pixabay 様 より
ここ数日、夏が舞い戻ったかのような暖かい日が続いていました。
フェーン現象などの影響で、富山で平年よりおよそ10℃も高い28.5℃になるなど、全国の188地点で11月の観測史上1位の暑さを記録し、東京都心でも11月としては46年ぶりとなる26℃台まで気温が上昇しました。
こうなってくるともう、地球温暖化のせいにしたくもなります。
最近、市街地でクマが目撃されることが多く、今年は特に全国でクマの被害が相次いでいます。
環境省が今月1日に公表した速報値によると、今年の4月から10月のクマによる人身被害は全国で180人となり、統計開始以来最多を記録したそうです。
また10月の1ヶ月間だけでも71人の被害が出ていて、死者も5人いるそうです。
昨日も、函館の男子大学生が山中でヒグマに襲われて死亡したというニュースがありました。
主な原因は、中山間地の過疎化や高齢化によって耕作放棄地が増え、山を管理する人がいなくなり、それによりクマのエサとなるブナやナラの実が育たなくなったからです。
秋は冬眠のためにいっぱい栄養をつけておかなければならないのに、山に食べ物がないから、クマは市街地まで降りてきて食べ物を探す訳です。
それから、原因はそれだけではなく、地球温暖化により日本が亜熱帯化しているのも関係がありそうです。
つまり、環境が変わったからです。
また明治以降、日本の政治家たちは欧米に追いつけ追い越せで、成長の遅い広葉樹を片っ端から切り倒し、成長が早く便利で金になる杉をたくさん植えてきたツケが、ここにきて回ってきているのかなと思うのです。
人間の身勝手さによる環境破壊が、こうした形で現れてきているのかもしれません。
北海道に生息しているクマは、さらに深刻なようです。
海水温の上昇により遡上するサケやカラフトマスが激減し、食べ物がなくてクマが激痩せしているそうです。
これから厳しい冬を迎える訳ですが、この冬を乗り越えられないクマも多くいそうで心配です。
地球は確かに温暖化しているようです。
その原因を一生懸命に闇(1%支配層)はCO2のせいにしていますが、CO2削減プロパガンダは間違いなく僕は大ウソだと思っています。
そうやって原発を推進させたり太陽光発電などの再生可能エネルギーを普及させて、そこに利権をかけて莫大な利益を得ている訳です。
地球温暖化を、闇は金儲けの手段に使っているのです。
本当の原因は実は科学的にはよくわかっていないのですが、僕は太陽が原因なのではないかと思っています。
今現在の人類の集合意識と太陽の活動は密接な関係にあるのだと思っています。
そしておそらく、地球の次元上昇とも大きく関係しています。
要するに、今を生きている人間一人ひとりの意識が関わっているのです。
このところとても暖かい日が続いていたので、気持ち良く過ごされていた方も多いのではないかと思います。
しかし僕は晴天とは逆に、かなり危険な感覚を持っていました。
何というか、どこかから気持ちの悪い波動がこの現実世界に噴き出してきているような、、、
ガザの人たちの大虐殺のニュースが世界中を駆け巡ったことにより、多くの人がシンパシーを感じ、戦争に対する憎悪の念がこの低い波動を作り出しているのかと思いました。
いや、、それだけではない、、、
この間、水元公園に行った時、その気持ちの悪い波動が頂点に達したような感覚がありました。
僕は水元公園の自然に触れて、癒されるために来ているのに、公園内に入ってしばらくすると吐き気を催すほどの気持ち悪さを感じました。
ちょっと公園から出てみると、身体は軽くなりました。
しかしまた公園に入ってみると、やはり気持ち悪くなりました。
僕はその原因を探ることにしました。
静かでとても美しい景色の見えるいつもの場所で、僕はアオサギさんに会うことにしました。
そこで自転車から降りて辺りを見回すと、遠くの方に白くて長い何かが見えました。
遠すぎてよく見えなかったのですが、その白くて長い何かは微動だにせずにずっとこっちを見ているように感じました。
あまりにも動かないので、一瞬違うかなとも思ったのですが、だんだん僕の中で確信に変わっていきました。
僕は心の中で、「いったい何が起こっているんだ」と尋ねました。
返答はありませんでした。
僕は手をチンムードラ(ヨガのハンドジェスチャー)にして、宇宙創造神と繋がるような気持ちになって“ひふみ祝詞”を唱えました。
ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
ふるべ ゆらゆらと ふるべ
唱え終わると、まったく微動だにしなかった白くて長い何かがやっと動き出したと思ったら、白くて大きな翼をはためかせ、こちらの方に飛んできました。
そして近くの木の枝に止まりました。
やっぱり、アオサギさんだったね、、
ひふみ祝詞を唱えただけだったけれど、かなり酷かった波動があっという間にその空間だけは清らかになりました。
気持ち悪かった感覚もなくなり、背中も痛かったのですがそれもなくなり、とても清々しい感じになりました。
アオサギさんもそれを感じているみたいでした。
僕はある程度の手応えを感じ、アオサギさんにバイバイして、いつもガヤトリーマントラを唱えている池の近くのベンチへと向かいました。
しかしそのベンチには老夫婦が座っていたので、僕は隣のベンチに座りました。
まず思ったのが、池の水面のキラキラがまったく見えないということ。
それから、最近いつもここに来ると老人がトランペットを吹いているのですが、これがかなり僕の瞑想の邪魔をするのです。
何だか、そんなに上手くないそのトランペットの音が、公園の波動を下げているのではないかとも思えてきます。
そんなことはないのでしょうが、、、
池の上空にはユリカモメが 飛んでいて、魚を狙っていました。
鳥が取り損ねた魚でしょうか?
魚がお腹を上にして流れてきたのですが、まだ生きているらしく、身体をくねらせて動いていました。
僕はそれらすべてを、何かのメッセージだと捉えるのです。
違うかもしれませんが、 一応頭の隅に置いておくのです。
瀕死の魚の姿は、この水元公園の今の状態を表しているのだと捉えていました。
僕はさっきのように、ひふみ祝詞を唱えてみることにしました。
トランペットのせいなのか、あまり効果がないように思えました。
そして僕は、太陽をガン見しながら太陽と会話をするような感じで、ガヤトリーマントラを1マラ(108つ)唱えました。
オーム ブールブヴァッスヴァハー タットサビトゥールヴァレンニャムー ヴァルゴーディヴァッスヤディーマヒー ディーヨーヨーナップラーチョーダヤー
オーム ブールブヴァッスヴァハー タットサビトゥールヴァレンニャムー ヴァルゴーディヴァッスヤディーマヒー ディーヨーヨーナップラーチョーダヤー
トランペットのせいなのか、あまり効果がないように思えました。
そして僕は、太陽をガン見しながら太陽と会話をするような感じで、ガヤトリーマントラを1マラ(108つ)唱えました。
オーム ブールブヴァッスヴァハー タットサビトゥールヴァレンニャムー ヴァルゴーディヴァッスヤディーマヒー ディーヨーヨーナップラーチョーダヤー
オーム ブールブヴァッスヴァハー タットサビトゥールヴァレンニャムー ヴァルゴーディヴァッスヤディーマヒー ディーヨーヨーナップラーチョーダヤー
オーム ブールブヴァッスヴァハー タットサビトゥールヴァレンニャムー ヴァルゴーディヴァッスヤディーマヒー ディーヨーヨーナップラーチョーダヤー
オーム シャンティーシャンティーシャンティー
これで3回唱えることになるので、1マラというのは、これをあと35回唱えることになります。
因みにこのマントラにはメロディーがついているのですが、(サイババから)ちゃんと教えられた通りのメロディーで唱えないと地獄の底へ突き落とされるといわれています。
サビトゥール神とはサラスヴァティーのことで、サラスヴァティーとはヒンドゥー教の創造の神ブラフマーの奥さんで太陽神なのですが、日本では弁財天(弁天)として親しまれている神様です。
現在弁財天が祀られている場所は、もともとはどうやら瀬織津姫(市杵島姫)が祀られていたようです。
そのようにして瀬織津姫の名が隠されてきたという歴史があるのです。
最近、ひょっとしたら不可思議なシラサギの正体は、サラスヴァティーなのではないかと考えるようになりました。
先日、もの凄く神懸かったような顔をしたインド女性をスーパーで見かけたのです。
その女性が僕の目の中に飛び込んできた瞬間、サラスヴァティーだと思いました。
その感覚は、確信に近いくらいに、、、
とても鋭すぎるほど鋭いその目には、人間離れしたものがありました。
そんなことが現実に起きてしまうくらいに、僕の唱えるガヤトリーマントラは、ある意味で凄いのです。
100を超えた辺りからだんだん効果が発揮されてきて、まず、ずっと聞こえていたトランペットの音が聞こえなくなりました。
そして池の水面のキラキラが、向こう岸近くの一部分だけ見えてきました。
とても不可思議だと思ったのは、太陽の方向とはまったく違うのに、その箇所だけがキラキラしていたということです。
つまり、どうやら太陽が反射してキラキラしているのではないようでした。
オーム シャンティーシャンティーシャンティー
これで3回唱えることになるので、1マラというのは、これをあと35回唱えることになります。
因みにこのマントラにはメロディーがついているのですが、(サイババから)ちゃんと教えられた通りのメロディーで唱えないと地獄の底へ突き落とされるといわれています。
サビトゥール神とはサラスヴァティーのことで、サラスヴァティーとはヒンドゥー教の創造の神ブラフマーの奥さんで太陽神なのですが、日本では弁財天(弁天)として親しまれている神様です。
現在弁財天が祀られている場所は、もともとはどうやら瀬織津姫(市杵島姫)が祀られていたようです。
そのようにして瀬織津姫の名が隠されてきたという歴史があるのです。
最近、ひょっとしたら不可思議なシラサギの正体は、サラスヴァティーなのではないかと考えるようになりました。
先日、もの凄く神懸かったような顔をしたインド女性をスーパーで見かけたのです。
その女性が僕の目の中に飛び込んできた瞬間、サラスヴァティーだと思いました。
その感覚は、確信に近いくらいに、、、
とても鋭すぎるほど鋭いその目には、人間離れしたものがありました。
そんなことが現実に起きてしまうくらいに、僕の唱えるガヤトリーマントラは、ある意味で凄いのです。
100を超えた辺りからだんだん効果が発揮されてきて、まず、ずっと聞こえていたトランペットの音が聞こえなくなりました。
そして池の水面のキラキラが、向こう岸近くの一部分だけ見えてきました。
とても不可思議だと思ったのは、太陽の方向とはまったく違うのに、その箇所だけがキラキラしていたということです。
つまり、どうやら太陽が反射してキラキラしているのではないようでした。
科学的に見ても、どう見ても、あり得ない現象でした。
どうやら、1マラのガヤトリーマントラは相当に効果があったようです。
その2日後、スーパーで買い物を済ませた帰り道で、クリスタルベル(UFO)を見かけました。
最近ブログには書いていませんでしたが、クリスタルベルは今でも頻繁に見かけます。
経験上、クリスタルベルの出現には必ず意味があることがわかっています。
僕はこの時、イエスを感じました。
僕はクリスチャンでも何でもないのですが、でもその時はそう感じたのです。
美しい絹のような筋状の雲の間を、綺麗な雲の線を描きながら飛んでいました。
あなたはイエスなのですね、、そう念を送りながら自転車を走らせていました。
すると、一瞬でそのクリスタルベルの姿が見えなくなりました。
そして、その近くに浮かんでいた筋状の雲が、だんだんと光り始めました。
その光は青、緑、黄、オレンジといった色に分かれていきました。
彩雲だと思いました。
その雲は、この世のものとは思えないほど美しく強烈に光っていました。
しかも、太陽の位置からしてあり得ない場所で光っていました。
間違いなく、今さっきあなたが思っていたことはその通りだというメッセージでした。
つまり、あのクリスタルベルは、本当にイエスだったということです。
彩雲は、2〜3分ほどであっという間に消えてしまいました。
前述したように、僕はクリスチャンでも何でもありません。
これといった宗教にも入っていません。
毎日マントラを唱えていたり、また神社マニアの端くれではありますが、、、
すべて我流でやっています。
僕はこれまで、まったく宗教とは無縁の生活を営んできました。
家族も友人もみんな無神論者でした。
なのになぜ、僕はこのような体験をしてしまうのでしょうかね?
僕の前世は、どうやら古代イスラエルの預言者エレミヤだったようです。
そしてどうも地球を次元上昇させるために、再び僕はこの地球に転生してきたようなのです。
そしてその祈りによって、この3次元世界と5次元世界がここ最近、急激に接近してきたようなのです。どうやら、1マラのガヤトリーマントラは相当に効果があったようです。
その2日後、スーパーで買い物を済ませた帰り道で、クリスタルベル(UFO)を見かけました。
最近ブログには書いていませんでしたが、クリスタルベルは今でも頻繁に見かけます。
経験上、クリスタルベルの出現には必ず意味があることがわかっています。
僕はこの時、イエスを感じました。
僕はクリスチャンでも何でもないのですが、でもその時はそう感じたのです。
美しい絹のような筋状の雲の間を、綺麗な雲の線を描きながら飛んでいました。
あなたはイエスなのですね、、そう念を送りながら自転車を走らせていました。
すると、一瞬でそのクリスタルベルの姿が見えなくなりました。
そして、その近くに浮かんでいた筋状の雲が、だんだんと光り始めました。
その光は青、緑、黄、オレンジといった色に分かれていきました。
彩雲だと思いました。
その雲は、この世のものとは思えないほど美しく強烈に光っていました。
しかも、太陽の位置からしてあり得ない場所で光っていました。
間違いなく、今さっきあなたが思っていたことはその通りだというメッセージでした。
つまり、あのクリスタルベルは、本当にイエスだったということです。
彩雲は、2〜3分ほどであっという間に消えてしまいました。
前述したように、僕はクリスチャンでも何でもありません。
これといった宗教にも入っていません。
毎日マントラを唱えていたり、また神社マニアの端くれではありますが、、、
すべて我流でやっています。
僕はこれまで、まったく宗教とは無縁の生活を営んできました。
家族も友人もみんな無神論者でした。
なのになぜ、僕はこのような体験をしてしまうのでしょうかね?
僕の前世は、どうやら古代イスラエルの預言者エレミヤだったようです。
そしてどうも地球を次元上昇させるために、再び僕はこの地球に転生してきたようなのです。
しかし5次元に入るためには、4次元という魔の領域を通過しなければなりません。
だからここ最近、また魑魅魍魎たちが跋扈し始めているということのようです。
ある意味、今は一番暗い夜明けの晩の真っ只中といえるのかもしれません。
つまり、今は大患難の時なのです。
過越の時なのです。
モーゼの出エジプトの過越祭のことです。
預言では、世界人口の3分の1が生き残るということになっています。
日本人は、14万4000人が生き残ると預言されています。
しかし僕の中では、それではダメなのです。
今のこの地球の状態のままで、、そのままでアセンションしていかなければ意味がないのです。
そうしなければ、5次元ではなく8次元以上にまでアセンションすることができないのです。
全人類を分離から融合(統合)へと意識を向けさせていかなければ、真の平和の実現は無理なのです。
そしてその僕の夢の実現に、イエスをはじめとする神々が味方してくれているのです。
あの彩雲は、きっとそのことを示していたのです。
もちろんこのようなことは証明することはできませんが、僕の中ではかなり確信に近いものがあって、だからこそ僕はもっともっとこれから本気モードを出していかなければならないのかもしれません。
いや、やっぱりそうではなく、張り切りすぎるとダウンしてしまうので、バランスよく状況を見計らいながら祈りの儀式を続けていくべきかもしれません。
よく休んだり、自分自身を癒すことは大事です。
しかし油断は禁物で、危険を感じたらすぐに本気モードが出せるように保ち続けていなければなりません。
でも僕はこれまでもずっとそのようにしてきました。
きっと、それでいいのです。
この11月は要注意ですが、、、でも大丈夫です。
僕らは守られています。
この11月から12月にかけて、次元上昇に向けての何か大きな物質的な変化が見られるかもしれません。
それが何なのかはまったくわかりません。
しかし、何かが起こる可能性はかなり高いようです。
そして僕はそうなることを切に願っています。
いよいよ来るべき時が来たのだと、、
「5TH DIMENSION」より上の次元が、、、
今回のブログは自分の不可思議体験を中心に書いたので、おそらくまったくが理解ができないという人ばかりでしょう。
しかし、現実にあったことをありのままに書くということも僕の使命のようなので、とりあえずありのままに書いてみることにしました。
読んで頂いた方に理解してもらうことができなくても、それでも伝えるということが大事なようです。
思いが伝わらなくても、それでも読んで頂いたすべての方に無意識のレベルで何だかの良い変化が起こるようです。
それが地球の次元上昇を強めるのです。
今回のMVは、☼ Sun in my eyes ☼ music by Saint of sin ( feat. Jasmin Faridi )です。
私の目の中の太陽、、、それは愛に満ち溢れた宇宙創造神の波動の光。
それはアセンション後の地球の姿。
レムリアと黄金期のアトランティスが融合した世界。
縄文のエッセンス。
僕は本当にそうした時代が来ることを祈り続けているのです。
勝手に拝借しますm(__)m
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