しい概念が必要です。

そしてそうなることを望んでいるのが、人間ではなく創造主だということです。
創造主の前では、如何なる人間も無力です。
悪魔ルシファーでさえも、、、
唯一の道は、創造主の意志をくみ取り、その流れの中で自分のやるべきことを果たす、ということです。
闇の時代から光の時代へ移り変わるということは、そういうことなのです。
闇側は今でもそうなることを必死で阻止しようとしていて、あたかも闇が完全に勝利してしまったかのようにも見えますが、今年中に光を勝利へと導いていく逆転現象を次から次へと目撃することになるでしょう。

弁才天、つまりサラスバティの夫は創造神ブラフマーです。
ブラフマーは、一説にはヴィシュヌの臍から生える蓮から生まれたとされていて、ブラフマーが創造した世界をシヴァが破壊していくといわれています。
また天頂のチャクラ、サハスラーラが開くと放たれる黄金の光は、ブラフマーを表しているともいわれます。

この世界はシヴァによって破壊されるのか、はたまた次元が引き上げられて新しいブラフマーの創造の世界を人類は目の当たりにすることができるのか。
今はその瀬戸際にいるのだと思います。



水元公園にいる野生の水鳥たちが、何だかとても人間にフレンドリーになってきました。
子供が近づいていっても、あまり逃げません。
人間の心と体が次元上昇して、人間が水鳥たちの波動に近づいたのかもしれません。
昨年の12月21日冬至に始まった何かが、今年の1月3日に完成したような、そしてまた何かが始まったような、そうやって徐々に光の時代(風の時代)に本格的に突入していくのでしょう。

最後に、ミニマリズムのアルヴォ・ペルトの『フラトレス(fratres))』という曲を、YouTubeから引っ張ってきます。
何となく、今日の記事にピッタリのような気がしています。
「フラトレス」とは、「親族、兄弟、同士」といった意味だそうです。
室内アンサンブルのために書かれましたが、のちにいくつかの異なる楽器のために編曲されていて、↓の動画は弦楽四重奏のために編曲されたものです。



勝手に拝借しますm(__)m





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今日は大晦日。
昨日で大掃除も終わり、仏壇や神棚のお供えも終えて、おせちも一通り買って、のし餅も切り終えました。
あとは、歳神様をお迎えするだけ。

そういえば一昨日、関東で地震がありました。
毎日ガヤトリーマントラを1マラ以上唱えているのに何故だろうと思ったのですが、この日は神棚の掃除を半分だけ終えて、あとの半分は翌日にしようと思って放置して寝てしまいました。
たぶんそれで、神様はちょっとお怒りになられていたのかもしれません。

僕は神棚のある部屋で寝ていて、マントラを唱えているのもその部屋で、マントラを唱える度に神棚にも神様がご降臨なさるを願っているので、地震と関係あるのがマントラだけでなく、家の神棚も関係しているという発見がこの日にあった訳です。
僕の妄想かもしれませんが、家の神棚から八幡神社(神棚は八幡神社で購入)に願いが届き、八幡神社から全国の十六菊花紋のある神社に願いが届き、地震を防いでいるのではないか、、、
こんなことを書いても信じる人はひとりもいないとは思いますが、一応書いておきます。

さらにつけ加えておくと、八幡神社とは秦氏が旧約聖書の一神教の神ヤハウェを奉った神社であり、そして僕が特に感じるのが、前回もちょっと書きましたが、伊雑宮の地下に隠されている聖十字架の罪状書きのことです。
もの凄いエネルギーがあそこから放出されていて、この日本を守っている。
僕のマントラの力と合わさって、日本の結界を最強のものにしている。
何となく、そう感じています。
いやー、そんなこと信じる人は絶対にいないと思いますが、僕の中ではほぼ間違いないことです。

聖者というのは、そういうことは他言しないものだと思われるかもしれませんが、僕はこのようにブログに書いたり、誰かに普通に喋ったりしています。(もちろん僕は聖者でも何でもありませんが、喩えて言えば)
不可思議なことがあっても、単なる勘違いかもしれないとか、思い過ごしかもしれないとか、そんなことを言ったら人から頭が変だと思われるだとか、そう考えてしまうから喋らない人もたくさんいると思います。
でも僕の場合、そういうのを上回る信憑性の高い出来事が次々に起こるので、それらは僕の中ではすべて真実だと確信していて、そしてその真実がより多くの人に知れ渡ればより多くの人が助かり、ひょっとしたら世界を救うこともできてしまうかもしれないと考えれば、不可思議体験を話さずにはいられなくなる訳です。
真の聖者というのは、イエスのように本当の真実を多くの人に伝えていかなければならない使命があるのだと考えています。
特に今は、これほどまでにフェイクで溢れた時代はないので、その責任は重大なのです。

フェイクも、ただの悪戯のようなフェイクではありません。
多くの人間を地獄に突き落としていくようなフェイクばかりです。
そしてそのフェイクに洗脳されて、死後に地獄へいってしまう人ばかりです。
つまり殆どのフェイクの仕掛け人は、真の悪魔ということです。
この世界は、悪魔が支配しているのです。
何も考えずにのほほ~んと生きていたら、悪魔の餌食になるだけです。
この人間社会というのは、悪魔が作った人間牧場なのですから。

この日本という国は、まだ僅かに真の神が残されている国であり、これから救世主が現れてくる国です。
そして、今まさに、その時を迎えようとしています。
おそらくイエスが生まれてからの2000年間で、もっとも大切な大晦日と正月になると思います。
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pixabay 様 より



歳神様をお正月にお迎えする行事は、おそらく縄文時代からあったのだと思われます。
これだけ科学も進み、経済も豊かになったこの時代においても、これほどまでに古代からの習わしを重んじている国はなく、やはり日本は神国なのだと改めて感じます。

この日本をずっと守り続けてきたのは龍神なのだと、僕は言い切れると思います。
注連縄(しめなわ)は龍を表し、紙垂(しで)は雷を表していると思っています。(諸説ありますが)
もちろん一般的にいわれている注連縄の由来は、天岩戸開きの時にもう2度と天照大御神がお隠れにならないように、天岩戸に注連縄を張り巡らしたということになっています。
しかし、僕は記紀の半分以上は勝者によって書き換えられたフェイクだと思っているので、真実はまるで違うと考えています。

僕は度々、龍雲を撮ってブログに載せてきましたが、注連縄とはあの龍雲を表しているのだと思っています。
龍神をお祀りする神社は、とても多いです。
最近もっとも人気のある神様、瀬織津姫も龍神です。
日本をお守りしていた龍神が、悉く神社に封印されていったという歴史があります。(カナン族によって)
そして今、何人かの覚醒者たちの祈りによって封印は解かれいっています。

神武天皇は龍神と人間のハーフです。
今の天皇家は、龍神のDNAを受け継いでいます。
そして、日本列島は完全に龍の形をしています。
もう、これほどハッキリとした天からのメッセージはないと思います。

イエスが磔にされた時、辺りは真っ暗になるほど雲に覆われ、突風が吹き、雷鳴が轟いたとされています。
雷は稲妻ともいい、雷が多い年は稲が豊作になるといわれています。
雷(紙垂)は、神の降臨を表します。
イエスと龍神は、切っても切り離せない関係にあります。

この日本という場所は、ヤハウェの約束の地です。
日本人の約4割が、ユダヤのDNAを持っているといわれています。
神がモーゼに示した極東の地とは、この日本のことなのです。
この日本のお正月の風習は、ユダヤの風習なのです。
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pixabay 様 より



それは、日本人には神から託された大変に重大な責務があるということになります。
言ってみれば、世界がこのまま平和でいられるのも、戦争をして人類が滅亡するのも、すべて日本人次第ということになると思います。
この水瓶座の時代において、日本は世界の中心となり、世界をリードしていかなけらばならない、、、
しかし現実は、GHQによる3S政策が思いのほか功を奏したのか、日本人は骨抜きにされ、盲目となり、悪魔に毒され続けています。
テレビ、映画、ゲーム、ネット、YouTube、そのどこにも悪魔の現代戦略が見受けられます。
善と悪とが入り乱れ、天秤がどちらに傾くのかまったくわかりません。

常々書いてきましたが、本物を見分ける能力を養うことが大切です。
マントラと瞑想、チャクラの活性化、太陽崇拝、自然と触れ合う、脱テレビ&脱映画、流行に踊らされない、こういったことが大事です。
そうすれば波動が良くなり、心身共に健康となり、顔の表情も良くなって美人になります。

それから、失敗をより多くすること。
成功なんてしてしまったらお終いで、失敗をしてこそ人間の魂は成長し、真実を見分ける力を得ることができるのです。
人間は失敗をするために生まれてきたといってもいいかもしれない。
失敗を多くすればするほど、真の神と繋がりやすくなります。
しかし、失敗して波動を落としてしまっては元も子もありませんが、、、
あの世とこの世は鏡合わせ。
それはダビデの星にも描かれています。
地獄への道は奇麗に舗装され、地獄の門は豪華絢爛で大きく開かれています。
天国への道はいばらの道であり、天国の門は質素なもので、それはまさに象牙の塔のようです。

もちろん、貧乏になれと言っている訳ではありません。
金持ちになってもいいですが、もっとも大切なことは神への祈りなのです。
神にも色々ありますが、自分の内側にも存在する、名もなき真の神への祈りが本当に大切なのです。
それこそ、どこそこの神とか言わない方がいいです。
下手して悪神の名を言ってしまうと、とんでもないことになります。
多くの宗教が唱えている神は、だいたい悪神だったりします。
だから絶対に、宗教団体なんかに入ってはいけません。
そして真の神とは、太陽のように、ただひたすらに光り輝く存在なのです。

人はいつかは死にます。
しかし、魂は永遠です。
この世での生き方によって、あの世の行き先は決まります。
ならば地獄ではなく、天国に行けるような生き方をすべきなのに、なぜ多くの人はそう考えないのか?
なぜ今さえ良ければそれでいいのか?
それが僕にはまったく理解できないのです。

地獄というところがどんな場所なのか、殆どの人がまったく知らないのだと思います。
地獄、、つまり低層アストラル界という場所がどんなに恐ろしい場所なのかを、、、
その場所を実際に見たら、どんな人でも絶対に行きたくないと思う筈です。
そして多くの人が、低層アストラル界行きの列車の切符を買うような行為を知らず知らずのうちにしてしまっている。
牢獄地球の看守が喜ぶようなことをやってしまっている。

その具体的な行為というのは、これまでも何度も書いてきました。
「いい加減、気づけよ」というMr.都市伝説の言葉を、最後に付け加えておきます。
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pixabay 様 より



今日も僕は例年通りに、やるべきことを一つ一つこなしていくつもりです。
年が変わったら、この日本のために、世界のために、荒行をして身を清めて初詣に行ってきます。
毎年恒例の初日の出占いもしてきます。
いよいよ、艱難の時を迎えようとしています。
祈りの力で大難を小難に、小難を無難にしていきます。
皆さんも是非、僕に続いて世界を救うスーパーヒーローになってください。
その一人ひとりのパワーが、地球全体の次元を上昇させます。

今年も一年、ありがとうございました。
では、よいお年をお迎えください。



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