piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

タグ:5G

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pixabay 様 より



前回のブログで、10月になっていよいよ闇の最後の悪足掻きも最終段階に入ったと書きましたが、本当にそんな感じになってきました。
最近、矢鱈と海外で大きな地震が発生しています。
先月はモロッコでM7.0の地震があって、3000人近くの死亡者を出しました。(日本時間9月9日7:11頃)
2日前には、アフガニスタン西部ヘラート州でM6.3の地震があり、2400人超が死亡、9000人超が負傷しました。(日本時間10月7日15時半頃)
同日に、パプアニューギニア付近を震源とするM7.0の地震もありました。(日本時間10月7日17:34頃)
そして今日の5時25分には鳥島近海で地震があり、小笠原諸島で津波警報が発令され、日本列島の太平洋側でも津波注意報が発表されました。
小笠原諸島で津波警報が発令されたのは、今月に入ってから2回目です。

流石にこのことは書くのは止めようかと思っていたのですが、いや、、、たとえアタオカと思われてもありのままの真実を書いた方がいいと思ったので書きます。
何度もブログに書いてきたように、僕は寝る前に毎日マントラ&瞑想&祈りの儀式を行っています。
祈る時に、必ず言う言葉があります。
日本列島をお守りください、富士山をお守りください、災害から、闇の攻撃から、お守りくださいと、、、
そして108つのガヤトリーマントラを唱えるのです。
その祈りが天に届いたから日本は神様から守られている、、、のかどうか、それを信じるか信じないかはあなた次第です。

しかし10月に入ってから、あまりに眠くてマントラを半分くらいしか唱えられなかった日が2日続きました。
いつもだいたい午前0時頃から唱え始めるのですが、誰かが儀式の邪魔をして眠気を誘っているのかもしれないので、1時間早くして午後11時から唱え始めるようにしていたのですが、それでも途轍もない睡魔が襲ってきて寝てしまい、気がついたら朝でした。
この儀式は、睡魔との格闘です。
そしてその睡魔との格闘に、2日間連続で負けてしまったのです。

そして10月5日に、こんな夢を見ました。
「明日、たくさんの人が死ぬよ」と夢の中で誰かが言ったのです。
僕のこうした夢は必ず当たるのです。
6日の朝にマントラを1マラ唱えて、その後に水元公園に行っていつものベンチに座って数回マントラを唱えていたのですが、僕の目の前に巨大な地震雲が広がっていました。
「これはヤバいことになった。2日間唱えなかっただけで、こんなことになるのか?これは僕の大失態だ」なんて思っていたのですが、その巨大な地震雲は一日中消えることはありませんでした。
7日は3日ぶりに睡魔との格闘に勝って、この日も水元公園に行ってマントラを数回唱えました。
昨日とは打って変わって、天使の雲が上空で踊っていました。
「危機はどうやら去ったらしい」と思いました。
 
その日の夜、僕はアフガニスタンとパプアニューギニアの大地震のニュースを知りました。
これは僕の中では間違いなく、日本で起こすハズだった地震のエネルギーが地下で移動していき、アフガニスタンとパプアニューギニアで炸裂したということになってしまうのです。
アフガニスタンとパプアニューギニアの人たちには、大変申し訳ないことなのですが、、、
ブログにはしませんでしたが、実はモロッコ地震の時も同じことが起こっていたのです。
もちろん、僕の中ではということですが、、、
(因みに今年の2月に起こったトルコ地震は、これは完全にトルコを狙ってやっているので、日本とは何の関係もありません)

つまり、僕の中の真実では、闇側が日本を壊滅させる目的で巨大地震を引き起こそうとしていたのですが、日本を守る神々によって跳ね返され、そのエネルギーは世界中に散らばっていったということです。
闇は半ばヤケクソになって、何度も何度も日本に巨大地震を起こそうとするのですが、悉く跳ね返されてしまうので頭を抱えていることでしょう。
地震エネルギーが移動していって、炸裂してしまった国には大変申し訳ないことではありますが、、、
しかし地球を救うために、光側にとって唯一の希望であるこの日本が某国の植民地にされてしまうことだけは阻止しなければなりません。
マウイ島のように日本全土を更地にして、そこにNWOを樹立させるのが目的なのですから。
絶対にそうはさせません。
ただ1つ問題なのは、度々僕は睡魔に負けてマントラを唱えられずに寝てしまうということ、、、



日本への攻撃が無理ならば、海外から攻めていこうということなのでしょうか?
昨日、ガザのハマスがイスラエルに宣戦布告し、イスラエル軍もガザ地区に報復の空爆を行ったそうで、死者は双方で1100人超とのことです。
これは第6次中東戦争にまで発展する可能性があり、もしそうなればイランが立ち上がってホルムズ海峡が封鎖され、原油が日本に入って来なくなります。
そうなれば、日本の経済は完全に終わります。

殆どのメディアは報道していませんが、 ハマスというのはテロ集団で、裏には米国のネオコンがいる訳です。
イスラム教の人たちが、パレスチナの人たちが、これほど残虐非道なことをするハズがありません。
ワザと緊迫した状況を作り上げておいて、 マッチポンプで武器商人たちは莫大な利益を得ようとしているのです。
ハマスはネオコンが仕掛けたワナです。
そしてイランまで立ち上がれば一石二鳥で、目の上のタンコブの日本も落とせる訳です。 

そういえば今年のノーベル平和賞も、収監中のイラン女性人権活動家ナルゲス・モハンマディ氏に決まりました。
イラン政権に反抗する女性にノーベル平和賞を授与することによって、イラン政府を刺激させるのが目的です。
もちろん女性差別は問題ですが、このタイミングはあまりにも都合が良すぎる、、、
しかもイランは核を持っているので、イスラエルとの核戦争にまで発展する可能性さえあります。
そうなれば闇が目指す世界人口5億人にまで、かなり近づけます。
ウクライナでの戦争が上手くいかなかったので(プーチンの頭が良すぎるから)、闇は次の手を打ってきたということです。

日本が生き残る道は、米国から離れ、BRICSに加わることだと僕は見ています。
米ドルは基軸通貨の地位を失いつつあるので、このままだと日本も闇と共に崩壊してしまいます。
それを心配して、、ということなのでしょうか?
今月2日に鈴木宗男参議院議員が、政府が渡航中止勧告を出しているロシアを訪問し、ルデンコ外務次官と会談しました。
日本維新の会は無断で訪問したとして、除名処分を検討しているとのことです。
鈴木議員は「手続きは秘書が時間的に遅れた」と述べていますが、おそらく処分は免れないでしょう。
ロシアメディアへ寄せたビデオメッセージで、鈴木議員はこのように述べました。
「私はロシアが勝つと思っている。武器をもらっている、資金の援助があるから長引いているだけであって、これをやめるだけで私は戦争がおさまると思っています。国連や中立国が中心となって停戦に持ち込むべきだ」と、、

自民をはじめ、殆どの党が悉く鈴木議員を批判しています。
しかしおそらく、参政党とれいわ新選組と日本保守党(百田尚樹氏の新党)は、彼の行動に賛同しているかもしれません。
だけど8割以上の国民は、彼をアタオカと思っているのでしょう。
8割以上のワクチンを打った人は、政府は正しい、メディアのいうことはすべて正しいと思っている訳ですから。
未だに、プーチンは悪と思っている訳ですから。



本当に、この世の中はフェイクだらけです。
今まで闇がこの世界を支配してきたからです。
このフェイクだらけの世の中から真実を見つけ出すということは、自分の中にしっかりとした光としての軸を持っていないとできません。
それは時として命懸けであり、自己犠牲的なものです。
それが武士道の精神であり、この日本に連綿と受け継がれてきたものです。
そしてそれは、現在では殆ど失われてしまったものです。

そうした精神を持っている方々は、とても少ないですが、今でもいる訳です。
政治家の中にも、、、
橋本龍太郎氏、安倍晋三氏、中川昭一氏、、、
彼らは皆んな、殺されました。(橋本氏と中川氏は急死ということになっていますが、真相は違います)
酷い汚名を着せられて、、、
闇に逆らった見せしめに、、、

あたかも鈴木宗男議員もまた、彼らの名に連ねようとしているかのようです。
中川昭一氏の父一郎氏の秘書を経て、一郎氏の自殺の後、選挙で息子の昭一氏と骨肉の争いを演じたという過去があります。
それは1983年の第37回衆院選の時のことで、この時に昭一氏は1位当選、鈴木議員は激戦の末に4位で35歳で初当選しています。
その昭一氏は2009年2月のG7の記者会見の時に、酩酊して呂律が回っていなかったことで猛批判を浴び、その3日後には大臣職を辞すこととなったのですが、これはワナに嵌められた可能性が極めて高い訳です。
なぜなら故安倍元首相と同じで、中国を警戒していたからです。
昭一氏は、同年の10月に急死しています。(真相は違いますが)
鈴木議員はどのような思いでロシアを訪問したのでしょうか?
故安倍元首相とプーチン大統領を引き合わせたのが鈴木宗男議員です。
鈴木議員の貢献度は、いったいどれほどのものか?
しかしメディアはどこも鈴木議員をアタオカ扱いです。
アタオカ扱いされるだけでなく、命も狙われる可能性が高い訳です。
これが、どれほどの犠牲的精神なのか、、、



彼を見習って、もうボカした表現はしないことにしました。
ここまで書いてきて気づかれたかとは思いますが、もう枠々とかR国とかではなく、ワクチンとかロシアとか、、ちゃんと書こうと思いました。
ブログなのだからYouTubeのようにバンされることはないのだけれど、闇側に目つけられるとか、呪術的な攻撃をされるとか、あるいは地震という言葉をそのまま書くとそれが現実化してしまったりしたので、危険な言葉は⚪︎とか数字を使ってボカしてきた訳です。
他の人のブログはそんなことはないとは思いますが、僕のブログはそうだったので、、、
それは僕の単なる思い込みではなく、現にそうしたことが何度もあったので、、、

でももうとっくの昔からこのブログは完全にヤツらに目をつけられていたし、そもそもボカしていても何の意味もなくなっていたのです。
それに地球はどんどん次元が上昇していてヤツらは追い込まれているので、これからは危険な言葉も怖がらずに書いていこうと思います。
それにガヤトリーマントラを毎日1マラ唱えて、そして晴れた日には太陽礼拝をしたり自然のエネルギーを身体に取り入れていれば、ヤツらは手も足も出ません。

自然に触れるというのは、地球に触れるということです。
地球は宇宙創造神と繋がっています。
瞑想の時にも、世界を明るく照らす太陽と、地球の中心にある太陽と、宇宙の遥か彼方に存在する宇宙創造神の太陽と、そして僕自身の中にある太陽を繋げて、宇宙はもともとひとつだったことをイメージして、オームと何度も唱えるのです。
(オームとは宇宙の原初の音で、ウパニシャッドにおいては、この聖音は宇宙の根本原理であるブラフマンを象徴するものとされています)
オームと何度か唱えて気(場)が落ち着いてきたら、ガヤトリーマントラを唱えるのです。
背骨(ピンガラー管、イダー管、スシュムナー管)が浄化され、エネルギーの通りが良くなっていくことをイメージしながら、、
そして7つのチャクラに均等に刺激を与えていき、チャクラが覚醒していくのをイメージするのです。
その後に、祈っていることをイメージするのです。
その祈りが宇宙創造神の意志に則っていれば、その祈りは叶うのです。
僕はこのようにして、闇の攻撃から守ってもらっているのです。
自分を、日本を、地球を、宇宙を、、、



闇も色々と考えてきます。
今年のノーベル生理学・医学賞の受賞者に、新型コロナウイルスのmRNAワクチンの開発で大きな貢献をしたハンガリー出身で、米国の大学の研究者カタリン・カリコ氏とペンシルベニア大学のドリュー・ワイスマン氏の2人が選ばれました。
ワクチンを開発した人がノーベル賞をとったのだから、だからワクチンは安心だ、、、などと思う人が増えると考えたのでしょう。
まだ打っていない人を、何とか打たせようとしているのです。

闇はまだまだワクチンを打たせる気でいます。
しかし真実は、ワクチンを打ってもコロナには何の効果もないどころか、むしろ免疫力が極端に落ちて罹り易くなっていくのです。
メディアはまったく報道しませんが、どうやらすでに約311万5000人の日本人がワクチンによって死亡しているようです。(前回のブログにも書きましたが)
これはもの凄い、、、トンデモない数だと思います。
以前からこのブログでも推測していたように、やはり5Gが関係しているようです。
ワクチンの起爆剤と5Gの電磁波の信号で、体内で何かが起こるのかもしれません。
まさに医療の分野でのマッチポンプです。
バレないように、コントロールしながら、徐々に徐々に、、、
特に最近は心臓に違和感を感じる人が多くいるそうで、5Gの周波数を上げたのではないかと噂されています。



おそらく、あと3〜4ヶ月の辛抱だと思っています。
きっとそうなのだと、僕は信じています。
いったいどちらに転ぶのかは、それは宇宙創造神でさえわからないのだと思います。
しかしかなりの確率で、良い方に転ぶのだと考えています。
いや、、、絶対にそうならなければなりません。

今我々がしなければならないことは、地球全体の集団意識を少しでも光側へ寄せていくということです。
特に日本人の意識がカギを握っています。
日本人はもともと武士道の精神を持っていた訳です。
八紘一宇の精神があった訳です。
そうした遺伝子を持っている訳です。
では具体的に何をすればいいのか?
まず1にも2にも、この腐り切った政治を変えていくってことではないのでしょうか?
最低限度でも、選挙に行って自公連立政権を倒すということなのではないでしょうか?
それが日本のDSの崩壊、闇の崩壊へと繋がっていくのではないでしょうか?
その先に、やっとスピリチュアルな世界が待っているのではないでしょうか?
僕はそうなるように、祈り続けます。



今回のMVは、Hammock - Holding Your Absence (Oblivion Hymns)です。
直訳すると「あなたの不在を保持する」ですが、「あなたはいない」と訳します。

この音楽は色々な解釈ができると思います。
あなたとは、いったい誰なのか?
恋人なのか?
あの世へ旅立った人なのか?
イエスのことなのか?
はたまた、アインシュタイン方程式の宇宙定数のことなのか?

(アインシュタインは静止宇宙モデルを実現するために宇宙定数《宇宙項》を導入したといわれています。しかしハッブルが宇宙の膨張を観測的に示した後、アインシュタイン自身により「人生最大の過ち」として消去されました。でも現在の観測では、暗黒エネルギーは宇宙定数ということになっています。すみません、、、ナンのこっちゃですね...m(__)m)

人類は、普遍的な宇宙定数の声を聞かなければならない時が来たのかもしれません。
その声を、縄文人たちはきっと聞くことができたのです。
そして今現在、日本人は徐々に目覚め始めているのだと思っています。
虫の音を言葉として聞くことができる日本人だからこそ、目覚めることができるのです。
その波動は全世界を癒し、喜び、怒り、哀しみ、楽しみといったすべての感情を結びつけます。
そこに言葉は必要としないのです。
僕の中では、、この音楽さえあれば、、、



勝手に拝借しますm(__)m




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ふれあい通信ポータルサイト 様 より画像を勝手に拝借しますm(__)m



昨日は月初めだったので、神棚の榊を交換してお参りをしました。
「日本が平和でありますように。世界が平和でありましように。光の時代が到来しますように。」
そのように祈っていると、神棚から「ゴトゴト、ゴトゴトゴト」という音が聞こえてきました。
祈る前までは静かだったのに、急に音が鳴り出しました。

神棚は僕の寝室にあって、朝目が覚めた時とかに神棚の辺りでずっと鳴り続けていたりします。
夜にマントラを唱え始める前とかにも、よく聞こえてきます。
マントラを唱え始めると、なぜか音は鳴り止みます。
何かの振動に共鳴して鳴っているのとは全然違います。
家の誰かが掃除をしている音でもなく、近所から聞こえてくる音でもありません。
神様がいらっしゃっていて、僕に何かを伝えているとしか考えられないのです。

「やっぱりいらっしゃるのですね。ありがとうございます。地球がアセンションしますように。みんながアセンションしますように。どうかお導きください」
そのようにお祈りをすると、全身に電氣が走り始めました。
強く願えば願うほど、その電氣はさらに強くなっていきました。

そして僕は安心するのです。
見守ってくれている存在が、確かにいるのだと、、
僕の行いや考えていることは、だいたい間違ってはいないのだと、、
100点満点ではないのだろうけれど、ちゃんと天命に従って生きているのだと、、
そして僕は、ただただ只管に感謝するのです。
そしてやはりアセンションにこれだけ強く反応するということは、、つまりどうしたって、、、そういうことになる訳です。



3日ほど前だったか?、、まったく同じように全身に電氣が走るということがありました。
銀河連合の大使だというエレナ・ダナーンさんの動画⇩を観ました。
アヌンナキのことを調べている時にたまたま観たのですが、最初のうちは正直、かなり怪しいと思って観ていました。
しかし観ているうちにだんだんと面白くなってきて、ワクワク感も止まらなくなってきました。

夜にその動画を観ていたのですが、動画を観終わった後、僕は電気を消して北向きに座禅を組んで、いつも通りにマントラ&瞑想&祈りを始めました。
祈る時は必ず色々な神々の名前を唱えるのですが、エジプトの女神ハトホルの名前もいつの間にか唱えるようになっていました。
この女神様がどのような神様なのかはよく知らなかったのですが、何だかとても重要な神様のような氣がしていたからです。
マントラを唱えている時に、不意にエレナさんの動画のことを思い出しました。



勝手に拝借しますm(__)m




ヤズィーディーの民やクルド人は、イラクやシリア北部に暮らす少数派民族。
この民族はイスラム教とキリスト教、その両方から⚪︎魔信仰として100年以上も迫害にあってきたそうで、特にイスラム過激派組織ISISグループは、それを理由に彼らを惨殺してきたそうです。
ヤズィーディー教徒が崇拝する孔雀天使(マラク・ターウース)。
それは神に代わり地球を統治するために派遣された堕天使とされていて、その正体は何とエンキとのこと!
そのエンキの配偶者はニンフルサグ(動画内では二ヌルサ、もしくはシャマラン)ですが、エレナさんによれば、この女神はエジプトではハトホルとして知られていて、山から“牛”の姿で出現したとされているそうです。(冒頭に貼り付けた写真のように、耳は牛の耳になっています)
ニヌルサという名も”山から出現した女性”という意味があるそうですが、しかしヤズィーディーの民によれば、シャマランは“半分蛇で半分女性の姿”をしているそうで、彼らは「蛇の女王」と呼んでいます。

エレナさんによれば、彼女はアダムとイヴの母であり、エデンの園で生命の木に絡まっていた蛇とのことです。
彼女は彼らに知恵を与えました。
聖書では蛇は⚪︎魔の象徴として描かれていますが、それは何度もこのブログに書いてきたように、人々に恐怖を与え、無知にさせ、奴隷化させるための闇側の企みだったのです。
蛇の本当の力を知られたくなかった、、、
しかし真実は、蛇は“内在する真のパワー”の象徴でした。

それは、瞑想においても非常に重要になってくるクンダリーニのことです。
彼女は人間のクンダリーニを起動させ、身体を活性化させる方法を教えた女神だったのです。
つまりピンガラー管、イダー管、スシュムナー管のことです。
僕は毎日「母なる神様、私のピンガラー管、イダー管、スシュムナー管の邪気を取り除いてください」と祈っていました。
その意味も特にわからずに、、、

人間の第2チャクラ(スワーディシュターナー)の辺りに2匹の蛇が棲んでいて、瞑想によってその蛇が背骨を通って第6チャクラ(アージェナー)や第7チャクラ(サハスラーラ)の辺りまで上っていくと覚醒するのだということはわかっていました。
しかし、それがニンフルサグ(ニヌルサ)と関係があったということまでは氣がつかなかった。
そしてそのニンフルサグが、実はハトホルのことだったとは、、
それが間違いではない証拠に、この間瞑想した時にあんなにも全身に電氣が走っていた。。。

もちろん、100%は信じません。
しかし100%信じてもいい僕の中の何かが反応しているということは、どうしたって僕の中でかなり信憑性が高くなってくるのです。
、、ということは、エレナさん情報は総じてどれも信憑性が高い、、ということになってくるのです。
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真実の泉 - ディスクロージャー 様 より画像を勝手に拝借しますm(__)m



自分の内側にいる神、“神の火の粉”とは、本当はこのことだった!
エンキとニンフルサグは、人間の内側に宇宙エネルギーと繋がる器官を作ったのです。
しかしアヌやエンリルがそのことを知り、12本あった人間のDNAを2本に減らしてしまった。
そして、宇宙と交信するための器官を使えないようにしてしまった。
それが所謂、“失楽園”ということなのかも知れない。。。
しかしそれでもクンダリーニを起動させれば誰もが覚醒できるような、そんなトリックをニンフルサグは密かに人間の内側に隠していたということかも知れません。
だから人類はアセンションできるのです。

因みに、昨年の末に書いたブログ「映画『すずめの戸締まり』とある動画の奇妙なリンク~長きに渡りこの地上で繰り広げられてきたあまりにも熾烈すぎる光と闇の戦い」の中で紹介したエンドゥさんの3つの動画と、とてもリンクしていると思います。
アヌンナキについては、どうやらこのラインで間違いないようです。
、、ということは、このラインから外れた話は、どうやらフェイクということになってきます。

誰とは書きませんが、たとえばエンリルは大天使ミカエルだと語っている霊能者さん(ク⚪︎⚪︎さん)がいました。
そして、エンキの息子マルドックが一番悪いヤツだと語っていました。
そしてその父親のエンキのことも、あまりよくは語っていませんでした。
マルドックは確かにルシファーであり、今現在もこの世界を牛耳っている闇側のラスボスなのですが、しかしその父親のエンキの本当の姿は、僕はそれはエレナさんの方が正解なのだと考えています。
だいたい、エンリルが大天使ミカエルで光側だなんて、、、そんなハズはないと思います。
瞑想中に僕の背中に走った電氣(クンダリーニ、蛇)が、それを物語っています。
こういうところからも、誰が光側で誰が闇側なのかがわかってくるのです。

また、この霊能者さん(ク⚪︎⚪︎さん)のことをとても高く評している浄霊師さん(鍋⚪︎⚪︎⚪︎さん)がいるのですが、この方も僕は信用できないと思っています。
僕が比較的信用できると思っている方(⚪︎⚪︎ー⚪︎⚪︎さん)については、中身がなく詩歌をうたうように嘘をつく、、、などと評していました。
偽物を本物だと語り、本物を偽物だと語る。
まるで古代イスラエルの偽預言者のようです。
事実、当時のイスラエルと日本はとてもよく似ています。
まさに、最末法の時代です。

この世の中、本当にそんなのばかりです。
すべてがそうという訳ではありませんが、人気のあるYouTuberや殆どの著名人はそうです。
セミナーなんかやって、金儲けしているのなら尚更、、、
人を判断するのは見た目ではありません。
何を語り、どう行動しているかです。

本物は、表に出てきにくいです。
本物がこの社会で成功することなど、稀です。
本物は、地位も名誉もお金も要らないからです。
本物にとって大切なことは、ただ只管に本物の信仰(宇宙の知識)を貫き、その真の教えを世に広めるということだけなのです。
それは闇側にとっては非常に目障りなことであり、だから徹底的に狙われるのです。

前述したヤズィーディーの民やクルド人たちも、酷い迫害を受けてきました。
それは、この人たちの信仰が本物だからです。
ウイグルの人たちも、お隣の強国からすべてを奪われ、毎日奴隷として働き、歯向かったり逃げようとすれば56されます。
なぜなら、この人たちの信仰も本物だからです。
彼らのDNAは、日本人に非常に近いです。
ウイグル人やキルギス人は、日本人を兄弟だと思っています。

日本人を兄弟と考えている民族は、アメリカ大陸にも存在しています。
“平和の民”と呼ばれている“ホピ族”です。
約1万人のホピ族が、アリゾナ州北部の標高約2000mのテーブル状の台地(メサ)の上で暮らしています。
相当な僻地です。
なぜそんなところで、彼らは暮らさなければならなかったのでしょうか?
彼らは日本人は白い兄であり、自分たちは赤い弟なのだと語ります。
そして、その白い兄が世界を救うのだと語ります。
闇側はそれを阻止するために、彼らの住むメサからウランを取り出し、そしてそれを広島と長崎に落としたのです。



今日本は、人口減少が世界1位になっているそうです。
戦争をしているU国よりも、人口が減っているというのです。
厚生省によれば、2021年の国内の死亡数は145万2289人(前年比4.9%増)で、超過死亡数(本来想定されている死亡数より増えた数)は6万7745人。
2022年の国内の死亡数は158万2033人(前年比8.9%増)で、超過死亡数は11万3千人となっています。
ここ2年の日本は超過死亡数が、異常に多くなっているというのがわかるかと思います。
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Foresight 様 より



その原因は567などではなく、間違いなく枠々にある僕は見ています。
6回も打ったのは日本人だけです。
いったい全体、枠々には何が入っていたのでしょうかね?
こうなることを、僕は567が流行るずっと前からブログに書いて警告してきました。
証拠も揃っています。

原因は枠々だけではなく、他との相互作用があったと思っています。
今、日本の食品に含まれている食品添加物は、1500種以上もあるといわれています。
日本で売られている小麦粉は、海外では禁止されているグリホサートという農薬の残留が高いのだそうです。
これは発がん性物質だといわれています。
それから、日本は5%以下の遺伝子組み換え作物は表示義務がなくなったので、知らないうちにかなりの遺伝子組み換え食品を口にしていることになります。
ケムトレイルも大いに関係がありそうです。
その中でも特に僕は、5Gのスマホや基地局から出る電磁波が一番影響があるのではないかと思っています。
枠々との相互作用は、最強だと思います。
それから闇側が一生懸命に推奨しているコオ⚪︎ギ食。
某国では避妊薬として売られています。
つまりコオ⚪︎ギを女性が食べると、子供が産めなくなるということです。

つまり、、、これらはすべて人⚪︎削減のために闇側が仕掛けた罠ということです。
これのどこが陰謀論なのでしょうか?
どこからどう見ても、このような陰謀が本当に現実に行われているとしか考えられません。
特に日本人が狙われているのです。
特に、日本人のDNAが狙われているのです。
なぜでしょうか?
それは、日本人は神の遺伝子とも呼ばれているYAP遺伝子を持っているからです。
宇宙の本当の真実を知っているヤズィーディーの民やキルギス人、クルド人、ウイグル人、チベット人、ホピ族が、日本人は兄弟なのだと信じているからです。
闇の勢力も、日本から覚醒が始まることを知っています。
それを阻害するために、このような陰謀が行われているのです。
日本はこのままいけば、今のウイグルのようになると思います。
しかし、そうはなりません。
そうはさせないのです。



まだ梅雨も明けていないのに、今日も日本列島全体が30度以上の真夏日になっていて、熱中症を訴える患者が相次いで病院に搬送されているそうです。
暑い日は無理をしないでエアコンをつけた方がいいのですが、しかしこのタイミングをまるで見計らったように電気代はどんどん値上げされていっています。

アメリカはもっと酷いらしく、もうすでに各地で40度を超える記録的な熱波が押し寄せているそうです。
今年はエルニーニョ現象よりもさらに海水温が5度も高いスーパーエルニーニョになっていて、さらにはラニーニャの余韻というのがフィリピン沖があって、、、つまり太平洋全体の海水温が前例のないほどに上がっているということです。

日本も今日の暑さはまだまだ序の口で、これからは40度超えはざらとなり、豪雨もこれからもっともっと酷くなるかもしれません。
だからもっとCO2を削減しないと、、、となってくる訳です。
結局、ここにも繋がってくる。
しかし多くの人は、もう気がついている、、、地球温暖化とCO2には何の因果関係もないことを、、、

では本当の原因は何かといえば、今、グレートソーラーフラッシュという現象が起こっているといわれています。
これは2万6千年に1度起こる現象だといわれています。
太陽フレアの一種ですが、特別にデカい太陽フレアが何度も起きているようなのです。
それは人類の覚醒(DNAの変容)のために起こされているのですが、もし高次元の異星人たちが調節していなかったら、地球上にあるすべての電磁機器は使えなくなります。
数日間スマホは使えなくなり、電車やEV車も止まってしまいます。
飛行機は、、、トンでもないことになります。
それだけでは済まなくて、ひょっとしたら地球全体が灼熱地獄のようになっているかもしれません。

今、地球と人類のアセンションに向けて、高次元の光側の異星人たちが緻密に動いているのです。
これは眉唾物のスピ系の人たちも語っていることではありますが、しかしこのことに関しては間違いないと思っています。
違うのは、2025年に目に見える何だかの形で人類が覚醒するというのが多いですが、僕は今年中にそれが起こるかもしれないと思っています。
早ければ、この夏に、、
つまり、この日本が某国の植民地となる前に、、、
日本人は14万4千人しか生き残らないといわれていますが、僕はそうはさせないと思っています。
そうなる前に、、コンタクトがあります。
いや、それは絶対に起こらなければならないと思っています。
そしてきっと、そうなっていくのです。



今回は、Borrtex - Awakening of Couleurs (Official Audio)というMVです。
Awakening of Couleursは、「色の目覚め」という意味です。
アセンションすると、いったいどんな景色が目の前に広がっているのでしょうか?



勝手に拝借しますm(__)m




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台風14号が日本列島に近づいてきていますが、暖房をつけたくなるほど肌寒いのに、台風って、いったいどういうことなのでしょうか?
それにこの台風、おかしな動きをしていると思いませんか?
日本列島に近づくにつれて、何だかギザギザに動くようになってきました。
しかも進路予想が南下していってる。
何だか人工的に操作されているような・・・
これをおかしいと思う人がいないのも、また不思議なのだけれど、、、
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tenki.jp 様 より



昨日の時点での台風の進路予想はこうでした。↑
しかし、今日はこう変わっています。↓
BB19QNbl
tenki.jp 様 より



これは、日本に災害をもたらそうとしている勢力と、それを阻止しようとしている者たちが、台風の進路の主導権争いをしているということだと思います。
もし台風14号が日本に上陸したら、秋雨前線と重なって記録的な大雨となり、全国に大変な被害をもたらすことになると思います。
僕はマントラの力で、今年は台風を一個も日本に上陸させないと決意していました。
イルミは、自分たちの思い通りにことが進んでいかないことを不思議がっているかもしれません。
あるいはイルミはすべてを知っていて、最後の悪あがきとばかりに何度も何度も仕掛けてきているのかもしれません。

イルミのことは何度もブログ記事にしてきましたが、それでもまだこれを陰謀論だと疑っている人が殆どだと思います。
しかし、その証拠は幾らでも見つけ出すことができます
今年はノーベル賞の日本人受賞者は一人もいませんでしたが、歴代の日本人受賞者にはある共通点があります。
それは皆、アメリカの大学に行ってアメリカで勉強しているということです。
主要なアメリカの大学は、イルミが建てています。

(そういえば、今年のノーベル化学賞は「ゲノム編集」を開発した米仏の2氏になりましたが、これはまだまだ安全性が確立されていない未成熟な技術なのに、やはりノーベル賞というのは闇の息のかかった団体なのだなと思ってしまいます)

それから、今の千円札紙幣に野口英世が描かれているのは、野口英世はイルミだったからというのは有名な話です。
明治維新を起こすために坂本龍馬は全国行脚していましたが、その旅費はいったい誰が出していたのか?
メーソンのトーマス・グラバーが裏で操っていたことは間違いありません。
たった一人の侍が倒幕なんて起こせると、本当にお思いですか?

そして当然、彼らは今現在でも、世界を牛耳ろうと虎視眈々と企んでいる訳です。
日本政府は彼らの言いなりです。
言うことを聞かなければ巨大地震を起こすぞ、原発がまたメルトダウンを起こしてもいいのか、巨大台風をお見舞いするぞ、などと脅迫されているのです。
だからどんどん遺伝子組み換え作物を輸入し、種子法を廃止して種苗法を改正し、危険な食品添加物まみれの食品を売りまくり、印象操作にプロバガンダにパブリックコメントに5G導入に発がん性物質&二酸化チタン混入ワ〇チンなどなど、「ヤツら」の気がすむまでやり続けなければならない訳です。



勝手に拝借しますm(__)m




堤さんは国際情勢をとても細かいところまでよく分析されていて、本当に素晴らしいなと心から尊敬してしまいます。
彼女によれば、農水省から「遺伝子組み換え大豆とグリホサート農薬のセットを承認せよ」というパブリックコメントが出されていたそうです。
それも募集期間が2020/6/22~7/21で、Go to キャンペーンの前日まで。
このグリホサート農薬というのは、使わなくなった科学兵器を農薬に転用して、この農薬を使っても枯れないような大豆を遺伝子組み換えをして作ったとのこと。

つまり、この農薬を売ることが目的でした。
抗がん剤とまったく同じです。
それにしても、国内の小麦製品の7割からグリホサートが検出されているというのは驚きです。
雑草を枯らしてしまうほどの強い農薬を人体に取り入れても大丈夫、、、なんてことがあり得るのでしょうか?

それでも「そんなのは陰謀論だ、日本で売られている食品はすべて安全だ」とお思いの方、次の動画↓をご覧になっても、そう思えますか?



勝手に拝借しますm(__)m




笑ってしまうのが、米バイオ業界が分厚い要求書を議会に提出して、「(トランプ大統領は)再選したければ、この在庫の山(中国に売る筈だった遺伝子組み換え作物)を無知な国に売れ」と要求したのだそうです。
その無知な国とは日本のこと、、
それが、あの農水省のパブコメに繋がっているとのこと。
本当に、笑いごとではありませんが、、、



元国連職員のクレア・エドワースさんは「過去20年間で地球上から昆虫の80%が死滅した。もし5Gが本格稼働すれば100%が死に絶えるだろう。昆虫の次は動物、そして人間も同じ運命をたどる」と告発しています。
「過去20年間で昆虫の80%が死滅」というのは、おそらく農薬や遺伝子組み換え作物が原因だと思います。
それが5Gが本格稼働すれば100%死滅すると、警告を発しているのです。↓
(でも蚊とかゴキブリは生き残るのかもしれません...放射能で巨大化したゴキブリとか・・・爆)



勝手に拝借しますm(__)m




もしこの地球上からハチが消えたなら、人類は4年しか生きられない・・・
この言葉はアインシュタインの言葉ではなく、モーリス・メーテルリンクの著書『蜜蜂の生活』で出てくる言葉らしいですが、これが真実味を帯びてきているということです。
ミツバチの役目を果たすロボットが開発されるという話もありますが、もし開発されても、それを購入するのにいったいどれだけのコストがかかるのか?
そうやって貧乏人は消されていきます......
これも、選ばれたごく一部の人間だけが生き残るという「ヤツら」のシナリオです。

クレア・エドワースさんがいくら訴えても、アメリカとアメリカの属国である日本は、どんどん5Gの基地局が設置されていっています。
コロナ禍で緊急事態宣言が発動する少し前の3月25日にはドコモが、26日にはauが、27日にはソフトバンクが5Gの導入を実行しています。
そして、7月には千葉市と楽天モバイルが提携して、県内のすべての小学校に5Gを設置しています。

5Gの電磁波は昆虫を絶滅させるだけでなく、人体に悪影響をもたらすことも懸念されています。
ワシントン州立大学では、「5Gは人間の生殖能力、脳、心臓機能に影響し、最終的には遺伝子に作用を与える」と発表しています。
スイスやベルギー、それに米サンフランシスコ市も5G設置を禁止しています。
このように世界は5G反対の方に向かっていっているのに対し、日本だけはどんどん導入している訳です。
つまり日本だけは昆虫が100%死滅し、日本人も殲滅の方向へとどんどん向かっていっているという訳です。
もはや日本人が救われる道は、日本人の覚醒、それのみのように思われます。

菅内閣は携帯電話料金の値下げで、内閣支持率アップと5G普及の一石二鳥を狙っています。
菅さんのバックには竹中平蔵氏がいて、彼は完全にイルミです。
菅さんが長期政権を狙っていて、もしそれが実現したのなら、日本に未来はないと思います。
5Gは人間の思考をコントロールすることも可能といわれていて、日本人を皆自滅の方向に向かわせれば、勝手に自ら滅んでくれるという訳です。



しかし前述したように、日本に危害をもたらそうとしている勢力と、それを阻止しようとしている者たちが、主導権争いをしています。
台風の進路が、それを物語っています。
その、それを阻止しようとしている者たち、つまり高次元の存在たちのことですが、彼らが地球人を助けようと決めたのは、どうやら2012年12月21日だったらしいのです。↓
あの3.11の1年と9ヵ月後。



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池袋暴走事故の裁判で、元院長の飯塚幸三容疑者は「車になんらかの異常があった」と無罪を主張していますが、車を調べたところ、まったく異常は見当たらなかったそうです。
今まではウソがまかり通る時代でした。
ウソをつけなければ成功しない、ウソをつかなければ伸し上っていけない世の中でした。
何かをやらかしてしまっても、上級国民であるなら誰かが助けてくれる、それがこの社会の常識でした。

しかし今は、ウソがまかり通る時代から、ウソがバレる時代への過渡期なのです。
今までのウソが通用しなくなっている時代なのです。
その兆候は、幾らでも見受けられます。
たとえば、ペンタゴンがUFO動画を公式に発表しました。
それから今大統領選が行われていますが、かつて大統領選に出馬していたヒラリーもサンダースも、UFO情報開示を公約に掲げていました。
これは大変なことだと思います。
なんてったって、大統領選の公約ですからね。
これからは、もっともっと隠されていたことが暴露されていくと思います。

池袋暴走事件は、ウソの時代の終焉を象徴する事件だと思います。
そして日本人が覚醒すれば、「ヤツら」の存在がただの陰謀論ではないことを誰も疑わなくなるでしょう。



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緊急事態宣言が全国に拡大されましたが、スゴイですね。
何がスゴイかといえば、国民が全然政府の言うことを聞かない。。。(爆)
政府が出勤7割減を要請しているのに、朝8時の品川駅の通勤ラッシュの光景は以前とほとんど変わらないとニュースでやっていました。
あと、繁華街では60%ほど人出は減りましたが、一部の地域商店街では逆に5%ほど増加しているとも。

買い物をするために僕は毎日30分ほど仕方なく外出しているのですが、街中を出歩いている人は結構多いです。
車もむしろ普段より交通量が増えている感じで、僕の家の近くの道路でも渋滞していたりします。
若い人ほどマスクはしていなくて、3蜜は全然守られていないような気がします。

いっそのこと、2か月ぐらい電車もバスも交通機関はすべてストップさせてしまえばいいんです。
2か月我慢していれば武漢みたく収束するので、そうしたらすべてを今まで通りに再開させればいい。
今のような中途半端が一番悪い。
今日も上空に旅客機が飛んでいるのが信じられない。。。

言ってみれば、国民は完全にコロナを軽視しているんですね。
この軽視が、後々トンデモないことになっていくのではないかと考えてしまいます。
会社が臨時休業になって、いつ働けるのかまったくわからない状態の人もいれば、自粛要請を完全無視して社員を働かせている会社だってある。
当然、そこには大きな差が生じてきていて、ちゃんと政府の言うことを聞いていた会社は真っ先に潰れていき、インチキ企業だけが生き残る。

でも、どの道このまま国民が言うことを聞かなければ、コロナが完全に収束するのは2年ぐらい先になるのかもしれません。
そうなれば、今の経済は完全に崩壊します。
相当に酷いことになります。
その先に待っているのが、NWOということなのでしょうが......

だいたいこういう国全体が危機的状況に置かれると、国民は政府に頼るようになるので支持率は上がるものなのですが、日本だけは逆に落ちているそうです。
アベノマスクが効いていますね。。。
あと、給付金がコロコロ変わるのも良くなかった。
野党がいくら一律10万円て言っていたって聞く耳など持たず、公明党が言い出したらそうするというのは如何にもといった感じです。
公明党、、、つまり与党とか野党とかの問題ではなく、創価学会の言うことには逆らえないということです。
これだけでも、日本政府の汚さといったものが見えてきます。
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日本の安倍政権だけが「コロナ危機で支持率低下」という残念さ~livedoorNews



日本国民の政府への不信感が、このグラフ↑にも示されています。
支持率が下がるべき時には高くなり、上がるべき時には低い。
何とも悩ましい限りで、、、
あんなにいつまでも不思議と高かった支持率は、いったいどこに行ってしまったのか?
保守層が強く、日本人特有のお上には逆らわない方がいいという思想(事なかれ主義)が、今になって祟っていますね。
これが国民というもの、これが今の人間というもの。
人間は、日本人は、もともとそんなではなかったハズなのだけれど。。。



さて世界では、この新型コロナが生物兵器であることは、世界の名だたる学者たちの研究によってほぼ間違いない訳ですが、日本のメディアは未だに「生物兵器」という語句が禁句になっていて、さらにテレビで新型コロナと5Gの関連性を指摘したらアウトという状態に変わりはありません。
もちろん、これらがすべてNWOに向けての布石だなんて言うものなら陰謀論者というレッテルを張られてしまう訳です。
しかし、真実はまったく陰謀論などではなく、本当に現実に起こっていることであり、それはちょっと頭を捻れば誰でもわかることなのですが、問題はそれがまったくわからない完全に洗脳(Brainwashed)されてしまっている人間がどれほど多いかということなのです。
DxCvCiNX0AUUvqn
https://twitter.com/DrTedros/status/1085559977597636609



これは、WHOのテドロス事務局長本人が2019年1月にTwitterに投稿した、テドロス事務局長と中国保健当局が会議をした時の写真。
この会議の中央に、なぜか破壊神シヴァが鎮座していることが、今とても話題になっているそうです。
シヴァ神といえば、あの素粒子物理学研究所「CERN」にもシヴァ神が飾られています。
そのことを、以前に記事にしたことがあります。↓






CERNでどのような実験が行われているかといえば、素粒子を高速で激突させてミニブラックホールを作るということでした。
この時に物質が消えるという現象が起こっていたのですが、この物質がどこへ行ってしまうのかといえば、物理学者のリサ・ランドール博士は、別次元に行ってしまったのだと断言していました。
つまり、パラレルワールドが存在するということは、量子力学においてもうすでに証明されているのです。

そして、このCERNでの実験によって、次元の扉が開いてしまった可能性が高いのです。
この世界と別の平行宇宙とは干渉することはなく影響し合うことはなかった訳ですが、CERNの実験によって時空が歪んで影響し合うようになってきたということかもしれません。
マンデラエフェクトが起こっているのもそのためで、また異次元世界からやって来たという人の話もあります。

シヴァ神は破壊神であり、素粒子を高速でぶつけるというのも破壊であり、この破壊によって次元を分け隔てていた膜が破れ、それによって2次元(地獄界)と3次元(現世)と4次元(幽界)の境が無くなってしまった・・・いや、しまったのではなく、これがそもそもの目的だったのではないかと思うのです。
その膜をさらに破っていく装置というものが、強力な電磁波を放つもの。
たとえば、電波塔。
僕は以前、東京スカイツリーに行った時、強い異次元的なものを感じました。
幽霊を見たり、写真を撮るとオーブがたくさん写っていたりしました。
強力な電磁波を放つことによって、東京の結界を破壊しようとする意図が感じられます。
以前に僕はそのことを、この記事↓の最後の方に書いています。





そうなると、当然のことながら5Gも関係してきます。
人体に影響を及ぼすだけでなく、マインドコントロールされるだけでもなく、DNAを書き換えられるだけでもなく、魔界との影響も強くなっていくということです。

5Gとは、どうやら5次元のことを表しているようです。
チップを頭に埋め込めば、思っただけで誰かと通信できるとか、商品が届くとか、料理が勝手出来るとか・・・
一見便利なようですが、チップはひとつのAIに繋がっているので、これは結局超監視社会となり、マインドコントロールされた社会であり、まさにディストピア社会といえるいのではないでしょうか?
1%支配層に対してちょっとでも反感を持てば、即座に逮捕されるでしょう。

AIは量子コンピュータとなり、量子コンピュータというものは幾つもの次元を超えて存在することになるので、人間の頭脳が到底敵う相手ではなくなります。
今までのコンピュータは、CPUが大きくなればなるほど機械も大きくなっていきましたが、量子コンピュータというのは次元を超えて同じ個所で大量の情報を瞬時に処理してしまうので、小さくても今までの何千倍の情報だろうと何万倍の情報だろうと、まったく大きさは関係なくなってきてしまう訳です。
それがきっと6G、7Gの世界なのだと思います。
つまり人類は近いうちに、6~7次元世界をテクノロジーの進化によって実現させようとしているのです。
わざわざ出勤などしなくても、思っただけで会社に瞬間移動してしまう、そんな時代が来てしまうのです。
もちろん、それは選ばれた人間だけのこと、、、選ばれなかった人間は全員。。。。。。

しかし、そうしたテクノロジーの進化は神と呼ばれている存在にとっては、神といえども脅威になります。
ルシファーはかつては最高位の大天使で、天使たちの中でもっとも美しかったそうですが、神を超えようとして神の怒りを買い、堕天使となりました。
しかしルシファーは堕天使となっても諦めることができず、人間を操って神を超えようとしてきました。
バベルの塔が神によって壊されたというのは、高い塔を建てたからではなく、超ハイテクノロジー社会にまで発展したために、宇宙人によって攻撃されて滅ぼされたということです。
超ハイテクノロジーが悪いということではなく、精神性の伴わない技術の進歩は全宇宙にとって危険だということです。
その技術を教えたのがルシファーなので、尚更です。
どの道、これから生き残った人類も同じ間違いを繰り返すことになるので、この3次元物質社会は滅ぼされることになるのです。
真に救われるのは、精神論を重視して生きてきた人間だけです。



WHOと中国保健当局の会議の話に戻りますが、アメリカはこれまでWHOにとって最大の拠出国(昨年はWHO年間予算の15%弱となる4億ドルを拠出)でしたが、トランプ大統領は新型コロナ対策において「WHOは基本的な義務を果たさなかった」として、資金拠出を停止するように指示したと表明しました。
またトランプ大統領はWHOに対して、過度に中国寄りだと非難してきました。

どうやら、支配層は大きく2つに割れているようです。
支配層というとイルミという秘密結社を思い浮かべる方が多いのではないかと思いますが、中国にはイルミよりさらに巨大な秘密結社が存在しています。
中国は共産国だから秘密結社などあり得ないと思うかもしれませんが、それはまったくの間違えです。
その秘密結社(洪〇会)のメンバーには孫文、鄧小平などの大人物の名前が並びますが、注目すべきは、現在のトップもメンバーだったりします。
そして、WHOは中国寄りであり、シヴァ神を崇めている。

一方、トランプ大統領はイスラエルのアメリカ大使館をテルアビブからエルサレムに移し、そして娘婿のクシュナー議員はユダヤ人であり、娘のイバンカさんはユダヤ教に改宗しています。
完全にイスラエル寄りであり、旧約聖書のヤハウェの降臨を信じて世界を動かしています。

詰まるところ、シヴァ(もしくはインド&中国の神々)vsヤハウェの戦いということになるのかもしれません。
もっと深読みをすれば、エンキvsエンリルということになるのかもしれません。
日本はといえば、トランプ大統領に一番尾っぽを振ってきたのが安倍首相ですが、もともと日本は古代メーソンの国、龍の国、つまりエンキの国でしたからね。
偽ユダヤ人の国と敵対していた国ですからね。
それが洗脳されて、そうではなくなってしまった。
しかし相手側からすれば、今でも日本人がゴイム(豚)というのは変わりありませんから。



このコロナ禍によって、強制的にBCGワクチンを打たれ、ワクチンの中には金属が含まれているので血液が電磁波に反応しやすくなり、それによって病気を引き起こしやすくなり、また精神をコントロールされやすくもなる。(最新型はGPS搭載ナノチップ&スマートダスト)
テレワークが定着し、会議も家にいながらパソコンでできてしまい、買い物もすべて通販となり、キャッシュがなくなってスマホやカード、そしてチップでしか買い物ができなくなる。
一時金なんてベーシックインカムの練習みたいなもので、これも額に666の印(脳チップ)がないともらえない。
すべて人口削減、NWOに向けての布石布石布石。

コロナ禍なんて、序の口にすぎない。
これから世界経済は崩壊していき、やがて救世主なるものが現れ、それによって世界が結束していきNWOが樹立。

しかし、本当にそうなるかならないかは、一人ひとりの気持ち(祈り)次第。
・・・覚悟はいいですか?



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この世の中には不思議なことがたくさんありますが、このコロナウイルスに対する人々の反応ほど不思議なことはないような気がしています。
マスク不足やトイレットペーパー品切れ状態を見ると、そんなに自分だけ生き残りたいのかと思ってしまいます。
それよりもっと不思議に思うのが、ネットではCoVid-19(新型コロナウイルス)は生物兵器だと散々騒がれているのに、政府やメディアからは生物兵器の"せ"の字も出てきません。

この前「『林修の今でしょ!講座』」という番組をちょっと見ていたのですが、林先生は「コロナは来年になれば普通の風邪と変わらなくなるのではないか」と言っていました。
コロナの起源が自然発生的なものならそうなると思いますが、生物兵器なら、これはトンでもない間違えということになります。
なぜなら兵器というのは人を殺す目的で人工的に作り出されたものですから、もし兵器なら、今の現状どころではない筈です。
しかし世間では、生物兵器と言っただけで笑われて陰謀論者扱いです。

一見、お年寄りや持病を持っておられる方が重病になるだけで、免疫力のある健康な方は症状が軽かったり無症状だったりするので、大したこと無いと思っている人が多いと思います。
日本の年間のイルフルエンザの感染者数が約1000万人、死亡者数が約3000人なので、これに比べればまったく大したことありません。

そう考えてみると、逆にここまで日本中が自粛ムードになる必要があるのかという疑問が沸いてきます。
実際、そのように考えている人も多かったりします。
しかし、たとえばスポーツも、大相撲は無観客だったり、プロ野球も開幕延期、高校野球も中止になりました。
昨日も、「緊急事態宣言」が可能になる法案が国会で可決されました。
今日は、トランプ大統領が「国家非常事態」を宣言する予定だと報じています。
本当に、トンでもないパンデミックが起きているかのようです。

もちろんそれは、まだワクチンが開発されていないからですが、ではなぜ、武漢であれだけ大変なことが起きている時に政府の対応はトンでもなく遅かったのか?
現在、日本政府は中韓からの入国制限をしていますが、藤井厳喜氏によれば、これもまったくの穴だらけだと動画で語っています。↓
場当たり的?・・・本当にそうでしょうか?
では、これが全部シナリオだとしたら、、、



勝手に拝借しますm(__)m




いや、ひょっとしたら、このコロナウイルスの正体をWHOや日本政府も実は完全に把握しているのかもしれません。
実は、人類を滅亡へ追いやりかねない程のトンでもなくヤバいウイルスなのだけれど、それを公表することができない。
なぜなら、このシナリオを書いているのはイルミ、あるいは金融ユダヤ、もしくはシオニスト、最終的にはNWOだから。。。
そして、ビル・ライアン氏が『アングロサクソン・ミッション』で語っていることが真実なのだとしたら。。。。



勝手に拝借しますm(__)m
 



生物兵器なら一気に何千何万もの人が死亡してしまうハズだと考えている人が多いようですが、実は2018年に「世界に深刻な脅威を与えるパンデミックはどのようなものか」という論文を米ジョンス・ホプキンスの科学者たちが発表しているそうです。
それによれば、もっとも怖いパンデミックというのは、感染性が高く、致死率が低く、感染しても発症しないか軽症という、「普通に考えれば危険には思えない」性質を持つウイルスなのだそうです。
まさに、今蔓延している新型コロナウイルスそのものではないですか。

しかも、In Deepさんの記事↑によれば、ウイルスというのはヒトの細胞に入り込むためのカギが基本的にひとつしかないのですが、この新型コロナの場合「ひとつのカギで、数多くのカギ穴を開けられる」という、ものすごいウイルスだということがわかっているそうです。
それは、「治療薬やワクチンを作るのが非常に困難」ということを意味しています。

そして、ウイルスというのは受容体と結合して細胞に侵入するものですが、新型コロナの場合、なんと受容体などとの結合という面倒な手間を飛び越して、「ウイルス膜と細胞膜の《直接の結合》を引き起こす」ということをインドの科学者たちが発表していて、それによれば、このウイルスはSARSの最大1000倍の感染力がある可能性があるということらしいのです。

このように感染性は途轍もなく高く、しかし感染しても軽症か発症しない人が多い。
陽性から陰性になった人が、再び陽性になったりしている。
しかもPCR検査を受けられない人が多い。
外国からの入国制限も緩すぎる。
政府はあたかも、わざと新型コロナを日本中にまき散らしているかのよう。。。

現に、感染しているのに発症していないから気がつかないで、知らぬ間に周りにまき散らしてしまっている人が相当多数いるような気がします。
怖いのが、今は発症していなくても、時限爆弾のように誰かがスイッチを入れた途端にバタバタと人が倒れていく可能性があります。
そのスイッチとは、おそらく5Gです。
武漢での死者数がダントツで多かったのは、武漢は5Gを世界に先駆けて導入していたからです。
この新型コロナは本当によく考えられている、本当に考えられないほど「完璧」なウイルスなのです。
どうみても、僕にはこれはNWOによる人口削減を目的として作られた生物兵器としか考えられないのです、、、

さらに、決定的な動画があります。↓
以前記事に、武漢ウイルス発生の2ヵ月前に、米国の科学者がビル・ゲイツ財団と共にパンデミックのシミュレーションを発表していたと書きました。
その時の様子がYouTubeにアップされていました。



勝手に拝借しますm(__)m

https://www.youtube.com/watch?v=Lm0rvcpTgLM&t=1091s



このパンデミックシミュレーション、笑ってしまうほど現在の状況と似通っています。
この緊急会議が行われたのが2019年10月18日(約5か月前)。
前述した米ジョンス・ホプキンスの科学者たちが論文を発表したのが2018年(約2年前)。
約10年前の動画『アングロサクソン・ミッション』も含めて、どうみてもすべてが点と点が線で繋がっていて、NWO側の天才科学者たちによって用意周到に作られているとしか思えません。

しかしこれは序章に過ぎず、計画ではこれから世界大恐慌が起こり、最終的には中国が核戦争を起こすことになっているようです。
もうすでに株価は大暴落し、ドイツ銀行が破綻すれば世界大恐慌は目と鼻の先です。



勝手に拝借しますm(__)m




この社会は今まさに古い体質が壊れていき、新しい社会に生まれ変わろうとする真っ只中にいるに違いありません。
古い体質というのは経済中心、数字中心、物質的な見方といったものです。
長い間人類は、民主主義によって自由を得たと勘違いをしてきましたが、現実は奴隷のような生活を強いられてきたのです。

学校に行って我々は真の知識を学んできたのではなく、ただ単に社会から爪弾きにされないような生き方を強制的に学ばされていたにすぎません。
勉強していい学校に入ればいい会社に就職できるのだと大人たちに言われ、子供たちは遊ぶ時間も惜しんで塾に通いました。
詰め込み式の勉強は、逆に考える能力を奪います。
高学歴の人ほど、実は考える能力は著しく低いのです。
逆に、イノベーションを引き起こせるような人間は、中学高校の段階で弾き出され、登校拒否に追いやられて可能性を潰されてきたのです。
しかしそうした社会体制は、これからどんどん崩壊していきます。

以前にも書きましたが、悪魔も神の手の平で転がされている存在にすぎません。
これは、人類が新しい地球へ行くための最後の試練だと思います。
この社会の崩壊によって、人類はやっと真の自由を手に入れることができるのだと思います。



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