先日、僕の家の裏庭に、一羽の小鳥が死んでいました。
近くに植えてある柿の木の下に埋めて、お祈りをしました。
その近くに動物のフンがあったので、どうやら犯人は猫ちゃんのようです。
庭のつくばいの水を飲みに、毎日数匹の猫ちゃんが訪れます。
僕の部屋からつくばいがよく見えるのですが、いつもやってくる度に「可愛いな~」なんて思うのです。
そんな可愛い動物にも、残酷なところがあります。
死んでいた小鳥には、食べた形跡がありませんでした。
猫には、捕まえてもすぐに殺さず、獲物が死んで動かなくなるまで弄ぶ習性があります。
食べるために殺すのではなく、遊ぶために殺す。
猫ちゃんだけではなく、どうも賢い動物というのは、そういう習性があるようです。
海の王者と呼ばれているシャチは、オタリアの子供を捕まえるとすぐには殺さず、しばらくオタリアを尾を使って空高く上げたり、仲間とキャッチボールみたいなことをして遊びます。
そして、それは動物だけではありません。
人間の歴史にも、似たような記述がたくさん残されています。
大航海時代に西洋人がアメリカ大陸を発見すると、西洋人はまったく無抵抗なインディアンたちをただ単に殺しまくる「インディアン狩り」というゲームをして遊んでいたようです。
オーストラリアでも、白人による「アボリジニ虐殺」が行われていました。
植民地時代というのは、そういうことが日常茶飯事的に行われていた時代でもありました。
現在でも白人至上主義者という、肌の色の違いだけで差別している人たちがいます。
また、ユダヤ人以外はゴイム(豚)だというタルムード思想を本気で信じている人たちがいて、彼らが裏で世界を支配している訳です。
だから、広島と長崎に原爆が落とされたのです。
古代の日本にも似たようなことがあったようです。
大陸から移動してきたヤマト民族たちは、まったく戦争を知らない平和を重んじる縄文人たちを残虐極まりない行為で殺していったようです。
古事記には「国譲り」という実に奇麗に書かれた物語がありますが、もちろんこれは勝者によって書かれた書物であり、真実は恐らく「インディアン狩り」と変わりなかったのかもしれません。
そして殆どの人は、そのようなことは現在は行われている筈がない思っている訳ですが、果たしてそれは本当なのでしょうか?
以前に何度か記事にしてきましたが、アメリカでは毎年約80万人の子供(18歳未満)が行方不明になっています。
日本にも、子供の行方不明者の届出受理数が年間平均8000人なのに、それはまったくニュースにならないという驚愕の事実があります。
行方不明になった子供の多くが、いったいどこへ行き何をされているのか?
勝手に拝借しますm(__)m
アメリカのヘッジファンド経営者で大富豪だったジェフリー・エ〇スタインは、児童買春の罪で2000年と2019年に逮捕されています。
調べが進むにしたがって、1000人以上の子供がエ〇スタイン島という孤島に連れていかれて殺害されていたことがわかってきたそうです。
またエ〇スタイン島には、ト〇ンプやヒ〇リー、ビル・〇リントン、ジョージ・クルーニー、オ〇マ、ナオミ・キャンベル、ミック・ジャガー、ケヴィン・スペイシー、アンドリュー王子などなど目を疑うような錚々たるメンバーですが、その他にも多くのエリートや政治家たちが訪れていて、エ〇スタイン逮捕後には、彼らにも疑念の目が向けられることになりました。
去年の8月にエ〇スタインは自殺していますが、自殺したのが裁判開始前だったということは、口封じのために殺された可能性が高いです。
彼らの目的は何かといえば、ア〇レノクロムという科学物質のようです。
ア〇レノクロムとは、アドレナリンが過剰分泌することでアドレナリンが処理できなくなり酸化してしまう物質です。
統合失調症は、ア〇レノクロムが一定量を超えてしまったために引き起こすことをカナダのエイブラハム・ホッファー博士という人が(科学的に)突き止めています。(憑依もあります)
このア〇レノクロムを採取するには、虐待した子供の血液から採血するのがいいらしいのです。
ア〇レノクロムを摂取することで、セレブたちはいつまでも年をとらずに若々しくいられるのだそうです。(麻薬のメスカリンと同じ作用とのこと)
そしてエ〇スタイン島近くの海底から、大量の子供たちの骨が見つかったことで、これが陰謀論では済まされない事態になっているのです。
最近、武漢でもア〇レノクロムが精製されていたという話もあります。
新型コロナにはア〇レノクロムが含まれているとも、、、
これはフェイクの可能性が高いですが・・・
ところで、猫に弄ばれている時の小鳥は、相当な恐怖心に襲われていると思います。
その時にア〇レノクロムのような物質が出ているのだと思いますが、ひょっとしたら同時に目に見えないエネルギー的なものも出ているのかもしれません。
猫は食べ物としてではなく、その恐怖エネルギーを得ようとしていたのかもしれません。
虐待された子供から出るア〇レノクロムという物質にも、その恐怖エネルギーが含まれているのだと思います。
統合失調症も、何度も繰り返し恐怖体験したり、被害妄想などの強いネガティブ感情を持つことで発症します。(憑依されたり)
恐怖エネルギーは、恐らく性エネルギーとも似ています。
それを他者から得ることはエクスタシーであり、元気の源となり若返るのです。
牛肉を食べると幸せな気持ちになるといわれていますが、これもひょっとしたら牛が屠殺される時に出てくる恐怖エネルギーやア〇レノクロムのような物質を体内に取り入れているからなのかもしれません。
白寿を迎えられたお年寄りに、長寿の秘訣は?と訊かれて、「牛肉をたくさん食べること」と答えている人が多いような気がします。
因みに、僕はベジタリアンです。
最近、スピ系でよくいわれているのが、宇宙には善悪という概念はないということです。
もともと宇宙はひとつで、みんな繋がっているのだと・・・つまりワンネス。
浄土真宗の宗祖といわれる親鸞は「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」、つまり「善人でさえ救われるのだから、悪人はなおさら救われる」と説きました。
己の罪深さを認識すればするほど阿弥陀様への祈りは強くなるので、悪人ほど救われやすいというのです。
これは、キリストを信じ祈りさえすれば救われるというカトリックの懺悔にも似ています。
キリスト教が日本に来て阿弥陀如来になったという説を唱えている歴史学者もいます。
もし本当に宇宙に善悪概念が存在しないのなら、どんな悪行を働いてもどんなに善行を積んでも、そこにはまったく差がないということになります。
エ〇スタインがどんなに子供たちを虐待して殺そうが、セレブたちがその子供たちの血液を摂取してどんなに長生きをしようが、宇宙はそんなことはまったく罪に問わないと、、、もしくは懺悔してキリストを信じさえすれば救われると、、、むしろエ〇スタインみたいな人間がもっとも救われやすい......そんなことがあり得るのでしょうか?
僕は、波動によって行き先が決まるような気がしています。
生きているものはすべて、神の火の粉であるに違いありません。
その神の火の粉である自分自身が、自分が犯した罪を許すことができなくなり波動が低くなるのです。
猫が本能で小鳥を殺しても、猫が罪を感じて波動を低くするなんてことはありませんが人間は違います。
人間はこのマトリックスの洗脳によって、生きている間は自分が何をしているのかわからなくなってしまっています。
カトリックや多くの新興宗教というのは、悪魔が人間が進化するのを阻止し、人間の波動を低くするために仕掛けたトラップなのです。
死んでから、もしくは死ぬ間際になって、やっとすべての真実を悟るのですが、それではもう遅すぎるのです。
日本の紙幣にも、悪魔の刻印が押されています。
お金も、悪魔が仕組んだ罠です。
だから決して、お金教というお金の奴隷になってはいけません。
この新型コロナは、宇宙がこの悪の枢軸である拝金主義社会を崩壊させるために起こしたことです。
このことに気づいている人間は、今のところ残念ながらたいへん少ないようです。
喜ぶべきところを、今やどれだけの人がこの新型コロナによって収入がなくなり苦しんでいることか......
勝手に拝借しますm(__)m
我々人間は、長いことこの牢獄地球に閉じ込められていました。
エイリアンインタビューという本にも書かれていましたが、あの世へ行くと強烈な電気ショックを受けて記憶喪失にされて、またこの地球に生まれ変わり同じような人生を歩んでいく、、、そうやって永久にこの地球から逃れることのできない装置(仮想現実世界)を作った存在たちがいる訳です。
前回の記事で、前世の記憶を持ったワンちゃんの話を書きましたが、僕は前世でのラブの記憶を完全に消去されていた訳です。
僕はこんな悲しみはないと思っています。
記憶を消されるということほどの拷問はありません。
そして、この牢獄地球を管理していたのが、レプを始めとする低次元宇宙人だということ、、、
レプにとってこの地球は人間牧場であって、大人の人間を操って生贄の儀式に人間の子供を捧げるように仕向けていたのです。
彼らは子供の生き血を吸って生きながらえてきたので、波動も極めて低くなり、決して天界(マスターソウル)に帰ることのできない存在に成り果ててしまいました。
つまりこれは、ワンネスという概念が、もはやこの宇宙には通用しないことを意味しています。
つまり善悪概念の否定こそが、人間の魂の波動を下げて自分たちのところへ引き込む闇の勢力の最大のトラップということになります。
エ〇スタインたちがやっていたたくさんの子供たちへの虐待と殺人は、決して許されるものではありません。
もちろん、僕もこれまでに悪いことは何度かしてきました。
僕の中にも悪は存在します。
しかし、それ以上に善が存在しているので、波動を上げてマントラを唱えて瞑想して世界の平和を祈っているのです。
ある意味、僕の中の悪に気づいたから、そうしているともいえます。
親鸞聖人の言っていることは、ある意味では正しいのかもしれません。
悪に気づき、悪を浄化することによって、高次元世界を感じる。
その高次元世界という場所こそが、前述した善悪概念の存在しない、ワンネスといえるような世界なのです。
そして、その僕の祈りが通じたのか、最近レプの存在が消えたのです。
以前はこのような記事を書くと、必ずレプの攻撃を受けたものなのですが、まったく攻撃されなくなりました。
だんだん弱ってきていたのを感じていましたが、もう地球にはいられなくなったようです。
今年か来年辺りには、この人間牧場は完全に崩壊するでしょう。
レプの操り人形だったイルミも、親玉がいなくなったことで焦っています。
彼らが想い描いていた現代版バベルの塔(ハイテクノロジー社会、AI超監視社会)は、このコロナ禍によって崩れ去りました。
アフターコロナが、新世界秩序(NWO)ではなく、本当の新世界への第一歩となります。
その時にひょっとしたら善良な宇宙人が公式の場に姿を現して、地球人にお祝いの言葉を述べるかもしれません。
新型コロナは、まだまだ来年にかけて2波と3波がくるようです。
今がもっとも暗い夜明けの晩です。
あと数か月なのか数年なのかはわかりませんが、どんなことがあっても決してア〇レノクロムという物質を出すようなネガティブな感情に陥ることなく、自分の命を大切にし、生きとし生けるものの命を大切にし、心穏やかにして夜明けを待っていてください。
「Collective Evolution」の記事より
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近くに植えてある柿の木の下に埋めて、お祈りをしました。
その近くに動物のフンがあったので、どうやら犯人は猫ちゃんのようです。
庭のつくばいの水を飲みに、毎日数匹の猫ちゃんが訪れます。
僕の部屋からつくばいがよく見えるのですが、いつもやってくる度に「可愛いな~」なんて思うのです。
そんな可愛い動物にも、残酷なところがあります。
死んでいた小鳥には、食べた形跡がありませんでした。
猫には、捕まえてもすぐに殺さず、獲物が死んで動かなくなるまで弄ぶ習性があります。
食べるために殺すのではなく、遊ぶために殺す。
猫ちゃんだけではなく、どうも賢い動物というのは、そういう習性があるようです。
海の王者と呼ばれているシャチは、オタリアの子供を捕まえるとすぐには殺さず、しばらくオタリアを尾を使って空高く上げたり、仲間とキャッチボールみたいなことをして遊びます。
そして、それは動物だけではありません。
人間の歴史にも、似たような記述がたくさん残されています。
大航海時代に西洋人がアメリカ大陸を発見すると、西洋人はまったく無抵抗なインディアンたちをただ単に殺しまくる「インディアン狩り」というゲームをして遊んでいたようです。
オーストラリアでも、白人による「アボリジニ虐殺」が行われていました。
植民地時代というのは、そういうことが日常茶飯事的に行われていた時代でもありました。
現在でも白人至上主義者という、肌の色の違いだけで差別している人たちがいます。
また、ユダヤ人以外はゴイム(豚)だというタルムード思想を本気で信じている人たちがいて、彼らが裏で世界を支配している訳です。
だから、広島と長崎に原爆が落とされたのです。
古代の日本にも似たようなことがあったようです。
大陸から移動してきたヤマト民族たちは、まったく戦争を知らない平和を重んじる縄文人たちを残虐極まりない行為で殺していったようです。
古事記には「国譲り」という実に奇麗に書かれた物語がありますが、もちろんこれは勝者によって書かれた書物であり、真実は恐らく「インディアン狩り」と変わりなかったのかもしれません。
そして殆どの人は、そのようなことは現在は行われている筈がない思っている訳ですが、果たしてそれは本当なのでしょうか?
以前に何度か記事にしてきましたが、アメリカでは毎年約80万人の子供(18歳未満)が行方不明になっています。
日本にも、子供の行方不明者の届出受理数が年間平均8000人なのに、それはまったくニュースにならないという驚愕の事実があります。
行方不明になった子供の多くが、いったいどこへ行き何をされているのか?
勝手に拝借しますm(__)m
アメリカのヘッジファンド経営者で大富豪だったジェフリー・エ〇スタインは、児童買春の罪で2000年と2019年に逮捕されています。
調べが進むにしたがって、1000人以上の子供がエ〇スタイン島という孤島に連れていかれて殺害されていたことがわかってきたそうです。
またエ〇スタイン島には、ト〇ンプやヒ〇リー、ビル・〇リントン、ジョージ・クルーニー、オ〇マ、ナオミ・キャンベル、ミック・ジャガー、ケヴィン・スペイシー、アンドリュー王子などなど目を疑うような錚々たるメンバーですが、その他にも多くのエリートや政治家たちが訪れていて、エ〇スタイン逮捕後には、彼らにも疑念の目が向けられることになりました。
去年の8月にエ〇スタインは自殺していますが、自殺したのが裁判開始前だったということは、口封じのために殺された可能性が高いです。
彼らの目的は何かといえば、ア〇レノクロムという科学物質のようです。
ア〇レノクロムとは、アドレナリンが過剰分泌することでアドレナリンが処理できなくなり酸化してしまう物質です。
統合失調症は、ア〇レノクロムが一定量を超えてしまったために引き起こすことをカナダのエイブラハム・ホッファー博士という人が(科学的に)突き止めています。(憑依もあります)
このア〇レノクロムを採取するには、虐待した子供の血液から採血するのがいいらしいのです。
ア〇レノクロムを摂取することで、セレブたちはいつまでも年をとらずに若々しくいられるのだそうです。(麻薬のメスカリンと同じ作用とのこと)
そしてエ〇スタイン島近くの海底から、大量の子供たちの骨が見つかったことで、これが陰謀論では済まされない事態になっているのです。
最近、武漢でもア〇レノクロムが精製されていたという話もあります。
新型コロナにはア〇レノクロムが含まれているとも、、、
これはフェイクの可能性が高いですが・・・
ところで、猫に弄ばれている時の小鳥は、相当な恐怖心に襲われていると思います。
その時にア〇レノクロムのような物質が出ているのだと思いますが、ひょっとしたら同時に目に見えないエネルギー的なものも出ているのかもしれません。
猫は食べ物としてではなく、その恐怖エネルギーを得ようとしていたのかもしれません。
虐待された子供から出るア〇レノクロムという物質にも、その恐怖エネルギーが含まれているのだと思います。
統合失調症も、何度も繰り返し恐怖体験したり、被害妄想などの強いネガティブ感情を持つことで発症します。(憑依されたり)
恐怖エネルギーは、恐らく性エネルギーとも似ています。
それを他者から得ることはエクスタシーであり、元気の源となり若返るのです。
牛肉を食べると幸せな気持ちになるといわれていますが、これもひょっとしたら牛が屠殺される時に出てくる恐怖エネルギーやア〇レノクロムのような物質を体内に取り入れているからなのかもしれません。
白寿を迎えられたお年寄りに、長寿の秘訣は?と訊かれて、「牛肉をたくさん食べること」と答えている人が多いような気がします。
因みに、僕はベジタリアンです。
最近、スピ系でよくいわれているのが、宇宙には善悪という概念はないということです。
もともと宇宙はひとつで、みんな繋がっているのだと・・・つまりワンネス。
浄土真宗の宗祖といわれる親鸞は「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」、つまり「善人でさえ救われるのだから、悪人はなおさら救われる」と説きました。
己の罪深さを認識すればするほど阿弥陀様への祈りは強くなるので、悪人ほど救われやすいというのです。
これは、キリストを信じ祈りさえすれば救われるというカトリックの懺悔にも似ています。
キリスト教が日本に来て阿弥陀如来になったという説を唱えている歴史学者もいます。
もし本当に宇宙に善悪概念が存在しないのなら、どんな悪行を働いてもどんなに善行を積んでも、そこにはまったく差がないということになります。
エ〇スタインがどんなに子供たちを虐待して殺そうが、セレブたちがその子供たちの血液を摂取してどんなに長生きをしようが、宇宙はそんなことはまったく罪に問わないと、、、もしくは懺悔してキリストを信じさえすれば救われると、、、むしろエ〇スタインみたいな人間がもっとも救われやすい......そんなことがあり得るのでしょうか?
僕は、波動によって行き先が決まるような気がしています。
生きているものはすべて、神の火の粉であるに違いありません。
その神の火の粉である自分自身が、自分が犯した罪を許すことができなくなり波動が低くなるのです。
猫が本能で小鳥を殺しても、猫が罪を感じて波動を低くするなんてことはありませんが人間は違います。
人間はこのマトリックスの洗脳によって、生きている間は自分が何をしているのかわからなくなってしまっています。
カトリックや多くの新興宗教というのは、悪魔が人間が進化するのを阻止し、人間の波動を低くするために仕掛けたトラップなのです。
死んでから、もしくは死ぬ間際になって、やっとすべての真実を悟るのですが、それではもう遅すぎるのです。
日本の紙幣にも、悪魔の刻印が押されています。
お金も、悪魔が仕組んだ罠です。
だから決して、お金教というお金の奴隷になってはいけません。
この新型コロナは、宇宙がこの悪の枢軸である拝金主義社会を崩壊させるために起こしたことです。
このことに気づいている人間は、今のところ残念ながらたいへん少ないようです。
喜ぶべきところを、今やどれだけの人がこの新型コロナによって収入がなくなり苦しんでいることか......
勝手に拝借しますm(__)m
我々人間は、長いことこの牢獄地球に閉じ込められていました。
エイリアンインタビューという本にも書かれていましたが、あの世へ行くと強烈な電気ショックを受けて記憶喪失にされて、またこの地球に生まれ変わり同じような人生を歩んでいく、、、そうやって永久にこの地球から逃れることのできない装置(仮想現実世界)を作った存在たちがいる訳です。
前回の記事で、前世の記憶を持ったワンちゃんの話を書きましたが、僕は前世でのラブの記憶を完全に消去されていた訳です。
僕はこんな悲しみはないと思っています。
記憶を消されるということほどの拷問はありません。
そして、この牢獄地球を管理していたのが、レプを始めとする低次元宇宙人だということ、、、
レプにとってこの地球は人間牧場であって、大人の人間を操って生贄の儀式に人間の子供を捧げるように仕向けていたのです。
彼らは子供の生き血を吸って生きながらえてきたので、波動も極めて低くなり、決して天界(マスターソウル)に帰ることのできない存在に成り果ててしまいました。
つまりこれは、ワンネスという概念が、もはやこの宇宙には通用しないことを意味しています。
つまり善悪概念の否定こそが、人間の魂の波動を下げて自分たちのところへ引き込む闇の勢力の最大のトラップということになります。
エ〇スタインたちがやっていたたくさんの子供たちへの虐待と殺人は、決して許されるものではありません。
もちろん、僕もこれまでに悪いことは何度かしてきました。
僕の中にも悪は存在します。
しかし、それ以上に善が存在しているので、波動を上げてマントラを唱えて瞑想して世界の平和を祈っているのです。
ある意味、僕の中の悪に気づいたから、そうしているともいえます。
親鸞聖人の言っていることは、ある意味では正しいのかもしれません。
悪に気づき、悪を浄化することによって、高次元世界を感じる。
その高次元世界という場所こそが、前述した善悪概念の存在しない、ワンネスといえるような世界なのです。
そして、その僕の祈りが通じたのか、最近レプの存在が消えたのです。
以前はこのような記事を書くと、必ずレプの攻撃を受けたものなのですが、まったく攻撃されなくなりました。
だんだん弱ってきていたのを感じていましたが、もう地球にはいられなくなったようです。
今年か来年辺りには、この人間牧場は完全に崩壊するでしょう。
レプの操り人形だったイルミも、親玉がいなくなったことで焦っています。
彼らが想い描いていた現代版バベルの塔(ハイテクノロジー社会、AI超監視社会)は、このコロナ禍によって崩れ去りました。
アフターコロナが、新世界秩序(NWO)ではなく、本当の新世界への第一歩となります。
その時にひょっとしたら善良な宇宙人が公式の場に姿を現して、地球人にお祝いの言葉を述べるかもしれません。
新型コロナは、まだまだ来年にかけて2波と3波がくるようです。
今がもっとも暗い夜明けの晩です。
あと数か月なのか数年なのかはわかりませんが、どんなことがあっても決してア〇レノクロムという物質を出すようなネガティブな感情に陥ることなく、自分の命を大切にし、生きとし生けるものの命を大切にし、心穏やかにして夜明けを待っていてください。
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