piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

タグ:1万3000年

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pixabay 様 より



この間、庭にとても大きな黒い蝶が飛んできました。
おそらくカラスアゲハだと思うのですが、あんなに大きな蝶を見たのは生まれて初めてかも知れない。
もっとよく観察したいと思って窓を開けて顔を出したら、その黒い蝶が僕の顔の真ん前まで飛んで来てしばらくホバリングしていました。
僕は嬉しかった反面、家の中に入ってしまうのではないかと少し不安になりました。
もっと「ありがとう」のテレパシーを送りたかったのだけれど、、
もの凄く美しい蝶でした。
僕の高い波動に引き寄せられて来たのか?(マントラで)
それとも、高次元からの何かのメッセージなのか?
その時僕は朝食をとっていたのですが、その間中、蝶はずっと僕がよく見えるところを飛んでいました。
あんなに美しい蝶を眺めながら朝食をとるという贅沢、、、

その前の日には、水元公園でとても不思議な蝶を見ました。
ルリタテハによく似ているイチモンジタテハ?の仲間を数頭見かけたので観察をしていると、表の羽はタテハ蝶独特の地味な茶色なのに、裏の羽全体がとても綺麗なブルーという、まったく初めて見る蝶に出逢いました。
ルリタテハはイチモンジタテハの裏の羽の白い模様の部分だけが瑠璃色になっていますが、その蝶は裏の羽全体がブルーだったのでとてもビックリしました。
これ、、ひょっとしてモルフォ蝶なのではないか?と思ったのですが、モルフォ蝶は中南米に生息していて日本にいるハズがありません。
それとも温暖化の影響なのか、、、?
ひょっとしたら中南米から輸入されてきた植物の中に幼虫が紛れ込んでいたのかも知れないとも思いましたが、しかしどうも蝶の様子がおかしい。
最初のうちは羽を閉じて裏の羽を見せなかったのですが、僕が顔を近づけていくと徐々に羽を広げていったのです。
普通は、近づいていくと羽を閉じるものですが、、
まるで、僕に自分の美しい羽を見てもらいたいとでも思っているかのように、、
僕に驚いてもらいたいと思っているかのように、、
そしてやはりこの時も直感的に、高次元からのメッセージだと感じたのです。

モルフォ蝶といい、カラスアゲハといい、目に見えない存在たちからの何だかのメッセージが来ているのかも知れない。
空の様相も、何だか変わってきてる。。。
7月に入ってから、より強い“火”のエネルギーを感じます。
グレートソーラーフラッシュがさらに強くなっているのか、、、?
それはコントロールを失えば大災害に繋がるほどですが、でも上手くコントロールできているから大丈夫ということかも知れない。
そして何かが地球規模で、大きく入れ替わっている氣がしてならないのです。
神々の総入れ替えでも起こっているのか、、、?



今はどうやら間違いなくアセンションが起こっているようなのですが、しかしそれを敏感に感じ取っている人と何も感じていない人がいるようです。
敏感な人は、身体に何だかの異変が起こっているかも知れません。
それは、どうやらデトックスのようです。
もちろん心のデトックスも重要ですが、身体のデトックスも同じように重要なようです。

僕はすぐにお腹を壊してしまうので、出来合いの食べ物も砂糖が入ったお菓子類もまったく食べられなくなりました。
食品添加物が入っているものは、殆どダメになりました。
波動の低い肉類なんて以ての外です。
サバンナで自由な環境で育ったシマウマを、ライオンが捕らえて食べるのはいいんです。
サバンナのシマウマは波動が高いからです。
しかし牛舎に閉じ込められて最悪の環境で育てられてきた牛は、いったいどれほど波動が低いのでしょうかね?
牛だけではなく、豚や鶏も、、、
そして彼らは、間違いなく屠殺の恐怖を味わっていると思います。
そんなものを1回でも食べたら、僕は間違いなく一気に波動を落とします。
しかし、毎日食べている人もいます。
スポーツをやっている人なんか、肉しか食わないなんて言っています。
勝負事には、やっぱり肉を食わなきゃ、、、なんて言っています。
今は、勝つとか負けるとかいった古い価値観を捨てなければならない、非常に重要な時期だというのに、、、

自分の波動を上げるために、今は波動の高い食べ物、米や野菜や魚を多くとる必要があります。
小麦ではなく、お米でなければならないのです。
納豆は毎日食べて、味噌汁も毎日飲んで、出来れば漬物や梅干やラッキョウの酢漬けを自分で作ってそれを毎朝食べてください。
それからヨーグルトはやめてください、、、乳製品はやめた方がいいです。

(因みに、納豆に付いてくるタレとマスタードには食品添加物がたくさん入っているので混ぜないで捨ててください。あと、大豆は国産で生産者の顔が見えるものを、、、こういうところに注意を払うということが、本当の“自分を大切にする”ということなのです。)

何にしても、工場で作られた食べ物ではなく、人間が心を込めて作った波動の高い食べ物を毎日食べてください。
実はそんなことがもの凄く重要で、このような食生活送っているだけで、少しずつアセンションできる身体に変身していけるのです。
僕はそのようにしていなければ、きっとあっという間に波動を落とし、あっという間に魔に取り憑かれて、あっという間に身体を壊すでしょう。

(、、かといって、あまりにストイックすぎるのも良くありません。たまには、身体には毒だけれどメチャ美味しいっていうものも食べた方がいいです。身体には毒だけれど、それは心の栄養になります。心のデトックスになります。食べてもいいかどうかは、自分の心に尋ねてみるのが一番です。要はバランスが大事です。)

もちろん、食べ物だけではありません。
幾度となくブログに書いてきたように、人工的な世界から離れて、時々自然に触れることが大切です。
つまりテレビやスマホやパソコンに依存してしまうと、地球の波動の急激な上昇についていけなくなってしまうのです。
時にはスマホを家に置いて、自然の動物たちと触れ合ってください。
それだけでも自分の波動が上がります。 
 
そして日光浴をしてください。
晴れた日には最低でも夏なら7分間、冬なら90分間、太陽に当たってください。
これは無理をしないで頂きたいのですが、出来ることなら太陽をガン見してください。
無理をすると目を痛めますので、お気をつけください。
僕は太陽をガン見しながら、ガヤトリーマントラを9回くらい唱えています。
これは、最強の太陽礼拝になると思っています。



ガヤトリーマントラは毎日最低でも1マラ(108回)唱えていますが、月に1日ぐらいはまったく唱えない日もあったりします。
唱えない日があると、今までだったら必ず震度4程度の⚪︎震が千葉か茨城辺りで起きていたのですが(天からの警告)、最近はまったくそんな⚪︎震さえも起きなくなりました。
実は今日ブログ更新するために、体力温存で昨日の夜もマントラを唱えずに寝てしまっていたのですが、今のところやっぱり何も起きていません。
そしてきっと、何も起きないでしょう。

しかしちょっと、邪気が身体に入っているのを感じていました。
いつもならマントラで邪気を祓うのですが、祓わずに寝てしまったことになります。
しかし朝目が覚めた瞬間に、不思議なことが起きました。
チ〜ンという高い周波数のチューナーの音が、外からではなく、頭の中でハッキリと鳴ったのです。
間違いなく浄化の音です。
タロット占いの動画の最初とかに鳴らす音です。
これは僕の中では、凄いことなのです。
タロットの占い師さんについている妖精さんや龍さんが、僕のところにも来ている証拠なのです。
薄々氣付いてはいましたが、これでハッキリとわかりました。
アセンションをすると、妖精さんや龍さんが見えるようになるようなのですが、一部のネットの世界では、もうすでにアセンションしているようなのです。

450万年前から1万2千年前に繁栄していたといわれるレムリア文明。
そこは愛と平和に満ち溢れた5次元世界の文明で、そこでは妖精さんや龍さんも肉眼で見ることができて一緒に生活していたようです。
そこにはユニコーンもいたそうなのですが、なぜか今僕の近くにはそのユニコーンがいて僕を守ってくれているようです。
この間、家の仏壇でお祈りをしようと思って手をあわせて目を瞑った瞬間に、緑色の孔雀の羽が目の前に浮かんできて、そしてその羽を強く意識すればするほど全身に鳥肌が立ちました。
間違いなく、エンキ(イア) を感じました。
前回ブログに書いたヤズィーディーの民が信仰している孔雀天使(マラク・ターウース)でした。
ブログに書いただけで、このように繋がってきてしまう。
それはとても有り難くて素晴らしいことだけれど、5次元世界では当たり前のことなのでしょうね。
他にも、色々な高次元の存在たちを感じます。

実は僕は知らなかったのですが、レムリアについては数年前からスピ系界隈でかなり流行っていたようです。
このブログでも少しだけ採り上げたりしてきましたが、これほど注目されていたのは知りませんでした。
でもおそらく殆どの人は興味本位で採り上げているだけで、半信半疑といったところだと思います。
しかし、レムリアの記憶を思い出したり、レムリア大陸が沈んでいった時の記憶が鮮明に蘇ってきたという日本人もかなり多くいるようです。
そして僕も最近、レムリアの意識を強く感じます。
あの不思議な蝶たちは、時空を超えてレムリアからやって来たのではないかと思ってしまうほど、、、

いったい、なぜそのような現象が起きているのでしょうか?
それは、今起きているアセンションによって到達しようとしている世界が、レムリアの世界に近いものだからといわれています。
そして、日本人の多くはレムリアに縁が深いともいわれています。
さらに、ツインレイも殆どがレムリア出身だといわれています。
だからアセンションが近づくと、ツインレイに出逢いやすくなるのだとか、、、

エレナ・ダナーンさん⇩によれば、レムリア大陸(ムー大陸)やアトランティス大陸を沈めたのはエンリルとのことです。
エンリルは世界の全権力を掌握するために、レムリアとアトランティスを沈めたのだと、、
そして今の今まで、エンリルはずっとこの地球を支配し続けてきたのだと、、、
今のこの世界情勢を見れば、それは一目瞭然です。
戦争を起こしたり、このヒエラルキー社会、拝金主義社会、差別社会を築いてきたのはエンリルです。
エンキはアヌと人間のハーフで、心優しき遺伝学者で錬金術師でしたが、エンリルはアヌとレプティリアンのハーフで、非常に冷淡で人間のことを常に敵視していたようです。
しかしエンリルは今では逮捕され、彼の仲間のレプティリアンたちも地球から去って行っているようです。
でも殆どの地球人はエンリルに今でも洗脳されたままの状態になっていて、地球がアセンションしていることなんてこれっぽっちも思っていない訳ですが、、、



勝手に拝借しますm(__)m




レムリア(ムー)の人たちの多くは金星人だったようです。
だから金星人特有の愛、癒し、優しさ、受容といった女性性の強い文明だったようです。
不老不死で、自らがその寿命を終わらせない限り、ずっと生き続けていたようです。
そして動物や自然と共存していて、肉食はしなかった、、。
彼らは半霊半物質(ライトボディー)で、テレパシーや体外離脱も簡単にできて、ヒーリング能力も高かったようです。

紀元前7万1900年ごろ、火星からたくさんの難民たちがレムリアにやって来た時、エンリルたちはそれを利用して滅ぼそうとしました。
しかし滅亡は免れました。
すると今度は、その後にエンキによって築かれたアトランティスに目をつけました。
アトランティスも、最初はレムリアのように高い精神性を持った文明だったのですが、エンリルの配下たちが内部に入り込み、アトランティスの波動を落としていきました。
そうやって、アトランティアンは精神性よりも科学技術の発展の方に尽力するようになっていったのです。

やがてアトランティスの科学者たちは、レムリアンのスピリチュアルな能力にも目をつけ始めました。
しかしレムリアンとアトランティアンとでは、波動がまったく違っていました。
アトランティアンはレムリアンの神秘性、霊能力に魅力を感じ、執着するようになりました。
彼らはレムリアンを拉致して、人体実験をするようになりました。
レムリアンの脳をアトランティアンの頭に移植したり、レムリアンの脳に彼らが大切にしているレムリアン・クリスタルを入れてみたり、、、
さらにはレムリアの土地に侵入して女性に性的暴力を犯し、たくさんのハーフが生まれ、そのようにしてレムリアの波動も落ちていきました。
そしてレムリアとアトランティスの間で、幾度となく戦争が起きました。

そうやって、レムリア大陸は終焉を迎えていくことになるのです。
それは約1万2000年前だったといわれています。
大陸が沈むことを、レムリアンは予知していました。
しかし思っていたよりも早く、その時が来てしまったのです。
そのため、多くのレムリアンが水の中へと消えていきました。
上手く地球から逃げ出せた人もいましたが、中にはガイアに残って水中に新たな文明を構築しようと思った人たちもいました。
彼らはイルカから水中で生きる方法を学びました。
彼らの身体は半霊半物質だったので、そんなこともできたのです。
そして彼らは人魚になったのです。

人魚というとディズニーのリトル・マーメイドやギリシャ神話のセイレーンや水の精ローレライなどを思い浮かべますが、日本には人魚の話ではありませんが浦島太郎伝説や海幸彦山幸彦の話があります。
竜宮城というのは、そのレムリアンが水中に構築した新たな文明のことだったのかもしれません。
そしてこの日本には、レムリアの魂が今でも息づいているのだと思います。
ハワイやカリフォルニアの聖地シャスタ山もレムリアの一部だったという説がありますが、僕は東北から関東にかけての地域もレムリアの一部だったのだと思っています。
どうやら1万2000年の時を経て、今再びレムリアが復活するようです。
だから、レムリアの記憶が蘇る日本人が多くいるのです。
日本人の多くは、きっとレムリアンだったのです。
新しいレムリアを築くために、地球がアセンションするこのタイミングを見計らって生まれて来ているのです。



今回は『Gea Wildwood - The Chant of the Mermaid』というMVを貼り付けます。
意味は「人魚の聖歌」です。
何だか、レムリアンの想いが伝わってくるかのようです。



勝手に拝借しますm(__)m




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ふれあい通信ポータルサイト 様 より画像を勝手に拝借しますm(__)m



昨日は月初めだったので、神棚の榊を交換してお参りをしました。
「日本が平和でありますように。世界が平和でありましように。光の時代が到来しますように。」
そのように祈っていると、神棚から「ゴトゴト、ゴトゴトゴト」という音が聞こえてきました。
祈る前までは静かだったのに、急に音が鳴り出しました。

神棚は僕の寝室にあって、朝目が覚めた時とかに神棚の辺りでずっと鳴り続けていたりします。
夜にマントラを唱え始める前とかにも、よく聞こえてきます。
マントラを唱え始めると、なぜか音は鳴り止みます。
何かの振動に共鳴して鳴っているのとは全然違います。
家の誰かが掃除をしている音でもなく、近所から聞こえてくる音でもありません。
神様がいらっしゃっていて、僕に何かを伝えているとしか考えられないのです。

「やっぱりいらっしゃるのですね。ありがとうございます。地球がアセンションしますように。みんながアセンションしますように。どうかお導きください」
そのようにお祈りをすると、全身に電氣が走り始めました。
強く願えば願うほど、その電氣はさらに強くなっていきました。

そして僕は安心するのです。
見守ってくれている存在が、確かにいるのだと、、
僕の行いや考えていることは、だいたい間違ってはいないのだと、、
100点満点ではないのだろうけれど、ちゃんと天命に従って生きているのだと、、
そして僕は、ただただ只管に感謝するのです。
そしてやはりアセンションにこれだけ強く反応するということは、、つまりどうしたって、、、そういうことになる訳です。



3日ほど前だったか?、、まったく同じように全身に電氣が走るということがありました。
銀河連合の大使だというエレナ・ダナーンさんの動画⇩を観ました。
アヌンナキのことを調べている時にたまたま観たのですが、最初のうちは正直、かなり怪しいと思って観ていました。
しかし観ているうちにだんだんと面白くなってきて、ワクワク感も止まらなくなってきました。

夜にその動画を観ていたのですが、動画を観終わった後、僕は電気を消して北向きに座禅を組んで、いつも通りにマントラ&瞑想&祈りを始めました。
祈る時は必ず色々な神々の名前を唱えるのですが、エジプトの女神ハトホルの名前もいつの間にか唱えるようになっていました。
この女神様がどのような神様なのかはよく知らなかったのですが、何だかとても重要な神様のような氣がしていたからです。
マントラを唱えている時に、不意にエレナさんの動画のことを思い出しました。



勝手に拝借しますm(__)m




ヤズィーディーの民やクルド人は、イラクやシリア北部に暮らす少数派民族。
この民族はイスラム教とキリスト教、その両方から⚪︎魔信仰として100年以上も迫害にあってきたそうで、特にイスラム過激派組織ISISグループは、それを理由に彼らを惨殺してきたそうです。
ヤズィーディー教徒が崇拝する孔雀天使(マラク・ターウース)。
それは神に代わり地球を統治するために派遣された堕天使とされていて、その正体は何とエンキとのこと!
そのエンキの配偶者はニンフルサグ(動画内では二ヌルサ、もしくはシャマラン)ですが、エレナさんによれば、この女神はエジプトではハトホルとして知られていて、山から“牛”の姿で出現したとされているそうです。(冒頭に貼り付けた写真のように、耳は牛の耳になっています)
ニヌルサという名も”山から出現した女性”という意味があるそうですが、しかしヤズィーディーの民によれば、シャマランは“半分蛇で半分女性の姿”をしているそうで、彼らは「蛇の女王」と呼んでいます。

エレナさんによれば、彼女はアダムとイヴの母であり、エデンの園で生命の木に絡まっていた蛇とのことです。
彼女は彼らに知恵を与えました。
聖書では蛇は⚪︎魔の象徴として描かれていますが、それは何度もこのブログに書いてきたように、人々に恐怖を与え、無知にさせ、奴隷化させるための闇側の企みだったのです。
蛇の本当の力を知られたくなかった、、、
しかし真実は、蛇は“内在する真のパワー”の象徴でした。

それは、瞑想においても非常に重要になってくるクンダリーニのことです。
彼女は人間のクンダリーニを起動させ、身体を活性化させる方法を教えた女神だったのです。
つまりピンガラー管、イダー管、スシュムナー管のことです。
僕は毎日「母なる神様、私のピンガラー管、イダー管、スシュムナー管の邪気を取り除いてください」と祈っていました。
その意味も特にわからずに、、、

人間の第2チャクラ(スワーディシュターナー)の辺りに2匹の蛇が棲んでいて、瞑想によってその蛇が背骨を通って第6チャクラ(アージェナー)や第7チャクラ(サハスラーラ)の辺りまで上っていくと覚醒するのだということはわかっていました。
しかし、それがニンフルサグ(ニヌルサ)と関係があったということまでは氣がつかなかった。
そしてそのニンフルサグが、実はハトホルのことだったとは、、
それが間違いではない証拠に、この間瞑想した時にあんなにも全身に電氣が走っていた。。。

もちろん、100%は信じません。
しかし100%信じてもいい僕の中の何かが反応しているということは、どうしたって僕の中でかなり信憑性が高くなってくるのです。
、、ということは、エレナさん情報は総じてどれも信憑性が高い、、ということになってくるのです。
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真実の泉 - ディスクロージャー 様 より画像を勝手に拝借しますm(__)m



自分の内側にいる神、“神の火の粉”とは、本当はこのことだった!
エンキとニンフルサグは、人間の内側に宇宙エネルギーと繋がる器官を作ったのです。
しかしアヌやエンリルがそのことを知り、12本あった人間のDNAを2本に減らしてしまった。
そして、宇宙と交信するための器官を使えないようにしてしまった。
それが所謂、“失楽園”ということなのかも知れない。。。
しかしそれでもクンダリーニを起動させれば誰もが覚醒できるような、そんなトリックをニンフルサグは密かに人間の内側に隠していたということかも知れません。
だから人類はアセンションできるのです。

因みに、昨年の末に書いたブログ「映画『すずめの戸締まり』とある動画の奇妙なリンク~長きに渡りこの地上で繰り広げられてきたあまりにも熾烈すぎる光と闇の戦い」の中で紹介したエンドゥさんの3つの動画と、とてもリンクしていると思います。
アヌンナキについては、どうやらこのラインで間違いないようです。
、、ということは、このラインから外れた話は、どうやらフェイクということになってきます。

誰とは書きませんが、たとえばエンリルは大天使ミカエルだと語っている霊能者さん(ク⚪︎⚪︎さん)がいました。
そして、エンキの息子マルドックが一番悪いヤツだと語っていました。
そしてその父親のエンキのことも、あまりよくは語っていませんでした。
マルドックは確かにルシファーであり、今現在もこの世界を牛耳っている闇側のラスボスなのですが、しかしその父親のエンキの本当の姿は、僕はそれはエレナさんの方が正解なのだと考えています。
だいたい、エンリルが大天使ミカエルで光側だなんて、、、そんなハズはないと思います。
瞑想中に僕の背中に走った電氣(クンダリーニ、蛇)が、それを物語っています。
こういうところからも、誰が光側で誰が闇側なのかがわかってくるのです。

また、この霊能者さん(ク⚪︎⚪︎さん)のことをとても高く評している浄霊師さん(鍋⚪︎⚪︎⚪︎さん)がいるのですが、この方も僕は信用できないと思っています。
僕が比較的信用できると思っている方(⚪︎⚪︎ー⚪︎⚪︎さん)については、中身がなく詩歌をうたうように嘘をつく、、、などと評していました。
偽物を本物だと語り、本物を偽物だと語る。
まるで古代イスラエルの偽預言者のようです。
事実、当時のイスラエルと日本はとてもよく似ています。
まさに、最末法の時代です。

この世の中、本当にそんなのばかりです。
すべてがそうという訳ではありませんが、人気のあるYouTuberや殆どの著名人はそうです。
セミナーなんかやって、金儲けしているのなら尚更、、、
人を判断するのは見た目ではありません。
何を語り、どう行動しているかです。

本物は、表に出てきにくいです。
本物がこの社会で成功することなど、稀です。
本物は、地位も名誉もお金も要らないからです。
本物にとって大切なことは、ただ只管に本物の信仰(宇宙の知識)を貫き、その真の教えを世に広めるということだけなのです。
それは闇側にとっては非常に目障りなことであり、だから徹底的に狙われるのです。

前述したヤズィーディーの民やクルド人たちも、酷い迫害を受けてきました。
それは、この人たちの信仰が本物だからです。
ウイグルの人たちも、お隣の強国からすべてを奪われ、毎日奴隷として働き、歯向かったり逃げようとすれば56されます。
なぜなら、この人たちの信仰も本物だからです。
彼らのDNAは、日本人に非常に近いです。
ウイグル人やキルギス人は、日本人を兄弟だと思っています。

日本人を兄弟と考えている民族は、アメリカ大陸にも存在しています。
“平和の民”と呼ばれている“ホピ族”です。
約1万人のホピ族が、アリゾナ州北部の標高約2000mのテーブル状の台地(メサ)の上で暮らしています。
相当な僻地です。
なぜそんなところで、彼らは暮らさなければならなかったのでしょうか?
彼らは日本人は白い兄であり、自分たちは赤い弟なのだと語ります。
そして、その白い兄が世界を救うのだと語ります。
闇側はそれを阻止するために、彼らの住むメサからウランを取り出し、そしてそれを広島と長崎に落としたのです。



今日本は、人口減少が世界1位になっているそうです。
戦争をしているU国よりも、人口が減っているというのです。
厚生省によれば、2021年の国内の死亡数は145万2289人(前年比4.9%増)で、超過死亡数(本来想定されている死亡数より増えた数)は6万7745人。
2022年の国内の死亡数は158万2033人(前年比8.9%増)で、超過死亡数は11万3千人となっています。
ここ2年の日本は超過死亡数が、異常に多くなっているというのがわかるかと思います。
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Foresight 様 より



その原因は567などではなく、間違いなく枠々にある僕は見ています。
6回も打ったのは日本人だけです。
いったい全体、枠々には何が入っていたのでしょうかね?
こうなることを、僕は567が流行るずっと前からブログに書いて警告してきました。
証拠も揃っています。

原因は枠々だけではなく、他との相互作用があったと思っています。
今、日本の食品に含まれている食品添加物は、1500種以上もあるといわれています。
日本で売られている小麦粉は、海外では禁止されているグリホサートという農薬の残留が高いのだそうです。
これは発がん性物質だといわれています。
それから、日本は5%以下の遺伝子組み換え作物は表示義務がなくなったので、知らないうちにかなりの遺伝子組み換え食品を口にしていることになります。
ケムトレイルも大いに関係がありそうです。
その中でも特に僕は、5Gのスマホや基地局から出る電磁波が一番影響があるのではないかと思っています。
枠々との相互作用は、最強だと思います。
それから闇側が一生懸命に推奨しているコオ⚪︎ギ食。
某国では避妊薬として売られています。
つまりコオ⚪︎ギを女性が食べると、子供が産めなくなるということです。

つまり、、、これらはすべて人⚪︎削減のために闇側が仕掛けた罠ということです。
これのどこが陰謀論なのでしょうか?
どこからどう見ても、このような陰謀が本当に現実に行われているとしか考えられません。
特に日本人が狙われているのです。
特に、日本人のDNAが狙われているのです。
なぜでしょうか?
それは、日本人は神の遺伝子とも呼ばれているYAP遺伝子を持っているからです。
宇宙の本当の真実を知っているヤズィーディーの民やキルギス人、クルド人、ウイグル人、チベット人、ホピ族が、日本人は兄弟なのだと信じているからです。
闇の勢力も、日本から覚醒が始まることを知っています。
それを阻害するために、このような陰謀が行われているのです。
日本はこのままいけば、今のウイグルのようになると思います。
しかし、そうはなりません。
そうはさせないのです。



まだ梅雨も明けていないのに、今日も日本列島全体が30度以上の真夏日になっていて、熱中症を訴える患者が相次いで病院に搬送されているそうです。
暑い日は無理をしないでエアコンをつけた方がいいのですが、しかしこのタイミングをまるで見計らったように電気代はどんどん値上げされていっています。

アメリカはもっと酷いらしく、もうすでに各地で40度を超える記録的な熱波が押し寄せているそうです。
今年はエルニーニョ現象よりもさらに海水温が5度も高いスーパーエルニーニョになっていて、さらにはラニーニャの余韻というのがフィリピン沖があって、、、つまり太平洋全体の海水温が前例のないほどに上がっているということです。

日本も今日の暑さはまだまだ序の口で、これからは40度超えはざらとなり、豪雨もこれからもっともっと酷くなるかもしれません。
だからもっとCO2を削減しないと、、、となってくる訳です。
結局、ここにも繋がってくる。
しかし多くの人は、もう気がついている、、、地球温暖化とCO2には何の因果関係もないことを、、、

では本当の原因は何かといえば、今、グレートソーラーフラッシュという現象が起こっているといわれています。
これは2万6千年に1度起こる現象だといわれています。
太陽フレアの一種ですが、特別にデカい太陽フレアが何度も起きているようなのです。
それは人類の覚醒(DNAの変容)のために起こされているのですが、もし高次元の異星人たちが調節していなかったら、地球上にあるすべての電磁機器は使えなくなります。
数日間スマホは使えなくなり、電車やEV車も止まってしまいます。
飛行機は、、、トンでもないことになります。
それだけでは済まなくて、ひょっとしたら地球全体が灼熱地獄のようになっているかもしれません。

今、地球と人類のアセンションに向けて、高次元の光側の異星人たちが緻密に動いているのです。
これは眉唾物のスピ系の人たちも語っていることではありますが、しかしこのことに関しては間違いないと思っています。
違うのは、2025年に目に見える何だかの形で人類が覚醒するというのが多いですが、僕は今年中にそれが起こるかもしれないと思っています。
早ければ、この夏に、、
つまり、この日本が某国の植民地となる前に、、、
日本人は14万4千人しか生き残らないといわれていますが、僕はそうはさせないと思っています。
そうなる前に、、コンタクトがあります。
いや、それは絶対に起こらなければならないと思っています。
そしてきっと、そうなっていくのです。



今回は、Borrtex - Awakening of Couleurs (Official Audio)というMVです。
Awakening of Couleursは、「色の目覚め」という意味です。
アセンションすると、いったいどんな景色が目の前に広がっているのでしょうか?



勝手に拝借しますm(__)m




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今日は、何となく思っていることをダラダラと書いていきます。

なぜなのか?
今年は植物がもの凄く生き生きとしているように思えるのです。
植物だけではなく、鳥たちの鳴き声も例年になくとても元気に聞こえてきます。
ウグイスが一日中ずっと鳴き続けています。
僕が唱えるマントラと、競っているかのよう・・・

今年に入ってからというもの、不穏な空気も感じていました。
途轍もなく悪いことが起きそうな予感もありました。
もちろん、その予感は今でも続いています。
しかし、その悪い予感を払い除けるように、あたかも高次元の風が吹き抜けていくかのようです。

このコロナ禍については色々いわれていますが、本当はいったい何を意味しているのでしょうか?
自然にとっては、これはデトックスとなっているのでしょうか?
工場の機械が止まり、飛行機の飛ぶ回数も減り、車や電車の量も減って、人が外に出歩かなくなっているのが、地球にとっては良いのでしょうか?
緊急事態宣言で多くの会社が潰れてお金で苦しんでいる人たちがいる一方で、毎日満員電車に揺られて通勤するということから開放され、テレワークという新しい生活スタイルを覚えて、悠々自適に暮らし始めている人も多い筈
もうこのスタイルは元には戻らないでしょう。

新しい文化が生まれる前には疫病が流行っていたというのは、歴史が証明しています。
たとえば、ニュートンが万有引力を発見した時、ロンドンではペストが大流行していました。
1665年にペストで大学が休校となり、ニュートンはリンカーンシャーの実家で2年間を過しています。
落ちるリンゴを見てひらめいたのはこの時で、後にニュートンはこの期間を「創造的休暇 」と呼んでいます。
my_garden02
この3次元世界にいながら、僕らはもう5次元世界の片影を見ることができます。
5次元世界の地球、つまり新しい地球アルスの片影を見ている人は、今どれくらいいるのでしょうか?
おそらくそういう人は信心深く、心が清らかで、波動の高い人でしょう。
他人の喜びを、自分の喜びのように感じる人でしょう。
困っている人を見ると、放っておけない人でしょう。
そういう人は、この3次元世界で生きるのを、とても辛く感じていたことでしょう。
なぜなら、この社会は本当に正しい人が落ちぶれていく構造になっていたからです。

作家で占星術者のマドモアゼル・愛さんもYouTube動画で語っておられましたが、社会に出て有名になって大活躍をして、評価されて権威や権力を持って大金持ちになるというのは、それ自体がインチキであるか、もしくはある目的を持った力に使われているか、大体はどちらかなのだと、、、
つまり、正直者が馬鹿を見る時代でした。
もちろん、それが本物の実力である場合もありますが、しかしそれを取り上げてくれるかどうかで、さらなる発展が決まります。
また、1人の時の思想は立派だったのに、何人も集まってきて集団となってしまうと思想は曲げられ、結局はお金や権力といったもので汚されていくということもあったと思います。
それが「魚座の時代」でした。

地球の回転軸の向きは少しずつ変わっていき、26700年で一回りするのですが、それは「歳差運動」と呼ばれています。
その時期その時期によって12星座のどこかの影響を受けていて、2150年ごとに星座が変わっていくので、その度に時代の大転換が起こるといわれています。
だいたい紀元前130年の辺りからずっと続いていた「魚座の時代」は2017年で終わり、今は「水瓶座の時代」に入っているそうです。
「魚座の時代」は、集団でいることが安全であり、そこから爪弾きにされたら生きていけない時代でした。
「水瓶座の時代」はそれとは正反対となり、集団の中にいることよりも一個人の能力が尊重されていく時代になります。
高次元と繋がっていて、自分の天命を知っていて、心の清らかな者しか生きられない時代に入っているのです。
急には変わりませんが、徐々にその片鱗が見え隠れしてきています。

まったく逆のパラレルワールドへ行く可能性もありました。
しかし、今は地球が死の星になるような予感はまったく無く、アルスの片影を目にしているということは、人類は着実にアルスへの道を歩んでいることになります。
まだ気を抜くことはできませんが、このコロナ禍によって大きく前進したのかもしれません。
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今年も家の庭には、奇麗な草花がたくさん咲きました。
冒頭の写真の紫色の花は、「タツナミソウ(立浪草)」です。
昨年の春から咲き始めたのですが、今年も咲きました。
北西側の塀のブロックとブロックの間から出てきたのですが、徐々に西側の方に勢力を伸ばしていってます。

名前の由来は、花が同じ方向を向いて咲き、波立った時の泡のようにみえることから名づけられたといわれています。
また、北斎が描く立浪に似ていることから、この名が付いたという説もあります。

タツナミソウは漢方としても利用されています。
漢方では色々な名前があって、向天盞、耳挖草、大力草、煙管草、偏向花などとも呼ばれていて、根を干して煎じたものを薬として飲むようです。

花言葉は「私の命を捧げます」・・・だそうです。
今どき、こんなことを言う人はいるのでしょうか?
高次元世界の言葉です。
だから花から放たれているエネルギーの波動が高い。
これこそ、新しい地球アルスの片影なのではないかと思ってしまいます。
こんな清らかで美しい花が、なぜ家の裏庭に咲いている?

2つ目の写真のオレンジ色の花の種類は、色々と調べてみたのですがわかりませんでした。
この花もブロックの間から生えてきました。
まったく見たことのない花なので、珍しい草なのではないかと思っています。
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桃の実がなってきました。
まだ小豆大の大きさですが・・・
実を大きくするために間引きした方がいいのか、そのまま放っておいた方がいいのか迷っています。

でも、食べるために植えたのではなくて、桃は地球上で一番波動の高い植物だから植えたのです。
桃といえば、古くは古事記にも登場してきます。
他にも桃太郎伝説、桃源郷などなど、僕の中では高次元世界、新しい地球アルスをイメージさせてくれる植物です。
チャクラでいうと、サハスラーラチャクラ(第7チャクラ、頭の天辺)に刺激を与えます。
卑弥呼は、たくさんの桃の種を使って呪術を行っていたという話もあります。
他人から変な人だと思われるかもしれませんが、桃に話しかけたりするだけで波動が上がります。
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タツナミソウは漢方薬としても使われていると前述しましたが、他にもミツバやヨモギなど、食べられる草が生えてきています。
これは、庭に龍が訪れるようになったからだと思っています。
龍の姿を見ることはできませんが、5次元の以上の高次元世界で生きていて、日本人を見守っているのです。

日本列島は龍の形をしていますし、古事記によれば、神武天皇の祖母の豊玉姫の正体は鮫になっていますが、龍だとする説もあります。
アカデミズムは当然偽書だとしていますが、「先代旧事本記」によれば、神武天皇の身長は約3メートル、頭には9センチほどの角が2本あって、それはまるで雪のような色をしていたそうです。
背中には龍のような背びれがあり、尾の裏側には大きな鱗が72枚あって、105歳の時に皇太子の位に就かれたとあります。

こんなことを書いても信じる人は少ないと思いますが、僕は龍に纏わる不可思議体験を何度かしているので、龍が別次元に存在していることは間違いないようです。
神社に奉られている神様の多くは龍神系です。
もちろん、そんなのは神話にすぎなくて真実ではないと考える人が殆どだと思いますが、ではなぜ神社の総元締である天皇は、毎日日本の国民のために古代から続く儀式を行い祈られているのでしょうか?
ただの単なるパフォーマンス?・・・ただのパフォーマンスであの大嘗祭の時に一晩で27億円超も使ったのですか?
一般人にはわからないような深い深い理由がそこにあるからだと考えるしかありません。
この世は、普通の人が考えているよりも、遥かに神秘に満ち溢れているのです。

動く水を庭に置いておくと、龍が水を飲みにやってくるようです。
噴水、ししおどし、つくばい、などなど。
僕の家の庭にはつくばいを置いていますが、猫ちゃんが水を飲みに来たり、鳥が水浴びをしに来たりもします。
目には見えないけれど、きっと龍も水を飲みに来ているのだと・・・

証拠はあります。
前述したように、食べれる草がたくさん生えているということ。
波動の高い草がたくさん生えているということ。
そして、いい苔がたくさん生えているということ。
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ところどころで、このような見事な苔が生えてきています。↑
この苔を、僕は龍のまくらと名付けました。
龍のいるところには、必ず良い苔が生えてくるのです。



龍は水辺で暮らしていますが、水というと、僕は音楽家になろうとしていたので、ラヴェルの「水の戯れ」を思い出します。
ラヴェルは「オーケストラの魔術師」といわれるくらいオーケストレーションが卓越していて、自作のピアノ曲を幾つかオーケストラ用に編曲していますが、名曲中の名曲である「水の戯れ」になぜオーケストラ版がないのかが不思議でした。

ラヴェルは1900年から5回にわたって有名なローマ大賞を勝ち取ろうと試みるのですが、2回目の時は3位、3回目と4回目の時も入賞を逃し、年齢制限により最後の挑戦となる1905年の時には予選落ちとなってしまい、すでに「亡き王女のためのパヴァーヌ」や「水の戯れ」を発表していたラヴェルが予選落ちしたことは大スキャンダルとなり、この「ラヴェル事件」により、パリ音楽院院長のテオドール・デュボワは辞職に追い込まれ、後任院長となったフォーレがパリ音楽院のカリキュラム改革に乗り出す結果となってしまいます。(Wikipediaより)
1907年にエドゥアール・ラロの息子ピエール・ラロが、この作品をドビュッシーの盗作として非難し、論争が起こりました。
その問題となったドビュッシーの「版画」は1903年の作で、ラヴェルの「水の戯れ」は1901年の作なので、どちらが盗作なのかは明らかです。

ラヴェルがどれほどこの「水の戯れ」によって苦汁を飲まされていたかを考えると、もうオーケストレーションなんてやる気など起こらなかったのかもしれません。
「社会に出て有名になって大活躍をして、評価されて権威や権力を持って大金持ちになるというのは、それ自体がインチキであるか、もしくはある目的を持った力に使われているか、大体はどちらかだ、、、つまり、正直者が馬鹿を見る時代だ」と前述しましたが、ラヴェルもその犠牲者だったのかもしれません。
因みに、これは天才発明家ニコラ・テスラにもいえると思います。

この「水の戯れ」のオーケストラバージョンを、YouTubeで見つけました。↓
誰がアレンジしているのかはわかりませんが、水の動きを見事に表現していて、ラヴェルもビックリの美しさです。
アニメーションも美しいです。
これこそが、新しい地球アルスの姿だと思うのです。

宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のある一文を思い出します。
「河原の礫は、みんなすきとおって、たしかに水晶や黄玉トパースや、またくしゃくしゃの皺曲をあらわしたのや、また稜から霧のような青白い光を出す鋼玉やらでした。ジョバンニは、走ってその渚に行って、水に手をひたしました。けれどもあやしいその銀河の水は、水素よりももっとすきとおっていたのです。それでもたしかに流れていたことは、二人の手首の、水にひたったとこが、少し水銀いろに浮いたように見え、その手首にぶつかってできた波は、うつくしい燐光をあげて、ちらちらと燃えるように見えたのでもわかりました。」



勝手に拝借しますm(__)m

Geoffrey Simon & Philharmonia Orchestra
Maurice Ravel - Jeux d'eau (orchestral version)





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更新するのが随分と遅れてしまいましたが、東京国立博物館平成館にて開催されていた特別展『縄文―1万年の美の鼓動』(2018年7月3日~9月2日)に行ってきました。
2日の最終日は混むだろうなと思って1日の午前9時ごろに行ったのですが、すでにチケットを買うまで約30分待ち、中に入るまで約50分待ちという状態で、僕は列に並ぶのが大嫌いなのですが、どうしても見たい土偶があったので仕方なく列に並びました。
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中に入っても人がいっぱいで、展示物になかなか近づけなくて大変でした。
とても落ち着いて見れたものではありませんでしたが、それでも国宝級の土偶を目にした時には、やっぱり心動かされました。

人間にはアヌンナキの血が流れている〜戦いと性愛の女神イナンナ」という記事にも書きましたが、2年ほど前に長野の茅野の方を旅した時に、そこで出土した国宝「仮面の女神」と「縄文のビーナス」に会いに行ったのですが、この時は京都の方に移動していて会えませんでした。
今回は上野で会えるということで、何としても見に行かなくてはと思っていたのですが、なかなか行ける機会がなくて・・・
でも、ギリギリセーフで会えました。

それだけではなく、今回は国宝の土偶6点すべてが展示されていたので、行かないなんて勿体無いくらいです。
特に僕が楽しみにしていたのが、国宝「縄文の女神↓」。
縄文時代中期に製作されたとは思えない、現代アートと言われても信じてしまいそうなほどスタイリッシュです。
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この土偶は、背中に赤ちゃんをおんぶしていたという説があります。
だいたいこういう土偶はみんな女性像(妊婦像)にしてしまうのですが、現実的にみれば、何のために作られたのかまったくわからない訳ですから、妊婦像とか説明されても簡単に納得してしまわないことが肝要です。

確かにお腹が出ているので妊婦像にも見えなくもありませんが、僕は直感的に見て、まず最初に気になってくるのは頭の形です。
「縄文のビーナス」もヘルメットのようなものをかぶっていますが、これもヘルメットかもしれません。
帽子や髪飾りでもなく、王冠のようなものでもなく、僕にはどうしてもヘルメットに見えます。
言うまでもなく、ヘルメットというのは乗り物に乗る時にかぶります。
いったい、どういう乗り物でしょうか?

それから、足の横線の模様。
この足はズボンの模様でしょうか?
いや、僕にはロボットの足、あるいは宇宙服の足に見えてきてしまいます。
ひょっとしたら「歩行補助装置」なのでしょうか?
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土偶といえば、言わずと知れたこの「遮光器土偶↑」。
しかし見れば見るほど、考えれば考えるほど、ますます不可解になってくるのがこの土偶です。
遮光器を付けているような巨大な目もそうですが、手と足の形も不思議です。
こんな生き物、この地球上のどこにいるでしょうか?
それとも、縄文人はこれを想像で作ったと・・・?
「これを宇宙人だなんて言うヤツは頭がおかしい・・・」と、貴方は言えますか?
その証拠はいったいどこに?・・・どこにもありません。
何もわからないのです。
しかし、火のない所に煙は出ません。
こうした形をしているのには、絶対に何だかの意味があります。

さらに驚くべきことは、遮光器土偶は高温度で焼成しないとできないセラミック質になっているということです。
普通、土器や土偶は800℃で作られるのに対し、遮光器土偶は1300℃で作られているのだそうです。
縄文人は、なぜこんなに高い技術を持っていたのでしょうか?
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この国宝「合掌土偶↑」の指は何本ありますか?
僕には6本に見えます。
ということは、片方の手の指の本数は3本。
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この「猫土偶↑」も指が3本。
因みに、猫の肉球はこうなっています。↓
トラもライオンもジャガーも、猫科の動物の肉球はほとんどこんな感じ。
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3本指といえば、昨年ナスカで発見された人型のミイラを思い出します。↓
手の指の本数、それに足の指の本数も3本です。
英国の研究者らが、最新のDNA解析と放射性炭素年代測定法を用いて徹底調査を行った結果、ミイラは1800年前のもので、ヒトの新種である可能性が高いそうです。
検査結果によれば、98.5%が霊長類で残りの1.5%は不明で、ヒトの遺伝構造と似ているそうです。
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しかし、考えてもみてください。
この地球上に、手と足の指が3本の霊長類がどこにいますか?
突然変異や奇病の可能性は極めて薄い。
ヒトの新種である可能性・・・なんて遠回しな言い方・・・

それに、ミイラの目を見てください。
「遮光器土偶」の目とそっくりです。


昔は、人間と神が共存していました。
しかし、人間は徐々に欲を持ち始め、それによって神は人間から離れていきました。
世界中の神話が、そう語っています。

縄文時代に戦争はありませんでした。
刀や鎧といった武器が、まったく発見されていません。
縄文人は自然と共生していて、とても豊かな生活をしていました。

縄文人の災難は、病気や自然災害でした。
地震、台風、津波、火山噴火・・・
それらの災害が、縄文文化を開化させました。
環状列石は墓地などではなく、シャーマンの祭祀場だったのです。
天と繋がることによって災害を予知したり、また実際に災害を防いだりしていたのでしょう。

縄文文化は、入れ墨の文化でした。
土器や土偶だけでなく、人の身体にも縄文の模様が入れ墨で描かれていたのです。
あの模様はただの美的センスで描かれているのではなく、文字や記号のような意味がちゃんとありました。
模様の意味は、おそらく病気にならないことや子孫繁栄、食べ物に困らないように・・・などなど。

5次元以上の高次元は、過去も未来も現在も同時に存在しているといいます。
天とは、黄泉の国であり、パラレルワールドであり、異次元世界であり、神の住む世界です。
神とは、おそらく異星人です。
そして模様に見られるうずまきは、僕の推理では異次元への扉、もしくは異次元パワーです。
多くの神と呼ばれていた異星人たちは、異次元の存在たちなのです。
そうした異次元の存在たちと交信することこそが、縄文人たちが目指していたことでした。

今でも、縄文人の名残が日本全国に残っています。
神道は、まさに縄文人そのままの生き方です。
磐座も環状列石と同じ、祭祀場でした。
神社の裏側などで、最近よくペトログラフ(シュメール文字)が発見されています。
それらもすべて、異星人と交信するためのものでした。
土偶や土器の模様は、シャーマンが異星人と交信した際に、頭の中に浮かんできた姿を表していたのかもしれません。
いや、もちろんナスカのミイラのような異星人が地球に来ていたとは思いますが・・・
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骨の中から矢じりが見つかったり、骨に刀の跡が見つかるのが、今から約2500年前の人骨です。
大陸からの渡来人が、きっと縄文人を武力で制圧したのでしょう。
まったく武器を持たなかった縄文人だから、ひとたまりもなかったことでしょう。
その後の日本は歴史が語る通り、戦争の絶えない国となっていきました。
そして、神々は人間から遠ざかっていきました。

今の日本を見ていると、まだまだ唯物論者がほとんどで、人を見た目や収入で判断している人たちばかりのような気がします。
国同士の戦争がなくなった代わりに、熾烈な経済戦争が始まったのです。
戦後は欧米化していき、完全に理性が重んじられ、精神性が蔑ろにされていきました。

重要なのは、この経済社会で生きていくことが、本当に人間の成長に繋がっていくのかということです。
僕は正直、そうは思わなくなりました。
むしろ、現代人はどんどん劣化していっているような気がします。
このサバイバルレースで勝とうが負けようが、精神はますます軟弱化していっているのです。
本当の強さとは、喧嘩が強いことではなく、地位や名誉があることでもなく、経済力があることでもありません。
僕が思う本当の強さとは、何があっても動じない心や未来を見通せる目や精神的な奥深さなどです。

縄文人のように、目に見えない世界と繋がることこそ、人間の魂は成長できるような気がします。
最近、縄文がブームになったり、瞑想する人が増えているというのは、きっと地球が次元上昇するに伴って、感受性の強い人が無意識的に失ってしまった縄文の能力を取り戻そうとしているからなのかもしれません。
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ツマグロヒョウモンのメス(写真↑下)にオス(写真↑上)が盛んに求愛行動を取っていました。
この後、2匹は結ばれたのか、空中でキスをしたまま飛んでいました。
僕が近づいていっても全然気にする様子もなく、まったく熱くてしょうがない。
ただでさえ暑いのに・・・
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千日紅に止まるウラゴマダラシジミ↑です。
数十匹のウラゴマダラシジミがこの辺りにゆらゆらと飛んでいて、何だか異次元に迷い込んでしまったような不思議な感覚を味わいました。
自然との交流は、僕の波動を高め、霊的成長を促します。


ところで、昨日、北海道で震度7の巨大地震が起こりました。
その前は、西日本などで台風による被害が発生したばかりでした。
ここのところ、本当に災害が多いです。
死者がそれほど多くなかったのが幸いですが、家屋を失った人も多いようで、本当にお気の毒です。

日本という国は、3つのプレートが折り重なっている場所にあるので、地震や火山噴火などの災害は昔からあった訳です。
前述したように、そういった自然災害が縄文文化を開化させました。
今現在、そうした自然災害が増えているということは、現代人の心の歪みがそうさせているような気がします。
地球規模の浄化が始まっているのです。

東京は、天皇陛下が皇居で縄文時代から続く儀式を行っているので、不思議と自然災害はありません。
問題は、年号が変わる来年の5月1日からです。
ひょっとしたら、新天皇は皇居から京都御所に移られるかもしれない。
そうならなければいいのだけれど・・・

ところで、また頭がおかしいと思われるかもしれませんが、僕がこのブログを更新することと、日本で起こる自然災害はどこかで繋がっているような気がしてしまって仕様がありません。
以前もブログ更新が滞ってしまっていた時に、大地震が起きたことがありました。
何だかこのブログは、縄文人の環状列石や磐座と同じ作用を齎しているのかもしれない。
僕が時々見かけるクリスタルベル(UFO)や地球人に擬態した宇宙人は、縄文人が交信していた異次元の存在たちと同じなのかもしれない。
全部、繋がっているのかもしれない。

今回、ブログ更新が滞ってしまったのは、以前に作曲したピアノ曲を楽譜にする作業が思うようにはかどらず、夏までにという依頼者との約束だったのに終わりそうになくて、それで楽譜制作に集中しようと思ったからです。

やっばりどんなことがあっても、僕はブログ更新(週一)を続けていかなければならない定めにあるようです。


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この世の中、まだまだ唯物論者で溢れています。 
人類は目に見えないものからもの凄く影響を受けているというのに、時には操られたりもしているのに、目に見えるのもがすべてだと思い込んでいる人が殆どです。

お金を稼がなければ生きていけないから、惨めな思いをしたくないから、必死で働く人たちが沢山います。
なぜそうなのかといえば、支配者たちがこの社会のシステムを作ってきたからです。
幽界の支配者たちが囚人たちにこの世の本当の姿を知られないように、洗脳をさせてこの社会を常にコントロールしてきたのです。
学校教育をはじめ、ネットやテレビなども、彼らの巨大な大衆操作ツールです。
人間はロボットのように社会に対して従順でなければならず、もし独自性を持っていたり真実を述べるような人が現れれば、その人は社会から爪弾きにされてしまうという恐怖を植え付けるのです。

そうした洗脳は、子供の頃から始まっています。
子供たちは大人たちが望むような良い子になるために、彼らが持っている知識を学び、正しい振る舞いを覚え、善人になる術を身につけていきます。
良い子と呼ばれるご褒美をもらえない恐怖から、他人を喜ばせようと努力するようになります。
そうやって飼いならされていく過程において、人間に生まれつき備わっていた正常な本来の性質(本質)は失われていってしまいます。

生まれたばかりの赤ちゃんは、第7チャクラ(サハスラーラ、神のチャクラ)から高い周波数の波動を出していますが、第1チャクラ(ムーラーダーラ、社会のチャクラ)からはまったく波動が出ていません。
足が未熟で、生まれてすぐに立ち上がることができないのはその所為です。
しかし立ち上がれるようになって、そして大人になっていくにしたがって、徐々に低い周波数の第1チャクラは活発になってきます。
それは、この社会で生きていけるようにするためです。

第1チャクラは、自分と自分の外の世界を分離させるチャクラです。
この社会に対して従順な人は、第1チャクラしか開かないタイプの人間になります。
親に反発したことのないような良い子は、自分の本質を押さえ込んで育つので、大人になったらこのタイプになりやすいです。
子供というのは、本来は親とは正反対の性質を持って生まれてくるので、親に反発してそれが普通なのです。

このタイプは目に見えるものしか信じなくなり、目に見えないものの存在を徹底的に否定するようになります。
第1チャクラは魔界の波動を放つチャクラです。
この波動を放つと物質的なものの考えになり、執着心が強くなり、自己中心的になって、いつも誰かと敵対するようになるのです。
この社会で活躍している人、権威のある人、金持ち、頑固者・・・などなどの殆どはこのタイプです。

今から1万3000年前から続いてきた魚座の時代が終わりを告げ、去年から水瓶座の時代に入りました。
魚座の時代は男性中心の分離社会で、強制的に力で押さえつけたり支配したりしていた時代でした。
水瓶座の時代は女性中心の融合社会で、自分と外の世界との隔たりがなくなって、ワンネスへと向かって行く時代です。
物質的にはすぐには変わっていきませんが、今も地球の波動はもの凄い勢いで上昇していっているので、波動の高い人は目眩などを起こして、かなり辛いと思います。
波動の低い人は、何にも感じていないと思います

しかしどんなに波動の低い人も、10年後ぐらいには水瓶座時代の象徴といえる物質的なものを目の当たりにするかもしれません。
それまでに、波動の高い人たちが、この時代を先導していく必要があるのです。
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今月はじめ頃に咲き始めた水元公園の蓮の花は、まだまだ咲いています。
例年に比べると花の数が非常に多く、咲いている期間も長いように感じます。
ひょっとしたら、これは地球の波動が上がってきたからなのかもしれません。

足立育郎氏によれば、蓮の花は調和度が人間よりもはるかに高く、蓮を選択している原子核集合体は、いつでも地球から離れて時空間移動できる状態にまで成長していて、蓮の後は他の星へ移動している可能性が高いのだそうです。

そういえば、仏像は蓮華座の上に座っています。
蓮の花を手に持っている仏像もあります。
仏教では、泥水の中から生じ清浄な美しい花を咲かせる蓮の姿が、仏の智慧や慈悲の象徴とされています。
しかし、真実はもっと別の所にあったということかもしれません。
昔の人たちは、波動の高い蓮と一緒に、死後自分の魂がこの牢獄惑星から抜け出して、来世は次元の高い星に生まれ変われるようにと願ったのかもしれません。
2018071902
僕は相変わらず水元公園までサイクリングをして、ある木に両手の平を木につけて目蓋を閉じて瞑想したりしています。
実はここの所ガヤトリーマントラをずっと唱えていなかったのですが、最近また唱えはじめています。
たぶんその所為だからだと思うのですが、瞑想していると人の顔のようなものが浮かんできました。
それはどうやらサティア・サイババさんの顔のようでした。
やがてサイババさんの顔が消えると、今度は黄金の光が溢れ出してきました
その光があまりに鮮明だったので、ビックリして目を開けました。
僕は一瞬、自分が両手の平を木につけていることを忘れていました。
このままこの木の下で何時間でも瞑想ができそうでしたが、家に帰ってしなければならないことがあるので、また自転車に乗りました。

そういえば、仏陀は菩提樹の木の下でこう悟られました。
「己なし己ならざるなし天地同根万物一体」
つまり、自分はあらゆるものと繋がっていて、これが自分と限定できない無限の広がりを持っているのだと・・・
僕はこの木の下でそれを体感できたかもしれないと思うと、ちょっと残念な気もします。
2018071904
花から放たれる波動も好きですが、こうした青々とした草から放たれる波動も好きです。
風が吹くと、皆同じ方向にそよぎます。
宇宙から届く波動も、人間たちがこの草のように素直に受け取ることができれば、世界は真の平和に包まれるのかもしれません。
しかし、多くの人は社会に洗脳され、生まれつき備わっていた本質は歪められて、宇宙の意志に反した行動を取ってしまっています。

原子核は、調和と愛で出来ています。
その原子核の集合体が、我々の魂です。
だから、調和と愛は宇宙の意志なのです。
それが我々の魂を、この世界のすべての存在を、形成しているということになるのです。
水瓶座の時代に入って、これからはこの草のように、我々人間も調和と愛という宇宙の意志に添って生きていくことになるのです。
2018071905
この世の中のものは、すべて波動で出来ています。
自然も宇宙も人の一生も、すべてが波動です。

波動は指紋のように同じものはなく、すべての波動に独自性を持っています。
その独自性に対して反発しあうのではなく、今はお互いに認め合う時代に入っています。
洗脳が解けて、気づきの時代に入ったのです。
頭の良い人、感覚の鋭い人は、もう既にこの時代の生き方をしています。
自分の世界に没頭して独自性を磨き上げながら、人を愛し、自然を愛し、太陽に感謝して生きています。
繰り返しになりますが、調和と愛は宇宙の意志なのです。
2018071906


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